( 194933 )  2024/07/26 15:56:03  
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・娯楽は多様化しているし、テレビをつけっぱなしにすることなくなって来てるしね。会社や学校で連日オリンピックの話をする感じでもないだろうし、これも時代の変化だと思う。今の商業まみれのオリンピックを見直す良い機会なんじゃないかな。 

 

 

・私は昭和世代ですけども、我々の時は国を挙げてとまでは言わないものの、多くの国民がオリンピックなどで選手を応援していたと思いますけれども、今の若い世代の人で、もちろんそういう人もたくさんいますけども、そうでない人のたくさんいるような状態になったんじゃないでしょうかね。なので、オリンピックと言うスポーツの祭典ではなく、大谷選手のように普通以上に社会で輝いている存在がいれば、そちらに注目を向けるでしょうし、普通にスポーツ選手、日本の代表選手、だから応援すると言う感じの比率が全部減っていると思います。それは時代の流れでもありますし、我々先輩が後輩に対して、そうしろとも言ってきてませんので。 

 

 

・前回の東京五輪がコロナで滅茶苦茶にされたトラウマが日本人にはありますし。大会内容はまだしも、あの開会式で裏切られて閉会式の盆踊りは引きましたわ。最後は大竹しのぶのお遊戯会で終わりましたな。 

それに今の若者は一昔前よりスポーツ観戦に熱が入らない感じがします 

色々なコンテンツも増えていますし 

 

 

・オリンピックはあくまでも選手(アスリート)たちのためのものであり、誰かの金儲けのためのものではありません。 

もちろん、運営維持のための最低限の費用が必要ではありますが、それも「アスリートのため」であるべきものです。 

 

前回の東京五輪で、森喜朗をはじめ一部特権階級の金儲けのためのものであることがより鮮明になりました。IOCのお偉いさんたちも相当潤っているはずですし、少なくともいろんな「過剰な接待」で私的利益を受けてもいます。 

 

「五輪とカネ」の話は、旅行協会など民間企業の話してあっても、あまり適切な話題と思えません。 

 

 

・昔は、普段全く見る機会のない競技でも「せっかくの五輪だし、テレビで放送するなら見てみるか」って気になったもの。 

 

しかし、現在、そんな気は起きずニュースのダイジェストで十分。しかも録画してから音声付き1.5倍速で…。趣味の多様化って言われてる現代、五輪に対する興味(熱量)は、確実に失われている。高いお金掛けて箱物作って…経済効果がいくらになる!って試算も過去の産物かな… 

 

 

・放送時間もあるけど、だれかと一緒にテレビを見ることが減ったように思う。 

友達と家に集まってテレビを見ることもないし、スマホがあるし、各人部屋にテレビがあるので、家族全員が食卓を囲んでテレビを見ることも減った。 

 

みんなでオリンピックを見ると、やはり自然と誰かを応援してしまうと思うのだが、各人が好きなことを好きなようにやるようになると、オリンピックに限らずイベントへの興味は薄れてしまうと思う 

 

 

・現代は、スポーツに限らず映像コンテンツで溢れている。 

視聴の端末もスマホやタブレット中心になり、自分の好きな映像コンテンツを好きな場所で視聴する。 

一日24時間という時間は変えようがないので、どのコンテンツをリアルタイムで見るか、ダイジェストで見るかも様々。 

テレビを見ない層には、五輪に関する情報に触れる機会自体が少なくなっているように思う。 

 

 

・東京五輪で、五輪は一部の人達の利益のためのものに過ぎない事実が公衆の面前に晒られた。多くがこれを認識したので幾ら綺麗ごとや理想をぶち上げてみても踊らないのだ。 

日本だと、まずは多額のパーティー券を買ってくれる大手ゼネコンに金が流れるように、土の掘り返し、埋め戻しやコンクリートの流し込みからしか始まらないが。これも多くが無駄と認識してしまっている。 

ちなみにパリ大会ではこの種の土木建築工事などはほとんど遣っていないようだ。パリの場合は街の景観の保全には大変煩いので安易に再開発に流れることはさせないのだろう。 

 

 

・オリンピックで全ての競技やることの意義が減ったと思う 

もうひとつ言うとオリンピック競技種目が増え過ぎたと感じます 

 

マイナー競技を減らすということだけでなく 

超メジャー競技、サッカーやバスケットボール、その他プロリーグがあるような競技は 

わざわざオリンピックでやる必要はなく 

プロのWorld Cupレベルで充分だと思う 

 

もっと競技を徹底的にに絞り込んで 

でもより多くの国と地域が参加してオリンピックの本戦の中で時間をかけて戦う 

そういうスタイルにするべきだと思う 

 

 

・4年前の東京オリンピックで政治家やらのお金儲けのイベントだということを国民(世の中)が知ってしまったことが大きいでしょう。  

趣味や過ごし方が多様化したからとか他にも要因はあるでしょうが、気持ちが冷めた人はものすごく多い(というか冷めるのが普通)と思う。 

 

応援はもちろんします。楽しみな競技もあります。ただ昔みたいに、オリンピックをワクワクドキドキしながら待っているわけではないし、そういう気持ちになれないんですよね(オリンピック観戦ってちょっと現実逃避するところあるじゃないですか)。  

 

いま目の前の生活等で考えないといけないことがたくさんあるし不安や悩みもある。のんびりと心の底から楽しんでオリンピック観戦…ってわけにもいかないのが現実です。 

 

 

 

・大谷のために高額の旅費を払ってまでドジャース戦を現地で見たい、それが叶わないまでも無理して早起きしてでもBSや配信でリアルタイムで見たい……そんなスーパースターがオリンピックにはいませんから。 

ボルト以降、海外の選手にもいないのでは? 

