( 195716 ) 2024/07/28 17:42:13 2 00 大坂なおみ まさか…元世界一対決にストレートで敗れ初戦敗退 生涯ゴールデンスラムは4年後に持ち越しスポニチアネックス 7/28(日) 5:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6ee3da58ba70611263a112147e8c4ae5eb20b6 |
( 195719 ) 2024/07/28 17:42:13 0 00 <パリ五輪 女子テニス>1回戦に臨む大坂なおみ(撮影・小海途 良幹)
◇パリ五輪第2日 テニス 大坂なおみ0-2アンゲリク・ケルバー(2024年7月27日 ローランギャロス)
【写真】<パリ五輪 女子テニス>1回戦、審判の判定に抗議する大坂なおみ(右)(撮影・小海途 良幹)
女子シングルス1回戦で世界102位の大坂なおみ(26=フリー)が、元世界1位で4大大会3勝を誇る同217位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と対戦。3年前の東京五輪に続いて2度目の五輪となった大坂は、0-2(5-7、3-6)で元世界1位同士の戦いに敗れ、初戦で姿を消した。
第1セット、大坂はストローク戦で主導権を握ると第4ゲームをブレークし、3―1とリードを奪った。
しかし続く第5ゲームでストロークのミスが続きサービスダウン。5―5で迎えた第11ゲームでもミスを連発してサービスゲームを落とし、このセットを5―7で奪われた。
第2セットは互いにサービスゲームをキープする展開となったが、3―3で迎えた第7ゲームで、ケルバーの粘り強いプレーに我慢しきれずミスを犯して先にサービスダウン。第9ゲームも失った。第8ゲーム中には、ボールのイン・アウトをめぐって、珍しく審判に抗議する一幕もあった。
21年東京五輪では聖火リレーの最終走者を務め、メダルを期待されながら3回戦で姿を消した。「東京五輪はナーバスになった。今回はリラックスできている。メダルが欲しい」と2度目の大舞台で雪辱を期していた。
これまでは赤土のコートに苦手意識を持っていた。しかし5月の全仏オープンでは2回戦で敗れたものの、3連覇を果たしたイガ・シフィオンテク(ポーランド)相手にマッチポイントを握るなど好感触を得ていた。それでも、今回は悲願のメダルをつかむことはできなかった。
全米、全豪で優勝経験のある大坂は全4大大会と五輪を制する生涯ゴールデンスラムを目標に掲げる。残るは全仏、ウィンブルドン、五輪で、中でも4年に1度しかない五輪は最も難易度が高く、4年後の再挑戦に持ち越されることになった。
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( 195720 ) 2024/07/28 17:42:13 0 00 ・果たしてこの人にオリンピックに対してのモチベーションは あったのか?ってほぼみんな疑問を抱いている 多分モチベーションなんて持ってないでしょうね
ビックリしたのは過去の実績だけで今はランキングも下位の この人が代表に選ばれていたということ 話題にもならなかったですからね
・ケルバーやっぱり上手かったね いまのケルバーが大坂に勝つ可能性あるのは赤土で守備しかないけどそれを見事に体現してみせた。 本当に現役最後に素晴らしいプレー披露してくれた。 男子の引退する選手たちもラストに自分らしさを存分に発揮した試合見せて欲しいですね
・世界一の時の圧倒的な強さのイメージをずっと持っており、 今回は、不安要素も少ないく、環境も整いメダルの獲得を期待していたが 初戦敗退 かってのような、強さや粘り強くもなく、 上位の選手には、勝てない事も 多くなっている
これからは、日本人としてあまり過度の期待をしない 勝ったらラッキーとして捉えた方が良いかも知れない
確実に力が落ちている事を実感した。
・女子テニスの傾向として、グラフとナブラチロワ時代以降、セレス、ヒンギス、シャラポワのように若い頃は強打と勢いでトップまで一気に上るのが多かった印象ですが、そこから技を身に着けていく。大坂なおみも例外でない。しかし、今回は以前とまったく変わらず、成長していなかった。練習諸國していなかったのでは?
