( 195194 ) 2024/07/27 02:51:41 2 00 ひろゆき氏「高齢者の愛好会を優先する国」当時小学生への賠償命令判決に異論日刊スポーツ 7/26(金) 15:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/90453e897276f63e2201176d44bb4dcefef4c2d6 |
( 195197 ) 2024/07/27 02:51:41 0 00 「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年4月撮影)
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が26日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。当時小学生で校庭で高齢者にぶつかり、けがをさせた男性2人が賠償を命じられた民事訴訟について私見を述べた。
【写真】ひろゆき氏「当たり前やん、、、」
2019年11月、滋賀県草津市立の小学校のグラウンドで集団下校の指導を受けていた、当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際に、下校後に行われるグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加しにきた80代の女性とぶつかり、女性は転倒して太ももの骨を折るけがをした。
女性は当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めていた。大津地裁は25日、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。また、教員や校長らは女性の進路など当時の状況を把握していなかったことから過失は認められないとして、市への請求は棄却した。
ひろゆき氏は毎日新聞のネットニュースを引用。「小学校の下校後にグラウンドゴルフ愛好会に参加するために来てた88歳女性が小学生にぶつかりけが。小学生2人に88万3041円の賠償責任。小学生が小学生がグラウンドを走るの当たり前やん、、、」と指摘した上で「子どもが校庭を自由に走り回るより、高齢者の愛好会を優先する国」と苦言を呈した。
投稿には26日午後3時までにで6600件のリポスト、7.3万件のいいねが付くなど多くの反応があった。「高齢者のせいで子どもがグラウンドすら走れない時代が来る」「将来生まれてくるはずであろう子どもの出生を間接的に奪ってしまう」「子ども優先にしないとやばいですよね」などの声が上がった。
一方で「骨折はさすがに子どもとはいえやり過ぎじゃないか」「お互いに自分たちだけではいけないという視点」などの声や、「登下校時の出来事なのに学校側の責任をあえて外しているのが妙に気になる」「学校の保険でカバーすべき種類の事故に思う」など、学校側の対応を疑問視する声もあった。
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( 195198 ) 2024/07/27 02:51:41 0 00 ・街中の公園では球技が出来ず子供達の遊び場をとことんうばっておきながら、最後の砦とも言うべく学校の校庭で、何故に高齢者がグランドゴルフ??
骨折された方は可哀想だが、これ以上子供の居場所を奪わないで欲しい。
高齢者の娯楽は大切だが、学校の校庭以外でもやれる所はいくらでもあるはず。
それでも校庭を使いたいのであれば、子供達が球技の出来る公園を増やしてあげて欲しい。
子供は元気が一番。 高齢者とは棲み分けが必要だと思います。
・集団下校が必要性が児童たちに伝わってなかったのでしょうか? 今日は愛好会の方がグランドを使用するから、児童たちが学校に残ってしまうと、万が一、ゴルフボールが当たったり、今回のように人と衝突することを避けるためなどと。 また、児童たちが完全に下校したことが確認できたら、愛好会の方はグランドに入ることができるようにする。 そうしないと、児童たちと愛好会の方の動線が混ざり、同じような事故が再発する可能性があると思います。
・すごい違和感のある判決に思う。そもそも小学生のための学校であり、子供中心で使う所なので、こういったことは想定内では。むしろ多少ブッキングする時間があるなら、それを誘導や指導する者が居ないといけないと思う。そこはグラウンドゴルフ使用の許可を下した市が責任を追うべきじゃないの?もちろん追いかけっこしてはいけないという注意喚起はしていたはずなので子供が悪い部分もあるが、上記で述べたように言うことを聞かないのは想定内でないといけない。公園でも子供の遊びに制限が加えられ、学校でもこんなに気を使わないといけなくなるなんて、やはり年寄りの威力はすごいと感じる。人数がものを言うんだね。そりゃ子供産んで育てるのしんどいはずだわ。あと、司法との国民意識のズレも大きいと感じる。
・その方の年齢だと骨粗鬆症でほんの少しの衝撃でも折れやすくなっていた可能性も高いと思われ、小学生の勢いが強すぎたとはいいきれないと思います。 そして、学校を利用する許可を得ていたとしても子供たちはこれから下校するというところ、子供たちがまだいる敷地内に入るということは、使わせてもらう側が子供に迷惑をかけないよう注意を払うべきであり、別の記事にありましたが校庭の中央を歩くという行為は部外者のほうが注意を怠っていたとも言えますよね。逆に子供のほうが転んで怪我をしていたらどうでしょうか。 結果として高齢の方のほうが大怪我を負われその後の生活に支障を来したかもしれないですが、注意散漫はお互い様とだと思いますので謝罪と少額の見舞金をお渡しするくらいでよかったと思うのですが、それとも謝罪も何もなくてお怒りだったのでしょうか
・この高齢者は80を過ぎての骨折は、もう二度と歩くことはできないし、歩けない高齢者の衰弱の速さは、想像以上なので、この人の寿命はそんなに長くないと思います。
小学校で子どもとぶつかったのを、子どもの責任にしてしまった、この裁判は後世に残ります。 まだまだひっくりかえる可能性は十分にあると思うので、続きと原告団の人達が気になりますね。
・一番の問題は小学生とお年寄りを混在させたことでは。下校が完全に終了させてから、お年寄りを入場させたら問題は起きなかった。計画立案者とその計画に許可を出したもの責任はどうなのと思ってしまう。自分の認識だと行政はトラブルを嫌がるので、2者が絶対に混在しないように十分な時間(例えば2時間とか)を空けているイメージだが。早くにゲートボールがしたいがために何らかの政治的圧力が学校に作用していたとしたら本当にお気の毒。
・今の子供もいずれは高齢者になりその時は居場所がなくなって 寂しい思いをする
