( 196296 )  2024/07/30 14:51:20  
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【速報】千代田区麹町の工事現場で鉄骨崩れる 20代の男性作業員が落下 搬送時心肺停止か

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/30(火) 11:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1bc2b0a838e71d7646822559c7a589f40bc7397

 

( 196297 )  2024/07/30 14:51:20  
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東京・千代田区の工事現場で20代の男性作業員が鉄骨の崩落に巻き込まれ、屋上から落下しました。

男性は心肺停止の状態で病院に搬送されました。

警視庁によると、事故は午前10時すぎに千代田区麹町のビルで発生しました。

現場ではクレーン作業中に鉄骨が何らかの原因で落下したと報じられています。

(要約)

( 196299 )  2024/07/30 14:51:20  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょう午前、東京・千代田区の工事現場で鉄骨が崩れ、巻き込まれた20代の男性作業員が屋上から落下しました。男性作業員は心肺停止の状態で病院に搬送されました。 

 

【写真を見る】東京・千代田区麹町の工事現場で約2トンの鉄骨が落下 20代の男性作業員に直撃 病院へ搬送も心肺停止 

 

警視庁によりますと、きょう午前10時すぎ、千代田区麹町の12階建てビルの工事現場で、鉄骨が崩れ、屋上で作業をしていた20代の男性作業員が10階部分まで落下しました。 

 

東京消防庁によりますと、男性作業員は心肺停止の状態で病院に搬送されたということです。 

 

当時現場ではクレーンに複数の鉄骨を吊り下げて作業が行われていたところ、何らかの原因で鉄骨が落下したということです。 

 

現場は、東京メトロ有楽町線「麹町駅」から西におよそ300メートルのオフィスビルなどが建ち並ぶエリアです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 196298 )  2024/07/30 14:51:20  
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このテキスト群では、主に以下のような傾向や論調がみられます。

 

 

1. 現場作業員の過酷さと安全への懸念が共有されている。

 

2. 事故が増えていることへの懸念が表明されており、事故の原因や再発防止策が訴えられている。

 

3. 作業員の安全教育や環境改善の必要性が指摘されている。

 

4. 労働者の過重労働や報酬に関する問題が取り上げられており、建設業界全体の労働環境改善に期待が寄せられている。

 

5. 現場作業の過酷さや暑さについての懸念や同情の声が多く見られる。

 

6. 安全への意識や作業手順の確認、監督体制の重要性についてのコメントが多い。

 

7. 国や業界の取り組みや法制度、外国人労働者の影響など、より広い視点からの建設業界の課題に触れる声も見られる。

 

 

(まとめ)

( 196300 )  2024/07/30 14:51:20  
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・この酷暑の中、現場作業員の過酷さは想像を絶する事でしょう。その中でこのような悲惨の事故、しかもこれから未来ある若者。同じ年頃の子を持つ親として胸が痛いニュースです。 残されたご親族の方も本当にお気の毒です。作業員の安全を第一に考え、二度とこのような事が起きないよう徹底した管理をおねがいしたいものです。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・個人的な印象に過ぎないのかも知れませんが、つい先日の新幹線保守車両の事故をはじめ、様々な現場での事故が増えているように思います。作業を支援する機械設備は昔より飛躍的に進歩しているだろうに、このような事故が頻発する原因はしっかり究明する必要があると思います。 

作業手順に問題があるのか、安全教育に問題があるのか、作業人員不足に問題があるのか、再発防止のためにも、尊い犠牲が無駄にならぬよう、作業の安全を改善するため、研究を進めて欲しい。 

 

 

・この前、千葉市のガラス工場では、排ガスの浄化装置の整備や保全の作業者が高熱の灰に埋まる事故があったばかりです。 

また、その前には、堤防工事で、クレーンから矢鋼板が滑り落ちて作業者に落下する事故があったばかりです。 

今回の事故では、クレーンからの鉄骨が落ちて作業者に直撃し、作業者が屋上の12階から10階まで落下されたという酷い事故だと思います。 

どこの工事現場でも、安全第一とか安全確認とかが強調されていますが、実際には、納期や工期のため効率を最優先して作業を進める傾向を懸念します。 

真夏の暑いなかで作業時間も長くなり、単調な繰り返し手順が続くと、疲れも溜まり注意力も散漫となることがよくあります。未熟練者や新参者なら尚更でしょう。 

打ち続く悲惨な事故を思うと、大事な人の命が掛かることですから、十分な休憩を取り、精気を取り戻し、安全第一の余裕を持って作業にあたって頂きたいと思います。 

 

 

・工場で重機乗ってるけど現場はあまりにも忙しすぎて悲鳴を上げているがその悲鳴も上は聞いていません。 

全国で作業事故が多発しているけどそりゃそうなるでしょう。 

それでいて賃金も上がらなくサビ残だらけで一日を無事に生き抜くので精一杯という感じです。 

無事に一日が終わり家に帰れば本当にホッとします。 

同時にこの国は大丈夫なのかと心配になります。 

 

 

・働き方改革と経済の低迷で企業は残業はしない方向に、それでいて賃金は上がらず、しかも利益も薄くなり、しかも工期が延びなかったら現場の作業従事者にしわ寄せが来ます。 

事故が頻発する昨今に少なからずこういった背景も考えられると思う。 

 

