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うなぎで130人が食中毒 1人死亡、横浜市保健所「因果関係不明」

朝日新聞デジタル 7/29(月) 21:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e90e7d2cb313779300a649ee080db256588f5ada

 

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横浜市の京急百貨店内の「日本橋鰻伊勢定」で販売されたうなぎ弁当を食べた130人が食中毒の症状を訴え、5人の便から黄色ブドウ球菌が検出された。

市保健所は伊勢定を営業禁止処分にした。

130人のうち2人が重傷で、90代の女性1人が食べた後に亡くなった。

24~25日に販売された弁当の問題が明らかになり、京急百貨店と伊勢定が謝罪した。

(要約)

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記者会見の冒頭、頭を下げる京急百貨店の金子新司社長(左から2人目)や伊勢定の富田蓮右衛門代表取締役(右)ら=2024年7月29日、横浜市中区山下町、堅島敢太郎撮影 

 

 横浜市保健所は29日、京急百貨店(港南区)内の「日本橋鰻伊勢定」で販売された「うなぎ弁当」などを食べた計130人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち5人の便から黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。市保健所は食中毒と断定し、百貨店内の伊勢定を営業禁止処分とした。 

 

【写真】納豆臭、糸引く栗…行列のできるマフィン、消費期限は適切だったのか 

 

 市保健所によると、症状を訴えているのは10歳未満~90代の男女130人。多くは軽症だが、2人が経過観察のために入院し、90代の女性1人が弁当を食べた後に嘔吐などの症状を発症して亡くなったという。女性は持病があり、市保健所は「因果関係は不明」としている。 

 

 問題になっているのは、24~25日に地下1階の売り場で販売された「うなぎ弁当」と「うなぎかば焼き」。 

 

 29日夜に記者会見を開いた京急百貨店と伊勢定の説明では、いずれも百貨店内で伊勢定がつくったもので、2日間で1761食を販売した。24日は「土用の丑の日」で、地下1階の売り場の厨房(ちゅうぼう)に加えてバックヤードの厨房も使ったという。 

 

 亡くなった女性は24日午後6~7時ごろに弁当を食べ、深夜に救急搬送されたが、翌日死亡したという。伊勢定の富田宗一郎取締役は「多数の被害者を出したことを深くおわび申し上げる」と謝罪した。 

 

 26日に体調不良の訴えがあり、28日午後8時までに147人から体調不良の訴えが寄せられているという。 

 

 HPによると、日本橋鰻伊勢定は東京・日本橋に本店があり、今回の京急百貨店内の店舗を含む6店を展開している。(堅島敢太郎) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

コメントの中には、黄色ブドウ球菌や食中毒についての懸念や警告、店舗の衛生管理や従業員の衛生意識の低さに対する批判、原因究明の重要性についての指摘、お亡くなりになられた方への追悼の言葉などが含まれていました。

食中毒事件においては原因の特定や再発防止が重要視されており、衛生管理や従業員の教育、消費者への情報提供の充実が求められている様子が伝わってきます。

また、食中毒リスクの高い季節や催事時のリスクに関する指摘もあり、消費者側も気をつける必要性が示唆されていました。

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・黄色ブドウ球菌ならば、ほぼ確で調理に従事した人からの感染でしょ? 

手指に傷があったのに適切な手袋の着用をしていなかった、適切な手洗い手指消毒をせず素手で食品に触った、調理盛り付け時に髪の毛や顔など黄色ブドウ球菌の多く付着しているところを触りそのまま食品を触った…この辺りのどれかでしょ。 

手袋も適切な使い方をしないと逆に汚いです。 

きちんと原因究明しなきゃ。 

食べ物を出す責任としてきちんとしてほしい。 

 

 

・うなぎを食べることが出来るほど元気な90代。嘔吐して翌日死亡。どう考えても直接の死因に聞こえますが、、因果関係不明と主張するには年齢や持病以外の大きな理由が必要かと思います。 

 

 

・身近なところでいうと、どこぞのネット市場なんかも店舗増やすことだけやって店舗の管理なんてザルに等しい。何かあっても市場はショップ出店時の規約を盾にして「店と客がお互いにやりとりしてもらうしかない」というのが基本スタイル。こういったこところもテナント枠に空きが出ない方が最重要で、衛生管理なんかは店任せ(定期検査的なものはあったとしても)なんでしょうね。表向きは各店舗の責任にできるので、建前上の会見では責任感をもてないのだと思う。 

 

 

・お弁当詰めたりする際に手袋つけないお店ってあるんだね。 

最近のお店って使い捨て手袋つけるのが普通だと思ってたから少し驚いた。 

 

とにかく、何がいけなかったのか、しっかり検証して、再発防止に努めて欲しい。 

 

他の食品扱うお店にも、これをきっかけにより一層注意して欲しい。 

 

 

・因果関係不明って、都合の良い言葉ですよね。 

鰻を美味しくいただけるくらいのお元気な90代の方が、食中毒を出した鰻を食べたのがわかっているにも関わらず、年齢とか持病が原因で亡くなったようにされてしまう。 

食中毒が原因で人が亡くなったとなれば、重大事件ですもんね。お店の存続にも関わるかもしれない。 

だからといって、どう考えても食中毒が原因で亡くなったのを、食中毒は直接の死因ではないように、年齢や持病のせいにするのは間違ってる。 

因果関係不明で終わらせず、原因はしっかり調べるべきだし、人が1人亡くなったことの責任はとらなければならないと思う。 

 

