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市船橋が延長十回、超異例16分間の抗議 三塁牽制が走者に当たるも守備妨害の判定に→その裏、痛恨の悪送球でサヨナラ負け

デイリースポーツ 7/27(土) 13:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa88034fae8ef91153248aaef8ade74484f81f33

 

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高校野球千葉大会の決勝戦で木更津中央と市船橋が対戦し、延長十回表で微妙な判定があり市船橋側が抗議。

16分間の中断後再開されたが、市船橋はサヨナラ負けを喫した。

試合後、敗れた選手や監督が涙する姿が見られた。

(要約)

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 ZOZOマリンスタジアム 

 

 「高校野球千葉大会・決勝、木更津中央2-1市船橋」(27日、ZOZOマリンスタジアム) 

 

【写真】全国各地で決勝戦 勝っても涙、負けても涙 

 

 1-1でタイブレークに突入した延長十回表、市船橋の攻撃は無死一、二塁からスタートし、犠打で1死二、三塁に。この場面で木更津中央・羽根捕手が三走・恒田のリードが大きいとみて、三塁へ牽制球を投げたが、これが恒田の背中に当たり、恒田が生還した。しかし、球審がプレーを止め、審判団で協議。「三塁走者の守備妨害」として、三走がアウトに。三塁へ進んでいた二走は二塁へ戻された。 

 

 この微妙な判定に市船橋は納得いかず、審判に選手が入れ替わり抗議し、試合が約16分間、中断された。最後は市船橋の海上監督が判定を受け入れて再開されたが、本来なら抗議が認められない高校野球では極めて異例のケースとなった。 

 

 2死二塁から再開されたが、三振に倒れて得点を挙げることはなかった。 

 

 その裏、無死一、二塁から投前バントを工藤投手が一塁へ送球したが、これが悪送球となり、悔やみきれないサヨナラ負けとなった。 

 

 九回まで1失点と好投してきた工藤はそのままグラウンドへ突っ伏して涙が止まらず。海上監督はベンチ前で涙をこらえるようにして天を仰いだ。 

 

 

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(まとめ) 

高校野球の一試合で守備妨害を巡る判定に対する意見は分かれており、故意性やプレーの微妙な部分について論議がなされています。

審判員の判断やプレー内容に関して、ビデオ判定の導入や意図の把握の難しさなど、さまざまな提案や指摘があります。

また、競技人口に影響を与える可能性や公平性の確保など、高校野球におけるルールや審判に対する考え方も議論の的となっています。

それぞれの意見から、結果的に悔しい敗戦となった市船高校や、悔しい結末となった木更津総合高校に対するコメントや励ましの声も寄せられていることが伺えます。

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・この試合観ましたが、本当に判断するの困難に思えるくらいですね。 

素晴らしいと思えたのは、市船の主将が最後に、審判の方々や木更津総合の方々に、脱帽し敬意を表した姿は素晴らしいですね、監督の日頃の教育指導の賜物です。 市船の選手の分も、木更津総合の選手に頑張っていただき優勝旗を千葉県へ。 

本当に素晴らしい試合をありがとうございました。 このような試合での判定をするには、映像判定できるように、高野連の方々ご検討をお願いいたします。 頑張る高校生のためにも。 

 

 

・見てました。難しい判定だけど、サードランナーは当たりに行ってはないが、当たる可能性のあるラインを取ったようには見えたかな。 

正直、あの位置から捕手はランナー避けて投げたらベース付近には投げられなかったと思う。 

それもテクニックと言えばそうだし、審判によっては守備妨害を取らなかったと思う。 

ただ、誤審とまでは言えないワンプレーだったとも思う。 

 

 

・市船の守備妨害に関しては難しい判定ではありますが、打者の位置からみて捕手は打者の前から投げるしかなく、三塁走者はちょうどその送球の線上に向かって動くような形になり(→捕手としては走者を避ける方法がない)、スライディングもしておらず、完全アウトのタイミングでもあったことから、守備妨害と判断したものと思われます。走者の動きが故意であるか否かは、ここでは関係ありません。 

木総の二塁走者セーフについては、塁審がしっかり見える位置にいるので、グラブが走者に触れているか否かははっきり見えているはずです。映像を見ても、タッチしているとは言い切れず、誤審とは断言できない印象です。 

これらが重なって最後も送球エラーで市船としてはこの上なく悔しい負け方になってしまい残念ですが、素晴らしい試合内容だったと思います。 

 

 

・テレビで観ていました。初めはミスジャッジかと考えました。しかし何度もリプレイを見ると、三塁走者はアレを狙ってキャッチャーの牽制を投げさせたように思いました。ボールが当たった場所はラインからかなり内側だったし、タイミング的にはヘッドスライディングに移行する動きをするシチュエーションだったと思います。故意にミスを誘うのも戦略だと思いますが、守備妨害をとられるリスクが大きいことを示したプレーでした。 

 

 

・久しぶりに昭和に良くあった、点の入らない投手戦で、見てる方も手に汗握り、凄く緊張感のある素晴らしい試合でした。タイブレークの三塁送球もわざと当たった訳でもないし、これは仕方がないかなぁ、残念だったけど、両先発投手の希に見る良い試合でした。とっちが勝っても良かった一戦でしたね。素晴らしい試合、感動をありがとうございました。木更津は甲子園頑張って千葉に優勝旗を、市船は次こそ甲子園~どっちも最高でした~️ 

 

 

・選手の負担等を考えたら仕方ないんだろうけど、個人的には、そもそも延長に入ったらタイブレークという勝敗の付け方が後味悪いなぁと思う。 

もともと延長に入ったら裏の攻撃の方がメンタル面で有利なところを助長してる感…  

審判に関しても、人の判断は主観が入るものなので、安価に客観性が取り入れられるシステムができるといいなと思う。守備妨害云々の他に、アウトセーフ、ボールストライク判定にも。 

