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阿部詩が涙「私自身がすごく弱かった」 衝撃の敗戦から3時間50分、気持ち整理し取材対応「勝ちへの気持ち強く…プレッシャーに負けてしまった」

デイリースポーツ 7/28(日) 22:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04fc3eaee93c05d0e322c2f30e99c6cf6d636a10

 

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阿部詩はパリ五輪柔道女子52kg級で2連覇を狙っていたが、2回戦で世界ランク1位の選手に敗れ、涙を流した。

阿部は試合後、「本当に悔しい。

五輪という舞台で勝てなかった自分が弱い」と語り、兄との連覇の夢が絶たれたことや緊張感を振り返った。

30連勝中の絶対女王が敗れるという事態に、会場からは拍手が送られた。

(要約)

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 2回戦で敗れ、涙を流す阿部詩(撮影・中田匡峻) 

 

 「パリ五輪・柔道女子52キロ級・2回戦」(28日、シャンドマルス・アリーナ) 

 

 2連覇を狙う阿部詩(24)=パーク24=は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負けに終わった。連覇の夢が絶たれた。準々決勝まで進めず、メダルの可能性も消えた。阿部詩が負けたのは棄権を除けば、19年11月のGS大阪決勝でのブシャール以来約5年ぶりの敗戦となった。 

 

【写真】大号泣後は両親のいる観客席へ 傷心の阿部詩に寄り添う姿に感動 

 

 まさかの敗戦から3時間50分後、取材に応じた阿部詩は「本当に悔しいという一言。五輪という舞台で勝ちきれなかった私自身がすごく弱いんだなという気持ちです」と、涙を浮かべながら言葉を絞り出した。 

 

 試合については「最初にポイントを取って、もう一個とらないとという、取り急いでいた部分があった。相手の技がほんとうにうまくて、自分も対応できず投げられた」と振り返り、ノーシードで1回戦からの登場になったことについて「ノーシードっていうのはあんまり気にせず、やるべきことは変わらないと思っていた」と、強調した。 

 

 兄・一二三と誓い合ってきた兄妹連覇の夢を絶たれ「普段の試合と違った緊張感があって、絶対に勝ちにいかないといけないという…気持ちがすごく強くて」と言葉を詰まらせ、「そのプレッシャーに負けてしまった自分と。異変を感じることはなかったですけど、またしっかり落ち着いて、自分自身を振り返ってみたいなと思います」と、語った。 

 

 兄・一二三との会話については「お疲れ様という言葉を掛けてもらいました」と明かした。 

 

 試合直後の涙については「この五輪という大会にいろんな思いをもって、すべてを賭けてこの1日のためにやってきた。負けた瞬間はあんまり冷静に自分を保つことができなかった」と振り返り、今後については「今は…。落ち着いてから考えたいと思います」と、明言はしなかった。 

 

 国際大会30連勝中の絶対女王にまさかの事態が襲った。2分14秒で内股で技ありを奪ったが、3分4秒に谷落としを浴びて、背中からたたきつけられた。試合後は頭を抱え、呆然。畳を降り、関係者に抱きつくと、声をあげて号泣した。立ち上がることができなかった。会場からは「ウタコール」が起こり、背中を押すように拍手が鳴り響いた。 

 

 

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・各コメントから見て取れるように、阿部詩選手の試合後の号泣や様々な評価が分かれる様子が見られます。

多くのコメントで、プレッシャーや精神面、負けた悔しさについて言及されています。

また、相手選手や競技へのリスペクトや礼儀正しさもコメントされています。

さらに、日本代表選手としての重圧や期待についての言及があり、オリンピック選手のプレッシャーや挑戦の厳しさに対する理解も感じられます。

最後に、4年後の再チャレンジへの期待や応援の声も多数見受けられます。

(まとめ)

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・角田さんと阿部詩さん、精神面での差が出た気がする。 

ちょっと、マスコミが騒ぎすぎたのも影響したかもしれないと思いました。 

 

まだ若いのでじゅうぶん次がある。4年後も目指すなら、これはきっと糧になる。 

悔しさをバネに飛躍してほしいです。 

 

 

・気持ちは物凄くわかるが、畳を降りてから泣いて欲しかった。やはり、対戦相手に失礼な面は少しある。 

この試合に関しては相手のケルディヨロワ選手が素晴らしかった。礼儀も正しかったし、技のキレもさすが世界ランク1位といえるものだった。審判の方も公正だった。 

阿部選手もポイントリードしていて、勝機はあった文、悔しかっただろう。少し休んで次の目標を見つけていただきたい。阿部選手も超強豪選手に善戦しましたよ。 

 

 

・メダルを取ることが当たり前の期待を背負って、早々に負けてしまって、精神が崩壊したのかもしれない。それでもきちんと挨拶して終えてた。負けた悔しさもあったけれど、どうしようという不安も襲ってきたのではないかって思った。。みっともないっていう人もいるかもしれない、でも私はなんだか人間らしくて泣けてきてしまった。重かったろう、背負ったものがあまりにも重すぎたのだろう…また一から立ち上がって、舞台へ戻ってきてくれることを待ってるよ。心身ともに強くなってさ。 

 

 

・大会前には強がった発言をされていましたが、繊細な心を何とか支えるためのパフォーマンスだったのかもしれませんね。 

 

一方、3位決定戦で負けたイタリアの選手の振る舞いは素晴らしかった。 

 

詩選手には今後試合自体に勝つ強さだけではなく、一流の柔道家として負けた時にも堂々と振る舞える器の広さや心の強さも鍛えてリベンジを果たしてほしいなって思います。 

 

 

・阿部さんに勝った選手はパワーがある。強引に技を掛けることができる。阿部さんに勝ったのも認めざるをえない。しかし阿部さん以外の選手を見ていると技を掛ける事が出来ない選手ばかりで見ていて面白くない。襟のつかみ合いに時間をかけているだけ。勝敗は判定が多く一本は少ない。柔道の国内大会の方が見応えがありますね。でもみんな必死で頑張っているから感動します。 

