( 195566 ) 2024/07/28 14:53:12 2 00 【速報】多摩川で10代男性が死亡 遊んでいる際におぼれたか 東京・羽村市TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/28(日) 10:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d14e90dbfeb6294c821cdab9fdeb4a24ee188e1 |
( 195569 ) 2024/07/28 14:53:12 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
けさ早く、東京・羽村市の多摩川で、男子中学生とみられる10代の男性が心肺停止の状態で見つかり、死亡しました。川で遊んでいる際におぼれたとみられています。
【写真でみる】多摩川で10代男性が死亡 遊んでいる際におぼれたか 現場周辺の様子
きょう午前5時半ごろ、羽村市の多摩川で「男子中学生4人が遊んでいたようで、1人が見えなくなった」と110番通報がありました。
警視庁によりますと、男子中学生とみられる10代の男性4人が、川の中州から西側に渡ろうとしていたところ、このうち1人が深みにはまり、おぼれたということです。
男性は通報のおよそ1時間後に心肺停止の状態で川岸に沈んでいるのが見つかり、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
警視庁は男性の身元の確認を進めるとともに、当時の状況を調べています。
現場はJR青梅線の羽村駅から南西に800メートルほどの、多摩川が玉川上水と分かれる場所の近くです。
TBSテレビ
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( 195570 ) 2024/07/28 14:53:12 0 00 ・実家の近くのため頻繁に散歩する道で水量などもよく見ていますが、この辺は大半が足の着く浅い場所ばかりで、深みも確かにありますがすぐ横に逸れれば中学生ほどの身長があれば足は着くはずです。しかも3人もいれば簡単に助けられるはず。 あくまで推測ですがこの近所の人間として、時間帯といい人数といい、普通の水難事故としては正直げせないニュースです。
・毎日、通勤でJRの木津川鉄橋を電車で通過します。たまに、中学生か高校生ぐらいの男の子が数人で水遊びをしています。しかし、電車から川の水面を見ると2,3メートル横は急深で流れも速くなっています。足を滑らしたり、何かの拍子で流されたりしそうです。ああ、こういう感じで水難事故に逢うんだ、と無事を祈ってしまいます。
・随分朝早いですね。本当に水遊びでしょうか。 連日事故が絶えないですが、だからといって川に近づくな、柵をしろ、立入禁止にしろ、責任者出せでは寂しい。ここは大丈夫、ここは危ない、足首よりは入らない、泳ぐならここからここまででライフジャケットなど着用、何歳までは親の監視下でみたいな対策を考えていくべき。
・午前5時半。早くからの皆で集まって遊んでいたのでしょうか。 それとも夜通しなのか、それとも近くに親御さん達が居てのキャンプの早朝なのでしょうか。 背景はわかりませんがあまり人目がない早朝の遊びも危ないですよ。
夏休みで気が緩むのでしょうが川は海と違って浮かないし足元すくわれて危ないです。
川の事故連日です。出来れば入るにしても陸に直ぐに戻れるところで。
・自分自身はもちろん、救急隊員の方々、医療関係者の方々、親や親戚といった色んな方達のリソースや心配を掛けてしまいます。登山やサーフィン等も同じですが危険なスポーツや遊びをする時には、しっかりリスク管理や万一のことを考えて楽しみましょう。中学生にも成れば分からないといけませんよ。
・10歳位の頃、帰省先で連れて行ってもらった川で溺れそうになりました。スイミングスクールに通っていたので、泳げるのが自慢で、平泳ぎでスイスイしてたところ、突然速い流れのところに乗ってしまったようで、引っ張られるように加速して流されました。 河原にいた親戚のお兄ちゃんが気付いて「◯◯ちゃん!立ちな!」って言ってくれて我に返り、体をくるっとさせたら足がつき、なんと水深はヒザ丈そこそこで、自分で歩いて岸まで戻れました。あの時、水を飲んだり失神していたら、どうなっていたかわかりません。 今回の事故とは状況が違うかもしれませんが、川は水深が浅くても危険なので、気を付けてください。
