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【フェンシング】江村美咲3回戦敗退…世界2連覇女王メダルなし「なぜなのか」阿部詩に続く波乱

日刊スポーツ 7/29(月) 21:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b15b347b331b4d2ed57cebe6cbdbc8cbe0381624

 

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女子サーブル個人3回戦で世界ランキング2位の日本の江村美咲選手が韓国選手に敗北し、メダルを逃した。

初戦も大接戦を制したものの、3回戦で敗退。

江村選手は自身の戦い方に満足できず、五輪制覇を目指していたが達成できなかった。

彼女は次回の女子サーブル団体戦に出場予定で、そこでメダルを獲得することを目指す。

(要約)

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女子サーブル個人3回戦 韓国選手に敗れ顔を覆う江村美咲(ロイター) 

 

<パリオリンピック(五輪):フェンシング>◇29日◇女子サーブル個人◇3回戦◇グランパレ 

 

【写真】まさかの敗退にしゃがみ込む江村美咲 

 

 【パリ=木下淳】日本選手団の女性旗手を務めた、世界選手権2連覇中の江村美咲(25=立飛ホールディングス)が3回戦でまさかの敗退を喫した。前回21年の東京五輪と同じ3回戦で散り、まさかのメダルなしに終わった。 

 

 世界ランキング2位の自身に対し、同18位の韓国選手に前半4-8とリードされ、そのまま7-15敗れた。 

 

 「応援してくださった方々に、いい試合を届けたかったんですけど…。今日は全然、自分らしいフェンシングができなかった。悪いところが全部…どうしても足が出てこなかった。それが何でなのか、ちょっと今はまだ、自分でも分かっていない部分です」 

 

 1回戦もランク下位のウクライナ選手に15-14と大接戦。表情は最初から硬く、最後の1ポイントを奪った方が勝つ「一本勝負」の末、かろうじて初戦は突破していたが「修正できなかった」と唇をかんだ。 

 

 涙はなく、五輪と2連覇した世界選手権の違いを聞かれても「舞台の問題ではなく自分の弱さの問題」と答えた。 

 

 開会式の旗手、優勝候補筆頭の前評判も「目指せる位置にはいたと思いますけど、 近いかと言えば、そうなのかなという部分があったので、チャレンジャーのままでした。負担になったとも思っていません」と言い訳しなかった。 

 

 フランスで事前合宿を張っていた際に「小さなハプニング」として太ももの負傷もあったが「最後の詰めで休まざるを得なかった部分はありましたけど、それは理由にならない」と強調した。 

 

 日本の個人初となる金メダルは前日、男子エペの加納虹輝(26=JAL)が達成。江村は女子初、種目初の五輪制覇を期待十分に目指していた。男子はフルーレの太田雄貴が08年北京五輪で銀、エペの加納が金。女子とサーブルは表彰台に立ったことがなく、フェンシング発祥国の1つであるフランスに歴史を塗り替えに来たが、果たせなかった。 

 

 21年、この競技で日本初となるプロ宣言。実業団に入らず、立飛HDを筆頭に複数社からの支援で競技に専念してきた。22年、世界選手権制覇。23年、世界ランキング1位からの世界選手権2連覇-。次々と「日本初」の称号を手にしてきたフェンサーは、日本屈指の長身170センチから繰り出すロングアタック、駆け引きを武器に本場で輝くはずだった。 

 

 特に昨年の世界選手権V2は、レジェンド太田でも届かなかった日本初。「周囲の期待が1回目以上に大きかった分、のしかかる試合前の重みは全く違った」。左足甲の痛み、右上腕三頭筋の肉離れにも耐えての2度目の世界一に「前年が偶然ではない」と自信を深めていただけに、悔やまれる。 

 

 1900年パリ万博の会場グランパレは、父宏二さんも監督として2010年の世界選手権を率いた聖地だった。1924年以来100年ぶり3度目の五輪を迎え入れた花の都で美しく咲くべく、金だけを目指してきたが、修正できなかった。 

 

 前日28日には、柔道女子52キロ級の阿部詩(24=パーク24)が2回戦で敗退。メダルなしに終わっており、日本に波乱が相次いでいる。 

 

 江村が次に出場する女子サーブル団体戦は8月3日に行われる。切り替えて、日本として女子初、種目初のメダルをつかみに行く。 

 

 

( 196238 )  2024/07/30 02:27:18  
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(まとめ) 

日本のオリンピック選手には高い期待が寄せられる中、金メダル候補として扱われる選手も多い。

しかし、オリンピックは一発勝負であり、プレッシャーや環境の影響も大きく、結果が読めないことも多い。

選手たちは様々な条件に向き合いながら挑戦しており、負けたとしてもその経験を次に活かすことが大切だという声もありました。

競技によっては波乱もあり、世界ランキングや過去の実績を超える展開もあることから、すべての選手たちの挑戦と努力を称える声も多く聞かれました。

オリンピックは誰もが予測できない舞台であり、一つの敗北から学び、次に繋げることが重要であるとの意見が多く寄せられました。

( 196240 )  2024/07/30 02:27:18  
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・金メダル最有力って言っても、よほどスバ抜けていないと順当通りにいくことはないよ 

 

格闘技は力の差があると波乱は少ないが、細かい技術を要する競技は調子、時の運が大きく左右される 

 