 

 

・見てました。3年間全てをかけて頑張ってきた集大成の場だから必死な抗議も当然だし、かといって審判団が悪いわけでもないと思うし、最後は悪送球でゲームセットと、モヤモヤしたものがありましたが、最後は両チームメイトがそれぞれを称える姿があり、すごく良いものを見させていただいたと思います。選手、監督、審判、観客等の皆様大変お疲れ様でした。 

 

 

・審判の判定ミスと言ってはいけない高校野球ですが、せめて三塁の塁審と協議してから判定をして欲しかった。一回判定をしてからだとミスと気づいた場合でも判定を覆す事は難しくなると思いますし、塁審も主審の判定に異議を唱える事も難しくなるように思います。試合内容には両校の選手を讃えたいと思います。 

 

 

・高校野球だなぁという感想。このような微妙な判断も関係ないくらい圧勝してしまえばいいのだけどね。不運といえばそうかもしれないが、それで負けるのだからそれが実力だったんだよ。 

 

 

・あの守備妨害が故意だったのか否かは今更な話だが、試合を視聴していた側からすると、確かに三塁走者は、帰塁しながらも、ずっと送球をする捕手に凝視をしていたかも。とはいえ、彼の頭の中はホームベースを踏み、何が何でも1点を奪取しなければ…で精一杯だったと思う。そして、講義をする市船の気持ちも分かる。たとえ、判定が靴がえらいと分かっていても勝って甲子園に行きたかったものね。 

どちらも目一杯頑張った結果。木更津総合ナイン、甲子園出場おめでとう! 

 

 

 

・審判の判定は基本覆えられないが、甲子園がかかっていたし、抗議はしかたない。 

あれでランナーはどう帰塁すればいいか審判に聞きたい。 

甲子園がかかっている決勝ぐらいはビデオ判定できないのかな。甲子園出る出ないで人生変わる人もいるぐらいだから、ぜひ再考してほしい。 

市船はこの試合を忘れず、センバツに向かって頑張ってほしい。 

 

 

・先ほど三塁スタンドからの映像を見たが、キャッチャーの送球の際、三塁ランナーは投げたボールを確認してから帰塁している。なので、当たりにいったように見える。それでも審判はあの一瞬であの判定ができる審判はすごいと思います。 

 

 

・これ、当事者は本当に悔しいよね。 

以前ある競技で、似たような「疑惑の判定」で負けた方の一人が 

「その判定を次のプレーで覆すほどの精神力が私達に足りなかった」 

という主旨の発言をして、結果を受け入れていた記憶がある。 

 

ホント月並みな言い方で申し訳ないけど、 

これに腐らず、むしろ糧として次のステップで頑張ってほしい。 

 

 

・基本的に硬球が背中にあたっている段階で怪我のリスクを背負う行為。こういう事を平気で教える野球の指導者がいるが、学生野球にはフェアプレイの精神が必要で、やはりここは球審がしっかりと守備妨害の判定を下したことを評価したい。 

 

 

・高校野球の審判は普段は一般の仕事をされてる方だと聞くが、やはり本職にされている人がするべきだと思う。 

甲子園大会を観ていても、評判や歓声の雰囲気で片方の高校に偏った判定があるように見え、公平でない。 

ビデオ判定も取り入れるべき 

 

 

・故意に送球に当たりにいって守備妨害ってことになってるけど、ランナーはとっさに帰塁しているだけで、あの体勢から故意に当たりにいくのは無理では? 

 ボールが自分に当たってそれればチャンスだと瞬時に頭に浮かび、うしろから来るボールの軌道を予測して捕球する三塁手の前に入るなんて不可能でしょう。 

 それより二塁牽制セーフの場面。明らかにタッチアウトの決定的シーンがXにいっぱいあがってる。 

 やっぱり高校野球も決勝戦くらいはビデオ判定導入してもいいのでは? 

 

 

・基本的に走者の守備妨害は打球の処理の妨げがメインで守備の送球は守備間同士の乱れが一般的。守備側を削りにいくなど明確に邪魔したと認められないと適用されないと思うので厳しい判定かな。 

 

 

・何年か前、日本シリーズでの阪神タイガース西岡選手のプレイを思い出した。 

最終回ワンアウト満塁で バッターは西岡選手、打球は内野ゴロ、打者走者となった西岡選手は両手を外側に向けて振り、キャッチャーからの一塁送球が腕にあたり、ボールは転々としたが西岡選手は守備妨害でアウト、ゲームセット! 

 西岡選手のコメント「打った瞬間、ホームゲッツーになると思った。しかし自分がプロ野球選手としてできることは ゲッツーにならない可能性に賭けること」だったと記憶している。 

 うーん 難しいね。 

 

 

・あの三塁ランナーの子の決勝戦の違う場面での帰塁動画がネットにありましたが、その時はボール来てないのにスライディングして帰塁してました 

守備妨害取られた時はその時よりもっとシビアなタイミングなはずなのにスライディングせずに、スタンディングで三塁手の視界に覆い被さるように帰塁していったので、球審の方は前後関係を鑑みて守備妨害を取られたのでしょう 

自分は妥当な判断だと思いました 

高校野球の根底には勝ち負けよりも『健全』という精神があるので 

 

ランナーの子を責めてるわけではありません 

自分も現役時代はタイミング微妙な時は野手のグローブ構えてるところに戻れ。と指導されました 

そのような指導方法を改善してかないとダメだと思います 

 

 

・動画をみてますと1度目の牽制の時のランナーの戻り方と2度目のランナーの戻り方にはそんなに差はないように思えました。何をもって守備妨害かわかりませんでした。それにキャッチャーの送球があったあとランナーに当たり主審へのアピールが早すぎかなあと見えました。人の目とモニターでみるだけで本人の意図がわからないのでなんとも言えない判断ですね。 

 

 

 

