( 195144 ) 2024/07/27 01:55:47 2 00 宮田笙子の五輪辞退に若狭勝氏が持論 飲酒・喫煙18歳引き下げ「自民党内で議決あった」東スポWEB 7/26(金) 22:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a53ab44b22842280feeeec6c51b60eb52f9cd6 |
( 195147 ) 2024/07/27 01:55:47 0 00 若狭氏と宮田
元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が26日、自身のユーチューブチャンネルを更新。女子体操の宮田笙子(19=順大)がパリ五輪出場を辞退したことについて私見を述べた。
【写真】五輪への意気込みをインタビューに語っていた宮田笙子
日本体操協会は19日、東京都内で緊急会見を開き、パリ五輪女子体操で主将に選ばれていた宮田に喫煙と飲酒が確認されたため、五輪への出場を辞退したと発表した。この決定については「厳しすぎる」という意見が目立つ一方、「危機感がなさすぎる」といった厳しい指摘も相次ぎ、賛否両論が際立っている。
若狭氏は「今回の出場辞退は反対」とキッパリ。その根拠として、民法で成人年齢が18歳に引き下げられたことを分析する必要があるという。実際に「自民党内の成年年齢に関する特別委員会が設けられ、飲酒・喫煙の解禁年齢を18歳に引き下げるという議決があった」と紹介。「医師会による健康被害についての懸念から、飲酒・喫煙可能年齢は20歳のままとなったものの、一度は自民党内で議決されたことについて着目する必要がある」と語った。
また、宮田の飲酒・喫煙については法律違反にはなるものの「罰金などの処罰規定はないため犯罪に問われることがない。にもかかわらず代表辞退ということは少し行き過ぎではないか」と持論を展開。
「ルールはルールだから代表辞退は妥当」という考えについては、「規約違反ではあるが、諸外国では出場辞退にはならない。処分は段階を踏んで行っていくもの。そうでもない時には指導したり反省を促すことだけでも効果があると思う」としたうえで、「やったことと比例した処分であるのかというと、かなり重い処分」と一連の決定にクギを刺した。
東スポWEB
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( 195146 ) 2024/07/27 01:55:47 1 00 ・高校生が甲子園出場後、喫煙が発覚して出場辞退する問題について、一部の意見ではチームが出場辞退するのは厳しすぎると考える声もあるが、喫煙が発覚した場合は出場辞退がやむを得ないとする意見もある。 ・本人の自白や常習性の指摘、規則遵守の重要性を強調する意見や、飲酒喫煙年齢の問題で意思決定能力や健康への懸念を指摘する意見もある。 ・一部では飲酒喫煙の年齢制限にも言及しつつ、体操協会のルールや適切な処分の必要性を訴える意見もある。 ・国際大会への代表選手としての責任や倫理的価値について言及し、本人の選択を尊重すべきとする意見や、継続的な指導や処分の適切性を主張する意見もある。 ・成人年齢や飲酒喫煙規制の問題を取り上げる声や、法的な規則や倫理規定に基づく処分の必要性を訴える意見もあり、協会や選手個人の責任についての議論も過熱している。 ・ルール違反としての辞退が適切かどうか、ひとつひとつの立場や視点によって賛否が分かれており、社会的な価値観や選手個人の責任、組織の責任などが複雑に絡む問題となっている。 | ( 195148 ) 2024/07/27 01:55:47 0 00 ・甲子園出場が決まった高校生の喫煙が発覚した場合、チームが出場辞退となれば「厳しすぎる」と言う意見は理解できるが、喫煙者本人が出場辞退しても厳しすぎると言う意見は出ないと思う。 そう考えた時に片方は国内の試合、片方は世界大会の日本代表、喫煙者の立場によって処分に差が出るのはおかしいので、出場辞退もやむを得ないと思います。
・先ず本人が辞退を認めたという点を考慮してほしい。飲酒喫煙の一般的なルールを破ったのはもちろん悪いが強化選手に指定されその中での規則を破ったのが大問題。ルールを守る大切さを大人たちが説いてあげなくてどうするのか。喫煙していたのなら常習性が怪しまれるしトレーニングセンターで飲酒はなかなか出来るものではない。SNS等でも新たに飲酒喫煙の強要や停学の話も出てきているし全ての真偽を精査するまでは憶測でコメントを出すべきではないと思います。
・ストレスから初めてちょっと吹かしてみて気分が悪くなり、アルコールも初めて口にして美味しいかどうかも分からず…という様なことなら、ここまで大事になっていただろうか。 関係者が知っていて看過していたとしたらその責任もある。本人も大丈夫だろうと思っていたのかも知れない。 飲酒喫煙ぐらいでという声が大きくなることは、社会に悪影響を与え、法律を遵守している人からしてもどうかと思う。
・成人だからではなく、健康影響を考えないといけなく、逆に言えば、20歳なら影響がない訳ではない。 喫煙によるニコチン中毒は科学的に明白であり、肺がんによる死亡率は喫煙していない人より4.5倍高く、さらに二十歳未満からの喫煙では20歳以上の喫煙より5.5倍も高くなっていると報告されている。 成人を20歳から18歳に引き下げたのは、労働に寄与してる人達がいるからだと思う。 選挙権などは、社会人もしくはその準備として政治に参加するのに充分な年齢だからだろうし、飲酒喫煙などの嗜好品は、自分の裁量で嗜む事になるから成人という基準になったと思うが、飲酒喫煙は、中毒という健康影響をもたらす。飲酒より喫煙の方が、自分と周りの人にも影響を与える事、飲酒は主に肝臓に影響するが、喫煙による発ガン性のニコチンは血液に吸収され、また、タールも食道や肺に吸着し、その機能を低下させる。 逆に販売禁止が必要ではないか。
・成人年齢と合わせるべきとか、いまさら言うが、そもそも、 喫煙や飲酒と、法的に様々な責任を負うことの成人、 関連がある訳ではない。 以前までが飲酒・喫煙を20歳以降にする理由もないから、 成人と揃えていただけ。 当然、成人年齢を下げるときに同じく議論はされたが、 下げる理由がないから維持と決まったわけで、 その議論があったからと言って、何の擁護にもならない。