・水温が低いと筋肉が硬直して泳げなくなるという。さらに流れも強かったり川底には苔も生えているので全然踏ん張れず流されてしまうと。だからどんなに水泳が得意な人でも河川へ入ると溺れてしまうらしい。河川へ入る場合は膝下までが限界でしょう。
・川で遊んでる時、急に足元が崩れて深みにハマる瞬間が来る。その瞬間、パニックになる。頭の中が真っ白になって、息をしようとして水を飲み込む。ここで冷静にならなきゃいけないんだけど、ほとんどの人はできない。足をバタバタさせて何とか浮かぼうとするけど、逆にどんどん沈んでいく。周りの友達も最初は気づかないことが多いから、助けを呼ぶのが遅れる。水の中に完全に沈んでしまうと、もはや自力で浮かぶのはほぼ不可能。呼吸できなくなって、意識が遠のいていく。そのまま、心肺停止状態になる。だからこそ、川遊びの時は絶対に気をつけなきゃいけない。深いところに近づかない、浮き輪やライフジャケットを使う、そして常に友達と一緒にいること。誰かがおぼれた時は、すぐに助けを呼んで、可能な限り早く救出することが重要。
・子供の頃はよく川で遊んでいましたが、深そうな場所は避けたり、ライフジャケットは必ず付けるように高校生や大人が教えてくれていました。幼稚園〜中学生まで水泳をしていましたが、正直映像に写っているようなところで泳ぐのは怖いと感じます。 このような不幸な事故が起きないように慣れない水遊びを避けることや、適切な指導が必要だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
・自分も子供の頃は「昭和の頃は1年生で1人で友達の家に行ったり友達や兄弟と川や山に行ったりした。」こんな感じだった じゃあ自分の子供にっていうと正直怖くてさせられない。 でも周りには放置しまくりの親も中にはいる。やっぱりそのほうがたくましく育つとけど。 川や海は本当に危険。学校で根気よく教育して行く必要があると思う。ただ危険ですよとかではなく、バーチャル体験や水の怖さを体感出来る施設を作るとか、水の事故で亡くなると残された家族がどんな状況になるとかドラマで見せることで家族を悲しませてはいけないと思わせることや、川や海は命の危険がある教育を続けるしかない。それでも水の事故はあるのかも知れないけど減らすことは出来るはず。
・午前5時半に通報。川遊びで友人が溺れた、この時間に川に入りますか?別に入っていけないわけではないけれど、通常の川遊びってせいぜい早くても8時頃ではないですか? 時間的に疑問です。部活の前に早く待ち合わせて行った?もしくは何か理由があるのか、友人達に。 ご冥福をお祈りします。
・随分朝早いですね。本当に水遊びでしょうか。 連日事故が絶えないですが、だからといって川に近づくな、柵をしろ、立入禁止にしろ、責任者出せでは寂しい。ここは大丈夫、ここは危ない、足首よりは入らない、泳ぐならここからここまででライフジャケットなど着用、何歳までは親の監視下でみたいな対策を考えていくべき。実家の近くのため頻繁に散歩する道で水量などもよく見ていますが、この辺は大半が足の着く浅い場所ばかりで、深みも確かにありますがすぐ横に逸れれば中学生ほどの身長があれば足は着くはずです。しかも3人もいれば簡単に助けられるはず。 あくまで推測ですがこの近所の人間として、時間帯といい人数といい、普通の水難事故としては正直げせないニュースです。
・川遊び事故のニュースが多く飛び込んできます。特に、若い方の犠牲のニュースが。
今年は特に暑く、川で遊びたい年頃だと思います。 ただ、水の事故は本当に怖い。少しの油断が命取りになります。
やはり、ライフジャケットの着用、2、3日前まで含めた天候の確認、当日の川の状態、緊急時の際の合図の確認等をしっかりと決めたうえで、川に入らないと取り返しのつかない事になってしまいます。
本来は、大人が同伴して、上流側、下流側、全体を見渡す、最低3人は監視者がいる事が適切です。
・多摩川沿い育ちです。川は日常の遊び場だったのですが、浅く見えても絶対対岸までの間に抉れたように深い場所があるから決して歩いて渡れないことを小さな子供でも知っていました。あんまり川遊びの経験が無い子供が溺れてるように思います。安易に禁止するのではなく、小さいうちから正しい知識のある大人が付いて水辺で遊べる機会がもっとあるといいですね。
・この時期になると毎日のように同様の事故が起き遺族の方の心情を思うと残念です。専門家のコメントにありますが、助けが来るまで浮いて待て、なるコメントがありますが、それが出来ないから溺れてしまう訳で。 学校で水泳の授業を私も経験しましたが25メートルを途中足を付かないで泳げる子はクラスで数人。そんなレベルでも水泳大会なる催しがあり水泳が本当に嫌いでした。競技にしないで浮いて待つ、溺れた想定ではどうしたら助かるか!を習う授業が今回の事故などに役に立つんじゃないかと思います。