言ってることはこういうこと 少子化の一番の問題は、お金がないとかそういうことではなく未来に希望が持てないこと 今高齢者を叩いている人はそのまま自分が高齢者になることが分かっていない
年をとっても安全に 楽しく暮らせる 未来があるなら子供はきっともっと増える 将来に不安があるからこそ 少子化は 進んでいる 今行っている少子化対策は場当たり的な対処療法 にすぎない
現状は子供の時はお金をあげますが年を取ったら知ったことではないというやり方を推奨しているのが 今の日本
・子供は教育されなければならない。お年寄りの優先などという世代の分断のような伝え方は誤解を与える。その場はお年寄りと共有していることをまず理解し、その方への気配りができる行動をとらなければならない。自分達が優先だ、自分達が楽しければいいという考えのまま大人になっては、他者を思いやることのできない人間ばかりになり、社会が成り立たなくなる。
・高齢者は体幹が弱くなってるからバランスを失いやすく派手に転倒する。しかも骨粗鬆症になってるから骨折程度も重い。子供同士のぶつかりならそんな大怪我にならないけど高齢者は大怪我になる。故意に引きずり倒したわけではないと思うし。せめて学校のグラウンドだけでも子供らしくやんちゃに走り回れる環境であって欲しい。子供同士でぶつかったりして子供は加減とか配慮とかを学んでいくんだと思いますが。
・子どもはたくさんの判断ミスやルール違反をしながら、それらを注意され学んで大きくなっていくものです。そこに金銭を発生させるのは社会の仕組み上の課題と言わざるを得ません。批判覚悟で言いますが、高齢者の安全安心よりも子どもの将来、チャンスを優先して考える世の中を願います。
・昔は放課後に校庭で遊んでいたけど、今はダメなのだろうか。いずれにしても、まだ子供たちが指導を受けていた時点でグラウンドに入れることはおかしいと思うな。けがをさせたことには責任があるでしょうけど、子供の教育中に老人が遊ぶためにグラウンドに入ってくるっておかしいと思います。ずうずうしいですよ。
・いわゆる「学校開放」という事業かな。 あれって同じ教育委員会でも社会教育や生涯学習・スポーツ振興部署と学校との間に明確な温度差があって、当然ながら学校側は一般市民に開放なんてしたくないのが本音。 「だから開放したくなかった」と思ってる。 その辺を前提として、学校や生徒さんに迷惑かけないように利用させていただきましょう。
・本当にこれはモヤモヤします。子供は公園を追い出され学校の校庭やグランドまで追い出されたら遊びはゲームだけになります。当時、小学生だった子供に賠償になるなら全国の小学校のグランドは高齢者に地域解放など禁止して下さい。そもそも生徒が居る学校のグランド解放したら教員の仕事も増えるし不審者が侵入しても危ないしグランド使用許可に問題があると思う
・昔ながらの遊具は危険だからとほとんど撤去されて、近くの公園はただの空き地になっています。その辺を走り回って遊ぶ子供はほとんど見かけません。子供がいないのではなくて、いるけど外では遊ばず、冷暖房完備の室内でゲームやスマホに夢中なだけです。
ジュニアチームで本格的なスポーツに打ち込む子供とスポーツとは全く無縁な子供の格差は広がる一方です。
親の経済力とは関係なく、誰もが身体を動かして思い切り遊べる環境を守っていかなければ、子供達の体力は低下し続けます。
高齢者の寝たきり予防は大切ですが、子供達の遊び場を奪わずに活動していたら、こんな悲しい事故は防げたはずです。
・怪我したのは事実だから、賠償が発生しても仕方ない。治療の実費の負担が問題なら、利用者には保険に入ってもらうとかルールを決めた方がいいと思う。
一方で、そもそもに一般の利用者が、子どもが下校してないのに自由に入れるのは怖いと感じた。近 公園はボール遊びなど制約も多いのだから、学校の校庭くらいは子どものために使って欲しい。
共存でも棲み分けでもなんでもいいけど、子どもが子どもらしく過ごせる場所は、大人の責任として確保してあげたい。
・グラウンドだからとか子供がとかという前に歳を取るとつまずきやすく何も無いとこでつまずいて骨折なんて良くある事です。 祖母が混雑した場所で肩が軽くぶつかっただけでよろけてコケて骨折してしまいました。 子供というか高齢者が自分の身を守る為にその様な場に行かないとか、自転車がビュンビュン通る道は必ず端っこを歩くとかむしろ避けるとか気を付ける事が大事です。
・学校に小学生がいる時間帯に大人、この場合は高齢者の利用者が利用予定より早い時間に学校の敷地に入ってしまったのか何かその辺りの実情はどうだったのかが気になります。少なくとも小学生と高齢者それぞれの身の安全のためにも、利用者が重なることがないように、校庭の管理者は1時間や2時間の間を空けて利用予約の枠を作る必要はあると思います。
・校庭で遊んでいたら、年寄りのソフトボール集団に追い出された。 公園に行ったら年寄りのグランドゴルフで使えない。 経験あります。 もうグランドゴルフ専用施設作ったらどうですか? 昼前までグランドゴルフしてて、子供が遊びたい時間に使えません。 ちなみにボウリング場も年寄りの大会が毎日のように開かれており、予約もできない状況。 田舎の遊び場所は限られてますから。 長期休みくらいは子供達のためにレジャー施設をあけてほしい。
・高齢者側が注意して行動をとることはできなかったのかな?例えば端っこを移動するとか。 おそらくこの男児以外にも一定数の子が走っていたのではと思う。どちらが判断能力に優れているかはわからないが「危なっかしい」と端に寄るとかは出来たのではないのかなとも思ってしまう。 しかも中高生でもそうだが複数で行動すると道路を塞ぐように横並びで歩いたりするように1人なら出来る判断が出来にくくなる。 あとはぶつかられた直後の対応がどうか。おそらくしてるとは思うが高齢者側の誰かがこの状況を即座に学校側に報告、市の担当部署も即座に対応したらおそらく学校側はすぐに該当の男児と保護者で謝罪できたし、市のほうも治療費用の対応とかしてここまで大事にはならなかったのではなかったのではと思う。もしこの対応をしてても訴えられたなら当たった相手が悪かったとしか言いようがない。
・80にもなり転べば骨折にもなるし、よろけても大怪我で下手したら命取りだ。この方には毒だと思うが、そういうリスクがあるのに、転んだ原因を作った子供に責任を押し付けるのはどうかと思う。最近良くあるご年配方の事故もそうだ!歳を取ればリスクが有る。そう考えれば子供も犠牲者に思える。 まして小学校を伺えば活発な子供が居る場所だ。 また、裁判ではその事実だけを法律の振るいにかけての判断に過ぎない! 血が通わない裁判になるのです。 有るのは危険で無いのが安全 楽しく無い世の中になったもんだ。
・これは、ひろゆき氏に賛同してしまう、かな 状況が今一つわからないので断定出来ないが、
なぜ小学生がまだいるのにその愛好会の人間がいるのか? なぜ小学生(当時)に注意義務を負わせるのか?