・ルールや法律は、全員がしっかり守る為のものであるし、 止もう得ない状況でもない限り、情状酌量の余地は皆無だと思います。 当然、他の選手は飲酒も喫煙もしない事を遵守しているのですから、 それが徹底されないのであれば、ルールなんてものは形骸化するだけです。 なので、辞退でも剥奪でも、規律の上では、しっかり示す事は大事だと思います。
・代表選手というのは国を代表する。 代表するというのは、日本にとって、当該選手が、五輪憲章の第1条にある「オリンピズムが求めるのは、(中略)、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などをもとにした生き方の創造である。」を体現していることが必要条件である。 IOCとして、当該選手を調査した結果、本人が辞退すると決めたことについて、他人が「その考え方はおかしい」ということはないだろう。本人の考えを尊重して、今後の活躍を見守るのが良いと思う。
・海外との比較をする考えが少しでもある人は重すぎた、更に懲戒の履歴を残さないための辞退促しについても疑問、という感じが一致するのだろう ただ日本人はまだ20歳未満の飲酒喫煙についてはまだまだ嫌悪感が強い 個人的には国としては18歳以上はオーケーにして高校生については各学校で各々ルールを定めれば良いと思う、ごく一部の学校ではバイクの免許取得オーケーにしてるのと同じように学校単位でルール決めれば良いと
・「罰金などの処罰規定はないため犯罪に問われることがない。にもかかわらず代表辞退ということは少し行き過ぎではないか」なるほど、法律家にとっては犯罪の定義は処罰されることなんですね。順法意識は刑法的には無意味で宮田さんの順法意識のレベルに関係なく重大すぎる結末という法律家としての意見なんですね。ストレス対策に喫煙、飲酒をするのが一回だけ?どこでその効果を経験するんでしょうか?ご本人、協会ともに宮田さんのオリンピックより幾多の先輩オリンピアンの名誉のほうを大事とした体操ニッポンならではの判断であるように思えますので私は妥当な結末なのではと考えています。若狭弁護士さんから外国の具体例を聞いてみたいです。実例には細かい事情の違いが想像されます。
・今回の裁定については「厳し過ぎる」とは毛頭思いませんし、「危機感がない」と言う考えも問題の本質を捉えていないと思う。スポーツ選手はルールを遵守するのは当たり前の事。それが出来なければスポーツは出来ないです。と言うよりスポーツがスポーツとして成り立たなくなります。なので、本人に「危機感がない」のではなく、スポーツ選手としての「自覚がない」と言うのが正しい認識だと思う。何だかんだ言っても当の本人は紛いなりにもオリンピックの日本代表まで登り詰めた一流のアスリートですので、その事は今回の過ちでしっかりと理解していると期待しますが、周りの大人達も問題を正しく認識してコメントしないと、これから社会の常識を学んで行く若い世代に対して正しい指導が出来なくなります。当方はそっちの方が「危機感」を感じます。
・いやいや、今回のことは処分が下されたのではなく、あくまで本人からの辞退ということなので、いまさらごちゃごちゃ言わない方がいいのではないでしょうか。先日、元アスリートの方がオリンピックや主要大会の前には、ルールやそれを破った時の話などの説明がある、とテレビ番組で話しておられました。それが正しいとするのなら、本人もわかってやっていた。なので出場を辞退、ということにしたのだと認識します。ご本人のためにもこれ以上いろいろ周りが言わない方がいいと思います。
・そういう問題では無いと思います。法律違反は当然ですが成人も禁止(周囲への悪影響)されている施設内で行為をしたこと。本人は発覚後も1回だけといい反省がないこと。飲酒、喫煙により何度も苦情が出ていたこと。本来なら出場できたはずの次点の選手の夢を奪ったこと。これらを考えたら当然だと思いますがね。
・法律違反の観点だけなら法律関係者は比較的この意見の方が多いでしょうね 規律違反を法律に準ずると見るか否か。準じないのであれば規律違反における処分の適切さはは協会と本人の関係であって第三者は主観でしかない 規律違反時は倫理規定にしたがって第三者委員会立てて判断のプロセスのはずが五輪まで時間ないからと本人辞退にしている協会の説明責任の問題かと思います
・かなり重たい処分ではないと思う。18歳うんぬん言っているが、現時点で法律違反なんだから仕方ないし、そもそも主将という立場なら他の選手をまとめる役割だろ。そんな姿が容認されるなら18歳の甲子園出場選手や、国体出場選手にも喫煙、飲酒オッケーですって言えるのか。そうやって色々な事がなし崩しになっていくと思う。そもそも18歳の選挙参加なんて若いうちから政治に関心を待って欲しくてそうなっていった過程もあるんだろうから、18歳だからという持論自体間違っていると思う。
・弁護士でもあり元特捜検事なら、処分と辞退の違いを冷静に判断して欲しい。 今回は、協会は処分はくだしていない。
関係者内部からの報告で喫煙の疑惑があり、本人から事情を聞いたら、本人が喫煙の事実を認め、更にナショナルトレセンでの飲酒まで認めてしまった。これは代表規程違反に該当するということを本人に通告したであろう。 宮田選手本人はそれで代表を辞退するに至った。こんな感じではないか。 協会が正式な処分をするには、細かく調査する必要もあり、五輪本番までに時間的猶予もなかっただろうし、調査結果によってはもっと厳しい処分がくだされることも考えられる。 喫煙、飲酒の常習性は本人しか真実は知らないのだから、辞退する方が穏便に済まされると考えた結果かもしれない。
とにかく、著名人を始め議員などは、自身の考えだけでアレコレ言うのは止めて欲しい。
・論点がズレ始めていること思います。 未成年の飲酒喫煙の年齢ではなくルールの問題だと思います。18歳に引き下げっていれば宮田選手は19歳で五輪辞退にならなかったではないと思います。問題は数ヶ月後二十歳になる彼女が未成年飲酒喫煙した事実が問題であり、18歳から飲酒喫煙でも未成年の飲酒喫煙問題の解決にはならないと思います。 今の時代、未成年の飲酒喫煙は精神的な病気としてのシグナルであり、本当の対策は飲酒喫煙をすることになった環境だと思います。 五輪辞退と言う処分が先行し過ぎで見失っている様に思います。辞退とは本人の申し出だと思います。協会が受理したにしても協会側が決めたなら出場停止だと思います。その辺の詳しい説明をして欲しいと思います。 現在、処分が決定しているため、今後、未成年の管理責任の処分も必要だと思います。
