( 195418 )  2024/07/28 00:04:24  
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・意見は富士山への外国人観光客に対する厳格な制限や対策が必要というものが多く見られました。

特に弾丸登山や無謀な行動への対策や、入山料の値上げ、ガイド付き登山の義務化、装備チェックの導入などが提案されています。

また、観光資源としての富士山を守るためには、より効果的な規制や管理が求められていることが見受けられます。

(まとめ)

( 195420 )  2024/07/28 00:04:24  
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・迷惑この上ない集団ですね。是非国籍を調べて公開してほしいと思います。また、この集団に限らず救助依頼に関しては掛かった実費を請求した方が良いと思います。また、海外から来た人たちが直ぐに支払えない場合は、出国する前に本国の家族などから送金してもらうなりして確実に徴収してほしいと思います。 

 

 

・インバウンドなんて大して利益はなく、日本にとっては損害の方がずっと大きい気がする。彼らは無料の観光地を周り、ダイソーやドンキで買い物して、コンビニ食を楽しんで帰る。日本を、安く遊べるアジアの島と思っている。 

 

海外からの観光客からは、もっと高額のお金を取って欲しい。それでもやってくるくらい日本をリスペクトしている人以外は来ないで欲しいから。 

 

 

・富士山はあまり知られていないと思いますが、頂上付近には永久凍土のある環境の厳しいところです。そのようなところを軽装で野宿というのは本当に自殺行為ですね。 

多分、世界的に有名な観光地ということと、SNSや旅行のパンフレット等での美しい写真に惑わされて簡単に行けると思っての行動でしょうけど事故があった場合の本人のみならず救助の方々の苦労を考えると何らかの規制も必要でしょうね。 

 

 

・入山料の徴収や登山者対策について山梨県側は対応しているが、静岡県側の対応の遅れが気になります。 

世界文化遺産に登録されたのだから、国は各自治体の協調や一貫性を保てるよう協力すべきでは? 

 

そして明らかに街中のような格好の登山知識皆無のような人を入山させない、チェック体制を厳密にした方がいいと思います。 

そうした体制を整えるためにも入山料についてはもっと高くてもいいと思います。 

 

 

・入山に必要な装備を明文化して、山小屋の予約も前日までに行う義務を設けてそれを条例化。違反して入山しようとした人は最悪逮捕、罰金。違反状態で入山し遭難した場合は下山後即逮捕拘留、高額の罰金。 

これくらいやらないと効果ないだろうし、それくらいしてもいい山だと思います。 

 

 

・富士山の九合目付近での深夜帯での気温は、真冬並みの寒さであり、軽装では耐えられないと思われる。 

国籍不明者の集団、どのようにして入山したか、富士山の厳しさを舐めてはいけない。 

命に関わることなので、その国で決めた事は守るべきであり、不法入山で逮捕など出来る法律の制定など必要と思います。 

 

 

・山小屋に予約していない登山者のゲート封鎖時間を16時から12時に変更すれば、9合目付近に留まる無謀な登山者は激減するのではないでしょうか? オーバーツーリズムが社会問題になり、今後も各種対応が求められることが予想され、強制力のある厳格な対処が必要だと思います。 

 

 

・山小屋の予約がない人は通行禁止にすべきだな。 

 

そうすれば人数制限も出来るし、野宿者も居なくなる。 

当然、怪我人や遭難者も減る。 

 

ただし、そうすると山小屋の予約取り合戦が生じるので、 

抽選制とか権利の転売禁止とか、別問題も出てくるから、 

トータルで考えないといけないね。 

救助要請時の自己負担と保険加入義務とかも必須。 

 

 

・私は15年くらい前、ガイド付きで富士山に登りました。山小屋で仮眠したり食事をしたり出来るのはもちろん、いろんな知識を教えてくれたり、頑張って歩き続ける時間・休憩を取るべき時間、など、歩くペースを作ってくださったのがとてもありがたかったです。山頂までに力尽きて休んでる人が沢山いましたが、無事ツアーのみんなで登頂出来ました。 

屋久島でもそうでしたが、慣れない場所、慣れない登山、安全に楽しむには、ガイドさんのチカラはとても大きいなと実感しました。 

(途中から、ツアー客でない人がペースを保つためか、勝手にツアー客のように付いて来ていて、ガイドさんが何度も注意していました。) 

 

 

・東南アジア最高峰のマレーシアのキナバル山に、子供2人と大人1人で登りました。子供が2人いたので、ガイドを2人つけること、山小屋を予約することが義務付けられ、費用は20万を越えました。山小屋とガイドは、全員必須です。許可なしには入山できません。(子供2人なので、うちは2人つける必要があった。通常はガイド1名で6人見られるそうです)山はとても整備されて、綺麗でしたし、観光客のお金がきちんと循環されているようでした。そして、当たり前ですが、安全に登りました。まあ、これは極端な例かもですが、ちゃんとサービスとして整備し、お金を取ればいいと思います。 

 

 

 

・しっかり国籍も身元も特定した方が良いかと思います。そして弾丸行為なんて、本当に生命にも関わることなんだから、抑止のためにも身元の公開もいとわない姿勢を見せて、抑止力を備えておく必要があると思う。 

それでも弾丸を続けて救助を求めるような人には、後日にでも救助費用は請求すべきだし、今後の富士山登山禁止、入国審査の強化もするくらいの毅然とした対応を取らなければならなくなるだろうし、今までの「大人の対応」は改めていくしかないと思う。 

 

 

・山小屋の予約をして無い限り入山を認めず、富士登山専用山岳保険の加入の義務化も。 

 

門の前で山小屋からの予約QRコードのチェックも。 

現在1日4000人としてるが(山梨県側)、全山小屋のキャパまでに制限すべきだと思う。 

(山小屋のスタッフ、診療所スタッフ、駐在警察官山岳パトロール隊は含まず) 

 