・メダルが期待される選手だけをオリンピックに参加させるべきでは。国としてもかなりの税金を使ってるからお祭り騒ぎにはならないように。勿論、自公政権の裏金、脱税、不正とか めちゃくちゃな防衛費を使うぐらいならスポーツに使うのは賛成。
・大坂なおみ出場してたんだ。有名選手は事前にスポーツニュースで取り上げられたりするけど、名前は知られてるのにここまで話題にならなかった選手も珍しいな。錦織と大坂の没落とともに男女共にテニスの注目度が下がってるのか現状だけど
・大坂は二年間は間違いなくトップだったけど、それは言い方は悪いが、一時の強打のまぐれが入る時期だっただけで、根本的なフットワーク、技術が他のトップより劣るからこうなるのも必然。 産休で体に負担がかかりまくった後、自分を助けるものがその不安定な強打しかない。ミス率はあがるし、本人は強打で取りたいんだろうけどむずかしいよ。 強打の率あげて、フットワークを良くしないとトップへ帰還は難しいかも。
・まぁ、この子らしいテニスライフなのかもな。 さらに加えてアメリカ育ち。折角の素質を持っていても努力が嫌いだろうし、自分を追い込まないだろうし。世界チャンピオンになったのはコーチのおかげだと思う。その彼を解雇して、どうなるかと思ったけど、予想以上に世界で通用しなくなっちゃったな。勿体無いけど、これも彼女が選んだ生き方。本人の自由さ。
・復帰後の大坂なおみはすぐ強打で決めようとしてミスしてしまうパターンが多い 見慣れてくると、次ミスショットになるのが分かるくらいだ しばらくはこれでいいかもしれないが、このような負けが続くようだと、試合の組み立てを根本から見直した方がいいと思う
・久しぶりにメディアで目にする名前でした 「無念の初戦敗退」ですか… 本当ですかね?無念って。 卓球のダブルチームでも まさかの初戦敗退 体操でも 鉄棒個人種目の決勝逃し 柔道でも まさかの誤審 と様々ない「まさか」がありましたが、大坂さんのは「まさか」なので? そこに向かう弛まぬ努力があって勝ち取った代表枠だからこその悔しさはそれぞれあるでしょうが、個人的には大坂さんには今回のオリンピックにかける意気込みみたいなものは感じませんでしたよ?
・試合は見てませんでしたが、ストレート負けだったんですね。 ファンの方には申し訳ないですが今回も大坂選手は1回戦で負けるだろうなと思ってました。 ケルバー選手には大坂選手の分まで頑張って貰いましょう。
・期待は始めからしていない。テニスは錦織についても期待はない。国内の一般のテニスにしても、指導法や設備に優れたものがなく、このような環境ではレベルアップしないと感じているが、トッププロにおいても、そうした追い上げがないので、レベルが上がらない。またテニスアカデミー頼みも、独自の強さを引き出すものにはならない。 根本的に見直すべきだ。
・まぁこんなものかなと。 本当にデビューからとても期待していたので素晴らしい成績を収めた時は心から嬉しかった。でもその後の様々なニュースを見るに首を傾げたくなることばかりだったので期待しなくなりました。それでも1度でもトップクラスになった事は素晴らしいけど残念ですね
・大坂なおみさん出場してたんですね。子供さんも生まれたことだし、少しは精神面は落ち着いたのかしら。彼女にとって強打が強みなのは分かるけど、他の技術も磨いたほうが良い。大谷翔平が素晴らしいのはホームラン打てる選手だからじゃない、今は投手はお休み中だけど、チームが勝つために走ったり盗塁したり、盛り上げるためにパフォーマンスしたり、今の自分にできるベストを尽くす。その姿勢が素晴らしいんだと思う。
・生涯ゴールデンスラムどころか、あと4年のうちに全仏とウィンブルドン獲れるかといえば厳しいと思います。産休ブランクの挽回や年齢的なものに対して今まで以上にストイックに取り組む必要があるでしょうが、いまだメンタル面は不安定なところがあるし、モチベーション不足だと思います。
・彼女の実力はそりゃ凄いけど、オリンピックってそうじゃないんよな。 国旗を背負う意味を考えた事ないだろうし。 だから毎度オリンピックではあっさり負ける。