スポーツ中継とは、あくまで人間ではなく(神に限りなく近い)アスリートを目撃するためにある。そう考えます。 

 

 

・昭和の頃は日本人選手が世界で活躍するのは世界選手権かオリンピックくらい。今なら野球のメジャー、バスケのNBA、サッカーのヨーロッパ・リーグで活躍する人も大勢いて日常的にテレビやスマホで活躍が見られるからオリンピックの特別感は減ったかも。 

 

東京は勿論、韓国や中国などは時差が少なくてリアルタイムで観戦できたけど、ヨーロッパ開催だと朝起きたら結果が出てる状態だから視聴率は上がらないかもしれないけれど、メダルの可能性が出てくると『日本頑張れ!』になることが多いから、日本人の活躍次第で盛り上がる可能性は大いにあると思う。 

 

 

・動画配信の発達で、欧米の本場のプロリーグが洋画洋楽同様に気軽に 

楽しめる時代になってオリンピック以外にも、国際的な舞台が身近に 

なった。 

となると興味の分散化が起きるのは必然。 

東南アジア諸国では、プレミアリーグを中心とした欧州サッカーを動画や 

CSで楽しむ層がかなりの割合になってるけど日本も徐々にそうなりつつ 

ある。 

スポーツ以外にも、娯楽の細分化が進んでるからなおさら。 

 

 

・二極化ですよね。お金をかけてでも現地でライブ感を楽しみたい人と、手元のスマホでお手軽にダイジェストを見たい人と。 

冬季はだいぶ前からそうですがサッカーのように五輪至上主義から抜け出た競技も出てきているし、オンリーワンの巨大市場からは少しずつ変化していくように思います。「メダルが、メダルが」と口にする前時代的人間は弾かれることになると思いますが、その方が健全だと思います。 

 

 

・確かに娯楽の多様化もあるだろうけど、現地に見に行かなくてもテレビで見た方が細部まで見れたり、遠くの観覧席から小さな豆粒みたいにしか見えないより、いい場所を陣取った報道カメラからのアングルの方が見やすい 

現地での白熱した臨場感は味わえないにしても、それで満足する人も多いんじゃない? 

4Kの大画面とかで見ても十分迫力あるしね 

パリなんか行ったら日本以上にインフラも良くないし、いまだにぼったくりタクシーとかも多くいるから行ったら疲れるだけ 

パリに行くならオリンピック終わってからの方が良い 

 

 

・政府発表では実質賃金は減っているものの個人資産は増加しているので円安のおかげで富裕層が潤っているということでしょう。 

日本国内で消費してくれればいいのですけど、富裕層は海外消費や外国製ブランドに消費を集中してしまうおかげで、国内消費は減少傾向 

こうしたミスマッチが資産が増えているのに経済成長できない一因なんでしょうね 

インバウンドで海外富裕層に国内消費を盛り上げてもらうしかないのでしょう 

 

 

・日本国内の盛り上がりの話であって海外の需要に関してはなにも語られてない記事だが。多くの人が何かしら飽きがあるみたいに言うが、別に日本のためにやってるわけじゃない。祖国の英雄になるために頑張っている人や、栄達の一歩目のために必死の人もいる。 

 

開催さえしなければ大きな損失も生活への影響もない。 

是非開催したいという国でやればいいわけでわざわざ日本のお気持ちを伝える意味はあまりないのでは?開催したい国がなくなれば自然とコンパクトになるだろうし。 

 

 

・趣味の違いではないかな? 

我が家の例だと、昭和時代からオリンピックなどスポーツ全体にまったく興味がなくて、テレビの視聴番組の大半がドラマだったし。 

国民的祭典だからと全国民が視聴するというのは、昔から無かったと思う。 

年末の紅白でさえ、視聴率60%だけど残り40%は視聴していなかった。 

令和の今だと趣味が多様化して、テレビ以外の選択肢が増えたわけで。 

 

 

・東京オリンピックであれだけ汚職や権益について批判してきて、まだオリンピックをやるというしぶとさはさすがと言える。もちろん選手に罪はなく応援するが、それはあくまで個人的な応援でテレビなど既得権益のある人達が応援しているのは収益が得られるためであることを認識していないといけない。選手達への支援は必要だが、テレビに利用されるようになってはいけないと思います。 

 

 

