( 196081 ) 2024/07/29 23:59:41 2 00 【速報】鈴木宗男氏のロシア訪問に林官房長官“望ましくない”との認識示す 「渡航止めるよう国民に求めている」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/29(月) 11:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe6c9f3313db0f25b54f8edc1a527d758ca000d |
( 196084 ) 2024/07/29 23:59:41 0 00 FNNプライムオンライン
鈴木宗男参院議員がウクライナへの侵攻を続けるロシアを訪問したことに関し、林官房長官は29日の記者会見で、「どのような目的であれ、ロシアへの渡航は止めていただくよう国民に求めてきている」として、訪問は望ましくないとの考えを示した。
【画像】前回のロシア訪問時の鈴木宗男氏(2023年10月)
鈴木氏は、28日にモスクワに入り、31日まで滞在して、ロシア外務省や漁業庁の高官らと面会する見通しだが、林長官は「ロシア全土にレベル3=渡航中止勧告以上の危険情報を発出して、どのような目的であれロシアへの渡航は止めていただくよう求めてきている」と述べた。
林長官はまた、「鈴木氏のロシア訪問の目的や日程の詳細について、政府として答える立場にはない」とした上で、ロシアによるウクライナ侵攻について、「国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、国際社会と連携しつつロシアに対して厳しい制裁を行うなどの外交的取り組みを進めている。今後もしっかりと進めていく」と強調した。
また、鈴木氏の訪露について、政府側に「連絡等は受けていない」と述べた。
フジテレビ,政治部
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( 196083 ) 2024/07/29 23:59:41 1 00 (まとめ) 日本国会議員に対するロシア訪問や対ロシア姿勢について、様々な意見があります。 | ( 196085 ) 2024/07/29 23:59:41 0 00 ・このように単独行動をする輩は国会議員として相応しくないですね。 個人の考えはあると思うけれど国会議員は国民の代表である事を自覚しているのだろうか。 単独行動を取りたいなら、議員を辞職して、一般人としてボランティアでお願いします。
・議員がロシアと強いパイプがあるのは、パイプがなくて話し合いも成り立たないよりもまだ良いでしょう。多角的なパイプはあった方がよりいい。 ですが、何をしたいか何をしてきたか国民に説明をして欲しいのです。戦争中ですから皆不安になるのです。 政府にも届け出手続きを済ませて欲しいし、政府も多角的な観点からの冷静な対応をするべきです。止めても勝手に渡航するだろうし、後で面倒な問題が国会や報道で起きるからです。
・昔、外務省に1人の偉そうな政治家が電話をかけてきた。この男は外務省にとって影響力の強い政治家であると自他共にそのような認識だった。 その日の電話はその男にとって気に食わないものだった。いつも電話をかけると遜った態度でペコペコする職員が堂々とした態度に感じた。その職員の態度は丁寧であったが、必要以上に遜ることはなく、その男をイライラさせた。 その男はしだいにイライラが頂点に達し、ついに私を誰だと思っているんだと激昂し、外務省にクレームを入れた。 その電話の職員は高円宮殿下であった。立場に関係なく、殿下は電話も出られるなど一般の職員と変わらず業務を行っていた。 そしてその政治家は鈴木宗男。彼は殿下に謝罪を申し入れたが殿下はそれを受け入れることはなかった。このような横柄な政治家は国民に対しても同じような態度で臨むのではないかと危惧したためであろう。
・ロシアに対して厳しい制裁を行うなどの外交的取り組みを進めている。 これって表面的だけ裏では戦争当事者のヨーロッパ諸国がエネルギーを買っている。それで儲けた金で戦争をしている、ロシアの経済は以前にまして良くなっているのは誰もが知っている。 こっそり見つからないようにやれば良いのですよ。
・こう言う議員の記事を見るたびに思うのは、比例議員は党を離れた時点で 議員失職とすべきです。 その方の当選は所属政党の得票が主であり、失職しても比例名簿の次の方が 繰り上がればその得票は生かされます、基本的に問題はないと思います。
・ロシアは日本の大切な隣国であり、北方領土返還交渉のほか、北方領土周辺海域での安全な漁業操業交渉、漁獲量割り当交渉、サハリン1,2他資源供給交渉、シベリア開発交渉、地球温暖化に伴う北方航路通年航行交渉、北極海海底資源開発交渉、宇宙開発交渉(特に月資源開発問題、宇宙空間の安全保障問題等)など、ロシア抜きには進まぬ外交が厳然として存在している。
今、ウクライナを督戦鼓舞し、巨額の資金提供と軍事支援をしてきた米国。「確トラ」なら、トランプ氏かねての主張のとおり、ウクライナへの支援は終わり、領土割譲という形でロシアとの戦争は終わるだろう(ハリス大統領誕生でも、早晩、支援疲れで結果は同じだろう)。継戦能力なきウクライナは米国支援中止と同時に敗戦せざるを得ない。
その時、ウクライナ支援一辺倒で「反ロシア」姿勢を強める日本政府だけが、反ロシアの急先鋒、反ロシアの最前線で一人突っ立っている状況となろう。
・鈴木宗男氏を巡る多数の汚職事件疑惑や、ロシア大本営のプロパガンダに添う主張の数々、朝鮮総連の大会で金日成と金正日の絵の前で「いくばくかのお役に立ちたい、そう決意するものであります」発言など…信用できますか?
