( 195461 ) 2024/07/28 00:56:58 2 00 もはや「コカ・コーラ」は敵ではない…「シェア2位に急浮上」ドクターペッパーがアメリカで大ヒットしている理由プレジデントオンライン 7/27(土) 16:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/510749ce2931fb54ab0d778aa98a434ef8138102 |
( 195464 ) 2024/07/28 00:56:58 0 00 ペットボトルに入ったドクターペッパー - 写真=NurPhoto via AFP/時事通信フォト
■1位コカ・コーラ、2位ドクターペッパー、3位ペプシ
炭酸飲料の「ドクターペッパー」が、アメリカで昨年、コカ・コーラに次ぐシェア2位の座に君臨した。今年6月の報道によると、アメリカの炭酸飲料市場で昨年、初めてペプシを僅差で抜いた。
【写真】ドクターペッパーの発明者、チャールズ・アルダートン
日本でもコカ・コーラの自販機に並ぶドクターペッパーは、23種類のフレーバーを組み合わせたコーラ系のドリンクだ。シナモンやカルダモン系のさわやかさが際立つコカ・コーラに対し、チェリーやバニラを感じさせる甘くフルーティーな味わいを持つ。クセのある独特な味わいが、コアなファンを魅了してきた。発祥の地・アメリカでは、キューリグ・ドクター・ペッパー社が生産している。
成功の背景には、食事のお供ではなくスイーツと位置づけるマーケティング戦略や、ライバル陣営であるはずのザ・コカ・コーラ・カンパニーとペプシコの両方の流通網に乗せるしたたかな販売戦略など、独自の哲学が存在するようだ。
さらには、話題性も抜群だ。ドクターペッパーにピクルスを加えるなど、思い切ったアレンジがネット上で注目を集めている。
■2000年代前半から右肩上がりの成長
米CNNは今年6月、米業界誌『ビバレッジ・ダイジェスト』の市場シェアデータをもとに、ドクターペッパーが昨年ペプシを抜き、アメリカで2番目に大きなソーダブランドになったと報じた。
同データによると、コカ・コーラが19.2%の市場シェアで首位を堅持した一方、ドクターペッパーとペプシは共に8.3%のシェアとなった。小数点2位以下まで含めると、ドクターペッパーがわずかに上回った。ビバレッジ・ダイジェストのデュアン・スタンフォード編集長は、「ドクターペッパーがシェアを増やす一方、ペプシは減少しており、両者が中間で出会った」形になったとみる。
ドクターペッパーのシェアは、スプライトとともに、2000年代前半から右肩上がりとなっている。フローイング・データが掲載するビバレッジ・ダイジェストのデータによると、ペプシが10%台中盤から1桁台へと下降線を辿り、ダイエットコークが1桁台をさまようのとは対照的だ。
フォーチュン誌は、20年前にはドクターペッパーはスプライトと並んでシェア6位だったが、現在ではスプライトやダイエットコークを上回っていると指摘する。
■ペプシがシェアを落とすなか、着実に順位を詰めた
ドクターペッパーはライバル勢を相手に、着実に順位を上げてきた。
1990年代後半から昨年までの推移を見ると、コカ・コーラが常勝している。データ分析サイトのビジュアル・キャピタリストが掲載する5年ごとのデータによると、コカ・コーラのシェアは常に20%前後で推移しており、最も落ち込んだ2015年でも18.7%を確保している。
一方、目立つのはペプシの減少だ。1995年に15.0%あったシェアは、2020年までにかけてほぼ一貫して下降。2020年に8.7%、2023年には8.3%まで落ち込んだ。それでも全期間を通じて2位の座をほぼキープしたが、ダイエットコークがシェアを伸ばした2010年には、一時的に2位を明け渡すシーンもあった。
これに対し、じわりとシェアを広げているのがドクターペッパーだ。
2000年のシェアは6.3%にすぎず、上には1位のコカ・コーラ、2位のペプシ、3位のダイエットコーク、4位のスプライトが立ちはだかっていた。しかし、2005年に5.7%までシェアを落としたあとは、2010年(6.5%)、2015年(7.2%)、2020年(8.0%)と順当に拡大。2023年には8.3%にまで達した。
もっとも、伸び幅では2020年比で2.0ポイント増に留まる。だが、近年シェアを縮小するペプシやダイエットコークを尻目に、成長株のスプライトと並んで着実に人気を高めてきた。いまやドクターペッパーはペプシを抜き、アメリカで飲まれている炭酸ドリンクのおよそ12杯に1杯を占める。
■独自のフレーバーと個性が若年層に支持されている
人気は若い世代に広がる。グリニッジ・キャピタル・グループのマネージングディレクターであるアンドリュー・ディッコウは、記事に対し、「ドクターペッパーは効果的なマーケティングキャンペーンを通じて、独自のフレーバーと個性を強調しており、特に若い世代に共感を呼んでいる」との見方を示した。
