( 196076 ) 2024/07/29 23:53:26 2 00 【速報】“うなぎ弁当”体調不良 147人のうち90代女性1人死亡 京急百貨店、伊勢定が会見日テレNEWS NNN 7/29(月) 18:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6efaa8ba7443bc05ec6480991bfa97c049193bf1 |
( 196079 ) 2024/07/29 23:53:26 0 00 日テレNEWS NNN
先週、横浜市の京急百貨店で「うなぎ弁当」などを食べた複数の客が体調不良を訴えた問題で、147人が嘔吐や下痢などの症状を訴え1人はその後、死亡したことが明らかになりました。
【画像】複数の客から体調不良の申し出…京急百貨店が発表 「日本橋 伊勢定」販売のうなぎ
京急百貨店・金子新司代表取締役「心からおわび申し上げます」
京急百貨店に出店している「日本橋伊勢定」で先週販売された「うなぎ弁当」などを食べた複数の客が体調不良を訴えていた問題で、横浜市は29日、黄色ブドウ球菌による食中毒と判断しました。
これを受け、京急百貨店と「伊勢定」は会見を開き、「うなぎ弁当」や「うなぎ蒲焼」は土用の丑の日の24日から翌日の2日間で計1761個販売され、28日までに147人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、90代の女性1人がその後亡くなったことを明らかにしました。横浜市は死亡との因果関係は不明としています。
また、450個には消費期限の誤表示などもあったとし、原因は調査中だとしています。
京急百貨店側は、「事態を厳粛に受け止め深く反省するとともに再発防止策を検討して参ります」としています。
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( 196078 ) 2024/07/29 23:53:26 1 00 (まとめ)
コメントからは、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. 食中毒の原因や発生要因についての懸念が多く、特に季節料理の大量生産や特定イベント時の衛生管理の重要性が強調されています。 2. 暑い季節や繁忙期においては、菌の増殖に注意が必要であり、食中毒のリスクが高まるとの声が多く見られます。 3. 飲食店や販売業者の衛生管理や管理体制に対する不安や懸念が多く表明されており、食品安全への意識の重要性が指摘されています。 4. 高齢者や体力の弱い方へのリスク、食品の管理や衛生管理における重要性、食中毒の恐ろしさなどについての考察も含まれています。 5. 季節やイベントに捉われず、普段から安全な食事を心がけることの重要性が述べられています。
食品や衛生管理に関する注意や懸念が共有されており、今後の食品安全管理の向上や消費者への情報提供の重要性が示唆されています。 | ( 196080 ) 2024/07/29 23:53:26 0 00 ・最悪な事に発展しまいましたね。うなぎ弁当はあまり警戒しないですもんね。しかもご飯にタレ掛かってるしで、傷んでても気づきにくいでしょうし。土用の丑の日って事で、大量に作ってたんでしょうが、衛生管理とかがおろそかになってたんでしょうね。こんなの見ると、安全の為にはなんとかの日って以外で食べる方が良いのかもですね 亡くなられた方の御冥福お祈りします
・「うなぎ弁当」や「うなぎ蒲焼」は土用の丑の日の24日から翌日の2日間で計1761個販売されたという事ですが、うなぎ弁当は24日と25日に何食づつ製造をされたのでしょうか? そういう部分から知りたいと思いました。
我が家では、土用の丑の日前日に「うなぎの蒲焼」と「蒲焼のタレ」を買って置いて、当日に鰻丼を作って食べます。 もう何年も、このスタイルなので、少しは作り方も上達してるかもしれませんね。
・和食屋でうなぎを出す店で働いてます。 丑の日はやめたほうがいい。 いつもは30分前から作り始めるテイクアウトのお弁当も2時間前から作る。 誰もいつも冷やしてるのに常温。
また、母の日など混む日は寿司桶に酢飯入れて常温放置。固くなります。
外食の裏事情を知ると、なんでもない日にご馳走をいただくのが1番良いと思います。
・指に絆創膏巻いて普通に料理してる人がいてギョッとする。 自分ですぐ食べるならまだしも、人様が食べるもの、しかも時間をおいて、ちょうど菌が増えた頃に食べるお弁当や給食系を作っている人。調べれば発端の人は見つかりそうですが。 90歳過ぎまで長生きして、暑気払いの鰻で命を落とすことになるとは、気の毒ですね。
・季節料理の大量生産落とし穴ですね。 限られた時間で大量に作るのは、それだけのキャパがなければ無理が生じる。 今回もそうだが、おせち料理なんかもそう。 色んな具が入るから事前に大量生産して冷凍保存。 傷んでいるかなんて食べてみないと分からない。 だから我が家はそう言うお惣菜は買わないようにしている。 焼き鳥なんかもじっくり焼かないと火が完全に通らないのに、忙しいから、注文が溜まるからと大体の塩梅で出す場合も。 とにかくキャパオーバーになり易いところの料理は要注意。
・イベントの時は危険な店は多いと思いますよ。ケーキ屋さんもクリスマスの時は普段は調理場に入らないようなバイトが厨房に入って手伝いますし、作りだめをしないと追いつかないだろうし、作業台や布巾も常に綺麗に管理しないといけないのに、手袋してるから大丈夫と思い込んでいるバイト達があちこち触りまくっていますから。何も無い日に買って食べるのが一番美味しくて安全だと思います。
・高齢ならなくなる可能性は高いよ、下痢や嘔吐では多くの水分が奪われわけだし、それに耐えられる体力も必要。 因果関係は不明として何もしなければ、更なる問題になるので、真摯な対応を望む。