いずれにしても小学生が校内を走り回るのは、普通によくあること。だいたい小学生なんて注意したとて言うこときかんし 私も年寄りだが、大人が小学校内に入場するならまず自身が注意を払ってしかるべき と思うのだが、、
それをおして、小学生とはいえ負わせるべき、どんな重大な過失があったのだろうか?
・小学生なんて本当に何も考えず全力で走り回れる時期で、もちろんぶつかったりしたら教師とかに周りをちゃんと見なさいと叱られるわけだけど、学校のグラウンドを使わせてもらう時点でそういう可能性を高齢女性も考えないとね。そんな子供に責任取れというのは無理がある。 一年生二年生くらいならケガするのは小学生の方かもしれないが、高学年になれば段々衝撃などが大変になると身をもって周りの友達も見て学んでいく。そういう過程の段階にあることを頭に入れて行動しないとね。
・私も同意見だが、法治国家である以上、裁判所の判断は第一に従う必要がある
ただ、裁判において、最近首をかしげる判決が出るのも事実 検察官や裁判官も、国会議員のように民意によって監視される仕組みが欲しい 選挙の時についでのように行われる最高裁判所裁判官国民審査だけじゃなくて
・我が家の住む区域は放課後こども教室としてボランティアさんが子供達を見てくれている。 とても助かっている。 なので無縁の話ですが、記事での転倒されたご婦人は気の毒に思うけど小学生相手に損害賠償請求するのはちょっとって思う。
巷でボール遊び禁止とか言ってる割に大人のゲートボールはオッケーとかいくら飛ばないとは言えボールなんだからと思います。 ご老人に甘く子供に厳しい世の中だと思います。
・これ、児童の過失責任は何処にあったのでしょうか。今から高齢者の集まりがあるから、ぶつかって怪我させないようにとか注意くらいあったのでしょうか。なければグラウンドで走るのは想定内のハズで、不慮の事故でしょう。 また、違う視点から述べますが、強い叱責も体罰もしてはいけないとされているのに、このように飛び越えて、小学生に責任を取らせる、人権と自由を与えた代わりに義務と責任、理には叶っていますがこれは少々酷ですね。 自分の子供時代、親や教師に大分鍛えられましたが、しでかしても子供がやったことだからと責任問題にはなりませんでしたからね。昔に生まれて幸いでした。
・小学生は悪意をもって怪我させたのですか? 怪我をした女性が賠償請求したいのはある程度理解できるけど、せめて賠償請求する相手を直接小学生にならないよう配慮くらいしてもいいんじゃないですかね。小学生は心から謝罪する事しかできないのにこの判決は酷いものです。 こういう場合、高齢者にグランドを貸し出した学校に賠償請求する仕組みでないと駄目でしょ。これが意図的でない事故なんだったら、小学生に金払って責任取らせる事のないよう、学校側で団体での傷害保険に加入しておいてほしいですし、グランドを借りて競技する高齢者にも傷害保険に加入させるべきですね。 それができないなら学校は高齢者にグランドを貸し出すのはやめたほうがいい。どうしても学校のグランドを使いたいなら、「事故が起きても小学生に賠償請求はいたしません」ていう同意書にサインが必要だと思います。
・子供が思いっきり遊べる場所を大人が侵してはならない。 それくらいのことは大人なら配慮すべき。 いくらでも料金を支払ってグランドゴルフする場所はある。 いくら高齢者でも一定の負担は必要。 校庭でプレーするなら高齢者側の注意や配慮も必要じゃないか?
