( 195901 ) 2024/07/29 14:34:10 2 00 災害級の高温 関東甲信・東海など40℃超の所も 東北は30日(火)にかけて大雨警戒ウェザーマップ 7/29(月) 11:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1fe372fc6ffa54f44aade96c05d30852bafe9bf |
( 195904 ) 2024/07/29 14:34:11 0 00 熱中症予防のポイント
西・東日本は、きのう以上に猛烈な暑さとなる所がある見込み。関東甲信や東海、近畿の一部は、複数の地点で40℃を超える可能性があり、健康面に影響を及ぼしかねない危険な暑さとなりそうだ。一方、北日本は激しい雨の降る所があり、東北の日本海側は土砂災害などに厳重な警戒が必要となる。
29日(月)の最高気温
きょう(月)の西・東日本は暖気や強い日差しにより、午前9時前後には、関東内陸や東海で35℃を超え始めた。午後は各地でさらに気温が上がり、これまであまり経験したことがない高温となる所もありそうだ。東京都心も最高気温が38℃と、今年一番の暑さとなる見込み。危険なほどの暑さが続くため、空調が効いている室内など、少しでも安全に過ごせる場所に身を置くようにしたい。
29日(月)の最高気温マップ
<29日(月)の予想最高気温> 41℃ 浜松(静岡) 40℃ 前橋、熊谷(埼玉)、甲府 39℃ 宇都宮、土浦(茨城)、秩父(埼玉)、さいたま、京都、岡山 38℃ 東京、千葉、津、大津、広島、徳島、高知 37℃ 横浜、水戸、名古屋、大阪、高松、大分、鹿児島など 36℃ 静岡、岐阜、神戸、鳥取、山口、福岡、熊本など
雨雲の予想
前線や湿った空気の影響で、今夜にかけては東北の日本海側や新潟県で、局地的に激しい雨が降る見込み。先日の記録的な大雨で、山形県や秋田県は大雨災害の危険度が高まりやすくなっている。あす30日(火)明け方にかけて、土砂災害や河川の増水などに厳重な警戒が必要だ。なお、あす30日(火)日中も、東北の日本海側や北陸は、局地的に激しい雨の降る所がある見込み。
週間予報(最高気温)
関東から西の各地は、あす(火)も猛烈な暑さが続く見通し。西日本を中心に今週なかばから週末、さらに来週にかけても、35℃以上の地点が続出するおそれがある。極端な高温となる地域は雨が降ったとしても限定的と予想され、植物やペットなど他の生き物にとっても辛い期間が長く続きそうだ。
(気象予報士・高橋和也)
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( 195903 ) 2024/07/29 14:34:11 1 00 - 現在の日本は猛暑が続き、熱中症リスクが高まっている状況が各所で報告されています。 - 気象庁の予報を超える40度を超える高温が観測され、日本の気候が従来よりも極端になっているとの指摘があります。 - 熱中症対策やクールビズ、部活動や外出時の注意、災害級暑さへの対応策など、様々な意見や提案が出されている中で、今後の環境や暑さへの適切な取り組みが求められていると感じられます。
(まとめ) | ( 195905 ) 2024/07/29 14:34:11 0 00 ・とても暑く、ぐったりしますね。 35度以上は運動は原則禁止と環境省が発表していますが、高校の部活動は普通に活動されています。 私の部活では、炎天下の中フィールドワークを行いましたが、翌日に熱中症になった人もいました。 生徒の命を守るために、活動時間を早朝にしたり何かしらの工夫が必要だと思います
・本当に最高気温更新の暑さですよね。 西日本から関東にかけては、高気圧の勢力が凄いですし、東北から北海道にかけては、大雨を降らせる低気圧と前線の影響もありますね。 最新の天気図だと、西日本は特に九州地方は強い高気圧の勢力が当分続きますね。 まだまだ秋口の10月くらいまでは、台風の発生による高温状態など、本当に暑い日が続く見込みですから、熱中症に本当に気をつけてお過ごしくださいね。
・ある程度ご年齢を重ねられた方たちは、昭和の夏をイメージして外へ出られると危険だと思います。自分も昭和の人間の端くれですが、もはや昭和のそれとは別物です。 焼け石に水なので、さすがにこの暑さで打ち水をしている人も見かけません。まさか夏の暑さに身の危険を感じるような時代になろうとは思ってもみませんでした。 昭和の夏とはきっぱり決別して、令和の夏として対策していかないと、この先は生き残っていかれないと思います。
・天気予報などの気温は、 日陰で風通しが良い場所で芝生や土の上での気温です。
ですので、それがもし35度なら、 コンクリートやアスファルト、人工芝や砂浜海岸の上などはさらに40度以超えますし、 日向なら50度超えます。
そうなるとハンディファンは体温を上げつつ汗を出にくして熱中症リスクを高めるアイテムになります。
・現場作業に携わっています。 これ程暑いと今日は空調服が、余り効きません。 今のところ細かな休憩、十分な給水等対策をしています。 それでも肌に携帯している、熱中症警告装置のアラームが鳴り 作業員が次々に離脱しています。 屋外作業だと本当に丶身体を冷やすのが難しいです。
・暑すぎてどこにも行けない。徒歩10分くらいの最寄り駅までの距離で子供らの顔が真っ赤になってしまう。駅に着いた瞬間に水筒がぶ飲みですぐ空になる。 車もエンジン切った瞬間に車内に暑さがもわーっと来るから、荷物を家中に運んでる間に子供たちを少し座らしておくときもエンジン切れない。 夕方のゲリラ豪雨や雷も毎日のようにすごい。 早朝少しお庭で遊ばせようかなぁと思ってもすでに激アツ。今も小学生はラジオ体操とかあるのかな?もしやってるなら、それすら危険に感じてしまう。夏休み、みんな何してるんだろう?
