( 195911 ) 2024/07/29 14:46:11 2 00 「東大の推薦だけは」宮内庁が心配してシミュレートする悠仁さまの進学先デイリー新潮 7/29(月) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/112d8b194e6b0a325b77dd1507fd636c2adb8f6c |
( 195914 ) 2024/07/29 14:46:11 0 00 秋篠宮ご一家
筑波大学附属高3年の秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先として、東京大学をはじめとして幾つかの大学が候補としてあがってきた。中でも東大については「学校推薦型選抜」の制度を利用する可能性が取り沙汰されているのだが、宮内庁は進学先をめぐる世論の反響について独自にシミュレーションを重ねているという。
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東大は現在、学力試験だけではなく、論文や社会貢献活動などを総合的に評価する「学校推薦選抜」を導入しており、定員は全体でおよそ100人だ。出願に際して1校あたり推薦可能なのは最大4となっている。
出願スタートは11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表され、第1次の合格者が面接試験に臨む。年が明けた1月の大学入学共通テストの受験結果が加味されたうえで、2月中旬に最終的に合格者が発表されるというスケジュールとなっている。
「多様性の時代を見据えて学力試験では測れないものを見出したいとの視点からこのような選抜が採用されたということです。その意味でも、論文や社会貢献活動の占めるウェイトが重くなることでしょう」
と、担当記者。
昨年11月に悠仁さまは「トンボの研究論文」を発表された。正式なタイトルは「赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―」で、国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されている。高校生の段階でこのクオリティの論文を発表したことについて評価は高いとされる。
「東大推薦に出願する場合、この論文をベースにするのではないかとの見方は根強いですし、現時点でその可能性はあるようです。紀子さまはここ最近、悠仁さまの進学や受験勉強で頭がいっぱいだというような話もありました。受験生の父兄なら当然のことだと思いますが」(同)
その一方で、これを見守る宮内庁は独自の動きを展開しているという。
「悠仁さまがどこの大学を志望され、進学されるのか。それぞれの場合に分けて国民の反応をシミュレートしているそうです。その中で最も懸念されているのが“東大の推薦”というワードだということでした」(同)
どういうことなのだろうか。
「仮に悠仁さまが東大に推薦選抜を使ってチャレンジして進学された場合、国民からの反応がかなりあるのではないかということでした。悠仁さまをめぐっては高校進学時にも提携校進学制度を利用したことについて、“特別扱い”説が浮上し、国民の間を駆け巡りました。“東大推薦”の場合、宮内庁はその再来を心配しているようですが、具体的な対応策はなくただ見守るほかないということのようです」(同)
「特別扱い」ということに、宮内庁はナーバスだ。眞子さまが小室圭さんと結婚する際に支給される約1億円の結婚一時金を辞退されたことも思い出される。
「当時、眞子さんの結婚に対して国民の間で理解が進んでいなかったことは間違いないでしょう。それと共に秋篠宮家に対する厳しい視線が注がれていました。眞子さんはそういった声を意識して結婚一時金を受け取らなかったと見られています。が、夫である圭さんとの海外生活が物価高などでそう簡単ではなかったことを踏まえれば、皇族でなくなってもその品位を維持するという一時金支出の趣旨に従って受け取るべきだったのではないかというのが衆目の一致するところだとは思います」(同)
実のところ、過去の東大に推薦で入った人の適性が注目されたことや議論されたことはほとんどない。今回のように厳しい目で検討された前例がないだけに、どういう反応を呼ぶかは見えないところだ。それでも宮内庁内では見えない世論のシミュレート活動が今もなお続いているという。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 195915 ) 2024/07/29 14:46:11 0 00 ・今まで進学候補として、一橋、筑波、東京農大、玉川など志望・動機も不明な脈絡もない名が上がっては消えて来たが、今回の国際会議デビューでそれらはカモフラージュにすぎず、本命は最初から一貫して東大なのが明らかになったと思う。人よりはるかに恵まれた立場にありながらこのような安直な手段を使って入学するなら機会均等であるべき公教育の理念を損ねるから好ましくないと思いますが?身の丈に合わない身内の栄達のことばかり考える母親の際限のない虚栄心に歯止めをかける法的規制が必要だと考えます。
・才能、基礎学力が東大入学して教育についていけるのかが心配。トンボの研究だけできるわけではなく、人文社会学、自然科学、語学など、なかなかレベルが高い。トンボの研究をしたければ、まずはどこの大学でも良いので学部を卒業し、大学院で専念するのが良い。その大学院でも、自分に興味のない、あるいは難関の科目を履修しなければならない。どういう能力を備えておられるか存じませんが、総合的に能力が高くないと厳しいし、ご本人も教官も苦労することになる。
・>出願に際して1校あたり推薦可能なのは最大4となっている。
ただでさえ少ない枠を、一般人から取り上げてはいけないでしょう。
>高校生の段階でこのクオリティの論文を発表したことについて評価は高いとされる。
共著者が高校生レベルではない研究者なので当たり前ではないですか?
