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【森永卓郎の本音】これがバブル崩壊の入り口か…日経平均株価が前日比1285円安で7日連続の下落

スポーツ報知 7/28(日) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30660ffa3d62b3d1997aaff29ceabb5b8eda1bd4

 

( 195607 )  2024/07/28 15:39:54  
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7月25日、日経平均株価が1285円安で3万7869円と7日連続の下落となり、前日比で11%下落した。

株価下落の主な原因は円高の進行で、モデル計算や購買力平価などで考えるとまだ円高が進む可能性がある。

多くの経済評論家は株価再上昇を唱えているが、森永卓郎は慎重な姿勢を示し、株式や投資信託を処分した経緯を語っている。

(要約)

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森永卓郎さん 

 

 7月25日、日経平均株価が前日比1285円安の3万7869円と7日連続の下落となった。7月11日の最高値4万2427円と比べると11%の下落だ。これがバブル崩壊の入り口かどうかまだ断定できないが、そうだとすると、株価下落はまだほんの入り口だ。 

 

 1929年9月3日に386ドルだったニューヨークダウは、1932年7月8日に40・6ドルまで値下がりした。下落率は89%だ。一方、89年の大納会で3万8915円をつけた日経平均株価は、2008年10月28日に6995円に値下がりした。下落率は82%だ。 

 

 今回の株価下落の大きな原因は、急速に円高が進んだことだ。1ドル=152円と、わずか10日間で10円も進んだ円高は、まだ調整途上だ。モデル計算でも、購買力平価でも、均衡為替レートは1ドル=110円程度、つまり本来の姿に戻るまで、あと40円ほどの円高が必要になるからだ。 

 

 貯蓄から投資という政府の掛け声に乗せられて、新NISAを始めた国民からは、怨嗟(えんさ)の声が上がっている。ただ、損失はこんなものでは済まない可能性がある。株は買うよりも売る方が、はるかに難しい。特に上げ相場のときはそうだ。私は7月12日に、生前整理とガンの治療費確保のため、株主優待目的のものを除いて、すべての株式や投資信託を処分した。ただ、こうなってみると株主優待用も一緒に処分しておけばよかったかなと正直思っている。 

 

 多くの経済評論家が、日経平均は利益との比較で見れば割高とは言えないと株価再上昇を唱えているが、89年にも「Qレシオ」というバブルを正当化する指標が喧伝(けんでん)された。未来のことは誰にも分からないが、今回の株価下落による傷が浅いことは、事実だ。投資から手を引くチャンスは、まだ続いている。(経済アナリスト・森永卓郎) 

 

報知新聞社 

 

 

( 195608 )  2024/07/28 15:39:54  
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(まとめ) 

投資には金融リテラシーや情報量が必要であり、長期投資が向いているという意見や、若い人にも投資をするべきだとの声がありました。

一方で、株価や経済の展望について様々な意見が混在しており、バブル崩壊の可能性や不確実性についての議論も見られました。

一部の専門家や評論家の予測に対する批判や懐疑的な意見も多く挙げられていました。

また、市場の動向に対して冷静にリスク管理をする必要性や、長期的な視点での投資が重要であるとする声も見られました。

( 195610 )  2024/07/28 15:39:54  
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・投資を始める動機は不労所得が得られからで、森永さんもそのお一人だったはず。しかし、7割は負けるといわれる中で、勝ち続けるにはそれなりの金融リテラシーとある程度の情報量が必要です。長期投資なら大丈夫といわれるのは、株式が誕生以来、ずっと右肩上がりというのが唯一の拠り所であり、投資して10年、30年待てる人以外は向いていないかもしれません。ただ、これだけは言えます。金融リテラシーの高い米国勤労者は、年収の3割ほどを投資によって得ています。つまり、とりくみ次第でいい収入源になるということです。若い人はやるべきだと思うな。 

 

 

・ナチュラル ラリーは今週起こるでしょうが今週は色々イベントがあるので、波乱でしょう 

 

ポジティブサムありきで投資をするのも良いですが 

 

リスク管理をして投資投機に向き合えばどんなに下落しても 

何も問題はありません 

 

要はリスク管理ができていない人が投資投機に縁もなく知識もないのに、手を出してしまう事が問題なのです 

 

しかし当事者には問題ですが市場においては重要な肥やしであり 

それがあるからこそ、投資投機を好きでやってる人間には醍醐味となるのです 

 

なので何時も強気派 弱気派の方には感謝しかありません 

 

 

・根本的には誰もわからない。 

しかし、投資自体それなりのリスクがあるのでバブル崩壊やそれなりの暴落が来る想定で常に対処可能な状態にいることが投資家には必要なのは確か。 

 

