( 195084 )  2024/07/27 00:59:43  
00

土用丑のうなぎで嘔吐 京急百貨店

時事通信 7/26(金) 19:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3617675f244f48eaf8c6e09025c975af658270de

 

( 195085 )  2024/07/27 00:59:43  
00

横浜市の京急百貨店の地下1階にあるうなぎ専門店「日本橋 伊勢定」で売られた商品を食べた複数の客から健康被害の報告があり、その原因として土用の丑の日に販売された「うなぎ蒲焼」「うなぎ弁当」が疑われている。

京急百貨店は詳細を調査中で、清掃や消毒を行ったが、店舗と10階の伊勢定は一時営業を自粛している。

(要約)

( 195087 )  2024/07/27 00:59:43  
00

写真はイメージ。本文とは直接関係ありません。 

 

 京急百貨店(横浜市)は26日、地下1階のうなぎ専門店「日本橋 伊勢定」で販売した商品を食べた複数の客から、嘔吐(おうと)や下痢など健康被害の申し出があったと発表した。 

 

【ひと目でわかる】7月の主な食品値上げ 

 

 土用の丑(うし)の日の24日と翌日午前10時から10時半の間に販売した「うなぎ蒲焼」「うなぎ弁当」が原因とみられ、販売個数などの詳細を調べている。 

 

 25日午前に保健所からの連絡で判明した。店舗を清掃、消毒したが、地下1階に加えて10階の伊勢定も営業を自粛している。京急百貨店は「多大な心配とご迷惑をおかけし、深くおわびする」とコメントした。  

 

 

( 195086 )  2024/07/27 00:59:43  
00

- うなぎでの食中毒はあまり耳にしなかったため、驚きと悲しみが表現されています。

特に高級な「うなぎ蒲焼」や「うなぎ弁当」を奮発して購入していたことから、一層の悲しみが感じられます。

 

- 暑い夏の時季や繁忙期における食品の保管や管理に関する問題が指摘されており、特に百貨店の製造環境や忙しさが引き合いに出されています。

 

- 食中毒や感染症について、特に胃腸炎やノロウイルスなどに対する恐れや憂慮が述べられ、手洗いや食材の取り扱いに対する意識の高さが強調されています。

 

- 飲食店の管理や調理過程に関する問題点が指摘されており、特に作り置きや保冷の不備、手指の衛生管理、繁忙期による労働環境の悪化などが指摘されています。

 

- 食中毒の原因について、うなぎの毒性や血液に関する情報やウナギの保存や加熱処理に関する提案がされています。

 

- 食品の持ち帰りや保冷の重要性、夏場の温度管理についての意見や対策が述べられています。

 

- 伝統的な食のイベントや土用の丑の日における食品の安全性や管理に対する懸念や提案がいくつか見られます。

 

- 品質管理や衛生管理に関する課題や改善点、自宅での調理やレンジ加熱への提案があり、その方が安全でおいしいとの意見が示されています。

 

- 食中毒や食品の管理に対するさまざまな視点や経験が共有されており、安全性と健康への配慮が強調されています。

 

- 総じて、食品の管理や調理に対する意識の向上や懸念、経験に基づく提案や対策が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 195088 )  2024/07/27 00:59:43  
00

・うなぎで食中毒ってあまり耳にしなかったから驚き 

せっかく奮発していいうなぎを買って食中毒は悲しい 

「うなぎ蒲焼」「うなぎ弁当」 

 

症状からすると調理した人の手の手に付着したブドウ球菌とかの可能性があるのかなと。 

 

 

・百貨店で土用の丑の日だと、開店前に相当数準備しているんじゃないかと思います。今年は暑さが尋常ではないし湿度も高いので、菌が繁殖しやすいのかもしれないですね。せっかくスタミナをつけるために高級なウナギを楽しみにしていたのに散々な結果になりましたね。 

 

 

・コロナよりも何よりも感染性胃腸炎が嫌です。かかると嘔吐、下痢、腹痛、発熱とフルコースの症状で何度か点滴のお世話になりました。胃腸症状が治っても頭痛が続いたりしんどい感染症です。こんなにフルコースなのは体質なのかもしれないですが。 

東南アジアでも食中毒になりこれはとんでもない腹痛でお腹をギューーっと掴まれてるような痛みが断続的に襲ってきて辛かったです。 

 

コロナもかかりましたけど…やっぱり胃腸炎がダントツで罹りたくない病です。 

次が手足口病です…これも高熱と喉までできる口内炎で本当に辛かった。 

 

うなぎなんて気にして無い食材ですがなんか怖いですね…。食中毒は気をつけないといけないですね。手洗いの徹底だったり食材の取り扱いは改めて気をつけたいです。 

 

 

・百貨店って製造の設備や検査の基準など他の施設より厳しいかもしれませんが、常日頃厳しいかと言うとそうではありません。 

特定の繁忙期は売上を重視しているのか普段は許されない環境も仕方ないで若干甘くなる事があります。 

鰻は一度に沢山製造するのが難しく開店と同時にピークを迎えるため前日から焼き始めたり製造始めているかもしれませんね。 

お弁当は常温で保管、販売される事が多いがバックヤードは売り場よりも室温が高く、ましてや夜中は空調が営業中に比べて稼働が少ないため最初に製造した分(朝一販売)が傷んでしまったいた可能性がありますね。 

