( 195926 )  2024/07/29 15:05:23  
00

“眞子さんファースト”生活に暗雲…小室圭さん「米政府担当」チームがHPから消滅

女性自身 7/29(月) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8b9645f84c525b567dfcc366cfda875618a616

 

( 195927 )  2024/07/29 15:05:23  
00

小室圭さんは、アメリカの法律事務所で働く弁護士であり、対米外国投資委員会(CFIUS)の分野に関わっていた。

しかし、所属していた「G-BRIDGE」が消えたことが明らかになった。

これは、LSの組織改編や業務効率化の流れによる可能性が指摘されている。

また、小室さんは高級な住まいに引っ越し、働き方が一般的な弁護士と異なると指摘されており、将来には取引実績の重要性が増してくる可能性も示唆されている。

(要約)

( 195929 )  2024/07/29 15:05:23  
00

(C)JMPA 

 

「今年2月、勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』での業務に『CFIUS』という分野が追加された小室圭さんですが、これまで“関連分野”としてホームページ上で公表していた『G-BRIDGE』が、7月22日時点で消えていたのです」 

 

【写真あり】「CFIUS」などの記載は残るが「G-BRIDGE」が消えていた 

 

こう話すのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリストだ。 

 

「CFIUS」とは対米外国投資委員会のこと。米国内の企業や事業に対する外国からの投資が、安全保障上のリスクがないかをチェックする米国連邦政府の機関だ。 

 

一方、「G-BRIDGE」は、連邦政府と企業のさまざまな契約や取引を法務面でサポートする弁護士の業務で、まさに“米政府担当チーム”といった存在だった。 

 

ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんはこう解説する。 

 

「小室さんのような弁護士は、『CFIUS』による厳しい審査への対応・対策など、クライアントの企業に助言を行っています。また、小室さんが所属する『Global Trade&National Security(国際貿易と国家安全保障)』というチームの中に、『G-BRIDGE』がありましたし、『CFIUS』に統合される形で組織が改編されたのではないでしょうか」 

 

だがニューヨーク州弁護士の資格も持つ清原博さんは、LSの動きに違和感を持ったという。 

 

「一般的にアメリカの弁護士事務所では、クライアントに迷惑をかけないように、組織改編が行われることは多くありません。LSは何らかの経営上の判断から、経費削減を狙った組織改編に踏み切ったともみることはできます。また最近は、生成AIの技術を業務に取り入れる弁護士事務所が米国では増えていて、業務効率化の流れが強くなっているのです」 

 

この春に、NY市内から車で1時間ほど離れたコネチカット州の高級住宅地に立つ“プール付き”“24時間コンシェルジュ常駐”マンションに眞子さんと引っ越した小室さん。年収4千万円ともいわれる破竹の勢いでの出世だが、前出の清原さんはこう続ける。 

 

「オフィスには月1~2回の出勤と一部で報じられていますが、NYの一般的な弁護士の勤務スタイルとはかけ離れているように感じます。法曹界でもリモートワークは増えましたが、弁護士の仕事はクライアントと会うことが重要なのです。NYの企業を相手にする弁護士なら、マンハッタンから車で1時間も離れた場所に住むことは考えにくいと言えます。 

 

小室さんは日系企業との新規取引を求められていると思います。実績が増えなければ、立場も苦しくなるかもしれません」 

 

高級マンションで生活しながら“眞子さんシフト”で悠々と働いてきた小室さんの前途に、暗雲が立ち込めてきた――。 

 

「女性自身」2024年8月13日号 

 

 

( 195928 )  2024/07/29 15:05:23  
00

・記事には小室氏の働き方や実績、年収、生活スタイルなどに対する疑問や批判が多く見られます。

特に、月2回の出勤で4000万円の年収は信じがたいとの声が多数あり、一般人となった夫妻に対する国民の関心や批判が強いことがうかがえます。

日系企業や弁護士としての実績に関しても疑問や懸念が示されており、実力主義の観点から評価されなければ立場が苦しくなるかもしれないとの指摘も目立ちます。

このような報道は皇室や国民における批判や疑問の声が反映されていると言えるでしょう。

(まとめ)

( 195930 )  2024/07/29 15:05:23  
00

・月2回の頻度でしか出勤してないのに、4000万円の年収というのはにわかに信じがたかった。結婚会見からもう2年半以上経過しているのだから、一般人となった夫妻に対して担当庁が気にかけるというのはおかしいと思うし、必要以上の税金が使われないようにしてほしい。 

 

 

・日系企業との新規取引を求められているのに実績が増えなければサラリーが減らされるは分かりますが、小室氏の実績がどうなのか言及されていない。またLSの組織変更が小室氏に不利に働いているのかも明確でない。これで「生活に暗雲」と結びつけるのは無理があるのではないか。 

