( 196265 ) 2024/07/30 02:54:49 0 00 ・柔道ってほぼ4年に1度しか見ないんだけど、毎回ルールとかレギュレーションが変わってて、「なんか…こんなスポーツだったっけ?」と戸惑うことがある。そうなると、ルールに応じた「勝つための戦術」というものが必要になり、戦い方もまた変わってくる。 ひとつ思うのは、柔道はスポーツであり格闘技だということ。ルールに順応した者が勝つのではなく、本当に強いものが勝つ競技であってほしい。
・今回は組んだら直ぐ巴投げに行く選手が多いですね。 指導対策なのか、昔は巴投げなどほとんど見なかったのに、組み手争いは大事だが一度組んだ状態から始めてはどうだろうか? 日本人には有利になるだろうが、柔道の原点に戻れるんじゃないかな? 昔は両手刈りを狙う選手ばかりになり禁止されたからね、組んで投げるが柔道の基本だから組みましょう。
・今のルールって、競技スピード優先で作られてるから、柔道の技術発展を阻害している。 自分の引き手吊り手の形をしっかり作ってから、崩して技に入る時間がないから半端な見せ技を出して相手の反則を狙う試合になっている。 だから一本勝ちが極端に少なく感じます。 勝つための練習になってしまうでしょうから、今まで培ってきた技術が徐々に劣化してしまう。 このままだと、柔道が単なる競技に成り下がる。悲しいことですね。
・日本の武道(柔道・剣道・空手・相撲など)は、相手を敬い正々堂々とが大前提に成り立っていると思いますが、それが日本から世界へと広がったり、文化の違う外国人が参入することにより、大前提が崩れてしまっていると思います。
この大前提をルールで縛ることはとても難しいです。
全員がそうではないにしても、どんな手段を使ってでも勝ちに拘る外国人と、侍精神で真っ向勝負する日本人との試合を、侍精神を美徳とする日本人が観戦すれば違和感が生まれるのは仕方のないことだと思います。
・柔道って面白い競技なのに審判がおもんなくしているって感じがします。 他の競技であれだけレベルが低い審判はいないと思います。 今の時代、色んな機器とか使えるはずだし、副審も復活させるべき。
・何故しっかり組み合ってから投げようとす本選手が指導を受けるのか疑問が残る そんな体制から投げても決まる訳がないのに投げる素振りを見せれば指導が貰えるのがJUDO だと思う。 フランス人選手はそれ狙いできてるのが明らかだった。 どんな無理な体制からでも技の数を出せば指導を貰えるJUDOを日本も覚えた方が良いと思う。
・永山選手の判定はさすがにおかしいんじゃないか、危険だと感じましたが、この試合は妥当かと思いました。 確かに自国開催なのでフランスにちょっと甘いかな?的なことは感じますが、開催国有利はどこにだってあるし、あまり目くじらを立てると観ていていやな気持ちになるし、競技を楽しみたいです。
・批判覚悟で言えば橋本選手の反則負けは納得できる。相手も攻めていなかったが橋本選手もそこまで攻めていなかった。最後の指導である組み合い拒否については相手が無理やり切ってるようにも見えなくはないがそれまでも組み合いには積極的だった姿がアピールできていなかったのだから仕方がない。 ただ、相手選手は柔道家ではないと心の底から思う。 投げ技や寝技での勝ちを狙わず反則勝ちを狙い続け反則勝ちなのに畳の上でガッツポーズのようなあのポーズを続け礼も碌にしない。 あのような選手には勝ちを剥奪してと良いとさえ思う。
・開催地だから仕方ないんだろうけど、観客は観客で柔道に合わない応援の仕方だなあとも3日目になって改めて思う。 負けた側のファンが何言ってもって感じだが、相手選手の試合中、勝った後の立ち振る舞いにイライラしてしまう。敵地で戦う分、明確に勝ちがわかるようにしないとダメですね。これは柔道に限らず他の競技にも言えると思います。
・最近の柔道は、相手を掴んで引っ張って寝るだけ。あれでは投げられない。 本人も投げれると思ってない。 それにつられて引っ張られると効いてないのに有効な攻撃と見なされる。 投げる方が膝を着かず、相手の身体をを宙に浮かせて背中から落ちた技だけ一本とすればいい。 転がったのは技あり。 あれだけ指導の判断が審判によって異なると、誰が強いのか、その強さすら見れずに試合が終わってしまう。
・国際柔道連盟を脱退すべきです。こんなのは柔道ではない。本来の柔道を追求すべきで、勝てば何でもいい、とか、ルールをころころ変えるとか、そんな柔道と一線を画し、独自の日本の本来の柔道を目指してほしい。オリンピックの柔道でメダルを取るより、はるかに価値のある日本柔道の大会を作ろう。
・基本的に外国選手の多数は武道の柔道でなく、スポーツのJUDOをしてるので、私はまともに組んでお互いの技を出し合って優劣や勝敗を決することを期待して観てないです。 柔道経験者としては寂しいところですが……そんな中でも日本人選手には、畳の上では正々堂々と競い合い礼儀を大切にしてもらいたいです。 余談ですが、畳から降りるまでは、ガッツポーズはするべきではないと思います。
・審判もうどうかと思うけど、組みぎわ、一瞬組手切った時に、間への指導を要求して、その通りになった時に手を横に広げてガッツポーズ。まあ、フランス柔道って以前からこんな感じだけどね。 原沢選手相手に鬼ごっこして金メダル取ったリネール選手を思い出しました。
・ガラパゴスと言われようが全柔連はIJFから脱退して独自の連盟、大会を考えてほしい。 IJFも日本には抜けて欲しくはないだろうから、日本の本気に何かしらの改善策を協議できるかと思う。 それでも歩み寄れず袖を分つことになっても、新極真会が空手道として世界に認知されているように、精神論も含めて武道としての柔道の再構築して普及させてもらいたい。
