( 195816 )  2024/07/29 01:18:20  
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三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に

時事通信 7/28(日) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a299f373c2334ccefafdb203cb9203c4402674c6

 

( 195817 )  2024/07/29 01:18:20  
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三菱自動車が、ホンダと日産自動車が進める電気自動車(EV)分野などでの協業に加わる方向で調整していることが28日、明らかになった。

国内大手自動車メーカーがトヨタを中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2つの陣営に集約される可能性がある。

各社はEV化などの変化する経営環境に対応するため、協力関係を強化する動きが見られる。

(要約)

( 195819 )  2024/07/29 01:18:20  
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ジャパンモビリティショーに出展した三菱自動車のロゴマーク=2023年10月、東京ビッグサイト 

 

 ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。 

 

【図解】国内自動車大手の協力関係 

 

 実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。 

 

 EV化などで経営環境が急激に変化する中、各社が生き残りに向けて協力する動きが加速してきた。 

 

 ホンダと日産は、EVのソフトウエアや中核部品を共通化する方向で検討。今夏にも具体的な協業内容を発表する見通しで、三菱自もこの枠組みに加わる方向だ。同社が強みを持つプラグインハイブリッド車(PHV)やピックアップトラックなどを通じて2社と連携する可能性もある。  

 

 

( 195818 )  2024/07/29 01:18:20  
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・日本の自動車業界における様々な意見や提案が寄せられており、合併や資本提携をめぐる話題、EVの普及に伴う課題、企業間の協業や技術共有の重要性、自動車業界の再編成についての懸念などが挙げられている。

各社の個性や強み、技術開発の重要性、環境問題へのアプローチ、さらには国内市場だけでなく国際的な展開の必要性が議論されている。

(まとめ)

( 195820 )  2024/07/29 01:18:20  
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・「各社の個性が失われる」なんて、素人を騙る悪意のあるコメント。ポルシェのカイエンとVWのトアレグを見れば分かるとおり、同じクルマでも全く別個性の車はできる。さらにこのアライアンスは基本技術で、実際は各社各様の個性的な車が期待できる。切磋琢磨を期待するなら2つの陣営で良いと思う。 

 

 

・三菱自はルノー・日産連合の一員であるので日産がホンダとの協業を目指すならそこに三菱も参画するのは自然。 

ホンダと日産がお互いの強みを生かして製品をつくり、三菱に供給して三社ウィンウィンとなれば日本の自動車業界が元気になっていいんじゃないですか。トヨタグループとホンダ・日産・三菱連合の2大巨塔で日本を盛り上げてほしい。 

 

 

・経営面に言及するほどの興味は無いんだけど資金面で余裕がでてきてファミリーカー売った金で趣味のスポーツカーをちょっと作るみたいな現トヨタみたいな事が起きたら時代に彩りが出て良いなぁと思う。 

 

子供みたいな頭で言ったらランエボやラリーアートにタイプRそしてGTRと各社看板メニューがあるし 

 

 

・実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。 

 

ちょっと書きすぎじゃないか?資本提携でもあれば別だけど。こないだのホンダ日産の会見では資本提携までは言及されてなかったはず。 

BEVや自動運転、車載OSとか、1社だけで開発するには費用が大きすぎて利益が出ないなら、協調領域で提携してスケールメリットで利益確保する方法はありだと思う。 

 

 

・自動車業界の連合化は良い事だと思う。昨今の不正行為等は個々の企業内で行われたが、これが連合化した事により情報の共有が可能になる為、不正は減り、車の個体性能の向上、パーツ関係のレベルアップに繋がる事になれば大変良い事だと思う。 

 

 

・一本足打法は外れると大爆死するから、世界と戦って貰うには2つに絞るのが良いと思う。 

基本のフォーマットは日本国内で統一して貰って、世界と戦う為に切磋琢磨できるような関係が良いですね。 

 

外国勢力と協力して次世代車の技術開発する事もあると思うけど、両陣営が別々の会社と協業したりして複雑に入り組めば、日本の車業界が世界の車業界に組み込まれるので安定すると思う。 

 

 

・今年3月に日産とホンダが交わした覚書にある協業の中身は次の通り・ 

・自動車車載ソフトウェアプラットフォーム 

・バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完 

となっており、BEV分野が中心。 

 

日産、三菱はルノーアライアンスの枠組みで市場や開発分野についてルノーも含めた3社で分担。 

BEVについては、日産、三菱はルノー主導のBEV新会社アンペアに共同出資も確定。 

 

三菱がホンダ・日産連合に合流する中身、ルノーとの関係が気になりますね。 

 

 