・オリンピックがだけが最高峰の大会と言う訳ではなくなってしまってるからね。マイナースポーツはオリンピックにかける意気込みは大きいだろうけど、メジャーな競技は世界大会をオリンピック避けて奇数年に2年ごとに開催したりしてますから。 

最高レベルの競い合いを観ると言うよりは、普段見ない競技の観戦を楽しむための大会になってるかな。 

 

 

 

・行きたい人は現地まで行ってみたらいい。でも生のスポーツ観戦の魅力は認めるものの、その価値は人それぞれ。ましてや経済効果やスポーツの裾野を広げるなんて言って数千億円の金をかけて日本でやる必要は今後ないと思う。少なくともまだ生まれてもいない自分の孫たちの世代になって経済的に余裕が生まれるまでは必要ない。 

 

 

・1箇所に集まってスポーツの祭典ってやる意味がどうしても分からなくなった。サッカーはW杯、テニスは4大大会、ゴルフも各所でメジャー大会あり等とは異なり、 

柔道や陸上、水泳も各世界選手権が行われ、ラグビーもW杯という知名度もあげてきた。 

確かに4年のこの時期を目指してきている選手もいるであろうが、東京の時に感じた祭典の裏にある汚職やら利権に群がるなんたらって感じてしまうと純粋に楽しめる事もなくなんとなくダイジェストでいいかな、と感じている。 

言い方悪くいうと、五輪より大谷選手の活躍の方がわくわくしてしまう自分がいるんです。 

もっとも日の丸を背負う各選手には4年に1度の舞台を頑張ってはもらいたいしもちろん金メダル獲得を目指しては欲しいがそれでもダイジェストでいいかな。 

 

 

・日本の日の丸を背負わされた時代は世界で戦う事への価値も感じるものだったかも。 

敗戦国の日本は劣等感を抱えたまま戦後を歩んでいて、経済はもちろん、スポーツから何から何まで劣っていると感じていたため、その払拭にオリンピックでのメダル獲得は、今とは違う感覚もあったように思う。 

今は価値感も変わり、みんなで共有できる一体感は無くなってきているね。 

 

 

・パリオリンピックに関しては、時差も大きいかなって気がします。 

時差7時間ってことは、向こうの19~22時が日本では夜中の2~5時。 

さすがにリアタイは難しいから、ダイジェストやニュースで見聞きする確率が上がる分、興味も薄れがちな気がします。 

 

 

・大谷選手を中心としたmlbは、家族や平和など、良い気持ちになる要素が多いのに対して、特に今回のオリンピックはあまり良いイメージがかんじられない。パリというまぁまぁテロもあって人種差別が結構酷い国で。野球はタチの悪い負傷させるファウルなどなく知的に考えながらゲームを進めていく感じが好き。あとやっぱり大谷選手の愛に溢れたかんじが好き。笑顔たくさんで違うチームの選手とも楽しくコミュニケーションしてるのとか、争いをなるべくしないかんじとか、ほんと心洗われる 

 

 

・カール・ルイスやフローレンス・ジョイナーなどのスター選手が出場していた頃は綺麗な映像を見るためにとテレビなどのAV機器の買い替えなどを家電メーカーもCMで促したりしていたりワクワク感ありましたが、確かに最近はそんな高揚感みたいなものはありませんね。個人の娯楽が増えすぎたからでしょうか? 

 

 

・そもそも日本人は、スポーツに対する熱量が海外と比べて低い 

さらに個人競技よりも集団競技を好む傾向にあるため、個人競技の多いオリンピックは注目度が低いので、経済効果が薄れるのは仕方がない 

 

さらに日本経済が死んでいるので、ビックイベントがあっても昔のように購買欲が上がることはない 

 

経済効果が産まれないor低い原因は、全ては重税です 

 

 

・東京五輪でオリンピックに対するイメージが変わった人も多そうだが、まぁそこはあまり関係無いかもね。 

今はもうデカい高性能なTV持ってる事が自慢になるような時代でもないし、今回は試合時間の多くは日本では深夜〜朝方が多そうでみんなで盛り上がり辛いしね。 

現地ツアーとかは売れてるんならもうそれで充分なんじゃないですかね。 

 

 

・ファシリテーターによる、二次配信を許容して、盛り上げてもらうのが良いんじゃ無いかな。 

 

別にリアルの公式配信にこだわりすぎるにも、距離と時間の差があるのだし、スポンサー提供の酒飲みながらでもきちんと説明してくれて、一緒に盛り上がっていけるチャンネルがいくつかあればそれで良いような気もするよ。 

 

 

・遠く離れたフランスで行われているし、時差で競技のやる時間がゴールデンタイムから外れているから仕方がない。でも、まだ開会式だって行われていないわけで、これから本格的に始まって日本人が活躍すればおのずと注目されるようになるでしょう。 

 

 

 

・前回のコロナ禍での東京オリンピックで、開催するかしないか、無観客にするのか、学校動員をするのか等の議論で国民の意見が2分された傷がまだ癒えていないのが理由だと思う。IOC幹部の銭ゲバぶりが、必要以上に見えてしまい、五輪というものへの信用が低下したのもあるだろう。 

