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「イソジン飲めよ!」吉村大阪府知事、初のコロナ感染を明かすも掘り返される過去の“うがい薬発言”

SmartFLASH 7/27(土) 14:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7b2a0b3540df1362eb0bdde1deacc3b596efc9

 

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2024年、吉村洋文大阪府知事が新型コロナに感染し、症状や注意喚起をSNSで公表。

ネット上では、かつての「イソジン発言」が取り上げられ、批判もあがっている。

(要約)

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《新型コロナ陽性になりました。実は今まで一度もコロナにかかったことはなかったのですが、今回初めて陽性となりました》 

 

【写真あり】新型コロナで亡くなった志村けんさん 

 

 7月26日、自身のXを更新し、そう明かしたのは吉村洋文大阪府知事だ。吉村氏は冒頭の一文に続けて、 

 

《僕の症状は、悪寒ととにかく高熱です。それと頭痛。喉の痛みはありません。現在、大阪も全国的にもかなりコロナが流行しています。感染力強いです。みなさんもお気をつけ下さい》 

 

 とポスト。新型コロナウイルスへの注意喚起を呼びかけたが、吉村知事がコロナに感染したことで、ネット上では過去の「トンデモ発言」が掘り返される結果となってしまった。 

 

「吉村知事のトンデモ発言とは、日本が新型コロナウイルスの『第2波』の真っ只中にあった2020年8月に、知事の口から放たれた『勇み足発言』です。 

 

 吉村知事は、8月4日にテレビ中継もされた記者会見で『うそみたいな本当の話』として、イソジンなどを前にして『うがい薬がコロナに効くのではないかという研究結果が出た』と発言。軽症の感染者が、ポビドンヨード入りうがい薬(いわゆるイソジンなど)を使ったところ、唾液からウイルスが検出されにくくなったと紹介。新型コロナウイルス対策に有効かのように発表し、発熱の症状がある人やその家族、接待を伴う飲食店の従業員、医療や介護の従事者などに使用を推奨しました。 

 

 吉村知事の発言をキッカケに、各地で市販のうがい薬が姿を消す事態となりましたが、『感染を予防できる』というにはあまりに研究結果が乏しく、吉村知事は翌日、『予防効果があるとは言っていない』と発言をトーンダウンさせました」(政治部記者) 

 

 この過去を覚えている人も多いようで、吉村知事のポストのコメント欄には、知事の体調を心配する声のほか、 

 

《イソジン飲めよ!》 

 

《イソジンでうがいすれば治るらしいですよ》 

 

《イソジンがコロナに負けた日》 

 

など、「イソジン発言」を皮肉る声が複数あがったのだ。 

 

「7月19日には、地元町長からの特産ワインの受領を認めた斎藤元彦兵庫県知事を擁護する発言で炎上したばかりですからね。遅れの目立つ2025年大阪万博への批判の声も止んでいません。一定数の人が吉村府知事への拒否感を持っているのは否めません」(政治部記者) 

 

 お大事に……。 

 

 

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・うがいは予防効果以上の効果はないと述べられており、イソジンについてもやりすぎると喉の粘膜を傷つけ感染しやすくなるリスクがあるという意見があります。

また、イソジンを推奨した吉村知事の行為が商品の品薄や転売問題を引き起こしたことについて悪影響が大きかったとの指摘もありました。

一方で、イソジンを使用した際に効果を感じた人や、過去にイソジンを利用して風邪やインフルエンザにかかったことがないという声もありました。

吉村知事の情報発信の仕方には問題があったと指摘する声もありましたが、コロナ禍の中での対策として、うがいや手洗いの重要性が強調される意見も見られました。

 

 

(まとめ)

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・うがいは予防効果以上の効果はありません。イソジンはその殺菌力の高さ故、やりすぎると喉の粘膜を傷つけ却って感染しやすくなります。また一時的に喉からウイルスが洗い流されることで、唾液検査による陽性者発見が遅れるリスクも起こします。 

 

わざわざ知事が記者会見まで開いて宣伝したことで、当時はイソジンが品薄となり転売屋が多数出現しました。知事は良かれと思ってやったのかもしれませんが、悪影響の方が大きかったと思います。 

 

 

・そもそもイソジンうがい液にはかぜに対しても予防効果はないと言われてます。水でうがいした場合と有意差がでないもしくは悪かったという研究があります。現状医療機関でイソジンガーグルが処方されるのは口の中の傷口の感染予防や歯科領域、もしくは患者が特に希望した場合くらいです。似たような薬でアズレンうがい液もありますがこちらは抗炎症効果が認められてるので喉の腫れなどに一定の効果が期待できますが予防効果はやはり水うがいと変わりません。 

 

 

・あの時はコロナに対して何もわからず、何か情報が欲しくてみんな焦っていた時です。発信の仕方にかなり問題ありましたが、よかれと思って情報発信されたのだし、実際、今でも歯医者に行くと最初にイソジンが出てきて「うがいをして下さい。」といわれます。吉村さんの主旨はと違いますが、予防としての効果はあるようですし、もう掘り返さなくてもいいんじゃないでしょうか。 

 

 

・ただ健気になんとか経済活動してた店舗を抑えつけ活動してた店を吊し上げてたイメージしかない。そしては今は万博に躍起。始まってもし緊急事態宣言ならまた同じことをするのか?まあ忖度してそれはないだろうが、大阪の人ってちょっと怖いイメージがあったが、コロナでこの人の言う事聞いて大人しくて意外に皆さんお行儀がいいんだなあと当時は思った。 

 

 