うなぎ弁当とかば焼きの販売で、発症したのだから、どこかの弁当屋のように、委託先のご飯温度管理が悪かったと、同じ状況とは言えそうにないよね。 しっかり、焼いたハズのウナギに食中毒の原因が? 中は生焼けだったか? 販売していない物が残っているはずだから、早く検査して公表してもらいたいね。ウナギだったのか、ご飯だったのか、従業員の衛生管理だったのか。
・ウナギというよりはうなぎ弁当ということなので、ウナギだけが原因とは言い切れない現状。 お亡くなりになられた方もいるので、早く原因究明すべきですね。食中毒は恐ろしい。
・うなぎで食中毒って珍しいですね。加熱してるから。
ただ、黄色ブドウ球菌ということは店員さんに指でも怪我した人でもいたのかな? それなら、焼いた後のかば焼きに触ったりしてたら菌が付着してる可能性はある。
・こういった特定日集中の食品は、有名店のものでも 通常とは違うオペレーションで作られている事が多いのだろう
うなぎ屋の職人が焼いたうなぎ弁当と思いきや 全然違うところで作ってたりとか。 その上現場ではピークに対応するのにいい加減なことをしているとかもあるかもしれない
どうしても鰻食べたかったら土用の丑の日避けて食べたほうが 同じ値段でも美味しいもの食べられますよ
・黄色ブドウ球菌は過去に何度も大規模な食中毒を起こしています。 ヒトの手の傷などに棲み、温かい米飯を好むので、この時期の弁当などで一気に増殖します。吐いた毒は加熱してもダメなのが厄介です。つまり買った時点でダメならなすすべがありません。 調理場の方は大変だと思いますが、凡事徹底を重ねてお願いするしかありません。 消費者にできることといえば、衛生面で頑張っている店から買って応援することくらいでしょうか。
・土用の丑の日で普段以上にウナギが出るから作る側がオーバーワークになって品質管理が疎かになっているような気がします 普段なら200が倍の400になったら出来上がった商品がいつもなら冷蔵保存出来るのが出荷前まで常温で置かれている可能性もありますよね 昔、冷凍おせちがキャパシティを超えた注文を付けてとんでもないお節料理が配達された事件があったし最近だと冷凍のクリスマスケーキ問題もあったから 土用の丑の日だからクリスマスだからお正月だからに乗せられて購入するのを躊躇してしまう出来事だと思います
・百貨店だから安心って思って買ってたんだろうが、百貨店だから高いだろうに、食中毒になるなんて思っていなかっただろうね。やっぱり当たると怖いよね。夏場の温度を考えるとどこも安心とは言い難いんだろうかね。老舗だろうけど、気をつけて買わないといけない時代になってきたんだろうか?1人の死亡で終わりそうなのかな?とにかくご冥福と体調回復を祈っています。
・冷凍ではなくお弁当で26日には全国ニュースで流れていたのでそれ以降に食べた人はいないのではと思いますが、期限の誤表示というのが翌日でもアウトだったのか詳しく知りたいです。
問題になったお弁当や蒲焼は地下の食品街での販売でしたが伊勢定はここの京急10階レストラン街に常設の店舗を構えているので完全なイベントだけの出張店とは違います。 管理体制などの責任も他人任せばかりでもなかったと思います。 しっかり原因を究明して今後の真摯な対応を望みます。 私の両親も高齢になってからもウナギが大好きでした。 亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・食品ってやっぱり丁寧に安定して生産され、管理され、販売されるものに安心を感じる。 風習だったり季節のもの、流行で急激に売り上げを伸ばすもの、イベントなどの限定品などで、いつもと違う現場や環境、人員確保や時間の制限なども考えると、どこかに歪みが出てしまう可能性は上がるし、消費者としては目に見えない所の危うさ想像しないものだと思う。 需要があるから生産数も予算も普段以上の予測を立て、繁忙期用の人員確保をすれば衛生管理の知識、不慣れも生じるし、製造と販売に問題なくても、管理環境に無理が生じて製造時間を早めなきゃいけない、消費者が口にする時間は遅いかもしれないって事も想定しなきゃいけない。 食品を製造販売する仕事をした時、賞費期限時間が過ぎた直後の試食をして検証する事もあったし、業務の異なる様々な社員がそれぞれ口にしてレポート出してって事をしていた。 ウナギは丑の日より秋ごろに美味しく食べたい。
・黄色ブドウ球菌は常在菌とも言える存在で、健康で清潔に保ってる人でも20%ほど所有してたりします 主に居る場所は全体の皮膚、鼻、頭皮~髪の毛などに、それこそ少量となれば口の中、喉、胃にすらいます 黄色ブドウ球菌そのものではなく、ブドウ球菌が食べ物の水分と栄養で作り出し増殖するエンテロトキシンて毒素が3~4時間ほど食中毒になり得る程に増えます。
この季節、自炊したお弁当を食べて当たってしまう場合もそれです お弁当に詰める際には良く冷まして詰めましょう、もしくは醤油、大葉、山葵、梅干しなどで抗菌するなど 逆にのり弁、ラップなど、お弁当内のお米の水分が溜まりやすく蒸れやすい環境は避けましょう
・この炎天下の中、まだ客足も少ない15時にお祭りで、焼いた牡蠣炒め料理を大量に作って並べている屋台が複数あって、買うのやめときました。さすがに焼いてあっても怖いですよね?炎天下でしたから… 鰻で食中毒聞いたことないから、何の食べ物であっても危なかったのでしょうか? お店では大丈夫でも、暑い中、駅から歩いて帰るだけで買ったばかりの椎茸から異臭がしてきたことあります。たまたま日にバックが当たってたみたいでした。夏は、気をつけたいです。
・黄色ブドウ球菌。どこにでも存在してるんです。知人が本郷の T大附属病院で大腸ガンの内視鏡手術をした際、術後に腹腔に挿入したドレンホースの周りにこの菌が繁殖して、退院が 10日あまり延びましたよ。本人は何か痛いんですけど、と看護師に訴えても、あまり真剣に取り合ってもらえなかったと言ってましたね。ちょうど今時、7月の下旬です。高温、多湿で菌が繁殖しやすいんですね。
