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永山竜樹 まさかの準々決勝敗退、世界ランク4位に苦戦、締め技で失神と判断され一本負け 敗者復活戦へ【パリ五輪】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/27(土) 19:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9e6fa5bd8cbd19269b2e6747e663db44f630ef

 

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パリ五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹選手は準々決勝でスペインのF.ガルリゴスに締め技で一本負けして失神し、敗者復活戦に回ることになった。

永山は初戦から苦しい試合を続け、準々決勝での試合では相手の締め技で敗れた後も抗議したが、判定は変わらず、敗者復活戦へと進むことになった。

(要約)

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柔道・永山竜樹選手 

 

■パリオリンピック™ 柔道男子60キロ級 準々決勝(日本時間27日、シャンドマルス・アリーナ)  

 

パリ五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹(28、SBC湘南美容クリニック)は準々決勝で世界ランク4位、スペインのF.ガルリゴスに締め技で落とされ失神。まさかの一本負けとなった。永山は敗者復活戦へ回る。 

 

2023年12月のグランドスラム東京の決勝で東京五輪金メダリストの髙藤直寿(31、パーク24)を破り、パリ五輪代表の座をつかみ取った永山、2回戦から登場しA.ミッシェル(19、ブラジル)と対戦。オリンピック初戦はリズムがつかめず、ゴールデンスコアまでもつれ込み相手が3個目の指導を受けて勝利。約7分間の戦いとなった。 

 

初戦は長い試合となった永山、準々決勝は世界ランク4位、F.ガルリゴス(29、スペイン)と対戦。序盤は組手争いでお互いが牽制、ガルリゴスはパワーで永山を崩し、寝技で勝負を仕掛けてきた。寝技で凌いだ永山は、審判が“待て”をかけて永山は力を抜いたが、ガルリゴスが締め技を続けて、力を抜いた永山は失神してしまった。審判はこれを見て、相手の一本勝ちとした。 

 

これに納得のいかない永山は畳から降りずに抗議を続けたが審判は退場してしまい、判定は覆らなかった。畳を降りた永山は「待てがかかっていたら」とコーチに話した。永山は敗者復活戦に回ることになった。 

 

 

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・永山選手の試合での緊張感と試合結果に関する意見が様々でしたが、審判の判断に対する疑問や反感、さらには国際試合におけるルールや審判の質についての懸念が多く見られました。

特にビデオ判定の導入や抗議の重要性が指摘されており、選手や関係者、ファンから厳しい声が上がっていることが伺えます。

(まとめ)

( 195520 )  2024/07/28 01:48:57  
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・待てがかかったため、永山選手は力を緩め 

それにも関わらずスペイン選手は締め続け 

審判はそれを強く静止せず 

解かれた時点で一本に判定を覆す 

何もかもおかしいと思います 

 

 

・審判に疑問を持ちますが、待ては2回言われている中でとかないのは、正々堂々としているとは言い難い。武道としての志、もう少し考えて欲しいと思いました。 

永山選手、悔しくて仕方がないですが、気持ちを切り替えて敗者復活戦頑張ってほしい。 

きっといつか必ずこの悔しい気持ちが報われる時が来ると思います。 

 

 

・いつもの事と言えばなんだが 

柔道国際大会の外人審判って 

ちゃんと仕切りやらが出来るのかの 

疑問がいっぱい。 

今回は誤審かもしれないし、 

実際締め技を掛けられていて、 

待てが掛かった後も解かれなかったが、 

落ちてしまったのは事実。 

 

特に国際柔道試合での疑問の残る判定は、 

ビデオ判定などを活用するなどして 

審判の判定をフォローする必要があるのでは、 

思う 

早期改善が必要 

 

 

・どっちが勝つかわからない試合ではあった。 

 

けれど、待てが掛かってから締めを辞めていない事は確認すればわかる事だと思う。 

 

日本側も抗議はしていたようだが、審判たちがさっさと畳を降りてしまったのが残念すぎる。 

映像を確認するわけでもなく、説明も不十分だったんだと想像できる。 

 

復活して、もう一度戦って、倒してほしい。 

 

 

・スポーツにおいてセルフジャッジでプレーを止めることは死に相当します。 

これは戦争にも当てはまり、我が日本国は終戦を受け入れた時点で戦いの手を止めた結果、ソ連に我が国の固有の領土である北方領土を奪われました。 

戦いとは自らの意志の表明で終了するものではなく、相手が止まることで終了するものです。 

永山氏の敗戦は、先に大戦で我が国が油断によって損失をこうむったことを再認識する良い機会となりました。 

近い将来に来る世界大戦において我々は、相手の口先の降伏で戦いの手を止めることなく、相手が完全に反撃の能力を失うまで戦いを続けてまいりたいと思います。 

 

 

・ものすごく悔しい!こんなことあっていいの?柔道に関してだと特に感じるのですが、日本人に対して舐めたこと平気でやってきますよね。精神論なんてものは横に置いておいて、兎にも角にも勝ちに貪欲っていう海外の柔道家。毎回見ていて違和感がすごくあります。 

やり直しにして欲しいくらいだけど、それはもう無理なのでどうにか気持ちを切り替えて次の試合で頑張って欲しいです。めちゃくちゃ応援します!!! 

