( 195366 )  2024/07/27 17:31:33  
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・開会式が長すぎることや選手への負担、ミスの可能性、サラッとしたセレモニーやコンパクトさの重要性などに対する懸念・批判が見られました。

一方で、派手な演出やテクノロジーの導入についての肯定的な意見もありました。

さまざまな国や文化の違いやミスについて議論がありましたが、全体的にはフランスの開会式は賛否両論の意見が寄せられているようです。

 

 

(まとめ)

( 195368 )  2024/07/27 17:31:33  
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・とにかく開会式が長すぎる!毎度のことだけど。 

選手たちは大変だと思う。 

長時間に及べば運営側にミスも出るでしょ。 

サラッとしたセレモニーが、かえって粋にも思うけど。 

そうそう誘致できないオリンピック、あれやこれやとやりたがるんでしょう。 

2028年はロスだから。これまたテンコ盛りのショーになりそう。 

 

 

・オリンピックの開会式は回を重ねる毎に派手になり、これでもかというくらいに最新技術の導入やスター芸能人等の参加が加熱している。それらに伴なって時間もかかっている。スポーツ大会の開会式と言うより、まるでエンターテインメントショーやテクノロジーの見本市合戦かと思ってしまう。 

現地で観ている人や参加している人々は楽しんだり感動したりしているのかも知れないが、計画・準備段階から警備等も含めると莫大な費用と人手が費やされているに違いない。上手くできて当たり前の世界、裏方で担っている方々の苦労は相当だと思う。これらは今後の開催地にとっても大きな負担になるだろう。 

コンパクトなオリンピックを目指すことの大切さが叫ばれている中でどこか本末転倒のように思えてならない。 

大会後に改めて検証し、是非再考して欲しい。 

 

 

・開会式のパレードで、小さなボートで大きく揺れながら手を振る選手たちを見て、気の毒に感じた。 

大きな豪華な船のデッキから手をする選手との差が大きすぎる。 

あれは国による差別じゃないのか! 

こんなにも差をつけるのはどうかと思いました。 

 

 

・一番気になったのは、出場選手が多いアメリカやフランスは豪華客船なのに、4か国で一つの船に同乗したり、ブータンは小さいモーターボートだったり、と目に見える形で差別されていたこと。 

 

人数が違うからというのは理由にはならない。 

 

なんせ平和と平等の象徴である五輪なのですから。 

 

 

・自分はイベントの演出の仕事をしていましたが旗を扱う時は特に気をつけて扱っていました。 旗の上下逆は、よくやってしまうミスですね。 ワイヤーの金具に取付ける旗の上側を間違えない様に目立たない色の印を付けておくのが正解ですが、今回は、かなり小さく五輪旗を畳んで運んでいたので運営スタッフから渡された段階で旗の上下が逆になっていたのでしょう。  

船での入場シーンでは韓国の事を北朝鮮と紹介したり今回のフランス五輪はグダグダでした。 閉会式では、またやらかさない様に練習をして本番に臨んで下さい。 

最後のセリーヌ・ディオンの演出の部分は感動しました。 

 

 

・リアルタイムで見ていましたが 

よく方向間違わずに掛けられるものだと見ていました。 

 

白マスクのランナーから旗を受け取った方と 

ロープに掛けた方は別の方、その他にも何をするでもない方が2名おりました。 

あれ?っと思った時にはもう手の届かぬ 

遥か上、掲揚されていた時にバッハ会長が 

見守る姿まで映し出されたのですがね。 

 

土砂降りの中の出来事、緊張もあるでしょうし、旗を掛けた1人に責任を問うのは少し違う気もします。 

 

 

・フランス国旗は上下はないのかな。運営側都合の国際感覚なしの開会式はフランスが100年で落ちぶれた証だろう。大会中のセレモニーなどでしっかり修正をお願いしたい。最近の国際大会では途上国も立派な国際感覚の元で運営している国もある。フランスは西側先進国なのだから見本を示してください。 

 

 

・「さすが芸術の都だ!」「センスの塊!」というコメントがXなどでも散見されるが同じような内容を前回の東京五輪でやってたとしてもほぼほぼ叩かれる内容だったと思います(笑) 

愛や多様性という言葉だけが渋滞していて式全体のまとまりは今ひとつに感じました。 

4時間もあるのだから全体を纏めるのはやはり難しいですよね。 

セリーヌディオンの歌声は素敵でした。 

 

 

・パリ五輪開会式が4時間屋外、しかも雨・大雨に見舞われて寒いだろうし見てて参加者が可哀想に思った。 

全体的に盛りだくさんの演出は評価するけど、尺が無駄に長い長い… 

短縮して、もっと選手入場にスポット当ててゆっくり時間取って欲しかったな。完全にセーヌ川に流れて行った感じで気の毒です。 

 

肌が逆さまになったり、天候不順で映像や音乱れたり、カメラに雨粒付いてたり散々な一面もありましたね。 

 

 