・故意ではないにせよ三塁走者が三塁手にぶつかりに行っている気がします。守備妨害と見做されても致し方無いかと思います。接戦の好試合が後味が悪くなってしまいました。 

 

昨夏の神奈川県大会の決勝戦、慶應義塾−横浜でも併殺打にするにあたって二塁ベースを踏んだ、踏まないの騒動がありました。各都道府県大会の決勝戦くらいは、ビデオ判定を採り入れても良いのではと思いましたね。下した判定を覆された審判は堪らんだろうけど。 

 

 

・「執拗な抗議は勝ち運を手放す」 

という格言は野球に限らず、スポーツでは一般的に言えそうですね。 

・中断時間が長くなり選手の集中力が下がる 

・審判員からの心証が悪くなる。→その後微妙な判定が木更津有利に働く。 

・一時的に心理的に興奮状態となり、その後冷静なプレーが出来なくなる。→市船のエースがバント処理をファーストへ悪送球し、サヨナラ。 

・どちらのファンでもなく中立的な立場で見ていた観客も早く引っ込めと思うようになる。 

審判の判定は覆らないと諦めて早めにプレー続行していたらまた違った結果になったかもしれません。 

 

 

・現地観戦してました。市船ファンが7〜8割って感じの中での抗議だったけど、ランナー少し内に入りすぎてたかなぁ・・。守備妨害取られてもしょうがないプレーだったと思います。球審さん、あの雰囲気に負けずナイスジャッジだったと思います。両チーム、おつかれさまでした! 

 

 

・このレベルになるとその辺の技術もたけている。 

守備妨害取られないようにグローブめがけて滑り込むとか・・・特にバックホーム 

守備側もそれを分かっているからインフィールドがわに送球する。 

だから今回も走者はギリギリまで送球を見ていた。 

普通は一目散に戻ろうとするよ。 

結果守備妨害の判定・・・仕方ない。 

 

2塁けん制 

守備側が早くボールを受けたいと焦ったね 

ベース上で守備すればなんてことない。 

恐らくアウトでしたでしょう・・・これはノータッチだと思う。 

 

 

・試合を見ていないので何とも言えないのですが、三塁ランナ-の背に当たったと言う事は、三塁ランナ-が帰塁の際ラインより内側を走りサ-ドの捕球を妨げた格好で、捕手からの送球が背に当たったとなれば守備妨害もやむを得ないと思います、これ甲子園でもPLvs横浜戦で、横浜の三塁ランナ-がサ-ドゴロでホ-ムに突っ込んだ際、ラインの内側を走り三塁手古畑のバックホ-ム送球が背に当たりホ-ムインしたケ-スがありました、あれ以降この走塁は認められなくなったかと。 

 

 

・捕手の送球は3塁へのライン上ではなく2塁よりに投げているように思う。 

走者が意図的にそのラインを走ったとしたら当たりに行ったと見られても違和感はないかと思うんやけど。 

 

とはいえ難しいプレーだったと思います。 

 

 

・youtubeでプレーを観ました。 

走者が故意に当たりにいったと主審が判断したのだと思います。 

もちろん走者は認めないでしょうし、チーム、監督も同様でしょう。 

 

推測ですが、相手のエラーや暴投があればイコール勝利ですので、走者としては当たらなくてもミスを誘う程度だったのかもしれません。 

ただ帰塁するためだけの動きには見えませんでしたし、主審もそう判断したのでしょう。 

 

走者と守備、選手とボールが交錯する場面では、接触によるケガやトラブルが発生しやすいです。 

相手が嫌がるプレー自体は即妨害になるわけではありませんが、必然的に選手間のトラブルや接触に繋がるので、多くの審判員はそういうプレーをする選手やチームを厳しく見ているのも事実です。 

 

守備側が「当てればアウトになるのか」というコメもありますが、当たっただけでアウトにはなりませんし、このプレーも捕手が当てにいったようには見えません。 

 

 

・スローで確認すると、キャッチーが3塁に投げようとする際に、ランナーが明らかにワンステップしてグランド側に入ってきましたね。 

毅然とした態度ですぐに守備妨害とした、球審のファインジャッジだと思います。 

 

 

・Xで色々な人が撮影していたのをUPしているお陰で、複数のアングルから見る事が出来るけど、難しい判定だな 

 

このプレーの1球前には、第二リードに対して捕手の投げない牽制があったが、その時は走者は捕手を見ることなく一目散に帰塁して足からスライディングしている 

 

問題のシーンでは捕手をしっかり見た上で、歩幅が合わなかったと言えばそれまでだがやたらバタバタとスタンディングのまま帰塁しようして送球に接触した 

率直に言って故意性を疑わせた、まぁ印象が悪い 

 

タイミング的には完全アウトだったし、これでよかったんじゃないかな 

セーフって言ってても結局それはそれでで話題になってたと思う 

 

 

・故意か故意かじゃないかは、誰にも分かりません 

でも、送球がランナーに当たった事によって逸れたのは確かです 

「妨害する意図なんて無かった」と言っても、結果的に逸れたのは確かなんです。 

例えば、「危険球」を例にすると分かりやすいです。 

投手が打者の頭にボールをぶつけると危険球で退場になります。 

投手が「手元が狂って打者の頭付近に投球が行ってしまった 故意ではないです」と言った所で結果的にはボールが頭部に直撃してるんです。 

 

守備妨害は故意か故意じゃないかではなく結果的にどうなったのかが重要です。 

 

 

 

・「微妙な判定」と言われたプレーについてですが…明らかな守備妨害・ナイスジャッジだと思います。 

三塁ランナーが、捕手の送球を見ながら、走路を外れて(白線の内側はNG)帰塁しようとしてます。球審の方が、協議しなかった理由も、「他の塁審に確認するまでもない、明らかなプレーだった」からです。 

今は、4人で協議して、ジャッジが翻る事もあります。そして、今も昔もジャッジへの抗議は許されておりません(質問は可)。にも関わらず、長時間に渡り何度も選手を球審の元に行かせる、市立船橋高校の監督の神経が分かりません。自分が1番高校野球のルールを知らないのですから。。 

 

 

・何かサッカーのマリーシアが悪い意味で野球にも浸透しつつあるのかな? 