 

 

・永山選手は緊張なのか調子が悪いのか初戦も苦戦していたから嫌な予感はあった。いつものような柔道ができていればと思うが、これが五輪なんでしょうね。 

それにしてもあの審判の判定は誤審というか危険な判定ですね。映像にはっきり残ってるし、審判本人もわかってるから試合後、逃げるように立ち去ったんだと思います。今回の件は勝ち負けだけではなく命に関わる危険な行為なので、日本チームにはうやむやにせずきちんとした抗議、措置をとって欲しい。 

 

 

・ビデオで確認したところ、待て、がかかってから4秒は締め続けていた。誤審の可能性大。逆の判定となれば相手選手の反則負けも十分あり得る。 

永山選手だけではなく、コーチ陣もビデオ確認する等の要求を行うべきだったのではないか。 

また、試合後でもビデオで確認した上で抗議を行い、判定が正しいという根拠を正すべきと考える。 

 

 

・絞技は投げ技や寝技と違い、身体機能に影響を及ぼすので、待てがかかったあとの永山選手に一瞬落ちた兆候があったので、有効だったと判断されたんでしょうね。 

待てがかかる前までは有効な締めではないので、待てをかけた後に落ちようが何しようが、試合を継続できる状態になったんだったら継続させるべきだったと。しかも待てをかけた後も締め続けてるのを見てるのに。 

これが有効な技となるなら、選手はみんな待てがかかってもしばらくは締め続けるのが主流になっちゃうよ。 

 

 

いずれにしても審判がフワフワしてた。 

 

 

・待ての指示が出てるのに指示に従わずに絞め技を続けたスペインの選手に、待ての後でも続いた絞め技のせいで軽い失神状態になった永山を見てスペインの一本勝ちを宣告する主審。普通に考えたら主審の指示に従わずに技を続行したスペイン選手の反則負けだろ!! 

そもそも待ての指示があまりにも遅すぎるし、一体何を見て試合を判定してるんだよ!全くコントロールできてないじゃないか!! 

 

 

 

・こういうことが起こる度にいつも思うのだが、日本人はもっと抗議しても良いのではないか。選手はもちろんだか監督、コーチ、スタッフ等含めて国として抗議するべきだと思う。負けても潔くよくという精神は素晴らしいが、おかしいことにはしっかりと抗議をして欲しい。選手はこの為に人生を賭けて努力してきているのに、こういう不可解なことで負けてしまうのはなんとも居た堪れない。 

 

 

・僭越ながら失神した柔道選手を初めて見たから痛ましかったし、そこに至るまでの判定が不可解だったので色々な意味で唖然としてしまった。スペイン選手が声援で“待て”が聞こえなかったのかもしれないという考慮を一切せず、続行どころか逆に一本勝ちに覆したのはいかがなものだろうか。申し訳ないけど欧州選手優位の判定を取られたと思ってしまう。後味最悪だけど、気持ちを切り替えて銅メダルを勝ち取ってほしい 

 

 

・待てがかかり緩めて相手はそれでも絞め続ける。審判も待てがかかってると相手に2度目の声掛けしていた。審判もその後も何も確認せず一本とする。審判が悪い。ただ、こういう所が卑怯でありズル賢い海外選手。素直になりすぎたし日本人らしさが負けの原因だったのかな?敗者復活でもリベンジできる機会になればいいな。頑張ってほしい! 

 

 

・すぐにコーチと監督が抗議すべきかと思います。それがコーチ・監督のするべき仕事の一つかと思います。それがきちんど遂行されなかったわけですから、その上の責任者であるJOCが迅速に正式に抗議をして、決勝戦が終わる前に、きちんとリカバリーができるようにして頂きたい。そして、それがJOCの仕事の一つかと思います。 

 

 

・「待て」がかかっても締め続けていいのが「国際柔道」のルールなんですね? 

いやいや不思議だ。 

それに、「待て」がかかった時点で試合は中断しているのだから、その後に生じた事象は「試合として有効だと判定されない」のではないのでしょうか?? 

 

 

それにルールは競技者の安全を図る為にも存在しているはずなのに、敢えて相手の生命を危険にさらす行為を看過するなんて、あってはならない事だと思います。 

 

シドニー五輪の「『内股返し』を判定できない」審判以上に、競技者の安全を守ることさえ意識にないこの審判の資質を強く疑います。 

 

 

・力を緩めた相手に、力を加え続けるというのはスポーツにおける戦略を超えて、完全に相手の肉体に影響を及ぼそうとする危険な行為だ。 

こうした行為は柔道の精神や礼儀をおろそかにすることだし、五輪、スポーツとしても大きな問題のある行動だろう。これで結局、審判も変わらず相手に勝利を与えたことは、秩序やルールの履行というスポーツの精神、あり方を覆しかねないものだろうと思う。 

この選手と審判には適切な処分と対応、そして再発防止がなされることを願います。 

 

 

・待てがかかっても秒締め続けたスペイン選手。永山選手が力を抜いたら失神してしまった。これ一本なの?と疑問を感じてしまった。本人も納得してないし。でも柔道は審判の判断で終わるとやり直すというルールがない。もう仕方ない状態。昔のシドニー五輪での篠原選手の決勝を思い出してしまった。現在は昔とは違いVR検診や見直すルールを作った方が良いと思う。 

永山選手敗者復活戦頑張って下さい! 

