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「彼は詐欺師」アプリで出会った“独身偽装”にだまされた女性 ショックで心身不調

長崎新聞 7/29(月) 17:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff3f6da595195d54336e71b51e602288e185316

 

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マッチングアプリを利用した婚活が一般化している中、既婚者が独身を装って利用する問題が起こっている。

30代後半の沙月は半年以上付き合った相手が既婚者であることが発覚し、心身の不調や人間不信に苦しんだ。

相手はすでに結婚しており、子どもが生まれる予定であった。

沙月は、支払われた慰謝料で心の傷が癒えることはないと話しており、沙月は弁護士を雇い、問題を訴えた。

沙月はこれ以上同じ被害者が出ないように、社会的関心の高まりを求めている。

このようなトラブルは増加しており、恋愛カウンセラーも、独身偽装者の特徴として、優しい紳士的な人が多いと指摘している。

この問題に対し、法整備やリテラシー教育の充実が求められている。

(要約)

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婚活ツールとして普及するマッチングアプリ。独身を装う利用者に傷を負わされる人がいる(写真はイメージ) 

 

 婚活ツールとして普及するマッチングアプリ。今や、結婚した人の4人に1人が出会いのきっかけはアプリだという調査結果もある。登録者に真剣な出会いを提供する一方、結婚しているにも関わらず独身を装う「独身偽装」が紛れ込む問題も発生。信じていた人からの裏切りにより、心に消えない傷を負わされる被害者も少なくない。長崎県内に住む30代後半の沙月=仮名=は、半年以上たって相手が既婚者と発覚し、ショックで心身の不調、人間不信に陥った。自身が苦しめられているのに、「なぜ相手は今も普通の生活を送っているのか」と怒りの感情が押し寄せる。「彼は詐欺師。だから人の心を踏み付けてもなんとも思わない」。自身が経験した独身偽装の悪質な実態を語った。 

 

「真剣交際しか考えていない」と話した拓。将来についても沙月と語り合っていた(写真はイメージ) 

 

 沙月は年齢的なこともあり、結婚を視野に入れた真剣な出会いを求めていた。昨年3月、友人が勧めてくれた有料のマッチングアプリに登録。翌月、マッチングが成立した10歳下の拓=仮名=と会った。見た目も言動も「好青年」。5月の大型連休の時期に交際が始まった。 

 

 「遊び半分なら断る」。付き合う前にそう伝えると「真剣交際しか考えていない」と返ってきた。沙月にとって4年ぶりの恋人。純粋に「うれしかった」。電話やLINE(ライン)で頻繁にやりとりした。連絡が途切れるタイミングもあったが、互いに仕事は忙しく、そこまで気に留めることはなかった。 

  

 拓は多いときで週に3回、少ないときも月に5、6回は沙月の家に宿泊。性交渉もあった。「一緒に住むなら、どっち(の居住地)がいいかな」。そんな将来を語り、笑い合った。 

 

 拓は実家に住んでいると言っていた。「近所の人に見られたらめんどくさいから」と、沙月が車で送迎する時は、彼が言う「家の近く」まで。「(彼が周囲に知られたくない)気持ちも分かったから」。沙月は何の疑いも持たなかった。拓は友人にも恋人として会っていたし、「そのうち両親に会ってほしい」という頼みも拒みはしなかった。 

 

 

拓から「友人の結婚式」に参加したと聞いていた沙月は、式場のインスタグラムを見て言葉を失った(写真はイメージ) 

 

 付き合い始めて半年がたった11月初旬。家具量販店に一緒に行き、新しい枕やベッドカバーなど寝具類を新調した。この先も続くと信じていた2人の生活。明るい未来を思い浮かべ、幸せに満ちていた。 

 

 寝具を購入した2日後、沙月は親族の結婚式に出席。2次会に拓を誘ったが、彼は同じ日に「友人の結婚式」が入っていた。式の4日後。拓はいつものように沙月の部屋にいた。「結婚式はどうだった?」とたわいのない会話を楽しみ、夜になって彼は帰っていった。 

 

 沙月はベッドに入り、スマホを触りながら、彼が口にしていた式場名をキーワードに、インスタグラムで何げなく検索した。 

 

 「えっ」。目に飛び込んできた写真を見て、絶句した。 

 

 スマホの画面の中で幸せそうに笑っている新郎。それは、さっきまで隣にいた彼だった。 

 

拓が結婚式を挙げたことを知った沙月。動揺しながらも真相を確かめる決意をした(写真はイメージ) 

 

 インスタの写真は彼の親族がアップしたものだった。「友人の結婚式」。拓がそう説明していた日、実は友人ではなく彼自身の結婚式を挙げていた。 

 

 でも…。 

 

 沙月は思った。結婚式の2日前に一緒に寝具を買いそろえ、式の4日後には自分の部屋に来ている。もし家庭があるならば、普通の感覚があるならば、そんな行動はできるはずない、と。 

 

 彼とお酒を飲んだり、一緒に部屋で過ごしたりするだけで楽しかった。「(写真を)見なかったことにすれば続くのかな」。そんな考えも頭をよぎったが、すぐにかき消し、真相を確かめる決意をした。 

 

沙月が問い詰めても既婚者と認めなかった拓は一方的に別れを告げた(写真はイメージ) 

 

 インスタの写真を見つけて1週間後。外で食事を終え、彼を送る車でハンドルを握ったまま、沙月が核心を突く。 

 

 (沙)「結婚してる?」  

 

 (拓)「えっ、何で?」  

 

 (沙)「インスタで出てきたから本人かと思って…」  

 

 (拓)「えっ、分かんない」  

 

 勇気を振り絞って問いかけた沙月だが、拓はしらを切り、自分が既婚者だとは認めなかった。 

 

 沙月は感情を押し殺し、その場をやり過ごした。  

 

 翌月、再び問い詰めると拓は開き直った。  

 

 「俺が違うって言っているのに。そんなに疑うなら傷つけるだけだから別れよう」  

 

 その日のうちに彼がLINEをブロックした。 

 

 

拓は沙月と出会う前年に入籍していたことが分かった(写真はイメージ) 

 

 好きだった人に、半年以上もうそをつかれていたという現実。沙月はショックで食事が喉を通らなくなり、10キロ近く痩せてしまった。今も、ふとした時に涙が止まらなくなる。精神科にも通い、体調不良が続く。「普通の生活」が奪われた。 

 

 後に分かったことだが、拓はマッチングアプリで沙月と出会う前年に入籍していた。今はマイホームを建築中で子どもも生まれる予定だという。 

 

 「彼は詐欺師。だから人の心を踏み付けても何とも思わない」 

 

拓の独身偽装で心身不調となった沙月。社会に理解されない苦しみも抱える(写真はイメージ) 

 

 「既婚者だと知っていたら絶対に付き合うことはない。性交渉をすることもなかった」 

 

 沙月はショックで心身不調に陥り、毎日「言葉にできない」怒りの感情に押しつぶされそうになっている。交際前に見抜けなかったのが悪いのか、だまされた方も悪いのか―。不倫と一緒くたにされ、置かれた状況を社会に理解してもらえない苦しみも抱える。 

 

 沙月は弁護士を立て、貞操権の侵害を訴え、損害賠償を求めた。拓はうそを認めたものの、「真摯(しんし)な対応には見えなかった」と沙月は話す。慰謝料は支払われたが、その金で心の傷が癒えることはなかった。 