撮影時は運が良かったが、山の気象は気まぐれで突然牙を剥いたら命を奪いかねない。 

 

 

・野宿は違反として検挙するか、罰金50万としてどうだろうか。 

こんな不埒な者達を野放しにしている日本警察もおかしい。 

夜の富士山はとても寒く、低体温症で死亡する可能性だってある。 

こんな無謀な人達を注意指導するのではなく、入山する際に宿の予約が完了しているかを確認できるではないか。 

何時に入山し、何時に下山するかを明示したものを身体に貼付するか、スマホに表示させ、約束の時間に下山しない者達に罰則を与えるべきだ。 

今は、対策が対策になっていない。 

 

 

・万年雪山荘は名前の通り小屋の裏には夏でも雪が積もっている。 

富士宮口は5合目で休憩できる場所がないから、とりあえず9合目まで登り、どうにもならなかったら小屋に押し掛けるか救助要請の腹積もりなのかも。 

自分は最初の富士登山で連れが高山病になり頭が痛いと言い出したからとりあえずここでしばらく様子を見てからと思ったら、あまりの寒さに心折れそこから下山した。 

 

 

・富士登山、1人10万取れば良いと思うわ。 

10万払ってでもくる人は、そこそこしっかりしているだろうし、自覚も生まれる。 

そして、総量が減ればゴミも出ないし環境も守られる。いいことしかない。 

そもそも10万払ってでものぼりたい価値があるだろうから、それでも登山者は増える一方だと思う。 

しかも徴収したお金でインフラ整えれば、さらなる価値を生み、さらに高いお金を徴収することができる。 

 

 

・過去に、あまりにも暑いので、夕方から、車で青木ヶ原の駐車場に行きましたが、途中から、エアコンも不要になり、到着したら寒かったです。 

広い駐車場なので、何台も車は居ましたが、リクライニングにしていたら、寝てしまいました。 

あの場所で、それだけ気温が低いののですから、山頂付近など想像もつきません。 

朝方に目が覚めて、遊歩道と少し中の方へ歩いていきました。 

目を閉じると、木々に吹く風の音が、波の音のようでした。 

夜は、駐車場に、小動物が多く出てきました。鹿も。 

 

 

・一昨年、昨年と、2年続けて登頂しましたが、今年は、取りやめました。それは、山小屋が予約出来なかったから。ツアー会社が買い占めしたみたいで、個人は予約ができるような状態では、ありませんでした。だから、規制するなら、安全性を考えて、山小屋予約済みの証明書持参しか、認めない方が良いと思います。山小屋の予約は抽選にしたら良いと思います。 

 

 

・弾丸登山の危険性を十分に理解されていないようで、残念ですね。このようなことをして、もし低体温症になったり、雷に打たれたりしたらどうするのでしょうか。別に世界中には富士山よりも高い山はあり、そうした山に登る際に薄着の服装で行ったりせず、しっかり登山用の服装にするでしょうし、弾丸登山の危険性も十分に分かっているはずです。そうした、常識的な事が通用せず周りをハラハラさせたり、迷惑をかけていることを理解すべきです。オーバーツーリズム対策の為にも適切な入山料の徴収はすべきだと思います。 

 

 

・正規の手順、適切な装備で入山したので無い限り、 

下山の様子が見られなかったり、山中にらしき人影を発見した場合は、当該国の政府が人員、担架、ボディバッグを自費で手配して引き取りにいくようにして欲しい 

お金もったいないから放置、だったらそれはそれで請求 

もちろん地形保全のために、回収方法も限定する 

 

 

・猛烈な嵐など天候急変があれば、人道的見地から山小屋に120人を詰め込むことになるだろうが、立っていたとしても入りきるだろうか。今度は酸欠や別の体調不良者が出てくるだろう。 

きちんと計画を立て宿泊予約した人の登山もめちゃくちゃになるが、命には代えられない。 

 

何時以降は8合目より上は宿泊予約客以外入れない、いた場合は即下山。パトロール人員と条例、確実な強制力が必要だ。 

日本も海外の世界遺産のように、警察(軍隊)の世界遺産治安維持のための専門組織があっても良いと思う。 

 

 

 

・入山時に登山遭難時救助保険+下山確約保証金みたいなものを導入してもらいたいです。 

短期で強制加入の保険でかなりの高額になるだろうけど掛け捨てで。 

それで、民間、公的機関の救助費用+救助隊員への慰労金、手当てを賄えないのでしょうか? 

数十万円の保証金はデポジットなんかで徴収して、当日中に下山しない場合は没収で設備投資や維持費に回せば良いと思います。 

それでも海外の登山費用に比べたら格安だと思います。 

 

 

・同感ですね 

元々弾丸登山は日程に縛られないため天候を見てから動くので悪天候に当たるリスクが無い、夕立が収まる頃から登り始めて翌日暑くなる前に降りてしまうので行程を通して熱中症を避けやすいといったメリットがあるのですが今の論調は弾丸・即・悪の聞く耳持たず状態なのには不自然さを感じますね 

まあたしかに登山者の抑制の意味では山小屋必須は効果あるとは思いますが、山小屋のために無理して登りに行ってしまう傾向があるようで残念です 

 

 

・観光立国を目指しているのであれば空港でも入国税を取るべきだと思います。 

富士登山をする外国人観光客には5000円ぐらいとってもいいのでは? 

外国人観光客にとっては半額ぐらいの感覚では? 

