( 196446 ) 2024/07/30 17:20:13 2 00 五輪選手村で結婚指輪盗まれる ラグビー7人制男子の日本選手共同通信 7/30(火) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a2f21f8e60506448f2cc2fc9ed9311f8c30295e |
( 196449 ) 2024/07/30 17:20:13 0 00 パリ五輪の選手村=パリ郊外のサンドニ(共同)
【パリ共同】パリ五輪に出場したラグビー7人制男子の日本代表選手が、選手村で窃盗被害に遭い、28日に警察に被害届を出したことが分かった。29日、関係者が明らかにした。外出している間に、寝室に置いてあった結婚指輪やネックレス、現金を盗まれたという。
【写真】ジーコ氏、パリ市内で盗難被害 時計や紙幣約8350万円相当
他の国・地域の選手団でも選手村での窃盗被害が相次いでいるという。日本オリンピック委員会(JOC)は選手団のスタッフや選手に対し、貴重品の管理に気をつけるよう、注意喚起した。
|
( 196448 ) 2024/07/30 17:20:13 1 00 ・パリ市内での窃盗ではなく選手村での出来事であり、外部からの侵入や関係者による窃盗など、警備上の問題や管理不備が指摘されている。 ・フランスのオリンピックは話題に事欠かず、警備も軽備との指摘がある。 ・海外還りまでがオリンピックだとの指摘や、海外と日本の生き方の違い、治安の悪さなどに関する意見が寄せられている。 ・海外では貴重品の管理や防犯が日本とは異なる必要があるとの意見や、海外では警戒心を持たないといけないという声が挙がっている。 ・過去の外国での経験や海外での盗難リスクについての意見や、治安の問題や対策、自己防衛の重要性についての声が見られる。 ・海外と日本での治安や盗難事情の違い、冒険心や警戒心、自己保護の意識の重要性についての考察や、日本の安全性への再評価が寄せられている。
(まとめ) | ( 196450 ) 2024/07/30 17:20:13 0 00 ・パリ市内で窃盗に遭ったんじゃなくて選手村なんだ。外から人が入れたとしたら警備上問題だし、関係者が盗んだとしたらそれも問題だよな。
・話題に事欠かないフランスオリンピック。警備も軽備。どこもかしこも安心安全が保てない。対戦相手と戦う前に怪盗ルパンとの闘いにも勝たないと勝利をつかめませんね。もしや勝ち取ったメデルも狙われていつかもしれません。日本に帰着までがオリンピックとどこかの学校の先生が言っていたような気がします。頑張れ日本。
・誰でもフリーパスで出入り出来る場所なら ともかく限られた人しか入れない選手村での 盗難被害というのは問題だと思います。 昔旅行でパリに行った時、現地のガイドさんに 犯罪都市と言えばニューヨークというイメージ がありますが犯罪件数で言えばパリが世界一 だと言われたのを思い出しました。
・フランスもそうだけど、日本と外国では全く生きてる人間の種類が違うと考えたほうがしっくりきます。 外国では日本の感覚は通用しない。 親日の外国人には通用するでしょうが、 今回の事件も日本じゃあまり考えられない。 しかし、その日本も悪い国政で、かなりのスピードで悪くなってるのを目の当たりにします。 この事件を聞くとまだまだ日本はいい国だと思います。素晴らしい日本の気質、習慣、誇りを大事にして守っていきたいと思います。
・盗む人がもちろん悪いんだけど、海外で貴重品は肌身離さず身につけてなくちゃだめ。金庫だって信用ならない。キャリーケースもそのまま持っていかれたり、鍵を何重ものロックしなくちゃ開けられる。結婚指輪やアクセサリーは最初から海外につけていかないほうがいい。部屋に置いといたら掃除の人に持っていかれます。
・フランスに行ったとき、ホテルに置いてあったトランクの鍵がいじられていたし、備え付けの引き出しを開けたら髪の毛の束が出てきたし、清掃がしっかりされていないのにチップだけは持っていかれていた。そのホテルのあった場所は移民問題のある有名なエリアで、夜になるとほぼ毎日銃声のような音が聞こえてきた。清掃に入っているスタッフも、そういう方たちだったのかなと思う。選手村のスタッフも、そういう方たちが多いんじゃないかな。
・日本に来ているフランス人の知人が「フランスに旅行に行くときはロレックスじゃなくて1000円のデジタル時計をしていけ」と言っていた。学生の頃、空港のベンチにハンディカムを一瞬置いて振り返ったらもうなくなってたこともあった。フランスに限ったことではないけど、海外では日本にいる時とは別の感覚が必要。
・子供の頃メキシコシティに住んでいたとき、自宅の近所の同い年の現地の子供と友達になって自宅に招いたら、母親の結婚指輪を盗まれました。 メキシコとは、現地の人たちは陽気でフレンドリーな反面、そういう油断出来ないところもあるのだと思い知りました。 この子供時代の経験もあって、今回のオリンピック選手村の事件のようなことがあると、安心安全ボケしてしまう日本のような国に住み慣れたら、地球の大多数の治安の悪いところの常識や対処法を意識出来ないのかもしれないと思いました。 盗まれた母親の指輪の宝石はオパールで、幸いにもメキシコはオパールの産地で、後日父親の運転でオパール産地の町へ新しい指輪を買いに行けたのは幸いでしたが。