 

・現場の界隈は新宿通りの再開発でビルの建て替えが至る所でずっと行われています。職場もここから直ぐのところにあるので本当に驚いています。 

 

これとは関係ないですが、地元の銭湯が最近取り壊しになり、現場には外国人の作業員が大勢います。高い煙突も残っているのですが、安全面と言葉の問題で非常に不安です。 

 

事故の原因究明はこれからだと思いますが、作業の部分だけでなく労働環境や作業者のメンタルなどにも踏み込んで、もっと社会の課題として取り上げていかないとかもしれません。でないと作業員の方に申し訳が立たないですし、同じような事故はこれからも続いてしまうと思います。 

 

 

・俺も今現場。この暑さで長袖、長ズボン、安全靴、脚絆、メット、保護メガネ、蛍光ベスト、グローブ。きついよ。普段出来ることもこの暑さで怠慢気味になってる。気をつけて午後からも頑張ります。 

 

 

・先ずは事故に遭われた若い作業員の方の無事をお祈り申し上げます。 

 

さて、ここ数年令和になってから余りにもこの手の事故が増えていて多い様に感じます。人手不足もその要因かもしれませんが、私はこの手の事故はヒューマンエラーだと思います。 

昭和の時代に比べて遥かに人間力が衰えている様に思います。危険予知不足や準備不足だと思います。 

なんでもかんでも機械任せにしてきた付けが来ていて人間本来の五感を活かしたアナログ的な能力が昭和人間に比べて衰えている気がしてなりません。 

 

 

・建設作業員です。 

建設現場は、信じられないほど安全に厳しい現場です。 

こちらがどんなに安全に作業してようが、鉄骨を落とされたらたまらんわ。 

天災でも起きない限りは、ほとんど 

の事故はヒューマンエラーで、防ぐことが可能だった事故がほとんどです。 

原因救命と責任の追求をしっかりやって、同様の事故が起きないようにして欲しい。 

 

 

・情報の錯そうも凄い。 

鉄筋が落ちて当たって吹っ飛ばされた作業員が2フロア落下したとか。 

鉄骨が上から落ちてきてぶつかったとか。 

床のスラブが抜けて2フロア落っこちたなんて記事もある。 

 

全く知識ないのに、記事を書く方も書く方だが、建設屋さんも早く情報収集して正確な情報で、取材対応をしないと駄目だね。 

 

 

 

・つい先日も同じような事故がありましたね。 

猛暑の中での屋外作業、注意力も散漫になりがちです。 

30分~1時間に1回は必ず休憩をとるなどのマニュアル作りが必要では? 

ただでさえ人手不足の建築業界。現場作業員のケアは重要。 

 

 

・2トンの鉄骨が当たり心肺停止では、助からない。現場で鉄骨はよく見ていますが、これが当たって下敷きとかになっては重いとかのレベルではないから。クレーンでオペレーターが釣り上げて中心が取れてないまま、鉄骨がくるくる回りながら宙を舞っている時は要注意!戻すのも危険なので、そのまま続行します。足場に当たり足場崩壊、鉄骨傾いて落ちてきたりします。 

 

 

・同じビル工事でも、建設現場と解体現場では、安全性に関する感覚や作業者のスキルがかなり異なります。 

 

解体中の鉄骨が落下する原因は、多くは玉掛けの位置や吊り具の不備です。 

また、周囲への安全確認不足です。 

 

クレーン作業を行う者は当然ながら有資格者です。 

解体時の玉掛けをされるのは大抵は若い鳶職の方ですが、玉掛け技能講習修了証も本来は作業をされる方全員が受けて置くべきです。 

 

ただ、解体現場も人手不足で、最近はベトナム人なども多いです。 

 

必要な技能講習や安全教育を受けさせているのかも疑問です。 

 

新聞のNEWS記事だけでは読み取れない、種々の問題が隠れている様に思いました。 

 

 

・残業規制が始まっても工期が伸びて無いらしいね 

今後の建築計画では反映させていくらしいけど、いま取り掛かってるとこは地獄 

まあ後期に余裕あっても事故はあるし何とも言えないけど、間違いなく職人を追い込めば事故率は上がるだろうなあ 

 

 

・建設分野の業務に携わる作業員の大変さは、計り知れない。 

まして連日の猛暑。 

体に異常を来してもおかしくない状況で、暑さから意識が朦朧とすれば、不慮の事故のリスクが激的に跳ね上がる。 

仮に今回の事故が暑さとは関係なかったとしても、 

危険な暑さをおしての作業による体調不良が、事故の間接的な原因にはなったかも知れない、と考えても考え過ぎではないだろう。 

怪我された方が、一日も早く無事に快復されることを祈る。 

 

 

・建設現場は大手であればあるほど厳しく指導されてる昨今、それでもまだこのような悲しい事故が起こりますね 

近くの病院建設現場ではクレーン鉄骨釣り上げ時、下方立ち入り禁止!等貼りだされておりますが、どう言った状況で今回の事故は起こったのでしょうか 

 

機械化が進んでも、建設現場は人員あってやっと成り立ちます 

未然に防げる事故が建設現場には多いので、終始徹底して安全に努めて頂きたいです 

 

 

・自分も現場作業に従事しています。 

賃金が高い訳でもなく、以前はそれを補う為に仕事の日数を増やす事は出来ましたが、今は元請業者から「日数制限」をかけられてしまう。 

そんな中で人材の確保と人材育成は難しい話です。 

しかもこの酷暑の中の作業では、ベテランの作業員ですら注意力散漫になります。 

勿論、空調服などは着用してるでしょうが、それだって気温や室温が体温を超えたら全く意味がないものになるんです。  

 

事故に遭われた方は本当に心配です。 

 

 

・この1年以内だけでも複数回、工事現場での落下事故が発生しているよね… 

工事現場での事故は生死が伴う… 

 

従事者の安全衛生教育や対策はきちんと施されていたのだろうか? 

