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田原総一朗氏「安倍さん撃たれても大騒ぎにならなかった」出演者「なった」も「なってないよ!」「朝生」議論かみ合わず

デイリースポーツ 7/27(土) 20:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba9c6bb7dba4a927cfc86d92f46770eac3c831f

 

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田原総一朗氏は、2022年に安倍晋三元首相が銃殺された際、日本では大騒ぎにならなかったことについて疑問を呈し、旧統一教会への批判が主題となり、議論がかみ合わない状態となった。

ただし、他のパネリストからは騒がれたことがあったと反論があった。

(要約)

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 田原総一朗氏 

 

 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」が26日深夜、放送された。司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張。冒頭からパネリストとかみ合わない状態が続いた。 

 

 この日は「激論!“民主主義”の危機」をテーマに、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らがパネリストで出演した。 

 

 田原氏は、「アメリカではトランプが撃たれ、日本ではその前に、安倍さんが殺された。安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという」「トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。どうして?」とトランプ氏と安倍氏が銃撃されたあとの反応の違いを問うた。 

 

 「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。 

 

 それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。 

 

 田原氏は、「安倍さんが銃撃されたから統一教会が問題になったんだ」と安倍氏の銃殺によって、民主主義を問われるテロに対する批判よりも、旧統一教会に話題が移ったことを主張したい様子。「一般的に、安倍さんの銃撃は肯定だったんだよ。」と世間では、安倍氏が銃撃されたことを支持する声が多かったという認識に立ち、舛添氏にも「あなただってよかったと思ってんじゃないの?」と問いかけ、速攻、否定される始末だった。 

 

 

( 195408 )  2024/07/27 23:53:07  
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(まとめ): 

複数の意見がある中で、田原氏の「大騒ぎ」に関する主張に対して、内容や言葉選びに対する批判的な意見が多く見られました。

視聴者や社会に与える影響や、議論の質、司会者としての役割など、番組内外の様々な要素についての批評が含まれていました。

一部の人は田原氏の発言に共感する一方で、他の人はその認識を否定的に捉えるといった意見もありました。

安倍氏の事件、統一教会に関連する議論の複雑性や深刻さが指摘されていました。

また、番組やメディアのあり方、高齢者による議論や司会に対する疑問が投げかけられていました。

( 195410 )  2024/07/27 23:53:08  
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・さすがに年齢的な限界がある。噛み合わない議論は典型で、議論という行為がしんどくなる。周辺の高齢者を見ても多数が人の話を聞かなくなるのは万人同じで、自然とそう言う人間になって来るのは仕方ない。視聴者が長時間見るに堪えない状態では理解を得ないし、放送局も地上波放送は止めるようでそれは当然だと思う。 

 

 

・田原さんのいう大騒ぎというのはどういうものかわからないが記憶が確かであれば撃たれたあとメディアは通常放送をやめ特番を組んでいた記憶があるし統一問題で打ち消された側面があるが要人警護についていろいろ問題を指摘する話があったと記憶してる 

田原さんの悪い癖で持論展開をするため断定的に決めつけ異論や反論を一切認めない部分がある 

 

 

・大騒ぎだとは思うが、容疑者の背景?がある事で容疑者に擁護的な報道が多かった。 

そういう意味では異質だと思う。 

 

背景あったら誰かを殺しても良いんか? 

どんな背景があっても許されんだろ。 

という話。 

 

大騒ぎという定義が 

テロ行為?とか人命に対する脅威? 

という事であれば、大騒ぎに至ってないとは思う。 

 

容疑者を擁護するマスコミに違和感を感じざるを得ない。 

 

 

・バイデンの大統領選撤退を、今の自分に照らし合わせることできんのかなと思う。 

テレ朝の朝生担当プロデューサーやスタッフ、サブMCの二人もキチンと本人に勇退を勧められない時点で、この番組が今回のテーマ、民主主義であったりアメリカ大統領選であったり自民党や国内の次期総選挙についての議論する資格ないよね。だって番組の誠実な真っ向勝負の議論より、田原への忖度が優先なんやから。 

 

 

・安倍首相銃撃事件は、かなりの大騒ぎになった。 

それを覚えていないとは。 

 

田原氏は司会でありながらパネリストである。 

かつて大学生を招いた討論会の時にも「司会がここまで口を出すのは如何なものか」という、大学生からの指摘にも自らそう答えていた。 

 

昔からだが田原氏がパネリストの役割を演じている時は自分の都合の良い解釈を突き通し、それが通らない場合は司会の役割に転向して勝手に議論に結論づけて別の話題に反らすという悪癖がある。 

 

田原氏も高齢なのだから朝生の放映をやめるか、後継者に番組を任せた方がいいんじゃないかな。 

 

 

・番組は見てませんが 

 

安倍さんが銃撃に倒れたショックよりも 

その後の統一への転換はあったと思う。 

私もそれまでは統一を知らなかったし 

2世の問題の深刻さも知らなかったし 

統一という韓国宗教がここまで日本で侵食し国民が犠牲になってるのに政治家は国民を見捨てて統一というお金の集まる組織をおもねって秘書にまで使ってたのは 

安倍さんの死よりも衝撃的でした。 

 

結果、安倍さんが2世の復讐の的になったのも頷けたのは間違いない。 

それほど日本の政治家は国民よりも統一を大事にして重宝してたのは明らか。 

今もなお、その政治家はいる。 

2世の問題も放置。 

誰のための政治、誰の国なのか。 

国民を奴隷にする政治家、為政者、経営者、 

北露同様に酷いと思う。 

 

 

・ひとつ言えることは、自作銃で間近まで迫って撃ったことで 

銃規制のある日本で銃を自作したこと、そしてその銃を人の集まっている場所まで持ち込んだこと 

威力が強く離れた建物に弾丸があったこと(無関係な人が巻き添えになる可能性があった) 

捕まる距離まで近寄れたこと。(このことが警備に問題があったとされ、警察庁長官が辞任している) 

以上3点、大騒ぎになったと言っても過言ではない。 

 

 

・久しぶりに見ました。 

田原さんは初めは呂律が回らない感じで、しかも咳き込んだりしていたので、ちゃんと番組進められるのか非常に心配しながら見ていましたが、後半になるとだんだん調子が戻ってきたようでした。 

