( 195596 ) 2024/07/28 15:28:20 2 00 鳩山元首相が絶句した…自分を「裏切った」腹心の官僚が、じつは忠誠を誓っていた「ヤバすぎる相手」現代ビジネス 7/28(日) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/831fb5883bf67f61c276761741c3992ce794591b |
( 195597 ) 2024/07/28 15:28:20 1 00 日本には「ウラの掟」と呼ばれるアメリカ軍と日本のエリート官僚との間に結ばれた密約が存在し、日本の社会全体の構造を歪めている。 | ( 195599 ) 2024/07/28 15:28:20 0 00 photo by gettyimages
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。
【写真】なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」
そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。
『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』では、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。
*本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。
もともと私が沖縄の米軍基地問題を調べ始めたのは、2010年6月に起きた民主党・鳩山政権の崩壊がきっかけでした。
その前年の8月末の総選挙で、308議席という史上最多議席を獲得し、戦後初の「本格的政権交代」を成しとげた鳩山首相は、しかし普天間基地の「移設」問題によってつまずき、わずか9ヵ月で退陣に追い込まれてしまいました。
誰が見ても危険な人口密集地の外国軍基地(普天間基地)を、「県外または国外」へ移そうとしたところ、官僚や検察、大手マスコミから激しいバッシングを受けて、あっけなく政権が崩壊してしまったわけです。
不思議に思った私は写真家と2人で沖縄へわたり、本島内のすべての米軍基地の写真を撮影して、ガイドブックをつくりました。それがスタート地点となって、いま本書で書いているようなことを取材・研究し始めたのです。
私はその後、鳩山元首相と何度か対談して、その間の経緯をあらためて伺う機会があったのですが、鳩山政権が崩壊に向かった最大のターニング・ポイントは、2010年の4月6日だったと言えます。
その直前まで予算編成の問題で身動きがとれなかった鳩山首相は、4月になって、ようやく懸案の普天間基地の「移設」問題にとりかかろうとした。「5月までに結論を出す」というアメリカ側との約束があったからです。
そのため4月6日、外務省、防衛省から幹部を2人ずつ首相官邸に呼んで秘密の会合をもった。そして以前から温めていた「徳之島移設案」という最後のカードを示して、協力を求めたのです。
「みんなに官邸に来てもらって、そこでお酒も出したんですよ。二合ほど呑んだと思います。ずいぶんと前向きになってくれて、「やりましょう!」というとてもいい雰囲気になった。そこでいちばん大事なことは、このメンバーが互いに情報を交換しながら、それを外部に漏らさないことだ。漏れた瞬間、この話は潰されてしまう恐れがあるから、それだけは気をつけてくれといいました。「はい、わかりました」ということで、みんな上機嫌になって別れたわけです。ああ、この連中はやってくれるんじゃないか、期待できるなという気持ちになりました」(鳩山氏の発言「第80回UIチャンネル」2014年12月8日)
ところがその翌日(4月7日)、朝日新聞の夕刊一面に、その秘密会合の内容がそのままリークされたのです。
「これはショックでした。自分が実現したい政策を、いちばんの腹心だと思っている人たちに伝えたら、すぐに裏切られたという話ですからね。もうこの交渉は彼らには頼れないと感じました。メンバーのなかに、明らかにこの案を潰そうと思っている人間がいる。そのことがわかったので、精神的なダメージは非常に大きかったですね」(同前)
これは考えてみると、非常に不思議な出来事だったわけです。いくら彼ら超エリート官僚たちといえども、最高権力者である日本国首相に逆らうのは、非常にリスクが大きい行動のはずだからです。
にもかかわらず、翌日の夕刊一面でのリークという裏切りは、露骨すぎる。面従腹背という言葉がありますが、面従している時間があまりにも短すぎるのです。
「私たちはあなたの命令には従いませんよ」
という意思表示をされたとしか、言いようがない出来事でしょう。
「このとき官僚たちは、選挙で選ばれた首相鳩山ではない、なにかほかのものに忠誠を誓っているのではないかという思いがしました」
と鳩山氏が振り返るのも、無理はありません。
この「事件」についても、日米合同委員会の実態がわかってくるにつれ、背景が徐々に明らかになってきました。
日米合同委員会の本質とは、占領時代から続く基地の使用権や治外法権など、米軍が持つ巨大な特権を、どうすれば日本の国内法のもとでトラブルなく維持していくかの調整機関です。もともと占領中に旧安保条約の交渉をしている段階で、「日本国民の目にふれさせたくない取り決め」を、すべて密室で処理するためにつくられた「ブラックボックス」なのです。
ですから日米合同委員会での協議といっても、もちろん最終決定権は米軍側が握っています。これまでに発掘された日米合同委員会の非公開議事録のなかには、米軍側の交渉担当者が、