100%暴落は無いのならば何も対策は不要だが、可能性があるならそれを考えるのは必須となる。 

地震と同じ。いつ起こるかわからないが起こってから準備しておけば良かったと言っても後の祭り。 

 

かと言っていつ起こるかわからないバブル崩壊後まで投資をしないのも正解なのかどうか。 

しかし危険水域だと個々人が感じるならば様子見やら少しポジションを減らしたりすぐさま撤収できる心構えと準備は必要かなと思う。 

 

大半の人はバブル崩壊(40%以上暴落レベル?)を経験してないし、どうしても投資してると損失回避より利益重視になりまた回復し、上昇するだろうとバイアスが掛かり暴落の話を嫌い対策も取らない。 

 

絶対ではないが起こり得るならば対策は必須かな。 

 

 

・日経平均はバブルの崩壊ではなくて、今の急激な下げは、SQに向けて先物を買い上げていたヘッジファンドと、SQのタイミングで為替介入した日本の財務当局とのせめぎ合いの結果です。なので、そろそろ底入れと思われます。とある数値を追いかければ、今の株価の動きを理解できます。 

 

 

・森永氏のいつもの暴落論です。最近の日経の下げは日銀の利上げ警戒と米国を中心に半導体が期待先行高であったのが調整しつつあるのが要因。全面安ではなくセグメントのローテーションが起こっている状態であり、1929年や89年のようなバブルが崩壊したのと並べて論じる根拠は乏しいだろう。もちろん、誰にも暴落がいつ起こるか、逆ににいつ買い場かなど予測することもできない。政府が新NISAで勧めているのは、本来、そうした投機的な売買とは無縁の長期分散積立投資であって、高齢だからとは言え氏のようにタイミングを計って売買する投機ではない。森永氏は以前80年代に勧められて高騰した株の暴落で大損したと言っていたが、自身の運用損に対し他人の言説を批判するのも筋違いだし、「新NISAを始めた国民からは、怨嗟(えんさ)の声が上がっている」とは、誰が言っているのか根拠を示して欲しい。 

 

 

・まあ日経は米国動向に左右されるが確かに地合いは悪い。 

米国インフレは緩やか下落でよいが、雇用が少し悪化、小売売上高はまだ失速してないが、クレカ延滞率は少し悪化、製造サービス、鉱工業など川上工程も悪化し始めて来てるので緩やかな景気後退が始まってるのは事実。次は失業率急伸により不安増大し逆イールドがプラスに転じたら更なる株価下落げ加速する。その時点が本当の暴落で今はまだそれではない。来週のメガテック決算次第でトレンド転換もするし、ボロボロなら米国株下落。よって日経も下落だが、円高加速するので米国以上の下落率になり33000円かなと 

 

 

・相場シグナルからすると明日は切り返すのではないか。 

テクニカル分析で言うところの、日経平均株価のローソク足の日足チャートが酒田五法の「三空叩き込み」状態になっているから。天井からのものだから買い向かえとは言えないが、逃げたい人には良いのかもしれない。 

 

次のサポートラインは4月安値の37068円あたり。これを一気に割れるようだと暴落モードが加速してしまうかもしれない。 

 

YouTube解説者、朝倉慶氏によると、 

7月SQに向けた、先物とオプションを使ったものすごい爆買い上がり相場が外国のヘッジファンド勢により仕掛けられていた。だが、そのSQ直前にドル円に介入が入った。何でここで? という為替専門家の声もあったが、株式市場がオモチャにされているので、財務官は「舐めんなよ」ということだったらしい。為替と株は連動する売買プログラム。なので今度はヘッジファンドはワザと株価を売り崩しに出たらしい。 

 

 

・定期預金の金利、年0.025%(100万円預けても年に250円の利子、しかも20%は課税なので200円)しかつかず、円安で貯金が目減りしてゆくのを待つのと新NISAでオルカンを買って期待値年5%(100万円預けて年に50000円の利益、しかも非課税)ただしマイナスになるリスクはある。とどちらがマシかよく考えてみれば新NISAを始めたほうが良いというのが大多数の意見であろう。新NISAを始めないほうがいいのは「もう5年も生きられないであろう高齢者」と「もう5年も生きられないであろう病人」のどちらかだと考えられる。 

厳しい意見かもしれないがそれが現実である。 

 

 

・史上最高値だけどバブルとは思ってないですけどそうなんですか。 

たぶん史上最高値に少し怖くて売られてそうですけど、まだ少し下がっても9月にかけて徐々に上がると思います。 

大暴落とか誰にもわからないです。 

そして4万円台が通常になるのが理想です。 

 

 