>“特別扱い”説が浮上し、
報道によると「交通規制等で一般社会に迷惑をかけたくない」とおっしゃっているらしいので、“特別扱い”は一般人に迷惑をかけない範囲で行って頂きたいですね。
>夫である圭さんとの海外生活が物価高などでそう簡単ではなかった
夫の生活力の不相応な生活をしようとするからそうなるのです。 そもそも「プリンセスの婚約者でマーティン奨学金を獲得」した時点で、一般人を押しのけて特別扱いを受けているんですよね。
・出願スタートは11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表され、第1次の合格者が面接試験に臨む。年が明けた1月の大学入学共通テストの受験結果が加味されたうえで、2月中旬に最終的に合格者が発表されるというスケジュールとなっている。
五教科七科目の総合で80%以上とれていれば…私としては認めて良い気分です。
・息子が特別扱いを受けているのではないかとの指摘に最も危惧されているのであれば、著名研究者の名義貸し論文にただ乗りして東大に推薦入学しようとせずに、正々堂々実力で一般入試を受けて通れば良いのだと思いますが?それとも裏から東大入学した史上初の天皇になりたいのでしょうか?それで敬愛されると期待する要素がないことを理解する賢明さが母親にないことが最大の問題なのだと思う。
・学問は入学、卒業、に関係なく、社会で必要な学問をされたが良いだろう、 入学、卒業、にこだわり物事を見る目、考える力、が狭まり偏つた人間にならないようするべきである、特に雅子様は多くの語学をされ、あまりそれを生かされていないのは、もつたいない感じだ、天皇ともなれば閉鎖的空間に身を置く環境になりがちだが、日本の歴史や語学、の知識は世界を見る目が養われる事だろう、一般的国民は経済的理由で学問もままならないが、学問が出来る環境であれば、若い内は大いに学問に励まれれば良い事だろう。知識は力、言葉は力と成りえるからである。同時に病気にならない為の健康のための運動も大事と思える。
・論文自体の価値よりも、論文における本人の実際の寄与度がどの程度なのかが不透明なことが一番問題なのでは。
論文の際は第一著者なのに、先日の国際会議では入れ代わっていて、これは国際会議での質疑応答に耐えられない程度の理解度なのに、あえて実績を強調するために、論文では第一にしているとみられても仕方がないと思う。
実力者をゴーストにするようなこの手法を認めるならば、総合型入試のシステム自体にも関わってくる可能性があると思うので、慎重な議論が必要だと思う。
・ある意味、彼は可哀相な人なのかも知れません。 周囲の期待と親のプレッシャーが誰よりも高い環境で育ち、バカ話の一つも出来ずに雁字搦めにされ、本当はそれほど興味がある訳でもないように見える「トンボマニア」の称号を、一生涯背負っていく事になる。 トンボの研究を幼少期から続けてると言う触れ込みで、大学もそれをテーマにした論文で推薦入学となると、大学入って他の研究やりますとは言えないでしょう。 コレからもずっと、トンボの呪縛はついて回るのでしょうね。 幸せの形は人それぞれですが、私の目にはこの子が幸せそうにはとても見えないのです。いつも引き攣ったような薄い笑みを浮かべるか、無表情に焦点の定まらない目をしてる印象しかなく、本当はこんな行事に居たくないんだろうなと思ってしまいます。 願わくば、もう少し本人の意思に基き好きなようにさせてあげればいいと思います。
・この問題に関心を持って見てると、やはり東大ありきの お茶の水幼稚園入園であり、筑附への入学だったと思う。 最初から東大に入れる予定で、あえて国立を選んできた。 入る方法は常に特別枠で、自分達のために制度を創設させるという大胆な手法。 ここから個人的に思うのは、東大の学校推薦制度も悠仁さまのために創設されたんだろうなということ。 度々、悠仁さまの進学問題の記事に東大推薦制度創設に関わった東大理系教員が登場しては、悠仁さまの入学を後押しするコメントもしていた。 共著での論文執筆も予想通り。 秋篠宮家が権威だけでなく、権力を振りかざして国民の利益を害してくるというのは 皇室制度の中で想定されてない異常事態。 宮内庁が責任放棄してここまで諌めなかったツケが回ってくると思う。
・もうすでに、受験する大学に向けて勉強したり、塾に行っていると思うが、どこを受験するか、特別推薦枠を使うのか、決まっていても、おかしくない時期だと思うのですが?警備の関係で、受け入れる大学側も四苦八苦しているでしょうね。親の見栄だけじゃなく、ご子息の実力に合った学校選びをされた方が、ご子息の為かも?
・論文は得意の専門家お手伝いで幾らでも下駄が履ける。問題は試験だね。ここグレーにすると東大の推薦制度自体の信頼性がなくなる。どちらにしろ東大ありきだと 受かった場合非難がでるね。
・防衛大学校に特別枠でもいいから進学すれば国民から見直して貰えるかもしれませんね。
英国王室の男性は軍隊を経験したり所属したりしています。 ヨーロッパの貴族には、普段の優雅な暮らしの代わりにいざというとき国民の先頭に立つ義務があるという精神の教育があります。 エリザベス女王は女性ですが、国民の上に立つ者として20代の頃軍隊に所属しており自動車整備をされている映像を観たことがあります。
ただし、防大の入試は国立大学レベルの基礎学力が無いと難しいです。 周りの友達と話が合わないでしょうね。
・皇族ですから、特別扱いは、ある意味当たり前ですが、華族学校の流れをくむ学習院以外は、入学進級卒業基準は、文句なしにクリアしていなければ、皇室の権威に関わると思います。
・私は政治的にはかなり右寄りの思想を持つている人間ですがこの御ー家を目にする度に皇室に使うお金、日本で今困っている数多くの被災地の方、困っている方達に使ってもらえないのかなと切実に思ってしまいます。愛子さまには大変好感を感じています。
