( 194949 )  2024/07/26 16:21:10  
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回転寿司チェーンで“ひとり負け”状態のかっぱ寿司。大手3社と分かれた明暗

週刊SPA! 7/26(金) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7648030106189eb69cdd92c5a6018fb9bf69e5da

 

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回転寿司市場は1兆円規模に迫る勢いで拡大しており、この成功の要因は高級寿司を低価格で提供するシステムを確立し、人件費を削減する自動化や省力化を進めてきたことにある。

スシロー、くら寿司、はま寿司のトップ3企業と、下剋上を狙う魚べい、かっぱ寿司の2社が市場をリードしている。

各企業は原価率の管理や商品の多様化、経営効率の向上に注力しており、業績を伸ばしている。

(要約)

( 194952 )  2024/07/26 16:21:10  
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Takashi Images - stock.adobe.com 

 

 1兆円市場に迫る回転寿司市場。ここまで拡大できた要因は、高級だった寿司を低価格で提供できるシステムを確立し、幅広い客層に支持されたからである。厨房に調理ロボットなどの機械を導入し、未経験者でも調理できるようにし、ネックだった人件費の高い職人が必要ないコックレス体制を確立。 

 案内~注文~会計までを無人でできる仕組みも確立し、ホールの人件費も抑制。そして実現した業務プロセスの自動化・省力化で、安価で価値ある寿司を中心に品数を増やし、店の価値を高めてきたからだ。今回はスシロー、くら寿司、はま寿司の上位3社と、下剋上を狙う魚べい、かっぱ寿司の2社を分析したい。 

 

⇒【写真】回らない回転寿司「魚べい」も好調 

 

 回転寿司チェーンの洗練されたビジネスモデルは世界から注目されており、インバウンド効果で急増中の外国人旅行者にも大人気だ。店の特徴としては、売価は均一価格で注文しやすくしているが、原価は均一ではないために原価率70%もあれば20%もあるなど、ばらつきが大きく、トータル原価率で40~50%になっている。 

 

 ネタが小さければ顧客不満足の主要因になる一方で、ネタに原価をかけ過ぎれば採算が合わず、店の経営が継続できなくなる。この加減が難しいが、同質化競争の中で、各社が知恵を絞り、競争優位性の確保に力を注いでいる。 

 

 例えば、スシローの看板ネタであるマグロは原価60%を超え、こればかり食べられると原価的には厳しく、何とか低原価のネタと組み合わせて原価調整しているが、それでもスシローの原価は50%である(公式サイトより)。各店が、原価率の異なる商品をトータルで管理し、利益を創出するために、粗利ミックスを有効に活用している。ちなみに客単価は1000円程度で、1000円あれば満足できる業態だ。 

 

 国内店舗数では、1位の「スシロー」642店(24年4月時点)、2位「はま寿司」570店(23年6月時点)、3位「くら寿司」546店(24年3月時点)、4位「かっぱ寿司」311店(2024年7月5日時点)、5位「魚べい」169店(2024年6月時点)となっている。 

 

 売上では1位「スシロー」3017億円(FOOD&LIFE、23年9月期)、2位「くら寿司」2114億円(23年10月期)、3位「はま寿司」1971億円(ゼンショーHD、24年3月期)となっており、上位3社で売上が6931億円でシェア75%と、市場(9250億円)を牽引している。 

 

 4位の「かっぱ寿司」722億円(カッパ・クリエイト、24年3月期)、5位「元気寿司グループ」618億円(魚べいと元気寿司、24年3月期)も含めると上位5社だけで8442億円(海外市場含む)となっている。コロナ収束後の回転寿司の上位チェーンの成長は著しく、上位5社だけで、1兆円を超えるのは時間の問題だ。 

 

 

 スシローは回転寿司業界のリーダーで、売上の推移を見ると5年前(2019年)は1990億円だった売上が、2020年2049億円、2021年2408億円、2022年2813億円、2023年3017億円と順調に増加させており、5年間で売上を1027億円(51.6%増)増やしており、成熟化した外食業界の中での急拡大には驚きだ。 

 

 2024年期に入っても10~3月の上半期で前年比は、売上118.7%、客数115.6%、客単価102.6%と前年を上回っており、4~6月の第3四半期も売上110.1%、客数111%と前年2桁超えしている。 

 

 ただし、客単価は前年比99.3%と下回っている。40周年感謝祭として100円寿司を多数投入したことが主要因と推察され、特に6月の客数は前年に対して18%伸ばしているが、客単価は2.6%減らしている。 

 

 海外を含めた総店舗数は2位だが、国内店舗数は3位のくら寿司。業績は売上2114億円、営業利益24億円(23年10月期)となっている。2024年度は前年を上回る好調さを維持しており、上半期を終えた2023年11月~2024年4月の業績を見ると、売上1160億円、営業利益56億円と前年同期比では売上は114.0%と14%増の2桁成長である。営業利益率は4.9%で、営業利益では前年が▲12億円の赤字だったから68億円増えたようだ。このように今期第2四半期は売上・利益と共に過去最高を更新した。 

 

 国内ではもともとの強みであるまぐろ、カニなど質の高い商品を中心にしたフェアの展開、大人気キャラクター「ちいかわ」や人気アニメ「名探偵コナン」とのコラボ企画の実施で売上が伸びている。経費管理も前年同期比で原価が45.5%→40.9%と4.6%と抑制できているのが、営業利益の上昇要因だ。 

 

 また衛生管理を強化しており、食の安全性に力を入れている。鮮度くん(寿司カバー)に上部のQRコードによる製造時間制限管理システムと、長時間レーン上に置かれた寿司を廃棄するシステムも導入。客が皿を投入口(皿カウンター)に入れることで自動的に回収され、同時に枚数がカウントされる。テーブル席に5皿ごとにカプセルトイの景品が当たる抽選機「びっくらポン」も子供さんに人気で大人も楽しんでいる。 

 