・親が子供の頃は真夏(7月8月)でも最高気温29度とかだったらしい。 今は29度なんて5月くらいで記録する時代だし、なんか日本の気候が凄いことになってきている。
常夏の東南アジアの天気予報とかを見ると、ジャカルタとかバンコクとかシンガポールとかクアラルンプールとか、その他の主要都市も含めて軒並み最高気温30度前後。
今や東南アジアよりも気温が高くなった日本。ビル等の建築物が増えすぎてヒートアイランド現象か顕著なんだよね。
・介護系の職場で、就労支援の部署があり、利用者さんと公園清掃をして回る仕事があるのですが、最近はあまりに暑いので、利用者さんは日陰で休ませて、職員だけで仕事していて、金曜日も今日も職員が熱中症で倒れてます。 市町村から委託されてる仕事なので、こちらの判断で勝手に休む事はできずで。 アラートとか警報とか言われても仕事は変わらないんですよね… 個人的には、40度近くなったら、緊急事態宣言くらい強力なものを発令してもいいのではと思います。
・毎朝庭に水まきをしていますが、今日はちょっと時間が遅くなってしまい、さっき見てみたら小さな植木が枯れそうになっていました。洗濯物を干す短い時間でも身の危険を感じる暑さです。 今日は子どもの学校プール日でしたが中止の連絡がありました。 ためしに温度計を持って外に出てみたら、グングン針がふれ、40℃をゆうに超えてしまいました。本当に危険です。
・これまでと違う方法で、世界中に森林を増やす試みをすべきだと思います。 世界中の適切な場所に、人工的に、海水湾、湖、池等を作って、水分の蒸発量を増やし、雨を増やすシュミュレーション等をしても良いと思います。 蒸発による冷却と降水量増加、森林増加等期待出来ると思います。
・うっかり車のボンネットに手をつくと、火傷するレベルです。 うちの最寄駅前広場は、工事の為、一本残らず樹を伐採してしまいました。 その結果、広場を横切る時には、巨大なフライパンの上を歩く様な、灼熱地獄に耐えなければいけません。 広場の隅に、ミストで涼めるコーナーが設置されましたが、正に焼け石に水です。 去年の今頃は、駅前の百日紅の花を、毎朝毎晩見るのが楽しみでした。
・森林伐採とか街中でも日除になる街路樹までも切り倒し… 人と自然のバランスおかしくなってる思う
メガソーラーの設置よりも自然と上手く共存していく道を選ばないと日本の風土も季節感も無くなり 結果的に日本の自給率にも多大な影響がある
エアコンなどで暑さ対策もしつつ根本の原因を正していく必要がある
・ずっと前学生時代には京都が盆地気候のため暑さ(寒さ)が厳しいのと 日本海側でフェーン現象が起きると異常な高温になると教えられました。 しかし今では至る所で異常と思える高温を記録するようになり、 こちらも山に囲まれた盆地のため暑さ厳しく 先週は38.3度になりましたが今週は40度くらいを記録しそうです。 夜中になってもエアコンが無い部屋は熱気がすごくて このエネルギーを太陽光発電以外でも有効利用できたらと考える毎日です。
・日本における歴代最高気温上位のほとんどが、7月23日~8月16日までに記録しています。
今のところ、最高は、静岡県浜松市の2020年8月17日と埼玉県熊谷市の2018年7月23日の41.1℃が最高です。この記録が更新されるかもしれません。
暑すぎる環境下では、疲労感や食欲不振といった夏バテ症状や人間の免疫力の低下が起きます。その為、この時期であっても、風邪などに感染しやすいリスクが増加します。また、夏の疲れが秋に入ると、どっとやって来る事があります。それが、秋口に体に変調をきたす原因ともなります。
この暑さは長引く可能性があります。なるべく、規則正しい生活で、疲れを溜めないようにケアしておく事が大切かと思います。
・昼前に東京渋谷に出ましたが、日差しじゃないですねこの暑さは アスファルトが熱を帯びてその熱が歩行者を炒めるフライパン状態 アスファルトからの照り返しが温度に拍車をかけている 打ち水でもすればいいが、水不足もあるのでそういうわけにもいかない 科学技術の力で、水捌けがよく熱も籠らない道路ができればいいですね まだまだ技術革新の余地はありそうです
・ほとんどどこも休まず何も中止にならないのに、災害級災害級って騒いで、むなしくならないのかね。
ただ単に騒ぐだけじゃなくて、強制的に全部中止にさせる本当の意味での「災害級」を定義して、それに準じた自粛の目安となる基準を設けて、客観的なシステムとして機能するようにしたらいいと思う。
・舗装工事をメインにやってる建設会社の事務員やってます。 現場の人はこの暑さで外仕事、凄いです・・・。 現場の人は慣れだというのですが、でも凄すぎです・・・。 工事時間を早朝~昼とか夜間工事にしたら体が楽だろうなと思うのですが、 早朝から工事をすると周りから苦情が出たり、夜間工事だと夜間の手当を支給するため利益が減る(予算がそもそも夜間工事の手当を込まれてない)ので、通常の勤務時間で通すようです。 建設資材も高くなってるし。 どの業界も大変ですけどね・・・。
・昔は、そこかしこにむき出しの土や砂利の道があり、森や林、草っ原も至るところにあった。植物は周囲の温度を下げるし、地面から蒸発した水分は放射冷却で気温を下げる。
今やアスファルトは灼けてフライパンの様になり、ビルのガラスはギラギラと照り返し、そこかしこで室外機が熱風を吹き出す。
海水温の上昇も挙げられるが、そもそも海に流れ込む河川の水温もコンクリート護岸で固められて上がる一方。
いつの間にやら全てを「二酸化炭素による温暖化現象」のせいにして、誰もヒートアイランド現象なんて口にしなくなった。
この異常な暑さ(熱さ)は、様々な、人の営みへのしっぺ返しだと感じる。
・医療機関で働いている看護師ですが一部老朽化で職員のみが使うところの排煙窓が閉まりません。 臭いや感染対策で開けているところもあります。 気温はほぼ外です。 だったら外なりの格好で仕事したいですけど、通気性の悪いユニフォームとナースシューズ。 世の中築何十年の医療機関なんて沢山あると思うので、もう少し医療業界もクールビズにして欲しいです。 中にはポロシャツがユニフォームのところもあるそうなので…
・私は在宅勤務の日は、自宅の地名をネットで「〇〇 気温」と検索するのですが、今日は9時から36℃と表示されて「はっ?」となりました。試しに窓を開けると確かにムワッとした空気が。 今は通常、週の半分を出勤する事になっていますが、幸いなことに先週から猛暑の予報の時は在宅勤務で良いことになりました。 猛暑におけるライフハックは皆さんどんどん工夫されているようですし、対策用の製品も増えているようですから、体調のためにどんどん取り入れていくのが良いと思います。
・40度度の地域に住んでいます 私は免許がないので車中心の社会で 徒歩通勤です
熱風の中、往復徒歩で1時間 自宅から家まで歩きます
5分も歩けば頭痛がして体の暑さで 気持ち悪くなります
まだ夏は始まったばかり 職場は冷房効きまくっている屋内 外へ出れば40度 過酷過ぎる
歩くのは限界かも、、、 自宅から徒歩5分程度の所で働きたい
夫は屋根はあるが外仕事 夫婦共に50代半ばを越えてきついです
あと10年もこの気候で働けるのか? 子供達はこの先大丈夫なの?