・何故、わざわざ東大に行く必要があるのか?推薦で国民の反応が気になるなら、一般受験したらいい。一般受験だと入れない可能性がある大学に行こうとするから、国民の反感を買うのだと思う。そもそも東大は、官僚養成のために作られた大学なんだから、皇族がわざわざ行くようなところでもなく、皇族華族のための学校だった学習院では何故ダメなのか。愛子様も普通に学習院に行かれたのに、秋篠宮家はなんでイレギュラーばかりさせたがるのだろう。
・特別扱いは仕方ないのでは??そもそもが特別なので。 一般枠を減らさずに別枠を作り入れれば良いのでは?何にしても将来は大企業に就職するわけでもなければ経営者になるわけでもないので、他人を蹴落として東大に入る意味も分かりません。東大でなければならない何かがあるのでしょうか。 勉学も大切ですがそれよりも国民に寄り添う帝王学を学ばれたほうがいいのかな?とは思います。きっと多くの国民はこの方が東大に入られても、すごい!とはならないと思います。
・東大にトンボ論文をもって推薦で入るのは、例えて言えばマラソンの42.195kmを皆が頑張って走っている横を、セナのF1カーに乗せてもらって追い抜いて金メダルを取るようなものだと思います。反感を買って当然。祝福してもらう方法などないと思います。
・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 女性天皇も十分あり得ると思います。
・一般人が立ち入りを禁止されている都心の一等地の自宅至近の赤坂御用地の池で観察研究ができると言うことが、もうそれ自体で特別扱い。推薦の材料になるのだとしたら、入試の特別扱いでなくて何なのだろうか。 国民が納得できるように説明することは不可能だと思う。
・なんか、気の毒に思えてきました。ご本人のご希望はどこにあるのでしょうか。優秀であることに越したことはないと思うが、お友だちに囲まれて楽しく過ごしている感じが全然伝わってこないので。これで東大に入学して、周りと楽しく学生生活送れるのかな。将来は決まっているのだから、優秀であることを証明することに躍起にならずに、楽しく過ごせる環境に身を置いたほうが、後々ご自身にも良い思い出となるのでは、と。
・たとえ特権を利用して他人の力を借りて論文を発表して東大に進学されても 、他の学生さんの会話についていけるとは思えませんので孤立するのではないでしょうか。今もそうかと思われますが… 母親の見栄から母親が息子さんの進路のすべてを決めているようですが、ご本人はどうしたいのか、ご本人の気持ちを優先させてあげていただきたいです。
・身の丈に合わないところへ入って苦労するのは筑附高に入ってから分かったと思うのですがまだ凝りないのでしょうか。いい加減見せかけだけで勝負するのは諦めて身の丈にあったところで精一杯頑張るほうが良いかと思うのですが。このままでは国民からの信頼や理解は永久に得られないままだと思います。
・あれやこれやの仮定が浮上しても、結局は東大入学は規定路線として「揺るがせない」のはこの一家の特徴です。しかし東大卒(果たして進級すらできるのでしょうか?)の箔をつけて誰が尊敬するのでしょうか?
・何も難しい事ではありません。『不透明だ!』『不公平だ!』と言われている推薦など利用しなければ済む話です。他の学生と同じように共通テストを受けて自身の実力相応の大学の2次試験を受ければ良いのです。それが東大であるならば素晴らしいことですし、他の大学であっても誰も批判などしません。
・東大に入学しても警備問題で他の東大生に迷惑をかける。東大には日本の将来を担うであろう優秀な頭脳の持ち主が集う大学でもある。本当に自分1人で書き上げたか不明な論文で入学しても東大の授業について行けるか、他の学生が通常通り勉学や研究が出来る環境が壊されないか、今一度考えて頂きたい。今の所、将来皇位に就く予定の方が見栄や虚栄心の為に東大の他の学生への配慮ゼロはマズいと思いますよ。
・大学でトンボの研究をされるとしても、4年生になるまでは一般教養から専門科目と講座に出て単位を取得して無事に4年生に上がれたら、卒業研究としてトンボを研究される形ですよね、更に修士から博士課程に進みトンボ博士を目指す形かと思います、 それなら少なくても、生物の研究テーマを持てる農学部になると思います、
・「東大は現在、学力試験だけではなく論文や社会貢献活動などを総合的に評価する「学校推薦選抜」を導入しており、定員は全体でおよそ100人だ。出願に際して1校あたり推薦可能なのは最大4となっている。」
東大の一般入試の学力レベルの高さと悠仁様の評判から推察するに東大に行かれるのは違和感がありますが、そもそもこれは理系限定の入試方式で、学力によって競う通常の試験とは別枠と考えた方がいいのかも知れません。 研究するのに必要なのは何より熱心さとも言えますからね。 そうなると、学力は共通テスト8割で保証するとして、熱心に研究していた証拠があれば入学する資格はあると見る事も出来るのかも知れません。
しかし裏口は論外として、将来の天皇が一般人と枠を競う事自体国民の評価は微妙でしょうし、天皇の価値を下げる事に繋がりかねまねません。 落ちたら大事であるのも含めて、安易に東大を受験するべきではないと思います。
・進学先でなにを研究したいのかが明確で誰に指導を受けたいのかが明確ならそれを目指せばよい、親ではなく本人の考えとして明確であればと思う。ちなみに庶民だと第一希望に落ちたらどうするのかも考えるのは当然。ご本人はどう考えているか次第。別に大学進学しなくても構わないが、大学で友人を増やしたり共同で研究したり別の経験を積みたいならそれでも良い。 推薦入試ではないほうが庶民には理解されやすいと思う。一方で警護上の配慮が進学先に必要なら特別な処遇という考えもあるはずですが本人が説明したほうがよいよね。いずけにしても大学進学に売屋の意見とか要らないので自分で決めてください
・ここまで批判を浴びるなら一般枠で勝負されてはどうでしょうか? 早々合格しないという東京大学を自力で勝ち取れば良いと思います。 我が子も東京大学受験です。 小さい頃から工夫して育ててきました。 同じ土俵で勝負してください。