 

 「体に傷を付ければ傷害罪。なのに、どうして心の傷は罪に問われないのでしょうか」 

 

 沙月は独身だと偽られて行った性交渉は「性犯罪」だと訴え、警察の相談窓口にも電話。「許せない」と一緒に怒り、全面的に寄り添ってくれたが、暴力や脅し、金銭的被害はなく、不同意性交罪などの構成要件には当てはまらなかった。 

  

 マッチングアプリには今も拓の名前がある。また誰かをだまし、自己の欲求を満たすつもりだろうか―。 

 

 沙月は「悲しむ人が1人でも減ってほしい。加害者が得する世の中にだけはなってはいけない」と独身偽装問題に対する社会的関心の高まりを求めている。 

 

マッチングアプリでのトラブルは少なくない(写真はイメージ) 

 

 明治安田生命保険のインターネット調査によると、昨年1年間で結婚した人の4人に1人はマッチングアプリが出会いのきっかけだった。ただ、出会いの有効な手段として定着する一方、利用者数の増加に合わせて関連する被害も増えている。 

 

 年間約200人の相談を受ける恋愛カウンセラー、野田亜希子さんは、2015年ごろからアプリを通じた出会いが増え始め、新型コロナウイルスの流行で外出が制限されたこともあり、近年はさらに増えてきていると実感を語る。相談者の中にも男女問わず、既婚者にだまされたり、離婚して子どもがいることを隠されたりと、トラブルは少なくないと明かした。 

 

 アプリの登録情報だけで「その人が何者か、書いてある内容の全てが事実かどうか判断するのは難しく、実際に会って見極めるしかない」と野田さん。これまでの相談経験などを踏まえ、独身偽装者の特徴として、「優しい」「気が利く」「紳士」「好青年」などのキーワードに当てはまる人が多いと指摘。「自身の過去の悲しいエピソードを語り、『こんなに心が休まることはなかった』など付け入ってくる手法も目立つ」 

 

 デートは基本的に「相手の家」など家族からばれない場所。ただ、それさえも「自分のために来てくれる優しい人」だと思い込んでしまうという。性交渉の際、避妊を拒むケースもよくあるとし、「避妊しなければ妊娠だけでなく、性病の心配もある。避妊を拒否することは『自分は大事にされてない』と考えてほしい」と訴える。 

 

 既婚かどうか見極める効果的な方法として、時機を見て、それぞれの友人に会うことを勧める。「『お互い』が重要。相手がかたくなに拒むなどしたら何かを隠していると疑ったほうがいい。マッチングアプリの出会いは1対1で完結してしまう世界。少しでも不安な点があれば、他人の目を入れて判断を」と促す。 

 

 

 増加するマッチングアプリ被害に対し、法整備はどうしていくべきか。 

 

 長崎大多文化社会学部の河村有教准教授(刑事法)は「昨年の刑法改正で性犯罪の構成要件は拡張されたが、今回のようにアプリ(の運営会社)が間に入る3者間は想定されていない」と指摘。「行政介入が適切かどうかは議論の余地がある」とした上で、被害を抑えるためには、本人確認の厳格化など、まずはアプリ運営会社への行政規制の導入を検討すべきとする。 

 

 規制を強化しても被害が減らない場合、処罰の必要性を裏付ける事情などに基づいて「加害者の責任を問う仕組みについて社会として議論していく必要がある」と主張。マッチングアプリは「新たな社会現象」だとし、そこに潜むリスクについてのリテラシー教育を充実させる必要性も訴える。 

 

 

【相談窓口】 

▽性犯罪被害相談電話の全国共通番号 

#8103(ハートさん) 

▽性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの全国共通番号 

#8891(はやくワンストップ) 

▽法テラス・サポートダイヤル 

0570・078374(おなやみなし) 

 

※この記事は長崎新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 

 

 

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(まとめ) 

マッチングアプリを通じての出会いには様々なリスクやトラブルが伴うことがあり、特に既婚者や詐欺師などの存在には注意が必要であるという声が多く見られました。

身元を確認することや疑心暗鬼で接することの重要性、信頼の築き方やリスクを理解する姿勢が求められています。

また、真剣に将来を見据えた出会いを求めるならば、結婚相談所などより身元がしっかり把握される場を選択することを勧める声もありました。

一方で、自己防衛意識や客観的な視点を持ちながら出会いを探していく姿勢が重要だとの意見もありました。

結婚やパートナーシップにおいては、信頼関係や相手とのコミュニケーションを大切にすることが強調されていました。

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・裁判まで、よく頑張られましたね。 

心底つらかったと思う。 

 

裁判ともなれば相手の女性にだって分かるだろう、平気で結婚生活続けられるとは思わない。 

続いていたとしても、疑心暗鬼のろくでもない毎日なことでしょう。 

傷を癒すには不足かと思うけど、やれるだけのことはやり、相手に騙した痛手は分からせた。 

まだ相手が懲りずにアプリ登録してるなら、次は彼が騙される番だろうと思っておこう。 

 

頑張ったご自身を誇りに思って欲しい。 

 

 

・婚活あるあるです。私の知人男性が奥さんから離婚を切り出され裁判中です。奥さんの文句を言ったり、マンション購入代は自分の方が多く払ったのだから、財産分与はしっかりしたいと冷静な面を見せつつも、あの頃に戻れないかな、妻の気持ちはまだ自分にあると、酒の席で弱音本音をはいていて情緒不安です。最終的に人肌恋しい、自分は一人は無理、寂しくてしょうがないといい、奥さんの心変わりを期待しながら、既婚を偽り出会い系で自分を慰めてくれそうな女性を探してはくどいています。 

本気で婚活する女性からしたらたまらないだろうなと思います。 

 

 

・貞操権侵害で慰謝料取れただけでも良い方。民事なので相手の住所がわからなければ訴える事も難しいし、むしろ逆に相手の奥さんから慰謝料を請求されるケースもある。 

 

既婚者や彼氏彼女がいてもアプリをしている人は少なくないと聞くので、交際後は比較的に早い段階で友人と家族に会うなどしか対策はないかもしれない。 

 

 

・役所に行けば独身証明書が発行できます。はじめにこれを確認しあえていれば良かったですね。アプリの種類によっては登録必須もあります。マッチングアプリに今も拓也がいるとのことだが、奥さんにばれていたら離婚しているかも。だまされないようにどうするかも学習したほうが良いし、アプリ側も対策を強化すべきだろう。 

 

 

・マッチングアプリに登録している自称医者の人数が世の中の実際の医者より多いと言われていたこともあります。いい人だと思って会ってみたら宗教勧誘や、マルチなどの詐欺勧誘だったということも言われてきました。マッチングアプリの手軽さは自分だけでなく目的外での登録者にとっても手軽な方法なのです。相手の素性を聞きにくいのはもちろんですが、早めに確認しておかないと相手から逃げ出せなくなると悲惨です。リスクを考えるとそもそもマッチングアプリ以外で探したほうが良いでしょうね。 

 

 

・マッチングアプリなどと耳障りのいい言葉に置き換わりましたが本質は昔の出会い系やテレクラと同じですからね。 

 

出会い系もテレクラも上手くいった人はいますが 

ほんの一握り。それよりも遊ばれたり騙されたり犯罪に巻き込まれた人の方が多いと思います。 

 