ただ、田原さん含め、全体的に話が噛み合っていない感じが残念でした。 

あと、途中で人の話を遮るのは、この番組の習慣というか、話を遮って討論の声が大きくなることで番組が盛り上がるのですが、田原さんがご高齢なので、みんな遠慮がちにしていたのが印象的でした。その中でも古市さんがシルバー民主主義についてチクリと提起したが、それもどこか遠慮がちで鋭く討論するという感じではありませんでした。 

出演者の中では、菅野さんが一番まともな感じがしました。 

 

 

・大騒ぎでしたよ。自分もTVやネットニュース見て驚きましたし、何回も演説中の銃撃音とか、ヘリに乗せられる様子とか、奥様が到着か?とかずっとやってた。その後犯人の取り調べで統一教会が出てきたけど、撃たれた時点では統一教会と繋がっているから仕方がないとはなっていない。間の記憶がかなり抜けているのでは? 

 

 

・著名な人物がテロの標的にされた場合、大騒ぎになるか否かはその人物の現況 

における立ち位置、影響力の多寡による。安倍さんは、もう首相を退いていたし、再登板する目は全くなかった。政局への影響も限定的であり、隠然とした 

力はもう無かった。トランプは、前大統領であり、今も次期大統領の有力候補として支持層は全米に広がっており、その独自、強固な発言は、世界の政治にも大きな影響力があった。ゆえに掠り傷を負っただけでも大騒ぎになった。 

 

 

 

・番組のコンセプトはあらゆるタブーをなくすであるが、田原総一郎さん自らが聖域になり踏み込むことに対してタブーになってるので番組コンセプトが成立していないと思う 

もう久しく見ていないしBSに移るらしいが、BS最初のテーマは朝まで生テレビは討論番組として成立しているかについて是非激論してほしい 

 

 

・個人的には「大騒ぎになった」と認識しております 

 

日本国内のみならず、世界中でセンセーショナルに報道されましたし併せて安倍氏の評価についても報じられたと記憶しています 

 

安倍氏自身の是非は別として、大騒ぎになった 

そしてそれとはまた別で、山上容疑者の犯行動機として統一教会の問題が浮上し、更に自民党との癒着が浮き彫りになってきた 

 

田原氏は結論ありきで、あくまでもそっちの方向に持って行きたかったのだろう 

 

 

・安倍さんが撃たれた時、亡くなった時、どの国のメディアも大騒ぎになってたじゃないですか。。。自分は長年親しんだ元首相が撃たれた、亡くなった。今まで生きてて1番政治的な分野で衝撃的な出来事でしたよ。騒ぎになっていないって、当時あれだけ各国に報道された元首相は居ませんよ。暗殺で騒がれた政治家って誰が居るんですか?ケネディですか?トランプさんは、本当に運が良かっただけであり、亡くなっててもおかしくはなかった。各国のメディアだって、そりゃ大騒ぎになりますよ。感覚がどう考えてもおかしいです。 

 

 

・年取ると丸くなる人とますます意固地になる人とに別れるけど明らかに田原氏は後者だな。安倍さん撃たれた時には、もちろん速報はでるし一般的には誰しもが驚いたんじゃ?しかも刺されたとかじゃなく撃たれたのだから。統一教会と深い関わりあったとかは私は知らなかったし、肌感覚では犯人の動機としてマスコミが騒いだから広く浸透したような気がする。 

 

 

・「大騒ぎ」の使用法が異なっているように思える文脈ですね。 

一般人が思う「大騒ぎ」にはなっていますが、田原氏の「大騒ぎ」は、それではなくて、「なんてことだ、民主主義の冒涜だ、絶対許されない」という論調になっておらず、「でも安倍元総理も悪かったよね」みたいな論調もあったことを指しているのではないかと推察します。 

ただ、根本的に言葉の選び方は間違っているかと。 

 

 

・大騒ぎになったし、政治的立場を超えて社会へのメッセージも発せられた。政治テロだとミスリードを誘う声も一部から上がったが、概ね冷静に言論への暴力の介入を非難した。実行犯の動機が統一教会絡みだと明らかになる事で、悼む気持ちに複雑な要素が加わったことは否定しないが、肯定する声など僅かでしかなかった。田原総一朗氏はもう何十年も自分のストーリーの中でしか議論を許さない【対話出来ない人】の典型で、それが大きな影響力を持つことで日本の言論空間を歪めてきたことを認識しなければいけないだろう。 

 

 

・田原さんがもしも政治家になっていたらと想像すると、トンでも議員になっていたかも?評論家だから許されてるが。こういう過激な論調の方は大勢の方との協議には不適性と思う。故三宅久之氏との会談では、三宅氏が一歩も引かず逆に叱りつけて、田原氏が黙るのが印象に残っているが、三宅氏のファンになったのは、その見解への同感が尊敬の念に変わったからだった。これは私見にすぎないのですが、田原氏への同感は三宅氏に比べると格段に少なかった。田原氏は自己自慢話も多く、それが三宅氏から見て自慢にするな、事実はそうではないじゃないかと厳しく論破されていたのが昨日の様に思い起こされた。やはり、私だけの誤解かもしれないが、田原氏は独善的で決めつけ過ぎるところが難点で、評論家としては、三宅氏の方が格上と思っておりました。 

 

 

・コマーシャルに入る時の一瞬、田原氏の「うるさい!」の大声が聞こえた時は、「貴方が一番うるさいのに」とテレビの前で言ってしまった。それにしても田原氏は「昔ばなし」が多くなったようで。番組を長く見てるけど、日本人にはディベートは無理なのかも。ほとんどの人が語尾に「ね!」と同意を求め自分の意見をあやふやに表現するようで。田原氏が一番同意を求める様な気もしますが。 

 

 

・田原氏は言葉選びの適切性を欠いていますね。こういう間違いをすぐに認められないのは高齢故の頑なさでしょうか。 

 

氏の『大騒ぎ』とは『民衆の民主主義へ危機的熱情』と言いたいのでしょう。祭事や政府決定、報道など企業動向に関する事ではありません。実際に自民への同情票が高まった程度で民衆中心の政治を守ろうという大規模デモや集会、政治的主張には発展しませんでした。それでも国民も民主政にある程度見識があるはずですので、中には危機意識をもった人は支持政党に関わらず一定数いたと思いますが。 