・スポーツ選手って個々に肉体的にも精神的にもピーク年齢が違うので 個人の意識と観客の期待とはギャップが産まれ調整が大変だと思います。 そんな中で過去に世界一位だった事は事実!今の力で頑張った結果がこれでもこの場に参加したことが素晴らしいと思います。このピークとかってスポーツだけじゃなく仕事でも同じだったりします。それでも驕らず試合放棄せず頑張った訳で 本当にお疲れ様でした。
・テニスファンです。大坂選手の初戦敗退は「まさか」ではないです。 ケルバーはベテランで引退が決まってる選手ですが、大坂選手が楽勝出来る相手ではないです。大坂選手は決して弱くないです…このローランギャロスのコートでもつい最近に現女王に対して大激戦を見せた実力があるのですから。 でも…安定的に強いトップ選手にはまだ戻れていません。なので苦手の赤土でケルバー相手に初戦敗退は仕方ないです。「まさか」ではありません。
・未だにテニスへの取り組み方が変わっていないから勝てないのは当たり前。ネットプレーが上手くない、多様なショット、戦術が取れないから、大阪の強打を粘り強く拾って、走らせれば自滅してくれる。若くて、もっと動けた時は、強打で勝てたかもしれないけれど、年齢を重ねて今は、それだけでは勝てないのが当たり前。昔に比べてテニスが楽しくなったと言っているみたいだけれど、勝たなくてはというプレッシャーが少なくなって、メンタルに悩まされることがなくなったからなのだろうって思ってしまう。
・この記事を書いている人は生涯ゴールデンスラムの難易度を全く知らないのではないか。 全豪、全米で勝ったのはすごいけどクレー、芝でプレイする全仏、全英はさらに難しい。 今の大坂では普通のトーナメントも勝てなそう。 自分の現在地を確認した方が良い。
・セリーナの勝ちへの執念はやっぱり凄かったように思える。
大坂は今の状態から更に這い上がるためにはどうしたらいいか。奮起が必要だし、今が一番大事だと思う。 かつてのセリーナのように女王で居続けるためには、自分自身を見つめ直す必要がある。
・芝と土でトップとってから「生涯ゴールデンスラム」とか言ってほしい。 ジョコは前回、炎天下の東京同様に金メダルへの貪欲さ。自分の生涯ゴールデンスラムもだか、祖国スロベニアの国旗を掲げたい想いもあるようで。
粘るケルバーに対し、アンフォーストエラー30では勝てないでしょう。対するケルバー11。 ウインブルドン同様にバックを狙われ、スライスを混ぜられ、前後に揺さぶられ、頼みのサーブも返される。で、自滅。 せめて、負ける直前のサービスゲームはキープしてほしかった。まあ、自分のミスで負けるってのも、らしいけど。 ブランクもあるだろうが、各選手の質も上がって力技だけではどうにもならなくなってるんでしょう。 今さら、彼女がコートマネジメントしながら技巧派になるとは思えないし。 コートマネジメントの前に自身のメンタルマネジメントが先でしょうけど。
今からでも米国籍になったほうが。
・ピークの時の大坂に比べて、明らかにショットの精度が落ちてアンフォースドエラーが多い。また防御のショットにも、粘りが落ちて、1ポイントに対する執着する気迫が欠けている。
基本的には、試合に臨むまでの過程においても、かつてトップに至るまでの自分ほど追い込んでいない...実績があっても、一旦舞台を降りてそれなりのブランクを経たら、返り咲きするにはかつて脚光を浴びたまでの過程に行った以上の努力をしなければ無理と言うこと。
つまり、端的に言えば、大阪はトップに返り咲きしようというほどの執着もモチベーションもなくテニス界に復帰したことが勝てなくなっている要因でしょう。
・生涯ゴールデンスラム4年後に持ち越しって、この記事書いた人は本当に彼女が大きな大会で優勝するようになると思っているのかな。 強打で簡単に勝てたときはいいけど、それがなくなって技術や相手が隙をみせるまで我慢するメンタルとかが必要になってくるが、それが身に就けられると思っているのかな。
・この話では「まさか」ではない。特に個人競技の場合はありうる話し。勝負事は必ず勝ち負けがある。団体競技のような「引き分け」がないので、勝つためのメンタル面を鍛え上げることも大事。あと、オリンピックは独特な雰囲気があるというし、そう簡単に勝たせてくれる場所ではない。五輪に対するモチベーションはどうだったのかな?