だからこそ体操の内村選手やフィギュアの羽生選手の五輪連覇はとてつもない大快挙なんだよね 

 

フェンシングは深夜に放送枠あるので男子陣は何とか勝ち残ってほしいね 

 

 

・オリンピックはほんと全てのスポーツが結集して国と国との闘い。 

世界が注目するので緊張度が違うんだと思います。 

世界選手権一位もすごいのに一種類のスポーツを最初から最後まで釘付けでみてる人関係者以外いないから、やってる選手も緊張なく実力出せてると思います。 

 

 

・素人目線なのだが、やはり開会式の旗手として何時間も雨に濡れた事で微妙にコンディション調整が上手くいかなかったのではないかという気がする。勿論、他にも理由はあるだろうが。 

 

開会式が普通にスタジアムで行われていたら雨の場合入場した後はどこかに避難出来ていたのでは? 

 

選手以外の人は斬新(奇抜ともいう)な開会式を評価する人もいるようだが、食事やエアコンなど大会参加の選手のパフォーマンスをベストにという考えはない大会だという印象。 

 

選手の健康よりビーガン食や環境や節約を優先するという事は取り敢えず海外メディアへのアピールなんだろう。自分たちは意識高い系ですと。選手達が気の毒だ。 

 

更に言えば、今のままのオリンピックを開催する事は最早どんな国でも手に余るという事ではないだろうか。 

 

 

・どうも、金メダル候補!金メダル確実!的に言われているとオリンピックは特に難しいようにかんじています。 

確かに実力もあるし本人も自信あり、でもメディアに注目され続けるとプレッシャーがありなんでしょうかね。。 

 

でも、ここまでの努力はみなさん無駄ではないと思っています!これからも日本人選手みなさんを応援します! 

 

 

・本人が自信満々で自ら鼓舞する様に言うならまだしも…金メダル確実、連覇に期待など、外野がいちいち騒ぎ過ぎ。 

特にマスコミが勝手に騒いだり、競技に関係無いところでチヤホヤして持て囃すことで、選手自らも気付かない内にプレッシャーに負けたり、慢心が生まれたりして足元を救われるんだと思う。 

余程の強心臓や、強い信念、プレッシャー自体を心底楽しめる性格じゃないと、日本のマスコミに潰されて終わる。 

オリンピックでは毎回そう見える選手が一定数いる。とても可哀相。 

無責任に持て囃す様なことは辞めて欲しい。 

 

 

・この方も阿部選手も、メディアの露出を多くされており、 

その反動でかなり注目されて、言い表せない重圧にさらされたのかもしれないですね。。 

ただ少なくともご自身でそういった管理をすべきだし、目立ったしまった分 

結果が伴わないと、一定の否定的な意見も言われると思います。 

 

 

・強者に対して策を練る、自身を鍛える。 

結果下剋上が起きる。 

 

スポーツに限らず競争ってそういうもんでしょうが。 

あきらかに油断や奢りがあれば起こりやすいが、そうでなくても起こりうるものとしてメディアは取り扱ってほしいと思う。 

かつ、次に繋がるようなアシストになれば尚良い。 

 

その視点からするとこの件はどうであろうか。 

 

誰かを叩けばそれでアクセス数が稼げると思っているようなメディアがあるなら、かえってそれを指摘するようなリテラシーを望みたい。 

 

 

・対、相手との競技は相手を攻略するために作戦を練るもので、どれだけ相手をリスペクトできるかで戦略が変わるものです。 

そして同じ戦略が通じる相手はまずいない。 

 

圧倒的な差がある場合を除いて、世界戦などはちょっとした事で差ができてしまう。 

連覇など簡単に言っているが、世界トップに立つ者は常に世界トップを維持できるメンタルとフィジカルを持ち、尚且つ、追従を許さない技術向上があって初めてトップを維持していける。 

研究され、攻略する為に向かってくる相手を別の方向から迎え撃つ。その賭けとも言える行動と、強い信念がなければ成り立つことはない。 

 

そんな薄氷とも言えるような差でトップに君臨できる方達は怪物以外なんでもない。とにかくすごい。 

 

しかし、メディアやそれを理解できない人たちは、「まさかの敗退!」とか、「波乱」とか平気で言ってくる。 

 

本人達にとってどれだけプレッシャーを与えているかわかっていない 

 

 

・明らかに対策し尽くされ、これまでの彼女の強みが消されていましたね。初戦からあれだけ苦労していたのがその証左です。王者の宿命でもあるけれど、厳しい言い方をすればそれを跳ね返してこそ真のチャンピオン足り得るのかもしれません。 

まだ、団体があります。気持ちを切らさず臨んでください。 

 

 

・五輪まではランキングも良く、 

世界選手権では1位にもなった経験があるとか、競技に功績があるとか、 

前回のメダリストで連覇狙いとか、 

色々考慮されたうえで、 

そう言う人が選ばれるのだけど。 

 

日本は旗手をやると結構な確立で 

負ける傾向がある。 

そのせいではないだろうし、 

何の根拠もないのだが。 

 

個人競技は難しいね。 

4年に一度の一発勝負は。 

 

東京のレスリング須﨑優衣の圧勝が珍しいくらい。 

 

 

 

・所属会社のサイトを見てきましたが、様々で多くのスポーツ選手を支援されている事が分かりました。江村選手がいい会社さんといい関係を作って、それでも大変な苦労を重ねた来られたことも分かります。 