・当時の状況を見てない外部の人間が報道や一方からの視点で言葉を広がりの大きなネットで拡散して、更に見てもいない、知識の無い人々に先入観を抱かせるのは怖いことだと思う。裁判における訴状での陳述は分からないが、 日本に於いて第三者が当人にケガを負わせたら基本的には第三者が弁済するものである。当人に過失があれば相殺されるが、小学生は学校だろうが、公園だろうが、歩道だろうが、ショッピングモールだろうが、ふざけていて他人にケガを負わせる事は日常的に潜在しているし、仕方ないことだと思う。親としては子供のしたことには責任を持たねばならない。その為に損害賠償保険があり、相手の物を壊したりケガをさせたりしたら補償される。今の自転車は自転車保険が義務化されているが、自転車保険に特約としてこれらも補償される保険もあるので親として万が一は考えねば子供は予想外の動きは当たり前。論点のすり替えは良くないと思う。
・守備妨害か走塁妨害か、 野球に例えると野手とランナーとが接触した場合、守備妨害になるケースが多い。 何もないのに野手がランナーの走塁線上に立ち塞がればともかく普通、守備中野手はボールに集中しランナーにまで注意を払えない事がほとんど。 この時、野手の位置を目で見て接触を優位的に避ける事ができるのはランナーの方と言う事になる。 つまり、避けられる方が避けてあげなければならないと言う事です。 子供と老人、この場合優位的に接触を避けられる立場にいたと思われるのはさて、一体どちらでしょう? また、どちらともお互いを見てなかったとしても実害を被ったのはどちらでしょう?
・「骨折はさすがに子どもとはいえやり過ぎじゃないか」 というコメントは高齢者のことを正しく理解しているとは思えません。 高齢になると、ちょっとした転倒でも骨折につながることがあります。 だから高齢者にだけはぶつからないように普段から配慮してるのです。 ただ小学生は経験や知識が圧倒的に少ないので教えてあげないとそんなことはわからないかもしれません。自転車やキックボードならわかりますが、走ってぶつかってまさか骨折になるなど思ってもなかったことでしょう。
・小学校のグランドを借りていた老人会か何かスポーツクラブで現役小学生とぶつかったんでしょ? 小学生も集団下校の指導中で。 こういうのってスポーツクラブ側と学校側の両方は保険加入してないかな? 私の小学生時代は「安全会」と言うのがあり授業中だけでなく放課後含む学校内で起きた事故には安全会から治療費などに充てる補償制度があったんだけど。
・グランドに高齢者がいることを予見できたかどうかだよね。高齢者がグランドを集団下校時から使用できる仕切りにしていた行政に責任はないのかな? 小6くらいじゃそこまで注意力が強くないだろうし、だとすると同時に使用できる仕切りにしてたのは問題がある。 行政が提供できる場所の限界は分かるけど、公共の公園とは違うよね。 もし同時使用の可能性があるなら、あらかじめ注意を誰かがする必要はあっただろう。 また、地裁の訴額は140万以上だから、請求額はもっと高く、認容額が90万程度だったのなら、かなりの過失相殺がされてる可能性がある。もしかしたら、使用時間より前に入っていたとかの事情があるかもしれない。仮に個人賠償保険に入っていたなら、実質的には支払いがなく、保険会社がいくら払うかの判断かもしれない。 記事には周辺事実が全て書かれるわけではないから、これだけで批判することは難しいかもね。
・話だけ見るといやいや、、っていう感じですが、判決を見る限りは愛好会?側が借りる時間と下校時間の被りの問題でしょうか。あとは該当時間に立入禁止にしていたエリアに子どもが立ち入ったか。もし学校の校舎内で許可を得て入っている部外者や来客に児童生徒がぶつかって怪我させたら、普通に学校が責任取るところですかね。リスクを避ける意味では部外者は入れないとするのがもちろん楽ですけど、学校の存在意義を考えるとそれは無理ですね。もちろん地域との信頼関係は大事ですから、それを理解してくれる団体には貸したいところでしょうけど。 ただ感想は、大怪我は気の毒ですが、学校内だし、子どもが起こしたことですから、訴えないでくださいよ、っていうのが一般論だと思います。ここからも信頼関係がない団体が使っていることが予想されますかね。
・そもそも、小学校の校庭をグランドゴルフの同好会に使用許可を 出していいのかと言う問題だ。わが町でもグランドゴルフをやってる人が居るが学校は使ってない。と言うのも、学校区にはたくさんの同好会がある。 サッカー、野球、ソフトボール等々、すべてが申し込みすると 許可を出すのだろうか?まあ、グランドの中央を歩くのもどうかと思う。 子供もグランドでは走り回るし気が付けばぶつからない。 この件は賠償命令ではなく見舞金程度で良いと思うのだが? この程度で大事に成るなら、学校側も一愛好会に貸さなくても良いのでは?