・ミスは多かったのかもしれませんが、土砂降りが気の毒すぎて、あまり入ってきませんでした。滑って聖火ランナーが屋根から落ちたり、床が滑ってパフォーマーが川に落ちたりしないかハラハラしました。服も床も楽器も全てびしょびしょでした。 

 

それはそうと、旗の上下を間違わないように、掲揚台のロープと旗の両方の結び目に「上」「下」みたいなマークを付けとけばよかったですね。これからの課題ですね。 

 

 

 

・みんなセーヌ川の開会式にすごく期待していたので、ガッカリ感がより大きいのではないでしょうか。いろんなミスやピアノ燃やす演出ひとつにしても、もし日本でやったら酷評の嵐なのでは。東京オリンピックは、あの混乱の中よくやったんじゃないかなあ、と改めて感じています。 

 

 

・現地で開会式参加しました。セーヌ川の川上と川下では天と地程の違い。もちろん下々の川下席でしたが、国名アナウンスがあってから20分ほどしてから当該国がやってくるので、雨の見えにくさもあってどこの国だかわからない船が間伸びして通り過ぎるだけ。パフォーマンスは全て川上で行われて、川下はパブリックビューイングのみ。チケットはフランスの大会公式ページから個人で予約したけど周囲はなぜか日本人がまとまっていた。雨に濡れて寒いので選手の体調も心配だったし、自分の国の船が通り過ぎたら帰る人続出。船が流れていくのを眺めるだけに25万円もの高いチケット代を使ってしまった、、、 

 

 

・旗が逆さまになるケースは意外に多いですよ。私も千葉の天台球場で、千葉県高野連の連盟旗が天地逆さまになっているのに気がついて、千葉県高野連の役員の先生に伝えたら、大慌てでスコアボード担当の係員に掲揚し直しの指示を出していました。天地逆だったり、表裏逆だったり、結構良くある話だと思いますよ。 

 

 

・豪華客船もあればモーターボートもありのパレード。人数の差なのか、国力の差なのか、差別的に見えてしまったのは私だけなのだろうか。雨の中で選手達は大丈夫だったかな。ちょっと心配になる場面が多かった。セーヌ川を舞台にしたかったのは理解できるけど、訪仏したときの印象はどぶ川に近い濁りの酷い印象だったかな。それにしても時間が長すぎる。演出云々は分かるけど参加選手の負担も考慮してコンパクトに纏めて欲しい。敢えて出ない選手達が多いのも理解できます。 

 

 

・今回の開会式の放映は過去見たことが無い位???の連続。 

良かったのはセリーヌ・ディオンのみ(泣いた) 

大雨だし、これ何を見せられてるの?というような長い演出ばかり。 

何百人いる日本やアメリカの船の登場は十数秒。 

誰かわからない人一人が、ひたすら踊っているところや歩いてるとこは数分の映像。 

何にしても雨は選手も可愛そう体調崩さなければいいが。やはり雨の日でもある程度しのげるスタジアムがいいよね。こういうのは 

 

 

・思いのほかフランスの運営レベルの低さに驚きました。 

旗の上下間違い、国名間違いなど、基本的な注意ポイントだと思う。 

テロ対策や、船を使った手間のかかる選手誘導に注意が行ってしまって 

いて、基本的な注意に対する緊張感がおろそかにされてるのではないだろう 

か。ヴィトンのケースに気を使うヒマがあるなら、せめて競技運営と 

判定はシッカリとしてもらいたいものです。 

 

 

・やっぱり️ もしかして逆では.と気になっていました。あいにく、旗が垂れ下がったままで、はためくことがほとんどなくて、確実に確認しようがなかったのですが…。 

自分が改めて開会式で何を期待しているか、思ったことは、選手入場(日本は勿論、他国の選手の晴れやか姿、知っている選手がいたら嬉しいし、各国の衣装も楽しみ)、聖火リレーと燈火(誰が繋いで、最後は誰だろうという楽しみ、どんな聖火台か、)…そのために眠気眼を開いて見ていました。演出凝ってたけど、長い、もっと選手を見たかったし、早く聖火リレーしてほしかった。 

 

 

・五輪旗、式終了後にさりげなく揚げ直すのかな。 

昭和世代には懐かしいビッグスター、コマネチさんにカール・ルイスが、吹きさらしの舟に揺られ雨を浴びてびしょ濡れ。。 

セーヌの流れに逆らって大きく揺れる舟。せめて立ったまま寄りかかれる横バーが有れば良いのにと、見ていてハラハラしました。コマネチさんの前にだけ一応つかまり棒があり、コマネチさんとセリーヌ・ウィリアムズが慌てて棒につかまる時もありましたが、あんな棒、急ごしらえの感じがします。 

セリーヌ繋がりで、エッフェル塔からセリーヌ・ディオンの歌声! 

進行する難病の身体をおして出演したのですよね。かなり無理をしただろうに、久しぶりの美声を聴きながら涙が出ました。 

 

 

・前の東京オリンピックの時に、国旗の“上下逆さ”対策として 

上と下の留めフックの大きさを変えて間違っていたら留まらないと言う対策をとったらしいですね。 

そう言う点で、繊細で緻密な日本人と大雑把な欧米人との差が出るのかなと思ったりしました 

 

 

・開会式、、、それより開会式前に予選等が始まる五輪を変に思わないんだろうか? 