弾丸登山で捜索や救急などの要請があった場合には、パスポート確認と罰金のようなものを取るためにクレジットカードの確認などすればよいと思います。またその旨を入口の看板に明記すればよい。 

いずれもルールを守ることを厳しくしなければ、これからもっと地元に迷惑がかかることになるのではないでしょうか。 

 

 

・16時に登山口を閉鎖されると、その時間に登り始めて、ご来光まで13時間ほど、普通にゆっくり登っても7,8時間となる。5時間程度時間が出てしまい野宿する人が出てしまうのは当然かと… 

早く登山道をしめることより、無謀な弾丸登山をやめてもらうことに重きをもつことが大事。軽装でこられた方に登山レンタル(入山料に組み込む)などの対応の方が自分としては良いと感じます。 

十数回登っておりますが、ご来光見るための富士登山で危険なのは寒さ対策が1番だと思っています。弾丸も危険ではありますが、軽装の登山の方が数倍危険だと思います。 

 

 

・深夜の富士山、外に居たら凍えるよ。 

ツアーで登った時、ゴアテックス系のレインウェアの中にフリースとか持ってた上着全部着てカイロ付けてたけど山小屋入れなくて御来光を外待機(1時間位)してて風が来ない所争奪戦になってた。 

また、登ろうと予定を考えているが、次は薄いダウンとベスト、腰に巻けるような中綿かダウン又は電気膝掛け(モバイルバッテリー可のやつ)は必須だなと思ってる。 

 

 

・弾丸登山と言われるもの自体は必ずしも危険ではない。 

健脚な人なら、往路5時間、復路3時間、陽射しが強い時間帯を避けるメリットは大きい。 

そもそも、富士山の山小屋は、少し登って降りるという高地順応ができないので、高山病にかかった人は、辛い時間を過ごすだけだし、ご来光前提なら、仮眠程度の休憩しかとれない。 

富士登山マラソンなどという本当の弾丸イベントを開催しつつ、徹夜山行だけを規制するのはおかしいと思う。 

 

 

・山小屋に泊まったって、仮眠だけで真夜中に出発して渋滞の道をのろのろ登っていればとても寒い。早めについて頂上で時間をつぶすのも当たり前になっている。(たとえ雨でもご来光が少しでも見えるのを期待して。けっこうみんなそれほど重装備でもなく震えながら待っている) 

慣れてれば夜間でも一気に登ったほうが何倍も楽。(しかし慣れていないと一気にはいけない) 

危険でつらい思いをしたくないなら健脚である程度高度馴化できているなら朝から登って日帰りか、そうでないならご来光は山小屋で見て夜歩かないほうが良いと思うんだが… 

 

 

・昔友人と登った時に、誤って違う登山道の山小屋を予約してしまい、気付いた時にはそこまで向かえる明るさでもなく、しょうがなく外で一夜を明かした。 

防寒装備でアルミシートを身体に巻いても恐ろしい寒さで一睡も出来なかった。 

ほんと下手したら命に関わる寒さ。 

120人もいたら中には絶対ニュースになってもおかしくない人もいると思う。 

 

 

・山小屋夜勤バイトしてる時に、ご来光目的のフランス人の女の子3人組のスーパー弾丸登山に驚いた。 

フランスからお昼に羽田に着いて富士山登って御来光して下の夕方に羽田からフランスにフライトするんだと。 

フランスでテレビで見て盛り上がってそのまま3人で来たんだと。 

22:00に8号目でカップヌードル食って夜中の2時に山頂目指してた。早朝に笑って下山してきて5:00挨拶して、そのまま羽田からフランスに帰国するとか考えた事もないけど、富士山は可能でもある。 

くれぐれも真似しない様にね。 

完璧な服装とバックパック。完璧な天気。全て計算してるんだな。超健康体で。それが普通な毎日なんだろう。 

そんでお金持ちなんだろなー。 

 

 

・今まではいかに日本人の良識に支えられていたかが分かる出来事だと思う。 

日本は外国人にしたら高度な意識に維持されている会員制サロンのようなものである。日本で生まれ日本流に躾されたら自動的にその「サロン」の会員になることが出来るが、外国人からすると大いなるギャップがあるのではないだろうか。国内に山の多いフランス人ならば何でもない事なのだろうが、常識のない人なら命を脅かさせる可能性のある場所である。 

入国の前に登山検査をするとか、国籍を調べて母国の外務省に通達するするとかの突っ込んだ対策が必要ではないだろうか。 

この120人は確実に低体温症になると思う。 

ちょこちょこ対策をやっているようだが、破天荒すぎる彼らには効き目がない。 

もっと強力な対策が必要である。 

 

 

 

・地方ではよく言われる観光資源と言う言葉。眺めの良い自然とか温泉とか様々なものがありますが、それらを維持する人達を人的資源と言います。そして何より富士山にあってはその両方の資源が使われ過ぎています。山における人的資源とは整備、維持、そして救助活動。報道陣を見る限り富士山ほど極端にその資源が使われている例はなかなか無い。 

入山料の金額を10倍以上引き上げるのは勿論、掛け捨ての山岳保険とかを登山口で又は下山後に強制徴収すべきだと思う。 

 

 

・悩ましいね、1-2時間の休憩ならば野宿とは言わない。前の日の21時ごろから登れば丁度日の出に9合目辺りまで到着できる。 

そこで1-2時間休息を取るのはありだと思う。 

野宿というとフルで夜から朝まで6時間以上寝るイメージがあるが、彼らがやっているのは違うだろう。山に登る自由を認めるのであれば、5合目での持ち物チェックくらいではないか? 