・お金とかネックレスとかはまだ諦めつくけど、結婚指輪は絶対に諦めつかないよね。 多分、すぐに換金されるから足がつく可能性もあると思うけど、やっぱりショックだと思う。 部屋の金庫とかじゃなくて、チーム関係者に預けて、その人たちが泊まってるホテルのフロントで管理してもらう(海外なのでそれが有効かは分からないけど)とか、その競技の日本協会か選手団のスタッフが率先して管理するぐらいじゃないとダメかもね。 そうなるとまたコストもかかるし。 前々から言われてたけど、フランスの治安はどうなってるんだよ。先進国じゃないね。
・貴重品に気をつけろと言われても、部屋に金庫もないだろうし、選手が肌身離さず貴重品を持ち歩くこともできないだろうからね。
こんな時のフォローの為にお偉い方や事務方が同行してるんだろうから、注意喚起だけでなく、改善するための行動をしてほしいですね。
・海外ではほとんど捕まらないんだよね。 まあ治安が悪くなりつつある日本でも同じだろうけど、警察は本気で探してくれないし、警備もいろんな外国人や人種が出入りするから難しいと感じる。特に外国人となれば、現地の警察官からすれば面倒この上ないだろうから、残念だけど買い直して早く忘れた方がいいでしょうね。 やはり金庫に保管するとか常に持ち歩くなどの対策は必要でしょう。イタリア、フランスはスリも多いと聞くから帰国まで気をつけて欲しいですね。
・まぁ、手癖が悪いスタッフがそこそこいると言う事でしょう。結局は盗ったもの勝ちというか、貴金属なさや時計ならさっさと換金して、その金を仲間から家族か誰かに渡して、自分がもし捕まったとしても支払い能力ないし、逮捕歴なぞ痛くも痒くもない。その国の警察の捜査能力にもよりますよね。まぁ、自分で自分の身を守るしかないですよね。
・新婚旅行をどこにしようか旅行会社の方と話している時フランスはやめた方がいいと言われた。なぜか聞くと非常に窃盗が多く治安も悪いらしく、特に日本人は向こうではすごく良いカモにされるからと言っていました。海外にいく事が多い周りの方々も同意見でフランスは辞めました。やっぱり日本って治安が良すぎる国なんだと再確認した。
・日本でもホテルに宿泊する時は気をつけるけど海外は日本の何倍も気をつけないといけないですね。でも選手村はそれなりにセキュリティが厳しいと思うので油断シてしまうかも。例えばドアの鍵や金庫の有無などどうなってるんだろう?自己責任と言えばそれまでだけど当該選手に取っては苦い思い出になりそう。
・選手村と言うのは案外ブラックボックスで、あまり環境が表に見えてこない。 実際、ルームメイクはどうなっているのかとか考えたことも無かった。 リネン等は廊下に出しておけば新品をドアの前に置いてくれるのか、それとも毎日他人が交換しに入ってくるのか。
どちらにせよ、選手団も貴重品を持ち運ぶのも大変だろうから、今後は貴重品を預かるスタッフと言うのを同伴させた方が良いのかもしれない。
・むかしセビリア空港でバッグを盗んだ男が、追いかけてきた被害者にあっさり捕まえられたというニュースが世間を賑わせたことがあった。 犯人は常習犯で、逃げ足にはかなり自信があったらしい。しかし相手が悪かった。追いかけたのは当時の100m世界記録保持者、モーリス・グリーンだったのだから。 1999年の世界陸上セビリア大会での出来事。国を代表してやって来たアスリートたちも普通に犯罪のターゲットになるということにちょっと驚いた記憶がある。
・東京五輪の時に友人がコーチとして選手村に居たんですが、是が非でも選手と繋がりたい女の子達がナンパや色仕掛けでコーチやスタッフと仲良くなろうとしてきたそうです。 そして関係者の許可?があれば選手村に入れたそうです。パリ五輪でも同様の手法で一般人が入っている可能性がありますね。 選手村内で常に警備するのも難しいと思うので、現行犯逮捕は困難かもしれません。
・以前旅行会社に勤務しており添乗及び海外在住の経験があります。 自分の感覚ですと、貴重品を海外に持っていく事自体が大きなリスクです。 もし持っていくなら24時間肌身離さず身に着けること。 持ち去る人(ホテルスタッフ等)には罪の意識はなく、むしろ神さまから 自分へのご褒美と思っている節があり減ることはないと思われます。 とは言え、見守る家族の為にも無事見つかることを願っております。
・こうした事件が起こる事自体が問題。 関係者のみの出入り許可等、初歩的な所はさておき、監視カメラ配置や、貴重品取り扱いの注意喚起等、細かいポイントが所々抜けているのではないか? 選手村の管理側だけでなく、利用する選手も、防犯意識は高めておくべきだ。
・防犯対策もしっかりできないような国でのオリンピック開催にも大きな問題が有ります。選手村での盗難が起こるような国は今後は開催地から排除するべきです。開催地決定は慎重の上にも慎重に決めて貰いたいものです。