建築物が昔と比較して大型化している。 

それゆえ従事者の作業の安全教育や対策って重要でなないのかなと思う。 

 

町内でもマンションの大規模修繕や新築ビル工事もあってその近くを通行するときは注意をしている。 

 

 

・都内ではどこもかしこも、建築が行われています。 

最近は人材不足と材料費の高騰で、外国人労働者の数も増えているようですね。 

個人的に思うのは、こういった事故増えているように感じます。 

暑さのせいか良くは判りませんが、鉄骨がクレーンから落ちる様なオペレーションミスはあまり聞いた事が有りません。 

猛暑の中作業する方々は、大変だと思います。 

どうぞ気を付けて、又被害にあわれた方の回復を願います。 

 

 

・酷暑の中、仕事をされていた若い方が、鉄骨崩れに巻き込まれて本当にお気の毒です。 

クレーンで吊り下げてた鉄骨がはずれるとか、崩れるとかよく聞きます。クレーン操作、ワイヤー掛けの杜撰さにより、事故が起こるのでしょう。 

崩れ方によっては、安全範囲にいてても、巻き込まれることもあると思います。 

酷暑の悪条件の中では、安全操業がより求められます。 

 

 

 

・酷暑の中、仕事をされていた若い方が、鉄骨崩れに巻き込まれて本当にお気の毒です。 

クレーンで吊り下げてた鉄骨がはずれるとか、崩れるとかよく聞きます。クレーン操作、ワイヤー掛けの杜撰さにより、事故が起こるのでしょう。 

崩れ方によっては、安全範囲にいてても、巻き込まれることもあると思います。 

酷暑の悪条件の中では、安全操業がより求められます。 

 

 

・いくら、元請けが安全教育をしても、現場の安全管理員がうるさく注意をしても、労災事故はなくならない。作業員の中には、自分と仲間の安全を守るという基本的なことを考えていない者がある程度混じっている。一番に気をつけなければならないのが、よく言う、初心者から中堅の入り口(作業に慣れてきたに移る頃とベテラン作業員(今までこうやってきたがなんともなかった)。現場の危険監視員は、危険作業をした作業員は、300:29:1ではなく、監視員の判断で、当該作業員の作業停止、再教育など現場事故の芽を摘まなくてはならない。事故の芽は、現場の中のどこにでもある。現場では、予算と工期とのせめぎあいだが、"人命の安全は、全てに優先する。"を、忘れないで、作業をして下さい。今日も明日も御安全に! 

 

 

・こうゆう特殊な作業って安全教育とか資格が必要なんじゃないの? 

状況がいまいちわからないが、勝手に鉄骨が崩れたり落下するのは考えにくいから人的要因なんだと思う。クレーンで操作する人、搬送物をフックにセットする人、周囲で指示・作業する人、全員がリスクを認知したうえで成り立つ作業なんじゃないかと思いました。 

 

 

・最近はクレーンの転倒や工事現場の事故が多く聞かれる 

この異常な猛暑の下での重労働、熟練職人の不足、元々の人手不足等々が重なっているのでしょう 

 

NHKのある番組で解体専門の番組が有ったが我々素人では考えられない高度な解体技術には舌を巻いてみていたが其れには多くの職人や技術者が従事して安心安全の工事が行われている 

 

まだまだ猛暑が続くが意識がなくなったりボーっとすることが一番危険になる 

工期が有って何が何でもその時期に間に合わせるような事もあるようだが絶対に安全第一のスローガンは守らなくてはならない。 

 

 

・少し大きめの石が当たっても相当痛いのに、2tもの鉄骨が直撃なんて、考えただけで恐ろしすぎる。 

この暑い中の作業すら大変なのに、まさか鉄骨が上に落ちてくるなんて、想像してないですよね。 

事故の連絡を受けた親御さんを思うと、本当に辛いです。 

このような事故が起こらないように、安全対策をしっかりしてほしいです。 

 

 

・明らかに危険な作業でこのような事故が起きるのは逆に違和感があります。危険だからこそ事故が起きないように徹底されるはず、できてないということは管理監督やルール、仕組みや納期など安全を脅かす根本原因があるはず。ここに手を打たないためまた悲惨な事故は起きます。 

 

 

・警視庁麹町署によると、複数本の鉄骨をクレーンでつり上げていたところ、何らかの理由で鉄骨や鉄板が落下。屋上階にいた男性も10階部分に転落した。 

 工事を施工する清水建設によると、屋上階での作業のために敷き詰めていた「デッキ」と呼ばれる鉄板(7メートル×3.5メートル)が抜けた。その際、デッキ上で作業をしていた男性が約9メートル下に落下したという。(他記事) 