・橋本選手の場合は柔道の相性が良くなかったです。右の釣り手を完全に封じられていました。背負投げのスピードは階級トップなので、釣り手ではなく相手の左袖を持って左右に袖釣り腰か背負い投げに入って相手を浮かせれば流れが変わった気がします。 野暮な話ですが、大野将平だったらタイプ的にフランスの選手をぶん投げてくれただろうと思います。
・柔道はスポーツとしてちょっと無理がある あまりにも審判の判定が勝敗に直接影響しすぎている 組み手争いをしているのか、持たせないように逃げてるのか 攻めているのか、かけ逃げなのか 寝技で攻め続けているのか、膠着しているのか 1本なのか、技ありなのか 見る人によって十人十色変わるようなことを、審判の主観で全て判断し、しかもそれが誇張抜きに勝敗に直結する 特に指導は3回出れば有無を言わさず負け 2回目までは早めに出して攻め合うように持っていってるらしいが、審判が独自の視点で攻めてないと判断したらその場でサドンデスに出来るスポーツとか他には無い あまりにも審判の力が強すぎるのに、審判のレベルは激低 しかし、有効な対策は無く、毎回問題だらけ 柔道の特性上どうしようもないが、とにかく観ていてイライラさせられるスポーツNo.1
・1番意味分からないのが、スピードありきで指導二つまで早く取り、3つ目は慎重にで、ルール通りに指導やれば良いだけ、ルール変わるわ人によって変わるわでは勝負でなくルールと戦う本末転倒。ルール逆手に潔くない勝負こそ変えてほしいね。
・どうしても外国人選手同士の柔道の試合は、技というよりも 押し合い・なぎ倒し合いのように感じ、見るには退屈な柔道だと感じます。
また、今の状況だと 世界的な人気も伸び悩むと思います。(かの国以外の)海外から 柔道の留学生を積極的に受け入れた方が、先々 柔道が発展しそうな気がします。
・今やフランスは日本を上回る柔道大国で国民的スポーツと言っても過言ではない。 そしてそのフランスのもっとも大きな壁が日本人選手だ。 フランス人相手でなくても日本人が負ければ最終的にフランス人選手が優勝する可能性が高くなる。 てなこともあって審判も日本人選手に厳しい判定が行われているんかなと思う。
フランスはなんだかんだ言って社会主義国家。 自由があると言っても民主主義国家とは微妙に価値観が違う。
そもそも柔道は自分を守るための武道が根源で技も相手にダメージを与える目的作られたものである。 にもかかわらず昨今の柔道はスポーツ化されてポイントとか言い出して本末転倒な感がある。 相手よりも先にポイントを取って、その後は指導受けない程度に逃げ回り 時間が経過すれば勝てるって試合の流れがある。 何を目的にしてんかなって思う。 協議にする必要性あるんかな? 何が楽しくてやってんやろって思う。
・待てが入っても、締め技を止めないし、気が付かなかったのは、本人のミスやん。こんなんが許されるなら、柔道ではない。異種格闘技やん。この日本とフランスの試合も見てたけど、組み手を右に左にスイッチして翻弄したりする、まやかしみたいなんでええんか。こんなんで勝って嬉しいか?自分やったら、向こうが左になった時に、右組みから左の一本背負いで腰に乗せて飛ばすか、それで向こうが反って防いだら、今度は太ももを掴んで後ろに倒す。どっちにしろ、圧倒的な強さがあれば、絶対勝てたはずやのにそうでなかったということは、そこが問題。相手がどーのこーのより、もっとモヤモヤのない試合をやって欲しい。
・柔道のルールはわからないしこのオリンピックもニュース映像をたまに見るくらいですが、いつ見ても特に外国人選手が技なのか何なのかわからない状態でモゾモゾやってるだけで、柔道のイメージである豪快で華麗な投げ技をほとんど見たことがありません そんな中、阿部一二三選手の戦い方は本当に豪快で清々しく、これぞ柔道という感じで スカッとしました 圧倒的に勝つ と仰るように、誤審も文句もあり得ない誰が見ても納得する試合 外国人選手達に見習ってほしい
・柔道がJUDOとして海外でも人気になって ペシペシ手をはらって組まない選手ばかりで 爽快な投げ技の一本背負いは組めないので 今や幻の技となってしまいましたね。 逆に昔 ほとんどやる人がいないといわれた巴投げが人気が出てきました。 時間ばっかりかかってつまらない競技になってしまったので、ルール変更は度々あって 有効がなくなって技あり2つで1本、指導3つで反則まけに。 また反則まけを利用しようという人が出てきたのであれば考えないといかないかもしれませんね
・ちょっと前は下半身へのタックルが全盛でレスリングみたいになりレギュレーションが変更されました。日本の柔道とjudoは似て非なるものとなってしまいました。柔道経験者からすると技が決まっても判定を覆すために受け身を取らず体を捻って逃れようとしている。レギュレーションを変えて、技が決まり、ある程度体が壊された時点で判定するようにしないと危険極まりない。それと組み手の問題や、なんでもありの技が多いように思う。
・東京大会も初日から指導3回の反則負けラッシュだった。その後審判団は改め、2回までは出すけど3回目は、よほど悪質なものがない限り、極力出さないように変わっていた。あれで技による勝負という柔道の面白さが出ていたのに、今大会も3日目で反則負けラッシュ。これでは世界的な柔道人気もまた下がる。
・有効な崩しが無い袖釣り一本の攻めではこうなるよね。一二三とは持っている技の数・崩しのバリエーションが圧倒的に違うから相手次第では対処する方法が限られてしまう。たぶん、反則取られなくても勝つのは難しかった気がする。できる限りのことはやったんだから橋本選手の健闘を素直に称えましょう!