鈴木宗男氏の汚職や極端なロシア擁護姿勢から彼が、日本の北方領土や経済協力などの対露政策に悪影響を与えた可能性はあるのでは。 日本よりロシアの国益を重視する鈴木氏は、ロシア人と言って良いのではないだろうか。
・昨年に届出をせず訪露したために、維新の会から除名処分を受けていますが、失うものがない今はまさに無敵状態です
前回は「事務的な手違いで届け出が前後した」という説明でしたが、この人場合は、手続き如何や理由を問わず出国するでしょう
外交の問題を引き起こしかねない議員はどうすべきか、国民は熟慮する必要があると思います
・何のためにウクライナと戦争中のロシアへ行くのかを示して欲しい。ロシアは日本に対して敵国として意思を示しているし、日本もロシアに対して遺憾を示している最中に、国民の代表たる国会議員が単独で何をしに行くのか。国民に大きな不安を与えるし、考えようによっては恐怖さえ感じる。
・鈴木はロシアに行き何を打ち合わせるのか。鈴木は維新からも離れ今は何の権限もない一議員に過ぎない。ロシアに西側の情報を引き出させられるだけ。こういう人物を放置し簡単に訪ロさせるのは如何なものか。訪ロは望ましくないのレベルでなく国民同様に渡航をなぜ禁止しないのか。
・海外旅行系Youtuberが、ロシアからの出国の際に止められて、別室でスマホも取り上げられて数時間も係官に尋問されたらしい。 渡航を推奨されない国には、素直に行かない選択をするのが正解ですね。
・比例の典型的悪輩議員。入国禁止にしたら。 この様な比例議員を見る度、比例廃止を、と思う。立法府国会議員たるもの、立法が主業務。又、資格試験も設けるべき。 司法書士+TOIEC900位でやり、資質を問う為に、有識者面接を実施。 国会議員には、ひとり毎月①旧文書費100万②立法事務費65万 計 年間2,000万も払われている。ロクに議員立法もしない、出来無い議員にムダな税金だと思いませんか?廃止を。 比例議員廃止を。不要です
・北方領土は少なくとも今後50年は、何をやっても帰ってこないという前提で、どういう交渉をすれば実利を、伴うかで考えた方がいいと思う。 自分は、昭和40年代後半生まれだけど、北方領土が帰ってくるかもと期待したことは、一度たりともありません。 みんなわかっていることに無駄な労力をさく必要はないと思います。
・1989年9月、既に国際的孤立の状態にあったイラクを訪れ邦人人質の解放尽力されたアントニオ猪木氏の行動は大きく以下の四つの信念を持っての行動です。 ①特定の視点に固執することを拒否した。イラク側の視点を知るまでは態度を保留しようとしている。 ②現場主義。イラクの視点を知るために自分の足でイラクを訪れ自分の眼でイラクを見ようとした。 ③自らイスラム教に入信してまで相手の文化を理解しようとした。 ④イラク首脳に対して自らの主張を訴えようとするより相手の主張を聞くことに徹し心を開かせた。 人質解放も、猪木氏のこれらの姿勢がイラク首脳の信頼を得た結果だということが理解できる。売名行為だと決めつけるにはあまりにも勇気を必要とする行動でもある。猪木氏の行動に対しては、政治的思慮の欠如などを指摘する声もあるが人間として評価すべき点が多い。 鈴木宗男はどうだろう? 命懸けの猪木氏とは真逆の政治屋だ。
・ロシアに対して外交的な対話をつづけるためにも繋がりは必要だと思う。 ただ政治家なのに政府に対して連絡もなく渡航するのは意味がわからない。 アントニオ猪木さんの時のように国が渡航をどうしても認めなかったのならそれを国民に伝えてほしい。 ロシアの侵略戦争に関しては許されざる愚行だとは思う。 ただ西側の資本支配に対して脅迫めいたものに対しても毅然と抵抗をしていたプーチンさんの態度は凛々しく見えた。 資本が支配する世界では資本家が過ちを犯しても情報を操作できてしまう。 真実を知ることが難しいからこそ、よく見て判断していきたい。
・いかなる言い分があれど、領土国境の現状を武力で変えることを肯定しない。それが我が国や主要国際機関の共通した立場。その大元を侵略国の側に立って否認する議員が、侵略国に出向いて何やらの交渉をする。それって、向こうの国益にはなっても、絶対に我が国の国益にはならないよね。
・北方領土は完全にロシアに盗られてしまったが、その責任の一端は鈴木氏にもあると思う。ロシアに行って何を打ち合わせるのか知らないが、目下のロシアの世界戦略は、ウクライナを後方支援している欧米各国へのテロ攻撃等の撹乱戦略である。ヨーロッパの大きなスーパーストアへの放火もその一環と云われており、ロシアはウクライナに勝つためには手段を選ばない。鈴木氏がロシアの戦略に乗せられないよう願うだけである。
・日本は西側の一員だから、隣国で交易も濃いとはいえ簡単に話し合うわけにもいかないですね。許可出してないけどスタンドプレイされちゃったよ、って形が一番いいんでしょうか。安倍さんいないし直系外交の西村さんいないし二階さんいないし森さん五輪なんちゃらで引っ込んだし、露は宗男さんぐらいしか。 上川外相も中国の王毅外交部長と公式で会談したばかり、日中韓サミットも続いてますし、極東の国家間の連絡は健在ですよ。