 全店舗に店舗支援システムがあり、本部から全店舗を見て、運営に援助を受けられる。115円均一価格を維持させるための対策として、粗利益が確保できるらーめん・丼物・デザートなど販売。寿司だけでなく、追い鰹醤油らーめん、天丼、うな丼といったメニュー拡充を図りながら原価を適切にコントロールしている。 

 

 

 すき家などを運営する外食売上ランキング首位のゼンショー。回転寿司事業への参入を目的として、はま寿司を2002年10月に設立した。なお、ゼンショーは以前かっぱ寿司やあきんどスシローを傘下としていたが、現在は資本関係を解消している。 

 

 2019年頃より寿司全皿平日90円キャンペーンを実施して価格競争を仕掛けたが、物価高騰などの理由で2022年6月に終了した。従業員の負担軽減を目的に「Pepper」を設置して話題にもなっている。 

 

 メニューはお寿司の100円(税込110円)を基本とし、品目は90種類程度で、味噌汁・ラーメン・うどん・ケーキなども提供。他店とほぼ同質化しているように見える。 

 

 業績は、売上は前年1695億円(2023年3月期)に対して1971億円(2024年3月期)と、前年同期比116.3%と伸ばしており、営業利益も前年84億円(2023年3月期)に対して114億円(2024年3月期)と、前年同期比135.5%に伸ばしている。売上より利益の伸びが大きいのは、DXの積極的な推進が、効率性をさらに高めているのが推察される。 

 

 元気寿司グループが運営する「魚べい」も人気である。回らない回転寿司を標榜し、各テーブルには特急レーンで届ける仕組みである。 

 

 ちなみに元気寿司グループの親会社は伸明ホールディングスで米の卸売り事業を展開する非上場企業である。寿司にシャリはつきものだ。米の卸会社が垂直統合で回転寿司チェーンを展開するのは、親会社と子会社がシナジー効果を発揮し、利益を享受し合うだろう。 

 

 伸明はアグリフード・バリューチェンの構築を目的に川上事業(生産者支援)・川中事業(食の加工)・川下事業(中食と外食に参入)を垂直統合した食関連の多角化を実践している。ちなみに親会社の神明は営業利益率49.8%とほぼ半分が利益という圧倒的な収益力である。 

 

 国内外で426店舗出店している。内訳は、国内185店、海外241店と海外のほうが多い。ブランド別では国内は魚べいが169店、元気寿司は9店と国内は魚べいブランドに経営資源を集中しているようだ。しかし、海外では逆に元気寿司が225店、魚べいが6店、千両が26店となっており、地域ごとにブランドの棲み分けを行っているようだ。 

 

 

 魚べいの決算資料(2024年3月期)から業績を見ると、売上618億円、営業利益49億円、営業利益率8.0%と、大型回転寿司チェーンの平均値である5%を3%も上回っており、競合他店とは違う儲ける仕組みが確立されているようだ。 

 

 2024年3月期の業績は、売上618億円、原価254億円(原価率 41.1%)、粗利益364億円(粗利益率58.9%)、販管費 315億円(販管費比率 50.9%)、営業利益49億円(営業利益率8.0%)となっており、自己資本比率は33.5%と財務構造の適否から見ても問題はない。 

 

 商品面では、実際に食べてその良さが分かるが、ネタの大きさと価格の安さには満足度が高い。スシローが看板商品として力を入れるマグロも価格は10円高いがネタの大きさと鮮度から比較しても遜色がない。回転寿司もこれだけ競争が激しくなると、メニュー内容や各商品の価値に差がなくなり、価格も含めた実質的価値の勝負になってくる。 

 

 しかし、魚べいにこれだけお客さんが集まるのを見ると、多くの人にその価値が認められているということだろう。原価率もあれだけネタが大きいのに、回転寿司にしては低く安定しており、店舗の原価管理能力の高さと親会社の支援体制が強力なのが推察される。 

 

 1994年は回転寿司業界のリーディングカンパニーだった「かっぱ寿司」。頻繁に流れていたあのCMソングを懐かしむオールドファンも多い。低迷した原因は総菜事業など業容拡大に励んだものの、競合他店より広めでムダの多い空間で、経営効率が低下し、業績低迷に陥った。 

 

 そこで業績向上のために手っ取り早く原価を抑制して利益確保に努めたが、お客さんから商品への不満が増えて、さらに業績が悪化した。そういった状況下で、革新的なビジネスモデルで追随してきた大手3社に差をつけられてしまったのである。 

 

 今は外食業界売上5位のコロワイド傘下で、グループ企業との連携を強化しながら、リブランディングに力を注いでいる。業績は売上722億円、営業利益17億円、営業利益率2.4%となっており、上位3社にはまだ差をつけられている。 

 

 しかし、タレントを起用したテレビCM、 価格競争力の維持、100円商品を100種以上取り揃えた商品の魅力度強化、名店とのコラボレー ション商品や贅沢感のあるネタで巻き返しを図っている最中である。2024年に入って第一四半期は推移は売上105.5%、客数103.5%、客単価102.0%と、わずかながらでも伸ばしており、特に直近の6月は売上17.6%、客数14.5%と著しい伸びで、今後に期待できそうだ。 

 

 

( 194951 )  2024/07/26 16:21:10  
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・かっぱ寿司には、かつてのイメージや評判に拘束されることがあり、一部の人にはまだ「安かろう不味かろう」などといった偏見が残っている。

しかし、ネタの質や提供方法に関して、最近は改善されているとの声もある。

価格面やサービス面など、他の回転寿司チェーンと比較しつつ、かっぱ寿司を支持する声もあれば改善を求める声もあるようだ。

客の意見を取り入れながら、かっぱ寿司が今後どのような方向性を模索していくかが注目される。

 

 

(まとめ)

( 194953 )  2024/07/26 16:21:10  
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・題名でイメージは大きく変わる。カッパ寿司は多価格帯にはなったが100円皿を多数残して提供している。昨日久しぶりにくら寿司に行ったが100円皿は消滅していた。安かろう不味かろうなんて言われていた時代もあったが、カッパには頑張ってもらいたい。ネタのメーカーなんてだいたい同じと考えればカッパは健闘してると思うし応援したい。 

 

 

・かっぱ寿司も、近くにあれば行っても良いんだけど、せったくや会社の近くには無いんだよなぁ。 

甲府のスシローのすぐ近くにはあるんだけど、そこまで行ったらスシローに入りたい。 

 

カッパ寿司は、昔は「持ち帰り寿司」の代名詞だった。 

東京に住んでいた頃には、何度も買った。 

 

でも、当時は今のような回転寿司チェーンはなく、かっぱ寿司は「安いけど味は期待しない方が良い寿司」というイメージ。 

それが今も残っているのは、私だけだろうか。 

 

ところで、スシローの客単価って、1000円程度なの? 

