( 195319 )  2024/07/27 16:50:26  
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【小林製薬】厚労省に報告漏れ…「ない」と報告していた製品が5社で存在 紅麹コレステヘルプなどと「同等量の紅麹」のうち2社で『問題ロット使用』の可能性

MBSニュース 7/26(金) 18:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cfb2fdb70ff2874bd9c5ecd45977ad23260290

 

( 195320 )  2024/07/27 16:50:26  
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小林製薬が厚生労働省に対し、報告の不備を認めました。

紅麹製品に関する報告で、実際には1社で規定の摂取量を超える製品があったことが明らかになり、報告漏れがあったことが判明しました。

厚労省は問題のロットを使用した可能性がある5社のうち、3社について否定しましたが、残り2社について問題のロットを使用した可能性があるとしています。

これらの製品は自主回収され市場には出回っていないとのことで、健康被害の報告もないとしています。

(要約)

( 195322 )  2024/07/27 16:50:26  
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MBSニュース 

 

小林製薬は26日、厚生労働省に対して、これまでの報告していたことと、異なる事実があったことを明らかにしました。 

 

同社の発表によりますと、3月29日に紅麹製品の広がりに対して、厚労省に以下のように報告をしていたということです。 

 

・小林製薬から紅麹原料を直接卸している52社の製品には、「紅麹コレステヘルプ」など回収3製品に使用されたものと同等量(100mg/1 製品)以上の紅麹を、1日あたりに摂取する製品は「ない」 

 

ところが、実際には、52社の製品のうち、1社について、上記に該当する製品があったということです。さらに、この52社から紅麹原料を入手した173社の製品の中にも、4社の製品で該当するものがあるということです。 

 

小林製薬は、「7月22日に厚労省から指摘を受け、社内で事実関係を精査する中で、要件を満たす製品があることは報告を受けていたが、厚労省に対して報告が漏れているものがあった」としています。 

 

報告不備の原因については、「販売会社による報告を基準とすべきで、当社からの報告対象に含める必要はない」としたためとし、「ご報告できていなかったこと、大変申し訳ございません。」としています。 

 

厚生労働省はきょう、同等量以上の製品とされる5社のうち、3社については、問題のロット(小林製薬株式会社がプベルル酸の検出を確認した原材料ロット)を使っている可能性がないとしました。 

 

しかし、「ノエビア DHA&EPA」と、「サンクウェル 脂減流」の2社2製品については、問題のロットを使用している可能性があるとしています。 

 

いずれも自主回収していて市場には流通していないということです。またこれまで両製品とも健康被害も報告されていないということです。 

 

 

( 195321 )  2024/07/27 16:50:26  
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(まとめ) 

小林製薬の経営陣が問題発生時には責任を取る姿勢を見せるものの、実際には特別顧問や取締役として留まり、一見しただけでは体質改善には疑問符がつく。

結果的に隠蔽や報告漏れで信用を失い、株価下落や製品の信頼性に影響を与える事態となっている。

これまでの対応や情報の隠し方から企業の倫理観や責任感の欠如が垣間見え、再建のためには組織の根本的な改革や透明性の向上が求められるでしょう。

また、製薬会社としての責任を果たすべき姿勢が必要とされています。

( 195323 )  2024/07/27 16:50:26  
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・いつもこの会社は、都合の悪いことは金曜日の夕方に発表する。問題発覚時は3/22金曜日、死亡事例が実は5件ではなかった発表は6/28金曜日で、社長辞任といった反省していますの発表だけは7/23火曜日。 

株価の影響を考えているものと思われます。 

経営陣が変わって心機一転といった矢先、今回の発表も7/26金曜日。 

企業の体質は経営陣が変わろうと簡単には変わらないのでしょうね。 

 

金曜日に発表しておけば、月曜日にはほとぼりが冷めるだろうと、どこまでも保身に走る企業の体質がうかがえます。 

 

 

・製薬会社として病を治癒させる薬や健康増進の為のサプリを提供する立場にありながら、真逆に人を殺しめたるサプリをばら撒くような会社は廃業させるか、せめて期限付きの営業停止期間を儲けるべき。まして、国への報告を怠り、虚偽の報告をするとは論外の会社。製薬会社が売上重視の効力も疑わしいアイデア健康食品にチェックと規制を入れなかった厚労省の責任も問われるべき。 

 

 

・リコール対象になるような事例が発生すると、みな同じトーンのお詫びと回収のCMを繰り返し放送するのが、まるで義務かの様な流れになっているが、 

今回の記事の内容が事実とすると、 

少なくとも小林製薬に関しては、形式的、アリバイ的に流しているだけと言われてもしょうがないと感じた。 

何をいち早く告知するべきかわかっていない体質なのだと思う。 

 

 

・今回の問題は、これまでのものとは違った意味合いを持っていると思います。 

「ない」と回答している以上、「ない」という根拠を持ってしているはずです。「不明」であれば、今回のような問題は生じないはずです。つまり、「ない」と言っていたけど、やっぱりありました、は何らかの意図的な操作があったのではないかと思われます。記事を読む限り、調査段階での判断基準が違っていたという事のようですが、ではなぜその判断基準を今回変えたのでしょうか。 