開会式前に予選敗退で五輪が終わる…、普通に考えると??? 

「競技実施期間は16日間」とか定めた規則32は改定したらどうだろうか? IOC理事会とかが承認すれば開会式前に競技できるんだし、毎回だし、推奨16日以内、20日を超えてはならない。とかが現状にあってると思う。 

 

 

 

・夜中ワクワクしながらリアルタイムで見てましたが 

とにかくいちいち長いし、斬新なことをやろうとして結果大雨となって選手や関係者にダメージ与えててみんなの体調心配だった 

攻めすぎてて個人的には胸やけする演出過多で、こんなことなら早く寝れば良かったと後悔した開会式でした 

 

 

・今回のフランス大会は始まる前から色々問題が起こり開会式くらいはと思い見てたら各国によって搭乗する船が違ったり最後の最後にはオリンピック旗が上下逆と踏んだり蹴ったりだった。 

 

でもこれを忘れさせてくれるくらい競技は白熱した戦いを見せて欲しい。 

 

 

・この壮大で仰々しい空虚感は何だろう。あのフランスが最初から最後までエスプリの欠片もない演出するとは。 

 そこここにある戦禍を忘れて、曇天に赤いハートなど描いている場合ではない。あなたたちが描く平和の祭典とは。これは悪夢か、あるいは狂気の祭典のプロローグか。セーヌに降る雨は今も戦禍に苦しむ無辜の民の涙ではないか 

 次々にセーヌに姿を現す選手やパフォーマーを乗せたボート、その膨大なエネルギーと時間の垂れ流し。周辺で繰り広げられる歌手や芸人の虚飾に満ちたパフォーマンス。多様性の果てがこれではあまりに悲しすぎる。そして、あの「イマジン」、これからのオリンピック開会式では必ず演奏されるのだと。「おいおい、歌詞の意味を知っているのかい」、レノンは草葉の陰で失笑していることだろう。最後に、フランスでも日本でもつまらない奴の挨拶は長い。 

 もう、日本では朝の蝉時雨。<蝉はなくセーヌに雨の降るごとく> 

 

 

・催し物があっちこっち散らばるように行われていて、現地観戦では何がやられているのか分からないくって、いるだけでも退屈になりそう。こんなんだったらで見た方がまだいいのかあ。一つの競技場にまとまって開会式をやった方が現地観戦する側は、楽しいと思う。 

 

 

・オリンピックって始まりからあら探しばかりしてますよね! 

選手の競技が楽しく観れればいいのではないかな。 

世界の人たちが集まるのだからアクシデントもあるだろうし、決して手抜きしてる訳でもないと思う。開催国は色々と大変だと思います。 

 

 

・五輪旗逆さまは儀仗隊のミスだろうが、これもグローバルサウスの増大のなせる不思議な運命的なものも感じる。 

前のアルベールビル大会の時はラ・マルセイエーズの自由の闘いの歌詞が血生臭すぎると改変論争も生じたが、今は自由への闘いをむしろ声高に歌わねばならなくなった。 

セーヌの行進は選手には大変だったろうがユニークであった。先行の選手団にはスタジアムで立って後続待つよりかは楽しかったのではなかろうか。濡れた体はフィジカルトレーナーがフォローして皆々体調整えて本戦迎えてほしい。 

 

 

・国旗とかこういう旗の逆さま掲揚は時々あるね。掲げた人を指導した責任者もまさか五輪旗間違えないだろと思ってたかもしれない。もちろん失敬なものになるし間違えない方がいいけど、あまり厳しい処分にしないであげて欲しいな。みんな開会式で興奮緊張してるから、他人の仕事に目配りできない状況だったと思う。オリンピックってポジティブな大会であってほしいのでネガティブで攻撃的な行為には処分すべきだけど、こういうことには寛容であってほしい。ただ謝罪する機会を記者会見で設けて述べるのは必要かもしれない。 

 

 

・前回の東京開催の時もそうでしたが、いやいややっているのが高精細画像で如実にわかる。老眼の人でも、視力2.0の人が直接見るのの何倍も精細に見ることができます。 

「兎に角桁違いに多くの生身の人を踊らせる」というのが一番無難なようで、何大会にもわたってこれですよね。 

カメラの数やカメラの位置、ドローンカメラは、格段に増えているので、まさか世界中にライブ配信されていないだろうといういい加減な手抜き踊りが、しばしば背景に精細に映り込んでいます。 

もしかしたら、最低賃金で募集かけられてるよなって思えるくらいやる気がありません。パリまでの交通費と宿泊費を浮かすのが一番の目当てです。 

パリといえばギロチン公開処刑。タムラ先生に公開東部切断とめだまカクテル一気飲みの連続技をストリートカテゴリーとしてオファーすべきじゃなかったのかな 

 

 

・わざとじゃないんだから失敗もあり! 