・万博の感染対策はどうなっているのか?非常に心配だ。もちろん行く予定はないが、万博会場がコロナ感染拡大の巣窟にならないように対策を公表し、しっかりと実行していただきたい。 

 

 

・たくさんの人と会う仕事は予防できないし、いつ感染するかわからない。早く気付いて隔離して他にうつさないように気をつけるしか仕方ないです。それだけ忙しいということでしょう。 

別にフォローする気はないけど、客観的な意見として。 

 

 

・念のために書くと、イソジンに限らずうがいで粘膜に留まっているウィルスを除去するのは感染症として成立させない目的としては効果があって当たり前です。洗い流せればいいのですから。 

飲んでも基本的には吸収されませんから、飲んでも間違いとは言えない。 

 

つまり今の状況こそ基本的なうがい、手洗い、そして換気が求められるという事。 

特別な薬もワクチンも不要。先ずは基本です。 

基本的な感染対策は「言われたからやる」事ではなく「コロナに限らず感染症を拡大させないためにやる」事です。 

 

余計な税金を使われないためにも、各々がどうするべきなのかはわかる事なんじゃないですか。 

 

 

・コロナとうとう私も発症しましたが 

のどぬーる良かったです。 

かなり痛いですが。 

 

健康時にバンバンイソジンうがいは確かに 

良くないかもしれませんが、発症して喉に 

炎症有るならかなり有効だと思います。 

勿論身体の中には効きませんが喉から 

バンバンウイルスが出てるのでそれを 

やっつけるのは無意味とは思いません。 

 

 

・風邪に関してだが京都大の調査では、水うがいは多少効果があるが、ヨード液うがいは効果がないと結果が出ている。 

水うがいでも多少効果がある程度だ。 

ヨード液は常在菌も殺してしまうため逆効果。それは口内炎もそうだとNHKのためしてガッテンでもやっていた。 

ただ口の中を清潔にすることは健康にとって有益なのは間違いない。 

 

 

・イソジンうがいが効いたから、喉の痛みがなかったのでは?  

私は最近コロナになりましたが日頃使用していたアルコール入りのマウスウォッシュをちょっと熱っぽいと感じた時にすぐ使用したので高熱はでましたが 

喉の痛みはなかったです。 

 

 

 

・ヨード液は高い安全性と殺菌能力があるので当然、効果はあるだろう。手洗いうがいだけでは万全ではない菌は鼻の奥で増えるので鼻うがいをしよう。検査の綿棒突っ込む場所が一番効果あるやろ正直コロナは薄めた塩水程度でも死滅する事ができるので増やさない事と免疫力を高める事さえしとけば予防可能だと思う。勿論インフルとかも 

 

 

・子供の頃喉が痛い風邪引いた時近くのお医者さんに行くと直接喉にヨード塗ってくれてすぐに治った思い出が有ります。なので自分も喉痛いかもヤバいコロナかも、と思った時すぐイソジン買ってきて必死でうがいしました。おかげで熱も出ず喉も3日で痛みが引き重くなりませんでした。イソジンに気付かせてくれたのは吉村知事のこの件です。失言だったのかもしれませんが我が家ではこれで誰も熱も出ず早く治ったので感謝です。 

 

 

・家の中から一歩も出ない人が家でうがいをするのは少し位予防効果が有りそうだけど。 

外出時、家に帰ってからうがいをしても既にウィルスを吸引したら何の意味もないでしょう。 

スッとするから喉の痛みを和らげるとか位しか効果はないのでは。 

家の中で不潔な人、口の臭い人とキスをする時に殺菌的にうがい薬でうがいするくらいでは。 

ウィルスを吸入してしまってはうがいは意味がない。 

 

 

・イソジンがコロナに効くかどうかは知らないが風邪のウイルスにはそこそこ効くんじゃないかな。 

母親は昔から外から戻ったらイソジンでうがいをしていた。 

そのせいか風邪には殆ど感染しなかったね。 

ただ、年と共に不精になったのか、忘れる時が増えてからポツンと風邪をひいた。 

珍しいなぁと思ったが、慌ててその後しっかりうがいをして三日ほどで治ってた。それからは出来るだけ忘れない様にやっているね。 

それなりに効果はあると思うよ。でないと売れないじゃないか。 

 

 

・あのときの記者会見の様子は全部観たが、(ユーチューブで観た。今でも観ることができるかも) 

「『コロナ感染をした人』がイソジンでうがいをすることで、唾液内のコロナウイルスの量が長時間減少した」 

という発表だった。 

 

つまり、イソジンでうがいをすることで、『コロナ感染者』が非感染者にコロナを感染させることをいくらかでも減らすことができる。 

 

また、新型コロナの場合、症状が出る1日か2日前から他人に感染させるくらいのウイルスが飛沫に出てくると言うことなので、自分が感染していることを知らずに他人に感染させることも予防できるのではないか。 

 

そう言った話だったはずだ。 

(ユーチューブに動画がまだあれば、確認して欲しい) 

 

P.S. 