「それはすでに米軍の上級司令官〔太平洋軍司令官〕が決定したことなので、日本政府が承認するかどうかという問題ではない」
などとストレートに発言しているケースもあるのです。
その他にも、たとえば2012年、第2章でも触れたオスプレイが普天間基地へ配備されることになったとき、当時の野田佳彦首相が、
「オスプレイの配備については、日本側がどうしろこうしろという話ではない」
といって国民の怒りを買いましたが、法的な現実としては野田首相の言っていることが正しかった。基本的に米軍側が「オスプレイを配備することになった」という通報を一本出せば、現在の日本政府にはそれを拒否する法的権利はないのです。
写真:現代ビジネス
そうした状況のなかで、日米合同委員会が発足してからすでに60年以上になりますが、それなりにぎりぎりの交渉を重ね、基地の移転や一部返還といった困難な問題についても、なんとかすり合わせて合意してきたという歴史がある。
日米合同委員会のメンバーは、たとえば外務省なら北米局長、法務省なら大臣官房長と、最高のエリートコースにいる官僚たちが、そのポストによって選ばれています。ですから彼らにしてみると、自分の上司も、その上司も、そのまた上司も、全員がこの「米軍+官僚」共同体のメンバーなわけです。だから裏切ることなど、絶対にできるはずがありません。
なかでも法務省から合同委員会のメンバーとなる大臣官房長は、その後、かなりの確率で検事総長に就任しています。そして次の第五章で見るように、日本の最高裁は、「砂川裁判・最高裁判決」というひとつの判決によって、現在、まったく機能していないわけです。
最高裁が機能していない中で、検事総長を出す権利を握っているわけですから、日本の法的な権力構造のトップには、この日米合同委員会が位置しているということになる。
そうしたガッチリとシステム化された権力構造のなかで、長い時間をかけて苦労して積み上げてきた合意を、
「ひょっとしたら数ヵ月で辞めるような首相に、ひっくり返されたくない」
というのがおそらく彼らの本音だったのでしょう。
つまり鳩山氏が感じた、日本の高級官僚が忠誠を誓う、
「首相鳩山ではない、なにか別のもの」とは、この日米合同委員会という、60年以上続く「米軍+官僚」の共同体だったというわけです。
さらに連載記事<なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」>では、コウモリや遺跡よりも日本人を軽視する在日米軍の実態について、詳しく解説します。
矢部 宏治
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( 195600 ) 2024/07/28 15:28:20 0 00 ・アメリカが対日本に戦争計画を立案したのが、1897年で、それはオレンジ計画というもの。 Wikiで調べれば、載ってます。 その時点で、日本が侵略戦争を行ったというのは、真っ赤な嘘だったというのが、分かる。 最近、アメリカの公文書で公開された。 そして、それは、日本側に協力者がいなければ、実行できなかったもの。 大東亜戦争時の構図が、今でも続いているということですよ。 それを今の日本人は、見抜く必要があります。
・昔から日米間の問題を取り上げる政治家もメディアもあったが、その内に風船が漏れていくようにしぼんで行く、その一例が鳩山政権だった。「県外または国外」で沖縄は一時的に大きな支持があった。ところが突然に「県外または国外」と言う言葉が現実的でないとマスコミも含めて今度は大反響でウソ付き鳩山と変わる。その反響もウソだろうと何かが起きていると思った記憶がある。 その県外の一部に当時から鹿児島県の馬毛島の話があった。現在その島にアメリカ軍の訓練移転などに向けて工事が進んでいる。 首相が良い提案を出しても官僚が動かない事には始まらないと思っていたが、実は動いてないのでは無く動けないのだと言う事だ。 要するに政策で米国に関わる事は米国の承諾なしでは実施できないと言う事だ。それが地位協定は表立っての事でその裏には日米合同委員会というのかあるのだ。要するに日本は戦後79年になっても米国の占領国なのだ。
・これって、日本の公務員制度に問題があって、アメリカのように、幹部公務員は全員政治任用にしてしまえばよい。つまり、政権変われば、幹部公務員は全員交代。逆に、公務員試験受けて公務員になった人は、幹部公務員に昇進できないようにする。そうすれば、官僚が政治家を裏切るとか起きない。日本も徐々にこの方向に近づいていくと思う。官僚の権限を弱めるという点については、与野党で意見が一致してるから。
・徳之島移転案がリークされた際、一斉に強烈な政権バッシングを行ったのが日本のマスメディア。記者クラブ廃止や電波使用料の適正化など、マスメディアの既得利権を脅かす政権を潰すことに必死になっていたと感じていた。
国益に反して重要な情報を意図的に漏洩した官僚の存在が強く疑われる事態に対して、マスメディアは沈黙、捜査機関も一切動かない。これが後に安倍政権の暴走を許容してしまう出発点になったと考えている。
蛇足ながら、個人的には「普天間基地の移転先として徳之島」がダメだという根拠は「豊かな自然を破壊するから」以外に聞いたことが無い。
・これが日本の実体なんですよ。民主主義なんて行われていませんから、国民の皆さんは理解しましょう。結局岸田を変えても、このシステムを変えない限り日本はアメリカのキャッシュディスペンサーなのです。この事を公に言った中川さんはあのような悲惨な事になりました。しかし、彼のような人が本当の政治家だと思う。このように命を張れる覚悟を持った人が政治家や官僚になって欲しい。ちなみに岸田文麿呂は自分の事しか考えてません。