・現行は飲酒喫煙は20歳からなので 今まで通り違反です オリンピック日本代表においては原則二十歳以上でも飲酒喫煙は禁止されています 海外と比較しても日本のルールがありますし、段階を踏むにもオリンピック直前での事ですからね これからの事を言うなれば飲酒喫煙を18歳から飲酒喫煙の法改正が先だと思いますね
・どっちにしても賛否両論のお話ですね。 現日本時代の答えのひとつ!無難な答えですね。 攻められてもルールには反している! 攻められなくてもルールには反していた! どっちが正しい選択なのかではなく…時代の流れの影響もあるのでしょうね。過去は大丈夫でも今は無理…今は無理でも未来は大丈夫いろいろありますよね…関係者も等の本人を庇いながらも責任とれない方々が落としどころを見つけるのに試行錯誤している感じですね。本人の本意(もともとなのか突発的だっのか)の嘘か誠かは置いといて…庇うならなぜもっと強く選手の気持ちを強く伝えられないのかもよく分からないが、関係者の管理不足とは言えばそれまですね。「メンタル・プレッシャーそこはせめて分かって欲しい」ようなコメントでしたが…そんなのアスリートはみんな大なり小なり抱えている。サポートが足りなかったのかそもそも選ばれる選手ではなかったのかは謎ですね。
・本当に本人が自分の意思で辞退を申し出たのなら協会が処分したわけでないから本人の意思を尊重したらいいと思う。只、今回は協会が促した或いは強要したような気がする。ならば、厳しいとか言う前に手順が間違ってる。処分は懲罰委員会を開いて処分を決定することになっているはず。 個人的には辞退は法律がどうこうではなく、協会の行動規範に反してのものだから致し方ないと思う。また、内部通報があったようなので、このまま出場してもチームに悪影響を及ぼす。元々、喫煙飲酒以外にも問題行動言動が多かったみたいになので。
・成人は18歳。酒やタバコは20歳。国は、選挙や年金などの為に成人を18歳にしただけ。 オリンピック選手、しかも体操団体の主将を決まりとはいえ直前にクビにして帰国させるなんて、宮田選手、他の選手、他の競技者たちのメンタルを落とす行為としか思えない。
厳重注意で大会後に処罰すれば良かった。オリンピックに出場することだけでも国の代表、しかも競技の主将の今回の件は、個人だけの問題では無く、オリンピア達には理解出来ない処罰だと断言出来る。処罰した人物の会見を開いて欲しい。
・色々な意見がありますが出場停止処分と、はっきり言って処分した訳ではありません。 辞退です。 強制的に辞退させられたのか、自分自身、自ら辞退したのかが全く不透明です。 出場停止なら、辞退はありません。 体操だけではなく、どの競技も平等になる処分にしなければなりません。 色々と話し合い決めてください。
・いろいろ意見は有るでしょう。確かに飲酒喫煙が20歳を区切りに自由(無罪)になる事には多少違和感があるかもしれない。 しかし、問題は飲酒喫煙の動機だと思う。 彼女の場合、酒煙草が好きというというか、むしろ反社会性、所謂ヤンキー的な性格による動機ではなかっただろうか? もしそうだとすると、他の選手達にとってはキャプテンどころか、かえって迷惑な存在になりかねない。 告発したくても、今まで出来ずにいて、やっと辞退してくれて良かったと思われているのかも。 邪推かも知れないが、彼女がチームにとって、どんな存在だったのかが気になるところだ。
・元ビーチバレー選手の浅尾美和さんの言うことが全てかと思います。 選手は常日頃から講習や勉強会等で選手として、社会人として、やっていいこと、悪いこと等々徹底して指導されるそうです。 その上で守らないということは、その後の処分は覚悟の上でやっている筈とのことです。 大会前から指導教育されているにも関わらず違反したということは自己責任以外の何物でも無いと思います。 そろそろ外野は発言を止めたほうが良いと思います。
・飲酒・喫煙は罰則無いから多めに見て良いなんてなったらなし崩しでその年代の者たちは大手を振ってやりだすと思うけどそれでいいってことかね。
なんで法律で禁じられてるのかって確か健康面じゃなかったかな。 海外はどうであれ日本においては健康面を踏まえてちゃんとした手続きを経てそのようにに決まってるのだからそれを守るのが基本じゃないの。
あと社会規範ってのは表向きだけだとしても非常に重要だよ。 落書きがあると街が荒れるがてのと一緒。 一見小さい穴からほころびは大きくなり取り返しがつかないと気付いた時にはもう遅いというのはよくあるパターン。
4年に1度の世界スポーツ大会が重要な人がいるのは分かるが、やたら感情的になり法律を超えてまで擁護する論調はどうなのと思う。
・処分ではなく辞退です。厳しいとかという意見は的外れ。飲酒・喫煙の年齢を18歳に引き下げたとしても、行動規範違反は免れない。なぜなら、二十歳以上であっても代表として活動中は原則飲酒・喫煙だからである。この規則はすべてのスポーツ選手に禁酒・禁煙を強いている訳ではなく、代表選手としてトレーニングする場所において守るべきルール。宮田選手はそのルールを知っていたて破ったから辞退を決断したのだと思います。
・この件で 出場取り消しでなく、 出場辞退としている点が日本的な情を感じます。 規律違反をした場合 故事 孔明のの泣いて馬謖を斬る 今回の処遇はやむを得ないと、思います。 改めて この件で、飲酒喫煙等の グレーゾーン的なルール 法律について議論してもらいたいです。 多くの家庭では、家庭内であれば 20歳未満であっても、多少なら飲酒喫煙を 親が容認しているように思います。 ですが、当然ですが 公共の場では、許されません。 販売するコンビニ等の年齢確認等も スタッフアルバイトの方等は 厳密に 身分証等提示を、求めることもなく ボタンを押してもらうだけで 形骸化しているように感じます。 20歳未満であっても簡単に購入出来ます。 白黒はっきりせずに グレーな方が社会はギスギスせずに 良いのかもしれませんが どうなんでしょうか?