 

・最近の百貨店に出店してる店のほとんどが衛生の知識のない従業員が調理されたものを入れ物に詰めるだけの店ばかりですからね。 

有名店だからとか、高級店だからとかで買うより、その土地その場所で何十年も頑張ってる商店街とかで買うのが1番安全で美味しい。 

 

 

・理科の先生が鰻はしっかり加熱しないとウナギは毒を持っているので食べてはいけないと高校の授業で聞いたことがあります。推測ですが、やはり加熱不足ではないかと思います。 

ウナギのヌメヌメは水を綺麗にするけど人を嘔吐させる毒があるとも述べていたので、これも一つなのではないかと思いました。 

他のコメントにも人為的な観点、食材における観点、調理環境における観点など多くの要素があります。うやむやにせずにもう一度専門家を招いて調査して欲しいです。「因果関係不明」なんてありえないと思います。 

 

 

・スーパーで長年正社員してた。色々な部門を見た事もあるから言わせてもらうが、 

みんな手袋に絶対の信頼を置きすぎる。 

手袋して弁当詰めて足りないものあったらそのまま冷蔵庫開けたり段ボールや電話やらしたりする。もちろん意識高い部門の長がいればちゃんとするが滅多にいない。 

よく思っていたんだ!手袋してる意味ねーじゃん?ってね。 

今回は想像通りなら怪我したままの素手だと思う。ただ、魚も手が傷だらけで切ってる人もいるしここまで被害がデカいと保存方法まで疑いを持ってしまう。 

 

 

・きちんとした百貨店の老舗のうなぎ店で買った弁当ならば 

値段もそれなりに高いだろうし、安心して食べてしまうよなぁ。 

土用の丑の日で楽しみに食べたうな重で死亡や体調異変なんて 

まさに喜びから地獄に突き落とされた感じだと思う。 

実は自分も昨日ドンキホーテで中国産冷凍うなぎを1800円で購入して 

レンジで解凍してからオーブンで焼き直して自作うな重を食べたばかり。 

今の時期は持ち帰り弁当よりも自分で調理してすぐ食べた方が 

安全なのかもしれない。 

 

 

・黄色ブドウ球菌は手の傷口の所に菌が存在しているそうですから、素手で触れないようにお箸を使うよう、または手袋の使用などの指導や管理は行き届いていたのでしょうか。こうして、被害者の方がいる以上何らかの形で菌が鰻弁当に入り食中毒を引き起こした可能性が濃厚でしょうから、こうしたことが起こった原因をまず明らかにしてもらいたいです。同様に90代の女性についても、解剖により要因を明らかにしてほしいです。こうしたことになり、90代の女性の方にご冥福をお祈り致します。 

 

 

 

・黄色ブドウ球菌は 

何割かの人は皮膚の常在菌として持っているからなぁ 

 

別に皮膚にいても、普段その人の健康に悪さするわけじゃないから、持っている本人は余り頓着しないんですよね。 

 

でも、食品についたら普通に食中毒菌だから、自分の皮膚に黄色ブドウ球菌がいる(手を洗っても何度も検出される)人は、生活作業区域には入らないとか、調理器具には触れない部署での仕事をするとかの工夫が必要だと思います。 

 

また、ニキビとか怪我とかにもいるので、顔を触らない、頭を触らない等の対策も必要だけど、癖で触っちゃう人もいるんですよね… 

 

 

・まさか、鰻の伊勢定さんが。 

飲食業界の方なら分かると思いますが、食中毒は本当に怖くて、心配し出したらきりがないほど、あちこちにリスクがあります。 

それでも、皆様が細心の注意を払ってくださっているため、頻繁には起きません。 

老舗の食中毒と知ると、震え上がるほどの衝撃が飲食関係者の間に広がります。 

まして、今回は亡くなる方まで出てしまいましたので。 

 

 

・土用丑の日のウナギ然り、節分の恵方巻然り、毒マフィン然り、その日のイベントで集中的に大量に消費されるものは数日前から仕込まれているものであり、作りも雑で味は落ちるし今回のような食中毒の温床にもなる。 

 

行事によっては縁起物の面もあるのでやはりその日に食べてナンボ、な部分も確かにあるが信用に足る店なのか目を凝らす必要はあるし、それでも今回のように食中毒が起こりえるというリスクはやはり頭のどこかに置いておいた方が良い。 

 

 

・まずは、 

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。ご家族の方々には、心からお悔やみ申し上げます。そして、多くの治療中の方々の1日も早くご回復をお祈りしております。 

 

食事するということは、家族や仲間を幸せや楽しい場に貢献していると考えますが、品質管理、衛生管理、モラルのちょっとした事で、こんな悲惨な事になることを、心において食品の提供をしていただきたいものです。 

 

 

・嘔吐や下痢は脱水症状になるし、高齢の方なら元々、水分不足が多いと思います。 

脱水症状なら血圧も上がりますよね。 

私は下痢のしすぎで、脱水症状、迷走性神経反射になり気絶して大腿骨頸部骨折しました。 

私の知人のおばあちゃんは、お医者さんからお風呂に入らせないでと言われたけど、5日入浴させなかったらおばあちゃんから懇願されて入浴させたらしいけど、その晩亡くなったらしいです。 