・昨今の異常気象ともいえる猛暑においてこれまでと同じ基準で食品を販売することは大丈夫なんだろうか? 購入してから帰宅までの間や自宅で保管する場合、品質管理上想定している環境よりも温度が高いことがあるようには感じる 当日食べるお弁当や総菜を冷蔵庫に入れることがあるのかな? 冷暗所保存と書かれていても電気代が高くて28度以下のエアコン設定で冷暗所になるのか? それは調理する場所でも同じこと 気候に応じて正しい基準が示されるべきだとは思うが あくまで原因菌が常在細菌だからそのように思った
・恵方巻きとか、うなぎとか別にその日食わなくても良いものを無理に作って売らないでいいのよ。 普段とは比べ物にならない量を作るんだから作業に不慣れな人が駆り出されたり、冷蔵庫もいれるところがなくて外に出していたりとか、いつもと違うことが起こっているのでしょうね。ケーキ崩れたなんてのはかわいいもんで、さすがになくなった人がいるんだから色々考え直したほうがいいと思いますよ。
・異様な暑さなので 全ての弁当に危険がある 今までは大丈夫だった基準が 通用しなくなってる気温なんだと思う 保管方法と、消費期限と、 もはや売る場所の気温と 買って帰ってどれだけ放置されるかは もう客次第
その場で店内で食べるのと 違うことを 持ち帰りは 売るほうも買うほうも 考え直さないといけないんだろうな
買わないにこしたことはないのかも 暑いときは
・諸説あるかもしれませんが、土用丑の日に鰻を食べるのは、江戸時代のアイデアマン、平賀源内が鰻漁師から夏に鰻が売れなくなるのを解決できないかと相談を受け、コピーライターとしてキャッチコピーとして考えられたというのが始まりのようです。 これは現代でも、クリスマス、バレンタインデーに始まり、ホワイトデーなどという独自の販促を生み出し、最近では節分に太巻きをかぶりつくというのも別に風習でもなく、大阪ローカルの寿司屋の販促として広まり、挙句の果て廃棄食材問題まで引き起こすに至ります。 廃棄食材については予約などで解決を図ろうとしていますが、今回、食中毒が発生し、亡くなられた人まで出てるわけで、儲け優先に踊らす人、それに踊らせられる人、双方ともに、亡くなられた人はお気の毒ですが、なんか違うんじゃないのと気づいてもらいたいものです。
・飲食店勤務です。
少しの傷、顔を触る等黄色ブドウ球菌の怖さは食品衛生を学んでいれば必ず知ることです。 また菌自体は加熱に弱くても、産生された毒素は加熱をしても分解されません。
手袋を着用して、こまめに取り替えることが作業がし辛い、勿体無い気持ちがあるのか分かりませんが、 リスクを考えず治りきっていないのに絆創膏のまま調理をする方もこれまで多く見かけます。
経験のないアルバイトの方もいる職場なので、 簡単な手の傷、ニキビや肌荒れを触った食材に触っても体の弱い方は亡くなってしまう実例があること、 それでも改善がない方には勤務させる事が出来ない旨を必ず伝えます。
他の食中毒、異物混入も含め、 どれだけ気をつけても起こりうると考えるしかありません。
節約はお店にとっても大事ですが、 本当に環境を考えるのであれば人命に関わる事なので飲食店はやらない事が1番だと思います。
・これはまだ原因がはっきりしてないので何が原因かによって大きく変わるかと思います。鰻はご存知の通り火を通しており生ではない。この時期お弁当とかでもよくあるのが、ご飯による食中毒。ちゃんと冷まさずにお弁当にするとその湯気による水分で菌が増殖するパターン。もしくはうなぎをカットするまな板か包丁に菌が増殖して付着したパターン。これだけの人数になると一番可能性が高いのがタレに菌が増殖していた可能性。因果関係は不明ですが高齢者がお亡くなりになっているのでちゃんとした原因究明を期待します。
・おせちとかマフィンも同じことだけど、需要が著しく多い日は作り置きなどで在庫を増やすので食べ物が痛みやすいという事例を良く見る。 もともと土用の鰻は縁起物などの根拠はなくて夏は鰻が売れないのでなんとか売ろうとした鰻業界の戦略と言われている。そもそも夏は鰻の旬ではないし、わざわざ高くてまずい鰻を土用の日に食べようとしないほうがいいな、と改めて思いました。
・うちの家訓として、クリスマスイブのチキンと土用の丑の日の鰻は食べないことにしている。
大量に作ると衛生管理も含めて、美味しさに対する配慮も手薄になりがちなので、せっかく頂くなら普段の何もない日にする。
イベントとしてタイムリーにその日に食べたい消費者側の気持も分かるが、店側は最低限、気をつけていたとしても、発注量に対して人手不足や生産が追いつかないとか、大変な状況は想像できるので、つじつま合わせにぎりぎりな事をしていたのだと思う。
・土用の鰻を百貨店で販売ということは外で焼いた鰻を店内で盛り付けるか、弁当自体を外で完成させて持ち込んで売るかだと思う。作って直ぐ客に販売できなくて客も家まで持ち帰るのに時間がかかったとしたらこの気温では心配です。食事はなるべく自宅で作って直ぐに食べようと思います。
・まずは亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 ご高齢とのことですので、嘔吐等による脱水も合併したと思われます。 まずは因果関係の調査となると思いますが、こういった場合、「もしうなぎ弁当を食べていなければ生存していたか否か」が論点になるかと思います。 これ、法的には結構立証が難しいんですよね。 ただ、企業側が真摯に認めれば良いかなとは思いますが。遺族の方の想いに応えられるか否かがこの企業の存続に関わるかなと思いますね。
・まだ断定はできないけど黄色ブドウ球菌が検出されたならウナギじゃなくて弁当の米の方が原因という可能性はありますね。米は黄色ブドウ球菌が繁殖しやすいから提供直前で加熱するなら問題ないけど、弁当みたいにある程度の時間置いてから食べるのはこの時期かなり注意が必要。
祭りとかの出店や模擬店でカレーライスやチャーハンとか米飯系がほとんどないのは主に黄色ブドウ球菌のリスクが理由で、今は保健所でもかなり厳しく指導してる。調理施設とかでその都度炊いてすぐに食べれば問題はないけど、一定時間置いてる間に黄色ブドウ球菌がかなり繁殖します。今の時期は自宅で握ったおにぎりを外に持っていく場合も早めに食べないと結構怖いです。
・これってウナギ弁当ということなので以前にあったパターンと同じじゃないのかな?