使うなとは言いませんがリスクを十分に考えたうえで利用しないといけないと思います。 

 

 

・身元を保証できていない以上は、まず相手を疑うことから始めるべきだと思います。 

私自身、マッチングアプリで出会った人と結婚しましたが、正直なところ付き合い始めてからも心から信じられるようになるには時間がかかりました。 

好きになったら盲目になってしまいがちですが、友人など客観的に見てくれる人の目はやはり必要だと思います。 

 

 

・マッチングアプリというものがどんなものかをきちんと知らないとね。誰かがやって上手くいったと聞いたから自分も、って感じだとダメですね。恋したら舞い上がってしまい、冷静に考えたらおかしいと思うことも気づけなくなるし、肯定したくなるものです。マッチングアプリで上手くいった人がいるのも事実だが、失敗した人もいるのも事実ですよ。あとは自分がどっちになるかを考えて判断するしかない。責任を取られても時間は戻りませんから。昔は友達、相談所などの身元がしっかりしているとこから紹介ってのが出会いの場だったんだけどね。 

 

 

・40代後半の私、現在交際している女性とはマッチングアプリで知り合いました。しかし、結婚相談所が運営しているので、相手も独身です。 

いろいろありますが、やはり結婚相談所が運営しているアプリ、もしくは結婚相談所の人間が紹介していただいた人と付き合うのがベストかと思います(ただし私みたいな年齢が高い人間ですけど。若い人はいろいろな出会いがあると思います)。 

 

 

・出会いの場ってどうしても限られていますし、1つの手段としてアプリを使うのは全然悪いこととは思いませんが、やはりこのようなことも起こり得るということは、心に留めておくべきだと思います。家もそうだけど、相手の家族や友人に会えるかも確認しておくべきかと。既婚者なら会えるわけないので。 

女性は特に妊娠出産のタイムリミットもあり結婚を焦りがちですが、他人事と思わず気を付ける必要はあると思います。 

 

 

 

・日本は残念ながら、騙した奴の勝ちで、騙された人間の負けになる社会。 毎日のように詐欺事件出ているけど、何一つ被害者にお金が戻ってくるようなケースはない! 理由は加害者の刑が軽すぎるから。被害者より加害者の更生を重要視する歪な社会だから。結局、司法と日弁連、そして自民党が悪いんだよ。何も改善しようとしないしね。シンガポールのように徹底すれば、こういった被害者にも今よりは納得いく刑罰を加害者に与えられると思うんだけどね。 

 

 

・俺生活保護受けてる女が 

生活保護を辞めて働き始めたといって 

ある時お金が厳しい、このままだとまた生活保護に戻ってしまうと言われて 

生活保護からせっかく抜け出せたから戻って欲しくなくて1年間お金援助してたら 

実は生活保護受け続けてた事が発覚して 

騙された事があります。 

警察に相談したけど恋愛感情であげてるだけだから無理とか色々俺が悪いみたいに言われて 

凄いショックだった。 

 

 

・マッチングアプリと昔のテレクラは何が違うのでしょうか。アプリと電話の違いだけで、「男女が出会いを求める場」と言う意味では同じじゃないかなぁ。テレクラの創成期には純粋に出会いを求める真面目な男女がいましたが、直ぐにワンナイトの遊び相手を求める人が増えました。その後は援助交際と言う名の売春目的の人が増えましたね。末期には売春目的の人とサクラばかりになって衰退しました。マッチングアプリもワンナイトや売春目的なんだろうと思っていますが、違うのかなぁ。真面目に出会いを求める男女が多いのでしょうか。創成期のテレクラの様に。 

 

 

・アラフィフですが私が子供の頃はテレクラ、若い時は出会い系サイト、今はマッチングアプリと時代に合わせて形は変わってますが同じ事はずっとある気がします 

妹は出会い系サイト、息子はマッチングアプリで知り合った人と結婚しました 

どういう出会いだろうと浮かれ過ぎず違和感をスルーしないということが1番大事だと思います 

 

 

・マッチングアプリは相手を選ぶものだと思います。私もしていましたが、会うことすら難しいのが現実で良い思い出を作れず、数か月で止めてしまいました。 

 

後から聞いた話ですが、こういうことはよくあるそうです。 

 

なぜなら女性よりも男性の登録者数の方が圧倒的に多く、オフライン生活ではなかなか出会いを見つけられない女性であっても魅力的な男性から毎日数十件以上もアプローチが届くそうです。そのため魅力がないと判断される男性は端から除外され、一部の男性が複数の女性とマッチングすることがよくあるそうです。 

 

魅力的と思われる男性の中に既婚者が一定数混ざっているのは考え得ることなんだろうなと思います。だって他の女性とも結婚しているのだから、女性の扱いや女性が好きなポイントを押えている方が多いんだと思います。理由は不純ですし、本気でマッチングをしたい男性からしてもいい迷惑だなと思います。 

嫌だなと正直思います。 

 

 

・逆に不思議に思うのが、実家だからと家の前まで送って行かなくても、住所くらいは知っていてもおかしくないんじゃない?もしかして相手の住所も知らなかったとか? 

そもそも真剣なお付き合いのある人と車で帰ってくるのを近所にどうこう言われても構わないかと。 

住所を知っていればグーグルマップなりで見ることもできただろうに、住所すら知らなかったのでは? 

少しずつおかしなところってあったと思うけどな。 

 

 

・この方のお気持ちはお察しします。私もマッチングアプリで付き合った人から後出しで結婚していると知らされたことがありました。 

個人的に思うのは、マッチングアプリだから良いか悪いかということではなく、どこで知り合っても何か隠している人はいるということです。職場結婚でも借金があったと結婚してからわかったというケースも聞いたことがあります。 

残念な気もしますが、新たな人と知り合うということは、リスクがあるかもしれないということを認識しておかなくてはいけないと思います。 

 

 

・恋愛のピーク時は、周りが見えなくなって正常な判断ができなくなってしまいがちだし、相手に嫌われるような行動を極力控えたりする人は多いのではないかと思います。そういった人間の弱みに付け込んで自分の欲求を満たすなど、卑劣以外の何者でもないと思います。こういった被害に遭わないためにも普段からこのような事例を知っておくこと、そして自分の身は自分で守ることが大事だと思います。 

 

 

・マッチングサイトがアプリになって徐々に広まり始めた頃、満員電車で結婚指輪している人がアプリ画面で女性を選別していたのを見た事がある。 

出会い系サイトで知り合って交際や結婚って稀な成功パターンでも知り合ったきっかけは話さないような時期ってあったけど、今ではアプリの出会いが普通で、嘘の画像やプロフィールや会話も相手に合わせるように装っているかもしれないという警戒心や疑心暗鬼は薄れてしまうのか… 

女性でも悪意を持つ登録者もいるだろうけど、男性側の怪しい登録者の方が多いだろうし、女性側にとって負担や傷や失うものの方が多いのでは。 

何らかの被害を受けても訴えにくかったり、逃げられてしまったり、こいつには気を付けてという悪質な登録者を晒すようなサイトもあるけど、合法的ではないし、他にも被害者がいたら一緒に訴えたい処罰感情を持っているけど泣き寝入りしている女性って、かなり多いんじゃないかと。 

 

 

・私の周りのお友達もマッチングアプリで付き合ったり、結婚したりしています。 

考え方が古いかもしれませんが、自分はアプリで出会う相手は信用できないので、そこで相手を探すことはしないかなと。私自身、誰かに騙された経験があるわけではないのですが…。 