まさかお風呂が命取りになるとは。 

嘔吐と下痢なんて引き金にはなったでしょう。 

因果関係がないと立証もできませんよね。 

 

 

・鰻の焼き手は素手で行っており、それ以外の調理に関わる人達は、手袋を義務としていたが、5人ほどが素手のまま料理していたとのこと。保健所も既に食中毒と断定。職人世界でもあり手袋を嫌がる人もいるのかもしれませんが、 

これだけ酷暑となり10年20年前とは比べ物にならないぐらいの厳しい環境下の中で食品を売って利益を得ています。食中毒を防止するには、最低限でも手袋は必須だとど素人でも思うものですが、経営者も現場の従業員の方々も、どうも衛生面への意識の低さや非協力な面があるようで驚きます。今は手術もできるほどフィットする手袋が安価で手に入ります。自分も他の方も手には多くの細菌類が常に付いており、手を洗ってもゼロにはならず直ぐに増殖し始めます。素手で扱えば少なからず汚れた手で触れることになり、温度や湿度によっては一気に食中毒レベルまで汚染されます。今一度、作り手の皆様には、手袋や消毒を行って頂きたいです。 

 

 

・衛生管理されていない場所で盛り付けをされていないか?よく検証してほしい。 

衛生管理できないほど忙しいとか置いておく場所がないなら、それは販売してはいけない量なので、過剰な量のオーダーを断るのが食品を扱う企業の姿勢だと思うけどね。 

無理な売り上げ目標を掲げていた管理職がいないかも含めて調べる必要があると思う。 

 

 

・店側はもちろん責任を負わねばいけないし、食中毒を起こしたことは事実。ただ、7/27の横浜の天気は雨時々曇りで最高気温が36度。菌が繁殖するにはこの上ない好条件。持ち帰る途中に菌が大繁殖してもおかしくない。小さな保冷剤が入っただけの袋をそのまま持って帰れば1時間もあれば十分食中毒になり得る。この異常気象の高温の中、持って帰るのも工夫しなくてはいけない時代なのかもしれない。 

 

 

・60代の知人が食中毒で腎臓を悪くしました。 

この季節の下痢や嘔吐は脱水したりかなり 

危険です。 

90代の亡くなられた方の持病は不明ですが 

食中毒から持病の悪化も考えられます。 

ましてや90代では下痢等で体力の低下も 

ありますからね。 

原因究明までしっかりして欲しいです。 

 

 

・イベントなどで露店で売っているならまだしも百貨店でしかもレストラン街にも入っている有名店。誰も食中毒になるなんて疑いもしなかったと思います。 

京急百貨店は一番使うデパート。伊勢定も食べたことがあります。あまりに身近なところでこのような悲痛な出来事が起こりショックです。 

亡くなった方の御冥福をお祈りします。 

 

 

 

・学生時代デパートのアルバイトをしてた時に 

土用の丑の日の鰻はすすめないと言われた 

普段の何倍もの鰻を焼く為 

早朝からの連続労働や経験の浅い人間の投入 

他理由で焼きが甘かったりと 

クオリティが下がると言われた 

そんな商品で良いのですか?と聞くと 

書き入れ時だからね お祭りみたいなもんと言われた 

普段は職人なんて言っていながら 

随分とプライドが低い事を言うんだなと思ってたが 

その時は味が落ちるという事だけが頭に残った 

今改めて思えば作業のクオリティが下がるのだから 

衛生管理の低下も起こるだろうし 

それこそ厨房で事故が起きても不思議でない 

イベントで出荷が集中する 

鰻、ケーキ、柏餅みたいな作り溜めに 

一工夫必要な日持ちの短いモノは少し怖いね 

 

 

・含みを残した印象です。 

 

その含みには、「従業員のせい」にしたい意図があるのかな。 

そもそも論になりますが、現場に無茶なノルマを課していなかったか?気になります。 

手袋を取り替えるどころかトイレにも行く暇も無い様な量を裁く環境だった可能性があるからです。 

従業員の責任を問う声が多い様ですが、全て徹底して調べ上げて欲しいと思いました。 

 

 

・飲食店経営者です 

 

いくら注意しようが人間の作る物 

 

例え生物じゃなくても、外食にはそれなりのリスクがあると思って下さい 

 

特に幼児や高齢者が、この異常な暑さと湿気の中で摂る食事に関してはリスク倍増と考えてもらって丁度良いでしょう 

 

が、「外で食べるのは危ない」んじゃなくて、例えば自宅でサラダを食べても同じ様に危険です 

 

お客さんというのは、「昔から通ってるから信頼出来る店」と勘違いしがちです 

しかも、未だに焼鳥屋で【鳥刺し】を注文する人だって星の数ほどいます 

 

ウイルスや菌など、私達がいくら気を付けて除菌殺菌しようが時の運みたいな場合は必ずあるんです 

 

批判されている方々 

ならばせめて、こんな時季だけでも外食はおやめなさい 

 

「いや、まさか焼き物で?」と思うでしょうが、皆が美味しいという精肉店のコロッケなんか、手作りの方が危ないですよ 

従業員の絆創膏入りとかよくあります 

 

 

・黄色ブドウ球菌かぁ。 

 

お弁当だからそのまま食べるだろうけど、レンチンすればある程度防げたかもしれない。 

 

よく、食べ物が傷んでいないか臭いを嗅ぐひといるけど、腐敗菌と食中毒菌は別物だから見た目や臭いではわからない。 

 