・東大推薦にしても将来の天皇にしても、悠仁さまがそれに相応しい人ならば、文句はでないと思います。 時々しかでてこないけど画面にうつる姿やご学友の評判で姿は見えてくるから今の状態になってる。
東大でもその他の大学でも一般入試で合格して進学されたら誰も何も言わない。 チャレンジして不合格なら、浪人してもう一度挑戦してもいい。学習院なら推薦で行ってもいいと思う。
今はとりあえず将来の天皇の候補になってるんだから、国民目線で色々体験されることも、ご自身にとって大きな収穫になると思う。
夏休みはこれから。 頑張って勉強されることが、いままでの悪評を払拭する最後のチャンスだと思う。いい家庭教師つけてもいいので、精一杯頑張ってもらうしかないと思います。
・筑波大学は、論文だけで入れる、国公立で唯一の大学とか。
筑波大学では、学生のレベルが低くなるからと廃止になってきたAO入試が、農学部だけは残ってると、先日記事になってましたね。
東大が本命だが、国民の反応を見て、筑波大学を受け皿として準備してる感じですね。
・ある程度のレベルがない人が講義についていくのはとても大変なことだと思うよ。教授一人ひとりが忖度させられたり、他の学生に迷惑がかからなければ一向に構わないと思うが、大丈夫? 一般的な資格やテストを受けて、それなりの結果を示せば問題ないと思うのだけど、それすらできないのだろうな。大学入学共通テストで何点取るのか公開してくれたら面白いのだけどね。
・推薦って、表向きでは「学力テストはお金をかけて塾にいけばクリアできてしまう」という事を補完するために学力以外も見ましょう、という事ですよね。この前提が正しいかどうかは別として。 その推薦に、権力、資金力を全力で投じて下駄を履いてスリ抜ける、としたら推薦なんて権力者がねじ込むための制度だよね、という事が明確に示される。 そういうのって、天皇家がどうこうという以外に、制度としての入学選抜に対する不満が溢れ出すと思う。権力者用に用意された特別な入り口が堂々と存在している社会、という事になるから。 天皇だから特別なら、天皇だから国民とは違う特別扱いなんだ、と言っていく方が絶対に良い。推薦とかで取り繕うのはやめるべき。
・この方はたまに、テレビでチラっと観る程度なのですが いつも、感情を見せる事無く、子供らしい表情を拝見した事がないので 見るたび心配になります。 でも、愛子様も小さい頃から色々言われてたりもしてましたが 今は、目を見張るほど立派になり、成人式では凛とした佇まいで国民のほとんどを、一気に魅了し釘付けにしましたよね。 悠仁さんにも、そうであって欲しいと願っている。 どうか未来は、国民が親しみながらも敬意を持てる大人に成長して欲しい。
・きちんと「特別扱い」枠で入学してください。 筑附の「学校推薦枠」の4枠を奪う事だけは避けてください。東大に入学する実力があるかどうかは、おおよその国民が予想する通りだと思うので、一般国民とはきちんと線引きして「特別」席をご用意すれば、どうぞご進学ください、というのが大多数の意見ではないでしょうか。
・特別扱いされることに対する国民の反応が気になるなら一般入試を実力で突破できる大学にするか、愛子様の様に学習院にすればよいのですよ。何をそんなに悩むことがあるのでしょう。
こんな報道が出ると言うことは、またまた実力が伴わない状態で東大にねじ込もうとしているからなのでしょうね。東大生が凄いと言われるのは実力で入試を突破しているからです。それをしないで特権で入ったらそれこそ激しいバッシングを浴びるのは火を見るより明らか。なぜそんな馬鹿げたことをしようとするのか、理解に苦しみます。なぜわざわざ自ら品位を落とすようなことをするのだろうか。
・推薦はどう評価されるのか存じませんが、普通に東大を受験するとしたら、筑附だと上位20番以内に入っていたとしても難しいレベルです。 筑駒じゃないですからね。 噂では筑附の成績は下位の方ということらしいですが、それが事実なら母親の虚栄心に流されず学力に見合った学校を選ぶことが国民も納得するはずです。
・私も国立大学の当時公募推薦と呼ばれたものを受験したが不合格。同じ高校から受験したが子は合格。評定平均は私より低くて何か特別な部活での成績があったわけではない。 小論文と面接だけであったがあまりに合格基準が曖昧なのが推薦入試。 この坊っちゃんはそれを逆手に取っているように感じられますよね。合格したらトンボの論文が~、とか言うことは容易に想像できる。そもそも今まで一橋、筑波、東京農大、玉川と名前か上がってきたが全て合格できる前提での表現。東大も然り。 文系最高峰の一橋でトンボの勉強できないけどもう大学の生枝だけで受験刷るような感じで大学で何を学びたいのか不明。
・筑波附属高の先輩は、哲学オリンピック銅メダル、MENSA会員の高い知的能力、人気アイドルグループ、サッカーワールドカップの解説と高いコミュ力の両方を備えていても東大には入れませんでした。駿台模試を受けて、学力を証明してください。
・こんなこと言うと真面目な研究者に怒られそうだけど、とんぼの研究が日本の将来に役立つとは思えないんだけどー 若いんだからもっと将来性のあることを研究してほしい。 私は皇族の人がもっと自由でもいいと思っている。 佳子さまがダンスしたかったんならさせてあげれば良いのにと思っていたし、愛子さまにも愛子さまの優秀さをより伸ばせる大学に行ってもらいたかった。 だから、東大に行きたかったら行ってもよいと思うけど自分の実力と努力で行ってもらいたい。
・学力が足りていないのに東大に入りたいなら特別枠をつくるしかない。
他の優秀な学生に交じってテスト受けて、 担当教授がD(不可)をつけることができるのか? 普通に採点して、留年になるくらいDの教科があったとき 粛々と留年させることができるのか? 現場の負担がすごそう。
特別枠なら、テストも免除して、気が向いたとき 講義を聴きにくればいいと思う。卒論も免除で。
もし本当に優秀なら一般入試で 国民の疑念を払拭するほうがよい。
