( 194918 )  2024/07/26 15:38:37  
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・法務大臣が死刑執行しないのは司法権を軽んじているからである。日本では裁判所の結果に基づいて死刑を執行します。そして裁判では冤罪かどうか量刑はどうかと十分審議が尽くされて結果が出ます。それを冤罪だといけないから慎重に時間をかけて執行を検討するという理屈で司法の結果を無視している。 

執行すると取り返しがつかないと言うなら病死や自殺の前に死刑囚も死刑を執行しないと取り返しがつきません。 

判決後6ヶ月以内に執行するのは努力義務だというなら現状は法務省の怠慢である。 

 

 

・確実に冤罪の可能性が無いならすぐに執行しないとね。被害者遺族も希望すれば立会いとか出来る仕組みも作った方が、精神的な立ち直りにプラスになる人もいるかもしれないし。最後に遺族が犯人に文句のひとつでも言わせてあげるとか。そうでもしないと被害者はもちろん、残された遺族が可哀想だよね。 

 

 

・昔、留学先で欧米人と議論したことがある。ドイツ人で気の合う奴だったが、ある時日本には何故死刑があるのか、という話になった。 

そもそも人が人の命を奪うことはあってはならない、違法な殺人はもちろんいけないが、合法ならば許されるのか…と。 

日本では敵討ちは美徳である、と忠臣蔵の話を例に挙げて説明。殺された側の遺族は、犯人が死刑になると、ついにやったよ、と亡き人へ祈りを捧げることが多い、と。 

犯人を「赦す」ことはないのかと聞かれ、彼は別に敬虔なクリスチャンというわけではなかったが、なるほどこれがキリスト教圏の美徳・モラルなのだな、と実感した。 

もし自分の家族が殺されたら、赦すよりは犯人が死刑になって生きる権利を奪われたほうが、個人的には嬉しいと思う、という返答をした。また、死刑があることで凶悪犯罪の抑止にもなると言った。 

ドイツ人の彼には野蛮に写ったかもしれんが、今も基本的に考え方は同じである。 

 

 

・ホントに、お父様のおっしゃるとおり。 

亡くなった鳩山邦夫元法務大臣は、たくさんの 

死刑執行を許可なさった。 

現外務大臣の上川陽子さんは、法務大臣時代に 

一連のオウム真理教死刑囚の刑の執行を 

英断なさった。 

被害者に寄り添った、見事なご判断。 

死刑執行は、人を殺すのでは無い。 

司法判断であり、被害者家族に、今後の人生 

の一るの光明を与える、ある種の糧なんです。 

それを理解し、改めて、粛々と刑の執行を 

行うべきなんです。 

 

 

・原則として、死刑判決がでたら法律とおり執行する必要がある。執行できない理由があるのなら裁判所の許可を得て延長することにすれば良い。ただ漫然と執行しないのなら法務大臣は職務怠慢として処分されるべきで生活等の費用は税金で負担すべきではない。法治国家であることを忘れていませんか? 

 

 

・執行まですごく長いのは本当に疑問です 

冤罪の可能性が、と言いますが現行犯で100%冤罪のはずがない事件でも何年も何年も執行されませんよね 

他に何か大きな理由があるのでしょうか 

それは遺族の方々の苦しみよりも大きな理由なのでしょうか 

 

 

・これが被害者遺族の本音だし、その通りだと思う。この事件に限らず、日本の司法は加害者ではなく被害者、被害者の遺族に寄り添った判決をしていくべき。ただ命を奪われた無念さは例え死刑判決が出たとしても晴れることはないが、だからこそせめて極刑で最大限の罰を与える必要があるのではないかな。 

 

 

・死刑が確定したならば6か月以内で執行するのが法に則ているのに、いつまでも理由なく未執行のままで放置されているのはやはり不作為か職務怠慢ではないか、法律の趣旨を逸脱した行為と思う。執行を躊躇し、延期している態度なら職務怠慢ではないか。命を奪った者は必ず命の代価を支払わねばならないことが基本的な原則と思う。 

 

 

・冤罪は絶対避けるべきなのは当然です。 

一方で、冤罪を恐れるあまり、真犯人を無罪にして、結果として更に犯罪被害が生じることもあるだろう事は、考慮すべきではないか。 

その被害者からすれば、防げた被害であったと思うとやりきれないだろうに。 

 

 

・法務大臣が決定しないとできないんですよね。 

で、なかなか決定しない法務大臣が居る。 

思考しない理由を聞いても「冤罪の可能性が無いとは言えない」みたいな事を言うんだろうけど、結局間接的とはいえ「人を殺す」って事に抵抗感があるんだろう。 

コレも考え方を替えると結構失礼な話なんだけどね。 

警察が多くの人員と時間を掛けて調査を行って、裁判官が間違いないかを考えながら法律に照らし合わせて「刑を決めた」のにそれを「間違っているかもしれない」と難癖を付けている事になる。 

確かに過去には冤罪も有ったのは事実だろうけどね。 

 

精神的な物で言うのならば、裁判で死刑が確定した場合は最長〇〇年以内に施行する事。 

みたいなルール作らないと「自分の代ではやりたくない」なんて考える大臣も多いんじゃないの? 