昔の高校球児は多少理不尽な判定でも潔く受け入れて一礼して走って帰るような気持ちよさがあったけど 

今はリクエストとかVARとかの影響でゴネた方が得するみたいな風潮が生まれつつあるのかも 

ちょっと市船の監督は勝負に拘り過ぎで教育者としての立場を忘れてはいないかと思った 

 

 

・手でボールを弾くなら守備妨害はわかるが、背中にあたって、守備妨害では攻撃側は相当不利な判定になる。3塁ランナーは帰塁の際にキャッチャー側が見えないため、3塁手のグラブへ向かって走ることが多いが、このプレーは当てた方の責任になると思われるプレーではないかとおもう。 

 

 

・バーチャルで見ている限り故意に当たりにいったようにしか見えなかったのですが、そうじゃないという意見もあってビックリしています。逆にあれを妨害にとらなかったら木更津総合はやりきれないと思います。別にどちらのファンでもないですが、審判の判断は正しいと思います。審判を叩くのは間違っている。 

 

 

・試合みたけど普通に守備妨害。 

あわてて帰塁するなら普通は三塁ベース方向をみてスライディングするだろうけど、このランナーはキャッチャー方向を見たまま帰塁してたよね。ボールがお尻に当たる瞬間までちゃんとボール見てたから審判の判定は正しい。 

 

 

・ランナーが故意に送球に当たりにいった、と見なされたんですかね。 

一塁への走塁と違い、三本間はフェアゾーン走っても問題ない。 

捕球動作に入った三塁手のグラブの位置を見れば背後からの送球に対してそこに身体を入れる事は可能。 

合理的な帰塁なら最短でベースに向かうが、わざと送球軌道に走路を変えたと判断されて守備妨害としたのか? 

そもそも捕手の位置からの送球と帰塁するラインはベースに向かうと必ずクロスするから、送球はファールゾーンに投げなきゃいけない難しさがある。三塁手はフェアゾーンにいるから余計面倒。木更津からしたら投げミスがラッキーだった、という結果に。 

プロは怪我が選手生命に影響があるからわざとボールに当たりにいくような事はしないけど、甲子園目指してたらなんでもやっちゃう部分はあるんかな。 

 

 

・高校球児の青春が、大人のこういう関わり方で終わったのはとにかく後味が悪い。 

少し内側を走ったが為の守備妨害の判定だろうが、故意でぶつかりにはいけないだろう。背中に目がない限り。 

アレをアウトと判定するなら、毎回守備側はランナーめがけて投げたらいい。 

ボールデッドにしてバッターアウト。ランナーセーフで再開ってのはできないのかな? 

とにかく後味悪すぎる。 

高校野球だろうが、審判のジャッジが完璧なんかあり得ないんだから、チャレンジ制度があっていい。 

あと、キャプテンが伝書鳩みたいに行ったり来たりするぐらいなら直接話できるようにしたら? 

暴言吐いたら退場、指導資格停止ぐらいの処分したらええやん。 

高校野球独特の伝統?なのかもしれないが、時代の流れに取り残されたガラパゴス競技になっちゃわないかな? 

 

 

・X(旧Twitter)では「市船かわいそう」「ビデオ判定」などがトレンド入りしており、市立船橋に対する同情や擁護の声が広がっています。 

 

確かに市立船橋の選手たちもかわいそうだとは思いますが、同じくらい心配なのが木更津総合の選手たちです。 

せっかく優勝したにもかかわらず、後味の悪い結末となってしまった。まともな人ならしないとは思いますが、木更津総合へ心ない言葉がかけられないか心配しています。 

 

決勝戦、更にZOZOマリンというプロが使用する球場ということで、配信のカメラも複数台あり、多角度からの映像が流れています。 

既にSNSでは疑惑の判定の場面の配信映像が拡散されつつあります。 

このままだと、審判のなり手は減り行く一方でしょうね。 

 

 

・あの場面リクエスト制度があれば覆ってたかもしれないな。 

 

咄嗟のジャッジメントは難しい所。 

アウトセーフとかはともかく主審は迷いなく判定をしてたし市船側の抗議の時の対応も良かったと思います。 

 

一度審判団を集めてから再度アウトのアナウンス後は出来れば抗議を控えて欲しかったですが、市船側や監督の気持ちも分かります。 

 

ただ抗議の最後は礼に終わったので、まあ良いかなといった所です。 

 

両チームともよく戦いました。 

どちらもピッチャーが素晴らしかった。 

 

木更津総合高校は千葉県代表として甲子園頑張ってください。 

 

 

・試合を観ていました。 

解説の方の意見を聞いていて「あれは妨害ではないだろう」と言うスタンスでした。 

 

三塁走者は線を踏まずにファールゾーンかフェアゾーンの選択肢の内、フェアゾーンを選択して帰塁を試みたところ当てられたと言う風に見えました。 

 

他の方も書いていましたが、せめて三塁塁審と協議をした上で判断するべきでした。 

 

改善点として 

・プロ野球と同じようにリプレー検証を導入する。 

→審判もミスをするのはプロ野球を見ていても明らか。判定が覆る事も多々あります。 

 

・直接審判と監督が話す機会を作る。 

→矢面に立たされていたキャプテンが可哀想だった。 

 

最低でも二つ目は実現して欲しいです。 

 

市船の選手達は見ていて本当に可哀想でなりませんでした。 

特に工藤投手は暑い中でも圧巻のピッチングで本当に将来有望な選手でした。 

腐らずこれからも頑張って欲しいです! 