フェンシングは金かかるからな。 

涙が乾いたら、また笑顔見せてな。 

 

 

・優勝した世界選手権の試合も動画で見ていますが、今回は、フットワークがあまり良くなく、間合いの取り方が今ひとつだと感じました。 

 

あと、自分に優先権があると思ったポイントの多くが相手のポイントととなり、気持ちが切れかかっているように見えました。 

審判との相性が悪いと言えばそれまでですが、審判のジャッジにプレーを合わせるのも技術の一つだとすると、今回はそれができなかったのでしょうね。 

 

調整が上手くいかなかったのでしょうか。 

とても残念です。リベンジを期待します 

 

 

・江村さんは初戦から今日はヒヤヒヤで調子悪そうだった 

 

フェンシングはこのくらいの波乱は普通の事なので、 

男子の太田が活躍してた時代でもこういったことを逆に繰り返して 

勝ち上がってました 

 

 

・お疲れ様です!とても疲れたでしょうね!ゆっくり休んで下さい! 世界選手権で優勝しても、オリンピック直前まで注目もされなかったのに、入場の旗手になり、オリンピック特集で金メダル候補と言われ、当然目標にはしてる金メダルでしょうけど、環境の変化が、自身では気付かない、分からないプレッシャーとなり、思った通りに身体が動かなくなる様な、いわゆるオリンピックの魔物に捕まったのかな? マスコミが、取材でズカズカ切り込まない事を願います。 

 

 

・期待値が大きければ大きい程、積み上げてきた実績が素晴らしいアスリート程、本人へ伸し掛かるプレッシャーは計り知れないものがあるのかなぁ…と凡人には分からない世界を想像します。 

そのプレッシャーを跳ね除けてこそ、真のアスリート!等と外野は好き放題言えますが、本人しか分からない辛さ厳しさを抱えておられるのだと思います。本当にお疲れ様でした。 

 

 

・やっぱり勝負の世界は厳しい。オリンピックやワールドカップのような大舞台は予想外の結末も多い。サッカーワールドカップのドイツ戦、スペイン戦も世界から見たら大波乱だった。世界ランク通りにいかない、人と人が競うスポーツという戦いで、世界で戦う難しさを改めて思い知った。 

 

 

・五輪と云う最高の舞台で最悪なタイミングで調子を崩し、何が原因かもどう対処すれば良いかも分からないままなし崩し的に本番が来てしまった感じですかね。 

気が付かない内に心と体と気持ちのバランスが乱れて居たのかも知れない。 

残念ですがまだ若く力負けした訳ではない。 

先を見つめ立ち上がってくる事を願います。 

 

 

・五輪日程が後半からフェンシング個人戦があれば、と思っていた。 

開会式のイベント参加しかも何時間も雨天の中、いわば主役を、つまり日本選手団旗手を務めたのだから平常とは違う日々です。だから肉体的に筋肉が多少どころでは無いくらいの疲労。精神的にも高揚しているし、その疲労感もあったはずです。7日は間が欲しかったですね。 

まだ若い。ロス大会もあります。期待してます。 

 

 

・まず、江村選手にはお疲れ様と言ってあげたいです。 

 

敗退したこと、メダルが取れなかったことより残念なことは、江村選手の実力を発揮し切れなかったことですね。 

 

開会式の旗手なども務めて、緊張と疲労があったのかもしれません。 

 

実力はある選手なので、コンディションの調整でピークがオリンピックに合わなかったのだと思います。 

可能であれば、気持ちを整理してから、四年後を目指してもらいたいですね。 

 

 

・この競技に限らずメダルの期待を最初から言い過ぎ。他の国の選手だってメダルが欲しくてみんな必死なのに。選手が自らに与えるプレッシャー(緊張感)はいいけど、周りが選手に期待ばかり寄せて与えるプレッシャーってよくないんだよ。もちろんメダルを獲ってくれたら嬉しいけど、試合見せてもらえるだけで十分楽しい。 

 

 

 

・オリンピックは4年に1度しかないから調整が難しい。 

追う立場から追われる立場になるとプレッシャーも計り知れないから、その重圧があったのかも。 

結果は残念だったけどまだリベンジする機会あるだろうから、リベンジをして欲しい。 

 

 

・心技体で鍛えるのが1番難しく、極めたものが真の超人となるのだ!と中学生の時先生から言われました。どれだけ自分の体と時間を使って技と体を鍛えて、心を整えるトレーニングをしても、オリンピックという舞台で金メダルをとるという事の難しさ!だからこそ金メダルが輝くのだと思います! 

今回の結果は悔しいという一言で片付けられるものではきっとないだろうけれど、1つの目標に向かって挑む人の姿は素晴らしいです!今はゆっくり体と心を休めて、また目標に向かって進んでください!!誰よりも自分ために! 

 

 

・オリンピックには魔物が存在する…。他の世界大会に比べても独特の雰囲気や臨場感、周りからの期待による重圧に加えて国を背負っているというハンパない重み…選手にかかる負担は想像を絶するものがあります。まずはお疲れ様でした!ゆっくり休んで、また自身を成長させてこの舞台に戻ってきてもらいたい! 