でも、そこで「決まりだから」って逃げ道が有れば少しは楽になると思うよ。 

 

 

 

・刑訴法では確定から6ヶ月以内の執行と定められていますが、それを守らなくても罰則規定が無いんですよね。 

平均は6〜7年のようですが、長い死刑囚は何十年も拘置所ですし、そのまま獄死と云う場合も有ります。 

金だけを考えるのは違うかもしれませんが、一般受刑者で年間250万程度の経費が掛かりますので、それと同じくらいは掛かるでしょうね。 

 

ただ死刑囚の場合は「今日か明日か」と毎日怯えながら暮らすのも刑のうちのような気もします。 

 

 

・犯罪が昔よりも多くなってる印象あるので凶悪犯罪はドンドン死刑にして確定したら即日執行した方が 

犯罪抑止にもつながると思います。 

 

死刑だけでなく懲役も内容を厳しくして刑務所に入るような犯罪犯したくないと!思うようにさせることも必要だと思います。 

忙しい警察の仕事を少しでも軽減させてほしいですね。 

平和な日本を維持するためにも。 

 

 

・死刑執行について、『冤罪であったら?』『更正の機会を取り上げるのは非人道的』『欧米では無い死刑がまだ存在しているのは、先進国として恥ずかしい』とか言って死刑廃止を訴える人や団体がいます。 

では、殺された人の人権は誰が尊重してくれるのでしょう。 

罪の無い身内を殺された方々の心的重荷を誰が軽くしてくれるのでしょう。 

DVが激しくて親が子を、子が親を殺すとか介護の負担があまりにも辛くて殺してしまう。この様な事例には情状酌量の心理も働きますが、己の満足感の為に殺戮をしたのが明白ならば、無駄に裁判などせずとも『1つの命に1つのいのちで払わせる』で良いのではないでしょうか。 

加害者に甘い判決と処罰だから事件が残虐性を高めているのではないかとおもいます。 

 

 

・6ヶ月以内に執行しないのであれば、執行する権利を遺族に譲れる法律があってもいいと思う。 

被害者は法で守られず命を失ってるのに、死刑囚は法で人権や命を守られて「仇討ち」すらできないのはやるせない。 

せめて合法的に仇討ちをできる法律があれば、遺族の無念が少しでも晴れる方が増えると思う。 

 

 

・個人の信条として死刑反対という考えをお持ちになる事を非難する気は全くありません。 

ですがそういう方は法務大臣を最初から辞退していただきたい。 

その理由で辞退しても国会議員として職務怠慢だと思いません、個人の信条を尊重します。 

 

日本の法律は死刑制度を維持しています。それを放棄するのは法務大臣として職務放棄です。 

死刑反対派は自分たちの主張を地道に広げて世間から認めてもらい世論を動かして法律を改正する手順を踏んでください。 

 

 

・私も執行の時期の遅さには不満があります 

再審請求中に執行された確定囚もいるので再審請求は理由とならないし 

国が冤罪や新証拠の可能性を危惧して遅れているならそもそも死刑自体が現代では無理のある刑罰なのでは無いかと思います 

現職法務大臣の個人的な思想信念が執行時期に反映されるのもおかしな話ですよね 

 

 

・全くもってその通りだと思います。 

日本の司法は全くと言っていいほど被害者遺族に寄り添ってないと思います。 

むしろ犯罪者の味方なのって思います。 

早急に刑法や執行過程の見直しをして欲しいです。 

 

 

・刑事訴訟法には確定後6ヶ月以内の執行が明記されています。 

が、内閣はこれを訓示規定と捉えており、6ヶ月以内に失効しなくても違法ではない、としています 

ならこんな有名無実化した法律は改正すべきではないでしょうか? 