私は、スシローにしろ、近くにできた「はま寿司」にしろ、一人で行けば1500~2500円、家族では(子供二人は小さい)5000~8000円くらいだなぁ。 

 

スシローは、皿の単価を値下げしてから、逆に高くなったように思う。 

 

 

・行ったことない店はとりあえず行ってみるスタンスなのだが、かっぱ寿司は郊外でしか見ず一人でフラッと行くチャンスが個人的にない。そのため一度行ってみたいと言ったことが何回かあるがたいてい「行ったことあるけどスシローやくら寿司の方が美味しいよ」と言われて一度も行けていない。まあ実際そんな気はしているのだが、試しに行きたいだけだ。 

友達やパートナー、家族などと一緒に行くにはある程度評判良くないと行けないので、その点では頑張ってほしい。 

 

 

・回転寿司チェーンにはDXの急速な推進を肌で感じる。はま寿司を例にしますが、タッチパネル以外に横長のディスプレイで寿司が回るようにメニューが流れていく様は見ていて楽しいし、そこをタッチすれば直感的に注文もできるのも分かりやすい。 

 

驚いたのは、醤油皿を廃止していたこと。最初はありえねぇーと思ったが、醤油を直接ぽたぽたかける形だが、確かに無駄がないなぁと感心した。 

 

予約も席案内も提供も徹底的な省人化が図られているが、トータルサービスの品質を落とさない様に人の介在するポイントは欠かしていないように見えた(清掃に集中しながらも店内の様子は見つつ、接客は気持ちよくしっかり行うなど)。 

 

 

・長野県出身者として、長野が産んだかっぱ寿司にはどうしても贔屓したくなる。他所から呼んで社長に据えた奴が違法行為をやらかしてお縄になっても、それはその男の犯罪であって、かっぱそのものを見捨てることは自分にはできない。 

長野県民がこよなく愛するサラダ軍艦と、業界一のクオリティを誇る茶碗蒸し等、個々のメニューのレベルをさらに磨いて、いつの間にか抜き去っていった上位3社を抜き返すんだという矜持を持ってこれからも頑張ってほしい。 

頑張れかっぱ寿司! 

 

 

・スシローの例の事件の少年、あの後どうなったのかね?あの事件に関しては一つ腑に落ちない事があるんだけど、、、動画を撮られた者がいるという事は当然撮った人間もいる訳でしょう。撮った人間も同罪だと思うんですが、全然報道されてないけど、、、それともどっかにカメラを固定して撮った単独犯かね? 

 

 

・昔からかっぱ寿司のサラダ軍艦にはまっていて今でも最初に注文しています。変わらない味も大切だと思います。価格もチェーン店では最安ですしいちばんの老舗。これからも応援させていただきます。 

 

 

・だんだん、回転ずしに行っても、チェーン毎に食べる寿司が異なっている。おそらく、得意不得意が表れているのかもしれない。スシロー→中とろ、くら寿司→エビ天握りと、良くお店によって傾向が異なっている。最近、魚べいに行ったのだが、少しネタが良いような気がするし、値段も気にならない。 

かっぱ寿司に限らないのだが、すべては「競争しているから味が保たれている」とも言えます。出遅れているのなら、安価で美味しい看板になる寿司を創ることではないでしょうか?客は正直だと思いますよ。 

 

 

・今はどうか分からないが、数年前かっぱ寿司を食べたら、本当に不味くて(ネタが干からびていたり、表示のネタとどう考えても違う不味い紛い物だったり…)絶対に2度と行かないと決めてから行ってないです。 

1回でも信用を落とすと特に飲食は回復が難しいということを分かっていないのがかっぱ寿司で、他の2社はその辺りを考えて試行錯誤して経営しているという大きな差が表れているんだと思う。 

 

 

・魚べいオススメ。店内広い。サイドメニューも充実してるし、寿司ネタも大きくて満足感がある。サイドメニューやケーキを注文するとルーレットみたいなこともできるんだけど、当たると500円クーポンかガチャコインで選べる。子供も楽しめるし、大人も無駄をしなくて済む。店舗数少ないから見つけたらぜひ寄ってみて下さい。 

 

 

 

・百円寿司のパイオニア的かっぱ寿司。店舗の急拡大と競合他社との差別化の失敗と経営の立て直しの下手さが低迷の大きな要因。原価率の良い商品の効率化がおざなりとなって、品質低下したり、無理な店舗の変革の失敗で競合他社との差が拡がった。むしろ今は競合他社も既に百円商品ほぼ無く、客単価が上がった。銚子丸のように生け簀から魚を目の前で捌くことで単価は上がるけど寿司を食べているといった満足感が得られる。スシローは、戦略が失敗したりしたけど下手にお客様を騙そうとせずに堅実な経営を願う。各社それぞれの創意工夫で淘汰される店もあるのはやむを得ないこと。 

 

 

・トップを狙うのか 

現行維持を狙うのか 

企業戦略もあるかと思うけどね 

店舗数が倍ある所に 

勝とうとするなら 

店舗数増やさないと出来る訳ない 

 

回転寿司って 

現在は 

新規店舗開店は 

さほど多くないように思う 

次々と新店が出来ているイメージが 

各社とも無い 

 

企業としては 

赤字を出さず 

現店舗を維持する事を 

優先してほしいですね 

 

あさはかなこの記事のように 

1位狙っても 

利益が出なくなり 

倒産したらそれどころぢゃない  

 