当初は、時間はかかってしまったけど、事実を報告しますという姿勢であったように見えていましたが、今回の問題で、公表情報には何らかの恣意的な操作を感じてしまいます。役員の辞任でこれまでの問題をさらに明らかにするようにされているのかもしれませんが、隠蔽や嘘をついたりしていると、企業としての存続が危うくなるように、感じています。 

 

 

・元会長は月額200万円もの仕事をする意欲がある。 

ということで、どんな仕事かというと、息がかかってた社員が鞍替えしてゲロはかないように監視するのに結構忙しいから。いなくなれば真実がでてくるのですが、まだ本当のことなど何も報告してないことがよくわかります 

 

 

・> 社内で事実関係を精査する中で、要件を満たす製品があることは報告を受けていたが、厚労省に対して報告が漏れているものがあった 

 

「漏れている」じゃなく、「意図的に伏せていた」「隠ぺいしていた」だよね。適切な言葉を使おうよ、小林君。 

 

> 販売会社による報告を基準とすべきで、当社からの報告対象に含める必要はない 

 

これに至っては、支離滅裂すぎてもはや何を言いたいのか意味が分からないよ。なら厚労省に君がやるべきは「各販売会社から情報を取り寄せてくれ。我々の責務ではない。」と答えることだろ。事実と異なる内容にすり替えて回答しておきながら、なに無茶苦茶なイイワケしてんの。 

 

 

・書いてある内容は「小林製薬から紅麹原料を直接卸している52社の製品には、~同等量(100mg/1 製品)以上の紅麹を、1日あたりに摂取する製品は「ない」」 

 これはおそらく厚労省から、「一日当たり摂取量でくだんの製品同等のものを報告しろ」という指令があったのだろう。それに対し「販売会社による報告を基準とすべきで、当社からの報告対象に含める必要はない」すなわち、材料をおろした会社からの自主報告を正として報告したが、その中に申告されたものはなかったということだ。ところが、小林製薬内部での調査結果、該当するものがあったということである。これは厚労省が自分で調査せずに材料をおろした小林製薬におっかぶせ小林製薬は顧客の報告をそのまま厚労省にあげていたが、内部での調査はそれと違う結果が出て、今回それを報告したということだ。他社の製品内容だから調整しないと報告できなかったのだとおもう。 

 

 

・小林製薬という会社は、経営面と品質面で改善宇を図るべきだ。その為、三年間の営業停止を命じ、第三者による会社改革が必要だと思う。三年後に改革案が認められれば操業開始とすべきだろう。改革によって役員以上のメンバーは総入れ替えをすべきだろう。その間の社員の給料等は、創業者一族や役員たちの資産で支払われるべきだろう。もちろん管理職の人たちにも責任はあると思うので、給料は従業員並みまで下げる必要がある。 

 

 

・もはや小林製薬がこの問題に関して機能しているとは思えない。そもそも青カビは数年前から発生していたと報じられている。とすれば「問題ロット」以外の製品にも問題物質が含まれていたかも知れず、報じられていない悪影響が生じていたかも知れない。 

 問題ロットと言われるものと、脂肪を含む重篤な症状との因果関係についても、小林製薬の能力で分析できるのか疑わしい。プペブル酸が原因と確定した訳ではなく、サプリの他の物質の影響の可能性もあるし、紅麹サプリ以外に原因があった可能性もある。しかしいずれにせよ工場もすでに閉鎖されており、明確な因果関係を検証することができない以上、蓋然性に基づいて対処する他ない。予防接種による被害のように、完全な因果関係が立証されなくとも、疫学的蓋然性が高いとなれば補償を行うよう求められる場合がある。 

 安易に機能性表示食品サプリで大もうけしたツケが回ったとしか言いようがない。 

 

 

・この会社は、マネジメントが本当に下手なようだ。まだ隠しているのではないかという不信感しかない。なぜ自社への信用を貶めるようなことをするのか。守っているつもりで、棄損していると気づかないのだろうか。 

 

そういえば、この会社は株のインサイダー取引の疑いも残っている。記者会見で、社長は商品の回収を覚悟したのは2月6日だったと言っていた。この時点で、この問題を知っていたのは、同社の限られた人たちだったはず。 

同社の株価が急落し始めたのも2月6日。偶然などあり得ない。情報を知っている限られた人(=インサイダー)が、大量に持ち株を売りに出さない限り、こんなに急落しない。 

 

この点についても、メディアはもっと追求するべきだ。 

 

 

 

・もはや紅麹が入っているかどうかなんて関係ない。あれ以来このようなサプリは全く取らなくなった。確かにサプリは楽だけど、健康のためには日々の運動だったり食事制限だったりの方が大事って事ですね。健康のためには楽したらダメね。 

 

 

・小林製薬は会長、社長が辞任してもこのまま変わらないことを宣言しました。 

会長を特別顧問としてこれまでの知見や経験を生かして助言して貰うそうです。 

こんな会社見たことありません。 

普通は悪事がバレてトップが辞任したら心機一転、これまでとは違う経営をしますと宣言するのですが、この会社は開き直りました。 

 

 

・こんな状況なのに前会長は辞任と言いつつ特別顧問に就任し 

顧問料は通常50万円/月なのに4倍の200万円/月(年収2400万円) 

任期は通常2年なのに3年間 

一体どういうことなんだろう? 