結果論だが、あんなオリンピックなら最初からないほうが良かった。 

 

東京の時は、そのあたりの衝突が嫌で、これまでそれなりに見てきた自分が興味を失い全く見なかった。つまり、見る習慣がなくなってしまった。この状態のまま、パリ五輪開催というところまで来ている。 

 

興味の多様化やマスコミからネット配信などよりも、私のような人間が結構いることも関心低下の理由じゃないだろうか。 

 

 

・何十年も前は、オリンピックというと4年に1度のスポーツの祭典、ワクワクしてみたいました。今は普通のスポーツ世界大会とかわらないイメージですね、もちろん日本人の活躍は嬉しいですが、日本を背負っての金メダルより、個人の活躍を応援したくなります。 

 

 

・今夜が開会式ってのを 

今週、一部競技がスタートして 

ようやく知ったという人も多そうな感じ 

先週あたりまでスポーツニュースも 

オリンピックより大谷って感じだし 

それくらい注目が薄い 

柔道とかで金メダル獲りはじめたら 

注目度も上がってくるんだろうねどね 

 

 

・野球、サッカー、ラグビー、バスケットなど、日本人が海外で活躍している競技が出てきて、それがナショナリティーを刺激してくれるため、五輪の興味が相対的に減ったのでは。ピンポイントに好きな競技以外は結果だけ聞ければ良いくらいのものかも。 

 

 

・コロナからかなり変わっている 

五輪に限らない、海外野球、ワールドカップなどの関心も 

かなり減っているのは間違いない 

いろいろな要因でスポーツやイベントへの関心が落ち 

今の生活などの関心が多くなっている 

景気や経済、仕事などへの関心の方が高まっている 

五輪より株、為替の関心だと感じている 

 

 

・「国対国」で争う競技大会など、人間関係が国際化して、外国人の友人を多く持っている人が増えていることを考えれば、もう時代遅れの開催方法だと思う。トップアスリートが頂点を目指すのなら、「国」の枠組みを取り払った試合方法を考案してください。選手のことをよく知っている訳でもないのに、同じ国民だというだけで、無条件で応援する気持ちにはなれません。 

 

 

・あまり興味がないかな。何故だろう。スポーツ全般、あまり面白くない。既に身体能力ではなく、水着や靴などの別の要因が大きく関係しているような感じであるからなのか、韓国や他国審判のおかしな採点などを目にするからなのか、ショービジネス的になりすぎたせいなのか、だらだら集まってゲームをしていなくなり、閉会式は人が少ないせいか、オリンピックらしさがあったのは昭和の東京オリンピックまでのように思えてくる。 

 

 

・テレビで芸人が内輪で盛り上がってるの見ることは、何の意味もない、ただの時間の無駄である。 

自分の人生には一切関係がないからだ。 

同様に、五輪で知らない人が金メダルをとるのを見ることも、何の意味もない。 

 

人生は有限なのだから、知らない他人の努力をダラダラ眺めている暇があったら、自分のために有効に時間を使い、自分の人生をより豊かにすることに努めるべきだろう。 

 

 

・もともと日本のメディアと視聴者の五輪への盛り上がりが世界的には異例で、 

 

他国では『W杯は普段から応援しているプロ選手だから応援したいが、五輪は馴染みのある競技や選手ではないから興味は無い。メダルを取れたら凄いとは思うが。』…と言う人の方が多数派でした。 

 

その辺、スポーツの歴史やプロスポーツの少なかった日本は、メディアの商売に簡単に踊らされていたとも言えますね。 

 

 

ネットの普及でTVに頼らずとも娯楽が楽しめる様になった事、前出の他国の傾向が解ってきた事、東京五輪でのコロナ禍の中での強行で、若い世代ほど踊らされなくなったという事でしょう。 

 

TV側としては暗澹たる傾向でしょうが、選択肢が増えて健全になって行ってるんですよ。これで。 

 

 

・娯楽の多様化とネットの普及で以前ほどの経済効果は期待できないのはやむを得ないですね  

日本選手の成績が良ければ盛り上がりは期待できると思います  

選手の皆さんの努力が報われる大会になって欲しいです 

 

 

 

・国際的行事 五輪、WC、万博などは今では金がかかり負の遺産を作る迷惑行事として各国で敬遠されている。 

もはやこんな行事を開催して国力を見せる時代でもない。 

日本もお付き合い程度にして積極的に主宰すべきではないと思うが各地方にお金を引っ張る為かお祭り好きの長が居る。 

やりたいならその地方の予算だけでやってほしい。 

 

 

・時差が無ければまだしも、仕事してるのにわざわざ睡眠時間を減らしてまでリアルタイムで見る必要は無いかな。 

 

シンクロナイズドスイミングみたいに競技にエンターテインメント性があるならリアルタイムで見たいって気持ちになるけど、陸上競技とかは結果だけ見れば良いじゃんって思ってしまうタイプなので……テレビ前から応援したところで結果が変わるわけでもなし。 

 

 

・アスリートはオリンピック神話があるでしょうが、一箇所に集まっていろいろなスポーツ競技を、しかも4年に1回する意義が理解できません。たまたまオリンピック開催年にハマったアスリートは実力発揮出来るでしょうが、それだけのこと。 

各競技の世界大会はあるので、4年に1回のオリンピックに血眼でIOCの利益のために税金を浪費する意味がありますか? 