 

 

・昨今コロナばかりに捉われてるが、ノロウイルスも忘れちゃいけない 

コロナはアルコール消毒が有効だが、ノロはアルコールが効かないそうです 

洗い流すか、高温で殺菌しないといけない 

この場合は調理過程のどこかが有力だが、 

うなぎだけとなると別の流通過程の可能性も高い 

自分で火入れして加熱処理するならいいが、 

スーパーの惣菜などレンジで加熱する商品は常に注意が必要だ 

 

 

・百貨店で老舗が販売してるうなぎ弁当や蒲焼きなら、安心して少々値がはっても購入するでしょうに。 

ほぼ間違いなく食中毒でしょうね。 

不運としかいいようがありません。 

数ヶ月前に青森の老舗お弁当屋さんが、お米で食中毒を出してしまったこともありました。 

今回はうなぎかお米かわかりませんが、1日も早い回復をお祈りいたします。 

 

 

・もしかしたら米かな?炊いてあるし、この暑さじゃ、痛むのもはやい。おそらく炊飯は外注だと思うので、温かいご飯をお櫃に入れて、腐って納品された可能性もあるし…この時期のテイクアウトはリスクがほんとに多い。原因知りたいです。 

 

 

・鰻の蒲焼買って、お家で炊き立てご飯の上に家でお酒を振りふっくらフライパンで温め直した鰻のせた方が絶対あたらなくて安心だと思います。家に帰ってすぐ食べる程皆さん暇じゃ無いから、手間掛かるけどその方が食中毒の心配も減るし美味しいと思いますよ。今の気温は、保冷剤きかして持って帰って来てもすぐ食べないと危ないですからね 

 

 

・ウナギ弁当の食中毒は多いですよ。 

以前購入したウナギ弁当をいざ食べようとしたらご飯とウナギの間がネバネバしていて調べたらウナギ弁当は腐りやすいらしい。 

販売店はごはんとウナギは分けて提供した方がいいのかもしれませんね 

 

 

・丑の日の鰻も含め様々な行事食ってその時に大量に売り場に出てる。 

ということは一概には言えないが調理して時間が経ってる物も多いのではと自分は考えている。昔、とある日によく売れる某ファーストフード店で働いていた人から聞いた話だが、かなりの量を早朝から調理していたので1年で1番美味しくない日だと。 

 

安心安全な物がもちろん大半だと思うが、大量に作るためにその時期だけ慣れないバイトなどが調理している可能性も否めない。 

 

面倒だが行事食はなるべく自分で調理することにしている。 

 

 

 

・うなぎの生血にはイクチオヘモトキシンという毒成分が含まれており飲むと下痢、嘔吐、皮膚発疹など最悪死亡するぐらいの毒性があります。ただその毒性は60℃5分以上の加熱で矢活するので今回は店側の保管状態とお客さんの保存状態の悪さが重なり食中毒が発生した可能性が高いと思います。こんな人はいないだろうけど鰻の生食や生血は絶対に食べたり飲んではダメです。そして穴子の血にも同様の毒成分が含まれます 

 

 

・今日のお昼、銀座にある街中華で冷やし中華食べてたら。 

近所に住んでるからと冷やし中華をテイクアウトしたいと言うお客が来たけど、お店はこの暑さだからと断っていました。 

近くと行っても炎天下の中どれくらい歩くか分からないし、買ってからいつ食べるかも分からない。 

お店は正しい判断をしたと思います。 

 

 

・正直世の中って食中毒って結構頻繁に起きてる。ただ食中毒じゃなくちょっと当たったかな?程度で済ませてくれる人が多いしどの食品で食中毒になったか感染経路が本当にわかりにくい。 

その日限定でその場所だけでしか買えないようなものはわかりやすい。学校給食、病院食とかは保存しておくからすぐに感染経路がわかるんだよね。 

 

 

・うなぎは食べたい時が旬なので、 

土用の丑の日に食べない。 

店は混んでるし、 

店員も大変だし 

空いてるなんでもない日に敢えて行く。 

最近は、お気に入りの店が日帰り旅行行くほどに遠いので、老舗のうなぎ屋さんが販売してくれている 

取り寄せて自宅で食べてます。 

うなぎ弁当とか確かに直ぐ食べられて、店頭で販売してると食べたくなる気持ちはわかるんですが、 

ご馳走ですからね。 

お値段も高いし、 

そこで身体の為に、安心安全なうなぎ屋さんで美味しい焼きたてのうなぎを食べる。 

それか、信頼できるお店のお取り寄せをして自宅で食べる。 

これに尽きます。 

 

 

・火が通ったウナギとご飯・・・、意外と調理して盛り付けたあとに冷まして保冷しないと傷んで納豆見たいに糸引くよ。 

過去に私もありました。今日の弁当はウナギだよ!って持たせて貰って北海道の八月だけど、保冷剤もちゃんと入れていたのに、ご飯とウナギの接地面がネバネバになってました。 

当時コンビニなんて無い時代だったんで、商店でジャムパンと豆パンとコーヒー牛乳を食いました。 

ウナギって火を通しても傷むの早いんだって勉強になりました。 

 