・アユ釣りの川へ到着した時に水難事故現場に遭遇したことがある。水中にもぐり懸命に遭難者を探すレスキュー隊員のそばで平然と釣りを続ける釣り人が何人もいた。 あんたら救助の邪魔だろう、、、と思いつつその光景を見て背中に薄ら寒い物を感じた。残念ながら救助された方は亡くなっていたようだ。 私も釣りをするために川に行ったのだが流石に釣をする気にはなれず救助を見守るだけだった。 自分もウェーディングで釣りをすることが多く安全には気を付けているつもりだが、それでも危険な思いをしたことは何度もある。無理はいけない。
・10代の中学生というのがかわからないところではあります。 幼児によっては、まだまだ野生的?な所があるのか、我が子らも日の出と共に起きていたので、ここ数年の酷暑の暮らし方としては朝6時から騒音が気にならない住宅街から離れた公園で8時までとかで遊んでいました。やはり外遊びさせないと体力は有り余るし、子供もストレス溜まる。でも近年の暑さだと日中公園なんて行けない。 早起きが得意な子供を持つご家庭は「早朝公園」よくやっていました。(今は少し大きくなったため、なるようになったので、8時〜1.5時間ほど日陰のある公園を選んで遊ぶこともありますが…遊び疲れて終わるというより暑くて帰る感じです。)
10代の中学生だとこんな朝早くに遊ぶっていうのが想像つきませんが、暑い毎日だと、水遊びでも日中は厳しくなってきているので、早い時間や遅い時間の事故が増えてくるかもしれませんね。
・東京ではここのところ毎日ゲリラ豪雨に見舞われていました。今朝は雨が降ってなかったとしても水の量や流れは普通だったのでしようか? 今年の夏も毎日暑くて水に入りたい気持ちはわかるけど、親御さんも川で泳いでは絶対に駄目だから。と厳しく言わないといけないと思います。守れなかったら、スマホ使用禁止して取り上げるくらいでないと駄目だと思う。海も怖いけど川も怖いです。
・川で泳ぐのは大きな間違え 川の水を利用して河原に作られた海水浴場以外で泳いではダメ 川の流れの問題だけではなく 川底の形成状態が人が歩いて岸に上がれないほど崩れやすく足を取られ ドンドン岸から遠ざかり深みや急流に引き込まれる 河川敷付近に住む者でも わかっていても事故にあい命を落とす 川の事故 一晩中名前を呼ぶ声が聞こえる そういう事が多い。 海も川も ライフジャケットを着用した方がいいでしょう 正しく装着したライフジャケットの利点は、浮いていられる事で疲れが軽減し 体がつっても沈むことはない 伊豆方面は着用率が毎年伸びていて泳げても着用するんです 今後はファッションの一部になることでしょう 見習え湘南
・こんな早朝に10代の子達が川で泳ぐのでしょうか? 10代と一言で言っても、本当に子供から大人に近い子達まで差があるから、ハッキリわからないが、残念な事故だと思います。 人生これからなのに。 これだけ全国で水の事故も多発し、天候も不安定で水害も続いているのに、止めようという考えを持つ人間がその場にいなかったのは不幸なことです。 川は安全ではなく、危険な場所だということを認識させる必要があると思います。
本当に遊んで溺れたのであれば。
・随分朝早くから遊ぶのね。まあ確かに午前中から暑いから早朝からの方が動きやすいもんね。川は見た目が穏やかに見えて深い場所あるだろうし、気をつけていてもこうやって簡単に溺れてしまうのかな。
最近は暑すぎてプールに入れない事もある様で。子供達の涼を求める行動がこれ以上ヒートアップせずに、これ以上犠牲者が一人でも出ませんように。
・海なし県だったこともあり、小中学生時代は海やプールよりも川で泳いでいました。 自分たちが泳いでた場所は、殆ど流れがないような場所で水質も良くなかった。 メシ食って昼寝をしてから行け、休憩を取れ、流れが急なとこは行くな、晴れてないから駄目、などと注意されてました。 弟を連れて流れがある場所に行ったとき、親父に激怒されたことを思い出しますね。 毎日のように泳いで、毎日のように注意されてましたね。
・川の近くで遊ぶのはダメだとは言わないけど、危険を伴うということは覚えておかなければいけないだろうね。 特に最近はゲリラ豪雨などで川の水も急に増えたり流れも速くなったりする。 その当時の多摩川の様子というのはわからないけど、午前5:30頃に通報があったということは夜中の間に川に入ったとも考えられる。 夜中の場合、暗くて川の底も見えないし、足元だって滑ったりする可能性もある。
それ以前に中学生だけでそんな時間に遊びに行かせる家庭もどうなんだろう?