・日産も三菱も優秀な人が多いけど無駄にプライド高く、下請け孫請けからしたら本当に「いけ好かない」人間が少なくない。生きていく為には我慢しているが、どうか持つ技術や知見を3社で結集し、トヨタ連合と切磋琢磨して、日本の自動車をより世界の隅々まで届けられる様に我々自動車業界の末端をもっと「上手」に使って行って欲しい。まずは日産三菱がトヨタが作らない様なワクワクする個性的な車を…ホンダが乗って楽しいクルマを…まずは日本国内市場を納得させてくれて若い人や歳を重ねた人にも手が届く、「欲しい」と思う安全な商品を開発販売して欲しい。 

 

 

・最近そもそも自動車のEV化の目的って何だったっけ?と思ってしまいます。CO2削減って欧州と中東産油国との覇権争いみたいなことをもっともらしく扇動されているだけのような気がします。海面上昇って言っても縄文海進の頃は今より海面や地球の平均気温は高かったようです。CO2濃度に関係なく・・・それはさておき日本国内くらいEVに関して一本化した方が良いと思います。 

 

 

・EVシフトへ息巻いてた欧州御三家もここにきて手のひらを返すかのごとくトーンダウンしてきてる。 

バッテリーの常識を覆すようなイノベーションでも起きない限り電気自動車にのめり込まないほうが良いと思うが。 

海外EV勢の背中など無理に追わなくても日の丸家電のガラパゴスの二の舞にはならんと思うので冷静に見極めて欲しい。 

 

 

 

・今年3月に日産とホンダが交わした覚書にある協業の中身は次の通り・ 

・自動車車載ソフトウェアプラットフォーム 

・バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完 

となっており、BEV分野が中心。 

 

日産、三菱はルノーアライアンスの枠組みで市場や開発分野についてルノーも含めた3社で分担。 

BEVについては、日産、三菱はルノー主導のBEV新会社アンペアに共同出資も確定。 

 

三菱がホンダ・日産連合に合流する中身、ルノーとの関係が気になりますね。 

 

 

・日産も三菱も優秀な人が多いけど無駄にプライド高く、下請け孫請けからしたら本当に「いけ好かない」人間が少なくない。生きていく為には我慢しているが、どうか持つ技術や知見を3社で結集し、トヨタ連合と切磋琢磨して、日本の自動車をより世界の隅々まで届けられる様に我々自動車業界の末端をもっと「上手」に使って行って欲しい。まずは日産三菱がトヨタが作らない様なワクワクする個性的な車を…ホンダが乗って楽しいクルマを…まずは日本国内市場を納得させてくれて若い人や歳を重ねた人にも手が届く、「欲しい」と思う安全な商品を開発販売して欲しい。 

 

 

・EVシフトへ息巻いてた欧州御三家もここにきて手のひらを返すかのごとくトーンダウンしてきてる。 

バッテリーの常識を覆すようなイノベーションでも起きない限り電気自動車にのめり込まないほうが良いと思うが。 

海外EV勢の背中など無理に追わなくても日の丸家電のガラパゴスの二の舞にはならんと思うので冷静に見極めて欲しい。 

 

 

・経営面に言及するほどの興味は無いんだけど資金面で余裕がでてきてファミリーカー売った金で趣味のスポーツカーをちょっと作るみたいな現トヨタみたいな事が起きたら時代に彩りが出て良いなぁと思う。 

 

子供みたいな頭で言ったらランエボやラリーアートにタイプRそしてGTRと各社看板メニューがあるし 

 

 

・あくまでEV車のみで協業だが技術的な部分で日産からルノー側に流れる事は無いのかアライアンスに組まれて居るのだから、EVで基本プラットフォーム電池などコアな部分さえコストダウン出来れば世界で戦える筈各社が今までの固定概念など柔軟に対応出来るかだけど。 

 

 

・我が道を行くホンダも連合か。 

元々いすゞとは仲良しだったけど、日産と手を組むとは意外だった。 

俺は特にホンダ党では無いけど、軽トラからスーパーカー、世界最先端のバイクやプライベートジェット機まで製造するホンダには敬意を払います。 

(何でも作っちゃうヤマハも凄いけど) 

各メーカー、メイドインジャパンの誇りを持って今後も躍進していただきたい。 

ちなみにシビックタイプR FK8とYZF R6を所有してますが、どちらも素晴らしい逸品だと感じてます。 

 

 

・正直、林立しすぎ感はあったし、2本くらいに集約していくのはいいんじゃないでしょうか。 

大きな枠組みの中で共有できるところと個性を出すところをうまく切り分けていけたら面白いですね 

 

 

・BEVでも水素自動車でも、結局はそれらの製造工程や、燃料である電力や水素の生成の過程でどの程度の温暖化ガスが出されるのかが問題になっているはず。 

トータルでどちらが良いという結論が出ていない現状だがから、どちらの方向性が正しいのかは判断できない。 

 

