( 194879 ) 2024/07/26 14:56:15 2 00 新たな出費……千葉県、宿泊税「1泊150円」を検討 税収額と使い道は? 東京都は48億円の税収見込み、Wi-Fi整備などに充当日テレNEWS NNN 7/26(金) 9:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/68fdd81ce11df010ae5aca6dd0cae5a8f7ab5d79 |
( 194882 ) 2024/07/26 14:56:15 0 00 日テレNEWS NNN
宿泊客が支払う「宿泊税」について、千葉県が1人1泊150円を徴収する案を検討会に示しました。年間で42億円の税収を見込み、観光地へのアクセス強化や人材確保に充てられます。宿泊税は全国で導入が進みますが、どんな影響や課題があるのでしょうか?
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日テレNEWS NNN
藤井貴彦キャスター 「千葉県は、旅館やホテルに泊まった時に支払う宿泊税を導入しようという案を24日に示しました。1人1泊でプラス150円ということです」
「千葉というと、東京ディズニーランドや猛暑でも涼しい勝浦など観光名所も多くあり、宿泊客にとっては出費が増えることになります。どういうものなのでしょうか?」
日テレNEWS NNN
小栗泉・日本テレビ解説委員長 「今回示された案では、外国人なども含めて一律定額で1人1泊プラス150円を宿泊税として徴収する、となっています。導入となれば、千葉県は年間約42億円の税収が見込まれるということです」
「東京都では20年以上前の2002年から既に導入されていて、宿泊料金に合わせて100円または200円(宿泊費1万円以上)が徴収されています」
「他にも、総務省などによると大阪府や福岡県、長崎市などで既に導入されていて、札幌市や沖縄県などでも導入が検討されています」
日テレNEWS NNN
藤井キャスター 「宿泊税というのは、どう使われていくのでしょうか?」
小栗委員長 「例えば、東京都では今年度約48億円の税収が見込まれていて、Wi-Fi環境の整備や、外国人観光客を増やすための海外へのPRなどに使われています。以前は、こういった事業には都民の税金が充てられていましたが、宿泊客にも負担してもらおうということです」
「去年宿泊税を導入した長崎市では約3億円の税収が見込まれ、軍艦島などの世界遺産を紹介する施設を造るなど、観光の魅力をアップさせるために使うということです」
「今回導入を検討している千葉県は、観光地へのアクセスを強化するためにバスやタクシーを増やしたり、レンタカー料金の割引支援をしたりする他、不足している人材を確保するために従業員の寮の整備などをする予定だということです」
日テレNEWS NNN
藤井キャスター 「ただ、今回は1人1泊150円で4人家族だと600円ということになります。そこまで高いとは思わなくても、負担に感じる方もいらっしゃるかもしれないですよね」
小栗委員長 「観光業に詳しい明治大学の飯田泰之教授は『数百円の宿泊税で個人の観光客が減ることはないだろう』とみています」
「その一方で飯田教授は『大人数で何度も宿泊するツアーの会社は、宿泊税をツアー会社で負担するところも出てくるだろうから、料金を値上げしたり宿泊先を変えたりする可能性もある』と話しています」
「また今回の(千葉県の)検討会では、宿泊業者から『定着するまでに問い合わせに対応しなければいけない』という意見なども出ていて、今後さらに検討を重ねていくということです」
藤井キャスター 「清水さんは海外も国内もいろいろな所に宿泊していると思いますが、このニュースをどう聞きましたか?」
清水希容さん(空手家・五輪銀メダリスト・『news zero』木曜パートナー) 「税金なので、使い道はきちんと具体的にしてほしいなと思いました」
「今まで海外のいろいろな所に行ってきましたが、海外の外国人観光客と国内の人とで価格を変えている所もあったので、海外の人が今後増えるのであれば上乗せして、国内の人たちに還元できるようなアイデアがあってもいいなと感じました」
(7月25日『news zero』より)
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( 194883 ) 2024/07/26 14:56:15 0 00 ・外国人宿泊客には1泊1500円でも良いと思います。それだけ地域のインフラにただ乗りしているからです。せいぜい米ドルで9ドルくらいなので、喜んで払ってくれると思います。 インバウンドで荒れた地域の復興費用に当てて欲しいです。