 

 

・世界選手権は何回かあるし、国を背負うという構図も出来にくい。オリンピックは4年に1度。「その日」「その場所で」最高のパフォーマンスをしなければならない。 

 

しかもランキング下位の者はあらゆる策を講じてチャンピオンを倒しに来る。  

勝って当たり前という事は絶対にない。  

 

それと、ジンクスという言葉で片付けられるが、旗手を務めた者は、微妙な筋肉バランスが崩れるのではないかとも思う。 

 

 

・世界規模の大会で各国から選び抜かれ自信を持って送り出している選手達。 

世界ランク○位なんて言っても、圧倒的な差はないと言うことでしょう。 

(そもそもランキングの基準も曖昧なことが多いし) 

 

負けてしまったのは悔しいでしょうけど、やっぱり連覇をしている選手達も1つのミスで負けてしまうような高レベルの試合を見ている方が興奮するし感動します。 

 

なので何故負けてしまったのか、よりも日本代表で闘ってくれてありがとうと言いたい。 

 

 

・波乱って訳ではないでしょ。世界ランクほどに実力差がない、拮抗してるってことじゃないか。4年に1度の五輪は世界選手権とは意味が違うと思うし。皆、万全に仕上げてくるからね。実力だけじゃなくその時の勢いや運が味方しないと頂点に立つのはそう簡単じゃないね。江村選手、とにかくお疲れ様でした。 

 

 

・フェンシング経験者なら分かると思うがピストに立った瞬間から個人が積み重ねた経験と努力だけが頼りになる。 

そんな中でも更にメディアの重圧なんかあれば比じゃないくらいだろう。 

是非胸を張って帰ってきていただきたい。 

 

 

・五輪に出場すると決まった各国の代表選手は、五輪で最高のパフォーマンスを出せるよう調整してることかと思います。 

そこで互いの持てる力をぶつけ合っての結果ですからね。 

勝った選手に賞賛を送りましょう。 

負けた選手に拍手を送りましょう。 

 

 

・江村美咲は世界ランキング1位で、崔 世彬は24位。 

阿部詩は世界ランキング9位で、1位の選手に負けた。逆に阿部一二三は世界ランキング6位で、準決勝で1位と対戦して阿部が勝利した。 

競技が違えば世界ランキングの価値も違うし、必要以上に世界ランキングを上げる必要はないが、数字だけを見れば順当な結果。 

 

 

・江村さん、個人戦残念でしたが、未だ団体戦があります。頑張ってメダルを。 

例えば、平行して開催中の 夏の甲子園地方大会、センバツ出場や春期大会優勝チームが、夏の地方大会制してますか?必ずしも、そうではありませんよね。それと同じです。それだけ、周囲から研究 マークされますよ。勝つのは容易ではない。 

 

 

 

・オリンピックとなると、相手も人生の大勝負だと思って、普段しないような技で思いっきり来たり、こちらから相手の研究が1に対して、向こうからこっちの研究は20位だったり、あるいは相手が格上だと、まともに行ったら、絶対にかなわないと思って、思わぬ技やとっぴな技を出してくる可能性もあるし…不確実性が高まるというか、、世界中の誰もが目指す大舞台での壱発勝負の怖さというのがあると思います。 

 

また、上に書きましたが、世界ランクと言うのも癖物で上にいると心のどこかで緩みが出たり、とか、、、いろいろなケースがあるでしょう。 

 

まだまだ若いので、今後も頑張って欲しい 

 

 

・事前合宿で太ももの負傷していたのだからしかたがない。フェンシングのように瞬発性が必要となる競技は,ちょっとした違和感でもパフォーマンスが落ちてしまう。相手も国の代表選手,万全な状態でなければ,勝ち切るのは難しい。 

あの大谷翔平選手ですら,5月中旬に牽制球を左太もも裏に受けて,ケガとまで言えない打撲で約1か月間調子を崩していたしね。 

 

 

・オリンピックに住む魔物は、実は自分の中で膨らませた化け物。 

過去の実績で選出され、過去の実績がプレッシャーになり、自分の中に魔物が住み始める。 

世界という場と、四年に一回という時と、歴史と伝統と文化というこのイベントの持つ重み。オリンピックに化け物が生まれ膨らむ十分な理由がある。 

 

 

・阿部詩の時もそうだが、「まさか」っていう表現は勝者である相手をリスペクトしてないと思う。 

参加してるどの選手も自分が金メダルを獲るんだという想いで努力や成長を経て試合に臨んできてるんだから、過去の戦績やランキング関係なく誰しもが勝てるチャンスがあってもおかしくないはず。 

むしろ追われる立場の方が研究し尽くされているんだから、そんな簡単には勝てなくなると思う。 

 

 

・江村選手、足を痛めていた様だ。 

これでは勝てない。かつての五輪でも金メダル候補が練習のやりすぎで疲労骨折をして、急遽代役を送ったのだが、この代役は入賞もできなかった。 

どうも、日本選手は大事な試合に向けて故障してしまう人が多い。さらに日本選手は昔は本番に弱いと言われていた。 

最近では逆に本番に強い選手も現れている。 

スケボーの14歳吉沢選手の金メダルなど物怖じしない選手の典型だ。 

女子サッカー19歳、谷川選手も同類であり、明らかに新世代のメンタルの強い選手だ。日本にとって喜ばしいことである。 

谷川選手のロングループシュートなんて今まで何回も決めていると言う動画が公開されていた。ブラジルのキーパーは前がかりになりがちだと聞いて、決めたらしい。 

練習しても難しいループシュートである。 

谷川選手は何回も経験していることから勘が働いたのだろう。 

若いのに熟練した素晴らしいシュートだった。 

 

 

・オリンピックに出てくるんだからそりゃ粒揃いでしょ。油断したら世界2連覇だって負けることはそんなに不思議じゃない。 

負けるということは相手が自分より何倍も練習を積んできたということじゃないかな。悔しさをバネにまた王者に返り咲いてほしいですね。 

 

 

・一発勝負の怖さですよね!! 