学生時代であればまた別かもしれませんが、今から付き合う相手だとどうしても結婚を意識する年齢です。将来、自分や相手が病気になったら…とか、子どもが生まれたとき病気や障害を持っていたら…と10年20年先のことを考えると、信用できる相手としかお付き合いできないなと思います。友人からは「そこまで考える!?」と言われますが(笑) 

 

この既婚者の方は、結婚しているとバレないと思ったんでしょうかね…。それとも、バレるまで遊べればと思ったのか。相手の人生なんてどうでも良くて、今の自分が楽しければ良いのか。どちらにせよ、本気の相手に対して最低ですね。 

 

 

 

・気の毒だけど、ネットないしアプリの出会いだけじゃなく、大昔から既婚者が恋愛を楽しむために独身者を騙したりするのはあった。 

 

子は授かりもの、と言われるが、結婚も授かりものだと思う。自分にとって良いパートナーと出合って幸せなまま結婚できるかどうかは、努力の先にやはり運がある。 

運といえばさらに、結婚して何年か経ってから、「あれ?こんな人だったかな」とか、或いは完全に結婚を間違ったと言う確信を持つ人もいるだろう。 

 

そもそもリスクのある中で勇気を出して決断していくしかないってことが分れば、ショックで打ちひしがれている場合じゃないと思い直すことも可能だろう。 

 

 

・とても心が痛む話ですね。このような詐欺行為は、被害者の心身に深刻な影響を及ぼします。オンラインでの出会いは素晴らしい可能性を秘めていますが、その一方で注意も必要です。信頼性を確認するための方法や、危険なサインを見逃さないための対策をしっかりと学ぶことが大切です。皆さんも、気を付けてくださいね。 

 

 

・ちゃんとした婚活業者は独身証明書の提示が必須ですよね。 

昔は近所のおばちゃんや親戚の方がどういう人かわかったうえで紹介してくれたし、友人同士の紹介ならある程度わかるでしょうけれど、 

当人同士だけで出会えばそういうことは昔からあります。 

ナンパとかと同じで、マッチングアプリは結局は1対1でしかない閉じた世界。 

真剣に付き合う相手を見つけるなら、業者か親戚を頼ったほうが安心だし、まずは軽い気持ちでアプリでの出会いをと思うなら、相手も軽い気持ちではあると思っておいたほうがいい。 

 

 

・大変な経験をされたが、ここで重要なのは、絶対に泣き寝入りしないことだ。信じた人間が外道だったら、さぞかしショックが大きいだろうが、きちんと清算させないといけない。この記事の加害者は、性懲りもなく未だに登録しているという。それから深い中になる前に、手間を惜しまずに戸籍を確認するとかは必須だろう。信じようとした人を疑うようで気が引けるかもしれないが、もしもの時に、「深手」を追わないためには大切なことだ。 

 

 

・この前スタバに入った時隣に座ってきた男の人3人組がまさに、アプリの話をしてた。 

今Tinderよりあついから!とかいって登録してて、3人とも既婚者のようだけど独身実家暮らしにしとこーぜ!とか盛り上がってた。 

なのでこれはよくあることなんだと思う。 

 

普通に出会った男女でも、信頼関係もだし、意思の疎通を図るのってなかなか難しいのに、アプリでパッと知り合うのは私はやっぱり怖いなって思う。 

 

 

・マッチングアプリは既婚者やヤリモクのユーザーだらけなので、エキスパートの京師美佳様のおっしゃる通り、結婚相談所が運営し、独身証明や収入証明必須の有料アプリを使った方が無難だと思います。 

 

ただし、そういった真面目系アプリは、当然ですが女性側も審査される立場になるため、甘い考えで入会しても、なかなかゴールインはできないと思います。 

 

しかし、無料の怪しいマッチングアプリとは異なり、年収やスキルなど本当の自分をさらけ出す事で、自分磨きやキャリアアップ、スキルアップのモチベーション向上にもつながります。 

 

婚活に向けて自分磨きをする事で、段々と自分自身の事を誇りに思えて、好きになれると思いますし、結果的に異性からも好かれるようになると思います。 

 

 

・大人同士の色恋沙汰に対して、国に対策を求めるって感覚が、なんだかなぁ、と思ってしまう。大人同士が恋愛をする、それこそ自由と責任に委ねられた究極の行為だと思います。 

 

それに、人生、生きていれば色んな人がいる。大人の色恋沙汰こそ、酸いも甘いもあり、苦い経験を経る事で人としての深みも増す。そういうものでしょう。そしてその自由が与えられてるのは、起きた出来事に責任を取れるから、でもあります。 

 

そもそも、マッチングアプリ登録者数を見てみると主要大手アプリ5社を足し合わせただけでも5000万人も登録者数がいる計算になる。 

 

まぁ重複登録もたくさんあるでしょうけど、結婚適齢期とされる20代半〜30代前半の人口が男女で1200万人弱って考えると、明らかにおかしな登録者数ですし、色々なトラップがあることは冷静に考えれば分かるはず。 

 

私が不幸なのは、誰かのせい。それでは深い幸せは一生訪れません。 

 

 

・呼び方を変えてるだけのただの出会い系アプリだし、最近テレビなどの一般媒体でで宣伝しまくってるのに違和感がある。 

ネットで知り合った人間と実際に会うというのは非常に危険なことだと今一度ちゃんと呼びかけるべきでは。 

今やネチケットという言葉はもう死語のようになっている、危険性は昔よりずっと増しているのに。 

 

 

・婚活サイトではよくあることだと思います。私も婚活サイトに登録していたことがありますが既婚男性が遊び相手を探すために登録しているケースがよくありました。日記を公開する機能があってしばしば騙された女性たちが修羅場を書いていました。鉢合わせして地獄になったなんてのもありましたね。役所で独身証明というものを発行してもらい運営に提出すれば独身証明提出済という表示がつきますが女性たちって容姿や肩書きに目が行きがちであまり見ないようですね。 

 

 

・大昔ですが今で言うところの婚活パーティーで昔はお見合いパーティーでした 参加資格は年齢もありますが独身者に限るとなっていても普通に独身擬装者が混じってましたね… パーティー申し込み時に自主申告の為に嘘を言っても分からない… で後々何かあっても当事者で話し合いをして下さい的なんでしょうね… キチンとした結婚相談所のようなところだと大丈夫なんでしょうが… 

 

 

 

・婚活してます。いろいろな出会いの形に正解はないと思いますが、アプリや婚活パーティーは、身分証明のチェックがスカスカなのが実情です。自分もアプリや婚活パーティーでは、除籍してない方や興味本位でという方と結構会ってきました。男性側では、いわゆる「やり目」もいるのが現状です。婚活の出会い方のリスクや特徴をわきまえ、我が身を護るしたたかさも必要だと思います。 

 

 

・騙す方が悪いけれども、時に騙される方も迂闊だったケースもある。高校生ではなくもう30代後半、会っていて不自然だと思う点は幾つかあったはず、でも疑いたくない気持ちも大きかったのかも。自分もこういった類で異性と何人か会ったが、理屈でも相手の言葉でもなく、空気や間、臭いや感などでもおかしいと感じとれる事はあったし実際既婚者や交際相手がいた。こういった感は決して超能力などではない。被害者づらして喚くのも結構だが何も得られないし、小額の慰謝料を得たところで失ったものは計り知れない。心眼を鍛え相手を見極める力を得て早く次の相手を探したほうがよい。 