・子どもが2歳くらいの時、公園に行くとお年寄りがグランドゴルフをしていました。結構な勢いでこちらにボールが来たので思わず止めたら、勝手に触るなと怒られました。2歳の子供に当たったり、そのボールにつまづいて怪我をしたら責任取ってくれたんでしょうか?この地域にはグランドゴルフ専用の公園もあるのに、遊具のあるような公園まで占領して…校庭くらい子ども優先にして欲しいです。
・まあ最近の小学校、放課後に地域のスポーツ団体に貸すようになってるよね。でも時間は17時以降とかのイメージ。地域で違うのかな。昔みたいに放課後グラウンドで遊ぶことは無くなったよね。留守家庭の子くらいかな。 ちなみにこのお婆さんもちゃんと団体で借りててグランドゴルフしに来てて、集団下校したはずの小6児童が戻ってきてぶつかってるからなあ。
私は息子が自転車で1人で行動する学年からPTA協議会推進の保険に加入してる。他人へ怪我させた時の補償が鬼高いんだよね。 故意じゃなくとも人を怪我させる可能性はある。特に子供は信用できない。 運良く中3の現在までお世話になってないけど、年間一万円ちょいで安心を買ってる。
・今はこの小学生二人も18歳の大人でしょうか。 集団下校で集まるように注意されていたにも関わらず、逆らってグラウンドへ出て走り回っていた。 そこへ放課後はグラウンドでのゴルフ愛好会の活動を提供していたので集まっていた高齢者。 小学生であっても普通なら人がいたら避けるのにそのまま突進。
・今回はぶつかった相手が高齢者だったが、低学年の児童とか妊娠中の保護者など配慮が必要な人が校内にいることは想定しないといけない。自由にのびのびとすることと、周囲の状況の確認もせず自分の興味の赴くまま行動するのとは異なる。ぶつかった相手が高齢者かどうかによって責任があったりなかったりするのでは奇妙な話だと思うんだけどね。
・小学校のグランドや体育館も公共物であり、今は少子化で、スポーツクラブやらがなくなっており、有効利用なんかは分からないけど、体育館やグランドをワテの地域では、年配者や、スポーツ愛好家で利用しております。 当然、学校の予定やらなんやらを半年前に確認し、利用許可やら申請を出して体育館やグランドを使用しております。そんな学校終わりでおそらく下校時間の話しではないと思うんやけど、一色単に年配者がどうとか言う話しではないと思う。ただぁ訴訟はやりすぎかな。
・学校は地域とのつながりも大切だから体育館やグランドを開放して色んなサークル活動に使用してもらっている。学校行事に理解を得たり子供の見守りに参加してもらうためでもある。 学校開放中はサークルが優先的に使うので子どもたちは入ってはいけない。野球とかだと危ないし使用許可をとってるので邪魔されても困るから。
この場合は子ども側が使ってはいけない時間帯に勝手に入って遊んでしまったんだろうけど、そのルールを完全に子どもに守らせるのは…なかなか難しいと思う。グランドは体育館と違うから勝手に入ってこられるし。 サークル側は本来、子どもたちに出ていくように言ってもいいんだけど、多めに見ていたのが裏目に出たのかな… サッカーや野球チームなら、危ないから入ってこないように普通は注意するからね。
裁判してお金取りまくるのもどうかと思うけど、大腿骨骨折したなら一気に生活動作に支障出て生活も一変するよ。
・この判決は妥当でしょう。小学生時分を思い出しても、グラウンドで走って人とぶつかって怪我をさせるなどという状況はほとんど記憶がない。周囲への注意義務を怠ったというのはそのとおり。小学生であれば全速力で走って人とぶつかって怪我をさせてもよいなどという決まりはない。
・近所の公園では高齢者のクレームが多すぎて、子供達が遊ぶのを制限されています。はしゃいだり大声で笑ったり、ボール遊びも禁止されています。 せめて学校くらいは子供達の為の場所、自由に遊ばせてあげて欲しい。
・本人かどうかはわからないが、裁判で。と、誰かが言わないとたぶんそうはならない。 家族や親類、友人だけでなく弁護士からの営業も考えられる。 もちろん権利だから、個人賠償保険に今は、子供さんは自転車にも乗るので、入っていれば、そちらで払える可能性もある。
・逆説的に想像するしかないのは正直あります 集団下校中=走り回るのが当たり前の時間ではないという部分 高齢者が太い骨を折るはかなり致命的である部分(私の祖母も骨折で歩行に難が出始めてから急速にボケて旅立ってしまった)辺りはありそうです
ただその場合どうやっても「市や学校の過失を認めない」とはならない気がするので、本文でも指摘されている通りそっちの0の方が気になりますね
・学校の校庭で老人がグラウンド遊戯をするならば 子供達同様の学校保険に入るべきである。 町なかの公園から追い出し小学校の校庭も占拠するってか? グラウンドゴルフだか、ゲートボールだか知らんが 市町村営の専用グラウンドや専用コートが整備されてんだろ! そこを使えよ…法治国家なので判決に不服があれば控訴すべきだし 棄却されれば従うのがスジだが、最近の裁判所判決も首を傾げたくなるし 小学生が居る時間帯に来て待つ様なスケジュール管理もおかしいし そもそも、専用グラウンドが整備されたんだからさぁ…だよ
・区や市の施設の貸し出しがありますよね。うちの町では子供の教育目的だと有料、高齢者の娯楽目的だと無料な上に予約の優先権は子供よりも高いです。夏は特に暑いのに、子供が遊べるところが少なすぎます
・学校のグラウンドなんだから子どもが走り回るのは当たり前。
そんな所で高齢者が何かやってるとも思わないし、大体何処の公園でも高齢者が占領して何かやってるんだから小学校のグラウンドくらい自由に遊ばせてあげて欲しい。
ただでさえ公園はボール禁止とか大声禁止とか子どもにとって窮屈な場所になってるんだから、小学校のグラウンドすらも駄目ってなったら子ども達は何処で遊べば良いの。
そんな(当時)子ども相手に訴えを起こす方もどうかと思うし、賠償命令出すのもどうかと思う。
少子化対策とか口では言いながら、結局は高齢者の方が国は大事なんだね。
・うむ。確かにおっしゃる通りです。 でも高齢者がうろつくことも学校は承認しているのだから、仕方ありません。生徒が不服ならば、生徒が学校を訴えるべきでしょう。今回の裁判は原告である高齢者が生徒と学校を訴えた結果、学校の責任はないとのことですが、生徒からすると高齢者を出入りさせた学校の責任はあると言えなくもない。判決の通り、高齢者には直接学校を相手に損害賠償を求めることはできませんでしたが、生徒の過失は認めました。個人同士の出会い頭の事故の責任は学校にはない という判決でしょう。後は生徒の出方次第じゃないでしょうか。
単なる裁判の順番の問題かと。国が高齢者愛好会を優先したとは思えません。
・このような事が無いようにするために、校庭は門があり、学校に無関係な人を入れないようにしているのでは。一般的に、父兄でも簡単に出入りが出来ないようにしているのに、学校は何を考えて、この老人達に許可を出したのだろうか。まあ、どうせ地元の市議会議員とかからの圧力で、許可出したんだろうけど。 逆にこの人達は、学校や市区町村、教育委員会を相手に裁判してみたら面白いと思う。裁判官が変われば、又、全く逆の結果が出るんじゃない?