お店と言う企業は 

仕入れ先や仕入れ量 

運送方法や店舗経営や 

複雑に入り組んでいて 

売上や利益率だけで 

どうこう言う素人の言う事は 

いらない 

消費者の私達も 

売上が多いからそこへ行く訳がない 

 

 

・かっぱ寿司によく行きます。シャリは美味しいし、1貫でも注文出来るお寿司があるのが嬉しい。他店ではお会計が高くなりがちだけど、うちはお財布にも優しいかっぱ寿司に1番行くな。有名なのはスシローやはま寿司、くら寿司あたりだろうけど、かっぱ寿司好きな人は好きなので、頑張ってほしい。 

 

 

・カッパ寿司は元々美味しくなかったり可愛いイメージキャラを何故か外したりと良い印象がない。 

とはいえあらゆるモノが高騰しているこのご時世に100円メニューを多く残していると聞いているので企業努力は感じられる。 

美味しくないというのも10数年昔の評価なので、また行って食べてみたい。 

 

 

・かっぱは記事にもある通り一時期ネタがものすごく悪くなり、あれで客が離れたように思う 

一度離れた客を取り戻すのは難しいというのを体現しているかと思う 

私は今は割とかっぱ行きます 

都会なのでくらやスシローは一皿が高く、そんな中100円皿を残してくれるかっぱは嬉しい 

一貫で頼めたりするのも好き 

今はネタはまあまあ良くなってますよ 

 

 

・昨日、本当に久しぶりにはま寿司に行きました。 

1番近いのはスシローなので、わざわざ他の店には中々足を伸ばしません。 

注文方法なども独自の工夫がしてあり、箸やガリ、調味料の配置も面白かった。 

ただ共通なのは、ネタが小さくなったこと。 

昔は安かろう悪かろうでもネタの大きさだけはしっかりありました。小さくてペラペラだと何の寿司食べたかわからない。 

でもラーメンは美味しいかったです。 

 

 

・かっぱ寿司は美味しくない提供遅い店員のやる気のなさが顕著、もう負のスパイラルですよね。 

ただ、以前久しぶりに行った時にあまりにもかっぱ寿司が変わっていた(味や対応やテーブルにお茶がないなど)のでメールで意見させてもらったことが有りました。その時1時間もせずに店長から電話があり『この度は不届があり申し訳ありませんでした』と連絡が来て、それに関しては凄いな、と思った。 

今ははま寿司派ですが、以前は大好きだったからこそ復活して欲しい。 

 

 

・売上げは、所詮売上げ。 

店舗数も多く今では単価の高い寿司も多いので、数字自体は上昇すると思う。 

 

どの会社が勝ち負けではないと思う。 

どの店舗もこれが良くてこれがダメな商品はあるので、この商品が今日は食べたいって気持ちで、各店舗に足を運ぶ。 

シャリや醤油、茶碗蒸しや汁物の好み等、人それぞれの好みがあり、どの回転寿司チェーンが美味しいかなんて言えない。 

 

同じ商品でも各店舗値段が違うので、それも売上げの違いが出てくる。 

 

どの店舗も一長一短かな?って自分は思ってます。 

 

 

・正直かっぱは昔の安かろうまずかろうのイメージに消費者が未だ引きずられている感じがします。 

店舗数が少ないから覆すチャンスを失ってるのかもしれませんが、今のかっぱ寿司なかなか美味しいですよ! 

一時期はくら寿司ばっかり行ってましたが最近はもっぱらかっぱ寿司推しです。 

 

 

・はま寿司さんは朝5時から深夜3時まで営業を始めましたね、それほど朝の需要はないと思いますがグループにすき家さんがあるから色々と戦略展開を出来るのも強みかと...もともと回転寿司店は家族4人来店をしてもらうと利益が出る仕組みで午前中は売上げがあれば良いですからね。 

 

 

 

・子供が小さかった頃は、お寿司が新幹線で運ばれて来るカッパ寿司を利用しておりました。子供達は喜んでましたよ。小さなお子さんがいる家庭をターゲットに絞った戦略を突き詰めた方が良いかも知れないですね。 

 

 

・うちはスシロー一択です。 

 

カッパ寿司は、10数年前にえ?っていうくらいネタが不味くて小さい時があって妻が大不満。 

 

はま寿司もマグロがガチガチに凍ってたり、シャリに芯があったりして、それも妻が大不満。 

 

くら寿司は、悪くないけどスシローより割り高だと妻が感じていて、外出時にスシローがない地域の時だけ利用といった感じですね。 

 

女性は、一度悪い印象がつくと戻らない傾向があり、カッパなどは大改革して大々的に宣伝しないと巻き返せない気がします。 

 

 

・客側からすると、味はスシロー、UIはくら寿司かな。 

スシローはコロナ以降回転レーンに寿司が流れてないので注文しないと食べられない。 

席についてすぐに食べたい子どもがいるので最近はくら寿司に行くことが多い。 

小さい子はやっぱりビックラポンも楽しみにしてるし。 

かっぱ寿司はやはり以前のイメージがついていて行く気になれない。 

回転寿司はどこもラーメンや茶わん蒸しなどサイドメニューが美味しいのがいい。 

 

 

・時期によってネタの質の変動激しかったからな〜 

信頼が地に落ちてるんですよね。 

 

今は良くなったと思うが、行きたい場所にかっぱ寿司だけないのよね。 

スシローはネタの風味ないし、くら寿司はメニュー少ないし、かっぱ寿司にもつけ入る隙はあると思います。 

頑張れかっぱ! 