 

大口株主になったオアシスにはぜひ特別顧問の更迭をしてもらいたい 

 

 

・本来は特保なので厚生労働省ではなく農林水産省への報告義務しかない。 

特保なのでエビデンスを確実に記録して保管する義務もない。 

厚生労働省は紅麹の申請は全て却下しているが、ここで活躍すれば 

農林水産省に貸を作れるから喚いているだけ。 

特保は食品なので正確な記録などある訳が無く、作業員などの記憶や 

販売記録などから推測して書類を作って提出している。 

小林製薬も悪いが、特保などと言う自己申告型の効能製品を認めた 

農林水産省が一番の諸悪の根源。普通に考えれば判る通り、食品の製造で 

事細かく全記録を付けて系統立てて保管している会社なんてない。 

農林水産省は余計な事を昔から行う思考回路が特殊な組織なので、 

中国米を仕入れて特殊産業廃棄物で米糠を捨てさせたり、狂牛病の元に 

なった牛骨粉を与えないと罰すると脅しの通達を出したり、今回の特保も 

伝統ありきで許可したくらい特殊な省庁になっている。 

 

 

・外資が目的のため叩きたい日本企業がある時は、傘下の日本のテレビ局に徹底的に悪者にさせ、これまた傘下といえる官僚に処罰させる。日本人創業者から株を手放させ外資が株主に乗り替わり高額配当を要求、配当実現へ日本人従業員の給料は抑えられていくのだった。 

 

 

・>小林製薬から紅麹原料を直接卸している52社~同等量(100mg/1 製品)以上の紅麹を、1日あたりに摂取する製品は「ない」 

そりゃ、卸した先の製品の1日の摂取量まで把握している会社なんてないでしょう。厚労省も正確を期すなら卸した先に用途、用量を確認すべきでは? 

 

>さらに、この52社から紅麹原料を入手した173社の製品の中にも、4社の製品で該当するものがあるということです。 

さらに、孫の会社まで把握してたらそれこそ異常。そんな会社あるなら実例出してほしい。 

 

>問題のロットを使用している可能性がある 

この言い回し、確定事項ではないですよね? 

 

本当に難癖以外のなんでもない。 

 

 

・【ノエビア と サンクウェルの悪質さ】 

 小林製薬ばかりが責められていますが、事実を公表しなかったノエビアとサンクェルの責任は重いです。同等以上の分量ということは、この2製品により死亡や重篤な腎臓への被害はあった筈です。 

 小林製薬の陰に隠れて、ひっそりと自主回収して事なきを得ようとした企業体質は、ある意味で小林製薬以上に悪質と言わざるを得ません。 

 

 

・小林製薬の商品、サプリや口腔ケア用品やトイレ用品色々愛用していました。 

最初は、運悪くたまたまカビが発生してしまってかわいそう…と思っていましたが、どうやらそんな話じゃなかったみたいですね。この会社はもう信用できません。 

今後は小林製薬の商品は一切購入したくありません。あずきのチカラはとてもいい商品なので残念ですが、今のものが使えなくなったら他の会社のものを買います。 

 

 

・機能性食品の規制緩和から起きたこの様な状況を、振り返ると既に10年前に当時の安倍政権下のアベノミクス成長戦略の柱として打ち立てられて、その製造企業任せの杜撰なデーター表示と手前みそな特定機能の安全性のアピールに対して、国会質問でその危険性を示されていた。曰く「その危険性から起きる問題は歴史が証明する・・今からでも規制緩和はやめるべきだ」と当時の穀田恵二衆議院議員が指摘していたのだが、政府及び監督官庁の厚生労働省は無視し、この時点で多くの参入企業から自民党はパー券を含む破廉恥な献金を受けていた。そしてまた大阪万博ヘルスケアパビリオンで、懲りずにまた機能性食品のアピールをする展示を行うのである。つまり第2第3の「紅麹」騒動を起きるきっかけを大阪維新及び政府が提示する状況なのだ。小林製薬はたまたまこの状況を生んだのではない。この認識がない限り「食品公害」がいつでも繰り返されるのだ。 

 

 

・で、誘導のようなコメにも乗せられて叩かれて株価下がって香港系ファンドが株を更に買い集めて、そして小林製薬をいのままに操るようになったら、今度は叩いてた人達が掌を返して、日本の企業が他の国に~と言い始める 

実に面白い 

自分達の発言で色々変わるわけだけど、元はともあれ更に追い詰めて、追い詰めた癖に今度は助けろというのはどんなコントかって突っ込むのを数年後期待するわ、数年もかからないかもしれんけど 

 

 

 