水素の生産などでも、複雑な状況があり、難しい・・・。 

 

 

・タケオカ自動車工芸の電気自動車は結構面白いと思うが、メーカーの知名度が低いのが難点だと思う。(念のためですが、光岡自動車とは関係が無い別会社) 

大手メーカーよりも、タケオカの様な小さな自動車会社の方が、電気自動車は優秀に感じる。 

 

 

・バブル崩壊後、あらゆる業界が合従連衡して業界再編、集約化してきたが自動車業界も電動化と中国企業の海外進出でようやく尻に火がついた。日系自動車メーカーはトヨタ系とホンダ系の二大グループに集約化してきた。中国メーカーの攻勢に対抗する為に必要だ 

 

 

 

・現段階でEVへのシフトは人類には早すぎる。それは蓄電池技術の壁があるからだ。問題点としては、①充電時間に時間がかかりすぎる。②充電設備の広範囲での完全な普及。③生産コスト問題。④蓄電池の劣化と発火などの安全性。⑤緊急時のバッテリー切れ。などがある。その中でも問題となるのが①の充電時間の長さにある。普及すれば充電設備は長蛇の列になり、塞がれた道路は大渋滞。あげく目的地まで到達出来なかった人々により駐車が続出。熱エネルギーが得られにくいため暖房が効きにくく体調不良が相次ぐ。今は水素エネルギーを効率よく利用する方法を模索するのがベストだろう。 

 

 

・最近そもそも自動車のEV化の目的って何だったっけ?と思ってしまいます。CO2削減って欧州と中東産油国との覇権争いみたいなことをもっともらしく扇動されているだけのような気がします。海面上昇って言っても縄文海進の頃は今より海面や地球の平均気温は高かったようです。CO2濃度に関係なく・・・それはさておき日本国内くらいEVに関して一本化した方が良いと思います。 

 

 

・すでにどこの自動車会社にもクルマそのものを愛するような人材が入社しなくなった昨今、合併や資本提携、技術連携など、個々の競争力も統合によって希釈して生き残りにかけている。 

 

生き残るための同舟は、独自性や特異性、それに根ざす競争力は獲得しにくい。生き残りではなく、秀でるための団結であって欲しい。 

 

理屈は抜きにしても三菱は足手纏いのように感じるが。あそこはサプライヤまで含めて食えなくなった連中が無駄に集結する掃き溜め企業になっている。 

 

 

・三菱自動車って、日産自動車との合弁会社の軽自動車以外には、SUVが数車種あるくらいなので、もっと大きな合流があるかもしれない。 

 

デリカD:5は唯一無二なので残るとしても、いすゞ自動車みたいになるかもしれない。 

 

 

・嗜好性の強いプレミアカーでもない限り、EVはコストを抑えてコモディティ化して行くでしょうから、メーカー違いのエクステリアがだけが違う兄弟車がゾロゾロ出てくるんじゃないですかね。今でもすでに大衆車ではOEMでそんな車沢山走ってますから何の問題もないと思います。 

 

 

・自動車が100%電気自動車になることは、現実的でないと考えます。 

そのため、各社が電気自動車を多額の開発費をかけるのは日本としては効率が悪いので、非競争領域として複数社の開発で良いと思います。 

 

正直、各社でそれほど差も出ないと思うので、、 

 

 

・車業界ってこのままでは、世界のIT業界にのまれるよ。何が今必要なのか、わからないのかな?簡単な事なんだけどね。 

例えば、 

ぶつからない車 

外部からの衝撃や異常を知らせる車 

指紋認証などセキュリティを強化した車 

横一線でやって行こうと業界では考えているようですが、何処かの会社が突き抜けると、他社は生き残れない時代は近くまできてます。 

 

 

・トヨタは子会社のダイハツのみならず、マツダ、スバル、スズキの連合だからなぁ、それぞれに強いファンがいるメーカーぞろい 

かたやこの3メーカーだと電気自動車特化に進んでいくんだろうかね 

 

 

・元々が如何わしい底意が有った電動化は先はなかったと云う事です。時代が本当に求める正常な自動車と関連する適正な技術の進化を果たして行って欲しいね。 

 

 

・EVの目的はなんだ? 

エネルギーのガソリンが電気に代わるだけ? 

 

限りある石油とCO2削減目標。 

原発と火力と今のメガソーラーに疑問が残る電力。 

どちらにせよトータル製造コスト、エネルギー供給コストは対して変わらないと思ってます。 

 

EVだからエコというまやかしではなく、本当の意味でのCO2削減を目指して欲しい。 

 

 

 

・ずっと昔から自動車メーカーは将来3〜4社になってしまうと言われていたからね。ただ組む相手をしっかり見極める必要があるだろう。ルノーと組んで失敗した日産とどこに向かっているか分からないと社員さえぼやいているホンダ。三菱はそこに旨みを見つけたのかな?。今スズキとOEM関係にある軽自動車はどうするんだ?まさかミニキャブもクリッパーもN-BANに? 