 

 

・アメリカの弁護士業界は実力主義で能力の高い弁護士は稼ぎも良いが能力の低い弁護士は稼ぎが低いと聞きました。 

司法試験に二回落ちた小室氏が優秀とは思えません。 

 

給与にしても小室氏がフォーダム大学卒業した頃は、超一流コロンビア大学をトップクラスで卒業したレベルの新人弁護士で年収1800万円との報道がありました。 

しかしいつの間にか弁護士なら誰でも年収3000万円みたいになっていました。 

 

新人弁護士は寝る間もない激務と引き換えの高収入だったのに小室氏はリモートワークで月1~2回の出勤で重役出勤定時退社だそうです。 

新人弁護士は中堅弁護士について業務を補佐して仕事を覚えるはずなのに付き人がリモートワークで補佐出来るのでしょうか? 

 

結局、LS事務所に高給設定で雇用してもらう代わりに小室氏の給与分含めて何処からかお金が支払われているのではないでしょうか? 

 

 

・皇室を去る時にお金をもらっていたほうがよかったですよ。そのお金でニューヨーク州の郊外に家を購入してそこから車で都市部の勤め先に行かれたほうが。持ち家のほうが安心出来ますし家賃がしれているなら別ですが家賃に巨額なお金を入れるなどすべきではありません。堅実に生活されることを願っております。 

 

 

・銀行に勤めていたときも、無責任な態度だったようだから、誰かがやってくれる、おれ特別だからってのが見え隠れするから反発かうんだと思う。 

終始そういう態度なのよ。母の元婚約者から援助いただいたことは事実です。と認めていたらまた違ったと思う。弁護士に間に入ってもらって、精一杯返済したいとかさ、もらったお金って、なんで自分の息子でもないのにあげるわけないでしょ。 

 

 

・元来、小室圭氏は自分自身から弁護士になったとは言い難いのではないでしょうか。元皇族でありました眞子さんの将来的な生活設計を見込んでの構想理念が強く押し出された格好で弁護士へのルートを選択したのではないかと思うと同時に、小室圭氏が”鎬を削る”NYの弁護士事務所LSから「米政府担当」チームを重責されるような仕事が出来得たのか否かは疑問視されると思います。更には、小室圭氏が弁護士になり高収入を得るようになったと云えども、物価高騰のNYで人並みの生活レベルを維持することは至難だと思いますのでもしかしたら、秋篠宮家や宮内庁から何らかの経済的支援を受けている可能性も否めないかと思います。 

 

 

・読んでしまって難ですが、本当にどうでもいい記事だと思います。これ、ホームドラマにすらならない、どこの家庭にでもあるような夫のワークライフバランスの話でしかありません。夫婦で悩んで、転職するなり引っ越しするなり、何なら痴話げんかするなり好きにすればいいのではないでしょうか。こんな話が雑誌の記事にまでなるのは皇室関連だからでしょう。皇室にかかわる人は家庭内のもめごとすら雑誌記事として報道されて気の休まる暇もありません。これは彼らの個人的な問題です。公益性などありませんし、むしろプライバシーの侵害です。ほおっておくのが公共的な態度だと思います 

 

 

・別の記事にもあったが、ご皇室のご威光があればこその待遇であり、必ずしも自身の努力と才覚の結果ではないとのこと。正式な手順も踏まず、国民からの祝意もないまま駆け落ち同然に勝手なことをされたのですから、今後どのような人生であったとしても当然の報いでしょう。この二人には輝かしい成功した人生が想像できない。 

 

 

・多くの国民が物価上昇で生活が厳しくなっているのに、こんな記事を見せつけられて不愉快です。皇族と結婚すれば本人の努力や能力に関わらずセレブな生活が保証されるのであれば、日本に皇室が必要なのか疑問に感じています。日本は表面的には民主主義国家ですが、実態は名門旧華族がどうとか報道されているのを見れば封建社会なのではと思ってしまいます。 

 

 

・勤め先の関連分野がホー厶ページから消えて組織が改編された様で新規取引を求められて前途に暗雲が立ち込めてきたとのことですが、有能な弁護士で高収入を得てバリバリ働いている設定になっているので、本当に日系企業との取引をされ活躍し仕事で高収入を得ているのか今まで以上に疑問が深まるのではないでしょうか。 

仕事の形が見えずこの様な中でも安定した経済的な生活をされていることに皇室のバッグアップがあるのではないかと思われてしまう状況になってしまうのではないかと思います。 

一般人になられた方への公金での支援がされない様にお願いいたします。 

 

 

 

・この数年間、日本政府がどれほど特別な待遇を与え続け動いて来たのか、公表はしなくとも我々には見えていました。大切な税金もかなりの額が拠出されて来たのでしょう。そして、その成果は出ましたか? 