・「出場辞退は厳しすぎる」って警察や検察関係者が言うと、「容疑者の自白は強要して作られたもの」を認めるような発言です。
「辞退は行き過ぎ、やり過ぎ」と宮田選手を非難してるのでしょうか? トレセンでは、年齢に関係なく「禁酒・禁煙」なんです。
成人年齢の引き下げで、矛盾の生じた法律はたくさんあります。 処罰が目的でない「未成年喫煙禁止法」や「未成年飲酒禁止法」などは当然ですが、19歳で刑事事件を起こしても検察庁に送致されずに、少年と同じく家庭裁判所へ送致されます。実名報道もされない可能性も大きいです。
選挙権だけ与えて、責任を取らせないとか、本気で人権を考えてない証拠です。
・飲酒・喫煙の年齢については、私は若狭氏の考えに近い。 18歳から大人として飲酒・喫煙はOKでいいと思う。 20歳にこだわる理由がよく分からない。 実際、吸ったり飲んだりする奴は、20歳になるまで待ってやしない(笑)。
五輪辞退の件は、いきなりレッドカードで「そこまでのレベルの問題か」と思った。 しかし、代表のルールとして年齢に関係なく飲酒・喫煙を禁止していたのだから仕方ないと思う。 ただ、今後はちょっと見直した方が良いのではないか。
・そもそも、未成年と成年の端境に吸う吸わないの可否線があるのが悪いのと、もっと言えば、タバコは害があるんだから、まだ判断力の疎い未成年に近い時期じゃ無く、身体の抵抗力も備わる25歳とか30歳とかに可否線を決めた方が合理的なんじゃないかな。
抵抗力の具備の度合いは、生物学的に、今度徹底的に調べてみてよ。
・「医師会による健康被害についての懸念から、飲酒・喫煙可能年齢は20歳のままとなった」とある以上、ルールは守るべきでしょう。いま19歳だが実はもっと前からだった可能性も否めない。正々堂々のスポーツの祭典でまだ正式に認められていない(飲酒、喫煙に限っての)未成年である以上、最低限のルールを守ることができなくては試合以前の倫理観に欠けると思わざるを得ないので、辞退は仕方のないことでしょう。体操選手で19歳からの次の4年後は体力的に厳しくなるだろうが。
・飲酒・喫煙の解禁年齢を18歳に引き下げると自民党で一旦議決されたという話は驚いた。この文脈だと若狭氏は引き下げ案を評価に値すると考えているということなのか?
煙草については禁煙場所がどんどん拡大され、嫌煙社会を作り上げようとしているもんだと思っていたのに、全く逆。
成人年齢の引き下げを飲酒・喫煙に適応させるのであれば、20歳までは健康上の理由でダメ。18.19歳は成人だから飲酒喫煙が発覚した場合、関わった大人ではなく本人が責任を負う、とするなど、成人として自分の行動に責任を持たせるようにするのがいいと思う。
高校3年生は18歳だし、解禁年齢引き下げは安易すぎる
・アスリートとして、そう言う問題ではないのではないか。これからの子供達が向かう方向はしっかりと示さなくてはならないのね。宮田さんの辞退をもっと重く受け止めて尊重して欲しいですね。
・体操協会の会見によると、体操協会と選手本人が、親御さんを交えて話し合って決めた「辞退」です。 辞退の強制性を疑う意見は多いですが、協会は会見でその強制性を否定しています。もしも、選手に不服があるなら、第三者の仲裁機関に訴えるなどの対応も考えられますが、それはなく、JOCも差し戻すことなく辞退を了承しています。 飲酒喫煙の常習性を疑う報道は次々と出ていますが、協会による辞退の強制性を示す明確な証拠や証言は、出てきていないと思われます。 また、協会は、会見で協会責任者の責任問題にも言及しており、協会全体の問題として調査を続ける意向を示しています。協会の強制に違いないという判断は、まだ早いとも言えます。
・「規約違反ではあるが、諸外国では出場辞退にはならない。処分は段階を踏んで行っていくもの。そうでもない時には指導したり反省を促すことだけでも効果があると思う」としたうえで、「やったことと比例した処分であるのかというと、かなり重い処分」 ↑ 法律的にはこうだと思いますね。 ルールだからとかいうのは、短絡的で感情論でしょうね。 処分する時には倫理委員会に諮ってとなってるらしいから、本人辞退とか持って行くのはちょっと、幹部の事なかれ主義を感じますね。 手続き的にも大きな問題と思います。
・他の女子選手やコーチから「宮田さんはタバコ臭い」とよく噂になっていた、宮田選手の態度の大きさや横柄な口の利き方などから、他の選手たちは試合会場でかなり萎縮していた…等の報道を踏まえると、いずれにしてもチームワークの不適格性の問題であり、飲酒・喫煙年齢を改正すればよいとかの話ではないでしょう。
・健康被害があるかどうかはあくまで否定の根拠の1つで 一方で意思決定能力があることも考慮する必要はあるしな。選挙権が認められたということは意思決定能力があることは公的に認められてるわけだし 砂糖とかも不健康だけど、不健康でも取りたいっていう意思を尊重して摂取することが認められてるわけで そもそも不健康かどうかでいえばタバコの影響が強いのは20歳未満じゃなくて30歳未満だから禁止年齢は20歳でなく30歳にすべきで、それでも20歳を禁止年齢にしてるのは20歳以上には意思決定能力があるからタバコが多少不健康といえど吸う意思は尊重するっていう評価の表れだよね そうやって意思決定能力で禁止年齢決めてるんだから成人年齢との兼ね合いで18歳にするのは妥当だと思うわ
・日大アメフト部の大麻事件にしても1年も前から告発されていたのに管理監督すべき日大執行部が真摯に対応せずあろうことか隠蔽工作までしていた。 今回の飲酒喫煙問題についても告発とまではいかないまでも以前から指摘されていたのではなかろうか。 若狭氏の言う通り真に1度の過ちであれば出場辞退は過剰なペナルティではあるが、実態はそうでなかろうと思わざるを得ない。 但しもしそうであるならば、この段階で出場辞退に至った事は協会の大いなる不手際であり、責任ある対応をする事なく臭いものに蓋をした協会の責任は重大であろう。
・今回の問題に絡めてどうしても論じたいのであれば、喫煙可能年齢ではなく、20歳以上でも喫煙を禁ずる日本体操協会の規範では?宮田選手の出場辞退(本人が辞退を申し出たのかは疑問だが)が未成年に起因しているわけではないので、若狭さんの言っていることは、宮田選手の問題には当てはまらないと思います。
・酒やタバコが未成年だと身体に与える悪影がある・・・ 18歳から酒・タバコを始めるのと、20歳から始めるとの 身体への影響の差異は? 海外で成人18歳と共に飲酒・喫煙が可能な国が多くある中で、日本の成人18歳と飲酒・喫煙20歳からと分けたのは何故? そもそも、酒・タバコの身体への悪影響をしっかり教えて、成人になったら、自分で飲酒・喫煙を判断するのが成人としての判断だと思う。 つまり18歳で成人に成る訳だから、飲酒・喫煙は18歳成人に合わせるのが当たり前ではないだろうか。 が、そうすると高校3年生になると、順次飲酒・喫煙が可能となる。 それはそれで面倒な事になるという、成人をまだまだ未熟と見た判断の民放改正ではなかったのか? であれば、成人としての判断基準が成立しない。 ただし、今回の件は現行法に違反するのでダメなものはダメである。
・20歳未満の喫煙が問題なんじゃなくて、代表選考や協会の規範に反していた事が問題なんだよね。私的自治。しかも、飲酒も。代表プレッシャーから6月7月に魔が差したような事言ってたけど、高校時代から飲酒してた事や後輩への飲酒強要で部が活動休止し本人も寮を追い出されていた事も発覚。予想通りの素行の悪さ。 繰り返すけど20未満の飲酒喫煙とか法の問題じゃないんだよな。若狭氏がヤメ検でパッとしないのはこの辺の論理構築力の限界にあるんかな?