 

そして民衆の現政治への無頓着は想定範囲内でしょう。これは戦後与党政府がコツコツ進めてきた政治無関心誘導のプロパガンダの成果でもありますし、民意を遠ざける事で政治屋と汚職官僚と悪徳企業が好き勝手やってきた『被害を受けた政治側が民主主義を阻害していた』事実に嫌悪しているか辟易している国民が多かったという事です。 

 

 

・もう世代交代すべきだろう。 

アメリカではバイデン氏が大統領選から撤退したように、 

認知機能や意思疎通を図る能力が衰えた人たちは表舞台から去ることが相応しい。 

 

人々が見るに堪えない状況はネガティブな面が強い。 

 

運転が危うい人たちに 

免許を返納してもらうのと同じ状況であり、 

 

周りが第一線から退くことを促していくようにしてもらいたい。 

 

 

 

・大騒ぎの基準は人それぞれかもしれないが社会的影響はかなりのものだったと思う。 

議論、討論するのはいいことだと思うがここまでの高齢者を出して討論させてどうしたいのだろうか。年齢の割には思考が働いているとは思うがあくまで年齢の割というだけ。 

勇退の言葉があるうちに自ら退けばいいのに。 

 

 

・大島渚、野坂昭如、小田実、高野孟、これら論客がひしめいていた 

90年代の「朝生」だったが、各氏が世を去るにつれ、田原の「無双」 

状態に。それにしても田原程度の文人に対等にモノが言える知識、経験 

のある人物が、輩出されていない事の方が問題なのだが、もう遅い。 

 

 

・事件後は「大騒ぎ」になった事は間違いないが、すぐに「国葬」をするか、しないか、の議論になり安倍晋三氏を悼む番組もあったが、すぐに終わって「国葬」論争がはじまってしまった。 

 

その後は、加害者の経歴に焦点が移り、同情する声も日増しに増えて、「統一教会」の実態が明らかになり、日本人の個人資産を数千億円も韓国の教団が信者から騙し取ってた事実や、自殺や家庭崩壊が多数あることを報道されると、自民党安倍派との繋がりも知る事になり、安倍晋三氏の死よりも政治家達の汚い実態に関心が移っていった様に思います。 

 

駄目押しは、安倍派の長年にわたる数百万〜数千万もの「裏金隠蔽」で、幹部は責任を認めずほとんどが無罪放免………。 

 

安倍さんの「死」を悼むというより、国民は完全に冷めてしまった感じではないでしょうか………。 

 

 

・田原さんの言う「大騒ぎ」は、 

日本は応援演説してた被害者の安倍さんが死んでしまってるのと、 

あちらは候補者のトランプが幸運にも生きているという違いが有るので、 

ちょっと比較にならないと思う。 

ただ日本の場合は、 

その事が引き金となって統一教会と関わった議員が次々に報道されて、 

違う意味で大騒ぎになった事は事実。 

 

本来は安部さんが亡くなったとか以前から問題化しなければいけないのに、 

マスコミが飛びついて注目度が一気に上がったから野党側も色めき立った 

と言う事はあると思う。 

その事で色んな闇が炙り出されたから結果としてよかった部分は有るけども、 

日本の場合はそうでもしなかったらまだ誰も騒がないという部分では、 

おかしなところはたくさんある。 

 

 

・なんか年齢を言ってる人がいるけど自分が初めてこの番組見たときにはもうこういう人でしたよ 

どの出演者とも話がイマイチ噛み合わないし、話遮るのでどの出演者の意見もちゃんと聞けない、見ていてストレスが溜まるだけの番組です、なんで長年続いてるのか分からない 

 

 

・田原総一朗さんが言いたかった内容はわからないでもないが、「大騒ぎにならなかった」だとニュアンスが違ってしまいますよね 

もっとテロに対しての議論が巻き起こるべきではあったが、原因(統一教会問題)と国葬の話で大騒ぎしていた印象の方が強いっちゃ強い 

 

同じ事を主張しているのに話が噛み合わなくなったり大同小異の小異に異様な執着をみせたり、ちょっともう限界なのかな?って感じます 

十数年前にAKB48にハマって好々爺状態になってた時点で一線から退いて趣味に生きた方が良かったのに 

 

 

・「大騒ぎにならなかった」のではなくて、暫くして、「旧統一教会問題が明るみに出て良かった。」との左向きメディアや識者やタレントが煽って、山上容疑者を英雄視、政治と宗教の問題、国葬問題に発展していったのが腹立たしい。 

本来なら、「言論の自由と民主主義への挑戦」、「政治家の人命及び人権尊重」が声高に叫ばれていなければならなかった。 

今般、トランプ氏が銃撃されてTBSの膳場アナが「人の心が無い」と批判されたから、ようやく安倍元総理大臣が銃撃、殺害されたことの重大さが朝生のメンバーの慎重なコメントにつながったのだと思う。 

 

 

・以前、民主党政権ができるときの総選挙直前に、「おもしろい場面を見る事ができる」といって、物議をかもした田原氏。日本人の生活が大きく良くも悪くも変わるかもしれないときに「おもしろい」なんていう言い方は問題とされた。一緒に番組をしていた人たちの多くがお亡くなりになっている。本人はきわめて丈夫なのかもしれないが、身を引く時期だろう。いや、身を引く時期は遠くに過ぎている。 

 

 

・田原さんの言いたい事はわかります。 

 

大騒ぎという表現がどういうものかはつきりしないので、噛み合わないのかもしれません。 

でも、少なくとも、あの暗殺で統一協会の事が明るみになって良かったという意見が多かったし、統一教会のことばかりで騒いでいましたよ。安倍さんの功績や国のリーダーを失ったという騒ぎ方ではなかった様に思うので、田原さんの言ってる意味はわかります。 

 

かたやトランプさんの銃撃は、トランプさんの国を背負って来た人また背負ってくれる人に大変な事が起きたという騒ぎかただった。 

 

扱いが違うのはその通りだと思う。かたや本当に亡くなったのに、その功績を日本人はそっちのけ(マスコミが')で、大事な人を亡くしたと言う騒ぎではなかった事はその通りだと思います。 