・日本の観光地で急に「オーバーツーリズム」問題が出てきたのは何故か考える余地があると思います。円安だからか、労働力不足だからか、インフラの寿命なのか、情報化社会の発達なのか。民間が対応すべきか、行政が税金でカバーせざるを得ないのか。観光客はそもそも地元にお金を落としているのだから前者が基本であるべき。
いずれにせよ「税金なので使い道は明確に示すべき」で一般財源化ではなく「観光に関する用途で行政がカバーすべき項目」に目的税化すべきと思います。
・「広く薄く負担する」というのは税の在り方としては良いと思います。ただ観光PRなどに使われて、観光客が来てくれても、地元民にはマイナスの影響が大きい。もちろん地域経済の活性化になるので、総じてはメリットが大きいのですけど。やっぱりオーバーツーリズムはあると感じます。
そう考えれば宿泊税にも段階を設けてもらって、日本人が150円なら海外からの観光客からは500円ぐらいもらっても良いのでは?と。そしてそれをオーバーツーリズム対策としてインフラ整備にも使う。そうするとオーバーツーリズムも軽減されるし、観光客も今より歓迎されます。 これからも日本には観光客が必要です。だからこそ、上手く長く付き合っていく方法を行政にもっと考えてほしい。
・夫婦共働きしないと生活できない世帯とそうでない世帯や余暇休日に支出できる、できない国内でも格差2分化が色濃くなってきているしかも税制は消費税などの間接税へとウエイトが置かれている。そうなると宿泊やレジャー施設の利用という感じで賦課する方向にもっていかないいけないと思う。 楽しむ、贅沢をする分税金を払う感じ。 コロナであれだけ優遇されたんだからw飲食店にも利用税を掛ければいいと思う
・その税を使用について運営は委託するのではないでしょうか。 その運営のTOP(理事長)はきっと天下り。 働く事務局の人件費は仕方ないとして、天下り人件費やお抱え(随意契約)にどのくらい流れるんでしょう? 実際の使用明細についてオープンにして、本当に便利になるならOKです。
・全然150円くらいなら良いと思う。 が、きちんとそれが観光に使われるならね。 千葉は何回か旅行に行ってるけど、道の駅とかが広くてすげーってなったので保田小学校くらいなもん。まだ外房は行った事無いけど鴨川くらいじゃない?観光として栄えてるの。
・個人としてはたいした負担ではなくべつに反対はしないが、さらなる観光客増加のために利用するというのは違和感がある。 たとえば文化財の保護や遊歩道の整備など、既存の観光を保全するための取組に使ってほしい。
・日本人には100円、外国人には3000円程度宿泊税を取れば良い、そして日本語以外で顧客対応する場合には外国語対応手数料として1泊当たり2,000円程度徴収すれば良い、宿泊施設、飲食店などはインバウンド観光客からありとあらゆる理由を付けて手数料を取れば、オーバーツーリズムの解消にもなる。取り敢えず外国人からお金を落として貰い、日本が豊かに成れば良い
・ホテルのフロントに勤めている者からすると、宿泊税も事前決済できるようにしてほしいです。現状、宿泊代を事前決済した予約の場合でも、宿泊税や入湯税は現地精算となっています。宿泊税のために宿泊代とは別で会社名の領収書を切ったりするのは、ゲスト、ホテル双方にとっても面倒で、事前決済システムの意味がなくなってしまう。事前決済できるようにすればゲストにとって便利だし、ホテルも負担が減ると思います。
・そうでなくても外人のおかげで宿泊費が上がっている。 遊びで使うならいいけど、仕事でとなるといくら経費で落ちるとはいえ少し前と比べて倍とは言わないけど、それくらい上がっている所もある。 宿泊税を取るのは観光客利用が多い場所の特権かもしれないが、使用用途で可価格を分けてほしい。外人には3000円とってもいいよ。
・日本居住者の納税によって賄われている公共サービスを一時滞在の外国人観光客がタダ乗りで利用しているのだから、観光・宿泊税は外国人観光客から徴収するのが筋だと思う。 平等性の観点から違憲だという意見もあろうが、平等性は日本居住者を基本に考えるべきであって、一時滞在者も同列に考えるのは違うと思う。
・県単位だけでなく、オーバーツーリズム解消のために市町村やエリアごと、居住地ごとに宿泊税を細かく分けてもいいと思う。例えば京都でも中心部エリアは高く設定したり、海外からのお客さんは国内のお客さん比で10倍くらいに設定してもいい。それを原資に交通網の整備や海外客向けのサービス拡充に使えばいいわけなので。
・なんで各自治体はそんなに遠慮ぎみなんだろう。オーバーツーリズムがどうの、二重価格がどうのと文句ばかり言う住民がいるのだから、もっととって、住民との問題を減らす為に使えば良いのに。