・そもそもバブルとは景気が良く株価もドンドン上がっている状態です。今の日本は株価も景気も80年代後半のあのバブルとは似ても似つかないものです。株価だって四万円前後をウロウロして株高とは縁遠い状態。日本の株価が高かろうが安かろうが関係なし。問題はアメリカの株がいつ暴落するかと言う事。その時は一気に20%以上暴落するはずです。 

 

 

 

・森永さんは2年ほど前日経平均は15,000円まで下落すると関西系テレビに出演した時に言ってましたが逆になりました。 

私は信頼していません。 

今後はインフレ加速日本の金利はさほど上げられません。 

インフレ加速から日本株の5万円越えはあると見てます。 

 

 

・なぜ、今バブル崩壊という大げさな言い方ができるのか。史上最高値から11%程度下落していることは事実だが、株を損切りする際の目安が10%とすると、11%の下落でバブル崩壊とは言えない。 

急激に進んだ円高は株価下落の原因のひとつだ。購買力平価でも、均衡為替レートは1ドル=110円程度ということも想像できる。しかし、輸出企業の収益が円安への進み具合に比べて上がっていないともいう。円高以外の下落要因は何かを考える必要だ。 

かなり前の話だが、トヨタ自動車は、1円円高になると450億円利益が減るという記事を読んだ。現在なら、更に多額の利益が減っているだろう。トヨタ自動車が過去最高益を記録したことはいいが、為替以外の原因は何かを探ることも必要だ(書類やデータの改ざんはいけない)。 

現在は、4月中旬につけた株価と同じ位置にいるため、ここから調整局面に入る可能性があるため、バブル崩壊とまでは言い切れない。 

 

 

・いつも逆であてになりません。株、外債、ゴールドなどに分散して下落に備えています。株はバリュー株に投資しているので、ここ1週間で日本株の含み益は少し減りましたが、米国株は増えています。最近、少しキャッシュを増やしました。配当や分配金などで給料を上回るのであまり売れません。株に投資しないと、キャッシュはインフレで目減りします。 

 

 

・円高に流れた途端株の暴落記事が目立つようになりましたね 

投資は余裕資金で行うものですしレバレッジを掛けなければ破産確率も相当に低いです 

過去の暴落もデータを見れば数年で元の水準に戻っていますので余裕資金で投資するならチャンスと見てドル・コスト平均法で淡々とインデックス投資をし続けるべきだと思いますね 

恐怖を煽るだけのつまらない短期目線の記事なぞ未来の値動きに対して何も学べるものはないので読む価値はないです、投資はチャートが全てでいつもそこに真実が刻まれています 

 

 

・1980年代バブルの始まりはプラザ合意による円高でした。 

円高で日本製品は世界で一切勝てなくなり、国内への投資へ移行したことで資産バブルになりました。 

 

その後日銀が金利を上げたことがバブル崩壊の引き金でした。 

 

日本製品が世界で勝てない状況、国内への投資が多くなった状況は確かに似ていますね。 

 

 

・日経平均は1年前の水準から約1万円上げ、これはいかにも急ピッチで、いつ調整が入ってもおかしくないときに、種々の下げ要因が重なったのが今回の下げだろう。 

 

前回のバブル崩壊の際は、基本的な指標であるPERやPBR、配当利回りなどでは説明つかない水準まで上げてしまって、無理くり的な何とかレシオまで持ちだしてきたが、現在はそのような状況には至っていない。 

 

森永卓郎さん待望?の下げがやってきたといっても、氏の以前の持論の1万5千円への到達までは程遠い。(最近の記事では3割程度下げるとなっていたが) 

 

最近下げたといっても、5年前森永卓郎さんの見通しを信じないで株を買った人の方が現在資産が増えている。 

 

それでも森永卓郎さん信者の人はここで株を空売りしてみたらいかがでしょう。 

 

 

・逆にバブル崩壊は遠のいたと思っている。 

今回、大幅に株価が下落した。これはトランプ暗殺未遂、バイデン大統領候補選挙から撤退という大きな流れがあるからだ。 

調整がはいるからだ。 

 

だが、民主党政権になるか、共和党政権になるかで政策がかなり変わってくるため、かなり大きい調整が入ってしまった。 

 

バブルというのは十分に大きくなってから弾けるのであって、今回のように何らかの政治イベントでバブルが膨らみかけた段階ではじけてしまえば、調整と区別できない。 

 

したがって、バブルの前に小さい泡の段階でバブルがはじけてるのだから、 

森永さんが期待したようなバブル崩壊は起こりえないと思う。 

 

 

