( 195601 )  2024/07/28 15:34:00  
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「やりがい搾取」だけじゃない!嬉々として「サービス残業」する部活顧問の深刻

東洋経済オンライン 7/28(日) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0876668839bea7d9e201410a3178c3ac08cc137b

 

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公立学校の教員には、法律で残業を命じることが制限されているが、部活などの補助業務により実質的な残業が発生し、残業代は支払われないため「やりがい搾取」と呼ばれている。

教員の多くは部活指導にやりがいを感じながらも、残業代が支払われないことから「タダ働き」とも言われている。

最近の教員採用試験の倍率低下や文部科学省の方針転換を受けて、部活のあり方について見直しの動きもあるが、制度変更だけで問題が解決するわけではない。

一部の教員は部活に熱意を持ち、生徒のために全力を尽くる姿勢を見せているが、その過剰な行動や自腹を切る行為は「道楽」とも言える。

日本の部活動のあり方について、改革が求められる状況となっている。

(要約)

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(写真:筆者撮影) 

 

 教員の「やりがい搾取」が大きくクローズアップされている。公立学校の教員は、1972年に施行された「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」によって、「生徒実習・学校行事・職員会議・非常災害等」の4つの臨時または緊急時を除いて、残業を命じることができない。 

 

【画像】嬉々としてサービス残業を語る指導者もいる 

 

 しかし実際には部活など他の業務による超過勤務が発生するので、月給の4%を「教職調整額」として上乗せして支払うということになっている。 

 

 多くの教員は部活顧問に任じられている。活動内容によっては、土曜日曜、祝日、夏季、冬季休暇も含めて実質的な「残業」が発生するが、上記の法律によって残業代は一切支払われない。いくら残業しようとも4%の上乗せがあるだけだ。 

 

 教員の多くは部活指導に「やりがい」を感じてはいるが、ほとんどが「タダ働き」。これを「やりがい搾取」と言う。 

 

■「やりがい搾取」だけではない問題 

 

 近年、教員採用試験の倍率が年々低下しているのは、大学生にとって「やりがい搾取」が多発する「教員」という仕事が敬遠されているからではないかと言われている。さらに公立だけでなく私学でも「やりがい搾取」的な状況にある学校が多い。 

 

 こうしたこともあって、文部科学省は「中学部活の外部委託」を推進する方針を打ち出した。また並行して高校でも「部活のあり方」を見直す動きが出てきている。 

 

 しかしながら筆者は、この問題は行政が制度を変えれば解決するような問題ではないのではないか、と思っている。 

 

 「やりがい搾取」が問題化する直前の7年ほど前、筆者は文化、スポーツの部活を集中的に取材する機会を得た。ある媒体に「うちの高校の自慢の部活」を紹介するためだ。各校が推薦した全国の文化、スポーツ系の高校部活を取材して回ったのだ。 

 

 取材したほぼすべての部活の指導者、顧問は「休みは年に10日あるかないか」だと話した。「元旦とお盆以外はずっと部活指導」「早く帰宅するのは中間と期末テストの期間だけ、あとはサービス残業」などと話す。不満げな表情ではなく、自慢げでさえあった。 

 

 そして、必ず「家族の理解があるので」と付け加えるのが常だった。 

 

 さらに「女房とは新婚旅行以外に旅行に行ったことはない」とか「新婚旅行の途中で、選手の試合を見に行った」「部活を優先するために子供の運動会には行ったことがない」などの話をあたかも「武勇伝」であるかのように言うのだった。 

 

 

■嬉々としてサービス残業を語る指導者 

 

 筆者は息苦しさを感じたが、多くの先生は「でも、授業の準備をしっかりして、学校行事の仕事もして、そのうえで部活の面倒も見るんだから、どうしたって休みなんか取れないじゃないか」と言った。残業代は当然出ない。これこそが「やりがい搾取」なのだが、先生方はそれを嬉々として話すのだ。 

 

 このように書くと、これらの部活指導者は「熱血」で「スパルタ」「オラオラ」の、「昭和の指導者」であるかのような印象を受けるかもしれないが、意外なことにそういう指導者は当時でも少なかった。 

 

 体育会系であれば、最新のトレーニング法を学び、新しい機器もそろえて選手に無理な負荷がかからないように練習させる。「マッサージ」の仕方についても学んでいる。また「コーチング」を専門に学んでいる指導者も多く、選手に笑顔で接し、彼らの能力を伸ばそうとする指導者が多かった。 

 

 ある演劇部の指導者は、教師になってから芸術大学の演劇コースに入り直し、演劇のメソッドを学び直したと話した。進歩的で、生徒のことを第一に考える優秀な指導者が大半だったという印象だ。 

 