USAトゥデイ紙が掲載するデータによると、2023年のアメリカの炭酸飲料ブランドの市場シェアは、1位・コカ・コーラ(19.2%)、2位・ドクターペッパーとペプシ(8.3%タイ)に続き、4位・スプライト(8.1%)、5位・ダイエットコーク(7.8%)となっている。以下、マウンテンデュー、コカ・コーラ ゼロ、ダイエットペプシ、ファンタ、カナダドライ ジンジャーエールの順だ。
ダイエット系飲料が中堅どころを占め根強い人気を誇る一方で、やはりドクターペッパーの2位入りが目を引く。
■独自の立ち位置を開拓…コカ・コーラの後を追う存在ではない
ユニークなフレーバーを誇るドクターペッパーは、もはやコカ・コーラを追う存在ではない。食事のお供ではなく、スイーツ扱いという独自の立ち位置を切り拓いた。
販売元のキューリグ・ドクター・ペッパー社でチーフマーケティングオフィサーを務めるアンドリュー・スプリンゲート氏は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、「消費者調査によると、人々はドクターペッパーをおやつとして楽しんでいるようです」と語る。
ハンバーガーとのフードペアリングなら圧倒的にコカ・コーラだが、口寂しいおやつ時についつい手が伸びるのは、甘みたっぷりのフレーバーを楽しめるドクターペッパーというわけだ。
スプリンゲート氏はUSAトゥデイ紙の取材に対し、「(我々の)ブランドは一貫したマーケティングテーマを維持し、独自の味を強調しているのです」と述べ、コカ・コーラやペプシとは異なる路線を追求していると語った。
ライバルを意識しているのはむしろ、ザ・コカ・コーラ・カンパニーの方なのかもしれない。CNNは、コカ・コーラも「スウィーシー(甘くてスパイシー)」と呼ばれるトレンドに乗り、今年2月に「コカ・コーラ・スパイス」を発売したと紹介している。独特なフレーバーが受けているドクターペッパーの成功を意識しての一手とも言えるだろう。
■独自に風味を生み出す23種類の原材料
うまさの秘密は何か。23種類のフレーバーをミックスしたドクターペッパー風味は、チェリーやバニラをはじめとする果物やスパイスのブレンドで構成されていると言われる。
米ワシントン・ポスト紙は、ドクターペッパーのレシピとされる23種類の原料を公開している。それによると、アーモンド、アマレット、ブラックリコリス、ブラックベリー、キャラメル、キャロット、チェリーなどが含まれるという。チェリーのフレーバーは、たしかにドクターペッパーを強く想起させる。
残りの材料は、クローブ、コーラ(コーラノキの木の実)、ジンジャー、ジュニパー、レモン、糖蜜、ナツメグ、オレンジ、ペッパー、プラム、プルーン、ラズベリー、ルートビア、ラム、トマト、バニラと言われるが、正確なレシピは企業秘密だ。
トマトはたしかにフルーツに分類されることがあるが、ドクターペッパーに含まれているとすれば意外だ。レシピは、ダラスの銀行の金庫に分割して保管されているとの逸話がある。
■薬局の香りを再現した…奇妙なドリンクの誕生秘話
ドクターペッパーは1885年、テキサス州ウェーコの町で誕生した。創業者は薬剤師のチャールズ・アルダートン氏だ。彼はどういうわけか、当時働いていた薬局に充満していた薬品の香りを、ドリンクで再現したいと考えたという。これがコアなファンを持つユニークな飲料のはじまりとなった。
誕生から139年が経つ今も、その強烈な存在感は変わらない。ワシントン・ポスト紙は、「当たり障りのない商品が並ぶ(スーパーの)棚の中で、ドクターペッパーは常に奇妙な異質さをまとい、謎に包まれたブランドのように感じられる」と、そのミステリアスなオーラを強調する。
ドクターペッパーはその後、常にコカ・コーラやペプシといった大手ブランドと競い合いながらも、独自の地位を築いてきた。特に米南部の州で強い支持を受けており、1970年代には全国的なマーケティングキャンペーンを展開するなど、独自のフレーバーをアピールしている。キャンペーンは愛飲者を「ペッパー」と呼び、彼らが特別でユニークな存在であると称える内容だ。
■コカ・コーラとペプシの販路を活用する巧みな「同盟戦略」
奇妙なドリンクが全米2位の地位に君臨した勝因は何か。そこには、キューリグ・ドクター・ペッパー社の巧みな戦略が存在する。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、ドクターペッパーはザ・コカ・コーラ・カンパニーおよびペプシコの双方と「同盟」関係にあると指摘する。客が訪れた飲食店がどちらのブランドを提供しているかを問わず、店内のドリンクディスペンサーに足を運べば、そこにはいつもドクターペッパーがラインナップされている。