・日経平均は1990年から2012年まで下げ続け、今は最高値を超えた 

戻りにかかる時間のほうが早かったし、米国株はずっと右肩上がり。 

投資は始めたときと辞めたときの時期によって大きく成果が異なるものだから 

長期で投資しているか、暴落しているときに諦めて投げ出さないだけで大きく違う 

 

 

・110円台の円高水準に戻ると、また海外から安い商品が山ほどや入ってきてデフレ圧力が増す。消費者は1円でも安い商品を買いたい。企業経営者は、人件費、研究開発費・設備投資、法人税を抑えたい。デフレマインドにより企業の内部留保が増え業績は悪化。外国人観光客も減り人口減も相まって将来の見通しも悪くなる。こうなると株価が上がらなくなるから海外投資家が逃げていく。これが最悪のシナリオ。人口減少に入った。少子化は結局は需給問題。ずっと円高&デフレで国産品への需要が減り、外国製や外国人労働者への需要が増加。外国人に物を作ってもらうのだから日本人が増えるわけがない。安さの先に人件費圧縮があり行きつく先はマスクの言うように国民消滅。円安定着できるかが経済復活のカギ。トランプ氏になったら厄介や。トランプ氏はIT産業の技術革新に頼るだけでは格差が広がる一方であることに気づいているから、製造業の国内回帰を求めている 

 

 

・大幅続落で、日経平均のPERは18倍から15倍台へ切り下がりました。買いの大チャンスが来ていますが、バブル崩壊の入口とは、なさけない経済アナリストの見解です。株は上がるから下がりますし、下がるから上がるんです。最後のご奉仕として、庶民には、まともなことを言わないと地獄に落ちますよ。そこらの株式投資家に、嘲笑されていますのをご存じないようですね。ちなみに35年前のバブルの時の日経平均のPERは、40倍を超えていました。 

 

 

 

・「7月11日の最高値4万2427円と比べると11%の下落だ。これがバブル崩壊の入り口かどうかまだ断定できないが、そうだとすると、株価下落はまだほんの入り口だ。」これをわかりやすく翻訳すると 

「これがバブル崩壊の入り口だとすると株価下落はまだほんの入り口だ」 

さらに要約すると 

「入り口だとすると入り口だ」 

なんじゃそれ? 

諸般の事情があったにせよ最高値での売り抜けお見事でした。 

 

 

・先のことは誰もわからないけれど基本的に株は長い時間で見たときは上昇する。株は下がったときどれだけ耐えられるかだろう。1932年の米国株も2008年の日本株もその後は上がった。ちかみに現金というのは長い時間で見たときは必ず価値が下落する。 

 

 

・よくリスク資産が全金融資産の90%も占めていて配当で食べてるひとの話を聞くけど、そういうひとにとっては、こういう予測は嫌でしょうね。 

 

だいたい、努力して働かないで不労収入(=資産運用)で暮らしているひとの生計の立て方がおかしいので、働き方を見直す良いチャンスだと思います。 

 

 

・>バブル崩壊か 

巨大バブルではないだろうが、まぁバブルであって崩壊しつつあるのは確か。 

大きな発生原因はFRBによるかつてのジャブジャブ供給「QE」ってやつ。 

コロナ禍による経済打撃に対応して2020年からやってたが、 

その資金が十分に回収される前に金利を引上げたためドル高が続いた。 

米国に世界中からカネが集まるが、投資対象を求めて海外へ還流せざるをえない。 

コロナ以後の東証のハッピーぶりも、そこが主原因(もう1つは中国の不動産バブル) 

 

じゃぶじゃぶ状態はまだ「正常化」していないが、ドル金利は通常水準に戻りつつあるから、まぁ崩壊して当り前か。 

 

ただ、量的緩和そのものはまだ相当量残存している。だから大崩壊にはならないだろう。 

 

むしろ激下げした方が低迷は短期間で済む。相場の調整とはそういうもの。 

ちょい下げだと長いことナベ底状態が続くよ。政治的にはそっちを好むかもだが。 

 

 

・暴落は海外ファンドが一斉売りを仕掛けてきた時、この段階では単なる利上げけん制の調整。日銀はこれで金利を上げられなくなった。日本の金融政策の行き詰まりは、それほどの保有額がない外資に翻弄される仕手株市場になった。 

 

 

・日本の株高は円安(貨幣価値下落)によるもの 

現在信用買い残が5兆円弱と膨れているため売り圧力が強く 

外人投機筋も買いを入れあぐねているところに、円高に振れたことで 

一旦利益確定売りして円高になったことで為替利益と二重の利益を確保出来る、 

今後もし円高に進行するようなら、為替の利益も睨んだ海外投機筋の売りが出るだろう 

ここまで下げたのは買い残が多い事による損切りとあいまって急激に下げ一辺倒となった 

今後売り方の買い戻し(自律反発)があると考えられるがどれぐらいの戻しがあるか 

下げた分の半値戻しぐらいはあるかな 

 

