( 194869 )  2024/07/26 14:44:22  
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【速報】沖縄・宜野湾市の松川正則市長(70)が東京・赤坂のビジネスホテルで死亡 病死か

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/26(金) 10:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0504482dc28c8d7f661aa404ef683782417399

 

( 194870 )  2024/07/26 14:44:22  
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宜野湾市の市長、松川正則(70)が東京のビジネスホテルで死亡しているのが見つかった。

松川市長は病死したとみられている。

捜査関係者によると、市長が待ち合わせの時刻に現れなかったため、市の職員が部屋を訪ね、ベッドで倒れている松川市長を発見し、死亡を確認した。

松川市長は普天間基地跡地の利用について要請するために東京を訪れていた。

松川市長は2018年に宜野湾市の市長に就任し、普天間飛行場の返還などに取り組んでいた。

(要約)

( 194872 )  2024/07/26 14:44:22  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

沖縄県宜野湾市の松川正則市長(70)が東京・港区赤坂のビジネスホテルでけさ、死亡しているのが見つかりました。病死とみられています。 

 

【写真を見る】沖縄・宜野湾市の松川正則市長(70)が東京・赤坂のビジネスホテルで死亡 病死か 

 

捜査関係者によりますと、松川市長が待ち合わせの時刻にロビーに降りてこなかったため、市の職員が部屋を見に行ったところ、松川市長がベッドの上で倒れていて、その場で死亡が確認されたということです。 

 

松川市長は、総理官邸で林官房長官らに普天間基地の跡地利用の取り組みを着実に進めるよう要請するため、東京を訪れていました。 

 

宜野湾市のHPによりますと、松川市長は2018年9月に市長に就任し、普天間飛行場の返還などに取り組んでいました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 194871 )  2024/07/26 14:44:22  
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(まとめ) 

多くのコメントには、松川市長の死に対する驚きや哀悼の意が表現されています。

さらに、70歳での急逝に対する不安や疑問、また政治家の高齢者に対する考えや議員の年齢制限に関する意見が多くみられました。

普天間基地の問題についても言及があり、沖縄の基地問題や米軍との関係性について触れるコメントも見受けられました。

さまざまな角度からの意見が寄せられており、松川市長の訃報に対する悲しみや批判、改善点などが多様な形で述べられていました。

( 194873 )  2024/07/26 14:44:22  
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・このニュースにはかなり驚きました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

この市長は、市民の安全のために、街のど真ん中にある普天間飛行場から派生する危険性を早期に除去することを目指してご尽力されていたと認識しています。 

 

できるならば、ご存命のうちに目指していたことが達成できたら良かったのですが・・・。 

 

 

・持病、急性心不全、脳卒中、熱中症、、70才なら何でもあり得る。ご冥福を祈る。 

立候補時や任期満了時など、政治家にも何らかの形で年齢制限をかけるべきだと思う。体力や判断力など、70代にもなれば誰でも衰えるし病気のリスクも高まる。また、急激な時代の変化に対応するには政治家にもある程度の若さと柔軟性が必要だと思う。中央地方ともに議員定数を減らし、理想的には30代〜40代が中心となり、首相も首長も平均して50代くらいになれば、立法も行政も的確でスピーディーになると思う。 

 

 

・高齢化社会とはいえ、70歳ってリタイアしてゆっくり自分の時間を楽しむ生活を送る人たちもいる年代。 

現役バリバリで2ndライフを働く人たちもいるけるど。 

沖縄から東京は、遠い距離。 

リモートで対応していたらとか考えてしまうけど。 

実際に会合しないと、思いは伝わりにくい。 

(内容が内容なだけに) 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・私も過去にアパホテルを利用したことがありますが、空調の温度が全室共通で個人では設定できないということなので、寒い人は毛布をかしますということでした。 

病死の詳細はわかりませんが、公務として東京に滞在するためにアパホテルを利用するというのは、公費を少しでも抑えるためだったのでしょうか? 

 

 

・宜野湾市のために仕事をしてきた松川市長の死を悼みます。とりあえずこの件でいろいろな憶測や論争に騒ぎ立つことには惑わされないようにしたいです。 

ひとつ間違いないのは近々宜野湾市長選挙が行われることになるということ。普天間基地のことは当然大きなテーマになるでしょうね 

 

 

・松川市長の訃報に驚いています。 

原因は司法解剖がされると思います。 

何か持病は持っていたのですか。 

あまりにも急すぎて、何が原因なのかを隠蔽なく明らかになったら報道して欲しいです。 

少しでも疑うと罵られるけど、原因が明らかにされていない前なら、色々な可能性は否めません。 

場所も都内のビジネスホテル。 

ご冥福を心からお祈りいたします。 

 