このように、ライバル関係にある2社両方の流通網に乗せてしまう柔軟な戦略が、ブランドの認知度を高める一助となった。
さらに、現代の消費を支えるZ世代とミレニアム世代が、幅広いドリンクに興味を示していることも大きな勝因となった。キューリグ・ドクター・ペッパーのアンドリュー・スプリンゲート氏は同紙に、「ドクターペッパーは、特にZ世代の消費者の間で急速に成長しています」と述べている。
彼らは、飲み飽きた従来のコーラ・フレーバーとは異なるドリンクを求めている。ドクターペッパーのユニークな味は、そのニーズを正面から受け止める。
勢いに乗るキューリグ社は、攻めの姿勢を崩さない。近年では「クリーミー・ココナッツ」や「ストロベリー&クリーム」など、新しい実験的なフレーバーをドクターペッパーのラインナップに展開し、消費者の興味を絶えずかき立てている。
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( 195465 ) 2024/07/28 00:56:58 0 00 ・中学生の頃ぐらいまでは駄菓子屋で安価に買える瓶入りのドクターペッパーが最も身近な炭酸飲料だった。 50円ぐらいだったかな? 夏休みの時期は10円増しで増量された物がありました。 これが20代ぐらいの頃は市場からドクターペッパーが消えてしまい悲しかったのですが、ここ数年はコンビニやスーパーでも購入出来るようになってきて嬉しく思います。 ペプシやスプライトも個人的には大好きです。 ファミマ限定の600mlサイズのペプシは実家に帰る途中のファミマでファミチキと一緒によく買います。 また最近コンビニで500ml缶のスプライトが出ているのも嬉しいです。
・少年時代、入り浸っていたゲーセンでお店のおじさんが毎晩同じ時間にドクターペッパーをサービスしてくれました。 初めは「ドクターペッパー苦手なんだよなぁ」と思いつつもありがたく飲んでいたんですが、気がつくと中毒になっていました。 あの独特の風味がクセになるんですよね。 もう何十年も飲んだことないけど、この記事見て久々に飲みたくなってきました。
・50年程前にハワイで飲んでドクターペッパーが大好きになりました。 当時は東京の明治屋くらいしか売って無くて東京の友人にケースで送ってもらってました。 コカコーラのボトラーが東京と合併した頃は自販機やコンビニで買えましたが今は殆ど無いです。 ガスト系列のドリンクバーにも有りましたが今はもう有りません。 ドンキホーテには500mlのペットボトルが売ってます。 今はダイエットドクターペッパーの缶をコストコでケース買いしてます。
・コカ・コーラが日本でドクペを販売するのにあたり、テストマーケティングで神奈川県、静岡県その他限定で「ミスター・ピブ(Mr.Pibb)」として先行発売したのを覚えています。
パッケージもドクペに似たテイストで、味はもちろん後々発売されたドクペでした。
最近ドクペは、家の側の自販機で500ml缶を買っています。 できればドラッグストアで1.5Lのペットとか売ってくれると嬉しいですね。
・大好きです。が、嫌いな方も多いことは知ってます。ですが出てきては消え、出てきては消えの飲み物の世界でここまで残っていることは多くのファンに支えられてるのも事実でしょう。
・ドクペはそんなに飲まないんだけど、ルートビアが好きです。 コカ・コーラも元々はそうだったらしいけど、結局はスパイスやハーブなどを調合した物ですよね。 ハーブ系ってことになると、特にアメリカでは『風邪ひいてるからコーラ飲む』『喉痛いからルートビア飲む』みたいな、薬とまでは言わないけど日本で言う蜂蜜カリンとかで喉を癒やす感覚で飲むというのも聞いたことがある。 砂糖の量を考えると健康のために飲むようなものじゃないんだけど、アメリカ人みたいにカロリー度外視の食事をする人たちにとってはそういう考えになるのかもしれない。
・何ヶ月に一度はスゲェ飲みたくなって探すけど、日本ではスーパーに置いてない店が普通だし、ましてや自販機にも入ってない。 かなり以前に「アメリカのガテン系のブルーカラーに人気」と聞いたことがあるけど、確かにコーラよりパンチがあって飲み応えがある。 日本でも1.5ℓか2ℓのペットボトルを発売してくれないかと思う。 それでゴクゴク飲めたら美味いと思いますね。
・昔アメリカでコーラ戦争があった。 ペプシがコカコーラを上回り、コカコーラが味変までやった。その時に消費者から元に戻すようデモやスト・訴訟まで発展した経緯がある。その二強にわって入ってきたドクター。販売戦略と消費者のニーズに答え、消費者層を絞り込みでの躍進。コカコーラは、最近炭酸の量が低いように感じる。喉にくる炭酸の刺激が薄い。容器がペットになった事でもあると思う。大容量のコカコーラは、次の日には炭酸の気がだいぶんと薄れる。ペットになる前とは大きく変わった。ドクターとペプシの販売戦略次第ではコカコーラの座を脅かす事もあり得る。そして第二次コーラ戦争が起こり得る。第一次ではCM合戦と味変。第二次ではSNSや動画サイトなどでの展開となるだろう