 

 

・自業自得という認識が強いのだろう。なので自業自得の人よりも、組織的収奪被害者の方に焦点を当てたい気持ちはわかる。出演者のために番組をやっているわけではなく、恐らくその先の視聴者や被害者を意識しての行動だろう。 

 

 

 

・あの時代は視聴者、世論をバックに宮澤喜一総理を退陣させるほど政界への影響力は凄かった。 

今、テレビを拝聴するに耳が遠くなり聞き返す場面が多くて見ていられません。皆んなちゃんと聞こえてますから。机を叩く、議論を止める、怒鳴る。 

素直にお疲れ様でしたと言いたい。 

 

 

・日本メディアの場合は何か大ごとが発生した場合、直後の報道は大騒ぎになるが、続報や事後の検証のターンになると、異常なほど不自然に急にパタッと報道が止まることはよくありますね。 

地上波自体が権力者の私物なので、色々と理解はできます。 

 

 

・大騒ぎと言っても、政界と一般国民とでは違いがあった様に思う。特に自民党と安倍さんに近かった維新の反応は違っていた様に思う。人それぞれ感じ方が違う。それよりも閣議決定だけで、国葬にするか、しないかの方が大騒ぎになった様に思う。終わってしまえば過去の事で終わりかな? 

 

 

・大騒ぎに一時的になったよ? 

だけど、統一教会の事でみんな騒ぎ始めた。 

それと犯人。 

全部を繋がった一つの問題としてとらえるなら、大騒ぎだし、まだ引き摺ってるよね。 

犯人は捕まったのに、みんなの捉え方が違ったり、それぞれ問題を抱えていて錯綜してる。 

トランプさんの方があまり騒いでないふうに感じる。 

銃撃事件は犯人射殺で事件としてカタがついていて、今の騒ぎは撃たれた大統領候補がどうなるか、の騒ぎなんでは。 

何で銃撃されたのか、その辺りはあまり聞こえてこないので、単に大統領選についての銃撃と捉えられているのかな? 

いや、私も特に興味を持って聞いてないんだけど。 

アメリカの方は大統領選の行方について騒いでいるのでは? 

 

 

・トランプ氏の時は「民主主義に対する挑戦だ!」と民主党も共和党もマスコミも、全米が一斉に非難した 

けれど安倍氏の時は、一応「大騒ぎ」にはなったものの、「統一教会の問題がクローズアップされる効果があった」「統一教会に関わっていたら撃たれて当然」みたいな意見があちこちから出てきて、犯人に同情する者も沢山出てきて、「民主主義に対する挑戦だ」という意見はぼんやりとしか聞こえてこなかった印象がある 

犯人を糾弾する声はものすごく少なかったし、「惜しい人を亡くした」と言えば「統一教会の関係者か」と凄まれるような理不尽な空気すらあった 

 

おそらくそういうことを田原氏は言いたいんだろう 

「大騒ぎにはならなかった」という表現はどうかと思うが、米国に比べると犯人を非難する声が異様に少なかったのは事実だよ 

 

 

・田原総一郎氏の衰えぶりをご本人はどの程度自覚されているのだろうか? 

 

アメリカのバイデン大統領は、テレビ討論会での数秒の沈黙といくつかの事実誤認で大統領選からの撤退を余儀なくされた。一方、ここまで多数の事実誤認と歴代の政府高官との交流についての見苦しい自慢話を垂れ流しながら30年以上、田原氏はこの番組の司会者を続けてきた。見識ある友人がいれば10年以上前に田原氏は降板すべきだったと思う。三浦瑠璃氏の起用による延命策など姑息な手段を選ぶべきではなかった。ここ20年以上、田原氏は、政治について議論をしても虚しいだけだという間違った印象を与える負の遺産を残し続けた存在だったと思う。 

 

田原総一郎氏の仕事を全体的に俯瞰して見れば、日本の政治に関する議論の質を下げ続け、晩節を汚した司会者として記憶されるべきではないだろうか。日米のメディアを比較するなら、ご自身の仕事ぶりへの謙虚な反省が必要なはずだ。 

 

 

・田原氏は2年前の騒動の詳細がおぼろげになってきたのだろう。 

故安倍氏が銃撃死した当日と二日間ぐらいは大騒ぎだった。 それは「すわっ!政治テロか!」という驚きだったから。 しかしすぐに山上容疑者の供述で民主主義への挑戦でもなんでもなく、旧統一教会への怨恨によるものと報道され、広告塔になっていたことや以前からの長年のもたれあいが暴露されたことによる別の騒ぎになった。 

田原氏は、トランプ氏がイデオロギー絡みで狙撃され大騒ぎになっているのに比べ故安倍氏が統一教会絡みでしか取り上げられないのが不満なのだろう。 

他のコメンテーターはそこがしっかり区別出来ているから当然議論はかみ合うハズがない。 

 

 

・田原総一朗氏は、他者の意見を完全否定する場面が酷いので嫌いになった。 

女性コメンテーターが自分の意見を言った時、CMに入る瞬間「うるさい!」と言っていたのは…思いっきりパワハラだよな。 

CMに入ったと思ったのか…。 

だったら余計に昭和の人間過ぎる。 

しかも今回の議題が民主主義だったのに、正解が田原氏にしかなく、他者の意見を排除する独裁番組と化したこの番組もそろそろ田原氏を降ろすなりした方が良いと思う。 

 

 

・司会という立場を忘れて強引に議論を進めるというのは、田原氏のいつものやり方だけどね。それが以前よりも明らかにひどくなっている以上、出演者はハッキリとNOを突きつけるべきだろう。この人の司会では議論が進められないと。 

 

 

・故安倍総理の事件は大騒ぎになったと思う。 

統一教会の事は昔から知っていた。芸能人が統一教会の合同結婚式に参加したと当時から噂になっていたし、高額なお金を出させられるとも知っていたが、次第に統一教会の名前も聞かなくなった矢先、安倍総理の殺害事件がおこって 

再び統一教会の話題が浮上。 

あれを大騒ぎになっていないと言い切る田原氏には理解出来ない。 

この事件により安倍総理含め多くの自民党議員の選挙応援に統一教会が関わっていたことが表沙汰になった。これも大騒ぎになったよね。 

いまだに選挙で自民党支持が増えていないよね。 

 