 

 

・個人的な意見ですが、今はどうかわかりませんが、昔はカッパ寿司はスシローやくらに比べたら 

全然美味しくなかった… 

自分の周りなどはその印象が根強くいまだに敬遠する… 

今ははま寿司が頭1つ抜けてるイメージがあるかな、平日でもだいぶ待ちがある。 

 

 

・店舗によるだろうが久しぶりに行ったら「遅い」「不味い」という感想だったな。 

 

スシローやくら寿司では混雑時でもそこまで待たされることないが、席が全部埋まっていないもかかわらず1回注文してから15分ぐらい待たされた。 

 

それだけ待たされたにもかかわらず、半分冷凍状態の色の悪い中トロ(味も水っぽい)が出てきて、こりゃダメだと思った。あれならスーパーのお寿司食ってたほうがよっぽど美味しい 

 

 

・この5社で行くなら「はま寿司」に行くかな 

たぶん3社と2社では消費者の勝手な企業イメージ、CMとかもあると思う 

あと負け組は商品自体も安けりゃいいと言う感じもする 

ただこの値段でできるのは5社とも同じだと思うので、勝ち組だと思っていても直ぐにひっくり返されるくらいだと思う 

消費者に飽きられない様にするのは大変ですけど 

 

 

・かっぱ寿司はかっぱ寿司だから別に差が出ても良いのでは?そんな比較より客対応で比較したら良いのに売上があるからその店が良いとはならないのにね。 

何でもくだらない比較をしたがる訳が分からないレポートですね、そりゃ一番が良いが全くダメな店舗がある以上改善ならそちらを優先して欲しいよね。 

 

 

・海から遠いところで育ったので、カッパが出来たときにはこんな美味しいお寿司あるんだなーと思った記憶がありますが、その後大人になりライバル店が出来てからはいつも期待を裏切られる事が多かったので、いつしか脚が遠のき、ここ10年は行っていないと思う 

今はどうかわからないけど、行ってみようかな。 

 

 

・昔は本当よく行ってたわ。。 

だけど、、、くら寿司、はま寿司が近くに 

出来てからは全く行かなくなったなー 

 

まず、致命的に味噌汁、ワサビがマズい。 

味噌汁は出汁の味すらしない 

お湯に味噌溶かしましたって感じ。笑 

ワサビは安っぽい味。。 

寿司だけ良ければ良い訳ではないから、 

これは改善して欲しいわ、、、 

 

あとは、イベントがショボイ。笑 

ただ高いネタを出してるだけで満足感がない。 

 

しっかり他社を研究して、 

平均に持っていくところと差別化するところを 

明確にしないと、そんな長く耐えられないと思う。 

 

 

 

・安かろう悪かろうの体験を一度すると二度と行こうとは思わないので、自分は、かっぱ寿司には、もう何年も行ってません。 

かっぱの改新って方針変更をやったけど、冷凍焼けしたネタばかり出して平気だったのを知っているので、やはり行きたくはないなぁ。 

同じような体験をしている人が多いんじゃないかな?と想像しています。 

 

 

・かっぱ寿司以外は、積極的な色々な施策が巧くお客さんにウケてる、そして、それがsnsなどで拡散効果により更なる集客へと繋がっている。だからこそ、オリジナルな企画力が求められるのが現状だろうな。 

が、田舎の都市に行けば、地場のチェーンよりはまだまだ十分に集客出来ているのも事実。 

より、利益構造改善でのビルドアップ化へ、集客出来てない地域での撤退含めた対応も、物価高騰、人件費抑制への対策だろうな。 

 

 

・スシローに一カ月に一度行きますけど、好きだった商品が無くなってるし、マグロ注文したらマグロ半分しかのってませんでした。 

 

今回だけなのかもしれないけど… 

もうスシローはいかん。 

 

近くの値段が安いかっぱ寿司に行こうと決めました。 

 

 

・かっぱ寿司はネタの割に値段設定が高い。ウニのフェアでえぐ味と苦味が酷くとにかくマズかった。とは言え、他の回転寿司チェーンも酷い。おそらく店舗でも差がある。はま寿司の山が付く店舗は、軍艦シャリは小舟並の細さにして具の量をおもむろに減らしているし、つぶ貝も1枚を半分にして2貫に載せている。作るのはバイトだから仕方ない。普通の寿司屋ランチはお得なので、最近はそっちかな。 

 

 

・グルメサイトの期間限定ポイント消化で行ったけど 

ネタの温度がバラバラ、マグロが半透明で酢飯を食べにいってるようなものだった。 

110円で食べるよりスーパーのお寿司の方がネタが厚いし安い。 

 

17時で客2名ってほか寿司チェーンでは見ないよ。 

 

 

・この分野でいけば、今一番人気があるのは、 

ゼンショーチェーンのはま寿司と、元気寿司チェーンの魚べいでしょう 

この2つは平日でも昼と夜は行列ができるほど大人気 

 

そのあとは値上げして質も落ちてる、くら寿司とスシローですかね 

はま寿司と魚べいに比べると明らかに質が落ちてる 

土日でも両チェーンはわりかし待ち時間なくすぐ座れる印象 

 

最後にかっぱだが、本当に美味しくないです 

シャリも小さいし、こういう記事でかっぱ寿司が美味くなった 

というのを見て、ひやかし半分に行くけどネタもよくないっすね 

こんだけ凋落するのはそれなりに理由があるよ 

コロワイドに買収されて、大戸屋も不味くなったけどかっぱもダメだねー 

これなら、元気寿司チェーンに神明ホールディングスに 

買収してもらったほうがマシだったかもしれないっす 

 

 

・かっぱ寿司は2022年の社長逮捕が大きいと思う。業績悪いからといって不正したら客の印象悪くなるでしょう。私はあの事件からあまり行かなくなった。 

 

個人的にはスシローと魚べいが好きかなあ。他店舗と比べて少し高い商品が多いけど、それ以上に美味しいから問題ない。はま寿司は予約システムが…もう少し良ければと思う。 

 

 

・近くにあるのがはま寿司と魚べい。はま寿司はネタの種類がイマイチ、安く済ませようと思えば選択肢に入るが少し良いネタが食べたいと思うと物足りない。魚べいはシャリが小さすぎる、せめてオプションとかで10円足してでももう少しボリュームが欲しい。 

くら寿司はおもちゃが出てくるのがどうにもファミリー重視の雰囲気が苦手。かっぱ寿司はネタが良くなったと思って次回行くとコンセプトが変わっててショボくなってて残念な思いをすることなどが度々ある。 