・数十年前に製薬会社にチッコっと居たけれど、なんかインドメタシンとうるさかったが、その後数年が立ってインドメタシンが出たが、うん、話しは戻って、成分のピークしか品質管理室は観ていなかったと思う。分析機器の結果の多方面の考察はしていないのが現状だったと思っている。そうされない様に計っていた気もする。 

 

 

・どこまで厚労省が伝達していただろうか。途中で条件を変更するということがあるだろうか。 

一方で、小林製薬の対応の異常性も紛れもない事実なのではないかという状況も明らかになっている。製造しているプラントに青カビがあっても何も対応しないし、材料の紅麹を床に落としても3秒ルールのノリで拾って使った状況は明らかに食品を製造する業者としては不適格である。 

このような状況を考えると報告漏れをした可能性が高い。 

COVID-19に対抗する薬品の開発に成功したことによる妨害を厚労省が行い、株価が安くなった時に買収するということを陰謀論業界では語られているようだが、ここまでの不手際の数々を見ると、仮に滞りなく実用化されても利用をためらうことになる。 

副鼻腔炎を伴う夏風邪の時に、一刻も早く鼻水を止めるべく薬を探していたところ小林製薬の製品が出たが、速攻で選択肢から排除した。それほど信頼していない。 

 

 

・今流行りのように沢山のサプリが出回り、よくあるのがお試し、以前はお試しで定価の半額そして定期とかよくあった、現在は定価より何%安くなり1回だけでも大丈夫として購入意欲を掻き立てる物が多い。試してみようかな? と思わず考えてしまう。 

この件でなんだかサプリは怖い物と認識した。 

 

 

・昔、牛乳の賞味期限切れ混入のときは、亡くなった人は居なかったのにもっとマスコミは追及して記者会見等もあった。鳥インフルのときも養鶏場は被害者なのに、取材が殺到した。別に社長が病むほどやれとは言わないが、今回どうも甘い感じがするし、コメント欄にも良く分からない擁護が多くて不気味だ。散々コマーシャル流してくれる会社だからか?でも亡くなった人、腎臓透析になった人、報告漏れ、大問題ですよね? 

 

 

・「販売会社による報告を基準とすべきで、当社からの報告対象に含める必要はない」・・・自分のところで出荷した毒物が原因、そして死者が出ている状況なのによくこんな悠長な判断できたな。その神経の図太さ(鈍感さ)には恐れ入ります。 

会長と社長は引責辞任したけど、何のことはない会長だった一雅氏は破格な高額報酬の相談役に収まり、社長の章浩氏は代表取締役を辞任したけれど役員の席で被害者の対応を指揮するらしいけど、この図太さ(鈍感さ)で指揮されても解決はできないんじゃないのかな。 

それでもって、章浩氏って小林製薬の筆頭株主(11.8%)なので当然のことながら代表取締役でなくても強い発言力を持ち続けますのでもしかしたら社長よりも強い発言力を持つので図太い鈍感さでの指揮が今まで通り続くことになります。厚生労働省は監督業務が忙しくなるでしょうね。 

 

 

・会長社長を退いても会社に居座る創業家の二人には報酬が支払われるそうだ。以前、「引責辞任」の報道に対して「責任逃れの敵前逃亡」とコメントしたら結構な数の『うーん』が付いたが、それを付けた方の真意を伺いたい。どう考えても、記者会見などの説明責任や被害者への謝罪の矢面に立ちたくないがゆえに逃げて、実権だけは手離さないようにしているのがミエミエではないか!心底無責任な会社である。こんな会社だからかこそ、薬害事件も起こるべくしておきた。原因を明らかにして責任者に償いをさせ、補償が済んだら、こんな会社は清算してしまうべきだ。また、同じことをやる前に。 

 

 

・製薬という名前がつくと、医薬を開発している会社だと勘違いする。 

小林製薬は医療の新薬を開発しているのではなく、健康食品や虫除けみたいな商品を作っているだけの会社でしょ? 

やはり、薬という文字を社名に使うのであれば、医薬の会社に限定すべき。 

厚労省が考えないと。 

製薬という文字は本当に都合よくつかわれる。 

 

 

・この問題ははじめから時系列追って調べて行かなアカンと感じる 

報告漏れが本当に間違いなのか 

隠ぺいなのか 

個人なのか部署なのか会社総出なのか 

重大な問題やと思う 

 

 

・厚労省は他の対応でも忙しいのに、まさかの健康食品での死亡事故例により、晴天の霹靂でしょう。 

 

健康食品は「効かないけど、副作用もない」という非医療の位置付けでありましたが、この「副作用もない」の安全神話が壊れてしまうと服用するメリットがなくなってしまいます。 

 

医療で治せないものは多々ありますので、正直こういう非医療と言う曖昧な位置付けのものがあることでみんなが安心して暮らせるのですが・・厚労省は本当にこんな健康食品に手間取りたくないと思っているのではないでしょうか。 

 

小林製薬は「口に入るもの」以外で儲けを出しているので、今後はその分野のみで社会貢献していけば良いのではないでしょうか。 

 

 

・厚労省もどうなんだろう。そもそもサプリメントでこんな事態になってしまったのには、厚労省も想定外だったんだろうけど、このまま小林製薬だけが悪者なのもどうなんでしょう?厚労省にも責任があると追及する声は無いの? 