・「いま言って意味があるのか、国益を害さないか」という観点で反対するならわかるが、「国民に渡航の自粛を要請している」なんていうのは理由になっていない。 国民一般が渡航を禁じられているなかでもあえて渡航して外交を行うというのも国会議員のひとつの活動としてありうるのだから。
・日本政府は一国会議員の出入国状況さえ管理できないのか。それ自体が先ずは問題だろう。ましてや国民の代表たる国会議員が政府勧告に逆らった行動するのであれば、離党ではなくせめて離職勧告をすべきではないのか。地域有権者の代表たる国会議員であればその行動が有権者の総意でなければならないは図だが、当該議員の言動が有権者の総意なのだろうか。投票はして貰ったが、何をするかは自分の勝手では正に自公政権そのものものであり、自浄作用もガバナンスもない今の日本政府そのものと同じですね。世も終わりです。
・鈴木宗男先生の対露関係改善に向けた独自外交は本当に素晴らしいと思います。彼の今回の訪問は、ロシアへの理不尽な制裁を解除するための地均しだと確信しています。ロシアとの対話を続けることは、道北・オホーツク・根釧地域の安定と繁栄に繋がる重要なステップです。鈴木先生の勇気ある行動に対して、北海道民は深く感謝の意を示すでしょう。彼の努力が実を結び、日露関係が改善されることを心から期待しています。国際社会が対立ではなく、対話と協力を選ぶべき時が来ています。鈴木宗男先生の訪露がその一助となることを信じています。
・旧ソ連が崩壊して、北方領土は本土からの補給が途絶えて食料や燃料が極度の不足して軍隊から住民までが生存の危機に陥る。 この時に、支援を行ったのが、鈴木宗男氏のグループ。 北方領土の返還にも、ロシアの面子を潰さないように配慮しながら水面下で交渉していた。 北方四島を面積で二等分して、択捉島以外は全て日本に返還、択捉島は1/3を返還。残る2/3は日本との経済特別区として、実質的には日本の影響力下に置く。そして、北方四島は日露の非武装地帯として、米国もそのことを日米安保条約で保障するという具体的なたたき台にまで踏み込んでいた。 この当時のロシアは、中国との国境紛争を中国の主張(アムール川の中洲は全て中国の領土)を丸呑みして妥結。 だから、このたたき台から交渉すれは、北方四島の返還は可能だった。 これをぶち壊したのが外務省。 役人のくだらない面子… プーチン後をにらんでのロシアとのパイプは必要です。
・「渡航止めるように国民に求めている」事実があるから、自重した方が良いとは思う。 しかし、渡航を止めるような危険が本当にあるのかが良く分からない面もある。単にウクライナとの紛争で西側についているから渡航を止めているだけの気がする。
・まず、ウクライナ紛争中に北海道遊覧船事故におけるロシア側による遺体や遺品の捜索、発見、返還などの協力が有ったことも忘れてはならない
ロシアが有事の中のこともあり日本との接触(遺体や遺品の返還)方法の折衷案に難航し時間を要したが、北方4島ではなくサハリンに日本の船を入港させることで無事に引き取ることができた
まあ、この件に関して、鈴木宗男氏の活躍は微塵も無かったけどな
・確かに国民に渡航自粛と言って仕事に支障が出てる人もいると思われる中、わざわざ行く必要があるのかと思う。どうしても会って話さないといけないと自分だけが思い込んでいる可能性もあるかも。
・鈴木宗男の2010年頃のインタビューを読んだ事がありますが「日本の政治家の中で、プーチン大統領に最初にお会いしたのが私なのです」って書いてありました。
森喜朗と鈴木宗男、特に森は、 プーチンと自分が今も「対等な友人」だと思い込んでいる節があります。
2000年の日本サミットで国際デビューを果たしたプーチンが孤立していた時に、森がプーチンに気さくに話しかけて場を和ませた経緯があり、それ以来、 両者はずっと仲がいいんです。 でも、だからこそ、森は2022年のあの時にプーチンをなだめるべきだったと思います。 ウクライナ侵略は防げなかったにしても、 今よりはましな状況になっていたかもしれません。
・そもそも渡航中止勧告は当該国の危険情報に基づく民間の安全対策の目安であり、外交や政治活動を全て制限するものではないはず。日本政府は渡航そのものではなく、その目的がもつ外交上の意味を冷静に分析すべきですね。
・鈴木宗男(76)はロシア政府とパイプがあり、度々に夏にはロシアを訪問し、政府関係者と会談をしている。鈴木宗男が「ロシアの勝利を願っております」と話されたのは本心でしょう!ただ、日本はアメリカと協力、兄弟関係にあり、ロシアへ戦争の影響から経済制裁をしており、その影響から非友好国とされ、ロシアへの海外旅行は難しくなっています。やはり、ウクライナ-ロシア戦争を止めるにはアメリカを含むNATOの介入が必要なんですよね。
・北海道民にとっては実際、漁や墓参りなどに影響が出てるだろうし交渉に行く意義がないとは言わないが勝手に行って宿題持ち帰らされたら日本全体の問題になりえるということをどう考えてるんだろうか。