NHK党は大嫌いですが、NHKをぶっ壊すというワンイシューで国政政党にまでなった戦略自体は見事なものでした 

刑事罰の厳罰化をワンイシューとして国民に問う政党・政治家が出てきてくれないかな、と期待しています 

 

 

・死刑を無くせという意見があるがもってのほかである 

犯行理由にもよるが相手の命を理不尽に奪っておいて税金で食わせるのはありえないとおもう。 

欧米諸国などは日本の死刑制度にケチつけてるがそれこそ内政干渉。 

極悪な犯罪を減らす見せしめ抑止力にもなるし、無念に人生を奪われた方や残されたご遺族ためにも絶対必要と思う。 

 

 

・ご遺族の意向はできる限り汲むべきだと思います。死刑囚にできる限り恐怖を与えてから執行すべきかもしれないですが、死を持って罪を償うのですから、必要以上に執行を先延ばすのもどうかと思います。 

いずれにしてもご遺族の意向にそうべきかと… 

 

 

 

・死刑囚が110名ほど収監されています。何年かけて処分をするのか全く見えないのは事実かと思います。仮に袴田裁判しかりで死刑囚がこぞって冤罪を求め出してしまったら「執行」って文字そのものが辞書から消えてしまう。どんな取捨選択をしてるのかさえ国民が良くわからないのでは被害者遺族は自分の残りの人生に追い討ちをかけられて更に苦しみが増すでしょう。捜査と裁判に法務大臣が疑念を持ち続けていると言う事か。捜査関係者もじくちたる思いでしょう。 

 

 

・死刑の判決を出すときに執行日も決定したら良い。死刑囚は知る必要は無い、あくまで事務的に。それでいて最長でも1年以内など決めたら良い。 

冤罪だったらー、とか言う人もいるかもだがそもそも死刑が出るほどの事件、徹底的に洗っているはず。しっかり執行して欲しい。 

 

 

・なんか、死刑囚が「執行が当日知らされるのは酷い」だの人権だの言ってるヤツが2人ほと居るってちょっと前ニュースになってたが。 

罪と向かい合う時間が6ヶ月と法に定めたんじゃないのかな?だから確定したら半年後には執行されると分かっていれば、確定囚からこんな発言は出てこない。 

ご遺族、このお父さんの「興味がない」の一言は物凄い深い思いを感じる。 

 

 

・被害者の父親の訴えが重すぎて、ずっと考え込んでしまった。家族どころか、たとえペットが殺されたとしても、10年で犯人を赦すことは容易ではないと思う。この事件の詳細を読んだが、ぞっとするほど被害者をぞんざいに扱い、さらには、複数人を快楽目的で殺害しており、到底赦せる内容ではなかった。 

 

他方、海外では死刑を行なわない国もあるが、殺人事件が起こっていないということではないし、そういった国がどう犯罪者を罰しているのかも比較して考えたい。 

 

同時に、犯人は強姦ビデオから大きな影響を受けていたようだが、陵辱系アダルトコンテンツには、規制は入らないのだろうか。明らかにそれは、表現の自由という範疇ではないと感じる。 

 

 

・死刑執行の命令文書になかなか署名しない法務大臣が多い。 

確かにこれは汚い?仕事はしたくない、レベルの心情と思われ、既出にもがあるが職務怠慢と言われても仕方ないだろう。 

ただ、首相を含め他の大臣も、その職務を全うしている人物がどれほどいるだろうか。 

そもそも論として、国政を担うに相応しい人物を、しかるべき場所に送り出すべきだろう。 

政治屋が仕事をしない、出来ないのは、国民の政治意識の希薄がもたらしている。 

 

 

・よく言われる「冤罪かもしれない人を死刑執行したら取り返しがつかない」っていう理屈って論点が違うと思っている。別に死刑でも罰金刑でも冤罪は絶対にあってはならない。それは決定的な証拠も無いのに有罪と決めて点けてしまう検察(あるいは裁判所)の問題であり死刑制度とはなんの関係もない。例えば最高裁で懲役刑が確定した場合、被告がどれだけ無罪だの訴えたところで手続きが粛々と行われて刑務所にぶち込まれるわけでしょ?そこに冤罪かもしれないから刑務所に入れるのを躊躇したなどという話は聞いたことが無い。どうして死刑だけはそこに疑念を入れるのか?冤罪にならないよう判決は誰もが納得できる証拠で立証をし、確定した刑は速やかに執行する、当たり前の事。 

 

 

・死刑執行が遅れるのは法務大臣がハンコ押してないからなんだよね。 

責任負いたくないなら無くせばいいのに。 

 

執行されずに獄中で無くなった死刑囚もいるらしいけど、裁判所が出した死刑の判決を法務大臣が終身刑に変えているとも取れる。 

これは越権だし、責任と覚悟を持って死刑の判決を言い渡した裁判所への侮辱にも思える。 

 

良い悪いは知らんけど、正しくは無いと思うなぁ。 

 

 