 

 

・私もネットで知り合った彼にだまされてました。離婚して養育費払ってるというのは聞いてましたが、彼の手取りと養育費の額を聞いて、そんなに払ってるなら付き合えないから別れよう、と私から切り出したら、向こうは再婚して養育費いらないって言ってきた、信じてくれだの散々優しい顔して、指輪も買って、私の親にも会い、土下座までしてきました。そこから2〜3ヶ月してやはりおかしいなって思う部分が色々出て来て問い詰めたら、やっぱ養育費払いたいから別れよう、あなたには関係ない、とか行ってきて、はぁ?って思いました。養育費払うことが悪いんじゃなくて嘘ついてることがあり得ないんだよ。 

そのあと、結局養育費は本当に払うのやめたらしく、証拠まで持ってきて私に付き合ってくれとか懇願してきましたが、私と会った日にやたら早く帰りたがるなと思ったら夜にコソコソ子どもと会ってたり、そういうこともボロが出てきて、無理だなと思いました。 

 

 

・個人で相談業務をしてる者です。 

出会い系でのトラブルは15年位前からかなりあります。 

体目当て、金銭目当てなど恋愛なんて1ミリもないのに、ヒドイ仕打ちをする人達は大勢います。もちろん男女共に。 

 

マッチングアプリ等で結婚式される人もいるから、一概に悪ではないけれど、 

一途ですぐ信用してしまう人に被害が多いと思います。 

せっかく掴んだ相手を逃したくない、など執着することもあるし、そうなると相手が悪人の場合は翻弄されてしまう。 

 

自分の直感で何か変だと思ったら、確かめる勇気も必要です 

 

 

・彼は詐欺師と決めるのでなく、そもそものアプリに対するスタンスの違いもある。もちろん既婚者である人が、独身を装って出会いを求め続ける事は、そのアプリでのルール上ダメなら違反は違反かも知れないが、その男はそれぐらいの気持ちでしか、出会いを考えてなくて、この女性とはそもそもの温度の違いがあるわけで。それによって心身の不調や人間不信に陥るのは勿体無いし、勉強したと考えるしかない。これはきっと逆もあるわけで。出会い系、出会い系アプリを信じ切るのは余りにも迂闊でもあると思う。真剣なのもわかるけど、携帯見てそれだけで簡単に出会いをなんて、本来は虫が良すぎる話だと思うかな。 

 

 

・結婚相談所で結婚した身としては、結婚相談所の方が入会までの準備がめちゃくちゃ大変だったけど信頼はできた。既婚者もそうだし、詐欺もそうだしアプリはハードルが低いぶん訳も分からん連中が紛れ込んでいる可能性は高いよね。どんなにITが発展しても結局、人対人の出会いは人を介すというアナログな方法が良かったりするかもね。 

 

 

・性交渉だけを目的とした男も多いと聞きます。日本人でもないのに日本人を装って近づいて来る輩もいます。悪質なものは、出会い系アプリを使って投資などに勧誘や宗教に引き入れることもありました。 

 

シャイな日本人にとってアプリ使用を悪と捉えるのはどうかと思いますが、利用者の方は是非気をつけてください。 

 

 

・私の知人に、誰かと出会えたいいと、軽い気持ちでマッチングアプリに登録し、いろんな男性と会い、話しは合うけれど、交際には至らかった。ただ、1人、何回か会っていくうちに、気になる男性がいて、彼は拒む事なく、彼の免許証や社員証、名刺などを見せてくれた。その頃に、彼の友人や同僚も紹介されて、交際し、結婚まで至った32歳の女性がいる。もちろん、女性も、同じように、免許証や職員数を見せ、病院勤務だったので、名刺はなかったが、友人や同僚を紹介していた。それをキッカケに肉体関係を持ち、半同棲も始めて、お互いの両親に紹介した。そこまで調べれて信用できないならば、マッチングアプリに登録する必要ないのでは?結婚相談所でもいいのでは?いろんな声をSNSで聞くしリスクも知っている。でも、それがあったから、大きなトラブルはなく傷つく事なく安心できたと。 

自分で自分を守る。他人事だけど、それも大切だと思った。 

 

 

・ここに書いても仕方ないけど、マッチングアプリで既婚者だった場合、アプリの事務局に通報したらプロフィールが削除されて2度と使えなくなるはずだったと思います。 

騙された直後は悲しくて悔しくてどうしようもないけど、落ち着いてから考えると自分の結婚式の2日後に他の女と寝具を買い揃えるような男と籍なんか入れて、自分の戸籍を汚さなくてよかったと心底思う。逆に入籍してしまった奥さんが心からお気の毒です 

 

 

・便利な事、ポジティブな面が全面に出てる事には同様にリスクは有る。 

周りにもマッチングアプリで出会い結婚まで至った人達を沢山知って居ます。ただ私みたいなアラフィフにはマッチングは過去に有った出会い系サイトの様なネガティブなイメージが強く、どうも胡散臭さを感じてしまう。 

実際ニュースなどで犯罪に巻き込まれて報道を見聞きすると更に嫌悪感を感じてしまいます。 出会いの方法としては否定はしませんが、先述した様にリスクの有る出会いだと言う事は前提に行動しないと取り返しの付かない反動が有る事は肝に命じるべきとは思います。 

 

 

 

・結婚前提のサービスはマイナンバー・年収・独身証明を提出しなければ使えないようにし、ヤリモク・詐欺的・宗教やマルチの勧誘だったという場合は 

業者間同士で情報をやりとりをして以後は利用させないような厳しい仕組みも必要だと思いますよ 

 

 

・マッチングアプリは 

基本的に犯罪と紙一重なのだと 

いう覚悟でいたほうが 

いいと思います。 

直近の独身証明書も 

堂々と見せてくれるくらい 

信頼関係を築ける相手とだけ 

付き合えればいいのだけど。 

 

自分もやってましたが 

あー既婚だな、って人 

チラホラいました。 

 

極めつけは色々あって 

事情を知ってる 

DVやらかして離婚された男性を 

見つけ寒気しました。 

爽やかな笑顔とプロフィール。 

スペックも高いし 

どうか新たな被害者が 

出ないよう祈るばかり。 

 

 

・私も経験あります。自分は勘がかなり鋭いので会ってすぐ怪しいと思い、2回目で既婚を突き止めました。マッチングアプリではよくあることですから警戒心がもっと必要でだと思います。 

そしえ運営に言っても停止しないんですよね、運営側も儲かればいいわけですから。 

最近の若者のように、こんな人はXで写真付き晒していいと思う、そうすることで被害者も減るでしょうから。もちろん弁護士とも相談の上ですが。 

 

 

・騙す方が悪いし、嘘つく方が悪いに決まってる。 

でもこんな世の中で、どこの誰かわからない人間と巡り合うような仕組みの中で、最初から相手の事を信じて傷付くのもどうかと。 

純粋すぎるというか…。 

身元不明な相手だし、サイトは成人してるかくらいのチェックしかしないし、それもいい加減なものだし、その人がまともな人かなんてチェックはされてないから、犯罪者や詐欺師が沢山紛れ込んでる危険性を理解して利用しなきゃ。 

 

 

・マッチングアプリには大抵 身分証とか 保険証の登録が必要だから、 既婚者が 騙して マッチングアプリを使っていた場合は訴えることができたとしても 肉体関係をどの状態で既婚者の相手と思っていたかっていうのが証明できなかったりしたらこっちも被害を受けているのに相手の奥さんから訴えられるっていう可能性があるっていうのも怖いね。 相手が未婚であるっていう 言質は、複数回取っておいた方がいいかもしれない。 

 

 

・こういうアプリとかで、知り合ってやり取りしたり、実際に会ったりしてる時に、不可解に思う事が少しでもあったら、さっさと、その人から身を引いて、俯瞰の目で見る事が大事です 

女性は特に時間の制限もあると思うので、焦ると思いますが、将来の事を考えた時に、その方がダメージ少なく済みます 

 

返事がなかなか来ない、聞いてることに答えない、等、それは後々として、現実なり真実となって現れますから 

 

 

・婚姻隠してってタチが悪いとは思うから、詐欺罪として取り締まった方がいいんじゃない? 