東京五輪興行のように血税が、賄賂や談合や盗作や贈収賄や特定の企業の利益のために、既得権益のために浪費されましたが、未だに詳細の会計報告と検証総括は行われていません。 

裕福な金のある国が勝手にオリンピックやれば良いだけのこと。盛り上がるのはテレビ局だけでしょう。 

 

 

・MLBの大谷やヨーロッパリーグの久保など海外での日本選手の活躍はすごい。でもだからと言ってオリンピックの価値は下がらない。逆にこれだけ海外で日本選手が華々しい活躍をすると他の競技にも活躍を期待してしまう。リオよりもパリの経済効果が低いという結果がでたら、それはオリンピックの価値の低下ではなく日本の人口減少、特に労働人口の減少が大きく影響していると思う。 

 

 

・サッカーのように五輪よりもW杯や世界選手権の方が格上の競技が増えてきたこと、アーバンスポーツなど競技人口がまだまだ少ない競技が増えたことだと思うよ。数回限りにならず継続されるならいいけど、スポンサー企業も見極めてるところだからでしょう。 

 

 

・この記事の分析が正しいとするなら前々回のリオより経済波及効果が少ないのは、日本人のオリンピックへの興味が薄れたわけではなく、たんに開催地との時差により集客効果が薄いとだけのように思える。 

 

 

・一昔前はオリンピックはxxでっていうテレビ受像機の宣伝をよく目にしたが最近はあまり見ない。興味がないのか、需要喚起してないのか、技術進歩が止まったのか、経済効果という視点ならこれも効いてる。 

 

 

・サッカーに限って言えばWカップやユーロや各大陸の大会、各クラブでの日常の活躍がメインになって、さらに過密日程によって五輪に参加してしまっては怪我しちゃうよ!みたいな状況もあるとおもう よってメジャーな選手は参加を見送るし結果興味も薄れていく、と 

 

 

・夜中だから見たくても無理です。いい結果が出れば朝に明るい気持ちで仕事に行けるという点で、マインドにはプラスに働くかもしれません。朝の大谷翔平のホームランみたいなものですね。 

 

 

・国家ぐるみでドーピングして証拠があがってもしらばっくれたり開き直ったり、 

どんだけルールに明記してもスポーツに政治を持ち込む馬鹿な国もあるし 

なんというか「スポーツの祭典」に対してあまりにも雑音が増えすぎたように思う。 

 

東京五輪でさえ、なんか近所でやってる感がなくて 

どこか他人事だったような感覚すらある。 

スケボーくらいしか記憶が残ってない。 

 

 

 

・確かに自分の周りでもオリンピック熱 

みたいな空気は感じなくなってる 

気がしますね。もう何年も前ですが、 

オリンピックを綺麗な画像で 

見よう!なんて言って大画面テレビ 

を宣伝してた事もあったなぁ、 

って思い出しました。 

ブルーレイでしたっけ?忘れましたが。そう考えると、やはり日本全体が 

貧しくなってるのも原因の1つかなぁなんて思ったりもします。 

 

 

・やっぱりイメージが。あれだけ利権だらけの金にまみれた五輪の姿を見せられたら、純粋にスポーツの祭典としては見れなくなる。実際、フランスでも利権の問題はついて回っているし、一般市民の生活が脅かされている現実がある。今後、日本が未来永劫オリンピックの誘致をしないことを願うばかりだ。もし、どこかの自治体が誘致を言い出したら、日本人総出で反対運動しましょう。 

 

 

・たしかに昔はオリンピックといえば家族でテレビにかじりついて、学校でもオリンピックの話題で持ちきりだった。 

今回など、今夜開会式ということすら知らなかった。テレビ局も「オリンピック開幕まであと〇日」みたいな盛り上げをあまりしなくなったような? 

 

他の娯楽が増えてみんなそれぞれ別の趣味を持つようになり、テレビ自体をみんな見なくなったのが大きいだろうな。 

 

 

・前のコロナ化で開催した東京オリンピックは失敗でしたが私が思うに仮にコロナがなければ大成功したのではないかと思っております。チケットも順調に売れておりましたし、前評判もよかったですしコロナがなければ歴史に残るイベントになったのではないかと思っております。あのような形で開催されたことは非常に残念です。 

 

 

・いつからかプロも参加するようになったとはいえ、基本的にはアマチュアスポーツの祭典なので、プロスポーツの盛り上がりにはかなわない面もある。 

とはいえ以前は注目選手がゴロゴロいてテーマ曲にもいいものがあったが、世界的に見てもスター選手は居なくなり、テーマ曲にしてもあの時はこれだったと思い浮かぶのが幾つかあったのに、ここ10数年はテーマ曲って何だったっけといったお寒い状況なのも関心の低さに繋がっているのだろう。 