・日本の政治を考える時の大前提で常識、 日本は敗戦によりアメリカの属国となり 現在も体制は維持強化されている
いっそ形だけの自治を返上して アメリカに信託統治して貰う方が効率的、 人数ばかり多くて機能不全の国家は解散 地方議会も解散して税金の無駄遣いを一掃 護憲だ核保有だ議論も不用、 安気にお笑いとグルメ番組を楽しみましょう
・日米間には表に出せない密約が幾つかあるようだ。 非核三原則は所謂核を保有しない製造しない持ち込まないと言うものだが実際は米艦隊が日本に寄港した時核を積んだままなのは公然の秘密となっている。 こう言った例は他にも多くあるわけで公表しないだけ。 だから米国は日本が政権交代されるの嫌う。 自民党政権が続く方が遥かにコントロールしやすいと言う事。 鳩山が潰されたのもその一環で米国は実は日本のマスコミも司法も政治もかなりの部分でコントロールされているのかも知れないと思う。 それが米政権ではなく米軍との密約となると殆ど表に出る事はない。
・官僚が大臣のいうこと聞かずに足を引っ張るなんてよく聞く話です。大臣なんてどうせ短期間の腰掛けですからね、逆にいえばそういう海千山千の官僚をどうやって自分側につけて協力的にさせるかが政治家の腕の見せ所なんです。政治家が官僚を「いちばんの腹心だと思っている人たち」と考える方がおかしいんですよそもそも。だって政権交代してまだ7ヶ月かそこらの政党の首相に、なんで忠誠を誓うと思うのかそれだけのことを自分はしてきたのか。 自分は最高権力者である日本国首相なんだからいうことを聞くのが当然だ、というのは正論ではありますが政治の世界では無意味ですよ。
・敗戦で殲滅され悲惨な状況から立ち直って経済大国になって米国を脅かす存在になった日本がプラザ合意で瞬殺されて以来、政治家、官僚、学者、マスコミなど日本の支配層が震え上がってフリーズし思考停止に陥って今日までひたすら落ち続けている。 日本国民は政治的な違いはあってもまずこの本を読んでこの国の実態を知るべきだと思います。 官僚が公文書を平気で隠蔽、改竄、破棄してしまう日本と違って、民主主義国家米国は情報は国民の物として三、四十年経つと基本的に公開します。外国人も読めます。 この公文書を丹念に読み込んだ研究者たちが戦後米国の対日政策を明らかにしてきました。 この本はその成果をコンパクトに政治的に偏らず、むしろ淡々と記述しています。 なぜ敗戦後何十年も経つのに首都圏のほとんどの空域を米軍が占有しているのか。 なぜ首都のど真ん中六本木と南麻布に米軍基地があるのか。 陰謀論の何倍も興味深い事実があります
・1996年橋本首相がクリントンにアドリブのフリでフテンマと言わせた。そこから、アメリカや地元と丁寧な調整を重ねて人口密集地にある普天間基地の辺野古への移転を進めていたのに、そんなプロセスも弁えず、恐らくは社民との連立条件だったのだと思うが、すんでのところで選挙戦略のために県外移設を言い出したのが鳩山。こないだ亡くなった徳田氏も通さずに徳之島を口外したなら信じられない。政治的力量ゼロ、こんな人に任せてはいけないという、リークした人の気持ちがよく分かる。
・日本は独立国家として立法、行政、司法は独立しており、日本人の判断に委ねられます。 しかし軍事はアメリカに依存しており、日米安保は、日本の有事にはアメリカは助けますが、アメリカの有事に日本が参戦することはありません。 ですので、軍事ではリーダーのアメリカに依存している関係と言えます。
これがいやなら日本は中国、ロシア、北朝鮮などの核を持つ近隣独裁国家から単独での防衛を構築する必要があります。 そのような気はさらさらないのに、アメリカ依存を批判するばかりなのは国民の安全を考えない無責任な言動と言わざるを得ません。
現代が日本の雑誌なら、まずそこを提案するべきなのです。
・官僚とは古代中国から続く皇帝に使える高級役人、中でも皇帝最側近は宦官。その君を弑する者は官僚と言われる様に官僚が奸雄となって皇帝を殺害して自分がその地位を奪う事が多かった。官僚が生きる策は噂話を流す、嘘をつく、謀略を巡らす、即ち口先だけのゲームで地位を保つ生活。日本の官僚はこれに倣ったものたから謀略を継承している。官僚は東大法学部卒業生が大半だから法的知識を加え政治家に近づく。対応は下手に出て政治家が頼る様になると徐々に省益になる法案通過の代理人に仕立てて、審議会では手取り足取りのサポート、最終的に法案の衆参通過させる。政治家には有権者向けに表舞台で活躍している役を与え、実益は裏方の官僚が握る。これで行政の立法支配が完成する。20年前、小沢一郎は立法を行政から取り戻し、政治家が法案起案、審議、衆参通過できる様にしようとした。行政は検察に別件をでっち上げさせ事情聴してイメージ破壊に成功した。
・皆から隠れて、黙ってしなければ、遂行不可能な案である自体、 それの違法性が高いものだと言う証明になります。 「反対者が多数出る」自体、民主主義国家では実施不可能であり、独裁政権を理想としていたのかな?
そもそも、沖縄が米国占領下の時に「永遠に基地にして良いよ」と琉球議会が許可を出したのを 日本政府が、約束を覆そうとする行為である以上、アメリカの許可が必要なもの。 両者の合意が無い限り不可能な事ぐらい、理解していないのかな? 沖縄県民とアメリカ軍との約束を、日本政府が「こう変えてくれ」とお願いしている立場。 「沖縄に住んでいる海兵隊を輸送する空港」を、沖縄県外にして、どうやって輸送させる気なの?