・実際の状況を見ていないんだから、どっちにどれだけの落ち度があったかはわからないよね... 集団下校の指導中に、走り回って遊んでるってのも全く意味がわからないし、下校後に集まるはずの人間達がなぜ下校前にグラウンドに入ってるのかもわからないし。 ただ判決で賠償命令がでてるなら、元小学生側に落ち度があったんだろう... ひろゆきみたいに騒ぐ奴がいれば、年寄り側に批判が集まるだろうから、ひろゆきみたいに無視して払わなければ、どさくさに紛れてそのまま逃げ切れるかもしれないな
・子供が残っている時間にグラウンドを開放する施設側の責任が大きいよ。 高齢者が小学生を訴えるという点で批判されがちだが、この高齢者はルールを破ったわけでもなく純粋に被害者だ。 子供が走るのは当たり前だが、場所が公共の場だったら普通に管理者の責任になる。 判決は、学校ではなく子供本人に賠償命令という点で疑問が残る。
・今後危ないので学校関係以外に学校の施設を貸し出すのはやめましょう そうすれば無問題 この高齢者は金を貰って慰謝料を貰った、代わりに得たものはゴルフ愛好会とかバレーとかやってるならバレーも、他にも学校の施設を借りて何かをやるような事は一切禁止で。借主側になにかあったら大変ですしね、転ばぬ先の杖といいますので、借りなければ問題がおきない なので今後貸し出しをやめましょう
・だよね。小学生がグランドを走り回るのは当たり前。わざとじゃないし、仕方ない事故だと思う。そうなんだけど、高齢者が骨折したら寝たきりになるし、ボケて寝たきりになるかもしれんし。高齢者さんの身内も色々困りごとがでてくるから『ごめんなさい』じゃ済まなくなるね。そういう事もあろうかと保険に入ってるよ。今の所使ったことないけどね。
・小学生を全員下校させきって分離させるのは、放課後児童クラブがある限り現実的ではない。
また、記事によると 児童だった男性2人【が】下校後に行われるグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加しにきた80代の女性にぶつかったのであって、 88歳女性【が】小学生にぶつかりけが ではない。
ひろゆき氏のコメントの言いたいことも分かるけど、結論ありきの印象誘導をしているんだろうな。 冷静な議論も必要
・小学校の校庭となったらこの判決はどうかと思う。いくら許可を得て校庭を使用していたとしてもあくまでも小学生がいるという、わんぱくな行動をとる年齢なのだから大人が配慮するべきなのでは?
・夏になると小学校の校庭を盆踊りのため地区の人達やお年寄りが出入りしてたりする。学校はもちろん平日子供優先だけど卒業生である大人が地域の人が集まるわかりやすい場所でもある。この場合子供の行動に問題ありで怪我をさせた行為に対しての責任はある
・過失とは言え他人に怪我をさせれば賠償するのは当たり前なのでは? 無断で学校の敷地内に立ち入っていた訳ではなく、ちゃんと許可を得ていたのだし
学校のグラウンドが子供優先なのは当然だが、優先なのだからそんな所に突っ立っている方が悪い、というのは違うだろう 子供にだって注意義務はあるはずだ
一番の責任は子供がまだ居る時間帯にグラウンドを貸し出してしまった学校・市だと思うけど
・学校の校庭で年寄り優先。あり得ないよ。それが休みの日だろうとね。そこは学校施設。 近所のグランドもお年寄りの散歩の為とか、ペットが走り回っているからとかで、グランドのボール遊び禁止などとなっている。散歩って人もペットもどこでも出来るよね?ボール遊びは普通の公園だと出来ないから、グランドでやるべきだと思うのだが、それを禁止された小学生はどこでやるのさ。昔みたいに壁当てなども許されないしね。で、家でゲームする事になるんだよね。
・現在ご高齢の方々が子供の頃はまだ道路も舗装すらされていない状態だったりして、そこら中で自由に走って跳んで遊び回っていた時代。
それに比べて現代(特に都会)の子供達は本当に遊べる場所が少ない。 そんな子供達の最後の楽園たる「学校のグラウンド」でこんな事が起こるとは。
もう何とも言えない。
・難しい問題だと思う。子供が道路や公園から追いやられたように 高齢者も恐らく居場所を 奪われた挙句小学校でゲートボールをやらざるを得なくなったのだろうから。 あと普通日曜日は小学校は小学生は立ち入り禁止になってなかったっけ
・子どもが校庭を自由に走り回るのは当然だと思うがそれは走り回るのが許された時間などでは?
今回は集団下校の指導中とあるので授業中と同じ。 授業中に指導を無視して追いかけっこをするのが当然なの?
学校で指導員を無視しても怒られないなら子供は調子に乗ってどこでも騒ぎまくるけどそれでも良いかな?