 生徒が授業を終えて部活に出てくる前に、部活顧問の先生たちは、用具をセットし、今日の予定を確認し、選手を待ち受ける。そして練習が終わると、部員たちの相談に個別で応じたあとに、翌日の準備をする。顧問の先生たちは、生徒が全員帰宅してから、最後に帰宅する。 

 

 休日は朝から学校に詰めて、練習を指導する。対外試合や公演があるときには、マイクロバスを運転して遠征する。夏休みには、生徒が学校に泊まり込んで「合宿」を行うことも多い。顧問の先生は、文字通り365日、24時間、生徒に接して指導し、励まし、濃厚な人間関係を築いていく。 

 

■受け継がれていく「熱中顧問」の系譜 

 

 筆者はそうした指導者の一人に「なぜ、そこまでして部活に心血を注ぐのですか?」と聞いたことがある。 

 

 その先生は、まっすぐ筆者の目を見て「私も、そういう高校生活を送ったからです」と言った。 

 

 「私の恩師の先生も、365日、生徒のことを考えて指導してくださった。親身になって相談に応じてくださったし、進路についても指導してくださった。 

 

 私は当時から、大学で教員免許を取って高校教師になり、部活顧問として恩師のように、子供たちのために全力を尽くす教員になることを考えていました。今、その夢がかなって、最高にうれしいです」 

 

 

 この手の話も何人かから聞いた。そういう形で「熱中顧問」の系譜は受け継がれていくのだ。 

 

 取材をする際には、高校の職員室に挨拶に行く。在席中であれば校長や教頭に挨拶をすることもあるが、「私も部活顧問として年中子供たちのために頑張っていましてね、そういう先生が今も、何人もいるのは、わが校の誇りだと思っています」「こうした先生方は、まさに高校教師の鑑ですね」などという話を聞くこともしばしばだった。 

 

 「やりがい搾取」は、学校が強制的に先生に押し付けたのではなく、教員が「頼まれもしないのに」自主的に「搾取されにいった」という一面もあったのだ。 

 

 しかし、そういう「熱中部活」は、高校部活全体の一部だ。 

 

 同じ学校でも、顧問が形式上立ち会うだけで、生徒たちが主体的に活動している部活もある。そういう部活では、顧問は生徒がケガをしないか、トラブルが起きないかを見守るのが主な仕事だ。そして時間が来たら「早く帰りなさい」と生徒に帰宅を促す。受験勉強のために、3年生になれば引退することも多い。 

 

■別個の生き方の教員が共存している 

 

 多くの学校では「熱中部活」と「普通の部活」が混在している。 

 

 私学には「強化指定クラブ」と「一般クラブ」を明確に分けているところも多い。野球やサッカーなどは、有望選手を別枠で入学させる私学も多い。「文武両道」ではなく「文武別道」と言われる形だ。 

 

 「熱中部活」は、「普通の部活」の顧問からすれば、付き合いきれないし、まさに「やりがい搾取」のように見えている。職員室には、別個の考え方、生き方の教員が共存していることが多いのだ。 

 

 「やりがい搾取」で、筆者が問題だと思うのは、搾取が「やりがい」だけで済まない事例が散見されるからだ。 

 

 ある公立高校の部活顧問は、校舎の横にある小さな建物に筆者を案内した。中には様々なトレーニング機器がおかれてあって、生徒たちがトレーニングをしていた。 

 

 「ここにあるトレーニング機器は、私がボーナスで少しずつ買いそろえたものです。ボーナスシーズンになると、生徒とカタログを見て、『今度はこの機器を買おう』などと話し合って購入します。私学に負けない練習環境になっているんですよ」 

 

 筆者は思わず先生の顔を見て「でも公立だから、数年で転勤になりますよね?」と聞くと、「いや、その時は次の学校でも同じことをするだけですよ」と涼しい顔で言った。 

 

 

■教員の「趣味」や「道楽」になっている部活 

 

 確認したわけではないが、選手が遠征に使うマイクロバスを自腹で買った先生もいるという。これは本当にやりすぎだと思うが、部活顧問の先生が生徒のためにドリンクを買ったり、用具の補充をするなどの「自腹を切る」のは、多くの学校で容認されている。経費として請求しても「予算がない」と言われることも多いという。 

 

 こうなれば、もはや仕事でも職業でもない。「趣味」あるいは「道楽」と言うのがふさわしいのではないか。 

 

 新型コロナ禍で、部活の在り方はかなり変わったと思う。生徒と顧問が「リモート」でミーティングするなど、新しいコミュニケーションも生まれている。「やりがい搾取」も多少緩和されたのではないか、という声も聞こえる。 

 

 しかし、日本の部活の「やりがい搾取」は、あまりにも長く放置されていたために、一朝一夕で改善できるとは思えない。 

 

 「熱中部活」の顧問の中には、「やりがい搾取」という言葉に反発する人もいる。あるスポーツ部活の顧問はこう語る。 

 

 「日本のスポーツが、健全で優秀なアスリートをたくさん生み出すことができたのは、高校部活が、選手を基礎からしっかり指導してきたからだ。先生方が、文字通り心血を注いで、一生懸命指導してきたからだ。それを今になって『やりがい搾取』とか言って、余計なことをしていたように言うのはおかしいんじゃないか?  