・スポーツは少し休むだけでどんどん追い抜かれていくからね ましてやトップクラスのテニス界では皆無 この人は出産で一番良い全盛期時を1年ほど休んだと思うが、戻すまでにはかなりの時間を要するし、新しい世代の台頭もあるので以前のような活躍はもうかなり厳しいと思う
・生涯ゴールデンスラム持ち越し、ってのは他のグランドスラムは取ってて後は五輪だけって人が負けた場合に言う言葉で、例えばジョコとかフェデラーとかが負けた時に言う言葉だと思うのだけど。彼女は全仏も全英もベスト8に行ったことあるかな?ってレベル。まぁ全豪全米で4勝してる時点で既に偉大なプレーヤーの一人と言える。 出てきた頃はグランドスラム10勝は余裕なくらい強いと思ってたんだけどなぁ。
・生涯ゴールデンスラム目指してたの?全仏はまだしも、ウィンブルドンであれではグランドスラムすら難しいのでは?それを目指す意気込みみたいなのが彼女からは伝わってこない。なんか趣味でやっているような感じにしか見えない。 全仏のインタビューでも、今まで観てきて一番印象に残っているのは?と聞かれて、 あまり人の試合は印象に残らない。私はユニフォームが印象に残るタイプだからと言っていて、呆れた。だから自身も、モデル気取りでユニフォームの宣伝やSNSの為にやっているような気がする。 ママになってもセレーナみたいな気迫も落ち着きも感じられない。幼いんだろうな。
・出産したらなかなか元通りって訳には行かないですよね。 それにハングリーさが無くなってしまってるので、フィジカルもメンタルも厳しいと思う。 強打のみで他に引き出しがないから、実力者に対策たてられるとお手上げ。 100点 or 0点じゃトーナメントは勝ち上がれない。
・なかなか安定しないね。
どれだけ結果を残すのかが大変な競技だと痛感します。
そして、テニスプロはトーナメントやツアーの勝利ポイントだけではなく、更にそのポイントを上位陣であらそうグランドスラムとかあるんでしょ? 技術や心以上に膝やアキレス腱や肘や肩や腰をダメにしそうだけど、気質やスポンサーや立ち回りも大切だし。
滅茶苦茶過去な世界ですね。
・急速に力が落ちているのは歪めない。ここの選手はそれぞれのピークの時間は違うだろう。彼女の場合はピークは過ぎた。後はアスリートとしてではなくテニス愛好家としてプレーを楽しめば良い。
・ケルバーはグランドスラムで唯一獲得してないのがフレンチオープン。 そして、最もグランドスラムで勝ち星が少ないのもフレンチオープン。 ヨーロッパのストローカーにしてはクレーコートの勝率が悪く強打も少ないので、組み合わせが決まった時は勝てると思ってましたが、大坂さんのいつもの粘られての自滅ですね…。
・スポーツは自分の意志で自分が楽しんてやれば良いのだけど、五輪になると背中に日の丸を背負ってる事になる。 本人は絶対勝ちたい想いで臨んだのは間違いないが、そんな意識がどれだけあったのだろうか? とにかくお疲れ様でした。
・厳しい意見かもしれませんが,大坂選手は女子テニス界で御自身が置かれている状況を冷静に分析・把握出来ていないのではないか?と疑っています.彼女の素材を活かすには経験豊富な頭脳派のコーチが不可欠のように思います.