 

 

・初戦から動きが悪かったとはいえ、こうなるとはね。ただ、あの形はその前にちょっと嫌な雰囲気あったし、その展開に持って行かせちゃいけんかった。ただ、あれ締め落ちてた?落ちらたあの一瞬で戻らなくない?あぁ耐えた〜の脱力だったんじゃないの?本当に後味悪かった。その後の角田選手の世界一の巴投げ見れて多少スッキリはしたけど。 

 

 

・柔道だけではなく、すべてのスポーツの判定において、サッカーで用いられてるVARのようなシステムを導入すべきである。これは選手だけではなく審判も守られる。事が起こった後ではどうしようもないので、連盟もこのようなシステム導入を積極的に働きかけるべきだと思われる。 

 

 

・相手の寝技が凄かったな。 

転がされては寝技、転がされては寝技って感じ。 

 

まあ、待ての後も締め続けていたのは間違いないけど、それが1秒か2秒か。 

 

止めない審判もどうかと思う。 

 

 

 

・厳しい言い方になるかもしれませんがやられてる側が待てが聞こえたからと先に力を抜くのはどうかと、少なくとも相手が緩めるか審判が分けるまで耐えなければと思いました。 

ただ今回の判定は日本サイドは正式に抗議しても良いかと思います。 

 

 

・相変らず審判が柔道を知らないようですね。それでも永山の方が弱かったからしかたないか。同じ流れを繰り返して捕まるのは頭を使えてないね。初戦も見ていたが組んだら逃げる相手に背負いしか出せなかったね。相手は背負いしか来ないのが分かっていたね。せめて体落し入れることできないのかなと思った。頭も使えないと駄目ですね。あの程度の相手に延長反則勝ちとは情けない。初戦は審判に勝たせてもらったのだから五分五分ですね。 

 

 

・誤審を防ぐためのシステムが昔よりも多くあるのに、活用されていない中での判定であることは興醒めである。 

 

人間のやることなのだからミスがあるのは重々承知している。 

それにより過去に幾らも選手たちが涙を呑んできたことから、ミスを防ぐ仕組みを作り上げてきたはずだ。 

 

今回なら「待て」がかかってから絞める力を緩める様子の無い選手への対応と、その後の審判の判断の是非。何もなく副審も一本を認めた。 

今はアシスタントレフェリーのシステムは無くなったのか? 

残っているのなら活用されなかったのは不思議である。 

 

誰のどんな試合であれ、審判が枷になってフェアな試合にケチをつけるような形が一番つまらない。 

 

 

・締め技が効果的であれば通常は待てはかかりません。主審が締め技の効果が無いと判断で待てをかけたのだと思います。締め技の効果が無いのに失神した事で一本を取るのには疑問があります。永井選手の寝技への対応も中途半端でしたが、全柔連は国際競技になった柔道なのですから他言語を話せる指導者を育成するべきではないでしょうか?国際的に通用するように講道館柔道の技や技術まで変化させて国際基準にしたのであれば指導者や役員も国際的になってほしいです。資金はあるのですから 

 

 

・たぶん負けてたかもしれない 

 

けど、コーチ?スタッフ?がなんとか抗議しようという姿勢が感じられなかった。もっと選手のため、必死に救おうという姿勢を見せなきゃ。 

世界の舞台ではいつも感じてしまう。おとなしすぎる。 

 

 

・初戦を見た時から真剣身があまりないなと思っていたが、初戦はラッキーに相手の反則で勝っただけで、自分の力で勝ったというより相手のミスで勝っただけだった。初戦を見て「金」は無理だなと思っていた。準々決勝で、審判が、「待て」と言っても勝つか負けるかの真剣の試合中なので、格闘技の最中に気を抜いたらダメで、負けは当然だ。「待て」は一息入れて休みじゃなく。格闘は続行しているのだ。 

 

 

・柔道5段、審判B級です。 

今回のは誤審の可能性大ですが、絞めの場合かけてる側が緩めて落ちていたら一本になります。 

待て後に絞めていたことは問題ですが、アドレナリンも出ているので審判の声は聞こえないことも沢山あります。 

残念ですが気持ちを切り替えて頑張って欲しいですね。 

 

 

・閉め技が決まっていたように見えたけど、 

「待て」を出すタイミングは適正だったのだろうか。 

寝技は10秒で有効、15秒で技あり、20秒で一本だ。 

閉め技の場合、審判の裁量で待てまでの時間を決めるようなら問題だと思う。 

だったらむしろ落ちるまで待ってから一本とすれば誰しもが納得できたのではないか。 

 

 

・コーチは何してたの?待てがかかった時点で技をとかない時点で抗議すべきだろうに。コーチの怠慢は大きいと思うよ。まあ閉め落とされて負けるのも情けない話ではあるが。初戦はシードされ二回戦は相手の反則で勝ち上がったものの、結局何も出来ないまま金メダル争いから脱落してしまった。これはどうなんでしょうかね?敗者復活戦へ回るとしても恐らくは勝てずに敗退するかもと心配になってしまう。 