記者会見の動画は全部観たが、イソジンで新型コロナが治療できる、もしくは非感染者が感染を予防できるという話はなかったはず。 

 

 

・この方は維新の共同代表であるようだから、兵庫県の事件にもそこそ責任があるだろう。コロナは誰が罹っても大変な病気である。揚げ足取りは以ての外だが、人が亡くなっている事件の重大性を考えると致し方ない面もあるかもしれない。早く回復して事件の解決に尽力願いたいものだ。 

 

 

・アナログからデジタルの時代になって、便利な時代になったなと。 

SNS始めコミニュケーションツールも増えて、色々な意見も言えるし、聞ける。 

自分も気になった記事があると買いてみてます。コメントもらって、成る程こう言う考え方もあるんだなと思う一方、中傷だけのもの。こう言うのは放置してますが。 

この記事でも、中傷して何の意味があるんですかね?それより、どうしたらいいかと言う案出しをした方が意味あるように思う。 

コロナが流行っている。再び、ステイホームなんてことにならないようマスク、うがい、手洗いしましょうでもいいやん。なんならイソジンでも。 

せっかくの場なんだから、勿体ないと思います。 

 

 

・事の真偽以外に行動の有無って部分も見るべきだろうと思うけどね・・・確かに不確定情報を確定情報の様に言ったのは褒められたものではないが、誰も彼もトーンダウンして「ドウゾドウゾ」ってやってる時に一人動いたんだからその点は考慮すべきだと思う。個人的には何もしてない人がやろうとした人を叩く事はダメなんじゃないかなって・・・仮にウイルス殺菌が可能って結論になったら掌ドリルでもすんのかな? 

 

イソジン(ポピヨンヨード)がコロナウイルス自体に効くかどうかは別として殺菌作用のある薬で感染経路を綺麗にするってのは間違ってないね。口腔内の湿度という意味でもうがい奨励は正解だけど言い方が悪かった 

 

 

・イソジン系でのうがいの有効性は個人的には多分あると思う。 

コロナ禍の時、週明けにコロナ陽性となった者と飲んだ時があったが、解散してからイソジンでうがいしたためか自分はコロナにならなかった事があった。 

 

イソジンでうがいした後、喉がしばらくヒリヒリしてたが、その時おそらく除菌されていたのではないかな。 

 

 

・まずは吉村知事の回復を願っている。 

吉村知事が新型コロナウイルス対策に有効かのように発表し使用を推奨したのがきっかけとなり、各地で市販のうがい薬が姿を消し、メーカーの株価が上昇するなどの社会的影響が生じた。 

公職に就く人物が特定のメーカーの商品を推奨したのは、極めて異例であり社会的中立性に欠ける言動だったとは思う。 

 

 

 

・誰にでも間違いはある… 

だろうけど、わざわざ会見開いて断言しちゃったからね…あれで、確かにイソジンが無くなる事態になったのだから影響力があったのは明らか。 

何もしないよりは、もちろん 

うがいした方が良いけど、あれでコロナにならないって印象を与えてしまったのは、否めない。。 

会見前から、すごい発見!と自分で煽ってたもんな… 

 

今流行ってるし、誰でもかかるものだけど 

やっぱり、あの印象が今だに強すぎるのだろうね。子供の頃からイソジン使ってた私は、確かに子供の時に風邪やインフルにほとんどなったことがないけど、コロナは5種になったとはいえコロナだからね。コロナであれだけ混乱していたなかの発表だったし、記憶は一生残るだろうな。 

 

すごくあの当時この人の好感度も高かったし、行動力すごくて私も好きだったからこそ 

信じた人も多かっただろうしね。 

 

 

・そりゃイソジンでうがいした後にすぐにウイルス検査をしたら、少なくなるのはあたり前でしょう。 

但し一時的にはだけで、外出先から家に戻った時など、うがいによる感染予防効果はあるとは思えますが、あくまでも予防だけで、それ以上の効果はイソジンには期待が出来ないでしょうが、しかしそのことを再び持ち上げて攻撃する輩がいるのですね、名前など素性が解らないというのは、どこまで許されるのかコメントする方も名誉棄損などで訴えられることはあるのでしょうから、今回のイソジン飲めとか、大丈夫かとは言いたくなる。 

 

 

・イソジンという商品名を出したのはまずかったが、 

コロナ予防に、 

うがい手洗いが有効であるのは間違いない。 

 

彼が感染したからといって、 

過去の発言を掘り返して揶揄するのはよろしくない。 

 

ちなみに疲労困憊すると免疫力が低下するので、 

感染症には罹りやすくなる。 

 

 

・くるよくるよ 

喉に火箸を入れられたような痛みがすぐに。 

水を飲むのも唾を飲み込むのも激痛が走ります。 

止まらない咳、毎回のどに負担がかかり地獄の苦しみにのたうち回る。 

まー症状の出方は人によりますかね、闘病頑張って。 

あ、因みに救急車はすぐにはこれないよ 

都市部はパンク状態。 

数日前ですが、1時間以上かかることをご了解ください、と友人家族が言わたそう 

 

 

・何か大きな問題を解決するには、目立たないコツコツした地道な仕事をするしかない 

 

松井の雨合羽の時もそうですが、何かやろう!みたいな、アイデア系はろくな結果になりません。いつの時代からか、会議で自分の意見を言うことに重きをおいてありがたがる風潮がありますがあれ、変ですよ。 

会議は流れを確認したり、集団の共通認識の場。わからなかったらすぐ質問できるし、他人の質問が流れの理解に役立ったりする。 

自分の意見なんて言う必要ない。みんなが言い出したらどんどん長くなります。それなのに、意見が特にないというと、ガクッとして、ないのかと苦笑いする役職者いますが、何を期待してるのかと思う。雨合羽みたいなことになったり、下手したら余計な手間も増えますからね。会議は意見を言う場ではないです。言ってもいいけど、必須ではない。覚えといて。 

 

 

・当時のデータは、「うがいをしなかった群」と「イソジンでうがいをした群」との比較だったと思う。「水道水でうがいをした群」と「イソジンでうがいをした群」を比較して優位差が出ればイソジンの有効性を言えたかもしれないが、この条件ではうがいが効いたのかイソジンが効いたのか判定できない。この実験のデザインをしたと思われる松山晃文医師の責任も重い。 