 

原因追求が先決です。 

被害に遭われた方は厳しい状態だと思います。 

一生懸命、暑い中で事故に巻き込まれる被害は減らないのは何故。 

 

 

・この酷暑の中ホントに大変な仕事、 

こういう仕事だって命がけの仕事だと思う。 

 

引き合いに出して悪いけど、前に騎手の人が落馬した時の事故は周りが「命がけの仕事」だと言って崇めてたけど、こういう時には言う人はいないし「そうだわ、そうだ」と言う人もいない。 

 

現場が、アドバイザーが、仕組みが、そればっかり。 

少しはやってることへの称賛や労いの言葉が増えてもいいと思うんだけど。 

 

 

・近年、現場からの発信情報量が増えてしまって、元請職員がその分多く入る事になる。そこで連携がうまくいかないと「船頭多くして船丘に登る」になりかねない。情報量の多さこそ生産性の悪さだとは言えるが、すぐにそれが改善できるかというとそうではない。しかし、こういう災害が起こるのは一瞬だ。 

管理する人が十分配属されていなかったかもしれない。薄利現場では人を割けないだろうから。 

まずは現場の中での役割を決めてその中で手伝い体制等もどうするのかを決めておく必要があるとは思う。そうでないと管理の目が届かない。 

 

自分も安全担当をしているので、色々この死亡災害は気になる事があるが、その詳細まではニュースにはならないだろう。 

これだけの大きな災害だから、当然労基さんも入るだろうし、そこで真実は明確化されるだろう。 

その真実を以ての再発防止にして欲しいと思う。起点が狂えば再発防止してもお飾りに過ぎないのだから。 

 

 

・どういった状況かは詳しい事は分かりませんが、高層階での作業は危険を伴うものであり、他の現場作業員の方も注意して作業をなさってほしいと思います。20代のまだお若いこれから将来のある方でもありますからね。意識を回復するようお祈り申し上げます。 

 

 

 

・クルマの車内が猛烈な暑さにもなる連日の猛暑に高湿度では鉄骨を扱う作業は体力的にも相当に過酷といえるだろう。 

クレーンに複数の鉄骨を吊り下げて作業が行われていたというなら・・・現場監督は作業員へは効率、納期優先より安全を何よりも注意喚起すべきともいえるがどうだったのだろうか? 

 

 

・昔、工事現場で清掃のバイトした事あるけど、 

大きな建築物だと現場監督一人だけでなく何人か補佐みたいな人がいた。 

監督がきちんと安全確認を職人さんと一緒にやってるから 

安全確保が行き渡ってたんだろうなって思う。 

人手が足りなくなったり、経費を抑えるために一人だけで管理させたら大変。 

聞いた話では監督さんも現場に泊まり込んで資料作ったり大変だったみたい。 

事故って大抵無理をさせて気が散漫になったり、確認事項を怠って起きてる。 

たぶん建築会社が低予算で受注したりしてる気がする。 

 

 

・若い作業員の方が心肺停止との事で大変残念です。ご家族の方にお見舞い申し上げますとともに暑い中での作業ですから施工会社はより一層の安全な作業工程管理に務めて欲しいと思います。 

 

 

・このところ連日の労務災害のニュース。 

この暑さでは、余計に集中力は下がり人為的ミスも起こりやすくなる。金属製の物なら膨張して何らかの影響もあるのかもしれない。 

尊い生命を失うことは本当にいたたまれない。改めて安全点検を全ての現場で行う事を切に願いたい。 

 

 

・炎天下や酷暑の中で重労働をされている方々には感謝しかない。 

そんな中での度々の労働事故、何歳の方であれ、事故に合われた方が気の毒でならない。 

人員と時間に余裕がなさすぎるのも一因か。 

事故原因の根底に共通するものは何だろうかと、国はよく考えて欲しい。 

よほど賃金が良くなければ、「銭のためや」と割り切って危険で過酷な労働をしてくれる人がいなくなっていくんだろう。 

事故に遭われた青年の生還を祈る。 

 

 

・現場事故では墜落落下が3割超えてます。 

高所での作業はフルハーネス作業で実施してますが鉄骨が崩落巻き添えでは防ぎれません。 

心肺停止と報道ですが同じ現場作業員として心配です。 

どうか無事に戻って下さい。 

 

 

・都心部のあちこちにクレーンが立ち、解体と建設が繰り返され続けている。 

 

危険な作業が続くからこそ安全第一が最優先されなければならないのにまた事故がおきた。昨年も日本橋の建設現場で大事故が起きたばかりだ。 

 

かつての大工事には事故はつきもの、多くの人の犠牲の上に建設された難工事も多いが、今はそんな時代ではない。 

 

今一度事故防止のための安全確認を徹底し、事故を起こした場合のペナルティを課すなども必要ではないか? 