・どこにも所属していない国会議員がロシアに行こうと、別にどうという事はない。ただ、鈴木氏は何を狙っているのか。日本にロシアとウクライナとの仲介をさせる気ならば、余計なお世話と思う。トランプ氏でも撤退させられないのに、鈴木氏が行って撤退させられるとは思えない。もし、北方領土とロシアによるウクライナ占領地に関する何らかのディールを考えているなら、やめておいたほうが良いだろう。彼らは、絶対に領土を返さない。
・確かにかつてはロシアに強力なコネクションを持ち、表沙汰にできない交渉事も任されていたりもしたかもしれない しかしそれは20年前の話、当時コネを持っていた相手ももう権力の座から退いているだろう たとえば鈴木宗男でなければ得られない情報なんてのもいまや存在しないし、度重なる訪露やロシアに対する擁護的発言も「俺は今でもロシアに強いんだぞ」アピールでしかないのでは
・今の日本政府でロシアと交渉できる術があるのか? 隣国であるロシアに対して、今の日本政府の姿勢はかなり危険な方向へと舵を切っていると言わざるを得ない。 ロシア政府もその旨を言及している。 一体、政府は日本、日本国民をどうしたいのか? 一日も早く解散総選挙が行われて欲しい。
・全体主義ではないので、ひとりぐらい偏屈者がいていいと思います。 トランプになった場合は、岸田さんの逆の流れになった場合ロシアとパイプがまったくないウクライナみたいな感じになっても政治的解決が進まないので 1つぐらいは、抜け道を日本に作っておく必要はあるかと思います。 感情論ではなく、日本が賢く生き残る道としてパイプはいくつか必要でしょう。 岸田さんのグローバリズムの集合をどけて逆の流れで発展できるようにもしておくべきでしょう。 これしかないとなったら全体主義で一本に全部動くようでもだめで 選択肢は増やして残しておく必要があり、今の自民共同体では衰退していくだけなので交代の意味でも 種まきぐらいは必要でしょう。 政治家も時代の流れに敏感でないと生き残れません。 岸田さんの流れはストップになりそうです。
・鈴木の動きに対して政府(林)の説明言い訳がまぁ無責任といえる、ロシアへの渡航は危険ということで、レベル3にしている、しかし特段禁止を絡む法規制(罰則)はない?というようだし、いくのはあくまで本人の自由をであり(かには責任とらない)個々の中身には政府て文句を言う立場で出ないと逃げの説明をしているようです、問題は鈴木の渡航は一般人ならともかく参議院である政治家がいくのはもしかして、なんらかの裏取引のため(情報交換)だと推測でき、提供情報の中には鈴木が何等かの方法で得た日本の国のセンシティブな情報をみやげとしてロシアと協議していることが当然あると政府は考えるべきで、何等かの(渡航を、強制させない)手を打つべきでレベル3の法規制を変えるべきである、また公安はスパイ法に抵触しているのであればそれなりの行動をすべきである
・良いタイミングだと思います。 トランプが大統領になればアメリカは急速にロシアとの関係が良くなる可能性がありますので、ロシアとの友好関係がある人を行かせるのは悪くないと思いますよね。
・鈴木宗男さんは、親ロシアの議員でありますけれど、林官房長官のコメントも、よく分かります。 国交が正常化するまでは、ロシアへ渡航なさる事は、止めて欲しいです。 従わなかったら、議員としての停職や議員辞職、最悪の場合、議員としての除名という、厳しい処分を下して欲しいです。
・ロシアとのすべての外交ルートを閉ざす必要はない。 政府としては今外交関係を持つのは難しいが、こういうときでも別ルートで話の出来る可能性を持つのも必要だと思う。
・この人は何の目的でロシア訪問を続けるのか甚だ疑問です。北方領土の返還にに向けてどんな話をしているの? 具体的に何も行動を起こさない政府よりかはマシかもしれないが、向こうの顔色をうかがう程度なら止めて貰いたい。それでも行くなら都度その成果をオープンにして欲しい。そこまでしてこそ単独訪露の意味があります。
・世界政治に善悪なんでない、正義を振りかざして国が潰れたらもともこもない。日本の国益にてらして隣国ロシアとの付き合い方を考えるべき。そもそもはたして本当にロシアはただただ悪なのでしょうか?NATOは約束を破り当方拡大しています。そして世界の主流はもはや西側諸国ではない。
・アントニオ猪木氏が北朝鮮に渡航した件を思い出した方もいるでしょうが、私はちょっと意味が違うと思います。 鈴木宗男氏の対ロシア外交は、エリツィン大統領とその側近たちには確かな人間関係が築かれていたとは思います。「加藤の乱」の際も「加藤という男から、森は首相の座から退くことになると連絡があったが、政変の兆しがあるのか」と逆にロシアから問い合わせが来るほどの信頼関係だったそうです。 しかし、エリツィンが退陣して以後はその限りではなくなります。ムネオハウス絡みのスキャンダルなどもエリツィン退陣後です。 つまり、鈴木氏はプーチンとその周辺にはまったく食い込めていないということです。個人的な名声で海外でも尊敬されていたアントニオ猪木氏とは事情が違うと思います。
・国会議員にも色んな意見が有ってもよいし 外交ルートも色んな方面のパイプを残していおくことも必要なのかもしれないが、 政府の方針に反し渡航中止要請を無視した鈴木宗男氏の今回を含めた一連の言動は 明らかに日本国の国益を侵しかねない行為であり ガーシー元参議院議員の様に罷免の対象でも可笑しくないと思う。