 

 今、中学で部活の外部委託が進んでいる。高校の部活も変わるだろうが、外部委託の顧問は、我々みたいに熱心に指導しないだろうし、ビジネスライクだろうから、選手や親から『こんなはずじゃない』みたいな声が上がるんじゃないか?」 

 

 もっともな意見ではある。 

 

■変革が求められる部活 

 

 大事なことは、そうした部活顧問の「熱意」を、今後、改革が進む中学、高校の部活に取り入れることだろう。今の「部活指導」は、個人の熱意に依存することが多いが、これをノウハウとして共有する取り組みが必要だ。 

 

 そして顧問の先生から一方的に部活を取り上げるのではなく役割分担をすべきだろう。さらに言えば、そうした先生の熱意を「経済的な対価」に置き換えることも必要だ。 

 

 「部活」は日本独自の「教育文化」だった。その知恵を活かしつつ、変革していくことが求められているのだ。 

 

 学校だけでなく有識者や外部の知恵も借りて。これまでの部活の「ええとこどり」をしていく必要があるだろう。 

 

広尾 晃 :ライター 

 

 

( 195603 )  2024/07/28 15:34:00  
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文章からは、教員の中には部活動に対してやりがいを感じている人もいれば、熱心すぎて他の教育業務を疎かにする人もいることが垣間見えます。

部活動の強制や無償での活動、残業代の支払いなど、教育現場における課題や疑問が多く含まれています。

また、学校運営や部活動の将来についての提案や意見も多く見られます。

一方で、教師不足や役割分担、報酬に関する議論も折り込まれています。

 

 

(まとめ)

( 195605 )  2024/07/28 15:34:00  
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・今年も全中に引率で行きます。 

先に言っておきますが、部活は割と好きなほうですし、頑張っている生徒のためにやれることはやりたいと思っていますので、イヤならやめろ的なコメントは不要です。 

一般の方はご存知ないかと思いますが、全中等の引率は教員にはやはり負担が大きいです。 

例えば、指定宿泊制度。特定の旅行会社の予約サイトから宿を手配しなければなりません。その際、一応ランクや食事などの希望は記入できますが、叶わないことも多いです。また、顔も名前も知らない別の学校の教員との相部屋も強制されます。過去には、同じ話大先輩と同部屋になってしまったこともありました。 

さらには宿のランクの指定もできないのに、高ランクの宿にされても宿泊費は全額支給されません。おかしくないですか? 

 

 

・実際にこういう教員は少なくない。 

部活は欠かさず指導する。しかし一方では教材研究は二の次、自分の学級や学年に不登校の子どもがいても、部活の指導が優先。 

しわ寄せは、他の教員に全て行っているのに、本人はそれに一向に気づくことなく、自分は土日も潰して子どものために頑張っていると勘違い。 

一刻も早くこの手合いの教員が現場からいなくなってほしい。 

 

 

・学生時代、部活に青春を捧げていました。 

うちの顧問も熱血系。退職金前借りしてるが武勇伝でした。おかげで楽しい青春だったのは間違いないです。 

その後私は教員免許を取りました。(諸事情で正採用で働いたことはない) 

今、学校が合わない子のための活動をしていて、学校のスタイルに疑問を持つようになりました。 

中高の部活を外部委託するのは賛成。校内でのクラブ活動は、スポーツや文化活動に触れて楽しみを感じる程度にとどめ、それ以上のレベルを目指したい子は外部のクラブチームに所属すればよい。 

教員の働き方改革も必須。体育専攻でしたが、スポーツの楽しみ方は勝ち負けだけでは絶対にない。教育機関では勝ち負けを超えた楽しみ方を教えてあげるべき。 

 

 

・「高校の部活も変わるだろうが、外部委託の顧問は、我々みたいに熱心に指導しないだろうし、ビジネスライクだろうから、選手や親から『こんなはずじゃない』みたいな声が上がるんじゃないか?」 

って言葉には、部活のやりすぎで世間を知らないんだな〜と感じてしまう(笑)。 

高校生でも校外のクラブチームで活躍している競技はいくらでもあるよね。高校の部活は総体に出るための所属で、顧問は名義だけみたいな。 

 

少子化の中で、外部クラブ化は必然の流れ。必要なのは、公立学校教員の副業規制を緩和し、スポーツ指導に注力したい教員はクラブにも携わりやすくすることだろう。異動しても同じクラブで指導を続けられるのは、地域のスポーツ振興にもメリットだ。 

 