 

 

 

・はじめはランナー何も悪くない、って思っていたけど、何度も見返すとランナーはフェアゾーンに入って戻ったのと、普通ならそこは走らんだろ、ってコース走っていたので、戻り方は不自然には見えましたね。ボールが当たってもいいかのような走り方には見えなくもないですね。 

 

 

・守備妨害の前のプレーで、キャチャーはサードランナーを牽制してました。意図的にインフィールド内を戻ったと判断するのは妥当。ランナー滑りこまずにボール見ながら戻ってるし。守備妨害を取った審判は、良い判断でした。 

 

 

・見方によっては時間をかけた市船の監督の抗議が批判されるかも知れないけれど、あれが守備妨害なら超異例の抗議になるのは当然だと思う。その裏の2塁へのセーフの判定も微妙だった。ここまでの投手戦でいい試合だったけど、打たれて負けたのではなく審判の判定とエラーで後味の悪い最後の夏になってしまって残念。これも高校野球と言えばそれまでだけれど、プロと違って負けたら終わりの試合で過去に同じような判定でどれだけの高校球児が苦い思いをしてきたことか。野球だけでなくプロでも行っているビデオ判定を早期に進めた方がいい。たかが高校生活の夏の出来事かもしれないけれど、人生を変えてしまうような出来事でもあると思う。一度下した判定を変えられない風習は、選手だけでなく審判にしても納得の行くビデオ判定は必要だと思う。 

 

 

・実際に試合を見ていないから判定は、わからないですが、牽制球のボールが背中にあたって守備妨害というのは、なんとも理解しがたく市船の選手は納得できないでしょう。 

明らかな故意な動作でも見えたのでしょうか? 

過去に甲子園で早実の監督が同じような守備妨害を取られた時に、選手は当たらないように背中に気をつけて走れということか?とお立ち台で抗議していたことを思い出しました。市船の後輩は悔しさを秋に晴らせるよう望みます。 

 

 

・実際見て率直に思った事は、インフィールドには確かに入ってて妨害と言われたら妨害になるんだろうけど、あの場面で全力で帰塁したら左右どちらかに振られるのは仕方ないんじゃないかなと思うんだけど。 

 

審判がプレーについて詳しく説明しないから余計にカオスになってる気もする。 

 

 

・これは市立船橋と木更津総合のどちらを贔屓にするかでどうしても視点が変わってしまいますね…… 

 

監督と主審の間を走る選手が最後に相手に対しても審判に対しても一礼をしたシーンはジーンときました。 

 

あの一礼が無ければ16分もの間、判定に不服を申し立てているだけで執拗な抗議に選手がただ右に左に走るだけのシーンになってしまいましたから。 

 

個人的には、 

3塁帰塁はさすがにラインの内側すぎたから守備妨害は致し方なしですし……最後のサヨナラのシーンもバッターランナーはラインの外側かつ送球が逸れているので激突でのインプレーはやむ無しです…… 

 

ただセカンドへの牽制クロスプレーはアウトだったなとは感じました。 

 

 

・今後はあのパターンを何百回、何千回やってみてランナーに当たらない確率を出して統一ルールにしてみてはどうでしょうか? 

数年前の甲子園で主審さんがバント処理で塁審さんとの相違があり自分の判断を訂正したのを思い出しました。 

審判さんも人間ですので間違いは必ずあります。それを訂正しても受け入れられる空気感、雰囲気、気持ちを高校野球ファンが持つことが大丈夫かなと感じました。 

 

 

・市船の主将は本当に素晴らしい あそこで球審にも相手チームにも頭を下げたのは見ていて感動したよ。 

 

3塁への送球については冷静に見ると確かにラインの内側を走塁してしまい妨害と判定されても…とはいえプレーの流れ。でも、間違いなく「故意ではない」。最後のファースト投球での激突こそそのまま捕球すればアウトのタイミング。市船は本当にツキがなかった。 

 

 

・あそこまでは本当にいい試合だった。 

球審塁審は神なのか?神なら何でもありなのか? 

スタンドでみていたが、球審のマイクでは説明になっていないと、説明を求める声があった。 

最後の一塁も送球が悪かったが走者が一塁手に突っ込んでいるのを今度こそ守備妨害で何でプレー止めないのか? 

いい試合が最後で台無しだ。球児たちの懸命なプレーに何の説明も出来ない判定を疑問に思う。 

 

 

・何故、守備妨害なのか?分からない判定でした。PL.横浜の甲子園大会で3塁ゴロからホームへの送球がランナーにあたりホームインとなった。それをかわす練習をし夏にアウトにした。あれを守備妨害とするのであればこれからの練習はランナーに当てる練習をするだろう。 

きちんと守備妨害の定義、スリーフィトラインの定義を明確にすべきですね。 

 

 

 

・何故、守備妨害なのか?分からない判定でした。PL.横浜の甲子園大会で3塁ゴロからホームへの送球がランナーにあたりホームインとなった。それをかわす練習をし夏にアウトにした。あれを守備妨害とするのであればこれからの練習はランナーに当てる練習をするだろう。 

きちんと守備妨害の定義、スリーフィトラインの定義を明確にすべきですね。 

 

 

・甲子園の切符がかかっているので、市船の監督の執拗な抗議は理解できるものの、主審がマイクで状況説明したあとも講義を続けたことは少し違和感を感じました。 

抗議の間、選手達はグランド上で待機させられていたことも心配でしたし、審判員にも毅然とした姿勢を見せてもよかったと思います。 

どちらにせよ、後味の悪さの残ってしまった決勝戦でした。 

 

 

・>球審がプレーを止め、審判団で協議。 

 

って書いてあるけど協議してからではなく、 

事のその瞬時に、主審が独自に判断してアウト宣告したように見えたが。 

 