・「ルールはルールだから代表辞退は妥当」という考えについては、「規約違反ではあるが、諸外国では出場辞退にはならない。処分は段階を踏んで行っていくもの」
って言ってるけど、自分の都合の良いように、諸外国の考えを当てはめるのはよく分からない。 そんじゃそこらの18歳の高校生や大学生が飲酒したり喫煙したりするのとは訳が違う。日本の代表として選ばれてるんだから。 ちゃんと18歳から飲酒喫煙OKにするなら、誰かの鶴の一声ではなく、国でかなり議論を重ねて法律を変えてほしい。 まぁ、そうなると今まで飲酒喫煙で警察のお世話になった人達の不満もたまるだろうけど。
・でもルール違反はルール違反。もし仮にこれを許して、オリンピックに出ていいなんてことにしたらまず本人のためにならないし、一緒にやる人たちからは避けられるかもね。それに今後、同じような状況が起きた時に対処できなくなりオリンピックセンターで未成年者が飲酒、喫煙をする人が続出するという最悪ことが起きる可能性だってある。そうならないためのルールだから破ったら、ペナルティーがあるのは当然。
・まず前提としては直接人傷つける行為してる訳ではなく、あくまで個人の趣味嗜好の問題に過ぎないということ。 もしこれが覚醒剤や大麻なら社会通念上アウトなのはまだ解るが、酒タバコくらい事実上高校卒業すればほぼ解禁状態なのでは?
自動車運転におけるスピード違反と同じで、法定速度遵守してれば「流れに乗れ!」とか怒られる訳だし意味不明。 むしろキッチリ法定速度80㎞(飲酒喫煙年齢18歳)にして基準明確化した方が良いと思うんだが?
・最近ようやく罪刑法定主義を説くような記事が増えてきたが それでも処罰感情が強い人にはその声が届くことはない
法律家が理路整然と分かりやすく説明したところで倍返し必至
この現象は何かに似ていると思ったら、どうやら不倫に対する書き込みとほとんど同じ反応だということに気づいた
特に女性にはこの件かなり受けが悪い
だからかも知れないがかなり情緒的で感情論に終始しているようにも感じた(あくまでも主観です)
だからこのルールはルール、規律違反は規律違反にかなりの温度差が出てしまうのだろう
頭より心が受け付けないなら暖簾に腕押しに感じる
・今のところ本人が辞退しただけであって、協会は何の処分も下していない...ことになってるはずでは。当人と協会の間に強要や圧力、あるいは取引が裏であったのならまた違う問題。そもそも合宿先のモナコから日本に呼びつけた時点で出場させる気は無かっただろうが。
成人年齢と飲酒喫煙のズレについては検討すれば良けど、年齢に関わらず飲酒喫煙を認めないというブラック校則みたいな協会規約もどうなんだ。 当たり前だが喫煙は違法行為でもドーピングでも無いし、悪でもなければ穢れでもなく、声の大きい嫌煙家にとって嫌悪の対象だというだけ。愛煙家王者と入れ違いに導入されてるのも気持ち悪い。
・協会はしっかり処分を下した方が良い。 例えば本来「1年間出場停止」とかだったのがオリンピックを辞退したことにより他の試合には出れることになったのなら問題です。 協会が正式な処分を下したうえで重いか軽いかを議論すればよい。 ただ、それはそれとして今回は本人が辞退するといっているのだから撤回を求めるなら宮田選手に対してするべきだと思うけど。
・現時点で報道されてるのはだいぶマイルドにされていて、もう注意は何度も受けていて、発表されたトレーニングセンターでの飲酒や友人宅の喫煙だけではなく、今回の直前合宿にもタバコを持ち込んだところが発覚した結果としての辞退にという話もありますね。
・法に違反し、団体の規律に違反した以上五輪に出れないのは仕方ない。 それよりもこうやって長々とメディアやネットで彼女の名前が出続けることの負担を心配する人はいないのでしょうか? 正直五輪出場がなくなることは諦めてもらうしか無いけど、19歳の若者の未来を考えれば、飲酒喫煙は悪いことだけど、人格全否定という案件では無いわけだから、騒ぎ辞退はさっさとやめて、この五輪後どうするかを真摯に向き合う大人の関係者がいてほしいと切に願います。 もちろん本人はあっけらかんとしている可能性はあります。 でも本当に思い悩んでいたらどうするのですか! 五輪から外された時点で、一旦有名人、公人の枠から外してそっとしてあげたら良いと思います。
・元東京地検特捜部副部長 で 弁護士 が法律を違反を容認する発言をするとは驚きですね。 弁護士資格を返上してほしいです。 法に則った発想をしてほしいですね。
といっても、このような立場でyoutuberになってうつつを抜かしているということは、もはや弁護士など肩書でしかないでしょうね。 本業であれば、そんな暇はないはずです。
・酒やタバコに年齢制限があるのは、未成年だと身体に与える悪影響がより増すことが懸念されることからなのだから、下げることは本末転倒では? 正直、未成年でも酒、タバコをしたければ、自分の身体なのだから自己責任でいいと思うが、ただ法律や競技によってルールがあるなら、それに違反したらそのルールに従うのは仕方がない。 ただ今後彼女が競技に復活したら、マスコミも世間も一度ケジメをつけたのだから、普通に扱えばいいだけのこと。 そうしないと何でもありで、規律がなくなってしまう。
・酒やタバコに年齢制限があるのは、未成年だと身体に与える悪影響がより増すことが懸念されることからなのだから、下げることは本末転倒では? 正直、未成年でも酒、タバコをしたければ、自分の身体なのだから自己責任でいいと思うが、ただ法律や競技によってルールがあるなら、それに違反したらそのルールに従うのは仕方がない。 ただ今後彼女が競技に復活したら、マスコミも世間も一度ケジメをつけたのだから、普通に扱えばいいだけのこと。 そうしないと何でもありで、規律がなくなってしまう。
・飲酒喫煙だけ、の問題ではない様に思います。 五輪のプレッシャーがあり、少し煙草吸いました酒飲みました「だけ」なら多分黙認されたんだと思います。 問題は内部から告発された、って事です。 宮田選手がどんな人なのかは分かりません。 しかし「良い人」ならば内部から告発されたりしないんでは? なんて思います。