 

・うなぎかば焼き、うなぎ弁当共に細心の注意が調理には必要です。うなぎは非常に栄養価が高い食品であり、それは非常に劣化し易いという事でもあるからです。調理の際には手で触ってもほんのり暖かい程度まで必ず冷ます。熱々のご飯の上にかば焼きを乗せて販売する等以ての他。うなぎ専門店で出来立てを食べて貰う店舗は熱々を提供出来ますが、この店の様に顧客に持ち帰って食して貰う店舗は熱々のうなぎ弁当を提供する事は出来ません。それを怠った結果集団食中毒になった事が何度もあります。それが守られていたのか。販売に製造が追いつかず冷却が不十分だった可能性が最も高いのではないか、と思います。 

 

 

・添えものの漬物の可能性も考えているでしょうね。加熱して熱いウナギだとすると感染型では無い毒素型のブドウ球菌の可能性が高いでしょう。調理人の手指のキズで繁殖した菌のエンテロトキシンがウナギを盛り付けるときに付着する可能性もあります。保健所は従業員の手指検査、患者さんの検便検査、調理場の拭き取り検査などを実施するでしょうが原因菌が特定されるのは困難かもしれません。 

 

 

・前も弁当で全国ニュースになったのありましたよね 

あの時は確か繁忙期でご飯だけ外注してそのご飯の温度が納品時に下がりきってなくて 

それで弁当会社側と温度チェックが甘かったために冷まさずすぐに盛り付けをして痛むのが早くなって食中毒に繋がったという感じでしたね 

 

この記事も似たようなケースかな? 

丑の日はうなぎ弁当とか山積みにされてましたし 

繁忙期はご飯だけ外注ってのはわりとポピュラーなのかもしれないのでこれからも定期的にこういった食中毒はあるのかもしれませんね 

 

気をつけるとしたら繁忙期のテイクアウトをさけるとかそんな方法しか思いつかないな 

 

とくに今の時期のテイクアウトは自分で持ち帰る場合は高温のために早めに痛んでしまうので無料で使える保冷剤や氷なんかを置いてるスーパーなら積極的に使うとかそれかちょっと割高だけどあえて自分で買わずに出前にするとかしないと厳しそうですね 

 

 

・大量に作り置きするからこういうことになるのでしょうね。 

 

以前にラーメンで食中毒というものがあり、原因はチャーシューだったとか。 

 

暑い時期にうなぎというのもスタミナ付けに分かるけど、この日と決めるとなんでも大量調理、大量廃棄になる。 

 

節分の丸かぶり寿司を関東に広めたコンビニも大量廃棄とか。 

 

特に夏の食べ物は気をつけないと。スーパーのうなぎなど凍りついているけど、あのくらいにしないと危ないと思う。 

 

 

・その場でうな重を食うのとは違い、弁当で持って帰る場合はさまざまな環境の変化に晒されるので安心・安全とはいかない。 

購入者がどれだけの時間をかけて食卓で開封するかもわからない。 

また24日に販売したものと25日の午前中に販売したものが同じもので保管状態が悪かったのなら痛んでいた可能性もある。 

常に冷蔵していたのならともかくテーブルに長時間常温放置などしていた場合かなり危険であると言えるだろう。 

 

 

 

・この時期の食中毒は本当に怖いので注意が必要です。 

過去二回食中毒になった事がありますが、大人になって鰻の蒲焼き寿司で当たってしまいトイレの前から離れられないくらいの嘔吐と下痢動けなく家人に支えてもらって病院を受診、待合室の長椅子に横たわり順番待ちの長かったこと! 

症状をドクターに話して直ぐに点滴され暫くしたら嘘のように楽になりました! 

この時思ったのは、我慢しないで直ぐに病院受診する事だということです。 

年配の人は我慢強いから無理して悪化しないように注意してください。 

 

 

・作り置きの保存じゃないかな。どこの鰻屋でも土用丑の日に全てを調理することは不可能なので、数日前から出来上がり商品を備蓄している。 

 

冷凍か冷蔵かは店によるだろうが、保冷倉庫を借りるところもあるそうだ。 

 

土用丑の日の鰻は年々人気があがり、色々な調理方法もできているらしい。 

 

 

・食中毒以前に普段から胃腸の弱い人は鰻避けた方がいいですよ 

美味しいし大好きなんだけど、脂多くて消化不良起こして精がつくどころか逆に体調崩すので、近年は食べていません 

コロナなど病み上がりの人や、熱中症気味だったり夏バテのひどい人もやめた方がいいと思います 

 

土用丑の日生まれなのに鰻食べられない私ってw、と自分にツッコミ入れつつ、地元の老舗鰻屋さんやスーパーの鰻コーナーを通りかかる度うらめしく見つめております 

 

 

・食べ物に限らず、普段より大量の製品やサービスを提供する場合、注意や管理が行き届かなかったり、慣れないスタッフを動員するため、品質低下や作業効率低下が発生することがある。 

 

このため、食べ物については作り置きを増やすことがある。 

その結果、普段より美味くない。 

接客も、普段より低下する。 

 

よって、美味しいものを食べたいなら、土用の丑の日など普段より大勢の客が押し寄せる時には食べないほうが賢明ではないか? 