微妙な判定、判断であるとは思うが、 

こう言った際は、プレーを止め、三塁の塁審などと協議してから判定をすることは恥ずべきことではないと思う。 

 

何度も食い下がったけど判定が覆ることはなかったししないだろう。 

断腸の思いで主将に審判団へお詫びを伝えるよう指示した監督さんの目には涙。後味が悪い結末。 

だけど審判の判定がすべての今。故に、容易ではないだろうけど動画検証を導入する英断も必要かと改めて思った。 

 

 

・木更津総合は、最後まで冷静にプレーできていた。甲子園おめでとう。そろそろ千葉県の甲子園で優勝見てみたい。 

市船は、もっと抗議していいよ、全く関係ない私から見ても、どこが守備妨害なのかよくわからなかった。逆にあれで点が入る試合は何試合も見たことある。違いがいまいちわからなかった。いくらボランティアとはいえ、あの判定をする審判はどうかと思う。 

 

 

・ソフトバンクが王手をかけてのぞんだ阪神との日本シリーズ第5戦は、衝撃の結末となった。 

 

阪神が1点を追う土壇場の9回。一死満塁で打者西岡の打球は一塁正面のゴロ。一塁手はバックホームで、まずは本塁を封殺。キャッチャーは併殺を狙って一塁へ転送したが、これが西岡の背中に当たってボールがファウルグラウンドを転々としている間に、代走が二塁から一気に同点ホームへ滑り込んだ。しかし審判が「ラインの内側を走った」と西岡に守備妨害を宣告して併殺でゲームセット。 

 

随分前に古田の方程式という番組で 

こういうケースは投げるコースがないので、故意に当てて守備妨害を取ると古田は言っていた。 

 

市立船橋のランナーは故意でなくても内側に入り戻ったのは事実です。これが守備妨害に当て嵌まるかは審判の判断です。白か黒かを瞬時に求められる審判の判断は個人的に正しいのかなと思います。 

 

 

・背中に当たったのに守備妨害にって背中に目が有るわけでも無いのにけん制球が見えていないのでは 行為に当たる方が難しくないですかね 走塁時にライン上を走りベースに戻っていたならば行為的なけん制球妨害では無いですよ 

 

 

・YouTubeに動画あがってるの見た。 

普通は帰塁するサードを見ながら全力出戻るけど 

キャッチャーと送球を見ながら当たりにいってる。 

悪質に見えました。審判の判断は正しいと思います。 

手でなくても送球を意図的に妨害したら 

そら守備妨害でしょう。 

普段からこういう練習をしているのでしょう。 

恥ずかしいな、、これ 

 

動画が無かったら記事を魔に受けるとこでした。 

 

 

・甲子園で4アウトを取らされたケースの審判の言い訳は「チームから特にアピールがなかった」だったと記憶している。記事では「認められない」と書いてあるが、高校野球でも言うべきことは言うべきであろう。それこそが教育だと思う。 

 

 

・最後のキャッチャーからのセカンド牽制は紛れもなくアウト。審判団の試合采配が問題。 

あと一勝で甲子園がかかった試合で 

あの誤審は酷すぎる 

どっちの応援とかではないが 

いち高校野球ファンとして高校野球のレベルが落ちないためにも審判団の育成が必要かと思う。 

 

 

・プロ野球でもそうだけど、三塁にランナーがいた場合、皆ファールゾーンで構えているよ。多分、市立船橋のランナーは、フェアゾーンで待ってしまったのでは?帰塁する際には、三塁であれば、ファールゾーンから戻る場合が多い。そうすると、守備妨害は取られない。キャッチャーもサードも、それをわかっているからこその位置取りだったのでは?まあ、今さら何を言っても無駄な気がするけど。 

 

 

 

・30年以上前に少年野球に入団していた40代の者ですが、そのときコーチの教えで三塁ランナーはファールグランドを走れと言われてきた。それが基本だと思っていた。時を経てその理由を思い知らされる場面だった。 

 

 

・市船を応援していた方、木更津総合を応援していた方それぞれで見方が変わるのよね。 

で、最後は審判を責める。 

野球部の子どもが言っています。フェアゾーン側走りすぎててダメ。そしてその後のプレイはこれは空タッチ。選手が一番わかってるよと。 

 

 

・守備妨害にも送球エラーにも 

どっちにも取れるプレー 

 

そうしたら審判の判定に従うしかない 

審判はそのためにいる 

 

審判がルールの適用を間違えていたり 

事実の誤認があればアピールは認められるべきだが 

判定への異議や抗議はダメだろう 

ルールでもそうなっているはず 

 

最後の方のあれはハーフスイングの判定に異議を唱えてゴネているのと同じ状態 

 

そういう意味では 

市立船橋の16分の抗議は見苦しいと感じたし 

そういうチームには勝って欲しくないとも思った 

 

 

・この判定に関しては、それほど詳しくないので断定できませんが、その後の市船守備の時、2塁送球でセーフの判定がありましたが、私にはアウトに見えたのですが、詳しい方、あの判定はどう見えましたか? 