・どうしても日本選手は柔道をしてしまう。 国際大会などは柔道ではなくJUDOというスポーツ。 競技人口が日本の数倍と言うフランスでさえ柔の道を追求している人など皆無だろう。そうでなくては反則勝ちで飛び跳ねてガッツポーズなど出来るわけがない。 日本選手も判ってはいるのだろうが骨の髄に沁み込んだ柔道から逃れられないのだろうが、私はそういう日本選手が大好きだ。
・日本人が思ってる柔道と世界の柔道は別物と考えた方がいいね。 日本では伝統があり礼を重んじる競技だが、世界では格闘技の一つという考えなんだろうね。 ボクシングでもアウェイならノックダウンという明確な差で勝ち切らないとだめ。 柔道も同じで技ありや一本でないとだめなんだろうね。
・若いころ道場で「柔よく剛を制す」と教わり、現在の力比べの様なスタイルは禁じられていました。
その頃は、学年別であり、体重別ではありませんでしたが、体裁きや、相手の虚や隙をつくことで相手の重心を崩し、相手の力を巧みに利用し、小兵でも体格差をものともせず、相手を豪快に投げ飛ばすことが目標とされ、許された世界でした。
ルールというか、目指すものが分からなくなったのは、体重別になった頃、柔道着がカラーになった頃からでしょうか? 技ありや一本勝ちでは無く、指導や反則などのポイントで多くの試合が決するようになりました。
また、審判も判定に自信が無いのか、「待て」の後に判定を下すのもルールが細かくなりすぎて、技量による判定のばらつきを危惧しているせいではないでしょうか。
常々、日本には「JUDO」のほかに「柔道」も有っても良いのでは?と思っています。
・毎回柔道の試合にはイライラしますね。組ませないように逃げ回っている選手ではなくその相手に指導 きちんと組み手を取り合い技を出し合う、そんな柔の道はいったいどこへ行ってしまったのでしょうね 審判は特に酷く武道からスポーツに変わってしまった柔道はこの先どうなるのでしょうか? 阿部一二三選手のように圧倒的な強さがなければこの先日本のメダル争いは厳しい物になってしまった
・外国人選手によって柔道なる競技が捻じ曲げられている レスリングの技に近かったりとか ラグビーのタックルまがいの攻撃とか いささか柔道とは違うような競技になってないか 外国人審判にしても どういう基準で畳の上に立っているのか 分からないようなレベルの人もいるような気がする そもそも日本人が勝って当たり前みたいな競技なのに 敢えてオリンピックの中にいるかとも思う
・柔道は指導は撤廃した方が良い。 特に指導累積で反則負けになるのは、 観戦してて本当にてもつまらなくなる。 それから、多くの対戦競技のように、 ビデオ判定を導入してもらいたい。 審判の質が悪すぎるから、毎度毎度、 審判の誤審問題で多くの人から心無いコメントが殺到し人を傷つける事になっているので、協会は絶対に導入すべきだと思う。
・海外選手は指導狙いの戦いをしてくる選手が多くいるからね。 かけ逃げにいかに見せないかの技術を磨いてると思うよ。 かけ逃げ技術なら腕力と指の力があれば道着から手を離すことなく崩れる事ができて反則にならないからね。
・柔道にはあまり詳しくないですが、今回の試合は乱闘格闘技の様に見えました。礼儀を重んじる柔の道というよりも、勝つためならば相手に威嚇や挑発も厭わない、そんな競技に見えてしまって。柔道を国の武道として大切にして来た日本人としては、この先ねじ曲がったスポーツになってしまうのではと悲しくなりました。
・オリンピックはスポーツの祭典。 オリンピックの柔道は武道ではなくスポーツ。だからルールに則って競技するものだから、武道として礼を重んじるのは日本人だけ。 1964年の東京オリンピックから柔道はスポーツになった。剣道はオリンピックの採用を断った。 なので柔道はスポーツ、剣道は武道ということなんだと思う。 でもそのルールがコロコロと変わるのは違和感があるのは事実。
・柔道が特別好きというわけでもないけどやってるときには長いことTV観てる人として 審判の質の低下がずーっと言われてきてるけど改善されてない 今回みたいなことがあれば体を入れて阻止してたのが昔の審判 今のレフィリーは宣言したらそれで終わり 実際過去にそれで関節やめないやつを止めない事件も起こったしね そして侮辱されると過度に怒るのも今のレフィリー、仕事できないのに見栄だけは高くていらっしゃる 選手が尊敬できるのが「審判」だな、文字通り プロレスのレフィリーのほうがいい仕事すんじゃねぇか?