 

 

・阿部選手を含め五輪の代表選手ともなれば、メダルや勝利に懸ける思いとプレッシャーの重さは途方もないものだろうな。。。 

 

後進もどんどん育ってくるし、他の選手も五輪の出場枠を狙っている。そういう中で鍛錬し、代表の座を守り抜くだけでも容易ではないはず。アスリートって本当に大変だなと思うよ。 

 

オリンピックレベルの選手に対して素人の私に言えることはないんだけど、腐らずに自分の道を進んでほしいな。ここからが本番だ、くらいの気持ちで。 

 

 

・相手も世界ランク一位の選手なので、「まさかの敗戦」というワケでもないと思う 

 

ただ、他の選手達も言ってるように、東京の時は無観客で今回は有観客、そこの違いも色々な意味で結構大きいのかなとは思う 

 

敗者復活戦の所まで勝ち進めなかったので、もうどうしようもない 

 

とにかくまずは、ここまでお疲れ様でしたと言いたい 

 

次の事は考えずに、とにかく一旦休んでリフレッシュして欲しい 

あまり楽しめないかも知れないけど、パリでの残りの滞在期間も楽しんでくれたら良いなと思う 

 

 

・詩選手、お疲れ様でした。凄いプレッシャーの中様々な思いもあったと思います。 

 畳を降りてからの号泣、様々に意見が別れていますけど、私は人としてあの様な一面があっても責めることできないなと。 

 どうしても親目線になってしまうからかもですが、どれだけのものを背負ってあの場に立ったのかと思うと切なくなりましたし抱きしめてあげたい気持ちになりました。 

 その後のインタビューで、周囲への感謝を述べていましたよね。だからこそ勝ちたかった。 

 どんなに辛い経験でも意味のないものはないと私は思っているので、この先、歌選手が競技として続けて行っても行かなくても、今日のこの経験が必ず糧となって支えてくれると信じています。 

 会場に起こった「UTA CALL」。愛されているなぁと思いましたよ。 

 

 

・勝負の綾です。 

 

参加する選手たちは、メダルを目指して命がけで努力し、この大会に臨んで来ているでしょう。どのように転んでも不思議ではありません。 

 

負けた悔しさは本人しか分りません。ただ、会場で号泣してしまったのは、阿部選手が自分自身で述べている言葉があてはまるかもしれません。 

 

プレッシャーもあり、何とか勝ちたい気持ちが高まって、気持ちが先走ってしまったのかもしれません。 

 

しかし、会場の温かい声援が想いに答えてくれたと思います。よく頑張ったと。 

 

その根性と負けず嫌いの精神で、この悔しさを次の機会で晴らしてください。 

 

 

・なんでそんな強敵と2回戦で戦うのか疑問だったので調べると、シードは世界ランキング8位の選手まで与えられ山が別けられる。詩さんは負傷で国際大会に出れずにポイントを稼げず9位となってシード選手じゃなかったのですね。こういう情報はもっと解説してほしいなあ。見逃してるのかも知れないけどさあ。 

そりゃ去年の世界選手権で決勝で競った相手なら強いわな。アナウンサーは“まさか”みたいに叫んでたけど、まさかでもないよね。強敵じゃないかい。 

 

 

 

・実力はあっても四年に一度の五輪で勝つって大変なことなんだよな、一度の失敗すら許されない厳しさがある。だからこそ野村さんの三連覇が燦然と輝いてるわけで、その時にベストな状態に持っていってその上で向かってくるライバルを全て蹴落とさないといけない。 

 

 

・日本人だからということや、この人はいいではなく、特別な扱いのようになってはいけないわけですし、後ろの選手が待ってみえましたので、退場は早くしないといけないわけです。かなりの大きい声でしたので、そのすぐ後ろで待っている選手の精神的な集中的が途切れるかもしれません。それぐらい集中しているわけですので。他の選手がしたらブーイングとかではいけないわけです。礼をして、退場は然るべき時にするということは思います。 

 

 

・一回戦の大外刈りも、だいぶ無理な体制から無理矢理かけていったので「あれ?」と心配だった。相手がそんなに強くなかったから一本取れたけど、ちょっと強い相手なら、逆に返されていたんじゃないかと思うくらい、無理な体制からの技だった。 

「勝たなければ」という気持ちが強すぎて、普段の柔道というか、自分の柔道じゃなくなっていたのかもしれない。我々には想像もつかないようなプレッシャーがあったに違いない。まだ若いし、伸びしろだと思いたい。 

 

 

・ハイライト見たけど勝った選手は世界ランク1位やん、微妙な判定負けとかではなくキレイに投げられて完璧な一本負けで完全に完敗。波乱など起こらず定石通り実力通りに格上に完敗しただけやのに、勝った選手が気まづそうで負けた選手があたかも格下に負けたみたいな振る舞いで見てて痛々しかった、勝負の世界で実力通りの結果になったただそれだけ。 

 

 

・有段者です。 

あきらかに油断、ほんの一瞬の隙を突かれましたね。勝った相手がお見事でした。気持ちはわかるが泣き崩れては相手に失礼と思う。勝った相手にエールを贈ってこその世界王者なのでしょう。今後のご活躍を! 