・眞子さんが結婚一時金を受け取らなかったことについて趣旨に従って受け取るべきだったのではないかというのが衆目の一致するところだ。ん?衆目は逆で一致していたように記憶しているのだが! 結局、こうやって東大別枠進学の地ならしをしていくのはまちがいない。最後は東大が合否を決めるのだから、秋篠宮家に責任はないということ。そして、合格に値する力がおあり、と言う空気感をマスコミとつくっていくのだろう。典型的なアドバルーン記事。
・昨日の「博士ちゃん」でも 多くの博士ちゃんが 素晴らしい発表をしていましたが その子たちも希望すれば 東大推薦で入れるのでしょうか。 同じ枠で選ぶなら 大人の手でまとめられた 論文ではなく 自分でまとめた優秀な子が 選ばれないとおかしいと思います。 東大の「推薦だけ」ではって やはり推薦でいかれることを 前提にしているから 岐阜総文祭も園遊会も 評価対象にさせるために 受験勉強ではなく 皇族としての活動として 出席させるのですね。
・悠仁さまは、筑附に「提携校進学制度」なるシステムで進学されました。高校生でありながら昨年は指導教官との共著で「トンボ論文」を学術発表され、8月には京都で開催の「世界昆虫学会議」に参加予定でありますが、受験生でありながら大事な夏休みの受験勉強期間中に、このような会合に参加される事は余程の余裕があるのではないでしょうか。もしかしたら来たるべく東大推薦合格に向けての布石を打っている可能性もあるかと思いますが、何よりも「皇族特権」に依る忖度での東大推薦合格になる事もあり得るのではないかと思います。
・学力試験だけではなくとかいうが学力を重視しているだろう。アメリカの大学もいろんな角度から学生を合格させているが学力がもともと高くてそれプラスアルファーではないか?学力が高くないと大学に入ってから授業についていけないのではないか?授業についていけないと劣等感を持つのではないか?苦しむことになるような感じがするなあ。
・眞子さんは一時金は辞退しましたが、同じ時期に南米のどこかの国から同じくらいの金額を何やら名目つけて与えられました。あれは日本側から働きかけがあったからでしょう。 裏の手、奥の手は考えればいくらでもあるものです。悠仁さんは共通テスト会場に現れるでしょうが、高校受験のときと同じくパフォーマンスでしょう。点数に関係なく道はもう開かれていると思います。
・公平かつ平等でなければ国民の納得は得られず、かつ悠仁様への信頼も失われる。また秋篠宮様への期待も損ねることに繋がる可能性が危惧される。 筑波附属の進学も御茶ノ水中学(男子)からの推薦だが、学力の差は明らかで、筑波附属内でも学力は中位以下となればトンボ研究論文だけで東大推薦は疑念を持たれて当然。 また悠仁様のためにも東大に固執せず東農大のように気楽に学問に打ち込める環境を整えるべき。
・どこの大学であれ、国民の子どもたちの決戦の場に特別な立場で分け入ってくるところが国民の心を逆なでする。私学ならまだしも国立大学に。あまり良い印象を持たれないのは仕方ない。 特別入学で、というならそう正式に発表すれば良いし、にほんか英国の大学でも良いじゃないか。どうしても東大というなら、院で選べば良い。 国民がどんなに大変な思いで子どもの教育や受験に取り組んでいるかというところが、わからないのだろうか。
・この真夏の時期、受験生達は過酷な暑さの中、予備校や塾、図書館、学校の講習会と精神的にも体力的にも金銭的にも大変な思いをして頑張っています。 そんな中に、偉い学者先生のお力を借りて推薦という不透明な方法で、コネが一切効かない筈の国公立大学に入学が叶うとしたら、日本の教育理念や受験制度自体が崩壊してしまうのではないのでしょうか? 毎回この様な記事を見るたびにやりきれない思いがします。
・>>高校進学時にも提携校進学制度を利用したことについて、 “特別扱い”説が浮上し、国民の間を駆け巡りました。
国語が赤点で進級出来ていることも特別扱いと考えます。 高校で補講を受けて赤点科目クリアということが実施されたか疑問。 推薦する側が枠から外せば済むのでは?
・どこを受けたとしても、皇室の力を使ったと言われるんだと思うけどね。 学習院でいいじゃないか皇室は。 それが嫌なら一般受験で、ちゃんと点数を公開し、入ることで不信感は拭える。
・>多様性の時代を見据えて学力試験では測れないものを見出したいとの視点からこのような選抜が採用されたということです。
そうだとしても、ずば抜けた学力を持っているというのが大前提ですよね。 まずそこで疑惑を持たれてしまっているのだから、それを払拭するためにも一般で受験すべきです。 推薦で合格できる生徒は一般でも合格できるだけの学力を持ってますからね。
・進学先、あれこれ選ばず学習院にして頂きたい。トンボの研究なんて趣味にしてください。トンボが何に必要なんでしょう。論文が素晴らしいと言ったって、一流の学者がいたんでしょ。いいのが書けて当たり前。 トンボを極めてトンボの世界に生きるならともかく、日本の天皇となられる方ですから日本を日本国民を忘れないでください。東大、筑波大…一体何を学ばれるのでしょう。まずは学習院で、そして今上陛下から帝王学を学ばれてください。そうじゃないと秋篠宮家からはどんどん国民の心は離れていくのみ。皇室って日本人の心の拠り所ですよ。 一方、敬愛される敬宮さま。 思いの違うご両親の差が歴然と表れるんですね。Y染色体、世界唯一の血筋を絶やしてはならないと思ってきたが、秋篠宮家を考えると心が揺れる。
・眞子さんは「皇族としての立場を利用したことはありません」と きっぱり宣言した。(実情はどうあれ) しかしながら、東大への推薦入学の理由として公務、 それも本人の仕事ではなく 父親の仕事にただ付随していくだけのことを「成果」とするのであれば それは立派な「皇族としての立場を利用」することになるでしょう。 かといって、共通テストの結果で合否を待ち それから警備計画を進めるというのも現実的ではありません。 実際、本郷は改修工事の手が入っているそうですが 駒場は静かだそうです。 東大入学に本気だとして、駒場をすっ飛ばして本郷に通う気?