 

 

・この方はいつもそう。(空飛ぶ車の話もそう) 

検証結果もほどほどに大風呂敷ひろげて発言する。 

しかし、苦しんでる人はわらにもすがる思い。 

しっかりした検証結果もないのに、適当な発言をしてはいけないというのがよくわかる。 

 

 

「うそみたいな本当の話」 

吉村知事は8月4日の記者会見でこう切り出し、「ポビドンヨードを使ったうがい薬を使って、うがいをすることでコロナの陽性者が減っていく。 

薬事法上、効能を言うわけにはいきませんが、コロナに効くのではないかという研究が出たので紹介し、府民への呼びかけをさせていただきたい。」 

 

イソジンがコロナに効くのではないかという研究結果が出た」と述べた。 

会見はテレビ中継されており、うがい薬を買い求める人が相次いだ。 

「感染を予防できる」と受け止めた人は多く、吉村知事は翌日、「予防効果があるとは言っていない」と火消しに追われた。 

 

 

・吉村さんのイソジンの効果は知らないが、〇〇製薬のノド〇〇〇スプレーには効果を感じた。 

近所でもコロナが流行っているみたいで、自分も喉がイガイガして痛みがするので薬局で買って来て早速ウガイをした。 

二日ほどで喉の痛みとイガイガはとれたから、人混みに行ったら手洗いとウガイは肝心だなと思った。 

 

 

・この発言以降イソジンを使用した飴を薬局で買いました。店員もよく売れていると言ってああました。本当かどうかはわかりませんが、あの当時はコロナに効くのではないかと言われた商品はよく売れていたと記憶しています。他に緑茶もそうだったと思います。 

 

 

・抗生物質や抗ウイルス薬みたいなものではなく漂白剤みたいなものなので普通に考えて多少の効果はあるはずと考える。そして逆にやりすぎると身体によくない。 

 

これが根拠に乏しいというならアルコールなんかで手を拭くのも一緒である。 

 

 

 

・うがいの予防効果は非常にあるんだけど、イソジンの場合は希釈の仕方で変わるからね。 

希釈量を誤ると常在菌も死滅させたり粘膜をとっぱらったりしちゃうから逆に掛かりやすくなって逆効果にもなるからね。 

だから初めから希釈したものを使うのが良いですよ。 

ちなみに私は患った際に医者の薬じゃ抑制するだけの薬で効果ないからブレスコーワで直噴したら半日で良くなりましたわ。 

 

 

・コロナで初めて上咽頭炎になる人が増えてて、知識ないから今までで一番痛いだのツライだの言ってるみたいですけど、何十年も風邪=上咽頭炎の自分は、イソジンヘビーユーザーです。 

喉がなんかおかしい痛いかも嫌な予感からのイソジン。突発の風邪=イソジン。 

上咽頭炎にはウガイが必須です。コロナの薬が高額で無理とか言う前にイソジンうがい消毒です。これが一番治りが早いのと痛みが取れる。 

コロナ禍であの発言、なかなかいいところに目を付けたな、と思ってましたよ。 

 

 

・どうしてイソジンのことを言われるかというと、発言の間違いを謝罪したわけではなく、未だに効果があるか研究中という扱いになってる。 

確かに出禁発言はしぶしぶ取り消し謝罪したが 

イソジンはいまだに研究中であり大阪ワクチンはナイスチャレンジだと総括してる。 

効果がないのではなく研究中なのであれば有効の可能せあるわけだから、みんながイソジンを処方しろというのは当然だろう。なぜか知事自ら効果があるとしてるのに心無いとかいうきちんと取材してない一部週刊誌等があることに違和感がある。 

兵庫知事もだけど物事は一つ一つ整理してからこそ前に進めることができるのではないか? 

 

 

・コロナ禍の時は、なんとか終息させようと皆が必死でしたので、結果がどうであれ知事も良かれと思って推奨したのだと思います。そんなに攻めなくても良いのでは?知事が早く回復されますように。 

 

 

・イソジンの口腔内洗浄は別に間違っていないと思うけど、言った人が吉村さんだったからエラい騒ぎになったんだと。パープルショット効きます。喉がちょっとヒリッとしたタイミングでパープルショット、からの、葛根湯!自分はこれで何年も前から、それ以上の体調悪化を防げています。 

 

 

・私はsmartflashがこの記事を出したことに悪趣味の意見を持つ集団と感じました。 

コロナ禍真っ盛りで、よかったと言われた対策を必死にみんなが行っていました。 

未知のものです、大半が失敗になるものです。 

 

こんなものを今更になって騒いでいる神経が悪趣味です。 

こんな事を言うことがあってはならない。 

 

維新支持でも無いけど、前向きに頑張った人の失敗をほじくり返しせ小銭稼ぎをする人たちに憤りがすぎてならない。 

 

なんとか対抗できないものですかね 

 

 

・その頃、東京は大阪のコロナ対策をめちゃくちゃ意識していて競っていたと思う。情報源はテレビだった私には、大阪は飛ぶ鳥を落とす勢いに映っていた。 

 

通天閣を感染者数に応じてネオンで色分けしたり、後々問題になる防護服代わりの雨ガッパを広くから募ったこともありましたよね。でも今となれば目立つことを数々思いつきでやるけど勢いだけの腰砕けだった…っていう印象です。残念ながら。 

 

 

・そもそもウィルスとは?という基本原理を知らないからイソジン事件が起きる! 