・鳩山の掲げた政策は「脱官僚」です。 脱官僚を掲げたら、官僚は当然不快感を覚え、警戒し、面従腹背になるはずです。 にもかかわらず、その官僚を信用し、「腹心」と思っていたこと自体がおかいしいと思います。
これは、「米国依存からの脱却」を掲げながら、オバマに向かって「トラストミー」と発言しても、不信感しか生まれなかったのと同じです。
「自分の言動によって、相手がどのように感じ、相手がどのような行動を起こすか」という思考能力に欠けていたのだと思います。
このような人に投票した事を、非常に反省しています。
・戦後日米間の問題は、アメリカ軍によって他国の侵略から守られている事を日本人がどれだけ有難いと思っているかいないかによって今後が決まる。 同盟を持たずロシアに攻撃されたウクライナ、 日米同盟によってロシアからも中国からも北朝鮮からも攻撃を受けない日本、 戦争を容認するなら日米同盟を解消すればいい。 ワタクシなら今の日本に何ら不満はない上に、金も命も全てを失う戦争だけはまっぴらゴメンなので現状維持で全く構いません。
ウクライナ人やパレスチナ人が日米間で悩む日本人を見て果たしてどう思うだろうか?
・鳩山さんなら、幼少時から、日本国が連合国(戦勝国)の下に位置付けられていることは教えられていたと思っていた。 日米地位協定を読んでも、日本国憲法よりも上位に米国軍が居座っていることがわかるだろう。 WWIIという戦争に負けた直後、国が消滅しても、分割されても、当時の日本国は従わざるを得なかった、とも。
・翌日にリークされたのは鳩山の真剣に国外をも考えている思考に危機感を持った官僚がいたからだと思います。国外発言がなければリークは無かった様な気がします。記憶違いでなければ最終的には鳩山は今回の騒動の件で、日米安保条約の大切さを知った様な発言をしていたと思います。
・鳩山内閣が崩壊した後に、 某軍事専門誌に 「普天間基地移設問題異聞」という リーク記事が掲載されました。 この専門誌は、旧日本軍関係者の回想や自衛隊関係、日米安保などの最新情報などを掲載するなど、老舗の専門誌。 その専門誌がリークした内容は、 普天間基地の移設先として、 鹿児島の馬毛島が水面下で進んでいるという内容でした。 現在、馬毛島は米軍機の夜間訓練基地と自衛隊の各種基地が急速に整備されていますが リークされた当時は、バブル崩壊により民間企業が飛行場付リゾート開発に失敗した「負の遺産」が取り残された無人島でした。そのため、島の土地のほとんどをリゾート開発業者が保有しており、その土地を買収(または、日米地位協定なもとづく土地収用)すれは、辺野古のような埋め立て工事をしなくても、すぐに普天間基地を移設できました。 また、馬毛島は米軍側にとっても、様々なメリットがあった。 (返信に続く)
・マスコミは、なんでこのようなことをもっと広く国民に知らせようとしないのだろうかと矢部さんの本を読んだときに強く感じた。わたしは、米軍との密約が皇室がらみではないかと思っている。たとえ皇室がらみといえども、今の状況はあまりにもひどい。米軍レベルでの交渉では無理だ。民主主義を標榜する米国政府(次期大統領がトランプになると望むべくもないが)に交渉するとともに、米国という「民主主義」の国が、他国へこのような扱いをしているのだと国際社会に広く知らせてほしい。そのためには、今の自公政権では駄目だ(もちろん、維新でも)。
・>最高裁が機能していない中で、検事総長を出す権利を握っているわけですから、日本の法的な権力構造のトップには、この日米合同委員会が位置しているということになる。
違うと思いますね。 何故なら、過去記事
2010年5月28日 政府は28日官邸で臨時閣議を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設を「名護市辺野古」周辺に移設する対処方針を決定した。鳩山由紀夫首相は、閣議での署名を拒否した福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)を罷免。
とあります。 そう、首相に権限があるんですよ。 首相は閣僚の罷免や、官僚を更迭する事もできる。 そして極論全閣僚ポストを首相が兼務した上で、閣議決定をする事もできる。
そして結果に責任を負う。
騙された等云々は首相の問題であって、結果的に責任を負うのは間違い無く首相です。
・腹心がどうとかどうでもいいんだけど、早くこの人の時代に作られた夢物語の環境対策から日本は抜け出してほしい。
自民党もこの時代の政党によって作られた事案をただ傍観し続けるのではなく改定しなきゃいけないでしょ。
全国の山がむき出しのソーラーパネルだらけになっている惨状を見るたびに心が傷むのです。
・素人が口出す問題でもないが、アメリカは日本人の性格を知っているのだ、上から目線で日本は統治出来ると。戦後の食料支援で陛下もマッカーサーに感謝した、日本を統治するため官僚機構を動かした、裏の話は政治家は知りません。政治家は一地方都市の政治を行っただけです、まだまだ官僚機構は強いのだな?
