( 195665 ) 2024/07/28 16:39:03 0 00 ・スポーツカーは実用車と違って、燃費の優先順位が低いから、ハイブリッドのメリットが少ないのは当然。 それでも欧州のスポーツカーは、大人の事情でハイブリッドや電動化が進んでいるので、日本のシンプル・軽量なスポーツカーは、世界中の、車にステイタスは求めないがスポーツカーが好きな層にとってますます魅力度が増している。
・やはりスポーツカーにとって車重はとても重要な要素。 友人がV8のBMW M5を購入しドヤっていたが、車重が1.8tもあり、直線番長でコーナーが遅いと嘆いていた。 今やGRヤリスやGRカローラのように300馬力以上で車重1.5t以下の車は稀有な存在。 他メーカにも、もっとがんばってこのようなモデルを出してほしい。
・ハイブリッドスポーツは出ないのではなく消えてしまった。 ホンダのIMSAはモーターをターボのように使う理想的なスポーツハイブリッドだった。 しかし時代が悪く、燃費競争にさらされ消えてしまった。 どんなに良いものでも使い方を間違えれば消えてしまう。 今でも十分通用するユニットだけに、軽量スポーツを出して欲しい。
・スポーツカーでも重量級ハイパワー車とライトウエイト小型車とは使い方が全然違うからね! 今は高級ハイパワー車は発売されていますが軽量ライト価格のスポーツカーが少ないのが問題だと思います! アルトは軽ですからあまり期待できませんが2リッター未満の普通車でFRもしくは4WDのスポーツカーを86より安い価格でリリースできれば人気が出る可能性はあると思います! スポーツカーの価格を抑える方法は軽量化の一貫で無用な贅沢装備を削減することです! 個人的にはコンピューターはエンジンの制御以外には必要無いです!
・エンジンは使用中に回転数を0にすることができないから、車の発進時にストールさせないようにクラッチを滑らせる必要があるけど、モーターなら回転数が0でも問題ない。 クラッチを切ってギアを一速に入れクラッチを完全につないでからアクセルを踏む形になるのかな。
というか、モーターの場合複数段の変速機は不要だよね。電車はモーターは一定の減速比で車軸に直結している。それでいて新幹線なんか発進時から300km/h超までカバーしているからね。
・一応CRZやNSXという例はあるんですけどね。
軽さが重要なスポーツ走行において、エンジンにモーターとバッテリーを追加で搭載する必要がある分、不利なのは否めないですね。
私は純ガソリン車にMTの組み合わせがやっぱり良いですけどね。
・ホンダのIMAなんかはハイブリッドとMTを組み合わせてたけどイマイチパッとしなかったね。あの頃はエンジンのホンダのイメージが強かったしパワーもイマイチだったし。これが強力なモーターなら違ったんだろうか。システム上できるのかわからないけど。 トヨタや確かジープかな?EVの擬似マニュアルを作るとか言ってた気がするけど。どうなるのかね。
・はっきり言って、自動車メーカーが本気でスポーツカーを作ってないから、魅力あるスポーツカーが生まれない。かつてランエボもインプもWRCに勝つために本気で作ったモデルで、だからこそ非の打ち所がない高性能さがあった。環境とか燃費とか市場とか言い訳はたくさんあるねだろうけど、一つ言えることは、スポーツカーを作る技術を高めないと、メーカーとしての技術力は下がるという事だ。そこはいつの時代も変わらない。スポーツカーはメーカーの技術力を図るバロメータだ。単なる家電的要素を求めるなら、今の流れを続ければいいと思うが、運転する魅力は確実に下がるし、どんどんユーザーは離れる。
・過去モデルだと1.2LのNAエンジン搭載モデルだったRSにMTモデルが存在したのに、現行モデルはRSの設定もなくエンジン車のMTの設定もない。でもHVモデルにはなぜかMTモデルが設定された。 というのを踏まえると現行スイフトに設定されたHVのMTモデルは次期スイスポの先行テストベッドモデルとマーケティングも兼ねてるんじゃないかと思っています。 次期型スイスポはマイルドHVモデルになると噂されてますし。
・まさに、見出しの軽量MTのスポーツカーが好きです。 HVを否定しないけど、スポーツカーには不要だと思います。 それぞれジャンルに合ったモノを採用すればいいかなと。
これから登場しそうなモデルだと、ビジョンコペンに期待してます。 コンセプトどおり、非HVで出してほしいものです(MTもお願い)。
・スイフトスポーツは欧州モデルには48VのBOSCH製MHVを搭載してる。他はアメリカ市場で売るのにガソリンの方が都合がいいからでは。GRヤリスのみ欧州でも売ってはいるけど企業・個人CAFEで販売が難しくなってきてて去年は販売各国300台限定。
・タイムを出すのではなく、運転そのものを楽しむならMTに限ります。 ATはこの先いくらでも乗れますがMTは乗れる時に乗っといた方が良いと思います。
・お手軽に楽しむ事 これが至福な自分にとっては、小排気で シンプルな出来たら後輪駆動な車
それだけで充分なんよね。 パワーじゃない 小気味良いシフトのフィールと 軽く吹け上がる Egであれば、それで良い。
・ハイブリッド化されると高額なバッテリー交換を考えないといけない場面がくるので、スポーツ車みたいに愛着持って10年以上となると不確かなリスクがあるね
・単純にスポーツカーは売れないから。あんたら買わないやん。文句ばっかつけて。マニュアル比率だって、全車で数%程度しかないでしょ。業務用車両入れてね。マニュアルが無いのが惜しいとか言ってるくせにさ。よー厚かましく意見言ってるなと思う。
・2ペダルはどんなに速くてもツマラナイんだよね。 コレいくら言っても響かないヒトには響かないのだけれども。 感性の問題かもしれんね。
・軽量とMT これはスイフトスポーツ一択か 1.4ターボで1000kg未満はすごい 軽自動車でさえ1000kgの時代なのに
・ダウンサイジング・ターボもあったけど、「ターボ」には拒否権が直ぐに発動されてしまう・・・。でも、アバルトは、よく売れましたよね。
・軽量はすごくわかるのだけれど、MTでないとスポーツ走行できないって考えは古くないかい。
・MT ガソリンエンジンがスポーツカーでは無い 自分が運転してスポーツだ!と思えばその車がスポーツカーだ
・日本はシフトノブをガチャガチャさせるのが好きだからね
・し、CR-ZはHVスポーツの枠に入っていませんか…? なんちゃってレベルだから選外ですかね…
・もうCR-Zが、売れなかった実績があるもんな。
・最後に噛んじゃったね
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