それにしても、引責辞任のはずの会長の給料200万って腹立つなあ~。危機意識も感じられないし、株主は怒った方が良い。 

 

 

 

・本製品を使用していました。苦情のメールをしても、返信があったのは、3週間後で、メール内容は、コピペしたようなお決まり文句のオンパレード。真摯に反省しているとは到底思えない。会長、社長は辞任しても名目だけの辞任で、信頼回復する気があるのか、疑問に思う。 

 

 

・名誉会長は現役時代のノウハウで会社を指導するため月収200万円だそうだが 

会長時代の隠蔽工作だよね、そんな人を有り難がってこの会社未来はあるのだろうか 

中古車販売会社のように創業者一族とは縁を切って出直した方がよくないかな 

 

 

・大企業の経営者に責任を取らせない司法に問題がある。ビッグモーターで逮捕して責任を取らせなかった流れが続いている。 

 日本国を良くする方向で司法関係者は努力してほしい。 

 

 

・「7月22日に厚労省から指摘を受け、社内で事実関係を精査する中で、要件を満たす製品があることは報告を受けていたが、厚労省に対して報告が漏れているものがあった」 

 

いやいや、該当するものがある、と報告した上で、その数が不足していた場合には、"報告がもれているものがあった"、と表現しても良いが、ないと報告してるんだから報告が漏れてるものがあったんではなく、報告をしなかっただけ。 

もう完全に隠蔽体質なのは明らかでしょ。この問題を引き起こした代表者が顧問として高額報酬受け取るんだから、厚労省は舐められてるしこの会社に自浄作用など存在しないですよ。 

 

 

・大手企業だから、サプリメント以外にも色々販売していて、良い物もあるのに何年か前から把握していたのに放置していたり、報告漏れもあったりで信頼は無くなったけど、会社が無くなることがないくらいの組織だから余計に蔑ろになってる部分はあると思う 

 

 

・小林製薬、危機管理が出来ていない。 

小林親子の会長・社長が引責辞任しているが、元会長は特別顧問、元社長は取締役として残っている。これだけの薬事事件と同様の事件に責任を果たしているのか疑問。ましてや、元会長が顧問料月200万円(規定50万円)とんでもない。 

 

 

・既に起こってしまったことは仕方ないとして、その後は誠心誠意情報公開に努める等信頼回復に努めないと! 

少しでも過少報告しようという意図が見えちゃうと会社の存続自体が危ぶまれることになるのに 

もう誰もこの会社の薬など口から摂取するものは買わないだろう 

 

 

・こういうサプリメントって40代くらいまでよく飲んだが結局、効果なかった。暴飲暴食を見直した方がよっぽど効果があった。結局、元の食生活を正すのが一番。それをやらないでいくらサプリメントや薬を飲んでもダメ。 

 

 

・昨年の大阪工場の閉鎖も隠蔽工作の一貫だったのではという猜疑心も芽生える。1月の被害を受けて公表していれば、まだ犠牲者は少なかったことだろう。 

 

気の毒なのは、腎臓機能障害で透析を余儀なくされた方、移植しない限り、透析は一生涯必要で、余命も短くなる。多少、補償を受けたところで小林製薬に対する怒りは収まらないだろう。 

 

小林製薬のサプリがあったが、全て捨てた、健康を損なうようなものを口にするわけにはいかない。小林製薬は終りだと思う。再起不能よ。 

 

 

・元々医療用医薬品をまったく作らない「製薬会社」。生活雑貨メーカーというのが正解で、普通の製薬会社のコンプライアンスが最初からないのだろう。 

ビッグモーターは結局伊藤忠に売却されたが、保険の不正請求と死者が出る健康被害とでは事件の性質が違う。台湾ではすでに集団訴訟が起こされているが、国内でも法廷闘争になるだろうし、引き取ってくれる企業はないだろう。 

それにしても、ヤフコメの小林製薬擁護派ってのは一体何なのかね? 

 

 

 

・経営陣が変わっても隠蔽体質は変わらない。ブランドは地に堕ちているのに全く反省が見られない。もう終わりなんじゃ…。本気で再建を考えるなら、都合の悪いことも速やかに公開すべきだと思います。 

 

 

・この企業のサプリを買う気にはならないけど買う人多いんですね 

そもそもコレステロールは無理に下げないほうがいいらしい 

なぜか日本のコレステロール健康診断基準は年齢関係なく厳しすぎる 

 

 

・この会社、昔関わったことあるけど偉くなる人は自己保身と責任回避力の高い人だらけのイメージ。取引先よりも一族の顔色ばかり伺っていて隠そうともしていなかった。今も変わってなければ経営層に正しい判断できる人はいないと思うよ。 

 

 