つまり本人にやる気と実力が無ければ結果は出ないという明確な答えが出ましたね。あれこれ指図されるのも二人にとっては荷が重かったかも知れません。いい加減手を引いて、余計なレールを敷くこともせず、ご夫妻二人の力で自活出来るように諭してあげるべきだと思います。 

値上げ値上げで半分見捨てられた状態の国民は皆それぞれ誰に頼ることなく己自身の力で乗り越えようと頑張っています。 

 

 

・「暗雲」といっても、今までの振る舞いを考えたら、周りが勝手に動いて何とかするのではないですか?(とても納得のいくものではありませんが・・・。) 

 

それをさも、自分たちの実力のように見せるのが上手い人たちなので、本人達からしたら、「よろしくねー」と余裕な態度でいると思います。 

 

 

・資格が必要な仕事であることに間違いはないけど、実務経験だって必要な気がします。 

 

日本の感覚だといわゆる仕業でも数年は修行期間みたいなもので、いきなりバリバリやれるものではないと思いますが、米国だと資格さえ取ればいきなり一流の仕事ができるものなんですかね。 

 

 

・企業の顧問弁護士は人とコミュニケーションが取れてなんぼの仕事です。 

この人の社会人になってからの協調性を欠くエピソードを聞いて、とても務まるとは思えません。 

今までは周りに散々高下駄を履かせて貰っていましたが、利用価値がなければ早々に首を切られるでしょう。 

日系企業もそんなに余裕があるわけではありません。 

コンプライアンス厳しい昨今では、あからさまな皇室利用など出来ないでしょう。 

いつまで持つか見ものです。 

 

 

・マジどうでも良いけど 

マンション家賃代とか警護するSPとかは実費で払ってるのかな? 

この二人には1円たりとも税金からの出費が無い事を願うばかりです。 

 

 

・これは宮内庁に情報公開請求して実態を調査する必要がありますね。 

恐らくプライバシーを逆手に黒塗り文書を提出すると思いますが 

再請求をかければ、読める範囲がじわじわ増えます。 

内閣官房費のようにブラックボックスと化していて 

腐敗の温床になっていると思います。キックバックも含めてなんでもありになってそう。 

宮内庁も酷いですが、追及しない国会議員も酷いです。 

 

 

・一般人になったのですから、宮内庁と日本領事館の特別チームはそろそろ手を引いてはいかがですか?もう数年経ち現地での生活には慣れたのですから、もう領事館は密着して世話を焼く必要はないと思います。他の在米日本人への扱いと同じにして下さい。 

 

 

・画像、7年前のやつじゃなくて 

現在のものに差し替えてほしい。 

女子プロレスラーさながら、腕組ながら睨んでいたやつ。 

あれを見た時、あまりの変貌に本当に驚いたし、 

心は人相に現れる、としみじみ思ったよ。 

 

 

・自分で選んだ道。しかし、誰が羨むんだろう?好きなうちは何でも我慢出来るが、そうでなくなったとき、簡単には何も自分では行動出来ないだろう。この先に幸せはあるんだろうか? 

 

 

・支援雇用枠?銀行時代(この期間はクローズド就労?)に上司の指示をやらないのは社会的機能に問題があるということで、聴覚での情報処理を上手くできない、言われたことをすぐに忘れるとか?もしそうだとしたら顧客との折衝にも問題が生じるかもしれない。 

コミュニケーション能力に問題があるから自分のペースで就労可能な在宅リモートワークでメールによる視覚的な業務指示とか?リモートワークでじっとしていると集中が続かない人の場合、笑顔が作れる人であれば外回りの営業を試すケースもある。 

もし本人がそういう形で仕事をしているのであれば彼なりに頑張ればいいと思うが、それで年収4000万はおかしいわけで、その生活費はどこから出てるのかって話。 

法的根拠がないのに権力者の一存で物事が進むということが国民の前で堂々と頻繁にくり広げられる異常な民主主義国家が日本だし。現在の皇室の象徴というのはそういう意味での象徴になってる。 

 

 

 

・嫁さんが元皇族で特別待遇されていただけなので実力なんてないしいずれはバレるでしょう。年収4000万とか誰も信じないしあくまで一般人なので公費による生活費の支給などの特別扱いもやめるべきだと思う。同じ一般人としての暮らしをやって下さい。 

 

 

・どこに住もうが仕事の中身が変わろうが本人達が良ければ我々には関係の無い話。小室氏と同じ事が出来るヤフコメ民なんて数えるほどしか居ないと思うしよく頑張っているとは個人的には思う。ただ未だに宮内庁がサポートしているとか税金の一部が流れているといった事が事実であれば、そこは是正すべきでジャーナリストはしっかりと真実を伝えてほしいと思う。 