 

・他の基礎自治体と比べても特に県や国との関係がセンシティブなところであり、その心労は普通の首長と比べても想像を絶するものだったろうと推測する 

同時に、相当ハイレベルな政治的バランス感覚も求められるはずで、この急死で後継者をどうするかというのもかなり重要だな 

 

 

・同じ暑さでも沖縄の暑さと東京の暑さ、東京の暑さはいくら70歳とは言え、この時期の体調は若くても体力ある方でも予測も付かないほどの急変があってもおかしくありません。 

他県ですが、ニュースでは、本当に一生懸命の方と拝見しておりました。 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

 

・70歳は最近の社会では若いみたいな風潮ありますが、立派な高齢者の分類 

飛行機に因る急激な気圧の変化は持病があるなら体には確実に負担になってるはず 

2年前にはコロナにも罹患してて、その2年前にはコロナではないですけど肺炎にかかり入院もしてますから、元気そうに見えても基礎能力としては落ちてたんではないかと思います 

70歳になってもなお一線に立ち、全国飛び回るバイタリティには感服いたします 

 

御冥福をお祈り申し上げます 

 

 

・普天間基地の移設に尽力した方かと思います。ご冥福をお祈りいたします。 

宜野湾市では市長選が行われても普天間基地の早期移設が第一優先なのでオール沖縄勢が勝つことはないと思っていますが、引き続き普天間基地の移設や跡地利用に尽力される方が次の市長に就いてほしいと願います。 

 

 

 

・70歳男性です。心不全と統合失調症の妻との二人暮らしです。子供はいません。私自身、約30年、糖尿病に罹患しております。取りあえず、私自身は日常生活に不自由なく過ごしており妻の面倒を見ておりますが、この方の様に突然死に遭遇するとも限りません。日々、その事を意識しながらの日々を過ごしております。 

 

 

・普天間飛行場の返還問題と言うかなり重圧の掛かる政治問題に取り組んでいた方なのでその心労は想像以上だったのかも知れない。 

それに加えて最近の酷暑や東京への出張が重なれば70歳の身体にはかなりの負担になっていただろうと想像ができる。 

 

せっかくコロナ禍でリモート会議などが広まったのだから、沖縄から東京へ出向かなくともオンラインでやり取りなどが出来なかったのだろうか。 

 

市長の急逝残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・ご高齢の方は暑さに対して感覚が鈍感になるって話ですからね。 

この暑さで、なおかつプレッシャーがかかる中、たいへんなストレスで限界が来てしまったのでしょうか? 

 

みなさんそれぞれ主義主張の違いはありましょうが、それは別にして、まずは亡くなられた方には哀悼の意を表するのが礼儀です。 

 

御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・最近、現役の首長、議員の方で亡くなる方が増えている気がします。 

いくら超高齢化社会、生涯現役をうたっても、本来であれば60で定年であったはず。特にストレスの多い政治活動は精神的負荷も多いと思います。 

議員の定年制の導入の検討と、若い世代の政治家の育成は国としての急務だと思います。 

 

 

・ロッカーが50代で、俳優が50代で亡くなったのを騒いでたりするわけで、やはり栄養や衛生環境がよくなっても、そもそもの人間の細胞分裂とかの限度というか、昔は50年くらいでしたから、寿命は。 

脳や心臓、血管とか40代過ぎると健康状態の個人差すごくある。 

70代、若いは若いが、まあ、おじいちゃんといえばおじいちゃんでもある。 

孫やひ孫いる歳だ。 

基地問題・・ 

精力的に活動し、頑張ってこられたのだろうと思う。 

心よりご冥福をおいのりいたします。 

 

 

・ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

別の視点から。 

 

崇高な志をもって公務に取り組まれている方は、行動も素晴らしいの一言に尽きます。 

 

本来ならば、市長さんクラスならばビジネスホテルではなく、並のルームでシティホテル利用くらいならば相場です。 

 

が、自ら経費削減をもって行動されたのでしょう、重責を担って上京されたのにも関わらず…本当に頭が下がります。 

 

エッフェル塔の方、与党の方、こういうところをもう少しは見習ってほしいものですよ。 

 

 

・地道に活動する人がいたんだ。他県のものが言うのも憚られるが、 

普天間は早く移動させて跡地の開発を進めた方が沖縄の為になると思うが。 

また、基地負担問題もわからないではないが、普天間付近の安全の為にも移転をどんどん進めた方がいいと思う。 

 

 