・出産後からの練習プランは誰かコーチなり立ててくれる人はいるのだろうか。技術を磨く努力をしているようにも見えないし、それが他の方々が言われてるようなモチベーションの問題なのかわからないが、あの全盛期のかけらもないというのは残念。
・大坂選手はハードコートが得意で、クレーコートではこれまで良い結果を出していません。今年の成績からすると、これが彼女の実力。特に相手がケルパーでは今の状態では勝利は厳しい。「まさか」ではないと思います。
・前回は頭下げて日本代表になってもらったが、今回は大坂側が日本代表ならオリンピック出られるわ、って形か。 言い方悪いが、彼女を上回る日本女子テニス選手の登場を期待したい。正直テニスでは食べられない、と若い子の市場が縮小してる気がする。
・グランドスラム 懐かしいような響き テニスの4大大会を制する事をいう これだけでも大変 加えてオリンピックチャンピオンになればゴールデンスラム達成となる
一年の間に4大大会とオリンピックを制したら年間ゴールデンスラムといい、達成したのはシュティフィグラフのみ これは物凄い記録だ ウインブルドンは今も1回戦から地上波で見られるけど長らく見てないなꕀ⋆
・良い立ち上がりかと思えば、持続しない。 大会を楽しむのは良いが、初戦敗退じゃ全く楽しめないよ!! 脚光を浴びて、一躍有名選手の仲間入りした時の勢いは凄かった分、メンタルバランスを崩した彼女をみると辛いよね。
・存在自体を忘れていた。コーチとの度重なるコミュニケーションエラーを見ていて冷めたからだ。 人はそうそう変わらない。 なんとなく出た結果よりも、メンタルが安定した若手を発掘・育成し、出場できるシステムに変えた方が良い。
・一度競技から離れると中々厳しい。 ひと昔だったらまだ実力あってオリンピックももしかしたらメダル?と期待あったけど。 今の現状、日本選手(テニス)の勝ち上がる実力は、正直難しい。 せめて4大会など、もっとこう実力を伸ばしていかないと、4年に1度とはいえ、そんな初戦で勝利なんて無理だと思う。
・今の大坂選手は、明らかにハングリー精神に欠けている。 世界一になった頃とは全く違い、ショットに対する集中力にラフさが目立つ! 人は、豊かになると隙ができてしまうもの、様々なハンデを抱えた頃の反骨精神が人を強くする。
・ケルバーらしい、試合巧者のペレーに 完敗でした。 なおみのプレースタイルは、 子供の頃から身に付いた 打つて打つて打ちのますパターン。 スライスとかドロップとか、 今更身につかない。 観てて面白いし、他の日本人プレーヤーは、足もとにも及ばないのが 現実。これで行くしかない! 全米でベスト4を期待
・生涯ゴールデンスラムなんて生涯グランドスラム達成してそこからの話です 大坂選手は正直、全仏・ウィンブルドンを今後も獲れるか難しいと思うし生涯ゴールデンスラムを目指す域に達していません
この記事タイトルだと「生涯グランドスラムまであと五輪タイトルだけ」のように勘違いされる
また「まさか初戦敗退」と言いますが、相手がケルバーなら大坂選手が負けるのはテニスファンの間では想定内でしょう 普通ならウィナーになるようなショットも拾いまくり、なかなかミスしないケルバーのような選手は大阪選手が最も苦手とするタイプでは 「まさか」というより「案の定」です
・何故か以前からこの人に五輪日本代表である意気込みや気迫を感じないのは私だけでしょうか。たぶん五輪前にマスコミもあまり取り上げなかったし、同じように感じている人も多いと思う。スポーツのランキングは結果が全てだし、本人が辞退しない限り代表になるのだろうけど、五輪に限って言えばこの人をあまり応援する気にはなれない。