・当たり前のことだけど、日中の最高気温が高くなると、夜になっても気温が同じだけ下がっても明け方の最低気温も高くなりがち。 で同じ気温の上昇幅でもスタートの最低気温が高いと最高気温も高くなる、正に灼熱の無限ループ。
ザッと雨が降らない限り続きそうだが、温暖化により雨も局所集中で降りがちで中々上手くいかない。
数年前までは高温になりやすい盆地は大変そうだなと思ってたが、平地な我が地方都市でも、灼熱の無限ループの影響か予想最高気温が水曜日から毎日1℃ずつ上昇し土曜には39℃に到達する模様。
あかん死ぬかも。
・ご参考程度に。熱中症2回経験。当時30代で健康で体力もかなり自身ある方でした。室内と外を行ったり来たり、重い物を持ったりの力仕事です。水分補給はしてましたがいつもよりハードで走ったりして疲れを感じたので「あと5分経ったら休憩しよう」と余裕はありましたが、突然倒れます。すぐ意識は戻りましたが疲労感吐き気はんぱないです。しかも次の日も体は回復せずダルかったです。と言う風に突然倒れたりするのでなるべく1人で炎天下は要注意です!本人大丈夫と思っててもいきなりきます
・屋外でのお仕事の方が心配です。屋外ではなくても40℃を超える気温の中で働いている方も。 イヤでも働かなくてはいけない。 40℃近い気温で、湿度も高いと本当に危険。 熱中症警戒アラートが出ている日は、一時中止とか、何かしらの条例とかあればいいのに。 これから先、もっと温暖化して行く中、本当に危険だと思う。
・日本の高温化、沸騰化は想像を遥かに超えるスピードで進んでいます。 昭和の時代にここまで暑くなる事、そしてここまで暑さが続く事はありませんでした。最高気温の記録もフェーン現象で一瞬だけ超高温になり、すぐ落ち着くというものでした。 ところが今や30度台後半が延々と続き、40度も珍しくなくなり、街中の日なたの気温は40度台がザラで、歩いているだけで人が死ぬ可能性がある所まで気温が上がっています。 ここまで気温が上がってしまうともはや手遅れな気候変動対策だけでなく、真夏の活動といった生活習慣を変え、ビルや道路など都市自体を熱が籠り難い構造に誘導し、国を挙げて災害対策として取り組む必要があるでしょう。 この暑さは今年がピークではありません。今後も間違いなく沸騰化が進み、もっと酷い気温になって行くのは間違いないのです。今は国家的災害として真剣に沸騰化と向き合わねばなりません。
・気温についてですが、例えば場所によってはニュースで37度を観測していても実際に計測すると42度とか45度を確認できたりします。 おそらく長時間ずっと強烈な日差しを浴びつつアスファルトの照り返しもあってそのような現象になるかと思いますのでその場の条件次第ではそれほどおかしな事ではないのかもしれませんが… 今回みたいに40度を記録したりするのを聞くと場所によっては50度近く行くので実際にはとんでもない気温だということに繋がります。 熱中症リスクは28度からなので年配の方は特にあまり暑く感じなくとも自分が思っている以上に世の中は昔より暑くなった「自覚」を持ってほしいものです。今日も各地で熱中症により倒れたり、中には亡くなられた方もいらっしゃいました。熱中症が非常に多いです、暑い自覚は大事ですね。
・大げさと言われようと、もうここまで連日に渡り暑さが続くと身体も緊張して痛かったりする。
もう頭もクラクラしてきますね。 生れは8月でありますが、明日車の免許証の更新を予約(東京都は予約制)してあるので、気は重いですが、予定のつく日にさっさと行ってしまおうと思います。
それでも朝かなり早めの時間帯に予約がとれているのと更新する場所も徒歩で行ける場所なのと、優良であるので、遅くても10時半過ぎには家に帰宅できていると思います。
もう今の日本の夏の期間に、できれば家から出たくない。
40℃近い暑さって人間の平熱温度を軽く超えています。
そんなに遠くない近未来の地球に人が住めなくなる仮説当たっているように思います。
・もう気温が35度を超えたら災害指定で外で働く人にも何か対策をしないと。 いつまでも猛暑って言葉でごまかさないで考えましょうよ。 老いも若きも普通に仕事や運動が出来る気温ではないですよ? 高齢者が交通整理の仕事で炎天下、日陰で休む事も出来ずに立ってるの見ると命の危険を感じます。 昨日も日陰の無い道路に立っていた高齢の交通整理のおじいちゃんに使い捨てのクールネックタオルを渡しました。 これは国が対策を行う規模の災害だと思います。 都内の樹木を減らし木陰も激減、アスファルトは灼熱で照り返しも尋常じゃない熱さ。 本当に健康体でも具合が悪くなるレベルです。
・異常な暑さですね。 母親には早目にエアコンを入れて過ごすように何回も言っていますが『電気代が勿体ないから』という理由でギリギリまで我慢しているようです。本当に困ったものです。 高齢になり温度に対する感じ方が鈍くなっていることも理由のひとつではないかと思います。しかし今の時期は高齢者の熱中症による搬送が後をたちません。 そんな事にはならないように改めて母親には強く言って聞かせなければならないと思います。