 

 

・柔道もレスリングも一瞬の切り返しがあるからこそ面白さもあるしそして怖いですよね。 

相手はランキング1位なので決して弱い相手でもジャイアントキリングでもなかったと思いますが、一瞬の状況対応が阿部選手を若干上回ったのかな。とにかくここまで日の丸と連覇というプレッシャーを背負ってくれてありがとうと言いたい。 

 

 

・相手の選手は世界ランキング一位だったみたいなので、順当な負け。マスコミって煽るだけで大事な事は報道しませんね。 

隙をついた素晴らしい一本だった。 

勝った選手は冷静だったのに、阿部選手が泣き崩れてなかなか動けず、会場内での号泣。 

コーチは早く出るよう促すべきでした。 

自分だけの大会ではないので、精神的に強くなってまた頑張ってください。 

 

 

・負けて相手も観客もいる会場で号泣はみっとも無いというのが正直な感想。その後の進行も影響出てるし。相当な努力をして結果も出して確固たる決意を持って試合に望んでいると思うけど相手も同様だし強豪選手だし、実際に上手で強かった。スポーツである以上相手への敬意は必須であり、この行動はあまりにも自分本意過ぎると思う。 

 

 

・詩選手が負けたとき、詩選手に勝てた相手の選手は信じられないほど嬉しかったと思います。 

でも自分の感情を表に決して出さず、自分から詩選手に歩み寄り握手をし、詩選手とは真逆に顔色ひとつ変えずに降りていました。 

その姿に拍手したい。 

誠の柔の精神だと思います。 

 

正直負けた後の詩選手の姿は、取り乱して非常に恥ずかしいものでした。 

 

 

・日本の代表に選ばれて、世界の舞台に立った人だけに見える舞台、そしてプレッシャーが存在するのだと思います。想像して見てください、日の丸を背負って、他国の代表と対峙する、舞台を。 

 

きっと、その場所は孤独で、日本を始め世界中から視線が集まる場のプレッシャーがあるのだと思います。その試合の場に、何ヶ月も何年もかけて準備を重ね、選手人生の全てをその一瞬の戦いで発揮するのです。 

 

その試合の場で負けたとしたら、その悔しさは、その舞台で負けた選手にしかわからない物があるのだと思います。 

 

パリ五輪の場で、日本代表が日の丸を背負って戦っています。強化資金として税金も投入されていますから、日の丸を背負うことには、国の代表としてのプレッシャーもあると思います。 

 

パリ五輪では、一人一人の日本代表選手が、さまざまなプレッシャーの中で戦っているのだと、改めてそう気付かされました。 

 

 

 

・厳しい言い方だが、日本以外では「ランキング1位選手の順当勝ち」だと報じられているはず。我々が想像出来ない程、厳しいプレッシャーの中、ショックが大きく号泣に繋がった気持ちも分かる。ただあそこまで大声だと、画面越し、1テレビ観戦者の私でも、ちょっと引いた。未だ若いから、地に足を付けて再出発して欲しいです。 

 

 

・敗れた後の、あの常軌を逸した取り乱し様は、あまりに見苦しかった。柔道発祥の国である日本の代表、そして柔道家として、あんな振る舞いはして欲しくなかった。潔く負けを受けれて欲しかった。競技人口では世界一のフランス国民の温かい反応に、ただただ救われた。彼女を指導しきれなかった全柔連、講道館は猛省して欲しい。 

 

 

・今大会の出場権利を早期に決めたのが、戦略等を海外に流出させずコンディションを最高の状態に持っていくためって聞いた気がするが、逆に勝負感が鈍ったのかなとも感じた。 

まぁ兄である一二三さんが優勝したら作戦勝ちって事にもなるんだろうけど、やはり試合の数だけ体力も減るしシード権の獲得は必須だと思う。 

 

 

・とにかくお疲れさまでした。 

結果はともあれ、時に勝負の神様は目を覆いたくなる結果を与え、試練を課す事があるとは、この事かと。 

ご自身が課題だと理解したプレッシャーは、本人しかわからないし、本人でしか解決出来ない課題なのかと素人が甚だ生意気ですが、そう理解しています。 

まだ、24歳、若いしまだまだ自身の柔道に課題が明確にあった事が理解出来た素晴らしい大会だったと思います。少し休んでまた次に向けられる気持ちに切り替えができましたら、焦らずに前に進んで欲しい。 

あなたを応援している日本国民はたくさん居ます。 

どうぞ胸を張って帰って来て欲しいです。 

本人が一番悔しいと思いますが、まだまだ応援します。 

 

 

・日本女子柔道界の宝! 

だが礼に始まり礼に終わる日本の武道。 

敗戦の後に畳の上で泣き崩れるのは世界中に向けて日本が見本にならないとならない柔道ではやっちゃいけないことだと個人的に思う。 

監督やコーチ陣もそこだけはしっかりと指導してもらいたい。 

 

 

・日本のお家芸と言われる柔道。これまでも連覇を達成した偉大な先輩たちがいて、「きっと連覇を達成してくれるはず」という国内からの期待が大きな重圧になっていた部分がきっとあったのだろうと思います。 

 

敗戦から気持ちの整理をするには時間がかかると思いますが、日本代表として、想像もできないほどの努力をし、怪我や重圧と戦ってきたからこそ、あの涙になったのではないかと推察します。五輪の舞台で精一杯戦った姿、敗戦を受けて人目を憚らず涙した詩選手の姿を忘れることはないと思います。 

連覇やメダルという結果ではありませんでしたが、東京五輪からの3年間本当にお疲れさまでした。悔しさや支えてくれた人たちへの思いなど複雑な胸中だと思いますが、胸を張って日本に帰ってきてほしいです。 

 

 

・まずはお疲れさまでした。 

連覇をかけて、ご本人にしか分からない重圧や苦しみを背負っていたであろうことはよく分かります。国民の期待もマスコミの圧も凄かったですから。ただ敢えて厳しいことを言わせてもらうなら、あんなに声を上げて号泣するのは裏に下がってからの方がよかったように思います。コーチにすがりついて思いのほか長い間泣き崩れていたので、その間ずっとカメラが抜いていましたし、結果的に場内の観客から詩コールも誘導する形になってしまいました。 

勝利したウズベキスタンの選手にとって、とても複雑な気持ちになった試合だったのではないでしょうか。相手あってこその勝負です。個人的には、少し後味の悪い印象になったのが残念でした。 

 

 

・とても悔しいとは思うが勝負の世界は何があるのか分からない。プレッシャーも重圧だと思う。勝ちがあるから負けもある。オリンピック出れるだけでも快挙だと思う。私には出来ないからね! 