 

・日経平均は利益との比較で見れば割高とは言えないと株価再上昇 

 

まぁあんまり利益とはリンクしないというか、企業業績も一つの要素でしかないって感じだわな 

 

結局、外国投資家がどう動くかが大事だから為替の影響が大きい 

 

まぁ為替が110円になって、株価下がっても氷河期みたいなことは起きないだろうし、通常のリスクの範囲内だろな 

 

 

・まだインフレは鈍化したといっても収まっていない。 

 

値下がり予想するなら対中経済包囲網の解除、ウクライナ戦争終結、中東の安定などで、世界的にデフレ圧力が強くなるしかない。 

どれもまだ終わりが見えないのにインフレが終わるというのは、根拠に乏しい。 

インフレなら不動産、株価は右肩上がり。 

 

 

・「経済の専門家」と言われる人達が投資に絡んでこのような発言をされるのは本当に残念です。 

特にこの記事の森永氏は遥か以前からの暴落論者「今はバブルでこの先必ず暴落する」みたいな内容をここ10年くらい絶えず発信し続けていますが、率直に言って見事なまでに完全に読みを外しています。 

現実の世界は氏の予想の真逆の流れを進んでいる状況です。 

 

森永氏の予想をまともに信じて 

「投資に失敗した人」 

「投資の機会を失った人」 

「儲け損なった人」 

は相当な多数に上ると思います。 

場合によっては人生が変わった人もいるかも知れません。 

 

本人としてはその自覚はあるのでしょうか? 

専門家としての自信を持っての発言なのでしょうか? 

本当に良く考えていただきたい。 

 

 

・森永さんは旧ニーサが始まった頃 

「素晴らしい制度。みんなやった方かいい」と、おっしゃってたのをよくテレビで見かけました。 

私にとってはNISAのおかげで投資を始めることが出来ました。 

長期投資が目的なので、少なくとも15年先を見ています。 

 

 

 

・明日の月曜日の日経平均株価は、 

大きく上昇するけど、8月の中旬には、 

また、大きく下落する。 

 

そして、本格的な暴落は、秋以降に訪れる。 

 

とりあえず、7月中に利確しておくのも 

いいかもね。 

 

 

・今年から新NISAの波に乗るかたちで始めた人たちはこの円高株安で狼狽してるようだけど、そもそも長期積立投資ということを忘れてるでしょう。こんな短期間の変動で騙されたとか言ってるのが筋違い。 

それに、あくまで元本割れすることもある投資を行っている自覚があるのかも疑問。 

 

 

・前日比1285円安と言われると大きな数字ですが、下落率は4%程度です。 

ブラックマンデーの時、ニューヨーク市場は1日で22.6%も下落しました。 

これを受けた東京市場は売り気配一色で、売買が成立したのはアラビア石油1社のみ。その他の銘柄は売りたくても売れなかったのです。翌日には多くの銘柄で売買が成立しましたが下落率は14.9%でした。今の日経平均株価が14.9%下落すると6000円近い下落になります。 

 

ブラックマンデーで学んだ事は、狼狽売りをせず何もしない事です。 

実際、売らずに保有していたら、多くの銘柄は大幅に値上がりしています。 

 

 

・株式だけでなく不動産も東京を中心としてこれから下落傾向になるだろう。 

そりゃ新築マンションが1億円以上って一般サラリーマンにはまず買えないね。 

だから投資目的で海外の投資家が購入している。株式が下がれば当然の如く不動産を売却して売り逃げようとするのは明白。よってバブルの崩壊が始まるのだろう。ただ、地方は人口減で昔の様な投機による不動産購入は少ないかも!北海道等一部の観光地は別だろうが? 

 

 

・qレシオは、リートのNAVみたいなものか。 

バブル期の不動産、株価の益利回りが異常に低下していた時と比べて、今のバリュエーションは適正水準としか言えないと思う。 

逆に割高だ、バブルだというなら、定量的な数値で示すべき。 

過去、バブル期に正当化する指標があったことは事実だが、それをもって今の株価がバブルという論拠にはならない。 

 

 

・大変失礼ですが、森永さんには時間がない。 

株価が暴落しても株価が回復するまでは、、、 

だから今は売るしかない。 

 

これから10年以上、保有できる人は長い目で見ても良いと個人的には思う。 

 

 

・まだまだ株式相場はバブル状態だと思う一ヶ月前に戻っただけ 

アメリカの大統領が終わってどちらに動くか分からないと思う 

投資家の人たちは本当の事はほとんど言わない、 

勿論たまには当たる事も有ります 

尚且つ評論家のいう事が当たった事はほとんどない。 

 

 

・まぁ色んな金融商品が高騰しましたから、これからはどうなんですかね?。円安是正されるのは輸入食材やガソリン等も値下がりするでしょうから国民生活には良いと思いますね。 

 

 

・政府の口車に乗って新NISAやNISAを始めた人は青くなり始めているだろう。買ったときの基準価格がどんどん下がり始めているからだ。基準価格は下がるのは早いが、戻るのは兎に角遅い。短期的にはこんなこともあると訳知り顔の評論家や株式担当者は言うが、はたしてそうだろうか? 