世界ランキングってほんとはあんまり 

正確でないこともある!! 

実力あるけど、怪我やその他で一つ、二つ試合に 

でなければ勝手に下がるし!! 

もちろん一位であるということは、間違いなく 

実力はあるし、可能性は十分にあるのは当然 

だけど、、、オリンピックに出てくる選手は 

本来は誰が勝ってもおかしくない!という 

レベルだと思っていいと思う。 

 

 

・そりゃあ相手だって必死に努力して乗り込んできていますよ。 

ガチンコ勝負ですから勝ち負けはあります。 

男子エペのフランス選手だってまさかの敗戦だったでしょうよ。 

フランスにしてみれば、波乱だったのですよ。 

こんな報道の仕方だと、残念ながら、せっかくの平和の祭典がギスギスしたものに見えてきますね。 

快挙と言われる勝ちと、波乱と言われる負けは常に同居しています。 

勝っておごらず、負けて腐らず。難しいけどね。 

 

 

・そゆこともあると思う。フェンシングは裾野広がってきてるし、個人団体とも毎回何かしらのメダル(男女含めて)とってるから。団体とかにもエントリーしてるなら悔しさをバネにそっちで頑張って欲しい。 

 

 

・とにかくお疲れさまでした。 

素人が偉そうに言うのもなんだけど、絶対王者みたいな人って、テクニックだけでなくどんな大会でも良いピークをそこに持っていける人なんだろうなと思う。 

フェンシングは見れてないので内容がわからないけど、詩のほうは相手が確かに強かった。なぜも何も見ればわかると思うけど? 

 

 

 

・阿部選手も江村選手も積極的にメディア対応してきて自分にもプレッシャーを掛けていた。それは追われる者は何物からも逃げられないからだろう。かつて連覇をしたレジェンド達はとてつもないプレッシャーを乗り越えているんだろうな。 

オリンピックでの最多メダル獲得者は競泳のフェルプス選手でなんと28個。日本では体操の加藤沢男氏が12個となっている。 

 

 

・前回の東京オリンピックが無観客だったから余計に感じるのかもしれないが、フランスの観客がいつも以上にうるさい気がした。特に柔道。スポーツに熱くなれることは良いことだが、ブーイングやラッパ?の音。ちょっと静かにして!!と思ってしまった。 

過去のオリンピックの傾向で開催国の選手が強くなる傾向らしいが、原理が分かった気がした。 

 

 

・厳しい言い方をすると、金髪したりメディアの出方等を見ても浮かれている。つまり裏返せば、周りの目を気にしていることになる。 

そんな状態で、ましてやオリンピックの重圧は半端ない。 

本来なら角田みたく、集中力の先にある「無」の境地になれないとオリンピックでのメダル獲得は難しいと思う。 

 

 

・期待して宣伝するのはいいですが、我々のちょっとした期待が本人には100倍のプレッシャーになるのだといい加減分かりましょうよ。もう少し騒がず静かにオリンピックが迎えられないもんですかね?美人だとかそういう雑音も全て消しましょうよ。周りは死に物狂いでチャレンジしてくるわけですから。受け止める本人にも限界があります。全く下を向くことなく、しれっとまた次の静かな大会でトップを狙って下さい。裏を返せばオリンピックなんて本当の強いものが勝つわけじゃ無いということです。 

 

 

・相性もあるだろうし、しっかり研究、対策してくるケースもあるだろう。 

 

人生をかけてきたのは分かるのだけれど、人前で泣くのはやめて欲しい。 

「こんな奴に負けた」とか思ってるのだろうか? 

結果を受け入れる事も対戦相手に対して敬意を払うことになるのだと思う。 

 

 

・オリンピック入場行進の先頭に立って日の丸を掲げていた。23歳の若さで初のオリンピックでの役割とかでは荷が重すぎたのか。調整が難しかったのでは。 

フェンシングの適正年齢は分らないが4年後また挑めるのでは。 

 

 

・雨の中の開会式に旗手として参加したことで体調を崩したのではないでしょうか? 

開会式そのものが4時間かかったので、「入り」と「戻り」で倍ぐらいの時間拘束されたのではないでしょうか。 

体調を崩すには十分な環境と時間だったのではないでしょうか。 

とても残念です。 

 

 

・波乱ではない 

ある意味妥当 

 

東京五輪のホームアドバンテージを 

少し引きずったというか 

過信してしまったムード 

 

勝負の世界は甘くない 

と、思い知らされてる気がします 

 

とはいえ、 

選手の方々は国の代表として 

メダルどうこうではなく 

胸を張って帰ってきてほしいです 

 

 

・競馬と一緒でダントツ1人気、メダル最有力って言われるとどうしても他馬や他人からのマークがキツくなる。スポーツではよくあること。 

仕方ないよ。また頑張ってリベンジして欲しいね。 

 

 