ただ、そうなるとスポーツ指導が公務では無くなるから、頑張ってもプラス査定されないし、部活を盾にした校内での発言力も無くなる。 

この点が、一部の体育会系教員は嫌なのかも(笑)。 

 

 

・部活をやりたい教員は学校教育と切り離して行えばよいということだと思う。つまり,学校と部活を切り離すことが重要ということです。そうすれば円滑な学校運営がなされ,月80時間とかのかけ離れた超過勤務はなくなると思います。働き方改革が始まって6年。部活を完全に学校から切り離した地域を聞いたことがありません。この状況がいつまで続いていくのでしょうか?時間外勤務時間を把握することが難しいからといった理由で給特法の廃止さえもできないでいるのが原因です。把握することを実験的に行うこともせずに給特法を存続させている政府や中教審のお偉いさん方を全員解任してほしい。 

 

 

・そのスポーツの顧問や監督になりたくて教職に就く人もいるよ。 

記事と同じでマイクロバスを購入した先生がいた。(今も送迎している) 

そういう先生にとっては、指導した結果、全国大会に出場することが人生の価値を高めることになるのだろう。 

私は先生が顧問をやりたいならドンドンやらせればいいし、払いたいなら自腹てドンドン払わせればいいと思う。 

部に所属する生徒によっては、部活の成果で進学や就職が決まることがある。 

顧問の教職員としては、スポーツ強豪校からヘッドバンドされることがある。 

人生を懸けていいと思う。 

 

 

・部活という子どもの遊びの引率にタダで付き合ってあげている教師に感謝しかないだろう。 

 

ただこれだけワークライフバランスが叫ばれる中、いつまでも教師の犠牲で部活を続けてはならない。 

 

早急に外部委託や教師への割り増し賃金を支払う方向に進まないといけない。 

 

 

・運動部に限らず吹奏楽部や文化部でも同じような傾向がありますね。部活が好きな方は個人の感情にお任せするとして、問題は、部活をやりたくない人がやらなくていい環境を整えることです。 

 

 

・1人の教員として普通に疑問なのですが、こういう人は自分の教材研究や授業研鑽をどれだけやっているのでしょうか。 

 

教員なのですから、自分の教科指導を疎かにしながら部活動の指導に時間を割くのは本末転倒です。 

 

授業力がないのにそれを棚に置いて、部活動指導や特待のスカウトにばかり時間を割く5教科の教員をこれまでに数名見ています。 

 

生徒に本分を説く教員が、教員としての本分を果たさずにやる部活動指導に価値はあるのでしょうか。私は疑問に思います。 

 

 

・このライターは自分の関心だけで記事を書いている。部活をテーマにすると読者が増えると思っている。だからある程度偏見を持ちながら記事を書く。一般的には、熱血部活顧問なんて変人に映るだろう。「やりがい搾取」とはよく言ったものだ。でも現役選手の引退試合にOBが駆けつけてくれて応援してくれる。やっててよかったなと思う瞬間だ。 

学校全体に目をやっても放課後の遅い時間まで学習指導や進路指導している教員も多いし、夜回り先生だって使命を持っている。そして、何年たってもそういった指導を受けた生徒が戻ってきてたわいない近況報告をしてくれる。「ちょいと飯でも行くか」これも「やりがい搾取」だな。 

悲しいかなそれが教員としてのプライドをくすぐってくれる。 

 

 

 

・ライターの方の「バイアス」が入った記事になっている気がします。 

もちろん、「残業代無し=若干の手当のみ」での部活顧問制度には問題はありますが、それ以前に「教員の雇用契約や勤務実態の問題」にメスを入れる必要があります。 

学校現場は、管理職が少ないため、十分な労務管理ができていません。 

それもあって、個別の残業代支給ができない、となっています。 

官庁でも民間でも残業代は無制限に支給されるものではなく、管理職が「必要だと認めた場合」のみに支給されるものです。現状では「真に必要なのか否か」の判断ができないことがあります。 

「残業代を支給せよ」という立場の人は「申告制にして100%払われるべき」というのでしょうが、本来の勤務時間内に仕上げるべき仕事を処理できずに「残業代ください」はおかしな話だと思います。 

校務分掌の割り当てでも、「嫌だ」と逃げている人には何らかのペナルティを課すべきです。 

 

 

・2年前の産休常勤講師の時、2つ隣りの席の先生がそんな感じ 

剣道だっけの役員もやってて、剣道大好きな感じ。別に持っているクラスで手を抜くとかはないんだけど、帰宅はけっこう遅い様子 

自動車なんで下道1時間、高速使うと当たり前だけど速いけど、奥さんの許可が出るときだけなんて愚痴ってた、それは一般会社員もそうか 

他の先生も、居眠りしちゃってふと目が覚めたらすぐ前に自動車、かろうじて止まって事故にならなかった武勇伝は語るね 

あたしは電車だった。地下鉄と私鉄とダブルアクセスの学校なんだよ 

 