個人的な感想です店舗やFCによって違ったりもするから一概には言えませんが。 

少し離れているが結局バランス的にスシローになったりする。やはり一番流行っている。 

個人的にはかつて活気のあった頃の地元企業の平禄寿司に頑張って貰えると良いてす。 

 

 

・カッパ寿司は自分の住んでいる町と 隣接した町の店舗共に閉店してしまった 

 

スシロー、くら寿司、はま寿司は店舗を増やしていて流行っているのに 

以前「食べ放題」をして時々利用していたのに残念に思う 

 

カッパ寿司を利用しなくなって回転寿司は行かなくなってしまい 

今は、焼き肉食べ放題 や しゃぶしゃぶ食べ放題 に寿司も含まれる店も有るから 

“ついでに”寿司を食べる 

 

回転寿司のレベルには少し届かないけど僕には十分 

 

 

・美味しいものを食べるところではないからな…学生や若いうちなら量も含めていいんだろうけど、質を取り出したら回転寿司なんて行くところではなくなってしまう。今のパワーバランス考えたら難しいよね。他のところも回転寿司ではあるけど、どちらかといえばファミリーレストラン。 

 

 

 

・かっぱ寿司行くとやっぱり美味しくないし、ネタは薄い。 

でもね、あちこちに出来だした頃の回転寿司ってこんなもんやったんちゃうの、値段も100円やしと考えたら、これはこれで悪くない、いや、案外ええかもと思えるようになってきた。 

スシローは高くなってもた、くら寿司は安いのは魚介でないネタばかり、はま寿司近所にない。 

そんなわけで、かっぱ寿司にちょいちょい寄ってます。 

 

 

・数年前に同じ県だけどちょっと遠いところのかっぱ寿司に行ったらすごいネタも大きくて美味しかった。 

久しぶりのかっぱ寿司だったから『知らない間に美味しくなったんだ』と思って、しばらくして近くのかっぱ寿司行ったら全然違って酷かった。 

店によって違うのかな? 

 

あとの3社はどこもあまり変わらないね。 

 

 

・今は行ってないので、どうなのか知らないけど 

酷い時あったよね 

 

ある土曜の昼13:00 

並ぶ覚悟で訪れたのに、すんなり入れてラッキーと思っていたら 

レーンにほとんど寿司は流れておらず 

いちいち注文するしかない 

1回に注文できる量には限りがあり 

分割して注文するも 

注文した商品はなかなか来ない 

 

あまりに遅いので、満腹になる前に切り上げて返った 

それ以降行ってない 

 

親会社が替わったり、色々あったんだろうけど 

究極に困らない限り、かっぱに行こうと思わない 

 

 

・少し前にカッパ寿司に行って2人前のテイクアウトを注文したときに3時間かかりますと言われた。 

夕方4時くらいで客もほとんど居ない状況で。 

諦めてスシローに行ったが、もうカッパ寿司はそれ以来行ってない。 

宣伝とかネタとかだけでなく、こういう小さな負の積み重ねが客離れの原因にあるんじゃないかな? 

 

 

・大きく店舗展開をして、一人勝ち状態のとき、突如として「ベタベタのシャリ」の寿司が提供された。いつものネタに半分糊のようなシャリ、しかもシャリの大きさが通常の半分、巻物に至っては「固いおじや」を薄く塗って具を入れたスカスカのり巻き、かむと何を食わせられているか解らない代物。一生行かない位のトラウマになったわ。今でも、代金返して欲しい。(3皿食って気持ち悪くて出たけど) 

 

 

・値段はさておき、薄っぺらいネタのが流れて来た時の絶望感はよくある。同じネタでも厚さが違うと全然味が変わるし、本当なら、流れている寿司ネタを自分の目で吟味しながら選んで取るのが一番だけど、最近はタブレット画面で先に注目だから、明らかに写真と違う時もある。 

 

 

・かっぱ寿司の創業者が長野県出身の人。近所に店舗が有るから良く行く。dポイントも使えるが最近は回転と言うよりコンベアで送られて来る。寿司ネタは申し分ないけどしゃりが小さい気がする。値段も高いので本当に残念。 

 

 

・よくパチンコ店で[お客は正直だ]と言う言葉を聞きます。遊ばせない店は客が少ないと云う時に使います。かっぱ寿司も同様の事が言えると思います。おたると競合していた時分と比較すると明らかにネタもシャリも減量しているばかりか、キャンペーンネタも詐欺に近いクオリティーです。私は毎回納得出来ない物にはその場で申し入れ作り直して貰いますが言えない人はボッタクリにあってる感じです。因みに作り直して貰った時の店員の言い訳がいつも新人が間違えた様で申し訳ありません。です。それでは客が減って当然です。 

言えばちゃんとした物が出てきます。 

あれっ?と思った方は遠慮なく言いましょう。 

 

 

・先日空いていたので行ってきました。 

 

シャリもネタも小さいです。 

しかもラーメン、スープがインスタントラーメンの味がしました。 

やっぱり我が家は魚べいがいいなって改めて感じました。 

 

 

・かっぱ寿司はブランドこそずっと一緒だが、運営母体はしょっちゅう変わっていますね。記事にあった元気寿司の親会社の神明グループがかっぱ寿司の親会社だったときもあったくらいですから。 

 

 

 

・上位3社+かっぱ寿司は食べたことがありますが、どこも機械が握ったご飯の上に刺し身が乗せてあるだけで、やはり安かろうマズかろうでした。 

手軽なのはいいけど、多少値段が上がっても寿司のクォリティはどうにかしてほしい。 

 

 

・行きやすさ、混み具合、あとはお値段の兼ね合いで、個人的にはスシローからは足が遠ざかってる… 

くらとかっぱがメインで、時々スシローと魚べいかな… 

ゼンショーさんには、ココスとオリーブの丘でお世話になってる子持ち3人の50代です。 

 

 

・かっぱ寿司「(株)アトム」の株主優待が半減し株価が1日で@150下がる。 

(1000株で¥150,000) 