 

 

・五輪の五輪たる純粋目的を考えれば経済効果はおまけでしかない。 

とはいえ世界的巨大イベントに、経済発展や文化価値向上や世界平和やと様々に目的を見出すのであれば、欧米の一部で特権階級化された現行組織は一旦解体し、相応の新しい理念と法体系と裁定運営の協議体を持ってイチからイベントを建直すのが良いと思うが。 

 

 

・五輪って世界最大人類最大のスポーツ大会だと思うので、人間の限界を挑戦する4年に一度の特別な場所だと思う。 

一生に一度出場できれば良いほうだろうし、これを東京五輪みたいに私利私欲を優先して大ゴケしたようにパリ五輪はならないでほしい。 

ロシアベラルーシは不参加だが、五輪開催中に何かしら軍事行動をしてくると思うけど、それが一番心配。 

 

 

・五輪、ノーベル賞、世界遺産登録にこれだけバカ騒ぎするのは、世界中見渡しても日本のメディアだけで、多くの日本人にとっても所詮赤の他人のやっていることに対して大して関心は無いし、ましてや金メダリストをひとりのアスリートとして素晴らしいと思うことはあっても、同じ日本人として誇りに思うなんてこともないのが現実でしょう。 

 

 

・もともとオリンピックはアマチュアの為の祭典だったような記憶があるのだが 

いつの間にかプロがメインのものになってしまったようですね 

 

全く興味がないので 

朝から晩までオリンピックの話題ばかりではテレビも観る気もない 

普通のニュースのほうが大切ですよ 

 

 

・別に五輪だからってテレビ買い替えないし、夜中明け方だから、そんなにリアルタイムでは見ないし。 

友達はそんな時間帯でも開けてる飲み屋で騒いでるみたいだけど、オッさんにはそんな体力は無いのだよw 

ただね、スポーツってオンタイムで見ないと、録画じゃ感動が伝わらないんよね。するとダイジェストでいいやとなり、変わらない日常を過ごすことになりますわね。 

 

 

 

・オリンピックって、お金と時間に余裕のある人が現地に観に行く参加型イベントってイメージが強くなって来たなぁ… 

色んな競技のそれぞれの動向、細かく気にしてる人あんま見ない。 

というか、自分の周りは自分も含め、日本がメダル獲ったかどうかもあんまり気にしてないなぁ。 

 

 

・趣味の多様化とかメディアの多様化で別に五輪みなくても好きなものを見たりやったり、SNS上で五輪関係ない話題でも盛り上がれるのが大きいかな 

 

あとこれは個人的な偏見なんだが 

日本でスポーツ観戦すきな人って野球とサッカー好きな人が多くて 

その野球が五輪から外れてるのも影響してるんじゃないかな 

野球興味なくても大谷選手等を知ってる人は多いだろうし 

 

 

・五輪の経済効果を算出するのは勝手だが、多くのスポーツにとって五輪は最高峰の大会であり、そこで金メダルを取ることこそが自身最高の成果であり、団体や国家の成果ともなる。野球好きやサッカー好きがそのスポーツを見たってその定義は変わらない。 

なので効果うんぬんは二の次ではないかと思う。五輪があるからお金が儲かるとか、何が売れるとか。そもそも各国お金のかからない五輪を目指すのではなかったのだろうか。営利がつきまとう限り汚職とか献金とかもはびこり、悪いニュースも生まれてくる。私はMLBを見ますが五輪だって楽しみです。それでいいじゃん。 

 

 

・20年前、大学の武道系部活の夏合宿で、晩御飯食べ終わってからロビーで雑談しながらアテネオリンピックを見ていた。あの時の楽しい雰囲気を今でも思い出します。あの時代はネットニュースも今ほど発達していなかったし、みんなでテレビを観ると言う文化があって、楽しかったなぁ。年末は、友達とお酒を飲みながら格闘技かガキ使を観ていた。 

 

 

・今は昔と比べてコンテンツが多様化していることもありますが、一番の要因は東京五輪でのトラウマでしょうかね 

エンブレム騒動や中抜き問題等様々なゴタゴタを覚えているので、冷めた目線で見てしまう人達も一定数いると思います 

 

 

・リオデジャネイロの時と比べると、明らかに貧富の差が開いて、オリンピックどころじゃない人が増えている。 

加えて、東京五輪の負の遺産のおかげで、オリンピックに夢を描けなくもなっている。 

 

そして最大の要因は日本チームめちゃくちゃ弱そう問題じゃない? 

 

こうなるとこのオリンピックで日本人の記憶に残るハイライトは、喫煙したやつの出場阻止成功で終了じゃないか? 