位の方がなんかほっとする 

ここまでみんな大変な気苦労で迎えてるだろうし、また無事終わるまではまだまだ神経使う事だろうし 

 

非難せずせっかくのオリンピック色んなストーリー思いながら楽しみましょう! 

 

 

・雨だし風になびいていたのであまりよく見えなかったのでは。観客も誰も気づかなかったのでは。。 

船のパレードの美しさと、銀のロボットの馬がセーヌ川の長い距離を走る姿にみとれちゃいました。 

フランスは街中に普通にメリーゴーランドとかあるし馬も歩いてるからこんなのおもいつくんだろうなぁ。 

あとセリーヌの歌声は感動して泣きました。 

 

 

 

・「夏季五輪で史上初となる競技場外で実施された開会式だったが、海外メディアは相次いで「失態だ」などと報じた。」 

 

具体的にどこのメディアがどう書いたのか書かれていない時点で、これは読売新聞の記者による恣意的な表現だと思います。「XXくんも持ってるって」というような子どもの発言と同じレベルなので、こんな記事を採用する編集責任者のレベルがだいぶ低いと感じました。 

信頼性のある情報源を示さずに一方的な見解を述べるのは、読者に対して不誠実ですし、メディアとしての信頼を損なう行為だと思います。 

 

 

・気球の聖火台はインパクトがあったが、燃料の補給はどうしているのだろう?船を使ったユニークなパレード、セーヌ川舞台に粋な演出だと感じたし、エッフエル塔を背景にしたスタジアムもフランスらしい趣があって楽しい。 

 

開会式だけ見れば、東京五輪より印象的だ。 

 

 

・開会式、東京五輪のほうがマシだったと思う。 

セリーヌは良かったけど。 

正直、レベルが低いなぁとはっきり感じた。 

東京もアレだったけど、フランスもこの程度で重要なミスまで。 

これだけ盛大にやってるのにこのレベルではやはり中抜きや裏金等で制作費の大半を持っていかれてたのはと思ってしまう。 

もうオリンピック自体を全て取りやめにすべき時代になったと感じる。 

一度白紙にして原点に立ち返り、拝金主義から離脱、イベントは質素でスマートでミニマムで十分、開会式も必要重要事項のみで十分、そういった平和の祭典に立ち戻るべきだし、出来ないのであればオリンピック自体を終了すべきだろう。 

 

 

・やっぱり旗が反対だったんだね。 

こういったミスは想定される事だから、事前に対策は出来たはずだけどやらなかったんだね。 

 

開会式でいちばん驚いたのは、難病で闘病中だったセリーヌディオンが元気な姿で熱唱した場面。唄えるまでに回復していて良かった。 

 

 

・そんな事があったのですね。 

まぁ五輪旗なら特別どこかの国が傷付くとかじゃないからいいですかね。 

それより、いつから開会式はあんなに大掛かりになったのでしょう。 

開催国の特色を出して、これから始まる大イベントを盛り上げるという気概はいいと思いますが、今回に限らず時間も長すぎるし、凝りすぎて趣旨がそれてきている気がします。 

あくまで選手、競技が主役なはず。 

時間もお金もかけないコンパクトな開会式を期待します。 

 

 

・以前、冬のオリンピック開会式で仕掛けの一部が起動しなかったアクシデントがありました。 

閉会式では、演出でそれを直すアクションを取り入れて無事完結しました。 

人生もイベントも転ぶ事はあります。あとはいかに鮮やかに起き上がる事ができるかどうかなんです。 

もっとも、我が座右の銘は「寝ていりゃ転ぶ事はない」ですけども。 

 

 

・あまり知られていない国の国旗を逆さに吊すことは偶に有った様に思うけれど 

五輪旗の形状は子どもでも知っているからそのミスは駄目でしょう。 

日本の国旗は逆さにされても同じだから『日の丸』で熟々良かったと思う。 

冬季大会のソチオリンピックの開会式でも 

火でかたどった五輪のマークが一つだけ点灯せず 

アウディみたいに成って世間をざわつかせたが、 

閉会式では其れを逆手にとってまたもや四輪と見せかけておいて 

後からもう一輪点灯させる演出をしてリベンジを果たしたが、 

パリオリンピックの組織委員会も閉会式までに 

良いアイデアを考えていて欲しい。 

 

 

・この長さがフランスらしくていい。イタリアンオペラはせいぜい3時間だが、フランスオペラはバレエも挟むため昼の部夜の部と丸一日のことも。さすがフルコース国! 