 

ウィルスは人間の細胞に入らない限り増殖できないの!!表面上にいるウィルスはアルコールなどで殺菌することが可能だからイソジンでウィルスが減っただけにすぎない。 

 

だから人間の体内に入っても細胞内に入って増殖出来なければ感染しない。細胞に入りにくくする防御反応が人間にはありそれが免疫機能ということ。 

 

 

・帰宅時に1日1度うがい薬でうがいします。コロナは感染したけど、喉は全く痛くなかった。まあそれくらいの利き目だけど、喉が痛いのが辛いって聞くのでまあ良かったなと。 

 

 

・快方に向かうことを願います。 

誰だって感染する可能性はあるのですから、責めないでほしいです。 

お休みできる時にはゆっくり時間を取ったお休みください。疲れも一緒に出たのですよ。 

 

 

 

・当時も飲むとは言ってないよね。まだウイルスの詳細が解明されず、夏に高齢者の多い田舎に帰省する人がいると想定される時に、少しでも被害をくいとめるために、イソジンでうがいをしようと言っただけ。勇み足かもしれんが、被害を拡大させたくないという強い思いは伝わったよ。 

 

 

・このときの記者会見見てたけど、「うがいをすれば他人への感染予防になる」という内容だった。 

自分自身の感染予防とは言ってなくて、他人へ感染させないためというのを強調してた。 

だけどインタビューする側が何度も「うがいをする人自身の感染予防になるんですよね?」と答えさせたがってた。 

 

 

・「イソンジンを飲め!」 と吉村府知事は言っていないと思うが。 

うがいと飲むは全く違っており事実でない。 

ジャーナリストは事実を発信しそれに基づき解説や批判すると思うが。 

記者は何者? 

それと適度で外出時にうがいは喉のウイルスを洗い流し一定時間飛沫さす量を減らす効果があり良いのでは。 

 

 

・無症状コロナ感染者がこまめにうがいしてくれれば、仮にくしゃみや咳で飛沫を飛ばしてもまき散らすウイルスの濃度はかなり少なくなるはず。そういう意味では予防(他者に感染させる)にはなるだろう。別に間違ったことは言ってないと思うけど、架かりにくくなると拡大解釈した人たちからたたかれたのだろう。 

 

 

・病気の人を揶揄したりする言葉を吐くのはやめませんか?特に自民党、維新の議員さん達には何を言っても良いと思っている方達がいるようです。思想信条が違うのでしょうが怒りは選挙という行動で表してください。ご自分達が応援している方達にブーメランとなってささってしまうかもしれませんよ。吉村さんのー日も早いご回復をお祈りしています。 

 

 

・この時期、例年感染が増えるみたいな図をみたけど 

府知事が感染したことで、万博に悪影響になったと思うよ 

兵庫も知事でゴタゴタしてるから、万博どころでもないと思うし(もちろん、行きたい人は行くだろうけど)、あまり兵庫からの来場者は期待しないほうがいい。 

あとは訪日客次第だろう。横山の欧州渡航でどの程度宣伝になったか次第だろう。 

 

 

・イソジンで賑わしたころのコロナと今のコロナは別物だ。あっという間に肺炎になり人工呼吸器もむなしく死亡したころと違い、喉やせいぜい気管の炎症で終わる。つまり風邪と同じになった。喉が痛いとか、だるいとか症状は人によりピンキリだけどね。 

 

 

・当時はまだコロナがよくわからない、恐ろしい脅威の感染症だったので、 

あの発言自体は勇み足だった、とは思うけど悪いとは思わなかったよ。 

 

むしろ実際に今病気で弱ってる人に対して、過去のそれ言い出すのは 

クラスのイジメっ子と同じマインドだと思う。少し自分を省みた方が良いと思う。 

 

 

・知事の発言、知識人がもっとフォローしてほしかった。 

 

当時、イソジンは唯一、”ウイルスに有効” なうがい薬でした。 

ただ、コロナウイルスに有効かどうかは未確認な状況で、 

少しはましか、ひょっとしたら効くか、という話しではありました。 

(ヨウ素の効果は、いろいろな物質に非特異的に結合する化学反応なので、コロナウイルスと接触すれば不活化する可能性は期待できた) 

 

対症薬も品薄で、他に打つ手のない中、小さなコストで少しでも期待のもてる対応策として知事がコメントした、 

 

どうして知事が責められるのか、今もよくわかりません。 

 

 

・私は、喉が痛いときや調子が悪い時などはイソジンでうがいしています。子供の頃から家にありましてので、吉村さんが言われた時は納得したのですが、何もしないよりは良いと思いましたがあんなに叩かれるのが不思議で仕方ないです。還暦過ぎましたがインフルエンザはもちろん、コロナにもかかったこと無いです。 

 

 

 

・アンジェスのコロナワクチン。 

如何にも、もう直ぐ出来るみたいな発言で、これまた多くの人が大迷惑。 

そりゃあ普通は知事職にある人が、アンジェスのワクチン開発が進んでいると受け取れる様な発言をすれば、誰だって信用してしまうのでは。 

結果、高値掴みで大金をドブに捨てた人も多かったと思う。 

ほんま、知事職等それなりの影響力のある人が、根拠も無しに軽々に発言はすべきではない。 

ま、それを鵜呑みにした自分も軽率だったが、吉村も素直に反省を。 

お陰でクラウン3台分パー。 

 

 

・当時の吉村さんはリスクを恐れず、 

コロナ対策に役立つ情報を人々に少しでも出したかった 

のではないか。その姿勢に希望をもらった人も多かったと思う。 

まずかった点は反省する方だし、万博出禁の件も玉川さんに率直に謝罪した。 

勇み足なところもあるが 誠実な姿勢を私は支持しますよ。 

 