・欧州中期予報センターとアメリカ海洋大気庁の全球モデル8月7日までを見ると。 今週末あたりから、日本の南の海上に低気圧が停滞する全球モデルを公表しています、その都度情報は更新されると思いますが、欧州と米国の全球モデルが大体同じ全球モデルの天気図を出しています。 本来なら日本の南の海上にある太平洋高気圧がありません、その変わり太平洋高気圧が北東の位置にずれて、元台風だった低気圧が南の海上でウロウロしてる感じなんでしょうね。 東北は晴れるかもしれませんが、今度は西日本が雨かも知れませんよ 気象庁の予報は夏になると、精度はガクンと落ちます。 夏の豪雨、台風。冬の雪による障害など、季節によっては気象庁だけでは頼りないです、欧州中期予報センターとアメリカ海洋大気庁のモデルを見ることをおすすめします。今はサイトで見れます、Windyと検索して、ECMWFが欧州、GFSが米国、MSMが気象庁です。
・今日も外気温が36度超えと予報が出ているのにこの昼間12時台に屋外でジョギングされている方を道の途中でちらほら見かけますが、体調気をつけて欲しいです。湿度も高いので、エアコン使う、体を冷やすネッククーラーなど使う対策しないと調子を崩しやすい環境にいると思います。
・常に同じ条件下での観測値ももちろん必要ですが、 この危険な暑さの時期は「炎天下(日なた)・アスファルト上1mの位置」での温度も同時に発表して欲しい。 人が活動する場所で、一番暑い気温も周知した方が危機感が高まるし、現実的だと思う。
・私が高校生の時1993年夏は大冷夏でした。作物に甚大な影響があったのをいまだに覚えていますがそこまでとは言わないけどたまには冷夏になってほしい。その93年の5月に猛暑日を記録してるけどそれがその年のピークでした。そして本来の夏は最高でも32度までしか上がらずほとんどの日は真夏日にもなりませんでした。米騒動で大変だったけどそれ以降に生まれた人は信じられないでしょう。
・重機オペだけど、車内は涼しい。職人がよく見える、若い子や外国の人はこき使われるから間見て飲み物渡してあげてる。 特に元請けは忙しいの分かるがしっかりみていてほしい。 僕らは職人が居なきゃ成り立たない仕事、お互いを気遣う事がやっぱり大事だと思う。職人だけじゃなく警備員も炎天下の下で立ちっぱなし、年配者が多いのでみんなで見てあげましょう!たたが2000円くらい分の飲み物代支払ってもパチンコとかで消えるより全然良いと思う様になった。まぁ自分が独身だから言えるのかもしれないが笑 外仕事の皆さん!やばくなる前に勇気出して休ませてと言うべき、恥ずかしい事じゃない!
・以前から思ってるんだけど、どうして「高温警報・注意報」を新設しないんだろう? 低温注意報はあるのに。 学校行事とかは警報が出るか否かが実施の有無の境目になることが多いのだから、「熱中症警戒アラート」よりも警報にした方が、熱中症にかかる人を減らせると思う。
・40度を超えた状態がどういう感じかというと、外で呼吸がしづらいほど熱風 日差しに当たると痛い サングラス無では顔上げられない 冷房掛った部屋が涼しいと思ったが、温度計見ると30度超えてる・・ 建物や道路などすべてのモノが発熱している、車などは熱くて触れない 屋外で作業している工事の人たちがフラフラしている、何も真夏にやる必要ないのでは? 年々気温が上がっていくのであれば、生活そのものを見直さないと無理かも
・出社せずテレワークさせてくれる職場はいいが、自分はPCと電話だけで完結する仕事じゃないので毎日出勤している。それでも、そんな自分らより厳しい環境で働いてる方々がごまんといるので、文句言う気にはなれません。農作業してる方や酪農家の方は1日休んだだけでも事業が危機におちいるかもしれない。工事現場、建物の塗装や屋根張り換え業、設備点検、メーターの検針する人、宅配荷物や郵便を配達する人、野外での警備、空調が充分でない倉庫みたいな所での作業…等々。TVでは、なるべく外出せずエアコンを適切に使用し…とアナウンスしてるけど、そうできる人は消してマジョリティでは無い!
・本日ですが,JRの列車に乗っても暑いです。確かにエアコンがついてはいるんだけど効かないって感じ。駅に到着した際に一気に熱風が吹き込んで来るからでしょうか。そして窓際だと日差しの影響もあるのか,暑い。というか,5年も前だとこんなことはなかった。窓際で外気との差がありすぎて,効きが悪いのかもしれません。日本人男性でもハーフパンツ姿が多い。私は諦めてスリーブレスのTシャツ。女性の方のおへそ出しルックは,もう普通に見かけます。とにかく昼間30℃なら,今日は涼しい日なんだと思ってしまう。実際に朝起きて28℃だと涼しく感じる。 こんな中でも大阪万博は突貫工事。開催してからの安全性よりこの今の暑さという危険性をもっと考慮しないと。 そしてスコールのような雨が降る。避雷針がない建設中の万博会場は,作業員の方にとって物凄く危険性。開催前から安全性度外視。吉村くん,万博会場でエアコンなしで仕事しろ。
・夏場にもう15年くらい庭でゴーヤを育ててます。 以前はひと夏に20本以上収穫できていたのですが、ここ3年くらい実がなるとあっという間に黄色く熟して、すぐに破裂して種を撒き散らしてしまい、まともに食べられそうなのは3本くらいしか収穫できません。 この高温で植物も生命の危機を感じて種の保存のためにライフサイクルを変えて来ている様な気がします。 近所の人に話したら、来年からマンゴーとかパパイヤとかの南国の物を植えた方が良いんじゃないの?と冗談で言われましたが、このまま行くと数年後にはまんざら冗談とも言えない話になってるかもしれませんね。