それまでは多少不味くても優待(1000株で年間¥40,000)で食べに行っていたが、味、ネタ、システムすべてにおいて上位3社と比べ負けているような気がします。 

特にシステム的な問題として、オーダーした寿司が来る前にタブレットに連絡来るけど他の客と重なった場合どれか分からない。(他店は色別にしたり明確化されている) 

以前は皿枚数をカウントして精算していたが、取り忘れてもオーダーした時点で料金カウントされる。 

優待なら行くけど同じ料金使うなら他店に行きます。 

 

 

・これから伸びるのは魚べい 

コスパの高さは断トツNo.1ですよ 

安くて美味い 

かっぱ寿司はかっぱのキャラ変えてから全てが悪い方向に… 

他店と比較して、メニュー&味ともに落ちる 

店の老朽化も目立つし 

昔は好きだったのに今の経営陣はアカンと思う 

 

 

・うちの近くに、スシロー、カッパ、くら寿司、少し離れた場所に、はま寿司、元気寿司があります 

うちの家族は、元気寿司が好きでそこにしか行きません、かっぱ寿司は近いからって理由で行く事があるんですが一年に一回くらい、モヤモヤして帰って来ます 

 

 

・はま寿司は昔からリーズナブルで美味しい寿司を出していたが、山梨の飯喰店に先日行ったところ、さしみは五皿食べたがほとんど筋だらけで食べられなかった。五皿は次はいいだろうと思い注文してしまった。こんな酷い寿司を出しているなら、はま寿司は潰れるんじゃないか。 

 

 

・私の中ではかっぱ寿司が一番美味しいと思います。ネタとシャリと醤油が一番合ってます。スシロー、はま、くらはこの3つのバランスが悪く美味しいと思わないです。タッチパネルの見易さも画像もかっぱ寿司が一番見易いし選びやすいと思ってます。地域店舗によっても異なると思いますが、、、 

 

 

・そうしなければ事業として利益を出せないから 

仕方ないのだろうけど、遂にネタもマシーンで 

なければ切れないことがわかるほどの 

薄さになってきて、入店から支払いまで 

ほとんど生身の人間との接触もなくなり、 

レーンの脇に座ってパネルで司令すると 

自動的に流れてくる寿司をただ食べ続けるのも 

相まって、もはや寿司屋・レストラン 

というより、 

 

「食品工場の末端で製造直後の品物を 

胃袋に入れるラインの一部」 

 

感があまりにも強くなり、 

"そこまでして食わなくてもいいかな"と。 

 

 

・かっぱ寿司は4年前くらいに行った時に凍ってたり不味かったり酷い寿司が出てきてそれから行かなくなったけど、半年前くらいに久しぶりに行った時は少しマシになってた。でもまあスシローとかくら寿司の方が美味いし、近くにそっちがあるならかっぱ寿司に行く理由はない。 

 

 

・かっぱ寿司についた【まずい】のイメージは今後も払拭されないと思う。 

企業努力で挽回したいならかっぱ寿司の名前を捨てたら良い。 

かっぱ寿司だって分からないようにして店舗展開したら今のままでも業績上向きになるんじゃない? 

そのくらいイメージって大事だから。 

 

 

 

・最近はマシになったみたいだけど10〜20年前はぶっちゃけマズかったからね 

2年持たなかった浅草の新仲見世通りの高級店も酷かった 

その頃食べていた人は足を運ばないと思うので変わったというアピールがまだ必要だと思います 

6月にウニとネギトロ?が100円ってのは美味しかったと聞きましたよ 

 

 

・分からないけど4位って十分じゃない?ひとり負けっていうほどひどい? 

店舗数とかもあるし、もちろん味やメニューのラインナップ、あとはキャンペーンなど総合してやることはいっぱいあるから伸びしろはあると思う。 

 

 

・結局は味の差。 

スシローは美味い。 

はま寿司もよく行くが解凍しきれていないマグロとかほぼ凍ったままで届くときある。マニュアルが徹底されてないんだなと思う。 

かっぱ寿司はうーん、という印象しか残らない。 

 

 

・昔は本当にまずかったかっぱ寿司 

最近は他社と遜色ないし何なら他社よりおいしい物もある 

100円商品もまだまだ沢山残っているし 

個人的には応援してるけどな 

 

 

・飲食店評論家のような方々がいろんなコメントをされていますが、飲食店はみんな頑張っているのは確かです。 

 

できればどこも淘汰されることなく頑張って欲しいです。 

 

消費者目線で見ても、選択肢は多い方が楽しいです。 

 

1社独占だとつまらないです。 

 

 

・美味しければ行くと思う。 

一度でも「もう来ない」と思ったら、足は向かないです。 

何か劇的に変わったなら別ですが、それが分かるようにならないと、選択肢に入らないと思います。 

 

 

・スシロー、はま寿司、くら寿司は北陸にもある。かっぱ寿司は北陸にない。 

売上金額の比較がメインの記事のようだが、そもそも進出していない地域もあるから全国区の記事として扱うのもどうかと。 

 

一昔前のセブンイレブンが進出していない地域があったのと同じ。 

 

 

・引っ越し先の近くにカッパ寿司がなくて、しばらく行ってなかったですが、数年前に出先で久しぶりに見かけて懐かしくて入りました。 

しかし、全てが残念でした。 

CM流れてた頃は美味しかった記憶があったんだけどな。。 

 

 

・うちは基本魚べいだけど先月の40周年キャンペーンみたいなときはスシローに行くし、好きなコラボの時はくらにも行く。 

ちなみに人口50万人都市だけどかっぱは1店もない。 

はま寿司は最近1店目がオープンしたけどまだ行った事はない。 

 

 

・かっぱ寿司に去年初めて入り、軍艦巻きのカニみそを注文しました。 

出てきた商品は2貫とも軍艦巻きに乗っていないカニみそ、これはこぼれ巻きでしょうか、シャリの上を見ても乗せた形跡が有りませんでした。 

時代の先取りでしょうかね、凄い発想力ですね。 

あんな不衛生でいい加減なお店には2度と入りません。 

 