 

 

・「安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。」 

 

どこの世界に生きてるんですかね、この人。少なくとも私は安倍首相が殺害された時に「『当たり前だ』という意見が多かった」という世界線には生きていませんよ。とはいえ、田原氏が、「俺はそう見えた。そう思った」と言うのであれば、それは個人の主観なので覆しようがないですけどね。 

 

ただ、皆が「そうだったね」と自然に思えるような発言であれば、わざわざこうやってニュースにはならないでしょうが。 

 

 

・事件後すぐは大騒ぎになったけど、その後、何故殺されたのか〜統一教会が〜と問題がどんどんすり替わって、そのうちしょうがないよねという雰囲気になってたと思います。 

それもこれもマスコミの偏向報道に原因があるのではと思っています。 

 

でも田原氏の舛添氏によかったと思ってるんじゃ・・・と言う発言はかなりおかしいです。 

 

 

・安倍さんが銃撃されて亡くなったことは日本人には衝撃的な事件だったし動揺は走った。 

トランプの場合は現役の大統領候補だし 

日本の首相を退いた人と、アメリカ大統領候補だと世界的なインパクトは違うだろう。 

田原的には、それを比べて安倍さんの時は大騒ぎしてなかったと言いたいんだろうが、そもそも「大騒ぎ」の意味が曖昧。 

こんな事を言ってるようじゃもう討論番組の司会はやめた方が良い。 

 

 

・大騒ぎになったよ。 

その後の事が更に大きな根深い問題で長期に渡ってだったから、忘れちゃったんでしょうね。 

メチャクチャ大騒ぎだったのは間違いない。 

 

トランプさんの方も、今では大騒ぎが終わっている。 

その後がなければ、せいぜい1週間か2週間で沈静化する。 

少なくとも、今回のトランプさんの時よりも、もうちょっと長く騒がれていた。 

 

 

・超高齢で話してる内容も入れ歯のせいか声帯が衰いているせいか字幕が無いと聞き取れない。「番組はBSに移行」とかの話しで無いよ。しかも、議論することは大切だと思うけど、何一つ実現してないよね。とはいえ、自分は何もできないけど。 

 

 

・おそらく総一朗が言いたいのは、トランプとは異なり、安倍氏の銃撃事件では民主主義の危機という点では大騒ぎにはならなかったということなんだろう。それはそうだろう、犯人が統一教会への憎しみから犯行に及んだと自供したので、銃撃事件そのものは民主主義の問題に直結しないことが理解されたからだ。 

総一朗も90超えてめんどくさいのか、話を端折るから周りの理解が得られないのだ。 

 

 

・この種の番組の司会は自らの意向に基づいて番組を進行するのではなく、各パネラーの意見を理解した上で議論を円滑に進めるために存在するべきである。 

それができない時点で田原氏が司会を務めるのは無理なのだから、早々に席を譲るべきである。 

 

 

・当然いい事ではないけど、好き放題やり過ぎた結果だと捉えた人達は多くいたと思う。 

大騒ぎになったけど本音を言えば…って人は実は多かったのではないかと。 

ただ、もう少し説得力のある言い方があると思うし、老害扱いされるのをこうして見るのは正直切ない。 

 

 

・当時、報道はされたけど、すぐに淡々と流れていった感はあるけどね。 

どんな人でも、いなくなってしまえば、現場では騒ぎも起きず、粛々と進めるだけ。 

 

事件後は、安倍さんのことよりも、みんな山上さんにフォーカスしてたと思うけど。 

 

 

・統一教会はいまだに宗教団体として存続し韓国に巨額の資金を送金し続けてる。解散請求のために必要と何回も何回も何回も質問されてるだけ。統一教会べったりの国会議員は「知りませんでした」と言い訳して処分もされてない 

マスコミは騒いだだけで、政治的には全くの無風。これを「大騒ぎにならなかった」と表現しても妥当かもね 

 

 

 

・おじいちゃんになってより自分の意見を通したいんだろうと思った。安倍氏が襲撃された時はテレビもラジオもずっと報道していたし、葬儀の様子もテレビで中継していた。多くの人が献花に来ていたので大騒ぎになったのは確か。大騒ぎの定義についてパネリストが田原氏に質問すれば良かったのに。パネリストも田原氏に気を使い過ぎかと思った 

 

 

・田原総一郎はもう引退すべきでしょう。 

 

毎度のことだが、司会をすべきところ、1パネリストになってしまう。 

司会者不在の混沌とした番組。 

役割は司会者だから、他のパネリストも司会者と討論するのは腰が引ける。 

そして一方的な自分の意見を押し付ける。場合によっては、パネリストを罵倒する。見てられません。 

 

 

・番組は観てないが相変わらず酷いこと言ってますね。 

大騒ぎと言う言い方もどうかと思いますが国葬まで執り行われた訳だから国内外含めてインパクトのある事件でしたよ。田原だってその時は相当の衝撃と動揺を感じたはずです。今になって大したことなかったとでも言いたいのか未だに亡くなった人を冒頭する態度には辟易してしまう。 

先日米大統領選で民主党候補のバイデンが辞退してハリスが名乗りをあげ一時的にハリスがリードしていることを歓迎してこれで決まりのような短絡的なコメントを出していたけど何の根拠もない論説を繰り返す姿に呆れてしまった。 

自分は何人かの総理を辞職に追い込んだことが自慢みたいですが左派的な本性を隠さなくなりました。 

 

 

・この場合、大騒ぎの定義(大袈裟ですが)が問題。 

おそらく、田原は、政治が停滞したり、混乱したという意味で使っているでしょう。そういう意味では大騒ぎではなかった。しかし、新聞テレビでは報道でンぎわせていました。そういう意味では大騒ぎしていたことになる。 

 意見や議論がかみ合わない時は、その核心を定義するのが先です。 

それぞれ違った基準で話して居ればかみ合わないのは当ったり前のこと。 

 

 

・田原さんの大騒ぎと世間一般の大騒ぎに、ズレがあるだけのはないだと思います。 

田原さんとしてはもっと大騒ぎになってもおかしくないのではないか?ということなんでしょう。 

大騒ぎさせたくなかったのでは?と考えちゃう理由もわからんでもないです。 

 

 

・『安倍氏の銃殺によって、民主主義を問われるテロに対する批判よりも、旧統一教会に話題が移ったことを主張したい様子。』 

 

田原氏のよく意図はわからないが、安倍晋三氏に対する銃撃事件は、民主主義を問う問題であったからこそ統一教会に話題が移ったんじゃないか? 