 

 

・私はアメリカにいて、システム障害の次の日のフライトがあってモロにデルタ航空の大量欠航に直撃したけど、勝手に2日後に変更されていて抗議したら夕方に変更されて、それも欠航して、何も言わないとホテルも無しで空港泊だったのでホテルとホテルへの往復タクシーを得た。 

また次の便も欠航して更に2日後に変更されて、また抗議して変更させて、ホテルも得た。 

何が言いたいかと言うと、抗議しないと納得したと見なされるので、抗議しないといけない。 

 

 

 

・勝負事は勝負がつくまで気を緩めない事だと思い知らされた試合でしたね。待てがかかった時には永山選手の足とか動いていたから落ちてはいなかったと推測できる。待てと同時に防御を緩めてしまったから2秒ほどで落とされてしまったのでしょう。ハマれば落ちるのは一瞬のことなので、相手が上手かった(汚いけど)。あと審判は待ての時に掛けられている方をよく見てないのかなと思った。審判のレベルは人によって差があるから少し運が悪かったと思うしかないのでは。 

 

 

・シドニー五輪100キロ超級の決勝戦(篠原選手)での誤審は有名ですが、今回も明らかな反則であったように思います。誤審の可能性がある場合は、監督、コーチがビデオ判定を要求できるようにルール改正が必要だと思います。今回の判定もビデオ判定すれば、待てと指示後も閉め技を継続していることが明らかになり、反則となったのではないでしょうか。 

 

 

・国際大会は、審判をする資質がない人も審判をするから、予想外の判定もありえる。 

それに外国人選手は勝つために何でもやります。 

審判の待てを信じて力を抜いた永山選手の心掛けの足りなさです。 

 

 

・判定に対する抗議のプロセスはどうなっているんだろう? 

判定に不服がある場合は審判が降りる前に本部に抗議 

①正当な抗議であり審議する必要がある 

②不当な抗議であり審議の必要もなく判定が支持される 

どちらかはっきりしてから審判・選手は降りるべきではないのかな。 

がはっきりしいうちにグダグダ〜っと審判も降りてしまった。 

判定理由が場内アナウンスされる必要はないけど(できれば聞きたいけど)納得できないまま引き返せない状況になって、「今さら変えられないから」という理由で過ぎ去ってしまうのは不幸でしかない。 

 

 

・いずれにせよ、抗議はその時しか出来ないのだから、徹底して抗議すべきだ!そうしないと審判側もルールや審判員の選定改善など認識しないと思う。選手が今日のためにどれだけ血の滲むような努力をしてきたのかを関係者は一番知っているはず。今回の誤審は日本国として、早急かつ正規に国際柔道連盟(?)に事実の解明と誤審の抗議及び競技のやり直しを求めるべきと思う️ 

 

 

・審判は試合をコントロールするものですが、待てをかけても審判の指示に従わず攻め続ける選手は本来、反則負けです。 

またジュリー制度も機能していません。 

百歩譲って、審判の待てが選手に聞こえていないならその選手に触れて再度、待てをかけ知らせるべきです。 

それもやらずに審判は選手から目を離し、落ちたから一本勝ちだなんて。 

 

この審判は処分の対象です。 

 

またジュリーも処分されなくてはいけません。 

 

ライセンス剥奪くらいしてもらわないと、納得出来ません。 

 

篠原選手みたく、数年経過してからあれは誤審だったと認めるのでしょうね。 

 

 

・相手が“待て”が聞こえていない場合もあるのだから、自分が先に判断して力を抜くのはダメだよ。ジャッジとして不可解な部分はあるかも知れないが、柔道家としては絶対にやってはいけないミス。 

柔道に限らず全ての対人スポーツでそういう状況は起こりうるので、そういうのは子供のころから注意されるもんだけどね。なかなか五輪の舞台でいつも通りというのも難しいかもしれない。 

 

 

・永山さんがあのまま戦っていても勝敗は微妙に感じるが、そんなことより、インプレー中に落ちたならわかるが、待ての後も締め続けられて落ちて一本負けなど前代未聞だろうし、ボクシングならタイムアウト中の無防備な状況で殴られて負けって言われてるのと一緒やぞ 

 

あれはまさに殺人未遂、全柔連は即刻強い抗議をするべき 

 

 

・待てがかかった後も締め続けて、それが有効になるのは百歩譲ってもおかしい。 ビデオ判定が定着している時代に、なぜ確認せずに判定したのか解せない。 審判団の質の向上、ルール改正も含めて皆が納得出来る様に誠意を示して欲しいものだ。 

 

 

・審判の「待て」のあと、まだ締め続けるというのは 締め続けて選手の反則負けです。 明らかに。 

締められている選手は審判の「待て」で力をゆるめるわけですから 非常に危険です。 

こんなひどい審判は見たことない。 これからは審判の「待て」があっても 

責められている方は防御を続けなければならないことになります。 

柔道のルールを変更しなければならなくなります。 

 

 

 