たぶん色々と再利用して想像以上にローコストで高見えな演出にしたのかもしれない。船も差別化に見えてしまうがあるものを少し装飾し使用したのだと思う。 

旗のアクシデントは閉会式で粋に纏めてほしい。エッフェル塔の五輪が反対に灯ってまた直るとか。 

 

 

・開会式の時点でパリ夏季大会の失敗が決定づけられた。掲げてしまった以上、途中で下ろすということはあり得るのだろうか。今回の一件で注目されてしまったことで常時ではないにしても定期的に確認に来る人は現れるだろう。 

国旗を逆にして掲揚すれば侮辱の意味があるということや、戦争状態の時にあえて逆向きに掲揚する国もあるが、逆さ五輪ということは、五輪について否定するというメッセージなのだろうか。これ以上続けても平和の祭典でないということを意味しているだろうか。2030年冬季大会へ向けて団結しようと開会式前に行われた会議で呼びかた直後に出鼻をくじいたという形である。 

逆さにすると車にも見えなくはないが、そのままどこかに行きたいのだろうか。 

イスラエルの取り扱いについては一部では注目する動きがあったが、凡ミスにしてもある意味取り返しのつかないことをしていたことには気づかなかった。あっけなく失敗となったと思う。 

 

 

・オリンピックは4年に一度開催されるが、初開催国、二度目、三度目?また連続開催国は無い。各国初開催のようなものだ。他国は粗探ししてるんじゃないよ!その国にはその国の文化があり、スピード感も国により違うでしょう。開催国に選ばれた国をカバーするくらいの大きな心で支え合ってほしいな。みっともないよ 

 

 

 

・これは「大失態」ですね。 

フランスらしいというか、チェックしていないというか、詰めの甘さが至る所で出ていますよね。 

国名を言い間違えるし、大雨降るし・・・ 

これから大丈夫かな? 

 

今までで、一番良かった開会式は、断トツでバルセロナ五輪ですね。 

聖火にアーチェリー選手が先端に火がついて矢を放ち、高い所にある聖火台に一発で点火させましたからね。ホントに感動しましたよ!! 

その開会式のスタジアムで、演奏を指揮していたのは、昨年亡くなられた坂本龍一さんでしたね。 

日本人として誇りに思えましたよ。 

 

 

・聖火点灯までが長かった。 

でも全体的にステキな開会式。これはパリにしかできないし、あんなにゆっくりパリの夜景が楽しめてこの上なく満足です。 

エッフェル塔の底力を見せつけられました。 

これから始まる競技が楽しみです。 

 

 

・生放送で見ていた時は気付かなかったけれど、確かに逆さになっているね、汗。 

 

旗柱に掲揚された直後、人工的な風が当てられたのか、もう片方の旗柱に掲揚されている国旗と思しき旗は全く靡いていない中、五輪旗が半分開きながら靡いたけれど、五輪賛歌の途中で靡かなくなった。 

逆さに気付いて送風を止めたのかな? 

 

演出の中で、畳まれた五輪旗が何度か手渡されながら旗柱まで運ばれて行ったけれど、一番初めの手渡し時点で向きを間違えてしまったんだろうね、汗。 

最悪、小さな印が旗の隅にでも描かれていて、留め具に取り付ける時点で気付ける仕組みが用意されていたら良かったのに、汗。 

 

因みに、開会式終了後、会場が静まり返った深夜にでも、一旦下ろして再掲揚し、修正したのかな?笑 

 

 

・やっぱりショーは天候に左右されない屋内がベターということは分かりました。 

船で座っているより行進することで選手の様子も良く見えるし。色々やっても選手入場がメインなのではないかと改めて思いました。 

ひとつひとつの催しはフランスらしくて良かったけど、いちばん大切にしなきゃならないオリンピック感はあまりなかったかなという印象です。旗の件は言わずもがな。 

 

 

・立地状、ちゃんとリハーサル出来なかったんだろうけれど、これは防げたミス。 

ひっかける輪に同じ色を合わせておけば良かった。 

他にも輪があれば混乱するはずだ。 

全体的によかったけれど、雨天時を何も考えていないステージ、カメラワークに爪の淡さを感じた。 

 

 

・ぼんやり見ていてはきがつかない。最初に「上下が逆だ」と指摘した人はエライと思う。たしかサッカーW杯でも国旗が上下逆というさわぎがあったと記憶してます。我らが日の丸も上下逆に掲揚されないよう今後も注視していく必要がありましょう 

 

 

・間違えちゃったか..。確かに見ていて自分なら間違えそうと思ってた。 

上下左右が分かりやすいよう印はなかったのか? 

元より畳まれた大きな生地の多くが白一色で、観客も世界各国のメディアも自分の一挙手一投足を見ている中、スムーズに優雅に動かなければならないプレッシャーの中作業をした人を責めてはならない。 

間違うのは仕方ない。 

 

 

・五輪旗掲揚に数人が立ち会ってるのに誰も気づかなかった。緊張したのはわかるが「失態」は取り返しがつかない。失敗しないために何度もリハーサルを重ねる必要があるということだ。どれだけ確認作業をしたのだろうかと思ってしまう。 

 

 

・今日から始まるオリンピックですよ、多少の手違い程度でしょう。世界的平和の祭典でしょうに、誰だって失敗することはあります。それを失態って言うのはなんなんですかね?当事者が失態でしたというならまだしも、周りがネチネチ言うのはそれこそ無粋ってもんですよ。雨の中の開会式も新鮮でした、私は良かったと思いますよ。せっかくのお祭りなんだから楽しみましょう♪ 