木更津総合を称えたい気持ちと後味悪い感じとが入り乱れてます。 

 

 

・厳しい判定ではあったけど、フェアラインの内側を走ってたから送球を邪魔する意図が無かったとしても、守備を妨害したと思われても仕方ない。 

よくあるバッターランナーがフェアライン内を走ってキャッチャーの送球を妨害したのと逆のプレーだったからね 

 

 

・前提としてスリーフットとスリーフィートの適用は別物。 

本塁一塁間ではスリーフットラインとファールラインの間を走らずに、内側を走って送球に当たったらアウト。 

三本間はスリーフィート適用だから、スリーフィートからはみ出てなければ内側を走って送球に当たっても問題なし。 

これ審判4人、控えの審判、千葉高野連、全員知らなかったら大問題。 

わざわざ協議して知っててなかった事にしたなら、これも大問題。 

木更津総合だってわかってたはず。 

正解は協議の上で正しい判定に戻すか、木更津総合から審判に対して、あなた間違ってますよと声を上げて清く勝つ必要があった。 

選手悪くないのに、なんとなく木更津総合を応援する気が失せたのは俺だけじゃないはず。 

 

 

・明かな主審の誤審です リアルタイムで観ていたが 4審で協議する前に主審が守備妨害で3塁走者のアウトの判定している 3塁走者の帰塁の際3塁線の内側(フェア―内)だがこれは許されている VTR (NHK放送)再三観たが 何が根拠で守備妨害なのか 主審と塁審に問いたい 捕手からの牽制が走者の背中当たっている、走者は全く妨害してない あくまでも想像だが 決勝戦で主審された方走者が帰塁する際の位置を理解してないのでは 4審判員で何を協議したのか?協議したなかで 走者の位置、送球が当たった箇所等を 正しい解答出せなかったのか?本部席へ2~3度呼ばれたか自ら行ったかは定かではないが 本部席控え審判員 裁いている4審判員も 規則に精通してない人物です 何とも後味の悪い決勝戦だ 

 

 

・運良く本件の中継を一部始終見ていました。 

私の想像として主審の見解は『まず捕手の送球が走者より早く三塁手まで完全に到達しアウトになるイメージをしていた。その上で走者は捕手の送球がどこに来るかを見ながら帰塁を行い、走者は送球を見ていたが故に当たりそうとなった瞬間、ピクッと体が反応してしまいそれを当てにいった』と判断したのだろう。このような局面は守備側のミスで得点が入る場面が多いイメージだが、今回ばかりは違った。 

あぁ神様・・・できることならおじさんが時間を巻き戻してあげたい・・・ 

 

 

・打者が1塁へ走る際には内側を走るとそれだけで妨害行為となるが、3本間等はスリーフィートの範囲で故意でない限りは妨害にはならないはず。なので送球側は気を使って、当たらないように投げるのも鉄則ですが。。 

 

 

・あの走塁が守備妨害であるならば、守備側は走者にボールを当てればアウトが取れる、という事になるよね。 

あれはキャッチーの送球ミスであり、絶対に守備妨害ではないと思う。 

神奈川大会では今年も誤審がありました。 

高校野球もいち早くビデオ判定を取り入れるべきですよ。テレビではVTRを何回か流して視聴者は見ることが出来るので、おかしいと感じてますよ。 

決断の時期ですよ、高野連さん! 

 

 

 

・高校野球は設備の整っていない球場で予選をやることが多く、ビデオ判定などの対策は取りにくいが、決勝戦だけでも設備の整ったプロ野球のスタジアムなどで実施し、回数制限でリクエストを認めるのはどうだろうか 

 

 

・高校野球は抗議が認められないからこそ誤審が生まれる「温床」になってしまっている。 

かといってリクエストの制度をと言いたいけど、カネの面もそうだし「判定が覆る確定要素がないから」や離塁したかしなかったかなどの「映像がないから」っていうモヤモヤ感が否めない裁定がプロで起こっているのだから尚更高校野球でも起こる事が予想される… 

個人的には高校生は野球を続ける場合だけど、大学や社会人や独立リーグなど他の野球団体から審判員を派遣してもいいとは思うが… 

 

 

・昨年の横浜vs慶応もそうだったけど、せめて、決勝くらいはリプレー検証できないんですかね? 

市船からすればかなり納得できない判定だったけど、リプレー検証あれば判定は変わらなくとも納得できるのでしょうに。 

サッカーもそうだけど、人間の目にだけ頼るのは限界かと。 

 

 

・前提として、私はどちらの野球部の関係者でも応援側でもない、いち高校野球ファンとしてコメントさせていただきます。 

 

記事になっている疑惑の判定は、賛否両論あるでしょう。それが自分の応援している側のマイナスになる判定であれば、より不満や文句が出るでしょう。スポーツの世界では当然起こり得る事です。 

 

ただ、県予選1回戦から猛暑・酷暑が続く中で、審判団を務める方々の働きに対する評価もしてあげませんか。 

 

人の命が関わる裁判でも人が人を裁いているのです。野球も他のスポーツも、人が人のプレーを判定するのです。 

安易に、感情任せに今日の球審を誹謗・中傷するような事だけは、絶対にやめてほしい。 

 

冷房が効いた快適な部屋でTVや他の動画でその場面だけを切り取って、ネット上で匿名で文句だけ言う方もいるでしょう。 

その方に聞きたい。貴方は球審ができますか? 

 

 

・ふーん、あのケースの場合、帰塁するランナーにボールぶつけりゃ守備妨害でアウトになるのか…サードに投げて間に合いそうに無ければランナーにぶつけるよう指導をしよう…んなアホな(笑) 

 

リクエスト制度導入しろとは言わないけど、1回だけでも直接指導者から審判や審判を通した高野連側にお伺いをたてる事のできる制度はあっても良いような気がする。 

 

 

・・捕手はフェアゾーンに投げた(ランナーに当たらないよう配慮した) 

・ランナーはファールゾーンからフェアゾーンに膨らむようにして帰塁した(悪意はないと思う) 

・結果、フェアゾーンで送球が当たってボールが転がっていった 

 

たとえばランナーがフェアゾーンに膨らまず帰塁して、送球がいくらか逸れて当たったとかならば、守備妨害は取られてなかっただろうね。 

 

 

・確かに内側を走るのは仕方ないことだが、走者は送球が来るのを見てほんの少しお尻を突き出した。これが守備妨害を取られた理由だと思う 

悪いけどあのまま滑り込んでいたらタイミング的にセーフだったと思う 

 

 