・剣道の統括組織が過度な国際化対応に自らブレーキをかけた時の声明が「剣道は柔道のような道を辿る気はない」だった。何が大事かは人によって様々だけど、剣道はそのとき何か大事なものを護って今に至ってると思う。
・なんというか敵も味方も後ろ体重のへっぴり腰で技をかけるふりをし合って技をかけても逃げれる姿勢で居続けるという凄くつまらないものになってますね 技をかけるよりも掛けられないことが大事で指導もらってから焦った隙を狙うのが本番になっている
・今回の角田選手や東京五輪の濱田選手の様に寝技に引き込んで関節技で決める選手が、見てても強さが分かり易いし非常に安心感があるのだが、日本選手皆がそのスタイルを習得すれば国際試合でももっと勝てそうと素人考えでは思うのだが。 皆がやると柔術と差別化しにくいから流石にマズいのかな。
・不可解な判定なんて今回に限った事じゃないんだから、厳しいようだがそれが実力だったんじゃないか。 大野のように相手を圧倒出来ないのなら、ボクシングの輪島のように奇策だろうがなにがなんでも勝つという対策を練らないとね。 今回、相手はそうしたんじゃないか。
・オリンピックや世界大会で行われているのはあくまでも「JUDO」であり、日本古来の「柔道」とは似て非なるものらしい。 わかりやすい違いが体重別の階級制だってことだとか。元来の「柔をもって剛を制する」っていう武道としての柔道の精神で考えれば、体格差や体重差での区別は有り得ないんだときいたことがある。
・昔に比べて変な1本判定が多過ぎて、 選手は積極的な技をかけにくいルールになってる。 昔は自分から組手を外す事が多いとすぐに指導を出していました。 グダグダな試合も少なかったですよね。 技有りと有効が同じ場合、 主審と副審2人の判定で勝敗を決めていたと思います。 引き分けの場合のみ、延長をしていたと思う。 今は審判もレベルが低く不可解な判定も多いし、 こんな競技なら五輪から競技を外されてもいいかなと思う。 野球やソフトボールのほうが面白いと思う。
・世界的には『JUDO』です。スポーツです。 しかも日本発祥で欧米の方々には内容がよくわからない。 言い換えると海外で現地の方が現地の解釈で作った寿司のようなものです。 姿かたちはよく似ているけど食べるとなんか違うようなそんな感じです。 もし海外で勝ちたいならJUDOとしての勝ちに徹した練習をするしかありません。いやなら、投げで相手を殺せるような武道としての柔道を探求するべきです。殺す気で対峙している者にスポーツ感覚で挑んで勝つことはできないはずです。
・あれは、柔道ではなく綱引きならぬ胴着引きの試合で体制崩れたら腹ばいになるルールのまた違う競技に見えた… 本来のあいてを吊ってバランス崩して技をかけるではないから柔道ではない。 何のための受け身の練習なのか。 今のオリンピックは欧米に合わせた競技ばかりで、アジアが強い野球などはすぐなくなり、こうした欧米有利な競技はなくならない。 まぁ、仕方のない話とはいえ、その辺は大いに気になる。
・世界のJUDOというスタンスが日本人にあわないだけだよ。 日本は日本で開催される世界一の柔道大会を、至上の権威としてオリンピック競技から辞退すればいい。 それを仕切り直しとして、本当に素晴らしい柔道の発展に繋がる。
・素人目には橋本選手は積極的に攻めていて相手選手は逃げてばかりだったのでなぜあれで指導を取られたのか全く分からない。なんか「自分から攻めないで反則勝ちを誘う」という戦略を取っていてそこの技術ばかり磨いているように見えた。 その証拠に、橋本選手の負けが決まった瞬間のあの喜びよう。あれは戦略がうまくいったということでしょう。積極的に攻めたとか技を決めて勝ったならまだしも、あんな勝ち方をして喜んで恥ずかしくないのだろうか?全く相手をリスペクトしておらず柔道の精神からかけ離れていると感じた。 柔道の競技人口が減ってきているらしいけど、そりゃこんなんやる気をなくすわ。
・「柔道」を名乗るならルールは嘉納治五郎が創設した唯一無二のルールを改訂せず守れや! 「精力善用、自他共栄」これのみ。
「現代柔道擬き」とでも競技名を変えるなら好き勝手にルールを変えれば良い。筋を通せ。 せめて日本人くらい柔道とは「精力善用自他共栄」を目指す武道である事くらい理解しておいて欲しい。
・これまでの五輪でもこういったことは普通にある。大野将平さんは「審判に勝負を預けた時点で負け」と言われている訳で、その通りに思う。結果が出ても、判定は覆られないし、これからもこういったことは続く。スタッフ、選手も分っている訳だから、周りがとやかく言っても何も変わりません。
・パラリンピックの柔道みたいに、両者しっかり組み合ってから始めたらどうだろう。 組み手争いで、殴り合いみたいで、日本選手も何度か目に指を入れられてたし、しっかり組んで投げ合うのが、柔道の本質だと思う。 なにより組みて争いばかりで見てて面白くない。競技人口も減ってるし、このままだとそのうちオリンピックから外されてもおかしくないと思う。
・今の柔道って柔道じゃない気がする。 パリオリンピックは 審判団がおかしすぎやしませんか? 男子60kg級の永山竜樹選手の待ての後の1本。 失神してたと認めているようですが 待てがかかった時には 私が見る限り動いていたような… 女子52kg級の阿部詩選手は投げられる前に 誰が見ても偽装行為と取れる反則があったと 元オリンピック代表だった方も言っています。 ルールも何かしら変わってる気がする。 審判団の皆さん 審判するなら統一して頂きたいです!