 

 

・ついに来ましたか、相場の予測は誰にもわかりませんが、AIバブルが崩壊したかもしれません、一般的には暴落は半値まで下げることを差します、それだと2万円ですが目先は3万4千円の調整はあるでしよう、そこから反発があっても長期の下げ相場の可能性はあります、森永さんがついに的中かもしれません 

 

 

 

・経済評論家、しかも森永卓郎氏はあてにならない。コロナ禍でかなりテキトーなこと言って外れてた記憶があるし。そもそも自分の発言に責任を持たなくていい経済評論家なんてあてにしちゃダメだ。当たれば勝ち誇り外れれば知らんぷり。競馬の予想屋みたいなもんどから。 

あとバブル崩壊って、これがバブルか?と思わんでもない。世界的にインフレ物価高で上がって日本が置いてけぼりだからそう見えるだけな気がする。 

 

 

・この程度は調整の範囲で「大暴落」って大騒ぎする人は投資経験が乏しいとしか言いようがないね 

直近で言えば2020年の3月(コロナ禍時)には高値から30%調整したよ 

日本は専門家がだらしないからちょっと下げたり上げたりするとその度に大騒ぎして市場が振れやすくなる 

よりにもよって財務省がそういう投機的な動きに手を貸しているのだから救いようが無いよねー 

「大暴落」って言いたいのは分かるけど、この程度の下落で大騒ぎして手持ちの株式を処分していたら永久に資産形成は出来ません 

 

なお、短期で「どきどきしている人」へのアドバイスです 

8/1のトヨタ自動車決算(25年3月期、第一四半期)が発表されるのを待ちましょう 

恐らく相当悪い数字が出ると思います 

悪い数字が出て当日中に下落から上昇に転じたらすぐに買っても良いです 

東京時間はそのような分かりやすい動きを形成することは滅多にありませんけどね 

 

 

・政治家が総裁選の人気取りのために日銀に圧力をかけて利上げさせようとする国だからな。 

それが外国人投資家の憶測を呼び、大暴落したんだよね。 

日銀が利上げして円高になっても物価は下がりませんよ。 

円安も多少は影響してるけど物価高の大部分はウクライナ戦争に起因するもので、すでに商品に価格転嫁もされてんだからさ。 

日本の輸出企業は海外展開して以前ほどの円高の影響は受けなくはなりましたが、それでも1ドル110円や120円の円高になると企業業績悪化して、まじでリストラの嵐が吹きますね。 

 

 

・森永氏は何年も前から「バブル崩壊」って言い続けてるからね。 

数年前に「もうバブルは崩壊する、自分は怖くなって株売った」って言ってたけど、その後も株価は上がったから、内心「あの時売らなければ」と思ってるんじゃないかな。 

 

 

・伊藤忠の17年周期高値が今年、ボリバンで年足3σを突き抜けている買われすぎ銘柄も多く、バブルかどうかより(大)暴落は100%間違い無いだろう。 

ニュースで日経平均高値更新を騒ぎ出したら警戒、逆に安値更新を騒ぎ出したら買い場近し。但し、ここからは為替に連動して大暴落が普通にあり得るので、2万円台に突入しても安易に買いにはならないだろう。 

ちなみに1998年の為替チャートをずっと見てたので、162円までで円安止まると見ていたらその通りになっている。物凄い暴落、もう少しすると来ます。 

 

 

・円高+米国株価下落で 

新NISAに売りが増えてるようだけど、始まったばかりなのに売りにだした人は儲かった事も損した事も気づかないんじゃない?やってみたけど、すぐ諦めた趣味みたいな....?結局投資に向いてない。新NISAに飛びついた人、利確の波にビビって皆が利確してるから。初心者はみんな総売り撤退を仕掛ける 、プライスはどんどん下へいく… 

 

 