 

 

・オリンピックの後に生活が豊かになったという実感はない。利権者のみ潤う縮図。むしろ税金も社会保険も高くなって、ますます貧しくなった。これが経済効果なのか?万博も同じだと思う。嬉しいのは政治家と利権者だけ。万博も五輪も税金の無駄遣い。その分、社会保険料や税金の引き下げに使ったほうがよほど庶民経済は潤う。 

 

 

・やはり時差がきついね。と言いつつ、自分もロンドンの時は結構盛り上がった気がするのでそれだけじゃないのかなぁ・・日本人選手で出来ればオンタイムで見たいのは柔道の阿部兄妹と男女バスケくらいかな。サッカーも男子はWC予選の方が気になるし。 

 

 

・日本は疫病や為替に依存する五輪や為替や外国人の観光に頼るような政策に頼るべきではないし、政府もそんな他力本願から自分たちで何とかする方策実施を国民を中心に取り組むべき。 

 

 

・一部の競技を除き、今や五輪は頂点を目指す場ではなくなった。 

サッカー、野球、バスケットボール、ゴルフ、テニスなど、単なる総花的な催し物の域を出ないものとなっている。 

だから、興味が薄れるのも当然のこと。 

この傾向はますます強まるだろう。 

 

 

 

・前々から言われていた事だけど東京五輪2020の汚職事件で五輪がカネと権力にがんじがらめのイベントだと言う事が改めて浮き彫りになった。 

平和を願ったスポーツの祭典と言えば聞こえはよいが、もはやその理念は形骸化し金儲けの道具になっていると言われても致し方無いだろう。 

 

1964年の東京五輪を体験した世代にとってはオリンピックは特別思い入れのあるイベントだろうけど、もう今の若い世代からすればYouTubeを見る方がよっぽど楽しい体験になっていると思う。 

 

IOCも上手くやればオリンピックをもっと崇高なイベントに出来ただろうに、どこで舵取りを間違えたか。 

 

 

・よその国でやるオリンピックって… 

こんなにも気楽であっさり平常心な心で迎えられる自分の心理に驚いている 

 

あの悪夢のような東京オリンピック 

開催するまでもゴタゴタ続き 

開会式、閉会式のあの出し物… 

ボッタクリ男爵、無観客の淋しさ 

 

今回は特に花の都 パリ 

きっと洗練されたおしゃれな開会式だとは思うが… 

心の中で一抹の劣等感も味わうのだろう 

それにしてもやはり 気楽 

 

 

・テレビに頼らないと娯楽が楽しめない時代は終わっていますから。多様性を求められる環境や情報も溢れています。そんな中で、オリンピックに群がる理由もないでしょう。新鮮味も失われていますし、イメージ的には大運動会としての領域から抜け出るような秘策がない限り衰退しますよ。 

 

 

・過去の五輪で準備にこれだけの金がかかって、これだけの収入があって、最終的にこれだけの利益が出たっていうデータはあるんだろうか。準備にすさまじく金がかかるから五輪の開催国は結果的にマイナスになったりしないのかな。しかしいろんな国が開催国に名乗りを上げるからにはスポンサー契約だったり放送権だったりで最終的には儲かるものなんだろうか 

 

 

・そもそも五輪を開催しても、前の五輪でホスト国なのに実際には競技をライブで見れず、開会式も、結局はDSの言いなりの式典のされてしまった。そのため、国民全体が五輪に興味を持てなくなり、開催すらしてほしくないものになってしまった。(一部には汚職事件を挙げる人もいるけど、それも何かしら仕組まれた感もする。) 

あとは、個々の選手が海外で頑張ればよいだけのものに過ぎず、それなら別に五輪にこだわらなくてもよいという感じなのだろう。 

 

 

・五輪への興味も低下してるのかもしれないけど、テレビそのものへの関心や必要性が無くなってるよね。 

たぶん、五輪でのテレビの買い換えって「五輪のため」もあるけど、新しいテレビが欲しいと思っていたところに「五輪開幕がきっかけ」で買い換えも多かったのでは? 

今はテレビが必須ではないし、テレビはつまらない番組や偏向報道ばかりでテレビ離れした人は五輪のためにテレビ買い換えは費用対効果が薄いよね。結局はテレビというメディアそのものの問題でしょ。 

 

 

・個人的に、国別で勝敗を競うことに、あんまり熱意が湧かなくなってきてる。戦争が影響してるのかな、平和の祭典と言われてるけど、人類は国、宗教理由の戦争がなくならないし、無くす気がない人が大勢いる。勝敗を決めて、楽しいんだろうかとか、感じてしまう 

 

 

・オリンピックのテレビ番組の構成がつまらないもの。 

アイドルを出して無駄に騒いで、試合前には選手のことを持ち上げるだけ持ち上げたり、感動エピソードを流したり。 

コアなファンも、またちょっと興味を持ったファンなら検索してもっと詳しい情報を入手できるのに、表面的なトピックで盛り上げようとするのもうんざり。 

まあ、じゃあマラソン解説の増田さんのようなトリビアルな情報がいいか?となると、「あんまり協議と関係ないしなぁ」って一蹴されかねない。尤も増田さんは、表面的な解説に終始しないようにと研究して取材しているということはよくわかるので、いやな気持にはならないけれども。 