 

全国の多くの工事現場で事故ゼロを目指してもらいたい。 

 

 

・建設業の定年退職者です。橋梁などの高所工事の計画や施工監理に従事してました。昨今の桁、鉄骨の落下崩落事故またかという思いです。我が国の建設業は、1度崩壊したほうがいいと思います。実際に工具や機械を使って、作業員にやって見せて指導できるマイスターとも言うべき人材が不足しているからです。軍隊でいうと下士官サンダース軍曹のような人在です。 

役所やゼネコン幹部は、行政や経営の名のもと建設業務のホワイトカラー的な仕事しかせず、現場事態の問題意識にかけるからです。 

 

 

・過酷な仕事を選んで働いてくれていた若者の命がと思うと胸が痛みます。もう人手不足の昨今、工期とかなんとかいって現場に負担を押し付け続けたら業界そのものが厳しくなるのに。言葉や文化の違う海外労働者ばかりの現場になって更に混乱が増える未来しかみえないし、もう少し労働環境の改善を。多額の資金や資本が必要な業種なのはわかるけれど、現場の予算を削りすぎているのではと思ってしまう。 

 

 

・都内に行く度に新しい商業施設の工事現場をよく見る。納期もあるだろうし人も充分で余裕のある現場なんてないと予想できる。おしゃれなビルが乱立する都内もどうかと思う。出来てしまえば行きたいお店に行き、奮発したり、人それぞれ過ごすだろう?しかしそれができるまでの間に人の命が無くなる事柄を考えると複雑。 

 

 

 

・どういう状況で事故が発生したのかはわからないが、 

事故が起こるということは、設計とか施工の方法にも無理とかがなかったのだろうか? 

作業員の方が亡くなられてるという大事件。 

素早く建てるという事は必須なのだろうが、建てる段階でも安全が大前提にないと 

恐ろしいだけの作業になってしまうと思う。 

 

 

・安全の確認が曖昧だったのか、暑さにやられてしまったのか無事に戻れること願ってます 

真夏に重装備で現場作業がどれほど過酷か自分は経験してるのでよく分かるが、他の作業員の皆さんもくれぐれも安全の確保には充分すぎるぐらいで作業進めてください 

 

 

・こうも事故が相次ぐと、建築現場で安全基準が守られてないのではないかと思ってしまう。 

 

若い頃に建築現場でアルバイトをしたが、安全基準なんて守られていなかった。危ないと思って現場のリーダーに意見したが、安全基準を守ったり保険をかけたりするコストよりも我々作業員の命の方が安いという答えだった。 

今も当時と同じではないことを願う。 

 

 

・現場作業は安全に勝る優先事項なしみたいに謳われているし実際遵守すべきだしされていると信じたい ただあくまで人のやっていることヒューマンエラーはつきものです でも人の命は軽く扱って欲しくない 心肺停止は重篤ですが奇跡も信じます 

 

 

・若者が建設工事に携わらなくなるのがわからなくもない。 

昔は建設業界は、体力的にはきついけどそこそこ高賃金で、若いのに家を建てたり高級車に乗ったりする人も多かったけど、今はなるべく人件費は減らし、工期も厳しい上に安全性も不安。 

他にも仕事はたくさんあるのに、誰がそんなところで働きたいの? 

外国人が増えてきて建設業界にどんどん外国人が増えてくると、日本の細やかな建設手順なんてふまなくなり、さらに事故が増えそう。これは由々しき事態です。 

 

 

・利益は元受けのゼネコンが確保し、予算も工期も無い中で無理させられる下請け。 

夏の暑さが酷くなってるのに、昔から変わったのは残業規制と外国人が増えたって事くらい。 

実際現場に出てないとわからないでしょうけど、空調服着たって水分補給したって集中力なんでそんなに保てませんよ! 

いい加減、季節での工事期間や労働時間の考え方を変えたり、下請けが利益確保できるようにしてほしいもんです。 

人気の無い業界、儲からない、人手不足の悪循環の3K職業。良いこと無いにもほどかあります。 

 

 

・工期もあるかもしれないけど危険な暑さは中止したほうがいいよね。 

国の機関はそういう方向にシフトしそうであるが民間工事はそうもいかないかもしれない。 

最近建設現場での事故が多いよね。人手不足に拍車がかからないように 

国や業界を交えて対策を検討したほうがいい。 

 

 

・1年近く前にも八重洲で大きな鉄骨が落ちて命綱つけていた作業員ごと転落した事故があった気がする。この暑さで作業をする人たちは大変だと思うけれど事故を起こさないように集中して作業をしてほしい。 

 

 

・ここ最近、工事現場や工場などでの事故や火災を耳にすることが増えたように感じています。 

人件費削減やAI導入などが弊害になっていることはありませんか? 

コストを意識するあまり、人の労力を軽視しているような気がします。 

危険を伴うような現場はやはり人が必要です。 

機械やAIでは、人のような気配りや危機管理・安全管理はできないと思うのです。 

どうか企業の経営者の方々、従業員を守ってください。 

 

 

・東京駅近くのビルでも大きな事故があったよね? 