・指輪だけなら思い込みもあるかなと思ったら、ごっそりやられたのか。 これ窃盗に気をつけろってのもだけど、プライベート空間に外部の人間が入れる状況ってことで、薬物混入なんかも可能ってことだからね… 人為的にライバルにドーピング薬物仕込むのも可能なわけで。 警備強化してもらいたいところ…
・こういうニュースを見ると改めて日本という国の安全・安心度のレベルが世界的に見て高いと感じます。海外では街中に限らずホテルや宿泊先での盗難等は日常茶飯事、しっかりと自己防衛、注意が当たり前です。でも今回はオリンピックでの選手村内での盗難・・・運営側も面目丸つぶれでしょう。今以上の安全安心対策の強化をお願いしたい。
・日本人は治安が良い環境で暮らしているので、視線や行動にも警戒心が少ないのでスリや窃盗に狙われやすいと思う。
海外で呑んで電車で寝たら金目の財布やスマホやPCをすられ交番へ届け出しても何も見つからないでしょう。自動販売機が屋外に無いのは破壊され現金を持ち去られるからだし、スマホを見ながら歩行してると奪って逃走されるし、金のネックレスをしてると、付けているネックレスを引きちぎり奪われ逃走される事もあります。
海外で、お洒落して豪華な装飾品を付けるなら、高級タクシーか車移動をしましょう。
海外には、高級な装飾品は持って行かないか、肌身離さずにいるか、セーフティーボックスを利用する事です。ホテルのフロントや清掃スタッフ迄も信用しない方が無難ですよ。
中には警察の装って観光客を狙う窃盗がいますので警戒心の少ない日本人は特に気を付けましょう。
・選手村でってことは窃盗だけでなく、タオルや着替えに薬品を塗布したり、サプリメントに違反物を混入したり盗聴・盗撮器設置が可能って事では? 海外の宿泊時の防犯動画に、ここまでしてたら夜が明けそうじゃない?というくらい頑丈に防犯対策してたから、それくらい必要なんだと思った。
・海外に行った際はホテルでも気をつけていました。 貴重品は金庫ではなく鍵のかかるスーツケースに入れてます。 スーツケースごと盗むのは目につきやすいので盗まれたことはありません。 スーツケースの鍵はもちろん持ち歩き。スーツケースも空港の裏で盗まれない様な壊さないと開けられないようなタイプのもの。 スーツケースの外に巻く鍵付きのベルトがあればなお良い。 10年間海外に行く仕事をしていましたが、一度も何かを盗まれたことはありません。 やはり、盗む人有きで過ごさないと。
・海外の盗難事情は日本とは別格のもののようです。クレジットカードの不正請求も注目していないといつの間にかやられていることがあるようです。現時点では、オリンピックの影響も顕著で、先日別件で相談したところ、今はオリンピックの関係でパリでの不正請求(10倍以上の過重請求など)が増加しているとの事。盗難のみならず不正請求にも用心しましょう(支払い明細など必ず確認を)!疑問な請求は事後処理も簡単ではありませんが、一応、カード会社の海外調査チームは相談に乗ってくれます(自分でお店に問い合わせ・修正請求するのと並行でできます)。
・40年以上前の事、仕事の都合でパリに長期滞在をした、宿舎はホテルである。到着してからは現地のコーデイネイターが付き添う。注意を受けた事は貴重品はホテルの部屋では無く、フロントにあるセキュリテイボックスに預ける。外出の際は必要最小限のお金とカードのみ、「カバンの中に入れず」に腹巻の中に収納する事。特に観光客の集まる名所やバス・地下鉄・美術館・デパートでは注意をして下さい。出歩くときは一人では外出するなと言われました。当時大方の日本人のパリに対するイメージは「花の都・芸術の都・憧れの都」などプラスイメージしか有りませんでしたが、現実は怖~い街だったのです。今回のパリ・オリンピックの様に「世界中から浮かれた人達が集まる祭典」はその種を生業にする人々にとっては「かもネギ」の狙い撃ちなのだ。ジーコさんや被害に遭われた日本選手達も出発前のレクチャーが不足していたようで御同情申し上げますよ…………
・現金50万円が盗まれたらしいですが、なんで そんなに持って行ったんだろうと思って。 海外に行くときは 盗まれてもいいような服やバッグを使い、高価なアクセサリー、高価な時計、ブランドものは持って行かないほうが良い。 クレジットカードだったら 不正利用されていたとしても 少しは保証されていたのではないでしょうか。
・異国の地である事を考えて、貴重品は肌身離さず携帯しておくことが無難です。
それが難しいならば、金庫があれば、そこに保管しておくことが適切です。
日本の治安レベルと同等と考えない方がよいでしょう。少し目を離しただけで窃盗被害に遭うケースは、選手村だけではなく、街中でもあります。
大丈夫だろう、という油断は禁物です。
・海外でも国内旅行でも貴重品、高価な物、想い出の品は一切、持って行かない。窃盗に会うことを想定して失くしても大丈夫な物しか持っていかないし着て行かない。残念ながら旅先では誰も信用してはいけない。