裁判で賠償が行き過ぎって言うのは分かるが、学校は自由にして良い場所では無いと思いますよ。 規則などを教育する場所でしょ学校は。
・子供の遊ぶ場を奪ってるのは老人の方々。公園では思いっきり遊べず、老人のゲートボール場となってます。子供が声を出して遊ぶとうるさいと文句を言う。学校の校庭はそもそも子供たちの遊ぶ場所でしょ。老人は校庭に来ないでもらいたい。来るなら子供達のいない時間にして。そもそも裁判になるってことは被害者の方が訴えたということですか?嫌な世の中になったものです。
・5年も前のことをなぜ掘り返してるのかと思ったら最近判決が出た新聞記事への感想か。 それにしてもひろゆきの斜め読みと意図的な書き方が酷い 記事をいくつか攫ったが「88歳女性」とはどこにも記載がない。「80代女性」とは書いてあるが。88万円の賠償額とごっちゃにしているのか。 それに、要約している風だが、「小学生が女性とぶつかった」たのを「女性が小学生にぶつかり」と書いているのは悪意がある。 有名人がこういう埋もれるはずの小さな事例を取り上げるだけで、途端に注目を集めて話題になるのはすごい影響力だなと思う。
あと元記事のことだが、当時小6なら誕生日が来てても当時12歳。そこから五年も経っていないのだから、男性二人は現在16歳か17歳。男性といえば男性だろうけども未成年でいまだ子どもなんだな。
・なんか違うと思う。子供だからとか当たり前のことだからとかではなく、相手に損害を与えたならそれ相応のペナルティーを払わねばならないということは社会としてはっきりさせるべき。 子供だからといって賠償しなくても良いとなったら、それは逆に子供なら大体のことは許されると子供に勘違いさせることになりかねない。 何事もケジメが大切。ひろゆきの言ってることは単なる若者や子供に対する甘やかしだ。
・守るべき対象じゃなくて、賠償する人が間違ってる。 学校のグラウンドで起きた事なんだから、学校が責任を取るべきでしょう。 小学生の放課後は社会人の仕事の後とは違う、授業時と同じ監督責任を問うべきだと思う。
・ひろゆき氏の発言にはあまりコメントしたくないですけど 今回の裁判結果をもって子供と高齢者の対比にするのはどうなのかなー⁈ 子供は走り回るのは当たり前。 高齢者も80歳を大きく越えればちょっと当たったら骨折するのもあり得ること。 確かに遊び場が子供も高齢者も都会では無くなってきているのは確かやと思います。 それは今後の社会的な問題なので、行政と政治家に働いてもらう話し。 今回の裁判は、生徒といっても勿論保護者と施設管理者と利用者とのどちらに過失があるのか?を問う話しなので、あくまでも大人同志の話であって、当然利用者である高齢者側に使用規則違反等があれば裁判は負けていたでしょう。 なので、ひろゆきしが商売上のリップサービスして議論を引き出したかっただけではないですか?
・公園や公道を走っててぶつかったのなら責任もありそうだけど、学校の校庭でしょ?外部の人間のほうが気を付けないといけないのでは? もちろん小学生が故意にぶつかったり蹴飛ばしたのなら話は別だけど。 今はこういうケースでも訴訟に発展するんだね。
・わざとじゃ無くても、他人に怪我を負わせたら賠償責任が生じる。商品を壊せば弁済しなくてはならない。そっちの方が当たり前。その為の損害保険。自動車事故と一緒でしょう。子供だから他人に怪我させても不問という考えの方がどうかしてますよ。
・共生社会と言いながら、お年寄りが手続きをふんで借りた場所での事故も「仕方ない」と言われてしまうの? 子供の頃から、お年寄りに優しく接するように、どんな場所でも周囲をよく見て危険なく迷惑をかけず過ごすよう躾けられできました。行動障害があるお子さんだとするなら気の毒な出来事ですが、そうでなければ、そのくらい子供でも分かりますよ。
・夜間学校の体育館を借りてスポーツをしていた 経験がありますが酷い使い方をするサークルは たくさんいました。 喫煙はするわ大きな声で騒ぐわ備品を壊しても 報告もせずしらん顔するわ酷い物でした。 全てのサークルがそうではありませんが そんなのがいる以上施設を開放するのは 止めたほうが良いのではないでしょうか。
・なんか論点が違う気がする。例えば毎日老人が使って子どもが遊べないなら考えものだけど、正式に利用申請した団体が使わせてもらうのがそんなに悪いことなんだろうか? 社会の中で世代の違う人達が共存もできない国のほうがおかしくないか? 詳細がわからないのに一方的な批判をするのもどうかと思う。
走り回らないよう注意されていたのに聞かなかったとかなら子どもにも問題行為があったのかもしれないし、この御婦人が子どもだろうととにかく許さないという人なのかもしれないし、記事を読む限りではそこまでわからなかった。 賠償を認める事実があったのかもしれないのに、安易に結果だけを見て噛みつくのも浅はかに思える。
・高齢の元大学教授夫妻の「子供の遊ぶ声がうるさい」だの「送迎の父兄が迷惑だ」のというクレームで、公園が一つ廃止になった長野県の事例を思い出した。
この少子化の時代、子供をもっと大事にしても良いじゃないかと思う。
・子供の過失は保護者の監督責任が問われる。 その高齢者も不法に侵入していたわけでもないのだから一定の法的保護は受ける。 大人の損害を大人に賠償させたと考えれば特におかしなことはないのでは。
・今80代の親が50代の頃、町医者が年寄りの社交場になっていて働き盛りの人が病院にかかりにくくなっているとか、公園をゲートボールの年寄りが占拠していて子供の遊び場を奪っているとか言っていたな 老害なんて強烈な言葉はなかったけどね 今の年寄りも年寄りを疎ましく思っていたと思う
・ひろゆき氏の高齢者の愛好会を優先する国という言葉に誘導されている人が多いのに驚く。人にぶつかって転倒させ大腿骨骨折の大怪我をさせておいて償わなくて良いと言うことはないでしょう。手術と入院が必要でしょうし寝たきりになる可能性もあるというのに。この論理でいけば老人が死んでも同じ言葉を書けるのかと思う。たまたまそこは小学校の敷地内だったわけですが、このお年寄りもその場所の使用権限を付与されていたわけですから。不法に侵入していたわけでもない。老人の権利を優先という言葉にここまで反応する社会は病んでいるように思う。ひろゆき氏も分断を推進するような言動は控えるべきだ。まあ論破がまさに分断行為だけどね。
・このおばあさんがただ単に用もなくグラウンドを通っただけなら話は変わってくるけど、グラウンドゴルフ愛好会?という目的で来ていたのであれば、子供側に全く非がないとは言えないし、ぶつかった時に心から反省している様子であれば、相手も鬼じゃないんだし、そこまで話もややこしくならなかったのでは?という可能性も捨てきれないので、周りが憶測で騒ぐことではないと思う。
・これが法律を文字列として捉えてそのまま解釈して適用する司法です。 こういう趣旨とか、これはこういう背景があるからこう読むとか、そういうのは一切関係無いのが裁判所。 司法がそういう扱い方をするということまで踏まえて法律を作らないとならない世の中なのでしょう。 法律を作る人がもっとアップデートしていかないと。法律作るのって誰だっけ?あれ、もしや政治家?