 

なお、普段でも、事前に鰻や焼鳥・焼きとんを焼いておいて、客の注文があって、それを温めて提供する店もある。 

このような店の料理は、あまり美味しくない。 

 

今回の件は、作り置き時の保管状況が適当でなかった可能性もあるのではないか? 

 

 

・暑い調理場で火の通った鰻とはいえ、何時間もまな板も洗わずに鰻を切り続けていたのだろう。面倒でも10本切ったら洗う等ルール化するべきです。勿論、包丁も手指もです。 

高額な鰻なので被害に遭ったお客さんは本当に気の毒ですし早い回復をお祈りします。 

 

 

・以前百貨店の地下で買ったうなぎ弁当が傷んでいることがあった。 

帰宅して蓋を開けたら臭う。 

百貨店に連絡したら取りに来られたが、あたたかいまま蓋をしたのが原因と思われると。腐った状態。 

土用はたくさん売れるので長い時間をかけて作るだろうし、冷ますなど個々の気配りが普段より届かないこともあるかと。 

 

 

・有名百貨店で購入した鰻で食中毒とは晴天のへきれきで・・ 

誰も想定できない事態だと想います! 

健康増進を目的に購入されたのに意に添わず健康被害に会われた方々には 

お気の毒で早期の回復を祈らせて頂きますが・・ 

原因究明と再発防止&他の販売者の方への啓もうとなれば幸いです・・ 

 

 

・食中毒が出やすい季節なので鰻屋の従業員さんたちも当然気を付けていたのでしょうがキャパオーバーだったのでしょうね。鰻の調理プロセスで食中毒が出ることはまずないので盛り付けの段階で食中毒菌が付着したか、あるいは食中毒ではなくごはんが腐敗してたか...いずれにしても去年のクリスマスケーキ同様お楽しみで購入した鰻だったと思うのでお気の毒に思います。 

 

 

・繁忙期で、アルバイトやパートさんを増員した場合、付け焼き刃で教育しても、無意識に不衛生なものに触れたり、悪気はなくても菌に触れたりしてしまいます。よくあるのが、手袋をして食品を触っていても、手袋をしたままレジを打ってしまったり、備品に触れたり。 

すぐに食べるならまだしも、購入して数時間後に食べるとなると、菌は数倍に増えます。なおさら調理、盛り付け時の無菌状態に気をつけないといけませんね。 

 

 

・昔に比べて朝作ったおにぎりの、腐敗臭速度が早まった。今は昼過ぎには、すでに臭い匂いがする。私が子供の頃(40年ほど前)は、朝作ったおにぎりは夕方からでも臭みはなかった。朝から暑い今のご時世、炊飯米は日持ちがしない。原因はうなぎか炊飯米か、それとも他かはわからないが確実に腐敗への速度は、以前より早まっている。 

皆様のご回復を祈るばかりです。 

 

 

 

・焼き物だし、うなぎの食中毒はちょっとめずらしいね。 

弁当の温度を十分に下げずにパッキングしてしまうと 

菌が増殖しやすくなる、っていう話は聞いたことはあるけれど…。 

 

食中毒になった人が 

串だけを買ったのか、弁当を買ったのかを調べ上げるには 

少し時間がかかりそうだ。 

 

扱う人が手を清潔にしていても 

手に傷があったりすると食中毒になることがあるらしいけれど 

今どきは、ビニール手袋をしているだろうしね。 

 

食中毒は、災難だなあ、と思う。百貨店にしてもね。 

 

つくるほうは、売りやすい時期であっても 

効率より安全性を優先してほしいよね。 

 

 

・関東は蒸してから焼くのだろうけど、 

蒸してから放置の時間が長かったかつ 

焼の時間が短かったのでは? 

 

しっかり焼いてさえいれば持ち帰りで夜に食べても問題ない事が大半だから。 

 

繁盛期で焼きが甘かったか、衛生状態が悪かったのどちらかではないでしょうか? 

 

食中毒は夏より夏前後の方が多い傾向にありますが、夏は明らかに食材が傷んでいるのがわかり処分するからです。 

 

 

・原因は米なのか鰻なのか、それとも 

調理後の保存状態なのか。 

自分の近くにあるデパートの 

地下は狭いフロアに沢山の店があり弁当や惣菜などの販売をしているが 

沢山の買い物客で室内の温度がかなり上昇しているように感じる。 

火を通した弁当でも通路に並べ 

られているのを見ると大丈夫 

だろうかと心配になることがある。 

 

 

・うなぎはフライパンに入れて日本酒をかけてフタをして3分くらい蒸し焼きにすると、ふっくらして柔らかくなって安全に美味しく食べられます。この時期食中毒は怖いのでなるべくしっかり加熱してから食べるのが良いと思います。 

 

 

・丑の日のウナギの食中毒経験、あります… 

私は小4でした。3日間入院しました… 

 

原因は、うなぎではなく、タレでした。 

魚屋の奥様が、手にキズがあったのに絆創膏して調理していた為、タレが黄色ブドウ球菌に汚染されていました。 

入院中にカルピスのギフトを持って、泣きながらお詫びされたのを子供心に覚えています。 

 

以来、ウナギ、食べれません…。 

先日の土用の丑の日は、私だけ海鮮重です。 

 

原因、タレかもよ? 