・ハワイなんかだと外国人観光客とローカルを区別しています。 ローカルだと宿泊料が観光客に比べ半分ぐらいの値段設定です。 宿泊税を導入するのは結構ですが、外国人観光客のみにしてほしい。 円高になりインバウンド需要が減った時、日本人も泊まりに行きませんよ。 何でもかんでも一律に税をかけるのではなく、もう少し検討すべきですね。
・オーバーツーリズムが課題となっている状況で、地方自治体の財源として宿泊税を設定し少額の徴収を行うこと自体はやむを得ないことではないかと思います。むしろ、もう5倍から10倍程度の税額設定でも需給バランスを崩すことにはならないように思います。
話題は少しずれるのですが、全国の宿泊費の高騰で出張旅費の精算に苦労している企業・団体が多発しています。 例えば、出張旅費上限を金額で縛る企業等の場合、東名阪などの大都市は1泊1万円、その他は1泊8千円などと定めているケースが多いのですが、高騰によりその価格では出張先の近隣に泊まれず、例えば都心のオフィスに出張するのに茨城県のホテルを予約した、など苦しい旅程を組むケースもあるとか。
企業等のコスト増になるのでしょうが、オンライン会議なども活用しつつ、やはり旅費は実費精算にしてあげないと従業員も大変だと思います。
・宿泊税については、もっと高く設定するべきだと思う。来訪者に対して入国税も適切に徴収し、その収入を様々な財源に充てるべき。免税制度についても見直し、時には停止した方が良い。インバウンドで荒れないようにし、国全体の経済を潤すことが重要。
・日本は海外からの旅行客に寛容すぎるというか、海外で日本人観光客がどのように受入れられているかの把握がしきれていない気がします。
海外のある観光地では、施設の入場料が自国民とそれ以外で10倍〜50倍くらい異なる所も実際あります。例えば100円程度で入れる所が外国人だと4,000円とかです。
加えて、海外の飲食店、飛行機や鉄道・タクシーやバス等交通や、ホテル等の宿泊施設で日本語表記などほぼありませんが、一方日本国内は英語どころか多言語に渡って表記があり、職員や従業員さんも何とか伝わるように一生懸命ですが、海外ではまずそんなことは期待できません。
こういった日本の外国人観光客の受入姿勢は、世界的にも既に「ほぼ真似できないであろう日本のブランド」に知らぬ間に成長していると言っても過言ではないと感じます。
こういった事から、外国人観光客に対する様々な課税をしてもよいのかなと思います。
・千葉県が宿泊客が支払う「宿泊税」を1人1泊150円を徴収する案を検討会に示したとの事である。最近は訪日外国人が300万人を超え、過去最速のペー スで増えている。円安の影響もあり、まだまだ増えると思われる。急激に増えたオーバーツーリズムにより、各地で色んな問題が起きている。日本人が海外旅行の際もチップを取られたり、現地の人と違う二重価格で高めの料金を支払ったりする。訪日観光客の中には、ゴミを適当に捨てたり、個人の庭に勝手に入ったり、大声で騒いだり節度に欠ける人達もいる。オーバーツーリズム対策として各自治体で観光税としての徴収は良いと思う。千葉県は一律の宿泊税ではなく、外国人観光客との二重価格にして良いのでは。
・1970年代でも「観光税」をとっていた自治体はある。 観光を収益源とし、来てもらいやすく、受入側の負担や被害を軽減するためには、この手の整備コストを税として聴取することは妥当といえる。 ディズニーランドなどの観光施設で観光税をかけるよりも、宿泊税の方が取りやすいというのが本音だろう。
・宿泊税、、、単に安易に色々と税名目を付け国税の中の内税のような形で地方税を紛らすような仕組みは、健全な税徴収制度と言えるのだろうか。入湯税、ゴルフ場利用税等は施設利用税としてまだ独立性が僅かに見いだせるが、元々、高い宿泊代金に消費税が科されたその上に宿泊税とは。その内、高速パーキング利用税、道の駅利用税、観光地入場税、プール使用の遊水税、索道利用税、、、、、、インバウンドの弊害であるオーバーツーリズムに対する改善策という名目の下、便乗増税の様に新たに次々と増えつつある税項目。国民も外人のオーバーツーリズムの弊害の為というカモフラージュされた理由で致し方ないの一点張りで認めて行くと、結局は自分達に重く圧し掛かって来る事を理解する必要がある。
・むしろ千葉県が宿泊税をとってないことに驚き 東京だけでなく多くの県で導入されている。 宿泊税を別にとるから割高に感じるだけで、最初から宿泊費に(内宿泊税〇円)として徴収すればいいだけではないか
少なくとも150円とられたところで旅行をやめる人はいないのですぐに導入すればいいと思います。
・こういうのは税として幅広くとるのは良いが千葉県民には還元されるのですかね?