婚姻率の低下で、市税を使って婚活になんて動きもあるし、婚姻自体、法で結ばれるものなんだから、時代的にちゃんとした方が良いかと。 

 

 

・マッチングアプリでの出会いだけでなく、平気で嘘がつける人はいます。結婚していても嘘をついて交際していたのだから、またやると思います。たぶん幸せの形が違うのだと思います。私も悪夢のような恋愛を経験しましたが、ご自分のために忘れること、次に進まれること、行動されることをお勧めします。 

 

 

・結婚相談所とかってのは、入会時に独身の証明の為の書類を提出したりするの?住民票とか戸籍とか。 

こういう事案が多いと相手をまず疑ってかかるようになって、きっと身元確認から始めたくなるよね。 

残念なことだけど。 

ただでさえ恋愛のハードルが上がってる時代なのに、偽装なんかされて傷付いたらその後の人生にも響いてしまう。 

手軽なアプリとかは本当にお互いに「見ず知らずのどこの馬の骨」状態から始まる訳だから、よほど人を見る目や客観的に考えられる頭を持った人じゃない限り使わないのが吉なんじゃないか…。 

いつの世でも何であっても「ちゃんとしたもの」ってのはタダじゃないんだよね。 

 

 

・悪いけれど、それくらいのリスクは覚悟で使うものだと思う。 

昔の様な月額万単位の婚活サービスとは違う。 

仲介人なしで見ず知らずの誰かとつながる、ということはリスクがあるということ。 

だまされない自信がある人、だまされても深入りせずに「まいっか」と流して考えられる人が使うコンテンツだと思う。 

 

 

 

・この記事は女性が被害者側で書かれているが逆のパターンもある 

男性側が被害者、女性側が被害者どちら側も無限に存在する 

美人局のように男女が共謀して男女どちらかを貶めようとしている場合もある 

 

記事内にアプリの運営側に行政規制の導入とあるが現段階ではアプリの運営は完全に営利目的でこの記事のようなトラブルは知らぬ存ぜぬなので 

とにかく相手を見極めて自衛するしかない 

 

 

・私もアプリで思ってもみない嘘をつかれました。 

プロフィール通り『離婚』は謄本を確認して間違いなかったのですが、実際は離婚後も家族と5年以上も同居していました。 

もう、内縁関係ですよね。 

付き合った後同居に気付き問い詰めると、別居するから信じて待っていて欲しいと何度も言われ一年以上信じて待った挙句裏切られました。 

毎週会っていたし、イベント毎もずっと一緒に過ごしていたのに。 

 

もう離婚者も信じられません。 

発覚した時、すぐに別れるべきでした。 

アプリで幸せになれる人はほんの一握りだと思います。 

 

 

・恋愛は選んだほうにも責任あるって。 

まして何度も会っているなら気になる部分ちゃんと確認しないと。 

 

俺もマッチングアプリで3ヵ月付き合った女性にいきなりLINEブロックされて音信不通、その数日後に彼女のLINEアイコンが結婚指輪に変わっていたことがあった。 

どう考えても数日で結婚になることはないだろうし、たぶん以前から付き合っている男がいたのだろう。 

思えば、迎えに行く際は必ず彼女の家から少し離れたコンビニだったりして、怪しい節があった。 

俺もちゃんと確認しないままに付き合ったのが良くなかったと反省した。 

 

 

・相手が既婚者とは知らなかったとは言え、相手の正妻(正夫?)から訴えられたら慰謝料請求されちゃうと思う。 

 

で、騙した相手に慰謝料請求するにしても、時間と労力伴うし。 

 

マッチングアプリは、独身証明書提出するわけもなく。 

 

騙し騙される場所だし、 

犯罪にも繋がるアイテムでもありますからね。 

 

 

・気の毒な話しですが相手を確認する機会はもっと早い段階でいくらでもあった筈ですし、何か気を遣って深く聞けない空気もあったのでしょうかね。 

それにしても出会いに関しては不健全なアプリ含め何かを媒体にしないと前に進まない世の中になりましたね。ずっと前から好意を抱いていたと告白されるのも気持ち悪いし、友人知人に頼んだり、親が出ないことを祈り正座して家電を掛ける時代ではない事も事実です。 

メールという都合の良い入り口は如何様にも操縦できるので効率的な一方で嘘や誤魔化しも容易となります。 

結婚前提の交際を真剣に考えるのであれば、費用は高めですが身の上を完全公開しているしっかりした相談所が理想です。 

 

 

・大学生くらいの時に、出会い系無料アプリと書いてあり、見事に騙されました。 

多額の請求をしてきましたが、警察の方に相談して、詐欺ですねと言われたので、払わずに済みました。 

マッチングアプリは、それ以降使ってません。 

もちろん、マッチングアプリで出逢い、結婚にまで至る方も居ますが、例え何万人が結婚したと触れ込みがあっても、ごく稀だと思います。 

 

 

・金銭的被害はなし。 

この男は何が目的だったのだろう。 

結婚した相手への裏切りもあるし、どのような人生を歩みたいのだろう。 

好きでもない人に沢山の時間を費やす意味もわからない。 

  

自身の家や部屋へ招かないのは危ないのかもせれませんね。 

相手の生活感を感じるためにも、部屋に入る行為にはこだわった方が良さそうです。 

 

 

・運営側にも問題はあると思いますが、悪いのは噓をついた方なのは間違いありません。 

今の子は、実際に会ってもいない、スマホで繋がっているだけなのに「親友」だと言い切ります。 

そんなやり方をしているから、既婚者なのに「独身」と嘘を平気でつくような輩を信じてしまうのかもしれません。 

人を信じたい気持ちは分かりますが、「結婚」までを考えるのなら、相手を調べるくらいの行為は、現在の状況では「悪い事」ではありません。 

そのくらいで「人を信用していない」と言う様な人間は、残念ながら、絶対に「危険人物」と思った方が良い時代なのです。 

 

 

・民営のマッチングアプリにはもはや限界が来ています。問題点は以下の通りです。 

 

①男女問わず詐欺師を排除しきれない 

②民営だと利益の最大化が第一のため、ユーザーの安全や満足度は二の次になる 

③「男性は利用料有料の一方で女性は無料」という不均衡が起きる 

 