これが糧になり次に生かせるならもっと強くなるはず。オリンピックは魔物がいると言ったもんだ。勝った選手に祝福を!負けた選手に敬意を!お疲れ様です。 

 

 

・故障や手術で理想的な準備ができなかったり、兄妹連覇が宿題であるかのように持ち上げられたりと、心身共に厳しかっただろう中、弱音を吐かずに頑張ってきた、とても強い人だと思う。 

但し、採点方式のアヤはあるとしても、相手は世界ランキング1位で、相応に敬意を表すべき努力を払ってきたはず。 

本人にも相手の技量を認める気持ちがあるだけに、畳の上では相手を讃える姿を見せておきたい所だった。 

無念な気持ちは見ていた皆、痛いくらいに解っているので、4年後に向けてまた応援させてください。 

 

 

・オリンピックは通常の試合と違う雰囲気もあるし、なかなかいつもの自分も出せない事もあると思う。今回は悔しいけど、4年後リベンジして欲しいです。相手もきっと詩さんを研究してくるだろうし、今までと違う得意技や動きをこれからの4年で身につけて、無敵と思わせるくらいの選手になってくれる事を期待してます。応援してます。 

 

 

 

・早々と代表権を獲得し、あまり世界大会に参加せずランキングを落としシードされず迎えた本番。日本柔道会側の方針なんだろうけど、今後は見直した方が良い。選手個人にとっては、相当なプレッシャーがかかる。負けることもある、それが勝負の世界。良い経験をしたと開き直り精進してほしい。 

 

 

・いい人生勉強ができたではないか。これまでに味わったこともない何十人何百人のあなたに敗れた選手の気持ちを一度に味わったのだから、苦しかったろう、悔しかったろう、辛かっただろう。それもこれもこれまで勝ち続けた故の戒めであり、この試練を乗り越えてもっと強く成れと柔道の神様が教えているのかも知れない。 

自分の弱さ、弱点を知って相手に隙を見せなければ、負けることはないが、勝つ為には隙を見せて相手の隙を誘うこともある。これを受け入れて素直に自分と向き合えば、死中に活を見いだせる。 

 

 

・兄弟2連覇を掲げる中 

詩選手の現在の立ち位置を、今日知りました 

ノーシードで2回戦目でランク1位の選手と 

対戦 

直前に体調不良で3日間、練習が出来てない 

ような事を 

スポーツコーナーで見たような 

なので 

今日の結果もなくはないのかな 

 

若いから、現役を続行されるのであれば 

またみんな応援すると思います 

 

 

・東京五輪での兄妹同時金メダル! 

その後には両肩の手術や腰の怪我。 

そんな中での兄妹パリ五輪出場。 

柔道大国日本としてどうしても「期待される兄妹五輪連覇」、「世界の強豪からの研究」etc. 本人にしかわからない苦悩やプレッシャーもとんでもないものを背負ってきただろう。 

日本人として、メダルを期待してしまうところはあるが、日本を代表して闘っている日本人選手を勝った時も負けた時も、これからも最大の力で応援し続けていきたい。 

そして阿部選手はまだまだ若い。これからも彼女らしい力強い柔道で日本人を、世界中の柔道ファンをわくわくさせて欲しい。 

強く応援し続けていきます!! 

 

 

・詩選手の攻撃的な柔道が大好きで応援していました。今回は相手が1枚上手でしたね。 

そして試合後の号泣で進行を妨げたのは残念でした。小1の息子に「何で赤ちゃんみたいに泣いてるの?」と聞かれ「それだけ一生懸命頑張って来たんだよ」と伝えましたが。これを機に精神的にも成長し、最強の女王になってください。 

 

 

・負けたのはとても悔しいのだと思うけどけれど、あの場所で泣き崩れるのはどうかと思った。世界中の選手が努力して戦ってるんだから、もう少し大人にならないと。勝ちたかった気持ちは十分伝わったのでつぎに向かってほしい。 

 

 

・お疲れ様でした。私自身もそうですが日本中一番期待出来る阿部兄妹へのメダルへの期待が凄い高かったと思います。半端ないプレッシャーがありましたよね。メダルを取った選手の宿命なんだろうと思いますが、テレビ出演が多いと思いましたね。その分練習に費やせたと思いますし。怪我もしてしまって実戦も少なかったと思います。ゆっくり休んで次の目標を決めて頑張ってください。これからも応援させていただきます。 

 

 

・先ほど、決勝前の一二三選手の練習道場の様子をカメラで写されていた時に、詩選手の姿も見えた。 

スッキリしたいい表情に見えた。 

大丈夫だと思う。 

まさかこの選手が負けるとは…という選手が,なぜかオリンピックでは負けてしまうことを、中年にもなれば、日本人は何度も見ている。 

次の大会でリベンジした選手も、チームも見てきた。 

詩選手も、これからの選手だと思うし、あの明るい性格で突き進んでほしい。 

 

 

・日本の「柔道あるある」ですよね、かなり「絶対的なチャンピオン」に近い選手が伏兵に負けたりするのは。 

(今回はランキング1位の人だけど) 

これほどの受け入れがたい敗戦は彼女にとって初めてかも知れないけど、 

負けてからどう振る舞うかが選手として柔道家として問われるし、 

そのレベルの人だと思います。 

「辞める・休む・続ける」、そのほかいろんな方向性がある中で、 

納得いく道を選んで欲しい。 

オリンピック、おつかれさまでした。 

 

 

・負けて赤ん坊のように大声で泣き叫び続ける姿が世界中に配信された、本当に恥ずかしいことです。柔道は礼にはじまり礼におわる、負けた悔しさを飲み込み勝者を讃える、武道の精神はどこにいった!メダルの色なんかより人間としての立ち振る舞いの方がよほど大事なんです。 大きな失敗をしたその時こそ人間性が出るんです。勝負は時の運、負けても立派な姿が見たかった、本当に残念です。 

 

 

 

・パリオリンピックまで怪我が多くて実戦経験が少なかった 

試合勘というか勝負勘が鈍っていたね 

競馬でもどんな強い馬でも連覇は難しい 

どこかで落とし穴やアクシデントがある  

それを乗り越えて勝ち切る馬が名馬と言われる  

まだ若いので4年後の復活を期待している 

 