暴力が民主主義政治を歪めてはならないと皆が思ったからこそ、事件の原因を見つめ、事件の本質が民主主義政治への攻撃、政治に対する不満からではなく、宗教と岸一族殿の蜜月に由来する事件であることに視点が移ったんじゃないか?その上で、事件は個人的な恨みだが、宗教を隠れ蓑に反社会的活動をする団体と政治家一族の蜜月は民主主義政治を歪めることに気がつき、議論も怒りもそちらに向いた。決して民主主義軽視ではなく、安倍さんへの暴力の肯定でもない。 

米国は表面しか見ないから『民主主義への攻撃』という曖昧な見方しか話題が出ていないだけで、本来は背景に目が向くべき。 

 

 

・番組を見ていましたが、田原さんの言いたい大騒ぎとは「政治活動へのテロ」という切り口での大騒ぎだと思います。その意味では、周知のとおり安倍さんの殺害事件は「統一教会への政治家の関係」とか、「統一教会の献金の被害者」という方向に流れていきました。 

 

安倍さんの事件は政治活動へのテロの側面はみえづらいです。なにより、安倍さんの殺害で得をする(不適切な言い方でしょうが)政治家・有力者という図式が見えてきませんでした。 

 

田原さんの脳内では、加害者よりもアンチ安倍政敵とかアンチ安倍パネリストとかへの問いかけに導きたくて仕方がないくらいでしたが、無理があったと思います。 

 

 

・議論が噛み合わないのは何も今に始まったことではない。録画してチラッと見たが、私の田原総一朗評は、決めつけと思い込みで出来ていると言うこと、それをパネラーに窘められると自分は頭が悪いから良く分からないと交わす事が多いのだが、今回のそれ(決めつけと思い込み)はいつも以上に酷かったし、政権交代の話にしても同じことを何回も言っていたし、相変わらず人の話に割り込んで来たりと、それだけで見るのも録画も消去しました。 

 

 

・統一教会との癒着といった、殊更宗教団体との黒い関係みたいな取り上げ方をしてるけど、要は選挙の際の票の取りまとめをお願いしていたということであって、カネが政治家に流れたとか(パー券くらいは買ってたかもしれないが)政治家が団体に多大な便宜を図ったなんて事は今のところわかってない。 

問題は団体側が政治家とのつながりをカネ集めの道具としていたことで、政治家からすればいい迷惑。 

票の依頼なんて統一教会に限らず、自民以外の政党だって他の宗教団体や企業や人の多そうな団体にはやってるし、カネだって動いてるかもしれない。 

自民(安倍)と統一教会という考えで硬直すると、宗教団体の強引すぎる集金とそれに苦しむ人々という問題が小さくなってしまう。 

 

 

・報道は視聴率のため。そのことに全てを捧げてきた者達が企画する疑似赤提灯。すべての結論は論理じゃなく感情論に置き換え、朝まで続くのは議論じゃなくて応酬。複雑な背景のある事象も、「誰が悪いんだ?」。こんな応酬委員会みたいな集まりで、仮に話が噛み合ったとしたら、逆の意味で恐ろしい。 

 

 

 

・トランプが撃たれて大騒ぎになったのはこれから大統領選で大統領になるかもしれないからだろう。一方、安倍さんは撃たれても大騒ぎにならなかったのは自分から首相を辞めた人だからでは。これから首相になる予定の人なら世間の受けとめ方もきっと違ったのではと思う。 

なぜこんなわかりきった下らない議論をしているのだろう。 

 

 

・殺傷能力のテストはしても、命中精度の試験については何も発表しない警察と、これに質問や疑問も示さずその発表どおりの報道しかしないマスコミ 

 

動画を見ても安倍氏の背後、山上容疑者寄りに立っていた関係者は、背後からの発射煙をもろに浴びながら無傷! 

ケネディ、レーガン、トランプの各事件では標的の周囲の人間が複数死傷しているのに安倍事件では安倍元総理以外の誰も被弾しなかった不思議! 

 

国も警察も報道も疑問点を追及しなかったという点で「大騒ぎにならかった」というべきだろう 

 

山上の背景や動機などはどうでもよい 

テロのノウハウとして成立していないことに 

誰も納得できる説明をしてくれていないのが問題だ 

あの銃で、あの距離でターゲットだけをなぜ狙撃しえたのか? 

海外の複数の銃器マニアが「手製銃」を再現したうえで 

「周囲に巻き添えが出ないのはおかしい。弾入ってたのか?」 

といっているくらいなのに・・・・ 

 

 

・>旧統一教会に話題が移ったことを主張したい様子。「一般的に、安倍さんの銃撃は肯定だったんだよ。」と世間では、安倍氏が銃撃されたことを支持する声が多かったという認識に立ち、舛添氏にも「あなただってよかったと思ってんじゃないの?」と問いかけ、速攻、否定される始末だった。 

 

これについては、事実そうだった面もある。 

やはり、国を動かすにはある程度の血が必要なんだと認識させられたのは事実。 

少なくとも俺は、あの銃撃で国が良くなったことが全くないかと言われれば、そうは思えない。 

「どんな理由があっても犯罪は良くない」というのは正論ではあるが、逆にそこまでやらないと国は動かなかったっていうのも事実なわけで、何の役にもたたない正論と自身が悪になってでも国を変えようと動く人なら、社会的に口には出さなくても潜在的に前者を支持できない人もそれなりにいると思う。 

二世の中には、山中氏に感謝してる声はかなり多い。 

 

 

・流石にあの事件を「騒ぎになっていない」と、する事は無理がありますよ。どの時間軸で生きてらっしゃるのか疑問になります。国葬に関してもかなり話題性を集めていましたし、皮肉にもメディアが挙って濁していた旧統一問題がはっきりと表面化せざる得なくなったキッカケの大事件です。銃殺された是非を他の人に問う事は人としてどうなんですかね。 