・要するに、オリンピックでベストパフォーマンスを出せるように調整してきた選手が結局勝つ、江村選手は調整ができてなかったと自身でもコメントしてるし号泣もしていない、こういう選手はもし次回があれば期待できると思います。 

勝ちに理由はないが負けには理由が必ずある、江村選手は負けの理由を把握している、阿部選手は負けを認めたくない心境で号泣しているように見える、負けの理由を把握しようとしない。 

負けの理由は「1.情報不足 2.慢心 3.思い込み」のどれかが必ずあるのです。 

江村選手は1が大きいかと、相手選手が徹底的に自身を研究しているという情報が足りていなかったと、3も少しはありそう、調整不足はわかっているがなんとかやるしかという思い込みも感じられる(こういう思い込みはプラスに働く時もある)。 

阿部選手は、全部揃ってしまった感があります。 

 

 

 

・強い人が必ず勝てる競技じゃ無いしな。あとは流れとか雰囲気とかがかなり影響するから、飲まれちゃったんだろうな。旗手まで努めて、世界選手権連覇して、フェンシング界にはかなり貢献してくれた。お疲れ様でした。 

 

 

・僕は、いつも思っている事があるのですが、 

実力がある選手が、例えば初戦敗退だとか二回戦敗退だとか三回戦敗退になると「まさか」と言う枕言葉をマスコミは、付けますよね? 

率直に言ってスポーツは、「波乱」がある競技なんですよ。 

どんな実力のある選手だってその時の体調で、序盤敗退なんて良くある事なんです。 

「まさか」と言う枕言葉を付けるのは簡単です。でも、安易に付けるよりも一つ一つの予選に全力を注いでいる選手たちに「ありがとう」あるいは、「お疲れ様」と言う言葉を 

枕言葉に付けた方が、まだ良いと思うのですが? 

 

 

・オリンピックあるあるなんだね〜 

フェンシングだけじゃないね 

卓球に柔道にテニスにスケボ、、、 

細かく見れば色々な種目のメダル候補が 

早い段階で惨敗してる 

選考試合や世界大会とは違うだね。 

四年に一回ゆえ連覇も難しいし、 

だけどニューチャンピオンが 

新たに出てくる機会でもあるから 

負けても仕方ないね。 

今後の試合の糧にしてもらいたいな。 

 

 

・確かに世界選手権王者や連覇などすごい事なのだけど五輪と世界選手権では海外勢のモチベーションが違い力の入れ方も全然違うのは他の競技も含めもうみんな知ってる事なのでは? 

世界選手権王者って肩書きがあまり当てにならないってのは結構当たり前のことだと思ってました 

 

 

・大会期間序盤に競技があるのにあの開会式の旗手やったんですよね。フランスの国技のようなフェンシングの選手と言うことで対外的な受けもあったでしょうがJOCももっと配慮しないと。大会1週間前なんてメンタル整える時期でしょう。ほんと、環境配慮とか多様性の演出なんていらないから、あのダラダラ間延びした開会式をなんとかして下さい。 

 

 

・実力もさることながら時の運もあるよね。 

番狂せはあるけど、その番狂せをした方はロクな事が無いと思うよ。 

本来の実力ではなく「マグレ」で勝ったから。 

その後の人生、余生を逆に心配してしまうね。 

ある日突然ヒーローになり、自分の実力ではないところがクローズアップされ、その後は地獄でしょうね。 

そうでは無いことをお祈りしますよ。 

 

 

・ボルトとかね、異次元の強さならいざ知らず、どの選手も必死に練習してその時その時の調子でギリギリ勝って来ただけなんだと思うよ。もちろん、優勝できる力は当然持ってることにはなるけど、どの選手もみんな頑張ってる。 

阿部詩選手も、負けた相手は世界ランキング1位でしたよ。格下の選手に負けたわけではない。大人対赤子くらいの差があるわけじゃない。 

当然、優勝候補!と言われ、インタビューで目標を聞かれ、金メダル!とは書くけど、絶対じゃない。 

 

 

・旗手を務めたり雨の中長い時間拘束されて体調は万全では無かったのでは?初戦も危なくギリギリ勝った感じだったから敗退してもまさか感は無い。選手は打倒江村で向かって来るから連覇は簡単じゃない。オリンピックの舞台に立ててるだけでもすごい事なんだけどなー 

 

 

・1試合目も格下相手にギリギリだったし、フィジカルなのかメンタルなのかはわからないけど、本調子には程遠かった。4年に1度のタイミングに合わせるのは本当に難しいだろうけど、プロならもうちょい気迫全面に出してほしかった。 

 

 

・金メダルとって当たり前なんてない。 

世界の一握りの代表の、そのトップオブトップの1人しか金メダリストになれない。 

ましてやチームスポーツのように比べると柔道やフェンシングの個人競技は一瞬で勝敗が決してしまうこともある。 

この舞台に立っただけで、もうとんでもないことだ。 

 

 

 

・マスコミにメダル候補として取り上げられてから勝ち進むのがどれだけ難しい事か。ただそのプレッシャーを跳ね除け好成績を残せる選手が超一流なんだよね。超一流はなかなかいませんよ 

 

 

・「金メダル最有力」「金メダル確実」などと注目された選手が実力を発揮できずにメダル無しに終わり、大会前はほとんど名前も出てこなかった選手が金メダルに輝いて、一躍時の人に…という傾向は、まさしくオリンピックあるあるです。 