 

 

・自動車の基本的な技術力という面では、やはりロータリーエンジンを実用化したマツダは自陣営に引き込みたい。トヨタの全固体電池はどこまでのものなのかも気になる。 

 

逆に、日産は社内抗争の黒歴史が多すぎる伏魔殿。三菱は旧財閥のプライドが何かにつけて出てきそうだし、データ改ざんについては本家本元。 

 

ホンダは小型飛行機で頑張って未来もあるのにこちら側でいいのか? 

 

EVなど大した技術力が無くても参入できることはテスラが証明済み。現時点のシェア・生産数など本格的なEV時代が始まると消し飛ぶ。 

 

 

・この記事、問題の捉え方を完全に間違えているんじゃないのか? 

トヨタ傘下にスズキ、SUBARU、マツダが集まったのとは全然違う 

ホンダと日産は特定の分野で部分的に協業するだけのユルユルの関係でありトヨタ陣営のようにクルマ全部を共同開発しているのとは全く異なる 

ホンダは行き先不透明になっているもののGMとはクルマの開発自体で協業しているわけで、こちらの関係の方が強い 

そもそもホンダは海外での商売の比率が高く、他社との提携・協業の話題も海外の方が多く、国内で「陣営化」とは問題をあまりにも狭小に捉えすぎていて全く信頼性のない記事だ 

 

 

・この先、環境問題が深刻化して法的にEVしか乗れなくなったら、インフラや航続距離などから今のままのEVでは生活に使えないかもしれない。オール日本でEVを進化させないといけないかもしれない。 

 

 

・日本の経済力だと2グループでしょうかね。 可能性はないが1グループだと競争もなく技術革新がないし、リスクが高すぎるから。 

日本の家電も早くに国内統合していたら今のような無残な姿にはならなかったのに、結局経営者の質の問題だったのでしょうか、あるいは危機感の欠如だったのでしょうか。 パナソニック、東芝、ソニー、日立、三菱、サンヨー、シャープがすべてTVを作っていたなんて今となっては信じられないですね。 

で、数十年後にはすべてなくなった。 やっぱり経営者の能力問題でしょう。 

 

 

・どこぞのホストが発していた言葉に近い内容になるけど、日本の自動車業界は「トヨタかトヨタ以外か」の二極化になりそうなので、業界二位以下の企業が連合を組んでガリバーに挑む構図となるのは自然な流れでしょう 

 

 

・ホンダが日産というのはいつかなるのでは?と思ってました。まあ、なる様になったと言うべきでしょうね。トヨタの牙城を崩すとかより細かいところを競合するのは最早急務で行かないとこれからの事考えると自動車会社はトヨタ、日産の二社が主体になるのは必然では?と。 

ただもうちょっと日産は頑張って欲しいですけどね。 

 

 

・ブガッティもランボルギーニもフォルクスワーゲン資本だが、没個性どころかアイデンティティ溢れる車を開発しているので、 

日本車もここで一枚岩で世界に立ち向かい、ウィンウィンな関係を築けていけば良いでしょうな。 

 

 

・育ちの違う3社のエンジニア達が仲良くワイワイお仕事を一緒にできるとは思わない。成功の鍵はカリスマ的なリーダーだと思う。3社の役員クラスをヘッドにするなら川淵三郎さんを呼んだ方がマシだと思う。それができないなら若い人リーダーが必要だと思う。 

 

 

・EVもハイブリットも、そもそもCO2出さないようにってだけかな。ただ、どの燃料、出力媒体使おうが環境破壊してるのは変わんないけど。EV普及してもバッテリーの重量で車重重たいし、重たいからタイヤ減りが早いし、エンジン無いから排気音無いけど、ロードノイズ大きいし、道路傷むし、何躍起になってEVにシフトしてんだか。 

 

 

 

・日産はルノーとの共同購入が無くなりアンペアでの協業は欧州向けの登録車。日本国内向けの軽EVでの協業が当面の話とは思うけど、ホンダはGMとの協業をチャラ、中国工場でのEV生産は上手く行っておらず、更にN-VANeはエンビジョンの電池生産遅延で今のところ秋に半年延期。日産に下手に出るしか無い状況だけどそれが出来るのかどうか。 

 

 

・それだけ電気自動車の開発は、お金と技術が必要と言うことだよね。(スピードも要求されるし、1社だけでは厳しいよね。)後は、企業文化の異なる各社の融合が出来るかだよね。(トヨタ連合は、トヨタ主導だから、スピード感あるよね。) 

 

 