 

 

・清原弁護士さんは、どうしても一般的な弁護士スタイルから離れられないようですね。「オフィスには月1~2回の出勤」であろうが、「NYの企業を相手にする弁護士なら、マンハッタンから車で1時間も離れた場所に住むことは考えにくい」だろうが、「日系企業との新規取引実績が増え」なかろうが、清原さんがいうように、「立場」が苦しくなることはないのだろう。日本政府から事務所を通じて室氏の給与が支払われているわけはないだろうが、事務所にしても有形無形のメリットがないと雇用しないだろう。4000万円の「人質」のようなもの。実務なんて期待もしていないのだろう。 

 

 

・小室さんは、弁護士ではなく、自分にふさわしい仕事をして、暮らせばいいのに。 

わざわざ無理して高級な住宅に住まなくてもいいのに。 

分相応な結婚相手に、分相応な家で、大変でしょう。 

日本の大企業が、アメリカで、取引上の秘密などを小室さんに話し、仕事を頼むのか? 

清原弁護士のように、弁護士になりたくてなった、優秀な人に仕事を頼みたいはず。 

 

 

・〉〉小室さんは日系企業との新規取引を求められていると思います。実績が増えなければ、立場も苦しくなるかもしれません 

 

いやそんな事にはならないと思います。LSにとって、金の成る木のような物なんじゃないかな~?って想像している。 

何せ日本政府に守られている。普通の市民ではあり得ない手厚い待遇で。 

 

日本国民にとっての、国益には成らないだろうとも思う。 

こういった想像をさせるのも、秋篠宮家と政府に責任の一端があると思うし、政治不信と同じくらいに、国に対する不信感を生むと思います。 

 

 

・小室さんの仕事や近況に興味はない。知りたいのはただ一つ。 

降嫁された皇族にそれなりのお金が支払われる制度は知っていますし理解もできます。ただ彼らのわがままによる海外生活のために、それが割増されているのか否か。前者ならその割合(警護も家賃も国内より割高でしょうし、そもそも円安ですしね)、ただただその一点。仮に割高になっている分をご本人たちの収入からカバーされているなら何の文句もないし、むしろ応援したいくらい。ハッキリさせてほしい。 

 

 

・記事にも出ているように弁護士の働き方ではない。 

実際に事実として明らかになっているのは 

・テレアポをしている 

・普通では考えられない頻度で異動 

 (タライ回し) 

・上司から「任せる仕事がない」 

そもそも法学部も出てないし8割は合格するレベルのNY司法試験に二度も落ちた男が、弁護士として通用する訳が無いのは普通に考えたら分かる事。 

 

 

・> 【ニューヨーク時事】日本製鉄が米鉄鋼大手USスチール買収に向け、トランプ前米政権で国務長官を務めたポンペオ氏をアドバイザーに起用したことが19日、分かった。 

 

>「小室圭」の名前が全米に知れ渡るかも…!日本製鉄の巨額買収劇に ... 

2023/12/27 — 日本製鉄がUSスチールの買収を発表。米政府と企業をつなぐスペシャリストである弁護士・小室圭さんは日本製鉄との契約を勝ち取れるか。 

 

以前に記事ったが、キャリアが違い過ぎる。 

此の案件の影響なのかも。 

 

 

・>実績が増えなければ、立場も苦しくなるかもしれません 

 

小室氏の実績は「皇室と血縁を結んだこと」ですから、結婚生活が続く限りその立場は安泰でしょう 

仮に実際に日系企業との新規取引が必要となっても、妻の実家や祖母がやりくりするはずです 

 

 

・小室圭さんの自宅での仕事は日本では自宅待機の様な様なものなんだか、アメリカでももな時だよな、これではクライアントとも会えないし、他の人と仕事をしてないから新人で仕事を覚えられる訳もないし。 

 

クビにしたいが出来ない状態では無いかな。 

 

 

 

・法律事務所が小室圭さんにいくら給与を支払っているかなんて実際わからない。 

 

目に見えてわかるのは、司法試験に3回目で合格したことと大学時代は優秀な者に与えられる奨学金を受給していたことだけ。 

 

司法試験3回目で合格と言う事実と優秀な者に与えられる奨学金、相反するような事柄。奨学金に関しては色々な力が働いていたのではないか?と推測されるが事実はいかに? 