・国の税金を給料としてもらっている以上、国の方針には従うべき。 政治家として行くならば、国の代表、日本国の考えと向こうに勘違いされてしまう。 それでも、ロシアに対して熱い思いがあるなら、政治家を辞めて個人としてボランティアで行くべき。
・ウクライナを支援してロシアを経済制裁して、国際平和を目指していくことに、日本がこの問題であからさまにロシアから直接のヘイトを稼ぐことは、あまり意味がないし首を突っ込みすぎると、地理的にも真反対の場所でやってることに何やワレとなりますよね。末端の議員が、非オフィシャルで訪問してご機嫌とるのは、バラン的にはちょうど良いんじゃないですかね。何度も言いますけど、結果的にぶっ潰れてくれればいいわけで、面と向かって敵対視されることにメリットはなく、国家運営はその程度の老獪さも必要なのでは。
・日本が問題があるとして制裁している国に国会議員単独で行って、日本政府の想いとは違うことを言ってくるのは非常に問題がある。例えば、樺太や千島列島と同様に北海道にもアイヌ民族が住んでいる。アイヌ民族を助けるために、北海道に武力行使して欲しいと持ち掛けることも可能なので行って話し合いをしてくるのはやめて欲しい。行くなら国会議員を辞任してから、行ってって欲しいい。
・EUのハンガリーに対する嫌がらせも同様だが、すでにロシアの勝利が確実になり、NATOにはなすすべがない状況で、ロシアと話をするなというのは、負けを認めたくない現実逃避でしかない。放っておけばウクライナという国が地上から消滅し、全力で応援していたNATOの存在意義も無くなる。そうなる前に譲歩し戦争を終わらせる大人の対応が今は必要な時だ。何時迄も現実逃避を続けられるほど、現実は甘くない。
・世界の皆(欧米諸国もロシアもウクライナも中国も日本も)が納得する形で停戦に持ち込める秘策があるなら是非それを実現するための外交を展開して欲しい。相当に至難の業だと思うが。もちろんステップを踏みながらのプロセスになると思うけど、まずは交渉のテーブルに着くための環境づくりができるかどうか・・・。宗男氏にできるかな。
・日本はアメリカ村の住人。今回の件で独立した動きが出来ているのはインド、トルコ。皆、片一方の正義でいる。ロシアを非難するならイスラエルも非難するなら分かるが出来ないでいる。日本はアメリカよりから少し距離をおいて独自外交もすべきではある。ただ、鈴木宗男さんは過去に北方領土関係でロシアと仲良し。彼は彼なりの考えがある。で良いかもな。岸田さんが日本の全てでは無いと思う。
・まあ、政府としての公式見解はそうなんだろうが現在でもロシアで活動を継続している日本企業も多いし、ロシアとの間に有力なパイプを持っている鈴木氏は日露漁業交渉などで大きな影響力を持っているし政府にとっては有難い存在。 何事にも表と裏、建前と本音がある。どちらかだけに傾くのは危険。
・北方四島の二の舞。お駄賃と云う人参を鼻先にぶら下げられてニコニコしながら我やったりと成果を誇張しながら帰って来るのが関の山。 露の手のひらにわざわざ乗りに行く様なもの。 今は、ロシアと差し違えるくらいの事が出来なければ利用されて日本も取りに来ると思う。 手の内を見せてはいけない。
・安倍さんは日米安保の枠組みの中で、昆布漁など北方領土周辺の経済振興で、日本もロシアも恩恵が行く仕組みをロシア高官と交渉し模索していたそうです。突然の他界で頓挫したままの安倍さんの遺志を、宗男さんが継いでいるのかなと思いました。 ウクライナ侵攻の中で非常に難しい分野ではありますが、ロシアと断交するのはもっといけないと思います。 外交は、白か黒かで決まるものではなく、水面下でも交渉を継続する粘り強さが必要なのかもしれません。トルコやインドのような、したたかさなバランス外交がもっとあっても良いです。
・鈴木宗男議員の行動は素晴らしいです。 ロシアのプーチン大統領は、西側諸国が、我々、日本や、諸外国の民間人へナパームや空襲、原爆を投下し、世界中に脅しをかけてきたと発言している。その通りだと思います。 日本政府も、ロシア政府側の話をもっと聞くべきだと思います。 ロシアは、多数の国会議員を渡航禁止にしているが、鈴木議員が入国出来るのは、ロシア政府に信用されているからですね。 戦争当事国、両方の話を聞ける方が良いので、鈴木議員のロシアで話を聞きたいですね。
・この方の性格は、変わらない。単に北方領土を語りに行く時期は過ぎている。ロシア愛が有る以上、思考は政府とは真逆。宗男ハウスも気になるしなぁ。奪われたくない思いだろう。今となれば架け橋役ではなく、ロシアスパイと同じではないか? 現役国会議員(維新から離党しても)特権を利用して、機密情報提供するとなれば、正にとんでもない自体になる。親中派議員も大勢いる中、日本の政治家は一体どの方向に向こうとするのか? 自己保身に走り大事な事は先送り。周りの国際危機を具体的にどう対処するのか? 全くその動きが感じられない。官僚原稿の棒読みが止めれないほどリーダーの指針が無いのか?