黄色ブドウ球菌は傷口などに普通にいる菌で、手洗い、消毒、手袋と手順をきちんと踏まないと菌を食品に付着させるし、もし菌を着けると、生温かいお弁当等が菌の繁殖にはもってこいの環境。 

 

先ずは菌をつけない、増やさない、殺菌する(加熱する)など。 

 

季節モノなどの普段と違う大量調理品は危ない。高級鰻店の弁当と言うことで皆楽しみに食べたと思うがこのような結果になり残念だ。暑い時期なので細心の注意が必要なはずだったがどこかにずさんな扱いがあったのだと思う。 

店側は原因を突き止めて再発防止に努めてもらいたい。 

 

 

・原因は調理師の黄色ブドウ球菌を含む汗水がウナギ弁当にしたたり落ちた事が原因か、数時間経過して汚れた指先のキズに貼っている絆創膏、バンドエイドが焼き上がったウナギに接触した可能性が高いと思います。  

 

猛暑で暑いのに、更にウナギを焼き上げる厨房では、炭火の熱で高温となり、調理師の方々が、顔のおでこから汗水をダラダラと滝のようにたらしながら、うちわを片手にウナギを焼いている訳ですが、焼き上がったウナギを弁当の白米に乗せる時、調理師の顔から、したたり落ちた汗水が、うなぎに飛び散ってしまったのでしょう。  

 

人間の皮膚表面には常在菌である黄色ブドウ球菌が100%いますので、汗に黄色ブドウ球菌が混ざった状態で、ウナギに付着し増殖したと思われます。 

 

 

・先日デイサービスでうな丼がでて、90さいや100歳を超えている元気な方々が嬉しそうに召し上がっていました。 

亡くなられた方…因果関係は不明との事だが、時系列や状況からしたら間違いなく食中毒じゃないかな。高齢者で持病もあることから体が耐えられなかったのかな。かわいそうです。 

店側はひがいにあわれたかたがたにしっかり保証してほしいですね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・盛り付け担当者が手袋なしの素手で作業していたということらしいが、そんな基本中の基本的なことが守られていなかったとは、現場に対する監督責任を問われるのは必至。土用の丑の鰻とかクリスマスのケーキやチキンとかお正月の御節とか、繁忙期の食べ物には気をつけた方がいい。 

 

 

・衛生面って店を信じるしかないけど適当に見えるところ多いと思います。屋台なんて手とか洗ってるのだろうか?お金触った手で食品触るわ、落ちた氷カップに入れてかき氷提供するわ本物にやばいです。 

飲食を提供する店の衛生基準がどうなってるか分かりませんが見直すのと大きな罰則が必要と思います 

 

 

・黄色ブドウ球菌に汚染された弁当をこの暑さの中、常温で持ち帰ったら尋常じゃない量のベロ毒素に汚染されそう。 

手指の傷の有無の確認、消毒以外にもこまめに手袋かえたりしないと怖いですね 

デパートから家まで持ち帰る時間考えたら今のご時世保冷バックに保冷剤入れないとだめなのかもしれないですね 

 

 

・因果関係不明なんて言ったら、厳密にはほぼすべての事象が因果関係不明です。同じ個体で時を遡って曝露をコントロールして評価することは不可能ですからね。 

 

因果関係が強く疑われる 疑われる 不明 否定的 強く否定的 

 

などの表現を定義してもよいと思う 

 

 

 

・土用の丑の日と言う文化的にうなぎを楽しみにしていたであろう方がこんな形で亡くなられてしまったのは本当に悲しい。 

因果関係不明と言うのも納得出来ない。 

持病を持っていても鰻を食べることを止められていなかったのであればきちんと調査するべきです。 

 

 

・老舗の店舗内とは異なり、催事の際はその日限りのスポット派遣が投入されるのはよくあります。 

スポット派遣に来る人は、主婦帯はまだしも、半分ホームレスみたいな男性や半引きこもりみたいな男性もけっこう居ます。 

まあ、そんな人は倉庫作業に行きますが… 

衛生観念の乏しい方や、常識に欠けた人も多々います。 

スポットだからと、責任感のない方も。 

現場の社員はきちんと指導していても、スポットがアホだと汚い物をさわっ手袋のまま調理したりとかあるあるですよ。 

ずっと見張ってるわけには行きませんから。 

 

私もスポットのバイトを稀にしてます。 

某食品工場の盛り付け時に、スポット男性が無意識にマスクずらして鼻ほじって、そのまま盛り付け続けました。 

 

規範意識のある社員だけで回していたら良いですが、調理補助にスポット入れていたらさもありなんです 

 

 

・昔スーパーの白焼きを買って母が蒲焼きにしてくれたのを食べてあげたり下したりで酷い目に遭った事がある。買って来てすぐ調理して食べたのでまず捌いて冷凍するまでに問題が有ったのだろう。今回どこで黄色ブドウ状球菌が増殖したのかは未だ不明だが一概に蒲焼きにした後とは言えないと思う。 

 

 

・これは、自分が原因ではと心当たりのある人は眠ねぬ日々を送っているのでしょう。 

私も長年飲食店で働いていましたが、包丁で手を切ろうが、インフルエンザに罹ろうが出勤を求められました。飲食店の衛生に関する意識は一般の方が思われているようなものではありません。 

見ぬもの清しです。 

 

 

・因果で揉めているコメントが多いですが、ゼロを証明するのは難しいですが、関連性を証明することは、いわゆる直接証拠と間接証拠(客観証拠)で可能です。 

この場合、直接証拠はブドウ球菌が作り出した毒素がどれだけ体内にあったか、それが90歳の体にどのような影響を与え死亡に至る可能性があるか。 

間接証拠は130人が体調を訴え嘔吐などを発症している中、ブドウ球菌は体内で毒素を作り出し、最悪の場合死に至る。胃や便の内容物からうなぎやブドウ球菌が検出されたら、うなぎを食べたことによりブドウ球菌感染があったと推測される。 

あとは司法解剖の結果次第ですかね。法医学が適切に関連性の有無を判断してくれます。 

 

 

・冷凍原料かなぁ? 