・どの炭酸飲料も砂糖や人工甘味料たっぷりで肥満や糖尿病の元凶ですね。わかっていても依存性があるから、飲む人は1日1.5Lくらい平気で飲みますよね。酒やタバコと違って規制もないけれど医療費削減のためにも何らかの呼びかけくらいはできないものだろうか。
・ハーバードビジネススクールの有名なケースでコカコーラvsペプシ ってのがあった気がする ペプシかコーラか忘れたけど、フレイバーを変えて客が離れたとか そのときマイナーシェアだったドクターペッパー 独特のフレイバーで支持を拡大し続け、ファンの間では「代替品がない」リピートする商品になっていったんですね 感慨深いですね
・かつては、首都圏ではかなりメジャーな商品だったけど、関西地区ではかなりマイナーな商品だったと思う。 日本では、販売エリアがかなり偏っていたはず。 最近はボトラーの統合もあって、少し事情が変わってきているのかもしれないが。 味の好みもあって、好き嫌いがハッキリ別れると思う。 この時期、暑さで疲労困憊の時に自販機で売っているのを見ると、つい買ってしまう。 コカ・コーラ同様、やみつきになる商品だ。 初めは「なんだこの味は!?」と思っても、徐々に慣れてハマっていく感じ。 家系ラーメンにハマる過程と似ているか…? 一度ハマるとやめられない、止まらない。 アメリカという国は、飲み物の開発は天才的だと思う。
・今では古書店でもなかなか入荷しない【コカ・コーラ帝国100年の興亡】にはアメリカの清涼飲料水の歴史がこれでもかというくらい載っています 禁酒法により人々が代替えの飲料を求めたこと 薬局にはソーダファウンテンが置かれて各種シロップを希釈して販売したこと これらのシロップはドクターペッパーやコカ・コーラなど薬効をうたうものが殆どだったこと(コカコーラには文字通りコカの葉が入っていたこと) コカ・コーラはいち早くノベルティグッズに力を入れ、イメージ戦略をしかけ大成功(サンタクロースが赤白カラーなのはコーラのポスターのせい)したことなど 是非一度読んで頂きたい名著です
・今はコカ・コーラだけが全米で人気のある炭酸飲料で、他は州によるでしょ。ドクターペッパーは生誕の地であるテキサス州だと元から超人気飲料。メキシコ料理やテックメックス料理に合わせる飲み物といえばドクペみたいな。ダイエットコークは欲しいと思った時に買えない事も多いし、ペプシコは今はマウンテンデューに力入れてたような。ペプシコーラが8.7%でマウンテンデューは6.6%。水屋のコカ・コーラと違ってペプシコは総合食品メーカーだしね。
・小生がガキの頃の缶入炭酸飲料(当然に瓶もあった)といえば、2大コーラとファンタ(グレープとオレンジ)、スプライトが主力。ファンタ・グレープは途中でゴールデングレープになった時期もある。 7up(セブンアップ)とかチェリオ、ミリンダなんてのもあったっけ。国産では三ツ矢サイダー、それから米屋が持ってくる武田のプラッシー。
ドクターペッパーはやや遅れて小学高学年で登場したが、小学校の仲間内ではほとんど人気がなかった。「薬くさい」「変な味〜」などとコキ下ろされ、飲んでるのを見られると「お前そんなの飲んでんのかよ!オエ〜」と顔をしかめられましたが、自分は好きでしたね。
そういった50年以上前の各種の炭酸飲料がまだ現役、またはつい最近まで売られていたということを知ると、他の飲料水に比べて「炭酸飲料ってみんな長寿だなあ」と感じ入ってしまいます。
・職場の自販機にもDr.ペッパー売っていますが、やっぱりコカ・コーラやペプシを買ってしまう。 50年以上生きてきて、Dr.ペッパーは数回しか飲んでいない。別に嫌いな訳ではないが、Dr.ペッパーは子供の頃は、ゲテモノ扱いされていた心理的影響もあるかも知れないですね。
・チェリーコークや薬っぽいお酒が好きなので、Dr. Pepper発売時には喜んで買いました。あまり人気にならず見掛けなくなり、最近になって自販機に並んでるのを見て、へえーと思って飲んでみましたが味が変わったような。まあ40年以上ぶりですから記憶も当てにならないですけど、甘くてパンチが効いてないなと思いました。
・個人的には炭酸飲料では一番好きです。 日本で作っているのとアメリカから輸入したのがありますが、アメリカのほうが炭酸がきつく昔ながらの味です。あまり変わらないというレビューが多いのですが、多分元の味を知らないのではと思います。