・川遊び自体が悪いわけではない。少しずつ自然と戯れながら楽しさとともにその危険さを覚えていく。今回の事故の背景はわからないがどんなに気をつけてるつもりでも時にこのような不幸な事故が起こってしまう。 ご冥福をお祈りいたします。
・近所の男子高校生に夏休みはどうするの?と聞いたら友達と川に泳ぎ行く予定だと話してきたので、 川は海と違って浮きにくいことと、 落差1メートルほどの滝でもその下は深さ2~3メートルになるから気をつけるようにと注意したら、
えー!? 川では浮かないんですか? と、驚きの質問が返ってきた。 スマホで死海の説明を検索させて、塩分濃度を絡めながら詳しく説明すると友達と相談することになった。
テレビで夏のレジャーで川下りや沢登りなどを放送しているが、 川では身体は浮かないなどの基本も放送してほしいものだ。 慣れてないと膝下の深さでも溺れてしまう。
・毎日暑いから川遊びは本当に楽しい。学生は皆夏休みに入り山や海、川と気持ちは解放感いっぱい。どうしても浮いた気持ちがあり只川に入り泳ぎたい。だが私の経験から川の砂は平らに思うが全然違う。突然ガクッと深みがあり穏やかではない。深みが一番怖い。深みにはまり溺れかけた昔を思い出した。
・最近は川で遊ぶ機会も無くなり、この川のこの付近は危ないから遊ぶな、みたいな情報が無くなりましたね 私が子どものころは、大人に厳しく言われたから何でかわからないけどあの付近では遊んじゃダメとかあったのに。きっと穏やかに見えても下の流れが急で足を取られるとかだったんでしょう。 それから、私から見たら怖いなと感じるような場所で泳ぐ若い子をよく見かけます。 川はプールじゃないのに、その違いをわからない若者が増えましたね
・3年前にも同じ場所で中学生が溺れて亡くなり、その中学では川で遊ぶ危険性が伝えられてきました。しかも、いまは少し水かさも増していました。 同じ学校の中学生ではないかもしれませんが、その教訓が活かされなかったのは残念でなりません。ご冥福を祈ります。
・河川敷は恐ろしいですよ。 川底で渦を巻いていますから、大人でも其の渦から逃れ、水面迄上昇するのは、ボンベを背負ったレスキューレベルの方々位ですからね。 所謂、古くより言い伝えが有る、暴れ川はかなりの危険や過去に水難事故が有ったはずです。
・小学生から大学生まで、学校側でライフジャケットの支給をさせるしかない問題です。 もちろん着けない子たちは多いかもしれませんが、配ることで助けられる命は増えるはずです。 予算はかかったとしても、毎年〜数多く出ていた犠牲者の命を救えると思えば、安すぎるものです! いつも水難事故のニュースを見て、悲惨な思いになるくらいなら、迅速な行動しかありません。
・川遊びをするなら、大きな川は危険です。 大きな川に接続している小さな支流であれば、 水量も少なく比較的安全なことが多い。 大きな川から魚も入ってくるので小学生が遊ぶにも良いです。
ただし水門には近寄らない。水門近くは砂が撹拌されやすく 突然、深く足がとられる砂地、泥地が発生しやすい。
・このところ川遊びで毎日のように溺れて死者が出ていて、注意喚起されているのに。 誰もが自分は大丈夫と思っているのか? 家族は悲しむし、救助に関わる人達にも多大な苦労をかける。 プールでも溺死することがあるんだから、川も海も水面下は見えないからどうなっているか分からない。 命を守るのは自分自身です。
・ここは数年前にも水難事故が起きた場所。 何度も近隣小中学校は注意を促してきた。 数年前の台風による堰の決壊等で流れが変わった場所でもあります。子供だけで膝上の深さの川には絶対に入らないで下さい。同じ場所で過去の教訓が生かされずに本当に残念です。
・泳げない子であったのなら不幸なことだが、泳げるのであれば、やばい深みにハマったと思ったらそのままクロールなり平泳ぎをするなりで岸に行けないものなのだろうか。 まさか岸まで何キロも離れたところにいるわけでもあるまい。 実際事故が各地で起きているところを見るとそう甘いものではないのだろうが、私を含めそういう想像ができないような教育を受けているのではないか。あるいは水難の教育を受けていないか。学校でもただ涼みにプールに入るのではなく、着衣泳や、深みにハマった時の対応など実践的なことを教えてもらいたいものだ。