・未成年、喫煙、飲酒って法律違反。なんて理由で辞退に追い込まれたのではないと思う。 スポーツ選手、オリンピック日本代表、の人はタバコプカプカしているだけでイメージ悪い。やばいと言われる。日本では最近はおっさんでも、喫煙者は嫌われる。多くの企業が喫煙所無くし、敷地内禁煙にした。喫煙は身体によくない。特にオリンピック選手は、身体によくない事をするのは如何なものか?そこの方が問題だと思う。
・発表が最初に出てしばらくしてからの様子を見るに段階を踏んだ結果という認識だったのが違うんかな? あんまり深堀りしてつなくてもいいキズを負わせてる気もしている。 多分擁護派も批判派もニュースベースでしかなく、当人が助けて欲しい旨の表明があった時に騎士団として躍動したらいいと思うよ。
・飲酒の法改正と今回の問題は別やと思いますが。 少なくとも、今の法律では違反なんやし、浅尾さんが言ってたように、事前に勉強会もあったわけだから、今はそのルールに従うしかないと思います。 ただそれだけの事じゃないんですか? 法に矛盾があるなら、それは別でやってください。
・若狭氏がどういうつもりでこの発言をしたのかがよく分からないが、今回の五輪辞退の件に繋げて18歳で酒もタバコも解禁してたらこんなことにならなかったと言いたいならズレてるとしか言いようがないな。 酒もタバコもやらないにこしたことはない。スポーツ選手ならなおさらね。 というか、その事よりまずルールが守れないという根本的な問題だと思う。
・この様な「識者」と言われる人達は忘れっぽいのでしょうか? 東京オリンピック前に「建物内での禁煙」で大騒ぎになった事を。 世界では、喫煙に対しては厳しく、路上喫煙など考えられない状況です。 勿論、飲酒に対しても厳しく、路上飲酒が出来る国は日本くらいです。 東京オリンピックの時に、日本以外では喫煙に対して厳しいのだと教えられたのに、今回の問題では、識者の皆さんは「喫煙くらいで」と平気でおっしゃいます。 周りからの圧力については分かりませんが、やめさせられたのではなく、宮田選手が辞退したのです。 飲酒や喫煙に対して、世界から後れをとっているのが分からない、この様な「識者」と言われる人達ばかりなのが、情けないと思います。
・出場辞退が行き過ぎというなら、辞退した本人に言ってくださいな。 本人が辞退を希望しないと辞退にならない。
この問題、仮に未成年飲酒喫煙を許容して出場許可したらどのようになっていたのだろうか。 多くの国民は日本法治国家として疑念を持ち、おそらく国会が空転するほどの騒ぎになっていたと思います。 違法行為を許容しろだなんて、法治国家において言語道断な文言であろう。 どうしても未成年者に飲酒喫煙させたいなら当該の法的条文を無くすることですね。
・宮田祥子さん…人生の中、1番欲しいのは何ですか?聞きたいです。自分自身をがむしゃらに…祥子さんも持つ楽しみを最大限に挑戦必要に…今回件は勿体ない自分自身を懲らしめるなと言いたい!オリンピック出場権をダメにした時点で…宮田祥子さん『天の神』言う…若いうちに与えられたものは大事にしてください。次のオリンピックまでに。大人の階段登り詰めてください。
・まだ何の処分もされていません。辞退は「処分ではない」のです。 競技団体は、自発的に辞退の申出があったと言っていて、処分は何もしてないから。 本人が出場しないと言ってるのに、無理矢理出場させるのも違うだろう。
※辞退を強要した(本人が辞退したという体裁をとった)のであれば、それはそれで大問題ではある。
・まだ何の処分もされていません。辞退は「処分ではない」のです。 競技団体は、自発的に辞退の申出があったと言っていて、処分は何もしてないから。 本人が出場しないと言ってるのに、無理矢理出場させるのも違うだろう。
※辞退を強要した(本人が辞退したという体裁をとった)のであれば、それはそれで大問題ではある。
・これで女子体操チームが出場出来ないというなら理不尽だけど、そうじゃないからね。 圧力もあったかもしれないが、結果として辞退というかたちで身を引くことを飲んだわけだから、メリット・デメリットを勘案して、一世一代の晴れ舞台を諦めるほうがまだしもマシと判断する何かが彼女の裡にあったのだろう。 何かチームのために犠牲にならざるを得ない要素があったのか、彼女自身に他に体操界を追放されかねない弱味があったのか、告発されたなら一丸にはなれないしもういいやというような気分なのかわからんけど。 バッシングも当然嫌だろうが、形式的には辞退なのだから、擁護のつもりでも辞退を取り消せってのは形式上彼女に対する要求なので、あまり本人もいい気はしないのではないかね。
・素直な意見なのか、なんかの力が働いての意見なのか意外と出場賛成派が多い。 人気度や経済効果などで判断を変えるのではなく常に誰がやっても同じ対応を取れる様に決めたほうがいいと思う。 例えばどんな悪事も許さないなのか、懲役刑以下なら出ても大丈夫とか。
・辞退に反対って意味がわからない。 本人が出ないと言っているのを外野が出ろと言っているのと同じこと。 今回、未成年で飲酒喫煙したのは世界中に不祥事として報道されてるわけで、そのうえで五輪に出ろとは酷な話。 たとえメダルを取っても一定の批判はあるだろうし、メダルを逃そうものなら「だからダメなんだ」と壮絶な批判を浴びるだろう。 それこそ再起不能まで追い込まれるかもしれない。 そう言うことも踏まえての辞退だと思うけど、頭の良い弁護士先生には分からないものか? 外野が騒ぎを大きくするより、今はそっとして再起を期待するのが優しさでは。
・もういいのでは、この話。本人は何もコメント出していませんし、次に向いてるか体操を辞めるかわかりませんが、周りでああでもないこうでもないと言い合いしてても、意味がないと思います。
現時点でわかっていることは、彼女も含めた代表選手には規律を含めたいろいろな勉強会があったこと、彼女は喫煙飲酒をしてはいけないこと及び法律違反を知りながらやってしまったこと、違反した場合何らか の罰則を受けることはわかっていたこと。
いろいろな方が擁護の意見を出されていますが、今言っても意味がないです。もっと前から問題にすれば良かったのでは?