原料なんじゃじゃない? 

解凍後汚れた手、血のついた手で調理したとしても、店内で150食に黄色ブドウ球菌を付着させるのは難しい。加熱調理して提供するし、、、 

 

原料が相当悪いものだったのでは? 

または解凍後、常温管理で2日間ぐらい置いたか?130人が半身を食べたとしても65尾 

1尾提供なら130尾、一日何食できるかわからないが、前日の残にしては多すぎる。 

席数いくつの店舗だろう、、、 

 

解凍後に管理を怠ったとも考えづらい。 

 

 

・ガンの末期とか大動脈破裂とか、明らかに命に関わる病態がないなら、食中毒か持病が食中毒によって憎悪したかで因果関係ありそうだけど。 

スーパーなんかだと車で行ってクーラーボックスに入れて帰れるけど、百貨店だと多くは電車かな。今の気候では、クーラーボックスでもないと、お弁当やお惣菜の持ち帰りは無謀だと思う。 

 

 

・次はデスイールですか。 

日本の食も危なくなってきました。まさか百貨店の老舗鰻屋から食中毒とは… 

衛生管理はどうなっているのでしょうか?食中毒が出た日にたまたま手袋をつけていない人がいたと言いますし、鰻を焼く人はそもそも手袋をしなくてもいいというルールもあるようですが、慎重に慎重を重ねて全員手袋をするべきではないでしょうか?黄色ブドウ球菌というのは人の手にいたりと身近な菌なのでより衛生面に気をつけて欲しいものです。 

 

 

・うなぎって人を元気にするチカラのある食べ物なんですけどね。 

 

売上や利益に目がくらんで、生産性の無い厨房で無理やり人海戦術では、いつぞやのマフィンみたいになりますよ。 

 

保健所は店舗営業許可の際、図面を見て厨房設備に応じた生産数の限度を設定、指導してあげた方が良いのではないかな? 

コロナ禍のテイクアウトブームもあって、仕出し営業許可証などの効力が薄れているように感じます。 

この手の事故が増えている以上、何か対策が必要では? 

 

 

・居酒屋でドリンクを作ってるのですが、アトピーで手荒れが酷いので手袋をして作ってますが、今時期汗で蒸れてますます手荒れが酷くなってきて手袋を外して作ってますが、それを見て店長は何も言いません。 

私は手荒れが酷いからやりたくないと言っているのに、私だとドリンクが早く出るからと言ってずっとドリンクを作らせます 

これで食中毒出ても知りませんよ 

こういう店長もいるのを知ってほしいです。 

 

 

 

・どうやって因果関係を立証すればよいのか? 

確かにその日に鰻弁当しか食べなかったわけでもないし90代なら少しのきっかけで亡くなったとしてもおかしくないお年頃 

他にも同じ弁当を食べて食中毒の症状が出ている人がいるから因果関係がある可能性は高いと思うが 

 

 

・例えば風邪になるにしてもいろんな原因がある、寝不足や疲れ、人からうつされた、肉体的にや季節の変わり目など。 

自分でもいまいちよくわからないし、医者も多分そう位しか言わない。 

なんとなく、特定はできるかも知れないが絶対これという特定はちゃんと調べた専門家以外言うべきでないと思う。 

 

 

・家で毎日調理していても食中毒になることはない。ちゃんとこまめにまな板やおはし、包丁、布巾、を消毒するから。スポンジもこまめに替える。ちゃんとしてたらでない。ちゃんとしてなかっただけ。ただ、消費者に対しての責任はお店、会社がもたないと。コンプラや指導は怠ってはいけない。そういう指導を食品衛生管理を管轄しているところが必ずチェックしないと減らない。 

 

 

・信用してる名店や百貨店での販売だから購入者は安全と思い買いに来てるはず。 

自分もデパ地下で弁当を購入した事があるので他人事では無く、恐ろしく思った。 

先日あるテレビで数年前の焼肉店のユッケでの食中毒を観たが、若い10代男子が誕生日祝いで家族と食べに行き、楽しんだ食事で苦しみながら亡くなった事が当時から印象深く、他人事に思えなかった。 

今回も思ったが、店側は謝罪で終わるだけ! 

作った自分達は食中毒に合わず苦しい思いを全然してない。 

衛生面を甘く見ている! 