 

まあ、感じの良い方という印象はない。 

 

 

・>実績が増えなければ、立場も苦しくなるかもしれません 

 

おそらく実績は増えないと思いますよ。 

真っ当な企業や組織はあれだけの大事になった結婚騒動を見てなお依頼しようとは思えないでしょうし(試験に二度落ちてる時点でそこまで優秀とも思えないし) 

近づいてくるのは元皇族とその配偶者という肩書きしか見てない人たちでしょうが、そういう人たちが彼らの虚栄心を満たしてくれるとは思えない。 

 

かと言ってあんなに大口を叩いて出て行った日本に帰るとも思えませんから、この先も日本からの援助は途切れることなく続くでしょうね。 

 

 

・小室さんの収入は、経緯はどうあれ自由に使われたらよいと思いますが、眞子さんは働いておられるのですか?NYの高級マンションで生活するのは、一般の日本人の想像を遥かに超えるお金がかかるはずですが、どうやって生活が成り立っているのか不思議でなりません。 

 

 

・生活の基盤も無いのに(弁護士資格無し)新婚生活をNYで始めてしまい 眞子さんの貯金(支給された皇族費をプールして)や日本からの仕事斡旋で成り立っても自立とは呼べない。 

今はどのくらいの支援があるのか分かりませんが 必死に働き暮らしている様子も無いので なぜ暮らして行けるのか知りたい。 

 

 

・でも、これは米国のHP内でのことで、内々には絶対保護があると思います。 

宮殿クラスに住む人たちの事ですから、二人の援助なんて微々たるものだと思います。東大目指す子の為、意図せず国民感情を和らげる相乗効果はあったかもしれません。 

一生見放さない気がします。見放すはずがない。 

 

 

・年収4000万でも、NY辺りで生活するには(物価も高いので)心もとない。 

思ったほどコネが利用できないなら、その価値無しと見なされても不思議じゃないし、◯子さんはMETに引導を渡された。 

いよいよ日本からの援助無しでは暮らせなくなりそう… 

 

 

・小室さんはお客様なんです。それは最初から変わっていない。資格もお買い上げ出来たことに正直、驚きました。今後もこの生活が続くかどうかは日本からの貢ぎ物の量や質次第でしょうね。 

 

 

・「オフィスには月1~2回の出勤と一部で報じられていますが、NYの一般的な弁護士の勤務スタイルとはかけ離れているように感じます。法曹界でもリモートワークは増えましたが、弁護士の仕事はクライアントと会うことが重要なのです。NYの企業を相手にする弁護士なら、マンハッタンから車で1時間も離れた場所に住むことは考えにくいと言えます。        報道 

 

清原さんの言われる事は 

全くその通りだと思いますね‥ 

 

一体どの様に仕事をし 

生活されているのですかね? 

 

 

・国民ファーストから自分ファーストで行動された過去の人なので、日本からの支援もいらなければわざわざ近況を教える必要もない。 

 

どうせ暗雲を演出してからの返り咲きみたいな展開やるでしょ。期待もしなければ、興味もないですよ。 

 

 

・「オフィスには月1~2回の出勤と一部で報じられていますが、NYの一般的な弁護士の勤務スタイルとはかけ離れているように感じます。」と、NYの弁護事務所事情に精通してる人が記事内で言ってますが、やっぱりいくら何でも月1〜2回は直接会わないとクライアントの詳細がわからない弁護士の仕事だと少いですよね。 

 

 

 

・いろいろな報道を目にすると、皇室制度そのものがもうもたない気がします。 

国民の象徴として存在するためには、国民の賛意が必要です。 

宮内庁は皇室制度を存続させたいのなら、気づいて方針転換しないと。 

目を向けるべきはこの方々ではありません。 

 

 

・ニューヨーク総領事は、小室夫妻を支援するために秋篠宮氏から抜擢されたような人物。 

 

その総領事が会長を務める日系人交流会に、サンドラー法律事務所が、昨年から会員になっている。そして、小室氏がサンドラー法律事務所を代表してこの交流会に顔を出すようになっている。 

 

皇室からサンドラー法律事務所に対して、なんらかの便宜供与があったと考えてもおかしくない状況。 

 

 

・そもそもがほとんど働いていない状態で、不思議とお給料だけは立派に支給されてここまで来ているので、彼の頑張り如何で立場が悪くなることはないと思います。ヤバくなるときは、夫妻が日本政府に見放されて、雇ってくれている法律事務所への便宜が打ち切られた時でしょうけど、そんなことしたら困窮した夫妻が何をしでかすかわからないので、生涯税金による手厚い保護は続くのでしょう。。残念です。。 

 

 

・記事を読む限り営業的な仕事をしてるようですがリモートワークが主とか矛盾してませんか?週刊誌の書く事だから信用してる訳じゃないけど弁護士になったばかりで4000万貰えてるとか不思議すぎる 

 

 