 

・(仕方なく)職員全員で分担して顧問をしている中、自分一人が顧問を引き受けないと宣言するのは、「変人」「一人だけずるい」と思われる覚悟がいる。 

そして、だれかが顧問を引き受けなくえも、部活の数が減るわけではないので、立場が弱い人に負担が行くことになる(文化部と運動部の掛け持ちやら、2人は顧問がいる部活なのに1人しか顧問が配当されない等)。 

部活動を本当に自発的業務というのなら(過労死や事故が起こるとそう出張さされる)、顧問を割り当てる「希望調査」に「顧問を希望しない」の項目を設けるように、文科省から通知をぜひ出してほしい。 

 

 

・>顧問の先生から一方的に部活を取り上げるのではなく役割分担をすべきだろう。さらに言えば、そうした先生の熱意を「経済的な対価」に置き換えることも必要だ。 

 

と言いますが、そうした先生の熱意を部活で生かすことができているのは、他の先生方の校務負担があってこそだと分かってください。 

放課後すぐに練習のためにいなくなり、長期間試合や遠征に行く部活顧問のために、他の先生がどれだけ負担していると思っているのですか。 

 

受験対策や作文指導等の放課後指導、クラスの子の悩み相談を受けるのは別の先生。長期間いない時の授業の穴埋めをするのは当然別の先生。公的試合の出張でも、個人的に決めた遠征後の年休でも同様です。 

教務や〇〇主任も「部活でできません」で任せきり。その先生方は校務のために残業しているのですがね。 

 

両方こなすスーパー先生もいますが、今は教員もほぼ「文武別道」です。部活以外にも平等に経済的対価を。 

 

 

・先生が生徒のために部員と新しいトレーニング器具を買っている。 

という感じに思った部分を拝見して、正直わたくしは経験したことなかったので素晴らしいな。と思った。 

自分の生活を使ってもしくは先生の家族も一緒に考えて生徒の運動能力の向上などに取り組んでくださるともっとありがたいことではと思う。 

授業と部活動を両方こなすのはきついから 

試験とか毎日して、365通りの試験問題とかあらかじめに作っておいて 

機械やAI、自分でマルバツとかつけたり、なんとかしてしなくていい作業無くしたりへらしたりしたほうがいいんじゃないかな?それから 

どうしたらそのスポーツや部活動で世界一になれるのか? 

生徒と先生が一緒に考えて器具やトレーニングやデータを使った一人一人がプロ以上になるための部活動してほしいと話しが脱線したかもしれないけど思った。 

 

 

・最後の段落が全部間違ってる。 

私立校はともかく、公立校はどの教師でもできる制度にしないとならないのに、教師の熱意などという数値化も論理化もできないものを制度に設定するという。 

そのようなものを設定すると、搾取体制は維持される。 

加えて、現状を改善して教師の労働環境を改善するというなら、学習指導要領に記載のない事を全廃することから始めるよりほかないはず。 

 

 

・やりたい人が、アフター4くらいから部活できるよう、仕事を振り分けたらいい。 

ただ、部活の顧問の多くはは教科指導や担任業務を兼ねている、というか、そちらが本業。 

アフター4にそちらに専念する先生と、部活に移行する先生の振り分けが必要。 

結局、現場に人を増やすのはマストなんだよね。 

 

 

・現職です、長年の間クラブ活動で毎年のように自腹を切りました、同じ職場の先生たちも少なからず自腹を切る話を聞いたりします、もうクラブ活動でいじめられて生徒が自殺したニュースや顧問からの体罰やセクハラのニュースが毎週あって違和感を感じています、地域移行するなら速やかに移行して、移行できないクラブは廃止一択だけでいい、中体連や高体連や高野連などの団体も解散廃止一択です。 

 

 

・部活は教員がやっていいから、指導したい希望者の副業扱いにして学校と切り離してほしい。やってることは習い事なんだから、月謝を取り、それを運営費用にする。 

 

あとは、これを学校ごとにやるときついから近隣の学校何校かで複数の教師をつけて運営すると。 

 

どうでしょ 

 

 

・教員です。 

学校の働き方改革が進まないのは、この記事のように部活によって休みがないことを自慢するような教員がおり、それを誇りに思っている教員がいるのも原因です。 

自分1人だけならいいのですが、生徒も他の教員も巻き込みまくります。そして、その教員が異動したあとはもはや荒野のようになります。 

引き継ぎなんて誰もしたくないですし、同じレベルで部活なんてできません。 

 

部活については問題だらけです。 

この問題を解決しない限り、教員志望者は増えることはありません。 

やりがい搾取の場面も多々ありますし、部活動で休みがないのを押し付けてくる事もあります。 

 

あとは、高校だと夏休みも冬休みも補習があるなど、やはり教員には休みがありません。 

 