・ドクターペッパーとたこ焼きの組み合わせが凄い好きなんだよな〜 ずいぶんと昔…子供の頃に飲んだとき、風邪の薬の味がするとか思ったわ。 なんとも言えないあのフレーバーが大好きだ。
・実はワイ、自分でコーラ作ってる。クラフトコーラ。 やってて思うのは、ひやしあめって言う関西でなじみのジュース。 ショウガが入るとそういう風味になるんかなと思う。 いっぱいスパイスや果汁も入れるんですが。出来上がるとショウガの風味が強いのでひやしあめやなと実感として感じる。 砂糖量大幅に増やしたりバニラを加えたら市販コーラに化けるんだけど、実際はなぜ外国で薬がわりになるのか、作ってみたら材料が薬のシロップ液なのでそりゃそうなるんだろうなと思います。 マジで一回手作りしてみて。ただ、カネかかるw クローブやカルダモンなどいいお値段なんでw そうやるとドクターペッパーやルートビアみたいな味なるのも何かわかる。 原初のコーラはマジで薬っぽい味だったらしいんですわ。 各種メーカーがレシピ秘密にしてるのもわかります。色々配合や秘密はたしかに作っててあるなと感じます。
・ここ10年ぐらいで、ビールもアメリカでの流行が変わっていますね。バイラルプロモーションでの爆発力もありますが、消費者層が多様になってきた、つまり、移民が増えたというのも影響があるというのもあると思うんですが、どうでしょうね。
・湿布臭い独特な味わいのドリンクで人は選ぶけどハマる人はハマる味なんだよね。
自分がドクターペッパーを初めて知ったのは映画フォレスト・ガンプの主人公が作中で度々飲んでたので印象に残ったんだよね。
・普段はコカコーラかジンジャーエールの2択だが、たまにドクターペッパーも妙に飲みたくなる。行きつけのドラッグストアの1軒に置いてあるのでこちらはまだ良いが、地元からブラジル人の帰国が増えたためか、ガラナを置いてある店がほとんどなくなってしまった。たまに、食品スーパーの北海道フェアなどで臨時販売があるが、そのガラナは土産物価格になっているからムカついて購入をやめてしまう。こんなコメントを書いていると何か無性にガラナを飲みたくなってしまった。
・子供の頃の記憶のため曖昧で申し訳ないのですが、昔、サスケという飲料が販売していなかったですか? 忍者が出てくるCMで、味はドクターペッパーに似ていた様な…。ドクターペッパーはサスケを飲んだ数年後に出会いました。 記憶違いかな。
まったく関係ないですが、メローイエローとその後に販売されたメローレッドを何故か思い出した記事。40年以上前の話でした。
・日本版とアメリカ本国版で缶のデザインが違いますが、フレーバーも違いますね。日本版はフレーバーより炭酸重視でアメリカ版は炭酸弱めでフレーバー重視。 どちらかというとアメリカ版が好きです。
・ドクターペッパーなどのチェリー系のフレーバーはアメリカでは定番ですね。
ファストフードの店に行くと当たり前のように用意してあるし、 スーパーでも箱売りやペットボトルの化け物みたいなのもたくさん売ってます。
ドクターペッパーやチェリーコークは好きですが、 ルートビアだけは飲めません…。
・ガストのドリンクバーにドクターペッパーがあって、メロンソーダと混ぜたらおいしいとのことだったので、混ぜてみましたが、おいしかったです。
まあドクターペッパーも好きだからかもしれませんが。
・日本では、コカ・コーラ社から売り出されたドクターペッパーでは? と思いつつ、記事を全文読んでしまった。 ピクルスやホットペッパーなどアメリカならではの「お気に入り」を読んで笑ってしまった。 また製品発祥が「薬局」というのも「ドクターペッパー」らしさを物語っている。
いずれにしても、日本で発売されて最初のころに飲んだきりで、それ以来見向きもしていなかった。。
・40年あまり前ニューヨークに長期出張した際、オフィスの自販機にドクターペッパーがありました。一度買って飲みましたがあの色(紫?)に驚き健康に悪そうだなと感じていました。今では時々美味しくいただいています。 コーラもそうでしたが最初は美味しく思えなかったのに癖になるのですね。
・日本はコカコーラのシェアがかなり高いと思いますがアメリカはドクターペッパーがシェアが伸びているんですね。色々なフレーバーを投入して顧客を飽きさせないことでしょうか
・炭酸水はよく飲むけど、コカコーラなどの炭酸飲料は、もうかれこれ30年くらい飲んでないな。どんな味だったかも忘れた。砂糖たっぷりのコカコーラ、ドクターペッパー。健康には良さそうですね。ウォーレンバフェットさんも飲んでますからね。長生きできます。きっと。
・ドクターペッパー大好きです、チェリーコークも好きだけどこっちのが好き バーガーキングでもメニューに加えられましたね 世界最古の炭酸飲料っていうのも良いです。
・田舎だからか10キロほど離れたホームセンターにしか売ってなくて悲しい 杏仁豆腐味と言われても、好きなもんは好きなんだい!