・パリは元々スリが多くて有名。 選手村と言えど内部で働く人間に手癖の悪い盗人が居ても何ら不思議ではない。 これからは被害に遭わない為に金品は全て持ち出して日本のスタッフに預けたり、自己防衛が必要だと思います。 更なる被害者が出ることなく、出来たら盗人を見つけて厳罰に処して欲しい。
・外から入った外部の者の犯行なのかボランティア、五輪関係者の犯行なのかよくわからないけれど、窃盗ができるってことは不正も簡単に行えるってこと。注射針一本部屋に置いてきたら特定の選手や選手団に対して大きな妨害工作になりうる。選手村や会場でのセキュリティの弱さは五輪そのものの意義・尊厳にかかわる非常に大きな問題。
・ラテン系のフランス、イタリア、スペインなどの国の治安が悪いのはわかるけど、多分五輪選手村なら大丈夫だろうという所に盲点があったのだと思いますが 現金ならともかく、結婚指輪というのは本当に不覚でした。
そもそもハウスキーパーや選手村のスタッフでも警戒しなければならないという現実は確実にあります。
・昔、若いときに海外旅行はたくさん行きましたが、そのなかでもフランス、イタリアは窃盗被害はとてつもなく多かったです。 私自身、買ったばかりの ブランドブーツを部家に置いて置いて盗まれました!本当にビックリしたのど同時に日本の治安の良さを再確認しました。
・選手村内と言うのが怖いけれど、海外で盗難対策は、肌身離さず持つしか方法はないと思います。 以前フランスに行った時に、観光地では盗難が多く、日本人がブランドのリュックサックを背負っていると数人がグループになって、話しかけて、後ろからリュックの紐を切って持ち去られてしまうと、ガイドさんに注意を受けました。 知り合いは、シャンゼリゼ通りで パスポートを盗られたそうです。華やかな国のイメージの反面、治安はあまり良くない印象です。
・昔ハワイでチェックアウトの途中に忘れ物を思い出して戻ったら、手をつけなかったウェルカムフルーツが食べ散らかされていてビックリした。 戻ろうとしたら奥の風呂で人の気配がしたから咄嗟に隠れたんだろう。
まぁフルーツなんていらないから別に良いけど、貴重品は困るね。海外ではすぐ盗まれるイメージがあります。
・30年前パリに行く時に、スリが多いとか、ホテルは鍵かけて寝ていても下の隙間から針金入れて開錠されて盗まれたとかの話を聞いて安心して眠れなかったことを覚えていますが、相変わらずな治安状態。しかも選手村で。犯人は選手村で働く人達の中にいる。それも複数だと思います。
・盗む人が100%悪い。だけど相手が悪くても盗られて被害を受けるのは盗られた方だから海外では自衛しないといけないね。ひとり旅のときは外出時は勿論、お風呂に入ってる時も貴重品は出しっぱなしにせずにバスルームに持ち込んでいます。こういう行動をするようになるまでには、小さいながらいくつもトラブルがありました。海外は良い人が殆どだけど悪いことをする人が日本より多いと感じます。
・昔、会社の同僚で新婚旅行で海外へ行って、ホテルの金庫(暗証番号を自分で決めるタイプ)に財布を保管して、ビーチに遊びに行って部屋に帰ったら盗まれてたらしい。 警察も証拠がないから対応できないとの事で、泣き寝入りするしかなかったんだって……。
良いホテル、暗証番号を自分で決めるタイプの金庫。 海外では何も信用したらいかんという出来事でした。
・ホテルの室内は、ホテル関係者なら合鍵でいつでも入室可能(本来は清掃、設備修繕、緊急事態対応ための措置)です ホテル内の貸金庫、クロークも関係者の性善説を前提に安全が確保されています つまり、悪意あるホテル関係者がいれば、セキュリティは崩壊します
宿泊先には、貴重品は持参しない 貴重品は宿泊先室内の目につく場所には置きっ放しにしない
・部屋に金庫とかないの?ルームシェアなとこもあるって聞いたけど治安悪いな。 取られた側に注意喚起してるけど盗った奴見付ける気はあるのかな 管理に注意してても盗ろうとする奴がいる以上は設備がしっかりしてないと、防犯設備はちゃんとしてるんだろうか?出入り業者とかなら警備の問題もあるし。 食事もエアコンもだけどフランス五輪は捻出できる予算が思ったより無かったのか?何だかんだ言ってももてなす側だし選手の事を考えて設備整えて欲しいものですね
・世界どこでも、実は日本もそうですが、窃盗というのは「所詮ただの物盗り」といった感覚が公安側にもあり、よほどの高額品、兵器、要人など社会的な注目度や影響がないと、まともな捜査をしてくれない場合が多いです。 特に海外は気をつけましょう。 私の同僚は、四つ星ホテルではありましたが、泊まったホテルの部屋備付けの金庫に鍵をかけて保管していたパスポートと財布を、ホテル内のレストランに行った30分の間に盗まれていました。ホテル関係者の犯行と考えられましたが、ホテルも警察もあてにならず泣き寝入り。地元の知人に話すと、よく聞く話だし、盗まれたのは警戒感が足りない、との反応。日本での治安感覚ではダメということです。
・盗む人がもちろん悪いんだけど、 平和ボケしてるんだなぁって思っちゃう。
