( 195309 ) 2024/07/27 16:39:09 2 00 ついに「株価の大暴落」が始まったのだろうか、相場は「大きな転換点」に差し掛かった東洋経済オンライン 7/27(土) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4925cbc563d2860c587e10f90fdffd29205ebee |
( 195312 ) 2024/07/27 16:39:09 0 00 日経平均株価は4万2000円台の最高値をつけた後、急落。いよいよ株価の大暴落が始まったのだろうか(写真は2008年、ブルームバーグ)
ついに株価の大暴落が始まったのか? わからない。
相場の大転換点が来ているのか? 間違いない。
この2つの問いは、決定的に違う。なぜなら、バブルであることは判断できても、バブルが厳密にいつ崩壊し始めるかはわからないからだ。
だから、大暴落が始まった正確な時点(ポイント)は事後的にしか判断できないが、大局的には、バブルの上昇局面か、高原状態か、暴落局面か、次のバブルまでの停滞局面か、これらの4局面のいつに当たるかは判断できるからだ。
■相場の大転換点が来ているのは99.9%間違いない
確かに、判断できるといっても、それは100%客観的な事実として確定はできない。しかし、世の中のすべての事象は確定できないものなのだ。
哲学者カール・ポパー(1902~1994)の言葉を借りるまでもなく、科学的理論とはすべて仮説にすぎないのであり、バブルであるかどうかの判断も永久に確定はできない(1929年の大暴落も、2008年のリーマンショックも、1万年後から見れば、調整局面にすぎないかもしれない)。
だから、あくまで判断にすぎないのだが、相場の大転換点が来ていることは、まともに金融市場を観察している99%の人にとっては間違いのない事実と思えることであり、私の個人的な判断としても99.9%間違いないと主張できる。
一方、大暴落の開始であり、今後、反転して現在の水準を超えてくるかどうかは、誠実に自分の判断を言葉にする人にとってはわからないとしか言えないし、私もなんとも言えないと言うしかない。
しかし、そうだとしても、これは調整局面であり買い場であるということは99.9%ない。もし、そういうアドバイスをする人や証券会社があれば、今後、一生、彼らを信用しないほうがいい。
なぜなら、ここから反転するとしても、日経平均株価で言えば4万5000円になる可能性は極めて小さいが、3万2000円になる可能性はそれなりにあるからだ。明らかに下落するリスクの大きさのほうが上回っている。反転と継続下落の可能性が五分五分であったとしても、「買い場である」という判断は99.9%できない局面だ。
■多くの人が「下落の確率が高い」と思っている3つの理由
そして、より重要なことに、反転と下落が五分五分ではなく、多くの人が下落の確率のほうが高いと思っている。理由は以下の3つだ。
第1に、下落の原因が米国株の大幅下落によるものだからだ。その下落は、ダウ30種平均株価では直近6営業日のうち4日間、ナスダック総合指数は7営業日のうち6日間も下がっているからだ(現地時間7月25日現在)。下落幅も比較的大きく、24日の下落はナスダックで3.6%にもなった。
第2に、米国株の下落は同国の中央銀行であるFEDの金融政策の見通しの変化によるものでなく、自動車メーカーであるテスラの決算などからハイテク株が連鎖的に大幅下落となったからだ。つまり、決算要因が主体であり、また、これまでの上昇を牽引してきた同社も含めた「マグニフィセント7」やその他のハイテク株によるものだからだ。これは、金融相場ではなく、企業業績というファンダメンタル中のファンダメンタルのニュースによるものだからだ。
第3に、25日の日本株においては、出来高が最近の低調ぶりから一変して大商いとなったからだ。中長期の現物の売りも出てきているとみられ、先物主導の上げ相場の調整とは異なる様相を呈しているからだ。
さらに、私としては、大転換点であることを確信させる重要な材料がある。それは、2度目の暴落局面だと考えるからだ。
■バブルの典型的な特徴とは何か
バブルは二度崩壊する。これは、私がリーマン崩壊前から主張しているバブルの特徴だ。リーマンショックのときは、1年前の2007年8月にパリバショックがあった。これでどう見ても、世界的な債券市場、とりわけ仕組み債の市場は完全崩壊していたのに、なぜか株式市場は上昇を続けた。
しかし、実質的にはパリバでバブルは崩壊していたのである。賢明な投資家、余裕のある投資家たちはそこで手仕舞いをしていたのであり、余裕のない、あるいは強欲な最後まで儲けたい投資家たちが最後のバブルにも乗ろうとしたのである。前者の代表格がゴールドマン・サックスであり、後者がリーマン・ブラザーズである。
そして、そのほか多くの投資家たちは1回目のバブル崩壊でそれまでの含み益を吐き出し、飛びこそしなかったが余力がなくなっていた。しかし、逃げ切れずに損切りができなかったり、いったん相場が戻す局面で「これはバブル崩壊でない」との願望を満たすような材料を信じて、本当は不安なまま、びくびくしながら乗り続けていたのだ。
そのような状態では、二度目のショックが来るともたない。みながいっせいに逃げ出す。リーマンショックはあまりに明確であったから迷う余地がなかったが、あれほど明確でなくとも2回目の暴落ではみな逃げざるをえない。