以前に繁忙期だけご飯だけを外注してその温度管理が不適切だった為に痛むのが早くなって食中毒を起こした事件が全国ニュースになりましたがやはり繁忙期だと普段よりもそういった衛生管理が甘くなるのかもしれませんね
これから詳細情報が出てくるでしょうけど 繁忙期でとくに暑い時期にテイクアウトで弁当を買ってくるのを少しためらってしまうな
詳細情報を開示して似たようなことが起こらないように全国に周知してほしいですね
・うなぎ専門店の従業員です。私の店でも、出来たてのうなぎ弁当を提供しています。皆様、車でご来店されます。今は暑い時期なので、お客様には、出来たての暑いお弁当ですから、エアコンの効いた状態でお持ち帰り下さい。お刺身を持って帰るのと同じ気持ちでお願いします。サービスエリア等に止まる時も、エアコンの無い車の中には置かない様に、とクドいくらいお話します。鰻の場合、炭火焼きなら、700度以上で調理しているので、あまり食中毒は意識されないですが、お持ち帰りされる時に、今は暑いですから、何時間も持って帰られる場合は、生物ヲ持って帰るという意識を持って欲しいものです。
・90代の女性の方はご自身で買いにいくことは厳しいですし、きっとご家族が暑い日が続いてるので美味しい鰻で栄養をとって貰おうと良かれと思って買って帰られたと思うと居た堪れないですね…。
去年もこの時期に地方の高島屋のデパ地下弁当で食中毒が発生してましたが、今の時期にお弁当を売るならより厳格な管理や注意が求められますし、 テナント1つ1つまで目を届かせるのは大変だろうけど、せめて信頼で成り立ってる大手百貨店は利益よりも安心や安全を追い求めて欲しいと思います。
・温暖化により日本各地の気温も明らかに上昇している。 食品の鮮度管理、衛生管理という面でも、これまでのやり方・マニュアルが通用しなくなっているのではないかと思う。 この店舗特有の問題ととらえずに、飲食店や食品販売業者は、改めて食品管理の方法を点検してほしい。
・再発防止策の検討って。
結果、飲食に携ってる方たち 過去の事も、みんな対岸の火事にしか 考えてない方が多いように思ってしまいます
もう、飲食全てで前から起きてる事。 最近だって、米が傷んで起きた東北の 弁当の件、糸引いたマフィンを販売した 件もありましたよね。
今回の件が、再発したって 捉えてほしいレベルですよね。
特に、これだけ外気も暑くて 菌も繁殖しやすい状況であり 尚更、売り手は 注意に注意を重ねないといけませんよね。
お亡くなりになられた方は 食べ物を口にして亡くなられたので あれば、無念でしょう。 ご冥福をお祈りいたします。
・食品の生産現場では黄色ブドウ球菌の検査は初歩中の初歩ですが、丑の日に急増する分を作るのには衛生はおざなりになったのでしょう。
イベントの毒マフィン事件は食品のプロとは言えない様な自家製マフィンが食中毒を起こしましたが、デパートに飲食店を出店し、更に弁当を売るような老舗が起こすとは考えられません。
閉店間際に安売りしている弁当を買い、翌日のお昼に食べたりする事も有りますが危険だと理解しました。
・家庭でも、指に怪我をしたら、調理は気を付けますよね。怪我がなくても、お握り等は、素手では握りません。この暑さでは、かなり冷房しても室温は高いです。片付け忘れたコップの飲み物には、直ぐにカビがはえます。老舗とはいえ、一瞬で評判は落ちてしまいます。 亡くなられた高齢の方のご冥福をお祈り申し上げます。
・美味しそうに見えるし、夏は鰻が食べたくなる。折角美味しいもの食べたのに、体調が悪くなるなんて。亡くなられた方の因果関係を調べるようですが真摯な対応して貰いたいです。 某有名ビジネスホテルの朝食バイトを手伝った事がありますが、調理場はかなりずさんでショックを受けた事があります。 検査も菌だらけなのに、平然としていて何の為に検査しているのか不信に思いました。 食を提供する業者も安全性を徹底して欲しいです。
・黄色ブドウ球菌は加熱しても、生成されてしまった毒素は消えないと聞いたことがあります。黄色ブドウ球菌に触れてしまってから、加熱調理までの時間がかかってしまってるか、調理後の汚染ということでしょう。 最近では調理時に手袋をつけてることも多いですが、手袋が汚れてる、または濡れてる感覚がなくなるので、衛生を維持するには汚れるたび、作業を変えるたびにと頻繁に取り替える必要があります。でも実際には休憩までの数時間同じ手袋で作業のことも多いので、管理者は注意が必要ですね。
・食品物流業です。 恵方巻きとかは真冬だから作り置きしても菌の繁殖は抑えられるけど、この炎天下な常温では無理はありますね。たとえ冷凍保存でも搬送の際の温度管理はずさんになります。冷凍庫→搬送→冷凍庫→解凍→加熱加工→常温→冷蔵保存→加温→食べる 加熱加工までに何回冷凍解凍冷凍を繰り返すかは流通事情によります。 安いものは回数が多くなります。 なので安全なものを食べるなら、国産として活きて販売されてるものを捌いて熱加工したものを食べるのがいいです。当然料金は高くなります。ですが安全で美味しいです。 年に一度なら後者を活魚有名店で予約して予約店で食べる。そうありたいものです。お一人様1.5万円位の予算は確保して欲しいと思います。高いですか? 当然なことだと思いますが。。
・しっかりと加熱されてるイメージが強いうなぎ弁当で食中毒になるとは想像しにくいですよね。少し前のことですが糸引きマフィンの食中毒がありましたね。しっかり加熱されていても、その後の管理次第では食中毒はおこってしまう怖さがあります。口に入る食品だからこそしっかりとした管理下のもとで販売をして頂きたいものです。