・アメリカでコネは有効な取っ掛かりですが、皇室忖度と事業の実利を秤にかけた時、存続や維持費を選んだのかもと思っています。 

また、ある方の日本とアメリカの政財界のパイプのパワーも衰えているのかも知れません。 

この方が天寿を全うされた後は本来の正統に傾く事を願っています。 

 

 

・こういうこと書くと擁護派が猛反論するんだろうけど、要するに勤務実態がない可能性すら否定できず、年収4千万という情報にも信憑性がなく、仮にもその収入があったとしてもその出処の全てが本当にLSからの支給なのだろうか。遠回しにそういった事を疑う記事なんじゃないかなと思いました 

 

 

・この男の実力からしたら当たり前の成り行きだと思います。9割が合格する試験に2度も落ちた新米弁護士が月2回しか出社しなくてどんな仕事ができるというのでしょうか。誰が見てもわかる結果だと思います。 

 

 

・あー。ま、確かに日系企業からおいしい案件を引っ張ってこれなけりゃ、小室弁護士のできることなんて、AIに簡単に取って代わられそうな気はするのよね。よく知らんけどさ。ただ、国内外を問わず秋篠宮家への反感は以前よりさらに高まってる気がするから、おいしいエサをくれる企業なんて、おいそれと出て来ないんじゃないかな。 

 

 

・この世に小室弁護士とビジネスをしたいと願う日系企業て存在するのでしょうか。 

ビジネスは普通、リスクを回避するために弁護士等を顧問に起用したりするもの。 

いくら皇室や政府がバックにいるとはいえ、小室弁護士とビジネスで手を組むのはかなりのリスクだと思うな。 

まともな経営者はそう考えるはず。 

小室弁護士が怪しい企業に取り込まれない様に見張ってないと大変なことになる。 

 

 

・緊張感のない写真を見る限り、一応就職した体を取っているだけで実体は無職のようなものでは。 

妻の実家の内情が外に漏らされないように囲われているようにも見えます。 

 

 

 

・誰もが業界の動向で仕事がなくなり、また新しい仕事に対応していく。ごく普通のことです。皇室に守られ特権階級として保護されてる人には何もわからないと思う。こんな生活を国民は支えること賛成しているはずはない。常識を持ってください。 

 

 

・元々勉強ばかりで、長期間の労働を知らない人物。ぼちぼち働くのが嫌になって来たのではないのかな? 

女房もまともな労働などとは程遠い生活をしてきたから、お気楽に考えているんじゃないの? 

 

 

・つい数日前に小室さんを舐めてはいけない、評価うなぎのぼりとかわけのわからない記事が出たと思ったら 

今度は厳しい記事。 

そもそも一般人が仕事で評価されようが行き詰まろうがニュースにしなくてもよいのでは 

そんなことより新人弁護士が月1〜2の出勤とか、腫れ物扱いなのかと思えてしまう。 

 

 

・こんな人にに4000万とかそろそろアメリカの人はおかしいと気づかないと。普通に仕事できるとは思えないし、皇室との繋がりなんか期待しても無駄です。日本の企業はこの夫婦と関わると面倒だというのも知ってます。 何を期待してるのかわかりません。 

 

 

・別に暗雲というほどではありませんし、大袈裟な煽り記事です。彼の場合政府系ではなくベンチャー関連が一応仕事の範囲なので、そこから外されるとやばいかもしれません。そもそも、まず司法試験に二回落ちNYで下位のLS社にいる彼にベンチャー企業から助言や仕事があるかは未知数かつ現在依頼すらあるかも不明なわけで、下手すれば数年後夫婦の生活を安定させる為に政府が根回ししたベンチャーもどき企業の顧問弁護士になるなんて疑惑すら感じます。 

 

 

・法学部も出ずに専門性も低い方、しかも実務経験なしが月2回の勤務で年収4000万 

アメリカでは特殊すぎますよね 

 

まあ、何がこの条件を出させているかは想像に容易いですけどね 

 

 

・日本企業なら小室夫婦と付き合うことがリスキーだって理解しているでしょう。 

それが結果に表れてのポジションチェンジじゃないかと。 

国内では当たり前の嫌われ者が一般人化で皇室パワーも失いつつあり、それがやって米国にも届いたんでしょうね。 

 

 

・弁護士資格を取ったとはいえ、さすがに新人の弁護士が年収4,000万は異常でしょう。 

社会人1〜2年制でありえない。 

皇室の力が働いていると思ってしまいます。 

こんな事なら、今後の皇室の存在は如何なものか?と考えてしまう。 

 

 

・別に仮に無職になってもいいじゃん、眞子さんのお金で親の借金支払い、ニューヨーク生活も眞子さんのお金が無ければ生活すら出来なかったんだし、日本の弁護士事務所で見習いで働いていた事務所だって、生活費を負担するまでは見返りもなく無理でしょうから。 