・官僚を通じての(近頃は自民党の議員もだけれど) アメリカの日本支配が露骨になってきたのは、この10年くらい。 ネットで「空気」をつくることに成功してからだ。 安倍政権と同調しながら、な感じでもある。
「アメリカの言うことになんて逆らえるわけないだろ」 の罵倒がその典型。
日本はアメリカに支配されていなければ国として成り立たない 周辺国の脅威に立ち向かえるはずはないから、が根拠。
でも、本来、自民党が求めていたのは アメリカからの完全独立つまり 自前の憲法と「地位協定からの脱却」だ。
25年前、沖縄でレイプや事故が相次いて、そのムードは最高潮になった。 なのに今は沖縄県にその事実も知らせない。
憲法改正には慎重でも、地位協定をなくせるなら考える、 という人も多かった。 ところが、地位協定の話は今やすっ飛んでいて 日本の防衛政策ではアメリカに逆らえない が浸透した。プロパガンダだよ
・いや、国民と国家と職務に忠誠を誓ってるのであって首相個人ではないでしょ。 命令や提案がマトモなら従うし、ルーピーなら面従腹背になるのも仕方ない。 まあ、そこで"それはダメです"と諌めるべきなので裏切りはどうかとは感じますけども、諫言を聞く耳を持たない・報復の危険があるのなら報道機関へのリークも一つの手段でしょう。 ウィキリークスやペンタゴンペーパーを讃えるのなら寧ろコレも認めるべきですね。何しろ本気で成立する公算のない提案なのですから。
・日本は民主主義ごっこをしてるだけで実際は米軍に全て握られてる占領地にです。日本の高級官僚とは誰ですか。実際は裏社会の人間だと思うけどまさか皇室関係では無いのかな。日米の政治家では及ばない構図ができている物と思います。ごっこをやってる内は世界には認められないです。
・官僚と酒飲むんだ、民主党ってそうゆうのやめようとか言ってなかったかな。(´・ω・`)
>そのため4月6日、外務省、防衛省から幹部を2人ずつ首相官邸に呼んで秘密の会合をもった。そして以前から温めていた「徳之島移設案」という最後のカードを示して、協力を求めたのです。
「みんなに官邸に来てもらって、そこでお酒も出したんですよ。二合ほど呑んだと思います。ずいぶんと前向きになってくれて、「やりましょう!」というとてもいい雰囲気になった。
・やはり鳩山は、総理の器でなかったな。 この件は麻生退陣に伴い霞ヶ関のトップ達がこの沖縄のみならず国防の危機を察して総理就任時にキャンプデービットで休んでいたオバマ大統領に連絡して、鳩山の暴挙を阻止するように懇願していたグループがいた。しかし、彼はトラストミーと答えてオバマの油断を解き、現実は沖縄体制を瓦解させて米国の不信を高めた経緯がある。
・幽霊より生きてる人間の方が余程怖い
正にそのとおり。仲間だとか友情、絆…全て上っ面だと思って相対した方が無難。
所詮は皆自分の為。こちらもそう接していたら全てが楽になる。
・当たり前じゃないか。 在日米軍はアメリカが自国防衛の世界戦略上の必要性から置かれている。 日本に雇われているわけではないのだから、日本側だけの都合で、それも日本の時の政権の要望で動かすことなどできるわけがない。
・鳩山氏は米国オバマ大統領に「トラスト・ミー(私が解決するから信用してほしい)」と誓ったあげく基地問題をひたすら混迷させた 自分なら解決できると思い込んでいたのだ
その解決策が「徳之島移設案」である 徳之島は約2万人が暮らす250km²ほどの島である ここに沖縄在住の米軍(約26,000人の軍人、軍属2000人、家族20000人)を移せばいいと本気で考えていたらしい 沖縄米軍基地の面積は186km²である 普通に考えて無理だろう
こんな与太話に賛成できる官僚がいるはずがない 呆れて絶句した挙げ句、これは駄目だと見放して当たり前である
・漏れた瞬間につぶされるような案なら、なんで官僚が無条件で納得してくれると思ったんだか。 しかも時間に追われて言い出したわけだし。 官僚側は、話にならんと思ったことだろう。 だからと言って情報を漏らしていいかと言えば話は別だが。
・裏切りも何も…という話じゃないか?腹心っていっているけれど結局は自分の思い通りに動いていた人を腹心と思い込んでいただけでしょう… 腹心ってのは本音で話し合ってここが良い、ここが悪いと言える仲だと思います。鳩山さんの本音を知ったのがこの時、あるいは限界を超えたのがこのタイミングだったのだと思います。 今の政治家、官僚、米民主党の関係は今ヤバいとは思うけれど…
・この国はいつまでアメリカにシッポを振って生きるつもりかな?同盟と言いながら卑劣なジャパンバッシングで日本経済を衰退させ、日本国土を守ると言いながら、東京都の4倍もある北方領土の返還交渉に協力するどころか逆に妨害し、不平等条約の地位協定の改正にも一切応じないアメリカ。そんなアメリカが日本を守ると妄信する日本人の多いこと。もしも日中戦争が起きれば、中国とアメリカが直接交戦すれば世界大戦になるとか、ロシアのときのように言い逃れして、武器だけを渡してグアムあたりに撤退するだろう。同盟は相手国が破棄を通告すればあっさりと解消する。かつては日英同盟もあったが、簡単に解消した。アメリカは自国の覇権主義で日本を利用しているにすぎない。
・日本はアメリカと同盟国というより軍事的、政治的には植民地なのだな。他にも国民が知らない密約があるのだろう。 自民党の政治屋たちがカネ集めのことしか考えていないから官僚の操り人形になっているのだ。
鳩山も在任中にリークされたことを国民やマスコミが知ることになれば違ったことになったかもしれない。