・殺人は基本死刑で良いと思うし、情状酌量が認められても終身刑だと思う。 

冤罪の可能性も無く、死刑判決が出たなら早々に執行すべきだろう。 

そして肝心なことは、例え死刑が執行されても被害者遺族の苦しみは消えないということです。 

加害者が極限の刑を受けたとしても、被害者遺族の苦しみが癒えることは無い。 

まして今は殺人に死体損壊したとしても18年程度。 

その程度で社会に戻ります。それで罪を償ったことになる訳が無い。日本の司法はもっと加害者に厳しく、そして被害者、被害者遺族に寄り添うものでなければなりません。 

 

 

・死刑は確定後の半年以内で執行する法律です。 

違法行為を皆さんが選んだ法務大臣さんがずっと長いことやってますね。 

刑の執行の印鑑を押さないのですから。 

任期中、押さない大臣さんのせいで、大勢苦しんでるのですね。 

ただし再審請求中の人間は別としてですが。 

ここを間違えてはいけませんね。 

 

 

・死刑囚は刑が執行されるまでずっと独房の中でその時を待つわけだが、 休日祝日以外は毎日 今日かもしれないという死の恐怖を味わうので、それも結構辛いようだ。 

多くの死刑囚が拘禁症状と死の恐怖から来る精神障害に悩まされるという。 

それも一つの罰なのだろう。 

 

 

 

・確かに、お父様の言われる通り、飯を食わせたり、光熱費等、人件費を税金で賄うのはどうかと思う。 

 

ただ、自身が死刑囚として、いつ執行されるかわからず生きるのも、相当な苦痛かと思う。毎日、恐怖に怯えながら生きるのであろう。 

そう考えると、その期間が被害者が味わった恐怖までとはいかないかも知れないが、精神的苦痛に追い込むのは間違いないと思う。 

それも処罰では?と思う。 

 

 

・死刑確定後は6ヶ月以内の刑執行が法律で定められている。但し、法務大臣の執行命令が無いと刑が執行されないという矛盾が過去から続いているのだが一向に是正されない状況が続いている。何を躊躇う必要があるのだろうか、その責を負う覚悟のない者は法務大臣を引き受けるべきではないだろ。求刑が死刑の場合には、最高裁まで争われるのが通常の裁判だ、その結果が死刑であれば十分に審議が尽くされていると判断して法務大臣は死刑執行の命令を即座にすべきだろ。 

 

 

・そうかなあ。なんかで死刑囚が「あれだけ苦しめて人殺したのに、自分は痛み苦しむ事なく楽に死ねる」って言ってたらしい。大抵の被害者は痛く、辛く、苦しい方法で時には拷問で命を奪われているのに、加害者は死刑執行のその時までそういう不慮の事態なく辛い死に方する可能性低く、最後は絞首で苦しまずに安楽に死ねる。それでいいのだろうか?同じ方法にてが無理なら、せめて一生閉じ込めて出さないとか、死ぬまで強制労働とかしないと釣り合わない。こんな辛い仕打ち受けるなら、人殺し止めようって抑止でないと。人苦しめた代償が自分は単に楽に死ぬだけって... 

 

 

・責めて冤罪の欠片も無い、受刑者は 

年月を掛けず執行するべきです。 

問題は法務大臣です。 

もうお亡くりに、なりましたが鳩山法務大臣の時凶悪な事件お越した、死刑者の裁判記録の記録を読み、数人死刑執行命令の許可しましたが、その時世間の反応は、鳩山法務大臣にたいして人殺しと 

非難され現実も有りました。 

 

 

・何年も死刑執行を保留するのは、職務怠慢と言われても仕方ない。保留する理由はわかりませんが自分の責任逃れのためとかなら、そもそも自分の判断で人の今後を決める職業に関わるべきでないね。ただ、判断は慎重に、絶対に冤罪の人が刑を執行されましたなんてことがおこっては駄目。 

 

 

・ほんとその通り。 

判決がでて半年以内にしなければならないと法にあるのに、なぜ堂々と破るのか。 

 

国で決めた法なのに、国自身が破ってお咎めなし。 

 

まだ何ヵ月か超過するのはわかるが、何十年も延ばす必要はない。 

死刑囚にもその間、ある意味死への恐怖を与え続けてるという点では良いと思うが、その分遺族にかかる憎しみと精神的被害も倍増する。 

 

まぁ記事の通り死刑執行された所で、遺族の憎しみも怒りも悲しみも減る事はないが。 

 

 

・私も昔からずっと思ってます。なぜ死刑確定し、冤罪でもないて事がわかりきってるなら、さっさと執行しないのか?と。 拘置所と言えど生かしておく理由ありますか?税金が遣われるだけのことじゃないですか。 それと共に日本国の法律は甘すぎる、軽すぎる。 

国がもっと見直すべきです。早急に。 

 

 

・死刑は裁判に膨大な時間をかけ、法律の専門家である裁判官が判決を下したもの。 

それを法務大臣とは言え、門外漢かもしれない人間が執行を決めるという制度がいけない。 

法務大臣の役割は、天皇の国事行為のように形式的なものにしなければならない。 

 

 

・違うよ。死刑囚はのんびりと執行を待っている訳では無い。明日執行か?朝足音が近づくと執行かも? 

