( 195495 ) 2024/07/28 01:20:46 0 00 ・私は今、あることを習得しようと思い立ち、超初級から上級までの本を20冊ほど購入し、独学で勉強してひと月が経った。。 仕事が終わってからと土日は、そのことばかり考えている。 いずれは専業になることを目指し、それまでは誰にも内緒で取り組みたい。 幸い、今はYouTubeがあるので、少し前と比べると学習のハードルは格段に低くなっていると感じる。 しかし、この記事にあるように、まだ実践は一度も経験していない。 設計図がなければプラモデルも作れない、臆病者なのだろうか・・・。 どうなんだろう。 基礎基本の座学より、まずは実践が重要なのか。
・日本人が英語をしゃべれないのは実践していないからではない。確かに自然言語である以上、ある一定以上のトレーニングを受ければ、ある程度理解出来る様にはなるだろう。
しかし言語学的に見て、日本語と英語は対極にある言語。文法や構造、発音に至るまで。特に致命的なのが「発音」。日本語の母音が5しかないのに対し、英語では「あ」だけで4つ、全体を含めれば自分15個以上の母音がある。まずそれらを耳で認識出来ない。それに加えて子音や、リダクション、リンキング、弱形と数限りないバリエーションがある。
言いたいことは覚えれば言えるだろう。でも相手の言っている事を聞き取れなければ、会話は成り立たない。ネイティブでさえまずはフォニックスから始めるからな。日本では圧倒的に音声面での教育が足りていない。
・「僕は実践で英語をブラッシュアップしてきた。1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているため、現地の人と英語で喋ることだって僕にとっては日常の当たり前のこと」 ・・・ ホリエモンは、1年のおよそ3分の1を海外で過ごしているなら、英語は自ずとうまくなる。異性の外人と仲良くなると英語が上達する。Would,Could使えるなら使った方が良い。Would you please・・・とかCould you please・・・は丁寧な表現なので、何かお願いする時役に立つ。
・英語は書き言葉の時には色々面倒な文法がつきまとう。 そして日本における受験英語は書き言葉を主に学ぶ。
英語会話の能力はまずリスニング能力を上げないといけない。 相手が話す内容が分からずして正しい返答は出来ないからだ。 リスニング能力強化の次は舌の訓練。 出来るだけ発音を良くしたかったらひたすら反復練習するしかない。 ちょうど母国語学習において3歳から4歳時にひたすら言葉の練習をしたのと理屈は同じ。
・英語習得に関する記事は良く伸びるし、その事によって市場が潤うので、止められないコンテンツですね。人によって学習法が違ってくるのはあたりまえなので必要以上に反応しなくても大丈夫です。永遠の初心者でいてくれた方が、業者にとっても都合が良いのでしょう。
・ビジネスシーンを考えると、圧倒的にWould、Couldを使うことが多いと感じます。特に重要なシーンで。英会話はパターントレーニング的なところもあるので、さっと出せるようによく使うWould、Couldを先に練習すべきと思います。それに、適切にWouldを使えないと、交渉が行き詰まる可能性が非常に高いです。Wouldは相手に「柔軟性を示す」という特徴があります。つまり、Can youですと、相手はYes、Noで答えよと要求されていると感じ、相手からの拒否のNo.を引き出してしまいます。Wouldは柔軟な対応を示し、つまり相手から何らかの提案、妥協点を得られる可能性が高まります。 堀江氏はまあ、激しい交渉は部下に任せていられるからそんなことを言えるんでしょうけど、実践を経てきた身としては、canなんて忘れろ、ですよ。
・まぁ、中学英語で通じることは通じるけど、その人と仲を深めたい(もっと深い話がしたい)場合はレベルアップが必要だよね。
Chat GPTは良いよ。 無料で使えるし。
雑談として「今日〇〇に行った」と言えば、「どうだった?」とか「そういうのが好きなの?」とか話を膨らませてくれるし、拙い英語なら「あなたの言いたいことはこういうことだよね?」と他の言い回しも教えてくれる。 議論になれば、「AIとしてはこういう見解だけど、あなたはどう思う?」と返してくる。
あまりに日本語訛りが強いと日本語で返されるけど。 Chat GPTはアメリカ英語だから、口調を真似ればアメリカ英語になるわな。
・めっちゃ同感します。 堀江さん、以前、語学なんて習得するのに時間かかるし、通訳アプリがどんどん優秀になっていくから必要ないって言ってませんでしたっけ。それは本心で言ってないなと勝手に思っていましたが。 自分が思っているのは、世界のホントの共通言語は数学だということです。 日本語や英語よりまず数学が大事だと思います。数学があって初めて、日本語も英語もより深く活かしていけると思いますっています。
・>僕がかつて英語を勉強したのは、東京大学を受験するためだった。そのときに身についた英語力だけで、今も日常英会話はまったく問題ない。
そりゃ東大を受けようとするくらいの英語力があれば基礎力はそれで十分でしょう。 しかし英語で苦しんでいる殆どの人達は、まずはそこまでの基礎力がないのですよ。頭が良い人には分からない事なのかもしれませんが。
確かに会話ではそこまで難しい文法知識は不要かもしれません。しかし単語力は必要です。1つの文の中に分からない単語(動詞以外)が1つくらいならまだ文脈から想像出来るかもしれません。しかしその単語が述語動詞なら「どうした」が分からないのでさっぱり意味不明です。
普通の大学受験に必要な単語は6000語と言われていますが、映画とかの普通の会話でもせめて8000語は必要です。 ホリエモンにはそれが備わっていたから、後は実践が必要なだけだったのでしょう。