・突然すぎて言葉が見つかりません。 

普天間基地の移設問題で大変なご苦労をされていたことと思います。 

県議会が野党多数になり、普天間の辺野古移設に反対する玉城県政にも動きが見られたかもしれない時期に… 

普天間移転が実現できなかったことは心残りではないかと思います。 

出張中の急逝ということで、ご家族のご心痛もいかばかりか。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

 

・まだお若いのに、残念です。沖縄はかつて、日本有数の長寿県だったのに、今はワースト近く、真逆になっている。その理由のひとつに、アメリカ統治となり洋食文化がいち早く入ってきたことの食生活の変化が挙げられている。ただ、翁長前沖縄県知事も68歳でお亡くなりになっているし、宜野湾市長にせよ、ストレスも健康に大きく関わっているのかもしれません。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・いとも簡単に『病死』と決めつけているが、普天間基地を辺野古への移転を容認していた市長だから、死因を病死で済まさず、ホテル内外の防犯カメラの映像もチェックして事件性を確認してください。 

『市民』グループから狙われていた可能性は否定できない。 

『市民』グループの背後組織もしっかりと調べないと、うやむやになる。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・ベースがあれば、地元に多額の補助金が落ちるのだろうけど、市長さんが一等地とはいえ赤坂のビジネスホテルに宿泊とは好感持てますね。 

予算内でやりくりしていたのでしょうね。 

私のランクならエアはファーストクラス、ホテルは五つ星のスィートルームと勘違いして 

財政を自分の財布代わりに使う御仁もいますから。 

東京は想像を絶する猛暑です。 

きっとお身体にさわったのかもしれません。 

陳情日は涼しくなってからと、ずらしていたらと悔やまれますね。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・病死ということで、おそらく心筋梗塞や脳出血のような急な発症でそのまま…ということだったのかなと思います。 

 

在職中、重要な仕事のため出張された先、急病により…との状況を考えると、ご本人は本当に無念だったと思います。 

 

後のことは色々あるでしょうが、まずは御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・個人的に知っている方だっただけに、ショックです…。普天間飛行場の早期移転、住民へのサポートなどいろいろな方面で尽力されていた素晴らしい方でした。穏やかで、近所のおじいちゃんみたいな雰囲気でとても話しやすかったので親近感がありました。基地移設の重責で、疲労が重なっていたんですね。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・昔大学の時大変お世話になった先生が、70手前で脳溢血でお亡くなりになられました。現役で元気にされていましたが、色々重責もあり、お忙しかったのだろうと思います。 

宜野湾市長さんも相当の心労と日々闘いながらだったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・日米合同委員会、日本国政府、そして、一番優先すべき沖縄県民。結果として前2者が優位な状況で、数えきれないほどのジレンマ、そして色々な重圧が寿命を縮めてしまったのかもしれません。死因などの詳細は追々と出てくるでしょうから我々もつぶさに見ていかなければなりませんが、まずはご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

 

・官邸に沖縄が抱える問題の陳情に行かれて ビジネスホテルで亡くなられたとのこと。70才はまだ老齢とは言えないかもしれないが、日々多忙な市長に 東京の猛暑はかなり堪えたのでしょう。宿泊したホテルも 格安だったのでは。 

沖縄県民の皆さんのために ご自分の職責を果たそうと奔走されていたことが伺い知れます。残念でなりません。市長のご遺志を受け継いでいって戴きたい。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・東京を含む関東地方は猛暑です。 

 

東南アジア諸国よりも東京の方が暑いのが夏場は常態化していますので、沖縄から来られて東京の暑さで体調を崩されたのかも知れません。 

 

 

・病死」とは言うものの、与党系のこの方の行動は、あらためて現代の沖縄が抱える問題に対する中央政府の側の対応を要望するものであったと考えられ、「殉職」という思いをいだく人もいるはずだ。基地と経済振興という、市長が在職中に命をかけるほどの重い課題が、そこには存在しているということを再び思い起こさせるものである。 

白鳥氏のコメントは、「病死」という客観的な事実をご自身の考えで「殉職」と置き換えていると感じます。 

市長の病死と基地問題とは、同じ文脈で語る必要はないのでは。  

エキスパートであるならば、市長の病死から基地問題に誘導しているようであり、不適切である。基地問題におけるご自身の考えは、別にすべきである。 

 

 

・猛暑で水分不足の中、夜の接待や仲間内での食事会などでアルコールを摂取すると腸はそれを薄めようと血中の水分を腸内に戻しますので、血液はドロドロになり、そしてホテルに帰って大浴場などで汗を流してそのまま寝落ちしたりすると朝には心筋梗塞や肺塞栓、脳梗塞と言った状態に落ちり易くなります。 

 食事会でビールやお酒は出ても水やお茶は言わないと出てきません。ビールは利尿作用があるので更に水分が失われ水分補給にはなりません。 

 暑い日はアルコールを控えて水分をたっぷり摂りましょう。入浴時もその前にコップ1杯分の水分を取り寝る前にも更に水分を摂りましょう。 

 基地の跡地利用が決まれば地権者にはそのまま地代が入り続けるのでメリットがあり、陰謀論とかは関係ないでしょう。 

 

 

・松川市長は普天間基地問題の為に、日々御尽力された方だと記憶しています。 

本当にいろいろ大変だった事でしょう! 