・トップ100にも入ってないのにオリンピックに出場すること自体が間違い。まさかでも、何でもない。そもそもフィジカルがトップアスリートレベルでないからボールに追いつけず自滅ショットばかり。トップ20以内に返り咲くことはないでしょう。
・日本テニス界のレベルの低さを露呈している大会。世界102位の大阪選手を出さねばならない苦しい事情。と言っても五輪に出せる者がいない。今大会は、日本のお家芸で頑張ってメダル獲得を期待したいと思う。
・スポンサーの日清さんはあの代理店の大口ですもんね… 見かける度に東京を思いだし腹が立ってきて、スーパーでカップヌードルに伸ばした手を引っ込めてきました。 もう、あれから4年(3年)も経つんですね…
・バルセロナ五輪くらいの頃に比べると、前評判の高い日本人選手多く感じるけど、当時から世界選手権で上位だった選手も五輪ではからきしなんて普通だった。マスコミの報道傾向が変わったのもあるけど、こっちは観戦するだけ、金メダルたくさん獲っても別に選手が悔いなくやれればいいと思う。ましてや心技体とかのコメントはいらね。
・ブランクが長かったですからね。 あそこまで甘くはなかったってことでしょう。 しかし日本の代表で一番勝てそうな人であった。 オリンピックに対するモチベーションも それほどではなかったと思います。 オリンピックで故障し本大会に出れないと 困りますからね。
・このヒトは例えピークであったとしても、国を背負った戦いは向かないように思える。 八村やヌートバーに感じるシンパシーは感じない。
スポーツなのでそういった感覚は関係ないし、、返り咲きの可能性は池江よりは高いのだろうけど、池江ほど期待感が湧かない。
・強い時の大阪ならともかく、強打にすべてを賭けるスタイルのテニスだから相手からすれば言葉は悪いが自滅してくれるのを待つだけいいんだから、結局のところこのなるしかないわなぁ、キツイようだがこれが現実というほかない。
・アンゲリク・ケルバー(ドイツ)選手の健闘と勝利を称え、称賛の拍手を贈りたい。今後も世界の舞台で更なる飛躍をされる事を祈念しています。
・やっぱりショットの正確性がないから 負けるよね。頼みの綱のサーブも上手くいかないし 今後はパワー頼みよりも正確性を磨かないと 若さで押し切る戦いはもう無理じゃないかな。
・大坂なおみは全米2回、全豪2回の優勝をした凄い実績を持つ選手なのは確かですが、いきなり「生涯ゴールデンスラムは4年後に持ち越し」なんていう荒唐無稽なフレーズを出してくるスポニチアネックスの見識を疑いますね。全盛時の彼女をしてもクレーコートは鬼門で全仏には勝てなかったわけで、芝の全英も彼女が好調なプレイをすれば勝てる、なんていう簡単なものでもない。ましてや出産を経てカムバックの最中。初戦敗退という結果に「モチベーションが問題だ、技術が劣る」など皆さん好き放題のコメントをしており何だかなぁと思っているのですが、そもそも元の記事自体が「生涯ゴールデンスラムを逃す」といった現実無視の基調なので、もうこの記事は読まなかったことにしたいぐらいです。
・なんか大坂なおみより、ランク下でももっとモチベーション高い将来性のある人を代表に選んで欲しかったな。せっかくのオリンピックなんだし、さすがに1回戦ストレート負けにはがっかりした。今後のためにもなあなあにせずマスコミにもしっかりした批評をして欲しいよね
・テニスに関してはそれよりも価値がある大会がいっぱいあるので、五輪でしか注目されない競技よりは選手のモチベーションも違うのかなぁと感じる。 選手としては目の前の勝負に勝とうとしてるのは間違いないんですけど。
見ているこちら側の問題かな。。
・ほんの少しの差です。強打と繋ぎの選択ミスが少しあっただけ。試合を勝ち切る感覚は勝つことで得られる。もう少し出続けないとですね。まだまだ、これから機会はたくさんある!