・何度見直しても『まて』で永山選手が力を緩めた後も締め続けている。 

ジュリー制度を用いても選手から一切判定に異議も仕立てが出来なければ今回の様な判定は続く事になる。 

ましてや後に誤審を認めても結果は変わらないって何だよ。 

試合に一回は異議申し立てを認めるルール改正を行うべきです。 

 

 

・こんな事も当たり前、外国人審判の技量もあるし手投げの背負投げ、肩にかかってないし腰も入ってない。1回戦かな見たけど全然駄目。可哀想だけど敗者復活でメダル取らないほうが成長し次のオリンピックで金メダル取れます。 

 

 

・「相手が技をかけてるのに力を抜くのがダメ」とか「どのみち相手が優勢だから取られても仕方ない」とかって言う人いるけど、それはまた別の話じゃないの。「待て」で仕切り直しなのに「待て」の後に故意に継続した絞め技(というか悪質な反則)の結果で一本取ってることでしょ。外国人が武道の精神を持ってるか知らないけど、オリンピック競技である以上は少なくともスポーツであって、ルールがある。選手が平気でルールを破って、審判も公正なルール運用をしないって、スポーツとして成り立たないし、当然武道じゃない。永山が油断してるとか相手のが強いとか、そういうことじゃないでしょ。ああいうの放っといたら、また篠原とか今回のみたいなことが繰り返されると思う。日本としては厳重抗議すべきだし、「悪いものは悪い」って示さないと。 

 

 

・審判の練度が必要だな。自分が待てを掛けたのに、それ以降の反則行為を認めてしまうなんて、選手はやれんだろうな。映像判定とか、副審の異議申し立てはないのだろうか?いつも観戦しているわけでもないし、一応二段ですけど年会費払っていないし、審判の資格もないので、詳細まで分かりません。でも、納得出来ない判定は間違いないですね。 

 

 

・とても不可解な主審の判定だった。 

「待て」の合図でも締め続けた選手には「指導」などのペナルティーか「反則技」と同じ扱いにすべきだと思う。 

ビデオを撮っているはずで主審との調整会話なり、ビデオ側から「一本取り消し」なりの指導があるべきではないか、当然抗議すべきだ。 

 

 

・柔道には残心という考えがあって、一本だろうが待てだろうがその直後、気を抜かず心を残す、という教えがあります。そこを徹底していればよかったかなと思うし(実際この負け方は自分の学生時代にしてたら監督に説教される)、でも昨今の、特にオリンピックは明らかに武道ではなくスポーツのjudo でありますので、難しいとこですね。柔道を知っている人ほど抗議が難しいかと思います。 

 

 

・礼に始まり礼に終わる。 

柔道の基本です。 

海外の選手を見ると意味が分からず流れでやってる人が多いですね。 

その点、日本選手はしっかり静と動ができていて美しいです。 

いつの間にか柔道は海外汚染されてルールなど外国人選手有利になってしまいましたが、そんな不利な中での日本選手の健闘を祈ります。 

 

 

・ふと思ったけど絞め技でも押さえ込みでも、技が掛かっている状態なら「待て」にはならない筈では? 

あの場面では、自力で技を外すか落ちる前にタップするか落ちるかの三択しか無かったと思う。 

残念だけど絞め技から逃げられなかったのだから仕方ない。 

ただ、審判が「待て」をかけてしまったのでややこしくなってしまったけど。 

まだ敗者復活戦があるのでそちらで頑張って欲しい。 

 

 

・締め続けるという姿勢というか、性根が気に入りませんね。 

スポーツ選手としてね。 

待てが聞こえなかったなら審判の責任だけど。 

 

あとは審判って選手触っちゃいけないルールとかあるのかな? 

無理矢理でも引き剥がさないとだと思うのだが。。 

状況が状況だし、1秒が勝敗を分ける訳で。 

すごくモヤモヤした気持ち。 

 

 

・あの状況でなぜ審判が待てのジェスチャーをしたのかも疑問です。 

締め技(正規の技)は継続していたのだから試合を止める理由はないはず。 

あのまま試合を継続しておれば永山選手は自力で脱出しないといけないが出来たかどうかわからない状況ではあった。 

 

 

 

・現行のルールでは待てがかかっても攻めていいようですね。素晴らしいルールだ!! 

何のための審判か!! 

そして落ちている選手を放置する主審 

何もかもが素晴らしい!! 

これぞオリンピック!世界最高峰の大会です!! 

 

是非日本は国際大会に出場せず、国内大会のみでやってもらいたいです! 

実際レベルも国際大会より高く、見ていて面白いです!! 

 

必死に努力してきた選手、そして子供達の夢を壊してくれてありがとうございます!!!! 