・なんかだんだんJUDOが面白くなくなってきていますね。勝ちや負けだけではなく、武道としての美しさや心技体の心の部分が忘れ去られてるように思います。もう少し世界のJUDO家や連盟が初心に立ち返ってもらいたいです
・まあ、フランスは柔道の本場なんで、観客のブーイングが出てるかどうかが一番の目安でしょうね。日本人より目が肥えている事だけは確かなので。 日本においては死亡や重症の重大事故に繋がる競技として顕著ですが、それに日本の柔道家が真摯に向き合ったというニュースを聞いた事がありません。 日本もフランスのように競技人口を増やすべきでしょうが、そうすれば確実に柔道に殺される子供の数も増えます。1年に一人は必ず子供を殺す、そうした運動と同視すべきものになってしまいます。このジレンマその物に日本の柔道関係者は気付いてさえいないようです。
・橋本の準決勝判定に関しては不可解ではなかった。 柔道は返し技、寝技だけしかやっていないと消極的と判定される。 しっかりかからなくても、相手選手を揺さぶる技を自分からかけないとどうしても今回のような判定になる。
・柔道をやってるものとして、あの仏の選手は柔道というものとは程遠く、嘉納治五郎先生が柔道の理念、目的に掲げたものを理解してない事が一目瞭然でした。 真面に正々堂々と組む事もせず、終始へっぴり腰で逃げ回り、指導を相手に与えるのが柔道と思い込んでいる愚かな姿に呆れ、あれで勝って大はしゃぎしている姿を見るに、武道の精神が備わっておらず、礼節も理解出来てない時点で柔道をやる資格が無いと感じました。
本当に技と技の洗練されたぶつかり合いが本来の醍醐味だと思いますが、本当に近年の海外勢は研究対策が間違った方向で努力している様に見え、本当に見ていて酷いの一言です。 そして審判の質が余りに悪すぎます。講道館や連盟で徹底的に一から習った方が良いと思われます。指導の意味も分かってない審判も多く、審判のレベルを上げないと五輪の柔道は増々劣化が著しくなるだけと思われます。
・競技としてある以上どうしても競技で勝つ方法論が確立されていき、本来の武道的な目的とはかけ離れていく。これはある意味競技としての柔道が広がっていくにつれて予想された事なのかも知れないな。
・オリンピックは柔道より総合格闘技に切替えましょう。こんな風なら細かいルールに縛られず、戦って強い人が勝つ天下一武道会の方がシンプルで潔いかと。もっともアジア人は小柄だから不利になるけど、分かりやすいとは思う。
・審判の不可解判定は、例の「内またすかし」にすぎるが、あいも変わらず(???)が多いのも事実。 あの判定も、どうやら審判が「技だと認識してない」んじゃ無かったかと。
東京五輪(昔の)の頃は普通の柔道だったけど、それから怪しい柔道になった。 「効果」だの「有効」だの、変なポイント制になり、 (柔道、大丈夫かあ?)って思っていた次第だが、 最近は、日本の努力で、昔に戻りつつある。
まあ、「指導」って言う、変なルールが出来たけど、本来の柔道とはかけ離れてはいても、スポーツとして楽しむ欧米の柔道ファンが認めるなら、 まあ、(本来は小生も、1本ファン?ですが) しゃ〜ないかあ?って。。。
・柔道の精神とか言っても,諸外国の選手に本当にはわかるはずがない。 国内大会と国際大会は完全に違うものだと認識してかからないと,勝つ事もあるだろうが不本意な負けも永遠に無くならないでしょう。 精神論を語っても意味がない。 どうしても柔道の精神を重んずるのならば,その心で勝ち続けるしかない。
・日本の柔道ではなく、フランスの柔道をしてしまった感じですね。とうぜん判定はフランス有利と分かっててね。 投げ合う戦いを想定しすぎた感があり、フランスの戦法を想定してなかったように感じます。