これらを何とかする目処は全くたっておりません。 

 

 

 

・当たり前のように問題児や問題生徒を学校に来させるがおかしなことだ。教師は何でもかんでもできるはずがない。そもそも教師は躾の専門家でもない。子供がいないものもいるし結婚していないものもいる。子育てを経験をしていない。子育てをしたことがある者にとっても躾は難しいのに教師に躾は簡単にはできない。学校はルールをはっきり決めるべきだ。授業を妨害する者、教師の指示に従うことができないものは学校に来れないとはっきりしたらどうだ。あまりにもひどい者は退学させる。学校はなんでもかんでも教師がすることではない。日本の学校の教師は何でも屋になっていて、いくらでも仕事が増える。学校は家庭ではないし、教師は親ではない。ハッキリした線引きをしないと教師は疲弊するばかりだ。とにかく親に日本は楽をさせ過ぎている。欧米の親は楽できないようにしている。子供の送り迎えを親の義務にしたりと。日本人は人任せにし過ぎだ。甘えるな!! 

 

 

・いつかこういう事実が公になると思っていた。その通り。熱血顧問は好きなようにやらせてもらっているのだ。苦しいけど、それが楽しみだ。ただ一般の教員は付き合っていられない。早く部活を学校教育の傍ららしいレベルに引き戻すべきだ 

 

 

・なるほど。教師不足を改善するためには部活を外部委託して負担を減らすことは必須!と思っていたけれど、確かに部活を教えたくて教師を志望する人も結構いますよね。彼らは、部活の外部委託が標準になったら教師を目指さなくなりますかね。どうやっても教師不足は解決できないのでしょうか。 

 

 

・私の中学時代の部活の顧問も元日から部活して365日休みなんてなかったんじゃないかな。 

朝練、昼練、通常の部活に夜練の毎日。 

学生時代の自分は休みがねぇと文句ばかりだったが、大人になるとほんと大丈夫だったのかという思いの方が強い。 

飯とかも部員におごったりしてたし。 

 

 

・部活動に『入っている(体育系+文化系+両方)』人は、中学生が8割、高校生が7割で、多くの中高生たちが部活動に入っていることがわかります。 

学生向け調査では、所属している/していた学校の部活動が強制加入に 

なっていた割合は54%という結果になりました。 

 

いい加減部活強制とか辞めろよ。 

内申や推薦入学に有利だからって嫌々やるもんかね。 

教師も生徒も嫌だろ。 

やりたい者だけやるクラブ制でいい。 

 

 

・思い切った意見かと思ったら結論はそこかよ、と突っ込みたくなる終わり方。いいとこどりなどという玉虫色があり得るわけがない。いいとこを潰してでもこうするべき!という主張が見え隠れしたが、結論に向かってトーンダウンしてしまった。 

 

批判を恐れずに最後まで書き切ってほしい。ライターさんへのお願いです。 

 

部活を道楽とすることに異議を唱えていますが、子どもの裸に興奮する変態より100倍いいと思う。 

 

 

・このライターの方は全くもって洞察力が無いというか、単純というか・・・。表層的にしか物事を判断できないのですね。部外者に愚痴を延々と述べる大人がいますか?決して逃れようのない役割であれば、前向きに、少しでも前向きに、部活動という強制ボランティアをポジティブにとらえようと努力するのではないですか?趣味?道楽?何を勘違いしているのでしょう。このような方が教員不足の原因なのだと思います。 

 

 

・残業代が出ない以上,定時前に部活動を終わらせて,定時で帰るのが当たり前の仕組みを文科省主導で構築しましょう。 

 

文科省が各教育委員会に,定時を過ぎての部活動を禁止するよう通達を出せば,教育委員会は従うしかありません。 

 

すなわち,部活動の問題が解決しないのは,部活動がなくなっては金銭的に困るハイエナどもによって,文科省が懐柔されているためです。 

 

文科省は,現場の労働環境よりも,金銭的な問題を優先しているのです。 

 

違うというのなら,すぐにでも通達は出せますよね。遅くとも,来年度からは現場が部活動で遅くまで働かされることなどなくなりますよね。 

 

文科省は本気で,現場の労働環境を良くしたいと考えているのでしょうか。どこを見て,仕事をしているのでしょうか。 

 

 

・なぜこうなるかというと、こういう事をすると驚くほど保護者の態度も生徒の授業中の態度もあからさま一目置くように変わるからだ。買い物に地域のスーパーに行ったとしよう。そうするだけで、その姿を見かけた保護者が声を掛けてくる。これは極めて下品な表現だが麻薬的快感だ。本当に。 

記事にある部活指導だけでなく、普段の授業準備や生徒会指導(これは教師が先導する小中学校かな?)などでも同じことが発生する。綿密に心を砕けば砕くほどそうなるのだ。 

 