 

 

・柔道が国際競技になった時点でこういうことは起こるよなぁとは思っていた。 

篠原のときもそうだけどビデオ判定しないんだね。 

 

疑惑の判定。。。というほどだったかはわからないが、 

永山選手に勢いが全くなかったと言わざるを得ない。 

永山選手は初戦でも精彩を欠いていた。 

自分で自分を褒めたい試合ができなかったのでは。 

28歳で初出場か。年齢的にも最初で最後かもしれなかったと思うと悔やまれる。 

 

 

・悔しいだろうね。ただ・・ 

 

観ていたけど、少なくともスペイン選手は『まて』が聞こえていなかったように思います。 

あのようなケースでは聞こえないことは多々あると思うので、スペイン選手が絶対的に悪い訳では無いと思う。 

 

審判は『まて』のあとに堕ちたことを一本にしたのは大誤審だと思う。 

 

永山選手は、スペイン選手が『まて』聞こえていない可能性があることは分かるはずで、スペイン選手が手を緩めるまでは気を抜かないのが残心の精神だったと思う。(それを敗因としてもいい気はする) 

墜ちかけていて早く解放されたいと思っていたのではないかなと思われても仕方ない。 

 

三者三様で反省点はあり、永山選手には辛い試合ですが、あの形では致し方なしかもしれない 

 

 

・永山さんも「待てがかかってから、締めた」と抗議しているように、待ての前は意識があった訳で、待ての後に締めたのは明らか。 

選手は、この時の為に犠牲にしていることは計り知れないし、生命にも関わる事なので、日本は猛抗議して欲しいです。 

 

 

・まてから4秒ほど絞めていた。キマッていれば1秒あれば失神するので、4秒は長すぎる。 

それを永山選手は訴えていたのに、コーチや日本関係者が全く動かなかったも大問題です。 

例え審判が覆らなくてもコーチは積極的に訴えるべきだったし、説明すべきだった。 

 

 

・残心というものがあります。 

審判が待てをかけても、気を抜いてはいけません。 

武道では、残心ができていないとこういう負けも認めなければなりません。 

相手の反則であってもです。空手の一本も同じ事がありました。 

 

 

・あの審判と判定はかなりヤバいのでは?十字固めの場合でも「待て」が掛かっても技を掛け続けてタップしたら一本負けってことでしょう? 

しかも怪我をする。 

判定としては「待て」が掛かっても技を解かなかった相手が反則負けだと思います。 

 

 

・柔道でない柔道ばかりか審判の教育が問題だ、技を技と判断しないし、一本の意味も分かっているのかと思う 

雲が網を張りつかみかかるような柔道の姿勢がまかり通っている事も正していかなければ、柔道なのか、相撲なのか大道芸なのかもわからん、柔道の基本がなっていない! 審判へも正しい判定を教授しないといけないのでは 

 

 

・柔道の記事で、締め技とか失神とかの言葉が出ること自体、果たして柔道が成立するのか甚だ疑問。 

片一方に柔道の精神がないとしか。 

結果を残して出場しているとはいえ、それを認める国にも、今回の判定に至った審判員を選出している本営も然るべき対処が施されるべき。 

 

まずは永山選手の命が無事であるのが幸い。 

 

 

・審判のレベル差がこれだけ大きいのであれば、柔道の国際大会こそビデオ判定を導入すべき! 

 

この場面では審判の『待て』が掛かった時点で、永山選手の足にはまだ力が残ってる。 

しかし『待て』が掛かってからも4、5秒間、相手選手が絞め続け、締めを解く直前に永山選手の足に力が入らなくなった(失神した)ことはVTRから明らか。 

 

4年に1度の大舞台でこんなことがまかり通るなんてやり切れない。 

 

 

 

・こんな判定がまかり通るから、柔道がつまらないスポーツになっている 

球技では、ビデオ判定で誤審が激減している 

礼に始まり礼に終わるという精神は尊重されて良いが、審判も人間 

誤審を防ぐためにも、微妙な判定にはビデオで再確認するシステムが必要では 

 

 

・まず待てをかけるまで異様に長かった時点で審判には不信感しかない 

足を絡めて動きがとまる状態が何回も続いたのにそこで待てをかけないのはおかしい 

さらに待てをかけてから絞め続けたのをすぐに止めないのもおかしい 

何かしらの意図を感じてしまう 

 

 

・正直どっちが勝つのか分からなかったしスペインの選手が優勢に試合は進んでいたと思う。 

ただ、あの誤審と明らかな反則行為はあり得ない。 

スペイン選手の反則負けでも良かったと思う。 

 

 

・待てはボクシングにおけるゴングのようなもの、その後に数秒も殴ったらどういう判定になるかは明らかだ、聞こえなかったなど言い訳にならない 

 

待てがかかれば気を抜いたって問題はない 

待ての後の絞め技など認められるわけはなく、どうあっても気を抜いた側の負けにはならないのだから 

 

気を抜いたのが悪いと言うのは、ルールなんぞ知りませんと言っているようなものだよ 

 

 

・相手が力を抜くまで気を抜いては行けないという意見があるが、その通りです。しかし、怪我を防止するために両者徐々に力を抜いていくことが大前提です。 

今回は、明らかに待てがかかってからも故意に絞め続けているよう見えました。 

 

 

・審判が止めるように言ったあとも技をかけ続けたのならそれはそれはスポーツではなく、正当業務行為とならないため傷害や殺人未遂、決闘等が適用される犯罪となる。 

フランスは多少法律は違うだろうがスポーツの外で誰かに暴行を加えたり絞め落としたりするのはフランスでも当然、犯罪となること。待てが聞こえてたのか分からんけど故意にやったように感じるのなら刑事告訴すべき。誰かを投げたり絞めたりするのは本来、犯罪行為。スポーツのルールの範囲内でやるから許されているだけ。 