東京都もそうですが、外国人誘致して喜ぶのは一部の業界だけ。 であれば都民や千葉県民もですが、その地域在住の人が泊まる分に関してはとられないようにした方が良いと思うしそれを外国人の問題や観光地の問題に対して重点的に当てた方がまだ地域住民の安心が得られるのではと思ってしまう。
・自分が旅行する立場として考えた場合、150円は安すぎると思います 行きたいと思って選んだ観光地が1泊150円で更に良い土地になってくれるなら大歓迎
「公金チューチュー」を嫌う風潮が高まってきております。個人経営の小さな宿等の末端の施設にも税金が行き渡るよう明示する必要はあるかと思います
・この宿泊税は外国人観光客のために使う金なのに、なぜ日本人まで宿泊税を払わなければならないのでしょう。 これでは観光業の恩恵を受けるどころか、余計な負担が増えてしまいます。 宿泊税を外国人だけから徴収するか、日本人に割引を適用するかしないとフェアじゃありません。
もし今後円高で外国人観光客が減っても、千葉へ出張するビジネスマンのような日本人からは宿泊税を取り続けるのでしょうか。 一般人からしたら、ただの増税だと言わざるを得ません。
・各自治体は徴収する税金を使途を限定し 施設や地域環境の維持や保存や改善、清掃労務費などに限定し 会計報告を義務付ける 広告宣伝、PR関連名目の税金使用は禁止は 条例化として最低限にすること 宿泊税については 県内に住民票のある方は無税 県外の方は一人当たり1泊につき500円でも構わない 外国籍の方、旅行者は+10ドルでも安いくらい 外国語表記の案内や掲示物、配布物の作成費用や 英語ができるスタッフの労務費加算費用、翻訳ツールの設置など 受け入れる側は既に高額のコストを負担している
旅行者のマナーが必ずしもいいとは限らず 地元の生活者に悪影響も与えている 部外者や旅行者でも声高に 宿泊税の徴収は旅行者増加の流れに水を差すとか言ってるのがいるが 勝手に訪れるその場限りの旅先でも自分中心で過ごしたいなら それ相応の対応をすべき、嫌なら行くな
・外国なら普通に存在する税なので「1泊150円」は外国人にとっては無いに等しい水準だと感じます。1泊10万円を超えるような場合は10%くらい徴収しても、外国人は気にしないのでしょう。 また税の使い道は、観光に戻すのではなく、地域で暮らす方々の住民税減税の財源にでもしたら、お互いにwin-winなのかもしれませんね。 インバウンドの恩恵を受けにくく、訪れる環境客に不便を強いられる方も増加傾向なのだから。
・宿泊税は主に外国人旅行者からのみ徴収し国内に住等等を持つ日本人、外国人 から徴収すべきでは無い なぜなら 日本人とか国内に住居を構えている外人 は何らかの形で住民税を含む諸税を支払っているから 当然のこと 旅行者 短期駐在の外国人旅行者 業務での出張者などからは 150円よりもっと 高額 例えば 1泊¥1000程度を徴収すべきである。
・そもそもだけど入国や出国時に空港使用料みたいな名目で徴収するべき。 例えば短期滞在資格なら1000円、永住または日本国民なら150円みたくビザの種類によって金額を変えてもいい。 WIFI整備に充当ならメインは外国人だよね?
宿泊施設が宿泊費を上げて従業員や利用者に還元するのは構わないけど、税として在住の国民から徴収はいかがなものか。
・宿泊ベースで言うと日本人と外国人は7:3ぐらい。宿泊客から公平に徴収した場合、結果的に日本人の負担が増える。 宿泊だけの縛りだとビジネスでの宿泊にも同様の宿泊税がかかるためです。
でも問題は観光地のオーバーツーリズム対策。日本人ビジネス客から税金を取るのはどうかと思う。
・今までも既に名目すら違えど 温泉宿に宿泊したら入湯税を払ってる訳で 正直それを渋って宿泊先を変えよう なんて考えは聞いたことないだろう
地方税は取れるところから取る この考えでもっとやれば良い 給料天引きの半強制的な税金とは違い あくまで消費者が税を払ってサービスを受けるのかが選べる制度なのだから。
・宿泊税はオーバーツーリズムを抑えることが目的ですよね。逆に収入(税収?)目的であるなら、変な税金追加せずにその分お土産買ってもらったり、ご飯食べてもらった方がずっといいです。消費税だって同じ。消費を抑える効果があるから、増税で誰も物を買わなくなった結果、世界で日本だけが30年に及ぶ大不況に。安易に税金に頼る姿勢は危険です。
・日本はいつから観光国になったのか?企業は海外依存が進み国内企業は減りさらに外資が増え経済低迷から脱皮出来ず社会労働者は減り続ける中バランスはとれたのか?地方は極端に落ち込む中、故郷納税などでまやかしても、それほどの余裕は無く厳しい、それで外国人を招く?と言いつつも外国人も大半は一流ホテルではなく自分の目的に合う宿泊をネットで予約、海外依存の時代はとうに終わってます、今こそ日本は自給率を上げる事に専念すべき時です。日本の物つくりは世界一です。観光に頼っている場合ではない。
・これはどうにかして欲しいですね。 物価上昇は続いてる、実質賃金は2年間マイナス続き、個人も企業も宿泊費用を抑えてる事が、調査・統計で明らかに成ってる。インバウンドは絶好調、国内旅客・ビジネス旅客の宿泊数は減り続けてる。宿泊税は、海外からの短期滞在のみに適用、とすべきだと思いますよ。
・一泊それくらいなら支払うことは問題ないが、せっかく宿泊費をネット決済しているのに宿泊税・入湯税のみ現地で支払いがあるのは面倒と感じる。ビジネスホテルなど飲食などの追加清算がない時など、煩わしく感じてしまう。宿泊しなかったときなど徴収してはいけないということなのだろうが、煩わしい。