・随分早くから遊んでいたのですね。その昔、川で遊ぶのも楽しかった記憶が私にもありますが、ここは川遊びが可能な場所ですか?ライフジャケットの着用はどうだったのでしょうか? 連日の水の事故、本当に自分で自分を守る対策を取って欲しいと思います。亡くなるなんて悲しすぎます。
・この時間帯に中学生が複数人で川遊びするか?いじめや事件性の可能性が否定できない。。。本当に川遊びなのか警察はしっかり調査するべきだ。川遊びし始めた時間は分からないが、仮に早朝4時前から未成年が外で遊んでいたとしたら補導対象になるし、そもそも親や家庭は子供だけで早朝に遊びに行くことを許したのか?こっそり抜け出したのか? 色々と謎が多い事故だ。
・仕事でこの辺りをよく周るけど、この近くに羽村の堰があり、水深も深めで、よく無線でこの付近で遊ばないでください、と呼びかけられるほど。 あと、奥多摩の方はよくゲリラ雷雨があり、それによって水量が増えやすいし、気をつけないといけないと思うわ。
ともあれ、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・まず、人間は水棲生物ではないし、両生類でもないのだ カエルは肺呼吸に加えて皮膚呼吸が出来るので溺れ死ぬ事はない 人間は泳げるが呼吸を我慢しているだけで、水の中で呼吸はできない 溺れるというと全身沈んでる事をイメージするが、口と鼻が水についているだけで人は簡単に死ぬ 水の近くは遊ぶような場所ではなく、本来危険な場所なのだ 死がすぐ隣の場所ということ 川遊び、海遊び そこで遊ばなければ死ななかったものを 昭和ではないのだから水遊びなど子供にやらせるべきではない 他の遊び方を考えさせる方が大切
・この時期は若い人の川、海での事故のニュースが多い。一人一人が気を抜かずに無理をしない、ルールを守るというところを徹底していかないとこのような事故はなくならない。川や海で命を落とすようなことはとても悲しい。
・この辺地元だけど、上流に近いから流れも速いし浅瀬でも実際苔で滑ったら転ぶし流される。深い処は水面下で渦巻いてるから一度巻き込まれたら危険だし水底の石で頭ぶつけて意識失ったら厳しい。
あの辺りの子なら分かってると思いたかったが、大人でも事故起きるんだよね…。可哀想に。
・ニュース映像で見る限り、ここは泳いで遊べる場所ではありませんね。 「川で泳ぐ。」というと「流れている川で泳ぐ。」というイメージかも知れませんが、実際に泳いで遊べる場所は流れていない場所(トロ場)だけです。
都会の近郊にそういう場所はありません。溺れた本人はそういう場所を見たこととも遊んだこともないのでしょう。 身近にそういう場所がある人は日本の人口の5%以下だと思います。 そういう意味で「川で遊ぶな!」は正しいです。 バイクに乗るなら、それなりの知識が必要なように、 川遊びも、それなりの知識と経験が必要です。 ここで遊ぶのは、ノーヘル、バイクで高速道路を逆走するようなもの、パラググライダーなしで山から飛び降りるようなものです。
・この暑さだから川遊びも楽しいが、油断は禁物。待ちに待った夏休みが、子供のお葬式になるのは親としてはとても居た堪れない。 夏は毎年水の事故が絶えない。行かなければ事故に遭う事も無いが、そんな制約は掛けられないからね。海も川も何が起こるか分からんのと、子供も楽しい事しかイメージ出来ないからね。
・水は本当に怖い。いっその事、泳ぐ行為に不慣れなままで終わる今の中途半端な体育教科の水泳授業を完全撤廃し、その枠を水難時の対処方法を学ぶ講習に充てるべき。習い事やスポーツとして希望するご家庭はスイミングスクール加入で。文科省さん、思いっ切り舵を切りましょう。
・毎年水難事故で亡くなってしまう。特に子ども達は気が付いたら溺れたり見失ってしまう。浅瀬の川遊びでもライフジャケットみたいなのを着用義務とかにしないといけないのかな?夏休みに自然と触れ合う機会だけど生命には代えられない。って感じた。
・10代後半で夜中に酒飲んだ後の川遊び、ではないですよね。。中高生にしては朝早すぎる気がします。どうしたんだろうな。夏は海山川、楽しい事が沢山ある一方で、自然での不幸なニュースを毎日観るのはとても悲しい。