私は、こうした状態が今の局面に当てはまると思う。2008年のリーマン(約1カ月で40%超の暴落)のことを考えると、今はそれほど下落していないように見える。
だが、例えば日本株なら、日経平均は2024年3月下旬にピークを迎え、4月に入って継続的な下落となり、4月19日には取引時間中には3万7000円を割る場面もあった。これが1回目の大幅下落であり、取引時間中で比較すると下落率は10%を超えた。
今回は2回目である。7月11日に4万2000円を超えたあと、12日以降、26日までの10営業日のうち9日間下落した。この間、1000円超の下げが2回もあり、トータルで10%以上の調整となっている。
したがって、明らかな2回目の暴落であり、上げの反動でも何かしらのショックによるパニック売りでもない。ただの継続的な大幅下落なのだ。これは局面転換確定と判断するべきと考える。
日経平均は5月末以降も下落しているから、今回は3度目以上という見方もできる。そうなると、何度も上下を繰り返しているだけで、バブルが2回崩壊するというのと異なって循環的な動きではないか、という見方をしたくなる人もいるだろうが、おそらくそれは違う。
■高値圏で不安になる投資家、チャートも典型的な動き
理由は2つある。もし、循環で乱高下を1カ月というような単位で繰り返しているとすると、それ自体がバブルのピークであることを表している。2000年のテックバブルの崩壊、1929年の大暴落のときも、最後の局面は上昇と下落を高い水準のところで繰り返し、そこから大暴落となった。ピークにおいては期待と不安が入り混じり、投資家のセンチメント(心理)が大きく揺れ動く。
このようにセンチメントが揺れ動くことこそが不安の象徴であり、バブルがもう終わるんじゃないかという不安をほとんどの投資家が抱えていることを示している。
第2に、仮に今回の大幅下落が3回目だとしても、3度目の今回のピークが飛びぬけて「とんがっている」からだ。つまり、チャートで見ると、今回は急激に上がり、そして急激に下がるというバブルの最後の最後に典型的に見られる動きを示しているからだ。
7月9日、10日、11日と3日間連続で大幅上昇し、12日にどかんと下がり、その後も下落を続け、そして、25日はさらにどかんと急落した。12日からの大幅下落局面で、さらにとどめを刺すように約8年ぶりの大きな下げになるというのは、崩壊決定、局面の大転換を示していると判断するべきと考える。
留保点としては、「25日の下落には、急激な円高進行が下落の理由の半分程度あるのではないか」「それは株式市場のバブルと関係なく、日銀の政策変更、利上げの見通しが急に出てきたから」、だから「7月30~31日の日銀政策決定会合後は材料出尽くしとなり、円安に戻っていけば、株価も反転するのではないか」、などという見方があることだ。
今後、円高トレンド(というか極端な円安の終了)が継続するかどうかは見方が分かれており、判断は難しい。日銀が7月30~31日の金融決定会合で、本当に利上げするかどうかも予想は割れている。しかし、私は、これは、日本株を買う材料にはならないと考える。理由は2つある。
■投資家の心理は悪化、しかも「山高ければ谷深し」
第1には、円高で株価下落が増幅されたかもしれないが、実際に株価が下がってしまえば、投資家のポジションは悪化し、財務状況もセンチメントも壊れてしまっている。それは、もし円安方向に揺り戻しがあっても、株の損失は戻らない。
もし、センチメントが強気であれば、次のチャンスには逆に買い向かうのであるが、今回はセンチメントが傷んでしまったと私は見ているので、その場合は買い戻す流れにはならない。企業の決算が非常によければ別だが、為替の戻しは間接的な要因であり、また、円安への揺り戻しがあっても、これ以上の円安にはなりにくいこと、今後、再び円高に戻ること、とりわけ、7月末に日銀が利上げしなくとも年内の利上げは確実であることを考えると、買い戻す意欲のある投資家は多くないと考える。
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( 195311 ) 2024/07/27 16:39:09 1 00 ・株価の下落を懸念する声が多い中、一部の投資家は自らの判断で売却や買戻しを行っていることがわかる。 ・経済成長との連動やインデックス投資の影響が指摘されており、世界的な影響を考慮して市場の動向を分析している。 ・株価の要因としてインフレが重要であり、物価上昇が続く限り中長期的に株価は上昇する可能性が高いという意見がある。 ・日本株については日経平均が安定的な上昇を続けていたが、今後の動向に不透明感を感じる意見が提示されている。 ・米国経済や政策金利の影響、為替の動向によって株価が大きく変動する可能性が指摘されている。 ・グローバル化された経済や投資環境の中で、各国の影響やインフルエンサーに注目が集まっている様子がうかがえる。 ・株価の予測や動向について、専門家の意見や個人投資家の判断が対立する姿勢が示唆されている。 ・市場の変動や株価の推移について、テクニカル分析や需給分析、長期な視点などさまざまな観点が提示されている。 ・将来の株価や経済の動向を予測することの難しさが強調されており、慎重な投資の必要性や複数のシナリオに対応する柔軟性が強調されている。
(まとめ) | ( 195313 ) 2024/07/27 16:39:09 0 00 ・株価はいったん下がる可能性が高い、という意見には同意します。