心よりご冥福をお祈りします。 

今後は引き続き、普天間基地の移設や跡地利用に尽力される方が、次の市長に就いていただきたいものだと私は思っています。 

 

 

 

・宜野湾市民です。速報を見てとても驚きました。最近お痩せになられていたので心配でしたがお亡くなりになられるとは…ご冥福をお祈りします。 

 

松川市長は前副市長時代から宜野湾の為に尽力されていました。保守系市長に変わってから少しづつ基地が返還され閉塞感のあった宜野湾が活気付いているの実感してます。 

 

次の市長は松川市長の意思を継ぐ方になっていただきたいです。革新系市長はもう勘弁です。基地反対ばかりで何もしない閉塞感のある宜野湾に戻りたくないです。 

労働組合を選挙運動に動員し、業務時間も選挙活動や政治活動。その結果で出世が約束される私物化された市政は最低でした。 

ぜひ松川市長の意思を継続される方に市長になっていただけるようお願いします。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

思うんですけど、ここ数年70歳くらいで亡くなった方に「まだ若いのに」ってコメントを見かけますが、全然若くないですよね?定年超えて老後の人生を楽しもうって年齢のはずですよ。 

それなのにトップに立って現役で働いてたら長生き出来るものも出来なくなってしまいます。 

当選時の年齢が50代まで、等の策を取らないと知事でも議員でも本人のためにもこの国のためにもよくならないと思います。 

 

 

・東京は沖縄よりも更に蒸し暑い。 

長旅で疲労し暑さで疲労し、そこに仕事のストレスがあれば若くても大変なのに、ご高齢であれば尚更寿命を縮める事になったのだろうか。 

しかも陳情書か。 

沖縄の人々の安全を守るため、最期の責務を果たして全うしたのかと思うと心が痛む。 

 

 

・米軍ヘリ墜落事故の沖縄国際大学から約100mの場所に住んでいた。地元に戻った後の事故だったが,普天間基地の危険性を強烈に実感した。さて,普天間基地辺野古移設問題では,宜野湾市の立場として,早急に普天間基地が市街中心区域から無くなり安全を確保するとともに,基地跡地経済振興に大きな期待を持ちつつも,玉城派の県外移設に拘り続けて辺野古移設が進まず,非常に困難な状況に追い込まれてた。オール沖縄という錦の御旗を掲げられては,県外移設ではなく辺野古移設を現実的な方策として推進したら,宜野湾市の都合だけを優先し,沖縄県民として有るまじき行為だと非難される事も有り得たので,強く主張できない状況だった。しかし玉城派の妥協の無い頑なな遣り方に,八重山の人々が反発を強め,オール沖縄の嘘が表に出てきたので,宜野湾市も辺野古移設の早期実現を表立って主張できるようになった。次の市長も松川市長の遺志をついで欲しい。 

 

 

・沖縄の政治家が上京中に亡くなるというニュースに心が少しざわついた。他の都道府県の政治家とは違う何かを直感的、もしくは動物的な勘で感じた。 

偶然このタイミングだった、本当に病死だった、いずれもそう信じたいが、どこか薄気味悪いものを感じる。「沖縄」と「本土」との間には未だに大きな心理的距離があるからね。そこに日本を子分扱いしてはばからない米国が居るとなると、なんかこう、ある種の闇みたいなものを僕なんかは感じちゃいますね。全て僕のたくましすぎる想像力に過ぎないなら本当に安心なんですけどね。 

 

 

・世界一危険な基地「普天間の返還」に、真剣に取り組んでいるさなかの不幸 

残念なことだと思います、心よりのご冥福をお祈りいたします。 

一方で、知事を先頭に普天間の辺野古移転に、県外の活動家の手を借りてまで 

反対する輩が居る・・・このことも市長の負担になっていたのでは?と想像します。 

政府は、一日も早い辺野古移転を進めるべきだと思います。 

 

 

・今さっきニュースで見ました。 

記者がデニー知事に報告するのがニュースでやってましたが初めて聞きましたと超ビックリした表情してました。 

記者より知事が後から知るってアリ得るんでしょうか、それとも知事の芝居か。私の見方ですが白々しい感じを受けました。 

 