 

 

・パネリストとして口を出すのがこの人の持ち味とはわかっていても、 

以前とは違い、昔話を繰り返したり、極論且つ反論を許さない進行であったり、見るに堪えなくなっている。 

朝生=田原氏という認識がスタッフにあるのかもしれないけど、 

もういい加減変えた方が良いのでは?って数年前から思ってる。 

 

 

・先般は番組中に「え!?どうした?!」っていうくらい怒っていたし、最近の田原さんは、言動に違和感を感じる事も増えてしまった。台本の無い本音議論が「朝生」の長所であり「売り」だったけど、田原さんご自身が、もうその司会として追従出来てないのか、もしくは田原さんの新たな論議沸騰の為の「田原流演出」かも知れないが。 

 

 

・「朝まで生テレビ!」は、以前は、田原総一朗氏の「世の中を斜めから見た」問題意識を起点としての議論が興味深かったが... 

今では、田原氏のゴリ押しばかりが目立つ番組になってしまった。 

そろそろ打ち切りを検討すべきだと思う。 

 

 

・田原氏の言う通り。安倍さんを殺害した犯人にフォーカスせず旧統一教会への攻撃が始まった違和感。いまだに犯人が山上でないことを知りながらもひた隠す闇社会。そこまでして旧統一教会を潰したい人々がこの事件に絡んでいる。真相を明らかにするべきでは。 

 

 

・まあサンモニとかは平気で犯人擁護してたからね。ただ、全く影響がなかったなんてことは当然ない。 

個人的には、志位委員長(当時)や野田元首相が恐ろしく落ち込んでいたのに驚いた記憶がある。政治思想や政党色からしたら真っ先に喜ぶのかと思ったが、同期や好敵手が急にいなくなることは、そんなもので測れないしんどさがあるのだと痛感したものだ。 

 

 

・まあ、阿部さんは忖度政治の代表格だったから阿部さんに無関心だったり嫌いな人の方が多かったのは事実ですが、大騒ぎにはなりましたよ?討論番組は面白いのですが場を仕切る田原が口を挟みすぎる事で面白さがなくなってきている。時代についていけてないし何を言ってるのかもわからない時がある。番組的にも引退して道を譲った方がいい。 

 

 

 

・安倍さんが撃たれて亡くなったのは残念。その後安倍派も裏金問題でボロボロ。統一協会は解散命令出てないのか。大騒ぎになったかならないか、よくわからない。ただトランプ氏の知名度と世界の衝撃の認知度は明らかにアメリカのトランプ氏の方が上だと、言いたいのか、田原さんは。表現が難しい。 

 

 

・当時やたらと暗殺犯の境遇に寄り添い同情的に報じる姿勢は違和感を覚えた印象だ。殺害されてもやむを得ないかの世論形成は、言論弾圧を悪とする筈のメディアとして終わっている。だからこそ性加害を黙殺し被害者を量産した所業が出来たとも言えるが。 

 

 

・安倍さんの時は、あ大変だねと話した記憶げあります。 

ただ、統一教会がらみとその日にわかって怨恨と言うか統一教会を応援して選挙票稼いでいたんだとすぐ理解したため仕方ない部分はあるかなと感じていた。 

トランプ氏の場合は次期大統領選挙絡みで更にガッツポーズも取り凛々しく見えたのも事実です。 

更に言えば、出来るかどうかは別として戦争終結をさせると言う一言もあり期待にかわり。更には円高推進の方のようだから、円安で苦しんでいる私はありがたいとさえ感じた。 

 

 

・でも結局、一時的に騒がれただけで、団体さんもまだあるし、2世の人の話題も出なくなったし、大騒ぎになったというより、いちじ話題になっただけって感じ 

それで重大案件として団体さんもなくなって、色々な問題が解決して、悪かったものが良くなっていったとかいうならわかるけれど、ほとんど変わらずだし 

トランプ再選したら、また団体さん絡んでいるのに、日本はトランプにすり寄って行くわけだろうし 

ほぼ何も変わらずなんだから、大騒ぎっていうことはないと思う 

話題になっただけ判定かな 

 

 

・大騒ぎだったのか、大騒ぎではなかったのか、 

という二択を選んで何になる? 

 

それより犯人の取り調べの進捗に関し、警察発表がいまだに一度もないのはどういうことだ? 

統一教会云々は警察リークに過ぎず、公式な発表は一度もされていません。 

 

警察リーク、つまり非公式情報、ソース元不明の情報。 

公式発表されて初めて、事件を評価するつもりだが、そのフェーズが現在までまだ来ていない。 

 

 

・それは「どう感じたか?」だからそれぞれの感じ方の問題で、かみ合わないこととは違う。 

殺られても仕方がない」と言う世論が半数近くになっていたのは言うまでもなく、旧統一教会の問題で犯人が諸悪の根源とでも思ったことと多くの被害者がいて、人生を狂わせた諸悪の根源は教会でそれに元総理が深くかかわっていたことに世間が同乗して、そういう世論になっていたという話。 

当方も同じように感じてました。で、国葬は反対って思っていましたよ。 

 

今はちょっと反省。いまだに裏金問題。安倍氏が止めようと言っていた。つまり、裏金作っていた張本人だった。その金の中には教会の金もあったと思うのは当然ではないか。 

 

上げ足とるより、そんけいしたほうが良いですよ。 

 

 

・元々他者を否定するコメント志向の上に、年取ったからか頭の回転が追いついていないのか相手の話に賛否どちらの場合でも的確に返せなくなったのがモロに出てますよね。 

 

まあ最後の部分に関しては田原さんのいうとおり、統一協会問題が国会などでも議論され始めたのは、安倍さんが銃撃されて容疑者の背景がクローズアップされてからだし、逆に安倍さんが銃撃よりも統一協会の問題ばかり報道するようになったとは思います(これは自民党一強の政策に対する不満や官僚不祥事を薄めるための恣意的なものもあると思いますが)、あとはその後の国葬関連のゴタゴタもあったので、他局のコメンテーターと比べればあながち的外れではないように思えますが。 

 

 