作る側も当日同じ物を食べると言う危機感を持って作って販売して頂きたい。 

 

 

・90代で百貨店のうなぎを食べて…ってそれなりにお元気でまわりに大事にされていたのだろうなと想像できる。 

そんな方が嘔吐してその後亡くなられた。 

直接の原因がどうであれ、亡くなるにしてもなんの憂いもなく寿命だったね大往生だったねでみとりたかっただろうに、ご遺族の心境を考えると悲しいな。 

 

 

・お亡くなりになった人がいらっしゃるのに、ただお詫びとは… 

食を取り扱うお店、そのスタッフの人達は、念には念を入れて 食品、食材と向き合って欲しい。ただでさえ、この猛暑で食中毒も起きやすい時期なのに… 

デパートで取り扱っていて きっとお値段も高級だろうかと思いますよ。そして安心して購入されたと思いますよ。 

生物は特に夏場は怖いから、気を付けるけど、うなぎ弁当だったら火も通っているだろうに…とにかくどこのお店側も衛生面は 完璧に 行って 調理をして欲しい。 

 

 

・百貨店で販売してる商品すらずさんな管理体制なのか…完全な人為的ミス 

すき家とかスーパーの少し奮発した位の鰻で充分なクオリティーで安心安全だし美味しいからデパートは必要無いね、高くて買えないと思う店がこの有様 

亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 

 

 

・90代の女性の方にとって鰻は、憧れの大好物の特別なご馳走だったのでしょうね、それなのにこんな結果になってしまい悲しすぎます、きちんと原因を調査して二度とこのようなことが起こらないようにしてもらいたい、亡くなられた方のご冥福をお祈りします、また現在症状が出ている方々が回復されますように。 

 

 

・ウナギのかば焼きが問題じゃない 

ウナギのかば焼き自体は殆ど食中毒のリスクが少ないものです 

ほゞ最低レベルといっていい 

あるとしたら割いた後ずーーと放置していたらそういうこともなくはないが、その後焼きと蒸し繰り返すからまず死滅する 

 

ごはんが怪しい 

 

大方、土用の丑の日で大量に出るうな重を見越して、前日の夜からご飯炊いて、発砲スチロールに入れてたんだろ 

そりゃ、昼や夕方になりゃ中は40度前後の細菌にとって最適な環境 

ウジャウジャだろうw 

 

しかもコイツら土用の丑の日しかピークではないし、生モノは基本扱わないから菌に対する知識も経験もなかったものと思われる 

ご飯が危ないという知識すらなかったものと推測される 

 

 

・食中毒のニュースの度に言われていますが、普段のキャパを超えることをすることが、食中毒を発生させる原因の一つだと言うことです。 

被害にあいたくないなら、そういう時を避けるのが良いです。 

 

 

 

・鰻やさんで違う百貨店の違うお店は70代の女性が陳列の時素手で並べていた。えー、それっていいんだって思いました。それが原因でこのような事態にも直結しかねないなら慎重に作業してほしいです。 

 

 

・イベント食って普段の販売数の何倍にもなって 

どう考えても普段のペースで準備する事が出来ていない… 

 

調理者含めた衛生管理全般が疎かになりがち 

 

手洗いしない状態の手のひらに相当数の雑菌 

家庭の調理でも調理を始める前に薬用せっけんで洗ってから調理を始める。 

当日の衛生管理含めた作業手順詳細を公表して欲しい。 

 

調理中に髪の毛を触ったり顔をなでたり 

人によっては手洗いをせずにトイレから出ていく人もいる。 

 

2日間で1761食を販売 

1割以上が発症 

 

デパ地下のお弁当やお惣菜って手土産にもするから、ちょっと今後利用するのはちょっと考えてしまう。 

 

 

・人手不足なのに、この手の食べ物イベントはもうやめたら?土用丑の日だの恵方巻だのクリスマスケーキだの・・・。個人がフードロスを意識したところで、業者が廃棄する食べ物はいかほどだろうか?この時代、いつだって鰻なんて食べられるんだから、こんなイベントは禁止にした方がよい。ほかの食材でも、もはや旬というものはなく、一年中スーパーに並んでるものばかり。 

 

 

・屋台でぶつ切り串刺しで売られてたガマ鰻。焼き一生といわれるくらい焼き方はプロでも取得しにくいといわれるくらい。そんな厄介な食材を素手で掴んで背開き腹開きしては家康公も悲しむだろう。老舗専門店は伝統的調理方法を守らねばならない 

 

 

・因果関係不明な訳ないでしょ。 

これだけの人数出して 

 

きっかけは食中毒であることは明らか。 

鰻を食べられるぐらいのお年寄り。 

土用の丑の日で楽しみに食べて結果これじゃ。 

量産体制に入って不備が、あったのでしょう。 

 

もう土用の丑の日はやめませんか? 

平賀源内が助言した江戸時代じゃないのだし。 

でも年に一回食べれれば良い庶民の私には、食べるきっかけにもなるのだけども。 

 

 

・もう今までとは尋常じゃない気温になっているのだから、弁当を販売する側は見直しが必要だと思う。 

それこそ何度以上の場所に何時間置いてはいけない等決まりを作らないと、今後も被害者が出てしまう可能性があると思う。 

 

 

・死亡事故につながってしまった以上、裁判になった際、調理内義務となっていたはずの手袋着用をしていないのは弁解の余地が無いと判断されるのは間違いなさそう。また保健所は現在のところ因果関係について不明としているらしいが、集団食中毒の発生内で嘔吐ののち死亡してしまったと言うことであればそれも苦しいのでは無いだろうか。 

恐ろしい人災だ。 

 

 