しかし、結果的に労働環境は極めてブラックなものになり、SNSの発展によりそれが知れ渡り志望者は激減し、補充も間に合わなくなる。危機的状況だ。 

 

 

・趣味と労働を履き違えてる人が教員とは何たるかを無茶苦茶にしている。 

そして、家庭も家庭で、部活や学校は託児所ではないのに、我が子の教育をアウトソーシングしすぎなんだよな。 

 

 

 

・今日も働いてます。うちは「働き方改革」でなく、「働きがい改革」を進めると言われ4ヶ月が経ちました。現場は誰も残業が減ってません。働きがいがあれば残業も許容しろってことなんですかね?今月の残業時間はすでに110時間を超えてます。仕事に戻ります。 

 

 

・教師の多くはやりがいを感じるという、その根拠は? 

残念な記者に一応参考程度に山口市で5~6月に行われた教職員の調査は497人が対象で、約63%にあたる314人から回答があった。「地域クラブ活動に関わりたいと思うか」との質問に、「報酬が支払われても関わりたくない」の回答が207人(65・9%)で最も多かった。 このほかの回答は、「報酬が支払われ、専門種目が指導できるなら関わりたい」53人(16・9%)▽「有償、無償にかかわらず専門種目が指導できるなら関わりたい」20人(6・4%)▽「報酬が支払われるならば、専門種目ができなくても関わりたい」7人(2・2%)だった。 

このデーターからわかることは専門職でなければ報酬が支払われても八割は関わりたくないということがわかります。そして全体の3分の2はどちらにせよやりたくないということがわかる。地域差はあるが、大きくは、ずれないでしょうね。 

 

 

・サービス残業や長時間労働が美徳と洗脳されきってますね、これを深刻と言わず何と言うのでしょう、どんな事案でもそうですが自覚症状が無いのが一番怖く、一番厄介ですね。この手の人がいる限りやりがい搾取やサービス残業は無くならないし彼らを利用する人も減らない。これも我が国の衰退の元凶の一つかもしれない。 

 

 

・高校教員ですが、こういう「熱血」教員はかなりいます。部活をするために教員になったという者もたくさんいます。最近の若手ですら、案外こうした姿勢の教員は多い。 

 

はっきり言って迷惑です。 

 

タチが悪いのは、こういう狂った教員を、結局のところ生徒も保護者も管理職もありがたがっているということ。 

 

学校には自浄作用がない。一部の教員が会議等で超過勤務の不当さを叫んでも、定時退勤を頑として続けても、大多数の教員はそれを冷ややかな目で見ているだけ。「我々と同じようにお前も頑張れよ。それでも教員か?」と言わんばかりに。(実際にそうした陰口を叩く教員もいる。) 

 

何とか真っ当な感覚を持った教員が増えてくれればと思うんですが、無理なんでしょうね。 

 

 

・そういう人は地域活動に切り替わったりしたら、そこで賃金もらって頑張ってもらえる人材だと思います。ただ、そうなったら学校では、教科指導や学校運営にしっかり尽力できないと言い訳が効かなくなります。 

 

 

・現況の教員に出来ないなら、部活顧問なども廃止したら良いのでは? 

 

 大規模な教育改革が必要であり、映像配信などを用いて授業をし、ドンドン効率化をし、現在の教員数を減らす政策も必要である。システム化・デジタル化に追従できない人材や組織が待遇改善を求めているようだが、それらも淘汰されるべきだろう。 

 

 日本は大学に行く以外の成功モデルをもっと多くすべきである。 

漫画やアニメなどの産業が外貨を獲得するなか、学校教育が日本らしさ(個性・個人主義)を失わせる実態に気付くべきである。 

 早急に教育改革や行政改革を行い、スウェーデンのような職業訓練校(高校)を多くし、様々な働き方や職業選択ができる教育環境を構築すべきである。スウェーデンでは大学の進学率は低く、最低賃金は都市部で4千円である。 

 勉強をしたくない生徒に勉強を強要するよりも、職業訓練学校で少額の賃金を支払って、職業訓練する方法が良いのでは? 

 

 

・日本の世論がどうかしているのですよ 

 

生きがいをもって、進んで実践すれば「好きでやっているのだから」 

責任感から実践すれば「もっとやる気を出してほしい」 

ブラック企業のように、よそ様の時間と労力を搾取する方向でしか考えない 

 

一方で、部活動の地域移行は、手当てを出しても指導者が見つからず、遅々として進まない 

 

 

・近い将来、平日17時以降と休日は地域移行になる。その時、書かれているような教師は地域指導者として報酬を受け取ることになるのではなく、身分としては兼務になり、兼務辞令が出る。 

事故やケガの際の切り分けができるが、結局4%働かせ放題が10%働かせ放題になるだけ。 

そんなに外部指導者がいるはずもないじ、特給法の10%と外部指導者としての報酬は特給法の趣旨からいくと、給与手当の二重取り担ってしまう。だから10%働かせ放題になる。国の思う壺。 