ただ、投資家としてはいくらまで下がるのか、いくらまで下がったら割安と判断して買い戻せば良いのか、が知りたいわけで、そういう意味ではこの記事は全く役に立たない。
結局、どんなに高名な経済学者でも将来の株価を正確に予測することなどできない。株式投資で利益を出そうと思えば、投資家個人が自分の力を信じて売買するしかない。
私は保有していた株式の半分ほどをこの1か月で売却しました。株価の推移を見ながら買戻しのタイミングを計ろうと思いますが、この判断が吉と出るか凶とでるかは神のみぞ知る。
・株価は本来、経済成長に連動します。株価が下がり続けるという予想は世界のGDPがマイナスになり続けると予測するのと同じ。各国政府の年金運用もインデックス投資がメインになってきた今、かつてほど世界恐慌のような事態にはなりにくくなっています。個人はともかく、政府規模でインデックスに定期的に資金投下するので、昔は暴落するような局面でも大きめの調整で済むようになってきました。市場全体を変えるようにしたこの仕組み、改めて大きな発明だなぁと思います。
・株価は複数の要因で決まるものではあるが、中でも最大の要因はインフレである。 株価はインフレ率に比例すると言ってもいいくらい相関がある。 現状、毎日のように〇〇商品が何%値上げされたとか、外食チェーンの〇〇が何回目の値上げをしたなどと報道されているが、この傾向はとどまる気配が無い。 物価高が続く限り、目先の上げ下げはあっても中長期的に株価は上がって行く。 この特性を解っていないと株式投資で成果をあげることは難しいだろう。
・日本株は日経平均が大台を達成するたびに2年以上の踊り場で休憩しなながらあがってきました。今回の4万円達成後も最低1年はもたつくだろうなと思っているので、下は3万4千円まではシナリオとして想定しています。予想はどうせだれも出来ないので、いろんな想定をしてどうなってもそれに対応していけばいいと思います。
・サブプライムローンのデフォルトが起きている事は 物価高も並行し関係していると思います。米国は決して経済が安定しているわけではないですし、それを見据えた 米国の政策金利の利下げを予測するのではないか。 米国経済と株価バランスを考えると株の上昇率は大きすぎると思います。 日米共に株の調整局面に入ったと思われます。
・「株価の大暴落」も「大きな転換点」も大げさな表現だ。上昇が急激に始まったから、下落も早かったでいいのではないか。 今回の上昇相場が始まったと考えられる4月中盤の株価に戻ったので、しばらく高原状態を続けて欲しい。下落するというなら、月曜日から始まるはずだ。
・今は金利の変動幅が小さく、自社株買いを進めている企業が多く、日本はNISAで市場への資金供給が続くため、どちらかと言うと安定的。 世界ではアメリカ大統領選の最中で、オリンピックも開催されてお祭り騒ぎのタイミングでは、大暴落の要素は少ないかな・・・ 今後、アメリカの大統領選が終わり、ウクライナ情勢が悪い方向に進むことが決まれば、暴落する可能性が高いだろうけど、まだ、そのタイミングとは違う
・日本の株価は海外の投資家によって左右されてるからね。自国内の資金で株価が上がっているならGDPの拡大と連動してそんなには下がらない。まあアメリカなどの株価はトレンドとして上昇するからニーサの資金もそっちに流れてる。為替と同じで内外トレンドの違いが日本の株価に表れてると言っても良いのかも?
・経済がグローバル化され、投資もまた大いにグローバル化された。
世界中で資金が余って行き先を探している状況。SP500、ナス100、その他インデックスファンドがいずれも似たようなチャートを辿るのは個別の銘柄がどうとか、足元の米国の事情がどうとかではなく、北米のトップ企業群は即ち世界経済そのものであり、同じ世界経済の指標であるならチャートもまた酷似してしまうということだ。つまり、継続的な下落(暴落)が起きるすればそれは世界経済の破綻を意味することになる。それだけ今は暴落が起き辛い状況。
7月入ってからの日本市場における北米インデックスの大幅下落は為替の影響が大きく、日本株の下落はこれも為替による外資の資金移動によるところが大きい。つまり為替の影響を除けば特に悪条件がないともいえる。調整含みではあるが日本に関していえば日銀の介入による悪影響が種たる原因といってもよい。
・ドル高はアメリカの金融緩和政策からの脱却のために金利を引き上げたことが大きな要因です。経済成長をともなわない利上げなら物価高と所得減少のWパンチで負のスパイラルに陥ります。要は紙幣をたくさん刷ったからお金の価値が下がり物の価格が上がっただけとなります。その余分なお金が株式市場に流れてバブル状態。しかしながら実質経済が悪化すると企業業績が悪いのに株価が上がるという不健全な状態になる。これが今の状態なのでしょう。一部の資本家にお金が集中して一般人には回らないという状態です。
・日銀の利上げはない。時期尚早。日本はまだ実質賃金もマイナスだし景気が良いには程遠い。上がりすぎた株価が調整しただけ。当分はこの38000〜42000あたりのボックス相場だと思います。昨日ダウは大幅にあげて週明け日本も高い所から始まります。追随して大幅高で終わればまた来週以降は持ち直してくるんではないかと。ただ、全ての移動平均線の下なんでここを順に上抜いていけるかどうかが鍵。特に25日線あたりはかなりの抵抗になるんじゃないかと。 来週以降が注目ですがアメリカも日本も夏休み入ってくるしオリンピックも始まるので商いは減少しそうですけど。