 

 

・やっぱり国立競技場くらいの規模の会場1箇所でやるのがいいと思った。 

まあでも、今回の開会式をこのような形式でやったからそう思えたのであって、やってみた価値はあったと思う。 

 

 

 

・所々、日本だったらありえない演出が見られましたが、なんせ長くてちゃんと見てられなかった。歴史的背景からの演出だとしても生首持ってるわーって子供らもドン引きでした。ダンスやリズムの取り方も独特で・・・芸術なのかなんなのか。国が違えば色々違いますね。映画っぽい入りは良かったんですがね。選手達の体調が1番気になります。 

 

 

・どんどん開会式が豪華になってきて、予算もどんどん跳ね上がる。 

五輪の精神でいえば、やっぱり五輪は発展国がお金を出し合って発展途上国で開催すべきで、そうやってお金や技術を途上国に落としていくべき。 

例えばすぐは無理だけど、ウクライナのような戦争被災地で開催すれば、壊れた街を否が応でも修復しなきゃしけないわけだし、戦争自体も止められる。 

 

 

・そんな小さなミスくらい、見て見ぬふりをしてあげるのが一番良いかと思う。なにはともあれ4年ぶりに表舞台で歌ったセリーヌ・ディオンがお元気そうで最高でした。歌は国境も言語もすべての壁を軽々と越えてきますね。 

 

 

・その瞬間に奇しくも「五輪旗を逆に取り付けてしまうことは無いのだろうか?」と思ったので、後にこの記事を読んで驚いた。 

ロシア国民が入場行進を観ることは出来るのだろうか? 

ロシア選手が出場できない理由を良く考えてもらいたい。 

 

 

・まぁ、終わったことは仕方ないですし、悪意が有ったわけでもないですから仕方のないことですが、対称図形の意匠が多い旗と言っても、正しい向きが存在するものは意外に有って、有名なところではイギリス国旗のユニオンジャックもそうですね。こちらも偶に逆さ掲揚がニュースになります。 

 

 

・無風でも旗がたなびくようにポールが工夫されているのに、一瞬風が出た後すぐにストップして逆さまが目立たないようにしてましたよね。 

 

閉会式でうまくフォローして笑わせてほしいな。 

 

 

・何はともあれ、開会式に難病で、出場できないかも知れないと言われていた、セリーヌディオンが力の限り歌ってくれた事に感動した!持てる力を最大に発揮した、その気持ちが世界の選手達に響いたのではないだろうか?!それだけで、自身は感無量だった!セリーヌディオン有難う! 

 

 

・今回の開会式は、半分は事前に作った映像を流しており、完全生放送の中継でなくてもできることが分かった。今後、そういう流れになるのかもしれない。 

聖火リレーは半分は映像でバトンタッチしているし、4時間の開会式も長すぎる。 

で、閉会式も屋外なのだろうか? 

 

 

・スタイリッシュな銀の馬が長い時間をかけて遡上し、それから生馬にバトンタッチしたら今度はとぼとぼ歩いて旗を渡して逆につるという仏流ブラックジョークでしょう。 

とにかく、 

川の移動パフォーマンスやダンスや光線が長く感じ、その分費用は節約されているような印象なので将来的への警鐘でしょうね。 

 

そんな中で、 

日本製の聖火が雨にも風にも動じず凄いなと思いました☆彡 

。 

 

 

・こういうの見てると東京と北京の開会式はよくやってたと思う。 

特に北京はアスリートファーストで選手が疲れないように直ぐ座れるようにしてたし。 

かつての先進国、あぐらをかいた結果って感じなんでしょうかね 

 

あと、ボートは人種差別って言われても仕方のないものでしたね。 

 

まぁ全体的にもうオリンピックの開会式で感動は無理なのかな 

普段からSNSでいつでも世界の凄い映像が見れちゃってるせいかもね 

 

 

 

・長時間の開会式、観るのも疲れたけれど、セリーヌディオンの♫愛の讃歌♫ 

圧巻で、感動しました。 

セリーヌディオンが、全身全霊をかけて歌う姿が気高く美しく、それを観る事が出来ただけでよかったです。 

 

 

・先日、国歌独唱で、歌う方、キーが合わなくて…。 

パリもそう。  だからこうしましょう。あの馬は良かった。 

馬に牛にネコにイヌ、その他にも出ていただいて、動物。競技はいいから。 

レーザーと舟も置いときましょう。フランスから世界が変わる。 

セーヌでクジラの唄う愛の歌…、照れますね ? 