・五輪の柔道は、日本人ばっかりが勝ってほしくないから…、つまり欧米人が勝てるようにルールを改悪した、服を着たレスリングに…なりました。 技をかける事を競わないで、柔道技の投げそうな素振り、寝技のような素振りをすると技有りポイントが加算されたり。 技でなく身体を捻ったり回したり抱えたりして、相手の背中がついたら、一本だったりと全く柔道の体を成しておりません。 足技に至ってはほぼ繰り出されることもなく、偶然の動きに足が絡んだり、足が出ていた事で払われたりしてひっくり返ったら、一本取られたりして、審判の精度も悪い。 負けた選手は日本人でなくても、いつも「何が起きたんだ」と“キョトン”としているうちに勝負がついていたりしている。 技を競う武道である事を 特に欧米人と審判は、全く理解と見極めが出来ていない。 レスリングでは無いのです、柔道は。 柔道の格好をしたレスリングはやめて欲しい。
・柔道が国際的な競技として定着して「JUDO」になったことで、本来の一本狙いからポイント稼ぎの競技に変わり果てたのは周知の事実 特にフランスを筆頭とした欧州はその傾向が強い 仮にランキング的に日本選手が一番強いとしても、必ずしも金メダルを取れるとは限らない
・海外ではスポーツ柔道。日本では、柔道という武道。 それの違いが、露骨に出てるよね。勝ちゃいいんだよ的な感じを見て取れる人は選手でもなんでもない。
武道がルーツとなる柔道なんだから、それをわきまえて国際大会をやってほしいし、審判団、協会がもっと意識してほしい。が、無理よなぁ。オリンピックを見てる限りでは。
・寝技から無理やり立たせて投げてもポイントつくのに驚きました。 今のJUDOのルールに適応した選手が勝つんでしょうね。日本の柔道をする選手には厳しいと思います。毎回オリンピックのJUDOを見るたびに自分がしてきた柔道とかけ離れていってて冷えてます。審判のレベルの低さもさらに磨きがかかっててもうダメですね。
・フランスは日本から柔道を取り入れて、いつの間にか日本よりも柔道人口が勝ってしまったんだよなぁ…
ヨーロッパの中でいち早く柔道を組織化、ビジネス化に成功して柔道教室と言うビジネスがフランスでは当たり前に全地域に広まってしまったんだよなぁ…
だから、元祖日本のお家芸だった筈なのに、会話も話の内容も早く伝わるフランスが主体になってルールが段々と西洋人に有利に働き、日本人に不利に成って来ているんだよなぁ!
・冷静に言えば、柔道(JUDO)とはそんなもの
わかりやすいルールに改善しようと関係者は長年努力してきたが、未だにその結果は芳しくない
日本人の我々としては、いろいろ不満を覚える機会が多いものの、図抜けて大量のメダルをもたらしてくれる競技でもある
怒ったりするのはほどほどにして、トータルとして日本にとってはありがたい競技だと思ってまあよしとしましょうや
もちろん適度に適切に問題点は抗議するべし
・本来柔道はスポーツではなく武道(武士道)である。外国人に武士道精神が理解出来る訳がない。しかし、国際的な普及を狙い64年東京五輪で正式競技にした以上、スポーツである事を受け入れるべき。スポーツなら審判の裁定が全て。どんなに不平があろうと口にすべきではない。それが武士道精神。
・スポーツJUDOは柔道では無いから、時間制限無し消極的指導無しバージョンの柔道も種目として作って欲しい。 フェンシングやレスリングなど他の競技では細かいルールの違いで分けてあったりするのだから柔道でも違うルールの種目を作るのはありなのでは無いだろうか?