 

・亡き古賀さんのように 

あくまで一本を取る 

美しい勝ち方を目指すか否か 

そこにどうしてもスポーツ性が 

前に出る他国との質の差があり 

日本柔道というものの特別感がある 

 

期待を一身に受けた勝負の末の結果 

胸の潰れる思いだったのは 

痛いほどわかる 

でもあの慟哭こそが 

残念ながら彼女が自己分析した結果を 

顕著に表していたと思う 

 

まだ若い 

次は動じず心身ともに世界一に 

なれると良いなぁ 

 

 

・ここ数年あれほど気持ちがさきばしっていた詩を見たのは初めてかもしれない、確かに五輪のの空気にのまれたのかはわからないが、いつもの慎重な詩の雰囲気ではなかった様に感じていた。 

誰があいてでも圧倒して来た技が逆にプレッシャーに感じていたのかもしれない、絶対に負けないと過信したのかもしれない様にも感じた。 

今は体を休めてほしいし、少し柔道の事も忘れて好きな事をしてほしい。 

頭も体も一度リセットして、新しい気持ちでゆっくりこの先の進路を決めてほしい。 

本当におつかれさま、そしてありがとう。 

 

 

・オリンピックに照準を合わせる、ピークを持ってくるというのは最重要なんだろうけど、それまでの過程、数々の国際大会での積み重ねも重要なんだということを見せつけられた結果だった。 

 

怪我で国際大会でのポイントが不足してノーシードだったのが痛かった。 

最終的には強い相手と当たるのだから同じだと言うけど、エンジンがかかり切る前に強敵と当たるのはやっぱり不利。シードがあれば2回戦で世界ランキング1位と当たることなんてなかったはず。 

 

 

・思い起こせば3年前の東京オリンピック...大会前からずっと阿部兄妹に期待し、応援していました。詩さんは見事に優勝! そこまではよかったのですが...優勝してハイテンションになっていたのか、コロナ禍なのにマスクもせずに大声で兄の応援をしていた詩さんを見てがっかりしました。そのKYな姿と、今回順当にランキング1位の選手に負けたのに、場所も考えずに号泣するKYな姿が残念ながら重なってしまいました。心機一転、ぜひもう一度4年後を目指し、自分を磨き直し、這い上がっていってほしいと思います。再び応援しますよ! 

 

 

・ずっと画面にツーショットで映っていた男性、リハの担当者ならそれらしく品格ある態度を保ってほしかったです。もし交際しているのならそれは自由ですが、オリンピックの場で取るべき態度があると思います。試合前から、負けた後の観客席の家族の場にもずっと彼がいて奇妙な感覚を覚えました。そして最後、兄の決勝では家族と離れて二人で座っていたのはとても違和感を感じ、そう思うと叫ぶように号泣していたときに、可哀想を通り越してなんだか変な気分になった理由も繋がりました。どちらにしてもお二人とも場をわきまえて欲しかったと思います。 

 

 

・相手は世界ランキング1位と後から聞いて負ける可能性もあった。そんなところからも世間が騒ぎ過ぎでプレッシャー与え過ぎ。 

次の試合もあり、勝った選手のこともあり、会場でこんな号泣する女王では柔の道も武道として成り立たない。 

武道とは勝ち負けだけではない。 

柔に相応しく武道家として、4年後に精神とともに成長する柔の道に期待し応援している。本物の柔になって欲しい。 

 

 

・世界のトップの柔道家が集うオリンピック、素人の私が油断という言葉を使うべきではないだろうが、一瞬魔が刺したとしか言いようがない一本負け。きっとこの敗戦から彼女は多くを学んだろう、精神的にもっともっと強くなっただろう。技術的には間違いなく世界一、そこに世界一の精神力が備われば、間違いなく4年後のロス五輪で金メダルをつかめるだろう。頑張ってください。 

 

 

・柔道に限らず、金メダルを花道に引退を選択する選手も少なからずいるという事は、追われる立場がどれだけしんどいかという事でもあると思います。 

 

次回のオリンピックに挑戦という事であれば、追う立場として、失うものは何もない挑戦者として頑張ってほしいなと思います。 

 

 

・勝負なので勝つことも負けることも当然です。負けてから子供のように泣き叫んで取り乱す姿は、とても見苦しかった。国の代表とかプレッシャーとか言う人もいるが、だからこそのスポーツマンシップや礼節を重んじる姿が見たかった。国の代表に求められているのは勝つことだけではないと思います。 

 

 

 

・どんなスポーツでも世界一の選手、チームが敗れる時はある。強くなればなるほど研究されて勝つのが大変になるという事でしょう。 

 

一部のスポーツのように予選で負けても決勝リーグで勝てれば金メダルという訳にはいかない一発勝負の競技なのでプレッシャーも凄かったはず。今回は残念でしたが、次のオリンピックも期待しています。 

 

 

・角田選手は阿部選手がいたので長年の間、同級で出場できず階級を下げて初出場そして金メダル、31歳。表彰台での涙が美しかった。阿部選手、東京大会で金メダル、現在、24歳、試合後の周りを憚らない号泣、最後、会場からは「ウタ」コール。阿部選手の本当の闘いはこれからだと思う。 

 

 

・負けて悔しい気持ちはめちゃくちゃ分かるけどあの号泣は見ていて恥ずかしい。 

詩さんがオリンピックへの切符を手にして今日に至るまで彼女に負けて夢が途絶えて泣きたくなる・泣いた人たちが見えないところでたくさんいると思うのに自分だけあんなに感情爆発で試合進行を妨げるのは間違ってると思います。 

まだまだ若いし次も目指せれるから気持ちの整理がついてこれからの選手生活を見つめればいいと思います。 

 

 

・試合見てました 

試合の内容はともかく、その後の様子に正直驚き、なかりガッカリしました 

相手の選手の技に関しては、実際、ほぼ完全なものだったと思います 

ランキングも含め敗戦も、ある意味順当なものであるとと思います 

試合の中身は決して恥ずべきものはなく、むしろ予想される内容でした 

ただ、驚くほどの号泣には正直ひきます 

うちの道場の年少部の子達でも、負けてもあそこまでは... 