・私は小林製薬の生葉という歯槽膿漏の薬を信じて歯を失いました。 

冬至は「歯槽膿漏の薬」と謳っていました。 

今では私の6本の歯がインプラントです。 

あったらいいねとかキャッチフレーズで言っていましたが、この会社無かったら歯医者に行ってました。無かったらよかったね小林製薬です。 

 

 

・またかよ、何度目だよ報告漏れと言う名の隠蔽は、 

「要件を満たす製品があることは報告を受けていたが」 

社内に情報が有ったのにも関わらず、国には報告しなかったと言ってる。 

之は被害の隠蔽と言う名の犯罪だよ。 

 

その言い訳が、 

「販売会社による報告を基準とすべき」 

つまり自社から報告はしないと言ってる。 

これ自社内基準だろう、之が理由になると思って居る時点でおかしい。 

社内基準が国の要請より上とは。誰が報告を止めたのか調査が必要だな。 

 

トップが辞任して責任を取ったと言ってるが、 

会長は取締役を辞任し特別顧問、社長は代表権のない取締役へ。 

新社長は社内から昇格って、これで体制が本当に変わったの。 

特別顧問の報酬が月額200万円、反省して居る態度じゃ無いだろう。 

 

結局、小林一族を社内から追放して、 

小林一族の持つ株も他社に売却しない限り、体制は変わらず、 

カネの為に同じ様な事を起こすのだろう。 

 

 

・管理ができてない事が原因なのに 

いまだにこのレベルかよ 

紅麹自体に毒性はないとのことだが 

副産物の混入過程なり放置された青かびなりの原因がわからないのはずさんとしか 

いいようがない 

 

 

・官民いったいとなって、小林製薬たたいてますね。 

これも隠蔽という話ではなく販売先の事情も考慮した判断という事で結果的に漏れていたということで、そこまでたたく内容ではない。 

トヨタの事もそうだが、最近日本の優良企業を潰すような動きが顕著ですね。 

 

 

・紅麹自体が原因じゃないから問題ないじゃ済まされなくなってきた。このようなコンプラ意識の低い会社の製造した製品をよりによって、健康のために体内に取り込むという事がリスクに感じる。 

 

 

・これは悪質。 

会長も社長も引責辞任というが 

顧問(年収2,000万円)と取締役で残るという 

社内忖度しかない始末。 

こんな会社で働いていて恥ずかしくないのか。 

そんなだからこんな隠蔽と思われても仕方ない事実が次から次へと出てくる。 

 

 

・これ、サプリ業界全体の信用度や販売に影響及ぼしてるでしょう? これは社員の問題ではなく明らかに経営体質の問題。 辞めれば責任をとった、ということにはならない。 

 

 

 

・経営TOPの無責任さを見ていれば、会社の体質も伺い知れる。 

無責任体質の会社の報告など、信用する方が難しい。 

こんな会社だからこそ、多くの死者を出すような製品を出荷できるのだ。 

 

今後、この会社の製品を購入する事は無い。 

 

 

・関係者は自分たちが製造した問題のある紅麹をどこの企業に納入していたか分かっていたはずだ。 

 

販売記録が必ず残っていて、 

 

知らないわけがない。 

 

この製薬会社は完全に信用を失ったと言える。 

 

一度、潰して、 

経営陣や現場の幹部クラスを一掃した方がいい。 

 

 

・小林製薬もしかして倒産するかもね。 

国民からの信用・信頼なくして成り立つ訳もない。安全第一は言うまでもないが、経営陣含めて根っ子から改善せねば。 

 

ここ数年、企業の不正や権力者のハラスメントや防衛省・政治家の嘘や誤魔化し等々、いつまで続くやら。 

 

 

・小林製薬って事後の対応見てても何ひとつ信用できないから、製薬会社として一番大事な信用が無いなら終わりの未来しか見えない。創業者一族による腐敗、組織体質があるんだろうな、残念だった。 

 

 

・まったく この会社には企業倫理がないのかね。会長、社長が辞任しても 有給の特別顧問に取締役になっただけ。社員はかわいそうだけど この会社には 社会的な存在価値はあると思いますか? 

 

 

・こういうのってさ、いらんことまで報告したっていいくらいのものだと思う。 

厚労省から「その情報は不要」と言われるくらい、徹底的に報告を「しよう」という決断をしない会社風土に疑問が残る。 

 

小林製薬って、製品とかも他社とは一風違ってるし、そういうところが筋通ってる会社だと思ってた。残念。 

 

 

・これだけ騒ぎを起こし死者も出ているのに株価が下げない。自社株買いをしているとのうわさもある。週刊誌記事からは株価暴落の為の自己保有株の資産維持の為か。本当だとしたら酷い話だ。 

 

 

・1日当たりの摂取量なんて消費者の使い方で変わってしまう。 

それはともかく、 

特定のロットが問題になってるのに紅麹を強調するのは、 

他の問題ない業者が風評被害を受ける心配がありませんかね? 