・昔、食品工場でバイトしていたが本当にこの事故いや事件は憤りを感じる。こういうミスはなぜ他の会社や飲食店は犯すのか理解出来ない。客に出すものは衛生面や安全面を最優先にめちゃくちゃ厳しく指導するのが当たり前だろ。昔、働いていた食品工場は働く前に社員バイト全員で社訓を発声して工場に入っていたがその社訓は全て安全面と衛生面だ。 

マスクや手袋の付け方が甘いだけで事務所に呼ばれて怒られるレベルだった。こんな意識が低く利益最優先の会社や飲食店は本当に理解出来ない。 

 

 

・高価なご馳走を食べて…命の危険にさらされる…。 

食事の販売って、ただ食材売っているだけじゃなく、安心安全も含めての価格なんだよね。 

 

このうなぎを食べた人の中に、特別な日として食事された人もいたかもしれない。 

 

 

・京急百貨店内だけで2日間で1761食を調理販売した。 

 

それだけの数をこなすとなれば衛生管理も目が届かなくなり 

味も落ちるだろう。 

 

伊豆のある鰻屋は土用の丑の日は休業する。 

 

店主曰く混み過ぎると美味しいものが提供できなくなるとのこと。 

 

 

 

・京急百貨店内だけで2日間で1761食を調理販売した。 

 

それだけの数をこなすとなれば衛生管理も目が届かなくなり 

味も落ちるだろう。 

 

伊豆のある鰻屋は土用の丑の日は休業する。 

 

店主曰く混み過ぎると美味しいものが提供できなくなるとのこと。 

 

 

・限りなくその可能性が高いのに、「因果関係は不明」っていうコメントをするのは責任転嫁を企むような印象になってしまうので、現時点での客観的事実であっても被害者や遺族がいる場合、やめた方が良いと思う表現だ。 

 

もう少し表現を被害者に寄り添えないのかね? 

わざわざ逆撫でするようなことまでしなくても良いのに、と思う。 

 

 

・もうここの店を利用することは無さそうだが、ここまで店名が伏せた状態で発表されるのは違和感を感じる。 

やはり日本橋とか付いても名前だけでは判断しない方が良さそうですね。 

知床観光船みたいに利益優先になってなかったか、検証した方が良いですね。 

 

 

・土用の丑の日のうなぎとか、 

クリスマスのケーキとか、 

正月のおせちとか、 

普段のキャパの限界を超えて調理されたものは何らかの不備がある可能性が高いんだと改めて思い知らされる。 

 

 

・お弁当の白米 

前夜から洗米水張り予約炊飯だと 

この暑さで危ないかとおもうのですが 

 

提供された白米がどのような過程は 

わからないのですが 

 

予約炊飯夏場は危ない 

 

 

・確かに因果関係は不明かもしれないが、起因はウナギの可能性大でしょう。 

嘔吐下痢で他の問題を引き起こし、子供や老人の場合、死に至るケースは少なく無いでしょう。 

 

こんな時は、レンチンすれば少しは良くなるのだろうか。。 

気になる。。 

 

 

・テレビで伊勢定側から手袋はマニュアルにはあったけど実際は使ってなかったとの報告があったと 

手袋の効果の絶大さを考えると日本全国でさらなる周知が大事ですね 

 

 

・イベントの駅弁での食中毒は確か外部委託で納入されたご飯が適切に保管されてなかったのが原因だったのではないか 

普段より突出した売上の特異日は普段より量が多い分いろんな安全の隙間が出来る罠がありそう 

 

 

・もちろんどんな店でも食中毒はダメなんだが、それにしても老舗の高級店で食中毒とは・・・。 

 

高いお金を出してまで良質でおいしいものを食べようとしているお客の気持ちをどのように考えているのだろうか。 

 

従業員一同、自社のHPの宣伝文句や信条などをもう一度読み返したほうがいい。 

 

 

・ブドウ球菌が検出されたのなら調理に携わった人の手に化膿した傷があったとかが疑わしいですね。持病のある高齢者が食中毒を来したら、命取りになる事はあるだろう、嘔吐したなら誤嚥や脱水で。「因果関係不明」とはどういう意味?? 

 

 

 

・過去自分も横浜のコンビニで街の弁当屋さん と言うコーナーで買った弁当で食中毒になったけど次の日大丈夫だったので店には何も言わなかったが本当は言った方が良かったんだろうな。 

 

 

・まさかこんな近くの百貨店で食べたうなぎで死者が出るなんて怖すぎる。 

去年のマフィン事件を思い出しました。 

目先の売り上げを気にするあまり大切な部分をないがしろにした代償はあまりにも大き過ぎる。死者が出てしまうほどの衛生管理なんてあってないようなものでどんな手でお弁当を作っていたのか想像するだけで気持ちが悪い。 

トイレに行って手を洗わずに素手でうなぎを並べていたのか。このせいで他のお店のお弁当も警戒されかねない。今一度、しっかり管理できる責任者を確保できないようなら出店はやめるべき。最後まで何が原因かを記事にしてください。 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・数年前に職場の宴会でとあるお店に行きました。 

鶏刺しを食べた人たちが数日後から続々と体調不良に。入院した人もいました。 

宴会から約1週間後、保健所がお店に連絡してから調理場を検査。「因果関係、わかりませんでした」のひと言で調査終了。その間も、お店はずっと営業していました。 

 

 

・毎日当たり前のように人が作った物を食べているが、考えてみると全く信用できないよな。 

だって厨房や工場でベロベロ舐めたって、唾かけたって、トイレした手で作ってたって分からないからね、実際の事は。 

普通はそんな事ないが、100%ではない。 

 