いずれにしても強制はできない。 

 

 

・真夏に5合目まで自転車で登ったことあるけど、地上は30℃以上の真夏なのに5合目到達後の下り道で寒さで震えが止まらず、やっと下山してすぐ車に入って真夏に暖房全開にしたのを思い出す。夏にも凍死とかあるなって実感した日だった。 

 

 

・登山口はもちろん、いろいろな所で呼びかけて服装などしっかりした装備、睡眠など休憩は決められた山小屋の中で、と他言語を用いて口を酸っぱくして案内をしているにも関わらず、好き勝手をして命を落とすなら仕方がない。 

また、こうしてルールを守らない人たちはやってはいけないことをよく理解した上でやっているのだから、どうしようもない。 

しかし、富士山火口内で滑落して亡くなった人もそうだが、かなりの救命作業をやっている。 

登録もなく自分勝手な判断で登山して動けなくなって救命された人たちからは多額の費用を請求しても良いと思う。人命救護だって命懸けの仕事なのだから。 

 

 

・富士登山は全ルート有料にして人数制限しないとダメですね。 

身元もしっかりチェックして、パスポートもコピーするべきです。 

当然、野宿禁止にするべきです。あまりにも軽装で来たら登山は禁止しないとダメですね。ゴミもその辺に捨てて行くし、マナーが悪すぎます。 

海外のとくにヨーロッパの登山はもっと厳しく制限していますし、保険にも加入しないと登れませんからね。 

 

 

・私は富士山入山料には反対していましたがここまで外国人の無茶苦茶な登山をされては遭難された時の捜索費や救助する側の経済的負担や労力を考えると有料化やむなしだと思ってきました。 

秩序ある富士登山を実行してもらうためにはそれ相当の費用や保険の加入を法的に義務化する必要を強く感じました。 

 

 

・これは、日本が曖昧な規制しか出来ないけっかですなあ。 

 海外では、レンジャーなどの権限が強くまた、自然公園への立ち入りに関しての料金も高い。 

 違反者は即退場などの判断がハッキリしてる。 

 曖昧な態度はやめて、ゲートで服装など適当でないものは、料金支払い済みでもアウトなど 

ハッキリした判断を下す事をしないと解決策はない。 

 

 

・通行料(登山料)をもっと上げるべきだとか、外国人を締め出すべきだとかという意見は、まじめにトレーニングを積んで準備し装備を整えマナーを守って登山を楽しむ登山者からすれば迷惑な話。 

 

日本人であれ外国人であれ観光気分の素人やマナーの悪い不埒な連中をどのように排除したらよいのか議論して制度を整えていくべきではないか。 

 

法的整備が大変だろうが、外国で実施されているようなパークレンジャー制度を設け、観光客や装備の不十分な素人、マナーの悪い登山者を排除(登山禁止)できるような権限を関係者にもたせていく方が健全かつ実効性のある対策だと思う。 

 

夜中に出発してご来光を楽しむいわゆる弾丸登山だって、訓練を積んだまっとうな登山者は富士山以外の山でふつうにやってる。弾丸登山そのものが悪いわけではなく、リスクを考えずリスクに備えない素人やマナーの悪い連中が弾丸登山するのが危険で無謀なだけ。ほんと迷惑な話。 

 

 

・富士登山経験者ですが、無知だな!って、ちょっと頭でっかちな人に言われそうですけど、弾丸登山=危険=悪 みたいなコンセンサスになっていますけど、かつて同僚20人くらいで登って、それぞれのペースで下山したら、それぞれ勝手に帰宅しましょうってルールで行きましたけど、体力自慢の同僚なんて、さくっと登って、さっそうと下り、あっさり帰宅してましたよ、またすぐにでも登れるほど残体力あるって言ってましたね。山をなめてるとかじゃなくて、季節天候状況によるでしょうけど、パワークライマーさんにとっては弾丸登山、それほど過酷ではないようですよ、私はパワーさんの数時間後に下山しましたけど、それでも帰りは、普通に運転して帰りましたし、もうどうにもならないほど疲れた!って感じでもなかったですよ。ある程度、体力ある方は、弾丸登山の方が、むしろ短時間で、体力余らせてって言うのを目の当たりにしたので弾丸=危険は懐疑的です。 

 

 

・そもそも登山に対して日本のルール・マナーが緩すぎるのと強制力が無さすぎるのが原因の一つでもあると思う。 

 

ゲートに検問所的な建物を作って、しっかり監視員を置き、 

入山予約 

登山計画 

宿泊予約確認 

装備品チェック 

服装チェック 

を徹底して、全てOKなら入山が認められ、一つでもNGがあれば問答無用で入山拒否、場合によっては警察に通報するようなシステムにしないとこれからはダメだと思う。 

ニュースで見る限りでは、本当になめた格好で登る外国人も居るし、 

それで「寒い寒い」は無いだろうと。 

なので、基本日本に観光で来る外国人の興味本位での登山は出来なくするようにした方が良い。 

また、入山料も3~5万円にして、この費用は監視員や一部山岳救助の費用に充てる方が健全な富士山を維持できると思う。 

 

 

 

・富士山五号目より上を国立公園化して入山規制。登録制にしてガイドをつけることを義務化する。山小屋に泊まることも義務化して登録制。その名簿にないものは入山できないようにする。キナバル山はこんな感じですし、ネパールも基本的にはガイドかポーターをつけないとヒマラヤ街道は歩けません。 

ディズニーリゾートを見習って、入山料をどんどん値上げして人数を減らしていくべきです。 

 

 

・もっと厳しい入山制限を課すべき。 

例えば、入山料を二万円くらいで、現地払いじゃなく先払いにして、支払い証明書がある者だけ入山許可を出すとかさ。 

更にきちんとした登山計画書の提出を義務付け、登山口と山小屋でダブルチェックをし、計画書±1日で下山した場合は、半額返金にするとかね。 

それでも違反行為は出るだろうが、とにかく入口を狭くするしかないだろう。 

 

 

・私は40代に富士山を登りましたが大変でしたね、水分補給に500mlのペットボトル一つリュックに入れスニーカー姿、登り時点でペットボトルは空に、休憩所でバナナとポカリを買って、頑張って登りましたが、下りは砂利道をトボトボ降りるけどこれもキツカッタ!また降り口も迷って自分が車を停めた駐車場でない道を歩いていることに気づき大変な目に、駐車場に着いたときスニーカーはボロボロになってました。私自身も生き絶え絶え、もう二度と登れないなと、当時でも途中で諦めて帰る方もいました。あれから20年は過ぎましたが良い思い出かな?ただ、遠くから来た人は無理するから対策は必須でしょうね、 

 

 