万が一「東大入学」というタイトルだけ手に入れたら、 なにせショーライノテンノーなものでと 「公務と両立させる為に」とオンライン学習をメイン(口実)にして たまにダイナミックに撮影会、 卒論も「既に先行研究で実績ある」学者と共著、 そんな未来が見えます…
・東大の推薦は多大私学推薦とは打って変わり、実力で東大に入ることができる方がほとんどです。実力で入れるけれど、一応受けておこう。そんな感じ。 その実績で海外進学してもおかしくない人たちも多い。
悠仁様に実力で東大に入る力はあるのでしょうか。 実力で入れるのなら誰も文句は言わないはず。
・高校と東大じゃ次元が違うくらい反応があるでしょう。国民の大半から言われる状況がわかっているのに決行するにはリスクが高すぎる。そんなに、東大に行かせたいなら一般受験一択かと。本当に筑波大附属で上位4人に入る学力があるのであれば、それをオープンにして欲しい。
・あの論文を使うのは他の受験生と比べると優遇されてるのでは?と感じてしまいます。 公と私を分けたいと秋篠宮は言いますが、分けるのであれば悠仁様があの特別対応の論文を使うのはその秋篠宮の意見とは真逆だと思います。
・そもそも特別な方なんだから、特別扱いなら、特別扱いでいいと思う。学校推薦とか論文とか、実力なのかそうではないのか曖昧なかたちではなく、東大がはっきりと「多様性を重視した定員プラス1の特別入学です」と発表すればいい。 論文だって一高校生がその道の第一人者と共著なんて、いくら優秀でも一般人ではあり得ない。 特別扱いなのに、それを隠そうとして「一般人として優秀」というスタンスを通そうとするから皆モヤモヤする。
・高校生の段階でこのクオリティの論文発表・・・何を言っていますか。 専門家が作った論文に名前を載せただけでしょう。 こんな茶番が通り、東大や他の難関大学へもし入ったなら、怨嗟の声は日本中に溢れるでしょう。 日本国民でこの宮家をリスペクトする方は、関係者だけだと思います。
・これだけ注目されて、東大であれ筑波であれ、お友達は出来るのだろうか?知的レベルの釣り合いでなく、みんな話題の人から離れて自由に遊び学びたいと思うだろう。やはり最初から学習院にするか、小学校からエスカレーターで大学まである学校にするかが良かったと思う。人の子ながら心配。
・>出願スタートは11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表され、第1次の合格者が面接試験に臨む。年が明けた1月の大学入学共通テストの受験結果が加味されたうえで、2月中旬に最終的に合格者が発表されるというスケジュールとなっている。
11月初旬に園遊会に出席して、愛子さまの前を歩くのを楽しみにしているらしいですね。
・共著で普通の高校生は係わる事の出来ない研究者を入れてる時点で、クオリティが高いと言われても、それは高くて当然だろうと。 どんなに宮内庁が本人が作った論文ですと主張しても、国民は誰も信じない。 まあ悪い事に作文での無断引用の前例もあるし余計にね。 このトンボ論文を武器とするのをやめない限り、国民はどこの大学だろうと推薦で入学する事に納得などしない。 信頼回復の手段としては、現時点での偏差値の公開と大学に行きたいのであればそれに見合う大学への一般入試を受け合格するしかない。もう後は既定の学習院しかないだろうね。
・多くの人が不安に思うのは、「ズル疑惑」で一度ならずバッシングを受けた皇族が天皇になるの?ということじゃないかと。 シュミレートなんて、まるで程度問題とでも言いたそうですが。 国内外に対して日本を象徴する役割があると認めているから、国民は天皇の存在を納得しているわけで、悪影響があるとなればもう、どれだけ伝統を振りかざしたところで不要論に傾いていくでしょう。 今上ご一家が大変なご努力の結果として尊敬を集めているだけに、残念です。
・東大に推薦で入学するには、原則として共通テストで8割以上の点数をとることが条件。もちろん原則だから例外もあり得るが、あのトンボ論文が例外になり得るほど秀逸なものであるはずがない。従って、推薦入学させるためには、来年の共通テストのレベルを思いっきり下げて簡単に8割以上の点をとれるようにしなければならない。来年の共通テストは間違いなく超易化するだろう。
・共通テスト8割ってそうそう簡単に取れるものではないのだけど,本当に取れるのかな。点数を公表してくれたらまだ正当性はあると思う。
ただ、問題なのは、この推薦出願方法については共通テスト8割以上という以外は全てものすごい抽象的な応募方法で述べられてる。学校推薦も成績上位のものとしか触れられておらず、基準の評点平均も明示されていない。
だから、この方入学ありきでこの推薦入試方法が組まれたのてばないかと勘繰ってしまう。
・国民から反感(学力以上の大学に合格する事)を買う事を恐れているなら、一般入試で複数受けて、合格した大学に進学すれば済む事。簡単な事なのになぜ悩むのか。警備への懸念は、学習院以外に進学した時からわかりきっていた。我が家の子も受験生。一般入試会場でお会いしましょう。
・国公立に推薦で入学されれば 国民の皇室離れ(秋篠宮家)は確実でしょうな。 国公立への一般入試だったとしても、 いくらでもゲタ履かせは出来るから、納得は難しい。 私立ならどこでもご自由に ですけど。
大学に進学されたら、御用邸内のトンボ研究は継続できないんですよね? 修繕に入るから。 他の生き物を御用邸内で見つけますか?長年限られた人のみしか入れない場所 生息は可能な地なんですから頑張って見つけて下さい。
・眞子さんは結婚一時金を受け取らなかったけどそれを上回る裏金が入ってくることがわかっていたんじゃないのかな。だからあんなにあっさりと手放したんだと思う。今だって小室圭さんの仕事ぶりからそんな贅沢な暮らしが出来ているのが不思議なんだよね。