・2大政党制みたいになっていますきたな。 

実はコレ、とても危険なんだよね。 

二つの意見が聞けて良いじゃないかと普通はなりそうなものだが、実際アメリカ議会を始めとして歴史上良い方向にむかった試しがない。結局51:49の理論に陥って49の中にあった絶対的にあった意見が忙殺されてしまう。 

ちょっと違うかもしれないが現在の日本における自民党VSその他の構図によく似ている。正しくもない自民党が勝ってしまう由々しき事態。 

 

 

・中国や東南アジアで日本車が急激に売れなくなっているのが気になります。中国などとの商売に嫌悪感を抱くする人は別にして、この減少率は脅威的です。欧米においてはBEVの停滞も見られますが補助金によるとはいえ、それなりに低価格で性能もソコソコ。充電設備もそれなりに整って来た中で関税ぐらいで食い止めることができるのか? 

現地生産などいくらでも抜け道はあるでしょう。 

今更、日本車がホンダ・日産連合とトヨタの二手に収斂されたとしても勝てる相手とは思えません。 

 

 

・時すでに遅しです。 

トヨタも含めて、EVは2周回遅れになっておりはなされる一方です。日産の初代リーフでやらかした電池の劣化により、日本だけEVは売れなくなり、トヨタがガソリン車を生き残すまではよかったが、世界はその間に自動運転を作り上げ、都市の空気は浄化され、なぜか日本だけ肺がん患者が激増している。そして、ほぼ全てのメーカーの不正検査が蔓延り、気がつけば日本車は超利益主義の低原価高価格の代名詞となり、世界シェアを落としている。 

そして、赤字だ。トヨタの利益も本当はどこまでがトヨタが生み出した利益かわからない。円安と下請けからの移転の可能性もある。 

 

 

・EV車の時代は来るのか。消耗品のバッテリーは環境に優しくない。補助金や減税で国が勧める内はコスパは良いだろうが、長期的には疑問である。 

少なくとも、フェラーリやポルシェやランボルギーニがEVの高級スポーツカーになったら、普通乗用車とシステム大差ないので、敢えて高額な金を払いたくない。 

 

 

・各社協業が進めばメーカーの個性が無くなるという意見があるが私はそうは思わない。ドイツの自動車メーカーは昔からメーカーの首脳やエンジニアが意見交換しているし、そこに政府の人間が加わることも珍しくない。そうやってドイツ車全体のレベルアップを図りつつメーカーごとの個性も失わない。それがドイツ車の強みでもある。日本で最も変わらなければいけないのは権限を守ろうとしてメーカーの足を引っ張ってばかりいる役所だ 

 

 

・三菱はともかく日産とはどうかなあ、、、ゴーンがいなくなって少しはまともになったんだろうけど、、、ゴーンが来る前は一番信頼できるメーカーだったけど、、、ディーラーの看板をホンダにすげ替え販売網を増やせるくらいしかメリットなさそう。三菱は地力があるしグループ会社の社用車だけでも相当な数を見込めるのかな。 

 

 

・強い物だけが利益を独占し 

さらに強くなれる。 

 

いまの世の中って超巨大企業が市場を独占してますからね。 

日本は製造メーカーが多いので、開発資源が国内で分散されてしまい世界と戦えなくなってきてるよね。 

 

 

・車体づくり頑張るのもいいけど、EV社会のためのインフラ作りはどの程度進んでるんだろう。 

いつも思うけど、集合住宅の駐車場でみんなが充電できる仕組みはできてるんだろうか? 

 

 

 

・とにかくスピード感が大事。3社で内輪もめなどしている余裕がない事を、肝に銘じておく必要があると思う。足の引っ張り合いなどもってのほか。結果を出さないとこの連合は淘汰されてしまうでしょう。 

 

 

・変わりゆくEV市場なので得手不得手を補う意味で良い事だと思う。 

寒冷地でも強いバッテリー、軽くてコンパクトなモーター、それでいて安心安全機構と課題は沢山有る。 

 

 

・大丈夫なの? 

三者三様、タイプが違い過ぎるし、トヨタ陣営のようにトヨタが圧倒的に大きくて主導権握る訳でもないだろうから、上手く行く気しないんだけど。 

 

ホンダと日産がまず性格違い過ぎるし、三菱もプライド高そうでバックのグループ会社(特に銀行)立てたらホンダは強く出れないだろうし、、、 

こちらは基本お互い勝手にやりつつ、都合合うところだけ合わせるくらいの緩い繫がりにしておいた方が良さそうな気がする。 

 

 

・経産省主導の再編だね。2陣営に収斂はいいけど、新しいEVメーカーも生み出さないとね。中国やアメリカは雨後の筍のように生まれているよ。こんな厚みのない陣形で他国を凌駕できるのかね?なんだかなあ。この国の産業振興策は戦略性がないんだよねえ。 

 