私もついつい部屋に置いていくだろうけど 鍵閉めるにしろ、マスターキーやら 作られてたら終わりだしね。
物で良かったけど、 夜道などは犯罪に巻き込まれるかもだし。
日本の防犯意識高めないとだし、 かわいそうだけど いい機会かもしれませんね。
・選手村で窃盗に遭うなんて考えてもみなかっただろうな。競技中は貴重品も持ち歩けないし、監督やコーチが全員分預かっても試合中は誰も見ておけないし。向こうのスリ含む窃盗犯はその気になればどんな物でもどうやっても盗むと思うけど、盗むのに手間が掛かると判断されるとターゲットになりにくい。身につけている物ですら大事なものは奥の奥のバッグインバッグにしまってチェーンで繋いでおいたりすると簡単にはスレないから諦めてもらえる可能性もある。ホテルは例え清掃いらないと伝えても入られるんだろうなと思ってる。海外では信じられるのは自分と連れだけだと思って行動する必要がある。
・貴重品は肌身はなさずが原則。現金やカード類はチーム内で貴重品担当者に預かってもらう。結婚指輪は国内に置いてくるかペンダントに通しておくとかね対策はいっぱい有ると思う。鍵を閉めたからとて安全ではないのだ。
・パリって、決して治安良いとは言えない。まぁ、日本と比べたら、どこでも治安悪いということになってしまうんだろうけど…。
私はパリの地下鉄で財布を掏られました。エッフェル塔では、小学生くらいの子供に「タバコある?小銭ある?」とたかられました。後で聞いた話では親にやらされているという話を聞きました。
もちろん、盗む方が悪いんですが、やっぱり海外に出たら本当に気をつけないと…。日本人はそれでなくても隙がありすぎですよね。
・日本ではないということを忘れては聞けません。 何十年もの前、ルーブル美術館でジプシーの子供たちに囲まれ、上着のポケットから日本から持参した飴を袋ごと、そして偶然入れていた日本の小銭を取られました。 昔の話ですから断片的にしか覚えていませんでしたが、子供たちがどのように入館したかはわかりません。同行したガイドさんも驚いていました。 日本の地を離れたら、そこは異国。日本の習慣は通じないと考えて行動しなければということです。
・外国では、盗まれた者の管理が悪い=すべては自己責任=個人主義の考えが根付いていますから、外出するときは絶対にロックしなければなりません。日本を出国する際とかに金品の管理はしっかりするように、と注意されてなかったのかな。しかし、選手村は外の人間が入れないはずなので、内部の人間か同じホテルに滞在する他国の選手が犯人ということになるのだろうと思います。どちらにしても自己責任ということになるでしょうね。ヨーロッパはそういうところだから。
・フランスで金品の盗難にあったのは災難ですね。 日本と違って海外に行った時は日本にいる時みたいな、感覚で行動や考え方を同じに考えては、行けないです。 金品を盗んだ犯人は、時間の問題で見つかると思いますよう?! ホテルの寝室に置いてある物が、無くなると言う事は、ホテルマンが 合鍵を使って、侵入してとったと思います。
以前私も海外でトラベルバックをホテルの寝室のところに、置いて外室した時に盗まれた事があったですが、その後、犯人はホテルマンでした。
・パリで窃盗は挨拶みたいなもんだからね。日本人は金持ちの集まりだと思われているしね。部屋の備え付けの金庫に入れていても盗まれるよ。数字を押して解錠する金庫だとナンバーを自分で設定しても、清掃スタッフが自分の鼻の脂を数字の所に塗っておく。客が出かけている時に脂の光沢が取れている数字を見て番号を推理して解錠する。客が番号を設定する時にボタンを押して鼻の脂が指について取れるから番号がわかるって言う単純な方法。 留学していた時にバイトでホテルのリネン担当で働いていた時に地元民の先輩がやり方を教えてくれた。こんなのが横行している。
・ある先輩がフランスで女子大生集団とすれ違うときに少しぶつかり、何かを落としたのを見て拾ってあげたら英語で話しかけられたので(ありがとう、旅行ですか?など)、10秒くらい会話したらしい。最後に集団の中でもモデルみたいな人から笑顔で財布落としてましたよ(フランス語で、後に英語で他の人が通訳)と渡されたが、明らかに現金が減っていたらしい。証拠も無く、拾った人は英語はわからない雰囲気を出しており、さらに綺麗な人だったこともあり、何も言えず去っていく集団を見守っていたらしい。
・日常茶飯事というか、当たり前というか、普通の出来事でしょうね。置き引きもだし、ひったくりもだし。大切なもの、高価なものを目につく場所に置きっぱなしは、どうぞ、盗んでくれと言っているようなもの。盗む相手からすれば、観光客だろうが、選手だろうが関係ないわけだし。20数年前にフランスに行ったことがあるけど、その当時からもひったくり、スリ、ぼったくりには気をつけろみたいなのがガイドブックにかいてあった。それから20数年経過しても何ら変わっていないのだからこの先も海外旅行へ行く際は気を付けましょうね。