そうやって毎日怯えながら過ごす事になる。 

散々後悔しながら待てば良い。出来ることならたまに直ぐ執行すれば、入って直ぐから恐怖を味わえるのでやって欲しい 

 

 

・死刑制度を無くせばこの様な問題は無くなるだろう。 

死刑制度がある国は少数派です、日本も数十年後には死刑制度は無くなっている可能性は高いと思います。 

人の生命は何よりも尊い、その生命を奪った人間は極悪非道だからその人間の生命を奪う行為はやはり大いなる矛盾だと思います。 

 

 

 

・検察の起訴自体がもはや有罪判決と化していることが問題じゃないですかね。 

裁判官は検察を信じて自動的に有罪とするだけ。 

法務省の役人や法務大臣など司法の外にいる人間にはそれが問題だと思っていて、すぐに執行出来ないのでは? 

 

 

・私は死刑制度には反対ですが、現行上死刑制度があるのなら執行は直ちにすべきと考えています。 

世論を気にしてなかなか執行しない法務大臣、ほんとお飾ですね。 

実行すれば、叩くマスコミ、ほんまにブライドないですね。売れればいいのか?ネットの方が信憑性がありますよ。恥ずかしい記者が多くて悲しいです。 

身内を殺された方の気持ちになれば死刑は当然ですが、人を殺める職業があってはならない。 

よって、死刑は反対です。 

私も、身内の出来事であれば死刑を望みますが、ボタンは私が押します。刑務官には荷が重すぎます。それに耐えれるのは身内ではないですか? 

 

 

・被害者が我慢するしかないこの世は、おかしいと思う。 

しかも、警察が早い段階で捕まえていれば、防げた事件。 

司法は、治安悪化を防ぐため、私刑や報復を禁止しているが、それが妥当なのか自問自答すべきです。 

日本は、加害者人権意識が強く、犯罪天国になりつつありますよ。 

 

 

・至極まともなご意見です。実際問題として後日再審で無罪うになったりする例があるから躊躇するということがあるかもしれませんが、それは国家賠償法で賠償すべきことです。その判断で延期なら死刑をなくすのが先です。 

法務大臣の仕事は死刑の判をおすだけだといった法務大臣がいましたが、それすらやっていない法務大臣が多いのが実態です。だから上川さんがオウムの死刑囚を一斉に死刑執行したことが話題になる。 

そりゃ法務大臣には世界会議もないし。利権に群がる企業もない。でも大臣給与は出ています。それくらいは働いてください。 

 

 

・被害者の父親の感想、最もです。ましてや現在の科学による検証や最高裁までのやりとりで誤りは極めて稀なケース。死刑の判決が出る状況を考えたら長い事収監されるのも教訓としてどうなのか?と思った。社会が事件のあらましを知った上で犯人の結末を早く知った方が良いんじゃないでしょうか。 

 

 

・法律通り一気に全部片付けてくれる法務大臣が出てきて欲しい。刑務官が執行ボタンを押したくないなら、ボランティアを募ってもいいと思う。 

 

 

・死刑確定囚を長い期間生かしておくことは税金の無駄遣いということには一理あると思う。冤罪の可能性がある者は兎も角、間違いなく犯人であることが分かる者はさっさと執行するべき。まぁ、といったら「誰が判定するんだ」とかいう議論になるんだろうけど・・・。 

 

 

・そもそも自らの欲望・身勝手さによる殺人やそれに類する犯罪を犯すということはその時点で”生きることを許してはならない”と言う判断が正常な社会常識であり、司法がその決断を下したならば躊躇なく刑を執行するべきである。 

人権は確かに重要で擁護されるべきであるが、反社会的行動を取る・取った人間にその精神を生かすこと自体非常識極まりないことである。 

 

 

・罪の内容によっては、税金で食事が取れる。はおかしいと思う。罪もない被害者は、何もできないのだから。いつになったら法改正されるのでしょうか。加害者に甘すぎる、被害者に酷すぎる環境ですね。 

 

 

・法務大臣がハンコを押したがらないのも問題の一つ。 

誰ぞか 

「私は死刑反対なので」って言って法務大臣を勤めていた人が居たけれど、個人の思いは事由だが、その職に任ぜられた以上職責を果たしてもらわないと困る。 

でなければ受けるべきではない。 

 

 

 