・これは、まずいんじゃない。 国が渡航を含めて対ロシア政策を取り、国民にも呼びかけてる中、議員だから許されるってもんじゃないだろ。 日本の国会議員が訪ロとなれば、相手国だけでなく親ロ国家や周辺国にも日本は、ロシア側に立つとの誤った印象を与えかねない。 宗男さん、親ロ側に立ち、国会でも論客を気取ってるけど、日本の国益を考えて行動や発言をしてもらわないといずれ国民が困る事態になりかねないよ。
・お金の流れを 徹底的に調べて頂きたいと思います
行動こそ本心 裏で何かが繋がっているかと 邪推してしまうので
政治資金規正法から見直し 誤解を招かない為にも 黒塗り禁止で 全て開示が相応しいと考えます
勿論、全ての献金禁止で 全て政党交付金で賄って頂けると幸いです
個人的な見解です
・宗男のロシア訪問には大賛成です。 結局日本が今までにやって来たことと言えば周辺国であるロシア、中国、北朝鮮更には韓国をも全て敵に回すばかりで、親密な関係を築いている国はありません。唯一の同盟国であるアメリカも大統領が変われば全く政策も変わるわけで、日本がついて行くには膨大な国家防衛費をアメリカに支払う必要があり、そのためには大幅に税金を上げる必要が出てきます。韓国だって政党によって親日になったり嫌日になったりを繰り返している現状です。 独自の軍事力もないのに、周辺国へ日本の理論を盾に文句を言っても、何も良いことは生まれていません。他国のように日本を全方位外交国家にすべきです。そう言ったドラスティックな考え方をディベート出来る政治家が出てきて欲しいです。
・「ロシア訪問は望ましくない」
というか岸田首相はじめ閣僚は現在ロシアから入国禁止を受けていて 渡航したくてもできない状態。 ムネオは入国禁止の対象になっていない。 世論のウクライナ支持一辺倒には違和感もあるし、ロシアと対話できる機会があるのはよいことでもある。 官房長官ならムネオでもうまく利用しなくちゃだよ。
・勝手な行動はよくないが、北海道の議員として住民の声を聞いて政府には任せてられないと思ったのではないでしょうか? 根室など北方領土と隣合わせの漁業関係者はいま本当に困っています。 これはあまり報道されていませんが、鈴木議員は頻繁に住民の声を聞いてまわっています。
・いい悪い派別として、現状では、鮭マス昆布タラ等々、海産物ではロシア領内での捕獲収穫での合意を必要としていて。現実的に毎年金を払って捕獲収穫させてもらって居る。又発電用のガスも輸入して居る。一方ではウクライナ侵攻に対して制裁を加えて居て、国交がない状態。そんな中で、彼だけがロシアとのパイプでは?。
・私はこういう議員がいてもいいと思います。長い目で見ればロシアと話し合いが必要な状況がおとずれるかもしれないし、顔がきく議員は国同士が友好関係にない時こそ必要とも思う。官房長官は政府の立場として「お控えください」というしかないのでしょう。
・政府として渡航中止としているのだし、本当に勝手にやってるなら、政治資金から資金を捻出できないようにしたらいい。 勝手に行ってるんだし、その期間は議員としての歳費や旧文通費を支給しなければ少しは自重するのでは? 個々人が好き勝手にやっていては国としての対応が出来なくなる。
・なにか飴でも貰いに行ったのではないか? 日本の政治家は外国からの旨味があると国益を考えず相手国の利益にばかり走りだす。 国にとってもやはりスパイ防止法は必要だろう。特に政治家が好き放題やらかす昨今ではそのまま放置していれば国が潰れてしまう。国民の関心事がなくなり投票率も少なくなれば外国勢力が乗っ取るのは簡単でしょう。
・公務員の場合、海外渡航には申請が必要です。目的や日程を含め詳細な行動予定を明記する必要があります。 特別公務員たる国会議員には同じ義務など発生しないのでしょうか? センセイは、北方領土の返還、漁船だ捕などの問題を解消するにはロシアとの融和しかないとお考えのようですが・・いくら仲良くしようが、カネを積もうが、仮にプーチンが失脚しようが、ロシアは北方領土を返還しません。 また、不当にだ捕した日本人を「人質」として高い身代金を日本から強奪することが目的なので「誘拐犯罪国家」と仲良くしても意味などありません。 北海道の選挙では、領土返還、漁業権益拡大を公約にしていらっしゃるのでしょうが・・融和策は絵に描いた餅でしかありません。 責任感が強くていらっしゃるかもしれませんが、ウクライナ戦争の最中は、北海道民を含めた国民全体のためにロシアに対する強い対抗姿勢を持つ必要があります。
・鈴木宗男は訪露して具体的な成果を得る見込みがあるのでしょうか? 今までどのような成果を得たのでしょうか? 日本の金で建てられた通称”ムネオハウス”は今は、ロシア人島民向けの宿泊施設やスポーツバーなっているという話ですが。 具体的な成果もないまま訪露を繰り返すならロシアと通じてロシアの利益の実現に尽力する活動をしている人との嫌疑をかけられても仕方がないのでは?
・ロシアは今、金もない人もない武器もないで大変な状況なので、日本に支援を求めるために宗男氏を召喚したんでしょうかね。プーチンのお誘いなら断れないでしょうし。宗男氏が何を言おうと日本はロシアに制裁を加える立場を崩さないでほしいですね。
・国会議員はある程度の組織で議員個人で海外に行き個人の意見を述べるのは問題があるのではないか、国会内で取り決めなどをして勝手な行動をさせないよう厳重注意や国外禁止などの処分ができないものなのかな、国の税金で国外に行くのであれば断固処分をするか議員解雇でもしたほうがいい、特にこの鈴木さんは自分が多少ロシアと友好関係があるかのように言っているがそれは自分だけが思っていることで相手は君の事など何も思っていないでしょうよ