・ちょうどその時間に 消防のヘリがホバリングしているのを見ました。多摩川でそんな事になって居たのですね 夏休みに入ってまだ数日 川の流れって地上から見ると緩やかに見えるけど 水の中は複雑な流れをしているんですよね 亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・時間帯への疑義はありますが、ここよりももう少し下流で泳いだ経験があります。川の中央がV字の深みになっていて、水深が3Mチョイはあったと思います。私はよく晴れて流れも穏やかな日に泳ぎましたが、石もツルツルで滑りますし、子供や少年少女は注意すべきかなとは思います。
・夏休みに入り、1週間ぐらい過ぎましたが川や海での事故が多いですね。 さっきまで楽しく遊んでいた友達が溺れて亡くなるなんて、一緒に遊んでいた人もショックですよね。 浅そうに見える川も急に深くなり危険と言いますし、近づかないに限りますね。
・もうシートベルトやヘルメットみたく川に入る時ライフジャケット無しは即罰金その場で退場位してほしい。男の子はカッコつけてそうでもなきゃライジャケなんてしない。羽村市のプールやってないのも原因では。夏休み暑過ぎて学校で禁止されてても川に入りたくなる子は一定数いるはず。
・羽村市まで行くと多摩川も下流と違って荒々しい川としての面が見られます。時期によっては水流も早いし底も深そうに思います。 川沿いにプールがあったりするので、暗にそこで遊んでね、と言っている様にも。 川は色が変わると急に深くなったりします。残念なニュースです。
・底がいきなり深くなっていたり見た目より流れも早かったり川は怖いです。友達同士で楽しくても川で遊ぶ時は必要以上に警戒して欲しい。ちょっと足を浸す位じゃ物足りないかもしれないけどそれで我慢して欲しい。
・朝の5時半に事故に会うと聞いて、いつから遊びはじめたのか不思議に思います。 ふざけて川に落としたというニュースをよく見るので、つい事故ではなく、事件の可能性はないのかと考えてしまいます。 とても悲しいニュースです。
・もっと上流の青梅の釜ヶ淵プールの辺りは 深くて流れも早くて見るだけでも怖いぐらい。 それに比べると今回の場所は、一見そんなに危ない感じには見えないけど、連日のゲリラ豪雨で水量や流れの速さも変わっていたかも知れないし、やはり川は怖いですね。
・仮に、本当に溺れただけであれば中学生であれば自己責任とすべきだと思います。そうでなければ一切の川遊びは禁止になりかねなくなる。 但し、旭川で起きた事件のような例もあるので事件性がなかったかについては十分捜査すべきだと思います。
・この時期になると、ライフジャケット、ウェットスーツ等の身に纏う浮力体もなく、衣服のままや、ラッシュガード程度で川辺、海辺で遊ぶ人を良く見かけるが、自然プールとして整備済みであったり、潮干狩り場の様に安全に十分配慮された環境以外では、安全対策、経験無くオープンウォーターに近づくものではない。
これだけ事故が続いてるのに何故同じことを繰り返すかな。 「自分たちだけは大丈夫」という一種の正常性バイアスなのかね。
いくら言っても聞かなきゃあとは「自己責任」って事にするしかないが、聞かない人間ほど「行政責任!安全対策不備!」等と大騒ぎするからたちが悪い。
・川泳ぎは多少泳げる自信があっても 危険だともっと周知させる必要があります プールは言うに及ばずですが 海よりもまだ危険な場所なのだと 知らずに起きる事件が多いと思います
・多摩川など、大きめの川なんかで 水の中に入るなんて自殺行為 砂利が向かい側まで見えてるならまだしも、怖すぎる 2メートル先行くだけで 川底が流れでえぐれて、深みになってただろうし 流れも急に変わるでしょうから 釣り程度 昔、親父に水舐めるなよて怒られた 海は、自分の身長より深みになったら砂浜と水平に泳ぎ 足の足りる所までにしろ! 川は足首以上、入って行くな 川底が向こう岸まで見えない川は 遊ぶなて 戦中、戦後、海、川が 水泳の授業の一環だった親父の教訓 子供にも口すっぱく、伝えてる
・羽村の堰は、数年前の台風の増水で 川底が削られて、かなり深くなっている。 そのせいでかなり危険な状態です。 去年も死亡事故が起きています。
また多摩川は羽村の堰まで水量があり 川の流れが速いです。少し上流でも 小学生の死亡事故が発生しています。