 

 

・パーティーに上司と出席したまではいいけど、営業活動はそっちのけで、現地の人たちと酒を酌み交わすだけではねぇ。相変わらずというか、何というか。 

それに、年収4千万円だったら、もっと近くか、もっと広いところに引っ越すと思うよ。 

 

 

 

・アメリカ育ちでない所、普通の暮らしなら、問題ないかも知れないが、専門知識を使って仕事するのが、大変難しいでしょ、カルチャーショックは、想像した以上に厳しいものです 

アメリカと限らずに、何処の国でも同じだと思います 

 

 

・アメリカは良くも悪くも実力主義社会 

最初は「日本のプリンセスとそのダーリン」ということでチヤホヤされるだろうし、優遇もある 

それはアメリカ人のある種の特性だと思います 

でも、実力主義社会なため、いつまでもそこに胡座をかいていては、「なーんだ、大したことないじゃん」とハシゴを下ろされるのも容赦ないです 

ある意味「熱しやすく冷めやすい」ところがありますからね 

小室さんがどれほど優秀か分かりませんが、本当に「眞子さんシフト」とやらをして、呑気にしてたのなら、今後、ヤバいのではと思いますが、まぁ、Aパパが何とかしてくれると思っているのかもしれませんね 

 

 

・働き方や仕事内容はさておき、NYで年収4000万円てことは25万USD/年。所得税で14万USD程度持っていかれるから、残りは11万USD/年。家賃が5,000USD/月だとして、6万USD/年。残りの可処分所得が5万USD/年なら、4,200USD/月140USD/日。NYの物価は日本の3倍だとして、1日あたりの生活費は日本でいうと約7,000円相当で貯蓄ゼロ。どこぞの寿司職人が8000万円貰ってた気がするし、NYで弁護士をやる意味とは。 

 

 

・この年収は、ものすごく仕事ができる弁護士がもらえるのはこのくらいというだけの話でしょう。資格を取っただけで高収入が保証されるなんてどんな仕事でもあり得ない。 

なのに高給とりになったかのように報道したマスコミの責任は重い。 

誰に睨まれてるか知らないが、いいかげん国民をだますのはやめて。そんなの平成時代でたくさんだ。 

 

 

・この一般人夫妻については、人的サポートを含め、血税が流れてなければ、成功しようが路上生活しようが、どうでもいいんです。 

 

マスメディアは夫婦の生活ぶりとか住まいとかじゃなく、税金の流れを追及してください。 

 

 

・月2回の出勤で4000万円?何とも信じ難い話ですね、皆さんが仰る様に宮内庁からの経済的支援が無ければ生活は無理かと思います、秋篠宮家であろうが皇族が国の税金を自由に使える事はありませんが何らかの形で宮内庁が援助してるかもですね。 

 

 

・やはりね。調子よすぎると思いましたからね。三十過ぎで、やっとこ合格の人が、戦えるのかとは思ってました。行き先なくて、たらい回しされてるだけにしか見えないけど、どうなのか? 

使えないなら、すぐに切ればいいのに。何かおかしいですね。アメリカはドライなはずなんですが。 

 

 

・この「一般人」のご夫婦を何故報道するのでしょうか?公人ならともかく「一般人」です。 

プライバシーの侵害ではないですか? 

日本国民が必死になって働いて稼いだお金で納めた税金をこの「一般人」のご夫婦に使われているなら別ですが。 

 

 

・まあこれが本来の姿ってことでしょう。 

せめて身辺キレイにしてから皇族の方々とお付き合いして欲しかったなあ。 

最初の報道のとき、周囲は割と好意的だっただろうに。帽子パワー発動できんかったのね。 

 

 

・通常こんなに部署が変わることはあり得ないので、事務所内でも邪魔者扱いなのでしょうね。普通のメンタルならもう居られないと思いますが、小室さんならとことん粘るのでしょうね。。 

 

 

 

・皇族である事を証明しろと首を切られた劉虞の話が有名なのは、有事の際に名は役立たない事が解る。 

99%の神事は自然現象のトリックだった事も解ってる。 

科学は能力を数値化して数値に合わせた仕事を任せる世界に移行したい独裁者は多いと思う。 

 

 

・ただの一般人小室という名のアメリカでの弁護士 

人生上り下りもあります、マスコミで挙げる必要もありませんが、日本からの補助等がなければいいのです…まぁ嫁の実家に生活補助を求める事は聞く話ですが…嫁の実家が日本の象徴の系統と言うのも… 

 

 

・それでも生活には困らないでしょ 

今はまだ親がいるんだもん 

 

 