オリンピックだから? 

プレッシャー? 

いやいや、どんな大会でも、どんな選手でも、それに掛ける思いは変わらないはず! 

前回の王者が? 

こんな子供じみた? 

まだ24歳で次回だって可能性あるのでは? 

実際、下の階級で31歳が証明したよねって... 

もう少し、他の意味でも強いと思ってました 

違う意味で残念です 

 

 

・東京で金メダル相当なプレッシャーがあったのでしょう。日本は代表になるだけでも難しい。すごく弱いなんて事は絶対にありません。御本人はそう思うかもしれませんが、人間完璧な人はいませんよ。それでも今まで関わって来た方や練習などあるから、御本人はそう思えないとは思いますが。これからも応援しています。 

 

 

・あの号泣の仕方を見てて、正直同情はできなかった。勝負事なんだから、勝ち負けは絶対あり、自分が負ける事も当然ある。相手を全て格下と思い、自分が負ける事が絶対ないという驕りがあったのかなと思ってしまった。悔しくて泣くのは悪くないが、武道家として、試合の礼をきちんと行い、相手へのリスペクトを示して欲しかった。 

 

 

・期間が違うとはいえ、オリンピックで結果を出し続けるのは困難なんでしょうね。4年間強さを保ち続け、油断することなく準備してきても、一瞬の隙で負けてしまう。金メダル確実と思われそのプレッシャーはとてつもないものでしょう。怪我をしながらもオリンピックにかけて準備しても結果が出なかった。次のモチベーションも難しいのでないでしょうか。 

 

 

・これまで数々の対戦相手と向かい合い、彼女が勝利を納めた分、相手には当然悔しい思いをさせてきてますよね。負けて悔しいのはわかるし期待を背負うプレッシャーは相当のものだったとはわかるけど、自分だけがこんなはずじゃなかったって大泣きするのは見ていてこちらが恥ずかしかった。監督に慰められて更に泣きがヒートアップして結構長かったし。あの場に立てるのはオリンピックに出場するのに血の滲むような努力をした人達ばかりですから、負けて幼児のように泣きわめくのは控え室でして欲しかったかな。 

 

 

・一度金メダル取ってしまうとどうしても世間の連覇への期待も高くなるから、プレッシャーもその分高まってしまったのかな。 

一発勝負の怖いところが出てしまった試合だったかなと思います。 

まだお若いですから、次の五輪を日本代表を勝ち取って金メダルを手に入れてほしいですね。お疲れ様でした。まずは身体を休めてください 

 

 

・強い者が勝つのではなく、勝った者が強い。 

やはりオリンピックには魔物が住んでるな… 

みんなから常勝が当たり前のように思われてるわけだから、プレッシャーも半端なかっただろうね。 

でもまだ柔道人生が終わったわけじゃないし、またリベンジすれば良し! 

とにかくゆっくり休んで下さい、お疲れ様でした! 

 

 

 

・今回に関してだけ言えば、阿部詩さん以外の人も血のにじむような練習をしてきて、相手選手もやっとやっと掴んだ勝利で… 

泣くのはともかくあの泣き方したら、なんだか祝福されるべき対戦相手も複雑な気持ちになったんではないかなぁとも感じました。 

誰が勝っても勝った人にまず注目して褒め称えてあげてほしいなと。。逆のことを他の国の選手にされたら嫌だなぁと。オリンピックは日本人だけの舞台ではないから…ともおもった、阿部詩さんのファンです。YouTuberとコラボしてた阿部詩ちゃんかわいかった!!次は絶対頑張ってほしい! 

 

 

・この前のオリンピックは無欲の金メダルともいえると思うが 

今回は兄弟オリンピック金メダリストという事で過大な注目を集めてしまったし、それに対して期待に応えられるだけの精神面がついていかなかったということでは。 

それに阿部詩さんの対戦相手は世界ランク1位だけあってかなりの試合巧者だったのでは、対戦相手のことをかなり研究していたのも逆転された要因なのだろう。 

 

 

・敗因は、ずばりオリンピックの凄まじいばかりのプレッシャーだったのだと思います。 

自分の立場や自分に求められている立ち位置が故に、何時も以上に勝たなきゃ行けないと、気持ちだけ先行してしまうとこういった敗戦に繋がってしまうんでしょうね。 

真面目すぎたのかも知れませんよね。なるべく追い詰められた時には、なる様にしかならない、或いは結果はなる様になる位に思っていた方が、本番では力が抜けてプラスに作用するのかも知れませんね。 

やはりオリンピックには魔物が住んでいるということなのだと痛感しますね。 

 

 

・メダルに気を取られて、目の前の相手に対峙出来ていない様に見えました。 

試合後も悔しい気持ちは理解できますが、 

大勢の人前であの姿は、 

柔道家として、1人のスポーツウーマンとして、みっともないなと個人的には感じました。 

メンタル面を鍛えなおして、次に臨んでもらいたいですね。 

 

 

・これまでのお2人の経緯を知らないからそういうことが言えるのだと思います。 

 

角田さんは今まで世界に通用する実力があったものの52kg級では代表選考に恵まれず(52kg級では阿部詩とは直接対決で勝ち越していたものの、阿部詩が国際大会に強かったが故)、ただらなぬ覚悟で階級変更をして今回メダルを獲得してます。 

 

一方、阿部詩さんは腰の怪我と調整しながらもオリンピック連覇をかけて1年以上調整してきました。 

「圧倒的に優勝」を目指し、技ありを取ったあとも常に一本を狙い、攻めた結果返し技で負けてしまった阿部詩さん。 

 

精神力の差で角田さんは金メダル、阿部詩さんは2回戦負けと片付けるのはあまりに失礼だと私は思います。 

 

オリンピックは何が起こるか分からない世界なので、阿部詩さんを下した相手を褒めましょう。 

 