・土用の丑の日のお弁当という事で、皆さん健康を願って召し上がられたのでしょう。亡くなられた方やご家族の気持ちを思うと、不憫でなりません。 ここ10年間で日本の夏の暑さは一段と増しており、湿度もかなり高い状況が続いています。 食品に対する衛生管理もこれまでの基準以上に、厳しくしないといけない段階かもしれませんね。
・酷暑で食中毒はキツイと思う。自分も何度か食中毒を経験したので、辛さは解ります。船酔いの様に胃がグルグルして、飲んだ水が逆流、秒単位でトイレへ、、、体に何も無いのに胃液すら水分として戻されてしまう。波の様に体の中のあらゆる水分、固形物が戻され、消化途中のも下から排出、、腹痛もあるし、頭痛もある。もう、3日はフラフラになり死を覚悟する位だった。だから体力無くて、猛暑、酷暑で冷房付けていたとしても、大変だと思う。まさか、百貨店で購入して傷んだの売るとは思わないもんね。。それなりの管理して売ると思い込んでるだろうし。だからそれなりの値段で売るんだろうから。。信用なくなるね。
・仕込みの数が増え 盛り付けに時間がかかり 運び込むのに時間がかかり 下ろすのに時間がかかり 陳列に時間がかかり 大量に売るのに時間がかかり 購入してから自宅まで時間がかかり 普段より忙しい時は要注意ですよね… 特に酷暑で車のエンジンちょっと切っただけで車内灼熱だから外から買ってきたものなんて保冷バッグとかしっかり持ち歩かないと痛むのかなり早いと思う
・真夏に焼いた魚を乗っけたご飯を大量に製造する。
うなぎが生焼け(トロっとして脂がのってるように感じたのかもしれない) 冷まさずごはんへ(菌が最も繁殖しやすい環境) 長時間常温放置(ご飯ものだから冷蔵できないので常温にせざるを得ない)
このようにヤバそうな要因がたくさんある。
命を落としたのは本当にお気の毒としか言いようがないが、こういう「ある1日に同一の食品を大量生産、大量消費する」という風習は、ロスも大きいしリスクもデカいので、辞めたほうがいいと思う。 恵方巻然り、クリスマスケーキ然り。
・2か月ほど前にカツオの刺身を食ってやられました。素人がさばいたものだったので、症状からしてもおそらく腸炎ビブリオにやられたものと思います。食べて数時間もすると激しい下痢とともに38度の高熱を発し、結構しんどかったです。腸炎ビブリオは真水でよく洗えば死滅するので、そのあたりをよく知っているプロの仕事ならまず大丈夫なのですが、アルバイトやパート社員の教育が不十分だと安心できませんね。
・うなぎは好きだけど食品の物価が上がってからますます買わなくなった。 うなぎも魚肉卵もよく火を通さないと安心して食べれない。 暑い日は火を通し冷ましても、時間のたった物を食べるのは安心できない。味が悪くなっていないかどうかと思いながら食べている。 高齢者は菌に対する免疫が弱いので食中毒にかかったら危ない。
・これだけ外の気温が上がると、店舗で購入し、持ち帰って喫食するまでの数時間で食中毒菌が発生し易い。
特に弁当系の鰻重は危険で、千数百食以上も販売する大型店舗なら調理から販売、喫食まで、かなりの時間が経過しているので食中毒が発生し易い。
食中毒を回避する手段は、必要以上にレンジで加熱する方法しかない。
・もう閉店したからいっかな〜 30年前に地下食品売場の生鮮でバイトしてました。 トイレには手の殺菌器が存在し一定時間入れるとブザー音がなり扉が解錠される仕組みでした。 だがその扉…カドが枠のカドと緩衝して閉まらなかったんです。 3年バイトしたけど改善されませんでした。社員さんも面倒だったんでしょうね。 その頃休憩室に「変化への対応と基本の徹底」とスローガンが貼ってあった。 今思う。とても良い勉強になりました。
・コメントにある通り黄色ブドウ球菌は我々の表皮などに常在する菌。 手洗いが不十分だったり、お弁当などの温度管理や衛生管理が不十分だと あっという間に増殖を起こし、仮に過熱しなおしたとしても毒素自体は焼失しない。また食べてから比較的早い時間で嘔吐や下痢などの消化器症状を起こすので、病歴を聴取すれば診断も容易です。 基本的には輸液で毒素が体外に出るのを待つ対症療法で軽快することが多いですが、基礎疾患のある方や高齢の方はショックを引き起こすこともあります。 いずれにしてもきちんとした衛生管理をしていれば、予防はできる感染症であり今回販売や製造元の責任は重く受け止めなければいけません。
・食中毒は侮れない。学生の時分、友人らと焼肉店に行き、複数人がカンピロバクターに罹った。症状の差はあったが、自分は割と酷い方で人生で唯一の入院を経験した。 嘔吐と下痢に苦しまされ、やがて出すものが無くなると下血するようになり、これはまずいな…と思わされた。鶏肉の調理には重々ご注意を。
・ウナギというとサルモネラかな、と思ったら黄ブですか。(ウナギは度々サルモネラ食中毒があります。加熱すればもちろん大丈夫ですが、生きたまま仕入れるために処理中に飛沫とかが発生して調理場が汚染されやすいのかもしれません) 黄色ブドウ球菌自体は弱毒性で基本的には嘔吐症状で症状が続く時間も短めなので、脱水に気を付けていれば重症化することもあまりない思いますが亡くなられた方もいるとのこと。 高齢のようなので、嘔吐物が喉につまって窒息とかもありそうです。
・店側はもちろん責任を負わねばいけないし、食中毒を起こしたことは事実。ただ、7/27の横浜の天気は雨時々曇りで最高気温が36度。菌が繁殖するにはこの上ない好条件。持ち帰る途中に菌が大繁殖してもおかしくない。小さな保冷剤が入っただけの袋をそのまま持って帰れば1時間もあれば十分食中毒になり得る。この異常気象の高温の中、持って帰るのも工夫しなくてはいけない時代なのかもしれない。
・数日前にお腹を壊しましたが、本当に苦しかったです。もともと弱ってるお年寄りなら、衰弱してしまうのも理解できます。