・このところ米株価が急上昇していたので適正値に戻った それに釣られて上がり過ぎていた日本も元に戻っただけ 日銀はショボくしか金利を引き上げれないので所詮は誤差の範囲 ただ米株は1年以上急上昇しているのでそろそろ調整に入るのかなと思う それに釣られて日本も調整に入ると思う
・最近の株高は成長によるものというより、コロナ禍でばら撒かれたお金によるものが大きいと考えます。 典型的な資産バブル。
AI(半導体)というものが登場していなければ、もっと早く転換点がやってきていたと思いますが『これが新しい産業(生産性)革命かも』という願望にお金が吸い込まれていました。
そのジャンルへの投資金額は1兆ドルをゆうに超えておりまして、将来的には必須なテクノロジーだとは思いますが『ちょっとバブルじゃない?』というのが、個人的な感想です。
かと言って、その資本を受け止めきれるジャンルというのが見当たらず、さてどうなるか? という局面かと。
あまり予想はせずに、柔軟に動けるようにしておいた方が良いかと思います。
・どこの期間で言っているのかはっきりしないが、相場は上げ下げしているので下がるというのは絶対に当たる言葉ではあるが、今が転換点で99.9%の確率で下がっていくという主張はないだろう(その確率がおかしい)。もしそうならすでに機関投資家が売りまくって大暴落しているはずであるし、こういう説が主流になってくればむしろそこが上がっていく転換点。例えば森永先生の言う2022年の大暴落も2023年の大暴落も来ていない。この手の説は、将来予測の何万ものシナリオのうちの1つに過ぎないと考えて、買い時を探るために使うべき。
・確かに米国ナスダックは上げすぎだってので調整だと思います。ただ直近の日経平均の下げは、日銀金融政策会合を控えた(利上げ)調整だと思います。
私は個人的には日銀の「国債買い入れ額縮小」と「利上げ」は同時にはやらないと思っていますが、マーケットは同時にやることもあり得るとの思惑から円高が進んだと感じます。
・アメリカ景気が大幅に減速してNASDAQもNYダウも大幅に下落するような〇〇ショックが起きれば日本株も大幅に下落するとは思うけど、そこまでアメリカ景気は悪くない。 アメリカ大統領選挙次第で来年以降の日本経済への影響が大きく変わる可能性が高いから、10月までは市場は様子見で動くだろうし、日銀のETF買入終了で株価下落のストッパーがいなくなったから大幅下落は起きやすくなったことは間違いないと思うが、下落トレンドに入っただけで、「株価の大暴落」と言うほどの下落の可能性は低いのでないかな。 こういうときは個別銘柄は手控えて、インデックス銘柄に積立を増やす戦略が良いのかな。むずかしいね。
・リーマンショックの時も、コロナショックの時も株価は暴落したけど、そのうち回復して、それ以上の株価になったと言うのが経験則としてある。
その事を踏まえれば、大暴落は買いのチャンスと言える。手元資金が潤沢にある時に大暴落が起きれば、俺なら積極的に買いを入れるね。
個別株は、そんな代物だと思うよ。
・今回の下落幅4,700円は特殊要因と考えるべきでしょう。 SQに向けて大量に先物買いを進めた外資がSQ当日に財務省による円買い介入で梯子を外された外資が先物を投げざる得なかったによる下落でしょう? 要は外資の思惑外れ(財務省は外資に立ち向かった)今、保有のコール先物は次回9月のSQまでに処分すればいいのですが、今回の日経4,700円下落から大半を処理したと推測できます。 通常のSQでは変動幅は500~1,200円ですが今回の4,700円️からそのように考えてます。 なので来週からはむしろ売り圧迫要因の減少から日経も上昇に向かうと私は思っています。 政府のガソリン補助等かなければインフレ率も3%越えてます。 国力の低下が円安に向かっています。 今後はインフレは更に進み円安日本株の上昇は更に進むのではないかと私は思っています。
・日経平均40000円はバブルですよ。
昔のバブル経済時代のほうが公定歩合も2.5%だし、インフレ率も2%、為替も対ドルでプラザ合意前は240円だったのが120円台にまで円高になっても貿易黒字だった。要はいまより断然健全です。
いわゆる強すぎる経済力を背景にバブルになったのを日銀が行き過ぎたものとして公定歩合を2.5→6%まで引き上げ、金融機関への不動産融資規制をこれでもかというくらい意図的に実行したわけ。
今は、これまでマイナス金利に総量緩和まで継続し、日銀やGPIFなど公的資金で買い支えていたこと。同じくデフレスパイラルが10年以上あったこと、対ドル160円まで円安になるなど弱い経済に成り下がったのを海外投資で食い潰されてるわけ。
給与はあがらないどころか下がっており円安になってるから国民全体の資産は大きく目減りしてるんです。
なのに株も不動産もバブル期より高いわけですよ。
・最近の日経上げは海外勢の買い。7月末には日銀の政策金利決定会合がある。日銀の利上げ警戒で買ってた海外勢が逃げてるだけ。それを狙った売り仕掛けてるのもあるでしょう。
相場の転換点? ただの調整だと思うよ。 まあ半導体関連や大型株以外はあまり日経上げの恩恵を受けてないし、言うほど国内は株高で盛り上がってない。
・記事はファンダメンタルズの分析だけだったが、テクニカル的にも5日平均線が25日平均線をデッドクロスしている、MACDに反転の兆しがまだ見られない、ボリンジャーバンドが-2σに沿って下落していて今後もまだ下落が拡大しそう、といった点を見ればここはまだ買い向かうところではないと分析できる。37,000円を割れば、一気に35,000円くらいまで下落すると予想。対して、直近下値の36,800円がサポートになれば、ボックス相場になるだろう。