 

 

・100円に拘りすぎて他の回転寿司についていけなかったところ。100円では無くても美味しければ食べる。何度か行ったことあるけど、刺身はペラペラだし、美味しいと思ったことは無い。方向転換が遅すぎた。 

 

 

・単身赴任です。 

週末の昼に近所のスシローに行きます。 

混雑時でも一人だとカウンターに待たずに座れることがほとんどです。 

席に座って20分程度で食べてさっと出て来れるところがいいです。 

 

 

・かっぱ寿司はうに、いくら、かになどの高級ネタが100円なのがすごい。他のチェーン店はうに100円なんてないからありがたい。うにフェアの時にかっぱに行ってたらふくうにを食べる。 

 

 

・我が家はカッパ寿司に行きます。百円皿が多いので、食べても10皿から7皿程度なので、物価高でお金が無いのもありますが、家族で満足してくれていると思います。家の貧しさを報告している様な気が、 

 

 

・スシローに去年初めて行った時、マグロが好きなのでマグロを注文して食べたら生臭くて食べられたもんじゃなかった!後日別店舗でマグロ祭りののぼりが立ってたので、注文したら売り切れましたと言われたが、実際はマグロ祭りなんてやってなかったとネットで知った。もうこんな不味いマグロを出したり、インチキする回転寿司には絶対行かない! 

 

 

・かっぱ、はま、くら、魚べいと生活圏にありますが、 

良く行く:はま、魚べい 

まれに行く:くら 

全く行かない:かっぱ 

です。 

 

ここ数年?で看板がシンプルになりましたよね。 

あれで急に単純に外見上の「楽しそう、おいしそう」が減ったと思います。 

その後実際に行って、ネタやシャリのレベルに残念に思った記憶があります。 

 

 

・何処とは言わない。 

が、注文した寿司が、一目見ただけで乾いたシャリに刺し身をポンと乗っけただけの物と解ると残念な気持ちになる。 

寿司を箸で持ち上げた際、シャリが真ん中から割れた時は更に残念。 

 

 

・最初はカッパでしたけど途中から味が薄かったり水っぽかったり。スシローは地域でしょうね回転してる寿司をブザーで知らされても複数頼んでると訳分からなくなり取りそこねた。はま寿司しか行ってません。 

 

 

・かっぱ寿司は激まずってイメージがついちゃってもう駄目じゃないかな。 

仲間内で回転寿司に行く時にかっぱ寿司だけは死んでも食べないと言う人ばかりでそれよりかなり遠いくら寿司に行ったりしますがめちゃくちゃ美味しいと言うほどでも無いような。 

 

 

・4つの店に大きな差があるようには思えない。実際、味に関しては同時に食べ比べなきゃ判断は難しいし、要は順位なんか関係なく、自分や家族の好きな店に行くのがいいんじゃないのか? 

 

 

 

・銚子丸を利用していますが  

値段がスゴク上がったように 

感じます 

味はソコソコ良いと思うのですが 

以前の店にあった活気の様なものは 

無くなりました 

 

 

・カッパ寿司の低迷原因は、なんと言っても美味くないに限る。10年前に店に入って頼んで出てきたサーモンを一口食べて、余りにもシャリの不味さに、そのままお会計してもらって店を出てから、二度と行ってません。 

少しは改善したのかな? 

でもトラウマになってるので・・・ 

 

 

・近所のくら寿司行ったら満席で待ち時間がめっちゃ長かったから、すぐ近くにあるかっぱ寿司へ行ってみたらガラガラだった(笑) 

少し走ればスシローもあるから問い合わせたらスシローも満席だったので仕方なくかっぱで食べたけどやっぱり美味しくなかったな〜 

 

 

・ここ数年は魚べいばっかだなー 

前にくら寿司だったかな? 

久々にいったらマグロはスジばっかだし、アサリの味噌汁は、味噌汁にアサリ入れただけで全然美味しくなかったし。まあ値段違ったと思うからしょうがないだろうけど。 

まあ結局魚べいだなってなったわ 

 

 

・他の回転寿司はわからないけど 

かっぱ寿司のネギトロは植物油と 

マグロのタタキを 

混ぜた物じゃないかな。 

 

偽のネギトロは 

安いから仕方ないんだけど 

安くても食べに行きたいと 

思えない。 

 

 

・昔はカッパにはよく行ってましたが今はスシローしか行かなくなりました。 

久しぶりにカッパに寄ってみたらやはり美味しさは他社に劣ります。 

何とかネタで勝負してほしいです。 

 

 

・カッパは最近美味しくなったと思う。 

一時期はとても美味しいとは言えず、お客さんもあまりいませんでしたが、最近では結構人が入っていて、待ち時間がありますね。 

 

 

・かっぱ寿司って全体的にシャリがマズイしネタが小さいのも有るけど 

何年か前にはま寿司からデータを持ち出してかっぱ寿司の社長になったのが有ったけどあれでかなりのイメージダウンになったんだよね 

シャリがマズイネタが小さいに加えて社長の不正行為となれば客離れが起きても不思議じゃないよ 

指原莉乃で多少は巻き返したけど長期的に指原莉乃を起用するにはリスクが高い 

指原莉乃って人気は有るけど同じくらいアンチが居るからね 

 

 

・はま寿司>スシロー>くら寿司>かっぱ  

魚べいは行ったことも見たこともない。 

 

かっぱは何を食っても美味しくない。スシローは種類が少なく飽きたのもあるが赤シャリが美味くない。 

全店共通してるのはシャリに酢が全然効いてない。ファミリー向けだから仕方ないけど「すしのこ」を味の素みたいな瓶に入れて置いてくれないかな? 

 

 

・これが世の中の為か? 

1部の会社だけが儲けて、安さ爆発で社会全体を押し下げてる 

関係ない人達まで巻き込んでね 

 

競争社会だからってだけで済ませていいのかね? 

薄利多売で従業員にまで賃金がまわらないのは問題だと思う 

 

 

 

 
 

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