しかしまだ若い松川市長非常に残念でなりません。 

お悔やみをお祈りいたします。 

 

 

・普天間基地は民家などない畑や野原だった場所に建設された。基地ができた後に周辺に人が住み付き、町になった。時系列の写真を見る限りそう見える。 

アメリカや日本(沖縄以外)の行政の施策で町ができたのか、住民が集まってできてしまったのか、どういう経緯なのか明らかにして欲しい。 

勝手に集まって町になった、もしくは沖縄の行政が市街化を進めたのであれば、国に言うのは筋違い。 

 

 

・70才という年齢はやはり、無理のあるというよりもリスクのある年齢です。市井の70才の方々は、どうぞ元気に色々なことにチャレンジしてほしい。けれど、要職に就く方は、そういった懸念が生じない方がになってほしい。仕事の引き継ぎや準備などする間もなく、突然だと思うので、現場は少なからず、混乱があるでしょう。綺麗事ではなく 

 

 

・普天間って戦時中に住宅や学校をどかして米軍が作ったとある。戦後の返還は沖縄返還に合わせて行うべきだったな。まぁ、ヨーロッパの米軍基地なんて住宅地から離れた森の中にあったりするんだから米軍のせいと言うより日本政府のスピードが遅いよね。 

 

 

 

・微妙な立場での舵取り 

相当の神経を使われたんではないかと思います 

 

就任される以前からの対処はどうか分かりませんが 

想像以上の激務だったんだと思います 

 

ご冥福をお祈りいたします 

 

 

・沖縄県人は米軍に出ていけという勢力と米軍需要や国防上の必要性から米軍の沖縄在留を是としている勢力があると理解しております。 

アメリカは台湾有事や北朝鮮との有事と対峙するために、沖縄に重要な拠点を残しました。 

日本の国防上もアメリカ安全保障の傘に入る上においては基地の必要性があります。 

地政学的にはグアムとか九州では遠すぎて、沖縄の選択肢がベストなのでしょう。 

敗戦日本国の占領されていた沖縄返還条件が米軍在留と基地であることを飲まざるを得なかったと理解してます。 

そう考えると、米軍基地は沖縄から出ていけは、感情的には理解なのですが、実現可能性としては非現実と思います。 

嘉手納基地の周りが後から市街地化され、住民の安全に影響を及ぼすということで、離れた辺野古に移設案が推進されています。 

辺野古移設ができないと結果的に未来永劫、嘉手納基地が残ることになると思うのですがどうなのでしょうか。 

 

 

・いつだったか?の宜野湾市内のイベントで 

通りかかった場所で、たまたまティッシュ配りをしていたようで 

目の前に、スッとティッシュを出されたので 

受け取った時にお相手の顔を見たら、松川市長ご本人だった。 

 

すぐそばで、IDを下げた広報らしき職員の方がカメラを構えていたから 

恐らく、イベントに参加した市長の様子として、市報とかに載せる写真として撮影されちゃったな…と思ったが 

私は宜野湾市民じゃないので、市報等も確認しておらず 

実際、撮られた写真がどこかで使われたかどうか?は知らない。 

 

その程度の関わりだけど、すぐ近隣市の市長が、在任中に亡くなられたのは驚いた。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・普天間の辺野古移設に関しては、岸本建男元名護市長、翁長雄志前沖縄県知事が命を縮めた。 

松川正則宜野湾市長にも、多大なご心労があったと思います。 

ご冥福をお祈りします。 

 

捜査関係者の発言は、あまりにも拙速。 

背景などをじっくり操作してもらいたい。 

 

 

・いつの写真か分からんけど70にしては体調悪そう。持病でもあったのかな。かなりストレスのある日々を過ごしていただろうね。旅行先で突然死すると家族や関係者はモヤモヤが残るだろうね。死に目に会うというのは大事なことだね。 

 

 

・ご冥福をお祈りいたします。 

 

病死に見せかけた何かではないのか‥と勘繰る人もいるのでは。。それくらい激務だし、どちら側に立っても抵抗勢力も多くて誰かに狙われていたかもしれないと思ってしまいました。 

安らかに永眠なさってください。合掌。 

 

 

・亡くなられた方は気の毒だとは思うが陳情とかにわざわざ時間と経費を使って沖縄から東京にくる必要があるのだろうか。議員は地方、国会を問わず忙しい、忙しいと言いながらよく出張する。典型的なのは「海外視察」。去年のエッフェルおばさんが良い例。本当は出張が大好きなのだ。会わなければできないことは会わなくてもできる。 

 

 