・個人的にはロシアの邦人、邦人企業すべて引き上げて断交しても良いくらいだと思っている。しかし7/24の記事で「ロシア、トヨタ会長ら日本人13人を入国禁止 官房長官が抗議」というのがある。トヨタの会長はロシアに行ってほしいのに鈴木宗男氏にはロシアに行ってほしくないという政府のダブルスタンダードは良くないことだと思う。
・鈴木氏を支持します。このままではアメリカの指揮の元代理戦に持ち込まれるか、軍備拡大を理由に中ソに攻め込まれるかだ、対中の窓口は岸田にいや公○につぶされたがギリギリ何とか繋がっている彼に対ソは任せるしかない。積極外交で紛争をなんとしても回避して欲しい。
・ロシア訪問は素晴らしいと思う。ロシア悪というプロパガンダに乗せられている人も多いから反対意見が多いだろうが、ロシアとの関係を繋いでおくことがどれほど国益に叶うか、アメリカのポチ政権では口が裂けても言わないだろう。 ロシアと交渉できる国会議員は大事にしなければならない。
・鈴木宗男氏は日本の北海道の漁業関係者の生活を守る為にロシアに直訴みたいな感じで訪問したのだと思います
私は鈴木宗男氏の勇気と情のある行動を支持します
日本は西側(というかアメリカの属国)なので、ウクライナ戦争の関係でロシアに制裁を加えてるので、日本とロシアの関係はかなり悪化してます
そんな中、日本の国益と日本の漁業関係者の生活を守る為にロシアに交渉に行ったのだと思います
ロシアの日本に対する漁業制限の緩和をお願いしに行ったのだと思います
今後、アメリカの相対的な地位の低下と非西側諸国の興隆が見込まれますし、日本としてはアメリカべったりの外交政策は見直すべきでしょう
冷戦の頃のスタイルを続けていては、現代においては悪手になりかねません
ロシアとの関係を修復する意味でも、鈴木氏の行動は日本の国益に叶うものと思います
今後も鈴木氏の活躍を期待してます
・批判する方はいますが、さすが鈴木議員、今こそロシアとの関係を繋ぎ止める時期です。人のふんどしに乗っかり、ギャーギャー文句言ってる日本の国会議員より余程男気があり未来の日本を見ています。落ちぶれた資源の無い日本に、ウクライナ戦争が終わった後の世界で、日本は本当にロシア抜きで未来永劫やっていけるのか。ただアメリカが敵と言ったら一緒に乗っかってる国会議員や国民とはさすが違います。頑張ってください鈴木さん。
・林官房長官はロシアがトヨタの会長ほか入国禁止にしたのはいかんではなかったか。鈴木宗男が行くのならそれも交渉するのだろう。それとこれとの矛盾はどう解消するのか。日本政府は交渉能力はないのに鈴木宗男が行くのを止めるのはどういう理由だ。
・鈴木議員は日本の国益を常に考える日本ファーストの愛国議員で数少ない露国とのパイプの役割を果たしている。トランプが米大統領に当選した場合にトランプとプーチンとの間柄を考えても鈴木議員の立場は今より重要なものになってくると思う。
・日本国内(国民)でも、親露は、もちろんいますし、尚更国会議員で親露な人が向こうの要人に会うのも自由です。 勿論日本国の政府(内閣)の与党の見解と方針は日本国代表であるから、国民にロシアへの渡航の自粛を促しているだけどあって、議員が渡米して何かを交渉するのは、自由なんですよね。
・日本の制裁力なんてたかが知れているのに、米はじめ西側の意向に乗っかって露に制裁加え、相手からは敵国扱い。 露の蛮行と日露外交は別問題。 そういう感覚を持ち合わせていない現政府。 繋がりを断ち切るのは簡単。
個人的に鈴木氏は好きではないが、たとえ敵国であっても繋がり続ける行為は重要だと思う。
・アメリカ側の考えで居る事が 日本の政治として正解だと政府は 錯覚してるが その言う通りにやった結果 今の日本はこの事以外の 目に見えて居ない事は どうなったのか 表面上の事だけで 日本の国力は数字呪縛によって国力は低下して行く ばかり 日本が日本として自分達の価値観で政治や外交が出来なければ それは もはや誰の為に 何処の国の為の政治をして居るのか 異常な程に見失って居る事になりますよね
そして今の政府は国政では無く他国八方美人 国家観の薄い風見鶏外交で政治家では無く 工作員の様な事ばかりして居る様に感じられる 早く骨董品並みに古く時代錯誤のGHQ憲法から自分達の憲法で 国の運営をする時だと思いますが 岸田総理のままでは 無理そうですね。
・政治家の主義主張は自由とはいえ人道的にどうなんだろう。ムネオハウス以来ロシアとのパイプはあるのか知らないがウクライナ市民を塗炭の苦しみに陥れたプーチンロシアを訪問するとは理解しがたい。
・実は私は鈴木氏がロシアとのパイプを維持していることは、ウクライナ戦争終結後を睨んだ時に、悪くないんじゃないかと思っている。安部元総理ももうこの世にいないわけだし。ただ頼りにするには鈴木氏はちょっと年齢が行き過ぎているきらいはあるな。もう20歳ぐらい若ければ良かったのに。
・猪木は北朝鮮外交をライフワークにしていたな。 鈴木宗男としては今まで培ってきたロシアとのパイプを失いたくないので、前回と同様に訪露してるんだろう。 全く賛成しかねるが、鈴木宗男の主張は首尾一貫している。 すぐさま戦闘行為を止めるため、ウクライナはロシアと主著する国土を受け入れろ。クリミアはロシア領だ、と。 ずいぶんロシアに寄った意見だが、ブレない。 おそらく死ぬまでこの意見は変わらないだろう。
政府は訪露を批判するが実はそれは表の顔で、裏ではプーチンと直接やり取りするために鈴木宗男を派遣してる。。。というのは考えすぎ。
娘、親父を止めなさい。
・宗男氏が清廉潔白だとも思わないし、ロシアの現政権が日本に対してやってきたことも鑑みると面白くはない。とはいえ対立一辺倒だとまずいのも事実で、何かしらのルートがあることは良いことだと思う。