・今回の柔道を見て思ったのは、審判の判定、判断基準がグラッグラで、会場のブーイングや開催国に甘い判定が多い。と言うことです。
フランス人選手の指導取り消し、フランス人選手の相手の技あり取り消しが多く、柔道は全体的に相手の裾を掴んだり離したりゴチャゴチャする動きが増え、何かあるとすぐ指導が出て、綺麗に技が決まるというのが本当に少ない。時間稼ぎか?と思う選手もいて、現行のルールなんだなーと思わされてしまう。 どなたかが「柔道は礼節を重んじる武道というより、スポーツになってしまった」とおっしゃってましたが、そんな感じです。 オリンピックの柔道が、現行のルールによって、こんなにもつまらないものになってしまったか。という印象です。
あ、一二三さんの攻めの勝ちに行く投げの柔道は見ていて素晴らしく面白いです。
・日本の選手は柔道をやっているが、一部の海外の選手や審判団はJU-DOをやっている印象。 この2つは似て非なるものであり柔道の基準で試合をするととても厳しいものである。 特に日本の選手と海外の選手では一本の割合が全然違う。日本の選手と比べると海外の選手は逃げ回って、いかに相手に指導を与えるかといウ消極的な試合をしている。
・フランスのJUDOとはこんなもの。 フランスのJUDOは、日本の柔道とは別なもの。 国際柔道連盟とは、いずれ手を切ることになる。 その為に、柔道の名称や技の名前、技の構成要素、柔道着や段位等の意匠や名称を、国際的に登録すべし。
・柔道が、世界にとオリンピックに打って出たが、売って出た、、になりましたか、、
いまは。柔道を頑張りJUDOの大会に参戦するそういった模様です。
ただ、試合内容は、置いといて
畳の前の礼、開始線での礼
試合の前後の所作は、外人さんにも多少伝わり良かったのかなと
ただ、審判絶対であるとはいえ 倒した!→審判見る こういった日本選手は少々寂しいかも JUDOの世界では判定、大事なんもわかるが 攻めの姿勢「一本」にこだわりやってほしいなと
古来、30秒相手を制圧出来れば、、、 と、あったはずだし
一本とは相当な勢いで背中から落とす だったはずだが
昔の有効(何個とってでも一本にはならない)しか、みれなくなっている気がする。
・昔から相撲でも横綱は「変わったり」「はたき込んだり」真面に受けないそうした技を格下に用いる事は恥とされた。 柔道も昔の柔道を習った人は、今の相手に組み手を取らせない、相手の手をはたくようなやり方は、猫の喧嘩のようで見っともないと思っていると思う。 柔道や相撲は唯、勝てばいいものではなく、勝ち方も見られるものだ。反則狙いなど論外で、それは唯勝つ為にやっているだけの競技に過ぎず柔道ではない。
・なんでフランスは柔道がブームなんだろうね 楽に勝てるから? ゆるく見えてんのかな… 悔しいね
でも確かに自分もカンフーは出来ないけど、空手ならなんとなく出来そう…とは思う
レスリングやボクシングよりは、柔道 といった感じで手軽に見えてしまってるのかな
柔よく剛を制す の精神が 悪い意味で そんなに鍛えなくてもなんとなーく身体を鍛えれば楽に勝てる とイメージがついちゃってるのかもな
スポーツスポーツしてない伝統的な雰囲気がフランス人の気質にあってるのかもしれないけど
・高校の授業で柔道を学んだ世代なので国際大会はいつもモヤモヤする。 自分たちが学んだ柔道でも国内大会で見てきた柔道でもない。 言葉にするのはとても難しいけど、とにかく綺麗じゃないし、見ていて面白くない。 柔道はスポーツではなく武道なんだと改めて思う。
・この試合は見ていたけど、別に不可解なジャッジは無かったと思う。この試合と言い、阿部詩選手の試合と言い、試合後にジャッジに対して個別の不満があるのはいいけれど、やれ人種差別だのフランスびいきだのと試合後に言うのは良ろしくないと思う。同じ様な事を現役柔道家の羽賀龍之介氏も言っていた。
・今の柔道、指導での反則負けを頻発しないほうがいい。
女子57キロ決勝でも、指導による反則負けで決着がついたようだが、見ていても、面白くない。
どっちが勝ったのか負けたのか、よく分からん試合が多い。
指導ではなく、はっきりとした技で決着するようお願いしたい。
・柔道に限らず審判の権限が高すぎて納得できない結果が多い。それがスポーツを面白くなくさせている気がする。全部AI等で平等な判断ができるようにすれば…今の技術ならできると思う。何故しないのだろう。それにしてしまうと損をしてしまう人達がいるのだろうか?とさえ思ってしまう。
・そもそも柔道のルールを西洋人が変えれるのがおかしい。柔道は武道であって、西洋人の利益のためにあるスポーツと同列にあること自体が間違いだ。剣道のように日本で伝統と格式を重んじるべきだった。
・外国人同士の試合でも、見事な投げあり、寝技の応酬あり、素晴らしい礼もあり、日本生まれの競技がここまで世界に普及してるのを誇りに思います。
日本は、他国生まれの文化を日本流にアレンジして取り込むのが得意で、本来の意義から少々(かなり?笑)外れてでも様々な楽しみ方をしていますよね。
他国が柔道を自己流にアレンジして世界大会に持ち寄る、素敵なことじゃないですか。 「武道原理主義」に囚われ、その波に取り残されてるのは当の日本。いや、囚われた日本の一部ファン。
そして場面場面で、原理を語ったり自由な楽しみ方を語ったり、身勝手で矛盾した言い分ばかり。 いや、こんな身勝手さこそ日本らしさかも笑