 

 

・関東のうなぎの蒲焼きは、一旦蒸してからタレをつけて焼き上げるので半生ってないし、デパートの食品売り場は衛生面で凄く厳しいらしいので、買ってから帰宅するまでの温度管理もこの夏の異常な暑さなら重要ですよ 

お店でビニール袋に入れたままで帰宅したのなら痛む可能性もあるんじゃないですかね 

友人は用心深くて、外のお店で食品を買ったら必ず保冷バッグに入れてます 

それくらい今年の暑さは気温だけじゃなく湿度も高いですから危険です 

 

 

・今年の暑さは異常です。作り置きはしない、一回で食べきれる量しか作らない、料理の前に食材が臭ってないか確かめる、使えるか迷ったら捨てる、生の食材、お弁当などのテイクアウトは保冷バックに入れる、手洗いは消毒用石鹸を使うなど食中毒には十分気をつけないといけませんね。 今回は暑さもですが人手不足も影響したのかも? 

 

 

・うなぎではなく、ご飯がこの暑さで悪くなっていたのでは。 

下痢もつらいですが、吐くのは体力を奪われます。 

特にご高齢の方が、嘔吐して、吐瀉物で窒息する事が心配です。 

いずれにしても原因を突き止め、これ以上被害が拡がるのを防止しなくてはなりません。 

 

 

・伊勢定、大江戸、いづもや等は日本橋の名店で、会社が近所にあったのでたまに行ったりもしましたが、何処も結構良い値段でした。場所柄仕方が無いですが、私の様な庶民には敷居が高かったです。こういった老舗は衛生管理には気をつけてはいるんだろうけど、この暑さだと冷蔵保存しないとまずご飯があめるわね。 

 

 

・これ鰻かな、かなり前にご飯が原因何て有ったから、弁当が多すぎ。さめる前に、暖かいままご飯を入れて、菌が増えたか、弁当は時間が長いから、最近の暑さは細菌が増えやすいから、飲食店などはかなり注意が必要 

食中毒と言えば、レンジ用のナゲット、自分の市で停電が有った、その後レンチンして食べてしまった時2時間くらいして腹痛から上も下も垂れ流しでした、上は胃がはりまくる度にリバース、何か菌か何かが増え限界までふえるのが分かる位だ、下も黄門様を無視状態、たかが一時間半位、電柱に車が事故り、停電、こんな時間で冷凍食品は溶けるから 

何か気温が原因か鰻だけ気を付けても、他のおかずも危ない今は家庭内も注意が必要 

 

 

 

・私も京急百貨店でうなぎを買って嘔吐しました。暑さ負けしたと思っていましたが食中毒だったんですね。我が家では主人が同じものを食べたのに元気です(私の残りも食べました)からだが弱っていると菌に負けてしまうのかもしれないですね。私の場合は胃酸を抑える薬を飲んでいるので、それも良くなかったのかもしれませんね。もう少しからだを強くしないといけないなと反省しました。 

 

 

・原因はタレの中で増殖していたウエルシュ菌、ボツリヌス菌ではないでしょうか。これらの菌は嫌気性ですからタレの底で増殖します。耐熱性の芽胞を形成しますから加熱にも強いですよ。たれを何回も塗るが最後に塗ったタレが加熱不足??ウナギの血液は確かに毒ですがこれによる中毒は調理人がほとんどです。 

 

 

・先週日曜日に京急百貨店にお弁当を買いに行ったら、いつもの売り場ではなく、地下入り口に包装紙で綺麗に包まれた伊勢定のうなぎ弁当が積まれて売っていました。出入り口だと、エアコンも効きづらかったりするし、ご飯を冷まさず詰めたとか、、うなぎが傷んでいたのでしょうかねえ。怖いです。お寿司じゃないと保冷剤を使わないけど、この暑さだと、普通のお弁当を買ったときも保冷剤が必要かも。 

 

 

・こういうニュースを見ると、今年の災害級の猛暑の影響で食べ物も傷みやすいし、鰻も少し値下がりしてくれたので、もし鰻を食べたいなら 衛生面を考えて、外食せずに スーパーでウナギを買って 自宅で自分でレンジで「チン」して食べた方が、安心して美味しく食べられると思う。 

 

 

・百貨店の裏(つまり一般利用客から見えない場所)なんか、まともな環境なんかじゃないからね。それでなくても地下食料品売り場なんかどこの百貨店も換気悪そうだし、だから作っている更にその下の厨房なんかどうなってんのかわかったものじゃない。だからこの季節は特に気を付けてくださいね、客に見えない場所の衛生環境に。 

 

 

・鰻の血などは毒性が強く傷にかかると腫れあがる。 

鰻の焼きに10年と言われるくらい焼くのが難しいが、何時の間にか 

簡単だと思い違いしている店主が増えた。蒸すのも柔らかくするより、 

血を落とすのと焼いた時に熱が中心まで入りやすくするため。 

恐らく今回もO157やウェルシュ菌ではなく、血などの毒処理失敗に 

よる嘔吐だと思う。大量生産大量消費で儲けるのは良いが、腕の良い 

職人さんは既に引退したか、日本を離脱してオーストラリアやEUに 

出稼ぎに行っている。素人に毛が生えた様な人が機械任せで作ると 

起き易い。機械化の初期は良くあったらしい。 

 

 

・どこ製の商品なのかも今後公表してほしい。保管方法がいけなかったのか、販売方法に問題があったのか、他の方法(養殖方法など)に問題があったのかが解明されないと類似の事案が再び起きるかもしれないので、再発を防ぐためにも。 

 

 

・容器にご飯盛ってから長時間放置でもしたのかな? 