・普通に予測できることは、市場は織り込み済みである。株の現在値とは、多くの者が将来的に妥当だと思う価格になっているのである。
だから、将来の株価を予想することは、「普通は無理」なのである。予測があたるのは、他より優れた者と、偶然予想が当たったという者だけである。
この筆者がいつも予測を的中させているなら要注意だが、そうでないなら、信じ込まないほうがいい。
・もう売り抜けて下落を今か今かと待ちわびてるんだが。 株を買い増すことができる状況まで落ちてきてくれねえかなあ2万円台ぐらいまで。 今持ってるのは生涯持ち続けようと思ってる株式と毎月積立の投資信託のみ。 いずれにせよ下落した時がチャンスである。
・基本的には先のことはわからないけど、チャート分析やこれからどうなるか(企業や世界の状況など)を予測して少しでも確率が高くなる道を見出すことはできるでしょう。
不透明感が強いときはあえて勝負する意味はありません。 少しでも勝率が高い状況でやるのが大事かと。 利益を増やすよりもまずは損失を拡大させない選択が大事でしょう。
直近でかなり下落しましたが、根拠なくここから反転する、底を打ったと判断するのは怖いです。そしてムキになって取り返してやると感情的になるとロクなことにならない。
本当に今がそのときなのか。底を打った根拠は?まず株を売買するときに自問自答し、なぜここで買うのか売るのかを問い、根拠がないならただの勘と希望なので失敗する確率が増すかなと。
こうだから買う、売ると説明が出来るなら確率は上がるでしょう。 私も痛手を負ったけど今はまだ反撃のときではないと自制してます。
・此の様な仮定と私見で株価の変動が判る訳はないと思います。 株価のは下がったら買いあがつたら売る。 株は下がり続ける事は無いし上り続ける事も無い。 下がったら配当を得るだけ、上がったら配当と比較し売る、後は時間が解決してくれます。 損はした事が有りません!
・バブル崩壊という極端なキラーワードを使われるこの方は信じるに値しない経済学者、相場感の持ち主として有名です。
昨年末から半導体の底と長期金利の低下が相まって上昇を強めた米国3指数。利下げ期待も合わさって右肩上がり、特にNVDAの決算が2回共コンセンサス上回りSP500とNasdaq、半導体Soxが上がりました。 ファンダメンタルズに沿った上昇。
2021年〜2022年に利上げによって暴落した状況と比して今後利下げが数年かけて始まります。 今起きている事は中長期的に見て上がりすぎた株価が、一旦健全な調整を行っていると見ています。
AIや半導体のストーリーが崩れた訳でもなくむしろハイテク第2Q決算は続々とAI 関連の利益が増えています。
年初からのパフォーマンスを月足で見れば半値にも戻していませんし、仮に戻したら大統領選の混乱が過ぎればきれいに反発トレンドになると思います。
・米株はITバブル崩壊では40%、リーマンショックでは50%下落している。半値くらいは覚悟しておいた方がいい。これに加えて歴史的な円安からの揺り戻しによる円高もあるので半値切る可能性もある。 かなりの握力が試される。
・為替がしばらくの間円高になる要因が重なって、利確売りが続いてるんだろうって言う感覚しか確からしいものはない。 バブル崩壊は2度下落する??コロナバブルが崩れたのはチャイナの不動産会社が不渡りを出したときって思えば、確かに今は2度目だなあとも思ったし。それくらいテキトーに読んでしまうくらいで、仮にそこでうろたえがあったとしても、金転がしはテクニカルみて稼ぐやりようがあるから、ふーん、、な印象です。 いやまてよ、バブル崩壊前は投資詐欺が複雑化するとも聞いたなあ。だから崩壊するとしてもよ、と言う話。
・SQに向けて投機筋が先物買い中心に日経平均株価をつり上げて儲けようとしていたところに、SQのまさにその日に日本の為替介入があり、投機筋は節目節目でこれまでの買いまくっていた先物を売っていかざるを得なくなり、逆に今度は一気に売りまくって儲けようとしている構図。今の急激な株安は一種の日本の財務当局と投機筋との鬩ぎ合い。投機筋の売りもある程度一巡したはずなので、そろそろ今の時点での底値かなと思われます。
・「もうはまだなり、まだはもうなり」という相場の格言がある。小幡氏がもうということは、今はまだなのではないか。たしかにAIバブルははじけつつあると思う。ほぼトラまたは確トラになったことで、トランプトレードとなり相場が変換しようとしていると思われる。
今の大相場はリーマンショック後の2009年3月が起点の15年以上に渡る、今までになかった長い上昇トレンドだ。これは世界的金融緩和ブームによるものと、コロナショックがその流れを引き伸ばしたことにもよるだろう。それとロシアのウクライナ侵攻を機にインフレの時代に入ったことで、ここ40年くらいの株価の暴落の常識が通じなくなった。それが何を意味するのかといえばインフレでは株価や金や不動産などは今まで以上に大きく上昇するという事だ。
なので暴落はしてもまたすぐに高値を抜く相場がやってくる。世界のカネ余りの過剰流動性の相場サイクルは続くと考えるべきだろう。
・AIを利用して、今後企業が利益を上げることができるのか疑問を持つ人が多くなっているのは事実のようですね