 

・こういう記事ではEVをエコに絡めてどうこうという話が散見されるが的外れである。 

 

目的は車のモジュール化(オープン化、民主化とも呼ばれたがこの呼び方に落ち着いた)によって頂点の数社が異常な支配力を持っている自動車産業の再構築である。車のモジュール化に最も邪魔なのが自動車の構造を著しく制限する内燃機関でそれを置き換える“手段”がEVに過ぎない。エコなんていうのはついでの効用。結局内燃機関の水素エンジンが相手にされないのもそれが要因。モジュール化は大方針は欧米中で政策どころな事務レベル一致してるので最早覆りようがない。だがらこの件のように世界中でコンソーシアムが組まれてるわけ。やや抵抗していたトヨタも社長が変わった途端に各種コンソーシアムに顔を出し始めている。 

 

モジュール化によって単純な下請け企業は崩壊するだろうが、本当の技術があるなら町工場だろうが部品メーカーだろうが飛躍のチャンスである。 

 

 

・合流も何も日産サクラは三菱自動車水島製作所で作っているわけだし何を今さらという感じの記事である。既に乗用車はコモディティー化が進んでいて各社それぞれの味付けとかそんなの気にしないユーザーがそれなりに居るから特に走行性能をさほど重視しない潜在的なEVユーザーにとってはスケールメリットで価格を安くしてくれた方が有難いはず。そういうポリシーを貫かないとたぶん中国製の輸入EVに価格面で勝てないと踏んだのだろう。3社全て中国に進出している(いた)からそういうのは骨身にしみているはず。 

ある意味ではEVメーカーのプレイヤーがほぼ出そろった感もあるのでTESLAとBYDを巻き込んで販売合戦はこれからが本格化していくのだろう。 

 

 

・EVの技術の共有化とかもっともらしい言い分があるが・・・ 

 

深い所では 

日本の若者が減ったこと、車好きな若者が減ったこと、結果として車が売れなくなったことに尽きる。 

 

自動車業界は 

本社や工場・開発センターを郊外に移して、 

従業員を駐車場付きの広い戸建て住宅に住まわせ、子育てに適した環境を整え、車好きを育てる努力をしなさい。 

世の中の雰囲気を変えなくてはいけませんヨ。 

20年もすれば実を結ぶだろう、失われた30年に比べれば20年は短いヨ! 

 

 

・そもそも日本が自動車大国だと誇ったところで、会社が乱立して生きていけるわけないってなぜわからないのか。アメリカのビッグ3がヨーロッパの会社と合併したり、ヨーロッパ内でも合従連衡が起こってるのを知らないのか、知っててこういう記事を書いてるのか。一国あたり2社なんて十分贅沢だ。 

 

 

・まぁ EVの場合 車台を作るのは車屋で 上物作るのは別業種ってのがトレンドになるんだろうよ 

 

これで 国内EVの車台は トヨタ系と日産系の 2つになった と。 

 

で、今のところ 日産系の車台を使うのがSONY。 

ここに多くの分野から参戦があるんだろうね 

そのほとんどはコンセプトカーまでで発売には至らないだろうけど。 

 

 

・一気にOEMじゃなくて、プジョー208、シトロエンC3(DS3)、BMWミニみたいにベースのエンジンは同じところからそれぞれの仕様や乗り心地、デザインは別で作ってくれれば良いんだけど… 

 

 

 

・あくまでEVは選択肢の1つであって内燃機関もまだまだだぞというトヨタ派と海外の日本車潰しにまんまと引っかかって内燃機関は捨てて電気屋さんに転換のホンダ日産派に分かれるのか。 

10年後20年後に笑うのはどちらでしょうかね。 

 

 

・EVは航続距離を伸ばそうとすると、電池が大きくなり重たくなる。タイヤは重たい電池を支えて走るので、摩耗が早くなる。そして、摩耗したタイヤの粒子物質により病気がふえる。道路の補修も増え、税金も上がる。充電施設の奪い合いになる。EV全くいい事なし。 

 

 

・EUを含めて自国第一主義全盛の今、マーケットが小さい日本に消費財の、しかも枯れた技術の自動車産業でメーカーが5つも6つもある事自体、無謀でしょ。 

財閥系の銀行でさえ再編合併してるのになに考えてるんだって話だよな。 

しかし日産ねえ、ホンダは日産には関わらならないほうがいいと思うよ。 

 

 

・かつて日本は家電メーカーがたくさんあったが、多くは切り離されて中国資本に買収された 

コモディティ化する商品はコストを下げる競争が厳しくなる一方なんだから 

日本メーカー同士で過当競争するべきではなく、トヨタともう1社あればいいくらい 

体力が無くなる前に大合併したほうが、10年後の大リストラを免れるのでは 

 

 