・県警の本部長が引責辞任したり、海外でも大きく報道されるなど、あれだけ大騒ぎになったろう。田原氏は歳なのは分かるがそれを理由に議論が噛み合わないとかでお茶を濁し、且つ間違いをスルーするのは如何なものかと思う。 

 

 

・「安倍さんが銃撃されたから統一教会が問題になったんだ」と安倍氏の銃殺によって、民主主義を問われるテロに対する批判よりも、旧統一教会に話題が移ったことを主張したい様子。」 

 

またやったんだ。田原さん。 

「安倍さんが銃撃されたから、統一教会が問題になった」という問題認識ではなく、「銃撃事件が起こらなくとも問題になっているべきなのにそうではなかった」ことを問題視すべきだろうよね。 

森かけさくら等も、あたり前のように解決されていくのが普通にならないとね。 

 

 

・>安倍さんが殺されたときに、 

>日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。 

>つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという。 

>トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、 

>日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。 

 

安倍元首相が殺害されて数日は、さすがに「大騒ぎ」になったように感じます。 

しかし、安倍氏が旧統一教会の広告塔を務めていて、山上容疑者が個人的な怨恨を募らせていた、という背景が次第に明らかになります。 

すると、「むしろ山上が気の毒」「山上が安倍や自民党の暗部を明らかにしてくれた」という雰囲気が急速に強まりました。 

 

要するに、安倍氏が横死した件は単なる怨恨殺人事件です。 

それ以上でも以下でもありません。 

一方、トランプ候補暗殺未遂事件の犯行動機はいまだ不明ながら、政治的な動機が強く疑われています。 

両者を比較することが、そもそも間違っています。 

 

 

 

・昔から不思議で仕方ない。 

なぜ、偏った思想の方を「討論番組の司会」に据えているのか? 

エンタメとして討論するにしても、ある程度、バランスを見ながら煽ったり、回したりしなきゃならないわけで… 

「俺の言いたいこと」を声高に話して、否定されたら感情的になるような人物では、務まらないでしょう。 

 

 

・田原さんの言う、ある意味で「大騒ぎになっていない。」 

 

統一教会との絡みがそうさせている。そう言っています。 

その通り。 

朝鮮の宗教と仲良くて、その信者に選挙の手伝いをさせていた自民党。 

本来なら、政権から落ちてもいいのに、いまだに政権の座にあり続ける自民党。 

 

あえて問題提議しているのに、田原はおかしい、という反応を示さぬ。 

それこそが自民を放置させ続けている人たちとしか私にはみえない。 

保守を名乗るのは、こういう人たちなのか。 

簡単に株価があがるわけだ。 

 

それをわからぬ人たちではあるまいにな。 

 

 

・何故、安倍さんが殺されて当然とかそんな反応になるのか分からない。 

安部さんの政策には功罪、色々と考えがあるけど、悪夢の民主政権以降の混乱を立て直したパワーのある政治家だったのは間違いないと思う。 

 

 

・この方は、昔から自分の意見を絶対に通す人だった。それが、当時は歯切れがいいとか怖い物知らずで評判になっていた。でも、今は昭和から平成、令和と時代が移り変わっている。意見を絶対に通す人は、周りや下から慕われなくなった時代にこの人はまだ昭和が良かったと言っているように見える。そして年齢も年齢になり、これにますます頑固とある意味妄想がプラスされてしまっている。統一教会の問題は銃撃前からだし大騒ぎになって、毎日朝から晩まで銃撃シーンをやってたではないか!?この年代は、どんどん引退させられてる!いい加減に、田原氏も身を引かないと、あなたが嫌いな何処かの総理大臣と同じと言われてしまいますよ 

 

 

・安倍さん襲撃事件は、ニュースになった時点でもその後も現実味がなく大騒ぎというよりも青天の霹靂だった。 

状況を飲み込んだときには犯人から動機の供述が発表され、旧統一教会の話題にすり替わっていって犯人に同情するようなニュースが散乱してなかった? 

 

田原氏も彼を追い込んだ責任は政治にあるって事件後すぐのインタビューで擁護してたし、当時から襲撃には肯定してたんだと思うと下ろしたほうがいい。 

 

 

・先日のサンデーモーニングの膳場アナもそうだが心に思ってても公の場で出しちゃならない言葉ってあるんだよなぁ 

田原総一朗としてはそこに切り込む俺カッコいい的な発想なんだろうけど、まともな人が相手ならそこから先に議論なんか出来るはずも無い 

どーしてもそれやりたかったならYouTubeでやりなさいって話でしょ 

 

 

・田原氏のいう「大騒ぎ」がどのようなものを指すのかによる。 

 

個人的には過ぎてから考えると一時ザワつきはしたし、その後に統一教会の話で揉めたりと色々あったが、安倍氏が撃たれたことだけをとってみると「大騒ぎ」というほどのことにはなっていなかったような気がする。 

 

しかし 

 

この番組まだやってたのか……。 

 

 

・コレは全く言葉が足りてないというか… 

田原総一朗の言葉のチョイスが悪過ぎる 

 

トランプは暗殺未遂があった事によって 

カリスマ性を改めて得る事になったけど 

安倍の場合は暗殺をされたにも関わらず 

国葬にも難色を示す声も少なくなかった 

その違いは何?という部分を論じたいと 

思うんだが、大騒ぎって言葉ではソレを 

語るには適切ではない。 

 

 

・安倍さんが撃たれたことについて、「一般的に、肯定だった」とか「あなただってよかったと思ってんじゃないの?」なんて発言を平然と流してるのが一番オカシイ。 

この人の仲間内で撃たれるだけの理由があるという判定されたら暴力振るわれても是とされるということ。 

同じような考えの人で集まっていて反対意見なんて聞きすらしないんだから極めて危険思想だと思います。 

 

 

・誰かもう何とかしてあげて。介護が必要というか、多分、まあ別にいいんだけど老人ホームみたいでこれはこれで日本っぽい課題を見てる様でいいかな。 

 

ただテーマは民主主義というより、「田原さんを介護士ながらあやす介護をどうするか」というテーマにした方がいいと思う。 

 

日本に重い課題を田原さんは突きつけている。そろそろ老人はいつ引退するのが適切かという、バイデンやトランプで問題になったタブーに切り込むべきだろう。 

 

 

 

 
 

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