・>オスプレイの配備については、日本側がどうしろこうしろという話ではない
これは、ニュアンスが違う形で伝わってしまったというか、野田さんにとっては気の毒でしかなかった。結果的に、オスプレイは配備されることになるが、今さらそのことに対して抗議して覆せると思っている国民はいないだろうし。
・難しく、陰謀論を言っているが、もっと簡単な理由だと思う。 自衛隊も官僚も(もちろん米国も)既に決まっていた辺野古移転を変更したくなかっただけ。新たな候補地は住民・県との再交渉・環境問題等を一から始める事になる。 米軍と連携している自衛隊にしても(従って国としても)、離島・県外移転は連携が難しくなるから反対でしょう。 当然に移転の対象は米軍ですから、米軍の意向が強く反映されるのは当たり前の事。 これら組織が離島・県外への移転をリークして潰しに行っただけ。 それでよかったのではないでしょうか。
・元の飼い主(自民)が家から出て、新しい飼い主(民主党)が来たところで、犬は新しい飼い主には尻尾を振らず、元の飼い主に忠誠を誓い、またどんな政権だろうと、日米合同委員会が憲法よりも決定権が上にある。 だから余計なことすんじゃねえよって官僚は思うんだろうけど、そもそも民主主義国家のテイをなしてない。 中世のような司法とアメリカに首根っこ掴まれた一見民主主義のような国、それが日本。 最近とみに居心地が悪い。
・あの当時は政治に全く興味がなくて投票へも行ってませんでしたから事情が分からなかった。
鳩山元首相が干された理由。 時を経て分かりましたが、真実は官僚にハメられたという事。 アメリカが関与していたという事。 鳩山元首相はアメリカの属国からの独立を提言していた事実。
今だから理解出来る。 なぜ首相から干されたのかを。
・いわゆる「官僚」が自分の行動を決める基準は「出世」のみだ。自分の出世が第一で、それに影響を及ぼす人間の言うことだけに従う。「日本のため」などという志など本当は持ち合わせていない。私利私欲で動いている輩だ。鳩山氏は出世に影響する人間ではないと思われた、ということだ。 それにしても、この記事のもとになっている『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』は2017年に発行された本だ。それを今、ネタにするというのも、つまらない話だ。
・日本は米国に守ってもらっているから米国に何をされてもしょうがないと言うが、中国に地続きのベトナム、シンガポール、タイ、マレーシアなどの東南アジア諸国はここまで米国隷従していない! 中国はあれだけ多くの国民を豊かに食べさせていくためには米国、日本を初めとした世界経済に依存しなければならないからだ ! 従っていきなり他国を侵略するような無謀なことはそうそう起きることはない! 日本はもっと韓国や東南アジア諸国との連携強化に力を注き、国辱的な米国隷従から脱するべきだ!
・鳩山元首相ほどオーラルヒストリーに不向きな人はいないのではないかと思う。
個人的な印象だけど、多分翌日に同じ内容で主語などを変えてインタビューしたら別の内容が返ってくるんじゃないかな。
一応、歴史記録を残すと言う意味でオーラルヒストリーの手法はもちろん有効なんだけどこの人の場合、偽史が生まれかねないから危険
・最高権力者の首相が数年で変わるようなら、官僚の本音は、無視していればすぐに交代するからという感覚でしょう。 Aさんの指示に従っていたら、次のBさんが「元に戻せ」というのが一番いやですから。
・>「県外または国外」へ移そうとしたところ、官僚や検察、大手マスコミから激しいバッシングを受けて
全くのデタラメ。 県外へ移そうとした事が、バッシングされたのではない。 選挙前に「最低でも県外へ」と明言したにもかかわらず、具体策、根回しが全くなかった事をバッシングされたんだ。 評論家やいい加減な共産党がそう言うのなら問題ない。しかし、彼はほぼ総理大臣確実と言う段階で、何の対応策もなしに県外、国外移転を持ち出したんだ。 このために、辺野古移設が潰れて、日本は膨大な経費をドブに捨てることになった。
・この話何度も出てきていてしつこい。
単純に 鳩山さんに人望がなかっただけ。
脱アメリカなんて出来るわけない。官僚でなくても誰でもわかるはず。1人ではなく全員リークしたのでは?
彼の政治センスは、その後の活動、韓国や中国での反日発言や国益を考えない行動などで証明済み。父親が総理大臣だったので、ある意味むちゃくちゃしないと思っていたが、見事に裏切ったよぬ。
この人のおかげで、民主と名のつく政党が伸びないんだよ。それくらい国民を裏切った。
・シンプルです。 日本の高級官僚が忠誠を誓っているのは日本国民に対してであり、日本国民と日米安保を混乱に陥れかねない鳩山由紀夫ではなかった。
正しい判断をされましたよ。
・いい加減アメリカ傀儡国家は卒業するべきなのだが、アメリカ独裁者国家みたくサインひとつで方向性が変わる国ならまだしもトップ(首相)がコロコロ変わる国で何年国会議員してどんな議員立法作成してきたのかと疑う。 飲み食い接待で何もかも思い通りの政治ができると思う事自体、二世三世おぼっちゃま議員だったのねと思わざるをえないのですが。
・裏切ったのは官僚ではなく、民主党内部だったかもしれない...出自が雑多な党内だったから、足を引っ張るヤツが沢山いたのでは? 議員や秘書などもマスコミ馴れしてないので、一杯飲まされたりしたらペラペラ喋っていた可能性も有る。