・昨日、都民の森に行ってきました。肌寒いほど涼しかったです。高所なので当たり前かもしれませんが、それでもつくづく思うのは「温暖化だけで説明出来るレベルを遙かに超えている」という事です。
今日の都民の森の気温は日中28度。10度差があり、これは標高で説明出来るレベルの倍です。もし、都内と同じくらい世界中で気温が上がってたら、人類は既に滅亡しているでしょう。
それにも関わらず、気象庁の観測では確かに気温は上がっており、単純にヒートアイランド現象だけで説明出来るかというとそれも怪しい。
「温暖化」で思考停止せず、原因究明が必要です。
・温暖化により偏西風が大蛇行し、暑いスポットと涼しいスポットが有り 特に日本は暑いスポットに当たっているらしく、物凄い暑い様です。
今はまだ40度ですが、更に温暖化が進み45度などになってくると 外での仕事とか無理だと思います、温暖化対策を真剣にやらないと 取り返しのつかない事になりそう。
・屋根の上の暑さって分かりますかね? 触るだけでもやけどなのに、そこにしゃがみこみながら屋根張るんです。飛んできた虫すらジュっとなってご臨終。 飲み物もいくらあっても足りないし、空調服の風も熱風。それでも、納期は守らないとだし、涼しい時間帯は近所迷惑だからとやらせてもらえない。 屋根屋だけじゃなくて外仕事全般命に関わる仕事になってる。国としてなにか対策を講じてくれてもいいのでは?と思うほど仕事への影響は計り知れません。
・浜松市の人ですよ。 とても熱いけれど、暑いではなく熱い。でも風がけっこう吹いているので昨日よりもましかな。昨日は買い物に往復一キロ半くらい歩いただけでクラッとした。 部屋の温度が30度から下がらないとか勘弁して欲しかった。網戸にして寝ました。幸い侵入される位置ではないので。 ほこりがたまっていたエアコンのフィルターを掃除したら、よく効くようになりましたよ。
・千葉の郊外ですけど、今日の暑さは記憶にある限り、たぶん過去最高ですね。エアコンの室外機から送られてくるデータによると昼過ぎからずっと39℃を表示してます。
これだけ暑いと、エアコンも頑張ってパワー出して運転してしまうので、設定温度を上げても結構快適ですよ。一人で部屋にいるのなら28℃や29℃設定でも充分な冷気が出続けてくれます。多人数いる部屋だとそうはいきませんが、一人であれば、エアコンの風が直撃する近くに行けばエコですね。
・屋外で仕事をしています
正直、命に関わる危険な暑さを感じます 危険アラートが出ても、外出禁止と言われても休みになるわけでも無いので炎天下の下働くだけです
現時点で誰かがどうにかできる問題でも無い事は理解できます
命を守るための経済が 経済を守るための命にならないよう 切に願います。
・岡山県です。 中1の息子は10時〜13時まで部活。卓球部なのですが狭い卓球場にパンパンに部員がひしめき涼めるものといえばスポットクーラー1つ。 帰ってきてすぐ「頭が痛い、寒気がする」と。 前日に熱中症アラート予報が出たら部活は休み!ぐらいにならないといつか倒れる学生が出ると思います。
・昔、昭和60年代~70年代前半までは、エアコンはあっても一家に1台。 それも家族が集まった夕方から寝る手前まで。その後は、網戸にして、蚊帳つって、その中で寝た。涼しい風がきて、そこまで寝苦しいとは思わなかった。 が、今ならほぼ熱中症状態だと思う。防犯的にも考えられないが。 このまま最高気温が上がり続けたら、中東のように昼間はお昼寝タイム。 夕方からまた働く事になるだろう。
・私は仕事柄、毎年のように熱中症になるのですが経口飲料水はこまめに摂取するように心がけています。やはり普通の水や、お茶だけだと必ずと言っていいほど熱中症になります。 私の場合の症状は軽度から重度まで色々で腕のこむら返り(コブラがえり)→足(ふくらはぎ、太もも)→両手両足こむら返り→胃の痙攣(しめつけられる感じ)となります。個人差は有るでしょうが仕事中に熱中症になるとハンドルも握れませんし、就寝中になるとこむら返りが治まるまで20分~30分くらいかかります。今では熱中症予防として空調服などを使用したり毎日、帰宅後に水シャワーを頭から被ったりして夏を乗り越えてます。 こまめな経口飲料水補給は絶大な効果を得てますよ。
・朝ゴミ捨てに行ったら、ゴミ捨て場の中でゴキブリが2匹亡くなっていました。 35度を超えるとヤツらも熱中症になるみたいなので、夜でも密封されたエアコンのない場所は、ゴキブリも耐えられないほどの高温だったのでしょうね。 今年の猛暑のニュースで、農家の方が高温に強い作物への切り替えを、検討しているというニュースも見ましたが、セミを見かけなかったり、ゴキブリが極端に減少するなど、昆虫にも多大な影響を与えているようなので、生態系が壊れないか心配です。
・昼過ぎに40℃を超えました。 北関東県南。
最近はシトシト降り続く梅雨は無くなって、降れば集中豪雨。昼夜関係なく雷雨。 梅雨明けという言葉も意味があるのか 5月6月から高温だし 日本の四季は期間が変わってきてる
子どもの頃は30℃でも暑いと言っていたのに 冬は雪だるまも作れたし 休耕田に水を張りスケートもした事ある。 もうそんな冬景色は一切無い。
・熱波は自然災害。 都市部はそれにヒートアイランド現象も合わさるから、表になんか出ていられないよね。
だいたいさ、気象庁が発表してる気温を実際に観測してる百葉箱置いてある場所は、設置基準があるから結構過ごしやすい場所だけど、本当に人が生活してる場所はその環境より厳しいもんね。