 

 

・待てがかかっても相手の力がかかり続けたら力を抜くな、と言いたい。何があるか分からないのが、政治力なども含め、オリンピック。審判も新米、ベテラン、袖の下など様々。自己防衛のため、良い意味で周りを信用せず、努めてほしい、 

 

 

・毎回、五輪の柔道判定は本当に誤審とか多いよね。もし相手が聞こえてなければ再度審判は待てを言うべきで命にかかわる。待ては待てであってそのあと一本っておかしいやろ。審判教育したほうがいい。くつがえされたらペナルティーとかあるかもしれないけど、意地でもって感じがしてならない。そのためにジュリーとやらがいるんじゃないの。悔しいよね。 

 

 

・素人目線でベロベロに酔った勢いで永山選手贔屓ばりばりの気持ちでコメント。 

柔道審判経験者の方にご教示願いたい。 

 

◯一般的に、絞め技をかけているときに「待て」をかけるのは、①絞め技をかけられている方が失神しているか確認するため?②それともプレーが膠着しているから? 

◯いわゆる「ビデオ判定」は、失神しているか否かには対応していない? 

 

1つ目の質問の答えが②で、かつ2つ目の質問の答えが「対応していない」の場合であれば、今の判定方法ではこうした微妙なプレーに対して不十分な気が…。 

「ビデオ判定」が、「客観的なデータに基づくより正しい判定」を志向しているものと理解しています。「選手のバイタルや脳波を検知するセンサー」をつけて、審判の「待て」とどっちが早かったのかちゃんと分かる時代が来れば、永山選手の試合結果は変わっていたor永山選手が負けたとの判定により説得力があると思っています。 

 

 

・国際柔道連盟試合審判規定 

とはなんのためにあるのか 

なぜ疑惑の判定に明確な回答が出ず、 

試合が強制終了となるのか 

こういった誰もが疑問に思う内容ならば、 

きちんと説明あるべき 

『柔道のルールはグレーゾーンありきだから』では、ルールなどあってないようなものではないか 

悲しい事件だ 

 

 

 

・これに関しては主審が明らかに悪い。 

試合に集中するあまり待てが聞こえないなどはあり得ることだが絞技は特に早く解かないと判断を誤る。今回はこの典型。 

永山選手はあの直後で納得しておらず抗議したということは、「待て」がかかっていたことを理解していたのは100%確実。待ての後締め続けられたが故に落ち、そしてそれを主審が落ちていたと判断した。 

畳を降り次の試合が進んだらもう2度と覆りません。ですが、主審が誰であるかをはっきりさせ、猛抗議すべきです。篠原の時もそうでしたが、日本の抗議の仕方は甘過ぎます。これは礼儀などと言ったことではありません。相手の反則なのですからスポーツマンシップに則って反則には反則と突きつけるべきです。 

 

 

・オリンピックに向けて努力してきた選手の為にも、審判の判断だけに頼らず画像による判断をする時代に変化しているのだから、積極的に取り入れるべきかと考えます。 

 

 

・相手の反則になると思うが、 

まさかの一本勝ち! 

 

待ての時点で試合を止めなきゃ行けない、 

待てを掛けたのに、試合継続してそのまま相手の一本勝ち宣告。 

あまりにも、酷すぎる、曖昧で判断が難しい訳ではない、明らかな、ミスジャッジであり言い訳出来ない、審判員として無責任過ぎる、選手が可哀想 

VARしても良いのでは、明らかな、間違いだから、柔道知っているなら恥ずべき判断。 

 

八百長レベルの内容、ヨーロッパチャンピオン有利だから、ルールを急に変えた? 

選手自身の判断ではなく、審判の判断だから永山選手に落ち度は無い。 

 

 

・海外試合の想定外は今に始まったことではないから、日本柔道陣も想定していただろうが、それでも対応出来なかったということだろうか。待て、の後の締付継続は反則では無いということ?永山選出の抗議は何を抗議していたのか。解説者のコメントも歯切れが悪く、何でも有りの柔道なら見る人いなくなるよ。 

 

 

・五輪では時々、能力のない審判のために有力選手が敗退することがありますね。 

今回、「待て」がかかっても相手選手はしばらく締めを解きませんでしたが、締めを解いた瞬間は永山選手が自ら体を躱したように見えましたので、その直後に一瞬(本当に一瞬)意識を失ったような感じでした。 

「待て」がかかっても攻撃をやめなかった相手選手の反則(指導)をとっても良いシーンだったのでは? 

審判に金メダルを一つ強奪されましたね。(永山選手も「待て」がかかったとはいえ試合が止まるまで気を抜くべきではなく、良い勉強になったのでは?) 