この時期は冷房が入っていても油断ならない 

暑いし汗の一滴でも混入するとあっという間だろう 

鰻が売れる時期というのも相まって管理が疎かになった可能性は大いにありそうですね 

 

 

・面倒でも出来合いより、家で調理する方が夏場は返って安全かもね。 

増して丑の日なら、早くから調理して作り置きの品も多いだろうし・・・。 

具合が悪くなられた方々の回復を願っています。 

 

 

・焼けば無毒になりますが、うなぎの血には神経毒の「イクチオヘモトキシン」が含まれています。 皮膚に付着しても毒性があるほどの強さです。 

今回の原因かわかりませんが、注意が必要です。 

 

 

 

・関東は一度蒸してから焼くから生焼けは考えにくい。日が経った鰻、もしくはお米の方ではないですか?前日の残りのご飯を入れたとか、あとは保温温度とか。 

今はバカ高いから売れ残りも多いと思う。 

冷凍技術も進んでいるし、冷凍鰻弁当にして廃棄は無くす努力をしてほしい。 

 

 

・持って帰るときに保冷バッグ持参するのかな? 

近所のスーパーなら保冷バッグに保冷剤入れて行くけど、デパートで買い物する人って 

どうしてるんだろう。 

昼間の屋外なんて5分も歩いたら傷みそう。 

保管方法もだけど、持ち帰り方も気をつけたほうがいい。 

 

 

・生鮮食品売ってる実家の話だけど、16時頃、今日買った肉から変な匂いがするっていうクレームがあったのよ 

見ると確かに嫌な匂いがする。 

うちは生の肉を注文受けてから切って販売するスタイルで、冷蔵庫の同じ肉は全然問題ないわけ、 

でよく聞いたら、11時頃買って近所のスーパの屋根のない駐車場に車止めて買い物してメシ食って家に帰ったそうだ、猛暑の8月に、 

親父は交換してあげてたけど、買ってから食べるまでの経緯も大事だよね 

ここは、とても美味しい鰻屋さんだから、早く営業再開できると良いですね 

再開したら景気づけに買いにいきますよ 

 

因みに私はイベント時には鰻に関わらす買わない派です、いつもと同じものが提供出きるはずかないので… 

 

 

・折角だからと奮発して美味しいのを召し上がったのだろうに、大変お気の毒です。高齢のかたなど、体調を崩されて水分を思うようにはとれないでしょうから、夏バテや熱中症にならないようお気をつけて療養して下さい。 

 

 

・厚生労働省『自然毒のリスクプロファイル』「ウナギの新鮮な血液を大量に飲んだ場合、下痢、嘔吐、皮膚の発疹、チアノーゼ、無気力症、不整脈、衰弱、感覚異常、麻痺、呼吸困難が引き起こされ、死亡することもある」 

 

この毒は 60℃で5分間加熱すると完全に毒性を失いますが、毒性が出たという事は加熱が不十分だった可能性がありますが… 

 

 

・通常 うなぎは蒸したり焼いたりするので考えれない。その場での調理でなくストックした管理体制ができていないか、調理人の衛生管理不手際か、お弁当によくある炊飯したお米の温度管理の問題。いずれにしてもこの時期は特段の管理改善策等お願い致します。その場で調理する店があんぜんかも 

 

 

・複数の購入者に嘔吐が出ているのは通常ではない。この時期は、湿度や温度の変化が多い事からまだ結果は出ていないが恐らくウェルシュ菌か黄色ブドウ球菌の発生が考えられる。食べた人はせっかくの丑の日がトラウマになってしまったが、伊勢定も責任を取って迅速な対応をしてもらいたい。 

 

 

・デパートの鰻弁当、鰻丼って一つが4〜6千円ほどの高級なイメージ。出来立てアツアツな弁当で食中毒って、どうやって使っているのか? 

前日から鰻を捌いて焼いて置き、販売時に作り置きしていたものを焼き直したとは考えたく無いが、もし、作り置きしていたのなら、デパートの価値が全く感じられない・・・。 

冷凍パックの鰻を自身で解凍し、日本酒をかけて蒸し焼きにした方がふっくら美味しく、何よりも安心して食べられってことになるのか? 

真相は如何に? 