実際より4~5度、場所によっては10度以上は違うもんね。
そろそろ各自治体の教育委員会は、高温に関しても本格的に学校を閉鎖する英断しないとと思う。 生徒や教員が本来はなくてもいい被害に遭う可能性あるからね。
企業は…難しいよね。 在宅でいけるところは在宅で良いけど、先方との兼ね合いがあったりすると急には休ませたり出来るはずないしねぇ。
・今日の最高気温は38度、暑すぎてセミも鳴いていない。エアコン各社は外気温が43度までは保証しているが、43度を超えると効かなくなる恐れもある。エアコンのない生活は地獄だ。屋外作業されるかたは、空調服を着ている方が散見されるが、ペルチェ効果を応用したベストも効果がありそうです。
・トタンの建物の職場で働いてます。朝から夕方まで建物に日が当たりエアコンがあってもシャッターを開けっ放しにしなければいけないので意味ないです。今日は室内温度40℃の湿度70%の環境で毎年このような過酷な環境で働いても会社は一向に改善してくれません。そんな事にお金を掛けるなら利益を出せと言わんばかりで聞く耳を持ちません。去年は熱中症で倒れてました。このような会社はいくつもあると思います。働く従業員の命をなんだと思っているのか。年々暑くなる夏に職場環境の改善を罰則を付けるなどして政府、行政から指導してほしいです。
・今と昔でそこまで気温差は無いという。でもコンクリートや空調ジャングルの現代では、過去に比べて格段に排気熱や照り返しによる高熱地帯が増えた。自然破壊の弊害はデカいよ。これから少子高齢化でますます人は減るのだから、不要な建物は壊して木を植えたり自然を取り戻す活動が必要と思う。。
・10年前は冬がめちゃくちゃ寒くて早く夏が来てほしいと思うくらい夏が好きだった。でも去年あたりから暑さの度合いが上がり最近は夏がくるたびに恐怖を感じるようになった。このまま温暖化が進めば夏が一番過ごしにくい季節になってしまうのはと心配している。
・82才千葉在住の男子です。20代のころ名古屋に住んでいまして、ある夏の朝、出勤のため玄関を出ようとしたら、大家のおばあさんが ”〇〇さん、さっきラジオの天気予報で、今日は気温が32度ぐらいになる、といってたから注意していてらっしゃいね、と言ってくれたのを今でも鮮明に覚えています。 当時名古屋は日本でも気温が高い地域でしたが、真夏でもさすがに30度超すのは珍しいな!と思った次第です。 60年後の今の千葉では、県内や近県では40度超す気温の話題でいっぱいになっています。
・ずっと田舎にいて、町中に引っ越してきて数年。 同じ最高気温の日があっても体感が全く違う。 木や土や川を渡ってくる風が吹くだけでぜんぜん違うということを実感しています。 アスファルト、コンクリートの照り返しはほんとうにキツい。(プラスものすごい台数のエアコンから出る温風のせいもあるかな)
木立のある神社などに行くとすっと涼しい。 というのを今まで体感としてわかりませんでしたが、都会ではほんとにオアシスですね。
・こうした異常な暑さの報道が続くと、必ず出て来るのは二酸化炭素削減論である。そのために太陽光、風力発電を緑地を大幅に削ってでも造るべき、との方向につい持って行かれるが、まるで本末転倒の議論だ。 温暖化緩和の最適な方法は、二酸化炭素を固定しなおかつ気化熱効果で周囲のの温度を下げる緑化である。 余程の猛暑でも鎮守の森を有する神社では、かなり涼しい。 これは古の人々が我々現代人に残してくれた教訓であると思う。 平安時代は今よりかなり温暖で、京都の夏の暑さなどはいかばかりかと思うが、人々は様々な方法で涼を得ていた事を参考にすべきと思う。
・近所に神社があり、毎年9月にお祭りをします。自治会から頼まれてボランティアをしますが、炎天下のしめ縄張り、引き太鼓やお神輿の準備、誘導、配給、ごみ回収などあり、スタッフもフラフラです。大祭は9月ですが去年もジリジリ暑く倒れそうでした。参加者が足りなくて、特に子供神輿の参加者が足りないから、近所に声掛けするように頼まれます。近所に協力のお願いはしましたが、酷暑の中、昼間に屋外で集まって町内回って誰得?と思います。スタッフミーティングで私が「子供は習い事や塾で忙しいし、無理に頼んで参加させるような行事は、今後見直す必要があるのでは?」と発言しましたら、シーンとなってスルーされました。昨日の日曜日もスイカ割り大会とバザーを昼間にやっています。命がけでやるイベントでしょうか?冷房の効いた場所でできることもあるし、時期をズラして10月とか11月ぐらいにお祭りやったっていいじゃないと私は思うのですが。
・もっと 社会全体がこの異常気象に危険を感じるべきです。 人一人の努力でどうにか出来る事ではありません。 まだ7月 後何ヶ月続くのでしょうか? 早朝や夜の気温が低いうちには通用しません。
歩かないと交通機関や買い物を利用する事が出来ない場所に住んでいる人は、どう過ごしたら良いのでしょう? 生活の為、外で仕事する方々はどうやって身を守ったら良いのでしょう?
命を守る為には エアコンは必要不可欠なものでも 購入費用や電気代は高値過ぎ、生活が大変な人々にはそれも恐怖でしかありません。
気をつけましょう! だけでは無く、日本全体で考えませんか?
日本国の総理大臣さん 一日、涼しい建物の中、車移動と本当の危機感を感じていませんよネ!!