・相当な年月かけて煮詰めた辺野古。それを覆す理屈と計画を示せなかっただけでしょ。 リークされた後の支離滅裂な説明聞いてたら官僚良くやったとしか思わない。
結果として沖縄の反米感情に火を付け、左翼の楽園にしたのは功績かな。 国益損ねても党益優先なのは、らしいと云えばらしいですけどね。
・「官僚に話した途端に漏れた」だから、官僚がリークしたという話だが、鳩山を買いかぶっていないか?相手は天下の宇宙人だ。一番考えられるのは嬉しくなって、自分で漏らしてしまったのではないか?当時の鳩山が漏れたら潰されると意識できるような慎重な政治家だったとはとても思えない。普通では考えられないことをするのが鳩山由紀夫だ。
・米国は占領前から、ペリーが来る時から今を想定していたのだろうが、其より鳩やその他の中共の丁稚の事は取材もしていないのだろうか?そちらの方が興味がある。
・注ぎ足し無茶振り急ぎ感的な記事。 あと1分と急かされたかの記事。 元々考えてなきゃいけない内容だろうねー
私は時間も限られてないのに、自分の投稿は読み返しても難読。 長文読まねーよ! 私も家族親族という近い関係性であるほど、読んだふりする。 私のは投稿前に写メして、投稿後、何故か文字が変わってしまっているので、それはそれで良いやと思うことにした。 重要なことはダイレクトに伝えます。
能登震災募金もだろうけど、 政治家誘導の募金なら支援金っていつの間にか消えてるんだよね。
満額になったら 翌日最も献金した支持者に顔を出すんだって。
意味不
・典型的な陰謀論 もし徳之島に移設するなら まず、手間ひまかけて、徳之島の住民の合意を得るコトが必要なのであって 「秘密裏」に進めて、出来ることじゃあない 自民党が時間をかけて、沖縄県民を説得し、辺野古移設を決めたのを 思い付きで、徳之島とか言ってみたところで 徳之島の島民が二つ返事で納得する訳がない
徳田虎雄さんと旧知の仲だったのか知らないが 徳田虎雄さんは王様ではない、島民が反対してることに、協力はできない
アメリカにしてみれば、普天間でも辺野古でも徳之島でも、何の問題もない 九州でもいい、朝鮮半島有事に対応するコトができる東シナ海周辺なら どこでもいい
なので、日米合同委員会はなんの関係もない
甘い見通しで、実現不可能な荒唐無稽の案を、突然出して バッシングされただけだ
秘密が漏れたとか言ってるが、案外、鳩山氏が得意顔で周囲に漏らした 可能性が高い
・日米合同委員会の日本の役人てのは、何に忠誠を誓ってんのかな。 当初は日米間の懸案を解決して居たのだろうが、今では存続自体が目的だろうう、 役人の中に作られた役人の為の利権集団。自己防衛の為なら平気でウソをつく。
鳩山元首相の評価が今一だったことは事実だが、 一応選挙で選ばれた議員が選んだ日本の代表。 「最低でも県外、できれば国外への移設」なんて迷言と言われる言葉を吐いた。 「アメリカからは『沖縄から約110km圏内』」 という役人のウソに騙され、グアム移転を断念させられたとも言ってる。 日米合同委員会の力の根源は在日米軍、そりゃ移転に大反対だわな。 ま、鳩山元首相の言葉が事実であると証明できる証拠も無いようだが。
日米合同委員会としては、米軍基地の存続及び強化を画策しており、 沖縄の恒久基地化など、着々と進んで居る。日本の税金で。 でも、それは本当に日本の国益の為の政策だろうか。
・非公開にしてるから、もはや形式的な打ち合わせに過ぎない合同委員会がやたら権限があるかのように言われてしまう。 公開すれば良いんだよ、きっとあまりのくだらなさに驚くから。でもそれはそれで絶対隠蔽してるとか言われるかなw
・あの悪夢の日本国転落崩壊危機時代 あの絵に描いたモチ大風呂敷広げて大ボラ吹きの2位じゃダメなんですか?政権が崩壊して10年は経つ その後 民進とか団体名変えたが小池新党に入れてもらえず排除された連中が集まってできた立派な団体名の集まり 政権交代とか言ってるが 若い世代にはあの暗黒悪夢をしっかり伝えて 支持して良さそうなのかまたそんな悪夢が繰り返されそうなのか判断材料にしていただきたい
・日本国家は天皇陛下や総理大臣や各政党首が指導導いて居るのではなく、官僚が働きハチ&働きアリの如く次から次へと企画立案して成り立っている、其れを勘違いして官僚のトップが図に乗ると必ず叩かれ潰される、勝手の外務省官僚達の如く、今の外務省は物静かに成った。
・この記事を読んで やっと 鳩山元首相が中国側の人間になったことが少し理解できたような気がする。日本官僚への復讐というか、米国への牽制というか、日本国民への警鐘なのかもしれない。最高裁判所すら奴隷のように服従すのであれば日本国憲法など実は存在しない事になる。選挙で日本を変えようなど茶番だなぁ。
・要するに、鳩山さんが【銀のスプーンを咥えた】お坊ちゃまで、 世間の裏表を知らなかっただけでしょう。
自分が上司になれば、部下は付いて来るモノと言う考え方が 甘いと思う。
今まで鳩山に群がっていた連中は、鳩山さんに心酔していた 訳ではなく、豊富な【鳩山マネ-】が魅力的だったからだ。
現に、鳩山に心酔して付いてくる人がどれだけいるのか?
・前々から不思議に思っているんだが野党の人達は何十年政治家をやってきても官僚の仕事を見向きもしてないのか?そんな情報は総理大臣になる前から認識しておけよ。結局適性がなかったという点は変わらないよ。
・昭和戦後の小学生の耳にさえ聞こえていた「エリート中のエリート、あのGHQでさえ潰せなかった日本の官僚機構」というフレーズを一時でも信じてしまった自分が恥ずかしい..