 

・日本歯科医師会のHPに 

 

SARS-CoV-2を感染させた細胞に0.5%~1%の濃度のポビドンヨード製剤を15秒間から30秒間添加すると、99.99 %以上のウイルスが不活性化されます。COVID-19患者においては(患者数:4人)、1%ポビドンヨード製剤で1分間、含嗽をした場合、3時間、唾液中のウイルス量が減少しました2,3)。またAustralian Dental Association(オーストラリア歯科医師会)は、歯科患者に対する術前の0.2% ポビドンヨード製剤で、20秒間の含嗽を推奨しています2,4)。このように、ポビドンヨード含嗽剤のSARS-CoV-2に対する殺効果が期待されています。 

 

と書いてました。 

 

 

・イソジンとか 大阪発ワクチンとか… 

吉村さんじゃないけど大阪は「雨合羽」の件もあったなぁ…  

芳村さんが知事というポスト故 発言は慎重にしなきゃいけなかったとは思う。 

でも 一生懸命 アレがいい、コレが出来る、と コロナ禍で みんなのために 良かれと思って頑張ってたんだなぁと 可愛くも思えた出来事であった。 

コロナ陽性 高熱とのこと お大事になさってくださいませ。 

 

 

・府民の為に尽くしてくれる知事、イソジンで命が救われるなら、と一生懸命で必死な発言だったと記憶しています。あの時の政府のマスクもそうですが、パンデミックの中、多くの命を救いとりたいと、必死の対策だったと思います。愚かな発言や政策だと思う人が、先頭にたてば何か成し遂げられたのか?揚げ足をとるのは簡単。 

吉村知事はいつも一生懸命で好感を持っています。早く回復しますように。神奈川県民です。 

 

 

・薬効果は個人差が有ると思います。市販のカロナールとイソジンのどフレッシュで私はコロナを撃退しました。症状はのどの痛みと咳と微熱でした。別に吉村知事がイソジン発言をしたからって批判する必要有るんでしょうか! 

 

 

・いやいや 

歯科医院で感染拡大が極端に少なかったのは、施術前にうがいさせてたからではないか。だとすれば以外が非常に効果的だ。と言う意味の発言でしたけどね。 

うがい薬を飲んで「治療」できるとはおっしゃってなかった。「うがい」すれば「予防」できると言ってました。 

飲むとも治るとも言ってませんでしたが。 

 

 

・庇うわけではないけど、当初得体のしれないコロナウイルスで多くの方が亡くなり、皆藁をも掴む思いでした。 

その中でイソジンは確かに予防になっていたと思います。 

軽口で揶揄するのは本質を見失う可能性も。 

つまらない事を持ち出すより、今の維新の動きを注視したい。 

 

 

・ヨウ素がコロナに効くことは実験で確認されているみたいです。イソジンにヨウ素が含まれているので、使用方法、濃度等はわかりませんが、当時、吉村さんが言ったことは全くの的外れなことではなかった。でもそれ以前にうがいは風邪には有効なのは間違いありません。 

 

 

・イソジンはいいと思った。 

なんで、ここまで責められるのかわからん。 

 

まあ、何にも発信せず、これまで通りの政策で赤字増やして、報酬はしっかりもらっていく首長より100倍いいと思う。 

 

僕の地元なんて、市長と知事で足の引っ張り合い。 

いい大人が恥ずかしくないのか?と思う。 

まあ、このまま衰退しかないですよ。 

 

橋下さんや松井さん、吉村さんが頑張ってきた大阪が羨ましくてしょうがない。 

 

 

 

・ただいま~の後は 

ガラガラジンジン 

ガラガライソジンジン♪ 

 

のCM効果を我が家はうけ、 

昔からイソジンが常備されていますが、 

水でうがいする回数の方が多いです。 

でも、風邪引かないので、 

うがい自体には効果はあると思いますね。 

 

吉村さん、お大事に。 

 

 

・私はあの発言でめちゃめちゃ助かりました。 

私なりに、本当か実験してみたのです。 

ワザとコロナ感染者の食べた物を食べて、 

感染し、喉が痛くなって症状が出始めて、 

イソジンを1日4回しました。 

喉の痛みが完全に無くなるまで3日。 

熱も出る事なく、終わりました。それから1年ちょっと、また家族がコロナ感染して、 

今度は、熱が出てからうがいする事にしました。おまけに、ちょっと調子のって怠けて、 

うがいの回数も減らしました。 

熱は37度前半、でも、しっかり感染してしまい、喉が痛くて何も飲み込めず、4キロ痩せました。しかし、うがいのおかげで重症化しませんでした。最後に書き忘れましたが免疫抑制剤の自己注射してますので、他の人より免疫がないです。 

 

 

・吉村さんは、毎日府庁で記者から質問を受けています。他の首長と異なり発信回数が多いので、失言や間違いが増える傾向にあります。発信しないよりは良いので、これからも、府民のためにに頑張って欲しいです! 