・>教員や校長らは女性の進路など当時の状況を把握していなかったことから過失は認められない
こちらの方が問題 賠償命令を受けた男性(当時児童)は「小学校のグラウンドで集団下校の指導を受けていた」のだから教員や校長らが当時の状況を把握していなかったとは言えない。教員など以外の学校外の誰かが集団下校を指導していたのなら校長あるいがその誰かに集団下校の指導を依頼した者に監督責任がある
・民事裁判なんてそんなもの。 正解はないし、公平性、中立性、公益性、公正、正義、何一つ担保されない。 妥当性すら怪しいもの。 有能な弁護士を雇えば有利になるってのはそういうことだ。 依頼人利益が第一だからな。 そんな現実に不服を唱えたいなら、法曹界の在り方そのものに倫理というメスを入れるべく社会問題として提起するしかない。 まあ、提起したところで変わらないとは思うけどね。
・これは論点のすり替えのような。 子どもが被害者にもなる事故で、 この被害者は校内に入るのを認められていた人で、 高齢者であることはあまり関係ない事故。 このような事故は保険で対応すべきものであり、 実質、保険会社の負担を決めるための裁判だったのかも。
・校庭にいる児童は学校で守らなきゃ。こういった時のための「保険」などないのでしょうか?昭和50年代の頃、道路で遊んでいても当時の大人に怒られる事がなかったな。考えてみれば戦争を経験した昔の大人達は寛大だった。
・遊んでたら88万円請求されたって結果だけ見ればトラウマもの。2019年当時小学6年生ってことはいまは高校生?男性2人って書かれてあるから働きにでてるのかな。いい出会いがあることを祈るわ。 女性の行動を把握してなかったとしても下校指導していたなら、子供の行動は把握すべきだと思うので、学校側の責任はあるんじゃないの?
・ウチは息子2人いてもう大学生と社会人ですが小学生時期に加害者側になってたかもしれない。 1日授業参観あってジジババけっこう観に来てました。 けど小学校は児童のための場所なのに今回は厳しすぎる。 ふざけて走り回ってコレでは子供達はどこでどう遊べと? だんだんと子育てしづらい世の中になってく。 しかも親の見ていないところでの事故なのに。
・公園で起きたことならまだしも、学校のグラウンドは、子供たちの居場所であって欲しい。 子供はふざけるものだし、高齢者は転けたら簡単に骨折する。子供側は保護者と謝りに行くくらいで良いと思います。
・時代とかいうのを置いといて、倫理観がしっかりしている社会なら親と子供がしっかり反省して謝罪する。被害にあったお年寄りは許すが、子供はお見舞いやお手伝いに通い、良い関係となり成長する。 こうなるのが理想だけど、時代劇の見すぎかな。
・どのような場所であろうと、相手が子供であれ老人であれ、怪我をさせたのであれば被害を弁償するのは当然ではないでしょうか。 そこに、ひろゆき氏の言う「高齢者の愛好会を優先する国」というのは当てはまらないような気がします。 子どもが走り回るのは当たり前だから、怪我をさせても当然だというのでしょうか。怪我をした老人が悪いの?それで賠償命令判決を出した国が悪いって極論になっちゃうの?意味が分かりません。
・そういう時のために傷害保険だとかイベント保険というものがあるのだが、主催も無知な老人であればかけてないでしょうね。で、暇だし損害賠償請求って流れでしょうか。老人、というかこの年代は、丁度子供だったため戦争を経験していなくて、大人に守られて育ち、今も守られている世代です。
・転倒となると頚部骨折と思われる。年寄りは自分で転んでも大腿骨頚部骨折を良くする。 今は手術しリハビリも早いからまた歩けるようになります。
・児童が帰る際に老人が使ってることが異常。児童に責任ではなくて貸し出してる学校の責任かな。走るなら運動場で走れが常套句だったのに運動場走ったら婆さんにぶつかりますてなったら子供が窮屈でしょうに。金は払うが老人も使用禁止だわ、子供から金巻き上げてのうのうと使用する度胸はえぐい。
・どういう状態でぶつかったのかは分からないから、簡単には批判出来ないな。グランドと言っても、端の方をただ歩いてた女性にぶつかったのなら、子供といえど責任はあるだろうし、ほかに子供が居ない状況なら余計に問題にはなる。
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