・これ登山家野口健氏などが外国人登山者の無謀さを批判しているけど、先日山開き前の富士山相次いで遭難したのは日本人ばかり。富士山を良く知る日本人も「全然まともでない」それが現実。そこに知識も何も無い外国人観光客が押し寄せて「問題が起きない」ことこそあり得ない。 

これもオーバーツーリズムになるが、その対策に「知恵を絞る」ことこそ重要だ。例えばだが多言語で各地の観光案内・災害警告などのGPS連携アプリを開発して入国時にアプリのインストールを義務化あるいはポイント付与するなど考えるべきだ。 

インバウンド消費は「年間8兆円」という莫大なカネを毎年「勝手に落として」くれる日本経済の「救世主」だ。この経済規模は何と国内の「漫画+アニメ+ゲーム」の総市場規模より大きい。また低賃金の多い観光・飲食の底上げに貢献している。良い方向でインバウンドを伸ばす「知恵・カネ」こそ必要だ。文句だけで物事は発展しない。 

 

 

・外国人のオーバーツーリズムは、自然発生したものなら少人数ないし日本語を学び日本が好きな外国人しか来ないだろうし、ある程度は日本文化を理解しているだろうが、この富士弾丸登山や京都や奈良の神社仏閣ツアーなどは、必ず現地で手引きする旅行ガイドがいて成り立っている行動であり、旅行ガイドらは日本は怒らないこと罰金や強制収監がないことを知りつくているからこそ、旅行者を募り、それなりの手数料を取るからこそ外国人旅行者は、支払った金額分の元をとろうとして強硬手段に出ているのだろうと考えられるため、先ずは外国人旅行会社やガイドらに規制をかけ違反した場合の罰則を設けるべきだよ! 

 

 

・そもそも、方針の説明方法、入山時間、登山規制の対象者に対する想定が間違っております。 

日本人相手では通じると思う事でも、海外からのお客様にはどう言う理由か、きちんと説明しないと理解して頂けません。 

有料だ、入山時間の規制だ。と言っても、それ以外の時間帯、であれば無料なのだ。と間違ったメッセージの発信になります。 

私でも、このレベルの規制であれば、一旦入山さえすれば、後は自由だと思います。 

 

海外から来て、富士山に登山している人々の現状分析が全く出来ていないのではありませんか。 

 

 

・軽装備が問題視されてるのは、大半が外国人。 

ガイドブック片手に、世界遺産の観光がてら登ろうとする。 

 

外国人は、5合目から上には、立ち入り禁止にすればいい。 

「富士山はそういう山だ」 

って定義して、登山装備チェックを平準化する。 

 

例えば、アルプスを縦走するトレランの大会では、装備チェックやテントの設営技術のチェックが参加条件にある。 

 

それと同じように、5合目の先をゲートで閉ざして、パスした者だけが通過できるようにする。 

 

ガイドブックやホームページ、海外の旅行会社には「5合目までしか行けない」を明記する。 

 

そんなことをしないと、この問題、永久に解決しないわ。 

 

 

・新婚旅行で行ったダイヤモンドベッドの来光ツアーも人しか居なかった記憶があります。結局ご来光も拝めずに下山しました。詰まりに詰まって人の波に紛れて出れないんだもんね。 

今そう言う状況なんでしょうね。国が観光推しなんだから規制は中々…。 

ただ、標高が高いリスクがある山である事を認識して抑止するしかないんではないかと。関係者の皆さんのご尽力は頭が下がります。 

 

 

・山小屋での宿泊証明を義務付けて、スマホか紙で見せるように変えるべきだろう。それで人数制限とする。今のままでは、自治体側の救急対応の費用と負担が膨らむだけ。富士山は独立峰で強烈な冷風が吹き抜けるので急な天候不順が生じるし、登山道もすごく長いので疲労が貯まる。外国人でも日本人でも余裕で1日で上り下りことのできる山ではない。勝手に死ぬならば仕方ないが、ヘルプを求めたとき無視はできない。だから、弾丸を制度としてカットする方法を導入すべきとなる。 

 

 

・このままではいずれ大きな事故が起きる。 

その時、山梨、静岡の両県はどのような対応をするのかな。 

もう一度両県で話し合い、再度の法整備をやり直した方が良い気がする。 

登山費用の増額(徴収した金で人を雇う)、Netでの事前申し込み、または当日申し込みの場合でも国や氏名、携帯等の連絡方法を記入させる 

拒否の場合は登山させない事。 

結論は登山者への対応を厳しくしても良いと思う。 

また、登山中の救護依頼では費用(治療費も同様)が掛かる旨の確約書も同時にサインさせる。 

行動を起こす事が重要。 

 

 

 

・体を動かしてるウチは寒さを堪えることは出きるかもしれないけど、富士は天候荒れると身動き取れなくなるからね。霧で1m先も見えなくなったり雨風の直撃で身動き取れなくなる。その時に寒さに堪えられなくなってくる。 

 

 

・別にいいじゃないのか?それよりも、五合目の閉門を早めたせいで、山頂付近で、従来よりも数時間も長くとどまらざるを得なくなり、逆に不都合を招いていると思う。 

問題なのはご来光を見るために登る事ではなくて、登山者が多すぎる事なのだから、単純に一定数に達したらゲートを閉めれば、済むはず。 

 

 

・規制というからには、強制力と罰則を設けないと形骸化するのは目に見えている。オーバーツーリズムというのは常識(日本的あるいは世界的双方について)の通じない人間が必ず発生し、さらに集団心理も加わる。 

ただの注意喚起だけでは結局、周りの登山者や、救急時に動員される人達にまで危険が及んでしまう。 

 

 

・男性の超上級者なら麓から2時間30分で登れる山ですが天候と体調によっては牙を向く怖い山です。 

日本政府は富士山での死亡者数や怪我人の情報を海外に向けて発信し注意喚起をしてもらいたい。 

 