・政府の口車に乗せられて多くの人が小投資家を始めているようですが 

そもそも株とは企業が資産を増やすシステム。 

やればやるだけ市民の生活は地に堕ちる。 

最近自分の利用している駅でラーメン店が二店閉じました。 

「駅前のラーメン店」が二軒つぶれる、という日本のリアル。 

この惨状の原因が、政府が持ち上げる株価にある、 

と人々がいつ気がつくかですが。 

 

 

・私の数理解析では、今回の下げ波動の落ち着き先はズバリ「34625」あたり。大台がまだずいぶん違います。わちゃ〜。 

もちろん一気にではなく「あや戻し」を交えながらでしょうけどね。あや戻し(反発)の目処はざっくり見て「39500」あたり。換言すればここまで戻れたとしても、所詮はあや戻しの範囲内、という苦境です。その手前にも小さいですがカベがあり。(笑) 「38500」ですね。07/26先週末のナイトセッションの終値が38200ですが。とりあえずこの「あと300が東京タイムで単独で克服できますか?クリアできますか?」が直近で目先のテーマになりますね。 

 

 

・>貯蓄から投資という政府の掛け声に乗せられて、新NISAを始めた国民からは、怨嗟(えんさ)の声が上がっている。 

 

新NISAが始まった2024年当初の株価は33000円位だったので、それに比べれば20%位上がっているんですけど? 

 

なんで、いまの段階で怨嗟の声が上がるのでしょうか? 

 

 

・病床とはいえ適当なこと言わないほうが良いよ。この人結局当たった試しがない。。。 

少し前に流行った年収300万円で生活できる訳ないでしょ?奥さんのパートと旦那の給与で世帯年収700万円くらいはあるでしょ?笑 

 

株も投資信託も誰もわからないんだって。 

だから余剰資金でやれば良いんだよ。 

 

 

 

・『ついに「バブル崩壊」と「日本株の大暴落」が始まったのか』記事見出し引用。ちょっと下落が続くとこういう見出しが踊ります。ですぐ反応して動いてしまう個人投資家さん。風見鶏になると損失確定額を積み上げるだけです。多くの評論家は後講釈でしか語りません。以前円高で「中小企業が支える日本経済は崩壊する」と言っていた人が今は「円は紙屑になる」と言ってますよww。 

 

 

・アメリカの株は暴落はしない。これだけ景気がいいんだから。 

そして日本はこれくらいの調整は年末の日経平均 

70,000円に向けてかえって弾みになる。 

 

 

・相変わらずだなこの人。そんなに株価暴落して欲しいのか? 

バブル時のPER値は70倍、現在はまだ18倍程度だったかな? 

大手企業の配当利回りが平気で3%以上ある中で、現状の業績がある程度続くならバブルの頃のような暴落が起こる可能性はかなり低いです。 

 

 

・元の通り円高に戻れば、 

 

物価安、資産価格下落(株、不動産)。 

 

円高は、資産家にとっては最悪。一般人は物価が安くなり生活はしやすい。 

 

 

・投資してる人が大半のコメントで、下がる系言って自分の得になる人はほぼいない。よく分かってない人が市場に沢山流入してくる方が都合は良い、かもしれない。 

 

 

・この人の意見は無視でいいです。大学で教鞭をとり、経済評論家の肩書きでマスコミに顔を出しますが、4000兆円の国債を発行すれは、景気は必ず回復すると言う、とんでも無いことを平気で言う人ですから。基本的に無責任と出鱈目な人物です。 

 

 

・逆神のご発言で安心しました。 

30年前の日経平均にやっと追いついた日本・・・ 

世界では株価は数倍に上がってるし 

これから日本株も上っていくと思ってますので 

日本株を買い増ししていきます。(長期目線ですけど) 

バブル崩壊と思って買わない人はどうぞw 

 

 

・下がれば、それっ言ったことか!となるし、 

上がったとしても、投資益を補填してくれません(笑) 

アナリストのとんでも予想には乗らず自分で考えることが大事。 

自分のお金を預けても良い企業なのか? 

 

 

・逆指標の森永が暴落論をゴリ押ししているということは、中長期での右肩上がりの上昇トレンドが不変という解釈で良い。直近の急落は、一過性の調整に過ぎぬ。 

 

 

・これは絶好の投資タイミング、と言う事。 

この人が言うんだから間違いない。 

よくもまぁ、コレだけ外すもんだと 

毎度毎度感心しております。 

 

 

 

・去年の今頃も大暴落が来るとか言ってたが、自分はちゃっかり株持ってたのかよ。だいたい日経ダブルインバースとか買った方がいいって言ってたけど買ってたら大損こいてたじゃねーか。 

 

 

・私も去年からNISAを始めて月10万で積み立ててますが、こういうときの為の長期積立だし焦ることはないと思って放置してます。 

 

 