・あのはプレイが守備妨害な訳ないだろ。ランナーはランダウンプレーを予見しキャッチャーがの投球動作を確認する必要がある。ランナーがサードに帰塁した際、キャッチャーはまだ投球動作をしておらず、玉筋に入り込めない。サードベースに戻る際も線上を走っていた。この一連の作業をランナーは行っており故意にボールに当たろうとか考えることは出来ない。 

高校野球は抗議出来ないとか言うが、稀代の誤審を安易に受け入れること自体が高校生に不快傷を負わす事になる。市船監督も涙こらえて受け入れたが、納得するまで問答して当然。抗議とは違う。 

高校野球は本来抗議禁止と言うなら、もっと信頼のおける審判を使うなりシステム導入すべき。場内説明にしても何故守備妨害 

としたのかの技術的説明をすべき。状況のみをマイクで喋っても誰も納得していない。十分な説明能力も無い審判に委ねていいのか?って感じる。再試合にすべき珍事。千葉県は恥情けない。 

 

 

・試合終了後、監督と主将のインタビューがありました。監督は、自校のピッチャーを称え、主将はきつい練習が、とどちらも自分たちのことに終始しました。相手を慮る気持ちはなかったかな。 

市船が、本当に辛い想いをしている中、コメント次第では、テレビの視聴者、ニュースで知った一般の人たちにも応援してもらえるチャンスだったはず。 

ピンチを切り抜けたあとのピッチャーのガッツポーズとインタビューで、木更津に悪いところはないものの、応援はできないチームという印象が残りました。 

 

 

・三塁への走塁の方はどちらでもとれるからどっちでもいいけどその裏の二塁への判定だけは文句なしの誤審。Xで証拠となる決定的瞬間(走者の足が離れてる時にタッチしてる)の写真出回ってるから見てみると良い。 

 

 

 

・youtubeで何回も見直した。このランナー三塁送球の前も帰塁の時にほぼ同じ軌道で三塁に戻っていたが、この時は、全く振り返えらないで戻っていた。ですから故意に当たりに行ったのではないと思うが送球の時は、振り返って球筋を良く見ていたので故意に当たったと審判が判断されてもおかしくないと思う。 

 

 

・みんな審判さんの判定に誤審とか言ってあれはある意味審判からしたらあたりまえに守備妨害、ランナーはあの位置であたった時点であの走路内では100%守備妨害 

あれは正直市船の監督としてはわかってると思いますよ。 

2塁牽制は多分アウトですがこちらも微妙。 

でたタイミングが悪く審判さんやり玉にあげられてるかもしれませんが判定間違ってない。野球ルール勉強した方ならわかります! 

 

 

・ルールブックの詳細を読んでないので、起こった出来事については何も言わないが、その説明がきちんとされていないのが問題では? 

ルールブックの〇〇に則って判定していますと説明すれば良いのに。 

説明できないのなら、誤審を認めてやり直し? 

誤審の場合の対応方法もルールブックに追加してみては? 

 

 

・去年の神奈川の決勝でも最終回、慶應がセーフの判定で助かったが、見ていた限りアウトと言われてもおかしくない判定であった。あれ以来高校野球でも決勝はビデオ判定を導入する検討をする話で有ったが、結局変わらないままなんですね。判定に納得がいかない選手が気の毒。 

 

 

・リアル視聴していましたが、あれで守備妨害は見たことがありません。インフィールドに故意に深く入ってる気配も意味もなかったので、捕手の送球ミスです。あれで守備妨害なら捕手はわざと走者にぶつけることでアウトが取れます。守備妨害になるほどインには入っていなかった、これは事実です。 

 

 

・この判定をビデオみても判断がわかれるところ。 

市船の選手は捕手が送球し難いラインを帰塁している。故意とみるか、偶然とみるかだが、未必の故意だろうな。 

判定を支持する。 

 

 

・野球ルールを知らない審判は採用すべきではない。牽制球が戻ろうとしたランナーの背中に当たったならセーフでしょう。これはピッチャーの悪送球だ!プロ野球でも巨人-ヤクルト戦でセカンドライナーでトリプルプレーになるかと思ったら、戻っていた一塁ランナーの背中に送球が当たり、ダブルプレーになった試合があったのだ。 

 

 

・野球未経験者だと判定が正しいかわからないと思うけど、野球経験者からすると、守備妨害はありえないプレー、というかあのようなプレーで点が入ることは良くあることで、そのようなリスクを考えて送球するのが鉄則。走者に当たらないように送球するのが普通。野球経験者が100人いたら100人守備妨害ではないというと思う。それとNHKを見ていて、アナウンサーが監督が抗議をしているのを非難してているように聞こえたが、それはかなり不快だった。抗議するのあたりまえの判定だし、しなかったら選手がかわいそう。監督はやることをやったと思うけど強いて言うなら、抗議して覆らないのがわかったら自分だったら、一回選手全員を集めて、これは誤審で自分の気持ちとしてはここで試合放棄したい気持ちだけど、お前たちの気持ちで決めていいいよ、と言うかな選手は最後までやりたいだろうから、この場面でかなり厳しい状況だけどまだ勝てる可能性はあるから 

 

 

・あのシチュエーションで守備妨害をコールされたのを見たことはない。 

ベース近くの帰塁で送球の邪魔にならない事は難しいから…守備側が送球をずらすのが常だと。 

 

ただ、主審は三塁走者がずっーと送球を目視し続けていたのをガン見していたから、帰塁のみの動きでは無かったと判断したのでしょう。 

あの場面でベースではなく、送球のみに目線が行く走者は、確かにアマリ居ないからね。 

 

主審にアッパレかも。 

 

 

・あのプレーが市船にとって厳しい判定だったのは間違いないし、よりによって夏の決勝で起きてしまったことも同情する。 

 

一方で、避けてないという判断で木総の死球取り消しもあったし、試合を通してアンパイアの判定が片寄っていたわけではなかったので、 

あのワンプレーだけをもって審判を誹謗中傷するのはよくないと思う。 

 

 

 

 
 

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