・執行官が刑の執行を拒否したら懲戒処分されるのに大元の法務大臣が執行命令を遅延させても何の処分もないってのが不思議な話。絶対的な証拠がなく冤罪が懸念されるケースでもなければ半年以内にサクサク執行せんかなぁ。税金の無駄。 

 

 

・本当にね。 

被害者は、ある日突然命を奪われた。その命を取られるまでの猶予なんてものはなかった。 

 

なのに、死刑囚にはその猶予がたっぷり与えられる。 

人権って何なの??と思う。 

 

冤罪の可能性があるって言う人は、死刑を伸ばしてもいいかもしれない。 

けれど、一切そんな可能性がなくて、確実だと分かっている人は、さっさとし刑にするべきだと思う。それだけのことをやったのだから。 

 

 

・法務大臣も人の子。 

本音は執行したくないんだろう。 

死刑囚は極悪人であることに間違いないとはわかっていても、自身の決断でこの世から1人の命を消し去ることには違い無いんだし。 

ちなみに去年も執行はゼロ。 

現在、収容中の死刑囚は100人を越えてる。 

遺族側からしたら、それだけの極悪人を人手や食料等の経費をかけて税金で暮らさせてるのはおもしろく無いだろ。 

もし上川氏が法務大臣だったら、確実に死刑囚は減るだろうけどね。 

 

 

・被害者やその遺族にしたら「刑が確定したならすぐに死刑執行しろ」って思うのは当然だと思う。 

ただ、袴田巌さんのようなことがあるのも事実なんですよね。 

これまで日本の歴史で何人の方が死刑執行されたか総数は分かりませんが、その中に恐らく冤罪だった人も居た可能性が高いですからね。 

特に警察・検察の捜査の甘さ・取り調べの酷さ・自白の強要・誤認逮捕などいっぱいありましたからね、しかも警察・検察は絶対に謝罪しない。 

 

 

・江戸時代頃の処刑だって、下されたら変な猶予期間は設けず準備が出来次第、直ぐに執行したのだから、決して覆せない決められていたならば、即行動に移すべきなのは同意 

 

 

・被害者からすれば死刑にしたところで何も戻らないし一生心に傷を負いながら生きなきゃいけない。 本心は死刑を待つ間の恐怖だけじゃなく被害者以上の苦痛を与えてやりたいくらいでそれを抑えてるくらいだから。 海外は死生観が違うから死刑が有る無いで外交に影響もあるけど、それなら映画やドラマで身内や仲間が殺された主役がその敵に仇を討つなんてよくある話もスッキリではなくモヤモヤするのかなと。 

 

 

・法務大臣の個人的な思想・信条によって死刑執行のサインをしたりしなかったりするのは「法治国家」の理念に反します。中には「死刑制度反対」と公言している人を法務大臣に任命した総理大臣がいました。冤罪などの疑義がなければ、速やかに「死刑執行」をすべきです。法務大臣の個人的な都合や努力義務と逃げている法務省の姿勢は、死刑制度から逃げている「放置国家」です。 

 

 

・1食軽く500円と見積もって一日1500円、一か月で45000円、年間にしたら50万近い金が使われている事を考えるといたずらに執行期間を延ばすのはどうかと思う。 

法務大臣はできる事なら己の任期内に執行書に印を押すのは人の命を奪う事の世論からの目もあるからか避けたい事案であるし躊躇いもあるのだろう。 

このような執行期間に任意という逃げ道がある限り死刑数が溜まる一方だ。 

 

 

・被害者家族の言う通りだと思います 

執行までにかなりの年月かかる死刑囚がいますが個室で軽作業も何もせずに税金で3食食べてますが、死刑が決定した時点で人権も何もない!被害者の事をもっと考えてほしい 

 

 

・判決後6ヶ月以内に執行しないといけない法律じゃなかったっけ? 

であれば、法務大臣を違法行為で訴えられないのかな。 

執行の命じるのは重責かもしれないが、判決を下したのは裁判官。法務大臣は何も考えず機械的に執行命令を下せばいい。 

それに対して批判や文句を言う輩は遵法精神が低いんだから取り締まっていいよ。 

 

 

 

・執行する気がないのなら死刑制度なんて無くしたらいい 

一方で、いつ告知されるかわからない恐怖で精神を病むという死刑囚の話を以前他の記事で読んだけど、その緊張を日々味わうというのなら罰としてのそれもありかと思う 

 

このお父さんが言うように自分で手を下せるワケでも被害者が戻ってくるワケでもないんだから、遺族にとっては加害者が生きてるか死んでるかなんて本当にどうでもいいんだろうな 

 

 