・日産のエンジン。ホンダのエンジン。 

どちらも乗りましたが、アクセルの反応から、日産が良かったかな。 

踏み込んだ感覚牙違うんだよね。 

あと、内装質感は日産が上って言いたいけど、熱影響力をみるとどっこいどっこい。 

電装系は変わらない。 

三菱はその点劣ってるかな。特にゴム関係。 

乗った車が良くなかったのか、分かんないけど日産、油漏れ 

ホンダ、アクセルワーク悪い、内装ちゃちい。 

デザイン悪い。 

三菱、電装弱く、ゴムパッキンの影響で、雨漏りする。 

 

因みにトヨタも乗ったけど、他社より悪くなく、無難に乗れるイメージ。 

 

 

・日本ではEVに対し批判的な意見が多いのですが、世界各国は速度に違いはあれ、EVに進んでいます。むしろ、世界における日本市場の小ささ、勢いの無さが問題なんじゃないでしょうか。 

 

 

・ホンダにとっては最悪だ! 本当に最悪だ!! 

 

三菱自動車の電動車に乗って10年、ロイヤリティ-三昧で修理代高くつくし、点検整備も殆ど電気部品には意味がない、突然壊れる! 

我慢して乗ってみて分ったことは補助金、儲かる点検整備優先、時間のかかる修理は代車もださないし車両引き取り手数料は取るし、こき使われ疲れた整備員さんまで買い替えを進める始末、 

 

日産はともかくホンダにとっては悪いほうに流されないでほしい!  

世界シェアを鑑みるとトヨタに付いた方が正解かも? 

 

 

・スバルは、前のパトロンだったGMが傾いてトヨタに代わりになってもらってたけど、こんな先行き不安定な時期にあって安心でよかったね。 

フォードと離れたマツダは単独の身だけれと、どうするのでしょうか。 

 

 

・予想通りの展開かな 

ホンダは、飛行機と宇宙事業に注力したいのだろう。 

本田「技研」工業という社名がそれを物語る。 

日立アステモが設立した時点、この話は確定 

していたと思う。 

 

最終的に、三菱重工と本田技研で 

飛行機産業と宇宙事業を取りに 

行くんだろうね。世界一の設計力で 

 

 

・ホンダにしても、三菱にしても、日産と合流しても目指してる所が全然違うでしょ? 三菱なんか特に日産と無理矢理結婚させられて、ルノー車を売ろうと検討しても売れないと判断したり、日産OEM車は全然売れないから、そもそも三菱は唯我独尊で行くべき企業なのだと思ってる。 

 

 

 

・こんな徒党を組まないとBYDやTeslaに勝てないわけだ。勝つどころか追いつくのも絶望感漂いますね。日本自動車メーカーは弱くなりましたな。吠えるだけ吠えて散々鼻息荒くして全方位だの水素エンジンだのハイブリッドだの右往左往してたのに、バッテリー一つまともに作れない国に成り下がりましたね。BEVはまだまだ来ない、EVは簡単だから中国でも作れる〜日本の技術を持ってすればあっという間にシェアを巻き返せる!中国製は燃えるなど散々負け惜しみ言ってたじゃないですか。BYD8やTeslaに使われているのはリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。その存在すら知らずに寝言言ってたんでっか?もはや時すでに遅し。のんびり鼻提灯ふいている間に日本自動車産業の崩壊の音がでかくなってきました。最後の自動車産業まで‥なんか日本人が気の毒すぎて涙でてきた。 

 

 

・小型車 → e-Power 

中大型車 → e:HEV+三菱PHEV 

EVはアリアpfを横展開 

フレーム新規は三菱 

車載OSの合弁設立 

→ 半導体の二の舞にならないよう、外資に取られないようにできればこの枠組みに因われずTも入れて日本連合が望ましいが.. 

 

これ以外は独自で 

日産 → FR(HEV含)、GT-R、Z 

ホンダ → FFスポーツ、NSX 

三菱 → ラリー系(ランサーやれそうな4駆CセグがNHにも無いからせめてノートクリオ兄弟車でミラージュあたり..?) 