・川って川底の状態や水流、水量で全くその日によって違うから 水遊びする場所として適当とは言い難い
まして危ない!と危険を認知したときには周囲に助けられる人がいない。 そういう場所で遊ぶリスクを大人が子供に教え込んだ方が良いと思う。
普通に危ない。
・川遊びの失敗は必ず自分に返ってくる。一歩間違えば大怪我。一瞬の判断ミスで溺死してしまう。
足首まで浸かる程度に、冷たさを楽しむ程度にとどめておくのが無難。それでも万が一のことがあるので万全の体制で。
・3年前の5月にもこの現場近くで同様の事故があり男子中学生が亡くなった。また悲しい事故が起きてしまった。同じ中学の生徒かもしれない。ご家族やご友人の心痛を思うと言葉がない。ご冥福をお祈りします。
・時間が気になる。 今時期なら既に明るい時間だけど、これイジメなのでは? たった4人で、人の少ない(ほぼ居ない)時間多での、川遊び? どうやったら、1人を見失う事が出来るのだろう。
昔ならラジオ体操とかで早起きして、早朝遊びはあったけど。 今は、ラジオ体操なんて参加しないでしょ? 映像から防犯カメラは無理そうだね せめて河川氾濫監視用のカメラでもあれば映ってるかもってところか。
・去年だか一昨年もその辺りで死亡事故あったはず。 あと少し下の八高線の陸橋の辺りも。 めちゃくちゃ危ない所では無いのだが事故が多いばしょ。 因みに翌日には同じ場所で誰かが遊んでる様な場所でもある。
・若者の川遊びの死亡事故が連日報道されている。 親の言うことを聞かなくなる思春期前までに「川で遊ぶな」を刷り込ませるくらいでちょうどいい。 死亡事故になっていないだけで流された、溺れたは全国各地で日常的に起きている。
・夜中に抜け出したか、暑いから早朝から集まろうぜ!となったのか、、 毎日毎日どこかで溺死のニュースが流れていて1件くらいは目に耳にしてるだろうに。でも楽しいが勝ってしまうんだろうね、、無事に回復されますように。 夏休み中にクラスの誰かが亡くなったなんて、悲しすぎる。
・毎年、毎年川や海での災難事故のニュースが流れてきているのになくならないのは何故か。子どもが川に遊びに行くなら注意喚起の1つでもしてみろ。ライフジャケットなんて数千円で売ってるから買えよ。親や学校がもっと水辺の事故に対して教育しないとダメだろ。
・水辺や海は怖い。若い子だけで行ったとしても大人が同伴していたとしても起きる事故 自然を決して甘くみることなく、ハメを外しすぎないようにすごして欲しい。大切な生命です。
・川で泳ぐなら プールで400mを休まずに泳げる、 25mを潜水して泳げる、 上向きで寝た状態で15分浮いていられる、 ができるようになってからの方がいい。 それでも川で泳ぐのは怖い。
・この手の記事には「昔なら危険なところを察知して…」「今の子供は川遊びに慣れてないから…」とか懐古する人々が現れるが、昔の方が圧倒的に水難事故多いんだよね。 年々子供の水死者数は減って、この50年で10分の1近くになっている。これは人口減少の下がり幅を大幅に下回っている。 昔より、安全に遊べているんだよ。
・無料だからと川や海で遊ぶ人が多数いるけど非常に危険です。監視員の多数いる市民プールやレジャー施設のプールが良いよ!死亡事故はほとんど起こりませんよ。ご冥福をお祈りします
・川で遊ぶことの何が危険なのか、をしっかり教えない限りこの事故は減らないと思うよ。 単に禁止しても、大人が禁止することには楽しいことがあると思う子供もいるだろう。
・ベルヌーイの定理。 流体は、速度が上がるほど圧力が低下する。
川は、表面より底の流れが速い場合が有り、流れに引っ張り込まれる危険性があります。(川もそうですが、水害の時も危険。水が上がっていて気づかずに溝に踏み込み、引っ張り込まれる事がある。)
・減らない水難事故、相変わらず『水の事故には気をつけましょう』しか注意喚起しない公教育。 水は人間の生息域ではないことを家庭・公教育で注意喚起を強化しない限りこのような事故は減らない。 水上ではビビりこそ格好良く、安全が担保される。
・3年前にも同じ様な場所で中学生が溺れて亡くなりました。 市民プールが営業停止になっている関係で、ヤンチャな年頃の子は川で涼を楽しむようになったとか? しかし、早朝5時に水難事故とは不可解ですね。川原でキャンプでもしてたのかな?