デパートというのはブランドであり、スーパーより安心して購入する人は多いのではないでしょうか。 いつぞやのクリスマスケーキみたいに、「デパート」だから余計に話題になり、ブランドイメージに影響があると思います。
きちんと品質管理して欲しいです
・この季節でしかも気温があまりにも高過ぎの状態ですよね。多分普段だったら大丈夫でも危なくなります。過去にこの季節に出たお弁当が匂いで明らかにダメだったので食べなかった経験が複数ある。細菌増殖速度がメチャ速くなる35℃を超えるような気温になったらそれなりの安全対策が絶対に必要です。
・もう毎年のこの猛暑の季節、調理してから口に入るまで時間のかかる弁当という販売体系自体が理にかなってないのではないか? 外的環境のリスクが上がる中、衛生管理には限界はあるし、徹底すれば経費もかさむ。 かといって販売価格が上がれば、購買意欲は落ちるだろうし、こういうことが起きると弁当としてのメリットがまた減った気もする。
・こちらの地下一階の方は常設店舗ですね、いつも高いから買えないので見て通り過ぎるだけです。しょっちゅうこちらは地下も上のレストラン街でもバイト募集していましたね。人が足りない中でやってたか人がコロコロ入れ替わってのことか?そういう部分でも余裕がないと徹底した管理が難しくなるのかなと思いました。 スタミナつけるぞ!つけてね!という、一際想いがこもった商品に起こった出来事です。 辛いですね、、、 皆様のご回復を切に願いますのと、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。
・この規模の食中毒って久しく聞かなかったですね それに死亡者が出るとは どのようなオペレーションで作られたかは定かではありませんが、イベント関係のお弁当だと大量に準備する都合から、作業開始時間も早くになるでしょうし、白米、タレ、鰻、漬物、箸休めなど一食品ずつ詰めていくため一気に弁当容器を並べて作業していたなら常温に晒される時間も長くなり細菌繁殖しやすい条件だったのでしょうか
・まぁ昨今の暑さと湿度で食品は痛みやすいですよね。物産展とかでもケースで温度を保っている物はいいですけど、普通に並べられているお弁当とか、売り出しはいいけどしばらく置かれていたやつとか正直大丈夫かなぁと思ってました。 ご飯も熱いまま器に盛って熱々の鰻のせて蓋したら、水分出るだろうなぁ…まぁどんなに管理状態だったか分からないけど、食中毒になるってそういう状態だったんだろうなぁ。
・たしか24日もかなり暑い日だったような。今年の暑さは凄まじいので、お弁当を買ったり何かをテイクアウトするのは慎重に考えています。イベント日の食べ物は作ってから通常より長い時間放置されているので、個人的には買いません。だからこの猛暑にデリバリーで食べ物をオーダーする方々は尚更決死の覚悟で頼んでいるのかしら!?といつも不思議に思っていました。この暑さと付き合うのは大変ですが、色々便利になった分尚更私は慎重に食べ物は選んでいます。
・黄色ブドウ球菌だとうなぎっていうよりご飯の扱いの可能性もある。蒲焼きだけでは発生してない可能性ありですね。 夏場のおにぎりだって危ないです。 土用の丑の日だと忙しくて作り置きしていたり、慣れてないアルバイト入れたりして衛生管理が行き届いていない場合もあります。 火を通してるからって単純に思ってしまうから危ないですね。
・一般的には弁当を生産・販売する会社の保管設備はイベントが有っても大きくは成らないから、通常の保管は出来ない。又、生産能力も限界が有って作り溜めと成って保管時間が延びる。食中毒が出易いのは当たり前、特に昨今の猛烈な暑さでその危険は増大している。今回のうなぎ弁当は24日を狙って作っているから、25日購入がより危険。一度イベント時の弁当が生産から販売までの保管体制を総点検しては如何、現実が分かるとイベント時の弁当は怖くて買えないかも!
・銘店のうなぎ弁当と言えば誰でも美味しそう!と言って楽しみにして食べたと思います。その心を思うと本当に無念です。この前のマフィンの食中毒ではないけれど、提供する側もお客の事を第一に考えて管理徹底してを万全にするべきです。医療では人の命を預かる仕事ですが、食品関係も人の口に入るものだから同じように ひとつ間違えるととんでもない事態になりかねません。今回死者が出てしまった事で出店した店だけでなく、百貨店の信頼にも及んでしまうかもしれませんね....
・このうなぎ弁当を食べて食中毒になった1人です。 初めて伊勢定のお弁当を食べたので味が明らかにおかしいとかそういう感覚はなくこんなものなのかな?程度でした。 匂いや粘り等があったわけでもなく、よく買われてる方なら変化に気が付いたのかもしれませんが土用の丑の日ということもあってその日の夜ご飯としていただき、日付が過ぎた頃に体調不良になりました。(嘔吐や下痢) 明け方の五時くらいにはおさまり、そのまま普通に仕事にも行けました。 以前ノロウイルスにかかった感じに似ていたのでもしかしたらと思ったら食中毒の記事を見て確信しました。 幸い私は軽くしみましたが亡くなった方のご冥福をお祈りします、また体調不良になられた方々の早期回復をお祈りします。
・イベントで大量生産された食品は衛生が保たれているか心配です。ひっきりなしで『作業』って感じでアルバイトの素人が作る場合もあります。 クリスマスケーキの土台部分が明らかに冷凍庫特有の古臭いニオイがして吐いてしまってから、その時期はホールケーキを買っていません。 平常稼働している時の方が安心で美味しい。
・過去にもこのような集団食中毒事件が度々起きているが、食べ物が傷みやすい季節ですから、より一層の衛生管理が求められます!