ペプシのチェリー味、今夏も一部店舗で販売してくれたけどアメリカのよりチェリー風味が弱くて、これまた悲しい… ペプシのワイルドチェリーが1番好きなんだよ〜!! 円安で個人輸入するの厳しすぎる!
・30年くらい前だったか、初めて飲んだ時は薬感が強くて周りでは不評だった。 前日、自販機で見つけて少し懐かしくなって何気なく飲んでみたら美味しくなっていると思った。薬感が弱まり、チェリーコーラという印象で、それ以来たまに飲んでいます。
・小学校のころ、ドクターペッパーは仲間内ではマズいと評判だった。 十数年経ってから、ふとその匂いをかいでみて何かに似てるな?と思ったら、杏仁豆腐とそっくりだと気付いて以来、マズい飲み物ではないんだなと認識を改めた。 でも、飲んでないですけどね。
・清涼飲料への安価なブドウ糖加糖液糖の使用が、アメリカでは少なくなってきている。これは第2種糖尿病になる確率が極めて高いからだが、日本も使用を控えるべきだろう。いくら砂糖より安くても
・おいしいよね。あの微妙にフルーティーな味が好きでよく飲んでたんだけどね。確か、関東限定よね。四国ではまったく見ないので、たまに東京に行ったときには必ず飲んでる。もしかしたらドンキとかにあるかなぁ。
・二輪レーサーレプリカ全盛期を知る爺からするとドクペ=フレディスペンサー、「天才はやっぱ違うな!」なイメージ。今もツーリング先の自販機でドクペ見つけると不味いと分かりつつつい味を確かめてしまう…
・私はサイパンに長期滞在中は現地スーパーマーケットで、チェリーコークを愛飲しつました。 ドクターペッパーと味はいくらか違いましたが、美味しかったのを覚えています。 日本では、ソニープラザと言うショップがあり、その店で購入して飲んでました。
・以前スーパーやドラッグストアを回って在庫が有るお店でまとめ買いをしてたが、今はOKストアができてほぼ在庫してくれているので、いつでも買えるようになったのは有難いです。
・罰ゲームとしか思えないあの味は厳しい。 杏仁豆腐に近いと聞いてからは少しマシに感じるようになったけど、初見では受け入れられない味ですわ。ルートビアよりは遥かにマシですが出来れば避けたい。 マウンテンデューにはどれも勝てない。
・ガキの頃、ドクターペッパーとチェリオが私のお気に入り。コーラ好きな仲間や年上からは否定されまくっていた。
日本でドクターペッパー見なくなってから、初めて行ったハワイ旅行。abcマートでドクターペッパー見て即買い本気で嬉しかった!
・浦安鉄筋家族でドクターペッパーを知って、スーパーで売ってるのを発見!独特の味にハマりました。 杏仁豆腐の香りがする様な。。 なかなか売って無いので、Amazonで箱買いしてます。
・個人的な意見ですが、杏仁豆腐の味がする炭酸飲料。私は大好きですね!! 自販機で売ってたら思わず買ってしまうのが、ドクターペッパーと力水です!
・喉が渇いた時に飲むと一層喉が渇く。 独特なフレーバーはアメリカ人好みですね。
アメリカに行った時に飲みましたが、 結果として大半はスプライトを飲んでいました。
麦茶が飲みたかったですが当然ありません。 彼らは甘くないスッキリする飲み物は飲まない?
・高校生のとき、代ゼミに行ったら英語の講師に浪人生達がドクターペッパーを貢いでいた。 受験生ウケする話し方をする講師で浪人生達は競って講義が始まる前に講師台にドクターペッパーを置いてた。 私は、それを見るのが嫌でクラスを変更したが、ドクターペッパーを見るたびに、あのときの浪人生達は早慶受かったかな?と(浪人生の早慶コースの下位クラスの英語を担当していだから。ほぼ日東駒専に受かれば御の字レベル)
・50代ですが、ドクターペッパーは懐かしい。 まだ生き残っていたか、、、どころじゃ無かったんですね! あの時代は、メローイエローとかスイートキッスとかセブンナップとか色々出て来た。 懐かしい。
・そう言えば「ホットドクターペッパー」って一時流行ったよね。
コレ、他の飲料水を温めると単に甘酸っぱいシロップと化すのに、コイツは逆に冷たくして飲むよりもいろんなフレーバーの味が現れるというか・・・
アメリカンチェリーの様なあの基本的な味は冷・温共通なんだけど、よりスパイシーと言うか、特にシナモン風味が前面に出てくるんだわ。
昔は冬になると時々やってたけど、思えば結婚以来やってないや。
今年の冬はカミさんにも飲ませてみよう!