そして今度は麹町か。 

こういう話が出る度に現在大きな開発をしている梅田で何事も無く工事が進んだ事に喜んでいる。 

何せ大きな再開発がこの十五年間ずっと続いているからね。 

それでも大きな問題は起こらなかった。これから梅田だけでも後十五年近く大きな再開発が続く。安全に行われると良いなぁ。 

 

 

 

・この暑さの外仕事本当に皆さん大変だと思う。 

まだ20代本当に気の毒すぎる。 

 

高さがある建物地上とは比べ物にならないくらいの暑さでしょう。 

 

これからも事故は増えると思うし 

年々暑さは尋常じゃなくなると思う。 

 

いっそ昼夜逆転の世界にしないと 

日中行動も大人も子供も本当に大変になると思う 

 

 

・真下に人がいるのに動かしてはダメなんじゃない。 

作業効率も大切かもしれないけれど、安全であることが1番大切。ましてや鉄骨が崩れる、外れるなんてことは、あってはいけないことだから、あやふやにしてはいけないことですね。上層部も急かすかもしれないけれど事故がおきたらとり返しつけられないです。 

手間はかかるかもしれませんが、安全、安全、安全で鉄筋動かす時は何人かで確認しながらです。 

 

 

・自分も現場で働く20代の息子がいるので、こういうニュースが出るたび、どきっとします。解体の工事をロボットができる時代になって欲しいですね。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・日中の気温が高すぎる事で、鉄骨が歪んだり、今までは起こりえなかった様な事が起きているのではないか。現場監督さんは今までのマニュアルだけをみているだけでは今後も事故が増えるかもしれませんね。 

 

 

・ただ移動の為に外を歩くだけでもしんどい環境なのにこの酷暑の中で現場仕事してればそりゃミスも起こるだろう… 

ここら辺は住宅街でも無いんだし早朝とか夜勤とかで日中の1番暑い時間避けて仕事してても周辺からのクレームとかは無さそうだけど人命よりコスト優先なんだろうなぁ… 

 

 

・解体工事出来る人になりたいけど、 

 

こういう危険なことがあるから避けられてしまうんだよなあ。 

 

手順通りにすれば危険は回避できるのでしょうけど、ヒューマンエラーは避けられないし。 

 

建物の大型化はほどほどにしたほうが良いと思う。 

 

 

・最近の大型車の中はエアコンが利いていて快適だそうだね。 

それよりも作業員に外国人が増えてこういった事故は起こりやすい環境だよね。そもそも時間外労働ありきの体制だった業界であり、給与水準も資材も高騰して儲からない状態だよね。 

 

 

・事故があると、必ずでる残業時間問題と工期やお金の話ですが、今回の事故とは関係ないと思います。 

ゼネコンも週休二日で工期を作っていますし、施主から工期短縮を言われても断っています。大手のみですが・・・ 

下請け業者も人が減っているので、無理な工期 低金額では、受けてくれる業者が無いのが現状だと思います。 

今回の事故は何故つり荷が落ちたのか原因がまだ分からないと思います。 

玉掛のミス 合図者のミス つり荷ロープの老朽化 クレーンオペのミス 

等々あります。 

 

 

・若い方が犠牲になると胸が痛いです。人手不足もあるのかな。あとは暑さですかね。今からは35℃を超える日は作業を中止するとか、対策した方がいいような気がします。やはり人命第一ですよね。 

 

 

・この手の事故は頻繁に起きますが、もちろん、起こした会社は営業停止にしてくれてるんでしょうね? 

いくら現場の人間がやったこととは言え、きちんと管理出来ていれば起きない事故ですから、責任は管理側にあります。 

江戸時代とかは、例えば運送業で事故を起こして人を死なせたら、現場の人間だけじゃなく、雇い主も死罪になりました。 

もうちょっと本気で事故を無くす取り組みを出来ませんかね。 

 

 

 

・私も昔建設現場で働いたことがあるのですが、現場経験を重ねていくと、事故が起こりそうな現場が分かるようになるんですよ。 

工事現場に入場して現場全体を見渡すと、何とも言えない雰囲気が漂う現場って絶対にあるんですが、そういう現場は事故が必ず起こります。 

これは言語化して説明するのは無理だなぁ。 

 

 

・結構なビルな屋上での作業ですかね。 

見えてるぶどう棚の解体??? 建設中に見えるが。。。 

 

状況もイマイチわかりませんが、基本は作業手順書を作成し、その通りに作業するはずです。そこにイレギュラーが発生したら、一度作業は止めるべきです。 

使用工具類の点検もしていたはずですが、ワイヤー?スリング?が切れたとか、玉掛から抜け落ちたとか。。。の可能性も? 

 

作業員の方の回復を祈ります。 

 

 

・働き方改革といっても 

現場はほぼ請負ですから 

働き方改革とは無縁だと思います 

それに最近のこの猛暑の中、注意も散漫になります 

同じ子を持つ親として20代の方が亡くなるというのは大変痛ましい限りです 

私もスーパーゼネコンで職人として働いてましたが今はサラリーマンに転職し、子供にも現場仕事らさせたくありませんね 

 

 

・地球温暖化のせいだろうな、こうゆうことが起きる。自然保護団体は昔から警鐘を鳴らしていた。温暖化の影響で二酸化炭素が増えれば人体に影響は必須なんですよ。快適な気温だったら起こらなかったと思う。だからこそ国が二酸化炭素排出の規制を進めないといけない。 

 

 

・こんな酷暑で頑張ってる若者の悲しい最期、どうか彼の死をただの事故と片づけ無いで欲しい!前から思ってるんだが、大変な場所で大変な時期に命張って命懸けで働いてくれてる人達より、安全な屋内で指先一つで作業してる人達の賃金差があるのは何故なのか?安全な屋内に居られるのはそれを建ててくれた人達が居るからではないか?子供じみた事言ってるのはわかってる!でも納得いかない!事故で助かってもその後の補償も無く、下請けで働いてると事故で怪我しても労災認めてくれない事が多数ある!調査等で工期が遅れるのを元請けが嫌い、下請けは自分達が切られない様に怪我した被害者作業員を何の補償も無く切る!こんなのおかしいだろ?命懸けてる分しっかり補償してあげて欲しい!居眠りやゲームしてて高収入ってホントおかしいだろ! 