・現地に入ってから規律違反で代表を辞退させるのは間違いで、厳重注意にすべきだった。日頃から規律違反があったら代表選出の段階等で除外できたはずだ。現地に入って代表を辞退させるとしたら、法律違反が該当すると思う。
・いや、自民党内で議決があったとして、自民党内での話であって未成年者飲酒禁止法及び未成年者喫煙禁止法の改正があったかと言えば違うでしょ? 自民党が法律ではないのは忘れちゃいけない 協会の規定破りなんか(なんかというとちょっとアレだけれど)とは違って明確な違法行為であることから重大性は小さくないはず 特に影響力のある人だからなおのこと許すわけにはいかない 許せば実力があれば何でも許される、なんて思い違いが生まれるから
・これも仰るとおり。
本件の「罪と罰」を考えるならば、喫煙・飲酒という罪に対して、どのような罰がふさわしいかということ。
法律では未成年の喫煙・飲酒という罪に、罰は科せられない。 日本体操協会が罰を科すなら、きちんと説明すべき。
説明できないことを体操協会も知っているから、辞退という形をとった。
「ルール゙なのだから仕方ない」という意見は、今回の体操協会の対応はルール゙ですらないものであることを理解していない。
・高校球児の不適切行動とその対処や対応にはどのような考えをお持ちなのでしょうか? また、飲酒、喫煙が出来る年齢を18際に引き下げた時の高校生への対応も十分検討されたのでしょうか? 宮田さんの件、感情論のように伺えるのはわたしだけなのでしょうか?
・18才で喫煙、飲酒がどうのとうい話ではないでしょ 論点、視点が違う 日本代表として代表規範がありそれを守れなかったからということからなんで18才喫煙問題にすり替える? 日本代表として日の丸を背負う以上、代表としての行動規範を守るのは選手としての責任 規範を破る以上、こうなることは本人もわかっていての行動だろう
諸外国ではとか関係なく日本でのこと。 だったら諸外国の話を持ち出すなら北朝鮮の代表選手団は日本代表よりも自由なのか? 日本の風習、習慣があって然るべきでなんでもかんでも外国に習えとは違うだろう
・なんていうか言ってることが周回遅れ
強化メンバーのなかでも常習犯で、目に余るから「身内から告発された」たのが表沙汰になったきっかけです
大きな問題になる前に注意はしてたでしょうに、期待があるから内輪で済まそうとしてたことがかえって裏目にでて「許される」と増長し続けたゴール地点が身内に告発されて、代表辞退だったわけです
若気の至りで一度の失敗ってわけじゃないんでね
そういう人が「寛大な海外」とやらの選手達とオリンピック村でお知り合いになって「もっといいのあるよ」とウィードだのコカだのMDMAだの進められたとき「法律違反だから」と断れますかね はなから法律守る気ない人なんて何するかわからんですから それがいざ本番のメディカルチェックで引っ掛かったりしたらどうなるでしょ?
・喫煙と飲酒で五輪出場禁止ですか? この選手はオリンピックに出るため何年も何年も人に倍する努力を重ねてきたのは想像に難くないですね。 今の日本のデタラメな司法でも、犯した罪と刑罰の重さが釣り合うようにというのが根底の考えの一つでしょう。 違法な事をしたからその人生の大部分を費やした事まで否定するのはオリンピックだからでしょうか? 日本のへなちょこ司法でも目的の重大性によって罰を斟酌する事はないですね。そんなこと言い出したら国会議員なんてすべてが重要な国政に関する事だから、例えば議事に遅刻しただけで議員を辞めなければならない。 今のいいかげんな国会議員が一人も辞職していない事を見ればいかにこの選手に対する罰が厳しすぎるかわかると思う。 救済策があってしかるべきではないですか?
・結果的に従来通りです。改正されていません。 喫煙にかぎらず、改正案でたら改正案流れても、否決されても論議に上がった以上は考慮したほうがいいとでも。
擁護論者は内部通報で辞退した方ばかり気遣うのでしょう? 残されたメンバーはこれからが競技です。 内部通報すなわち関係者からの報告です。海外とはいえ情報は入るでしょう。何故に残されたメンバーの事は気遣いできないのでしょうか?
・こうやっていつまでも言われ続けるのは選手にとってもマイナスだよね さっさと忘れてもらった方が本人の為なのにいつまでも無関係の大人共が こうやって言い続けるから忘れようにも忘れられないようにしてる 擁護してる連中は私は若者に対して理解ありますよ~ある程度融通も効きますよ~って アピールしたいのか知らないけど本人が一番もう蒸し返さないでくれって思ってんじゃないのかな
・何歳になっても、酒タバコは解禁しない方がいいですヨ やらない方がコスパタイパ善き、健康にも善きです さんざんやりましたけど、生まれ変わっても、あったらまたやってしまうでしょう(わたくしは) 好奇心が仇となるのが、そうしたジャンクな嗜好品の数々です 甘い物も、揚げ物も、ジャンクですけどネ 18歳に引き下げたら、五十歳までに病気で亡くなる人が増えます、もっと早いかもしれません 命削って高税金を取ってよいなんて、悪魔やん、それでいいのか、自民党は
・高校生が飲酒喫煙OKの人もいる事になる。 飲酒や喫煙がバレても「停学はやり過ぎ」と言うのだろうか?