あと山梨県と静岡県でルールが違う事がおかしい。 

それぞれの知事は「自分がいかに目立てるか」を考えるだけなので協調しようとはならずそれぞれ勝手な事をしています。 

国が主導でしっかりとしたルール作りをしてもらいたい。 

 

 

・山を開けていて、入山料を徴収していて 

登山者の責任だけを追求する姿勢は 

とても理不尽とも言える。 

必要な情報を伝える義務もあるだろう 

雪山とほぼ気温が変わらない状態になる 

事もある。 

誰のサポートも受けれない事も 

救助は、有料で数百万円かかる 

場合もあるなどの細かいレクチャーを 

行ない、誓約書も書かせる必要があるだろう 

お金をとる。とはそういう事です。 

 

 

・富士山の問題が報じられるたびに、とても不思議に感じます。 

暑さと寒さの差こそあれ、富士山の弾丸登山は、グランドキャニオン(GC)の日帰り往復とかなり類似していますが、GCではアジアからの観光客を含めて誰も日帰りをしようとしません。GCの警告文を読めば、よほどのバカでない限り、その気はなくなるからです。もちろん、遭難時の救援費用自己負担も記載があります。 

一方富士山はどうでしょう。 

あの警告文では、管理者の一般的警告に過ぎないと思うでしょう。生死にかかわる重大な警告と感じる観光客は少ないのではないでしょうか。 

ちなみに、本気で規制するなら、入り口で身分証明書を確認し預託金かクレカの番号を登録し、規制に反したら罰金を科すことが必須です。 

いずれも管理者が本気になれば、容易にできることです。 

 

 

・各所に強固なゲートを設置するしかないですよね 

低体温症などで入院になると医療費負担問題、 

死んだら遺体の処理問題で自治体含めた各機関への 

負担が恐ろしく増える。 

迷惑この上ない問題ですよ。 

だからしょうがなく救助するしかない。 

それが嫌なら山小屋の予約が無い人は入山料を相当に高額にするしかない。 

 

 

・入山にあたり登山計画書とし、身分証の提示入山料保険装備の確認宿泊の有無を明確にする事ではじめて登山出来る仕組みにすれば事故や無謀とされる登山が減るのでは?ダメなら登山させないなど富士山に限らず義務化しても良い時期なのかなと。まあ経験豊富で登山計画判断が出来る人からすれば迷惑だとも思うが一部の迷惑登山者を管理する意味では必要なのかな 

 

 

・世界遺産になったせいか、インバウンドとか言うわけのわからない事の影響なのか、円安の影響なのか。富士山は”信仰の山”だったのが、いつの間にか”行楽”の対象になってしまった。それを鑑みても社会のマナーとルールを守れない人間が増えた事は困りもの。やはりエベレストのような高山と同様に高額な入山料を取るしかないのだろうか。 

 

 

・富士吉田口が開山中で尚且つマイカー規制が無い時期(八月末ごろから九月第一週辺り)が有り そこを狙ってマイカーで五合目に速い時間に到着し 高地順化兼ガッツリ仮眠をしてからな「夜間アタックご来光 弾丸登山」。 

10年位前にやりました。 

じっくり天候を吟味しての平日登山だったので 終始快晴、降って来そうな満天の星空に眼下は富士吉田の街並み夜景。 

七合目や八合目前泊の登山者が夜明け前に動き出す前に頂上直下までたどり着けてたので登頂渋滞ともほぼ無縁。 

当然装備は3000メートル級可な日帰り装備に水に食料、夜間上等な装備も着けて。 

これ以上は無い?位 好環境な弾丸登山だった。 

 

ん~確かに「金」は落して無いな~ 八合目辺りの小屋で「うどん」喰って 頂上の小屋売店でポカリ買ったくらいか? 

金に成らない奴だね俺。 

 

 

 

・日本国籍の方は2000円でも良いが、外国人の入山料はもっと高額にするべき。 

極端な話1万円でも、抑止効果は望めないと思う。 

もう一点、日帰り登山は禁止として山小屋の予約証明の提示を義務付けると良い。 

 

 

・修験者でもない人が「夜中から登って夜明けを山頂で迎えるというのがスタンダード」という流布をしてきたテレビをはじめとするマスコミの功罪は大きいと思います。長年登山をしてきましたが、基本は昔から「早立ち、早着き」。夜間の行動はしないのが原則です。富士山も、普通に朝から登れば日の高いうちに下りて来れますよ。 

 

 

・山梨側が…静岡側が…、などと言ってないで、早く入山規制をしないと、天候の急変によっては多数の遭難者・要救助者が出かねない。 

台湾の富士山を凌ぐ高い山、「玉山」では自然や登山者の安全を守るために厳しい入山規制をしている。なぜ日本はこんなに緩いのか? そんなに安全・ルールやマナーを考えないインバウンドの期待に応えたいのか。 

 

 

・この記事、数日前にもあったので読みましたが再度トップに掲載されている意味が不明。相変わらず国籍不明の集団120人の話で新たな展開も無し。直接この集団にインタビューして、今迄の登山経験、山小屋に泊らない理由、遭難した時の救助体制の有無など何故取材しないのか。そうして初めて今後の体制や措置のヒントが見えてくると思う。 

 

 

・ルールの制定と装備品のチェック、入山料の徴収は必須だと思います 

入山に際して遭難時の有償対応に対する署名も求めるべきで、富士山という観光資産を健全な状態で維持するためのコストはキチンと入山者が賄うようにするべきかと思います 

 

 

・海外からの観光の場合、登山料金を十万円にすればいいのに。登山のルールやマナーなど、違反したらさらに罰金!念書書いてもらう!クレジットカードでデポジット!外国に行った事がある人ならわかると思いますが日本人の感覚では一切通じません。毅然とした対応が求められます。これは日本各地での観光の対応にも言えることです。 

 

 