 

 

・あまりの猛暑の為か、どこの店で料理を食べてもその中のどれか一品は傷んだ味や匂いのする物があり、スーパーの総菜もおかしな味がしたりで口にするのが怖くなりました。今の時期は冷凍のレンチンの方が安心できるみたいです。 

 

 

・高級ウナギほど、添加物使ってないから傷みやすいのですよね 

先日高いウナギ買ったらカビが生えて強烈な異臭を放っていました 

鰻屋が1番儲かるタイミング、土用の丑の日は前日から大量生産して常温保存してたのかもしれないですね 

 

 

 

・丑の日は人が殺到しそうな気がして、いろんな病気が流行り始めている中、そんな慌ただしい場所に行くのも憚られ、少し悩んだけれど、鰻は食べたい気分の時に食べに行く、又は買ってくる事に決めた。 

 

こう毎日暑いと台所で調理も大変で、美味しそうな出来合いのものをつい買いたくもなるけれど、自分も持ち運びには気をつけないと、と思う。 

 

お寿司とかお刺身とか、、、。気をつけないと、痛みやすそうですものね。 

 

 

・調理中に傷んだのでしょうかね。 

これだけ暑いと移動中に傷んだ可能性もあるのかな。でも、うなぎで食中毒ってあまり聞かないです。 

うちはふるさと納税の冷凍うなぎを食べました! 

安全だし、充分美味しいですよ 

 

 

・やっぱり商品管理とが伴いますよ仮に冷凍ならそれなりの対応 調理内容でも どうせ忙しいから内部温度とか見た目でコレでいいかみたいな感じで販売したのでしょうね 1日だけのその場しのぎの売り上げとしか思えません 食中毒とかなよっぽど汚くしないとおこらんけど 調理現場の中見たら誰でもでもこれはダメだろうと思いますよ 

 

 

・テレビのニュース等を見ると、土用の丑の日のうなぎ屋さんが大繁盛しているけど、どう見ても数を捌くためにせわしなくなっている。普段の方がじっくり丁寧に焼いたりしているのではと思うので、土用の丑の日には買わない事にしている。 

 

 

・最初は買った人の保存の仕方に問題があったのかと思いましたが 複数人の方から申し出があった。朝に売ってたのなら昨日の売れ残りなのかな。元気に夏を乗り切れる様に食べるウナギで食当たりって。食当たりって軽症って言われても辛いです。 

 

 

・今年は外出はせず自分の手間掛けて、鹿児島からお取り寄せとしました。冷凍で届いた物は厚みも有り、美味しく久しぶりに満足いく鰻を頂きました。来年もこうしよう、と思ってます。が、冷凍なので通年の注文にしたいと思ってます。 

 

 

・弁当の食中毒だとウナギの蒲焼きが原因というより、ウナギ以外の物の可能性が高いと思うが。例えば、ご飯とかね。 

 

昨年の青森の駅弁屋・吉田屋の食中毒事件もご飯が原因だった。 

 

土用の丑の日という繁忙期特有の状況で通常と違う仕入れルートを使っていた可能性もあるし、この猛暑で温度管理を間違っていた、というより温度管理不能だった可能性も高いね。 

 

だからといって、その場で炭火焼きでウナギを食べようにも比較的手頃な値段で提供してる某チェーン店は焼き担当が食習慣の違う外国人だったりして明らかに慣れてなく、下手だしね。 

 

不運にも当たってしまった人には早期回復を願ってる。 

 

 

・今年は、土用の全部でうなぎを2回食べました 

と言うのも、スーパーの閉店近くで、うなぎ弁当やうな重が半額になっていました 

意外にもうなぎは腐りやすいんでしょうかね 

買ったうなぎはまあまあおいしかったのですが、少し固かったところがありました 

 

 

・蒲焼だけのものもってなるとご飯が傷んでた訳でもなさそうだね。 

実は去年、関西のとある店に家族で鰻を食べに行って、翌日家族全員下痢に見舞われました。全員に共通してたのは鰻だけだったのでおそらく鰻だと思います。なのでこの案件めちゃくちゃ気になります。原因の続報が待たれます。 

 

 

・ウナギ弁当で食中毒とは誰も予想できないでしょうね 

作ってた人がノロウイルスにでも感染してたのか?ごはんやウナギの冷却がきちんとできていなかったのか… 

きちんと原因究明して被害に合われた方へ誠意を持って対応していただきたいです 

 

 

 

・うなぎ関係者ですが、皆さんのおっしゃるように炊飯米の可能性もありますが、原因に興味あります。 

酷い店ですとピークの数日前に白焼を作成し、それをタレつけしている名古屋の某有名店もありました 

 

勉強の為に一度食べに行きましたが、焼いたうなぎでさえカビ臭くて食べれたもんじゃありませんでした 

 

 

・食中毒の嘔吐って本当にしんどいんですよね。嘔吐自体がすごくエネルギーを消耗するから、出してスッキリ!とはいかない。 

ここ数年で日本の気候もガラッと変わったから、食べ物の保管や調理に関する意識もアップデートしないといけないのかも。 

 

 

・10階の店舗の方をたまに利用します。刺身等が付いたセットが飽きずに、刺身も美味しくて好きなのですがフロア担当の年配が態度が悪くて家族が行きたがらなくて困っていた。 

これを機に接客態度も改めるか、他の鰻屋が入って欲しい。 

 

 

・この時期に百貨店やスーパーで買って帰って数時間後に食べるのだから買う方も食中毒のリスクを承知する必要がある。 

やはりこの季節はちゃんとお店で焼き立ての美味し鰻を食べる方が良い 

 

 

・利益至上主義で、安全性という最重要事項が疎かになったのでしょう。 

 