・>拘置所で、税金でメシ食いよったっちゅうのがね、あれが悔しいんですよ。年間にどれだけの経費を使うかはわからんけど、あれに税金を使うこと自体がおかしいと思う。死刑の判決が言い渡されて、けっこう長い間あったでしょ。言い渡されたらすぐ死刑というふうにしないと。おかしいやろ、税金でメシ食わせるのって……」 

 

控訴中や冤罪の可能性が高いもの以外は判決→即日執行で良いと思う。 

執行日まで懺悔の気持ちを〜とか本人に反省の心が〜とか言うけど、そんな気持ちがある人間はそもそも殺人事件など起こさない。 

 

 

・死刑の執行は、法務大臣の命令によって行われます(刑事訴訟法475条1項)。 法務大臣が死刑の執行を命じたときは、5日以内にその執行をしなければなりません(刑事訴訟法476条)。 法務大臣の命令は、判決確定の日から6か月以内にしなければならないと規定されています(刑事訴訟法475条2項)。 

 

法令に規定されていることを守らない法務大臣という理由のワカラン状態だからなぁ 

粛々と仕事をしてくれ 

死刑執行命令を出したくないなら法務大臣を受けるなよ 

 

 

・死刑より刑罰をもっと重くして二度と犯罪を犯さないようにっていう刑法を作ってほしい。日本の刑務所って住みやすいって前に犯罪者の人がテレビのインタビューで答えてた。 

 

 

・よく言われることですが、最高裁判所の裁判官や法務大臣は実質期限付きの仕事です。 

そんな中で自分の判断で死刑執行を認めてしまうと、一生死刑を執行した裁判官として名前が残ってしまいます。 

そのため、死刑は余程のことがないと判決されないし執行もされません。 

 

 

・冤罪の可能性がない事件であれば即刻執行するべき。 

精神に異常を来たして入院して死刑が執行されないとか聞いたことあるけど関係ないと思うし、執行するのに治療も必要ないと思うんだが。 

 

 

・つまり法務大臣が悪い、と。 

被害者遺族が時の法務大臣に対して死刑執行命令を出さないことを違法行為として裁判起こすことはできないのかしら? 

法的拘束力についてはぼやけているし、過去に遡ると裁判が遅延しまくるから現法務大臣のみを対象にして「執行しない理由」を裁判所や国会答弁させたら面白いよね。 

冤罪を理由にするなら裁判判決を出すべきでないのだからずっと拘留してろよ。 

 

 

・このコメは死刑制度の賛否についてではない。現状の法務大臣や行政の対応の考察を述べるものである。 

 

一応、確定後6カ月以内に執行の規定は”訓辞規定”との確定判決がある。遵守されていなくても直ちに違法行為ではないとのお墨付きを得ているので、ヤフコメがいくら喚いても無視で、今後もこの状態は変わらないだろう。 

 

ヤフコメには死刑制度は必要だ。他国がどうかなんか関係ない。法規取り刑が確定したら6カ月以内の執行しろ。と喚く人が多い。 

 

しかし、日本国内では目立った報道がないが、死刑が執行されると、国連人権委員会、ヨーロッパユニオン(EU)、ローマ教皇庁、等々から日本に批難声明が出る。これは内政干渉ではなく人権問題だとされている。 

 

これには政治家も官僚も気にしているのだ。ヤフコメのヤジは無視である。国内で批判が少ない者を偶に執行して制度維持しているとして、本音は獄中死をひたすら期待して待っているのだ。 

 

 

・日本は犯罪者に甘すぎる 

おっしゃる通り、死刑が確定したらすぐに執行するべきだ 

死の恐怖を与える為を考えても1週間後とか 

控訴とか要らない 

何でもかんでも控訴するから、また長くなる 

被害者や親族に寄り添えないのか 

 

 

・6ヶ月以内に執行されなかったら、法務大臣を訴えることはできないのか? 

弁護士さんや法律や憲法に詳しい方たち、野党の政治家あたりが訴えてくれたらいいなぁと思います。 

あわよくば任命責任とかいって総理大臣も追及できんかね。 

 

 

 

・これが被害者遺族の声だよ。冤罪の可能性って理由はあるんだろうけど確実なヤツは即刻執行して頂きたい。確定した瞬間に刑務作業する訳でもなく消費するだけの必要無い存在となったのだから。 

 

 

・執行はすぐじゃない方がいいと思う。刑務所に入れば自由のない生活、人は自由のない生活は苦しいと思うし、毎日いつ執行されるかわからない恐怖心をあたえてやればいいと思う。 

 

 

・日本司法って被害者の方々を舐めてるよ 

司法改正して、被害者の方々に手厚い支援が行き届くようにして欲しい。その為の税金流用なら、惜しいとも思わない 

 

 