 

 

・最後の聖火リレーが長くて、少しだれてしまう感じでした。(全体的にも長過ぎる) 

どうしても川を使用しないとダメなのか分かりませんが、結局は陸上に戻っての最終点火でした。 

最後のセリーヌ・ディオンの歌声は鳥肌ものでした。 

 

 

・興味が無いので映像を見ていないのでわからないですが、以前国旗を扱う際には絶対に半旗にならないように旗の上側の金具は旗からゼロ距離で、下側は10センチ程度紐を長くして金具を取り付けていました。 

そのような工夫があれば間違えることは無いのですが 

 

 

・見ていて、逆さでは?と、一瞬思って、だったら風が吹かないうちに開会式が終わって正しく揚げ直せば…と思ったりしたけど、まさか?考え過ぎか?なんて思いましたが、本当に逆さだったのですね。たかりやパワハラなどの悪い奴が、平気でいるどこかの案件と違って、誰でもありがちなちょっとしたミスだから、あまり責任を感じたり、気にしたりしないでほしいと思います。 

 

 

・パリらしい歴史ある風景を色々な角度から見られたりエッフェル塔のライトアップも素敵だったが、 

国により豪華客船もあれば小さなボート、差別意識強いフランスらしさも垣間見れた。 

聖火リレー長すぎ、色々やりたいことありすぎて後半飽きてきた。屋外開会式、選手達を悪天候の中長時間さらす結果になりました。 

 

 

・パリ五輪2024開会式、長かったですね。 

問題視される内容が多い開会式ですね。 

フランスの歴史を辿っているのかもしれませんが、何かしらの悪意的な表現の多い開会式です。 

今後の世界中の不安が始まっていくのかもしれません。 

 

 

・4人の隊員が畳まれた旗を受け取って、広げずにスピーディーに紐を結わえて引き上げだしたので、向きは大丈夫なのかな、旗の紐に上下の目印がついているのかな、確認不足や練習不足なんて、そんなミスは無いよなと思ってみていたら、逆さでした。 

まぁ、御愛嬌!だけど御本人は相当悔やんでいるだろうなぁ。 

 

 

・TOKYO2020で、表彰式のボランティアを担いました。国旗と表彰ポールのメーカーさんらが考案して、掲揚台のポールに取り付ける際に、絶対上下逆になせないような仕組みを施していると伺い、実際のフック等々の工夫を目の当たりにしたました。しかし、主催国が変われば、その工夫は引き継がれないのかなと 

 

 

・パリの街を広く使った開会式は、雨ざらしの選手たちは大変だったかもしれませんが、テレビで見る分にはかなりよかったと思っています。 

フランス革命の演出、炎上するピアノでのイマジン、エッフェル塔のライトアップ、聖火とともに浮上する気球など、目を引くドラマチックな演出も多くて楽しめました。 

 

いくつかミスやトラブルはあったようですが、全体として見れば高く評価されるものだったのではないかと思います。 

 

 

 

・東京もヘボかったけど、パリはヘボくはないが、東京以下ですね。長いのと変なダンスが興ざめでした。北京やロンドン、韓国も良かったんだなぁって改めて感じます。美しいパリの夜景、街並みを絶賛していたけど、夜のパリは一年中美しい。あんなにギトギトにしないほうが素敵なのにと思います。競技は観客がいるので今から興奮しています。 

 

 

・良くも悪くもフランスらしい開会式だと思いました。大々的にパリの街を封鎖して、センス溢れるショーの数々。ただ、船の入場は国によって大小の違いがあったり、船の搭乗人数も限られるなど、少なからず差別や犠牲にする部分を感じました。 

日本なら、オーソドックスな開会式になったとしても、選手・関係者・観客等に対し平等なホスピタリティを感じられるのではないでしょうか。 

 

 

・外それもセーヌ川の開会式もアイデアとしては素晴らしいと思う。 

ただ雨の時の代替案は考えて欲しかった。 

各国の公式ユニフォームが見たかったが レインコートに隠れて少し残念。 

 

 

・選手団よりダンス見せたいの?色々な箇所でさまざまな事が同時進行するから、カメラが頻繁に切り替えられたり、編集映像とライブ映像が混ざりすぎて結局よく分からないまま選手団が一瞬しか写らず、聖火、オリンピック旗などの扱いが軽くなりすぎた印象。 

 

 

・人間のやる事だから、間違いがあるのは仕方ないけど、掲げる前に誰か「この旗上下があるよね。どっちか確認しなきゃ」って思わないのかな。輪の色が違うんだから、上下どちらでも良いってことはないって気づくと思うけど。現場猫みたいに「誰か確認してるでしょ!」って全員考えたのかな。 

 

 

・失敗は誰にでもあるってのは確かにそうですが、 

時と場合によっては絶対にそれが許されない空間ってのも人間は作り出しています、今回がそうで東京大会以降、1000日超の期間があったのですからその間に余念なき準備万端の対応を行う期間は間違いなくあったはずです。 

いや、そうじゃないって異論を言うのは好きにすれば良いですが、こう言う失敗を容認する事はこのオリンピックって大会の価値や権威を下げていくだけだと私個人は強く思います。 

お国柄で片付けてしまうなら所詮はその程度の大会って評価が後で待っているだけです。 

 

 

・多少の違和感はあったが五輪旗である事には変わりはない。失態とまでは言えないだろう。それよりTVで見ている方は順番にアナウンサーが説明するので、何となく進行が判ったが、会場に居る人達は高い金を払って、離れた会場の進行が理解できたのだろうかと危惧する。 