ただエヌビディアやアップル、マイクロソフトなど決算がまだ終わってない
それらの決算が全部酷かったら暴落するかもわかりませんが、テック株が大きく売られたのは、直近の上がり過ぎによる、調整でしょうね
・介入してまで円高シフト。米も参戦。輸出企業最高益もコレまでなら株は売却。下がる株、下がるドル持つ理由は無い。円に戻した資産をそのまま下がる日本株に入れる訳が無い。一日一円上がる円、一日千円下がる日経、ここで金利上げれば国債に、とも思うが金利上げると国の借金が膨れる。ドル140切るまで投資はしない。 だから、10月までは乱高下で円高シフトは難しい。為替が安定する理由がないから。ドルは下がらず、日経は暴落、動けない日本より米の動き、米は日本を利用するのが常套手段。全て、私見ですが。
・大暴落しても まあいいかくらいでやるのが株だと思う 投資額のマックスを状況に合わせて設定して その範囲でやればいい それで最悪投資額の半分損を出しても 精神的にも何ら問題ないというシナリオでやれば いちいち気にならない。 その中で大きく利益確定できそうな株だけ売却する 残りは放置 この方法は 以外にも手堅く稼げる
・株高は続くと思う。理由は、現在の株高の理由はAIへの期待で、それは今後も続くだろうから。 今の相場は「頭の良い人ほど間違う相場」。小幡さんは「俺は頭が良い。その俺でさえ、AIを収益化する上手な方法を思いつけない。そして(俺が)理論的に考えても、そのような方法は存在しないはずだ。だから現在のAIによる株高はバブルで、崩壊する」と考える。 でもたぶん、世界には小幡さんより頭の良い人は大勢存在する。だからそのうち世界のどこかで誰かが、AIを収益化する上手な方法を発見するはず。そして世界経済は発展し続けるだろう。
なぜなら、AIはそれほど「ものすごい」技術だから。 そして同時に、AIは「利用しやすい」技術でもある。例えばアフリカの奥地で、突然「高度な自動車産業」が勃興することはありえない。 でもAIなら、いま現在すでに、彼らがAIの上手な利用方法を発見し、実践してるのかも。僕らが知らないだけで。
・> 日経平均株価で言えば4万5000円になる可能性は極めて小さいが、3万2000円になる可能性はそれなりにあるからだ。
かなりアバウトでいいから、期間を言わなければ何の意味もない。10年経っても45000に届く可能性が「極めて小さい」と言ってるワケじゃないだろう。そんなスケールなら、底が32000というのがショボ過ぎる。
アメリカのインフレも毎月のように逆の数字が出てくるし、トランプも当選するか分からないし、AIブームは萎む可能性もこれからが本番の可能性もあるし、欧米はそろそろ夏季休暇で投機的なポジションを手仕舞いしてるだけかも知れないし、この記事の根拠はちょっと大したことない話ばかりに見える。
・株価が4万五千円になることはなく、三万二千円になる可能性は高いといっているけど この人は株価が4万5千円になったら、責任を取るのかな。 株価が三万二千円にならなかったら責任をとるのかな。 責任を取るのなら信用するけど、99.9%あるとか、ないとか書いてあるなら根拠を示さないといけない。 提示しているデータが少なすぎる。
・円高が進むと同時に日経平均が下落した。日銀が、市場との対話を重視するなら、この状況で利上げは出来ないはずだ。利上げによって円高を誘発し株価を暴落させることは、市場を混乱させるに過ぎない。
・日銀が為替介入したあたりから下げ目線でいたため売りでたんまり儲けさせてもらった。デイトレでやってる身としても大きく上がろうが下げようが値幅が大きいほうがありがたい。
・この方は2021年初頭(株価でいうと¥28000くらい)にも、これから買うのは狂った投資家だとか言っていました
つまり株価が下がる度に暴落の始まりと言ってます。10年くらい言っていればいつかは当たるのでしょう
・コロナ暴落以降では1番の下げだった 短期間で10%以上落ちていて普通は取り戻すのに1年や2年かかる リーマンとコロナを経験したがあらためて株の怖さを思い出した
・日本人は基本保守的でマイナス思考が多分に働く。これが欧米人とは違うところだろう。少しでもマイナスの事が有ればそれを増幅して考えてしまう。それに輪をかけてマイナス圧力のこういう記事を書いたり話したりする人が増える。株は生き物で人々のマインドが大きい。バブルの時代がそうだ。渦中にあれば危ない危ないと幾度訴えても信じる人はほぼ居なかった。株が下がる下がると言い続ければいつかは株は下がるし逆に上がる上がると言い続ければそのうち上がる。人々は損はしたくないが得はしたい。それが最高(最低)の処で益(損)を出すかはその人のほぼ運だ。但し数千億や数兆の金を動かす機関や政府系はこれには当てはまらないが。
・1ヶ月前までは強気一辺倒で株を買わない人は損をするみたいな論調だったのにね。チャート的にはダブルトップ形成して下値模索が続くかな。下値が固まるまでは様子見で良いかと思います。
・SQ前に日経を踏み上げ大幅高にした外国のヘッジファンドが神田財務官の為替介入で計画をくじかれたから、日経先物を1.5兆円も売ったのよ もう日経5000円も暴落させて買い玉は残ってないでしょう 次のMSQ 9月だけどさらに下げる可能性は低い
・株価の大暴落ってのは株と円のどっちが勝つかという問題 財政ファイナンスで大量に発行される円と発行が制限されたり自社株買いで回収されたりする株のどっちが強いでしょうかね
・「株価の大暴落」が始まった?