・昔、同じような味でミスター・ピブというのがあったが、定着しなかった。沖縄でおなじみのルートビアや台湾の黒松沙士なども同類だが、薬のような味で口に合わない。日本ではメジャーにはならないだろうね。
・日本ではコカ・コーラが製造販売してるからてっきりコカ・コーラの一つの商品ブランドと勘違いしてました。 国によってドクターペッパーが自社で製造販売したり、コカ・コーラが製造販売したり、ペプシが製造販売したりといろいろなんですね。
・台湾にも黒松なんちゃらって、同系統の炭酸飲料ありますね。 コカ・コーラがメジャー過ぎて違和感無くなって入るだけで、スパイシーな炭酸飲料て結構あって北海道のガラナとかもそうですね。 スパイシーで甘い炭酸、広義のクラフトコーラって感じかな。
・「チェリーやバニラを感じさせる甘くフルーティーな味わい」
えっ、昔と味が違うの? 昔飲んだのは子供の頃風邪を引いたとき医者でくれるシロップ状の薬の味で、薬臭くてとても美味しいと思えるようなものではなく、たしかに「ドクター」だなと思ったものだ。
・すごい勘違いだったかもしれませんが、一昔前福島県いわき市では『ドクターペッパー』は自販機などでは殆ど見かけなくて、お隣の茨城県のパチ屋とかで必ずあったので羨ましかったのを記憶してます。
・昔、中学の修学旅行で東京に行った時 自販機でドクターペッパーを見つけて 速攻で買った思い出があります。当時 存在は知っていたけど地方には売って 無かったから感度したな。
・ドクターペッパーはあの毒々しい味が美味しいのだが中高生の時に飲んでいると良く親にこんなクスリぽっい味のする飲み物カラダに悪いから飲むの止めなさいと怒られた記憶があります
・個人的にはドクターペッパーは大好きなんだけど日本ではなかなか定着しないよね ドクターペッパー好き以外の人は口を揃えたように「薬臭い」と忌み嫌う…… まあ日本人の繊細な味覚と嗅覚にはあの味がそう感じちゃうんだろうね
・スーパーで売られているのをよく見かけます。ただ、アメリカでは人気でも日本人の味覚には合わないように思います。子供の頃に一度飲んたミスター.ビブを思い出します。とても不味かったです。
・ドクペ大好き!
ダイエットドクターペッパーも大好きですが、コストコくらいにしか売ってない。 コンビニとかでも気軽に買えるようにして欲しい。
・30年くらい前、「かつて無い、画期的なコーラ発売!」みたいなアオリ文句でコカ・コーラ社から「チェリーコーク」なるものが鳴り物入りで発売された。 飲んでみたら…ただのドクターペッパー味。 あれって名称、ラベルを変更しただけだったのかな? それとも単に似た味だっただけ? 市場からはマッハて撤退して行った。
・岐阜県で育った私にはドクターペッパーを知らずに育ちました。 東海圏内では売ってないような気がします。 存在を知らない人もきっと多いでしょう。 先日初めて飲みましたが、もう二度と飲まないと心に決めましたw
・ドクターペッパーてドリンクバーに入ってないよね。リアルゴールドは入ってるとこあるから、あれば飲んじゃう。
しかし、思い出の中のドクターペッパーって、クスリの味がしたけど、今は杏仁系の味。
・大好きだったGPライダーのフレディー・スペンサーが愛飲していると言うことで、東京に行った折に自販機で見つけて飲んでみたけど、自分にとってはとても飲める代物じゃなかった。スペンサーは何でこんなもんを飲んでいるのだろうかと思ったもんだ。
・ドクペってコーラのばったもんと思ってた笑 最近ドクペよく見かけるようになったなぁって思ってた ドクペ見つけたら飲んでみます ペプシは甘くて苦手 コーラがやっぱり一番おいしー
・ドクペの魅力に気付くのが遅過ぎるね。こちとら40年前の瓶から飲んでるわ。マジうめー!薬みたいな味がすると敬遠する奴もいるが断然ドクペだろ。ナチュラルにキマる飲み物はこれしかない!
・1970年代に初めて飲んだ。 80年代は普通に自販機で買えたが、 その後、見なくなり、つい先日、 博多駅の新幹線ホーム下で見つけ飲んだ。 味はあの頃のままだったが、妙にぬるくて ふいに涙が伝って落ちた。
・日本でもペプシは変化球ばかりで、オリジナルのペプシがスーパーに売っていないことが多い。(ダイエットペプシはいらないっての) あと、このランキングにセブンアップがないんだね。アメリカでは人気だと思ってた。
・茨城に住んでいたので、ドクターペッパーとマックスコーヒーはセットです(同じ会社が作っていた)。
でも、マイナーチェンジを繰り返すたびにどんどん本来のクセが薄れて、「ドクターペッパーっぽい味のする薄味の炭酸飲料」になってしまったと思います。それはマックスコーヒーも同じ。
セブンアップに光を……!!