・完全に法律で規制する段階に来ています。 

死亡者が多く発生しそれ以上にけが人も多く出ているでしょう 

対応されているスタッフの皆さんには頭が下がります。 

明らかな混乱が起きているのに管理者(県?国?)は何をしているのか 

世界遺産が恥ずかしすぎる 

早急に対策をしてほしい 

 

 

・麓ど機動隊とバスを待機させて全員身柄確保をするべきだ。たとえ刑事罰に問えなくても事情聴取するだけでも抑止力にはなると思います。 

法的に罪が問えないと言いますが、そもそも、こんな危険で馬鹿げた行為をする人間が発生すること自体があり得ない。そんなことまで事前予測して法整備なんて不可能です。 

しかし、明らかに危険行為であり迷惑行為なので、取締りしても問題ありません。 

 

 

・規制やお願いだけでは無駄な気がします。ドローンを飛ばすような輩もいますし、入場料の差別化をはかる。例えば日本国籍の人は2千円 それ以外は2万円にするとか、宿泊を予約してない人達は入場拒否するなど法律で定めるとか、弾丸の人達は救助拒否の誓約書を書かせるなど追い込むしかないのだろうか。世界遺産にならなければこんなに人が増えて、富士山を汚される事はなかった気がします。ただただ残念です。 

 

 

・10年以上前、日本人ばかりだったころにも宿を取らず屋外のあちこちで座り込んで休んでいる人はけっこういたよ。 

真夜中に強風で体感気温が下がり、ろくな防寒着を持ってこなかった人がガタガタ震えていて怖かった。 

山は自己責任が原則なんだけど、登山の常識も持ち合わせていない人が日本一の山に気軽に登りに来てしまえるのがおかしいんだよね。 

 

 

 

・外国人にはアメリカの国立公園の様に人数を絞るかエベレストの様に高額な登山料を徴収するかしないと無法地帯のままでしょう。日本のあらゆる制度が性善説に基づいているが、そんなの関係ないと思っている外国人が増えてきている以上、受け入れ側の意識を変えないと、あらゆるサービスにおいてね。 

 

 

・2013年に世界遺産になる以前、まだインバウンドが少なかった時分は、夜間登山は全体の3~4割を占めるスタイルで普通に行われていたんだよね。遺産登録の過程で、行政はこの状況で海外登山者が増えたらマズいと、終バス時刻を早めさせ、夜間登山は「弾丸で邪悪な行為だ」というPRを開始した。 

 

結果として海外登山者が激増する読みは当たったが、「終バスを早める」「ゲートを16時閉門とする」、でも「小屋泊ならご来光を楽しんでどうぞ」という中途半端な施策が逆に深刻な状況を誘発していないか。周到な準備をして臨む夜間登山は決して悪ではない。行うべきはあくまで密度の緩和、時間帯通行量の調整である。その視点に立ち返って欲しいと願う。 

 

 

・富士山は五合目からなら往復3時間で行けます。そんなんで山小屋なんて使わないですよ。水だって持っていっても一滴も飲まずに帰って来たことも多々。 

規制かけるより、救助や問題起こした場合は高額費用請求するようにすればいい。あと、山小屋は避難小屋だけにして、無くそう。 

 

 

・やっぱり両側の登山口で制限かけないとダメだよ。軽装の人もリュックに入れて持っていたとしても、登山口で着てないとダメぐらいやってルールきっちりさせないと。体調不良や亡くなる人が続出してるんだし、なんなら完全装備じゃないと登れないぐらいやってもいいんじゃないかな。富士山はそのへんの気軽に登れる山ではないんだから。 

 

 

・世界遺産は弊害が多すぎる。有名になれば外国人を含めた観光客が増えて経済効果が期待できるが、規則を守らない迷惑行為が横行すれば、世界遺産としての価値は無くなる。特に外国人観光客は帰国すれば終わり。「旅の恥は書捨て」状態の輩が多すぎる。山岳観光立国ネパールは,世界遺産エヴェレスト山系などを訪れるトレッカーに,高山病遭難者や迷惑行為が増えてきたのを抑止するため,2023年4月よりトレッカーに登山ガイドを義務付け,ガイド無しではトレッキング許可証の発行をしない。この秋3週間でエヴェレスト山系をトレッキング予定で,ガイドとポーター1各名で50万円必要だ。ガイド,トレッキング許可証無しでトレッキングエリアに入れば,警察に逮捕されるかトレッキングエリア外に強制的に出される。それくらい厳しい対応をしなければ,トラブル発生を抑止できない。観光後進国の日本は,観光立国の国々の法規制を学び導入する必要がある。 

 

 

・昔の富士登山のように5合目までの道路も封鎖し、麓からの登山にすれば観光目的の登山者は5合目で引き返すと思う。 

相当な健脚者じゃないとピストンの弾丸はできない(吉田口馬返しで16時間以上)。 

一般的な登山者は2泊3日になるでしょう。 

 

ただ登山口によっては5合目までは樹木があるから焚火による火災やゴミの問題。 

夜間(下山時)の遭難、熊もでそうだから実現は難しいか。 

 

 

・日本人の常識と、海外の常識も違う。野宿したって別にいいはずなのにそれがいけないような考えは、今の日本人の常識。数十年前の日本では、日本人が同じような事していた。 

日本の場合、問題を少しずつ改善してきたので美観的な意識が強まり規制とかに寛容になった人が増えた。特にそれをしない人でも問題があればそれを規制する考え方の人が多くいる感じ。 

規制が多いから町もきれいだし、規則正しく生きられる人には快適な社会になっている。 

ルールを増やすことは簡単だが、減らすことは難しい。普通の人には関心が低い事なので一度作ったルールを減らすことは大変だ。 

野宿と表現するのか?数時間の仮眠と表現するのかで表現はかなり違うな。 

疲れたら休憩するのは自然な行為。ただし、混雑時には迷惑なことや場所もあるし、混雑しているから疲労がたまることもある。 

日本人だって一定数同じような行動している人がいるのに報道しないのはおかしいな 

 