専門家?のいうことは信用しないほうがいい。株の予想ができたら大儲けができてこんなところに投稿しない。株の予想ができないから、ここで予想をコメントしてお金をもらう仕事をしている人です。
どうだろう。今朝のナスダックは上昇していたし日経先物も上昇している。まあ、月曜日は上昇で始まるだろう。
カリスマ投資家のテスタさんが自分は予想しないと言っている。上がっても下がっても儲かるのが本当の投資家。
・1ドル160円の時日本株を10万ドル分買ったアメリカ人は1ドル130円になった時売却すると株価変動なければ12万3千ドルで売却できるんですよね。これから円高にしたい外国人は多そうですね 1ドル80円とかなれば20万ドル
・もう天井だと判断して空売りの準備をしている玄人も少なくないかも。逃げ足の早い外人投資家に遅れないよう日本人投資家も準備しておいて欲しいものだな。
・株価は底を打ったと思いますが。。。
先物も38000円台をしめしてますし。
まあ、週明けの取引を見ればわかるでしょう。
毎回、38000円を割ると反転しているので 今回もここから40000円くらいまで 上がると予想。
・暴落と言えるところまで落ちるか分かりかねますが とりあえず今先物510円上げですけど 月曜日最終的には下げだと思ってます
そうなるとまだまだ下げていくと個人的な予測はしています
・自分もアメリカ株の下がりを直撃して凹んでたけど 高配当株で購入してた銀行だけは上がってたな 木金で30%近く上がってるものあったし 他の高配当株もそんなに下がってないから、バブル弾けた時は狙い目かもね
・「バブル崩壊がいつになるか誰にも判らない」としたり顔で述べる人々が多いが戦前に脚光を浴びた天才投機家のW・D・ギャンは1929年の歴史的な大暴落を日付まで正確に1年以上前に予言していた。 大暴落が起きる事を知っている人、予測出来る人は間違いなく存在する。
・大きな転換期と言いたいだけ?そんなの誰にでも言える事で。結局はっきり誰も言えない。かなり下げたけど、なかなかの底堅さを感じたよ。アメリカも昨日かなり戻してるし。神じゃないんだから、余裕資金長期でいいでしょ。
・今週の日経の下げは単なる調整局面と見るのが妥当だろう。 ダウもナスダックも爆上げしたしこれで年末の日経平均は かなりの高値になるんだろう。
・AI活用経済はまだ離陸しない。多分Qスターによる論理推論技術が実装される次世代AIを数年待つことになるだろう。 ただし論理推論ができるようになれば飛躍的に活用場面が増えるから、人間が徐々に不要になりそうだね
・大統領候補のトランプがずーと円安に文句言ってんだから そりゃある程度は円高株安にブレるわな アメリカの株価が最近下げているのは民主党が打ち出している 対中半導体規制やトランプが打ち出している保護貿易的政策が 影響してる 相場は常に合理的に動く 何の不思議もない
・長い割には意味のない記事。株について書くなら、割安/割高判断と、需給の2つ観点から定量的に分析しないと。記事の内容は、 >(割高判断の説明はなく)バブルだからそのうち崩壊する >需給についてはとりとめのない感想だけ まとめるとこれだけ。
・1%の大富豪が金儲けの為にマネーゲームやってるだけでしょ
大衆から金を巻き上げる為に。 上がり続けてたら儲からないから一旦半分位まで調整させるでしょ。 そこからまた踏み上げでカモを参戦させる
ドルコスで積立しながら儲かったら売却するしか庶民が勝てるすべはなさそう
・①ヘッジファンドの連中がバカンス前に徒党を組んで売り浴びせ ②値下がり局面に入ったことで、空売り仕手集団がさらに売り浴びせ でもヘッジファンドが戻って来ないと、値上がりも期待できな感じでしょうか️
・長々と屁理屈を唱えているが、結局のところ上がるか下がるかわからないという何の役にも立たない記事です。 雑音は気にせず、ひたすら定額で買い足すのみです。 インデックスファンド投資で…
・コロナ前まで、景気と不景気があって、株って上がったり下がったりする物と思ってたけど、最近個別株は落ちる事あっても、株全体と見れば下がる事は絶対ないって事がよくよく解ったよ 何故なら株が下がり始めたら、上がるまで何処の国の政府も永遠に金を刷って注入するから それによって一般人にはインフレという地獄が待ってるけど、別に一般人がどうなろうがどうでも良いし 世の中は利権者の金持ちの為に存在する訳で
・安くなれば配当利回りが高くなるので買われます。無配当株は知りませんが、配当株が不当に安くなれば買い。暴落などありえません。
・大幅下落後に有りがちな記事。 沢山の解説を見て来た記事と同じコレも後付で色々と数値やデータを持ってきて文章にしてます。 相場は当然に上がったり下がったりするもの。
・同感です。 2008年の時は1年前パリバショック→リーマンショックで大暴落。 今年はSV銀行破綻、クレディスイス危機→今回。こういう流れでしょう。 これは手出し無用。逃げるが勝ちです。
・暴落??? パッシブ取引を禁止することです。 自動取引を請け負う会社もあります。 オプションを組み入れて、毎月500万程度の収益がありますが、AIに自身の資産を託す気持ちにはなれません。