・めちゃくちゃ下がったように思えるけど先月付近に戻っただけ 

それまでが短期間の急上昇だったから被害は少ないでしょう 

 

 

・積み立てニーサはやっておいた方がいいよ長期で見れば必ずプラスになる 

税率2割は貧乏には堪えるから。 

 

 

・下落は買い場、下落したら上がるのを待つのみ〜わたしは12月の配当が今から待ち遠しい〜 

 

 

・月曜日は日経平均先物上がってるので日経平均は300円程度高く寄り付きますがその後は上がったり下がったりの横横じゃないの。 

 

 

・森永さんは昔から暴落するが口癖です。まあ、いつかは暴落もあるだろうが。オオカミ中年です。 

 

ただ、農業は楽しいは同感。町田舎?みたいなことも言っている。 

 

 

・今週のシナリオ 

日銀・植田総裁「マクロ経済学者として、今は利上げのタイミングではないと判断せざるを得ない」→市場「円売りにシフト!」→外国人投資家「日本株バーゲンやってるよ!」→とりあえず4万円台回復 

 

 

・全く持ってバブルではない。 

PERだけ見ても当時は60倍、70倍。 

今は16倍程度。普通の水準。 

企業の利益成長を全く考えていないのか? 

本当に経済学者? 

 

 

・これだけの下げなら健全な調整局面。 

無理やり不安を与えるっていかがなものか。 

森永なんかそもそも信用してないけど。 

 

 

 

・この人は昔からバブルだバブルだって言ってますからね。言い続けていれば、そりゃいつかは当たるでしょう。 

 

 

・日本にしても米国にしてもインフレ基調である限りそう簡単に株は下がらないよ。 

 

 

・森永さんは悲観論者。暴落も言い続けたらいつか当たるでしょう。上がれば下がる、下がれば上がる 

 

 

・この方はコロナ後、ずっと崩壊言ってますね。 

どこかで崩壊した時に私の予想通りと言うのだろう。 

 

 

・この人、コロナショックの大底でほとんどの株売却してから、ずっと暴落論者なんだよね 

 

 

・森永は毎回外しているのにそんなやつの言う事を間に受けて記事にしている報知もどうかしていると思う!!! 

 

 

・perと株主還元考えたら日経がバブルなんてまだまだ先の事だけど 

 

 

・この人の言うことの逆になることが多いから、まだまだ崩壊ではない 

 

 

・日経平均のPER16倍でバブルなら日経平均に未来はないよ 

 

 

・ところで桜が見れないような事を言ってたけど紅葉見れそうだな。 

 

 

 

・単にドル円相場に連動した動きじゃないの? 

大袈裟な。 

 

 

・ゆっくり進行が望ましい 

 

 

・nisa初心者です。 

変なホラー映画よりも怖いです。 

 

 

・森永親が言うのなら逆張りしよう 

 

 

・この人の話は当たらんので。 

 

 

・森永氏は常に暴落させたいわけで笑 

で逆に市場関係者は高騰させたいから、 

いいことを言う笑 

 

要は双方、ポジショントークなんだよね笑 

 

まあ、投資はブラックスワンでしょ、 

で今年内に5マンとか言ってた連中も責任は取らない。 

笑えるのがニーサ人口が一番増えた頃に落ちたよね。 

 

自分は、大きな物語として思うのは、アメリカの凋落だよね、 

で、ドル離れ、反グローバリズムが進んでいるってこと。 

 

要は株ってグローバリズムで担保されてるでしょ? 

日本株を買ってたのも、多くは外国人投資家だし笑 

 

要は非常に予測は困難なんだよね、 

でアホな連中程、過去の統計データを信じるでしょ。 

インデックスとか笑 

経済学とか何でもいいけど笑 

 

タレブはそういう連中をフラジリスタって言って、 

軽蔑してるわけで笑 

 

 

・この人は、ロジックはいつも根拠に乏しい。完全にマルクス主義に心酔しきった左巻きの人。この類の人たちって、自分たちは恩恵にちゃっかり授かりながら、貧乏民主の味方的な意見を代弁しているフリが腹立つ。社会主義、共産主義って、要は一握りの特権階級たちが、大衆から考えることを奪って、自分たちが扱いやすいように大衆を愚民化していくシステム。歴史が証明しているだろ。 

 

 

・癌になっても自己顕示欲が強いのか注目されたいのかこういう人ってなんなんだろ 

人を不安にさせることが恍惚なのか理解できない 

 

 

・末期の膵臓癌なら金儲けの事を考えるのはほどほどにして、限られた時間を有効に使ってください。 

 

 

・病魔に侵されてまで下がる下がる詐欺を続けるのか。 

もういい加減にしたら? 

 

 

 

 
 

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