・観光客のために使うのもいいけれど、観光客に迷惑している地域住民のためにも使うべきではないでしょうか。 例えば、観光地のバス会社に補助金を出して便数を増やしてもらうとか、タクシーの値段を下げるとか、遊歩道の整備や災害対策、直接的な交付金や減税などでも良いでしょう。
・地域でやらず入国時点で一律で入国税を導入して活用すべき。オーバーツーリズム対策と地方分配で活性化対策に活用出来る。 更にシーズンに合わせて変動型や為替連動にすればもっと活用出来る。 国が一括で行う方が生産性が上がると思われる。
・海外からの観光客だけに上乗せありでいいと思います。海外客増加により宿泊代が爆上がりしており、これ以上日本人が負担する必要は全くないと思います。平等の原則に反するという考えもありますが、そもそも海外から来られる方は我々よりはるかにリッチであり、金銭面で全く平等ではありません。
・外国人の方々にも消費税を適用したら? そして税金を払ってない人への生活保護をやめるとか…。 外国人でも日本で真面目に働いて税金を同じように払っている方々には、ちゃんと年金も払う。 払わないなら厚生年金とか、外国人の社員に厚生年金で企業が半額払うのも間違ってる。 公正な税金を取って配分してほしい。
・こういう時こそマイナンバーとか有効に活用して日本人と外国人とで明確な徴収差をつければいいのにと思う。こういう時、行政は広く浅く平等にと建前振りかざすけど、世の中には平等という名の不平等が蔓延しているわけで、税の本質の一つである恩恵の対価という側面からも、一律同額ってどうなんでしょうか。
・宿泊税が自治体で盛んに取り沙汰される理由のひとつは、圧倒的なDMOの財源不足。宿泊税による税収は地方税の法定外目的税ですが、そのほとんどは一般社団法人であるこのDMOに注がれるということですね。宿泊税を負担するのはほとんどが県外の観光客ですが、地方にとっては新たな利権や天下り先の財源にもなりかねないということです。
・宿泊税で検索をかけてみると、ニセコが今年の11月から宿泊税を最大2000円とることになっているそうだ。 これは正しい税の在り方のように思える。 一方で100円だけ別に取るような宿泊税は、小さなホテルでどれだけの額になる訳でもなし、手間ばかりかかってあまり意味がないのではないか。
・観光地域だからというだけで、仕事のためにやむを得ず宿泊するような人にまで課税されるのは納得いかないなあ 土木や建築などの仕事が気持ちよく進まなければ観光だってままならないわけだから、外国人によるオーバーツーリズム防止という観点に立って国が入国料を徴収すべきだと思います
・民泊からもたくさん取らないといけない。毎日多くの人がキャリーバックを引いて入って行くビルがホテル登録されているか、確認する必要がある。 簡単な方法は、ホテル登録されている施設を公表して、それ以外で多くの外国人が出入りしていれば通報して貰えばいい。
・1泊150円と一律にするのではなく、例えば1泊あたり宿泊料の2%程度の税がかかるようにしたらだいぶ徴収できるのでは? 値段の高い場所に泊まる人にとってはそのくらい屁でもないだろうし、観光客も減らないと思う。
・地域のインフラや道路等の修繕は必要だしその用途に絞って税金とるなら良いんじゃないの?よくわからない用途に使われるから信用されないのだ。
例えば沼津市では入湯税も一部徴収があるし、宿泊税と併せて300円の収入になる。あとは入県税、移動炭素税などもあるけどこれまで導入するとさすがに国民からの反発は必至だろう。
・宿泊に対する税金かぁ。 その昔、物品税とかがあった頃、5000円以上の外食での飲食にかかる10%の贅沢税があったけど、それに似てるよね。税制を簡略化して現状の消費税に一本化してきてるのに、そこで名目税を復活させていったら今後消費税率を上げにくくならないのかな。
・地域住民も、観光以外でも泊まることはあるよね? 冠婚葬祭などで。 であれば ・地域住民は無償もしくは150円 ・その他国内からの宿泊は観光、出張とみなして500円、 ・海外からのインバウンドは一律1500〜3,000円ぐらい と段階を分ければいいんじゃないかな。
ただ、外国人向けに段階分けて区別する以上、 外国人が多い観光地での警備員やガイドを増やして、 迷惑行為・ゴミ対策をキッチリするなど、 目に見える形での活用例を増やすことも求められるが。
・もう国民の収入に対する税率は50%に近いというのに、まだ税金を搾り取ろうとする役所。そして、安易に、その提案を受け入れる国民。さっぱり、理解できない。今の税収入の中で観光に必要な対策をとってほしいです。
・web予約とかで宿泊代を事前支払いしていても、宿泊税は現地で別払い(たいてい現金)なので、ホテルや旅館の負荷となりますよね。中には嫌そうな顔をするお客もいたりするだろうから、自治体はそういう苦労をきちんとくみ取って、有効な使い方をしないとね。
・千葉では景勝地は崖崩れや浸食により立ち入り禁止だらけ。入れそうに見えても漁業権をはじめ占有で締め出されるか私有地でダメ。国→県→市町村→住民自治会のように組織の枝分かれを追うほど予算や人手が厳しく温度差が大きくなっている。観光資源は平等には存在していないので、くれぐれも予算消化のための無駄な事業は避けるべき。個人的には凝り固まった既得権の解体に活用していただきたい。
・日本人では150円 外国人はホテルの料金に合わせて500円~2000円を徴収してもいいのでは? インバウンドのおかげで今まで安く泊まれたホテルも週末など倍近い価格 観光地も外国人の人混みだらけ 飲食店も観光地は価格高騰
観光業に関係ない国民はホテルの予約もとれないなど良い事がない
だったら空港や港で入国税を大人3000円 子供1000円 とってその税収を社会保障などへ必ず使うという目的税にして全国民へ還元できるシステムにしたらどうですか?