 

 

・五輪見ていないですが、このニュースに違和感があります。 

海外メディアは「失態だ」と意見を出していますが、日本のメディアはそれをニュースにするだけで、意見のない玉虫色の報道だけです。 

 

メディアが政府与党を見習って玉虫色で誤魔化してはいかんでしょう。 

メディアの意見は自身の立ち位置でもあります。 

このような行為も日本メディアは信用できないという意見の要因にもなっています。 

 

 

・早くも失態が多すぎる。 

 

とはいえ、パリ五輪はまだまだ始まったばかり。 

 

いい五輪になるか最悪な五輪になるかは終わるまでわからない。 

 

命に関わらない失態はまだ笑い話。 

とにかく死傷者が出ずに無事に終わることを祈っています。 

 

 

・畳んだ状態なんだから広げてみなきゃわかんないし、そのぐらいいいじゃん 

それを文句言うなら自分らがやればいいし 

それよりもなんで毎回長いの? 

しかも、今回は国や人数によって船を分けてたけどデザインや規模の違いが差別しまくりだったほうがヤバイやん 

ただでさえ移動や開催前の練習で疲れてる上に選手によってはすぐ試合があるのにグダグダとどしゃ降りの中、あんな長々と乗らされて気の毒だよ 

 

 

 

・天橋立のように股のぞきをさせる企画だった?それもフランスらしいが。表彰式でも逆さで国旗掲揚されるケースが散見されるが、上下や左右が分かるよう印をつけておけば良いのに。係の人だって知らない国旗の方が圧倒的に多いのだから。 

 

 

・どんなオペレーションでそんなミスが起こったのか…とは思うけど… 

でも、そう言う事もあるよ…起きちゃったもんは仕方ない。 

ただ、表彰式の時に、金メダリストの国旗が逆で掲揚されるみたいなことが起きたらマジでヤバいから、オペレーション含め見直して、2回目は起こさないようにしないと、って感じかな…と。 

 

 

・旗は残念だね。防げるミス、防がなきゃいけないミスだし。 

というか、セーヌ川を使った演出にチャレンジは感じるけど、だいぶ間延びしたね。寝落ち誘発レベルでしたよ。 

あと、小型ボート酔いや雨に濡れた選手が体調不良にならないか心配。 

 

 

・旗の上下逆はスルーしても、船はさすがにね…複数の国で乗せるのもあるなら、小さなモーターボートは止めろよって思った。 

 

最近、史実に忠実なゲームとか言って間違いだらけな上に無断盗用もあったフランスのゲーム会社が炎上して、キレたCEOが批判する連中はレイシストだとか騒いでいたけど…ポリコレをゴリ押しするのに差別的行為を容認しちゃうのはお国柄なのかなって思ったよ。 

 

 

・確かに違和感はありました。 

失敗して欲しくないのが本音ですが、ふざけてやった訳ではないので「人間誰だって失敗はある」とプラスで捉えてあげるべきですね。 

私達は出来ませんので。雨の中やって頂いたので、尚更です。一人一人の心の広さが出てきますね。 

 

 

・ミスは誰にでもあるので仕方ないが開会式らしい開会式だったなというのが感想。退屈な歌と踊りをダラダラ延々と見せられる。エッフェル塔演出は綺麗だなと思いましたがそこからの展開は何もなく。東京五輪の開会式はやはり素晴らしかったなと再確認しましたね。 

 

 

・開会式見ました。スケールがでかすぎて驚きました。フランスの自由な感じは、日本ではまぁ絶対にありえないなと思いながら見てました。多様性をこれだけ主張できるのも、フランスだからこそだと思います。旗が逆さまでも、それくらいいいじゃないと、見ている視聴者もそんな気持ちになったと思いますよ。 

 

 

・エンターテイメント産業の言う アメリカを向こうに回しアート 美的感覚としては間違いなく 飛び抜けて 世界最高のフランスがセーヌ川上で! もう期待しまくりでしたが何一つ想定以上のものはなかったです。それぞれが素晴らしく雨音までが旅情的で良かったのですが、、それも想定内。 

もちろん 録画してますので 退会 すべてが終わった後 ゆっくり もう一度再生し 噛み締めたいと思います。 

 

 

・実は世の中こんなもんなのかも。いろいろ報道されるようになって話題になるだけ。批判されるが基本的にそれだけのことでしょう。TVニュースや新聞であれば、少し触れるだけに留まるので、多くの人は気づかなかったんじゃないかな?せちがらくなったのかもね。 

 

 

・日本は予定調和的でないと気が済まいないから、運営スタッフの苦労は考えず徹底的に練習してミスをゼロにしようとする。今回、韓国の国名などミスが多発するが、これも文化かも。平和の祭典なんだから、見る側も寛容に考えればよい。ただ、テロで死者・人質など悲惨なことが起こらぬよう切に祈念している。 

 

 

 

 
 

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