 

・ヒマラヤを見習って、外国人の入山は1人50万とればいいと思う。当日申し込みなしで、不法侵入は警察に通報。持ち物はチェックリストに従って用意。装備に不備があれば現地で購入。購入できなかったらキャンセル。費用は返ってこないようにする。 

治安維持のため各登山ルートに山梨県警、静岡県警が待機してたらいい。 

 

 

・ホントどうか規制しないことにはダメですよね。私自身2回ほど富士山登頂しましたが、きちんと計画書作成し、山小屋予約し、酸素缶、万全準備したものの、7合目付近で高山病になる仲間にザック担いでもらい、酸素缶吸ってなんとかこなしましたが、やはり舐めてはいけません。2回目は一度高山病になり2度目は気をつけてたつもりでもまた同じ事になりました。ホントに富士山舐めたら命落としますよ。 

 

 

・以前、初心者で弾丸登山しましたが晴天の天気予報の日に登山をすればほぼ問題ないと思います。 

 山小屋に金を払わないと登山できない制度なら富士山に行くのはやめましょう。 

但し、富士山を汚す人を取り締まる厳しい条例は作るべきです。例えばゴミ捨てたら10万円もしくは禁固1ヶ月など。 

 又、医療費や救助費も取り立てる。 

 

 

 

・山小屋の予約、登山計画書の未提出等のルールが守られない者には登山禁止とするべき。弾丸登山も禁止にするとか、装備品の基準を満たさない者も登山禁止。更に万が一の救助には全て個人負担。登山前にきちんとパスポートをチェックして、マナー違反行為する者には罰金もしくは拘束する。これは日本人も同じ。富士山をはじめ日本の山を舐めている者は国としても毅然とした法整備すること。更にゴミ等を不法投棄等した者には刑事罰をするくらいにすること。 

 

 

・日本人が当たり前と思っているルールやマナーは国際標準ではないので、ここはしっかりと規制して安全を確保して欲しい。登山者の自主性に任せていたのでは、いつか大きな問題に発展する。 

 

 

・富士山夏季御来光目当ての弾丸登山その危険性について、あまりにも行政側規制がずさんなのでは?、山梨県側、静岡県側、国、環境省対応が毎年盛んに言われて言われていますが、予算がない、人員が揃わない、規制しても無視する人がいるのでやっても効果がないと、言われている方がいるのも事実なのでは?。 

最終的に、死人者、重病人、発生レスキュー隊が対応しているのが現実問題です。 

100%完璧に防ぐ事はまず不可能です 

海外では、損害賠償が当たり前明記がなかった、外国語の表記がなかった、ゲートを閉鎖してなかった、其の辺も重要事項です。円安の為気軽に外国人が無認識な一部の旅行会社があるのも事実です。 

国土交通省、日本旅行業協会、各観光協会は、英語、中国語、ポルトガル語、ハングル語、スペイン語、フランス語のガイドマップは必要です!。 

 

 

・山小屋に泊まらなければならないルールは無い。 

弾丸という呼び方はおかしいと思うし、夜間に登山する事は普通のことで問題無い。 

問題なのは、気温が一桁になるのに防寒対策をしてこないこと、トレーニングや時刻に合わせた体調合わせを事前にしてこないことで事故に至る所である。 

また、日の出に合わせて一斉に山小屋を出発する行為は、山頂手前が身動きできない大渋滞の要素であり、低体温症のリスクが極めて高くなる。 

最近の報道の論点は間違っていると思う。 

 

 

・日本の規制は駄目ダメの規制ですよね。富士山好きな人いますからダメで規制しないで山小屋増やすなりエベレストのキャンプ地のような施設の充実を行ってから守りないなら規制して欲しい。フランスの開会式の会場の有料と無料の観覧席の中継を見て感じました 

 

 

・もうね、どれだけ「危険」と言っても「通じない」なら「放置」でいいと思います! 

 

救助要請する程の体験をしないと理解しない輩は一定数、世界共通で存在します。 

 

救助要請があっても救助する側に危険のない範囲で有料でいいと思います! こんな輩のために第三者が身の危険をおかさなくていいですよ。 

 

マナーを守り、安全安心な登山を楽しむ人達のためだけに配慮していただければ充分だと思います。余計な事で悩まないでいいです。 

 

 

・無茶苦茶寒いよ。 

20年くらい前に何回か登ったことがある。 

山小屋は当然予約して寝る時は布団で大丈夫。 

ただ、山頂でご来光待っている間、風が服の隙間から入ってくる。冬服で完全防備しているつもりでも、相当こたえた。あの頃の若さがあったからできたのだろう。あの頃も人が増えすぎていると言われていたけれど、今は映像見るだけで気が滅入る人数だね。 

正直日本人優先とか、観光地も変わっていく時期だと思う。 

 

 

・たまたま大事にならなかったから良かっただけで、これで悪天候になって犠牲者とか出たりしたら、日本の事情は関係無く世界中から叩かれると思います。 

やっぱり前もって厳しいぐらいの対応は必要だと思います。 

 

 

・登山人数制限しても、腕に印付けても駄目。GPSを付けてもらう様にして、山小屋泊の人数と下山した人数を把握すれば良いのかな。そのくらいしない限り、これはなくならない。亡くなったら、人海戦術しか無いから人手と輸送費は誰が負担するのか、明記掲示すべきだと思う。海外なら特に、飛行機で運ぶんだから。 

 

 

・外国人旅行者の多くは,ガイドブックやネットの情報を見て日本国内の旅程を決めていると思う。 

日本国から外国の政府機関に対し,現実的なことをしっかり掲載するよう求めてみては? 

情報を与えても常識のないダメな奴は万国共通にいるとして,まずは情報を出して知ってもらうことが第一だと思う。 

日本は何ごとも情報発信が弱く,正確性を欠いて,表面的な良いところばかり見せて,下手を打っている気がする。 

 

 

 

 
 

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