・外国人からだけ徴収する税金があっても良いのでは?
国民は税金を支払っており、その税金で整備・維持されている観光地は多いでしょう。言わば、外国人旅行者はフリーライダーです。ただ乗りを許さないためにも、外国人旅行者向けの税を設けることは必要ではないか?
・ひとり150円なら家族4人で600円となり高いと感じる人もいるかもって記事中に書いてるけど、さすがにそのくらいの負担で高いと感じるくらいなら旅行しなきゃ良い
広く軽い負担だし使い道がWi-Fi整備や観光客に対するアピールなどに使ってるし私は良いと思う
・日本人が国内で宿泊するのに税が掛かるって理不尽な時代になったんだなぁと思う。 外国人観光客から税を取るのは分かるけど、なぜ日本人からも…。 これが始まると怖いのは宿泊税の値上げ。 今は100円150円でも1年後2年後には200円とか300円にまで値上がりが始まる。
・外国人対象だけにしてほしいというのが本音。もっと言えば、外国人宿泊客のみ高値にし、税金をたくさん取ってほしい。でないとオーバーツーリズムで宿泊代も高騰し続けるので是が非でも達成してほしいです。
・免税で買い物をできたりするインバウンドのみなさんからとってください。 これまで通っていたいくつかの観光地は、オーバーツーリズムで今年から行かなくなりました。宿泊税ができた地域もあり、むしろ行きたくない、というイメージになったから。
・約30%も円安になってますので外国人は1万円が7千円で泊まれ事になります。 海外からの旅行客より千円/1泊の宿泊税を取り、観光地中心にごみ収集や 観光案内等に絞って使用すれば良いと思います。
・そもそもの問題は、財務省が税収の権利を地方に移譲しないことにある。 優秀な首長というものはどうやって国から地方交付税を引っ張ってくるかばかりに明け暮れている。 手っ取り早い話、消費税とかは都道府県の権限にしたらいいのではないか。
・宿泊税の用途についてはずっと疑問に思ってるんだよ 用途のひとつに英語標識の設置のためと言う自治体もあったがそれだったらなおのこと外国人には高めもしくは外国人限定で課税するべき。海外なんかはわざわざ標識に日本語なんて書いてないし多言語に対応してない。なんで日本人も割りを食わないといけないんだ。
・他の人も書いてるけど、宿泊税の支払いが事前決済と一緒に出来なかったりする現状なんとかならないものか。
法人で、先方を招待する時にこちらが事前決済で支払っていたが現地で宿泊税を取られるとその際に立て替えて貰うような形になり100円のやり取りが発生したりして凄い無駄なコスト。
・それだけ自らの県に泊まってもらえる自信があるなら、導入すればいい。
ただ、都心部から日帰り圏内にある県は、税金がかかるなら敢えて泊まらない日程を組まれて逆に宿泊数が減る恐れも。 宿泊施設も予算に応じたランクで複数施設を整備しておく必要もあるし、簡単に税だけ取れるとは考えない方がいいと思いますが。
実際、奈良県はそこで導入に躊躇する部分がある。 みんな大阪や京都で泊まっちゃうのよ。 宿や繁華街の晩御飯に目玉になる名物もないしね。
思い当たる県は案外あると思われます。
・150円という定額ではなく 宿泊費本体の1%などと決めた方がよい
1泊1万円のビジネスホテルに泊まる人もいるが 1泊30万円の高級ホテルに泊まる人もいる その1%なら3000円になるが 問題なく負担できるはずだ
・別にいいと思いますけどね まぁ、その税金の使い道を明確に示してもらえれば問題ないと思います 税収を関係のない所で使ったりするのはやめてもらいたいので オーバーツーリズムでパンクしてる都道府県はもっと金額上げてもいいんじゃないでしょうか
・20年くらい前、海外に留学している友人を訪ねて旅行した際 そこの国の人 留学等で居住している人 観光客 の三段階で入場料が異なりました。 観光客なので友人と料金が違いましたが、だからって文句ないです。逆になるほど!と思ったけどな。海外じゃ20年も前から、そうしてるよ
・それより入国税を! 最近の観光地は外国の方も加わり異常に混み合っていて楽しみづらい状況です。インバウンドで潤っている業界もあるでしょうが、来日人数が減ってもこの税収を還元つつ、特定業界への貢献だけでなく、我々の住みやすさと経済効果の間で、リバランスして欲しいです。
・新しい税を導入するのは、止るべき。 住民税で山のように取られているのに、さらに取られる。しかも勝手に値段まで決められている。
確か千葉はふるさと納税で86億だか資金が出て行っているはずだが、それは政治側のミスだろう。なぜその制度の失敗を住民や千葉に旅行する観光客が負うのか。
外国人から取るなら外国人から取れる別の方法にすべき。県が作るwifiも期待できないし、結局ホテルやどこかに入って民間のものを使う方がマシ、という酷いサービスができるだけ。
・外国人から宿泊税だけでなく、観光税も取れ。 アジア圏ならほとんどの観光地で外国人価格が観光地の入場料でも存在するし、フランスのルーブルやイタリアのヴェネツィアも観光客には特別に高い。