・海外に貴金属を持っていかない方がいいとかいうコメントがありますが、持っていかなかったらいいレストランなどが楽しめないし、そのためにセキュリティがきちんとしたランクのホテルに泊まるという旅行の楽しみ方はあります。
人気競技の代表クラスは普段いいランクのホテルに泊まっているし、感覚はコスパ重視の旅行とは違うと思うので、それを一般論みたいに上から目線でアドバイスするのは違うかなと思いました。
・男子柔道の永山選手の誤審問題も含め、永山選手は待ての合図に素直に従っただけだから非はない。自分は素直に従っても相手はどんな事をしてくるかは予想つかない。だから、酷なようだけど気を抜くべきではなかったと思う。特に外人選手は日本人と環境も境遇も違うところで育ってるので、日本人ほど素直にはいかない選手が多いのも確かだと思う。オリンピックというのは、国によったら一生が保障されている国もあるということを考えれば、キレイに試合を運ぼうとすれば自分が気をつけるしかないと思う。その事からも、そこは日本とは違うという意識がなさすぎるのではないかと思う。確かに、盗った方が悪いに決まっているが、そのようなものに巻き込まれないよう用心はすべきだと思う。盗られたものが帰って来ればいいが、帰ってこなければ結局は自分が損をするのだから。
・部屋に金庫がなかったのかな? 金庫があつても盗まれることはあるかもしれないけど。 金庫がないなら問題だし、あつても使ってなかったらちょっと甘かったなぁ、と思うし。まあ、盗る人が悪いんですけどね。 海外では金目のものはもちろんですが、国や怪しさによっては封の開いた食べ物や化粧品なども金庫に入れることもあります。そしてボタン式の金庫だつたら全部のボタンにタッチしてどのボタンを押したのかわからないようにということまでしてます 今のところ海外て物を取られたことはありません。
・あってはいけないことだと思うし、被害にあった方に同情します。 しかし、海外へ行って寝室に貴重品を置いていたことが信じられない。 選手村ということがあったと思うし、警備の問題もあったのだろうが、ちょっと脇が甘かったのではないでしょうか? 私の友人はエッフェル塔のエレベーターの中でスリにあったし、私自身、パリの街中で数人の少女に囲まれてカバンを取られたそうになった経験がある。 フランス〔パリ〕が悪いというのではなく、どこの国にも悪いヤツはいるということ。 貴重品は持っていかない、信頼できるフロントに預ける、肌身離さず持ち歩くなど、自己責任で対応した方が良い。
・選手やコーチ・スタッフなどの関係者や、選手村で働く人々しか入れない筈だと思うのでその中の誰かだと思うけど、海外ではあり得ない事ではないと考えると、大事な物は部屋に置かずに母国スタッフで預かる人間を決めておき、その人に預けるしかないのかも。
・いくら海外は危ないと言っても選手村だもんな。選手間の盗難なのか外部からの侵入なのか。外部からの侵入なら警備の問題。今回のオリンピックはなんだか不備だらけ、まだこの先いろんな問題が、出てくる気がする。
・もしそうであれば、外部からは簡単には入れないのだから、普通に考えれば内部の関係者の犯行と思う他ないだろう。だとしたならば普通は廊下等にセキュリティカメラが付いているだろうし、普通に捜査すれば遠からず捕まるとは思うが、なにせここは何でもありの悪名高きフランスパリ、どうなることやら…? それにしても犯行に遭った日本選手の方も脇が甘いと言われても致し方ない。
・フランスではオリンピックが別の意味で稼ぎ時と考える人たちが多いのでしょうね。こんな事件がもし東京オリンピックの時に起きていたらオリンピック委員会や都知事、警察などはとんでもなく批判され大変な騒ぎになっていたはず。フランスでは日常的な光景であまり騒ぎにもならず焦ってもいないのでは。
・改めて世界の治安レベルを思い知るニュースの数々です。日本も昔ほどじゃありませんが、少なくとも宿泊している部屋で盗難に遭うと言う事は稀だと思います。世界基準で見たら肌身から離した時点でいつ盗難に遭っても不思議じゃないんですね。
・昔のことですがパリのジョルジュサンク(今フォーシンズン)で部屋に置いてあったマフラーやパジャマを盗まれました。 犯人はメイド以外には考えられないけれど高級ホテルでも盗まれるんだと驚きました。 が、ツアーガイドさんは「別に珍しいことじゃないですよ」と。 他にもレストランでアジア人差別が酷かったりタクシーのぼったくりや遠回りは当たり前......おかげでフランスにはいい思い出は何もない。
・海外では、貴重品は必ず部屋備え付の自分で暗証番号を変更出来るセーフティーボックス(選手村に部屋での有無はわからないけど)に入れるべき。フロント預けは正直微妙。 警備が有る選手村だからといって安心せず、気持ち安全だと言う程度で考えた方が良い。
・フランスを旅行した際、現金以上に絶対に盗られてはいけないもの.....携帯、パスポート、VISAタッチカード。 落とすだけでなく置き忘れ、スリを防ぐために丈夫な伸びるキーホルダーに付けていました。