 

 

・誰もコロナに効く薬なんか分からない中、吉村さんは一縷の望みでただただ治って欲しいという思いから効果があるだろうイソジンを紹介したんだと思う。 

それを自分は何も出来ないくせに吉村さんをバカにする様な発言しかできない人間が本当に惨めで可哀想で仕方ない。 

イソジンをあんなに真剣に紹介してる姿が一生懸命国民を助けようとしてる姿に見えないのかね 

 

 

・その当時の 吉村さんを責めることは出来ないです。 

「それは言われても当たり前だ!」と言われる方もおられるでしょうが あの時の吉村さんは寝られてなかったと思います。 

日に日に頬がこけて、目が赤く充血している顔がテレビに映るたびに 

「大丈夫なのかな?倒れないのかな?奥様 心配しているだろうなぁ」と思っていました。 

私も「イソジンはそんなに頻繁に使うもんじゃないでしょう」とは思っていたけど 吉村さんを叩く人たちは何か コロナに効くような事探してくれていたのですか?人の揚げ足取りみたいなことはするものではないと思います。 

 

 

・その頃を思い出すと、コロナ関連の情報発信や対応は何処の知事よりも積極的だったと思う。むしろ他の知事は何も出来なかった。 

 

イソジンは勇み足だったかも知れないが、大阪モデル推進、隔離ベッド数や医療従事者の確保は間違いなく功績だったと思うのだが。 

 

 

・予防に有効ではあるがもちろん100%有効なわけではないし、100%有効な予防方法などない。効果のあるものを重ね合わせてそれらの効果を積み上げるのが予防。そういうのを分かっていないこういう無責任な発言のせいで、誰もがうがいを軽んじるてネタにするようになってしまった。吉村の罪は大きいのに、その自覚もない。 

 

 

・イソジンの時あたりからこの人は迷惑かけてましたね。この人の発言でイソジンが売り切れになったり株価が動いたり、しかもその時に都合よく大量にイソジンの株を買ってる人がいたしあれで吉村知事にもしかするとキックバックが入ってたかもしれませんね。今も万博の利権でもうお金を受け取ってるだろうし絶対に開催させないとお金を返さないと駄目だしそこまで必死になって開催しようとしてるのは丸わかりです。 

 

 

・吉村氏に限らず、メディア体制側として出てくる政治家、専門家、コメンテーターはどれも無茶苦茶だったじゃないか。 

新型コロナは終わってない?ああそうだ。その発言や政策を一つ一つ検証して、はじめて新型コロナが終わるんだよ。 

もっとも、新コロが風邪であったと検証して終わるのではなく、風邪と変わらないなら風邪を格上げしてしまえという荒業で終わらせるつもりなのかもしれないが。 

 

 

・そもそもイソジンの研究結果は、うがいをすることで唾液中のウイルス数が減るので、発症前の潜伏期でも飛沫内のウイルスを減らすことで感染拡大を抑制できるのではという話だったのに、功を焦った誰かが話を大きくしてコロナが治るみたいな話にされ、研究自体が間違ってるみたいな扱いにされてしまった。 

 

 

 

・イソジンはともかく感染しないのが一番。 

コロナにはうんざりだ、こんな物があの研究所から漏れなければ変異したウイルスの出現もなかった訳で、責任取って貰いたいようだ。 

いくら弱毒化したと言っても感染力が強いと言うから又世界で大流行するんだろう、致死率が低くても、食欲不振、高熱やらのどの痛みやら、やはり感染すればそれなりの症状で苦しめられるだろうから迷惑な話だな。 

 

 

・確かに勇み足ではあったが、あの混乱の最中で知事として一生懸命働いてくれた。国民のことを想っての発言だと思う。未知のウィルスで分からない事ばかりだったのに、あの頃の発言を今掘り起こすのは人としてどうかと思う。 

 

 

・あの頃はまだコロナのこと誰もがよくわからなくて茫洋の中。彼のイソジンだけじゃなく、わらをも掴む感じで 効果があるといろんなものがSNSにもあげられていた。 

けど、どれも勿論全く予防・効果がなかったり、 確定的なものではなく。 

今でさえ混沌としてる。 

けれど今彼がコロナになったからといってあの時の発言をからかうのはまるで子供のよう。 

 

 

・小林製薬によってヨウ素に関してはあながち間違いでもない 

ことが解った訳ですが、マスコミは一切そこに触れませんね。 

不思議なのは知事本人もそのことに触れないこと。 

何せ中国とワクチンと研究するとか世迷言いってる厚生労働省が 

上にのしかかってますからね。 

厚生労働省か中国あたりから圧力でもかかってるんでしょうか。 

 

 

・「大阪ワクチン」 

「うがい薬」 

この2つについて、吉村知事はろくに説明をしていない。 

 

ワクチンの開発の失敗は仕方ない。けど、従来のワクチン開発の常識で考えて有り得ない早い時期に、大阪ワクチンが実用化すると吉村知事は明言した。 

アンジェスのワクチン開発者からどのような説明をうけて、そういう理解に至ったのか、数か月後に実用化というなら、その時点で臨床は始まっていたのか。 

今からでも説明すべきだし、マスコミはツッコんだ取材をしてほしい。 

 

うがい薬の件も同様。 

大々的な記者会見をしたけど、その直後に、学者は内容を否定している。 

なぜ記者会見に学者を同席させなかったのか。なぜ間違った説明をしたのか。 

 

誰にでもミスはある。それは仕方ない。 

けれど、ミスではなく意図的に嘘をついているのなら大問題だ。知事の言葉を何も信じられなくなる。 

 

 

・たとえ水でもうがいしたら口腔内のウィルスを吐き出す事になるので数が減るの当たり前。それを会見に出てた記者が誰一人指摘できないどころか、「効果がある」って言い方したのはメディアのほう。吉村さんはあくまでも「ウィルスの数が減った」としか言ってない。だから他人や年寄りに会う前にうがいしてって言ってた。 

 

 