所属している団体の決まりを守れない。 利用する施設の決まりを守れなかったのだから、本人が辞退したのでは? 両親も同席で体操協会と話し合ったそうだから。
・今回の辞退の件は法律に抵触する云々よりも、チームとしての規律違反を重視したもの。 弁護士の出る幕とは違う。
内部告発、他選手への悪影響・・・喫煙と飲酒は要因の一つであって、辞退に至るまでに積み重なったものがあるのだろう。
・未成年が『オリンピックの選手も試合に出られた。僕だっていいじゃん』
出すべきじゃないにきまってるやん。
好成績上げれそうだから、目がくらんで出場させる人は金に目がくらんで賄賂受け取る政治家と同じ、元選手コーチが『頑張ったんだからかわいそう』というなら、親族だから悪事を見逃すのと同じ
小学生幼稚園児に説明できやしない
見本にならない行動したんだし
やりたければ、プロで活動したらいい
・スケボー選手は外国で、現地では合法だったとか言って区別しようとしている人もいるけど、現地で合法なら大麻でもOK?とかツッコミを入れる人はいないのかな。代表選手がオランダに現地で合法な遊びをしに行ったら騒ぎになるかな?
何をしたらどんな処罰があるのか、明確にしておかないといかんよね。
・いやいや、引き下げがどうのじゃないのよ。協会の規定にも抵触しているのです。日にちが経つにつれ良からぬ報道も出てきてますね。以前にも厳重注意を受けている。タバコ臭い、威圧的だの横柄だの、かなり勘違いされているみたいですね。チームの和を重んじての内部告発ではないでしょうか?後輩達はノビノビ演技が出来ますね!今回の件、本人だけではなく、協会や大学側も処分の対象にしないといけませんね、間違いなく知っていてのだから。
・いやいや、引き下げがどうのじゃないのよ。協会の規定にも抵触しているのです。日にちが経つにつれ良からぬ報道も出てきてますね。以前にも厳重注意を受けている。タバコ臭い、威圧的だの横柄だの、かなり勘違いされているみたいですね。チームの和を重んじての内部告発ではないでしょうか?後輩達はノビノビ演技が出来ますね!今回の件、本人だけではなく、協会や大学側も処分の対象にしないといけませんね、間違いなく知っていてのだから。
・本当におっしゃる通りだと思います。 そもそも、今回の処分(あえて処分と言わせてもらいます)は 最初の報道の時点で、実名と罪状を世間に晒している。
これって、辞退という結論ありきで協会が動いたとしか 思えませんよね。 そして、宮田さんの退路を断ったうえで世論を味方にして 辞退を迫った(パワハラでね)
ただ、わからないのは何故協会がそこまでして宮田さんを 辞退に追い込む必要があったのかです。
考えられるのは、 ①告発者に脅迫された。(告発者がもっと大きなスキャンダルを暴露すると脅した) ②協会の誰かが個人的に宮田さんを恨んでいた。 考えたくはないですが、海外では医師が選手を脅してセクハラしていましたからね。
ちなみに、オリンピックが神聖なものと言い張る子供が多いですが オリンピックは、壮大な金額をかけたビジネスです。
・内部のこと何も知らずに表面的にコメントするとこうなるという典型 議論があったから何?法律変わってない以上違反は違反。 それ以上でもそれ以下でもない。 常習性が疑われ過去にも指摘を受けていたとの報道もあり内情ははっきりしない中で、 協会が決めたことに対して厳しすぎるとか意味がわからない。
・処罰が重いとか、これから先の将来がとか言ってる人達いるけど、法律で20歳になるまで駄目ですよって言ってるのに喫煙してるんだったら辞退当たり前でしょ。これを間違ってるって言うんなら今まで喫煙、飲酒で全国大会行けなくなった未成年全員の処罰間違ってる事になる。
・>「医師会による健康被害についての懸念から、飲酒・喫煙可能年齢は20歳のままとなったものの、一度は自民党内で議決されたことについて着目する必要がある」
何を言ってるんだろう。 これが医師会が18歳から可能で議決したものを自民党がひっくり返したなら着目する必要あると思うけど。
政治として成人の見直しで議決したけど、医師会の懸念でひっくり返すのは、正しい判断だと思うし、結局20歳を基準にするべきと言っていて、自民党も議決までしたものをしっかり取り下げてるぐらいだから、今回の喫煙を擁護する理由にはならないでしょう。
・法律に違反したから処分ではなく、体操協会のルールに違反したから処分されたのでしょ、論点がズレてる それに、飲酒喫煙18歳引き下げ案があったとは言え、結局は引き下げられなかったんだから処分を軽くする無かったことにする理由にはならない
・成人年齢の引き下げ自体も無意味だからね。 成人とかそんな言葉使わず選挙権の付与だけすれば良かったんだよ。 よく分からない団体が18歳の各種契約無効にできるようにとか騒いでなんの意味もない。 緩和方向の考えについては高校生が18歳に存在するので酒やタバコを解禁するのはダメでしょう。 治安の悪い学校であれば半分程度が夏休みを過ぎれば18歳になります。 校則を厳格にやれば停学退学乱発しそう。
・酒もタバコも1度ずつという謎行動を発表していますが リラックス目的の喫煙は常習者の行動です。 となると、協会からはこれまで何度か注意があったのかもしれませんよ。
・法律もあるけど、JOCが競技に関わらず、オリンピックでの飲酒喫煙は禁止してるんじゃ、確か。 競技によってはピアスだのネックレスだのネイルだのタトゥーも禁止なはず。 だから競技によっては、入れ墨あるだけで選考されないはず。 だから引き下げとかしたからって意味ない。
・常習性があるだけでなく、飲酒を強要とかって情報もあるね。 高校時代にも停学になったとか。 信憑性は分からないけど、辞退直後から悪い情報も上がっていたので、嘘でもないかな。 年齢云々の問題じゃなくて、日常の生活に問題があったから、仲間から告発されたってことをどうして理解できないのかね?
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