是非、公共交通機関を使い、一日中、外に出て、危険の中にさらされている人達の実体験をして下さい。
・冬の融雪装置を付けた駐車場が真夏に稼働していて、どうやら打ち水の代わりらしい。 涼しさは多少あったが、アスファルトが焼けないのは良いのかも。 水浸しでしたがすぐに暖かくなっていたし。
色々知恵を絞る必要がありそうです。
そういえば土日も屋外で観光しましたが、人がすこし少なかった。
・先ほども道端で暑さで倒れて死亡したニュースが出ていましたが、酷暑で道端で倒れて死ぬ時代が来たということです。これはかなり深刻なので、夏に行われる行事や猛暑の下で行う行動などを制限した方が良さそう。コロナやインフルより死者が多いというニュースも見ました。強い弱いはありますが、やはり命がかかっているので子供や老人などの弱者への配慮が必要かと思います
・長野県南部住みですが、涼しいイメージのある信州でも昼間は普通に暑いです。猛暑日になることもあります。ただ、都会とかと違い朝晩は涼しくなるのでまだマシかな。一度だけ熱帯夜を経験しましたが、ムシムシと暑く寝苦しい夜でした。あれを毎晩では体力削られますよね。
・車で買い物に出てさっき家に着いたけど、八千代市と船橋市の境目くらいで車の外気温度計がいっ時40°Cと出た。車によってはだいたい1〜2°Cの誤差はあるのかもしれないけどこのくらい気温があってもおかしくないかも。救急隊や病院のお世話にならないよう、不要不急の外出はやめます。暑い中働く皆さんありがとうございます。どうか気をつけて(なかなか難しいかもですが)今も救急車が外を走って行きました…
・出歩いたり自転車で移動するのもアウトな気温ですね・・・。 お金はかかっても、車やタクシー移動する方が無難だと思います。
一度熱中症になったら、脳のタンパク質が凝固・変質して完全には元に戻らないそうです。
一度ゆでた、ゆで卵が固まって元の生卵には戻らないのと同じです。後遺症が残る場合もあります。
・自分埼玉県民です。仕事終わりで10時にスーパーに買い物行ったのですが、高齢者の方が地面に座りこんでいて店員さんが話しかけていました。自分が買い物終わって帰る時救急車が来ていて搬送される所でした。状況からして熱中症かと思われます。この方自転車で来ていたみたいで、自転車乗れる位足腰はしっかりしている方かと。しかも普通10時位がスーパーの開店時間なので、早めに買い物に来たのだと思いますが、それでも熱中症になってしまう。
・でも、まだ7月なんだけどね…。40年、50年も前の話ですけど、自分が子ども頃の東京って、年に1回、35度を超える猛暑日があるかないかで、あるとしたら8月に発生する異常気象日の扱いだった。夏休みなのに外で遊んじゃダメな日だった。
そう思うと、この数年、本当に夏が暑くなってきたね。少なくとも東京近郊では、今年は7月の早い時期に猛暑日です!って言われてから、いったい猛暑日は何日目なんだろうか。去年は世界的に人類観測史上で最も暑い年だったとか発表されていた気がするけど、今年で記録更新ってぐらいの気がしてきてる。
更に40年、50年後の東京って気候区分では今のインドネシア、フィリピンのような熱帯地域になってたりして。明治神宮、高尾山、奥多摩方面の熱帯雨林化とか、色々と想像しちゃいますねえ。多摩川では熱帯の魚たちが勢力を拡大しているって話ですし、いつまでも外来種って言ってられなくなりそう。
・35℃を超えてくると辺りに漂う空気そのものが熱くて、日陰や木陰も関係なく暑い。ホッと一息つけるのはやはり冷房の効いた場所。少し前のように冷房かけるのはもったいない、電気代が心配などと言っていられない。身体の芯まで冷えるほどの設定にしなくていいのでエアコンは適切に使ったほうが良い。
・今週は比較的に涼しい気候です
真夏とは思えないほど快適ですが、土日から30℃を超える猛暑日
さすがに土日はエアコンをつけざるを得ない状況だが、たった数週間の夏日のためにエアコンを導入する家庭なんてまだまだいないのが現実
クーラーを設置したところで、すぐに秋が来てしまいますからね…
8月下旬の夜なんか、寒くてTシャツなんか着れない
かと言って、30℃を超すような猛暑日をクーラー無しで過ごすには体力がいる…
なかなか難しいところですね
・これはもう地球温暖化の影響がいよいよ差し迫った形で現れたと考えていい。地球温暖化の危機は第二のフェーズに突入したのである。もはやこの流れは簡単には止められないであろう。災害級の暑さは、暑さを避ける対策を取らなければ、命を落としかねない。そのためにはエアコンはどうしても必須である。しかし、エアコンを使用すれば、オゾン層は破壊され、どんどん地球温暖化は進行する。それでもまずは目の前の命が大切だから、エアコンを稼働させないわけにはいかないのである。このように地球温暖化を加速させる負のスパイラルに我々人類は既に陥り、この負のスパイラルから抜け出すことは極めて困難な状況に到達してしまったのである。近年では生態系の変化も明確な形で現れ始め、白亜紀末以来の大量絶滅期の始まりに突入したと言う学者も多い。既存の冷媒ガスに替わるノンフロンの冷却装置の早急なる開発が待たれる。
・雨が降ったら『歴史的雨量』 台風時、梅雨時は特に激烈。 暑さはこれから連日40度超え。 まるで一昔前の『熱帯雨林地域』
そんな所で屋外で仕事をする人たちは益々、命懸けになって行く。 ブルーカラーとホワイトカラーの格差は賃金だけでなく健康寿命にも出てきそう。
・大阪に住んでいますが、今週末は40℃になるかもしれないとのこと…子供が少年野球をしていますが、ほんまにぶっ倒れないか常に心配です。 試合などがあるので練習しないといけない気持ちは十分にわかりますが、命の危険を伴ってまでやることなのか?と、ここ最近の暑さで考えさせられます。
・今居る場所が40度になったと聞いたら、温度計で測って40度の場所を 目指しましょう。そこが周囲の自然環境で一番涼しい場所です。
発表される気温は、気象台管轄の照り返しのない日陰で測ったものです。 直射日光下やエアコン室外機の近くでは当然発表より暖かくなります。
・札幌は先々週は30度越えで、夜中もかなり暑く、今年も去年みたく辛いのかなとがっかりしてたが、先週水曜日以降、半袖だとちょい肌寒いくらいの、初秋みたいな気温になって非常に快適。雨がかなり降っていることもあるが、くそ暑いより百倍まし。夜はエアコンつけず、窓も閉めて寝られるのは幸せ。こちらはこのまま秋になってほしいです。
・何か、年を追う毎に暑くなるかんじですね。 昨日、伊勢神宮の外宮、内宮を参拝していました。 内宮の木立ちに囲まれ、五十鈴川の流れは一瞬の涼感を味わえました。 ところで、五十鈴川の下流で泳いでましたけど、遊泳禁止では無いのですか? 伊勢神宮に渡る橋から、泳いでいる様子が見える距離でした。外国人観光客なのか、伊勢神宮の神域近くで泳いでも良いのでしょうか? 先ほど、救急車とすれ違いました。熱中症で搬送されたかも?お気をつあれ!