 

 

・待てがかかったのに、相手の絞めが弛まず、永山選手は弛めたために、意識を刈り取られ、敗退か、、、。 

映像での確認とかってしないのかな?サッカーでいうVARチェック形式、、、。 

今回のことで映像確認の要求が負けに直結する判定には可能とか、新しいルールが増えそうな予感がするほど、厳しい判定だわ。相手選手は儲けもん。 

 

永山選手はこの一瞬に向けて、4年間人生賭けて挑んでいるだろうに、本当にいたたまれない。畳から出れない気持ちも察するにあまりある。 

 

こうなったら、この怒りや悲しみを力に変えて、必ず銅メダル取るしかない。応援してます。 

 

 

・永山選手は「待てって声が聞こえたから」と言っていたので、相手も止めると思って力を抜いたら、更に締め続けたので落ちてしまったのだと思います。 

女性の進出も喜ばしいが、この様な選手の一生を左右する様な誤審は勘弁して欲しい。 

 

 

・なんか「審判は絶対、というのを受け入れる潔さが柔道家」と言うのも時代的に遅れてる。他競技を見ればVARがどんどん入ってるのに、柔道にないのはなぜ?「審判にもミスはある」ではなく、それならより正しいジャッジをするために、VARを導入すべき。人生をかけて挑んでいる選手がかわいそう。 

 

 

・自分の好きな競技、選手と比較して申し訳ないが現役時代の魔裟斗選手が同じ状況だったら絶対にあんな弱みは見せてない。 

「待て」は待てだし、その後の相手選手の動向は褒められるものではないかもだがあくまで外的要因。魔裟斗が例えばブアカーオと同じ状況だとして心の中で「もう1秒も戦えない」と思っていても相手を睨み続けていたね。 

今日の永山さんにはそういう点が足りなかったよね。 

 

 

・柔道の国際試合での誤審は昔からよくありますよね(有名なのは、元日本代表監督の篠原さんの試合とか)。 

なのに、いつまで経ってもビデオ判定などで改善する方向に進まないのは謎です、、 

ただ、特に今回は日本と並んで柔道大国のフランスでのオリンピックです。 

アウエーとも言える日本選手にとっては不利な判定をされるのは目に見えています。 

なので、待てがかかったとしても先に力を抜いてはダメだ、ということを選手団として共有していなかったのでしょうか、、それもまた不思議です、、 

 

 

 

・あれは一本負けでいい。永山は強者としての覇気が元々なかったし微妙な判定に持ち込ませてしまうような力量。1試合目の長試合で体力を消耗し尽くしてた、あの判定が無くても負けてただろう、なので負けに相応しい。 

 

 

・本人は待てがかかったから力を緩めたが相手が締め続け失神してしまった感じ。 

 

判定にモヤモヤするけど覆ることはないから気持ちを切り替えて頑張ってほしい 

 

 

・国際試合の柔道は武道ではなく、スポーツまたは競技なんだね。そこを目指すのなら、ジュニア時代から そういう指導をしていかなければならないでしょう。 

他のスポーツだって世界を目指すならそういう指導をしてますよ。 

 

 

・審判が待てをしても締め続けるのは反則。その時点で反則負けのはず。そんれをせずに、「試合続行不能と判断して一本」は審判の程度低すぎ。足が抜けない状態が続いていたので、本来ならもっと前に待てをしないといけないはず。 

 

 

・納得のいかない負け方で後味が悪いが、前の試合も含めて圧倒的な力を感じなかったのも確か。柔道の外国人審判のレベルが低いのは今に始まったことではないし、誰が見ても分かるくらいの力量を見せないと金メダルは難しい。 

 

 

・予想された結果でした、初戦も技が出ず延長の末反則勝ち。 

準々決勝は世界チャンプが相手チャレンジャーの気持ちでガンガン行かないと。ルールは微妙でしたが負けて言い訳はしない方がいい。負けは負け。 

他の階級はもっとアグレッシブに投げる柔道で勝ってください。期待してます。 

 

 

・待てがかかっているのにも関わらず、締め続けた選手は普通に反則負けであると思います。 

重大抗議するべきなのに、なぜ数分で畳を降りた? 

降りたら負けを認めるようなもの。 

命懸けで戦ってるのではなかったのか? 

 

周りのコーチとかもすんなり受け入れるのを見ると悲しくなりました。 

感情的には、こんなずさんなルールでやっているパリ柔道はみたくないです。 

しかし、気になるので見てしまいますが。 

 

 

・審判のあまりにも不可解な判定と、日本側の抗議が相手に「意味が通じていない」かのような結果と敗退。 

いっそ、相手の反則負けを要求するほどの猛烈な抗議を、その場で即座に、判定を協議させるほどの抗議を行えなかったのか? 

(永山選手が直接抗議するのではなく、コーチ陣なりいるでしょう) 

柔道での印象が特に残っていますが、日本と世界の柔道界に何か遠因があるのでしょうか? 

 

 

・明らかに相手の反則(負け)です。 

永山選手は「待て、が聞こえた」とはっきり試合後に言っています。「待て」の時、落ちていなかった。 

それなのに、その後4秒間締め続けられ、そして意識が薄れ、すぐに立てない永山選手を見て審判は1本負けを宣言した。 

プロレスじゃないんです。明らかな誤審! 

審判も相手選手も、武道を知らないのでしょう。 

 

 

・締めに入る前の寝技も両足絡んでるのになかなか待てをかけないし、待てをかけた後もボサッと眺めてるだけだし、審判のレベルが低いと感じた。 

待てがかかっても絞め続ける相手も悪質。 

でも待てがかかって気を緩めるのもちょっと甘いのかなとは思った。 

 

 

 

 
 

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