特に個人的に③が一番の問題だと思います。男性はお金と時間をかけないと出会えず、大変すぎて恋愛はもういいやとなってしまいます。女性はタダでできる分、真剣に取り組む意識が芽生えにくくなっており、結果的に良い縁を逃したり詐欺師を見抜けなかったりしています。 

 

そのため、既存の民営のマッチングアプリにも最低限ルールを設ける必要があります。すなわち、証明書の提出を義務づけ、女性の利用料を有料(できれば男女同額)にするべきです。 

 

少子高齢化という大きな問題にも関わってきます。野放しにせず民営のマッチングアプリにも上記のようなルールを設けるべきです。 

 

 

・この手に関しては、アプリ利用者の身分登録を必須として、虚偽の登録の発覚ないしトラブル発生時には、刑事事件扱いとなる基準を設けるなどするしか術はないのではと…。 

男女逆のパターンもありますし、利用者の義務とするのがフェアかと思いますね。 

 

 

 

・マッチングアプリを利用する人は、相手を欲しがっているというその時点で不利な駆け引きをしていることになる。だから、騙そうとしている人からすれば、最初から騙しやすい相手ということになります。事実とは違う内容を入力できるということは、嘘をつくことが容易であるということ。自分なら、真剣に相手を探す時にマッチングアプリなんて使いません。 

 

 

・男目線だけどマッチングアプリは自分のスペックが平均よりちょい上だと現実の人生で経験する以上に出会いが増えるし恋愛もできるよ。 

 

だからこれで調子に乗っちゃう人やゲーム感覚になるも多いと思う。 

スペックがそこそこならマッチングアプリはまさに人生のチートのような感じ。 

 

 

・一昔前にあった出会い系サイトやらチャット等とマッチングアプリは同じと思ってるのですが 

ちゃんとした出会いが欲しいなら見合い相談所の方がよさそう 

ちゃんとした会社が経営してるならもしトラブル会っても訴えることは出来るだろうし 

会費が勿体無いからお手軽アプリ利用しちゃうっことかな 

 

 

・有料とはいえ、そもそもマッチングアプリに多くを期待しすぎだと思う。 

現実は出会い系サイトや昔のテレクラと変わらないものだと思います。 

そこまで期待するのなら、しっかりとした身元保証のある結婚相談所へ申し込めばよい話です。 

マッチングアプリは実際にはマッチングしない単なる出会いのためのアプリだと思います。 

 

 

・こんなものは昔からあるし、今さら感が強い。 

大体、会って顔色も見ないで会話した気になって、付き合ってみたら騙されてましたなんて普通に考えたら当たり前な気がするんですが。 

無論これが当たり前なのは間違っているし、悪いのは騙す奴なんだけど、人を見る目ってのは教えてもらったりするものじゃないし、人と付き合うのは苦手だから信用できる人を紹介してほしいなんてのは虫が良すぎるとしか言いようがない。それでショックを受けて心身不調? 

あのね。世の中に完成品や特選商品なんて売ってないの! 

そうまでして結婚したいの? 

結婚すればするで山あり谷ありだし、しないでいい苦労なんて山ほどあるよ。 

どこかに王子様でもいると言うのなら現れるまで待つか探すかしなきゃ。 

紹介なんてしてくれる訳ないし、第一そんな人付き合いが苦手なんでしょ? 

男女共に気の毒とも思わないし、全て世の中は自己責任なんだと肝に銘じてほしい。 

 

 

・浮気された人がどんな気持ちでいるか考えた事ある?まして子供がいる家庭だったら尚更。人間だから確かにそういう恋愛感情が結婚の後に起きても仕方ないとは思うけど、理性があるなら絶対にやめておけ。エロビデオみたいにならないよ。もっとドロドロだし、酷い時は誰かが命を断つ時もある。リアルに考えて行動して欲しい。 

 

 

・既婚者が独身者と偽って登録するだけでも詐欺罪にしましょう。 

私の友人が引っかかりました。 

親にも会って式場まで見に行っているんですよ。 

単身赴任だった事が分かった時のショック。 

ただ単に自分の寂しさを優しい友人で埋めただけ。 

立派な犯罪。 

私の優しい友人は彼の家族を悲しませたくないからとただ身を引きました。 

こんな悲しい事ありますか? 

結局彼は同じ事を繰り返すでしょう。 

 

 

・既婚者が独身と偽るパターンに遭遇したことある。ネット上でやり取りしている間に実は既婚者だと暴露されたからまだ良かったけど。ネット上で医者と言った人が実は普通のサラリーマンだったことも。職業偽るのもやめてほしい。 

不動産関係の会社経営の仕事をしているっていう人がいくつも嘘ついてる人だったことある。  

他の良い人と出会ったかもしれない貴重な時間返せよって思う。 

 

 

・「海外では7割はマッチングアプリで成婚するなど聞きます。」 

とか言っているエキスパートがいるが知り合いのロシア・オーストラリア・トルコの人に聞いたが、全員そんなにいると思わないって言っていた。 

 

日本も同様にそんなに結婚までたどり着いた人が沢山いるのだろうか? 

自分の周りには一人もいない。 

 

マッチングアプリで知り合って結婚するって考えが無い自分には、 

見ず知らずの人に会う事が騙されるリスクしかないと思う。 

 

リスクを覚悟してやるなら相応の対策が必要だと思う。 

騙された人には悪いけどギャンブルと一緒で自業自得だと思う。 

 

 

・マッチンアプリで出会った相手が既婚者、おうにしてあるでしょうね。 

最初から遊び目的。結婚とかややこしい話になったら「気が変わった」とか言って別れる。 

そういう既婚者は、多くの独身者と遊んでいて、手口も慣れています。 

マッチンアプリのようなお手軽な手段は、お手軽な分だけ、リスクも高いのです。 

 

 

 

・マッチングアプリは誰でも簡単に登録できるから、そもそも会員になるハードルが低い時点で、怪しい人はたくさんいると思ったほうがいいね。騙す方も悪いけど、騙される方も危機感がなさすぎる。命あるだけ助かったと思えばいいのでは。 

本気で真剣交際したいなら、会員条件の厳しいサイトを活用すべきだと思います。 

 

 

・マッチングアプリ等では所得を収入証明で 

確認したり、会社員だと言って在籍証明を 

求めたりしないので、相手の身分はきわめて 

不明確だ。 

 

また、最初から自分は社長だなどと身分を 

偽って近づき、相手をだます人間もいる。 

 

ホストやマルチ、宗教の勧誘に合うことも 

ある。 

 

マッチングアプリの相手の言動を自らが 

確認していくことが必要だろう。 

 

 

・友人の結婚式に行くと言いながら、その結婚式は自身の結婚式を挙げてたってとんでもない男だな… 

そんな男を育てた親の顔が見てみたいけど、そういう男の親も似たような人間なんだろうな。 

 

そして結婚して自分には奥さんが出来たのに、きっと奥さんに嘘をついて奥さんの目を盗んで彼女に会いに行くって彼女が好きって気持ちでは無いと思うのよ。 

まるで性欲を満たしてくれる都合のいい女を見つけた獲物みたいな感じに見える。 

 

そういう男ほど次から次に女と関係を持つから、きっと幸せな家庭を築いたとしてもら子供が大きくなるにつれてまた他に女を作ると思う。 

 

被害に遭われた方は心に大きな傷を負ってしまって、男性を信頼出来なくなってしまったかもしれないけれど、その男と離れられて良かったよ。 

まだ辛くて悲しみもあるかもしれないけれど、どうか自分を大切にしてくれて、自分に一途で居てくれる男性と出会えますように。 

 