悪意には捉えたくないが、消費期限の『誤表示』があったと記事に記載されているが、本当にそうなのだろうか、意図的ではないだろうかと疑いたくなる。
被害にあわれた方々に心からお見舞いを申し上げます。
私の弟も飲食のお店を数店経営をしているが、コンサルタントという職業柄時々様子伺いでお店に顔出しています。
不機嫌になるので余り口出しはしないが、衛生管理に関しても疑問に思うことが多々あります。 よい機会ですから、近々に合う予定があるので、話題を振ってみようと思っています。
・どうしても老舗型の調理場、っていうと手袋とかはしないってあるよね 手肌直で感覚を覚えてやる作業も多くて、それに年月を重ねて修行していると言う面もあるから
鰻屋もそうで、実際捌いたり焼いたりって流れで手袋をしたり軍手をしたりなんてほとんどないのでは とはいえ今は量産するときは食品工場レベルの衛生体制で望まないと、環境変化が大きいので「昔だったら問題なかった」ってことでは済まされない
うちの近所の回転寿司系の店も気になるのは、土日や連休時に持ち帰りの注文も大口が多数発生するのよね そうすると言葉悪く言うと作り置きになる、そしてそれを本来は冷蔵のケースに入れておくわけだけど それが間に合わなくてカウンター近くの棚や什器のゲージに重ねて外に置きっぱなし、ってなるのよね 店内にエアコンかかっているから、とはいえ今の持ち帰りの環境(温度)を考えるとリスク高くて注文できんわ
・ほとんどの方が鰻を食す=元気になろう、精をつけよう、頑張ったご褒美として食すと思います。また普段、贅沢をできない人が丑の日だけはと楽しみにしていた人もいると思います。そんな人達が食べて逆に体調を崩し、亡くなった人もいる。亡くなった方は高齢だったみたいです。状況は解りませんが元気に長生きして欲しいと思い、家族が奮発して食べさせたのだとしたらと思うと悲しいですね。
・盛り付けの過程で食材に付着したブドウ球菌属が増殖した結果でしょうが、生産工場の一部の職員の不始末で監修した店がネームバリューを落とす構造ですね。 この夏の暑さでは、工場の温度管理もままならない感じはありますが、原因はわりと絞られるので体制を改めてもらいたいものです。
なお、ブドウ球菌食中毒は毒素型で嘔吐下痢が特徴ですが、基礎疾患やこの夏の脱水傾向などが合わさると重篤になり得るでしょうね。
・うなぎ弁当や蒲焼きに限らず、テイクアウトの飲食物は販売者も消費者も確りと注意しなければいけないと思います。
でも実際というか現実的には、お互いに信頼しあっているだけですよね。 目に見えないものに対する管理や注意って、本当に難しいことだと感じます。
・ほんと思うけど、食べ物が絡んだ行事って無くしてもらいたいすね。丑の日のうなぎ、クリスマスケーキ、恵方巻、毎月29日の肉の日とか。忙しさで何かが手薄になり、こういった食中毒とかを招きかねないわけよ。食べたい時に食べる、そうした方がリスクも減らせるし、関係スタッフたちの忙しく大変な思いをしなくてすむわけだし。経済効果のためなんだろうけど。
・鰻は好きで良くスーパーで安売りなどが有ると買いますが元気の出ると言われて居る鰻弁当を食べて嘔吐や腹痛、体調不良で死亡とは・・・本当に初めて聞きましたので驚きです。原因が何かを早急に特定してその辺のスーパーで売って居る物は大丈夫なのか正式に発表願います。うなぎ弁当で?本当に驚きしか無いです。うなぎって稚魚が少なく日本鰻は既に存在しないと聞きますが何処へ行っても安くは無いですが売って居ますから不思議な存在ですが徹底的に調査願います。
・黄色ブドウ球菌なら、熱も塩分もダメだしね。うなぎ弁当などと書いてあるし、蒲焼も該当するなら、うなぎだよね。
イベントで大量に処理しなきゃいけないし、衛生面をおろそかにしたのかな。
90代の方は免疫は弱くなってるし、体の水分量も少ないし、嘔吐や下痢もしていたら、自分で水分も取れないし、潜伏期間は3時間程度だから、すぐに病院に行かないとキツイよね。
こういう件で、因果関係は不明ってよく出るけど、高齢の方で断定されたことあるのかね。
いずれにしましても、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・こういう事件を見ると、HACCP義務化の浸透はまだまだなんだなと実感する。 色々言われているけど、死者を出さないためには大事な取り組みだと思う。飲食や食品業界は導入を頑張って欲しい。
・調理師免許無くても飲食店で働けますが、少なくとも知識があるかないかで、食中毒とかを水際で食い止めるスキルになります。 屋台云々催事云々だからではなく、毎回、個々の衛生観念が知識不足だったことが否めません。 私が学校に行ってたのは30年ほど前で、調理師の勉強内容は今より古い知識かも知れませんが、少なくとも、私自身今でも役に立っていると考えます
・スタミナをつけるどころの問題じゃなくなり、老舗や専門店だからと大丈夫な時代じゃなくなったのが、衝撃的です。 つい先日、鍋に入った昨晩の残りのおかずを食べようと、蓋を開けるとところどころに白カビのような物が見られ、ついもったいない精神で加熱して食しましたが、常態化した亜熱帯気候によって数時間でもカビの繁殖を油断できないですね。
・この傷みやすい時期で気温も高くなってるし今までの衛生管理では足りない部分があると思う。 催事とかイベントでは普段と違うんだから少しくらい値上げしてでも安全管理を徹底しなきゃ今後も増えてくと思うし参加するデメリットが増えすぎて二の足を踏む店も出てくると思うし考えなきゃいけないんじゃない? とりあえず被害者には真摯に対応して欲しい。
・この異常な猛暑の中、弁当の持ち帰りというのは相当気を付けたほうがいいのかもしれない。 百貨店の店頭に用意された弁当が、どのタイミングで購入されてお客さんがいつ食べるのか。
お客さんはきっと百貨店まで数十分、あるいは1時間ほどかけてやってきて、鰻弁当を買いその他の買い物などをして帰路につく。鰻弁当であれば多分夜に食するという人が多いのでは。 早朝にお弁当完成とすると、夜に食べれば12時間程度は経過していると思う。