・日米合同委員会が昨今のLGBT判決や外国人犯罪の無罪化を進めているように思う。 我が国の国益に反する会議システムだ。 トランプになったら、即刻無くすよう申し出るべきだ。
・裏切ったわけではないがその様に感じるのが国際感覚のない者。 鳩山は、直接米国との交渉をしていないし、相手にもされなかった。 野田も同様。 米国や国際的感覚のあるものは、直接交渉しない者は、相手にしないのは 常識。 だから安部氏や麻生氏各国の代表者が、隠密に交渉に行く事や 話し合いをするのは、至極当然のこと。 漏れないと思うこと自体が、社会性の無い証拠。 そんな事は、米国だけでなく解っているから、官僚も黙っているだけ。 池の中の蛙の話。
・だからといって、 あの隣人にどう対応できるんだ日本は?
サンゴは持ってかれ、魚は年中取られ、 森・水源地は買われ、補助金は使われ、 今じゃ生活保護やら社会保障まで 目をつけられて吸い取られてるのに お人よし通り過ぎて無責任だけどな。
・他人に厳しく自分には甘い性格は治療出来ない様で 現在の立憲と同じです
日本国民に対して 他国まで行って 裏切りの数々の言動を我々は 決して忘れてはいけない
・木村拓哉さんのドラマ「CHANGE」で、総理大臣になった主人公に官僚が挨拶するシーンが有ったとけど、腹心どころか政敵みたいな感じでしたね。
・そういうものだからと従っちゃダメさ。何も変わらない。こういう構造がわかっているなら壊さなきゃ。日本はアメリカの支配下にあると世界的に公表してね。
・アメリカ大統領と交渉もしておらず、更に同意を取り付けていない状態なのに国外移設、最低でも県外に移設するとマスコミの前で発言するところに鳩山由紀夫のレベルの低さがうかがえます。
・岸田総理同様の総理大臣になるだけが目的だった方。反対ばかりで対案出さない、実務者ではないから今も信用が得られない。空想世界の理想主義でいまに繋がる歴史も知らない。
・古今東西 戦争とは貧乏人の子供達が殺しあい 一部富裕な人びとが莫大な富を得る事象 こんにち日本経済界の三○財閥など 西南戦争での巨大利益が基になってるのは承知
・これでは、岸田さんが犬にもなるわな。元々信念ないし、自分のお家が守られたらイイんだから。米軍撤退させる方法ないのかね? まあ、いなくなれば中国が来る!って政治家も信者ばかりだからな。現実中国ヤバイしな。日本人は一体どこに行くんだろう。
・うまいこと黒幕のせいにしようとしているけど、民主党政権は滅茶苦茶だったしその代表が鳩山と菅直人だって事は国民の中で周知の事実だよ。
・日本は戦後80年経とうとしてるのにいまだに敗戦国なんだな。日本も北朝鮮と同じように強引に核兵器を持てば状況は変わるだろうな。
・自分の国は自分で守る。この単純な覚悟無しで、真の独立はあり得ません。 米国頼みの憲法9条では仕方ないことです。
・自分が裏切られた話を、まるで自慢話みたいに何度も何度も披瀝する鳩山さんの気持ちが分からない。自分の人心掌握能力がなかったという事なのに。
・鳩山を裏切ったんじゃなくて、あまりに現実が見えてない事に呆れ返って見捨てただけ。 鳩山に有るのは金だけで総理どころか議員としての能力すらなかっただけの事。
・そもそも何の根拠も確証もなく基地を県外または国外に移設なんてことを考える頭の悪さが問題。そりゃ側近にも愛想つかされ裏切られるわな。
・陰謀論みたいだが本当の話 一番わかりやすいのが焚書(GHQの指示により書が焼かれた) 調べてみると面白い 大学の禁書庫めぐりなどおすすめ
・まだましではないか! 岸田さんなんか息子に裏切られている! それなのにまだ身の回りにおいてる 親バカもほどほどにしないと今度は地元でバカを見る! 息子に選挙応援はできない
・もう明治維新から、外国の工作勢力にやられ続けているからな。
ずっと日本は、植民地だね。
一層の事、このままこそこそ搾取され続けるなら、アメリカの自治州に編入して貰った方が、マシでしょう。
・鳩山氏は誤解されがちだが真に日本のことを思っていたが日米合同委員会に潰された。野田は米の言うことに素直に従った、、安倍晋三も野田と同じ。
・お母様の石橋家ブリヂストンのおかげでお金はあるがお坊ちゃん過ぎて人脈が弱かったのでしょう。
・横田空域て調べてみて下さい。ある意味では日本の戦後から続く状況を示しています。
・もともと「幹部イコール腹心」ではなかっただけのことだ。 もともと県外移設は無理。別に「ナントカ委員会」でなくても「常識」でNOということ。
・>みんなに官邸に来てもらって、そこでお酒も出したんですよ
そういう政治手法を否定してたんじゃないの? 料亭じゃないからOKなの?
そんなことは良しとしても、この人は親から何も学んでこなかったのかね(笑)
・忠誠心を誓っても、まともな人であれば、忠実に従うが、全然的外れの事には付いていけない。それが世の中の常識!
・ディープステート。 官僚。米国にも、韓国にも、 各国にいますね。対峙は困難。 歩み寄りを求めるのが良策。
・日米合同委員会の存在は否定しないが、鳩山政権が倒れたのはそこではない。
能力が無かっただけ。 ただそれだけ。
・やっぱり官僚も裁判官と同じように投票で罷免出来るようにした方がいいと思う
何好き勝手やってるの? と思う
ただ民主党自体は嫌いだけどね
・この方が元首相で発言される事が、日本の国益にならない事ばかり、もう黙っていて欲しい。
・自国は自国で守る。 そのために自主憲法が必要不可欠というわけですね。
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