・成熟した競技の宿命というか どうしても勝利にこだわると本質から外れてきますよね 私は柔道家ではなく柔術家ですが柔術も点取ゲームみたいになってしまってる試合もあって そういうのはどうなんだろうって勝ち負けにこだわらず男同士のガチンコ勝負を楽しむ派の私は思います・・・ま、所詮アマチュアの戯言、綺麗事なので国を背負ってオリンピックでるような人とは舞台も価値も違う分際で知ったような事言うな一緒にするなといわれればそうなんですがw
・今の試合方式は変えた方がいい 時間無制限にしないと、反則勝ち狙いが増えていく、賭け逃げも増える 技を決めた方が勝つ、それだけ。 消極的だろうが関係無い、一本、合せ技一本が勝つ方式 その為には時間制限を無しで
・武道としての柔道とスポーツJUDOの違いを残念に思う意見には賛同するが、日本選手相手に組手を切って反則負けを喫した選手への同情はこれほど多くなかった。 当たり前だが、オリンピックの正式種目に採用されているのはJUDOであって武道では無い。にも関わらずルールに沿って研究鍛錬し結果を残した者を、自国代表が敗れたからといって武道や武士道を持ち出して誹謗するのは恥ずべきこと。
別件だが、「待て」の声を聞いたとしても相手が離れるまで絶対に防御を解かないのが柔道の常識。それは自身を守ると同時に相手を護る為でもあると、耳にタコができるほどしつこく教わったがJUDOでは違うのか。 そんな事は冷静になった本人が一番自覚しているだろうに、周りが騒ぎすぎて振り上げた拳のやり場に困っているのでは。専門家も気を使って何も言わない。
ともあれ世界一に負けても「番狂わせ」と言われるJUDO日本代表は本当に気の毒だ。
・ホームとアウェイの差や行われる地域等で色々なことが起こるのがオリンピックです。この中でどう勝ち上がるか、大変ですけど選手の皆さんには頑張ってほしいです。
・柔道はこんな競技じゃないけど、JUDOはこんな競技ですよ。似ているけど全く異なる競技です。野球とベースボールが違うのも同じ。剣道とKENDOもにているが違う競技なんだよね。競技の基本となる常識が違うのだから、似て非なる競技になるのは仕方ない。数日前に金鷲旗大会があったけど、五輪のJUDOとは全く違う競技だった。野球とベースボールが違うのを理解出来るのに、JUDOと柔道を同じと思うのは間違っている。
・指導が多すぎる 何に対しての指導なのかもよくわからない 技をかけにいって失敗すると掛け逃げをすぐ取られてる感じもする これなら技を掛けられ待ちで、上手くかわせば反則勝ちになりそうなルールはどうなんだ? 柔道って一本勝ちを狙う競技ではなかったのか? 国際ルールになった柔道は柔道ではない もはや柔術に近くなったのではないか?
・フランス柔道って昔から技を磨くことよりルールを最大限利用してポイントを稼ぐイメージしかない 場外手前で投げ技をしかけて潰されたら即座に場外に出られるようにするとか 勝利至上主義なんだろうけど、豪快な一本で勝ち進む選手に覚えがない
・オリンピックでやってる競技は、残念だけど柔道じゃないですよ。 日本古来からあるルールを自分たちが、分かにくいと言う理由だけで全然違うルールに変更されてしまてっからあれで組まないで勝とうとする人が増えた。 何がJUDOなんだろ。そこに柔道の精神をまるで感じないしなぜ違う競技にしたのかまったく理解出来ないし日本の選手が出ていなければこのJUDOは見ない。
・五輪でも世界選手権でも 昔からの日本の柔道とは違います いっそのこと、すべて参加せずに、日本の柔道の規則を唯一絶対とした大会を日本で行えば.どうか。 毎回毎回いろんな大会で武道ではなく違うものが繰り広げてるのだから。外国の人はそのへんが当たり前の人もおおい から、 それでも柔道連盟が 五輪とかにしがみつくなら、どうぞ、です。
・JUDOにしたのだから、そもそも日本の敗北なのだよ!日本での柔道は組み手から、どちらが先に一本をとるかが勝負で、技ありや有効はおまけ程度なのだが、柔道を世界に普及させる時に英訳されたルールブックや実技指導に柔道連盟やOB達が頑張らなかったツケでしょう。先に金を取った一二三は何時間も祝賀会としてドンちゃん騒ぎだったようだが、メダリストらは必死こいて語学をまなび世界各国に実技を通して柔道を開拓しない限り今回のようなルールに乗っ取った勝利は増えだけだろう。ドンちゃんやってる場合じゃないんだよね、階級ごとの金メダル総取りしたいと考えるなら練習より広報活動が求められるのに柔道連盟も脇が甘すぎだよ。今回も抗議はしたのだろうが日本語で通じる訳がない、悔しかったら英語を学ぶ英語で抗議しなきゃね!
・世界の柔道が格闘技と勘違いしてる選手も多々見られるのは気のせいかな?審判のレベルもだけど毎回オリンピック柔道は誤審という判定にかなりの個人差があり過ぎやしないか?強い選手、強い国とかをひいき目にみてるようにも思う。
・てゆーか、日本代表は強い、という前提でコメントしないでもらいたい。 階級同じなら体格差は関係ないやん、ってことはなくて、体幹、筋力、アジリティ全てにおいて外国の強豪選手の方が上だと思う。なので、タイミングとか間合いとか技の連動とか、そういうとこが強みなのに、パワーゴリ押しでそれらをだし切れないんですよ。 いくら凄い技をもっててもそこまで持っていくだけのパワーがないと。 日本国内なら"お約束"を守ってくれるかもしらんけど、世界大会となるとそうならないから。
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