 

 

・残念でしたね 

フェンシング、比較的、番狂わせが起きない競技の 

イメージがありましたが、 

こういうことがあるんですね 

オリンピックくらいじゃないと身近に触れない競技 

結果は残念でしたが、少しだけ楽しく見ることが 

できました 

ありがとう、 

江村さん、お疲れ様、 

 

 

・残念なニュースだが勝負に絶対はないと云うことだ 言い訳しないところはさすがだ ウクライナの選手に辛勝した時にアレっと思ったが、不調だったと云うことだろう 人間だから仕方ない  

江村に限らず多くの選手が““期待に応えられなかった““と口にするが聞く度に虚しくなる 選手はベストを尽くせばそれで良い そして選手も周囲も結果を何も言わずに受け止めるべきだ この記事にも「なぜなのか」「まさか」とあるが、他国はどうか知らないが日本は過去の成績で今回もと騒ぎ立て選手を呪縛する 期待することは否定しないが静かに見守り応援できないものかといつも思う 

 

 

・世界女王だからランキングが一位だからと五輪でメダル確実では無いって言う所が怖さだし、それが競技でスポーツなんだと思う。また日本が不利で勝てない!と言われる中で、強豪国に勝ち奇跡!と言われる展開も有る訳で、やって見なければ結果は判らないって事だ。五輪!五輪!と騒ぎ、始まる前から柔道や体操に水泳等の選手に金メダル!金メダル!とワザワザプレッシャーを与える風潮はどうなのかね?スケードボードの選手を見な?スポーツを楽しみ生き生きする中で、メダル争いが付いてる様に見えるし、メダル取れなきゃ戦犯扱いの様な柔道とかの選手が哀れに思う。もっとスポーツとして楽しめる所が少しでも有れば、普段の力を出せるんでは?とさえ感じる。阿部詩選手の報道やら見てると異様に思うし、もう終った事なんだしソッとしてあげなってつくづく感じる。メディアは少し引いて落ち着いて見て選手を応援しな?現状の報道の仕方は異様に思う。 

 

 

・よく目にする『まさかの』とか『波乱』とかいうワード。。止めにしませんか?あまりにも相手へのリスペクトを欠いてますよ。人生かけて勝負の舞台に来てるのは日本選手だけじゃなく相手だって同じ。そのステージに立った瞬間に過去のランキングなんてものは意味をなさない筈。強いものが勝つんじゃなく、その瞬間を制して勝ったものが強い(誤審とかその類は別にして)。なら勝った相手をまずは称えましょうよ。。。 

 

 

・「オリンピック日本選手団の旗手にまつわるジンクス」って… 

令和になってもまだ続いているのね… 

 

江村選手…お疲れ様でした 

 

それでも 

日本フェンシング女子をここまで強くした… 

日本フェンシング女子をメダルが期待できるような種目にした…事への 

「江村選手」の功績は大きいと思います。 

ありがとうございます。 

 

 

・オリンピックのメダルとは国よっては一生が保証される国もある。 

日本はほぼ名誉だけだから他国は気合の入り方が違う。 

日本ももっとメダルに対する報酬を加えればメンタルでもかなり違うでしょう。 

次に向けてさらに頑張ってください。 

 

 

・バレーボールにしても、柔道にしても、ワールドカップ、世界大会にしても調子が良くても、絶対はない、その時のコンディション、精神的な、肉体的にしてもそうですが、過去にもメダル確実、金メダルと言われて涙した選手結構、居たと思います、余り注目されていなかった選手が、メダル取ったりします、馬術で銅メダル取りました、これは金メダル以上の価値があります。 

 オリンピックには魔物が住んで居ると言った方がおられました、それがオリンピックです、何があるか分からない、今後の選手の活躍を期待したいです、スポーツ好きの爺さんです。 

 

 

・残念ですが、日本人にはよくあるパターン。 

メダル候補といわれると力みすぎるのかなぁ。 

日本人にとっては世界ランキングなんて関係ないのがオリンピックの怖いところだと思います。 

そして確か五輪の主将や旗手をつとめると、なぜか勝てないジンクスってなかったかな?そんなのはたまたまなんでしょうが、要は大きな期待を背負った人達は大変だということなんだろう。 

 

 

 

・オリンピックだよ。世界一とか関係ないよ。オリンピックで金メダルをみな取りたいんだから。ただ、その競争に負けただけ。オリンピックで間違いなく勝ちたいなら、次のオリンピックまで誰にも負けないで戦うこと。そしたら、盤石の体勢で挑めるよ。頑張って下さい。 

 

 

・オリンピックは魔物がいる、とはよく言ったもの。 

力はあっても全てを発揮できるかどうかはその時にならないと分からない。 

金メダル取れるって事はそれだけ運も良かったって事だしホントに凄いんだよね。 

 

 

・戦略や癖を対策されるのは強い選手である証拠。対策されても勝ち切る選手や対策され敗北した選手それぞれが運もあるし、勝負の世界は元々強い弱いは関係なく勝ったものが強いとなってしまう。 

 

 

・そんな簡単に金メダルなんて捕れませんよ。 

みんな必死で、命を賭けて頑張るんだもん、運やその時の体調、メンタル、色んな物が良く働いた時にいい結果になるんだと、私は思います。 

 

 

・過去何十年も前から「金メダル確実」みたいな報道で敗退するケースはある。 

この報道で煽るのは、もうやめてほしい! 