・>宮内庁は進学先をめぐる世論の反響について独自にシミュレーションを重ねているという。
何故、宮内庁がシュミレーションする必要があるのだろう? 受験とは自分との戦いであり、自分の実力だけで勝ち取るものです。 いくら推薦でも学校内で4人の中に入る程の学力があるのでしょうか? トンボ論文はお一人で書かれたものではない。 有名な専門家との共著である論文が何故、推薦の対象になるのでしょうか? これは筑附高校と国立大学の考えが試される時です。 一般国民の子供達も見てますよ。 忖度なく正しい判断が出来ないなら 国立大学受験の正当性がなくなってしまうでしょうね。
・将来、天皇に成られる方であればトンボの研究するより、まず天皇としての立ち振る舞い方、国民と寄り添って行く為の心の成長が必要ではないか! 自分に置かれている立場から進学する学校は一択だと思う。 おまけに推薦入学するのであれば論外! 本当に一般庶民が東大の推薦制度を使って入学するのは、かなり困難デス。その人の夢も奪うことになり、これから東大で学んだことで社会貢献できる人に東京大学で学んで貰いたいと思うことが国民の願い、寄り添うことになる。
・どこか外国でトンボの研究をやってる大学はないのかな?そこで語学とトンボ研究やれば一石二鳥だし、お母さんの管理から逃れられてもうちょっと頼りがいのある感じになりそうな気がする。 あとはトンボ研究は天皇に即位してからやることにして、大学は自宅近くにして自宅で帝王学を学ぶのを優先させるって手もありかと。別にトンボ研究は急いでやるものでもないし。
・学生同士の共同研究の論文ならまだしも、国立科学博物館の研究チームとの共同研究の論文で東大推薦出願って、ずるくないですか? 一般の高校生は、プロの研究者と共同で研究する機会を持ちえません。科博の研究者が共同研究に加わったのは、皇室だからでしょう。国の方針に逆らっては運営交付金も減るかもしれませんし、逆に協力すれば特別交付金が下りるかもしれません。 その研究を入試に使うのは、他の高校生から見たら極めて不公平でしょう。 それで東大に受かって、国民の支持を得られるのでしょうか?
・いや 過去の東大に推薦で入った人の適性が注目されたことや議論されたことはほとんどない。のは、その方達が、本当に優秀だからではないでしょうか? 悠仁様はそもそも、高校も提携校進学制度を利用し、さらに推薦で東大の話が出るから騒がれるのかと。論文の共同研究者や観察場所の事なども特別なご家庭でないとなし得ない内容ですし。それに、推薦もそもそも絶対ではないのだから、普通なら他の手段や当然模試なども受けているはず‥。8月の国際昆虫会議に出られると言う事、トンボに全振りという事か‥もうトンボ論文でどこかの大学に推薦入学する方針なのですね。 あと、眞子さんの事は、一億円の辞退より、小室圭さんのマーティン奨学金の方が疑問視されてると思います。
・東大や国立大学は皇族の行くような学校では無いと考えます。
皇族であれば、家柄の良い学生の集まる私立大学を進学先に選ぶべきです。
東大など、学力にのみで選抜される大学には、全国からいろいろな家庭の学生が集まります。悪く言えば、公立中学とか県立高校の生徒と同じ顔ぶれが集まるということです。
そんな大学では、他の学生から悪い影響を受ける可能性が危惧されます。皇族の進学先は、偏差値に拘らず、家柄のしっかりした学生の集まる大学に限定されるべきです。
・その分野の一流である研究者といっしょに行った研究成果を論文発表しましたなんてアピールをしてくるなんて受験生が推薦形式の入試にこれまで存在しただろうか。その分野の一流の研究者といっしょに論文を書くなんていう恵まれた経験が一般国民の子弟である他の受験生にできるだろうか。極めて難しいことのように見えてしまう。いわゆる親ガチャの究極の実例にしか見えない。国民の大多数の目には不公平に感じられるだろう。不公正にすら感じられるだろう。次代の天皇や皇室が不公正な格差の象徴になってしまわないか?懸念を覚える。
・小学校で習った覚えがありますが、天皇や皇族は学習院に行くことが決まっていて、学問の自由さえない、大変な人生だと。 好きな大学へ優秀だからと言い訳して試験なしでいけるなんて昭和の小学生だった自分がしったら天皇いらん、と思ったでしょう。 愛子様のように学習院へ行かれるような方こそ天皇の資格があると思います。
・東大に入ってしまえばお終いではない。東大にも授業がある。全国から集まった秀才ぞろいだからレベルも高い。ついていけるのだろうか。授業が解らなければ面白くない。楽しく学生生活を送れるだろうか。将来天皇になられる方がここで躓いたら禍根を残すことになりはしないだろうか。
・もし無理矢理にでも東大に進まれるなら、皇統2千年の男系男子継承の伝統を変えてでも、愛子天皇のご誕生と以後の長子継承を、断腸の思いで強く支持します。
・本当に東大なのかはまだ解らないけども、そうだとすれば、この宮家の感覚にかなりな違和感を覚えますね。 将来皇室のトップになる予定の方が、高校生の身分で学会の権威や研究機関から引き抜いて宮内庁職員にしたような人を共著者にして立派な論文とやらを書いて、それを実績にして東大推薦などと言ったら、その事が一生付きまとい批判的な目で見られる天皇になる、ということに気付かないのですかね。へんな感覚の皇嗣家が生まれたものだと感じます。 まだ、皇位継承者は、警備その他も考慮して本人、家族、宮内庁、警察の相談の上、定員外でどこの大学でも学べる、という皇室典範を作った方がましなのでは。その方が、国民はオックスフォードに留学するのと同じような目で見てくれるんじゃないですかね。