 

 

・この酷暑の中での作業、集中力も限界がある、もし偉そうにパソコンの前でコメントしている拝がいるなら、一度建築現場で働いて欲しいし考えを改めて欲しい。安全対策は勿論だが、この異常気象での労働環境を国レベルで見直すべき、建築現場は4週8休の勤務環境となったが、どこかで皺寄せがきているのが実情だ。 

 

 

・現場作業は昔から事故はありましたよ。 

可視化されなかっただけ。 

ただ、作業員がめんどくさがったりして怠っている事も事実だと思います。 

正直言って、今日中に終わらせなきゃいけない作業などは安全第一で遵守していたら定時に帰れないと言う心理はあると思う。 

それに、職人の気質的に、はやる気持ちもあるし、人から、仕事が遅いと思われたくないのもあるから、なおのこと焦るんだと思う。 

安全確認は大事なのはすごく分かるけど、それだけの工程期間とってあげてる?残業代ちゃんと出してる?って元職人としては思います。 

ちなみに私は安全帯大嫌いでしたww 

危険な作業を言われなくても事故なく安全に作業出来るのが職人だと思ってましたし。自負もありました。 

 

 

・崩れるような組み方なのかい? 

ビルの屋上だからとかではなく、足場や鉄骨が崩れるのは問題。 

クレーンで吊り上げた鉄骨が崩れて落ちてきたのであれば吊り上げに問題がある。 

働き方改革がどうのこうのではなく、全ての仕事に置いて安全第一は遵守事項です。 

 

 

・みんな暑過ぎて頭回らなくなってきてる。 

体温以上の気温とか言ってる中で 

日に当たる場所で作業してたら、 

あっという間に死にそうになる。 

熱中症厳重警戒とか言われても現場は進めざるを得ない。 

そろそろ夏場は法律で現場を止めてくれ! 

 

 

・会社の工場の夏の納涼祭で朝10時から足場を組んで舞台を作るけど、10分もしないうちに汗が吹き出して、1時間もすれば作業服が汗でぐちょぐちょ。 

 

そんな中危険な仕事をして脱帽ですよ。 

 

何とか蘇生して欲しい。 

 

 

 

・事故の原因には必ずヒューマンエラーが絡んでいるので絶対に無くならないが、やり方によってその被害を小さくできる。要はお金が最大の原因ですよ。安全管理の徹底も作業員の質や工程も結局のところ行き着くのはお金です。 

 

 

・前は東京駅前で事故があって、今度は麹町か。 

私はガテン系ではありませんが、この酷暑の中の現場で鉄筋の 

組み立て作業をする人には日本の霞が関の役人、大企業の社長、 

日本政府高官より敬意を持ってます。本当に痛ましい事故。 

こういう酷い労働災害防止のため、霞が関、特に厚労省は具体的な 

防止対策もとれないのか? 

 

 

・こういう建設現場って住宅も含めなんで毎回毎回どこも工期がないんだろう。 

下請け含め作業員の気持ちに余裕をもたせれば事故だって減るのに。そんでもってさんざん職人あおっておいて早く終われば終わったでその後いつまでたっても現場に変化がなくあおられた意味がよくわからん事も多い。 

こんな職業なり手が減って当然だよ。 

 

 

・ちょっと事故が多すぎる。 

工事現場もそうだし、こないだの新幹線の不通騒動のにしてもそう。 

人手不足による影響で人員の質はもちろん、管理や確認の不足等、随所に出てきている。 

安全や治安を掌るところは今一度見直して欲しい。 

 

 

・安全基準なんてのは机の上で作られるからね。輸送の2024年問題もそう。それ自体が足枷になることもある。  

他の人の意見にもあるが、そもそも見合う賃金と工程で仕事してるかってこと。『こんな給料でやってられるか』って思いながら仕事してたら注意力も落ちる。休みたいと思っても休めない。 

政府は賃金問題にテコ入れ出来ないので、すり替えで様々な基準の見直ししかしないからね。 

 

 

・残念な事故です。建築現場で働いています。 

吊り荷には、有資格者の作業員が行います。使用前にワイヤーの点検は必ず実施します。 

また、オペレータに無線で合図を行い、補助作業員などで行います。それぞれが安全意識を持ち作業します。また吊り荷直下は立ち入り禁止エリアとして、補助作業員が立ち入りできないとしていますが、被災者の立ち位置に問題があったかもしれません。また、有資格が玉掛けを行ったのか? 

吊り荷を上げるオペレータが、荷をどこかにぶつけたのか? 