 

・阿部さんにとって今回は、前回のオリンピックから両肩の手術を乗り越えて、なんとか漕ぎつけたオリンピックだと思います。 

リハビリに耐え、自信を取り戻しつつあった中での、あの号泣がとても痛く重たく、もらい泣きしてしまいました。 

これを乗り越えて、さらに精神的にも強くなって帰ってきていただきたいなと思います。 

 

 

・世界ランキング1位の選手から一本勝ちしたかったんだろうな。組めば相手も技を掛けやすくなるからな。早くに技ありを取ってたんだから、それを守るべきだった、技術はあるんだから、二回戦を勝っていれば金を取れてたかもしれない。連覇は逃したけど、まだ24歳だから次は頑張って欲しいよね。 

 

 

・勝負は時の運とも言うし気にするなと言いたい。 

それまでの努力は決して無駄ではなく、自分自身の宝物そのものだと思う。 

結果論ではなく、どれだけ努力できたのか、自分自身が一番わかっているかと思いますね。努力をするその心が体が素晴らしいと思います。 

悔しいのであれば次の4年に向けてもう一段頑張って欲しいと思います。 

周りから言うのは簡単だけど、やるのは本人次第です。できそうな気がする。 

 

 

・プレッシャー感じるよね! 

凄いよ、試合、全力で挑んでる姿勢は感じましたよ。技あり持ってても一本狙ってたよね。勝負の世界だから、負けちゃったら色んな事を言われてしまうけど、あんなに泣いてる姿、ちょっとしょげて家族の前で泣き腫らした顔でおにぎりを頬張る姿は妹感、末っ子感出てて、むしろ、おばちゃんの私からしたらそれすらも可愛く見えましたよ。お兄ちゃんとオリンピック2連覇とか想像できないような世界での挑戦で、負けた時いろんな感情が溢れちゃったんでしょうね。全然胸張って帰ってきたらいいよ。詩ちゃんの笑顔、大好きです!応援してます! 

 

 

・立派に戦いました。悔しがり方なんて自由です。 

一方、TV放送では、常に金の文字と、「信じられないことが起きましたー、、」の絶叫。相手は世界ランク1位、詩さんは9位 

信じれない放送でした。 

注意2枚と、技あり がとられた状態となり、負けるリスクを考える状況でなくなった世界ランク1位の攻め出た一発目で一本でした。順当なのでしょう。 

 

 

 

・立派に戦いました。悔しがり方なんて自由です。 

一方、TV放送では、常に金の文字と、「信じられないことが起きましたー、、」の絶叫。相手は世界ランク1位、詩さんは9位 

信じれない放送でした。 

注意2枚と、技あり がとられた状態となり、負けるリスクを考える状況でなくなった世界ランク1位の攻め出た一発目で一本でした。順当なのでしょう。 

 

 

・近頃日本人スポーツ選手は試合を楽しんで来ますと言う言葉が決まり文句になっており、そう言わないとダサいと思われるのか本音は別にあると思います。今回の阿部選手の様に終わってみたら重圧があったと言うのが事実であり、これは幾ら練習をしても拭えません。 

 

科学の発達した現在、練習以外にもメンタルトレーニングを取り入れる必要があると思います。 

 

種目は異なりますが女子スノーボーダーの鬼塚雅さんは極度の上がり症でオリンピック2回惨敗でしたが、その後メンタルトレーニングを積んで上がり症を克服しました。 

 

 

・初めてのオリンピックは東京のは観客試合! 大声援での国家を代表する大試合は今回が初めて、経験不足が露出してしまった残念だがこれがプレッシャーで経験値であった!! 次の五輪に実力と経験値をプラスした詩の力を見せてほしい!! 

 

 

・一般人には理解出来ないほどのプレッシャーがあったと思います。2大会連続金メダル、兄弟揃って金メダル。そういう言葉だけが先に立ってしまっていたように思う。「勝ち」にこだわるのはアスリートだから当たり前だし、強気で行くのも当たり前。その反面、想像しきれないものが選手のみなさんにはあると思う。 

 

 

・負けて号泣した姿がみっともない何て言われているが、全てを掛けて、やった結果が負けた。それを悔しくて涙する。それを、その様に言う人は、一生懸命何かをした事の無い人でしょう。 

勝負事は例え絶対王者でも負ける事はある。 

辛い時間は当分続くかも知れないが、彼女なら、もう一度立ち上がってリベンジすると信じたい。 

お疲れ様。そして一度ゆっくり休んで、また上を目指して下さい。 

 

 

・今はまだ受け入れられない気持ちの中に居ると思います。 

画像を見ていて、大きな期待を背負っていたんだな。。と 

こちらも泣きそうになってしまいました。 

 

「ちょっとした事で負けることもある。」体験をした詩さんは、 

今までとは違う更なる強さを得て、また帰ってくる事と思います。 

 

詩さん、応援しています。 

 

 

・強い弱いではなく死力を尽くして頑張ったと思います。だからその涙に感動したし、オニギリぱくぱく食べる姿に安心しました。 

VTRですが見ていて妻がもらい泣きして、末の娘ももらい泣きしてました。 

取材をうけて役割も終了でしょう。このあとはパリオリンピックを、観客として楽しんでから帰国してほしいです。 

メディアも人の心があるなら配慮してほしいです。 

 

 

・詩は、事前の準備を疎かにした。 

 

夏実は、この技がダメなら次はこれと勝つ為の方程式を多数揃えた上で得意の巴投からの関節技等にこだわり勝った。 

 

詩は、テレビやマスコミに出過ぎて、その様な方程式を作るまでの時間や頭脳が足りなかった。 

 

今後はマスコミに露出せず、勝つ為の多数の方程式を作り上げて欲しい。 

 

 

・詩さんあっぱれです。技ありも取れたんだし、一瞬だけ、相手の後ろからの足払いが上手かったんですよね。永山選手に比べたら、気持ちの良い負け方だから、悲しまないでください。18歳で世界一位の相手がたまたま技がヒットしたんです。柔道なら起きること、詩さんは立派でしたよ。気持ちよく負けた、詩さんはまだ若い。東京の金メダルも持ってるし、胸を張っていってください。辛い負け方をした永山さんの人生が心配です。銅メダルは素晴らしい。金にも勝る銅メダル。詩さんにも東京の金がある。一瞬の出来事に負けないで。3年間の努力を思い出してください。 

 

 

・落ち着きましたか? 