・例の都知事選と癒着した三井住友のビルに入っているとか、銀行があるとか?もともとこの銀行にも勤めていたというし、神宮外苑の件でも公的土地を安くもらい受けて高層ビル建てる三井住友がまた癒着してるんかもな。 

 

 

・たかが年収4000万円程度、金持ちとかお金のある会社に囲われればいくらでも契約(援助)してもらえるでしょう。皇族という権威がありブランドがあるのだから。機能的に優れていなくても価値があれば値段はあがる。高級品と同じだよ。機能面で語るほうが間違い。 

逆に4000万円というのが信じられない。桁が違うんじゃないかな。 

 

 

・この記事の内容から少し外れて恐縮ですが… 

アメリカで最初に住んだマンションも二部屋借りていたんじゃないでしょうか? 

推測されていた間取りで2人で住んでいたなんてとても考えられません。 

 

 

・本人の実力ではなく、大きなバックボーンが忖度で動き回っている事を利用する能力だけでなりたっている事はやり手だと思う!弁護士としての人間性は、信頼出来るものではない気がする! 

 

 

・弁護士的には駆け出しではないですか。 

米国では年功意識は低いとは思いますが、「生活に暗雲」レベルで無能評価を受けるような段階とも思えないです。 

年末に(現職撤退により)大統領交代が確定していますし、米政府担当の取材とか大丈夫ですかね。 

 

 

・人生の選択ミスだった、なんて今更言っても取り返せない。 

元皇族の看板利用じゃなく、世の中実力社会。 

人間苦労無しには生きられない現実、、甘くない。 

 

 

・結婚して一般人になったのだからもうそろそろ皇族のような生活を辞めていかないと二人のこれからのためにも無くすものを考えていかないとダメですね 

マスコミも離婚したら記事を書いてください 

それまでは何もせず見守っていきましょう 

 

 

 

・>高級住宅地に立つ“プール付き”“24時間コンシェルジュ常駐”マンションに眞子さんと引っ越した小室さん。年収4千万円ともいわれる破竹の勢いで出世 

 

月1~2回の出勤でこの待遇。実家の力があればこそだと思います。未だに宮内庁がサポートしているようですが、黒田さんとは大違いですね。この待遇の差は「微笑み母さん」の圧力でしょうか。いい加減、特別扱い、厚遇、忖度は止めませんか。今では一般人夫婦です。 

 

 

・個人資産は別として、秋篠宮家の金の使い方を調査する必要があるのではないでしょうか?秋篠宮邸は約44億円(仮住まい先の「御仮寓所」建設費含む)かかっています。 

 

 

・仕事に困ることはまずないでしょう。また不可解なら別にあります。日本人相手とコメンテイターは昔から言いますが、日本人であればその口に扉を立てるのは難しいのではないでしょうか? 

 

 

・一般人だし、元々籠の鳥は嫌と言うファミリーの人、その願いが実現したんだからどうなろうと知った事では無い、一々話を出さないでほしい。 

 

 

・30代で健康なご夫婦なら、職安で仕事を探せばニューヨークで働けると思います。多くのカップルのようにがんばって下さい。 

 

 

・つい先日デイリー新潮さんの記事に、「なめてはいけない」 小室圭さんに対する評価が「うなぎのぼり」の理由、とあったけど。 

メディアも珠玉混合、どちらが国民の意識に近いものか、お陰さまで目が肥えてきた。 

やっぱりね。 

 

 

・眞子さんファースト??? 

 

 

 

個人的感想では圭氏素晴らしすぎる 

短いエクスペリエンスから4000万 

もはやリスペクトしかありません 

今後は早く最愛のお母様、佳代様を 

米国へ呼び寄せていただき最高の暮らしを 

していただきたい 

アメリカンドリームを実現した小室ファミリー 

を応援しています 

 

 

・> “プール付き”“24時間コンシェルジュ常駐”マンション 

 

とんでもなく高級なマンションに住んでると言いたいのでしょうが、 

米国ならマンハッタンの中でもない限り、普通の企業の平社員駐在員でも、プールもジムもひょっとするとテニスコートやバーベキューエリアも付いた、コンシェルジュのいるマンションのバストイレが複数ある部屋に住んでるでしょう。 

 

 

・こんな事を書かれても結局は安泰といういつものオチなのではないでしょうか。 

日本が全力で守るでしょう。 

最悪、日本に帰国すればあの法律事務所で働けるのでしょうし。 

一般の日本国民がいくら声を挙げてもこのご夫妻には何の影響も無いのだと思います。 

 

 

・元々銀行員時代から仕事のできる人って評判はなかったのにNYで弁護士資格取ったら仕事ができるようになったとはありえないのでは? 

 

 

 

 
 

IMAGE