 

 

・スポーツを視聴すること自体に若者を中心に関心がなくなっている。それに加えてテレビ番組での盛り上げが足りないのが原因でしょうね。 

どの競技に誰が出るか知らないことが多い。更に時差の問題もある。 

 

 

・利権絡みで大金が動く世界大会なのが露骨に透けて見えるのがね 

それに安全をアピールをしようとはしていたが、 

水上競技にセーヌ川が使われるのもね 

水質検査のデータを本大会開催までに、何度もして出していないのもどうだろうか… 

個人的には、オリンピックって本当に選手ファーストには見えなくなってしまった 

 

 

 

・大昔は情報媒体がテレビか新聞ラジオしかなく、そこから流れる情報がすべてだった(たとえそれが誤った情報であっても) 

娯楽も少なくネットも当然ない 

テレビに乗っかれたスポーツだけが勝ち組(野球は巨人だけ、20時台のプロレス中継)に熱中してた時代 

卓球とかバトミントン、サッカーなんて中継すらされない注目すらされないマイナー競技扱いだった 

今は本当も嘘も調べられるならすぐ分かるし、各種競技も世界のリーグで活躍する姿を見ることができる 

五輪五輪騒いでる連中はそんな昭和以前の世代なんだろう 

それは万博やれば経済潤うと思ってる連中と駄々被りなので分かると思う 

体操選手の喫煙飲酒騒動を見ても、コメントには日の丸を背負うとか国を代表してとか、そのあたりは大谷問題にもあるが、代表選手になったら水泳の岩崎選手の時のようにプライバシーもくそもなく実生活をすべてさらされて当然そこには個人など無いという恐ろしさを感じ 

 

 

・オリンピックっていつから始まるかすら知りませんからね。 

番組表を見るとポツポツオリンピック関連の番組が出てるからそろそろとは思いますけど。 

確かに記事の通り世界で活躍する選手が増えてきて、もはやオリンピックでなきゃ活躍しても意味がないって時代ではないもんね。 

正直オリンピアンってめちゃくちゃ尊重されましたけど、もはやそういう時代でもないんでしょうね… 

 

 

・普段からテレビを見ていないから知っている選手もあまりいないし、競技の内容も毎回同じようなことをやっているだけのことだから、五輪にはぜんぜん興味がなくなった。結果だけニュースで知ることができれば、それで十分。 

 

 

・第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストの試算では、パリ五輪による国内の消費押し上げ効果(7~9月)は2560億円で、無観客開催だった東京大会(2021年)の2476億円は上回るものの、リオ大会(16年)の2621億円は下回る見通しだ。 

 

 

リオやパリの経済効果を「円」で算出して意味あんの? 

 

2016年や2021年は1ドル110円くらい、今は160円くらい。 

ドル換算したら、さらにパリ五輪の経済効果がショボくなる。 

 

 

・パリオリンピックのガイド本を本屋に買いに行ったら全然売ってない。昔は大手出版社が競うように出して店頭に並んでたのに。紙媒体からネットへという時代の流れでしょうか。なんか寂しいですね。 

 

 

・TVを見なくなったら、オリンピックも全く興味なくなった。『ああ、やってるんだ』としか思わなくなってしまった。 

 

よくよく考えれば、アスリートの鍛え上げた体と技は見事だが、興行性が高くないスポーツも多いのは事実。余程興味があったり、日本を応援しようと言う感情移入がなければ大して面白いものではないしね。 

 

 

・テレビの買い替えについては、無理にハイスペックなものに買い替えなくても、結果をスマホなどでサクッと見るくらいで十分。そもそもリアルタイムで見ようとしても、放送時間は米国に都合の良いものに設定されるだろうから、日本で生視聴するのは余程のコアなファン位だろう。 

まあ、東京オリンピックも、ネガティブな事が色々あったからな。興醒めしている部分もあるのだろう。 

 

 

・スポーツに飽きてるわけではなく、五輪に飽きているということを、もう少し深刻に考えるべきだと思う。 

野球にしろサッカーにしろ、スポーツ観戦を趣味にしている人はむしろ増えている。プロ野球なんて、今や女子の方が観戦客が多いのだ。 

24時間テレビと同じしらけ方をされている。これはもう、主催と放映の問題だろう。 

 

 

・野球やサッカーのようなプロスポーツならまだしも、 

オリンピックのスポーツは基本的にはアマチュアスポーツ。 

プロ契約がある選手もいるが、プロリーグが存在するスポーツなどはほとんどない。 

なので、選手個人が楽しむ大会だよね、オリンピックは。 

傍観者が観ても全く楽しめない。 

 

 

・放送時間ての大きいわな それに夏五輪の華は陸上と水泳 そこにメダルがさほど期待できないとなるとな 柔道やレスリングじゃ、正直燃えないわ 

果たして、100m走とか自由形とかでメダル期待できる日は来るのだろうか 

 

 

 

 
 

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