 

 

・経営者父子が会社を退いても大株主のままなので体質は変わらないでしょう。本当に責任を取るならば持っている株を全て売却して被害者への補償を行って下さい。 

 

 

・こりゃダメだわ。 

こうなってくると小林製薬の発表が全く信用出来なくなる。 

「まだ他にもあるんじゃないか?」「他のロットも危険なんじゃないか?」そんな疑心を生んでドンドン負のスパイラルに入りそう。 

先日創業家の会長と社長が辞任したけど、このタイミングでこうした報告漏れが明らかになったのは本当に偶然なんだろうか? 

まだまだこの薬害問題には闇がありそう。 

 

 

 

・先代の小林社長=現・特別顧問に月給200万円、社内規定の4倍を払っていると報道されたが、そのようにゆとりがあるならば、当然、死者、遺族に対して十分に手厚い賠償をするんだろうな? 

 

もはや何から何まで信用ならない会社になってきた。 

 

 

・これは。。。「紅麹」と入っている製品全体に問題が波及するのでは。そうならないように、報告は正確にするというマネジメントが普通の考え方だと思うが、この会社内の会議でそうはならないんだろうな。小林製薬は、国民の健康には興味ないのかな。 

 

 

・厚労省もあまくみられてる。薬事法どんどん時代の合わせ改定すべき、何故やってこなかったのか 役所は何か問題・騒がないとなにもしない そんな役所の体質にも何かあるんじゃあないですかね 

 

 

・小林製薬を擁護しているコメントが多く見られる中、次々と明るみになる申告漏れ。 

もはや擁護している方々も裏切るかのような隠蔽体質です。 

害があるないとか、特定の成分ではないから調べる必要がないという話では無く、お客の健康よりも自社の名前を守る為に精一杯としか思えません。 

まだ公表していない事が有ってもおかしくないでしょう。 

 

 

・ビックモーターの時も同じで責任とってやめる社長や会長は結局今後マスコミの前には出ないようになり、次の社長が責任追及の矢面にたつ。 

会長や社長は自分達の持ち株、会社に買わせてないか?経営退く役員の株、会社か買取している。今の時点で株買取してもらえたら、自分達にはお金が入る。倒産したらゼロになる前に株の売却できるし、マスコミに対応する必要もなくなる。 

マスコミはその辺どうなっているから調べないのか? 

 

 

・この会社は小林一族だけで全て決定して会社でしょう! 

確かに一族が辞任したとはいえ、会長職の報酬が月400万! 

かなりの利益が出てるから出来るんでしょうが、これだけの不祥事起こして報酬受け取れます? 

一族の影響でしょう! 

政治家と同じ、誰も文句言えない会社だと思う 

ほとぼり冷めると前社長復帰するんでしょうね! 

 

 

・社長会長を退任させて補償問題どのように進めるのか?香港ファンドが株取得したのが何か唯ならぬ動き。この事件事故は恐ろしさを感じる 

 

 

・責任取って退いた筈の元会長の為、ワザワザ“特別顧問”か“特別相談役”言うポジション新設したって言うやん。 

しかも、通常の4倍、月収¥200万も支払うってよ。 

で有れば、単純で年収¥2,400万。 

任期も通常2年にも拘わらず、3年。 

創業家一族で会社の株持っとうて言うても、やり方酷過ぎやし無いか。 

自分ラ会社な為、何しようとも勝手やけどさ、社会の信用無く成るん判れへんかな。 

どうせ名ばかりで何もせえへんお爺チャンで座っとんやろが。 

凡そ、一生懸命働いて¥200万も受け取って無いで有ろう社員もやっとれんやろうけどさ、この会社の物、お金支払うて買うて殺された人や遺族、健康被害被らされた人、堪えられへんやろな。 

平気でそうゆう事やる会社の物、今後一切買う気無く成った。 

自分の買うたお金でその報酬のほんの一部でも成るか思えば凄く嫌。 

 

 

・小林製薬という会社の信用と価値は地に落ちた。 

他の製薬会社にも疑いは広がっている。 

安心安全などどこにも存在しない。 

結果、自分自身の生命力と運を信じるしかないようだ。 

 

 

・厚労省が1企業をここまで叩く必要性を感じません。ここまで叩いておきながら、裏では香港の機関が株を大量取得、そして創業家の辞職。国絡みの日本企業売りにしか思えないけど。 

 

 

 

・近畿、いや大阪の薬問屋街である道修町。武田もシオノギもここが発祥地なんだからもう少し小林が再建できるよう応援してあげれば?冷たい街オオサカといわれてしまうよ 

 

 

・ほんまいい加減にしてほしい 

消費者をなんだと思ってるんでしょう 

正直誰が辞職しようがどーでもよくて 

そんなこと被害者にはどーでもよくて 

実際15ヶ月も摂取していて購入記録もあるのに一切返金もない 

信じて真面目に飲んでたのに、商品ないと 

返金できませんけど。って誰が購入して商品飲まずに大事においときます? 

普通に購入した通販商品の返品と同じ対応おかしぎませんか? 

誠意もくそもない 

その上まだまだうそばかり 

 

 

・医薬品まがいのサプリ販売を販売を許可して居る役所の責任や詐欺まがいの企業の摘発はどうなって居るのか責任者出てこい。消費者庁何か有って無い様な者です。警察庁は動きませんし何百人も死んでも賄賂で口をつぐんでいます! 