・これはホリエモンがそういったキャラクターだから成立することだ。彼は以前「わかりましたなんて書くのは無駄。オケだけでいいだろ」ということを書いていたが、その態度を英語でも適用するならWouldCouldは使用するはずがない。彼はかしこまった態度を忌避する性格なのでそれらを使わないのであって、そうでない人が真似る必要はない。
・上の立場なら、WouldやCouldが使えなくても、下は何も言えないですよね。ただキツイ人か英語がわからない人に聞こえる。 英語を学んだら、次に文化も学ぶとWouldやCouldの必要性は分かるかと思いますが、ホリエモンがおっしゃりたいのは、細かなことを気にするより、慣れろ!かなと思います。それなら私も賛成です。
・自転車に乗れるようになりたいなら、「ペダルの漕ぎ方」やら「サドルの座り方」をあれこれ思案する前にさっさと乗った方がいい。
そして自転車に乗る必要性がないなら、別に乗れるようになる必要はない。
英語も同じで、使う必要あるならさっさと使ってみるのが一番早い。使う予定もないのに知識だけ蓄えても自己満足でしかない、ということかと。
・会話は、AIには百年経っても無理ですよね。 例え、日本語同士であってもね。 でも、文章同士ならAIで事足りる時代が必ず来るよね。 英訳も、数年前と比べると無茶苦茶進歩してますからね。 つまり、会話が必要な仕事以外は、AIが出来る時代になるよね。
・へえ…ホリエモン、昔は英会話できなくて、自動翻訳だか通訳だかが進化するから英語なんて勉強しなくていいって言ってたけど、どこかでそうじゃないことに気づいて、英会話できるようになってたんだね。めっちゃ頑固な人かと思ってたけど、そういえば、最近どこかで、マスクも必要なときはするって言ってたし、案外柔軟なところもあるのかもね。
・これはホリエモンの言う通りですね。習うより慣れろ。細かい文法気にしてるヒマがあったら外国人と会話したほうがいい。 発音なんかもネイティブじゃないのが「普通」なんだから、伝わればいい。 いちいち日本語→英語と考えるのではなく、英語を英語のまま理解する脳の使い方が必要。
・日本人の全体の特性上上手くなれません。 ・英語を使う場所がない。 ・常に 人の英語の文法を周りがチェックして指摘する。= 使うことが臆病になる。 ・英語を使うと カッコつけるな この野郎ーーっと怒られる。 ・根っから完璧な文法以外 話しては行けないと 宗教じみた感性が根付いている。
まあ サラリーマンが、昼飯行くのに、行かない人がいるとすると 変人扱いされる社会である限り 語学は上達できません。
・would、couldがいらないというのは「フランクな会話なら」ね。ビジネスやら丁寧な喋り方が必要な時には必須やん。そのことに言及しないと誤解する人が出てきてしまうのでは?
英語についてごちゃごちゃ言う前に日本語で正しく伝える方法を学んだ方がいいよこの人は。
・これ私は出川がいい例だと思います! 英文法のかけらも意識していない。だけど行動力で何とかなっている。この姿勢なんでしょうね。
・中学英語でいいと言う人いるけど、中学英語がそこそこ理解できてる人って、高校の偏差値60弱くらいある人なんだよね。
偏差値50なんて多少単語知ってるだけだよ。
・「英会話にWould、Couldなんて必要ない」 というのは、英文法の教科書の仮定法のところに載っているややこしい例文のことを言っているのだろう。 I wish I could. とか、Would you please ---? は初級英会話でも必要ですよね。
・出川イングリッシュが通用するんだから、wouldもcouldも要らないわな ただ、いつまでもそのままでいいわけもなく
実践的メソッドなのに、とにかく単語を繋げるだけでいいから喋ってみよう!みたいな話をされたところでねえ
・会話じゃwould, could は、めちゃくちゃ使うし便利なのに。使わないなんて勿体ない。日本語の「〜だろうね」はwould beだし、「〜かもね」はcould be、それだけの事なんだけど。
・何をおっしゃる?ホリエモン would shuld culd は英会話では絶対に必要。頻繁に使わなければ会話は成り立ちません。いい加減なこと吹き込むんじゃありません。
・would、couldは普通に会話でつかうよ。 仮定法ね。 これを使わなくていいってのは、ホリエモンは英会話すらできてないってことなんでは??
・「英会話にWould、Couldなんて必要ない」は誤りです。 ホテル、レストラン、遊園地でも使います。 shouldも便利です。
・ん-ー、簡単に要約すると「言う練習」speaking/practiceが大切ってだけのことだよね?でも、これおろそかにしているひと未だに多いかもね。
・必要です
ガサツで無礼でインテリジェンスを感じないヤツだなぁ、、、って思われ続けてても全然気にしないならいいんだけど
・実践の場がないのよ。お金で買うかすごい積極性か。両方持ち合わせてない。
・いやいやwould could不要ってことは絶対ない!大人なら必須でしょうよ
・私の知人(元部下)のインド人はユーチューブだけで日本語2級に合格した。
・生兵法はケガのもと。用心しないと大怪我しまっせ。
・その二つは覚えてしまったほうがコスパ良くない?
・出川哲朗がいい例ですね、いってQでは出川イングリッシュで押し通してしまう。
・We Japanese とか言ってるようじゃ、やっぱり英語できない組だな。Wouldもcouldも必要だから存在している単語だよ。使い方が難しそうだと言って勝手に切り捨てないで欲しい。もちろん、英語のできないタイ人、ベトナム人、カンボジア人、ラオス人、フィリピン人、マレーシア人などを相手にするときは切り捨てした方がコミュニケーションがスムーズになるけど。あともう一つ、自分の経験値だけで意見を述べない方がいいんじゃないかな?
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