・①米国経済が減速もしくは潜在的リスクが顕在化して暴落する。②そのとき主要な投資家は手仕舞いしている。③絶好の買い場が到来するので、成長産業に資産移動する。④それまで市場を牽引してきたIT企業やハイテク企業は没落する。という流れでしょうか。
・何で途中から競馬の話やねん(笑) 本編だけにしとけよ ややこしい
何をもって大暴落というのか 1日で20%下がるとか、高値から半分以下になるとか それも、個別銘柄では日常茶飯事 別に珍しいことじゃないからな
>これは調整局面であり買い場であるということは99.9%ない。 もし、そういうアドバイスをする人や証券会社があれば、 今後、一生、彼らを信用しないほうがいい。
ちなみに この記事の下の【関連記事】に 日経平均5万が見えてきたって記事 書いてるのは、あぁ…あの人か(笑)
強気・楽観派は、いつでもお花畑的なことを言ってるし 弱気・慎重派は、上がっても、下がっても湿っぽい話ばっかり あんまり外部のノイズは拾わず、自分の相場観を磨いていきたいもんだ
・ある程度、下げたところで、買われると思うよ、結局金のあるやつのなかで、転がされてるだけの市場。損する人は慌てて損切りして、また上がったところで買わされる。
・日経平均が4万超えれば、本物だもっと上がる ここ最近の株安が続けば、大転換だの、こたつ・・・いやクーラー記事なんか誰が信じるんだよ ただの調整入っただけだろ その前までが異常な上がり方してた
・この人はずっと最終局面って言ってるよ 2021年3月8日 小幡 私は今の株高は明らかにバブルで、しかも最終局面に近いと思っています 10年くらい最終局面って言ってればいつか落ちるんじゃない?そしてほら言った通りでしょ?とでも言うんでしょう。
・日米共に最高値圏だったからね。”山高ければ谷深し” ”主婦が株の話をし始めたら売れ” の格言も有る。最高値圏で始める人の気が知れない。怖さを知っているのは経験者のみ。
・株価なんて上がれば、かならず下がる。 損切りした株や債券は金持ちが安値で買い漁る。一喜一憂で短期でしか物事を考えられない人間は儲けることは不可能。
・いつもの感じで安心した。この人にはいつまでも暴落暴落と騒いでいてほしい。 チェイスザドリーム本命にしようと思ってたのにほんと残念。
・下落途中で買い始めてしまい含み損がすくすくと成長しています。 早押しクイズで、問題が読まれている途中で回答ボタンを押すようなことをしてしまいました。 ま、こういう記事が出てきたということはそろそろ・・・
・小幡積さんいつもながらの長文ですが、もう少し要約して記述してください。 例えば、最初の2ページくらいで相場観を、後の1ページで競馬の話を。
・タイトルのような大袈裟なものではないと思うけど 先物主導で急上昇させられた株価が反対売買で下がってるだけじゃないのかな 海外勢は先物で遊びたい放題 ボラ作って稼いでいるだけでしょ こんなに下がっているのは世界で日本だけ
・景気鈍化による調整はあるだろうが、米金利の利下げ余地はでかい。 インデックス積立と決算がいい会社のホールドでokと考えます。
・日本株に関してはヘッジファンドが大量の売り仕掛けを行ったって聞いたよ。 来週ぐらいには全て手仕舞いするからまた上がるらしい。
・少々、煽り気味の記事かなと感じました。 確かにここ数日は株価が下落しましたが、 動揺するような動きではないでしょうに。
・5~10%の下げなんて、年に1、2度あるのが普通だと思うが。もちろんそれが大暴落につながる可能性はゼロではないけど、この記事はただの煽りに見える。
・この人が所属している双日経済研究所のグループ企業である双日の株を持っているが、この記事を読んですぐ売ります。
・アメリカの株も 上がり過ぎたかもね。 いつまでも上がり続けるわけ ではないので かなりの調整が入るかも。
・こんなのまだ序の口、序二段かな?夏が終われば相場も、、、よ。海外勢は夏季休暇長期バカンスでユウユウ、方や我が国の投資家たちは下げ止まらずカリカリ。投資大国日本って誰か言ってたよね
・私はまだ運用期間が長い年代なので、一喜一憂してないですね。買いのチャンスが来たと思ってるくらいです。
・過去事例を挙げて外れる可能性を話しておいて、99.9%と言ってる事が全く意味不明。
自己責任の世界なので、こうした煽り記事を書く輩のコメントは信じるべきではない。
・株の大暴落とか言う記事が出だしたら株は買い時になってきます。株が儲かるとか言う記事が出だすと売り時になります。
・日本株の先日の急騰急落は海外投資家の投機でしょ。梯子すぐ外されんだろって思ってましたけど。ただし米国はわからない。
・当たり前だよ。40,000円超えた所で全て売り抜けたよ。28,000円が適正相場。ここまで下がればまた買いだ。
・こういう記事が出るってことはまだ大丈夫だな 危険なのは、まだまだ上げるというような投資を煽る記事が出たとき
・30000越えのときから暴落だー暴落だーと言い続けてきたからねー。学者としてはどうか知らんが相場師としてはまったく当てにならないひとだよ。
・毎度経済の話しなんかわからん記事です、最後の競馬の予想もして中々興味深いライターです。
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