・交通の警備をしてますが。空調服着てるが。暑い、日陰もなく1人だから中々休憩も取れない。警備は賃金が安い割にかなりハード、警備が居なければ仕事も出来ないのに人数を増やして欲しい。 熱中症になる一歩手前だよ。体温も37度を超えて来てる。
・今日確かに予報通り暑いけど昨日ほど湿度がなくて個人的には少し楽に感じたのと、植木に害虫駆除剤を撒かないといけないのだけど連日の雷雨で撒けず、今日は大丈夫らしいのでチャンスと思って午前中ちょっとだけ作業してた。剪定バサミをほんの数分置いておいて、片付けようと思って持ったら感じた事のない熱さで火傷するかと思ったと同時に、最近公園の遊具が子供が火傷するとかで夏場使えないようになってる所とかあるというの「これか!」と実感した。ほんと危ないわ。しかし連日35度位が平気気温というか当たり前で、週間予報見るとウンザリするのだけど、まだ7月なんですよね…。毎日日常生活送るのもヒーコラ言ってるのに、梅雨明けしてからまだ10日程しか経ってなくて、これから8月がくるのかと思うと恐怖でしかない…。
・マジで危険です。この暑い中、9:00〜15:00でマンションの清掃をしています休憩は昼の1時間のみ。控室はエアコンがなく扇風機のみ。近頃は働く人が少なくなり皆さん高齢者です。今年はさすがに危険を感じちょこちょこ休憩を入れてもらえないかと直訴しました。夏は清掃時間も朝3時間と夕方2時間に分けてくれたらいいのにと思っています。職場から自宅まで5分で帰れる距離なので。
・確かに災害級の高温で、外を歩くときに熱のかたまりの中を進んでいるように感じました。
国や自治体は、この暑さを台風や豪雨のような災害と同じように、避難場所を開放して空調を効かせてクールダウンできるようにするべきです。
・水をかけると冷気がでるアスファルトは開発できないのか?そういう研究に、国は予算をはいぶんしてほしい。アラートがでたって、外作業は休みにならないし、根性論の部活はやるし、アラートの意味がないです。日本人は勤勉だけど、命を削ってまでの勤勉だから、この精神をかえていかないといけないと思う。
・外仕事しています。 慣れてはいますが暑さからの逃げ場がないのはほんとに大変。
マイナス20度の倉庫と40度以上のトラックバースを行き来する作業もなかなかフラフラものでしたが今日はそれ以上に危険を感じました。
魔法瓶の水筒もなくなり、先程コンビニで氷を買ってクーラーボックスなど使いながらどうにかしのいでます。
・本当、体感は50℃超えているので、不要不急の外出は控えた方がいいかもしれません。あと勿体がらないで冷房ONしましょう!10℃外気温から下げるだけでもかなり快適ですよ。ここ救急車の緊急搬送はほぼ熱中症で、中には亡くなられる方もいると聞きますので気をつけないと思っております。
・明け方から下痢がくり返され、胃腸炎か熱中症か分からず病院に行き、胃腸炎と診断され絶食を強いられました。 しかしポカリしか飲んでなかった為に帰宅中に軽度〜中程度の熱中症と思われる症状が出てフラフラになり、やっとこ何とか這って帰って来れました。 突然発達する低気圧で頭痛かと思ってたけど、軽度の熱中症も加わってるのだろうか。 ここ数日の暑さで私の体はボロボロです。
・あまりに危険な暑さ。 思考停止で外に出ることはやめて、可能な限り家でライフサイクルをまわすようにすべき。 そういうサイクルはコロナ禍で学んでいるはずで、今の日本人であれば誰しもが必ずできる。
あとは正直なところ、建築業界はペアガラスの採用を強引にでも押し進める必要があって、1枚ガラスは速攻全ての建造物で廃止にするくらいの取り組みを始めるべき。
・ホームに座って電車を待つ人や構内の地べたに座って待つ外国人観光客を見かけるようになりました。若い学生さんも帰りはバテて、座りたいご様子で。空いてる時は、年齢が高い順ほど高齢者の席を埋めていって、皆座れるような助け合いも必要そう。
・今80代の親が大事に取っておいてくれていた私の小学生時代の夏休みの日記帳 毎日、天気と気温が書いてあるのを見返したことがありましたが 昭和40年代の日記の中の夏休み期間は30℃が最高気温でした 扇風機ひとつでお昼寝が出来た時代です 今は砂漠にでもいるのかと思う暑さで扇風機でお昼寝は熱中症になりますね
・用事で町中を半日ウロウロしていたのですが、 当然、服装水分補給、日陰や涼しい場所でマメに休憩を取りましたがそれでも途中で気持ち悪くなりそうでした。なんとか帰り着きましたが死ぬかと思いました。とは言え用事は待ってはくれないし、日常が命がけの世界になりました。
・東京都も都有地にどんどん公園などの緑地を設けるとか再開発の際には大規模な公園の設置を義務付けるとかして風の通りを良くすると共にアスファルトから土に変更するなど異常高音対策を行わないと取り返しのつかないことになるのでは?
・今の日本の夏は亜熱帯地域と同じかそれ以上。もうこの気候を前提にした街づくりや生活方式に変えた方が良い。例えば今や死滅したアーケード付きの商店街等を最新技術を取り入れた上で復活させたらどうか。最近取り入れ始めているミストももっと沢山設置して欲しい。一方でスコールと言うべき大雨対策として亜熱帯地域では普通である大型のドレインも早く整備しないと冠水だらけになる。
・家から近い、休みやすい、子供が職場に来ても大丈夫という理由でパートで農家で働いています。
家族経営なので源泉徴収も無ければ給料はカレンダーに個人が書いた出勤時間を見て現金で手渡されます。
昼休みは30分取れればいい方で15分なんてこともしばしば。13時からは炎天下の畑に出て草むしり(無農薬有機栽培なので)や種まき作業。休憩はありません。昼15分〜30分休む以外は8時から17時まで働き通し。他所の農家は昼は働きません。大体は午後は15時から。この酷暑ですから当たり前です。
そういう所なので労基などは頼れません(税理士が上手くやっています)。3年目ですが、さすがに命の危険を感じるので辞めようと思っています。うちは病人や死者が出ないと昼作業はやめないと思います。
これだけ熱中症の危険が叫ばれているのにこういう考えの経営者がいるから労働者の熱中症や熱中症死が無くならないんだと思います。
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