・他人を、あげて持ち上げ、落として落として貶める。 

ネットや大衆の誰かがこう言ったという真実しかないのに。 

このやり方で、ペンはいくら稼いで稼いでこれたんだろう。 

本当は我々に、大感謝すべきだな。 

 

厳しい規則を自分には課さない、自制しない、規則の制定を受け入れないから処分もされないネットやメディアが、他人を正義ヅラして攻撃する日本。 

こんなネットやメディアを無視してもいい国にならないと、萎縮していく一方だろう。 

 

 

・イソジンは喉の腫れ、痛みがあると先生からすすめられます。ただ健康の時は良い菌も無くなってしまうので普段は水うがいで充分だそうです。 

吉村知事、お大事にしてください。 

 

 

・イソジンがコロナウイルスを死滅させるのはその通りだと思うが、粘膜に付いたウイルスは20分くらいで細胞の深部まで行ってしまうので、うがいだけで感染を防ぐには20分おきにうがいをしなければならず非現実的だ。…と、何かで読んだ気がする。 

 

 

・イソジンは単なる象徴的表現だ。保健所を減らし、公立病院を減らし、病院職員を大激減させ、ひたすらパソナに中抜きできる仕事を与えた。コロナ関連の死者数は、人口がはるかに大きい東京を上回った。維新は「高齢者が多いから」とうそぶいた。「イソジン」は府民の命を削る政策にたいする抗議表明である。公共交通の担い手を激減させたことは自らの事業、大阪万博にまで深刻な影響を与えている。 

 

府民の民生を削る「努力」はまだ続く。教育分野では、まるで紛争国の炊き出しのような給食に驚いた。公立高校つぶしをはじめとする公教育の放棄、大阪市立大学・大阪府立大学の無理やり統一による現場大混乱・・・。 

 

医療を削り、教育を削り、公務員を減らし、「よくやった!」とバンザイして、それで浮かせた財源をイベント事業やカジノ準備に費やす維新自治体に拍手する大阪府民の自虐癖にはドン引きしてしまう。 

 

 

 

・大阪にはご当地ワクチンが有るんじゃなかったっけ? 

あの頃賑わした「イソジン」とか「エクモ」とか 

既に懐かしい響きだなぁ? 

テロ対策ばかりに気を取られているパリ五輪の 

PCRやら抗原検査などのコロナ対策は万全なのかな? 

 

 

・イソジンがコロナに効果がないと証明された訳ではない 

何にしろ出来そうな対策からとっていく姿勢は間違いではない 

それを極端にこれで大丈夫とか安全なんて捉え方をする人達がいるから発信しにくくなる 

実際マスクだってどこまで効果あるか証明しようがない 

 

 

・今回はこれまで生き残ってた人達が続々と感染しています。 

ポピドンヨードは使ってる人が感染しないのではなく、感染している人がなるべく他人に感染させないことに効果があります。マスクの効果に近いかな? 

 

 

・イソジン飲めよ、というコメントには悪意を感じる。自分たちが選挙で正当に選んだ首長であり、コロナ対策にも全力で取り組んでいた知事です。維新の成果を忘れがちな昨今ですが、成果は多いにあります。万博で批判されていますが、ここまで来た以上、万博を赤字で失敗させるわけにはいかないです。府民市民はこの危機をどう乗り越えるか、に力と知恵を出さないといけない。コロナに罹患した吉村さんにはお気の毒だが、万博を忘れては行けない。ただし、吉村さんは後遺症との戦いに直面せざるを得ない。ワクチンを打たなかった親戚が罹患していきなり後遺症を併発したが、苦しんでいる。ワクチンを打った嫁も罹患した。日本人なら吉村さんの回復を祈るべきだ。 

 

 

・確か、株価はその日のうちに元に値を下げて、効果が無いこともわかりました。儲けそこねたので、よく覚えています。これは、公開テストで、効果確認が目的だったと思います。 

 

 

・ポビドンヨード自体の殺菌消毒力は疑う余地のないもので、一時的に他人に感染させる確率を減らす効果はあるようですが、予防や治療には使えません。 

 

 

・正解が無かった当時なんて試行錯誤で必死だったものね。元々イソジンうがいは予防のためのうがい薬ではない。ただ、この時期ゆえに模索している人間がいて、どうにかしたいと思って発信した人間がいてもおかしくないでしょう。そして、もう過ぎ去ったことを掘り返したいのかな。けれども、コロナ禍と言われる前から風邪やインフルエンザなどの予防として使用している人間は沢山いたよ。むしろ、予防のためだと思って使用している人ばかりよ。そうじゃないからね、イソジンうがい薬って。ただ、模索していた当時どうにかしたいって動いていてくれたことを批判するのは違うんじゃないかしらね。何にもしないで、陰謀論ばっか発信してる人間よりずっと良い。アルコール消毒とイソジン消毒の意味の違いも理解不能の某歌い手よりずっと良い。 

 

 

・人が体調不良の時に、過去の皮肉で口撃する人って本当にしょうもないって思う。 

何とか、コロナ対策をって気持ちで、発信した発言で、悪意もないのに。 

お大事になさってください 

 

 

・いやいや、風邪の予防には手洗いとうがい、 

それにマスク 

何十年も前から励行されていることですよ 

対象が新型コロナだろうが何だろうが特別なことではない 

 

 

・いくらなんでも「イソジン飲めよ!」は無いだろう。確かうがいは良いだろうと思う。イソジン飲むと人によっては下手をする。この発言はまずいだろう。侮辱罪に該当すると思います。明らかなヘイトスピーチで厳罰にする必要がある。警察も捜査する必要があると思います。あかんやろ。 

 

 

 

 
 

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