 

・流行のものは、輸送や製造において、当然ながら通常以上負荷が。あってはならない話ですが、衛生も気がつかない点も出てくるでしょう。 

それなりに、心づもりをして買ったほうがいいですね。 

 

 

・近所の良く行く中華定食屋の店員もずっと同じ手袋したままレジに入ったり、配膳接客しているなぁ。 

コロナ禍からずっとその流れを引きずっているんじゃないのかね。飲食店や食品業界は。 

 

 

・今のこのご時世 

人手不足でキツい仕事で給料が安い 

誰もやりたがらないからの悪循環 

だからワンオペになり調理も会計も全てこなさなければなくなり衛星面もおざなりになってしまっていると思われる 

まぁそんなのは言い訳に過ぎないが 

中毒を出すのは根本的に悪いが 

会社の上役供や政財界も少しは考えないといけない 

こんな悪循環が続けば成り手がいなくなり 

全て機械化しかなくなる 

まぁ機械化すれば中毒には限りなくリスクは減らせるがそんな事でいいのか? 

やはりこんな数を内部留保を吐き出させ従業員に還元し経済循環を良くする事により多少なりとは人手不足を解消して調理は調理 会計する人は会計を担当(それが無理ならレジはセルフで)と分ける 

そういった事もする事で少しはリスクを回避する事も出来るのではと思ってしまう 

短時間で数をこなそうとすると絶対に無理が出てきてそのしわ寄せが消費者に 

こんな事は目に見えているのに悲しい 

 

 

・130人食中毒の時点で 

もう言い逃れできませんね 

さらに1人死亡 

  

他の記事を見ると 

「当時は土用丑の日で忙しく、厨房以外の場所でも作業をしていた」とか 

おそらくですが、厨房以外の場所でウナギを焼いたりなどは出来ないと思うので 

通路などにテーブルを置いて盛り付けをしていたという事だと思うのですが 

 

 

・ウナギを食べた後に嘔吐して死亡、なんだから原因はウナギだろ 

もともと持病で弱っていたとしても、死亡のトリガはウナギだろ 

ウナギを食べなければ食中毒にはならず、嘔吐しなかったのだから 

 

 

・ちょっとくらい大丈夫だろう、という身勝手な楽観は様々な事故の原因のひとつだろう。関わる人が多くなるほど責任感は散らばって「まあいいや」が当たり前になるのかな。その犠牲になりたくない。上の立場の人はしっかり監督してください。 

 

 

 

・130人食中毒の時点で 

もう言い逃れできませんね 

さらに1人死亡 

  

他の記事を見ると 

「当時は土用丑の日で忙しく、厨房以外の場所でも作業をしていた」とか 

おそらくですが、厨房以外の場所でウナギを焼いたりなどは出来ないと思うので 

通路などにテーブルを置いて盛り付けをしていたという事だと思うのですが 

 

 

・ウナギを食べた後に嘔吐して死亡、なんだから原因はウナギだろ 

もともと持病で弱っていたとしても、死亡のトリガはウナギだろ 

ウナギを食べなければ食中毒にはならず、嘔吐しなかったのだから 

 

 

・ちょっとくらい大丈夫だろう、という身勝手な楽観は様々な事故の原因のひとつだろう。関わる人が多くなるほど責任感は散らばって「まあいいや」が当たり前になるのかな。その犠牲になりたくない。上の立場の人はしっかり監督してください。 

 

 

・記事に『女性は持病があり、市保健所は因果関係は不明としている』とあるけど、こんなあからさまのでも因果関係不明とかになるんだ。驚愕。 

 

で原因は黄色ブドウ球菌だから、手の傷や荒れから菌が入りこんで感染か。 

消毒とかコロナ収束から甘くなっておきたのかね。 

 

 

・老舗の鰻店なのに驕りがあったのか?先日も別の場所で鰻の食中毒があったが、地球温暖化の影響で、今までのような衛生管理では対応できなくなっているのかもしれない。 

 

 

・恵方巻でも食中毒ありましたよね?イベントで売上多めに見込んで数を捌かないといけないから品質が下がる。ご飯の温度も下がらないまま蓋をするとか、そういうところもあると思います。 

 

 

・黄色ブドウ球菌なら特定できるでしょ 

手袋をしていなかったか、手袋を使い回していたか、怪我をしてる人はいるか、手指の消毒はしていたか? 

製造工程のどこかで具材に付着したんでしょう 

 

 

・あちこちの百貨店でお仕事をした事があるが、 

表はあんなに綺麗なのに、バックヤードはとにかく古くて汚らしいところばかり。 

 

トイレも休憩室も、息をしたくないレベルの場所もある。 

 

あまりに汚くて二度と行きたくない場所、何ヶ所もある。 

 

設備が古くて汚い。 

 

衛生観念低い人も多い。 

 

 

・夏に精をつけようと鰻を食べて逆に病気になるなんて本末転倒むなしすぎる。命を落とした人もいるなんて。避けれなかった事故なのかどうか調べてほしいもんですね。 

 

 

・丑の日やら、屋台やら暑い場所で大量に作って、その保管が気になって買えない。 

だから今年は丑の日からずらして食べました。これだけ暑いとよく焼いてたとしてもかなり危なそう… 

 

 

 

 
 

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