 

 

・本当に気の毒だ。 

このような解体もそうだが必要な建築技術などが継承されていないために起きる事故なだも今後増えるのではないだろうか。 

インフラ整備やメンテナンスも、政府が緊縮とかやってるから同じような問題が今後起きると思う。 

 

 

・最近類似の事故がよくありますね。 

死亡事故が起きた現場は半年位工事を中断するとか、元請け下請け業者を1年程度出入り禁止にするとか、厳しいペナルティーがなければ事故なんてなんぼでも起きますよ。 

工事で儲かってウハウハするだろうけど 

安全意識の薄い管理者は、工事に携わることを止めるべきだと思う。 

 

 

・よく、工事現場で「安全第一」とデカデカと垂れ幕が掛かっているが、書いてあるだけで、なんだかんだ慣れが日常化して事故が起こるんだよな。と思っていた。私も建築関係なので、下請けの業者様が事故がないよう祈ってます。 

 

 

・現場では事故が起こる度に安全に作業するようにどんどん施工しずらくなってます。 

正直、やりづらくて仕事が進まない。 

でも、工期は守らないといけない。 

安全に作業するには週休2日にして工期を延ばさないと意味がない。 

 

 

 

・2トンの鉄骨が直撃でしょ? 

心肺停止とは、かなり婉曲した表現ですが・・・さすがに・・・ 

 

外にただ突っ立ってるだけでも暑くて汗が滝のように流れるのに、そんな中で作業をされている方には頭が下がります。 

せめて、安全管理くらいは会社側でちゃんとしてほしいです。 

 

 

・都市の工事現場は一般人への被害は絶対的な防御対策をしているが、現場内は工具を落としたり、この暑さで注意散漫になったか。2t資材ならバランスのために慎重に中心をけがいたりワイヤー、スリング、治具も慎重、落下は最悪。 

 

 

・最近こういう事故が多いと思う。 

建築関係で仕事をしているが、ヒヤリハットの対策は現場レベルでしてはいるが、緩慢になってる感じ。 

現場の長は口をうるさく言ってるが、作業員が、なあなあでやる感じが多い。 

 

もっとうるさくしないと事故は減らないんじゃないかなと。 

 

 

・この前似たような事故があったと思う。業界、企業が改善しないのか、出来ないのかは不明だが今後も続くんだろうね。賃金上がらず、ガイドラインや工程ばかりが増えて作業時間は増加する一方で作業期間は変わらずと地獄だよ。 

 

 

・建設業の転落・墜落による労働災害 

2023年 死亡 86人 休業4日以上(死亡含む) 4,594人 

2003年 死亡247人 休業4日以上(死亡含む) 8,254人 

1988年 死亡483人 休業4日以上(死亡含む)20,303人 

自分に何ができるというわけでもないけれど、せめて工事で命を落とすことが無いように祈っています。 

 

 

・何やら外国人労働者とか安全管理とか、意見がありますが 

国土交通省の指導の元、安全管理に留意しており作業前の安全確認、新規作業者には新規教育を2時間行うなど、そんな安易な事で建築現場に入場はしませんよ 

外国人留学生は祖国にて建築に応じた工事学習を寝る間を惜しみ、卒業して更に厳しい面接の上で建築に従事しています 

上部だけで語るのはやめた方がいいですよ。 

事故はヒューマンエラー及びこの異常な暑さからきています、指示を誤ることもあります、でも皆さんが利用している建物、駅等の建築物はこの異常な暑さの中、汗と泥と埃にまみれている人達があるからこそを忘れないでほしい。 

 

 

・夫も現場作業員ですが、こんな猛暑の中作業するなんて危険すぎます。真夏と真冬は休みを増やすなどして働き方改革してほしい。 

暑さで朦朧とする中作業させないで欲しい。 

家族の気持ちを考えるだけで悲しすぎます。 

 

 

・仕事は高度になっているが人は減っている。 

昔のような土方のイメージではビルは建てられず、機械に精通しつつも体力も抜群と高スペックな人材を必要とする。  

東京のビルインフレに確実に追いついておらず、事故は今後も多発する。 

 

 

・3K離れや全体的に技術の継承が追い付いていないからか危険を危険と認識できず、リスクを考えないまま作業に移している若い社員も多いのだろうか。程度の大きい事例をやたらと目にする機会が多くなってきた。 

コンプライアンスの問題も考えなくてはいけない現代社会では容認できない教育方法だが、かつて、こうした現場における上司からの鉄拳制裁はそれだけ人命に直結しているんだという意識付けという側面も併せ持っていたのだろうと俺は思う。 

余談だが数年前、都内の道路を歩いていたら電柱に登って作業している作業員が腰に付けた道具箱を俺の目の前にドカンと落としてきたことがあった。当然、バ〇ヤロー!と怒鳴りつけたのだが、なぜ怒鳴られているかも分からないような呆然とした顔で「すいませんでした」を繰り返すばかりで信用できず、本社にクレームを入れたことがある。大きな事故はこうした小さな不注意の積み重ねの上に存在しているのだろう。 

 

 

・鳶職をしているが今日熱中症で倒れました。 

現場に安全性などありません。 

慎重に安全第一で作業していたら工期が間に合わないのに安全第一とは片腹痛い。 

おい監督や元請よ、いい加減気付いてくれ! 

こっちは倒れるまで無理をして頑張ってます。 

もうそろそろ変えないとどえらい目に合いますよ… 

 

 

 

 
 

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