クリスマスケーキ、おせち、恵方巻など特定の日に大量に供給する事業モデルで、被害が多い印象を受けます。 

 

去年は暑い中、腐ったマフィンを売った店もありましたね。 

 

 

・他の方のコメントにもあるが、鰻の血は毒だから、しっかり血を洗い落として焼かないといけないらしい。生の鰻を直接火で焼く関西式と、一度せいろで蒸してその後火で焼く関東式があり、このお店の鰻はどちらかはわからないが、たくさん用意するために焼き時間を十分取れなかったとしたら食中毒の一因となる可能性もあるのではないだろうか。 

 

 

・もうかれこれ20年以上前の話ですが、池袋の某百貨店で丑の日に購入したうな重弁当が腐っていたことがありました。二つ購入したうちの一つでした。食べようとした瞬間に匂いがおかしいことに気づき店に連絡したところ、加熱処理が甘かった、他にも連絡が入っているとのことでした。後日返金対応してくださいました。 

 

 

・猛暑に湿気。地球温暖化で喜ぶのは細菌やウィルスだけ。美味しいのはわかるが、生物や半焼きの食品には手を出さない方が無難。とくに外食は調理過程が可視化されていないので、夏はできるだけ避けるようにしたい。 

 

 

・さばいた後の保管に問題があったか、包丁なり洗い場その辺りが一番疑わしい。担当者が指を怪我してるとか、流通経路なりうなぎの仕入元も調べるべきでしょうね。 

 

 

・複数の事例があるのかどうかも重要な調査ポイントだと思う。 

ひとりひとりの食生活や体質はちがうのだから、すべてを当該商品に求めるのは本質を見失なう可能性がある。 

商売をやたらにつぷすのは社会的損失もあると思う。 

 

 

 

・捌きたて 

蒸したて 

焼き立ての鰻が 

すぐに汚染されるのは考えにくいが 

中国産の場合は話が別。 

元々汚染されてたら終わり。 

 

調理人からの汚染の可能性もあるし 

ご飯が外注の場合も可能性ある 

 

早く原因を突き止めてほしい 

 

 

・うなぎの血には毒があるが60℃、5分の加熱で完全に消えるらしい。ただ飲まなくても触れただけで炎症になったりするから、衛生管理が徹底していないお店では結構こういう事態になっても不思議ではない。 

 

 

・食べ物なので人ごとではないです。 

 

よく髪の毛(店員さんの?)入れられたラーメンを食わされますが、最初に気が付けば作り直すか、そのまま帰る(その店では食べたくない) 

のですが、大抵半分位食べて気がつくので対応に困ります。衛生管理して欲しい。 

 

 

・20代の頃、実家でうなぎを食べた後、何だかムカムカして嘔吐した事があります。 

家族は何ともなかったので私だけ胃の調子が悪かったんだと思いますが、それがトラウマでうなぎを食べるのに抵抗あった時期がありました。 

 

 

・タレは糖分が多く、また米は糖分そのものなので菌の大好物、腐ります 

そもそも日本酒を作る時にあったかいご飯使うでしょ、こうじ菌もカビだからね 

 

玄米の方がカビがつきにくい 

うなぎについては焼き立てを食べるべきで、弁当にするなら白焼きのほうが傷みにくい 

 

 

・行列ができる鰻屋さんに鰻を食べにいった。食べ終わって暫くすると、ものすごい吐き気と胃痛になって、全て胃からサヨナラした。次の日まで胃がズキズキしていたことがあった。 

その時はじめてウナギには毒があることを知った。なのでお刺身はないそう。焼きが足りなかったのかな。。。 

 

 

・鰻の蒲焼き食べて食中毒に罹るなんてついてないね。自分も経験あったんだけど、近所の総合スーパーの鮮魚売り場の丑の日はまさに地獄だったよ。バックヤードから課長達が冷凍鰻の箱を持ってきて「はい、これパックして売り場に出せ」と指示が来ててんてこ舞いなの。勤務時間終わったらみんなぐったりやったよ。なのでいくら百貨店であろうと衛生状態が悪くなるのも当然かも。それだけノルマを従業員に課されるからね。食中毒になった客達は来年以降は買わないだろう。 

 

 

・まさにこの店で24日に蒲焼(大)を買って食べました。 

普通に美味しかったし、今の所健康状態にも問題ありません。お店の食べ方案内の通りレンチンして再加熱してから食べました。 

もしかすると加熱せずに冷え固まった魚の脂を摂取した事でお腹を壊したかもしれませんね。 

いずれにせよ夏場の食事は気をつけなくては行けないですね。 

 

 

・鰻を捌いた後に、血液をきちんと洗い流さなかったんだろう!知っている人は少ないけど。血液にはイクチオヘモトキシンと言う毒があって、鰻の血液が体内に入ると下痢や嘔吐などの食中毒のような症状が出るから。 

 

 

・私はホテルに勤務してますが食中毒にはかなり気を付けてます。HACCPに則りしっかり温度管理などしてますが百貨店の食品売り場もHACCP管理とかしてるんでしょうか。高いお金を出して買ってるの食中毒なんて気の毒ですよね。 

 

 

 

 
 

IMAGE