・昭和ですが、うちの田舎では売っていなくて、8時だよ全員集合のコントでそうめんのつゆの代わりに使われて長さんが「なんだこりゃ!」「ドクターペッパー」「ブッ!!」ってあって、週明けにドクターペッパーってなんぞやって話題になった記憶がある。
もっとも、友達との旅行先の自動販売機で売っていて、友達と一本づつ買ったんですが、ブッってなった。初心者にはクセがありますよね。w
・もう30年以上前からだけど、ドクペってどこでも売ってる訳じゃないから炭酸買いに行って売ってれば必ず買います。 アメリカだとガロン売りしてるよね。
・ドクターペッパーは勤めている会社の自販機で売ってるので、たまに買って飲んでます!自分的には杏仁豆腐みたいな味がして好きです!
・ダイエットドクターペッパーがコストコやAmazonで売っていて飲んでました! 今は体に悪いからとほぼ飲んで無いですけど。 たまに飲みたい時ありますな、今の時期特に。
・80年代にバイクレースで活躍したフレディー・スペンサーは現役時代ドクターペッパーが売ってない国のレースでは自国から持込んでたらしいよ 今はコストコでも売ってるけど
・子供の頃、コーラだと思ってドクターペッパーを飲んだことがありますが、クセのある味が自分には合わなかったです。
・スーパーとか自販機で見かけても買わないのに、飲食店にあると、お!となりもれなくドクターペッパーを注文してしまう不思議。ドクターペッパーって杏仁豆腐の味そっくり!
・普段余程の事がない限り食べ物や飲み物は残さないのですがドクターペッパーは全部飲めなかった。 それ以来飲んでないのですが「好きになったら癖になる味」なんでしょうか。
・近くのマックスバリューに置いてあるから週一で飲んでます 好き嫌いある味だからそんなに人気なのは少し意外
飲んだキッカケはシュタゲでした
・なんか分かる気がする。子供の頃は罰ゲーム扱いにされてたけど、大人になってからドクターペッパーやジンジャエールを美味いと感じるようになった。
・エナジードリンクに押されているかと思ったけど、エナジーは海外でも値段が多少高くてライバルにはならないんだろう。
・サーティーワンアイスクリームでいうところの大納言あずきの立ち位置だと思っていた(好きな人はそればかり選ぶが、人気は最下位)のでシェア2位は驚いた。
・幼少(自身50代)の頃、ウチの親父が妙なコーラを飲んでるなと思ったらドクターペッパーだった、就職した頃先輩から奢って貰った時ドクペをだしたら、「お前渋いのえらぶな」と言われた。
・シュタゲを見るまでドクペの存在を知りませんでした…。 シュタゲを見てた当初も、コーラのバッタもんで空想の飲み物と思ってたところ、たまたまスーパーで見かけて「実在したんだ!」とびっくりしました。
・ドクターペッパーは美味しいけど、コークハイのように氷とアルコールを入れてドクターペッパーハイで飲むのが好きです
・ドクターペッパーは好きでよく飲んでいるけど、昔よりも炭酸が弱くなったような気がする。気のせいかもしれないけどね。
・ペプシだから抜けたのであって、流石にコカ・コーラの壁は途方もなく高いと思うぞ。
ドクペも飲むけど、2択になったらコカ・コーラ選ぶ人が多いって。
・近隣であまり見かけないんだよね 独特の味がたまに飲みたくなるけど売っていない
調べたら日本コカ・コーラが販売してるのか・・・
・人それぞれ好みは違いますが、僕はペプシ苦手です。コカコーラに比べて甘くて炭酸が弱い。ドリンクバーでペプシブランドだとがっかりします。。
・私も炭酸はドクターペッパー派、ただ取扱してる店がドンドン減ってるのが残念。あればまとめ買いしてます。 何故かうちの婆ちゃんはコーラは良くてもドクターペッパーは絶対飲むなって良く怒られたw
・毎日のようにコンビニで飲料を買い物するが、セブン、ファミマ、ローソン、ミニストいずれの店でも1回も見たことない。日本ではほとんど認知されていないはず。
・ドクペ好きだけど西日本ではあまり売ってないんだよね ドンキやコストコぐらいかな? もっと普通にあちこちで売って欲しい
・チェリーコークと飲み比べるとドクターペッパーの方が遥かに美味しい。個人の好みだけど。健康気にせずジャンクドリンク楽しむなら迷わずコレ。
・夏はキンキンに冷えたペッパーが 飲みたくなります。 小学生の頃にジュースじゃない コーラじゃない Dr.pepper のCMが ありましたね。
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