フェンシングは一発勝負ではないので、 

劣勢から挽回できなかったとなれば不調だったか会場の雰囲気に飲まれてしまったか? 

もしくは、 

一対一の勝負は相性があるので、相性が悪かったかだね… 

 

 

・金メダル有力とかマスコミが煽って、取れなかったら、まさかと落とす。 

最低の行為でですね。そもそも勝負ごとなんだから、やってみないとわからないでしょう。有力候補が必ず勝てるなら、そもそもの勝負しなくて初めからメダルを渡せばいいわけで。やってみないとわからないから、ハラハラして面白い。繰り返しになるけど有力候補が勝てるなら競馬の1番人気はもっと勝ってるし。 

私が思うことはオリンピアンには全部出し切って、悔いを残さず戦って欲しいと思います。少しでも本気でスポーツをやった事がある人なら、メダルが取れなかったと蔑むような事は絶対に他人には言えないと思います。 

 

 

・今回は旗手がやはり影響ですあるのは間違いないですね。 

いまさら仕方ないですが、開会式見た瞬間参加した選手で調子落とす方は多いと思いました。 

雨でなくても船でもパフォーマンス影響しますから 

 

 

・それは、個人の おごりとか、周りからくるプレッシャーとか、それは色々あるやろうけど、相手選手だって、相当 努力を積んできて、それだけ研究してきとるんやから、相手の方が上手って時もあるわな。 

 

 

・金メダル候補と言われた阿部詩も江村も小野寺も、今回の五輪ではメダルと縁がなかっただけ。しかし、日々積み重ねた実績は本物なので、胸を張って帰ってくればいい。 

 

 

・なんか風潮がおかしい? 

確かに強くポテンシャルが高い選手だとは思うが、勝利が確約された訳でも何でもない。 

世界中から、アスリートが金メダルを目指して戦っているのに1有力候補が負けただけではないのではなかろうか。 

 

 

 

・メダル候補になれば、当然ながら予習される立場になる訳で…それを跳ね除けるほどの圧倒的なフィジカルとメンタルが無かったという話ですよね 

強いから勝つのではなく、勝った者が強いってのが大舞台なんだろうと思いますが 

 

 

・まさかって表現多いよね。レスリングの吉田沙保里とか伊調馨みたいに何年も負けなしで他を圧倒してたっていうならまさかかもしれないけど、世界大会で2連覇したかもしれないけど、ここまで来るのに勝ったり負けたりしてるんだからそんなまさかという程レベルの差はないでしょ。 

 

 

・メディアが文字や言葉で騒ぎ過ぎると思うけど 

平常心や常に挑戦者と言う気持ちにその騒いでる事が過剰にプレッシャになり調子を狂わせているように感じる 

メディアは金儲けのために選手達を利用しているだけ 

選手達は自分のためだけに楽しんで欲しい 

 

 

・オリンピックで旗手の大役を仰せつかると、本番の競技で残念な結果に終わる選手が多い印象。 

また、今大会は報道で金メダル確実と騒がれた選手や競技が敗退したり、つまづいたりしている。額面どおりの力を出すのがいかに難しいことを感じる。 

 

 

・美咲ちゃん、特番みたいなやつでしりました。フェンシングはズブの素人でしたが、娘と同じ名前で密かに応援してました。 

(ペッピンさんだし) 家の娘はトホホです。 

柔道の詩ちゃんもそうでしたが、これだからスボーツは面白い。だから、楽しい。 

これじゃダメ?又、前を向けば良いよ。 

 

 

・メダル獲得に期待し楽しみにしていたが、スポーツってそれも皆んなが凄いレベルの中、必ず獲れるなんて何の保証もない。期待通りに金を獲得するのって本当に凄い事。 

 

 

・先ずはお疲れさまです。絶対なんてないですよ。これがオリンピックなんですよ。いつも通りにいかない。運も味方にするぐらい、神がかりな事もあるんだと思います。残念ではありますが、胸を張って帰ってきてほしいですね。 

 

 

・「人間です」決して、超人では無い。ずーっと、調子を維持する事の方が困難だ。致し方無いと思う。先ずは!此処へ来る事が、第一の目標でしたから。それからメンタリティを維持し続ける困難さは、我々には分からないわね?「まさかに」嵌まってしまったのです。今日の負けを糧にして、頑張るしか無いでしょうね。 

 

 

・泣ける自分にありがとうと 

伝えて下さい。 

 

励んだ結果の涙ですので、もっともっと励んで、次は最高の結果を掴んで下さい。 

 

私もみんなだって励んでますけれど、結果はメダルにも届きません。 

 

けれど励のやめませんよ!! 

 

 

・金メダル確実の下馬評で取りきったのは、最近では、体操の内村航平、水泳の北島康介、女子レスリングの伊調馨、一時の吉田沙保里、柔道の野村忠宏ぐらいでしょう。あとは紙一重。マスコミはオリンピックで波乱とか、まさかといった言葉は決して使ってほしくないです。マスコミが勝手に祭り上げただけじゃないですか。あと、オリンピックの旗手やると勝てないという悪いジンクスがまたつきますね。あんな長時間外で待たされ、開会式に出たら、体調も狂いますって。 

 

 

 

 
 

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