 

・義兄もマッチングアプリしてるのが発覚。 

離婚済みで子供と同居というプロフィールになっていて 

姉が「私勝手に離婚されてた」と言った。 

 

実際は離婚はしていない。 

 

相手の女性の特定もしたが 

突然来れない絶妙な距離に住んでいてその人もバツイチ子持ちだった。 

 

女の人が騙されていると言う事だった。 

 

マッチングアプリと相手の特定をしたのが 

高校生の姪(義兄の娘)というんだから時代を感じました。 

娘から指摘されたらさすがに辞めると思いますがどうですかね。 

 

利用する人は本当に気をつけたほうがいいですよ。 

 

 

・マッチングアプリを使うというのは自己責任と言うよりは自衛が必要になってくる。 

相手の言う事を鵜呑みにしないことは絶対必要であり、恋人がほしいという事情があったって安易に使っていいものではない。 

相手が独身という証拠をちゃんと得ることが大切。それら要求して相手が怒るようならこっちからお断り位の強い気持ちは持って欲しいもの。 

 

何事にも共通するが、 

「うまい話には裏がある」。 

 

ことと場合によっては被害者面するなというケースも見受けられるので。 

 

 

・相手の体どころか気持ちも時間も奪う行為に対して罰ってどうして作らないんだろう。 

体を傷つけたら傷害罪なのに、心を傷つけても罪に問われないっておかしい。 

傷の深さによっては一生消えないし、心あっての人間なのに、1番重要な部分が軽んじられてる気がする。 

 

 

・実際に友達が同じ目にあった。既婚で子供もいて、住んでいる家だと言われてた家はただの実家だった。友人(私達)にも何回も会っていたし、彼女の親にも会ってた。ほぼ毎週末彼女の家に泊まって、奥さんには親の体調が悪いから実家に泊まってると言ってたらしい。誰も疑ってなかったから、皆んなで騙されたようなもの。息を吐くように嘘をつけて、罪悪感もない人っているから気をつけた方がよい。 

 

 

・此れは、アプリ側も既婚者かをハッキリと確認するシステムを必須事項にしないと、今後もこんなケースが後を経たないと思います。 

アプリ内には、別居中で籍を抜いていない人達(既婚者)や遊び目的の人達も多いでしょう。 

後々、トラブルにも成りかねないので気を付けた方が良いと思います。 

 

 

・本当に男性側に非常に多いですから、真剣な交際を望むなら独身証明書をお願いして下さい。爽やかなイケメンでちゃんとした会社に努め「真剣な出会い」を強調していてもそんな感じです。何度も何度もこれを訴えていますが、自分は騙されないと思っている女性ばかりです。そして、政治家は法律で女性を守ろうとしてくれません。既婚者によるアプリ利用を法律で禁じればいいだけなのに動いてくれません。 

 

 

・いつも思うんだけど、 

こういう人の 

「悲しむ人が1人でも減ってほしい。」これは本音じゃないよ。 

 

「加害者が得する世の中にだけはなってはいけない」これは本音。 

 

人との出会いって運だから。 

恋愛相手だけじゃなく、子供の時に出会う担任とか友達、就職先の同期や同僚や上司、取引先の人、 

人生で関わった全ての人との出会いは運だから。 

その中のたった1人が、自分の人生をぶち壊してしまう出会いになってしまうこともある。 

 

 

 

・マッチングアプリで良い出会いもあるだろうし、悪いことでもない。 

でも、悪い奴にとっては嘘なんて簡単だろうし犯罪に巻き込まれるリスクもある。 

だから、お金はかかるけど本人証明や独身証明が必須な結婚相談所に入会する方もいるのでしょう。 

騙す奴が悪いけど、アプリは利用するならリスクを承知するしかないよ。 

 

 

・マッチングアプリが主流になっているんですから、結婚詐欺の項目を広げて既婚者が未婚と偽った場合は詐欺になるよう、法整備をしても良いんじゃないでしょうか?マッチングアプリに未婚で登録し、その上で被害者が出たのなら起訴出来るようにすればいいと思います。 

 

 

・騙された被害者の方には気の毒だけど、この手の出会い系はやはりリスクが高いのだろう。 

相手の素性や性格を早くに見抜くのも、リスクヘッジとして必要。 

言葉巧みに騙しに来る輩は、早く見極める事がだいじなんじゃないかと思います。 

 

 

・スマホでの交流が盛んなことはよく承知していますが、男女交際や金銭でのトラブルが非常に多いようです。 

大体直接会ったこともないのに文言だけで発展するというのが信じられない重いです。よほど表現力の卓越した者が関わっているのでしょうね。 

 

文書力があるのならその方面に進むという選択肢もあったはずです。 

どうもウソが上手いという人間はどうなんかなぁーと思います。 

 

 

・この記事だと結婚式があった日はわかりますが、いつから既婚者だったかわからないですね。 

付き合い初めは独身だったかもしれないし… 

記事が作り話ならちゃんとそう記載して欲しいですし、実話ならいつから既婚者だったかの情報はきちんと記載して欲しいですね。 

 

 

・簡単に利用できるものは、相手も同じですからね‥。身元をしっかり確認するには、やはりきちんとした紹介所を通したほうが安心だと思います。見知らぬ相手とネットでやり取りして会うのは、大人でもリスクが大きい。 

 

 

・自分の家を教えない男(女もだが)は信用しちゃいけない。早いうちにお互いの家を知ることやお互いの友達と会うことは重要。金を払わない、泊まらない、なども怪しい。 

アプリで出会いは増えただろうけど騙す奴も増えた。もちろん騙す奴が悪いんだが、自己防衛の手段も身につけておかないと泣き寝入りになりかねない。 

 

 

・マッチングアプリって性別、生年月日など入力するだけで戸籍までは分からない。それをどこまで信用してやるかでしょ相手が独身と入力すれば済んでしまう彼氏彼女が居ようが交際相手無しと入力すれば済んでしまう結局は男女の騙し合いでしょ男性だけでなく女性も同じ。 

真面目に使用してる人は極少数と思える。そしてアプリ側の金儲けの道具にされてるだけ。芸能人でもアプリで相手を見付けたというが芸能人も警戒して使ってるはずどのような人が居るのか分からないから。 

アプリで簡単に相手を探そうとするのが間違い。 

 

 

・まぁ想像力があればそういう可能性があるのはマッチングアプリをする前にわかる。 

既婚者より独身のやりたいだけの人の方が見分けるが困難でしょう。 

ただ、最初はそういう目的で始めた人も結婚までいっちゃう事もあるので出会いは面白いよね。 

結婚前提で考えすぎて粗探しモードに突入してうまくいかなかったり色々あって当然なんだよ。 

それはマッチングアプリではなく出会うという事がそういう事なんだからね。 

 

 

・今更感しかない。 

出会い系アプリは出会いのきっかけとしてはいいと思う。ただ、他の出会い方と比べて最初のつながりが薄く、相手の情報がかなり限られていることは理解していなければならない。その分慎重に時間をかけ、相手をよく知り信頼関係を築く必要がある。 

会社の同僚や共通の友人、同じコミュニティの人間との出会いの感覚をそのまま出会い系アプリに対して持っているとこのような失敗は起きて当然だと思う。 

 

 

 

 
 

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