お疲れ様。つらい気持ちよく分かります。 

試合後の顛末は、賛否あると思います。でもあれはゴネてたのでなく、過呼吸状態だったのですね。私もよく過呼吸起こしていたので理解できます 

止めたくても止められない慟哭のようなもの。立ち上がろうと思っても立ち上がれない、そんな状態。 

相当なショックだったのでしょうね。 

ここで、自分が弱かった。プレッシャーに負けてしまった。そう振り返られるなら、また、次があります。まずは心を落ち着け怪我を治してください。 

 

相手選手は本当にさすがでした。 

阿部選手もよく分かってると思います。衝撃の敗戦。そうかも知れないけど相手はランク1位。日本のマスコミはそれを踏まえ冷静な報道を!勝者に敬意を! 

 

 

 

・きっと、日本の選手も世界の選手も詩さんと同じくらい努力して命をかけて柔道に向き合って来たんだろうけど、常に満面の笑みで試合後を迎えて来た詩さんと、涙にくれた負け続けてきた選手達。 

今日のあり得なく辛い敗者としての経験は、柔道だけでなく今後の詩さんの人生において、きっと糧になるだろう。 

願わくば、この敗者の想いも背負って、四年後のオリンピック出場を目指してほしい。応援しています。 

 

 

・相手(世界ランク1位の選手)が強かったと言えば済む話では無いと思った。引きつけはしていたけど相手が動いている状態で無理やり内股狙いで右足を相手の足元に入れに行っていた。そこを見逃さず技を掛けられた。完敗です。と言うよりかはああいう技ってのは用意してないと出来ない。内股しにこられる体勢を作っておき返し技として準備してたとしか言いようがない。焦って攻め急いだというのは事実だろうけど。 

 

 

・ウズベキスタンの選手が金メダルを取ったね! 

やっぱり相手が強かったんだよ。詩選手はまだまだ伸び代があると言う事だと思う。お兄ちゃんが金メダル取ったんだから、これからも悔しくて泣いてしまっても柔道を頑張ってほしい! 

 

 

・技をかけられた時に、ちょっと放心したようにボーッとしてからぶぁーっと泣き出して、一瞬何が起きたのか分からなかったような感じ。 

畳を降りてからも号泣してて、様々なものを犠牲にして鍛練してたんだろう思うと可哀想でした。 

 

マスコミも騒ぎすぎですよ。家族のヒストリーとか血族まで出されたらプレッシャー以外の何物でもない。 

(見てないけど) 

女性は様々な体調の変化もあるけど、それでももう一度立ち上がってオリンピックを目指すなら、静かに応援したいと思います。 

 

そう考えると、色々あったけど田村(谷)亮子とか、野村とか内村航平とか、プレッシャーもあっただろうけど、本当に凄いと思います。 

 

 

・24歳で大きなプレッシャーと周りの騒ぎ過ぎで、背負わなくても良いレベルの責任の大きさと共に挑んだパリ五輪だったのではないでしょうか。 

勝手な想像なのかもしれませんが、同年代の女性達が楽しむような日々を犠牲にして、怪我を克服し柔道に打ち込んで五輪の切符を勝ち取った。しかも兄妹2連覇をかけて。 

その努力や使命感は凄まじいものだったと思います。 

負けた後の号泣に賛否あると思いますが、私は貰い泣きしながらそんな姿見せたっていいやん!と思っていました。 

お疲れ様でした。これからの人生、まだまだ長いのでじっくり考えて、自分で答えを出してください。応援しています!! 

 

 

・阿部選手偉いよ反省して負けも受け入れて。彼女が抱えていたプレッシャーは他人には想像も出来ないレベル。30連勝して勝って当たり前と言われて、兄妹での連覇も掛かっていた。最高の勝利と最も辛い負けを知っている彼女はワンランクもツーランクも成長したと思う。次のオリンピックでもきっと素晴らしい試合を見せてくれるのではないかな。お疲れ様でした。 

 

 

・阿部兄妹のNHKのファミリーヒストリー見てた時、もしオリンピックで活躍出来なかったら余計辛い気持ちになるんじゃないかなと思った  

マスコミも周辺取材ならまだしもオリンピック前に本人に余計なプレッシャーになりはしないかと十分配慮した取材をやって欲しいと思う 

 

 

・国を背負って戦う重みは大変なものでしょう。程度の差こそあれ誰もが背負っているものがあり戦っています。オリンピック選手ともなれば、それなりの扱いも受け背負うものが大きく重くなるのもやむを得ないと思います。ただメディアの扱いに象徴されるように、必要以上のものを背負わせてプレッシャーを過剰にかけてはいないだろうか? 

 

 

・番組でやってるメダル何個取れるか?ってのがそもそもおかしい。全選手がメダルを目指してるし、その為にあらゆる攻略を練ってくるんだから強い程研究されるのは当たり前。あえて言うなら上位の僅差の争いに日本が食い込んでるレベルに成長してる事こそが凄いと思う。詩選手も悔しいしかなりの重圧があったからこそあれ程泣き叫んだと思うけど、その時の詩コールはやはり世界からも期待されている証拠だと思う。それに応えるべく力をつけてまたオリンピックの舞台に帰ってきてほしいです。 

 

 

・努力も期待の大きさも悔しさも、本人しか分りませんが、あのきれいな負け方での会場号泣は、選手が自分で語ったことが府に落ちる。 

相手の勝ちたい気持ちも勝ったのではないか。 

 

まだ若いし、どんな境遇であれ金メダルをとっているのだから、また気持ちよく柔道と対峙してほしい。 

 

 

 

 
 

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