・オリンピックはやめるべき。黒人とか国が違う人とかが競ったり、男女別に行ったりと、差別に繋がる要素ばかりです。運動が苦手な人が見たら辛くなると思います。ルッキズムとかいうなら、運動面での差別もやめるべき。
・しばらく見ない内に世界ランク102位になっていたのもビックリした元1位じゃなかった?色々ニュースで取り上げられていたイメージだったが大和魂を見せて欲しいですね…ぶっちゃけ日本人寄りの考えの人じゃないように思えますが。
・メインに生涯ゴールデンスラムを掲げる記事は如何なものか。今の大阪選手とのギャップが大き過ぎる。ランキング落してはいるがケルバー選手はとても優れたプレーヤー。大阪選手が負けても何の違和感も無い。先ずは目の前の一勝が大事でしょう。
・残念だけど続けて無いとダメなんだよ!新しい新鋭が毎年どんどん出てくる。四大大会で勝利し、富を得て、それでも初心忘れる事なく努力を続けないと、、 上はどんどん進化するし、努力しても、もう追いつけないだろうな
・なんという酷い批判をする人が多いのでしょうか。 世界の舞台でテニスという個人競技で戦う事は並の精神力や肉体では太刀打ちできません。 しかも出産後、更に相手は元世界一位。 5-7.3-6であれば勝てるチャンスは実力としては十分にあります。 勝負の世界は必ず勝ち負けがあり簡単なものではありませんよ。 貴方がやってみてから語って欲しいですね。
・アスリートととしてのピークは 終わった方だと思う 実績を作っている時と実績手にしてからの 姿や姿勢大きく変わりましたよね このかたは。当然の結果だと思います
・大阪氏を見ていると、問題も含め一瞬光っていなくなったドキッチ氏を思い出す。ドキッチ氏よりも輝いていた期間が短いかも。 両者ともにメンタル面の弱さとアジャスト能力、競技に対する取り組みの姿勢がいい加減なことが選手生命を短くした。大阪氏も将来はコメンテーターなど、今のドキッチ氏を同じ様になるでしょう。
・生涯ゴールデンスラム持ち越しという見出しで、GS全部勝ってたっけ?と戸惑ってしまった。正確には「4年後に持ち越し」ではなく「一番早くて4年後の可能性あり」の段階だと思うので、正確な情報をお願いしたいです。
・一度うつになった人が、またトップを狙うのって大変だよ。会社でも、鬱から復帰してからの昇進はなかなか難しい。 今も実力は確かなんだろうけど、優勝ってのはまた別の話だと思う。厳しいけれども。
・この人を見ているとパワー、技術、スピードは凄いのかもしれないがメンタル、平常心、忍耐が無い。全てにおいてトップレベルには「心技体」というものを痛感させられる。今更鍛えられるものではないだろう。4年後も数ヶ月先でもないのでは?
・なんで「まさか」なんだ?現在102位なんだから負けても全然不思議じゃない。以前にも書いたがテニスは甘くない。結婚出産して復帰した選手で力を維持できた選手など殆どいないのだ。あの絶対王者だったセレナ・ウィリアムズだって落ちた。元が飛びぬけていたから度々1位復帰はしたが、出産前とは明らかに落ちた。J・エナンやダベンポート、クラシュテルスなど何人も復帰しては結局また引退した。寿命が短いアスリートの世界で丸1年休んだら取り返すのは至難の業だ。元々練習嫌いな大坂がどれだけ努力してるのかはわからないけど、ゴールデンスラムとか言ってるようではまだ天狗の鼻が折れてない様だ。
・過去の実績や期待の大きさに反した結果に、がっかりした人も多いことでしょう。しかし、彼女より強い日本の選手はいません。その彼女が今回負けたのです。代表の大任を果たした彼女に対して、拍手を送りましょう。
・生涯グランドスラムなんて、今の大坂には誰も期待していないでしょ? 今年の全仏、絶対女王のイガを圧倒した時、やはり才能だけは世界1と確信した しかし電池が切れると信じられないくらい脆い 更にその電池は全く長持ちしないし、充電するまで膨大な時間を要する いくら世界最高の出力を持つ電池でも、そんなんじゃ役に立たない
・全然まさかでもなんでもないと思います。今の実力なら、誰に負けても不思議じゃないです。生涯グランドスラムは4年後に持ち越しってありますが、4年後は、今以上に代表になれるかどうか分からないと思うので、生涯グランドスラムは、まず無理でしょう。
・試合見てたけど、お互い5ゲームづつサービスキープしてて、少し崩れたらそのまま崩れっぱなし…そもそもファースト全然入らないし… この人試合中に修正できないんだよね。 前は修正できない事を騒いで癇癪出してたけど、その頃よりはマシ?まぁ今はそのまま負けるだけになってるのかも…
・フレンチオープンの2回戦も第1セットはパーフェクトに近い内容だったのに第2セット以降相手のスピンになかなか適応できずネットに張っかけてショットがなかなか入らない内容だったけど クレーコートは苦手なんですかね?