・日本政府がロシアとしっかり向き合わないから、鈴木宗男氏がならば、俺がと過去にも訪問してたからダメ元で行くみたいな感じに見えます。それならば鈴木宗男氏は、一言日本政府に伝えるべきではあります。ロシアは適当にあしらって、ハイさよならと帰国で終わりでしょう。大多数の日本国民は、鈴木宗男氏には期待していないでしょう。これまでも訪問していたが目立った効果がありませんでした。
・この人こそ国士だよ。立派な政治家。 何が国益になるか、国民や北方領土の元島民のためになるかよくわかってるし、自分の政治的な信念・理念を曲げていない。 国際秩序に対する暴挙だとロシアに制裁しておきながら、年初に岸田さんは「ロシアと平和条約を結んで北方領土問題を解決したい」って言ってて、メドベージェフが呆れてた。 日本は国民も含めてただただ欧米に追従すればそれが正しいと思考停止して考えなくなり、自国の舵を取る事すらできなくなった。もはや独立国家でもない。ロシアに制裁しておきながら、制裁とは何かわかってない。国民もそう。 このあとロシアの勝利で戦争が終わるだろう。ロシアはアメリカとは握手するが、その属国の日本とは?アメリカはいつでも尻尾を切れる。そしてよりアメリカに依存する。 ここまで言って宗男氏の重要性を理解できないならそれこそ平和ボケ。日本はもっとロシアと「うまくやる」必要があった。
・最近はハンガリーのオルバン首相見たいにスタンドプレーが激しく批判されても全く懲りない人がいる。 逆に更に反発して目立ちたくて我慢できない人というのが鈴木宗男さんだと思う。 信念があると言うなら、もう鈴木宗男氏も職を辞するべきではないか。 既に十分日本の国家に損害を与えている。
・鈴木宗男氏はロシアと首の皮一枚繋げてくれる政治家の一人です。 ロシアとは完全に関係を絶ってはいけない。 バランスよく国益を重視して外交をしていかなければいけない。 鈴木氏はロシアをただ擁護しているわけではない。 非難決議に賛成し、ダメなものはダメとNOを言える人。 火中の栗を拾ってくれているのだから、感謝したいくらいだ。
・鈴木氏は北方領土元島民や漁業者の意向をくむ目的で渡航したのだろうか?もしそうだとしたら国会議員の本来の姿は国政を担う為の国民の代表で一部の住民の意向の為は道議会とか市議会に任せるべきだ。国会議員の在り方を今一度議員自身見直す時だ国会議員は国政の為グローバルな視点で日本を視るそして外交に繋げると言うスタンスで活動するべき、鈴木氏の動きはオラが先生の延長で、外交の人脈が他の議員が無ければ鈴木氏が橋渡しして苦労するべきいつまでも北方担当大臣では進歩がないし後進へ譲るべきだ。
・政府の人間が行くのなら大問題だけど、ただの国会議員が行くのなら別にいいだろう。今は亡きアントニオ猪木氏も北朝鮮訪問で世間から叩かれてたけど、どんな国とでもパイプは作っておくことは重要で、国会議員一人一人の行動に関して極力制限などするべきではない。
・再入国を禁止すれば、外務省の勧告を無視して過去の中東への渡航および人質になったケースを含めて、今後同じような愚行を繰り返す案件が減ると思います。入国を認めないようにしましょう。
・官房長官の方が冷静にしたら。 8月に北海道でNATOと自衛隊で 軍事演習するんでしょう。 ロシアから日本に再三に渡り 中止を要請が有ったはずです。 強行に軍事演習するんでしょう。 ロシアは日本へ敗戦国の敵国条項の107 発言を言い始めてますけど。 もし、ロシアから 攻めらても日本何にも言えない立場を 官房長官はお判りですか? 日本を戦争させたいのですか? 1個人として ロシアに行く事が何が悪いんですか? 官房長官なら 物事を大局的に視て 日本を戦争に捲き込まない様に して欲しいですね。 今の自公では駄目でしょうけど。
・こちらは一人ムネリンピックか それでも拘束されずにロシア関係者とこうしていられるのは誰にも真似できない芸当よ
ウクライナどうのこうの言っても今日現在もロシア物はかなり日本に流通し成り立っている人間もいるのだから その人達のためにやってるんでしょ 日本政府も建前があってもそこは見て見ぬふりするしないと一部とはいえ日本国民苦しめる事になるからそれくらいしか言えないよな
・宗男氏はプライドが高いから、おそらく日本を代表してロシアと外交しているつもりなのだろう。 むろんロシアは適当に接待して図に乗らせて家に帰す。 腹の中では笑っていても顔に出すことはない。
本当に折衝が必要になれば、何の本格的な権力も支持母体も持たない宗男氏が表舞台に立つことはない。 場繋ぎの道化か、あるいは生贄の黒羊にされる。 それまでの間はこうして色々と遊んでいれば、周りも本人も注目されて嬉しかろう。 二流・三流の証明ではあるが。
・政権も建前上は「望ましくない」だけどむしろ暗黙の了解で済ませているはず。 ニュースをしっかりチェックしていれば米大統領選での対ロ宥和派のトランプ善戦だけでなく国際情勢もロシア優位に傾き始めている事が分かるはず。もしもの際の国益上の対策は必要で本音では自民党も鈴木親子がいて助かっているのではないかと思う。ヨーロッパなんかかなり切り崩されている感じだしトランプが再選されアメリカの対ロ外交が一変すると日本が孤立しかねない。 ちなみにバイデン撤退騒動にしても注意深く見るとかなり問題。バイデンの意味不明のスピーチなど聞くと職務能力は既に無く外交問題など国務長官に丸投げ状態のはずでウクライナ戦争対応も側近や国務省の高官等が勝手に仕切ってしまっている事になる。ウクライナ問題を仕切っていたとされる国務次官はいつの間にか辞任してしまったし今政権内部で何が起きているのやら… トランプより今の方が余程危ないよ…
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