購入からクーラーボックスなどできちんと冷却して持ち帰る人って少ないと思う。そのままお店の袋のまま暑い中歩いたりして家に辿り着くと、菌は非常に増殖するのでは。 先月ですが昼食用に販売されていた弁当を袋で持ち帰り一度冷蔵庫に入れて夜に食べましたが、気持ち悪くなり数時間吐き気が止まらずでした。夏場は怖い。 ○○の日とか大量に製造されるような時期も気を付けるべきなのかもしれないですね。
・「味に違和感はなかったのか。自ら気をつけられら事」 百貨店から自宅まで近い人だけではないとも思います。 味や臭いに違和感があれば気をつけられるかも知れないと再認識しました。自分も気をつけないといけないと、人ごとではないと感じました。 ご冥福をお祈りいたします。
・丑の日の需要から大量に作り置きしてたんだろうなと思う
数を集めなければならない丑の日に食べなくても、少しずらせば丑の日より品質の良いうなぎが同じ値段で食べられる
もちろん周りに合わせて騒ぐのは楽しいけれど、もう少し考えて行動する事も大切だと思う
・因果関係が不明なんてあり得ない。90歳代の超高齢者なら食中毒が原因で亡くなる事が十分考えられる。後は遺族が司法解剖を了承するかで判定されるはずだ。飲食の名店なら今の時期特に食中毒のリスクがあり得る万全の体制を考慮すべきであって全従業員の意識改革も含めて再検討が必要だ。信用回復には複数年かかるだろう。
・需要期のうなぎの蒲焼きは定期的に食中毒起きてます。うなぎが高価になる前は丑の日に蒲焼きが山積みになってましたが、うなぎが高騰した今日では見かけませんね。
調理場は暑くなるし、特に今年の気温なら大量調理して放置したら食中毒が起きてもおかしくない。
去年も駅弁で大量の食中毒出してるけど、普段と違ったオペレーションは何かしら問題出てしまうので、そのような時を避けて食べたいです。
・折角奮発して買ったであろううなぎ弁当がもとで死者まで。 直接の因果関係は不明ということだが、ある程度は関係ありそうと思ってしまう。 衛生管理が少しでもおろそかになると、ここまでの事態になってしまうから怖い。 猛暑の影響もあるのかな。 体調を崩された方が一日も早く回復されることを祈る。
・「黄色ブドウ球菌の増殖速度はとても早く、食中毒を起こす数まで増えるのに平均3時間と言われていますので、菌がつかないように注意することが大事です。」ということだと思うけど・・・。 保冷バッグで持って帰って、食べるまで冷蔵庫で冷やして、食べる時にレンチンするくらいじゃないと夏場は危険。 「黄色ブドウ球菌はすべての人にとても危険な病原体かというと、健常成人の鼻腔に約20%程度常在しており全く無症状なのです。」という具合で、常在菌ですから、どこにでもいます。 「黄色ブドウ球菌はブドウ球菌エンテロトキシンという毒素を産生し、食品中で黄色ブトウ球菌が大量に増えると、そこにエンテロトキシンが蓄積されることになります。エンテロトキシンは酸に強いため、胃酸でも消化されず、胃や小腸から吸収され、嘔叶を引き起こします。更に、熱にも強いため100℃30分間の加熱でも壊れてしまうことはありません。」
・土用の鰻の日が近づくと、鰻屋さんは大量に鰻を捌き、蒸し上げ状態、白焼状態、焼き上げ完成した状態等、店により段階は違うが、ある程度仕上げて冷凍保存します。 クリスマスケーキやおせちと同じで、事前に少しずつ仕込まないと間に合わないから仕方がない行程です。
冷凍保存する前に菌が繁殖したのか?解凍し製品として包装して販売する間に菌が繁殖したのか?
一番考えられるのは異常な気温の高さ故に、店頭で常温で販売されていた間に菌が繁殖し、商品を持ち帰る間に、異常高温の外気の影響で菌が更に繁殖したからではないか。
持ち帰り弁当や惣菜は今の異常高気温の季節は、保冷剤だけでは対策としては無理な時代になったと思います。
・自宅で作る日常の弁当もこの時期は神経質なくらい気を使ってます。素手で極力触らない。炊いたご飯は蒸気飛ばしてから急速に温度を下げたり。除菌シート必ず入れたり。
やり過ぎかなあとは思ってましたが、ニュース観て神経質くらいでいいのかもしれないと思いました。
・売れる時に普段より手を抜いたものを売れるだけ売ってしまおう、と一時的に売り上げが上がっても、今回のようなことになったり、評判ほど美味しくないなと思われるのであれば、せっかく足を運んでいただいたのに売り切れで申し訳ないが、丁寧に作れる分しか売らない、というほうが、結果的にメリットもあると思う。
・一般の人も焼肉屋でやるけど、生肉を摘んだトングで焼けた肉を盛り付ける。 トングをふたつ出さない店にも問題があるけど、器具の使い分けを徹底しないといけない。 鰻屋なら、生のウナギに触れたお箸で焼き上がりのウナギを触って、そのままにしておいたとか、調理工程の衛生管理の問題で。
自分が食べないものだからと他人事と思って仕事をする人は販売する資格はないと思う。
・地元民です。 上大岡駅の京急百貨店はちょっとお高いですが、美味しくて信頼できるテナントが集っている、ということで自分へのご褒美や来客時等の見栄を張りたい時に利用しています。 お寿司もサンドイッチもスーパーのものとは格段にモノが違うような気がして、懐は痛みますがお手軽に幸せ気分が味わえます。 でもこのような事件が起こると少なからず動揺してしまいますね。
・大量に販売する場合は事前に作り溜めしたり する事が有る可能性大だと思います。 何処の業者も隠れてバレない様にやってるかもです。 又は生鰻が鮮度が悪く成るまで放置したりとか?。 食べ物は何でもそうだけど時間長く置けば必ず 菌が繁殖するからデパート何かは非情に危ないと思います。 しかも買ってから炎天下で持ち帰るんだから危ないに決まってる。 皆さん本当に気をつけてください
・90代まで元気に過ごしていて 土用の丑の日だからと家族が買ってきたうなぎ弁当で食中毒を発症し それで最期が苦しみのうちに亡くなってしまうなんて おばあちゃん本人も可哀想過ぎるし お弁当を買ってきて食べさせてあげた家族も買ってこなきゃ良かったと後悔しているだろう。 食品を扱う業者は、自分の家族に食べさせても大丈夫と自信を持って言える様な衛生管理をして欲しい。
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