・沖縄は誰が知事や市長になっても他の県とは比べ物にならない程のストレスに晒される。 

日本国憲法よりも日米地位協定が重んじられ、少女が米兵に襲われても警察も日本政府も事件を隠蔽されてしまい、家族を守る事もできない、被害者も家族も泣き寝入りするしかないのは戦後80年も続いている。 

基地の事件は毎回混乱を招き、日本政府からは基地を受け入れろ、米軍基地問題には触れずに黙っていろと、自民党でなければ補助金カットで自民党なら補助金増やしてやると世の中金次第、県民同志が対立するように誘導されイジメられてきた。 

米軍の為の辺野古飛行場工事もずさんな予算計画で1兆円から2兆円はかかるだろうと言われる。 

日本人の税金で日本人には重い槍がのしかかるだけ。その税金は日本の労働者の最低賃金893円を強いられ物価は上がるのに税金ばかり取られて議員の裏金と米国にばかり思いやるだけ。 

私達、貴方達の税金は国民を思いやれよ。 

 

 

・もちろん直接会う意味がないとは言わないけど、リモートで出来る事は可能な限りリモートでいい気がするなぁ 

年齢的に長距離移動はリスクもあるし、東京で重要な会談となれば心的な負担も大きいでしょうから…。 

 

ご冥福をお祈りいたします 

 

 

・松川市長は市民や地域企業の為に地道に活動されていたとても謙虚で立派な政治家。 

大変残念 

このような政治家が増えればいつかのように夢と希望がもてる県・国になるんだろうと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・松川市長は市民や地域企業の為に地道に活動されていたとても謙虚で立派な政治家。 

大変残念 

このような政治家が増えればいつかのように夢と希望がもてる県・国になるんだろうと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・市には米軍機の飛行に関する許可や管制が出来ない 

権限ないからね 

 

日本政府がアメリカに提供しているから 

日米安全保障条約とか 

日米地位協定で 

 

改善するのに 

日本政府の足は重いし 

見当違いの方向に進むし 

 

ご苦労されることは 

多々あったと思います 

 

 

・>「病死」とは言うものの、与党系のこの方の行動は、あらためて現代の沖縄が抱える問題に対する中央政府の側の対応を要望するものであったと考えられ、「殉職」という思いをいだく人もいるはずだ。基地と経済振興という、市長が在職中に命をかけるほどの重い課題が、そこには存在しているということを再び思い起こさせるものである。 

 

このエキスパートの白鳥教授のコメントは何を言っているのだろう。 

市長は、公務のために上京し、 

たまたま体調異変を起こし残念ながら亡くなっただけの話。 

 

殉職、命をかける程の重い課題って… 

 

何でもかんでも基地問題と結びつけるのか? 

 

ほんと法政には、こんな教授しかいないのか…。 

 

 

・沖縄の政治家の因縁なのか 

在職中の『病死』という結末が 

よく聞く話でもある。 

 

今回、亡くなられた松川市長が 

市長になったのは、 

前市長の佐喜眞市長が 

翁長知事死去による 

前倒し選挙に立候補するため 

辞職したことでの選挙で当選したから。 

 

佐喜眞前市長が政治家になったのは 

宜野湾市議会議長でもあった 

父の佐喜眞博議員が 

在職中に病死したことで 

後継として選ばれ 

補欠選挙に当選したから。 

 

何にしても 

職務途中、政策実現を目の前にして 

病に倒れるのは、 

さぞ無念であったでしょう。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・松川市長は、きのう総理官邸で林官房長官らに普天間基地の跡地利用の取り組みを着実に進めるよう要請するため、東京を訪れていました。 

 

宜野湾市のHPによりますと、松川市長は2018年9月に市長に就任し、普天間飛行場の返還などに取り組んでいました 

← 

ストレスですね。 

心よりご冥福をお祈りします 

 

 

・ご冥福をお祈り申し上げます 

 

首長というハードで厳しい仕事はやはり70歳という高齢者にやらせるものではないな 

激務でハードな議員の先生方の負担を軽くするため年齢を一律60歳までにし、 

任期中に全力で仕事に励める環境づくりが求められる 

 

 

・余りにも突然の訃報です…。 

70歳ならばまだまだです! 