・正直最初から期待していた人はほぼいなかったんじゃないのかな
一時は時の人になったがそれ以降は「お騒がせ」の部分ばかりでテニスよりプライベートの話題ばかり それ以降も結婚だとか出産だとかの部分でしか名前聞かなかった
そもそも今回出場したこと自体が連盟は何考えているのか疑問しかない
この結果も想定内でした。
・試合を途中まで観ていました(寝落ちしてしまいました)。 大坂さんはサービスが良くなかったように見えました。 1stサービスが入らないと苦しいなぁ(特にクレーコートでは)…と寝落ちするまでは思っていたのですが、試合を通してはどうだったのでしょうか?
・なんでも「まさか」をつけるのは止めましょう。ホントのまさかは柔道の審判くらいです。あとは勝った競技者が「まさか」の可能性がゼロ%に限りなく近くなるまで追い込んで勝ち得た結果。勝負の鬼、プロ野球の故・野村克也氏も「負けに不思議(まさか)の負けなし」と生前喝破しておられました。
・まさか。。。ではなく順当な結果ではないですかね。 決め手が強打だけなんでやはり技術を持った選手には厳しいと思うし選手としての頂点が過ぎている可能性が高い超えた後はやはり老獪な技術がないと生き残るのは難しい。 何よりも書類上の日本国籍なんで実質米国人でしょ普段何してるかわからないし過去の騒動もあるので情も沸かない。
・この子の幸せはこの子が決めればいいよ。日本生まれの日本育ちの我々には分からない感覚ってこともあるし。世界ランク1位の時から言ってたけど、完全にルーツがアメリカ、言葉も英語で日本の先週、日本代表ってなんかおかしい。アメリカ怒らないのかな?思ってた。
・大坂なおみのようなプレースタイルには、球足の遅いクレーコートは不利。 復帰したばかりの頃よりはフットワークも良くなってるので全米オープンで期待したい
・大坂なおみにはがんばってほしい だが、ゴールデンスラムってフェデラーやジョコビッチでさえなし得ていない伝説級の称号だぜ グランドスラムでさえ道半ばの時点で持ち越しもくそもないがな
・まず日本代表として、戦ってくれた大坂なおみ選手へ「有難う」を言いたい。彼女は出産を経て子育てをしながら少しずつ復帰に向けて進んでいる最中。なぜ負けた事への批判コメントばかりなのか全く理解出来ない。自分がグランドスラムで優勝出来たら批判でも何でもすれば良い。
・真の日本代表を何故JOCは選出しないのか。4年間出場目指して頑張ってきている多くの選手の中から真剣にオリンピックに向き合ってる選手をまず第一に考え選出すべきでした。大阪には覇気が感じられない。
・東京のときはナイキの特別ラインの着てたけど、今回はウェアもシューズもノーマルのやつになってしまってた。 女子テニスの広告も中国人の若手選手が使われてたし次の契約更新きつそうだな。
・また4年後というかそれまでの大きな大会それぞれで頑張りましょうね。スポーツ選手にとって、継続的に情熱を持ち続けて練習に励むことの難しさ、でしょうね。決して年齢ではない。
・ウィリアム姉妹のように、自分のスタイルを確立させてから産休入ったわけでもなく、波がある状態で長期間休んだらそんなもんだろうなって思います。そう考えると、あの姉妹すごいわ~。
・テニスやりますが私には世界で戦う実力ないし、世界レベルの球が打ち返せるわけない。ナオミさんがプレーする限り応援するのみです。戦える限り頑張って
・復帰初年度だから 時間はかかるんじゃない 全盛期とは言わないけど それに出来るだけ近づいてほしいよね もしかすると このまま埋もれてしまうかもしれないけど 女子で少しでも可能性がありそうなのは この人しかいないからね 残念ながら
・1回戦で負けるのであれば、これからいくらトレーニングしても無理だと思う。何故、日本の代表になったのだろうか。日本の大会に出て優勝でもしたのだろうか。名前だけで選ぶ方がどうかと思うが。
・産休後の復帰は難しいと言ったところだろうか。 産休前に言われていたメンタルの脆さも出てしまったし、もう少し実戦を重ねる事が出来たら思ってしまった。
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