・川は流れがあり深みがあり不自然な渦も巻いているところがあります。 川に慣れてなく泳ぎも人並みという人は川に入らない方が良いと思う。 川は危険ですよ。
・昨今小学校、中学校の水泳の授業も少なくなり、自身の泳げる限界を学ばないうちに無理をしてしまったのか?たまたま川の水位が例年より高くなっており、目測を誤ったのか?残念でしかないニュースが多い気がします。
・地元民ですが、この辺りは巷の川よりはきれいかもですが、上流ほどきれいじゃないし、普通に色んな人が水着に着替えてレジャーで泳ぐって感じじゃないな。。。 川を見て楽しむ、っていうイメージですけど。。。
・水の事故、毎日のように聞きますね。 こんな早朝から遊んでいたのも不思議ですね。 もう川遊びは禁止、見かけたら罰金くらい厳しくしていかないと、毎年誰かが命をおとします。
・随分早い時間から川遊びするんですね。 毎年何人も亡くなってるのに、なんでまだ子供だけで遊ぼうとするかね…自分たちは大丈夫だと未だに思ってる人が多いってことかな プールもそこそこ事故あるけど、海や川よりはずっとマシかもしれませんね
・今日明日以降も川遊び海水浴しに行く子供、その親御さんが、こうした出来事を他人事と思うか、警戒しなきゃと思うか。 今朝まで普通に元気に生きていた人が水によって死に至る。これを戒めないと、まさかうちの子がそんな出来事に遭うなんてが待っている。自然は無情です。
・タマゾン川は岸辺にクマ、イノシシ、クマがいる可能性が有って水中にピラニア、アリゲーターガー、スッポン、カンディルが居てもおかしくないのに良く泳ぎに来たな。
・本格的に夏休みになったんやなと感じるニュースやね 10代の子は親や周りが何を言うても聞かんやろうからアレやけど また一段と暑くなるし 小さい子を持つ親御さんはよう注意して見とかんと 夏休みやから普段は学校に行ってる時間も自由になるんやし 事故は水の事故だけやないからね 今の親御さんは自分の事で手一杯の人も多いから ちょっと目を離してと言っても どうせスマホ弄ってたんやろとか言われて同情してくれんからな
・暑いからと言って川で泳いでは絶対にいけません 泳ぎに自信があっても溺れます 溺れた人を助けに行ったら助けに行った方が大抵亡くなります せめてプールにしましょう
・友達ての遊びにしては朝早すぎませんか。いじめで他人に見られたくなかったという可能性はないのか、きちんと調査していただきたいです。ご冥福をお祈りします。
・二次災害の危険性などあるとは思いますが、本当に大切な友人が溺れてたら、助けたりしないのかな?午前5時ならもう明るいし、3人なら引きずり上げる事も出来たのでは?
・毎年、多摩川の羽村から昭島にかけて水難事故がある 流れが複雑な上に水深も3mくらいの場所が多い 手軽で無料だから気持ちは分かるが、プールに行って遊んでくれ
・毎日、毎日、今日の溺死者みたいに同じようなニュースが流れてくるので、だんだん麻痺してきたな。 その中で感じることは、子どもであれ、成人であれ、溺死者の殆どは、たいてい男性であるということだ。
・ここは玉川上水の始発点、羽村取水堰の辺りですね。 取水堰の見学のために行ったことがありますが、 あの辺は、けっこう水も勢いがあります。 川遊びするようなところではないと思います。
・うちの方もプールの前の橋の欄干のところに花束がいっぱい置いてあったからなんだろうと思ったらこの前、川遊びで命を落とした小学生の追悼の花束だった。 ま、どれだけ気をつけても水の事故って起きるよな・・・・・
・今どきの学生は体力ないけど好奇心で川や海に行きたがる。そして分からないまま溺れる。 周囲は口うるさいくらい子どもに川や海は奥まで行かないよう言わないといけない。
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