近頃年齢関係なく突然死が多い様に感じます。 

先日も俳優の方がまだ40歳過ぎでした。 

今からという時ご本人も心残りでしょう…。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・宜野湾市長というのは相当な激務でしょうね…もちろん全国の首長さんも大変だと思うんですが、抱えている問題の種類が違いますしね。ご冥福を心からお祈りいたします。 

 

 

・本当にただの病死だったのか、慎重に調査してほしいです。最近はこういう謎の死亡が増えているように思います。本気で国防を考えるなら、徹底的に調査してほしいです。 

 

 

・長生きの話ばかりで自分もそうだと思い込んでいる人には70歳での御逝去は驚きだったろうね。自分もお迎えが早く来ることを想定した人生を準備して、もし生きてたら新たに計画立て直そうかな。 

 

 

 

・結果論だが陳情はリモートや双方向ではダメなんだろうか?沖縄東京の往復の飛行機に加え慣れないホテルでの宿泊など負荷が大きかったのではないかと思います。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・なんと気の毒な。。しかし80歳前後で大統領や首相やろうとしたり、政治の勢力争いしてる人も沢山いるけど、やはりどんなことにでも、リタイアして若い人にバトンを繋ぐ適齢期というものが有るんだよね。 

 

 

・沖縄の基地問題は非常に厄介な案件なので、もう少し若い世代の方が市長を担ったほうがいいのではないか?沖縄県民、宜野湾市民、沖縄県知事、日本政府、現地の米国基地関係者、あらゆる人達との板挟み。相当なストレスを抱える案件。高齢の方は寿命を縮めかねないですよ。 

 

 

・辛いニュースです。沖縄の問題を国民全体の問題として考えて行きたい。東京で亡くなるなんて本当に悲しい。ご冥福をお祈りします。そして基地の問題が少しでも良い方に進むように願っています。 

 

 

・70歳で病死だと身体的に充分あり得る話だと思いますし、人口10万人規模の都市の市長だと激務も多いと思われるのでやはり政治家の高齢化は考えてしまいますね。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・ご冥福を、お祈りいたします。 

 

御高齢という事もあり、激務であったことが察せられます。 

 

沖縄米軍基地は、地球人類全員が武器や兵器などを廃絶する時代が来れば、すぐ撤去できる。 

 

まだ、文明がその域にまで達していない、現代地球人類を、武器や兵器などを廃絶する人類になるように、みんなで変えてゆこうではありませんか。 

 

 

・本日の東京赤坂の予想最高気温は34℃、沖縄県宜野湾市の予想最高気温は28℃で気温差で身体に負担がかかった可能性があります。 

宜野湾市松川市長の御冥福をお祈りします。 

 

 

・うちの叔父さんもそうだったけど、旅先で客死すると、その後の遺体の取り扱いが大変なんだよね。 

さすがに沖縄は遠いから、検死後に都内で火葬にして遺骨だけ持って帰るのかな? 

 

 

・70歳は高齢者とはいえ、前日まで官房長官と話し合うなど現役で働いていた方 

突然の訃報に本当に命って儚いものだなと実感する 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・故人のご冥福をお祈り致します。 

お仕事も大変でたくさんのご苦労があったと思います。 

しかしながら、詳細は不明とは言え、不運なご病気とのこと、勝手に殉職とも言えるなどと妄想するのはどうかと思いますね。 

そんなこと言ったら世の中でなくなる方はほとんど殉職です。 

 

 

 

・宜野湾市民です。 

市長の訃報に驚いています。 

ご冥福をお祈りします。 

 

ただ、デマが散見されるので、 

デマだけ訂正させてください。 

基地ができてから人が集まった訳ではありません。 

基地の中にお墓があります。 

元々人が生活して住んでいた証拠です。 

基地にするために家や土地を強制的に接収して、建物を壊し整地している画像を、「人が居ない」と嘘をついたデマが未だにまかり通っています。 

 

基地ができて、まるでおこぼれのために集まったという印象操作とセットのデマですが、 

そもそも、1940年代の写真と現在や1990年代以降の人口密集具合を比較して何になるのでしょうか。 

東京ですら、1940年代と現代や1990年代では全く密集の程度は変わると思います。 

様々な理由で人が増えたのを、 

「基地ができておこぼれの為に人が集まった」と印象操作しています。 

 

デマを信じている人は冷静に考えていただきたいです。 

 

 

・まだお若いのに惜しいですよね。 

まだまだご活躍出来る年齢だけに悔やまれます。 

病死という事ですが熱中症とは違うのですかね? 