・同年齢の受験生を持つ親からしてみたら、組織ぐるみで推薦の枠を奪われると言うのはズルだと思われても仕方がないのかも。 国民の象徴になろうと言う方が、制度や専門家協力で入学するのは国民の気持ちに寄り添う事と真逆なのでは。 歴代の皇族の方々が教育を受けて来た流れをぶつ切って教育された結果、お子さん方は特権だけ利用しているように国民からは思えてしまう。 学歴ではなくてこの先象徴となるべき教育をされた方が国民感情もここまで離れなかったのかも知れません。 受け入れる学校側の品格も問われますよね、国立はどこも運営が厳しいとはいえ公正な基準で合否を決めるべきだと思います。 ともあれ、なぜここまで国民感情を逆撫でするような行いをされるのか、どなたも進言できないような環境になっているのも問題ですよね。
・悠仁様の場合、東大に進学されようとも就職に影響してくる訳ではないのですから、他の学生に譲るのが正解のような気がしますけど。 将来的に皇室を出るなんて事は、男性皇族ですから(当人が望んでも)無理でしょう。 その証拠に、遥か大昔に、皇室を出る。皇族辞めると騒いだ男性皇族の方がいらしたようですが、実現には至らずに皇族のままで病没されてますから、今現在、皇族の数自体が減って(現行のままなら女性皇族は結婚によって外に出てしまうから)来ていますから、なおさら皇室から出るなんて無理でしょう。 皇室外交なんて言われますから、語学に強い大学とかの方が良いのではと思いますけど。 トンボの論文とか言ってますけど、それより以前にも作文だったか何かで丸写ししてたとか話題になった事ありませんでしたったけ? 一時といえど、そんな事した人を東大が推薦枠で、招き入れたら反発が強くなるだけか思います。
・元皇族の品位のための一時金なんで必要ないよね。皇族としての振る舞いはされてないし。これを理由に次世代ぼっちゃまにも投資するなんて、話を持ってくるのは可笑しい話。。国公立なら、一般受験か、本当に実力があるところを動画で音声付きで発表され(勿論質疑応答付き)で、それに見合うなら、みんなも納得するのでは。見栄張っているのだろう、と想像もしたくないからね。 できれば、そういう記事を書いて欲しいです
・マスコミは信用ならないからね。 芦田愛菜の時も、医学部と騒いで、結局、法学部政治学科だったよね。文系、理系どちらを選択してたかも分からず適当な事書いてるわけだしね。 悠仁さんもどこに進学するか分からないよね。 東大に進学したら、皇室パワーを使ったとしか思われないし、世間の反感が増すのは目に見えてるけど。
・トンボの論文が評価されているようだけれども、論文というのは誰が書いたものかは分からない。夏休みの宿題の作文と一緒。 そして定期試験で彼は学年最下位と聞いている。 東大に推薦されたら、それは忖度以外の何ものでもない。 そこまで無理する必要があるのかしら。本人もキツいと思う。
・宮内庁によるサポートがある事が、 公然の特別扱いなのですから… その事を存分に利用されて、
自然体にというか、 日本全体の状況を見渡してというか、 日本の社会に波風をたてないようにというか折り合いのつくように…、 そういう風に振る舞って頂けないかと思う。 仕方ないこともあるかもしれませんが、 何か変な部分に力が入られている (国民を信用されていないというか…、 眼中に無いというか…)ように見えて残念です。 国民の象徴が、国民と合掌立ちになるなんて(全国民ではないとしても)、おかしな話だと思う。
完璧な一致などあり得ないけれど、 大きい目で見れば、ほとんどの人が納得するというか、 太陽のあたる道というか、 裏から見ても表から見てもまぁまぁ納得できる道筋を選んでいただきたいと思います。
・「敬宮様の前を歩かせたい」の一心で御茶ノ水、筑波大学附属と試験も受けずに推薦制度まで作って小学、中学、高校と進学してきて大学まで推薦入学をするとなると人の見る目は一段と厳しくなるのではないですか。例えば、今までの成績が開示されてきていれば問題なく、国民にも受け入れられと思います。もう夏休みは受験勉強をすることなく、共著論文で押し通す感じがしますが反発がなければいいんですけどね。
・現在は学力検査だけでなく…、これまでもそうだったように、謎の合格間口が広がっているのか。そしてなぜか消えるその広がる間口。それなりの実力があるなら一般入試でも良さそうなものなものを、そうでないなら皇族特別推薦枠でも作られたら良いのでは。でも、それでは親のプライドが許さないのか? とにかく実力が伴って頑張ってきた受験者の、合格の一枠を奪わなくても済むようにさえしてもらえれば、もうそれでいいです。
・問題は、ご本人が東大に行きたいのか、東大に行って何を学び研究したいのかが国民には全く伝わって来ない事では無いでしょうか。 東大は元を正せば官僚養成の為の教育機関で、皇族には学習院が有った訳です。 今は試験を受けて合格すれば、誰でも自由に入学出来る訳ですが、やはりそれぞれ独自の創設の精神を掲げる私立大学と国立大学では国民の受取り方は違います。
・ご夫妻のことですから、世間からどういった声が出ているか届いているはず。エゴサとか絶対しているように思うのだけど、それでもこだわる理由はなんなのだろう… 通訳なしで英語も喋れて、論文で賞とれる実力があるんですよね?自分が自分がと優先するのではなく、一般庶民の方へ推薦枠譲れば良いのでないですかね
・宮内庁は進学先をめぐる世論の反響について独自にシミュレーションを重ねているという。 これっておかしくないですか?何も姑息な真似をして進学するのではなく、堂々と一般受験をして、合格すれば、納得いくとは思いますが。なにせ、坊ちゃんの近影の情報が、忖度だらけで、国民には信じられないことだらけです。 Xでもいろいろ取りざたされているけれども、一向に改善しないし、むしろ伝わっていないと感じる。敬宮愛子様についても、週刊誌では、公務をさせない、などと記載されている。宮内庁はどうなっているのでしょうか?もっと天皇陛下御一家をA家より立てて行ってほしい。
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