・オリンピック開催前にボランディアが身元調査の結果、千人単位で解雇されました。 観光地パリはジプシーのスリや、人気の無い所での窃盗は多い。 お金を貰って働いている清掃、備品管理、レストランや売店等のスタッフ。内部の構造を知っている人。普通のホテルだって物が無くなったりします。 また、ちょっとお礼を貰って部外者を中に入れることも出来るかも知れない。 そもそもオリンピックは、異なる文化や常識を持った人達の集まりです。貴重品等の管理については、「慎重になりすぎ」は無いと思います。
・選手村の寝室に入れる人って限られていると思うけど、そうでもないのかな。 テロも頻発しているのにセキュリティーどうなってるの? 選手が気をつけないといけないって意見もあるけど、そういった懸念を払拭するためにも選手村ってあるのでしょ。安心して競技に集中出来る環境のために。
・某市営地下鉄のN駅のおトイレの手すりに日傘をかけたまま改札を出てしまい数メートル歩いた所で気付いて戻り、定期券で改札を通っておトイレに戻ったらもうありませんでした。駅員さんにその旨をお伝えしたら「ここはNですよ。N駅は海外の空港と同じだと思って身の回り品には気を付けて下さい。出てこないとは思いますが一応こちらに特徴をご記入頂けますか」と言われました。自分が勤務している駅や地域を貶めるような発言にびっくりしたことを思い出しました。 N駅=海外の空港=おフランスの選手村は同等に物騒だということですね。
・選手村の部屋には金庫は設置されていないのでしょうか。 選手村には関係者以外は入出出来ない様にセキュリティが施されていても、プロ窃盗?にすれば容易くセキュリティを突破及び解錠出来るのかもしれませんよね。 若しくは部屋の清掃スタッフに紛れ込んだり、人が入れ替わっている可能性もありますからね。 やはり、貴金属やキャッシュなどは昔、祖父が旅行の際に胴巻きに入れて肌身離さずしていましたが、それ位用心しないといけませんよね。
・今、開催中のパリ五輪って開会式から問題が噴出しまくりですね。 国名の紹介アナウンスが違ってたとか、開会式の演出が物議をかもしてたり、柔道の試合で待ての制止を無視した選手が出たり、号泣して立ち去らなかった選手がいたりと。 で窃盗事件発生と。 そういや以前の何処かの五輪でも選手村でいかがわしい行為してたとかレイプ未遂あったとか事件になった事がありましたけど。 今回、特にゴタゴタが発生する率が酷いような気がします。
・如何なる場合でも海外に行ったら貴重品は必ずセーフティボックスに入れるのが鉄則です。 確か地球の歩き方にも書いてあります。 このほか空港で荷物を置いたままトイレに行って帰ってきたら無かったなど先人の方々の失敗談には事欠きませんので、今後海外に行かれる方は充分注意しましょう。
・海外の鍵付きは(金庫、ドア)信用してはいけない。 ドアは寝ている間に開けられるし金庫はパスワード知ってるか開け方を知ってる。
ドアの前に盗まれても大丈夫な物しか入ってないキャリーを置き二重ロック、覗き穴にテッシュ入れる、現金はチップ払える位しか持たないあとはカード払い。
基本的に清掃員、スタッフはどんなクラスでも手癖が悪いので寝るときの貴重品は腹巻きをして腹巻きの中に入れてます。
・本物のルパンの国!は冗談としても、ヨーロッパ旅行中は常に窃盗被害への注意を怠らないように言われるのだから、選手村だからと安心してられないのではないか? あちらのプロの窃盗団の手口は、日本よりずっと洗練?されている。 日本の大会のように気を抜かず、被害を避けられるように、チームでの物品管理なども検討し、選手のモチベーションに影響が出ないよう努めて欲しい。
・国内だとカフェの席を確保するのにスマホやpcを置いている人も割といますがちょっと危ないと感じます。海外ではホテルの部屋でも物がなくなったりするのは金庫内でも可能性はあるので用心すると思います。オリンピック選手となると国際試合に何度も海外へ行っていると思いますが、パリオリンピックの選手村はホテルでもなく臨時の滞在施設くらいの認識なのでしょうね。スタッフもどういう人間たちなのかわかりません。
・部屋の施錠をしていてなのか?それともせずなのかで防犯意識をどこまですべきかあるけど、施錠してとなると、施設側の警備が手薄なのかもですね
いろんな国の選手、スタッフが来るので、すべてが善人とは限らないし、貴重品の扱いは、気を付けないと盗まれますからね
ただ、施設には防犯カメラありそうなのだけど、どうなのだろうか?
・オリンピックで隠れてるけどユーロ圏、特にフランス、スペインは今治安が相当悪いらしいね。スペイン人の友人が言ってたけど、コロナ禍が終わり実家に帰りたいけど治安悪いから今は様子見らしい。主にアフリカ方面から違法ビザで入国してる人が相当いるらしく、窃盗、盗難は当たり前らしく、旅行や留学なんてもってのほかみたい。お表に出てない事件が多発してるらしい。
・これは、普通に海外旅行した人ならわかりますが、盗まれた人が悪い。 大事なものだったら身に着けるか、置いておくなら少額の金銭。選手村は 分からないけど旅行ならメイドが部屋を掃除するときに盗む人がいるのでは?