・外国人観光客から取る分には賛成。でも結局日本人からも巻き上げるんだろうね。建前上はごもっともらしいこと言ってるけどそうやって新たな天下り先や利権団体を作って税金がそこに流れる。温泉宿だと既に入湯税があるのにこんなのがプラスされたら明らかな二重課税。
・宿泊税もそうだけど、 旅行者(宿泊客)には交通系ICを持たせるようにしてほしい。 富士山や桜デザインなどにしたら、観光客にも受け入れられやすいと思うのだが。
・結局、東京のような大都市に税金が集まって、良い環境づくりが進むのだろうけど、ネイティブ都民としてはありがたくもない(フリーWiFiなんて個人情報を抜くための温床)。そもそも人が多すぎてオーバーツーリズムなんて以前の問題だし、何とかしろなんて思ってもいない。何とかすべきなのはインフラが十分でない地方都市だから、自治体任せではなく、足りないとこに十分な配分がされるような采配を国がしなければいけない。客を呼ぶための広告費用に使わせてはいけないとか、税金を有効に使用するための条件をつける必要もあるから、一方的な現場任せは良くない。それと外国人だけ取れという偏った思想が出てくるのは貧乏人の僻みでしかないので、税は平等であるのが当然。
・宿泊税については嫌な思い出がある。楽天トラベルで福岡のホテルを予約した際、今まで通りすべてコミコミ価格と思って予約した。それがチェックインの際に別途宿泊税をいただきますとフロントで言われヒトもめ。無知な自分の問題かもしれないけど予約の際には必要な税を含めたコミコミ価格にしておいてほしかった。
・税金の意味をはき違えているように感じてならない。 ここまで政府・行政の身勝手が横行するなら、納税上限法を作るべきです。 個人の所得に対して、50%を超える納税(社会保険・年金を含む)以上のものは還付する制度。現状は所得時に社会保険などを含めると50%を超えている。 そして、お金を消費する際には消費税と直接税を払っている。 それに固定資産税・自動車税等合わせるとだいたい78%の税金が掛けられている。こんな民主主義国家は無い。まるで社会主義国。
こんなことばかり考えている行政機関を一度フラットにした方が良いですね。 その意味でも納税上限法を提案します。
・外国人は1人2000円(大人子供関係なく)とか徴収したほうがいいと思う あと、税以外にも、宿泊費を外人さんは部屋の荒らし方がSUGOIので、宿で5000円の乗せとか考えたほうが良さそう
・150円なんて言ってないで、インバウンドに入国税で一万円くらいとって各都道府県の観光客数で割り振ればいいのに。 ホテルで現金でいちいち払うのめんどくさいし、日本人よりもインバウンドをターゲットにして税金取って欲しい。今度、夫が北海道に出張だけど、インバウンドのせいかホテルが高騰していて予約大変っていってました。
・徴収に大変だとは思うけど、ホテルの宿泊料金の1%に設定してはと思う。特に京都。観光客が出すゴミの処理も大変な状況です。1泊200万のホテルに泊まる人にとっては2万円くらいどってことないでしょ。その費用を朝の四条界隈等のゴミ清掃に当ててもらいたい
・なんでもかんでも税にすれば良いと思っている感凄くていずれ空気税とか徒歩税とか自転車税とか取りだすんじゃないの? 税金を取るのは別に良いどういう事に使われたかを全て細かく出してほしい。
・1泊10万円の宿と 3000円の宿とでは 150円のインパクトが全く違います 宿泊料金に比例した 税の徴収は望ましいと考えます また 他国でも見られるように 外国人旅行者には 割増 税金を徴収しても良いと思います
・先日ちょっとした用事があってカプセルホテルに泊まったけど、一泊3000円程度の宿に外国人客も沢山。 私は日本の経済はもはや外貨獲得の方向に舵を切らないとどうしようもないくらい全都道府県みな貧乏だと思ってるので外国人ウェルカムですが、外国人からしたら一泊20ドルもいかない宿だよね。チップも必要ないし安すぎ笑。 フリードリンクでシャワールームも清潔だし、施設も駅前だし、安いスーパーも近く。海外だと20ドルで昼食も食べられないよ。 他のコメントと同じく外国人宿泊税1500~2000円取っても何にも文句言われないと思うな。海外勢から見たら小銭。 あまり高くしすぎると円高に切り替わった時にちょっと苦戦するかもしれないけど、今の日本と海外の情勢からしてこの先円高になる時なんて来るの?って気がするし。
・よく温泉のある旅館やホテルに泊まるので、入湯税??なるものを人数×150円徴収されますね。 支払額が負担に思うというより、事前予約でホテル代払ってるのに入湯税は後払い(温泉入らないと徴収できないので)で面倒だな〜と思うことがしばしばです。 宿泊税も同じ手順なんだろうなぁ、、、
・外国人は多く払うべきというコメントがいくつか見受けられますが、 逆の立場で考えたら危うくないでしょうか?