・死刑判決後の即執行。 

おっしゃる通り。正に税金の浪費に他ならない。 

当然のように自分の明日を信じて生きていたであろう被害者。 

加害者の身勝手によって生きる権利を突然と剥奪された無垢な被害者。 

他方、殺人加害者として当然すぎる報いの死刑を宣告されながら、血税を投入して更に生きながらえさせるというのは、不条理極まる被害者及び被害者遺族に対する究極の侮辱であり、国民財産を浪費する国家の悪行である。 

 

 

・法務大臣が執行する最低ノルマ決めたらどうだろう。 

冤罪の可能性ない囚人から50人とか。 

昔からいて冤罪かもしれない人もいるし、最近の犯罪社者でも確実に犯人もいるので、そう言う人から執行すればいい。 

 

 

・冤罪も情状酌量の余地もないなら即執行で良いと思う。加害者の生い立ちとか人権を考慮する必要無い。被害者、遺族のことを一番に考えるべきだ。 

 

 

・刑罰は被害者側の恨みを晴らすためではない、犯人を更生させるためだ。 

恨みが完全に晴らしたところで犯罪事実は覆しようがないし、欲望には際限がない。そのうち万引きでも死刑になりかねない 

 

 

・それこそ手紙なんて小説があったけど。 

冤罪を楯にしているけど、冤罪ってそんなにあるものなのか? 

そうなると逮捕の段階まで遡り… 

そんなにいい加減な仕事で起訴〜判決まで行うのか。 

そうなると各々の仕事からしておかしいだろ。 

 

 

・法務大臣は決定したらオートマチックに書類に判子を捺すだけで良い 

誰をいつ執行するかを考えると執行が遅くなる 

法律通り、決まったら半年以内にどんどん執行していけば良いだけ 

 

 

・おかしいと思う。 

税金でご飯食べて 寝るところがあって。 

この犯人は死刑だけど それまでが長すぎるし 人によっては犯した罪よりどう見ても軽すぎる輩も居て、犯人側でなくて 被害者側に寄り添った改正してほしいなと思います。 

 

 

 

・無駄な税金を垂れ流すだけの 

自民党政権だから 

このように国民が不満に感じている 

ことをはじめ 

政治家に纏わる法改正などいつまで 

経っても何年たっても何もしやしない 

ただ高額な報酬を貰ってるだけで 

仕事をしない 

だから税金泥棒と言われる 

だが厚かましいのか無神経なのか 

何も感じていないのが国会議員 

 

 

・判決が出て法務大臣がはんこ押したら直ぐ死刑は執行されるはず。実行しないといけないはず。 

死刑が執行されないのは法務大臣が方を遵守していないことになる。 

 

 

・この方のご意見に賛同致します。 

死刑言い渡されたら何年も引き伸ばすのはおかしい。数日以内に執行してもらわなければ、遺族の心になってみて欲しい。 

 

 

・法律上、何年も何十年もダラダラと刑執行をひきのばしていいなんてことは一切書いてないはず。 

なんとか団体とかってカルト集団みたいのがごちゃごちゃ文句いうんだろうが、法に従い粛々とやればいいだけ。 

 

 

・平沢貞通さんや袴田巌さんみたいに冤罪臭炸裂の人もいるからね。 

平沢さんは、99.9%冤罪だと思われていたので、執行されずに95歳で獄死。 

(冤罪だと思われていたのに再審が始まらないのも変な話だが。) 

 

 

・死刑の話になると冤罪がーって言う人が多いが、そもそも冤罪の可能性があるのなら死刑判決にすんなって話。 

冤罪の可能性があるから死刑執行を先延ばしにするのなんて怠慢でしかない。 

 

 

・執行のボタンを押す精神的苦痛とか言うけどなら民間から募集したら?平気で押せる奴たくさんいるでしょ。 

まあ押した後の処理や掃除も含まれるけどそれでもやりたい奴にやらせれば良い。 

 

 

・本当それ。けど、冤罪の可能性もほぼないが0ではない。まぁそんなに慎重になるのも過去のずさんな捜査が原因の一つだと思うが。 

何にせよ、時代と法が全く追いついてない感は否めない。 

犯罪者に厳しくしないってとこは、全くの同感。 

 

 

・身内や愛する人を殺害されたら、犯人を殺したい気持ちになるのは人なら当たり前の感情です。ましてや自分勝ってな都合で殺害されたら許せる訳ないです。 

 

 

・確か、本人が再審を訴えている場合(量刑への不服ではなくて、犯罪事実の否認)には、多くの法務大臣は執行しない。 

 

・・・そんな教唆をする弁護士もいるらしいと漫画で読んだのだが、これ本当か誰か知ってる? 

 

 

 

 
 

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