 

 

・最大の問題はやりたく無い人が無償で顧問を強制される事だ。 

企業でも自腹で自己研鑽してやりたい仕事のスキルアップを図る人が居るだろう。 

やりたい人が納得してやるのは問題ない。 

出来れば対価は払って欲しいが。 

 

 

・部活の顧問を生き甲斐を感じてやっている人もいます。それは良いことですし否定はしません。しかし、やりたくない自由を認めるべきだ。また、やる様に圧力をかける教師はどうかと思う。内臓疾患して三度の手術後に復帰した4月に「何で運動部の顧問をやらんのか」と怒鳴った体育教師がいました。 

 

 

 

・うちの子ども達の中学校でもいたわ。 

授業の合間の雑談が、いつも自分は中体連の全国大会代表になった!という武勇伝だけの教師。 

それだけしかやってきたこと、誇れるものがないんだろうね。 

それなのに授業は半分しかやらず、あとは自習って痛すぎる。 

 

 

・やりがい搾取だと悪く言ってはいけない。本人が喜んでいるなら。 

このような本気の先生もいれば、親が先生だったから仕方なく目指したとか、公務員で安定しているからというやる気の無い先生もいる。 

部活の指導もせずにさっさと帰宅する教師に子どもが憧れる事はないだろう。 

 

 

・仕事で教えているのかボランティアで教えているのか。認識の違いよね。働く以上お金は貰いたいし、教えたり支えたりすることが趣味な人はお金いらないって方もいると思う。ただ月給の4%は低すぎないかい? 

 

 

・民間委託とかいうけど、遠征等(日帰りであれ泊まりであれ)の引率のルールはどうなってるんだろう?委託された方々にどの程度責任を持たせるのかな? 

 

 

・やりがい搾取というか逆に部活の顧問やりたいが為に、学校の教師になる人も結構いるんだよな。名門学校の部活顧問はたいがいこれだろ。高校野球の監督する為に高校教師になったとか。 

 

 

・闇専従の体育教員と家庭科教員が退職し、普通の教員が増えたから、大会運営が上手く回らなくなった。団塊世代ジュニアの体育大会が最大枠で膨らんで、それに合わせて大会運柄のための闇専従部活教員が沢山いた。 

校務も、授業も、定期試験.入試の試験作成、採点もない、ただ体育大会の運営と実施を行えばいい。 

たまに担任にあてると拳骨指導で問題沙汰になるし、教員室でタバコは吸うし、昔いっぱいいましたよね。闇専従。 

それが時代気合わなくなって、退職時に闇専従が更新されなくなったから、現役の教員に大きなしわ寄せが来てるんですよね。はよ、学校から部活を切り離せ。 

 

 

・クラブ活動、漢字で表記すれば「倶楽部活動」。 

本来ならば楽しめればいいところ、自分自身が熱心だからと、熱心でない者は気にいらない、なんてことになりそう。生徒に好成績を残させることによって、承認欲求を満たしているだけ。 

 

 

・やりたい人はやればいいのです。やりたくない人に強制されているのが問題。そして、ほぼタダ働き。やりたくない人は拒否できる環境。そして、顧問を引き受けた教員には指導者として報酬を出す。外部指導者に報酬を出すのに、放課後の勤務外に指導している教員はタダ働きではますますバカバカしくなる。 

 

 

・高校野球の甲子園大会を無くしましょう。無理でしょうけどね。世間が許さないし、教員自ら反対するでしょうね。 

この問題はそのくらいの改革しないと変わらない。 

 

 

・教員の多くは部活指導に「やりがい」を感じてはいる〈〈 

 

この文章の根拠は何だろう?私の周囲では「部活動の微々たる手当てなどいらないから部活動の顧問をはずれたい」と言っている教員がほとんどなのだが。 

 

 

 

・やりたかろうがやりたくなかろうが関係ない。 

部活を学校から切り離すべき、それだけ。 

 

 

・「部活のために教員になった」と言うのがけっこういると思う。 

 

 

・教師の勝利至上主義がひどい! 

 

 

・高校行けば旧帝や筑波を出た女の先生がアラフォーでゴロゴロいる。 

平日は午後10時くらいまで、土日は部活。 

この人たちに結婚や出産のチャンスを奪っているんだから、良くないと思うよ。 

優秀な遺伝子が残らない。 

 

 

・〉〉でも、授業の準備をしっかりして、学校行事の仕事もして、そのうえで部活の面倒も見るんだから、どうしたって休みなんか取れないじゃないか 

 

これ嘘ですね このタイプは部活だけをしに来て他は人任せです。 

 

 

・だから? 

なにを、土鼓を問題視してんの? 

 

 

 

 
 

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