外国人といっても 経済が脆弱な国から来た人にも同じように、 外国人だからと搾取してたら、それは大きな損失です。
仮に 自分らが海外に行ったとき、外国人だからって理由で2倍、3倍の税金かけられたら政府の政策によってその国も魅力が下がります。 税ではないですが、アメリカではチップを払うことが主流ですが、 君たちは外国人だから、通常のチップなら1000円だけど、3000円払ってねって言われたら気分は台無しですよ。差別的にも感じるかもしれません。
仮にどうしても外国の方に宿泊程度の税金をかけたいなら、 国際線を利用する航空運賃などに、国籍問わず500円程度乗せる方が利口に思えます。 宿泊だと日本に住んでいる人や帰化した人が不憫じゃないだろうか。
・宿泊税の導入はいいが、税収の使い道を明白にしてもらわないと、結局誰かの財布になって無駄なお金がジャブジャブ使われるだけになるかと。 国税でも、地方税でももっと透明性を持たせてくれれば文句は言いません。
・京都のホテルに勤務していた頃は始まった宿泊税の対応に苦しめられました。現在の日本の状況を見ると必要な税だと思います。ただし政治家役人たちの私利私欲に利用されなければね。京都の宿泊税はどのように使われているんですかね~
・宿泊税は賛成だが 金額が低すぎる 一律500円でも良いかと 昨今のホテルの値上がりからしたら微々たるもの 税徴収されるからと旅行対象外にはならないかと思う
・インバウンドで徴収した税金がインバウンドに還元されるのでは、地元住民はなんの恩恵もなく、観光公害だけを被ることになるんじゃないの? 地元住民が負担をしていたインバウンド整備費が浮くからいいでしょ、ってこのなの? そもそも観光立国というが、本当にインバウンドの恩恵を受けていると感じている日本人がどれだけいるのか疑問なんだよね。
・それくらいかまわないんだけど、事前にカード決済しててもチェックイン時に宿泊税だけ取られるのはいただけないね。 100円200円のために財布を出して支払うのは面倒だ。 電子マネーだと手数料がかかるだろうから少額のたに使うのは忍びないし。
・感覚として100、200円レベルで泊まるのやめようとか他のとこで泊まろうなんて思わない。さらに今のホテル価格の上昇を見てもこれが1000レベルになっても影響がそこまで大きいのかな?500円ぐらい取ってもいいんじゃないかな。
ただやっぱり個別で取っていくというよりは入国時や出国時に一律で取るのがいいと思う。結局この税金で潤うのは観光客が多い地域で少ない地域はお金がないからさらに廃れてより人気地に集中してより酷くなりそう。 それに違法民泊や知り合いの家などに泊まる人からは取れない。
・宿泊税自体はどうせ外泊する金もないのでどうでもいいが、あらゆる所に税の網を巡らせることには簡単に同意され、裏金や無駄な用途の見直しはスルー。多額の税を取られる横で自分は1食200円で苦悩していたら、農民が税に苦しみ一揆を起こした気持ちがだんだんわかってきた。
・観光被害を受けている地域住民の被害は増える一方で、どうせ被害対策などには使われない。自治体が好き放題に使うだけだろう。地方の放漫財政が更に肥大化するだけで、将来、観光が奮わなくなったときには代わりに住民への増税となる。
・都知事選で話題になったが、都知事は馬鹿でもできる。潤沢な税収・資金があり、金をばらまこうと思えばいくらでもばらまける、さらに宿泊税総額も東京都の場合は圧倒的な収入が見込める、まだ儲けるか?と地方都市から見れば思うよね。そして当選した政党名は都民ファースト、冗談じゃ無い、ただでさえ一極集中で何もかも独り占めしておきながら、さらに都民ファーストですか?地方人材の流入(ある意味移民)によって都財政を支えているというのに、少しは地方に還元しろよ。石丸氏の主張はかなりの部分で正しいと今更だが思います。舛添要一氏が、都知事は犬でも出来るって言ってたからね。
・外国人の誘致の前にオーバーツーリズムに対処するべきでは? 日本人の宿泊客は単価の上昇に迷惑しているし、そっちへの補助なんかも検討した方が良いかと思う。外国人客だけの対策に使うなら、外国人客が居なくなったときに大きなしっぺ返しになるよ。
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