とやればイメージ保ちつつ全方位とれて最適化できると思う 

 

稼ぐ商品で苦心するよりは賢くやって 

それぞれのアイコンとなる車に金かけられるよう 

頑張ってほしいなと思います。 

(SUVなんかで無理に独自性とか要らないので) 

 

 

・こんな小さな島国に自動車メーカーがいくつもあるのが珍しい。当たり前じゃないから… 

個人的に関心があるのは、オートバイメーカー絡みを含めた時に、ヤマハはどこに行くのかな?と気になる。 

いずれは連合会社になり減るんだと思うんだけど。生き残りと同時に大量解雇が待ってるからね。 

 

 

・メディア上ではEVオワコンがめっちゃくちゃ人気だけども、それでもこうなるのか。 

レシプロエンジンは先細りというのは中の人には見えてる未来なんだろうな。 

EVが覇権握るとかはいまいち信用がおけないけど、固まらないと対抗できない流れの強さは現実なのか。 

地味にショックな記事。 

 

 

・電気自動車とて、まだまだ課題が多くあるからなぁ。 

だからこそ、こうして協業と言うのは大きいと思う。 

 

ただし、平坦な道のりでは無いであろうこと、果たしてどうなる事だろうね。 

 

 

・国内が2系統に集約されれば、諸外国との競争でも資金面や技術面で大きなメリットとなるだろうね。 

日本の自動車業界にとっては明るいニュースだ。 

 

 

・このチームはモータースポーツから見ても面白い。 

F1 はホンダ 

WECは日産 

WRCは三菱 

それぞれ得意な分野が違う。 

モータースポーツでの技術交流もして、いずれは3社統合かな。 

 

 

・この3社が合流すると、クルマの外観は違えど中身は同じとなる。例えば、日産サクラと三菱ekクロスのような。差別化されないクルマで切磋琢磨は生まれるのか。単なる経営合理化で終われば、共食いで利益の出にくい間柄で終わることも考えられる。ホンダはEVで生き残りを掛けるのなら、一にも二にも差別化技術で勝負すべきと思うが、伊藤社長時代の「早く、安く、低炭素」の合言葉でやられたホンダ流を軽視した時の失敗を繰り返さなければ良いがと思う。 

 

 

・EVの軽買ったけど街乗り快適だよ。自宅の駐車場で充電できて便利。補助金もあるし、充電スポットのあるマンションや駐車場が増えればEV車にしたい人は結構いるんでないかね。 

 

 

・この先、現在いっぱいいっぱいのデータ不正でしか製作販売できなくなっている、構造的欠陥トヨタ自動車より未来は見えて来る…。早急に体勢を構築して納得出来る車を製作販売して頂きたいです。 

 

 

 

・面白くなってきた 

デンソーの一人勝ちだった部門 

三菱の電子技術や精度、信頼性はかなりのもんですからね 

ホンダや日産の電子制御レベルがこれから上がるでしょう 

 

 

・四輪の販売が不審の3社が連合を作っても魅力がないですね。 

EVの全世界販売台数は前年より減らしているのにEV一択は厳しいとしか言えないです。 

このまま、トランプ元大統領が返り咲いたらドル箱北米がどうにもならなくなって会社が潰れそうですね。 

 

 

・今後は電気自動車しか販売が出来なくなる。カーボンニュートラルは義務だから、各メーカーが力を合わせてあらゆる環境下でも安定して長い距離を走れる電気自動車を一台でも多く発売してほしいと思う。 

 

 

・この時代に頭を増やす方向性もとるのかな。。どう出るか。。そ○ーはTVからチューナー等抱き合わせ切れないし、日産、三菱はいつも上でゴタゴタ、ホンダは車に関してイマイチグレードの展開(あれを選ぶと三列シートレスがないとか四駆がないとか)がかなり奇妙でもう一つ購入者に寄り添えない。。皆んないいもの作れる力があるけどいつも別のところでもう一つって感じ。 

 

 

・トヨタのWoven Cityが頓挫しつつあり、EVに対して出遅れてるトヨタ陣営への合流はリスクでしかない。 

 

ホンダ、日産陣営もこれから10年でホンダ単体では電動化への投資金額10兆円を捻出できるかも怪しいが、三菱自動車の電動化への技術はホンダ日産連合で活かされるべきだろう。 

 

 

・EVに関しては、BYD、テスラ等の新勢力が日本進出を果たし日本市場が狙われている。 

オールジャパンで立ち向かうのは良いことだと思う。 

 

 

・日産と連合すると三菱同様ガワだけ違うOEMが大量に生成されることになる。 

トヨタ連合のように企業の個性を残してくれる経営方針になることを祈る。 

 

 

・どの会社も、協業で何か生み出して来た実績あんまりないし、製品の魅力が増したり、ただの関係性だけですり合わせも上手く行かず終わると言うより、始まっても変化見えるほどまで行かないんじゃないの? 

 

 

・ホンダはソニーと組んで、日産と組んで、電気屋(電機てはない)と、国内EV先行社を手中に納めるわけですが、やはりエンジンを切り捨てるんでしょうかね? 

 

トヨタのように、内燃機関の可能性を求めないんですかね。 

 

実にホンダらしくないなぁ。 

 

 

・誰がターゲットなのか。2040年でもガソリン車がほとんどです。最初は、社用車や建築資材車両や救急車両や警察車両やタクシーから電気自動車にシフトします。個人では高いし、維持費が高いため、買えません。 

 

 

 

 
 

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