詳しい事が分からないので何とも言えませんが… 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・何もわからないし情報も無い。けど今どき、東京の暑さの方がきついと思う、持病と熱射病とがかさなったんしゃない?ここ3、4年高齢者がバタバタと倒れて逝くのではないか、とても持ちきれない暑さで毎年数ヶ月続くとなればご高齢の方の考えはもういいか、って思うよきっと。 

 

 

・松川宜野湾市長のご冥福をお祈りいたします。 

でもその場で死亡確認ってどういう状態なんでしょうか。 

普通ならばとりあえず病院へ運んで確認しないと生死は判断できないのでは。 

 

 

・亡くなった方のご冥福を祈ります、  

 場所と時が気になるし、亡くなった方の為に、徹底的に調べて下さい、沖縄の基地問題は中国等の外部の動静も有り、思わぬ事件に巻き込まれたのかも知れないと、 

 沖縄の流れを心配してる国民としては沖縄流の有耶無耶で終わらせないで貰いたい。 

 

 

・基地は仕方ないことを理解させないと。 

沖縄は攻められたら守れないこと理解しないと。 

中国艦船が近く航行してるんだから危機感を普通抱くけど、基地減らせとか、、 

まあこれからは戦争増えるからやばいと思うがね。日本には武力ないんだから。 

銃の扱いなら俺が上だよ。 

週3は射撃場行くからね。 

それでいいならトランプが大統領なれば米軍撤退、縮小もほんの少し可能だが 

日米同盟があるから無理だけどね 

 

 

・まず、ご冥福をお祈りします。 

で、この件の陳情を市長が総理官邸に出向いて行うって、県知事に訴えて県の代表である知事がやらなくちゃならないんじゃないの? 

会社で言うと、大きな部門や工場の移動について、部門長や工場長の立場で直接社長に掛け合うってことにならない?組織なんだからさ、どうなんだろうね? 

 

 

・コメントの専門家の意見って何か的外れだよね。 

別に死の危険を感じながら市長職をやっていた訳でも無いのに、命をかけた課題って。 

 

70歳以上は十分高齢者で、いつ体調が急変して死んでもおかしく無いんだから、それがたまたま仕事中に来たってだけだろ。 

 

仕事中に急病で死んだら、その仕事は命懸けだった事になるの? 

何でも無いことを、まるで繋がっているように書いて大袈裟にするのって本当に良く無いよね。 

 

 

・あんな住宅地のど真ん中に基地があるなんて異常だろ。だからこその辺野古移設だろ。その現状を何とかしようと尽力していたのに、志果たせぬまま急死とは…。気の毒だ。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・ご心労は、一般的な大きくはない自治体の長のものをはるかに超えていたのではないでしょうか。志半ばでの旅立ち。ご無念だったことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・ご心労は、一般的な大きくはない自治体の長のものをはるかに超えていたのではないでしょうか。志半ばでの旅立ち。ご無念だったことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・やはり政治家はどの政党、会派であっても、70歳で引退するべき。 

米国のトランプ&バイデンも長くやり過ぎ。 

社長・取締役なども同様。 

女性比率ばかりが注目されるが、業務の老化も阻止しないとますます日本の沈下が止まらなくなる。 

 

 

・病死、、、脳溢血とか心不全だろうか? 

昨日の今日の急死であればそのくらいしか無いよなあ、病死なら。 

病死じゃないなら分からないけどね。 

 

志半ばで残念でしょうが、どうぞ安らかにお眠りください。 

 

 

・年齢関係なく、出張先のホテルで亡くなる話は昔から聞きますね。 

持病の有無や、前夜の行動や飲酒等が大きく関わっているようです。 

 

 

・お亡くなられた市長様 御冥福をお祈りします。 

やはり年齢制限を設けて今回小池百合子さんが当選したが年齢が71歳 いつ何があるか分からない。政治の停滞を防ぐため65歳定年を設けるべき。 

 

 

・70歳は若すぎるよ。志半ばで無念もあるだろう。 

暮らしてる街では無い所で、孤独に亡くなるなんて。 

 

沖縄に犠牲を強いてきた国が悪いわな。 

沖縄の是の為にもう少し真剣に国は対応しないと。 

 

 

・持病でもあったのでしょうか? 

なんの病死なのか発表されていませんが、本当に病死なのでしょうか? 

病死に見せかけた殺人の可能性は無いのでしょうか? 

昨年、自宅付近で転倒して骨折したのも、本当は襲われた可能性は? 

なにか、闇深いものがある気がするのは考え過ぎでしょうか? 

 

 

・辺野古新基地建設に断固反対するとともに、危険な普天間基地即時閉鎖を公約とする新市長を選ぶ良識のある判断を宜野湾市民には求めます。 

 

 

・オール沖縄側と主義主張は違ってたかもしれないが、とても頑張り屋の「市長さん」だった、これだけは言える。 

このような形で亡くなられたことは、沖縄にとって大きな損失だ。 

 

 

・白鳥さんが殉職のように捉えるのにすごく違和感がある。後任が思いを継ぐのは良いがエキスパート名乗るならもっと客観視してほしい。 

 

 

 

 
 

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