 

 

・また小林製薬ばかり、批判する記事か 

未だに、原因は、判明していないのだろ? 

 

これだけ時間が経ってるのに、見つけられない 

もう別の原因を探るなり 

そもそもの始まりから洗い直したほうがいいのではないか? 

 

 

・前会長、前社長を逮捕すべきでは?なぜ放置なのか理解に苦しむ。政治家も官僚も県知事も大企業も、犯罪を犯しても裁かれない日本はどうなの?警察、検察、裁判所って不正を働くけど正義は守らないんですね。腐りきった日本の三権に鉄槌を! 

 

 

・この期に及んで少しでも不利な事実を隠蔽しようとしているのか。 

厚労省はできる限りの権限を行使して介入し、行政主導で事実関係の把握、情報開示をしていただきたいです。 

 

 

・香港のファンドが安くなった所で株買って5%になったけど 

株価下げて優良企業外資に売り渡したい奴がいるのかなぁ? 

厚生労働大臣が中国とワクチン共同開発したいみたいだけどまさかね・・ 

 

 

・NHKのニュースで、小林なんたら会長と小林なんたら社長(詳細不明)が退任が雁首並べた写真で大きく報道されて、やっぱり最低線は同族企業でも守るんだなと思ったら、その写真に新規作製した役職を上書きして報道していた。これを知った、小林一族以外の全ての社員の絶望感といったら空前絶後だろうな。 

 

 

・こういうのを見て思うのは有名企業ほどアコギなことして大成しただけのことなんだなと染み染み思う。企業のいう成功とは如何にグレーブラックがバレずに済んでいるかだけの話だな。 

 

 

・この会社はあまりにも問題意識が鈍い、刑事責任等経営者の責任追及する必要あると思う。被害者の為にも簡単に辞任させてはいけない。 

 

 

 

・北朝鮮に近い体制で、小林家のワンマンが成立していたんだろうね。 

国も舐められているだから、上場廃止まで追い込んでやったらいいのにね。 

もしくは空売りガンガン掛けて、100円位まで株価が下げれば世の中が判るだろう。 

 

 

・危機管理が云々の話じゃ無くて、悪意を持って隠ぺいしてるだけでしょ。 

旧経営陣を根こそぎ引っくくってバッチリ賠償させないと。 

この様子じゃ解体されて小林製薬の名前も消えるだろうね。 

 

 

・反ワク系インフルエンサーがどんなにエクストリーム擁護キメても、 

小林製薬側のやらかしは擁護できないだろうね。 

僕も小林製薬のことは好きでも嫌いでもないけど、 

反ワク系の必死の擁護は見るに堪えないし。 

 

 

・小林製薬の株価を下げ、香港のファンドが株式を安く購入できるように日本政府が手引きをしています。 

もうすでに5%ほど購入されています。 

そして、物言う株主として経営陣の退任など口出しをしています。 

 

議員のお小遣い稼ぎのために純日本の製薬企業を潰すなど絶対に許してはならない!! 

 

 

・小林製薬のワンマン経営、隠蔽体質がモロに出てきていますね。まぁ業界通なら昔から誰でも知ってる事ですけど。また悪質さに輪をかけているのが情報を小出しにしている所。何とかして存続させたい、ダメージを最小限にしたいんだろうけど、一度地に落ちた会社はそう簡単には立て直せないよ。ビッグモーターと同じでどこかに買収されて徹底的に膿を出し切るしかないね。でも別になくても不自由しない会社だからどうでもいいけど。会社存続以前に被害者優先しなきゃダメじゃんか。 

 

 

・ここの会長、社長は完全に退任しないとな。顧問とか平取に残ってるだけでも、株価駄々下がりじゃないの?まー、退任した会長に、毎月200万も支払えるんだから、被害者への補償は当然だろうな! 

 

 

・小林製薬の一連の対応も決して褒められたものではないが、なんか厚労省が鬼の首をとったかのように小林製薬に対する姿勢をアピールしているのがすごい引っ掛かる。自分たちはコロナワクチンの副作用の件とかひた隠しにして公表してこなかったくせに。 

 

 

・でも今回辞めた元会長には月額報酬200万円のお支払い決定。通常の4倍。対外的に辞めましたよアピールした後は今まで通り顧問。小林製薬は何も変わらない。大手サマは危機感ゼロ。株主は心が広いですね笑。 

 

 

・偉そうにしている厚労省もワクチン被害を因果関係不明でずっと逃げていましたが、今年になって一気に副反応による死亡者と重篤な被害を認定し続けています。ワクチン被害による死亡累計認定数は700人を超えました。 

小林製薬どころの騒ぎではありません。 

 

 

・>【小林製薬】厚労省に報告漏れ…「ない」と報告していた製品が5社で存在  

今さら、驚きもしない。巷に溢れる食品と名のついた毒物や長期的あるいは大量摂取が有毒となる添加物の類からは自衛する以外にない。 

 

 

 

 
 

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