本人がカギをして外出しようが、サブキーはその施設を提供する側が所持しているので、その関係者が怪しい事になる。日本のホテルのつもりで利用してはいけない。
・ヨーロッパは行った事はないけれど、クチコミをみるとフランスの中でパリは飛び抜けて治安が悪く窃盗や恐喝、スリなんて当たり前のようにあるとか、イタリアやスペインなんかも犬の落とし物が多いとか、ちょっと夢見てたけど悲しくなってきた
ベルサイユ宮殿の庭は、ドレスを着ながら用を足してたらしいから煌びやかな世界を思い描いているととんでもなく残念な気持ちになる
にしても、開会式でのアレコレから始まり、パリオリンピックは良くない印象しかない
・皆さんが述べたように先入観なしでもフランスって盗難が多いという印象がある。チビッコギャングも多いということからやはり自分の身は自分で守らないといけない。ただ、選手村での出来事なら関係者が有力。防犯カメラで犯人特定〜いや、犯人が自国民なら隠蔽される可能性高い
・本当にお気の毒でした。 ただし、海外では5つ星のホテルであろうが、部屋に貴重品を裸で置いておくのは危険です。ホテルの場合はセーフティボックスがありますが、選手村にはそのような設備はありません。 選手村と云えど、窃盗犯はあらゆる手口で侵入します。 貴重品は肌身見放さず持ち歩くか、鍵のかかるロッカーに保管すべきです。
・選手村も含めて相当なセキュリティではないのですか? それこと通行人とか各施設への入管とかの許可書なしではどこにも行けないと違うのですか? 何か飯も質素、エアコンもない、食堂がさらに狭く、行列とその後に席もない。 そしてセキュリティもこのありさまでは、酷い大会です。 セーヌ川は汚くてトライアスロン競技に影響ありでしたし、ちょっと変わった開会式でマリーアントワネットの生首、何か勘違いしてませんかだけではフランスは。 選手が主役、そしてその選手に最高のベストを出してもらい最高の競技の場にするのが、フランスの開催国としての責任でしょうに。 東京で本来なもう一度やれたらよかったでしょうが、コロナで散々な状況でも選手にそんな気遣いなどさせてはいない、もう少し金賭けろよだけだ。
・選手村に出入りする人間は選手以外にも大勢いる。で、海外の宿泊施設で良く起こるのは『清掃員らによる窃盗』。日本のホテルではなかなか起こりにくいけれど(皆無と呼べるほど少なくは無いので、日本国内であっても注意は必要だが)、海外のベッドメイクは日本の清掃員よりもさらに待遇が悪いため、貴重品を無造作に置いておくと盗まれてしまうリスクは高い。特に清掃チップを置いていない客は狙われやすい(海外の清掃員にとっては、労働が買い叩かれているようなものなので)。 なお、欧米で暮らした経験から日本の快適さは多くの場合『何も考えなくても良い(防犯意識などが低くても死ぬまでほぼ困らない)』にあると思っている。日本では『自己責任論』が高まり過ぎて行き辛いみたいな論も一部では主張されているけれど、海外は日々の生活がまさに自己責任の上にあるので、日本人の様に無防備だと相当生き辛いと思う。
・海外への個人旅行なら大切な金品は持って行かない、ホテルとはいえ金庫も信用しない、常に気を抜かないのは当たり前ですが、まさか選手村という環境でも窃盗が発生するというのは組織犯罪かな。かわいそうだけど身が安全だっただけ救いだと思います。
・選手村なので外部の侵入者はいないだろうし、1~2件ならまだしも出場選手があちこちで連続窃盗を働いているとは考えられないので、事件が起きてしまっている以上は、清掃その他で合鍵を使って部屋に出入りできるスタッフが一番怪しいと思うべきでしょうね。 ホテルなんかの正規雇用の従業員とは違って、全員が臨時雇用のスタッフなわけですし。
・選手村といえども、さまざまな人が入っています。IDがあるといえども絶対安心とはいえないでしょう。外国のホテルであれば無人の部屋には行ってメンテナンス。チップを置いておくという習慣で日本にはありません。日本で連泊して部屋掃除を頼んでも金品は取られませんが外国は別と考えるべきでしょう。 オリンピック選手は少なからず貴重品をたくさん持っていると認識されるでしょうから。
・パリはとにかく狙われやすい。 治安が悪くてパリに住んでいる人 も油断は出来ないと携帯電話を盗まれたそうです。 そんなに貧困じゃないと思うけど 気をつけても盗まれる時は盗まれる 手口も凄いらしいです。 警察に届けても出てこないって言ってました。
・結婚指輪を外してまでどこに行っていたんだろう? ネックレスとか現金だったらわかるんだけど。
友達は百均で買った綿の中に物が入るぬいぐるみキーホルダーにお札や貴金属を入れてカバンにつけてスーツケースに入れてるそうですが、部屋のスーツケースの中を荒らされた形跡あったが無傷だったとか。
どちらにしても選手村だから安全とは言えないですよ。
・海外は貴重品ボックスすら信用できないと聞いたことがある。。。ボックスごとなくなることもあるとか。。。
あとフードコート的なところで、ハンカチやらサングラスやらの私物で席を確保できるのは日本だけで、 その荷物が消えて他の人が座ってるのがデフォとかね。
いずれにせよ日本とは違うよね。
・選手村なんだからフランス側の問題で、選手側に非が無い って意見が出ているが、その通りではあるんだけど・・協会(選手村)の人間でも窃盗が起るレベルと認識した方がいいですね
責任の所在や犯人探しに翻弄する日本式?も重要だけど、盗まれて被害を受けるのは選手達。いわゆる自衛は絶対必要。
選手村(自室)に貴重品含むアイテムをフリーに置いたままに外出は絶対に避けるべき。今回はソコの点はどうだったのかな??
選手村にホテルのような清掃システム?は不明だけど、マスターキーが存在する限り安心を求めてはダメと思う
ただ五輪アスリートたちは海外遠征&その滞在知識は、一般国民旅行者とは違うと思う。準備対策して盗まれたのなら、フランスの窃盗犯罪の根が深いかもね
・日本人の危機意識の低さだろうなあ。海外は極端な話、ホテルでシャワーを浴びている間にものが盗まれる可能性はある。貴重品はちゃんと肌身離さずにしないとなくなる可能性は高い。ホテルだから安全だということではない。日本では起こらないことが海外では起こりうる。
・普通の窃盗なら日常的なのでしょうが、今回はオリンピックで他国の選手に泊まってもらうためにフランスが用意した選手村ですからね。本来高セキュリティでなければならないはずの場所です。 多少は問題にするべきだと思います。
|
![]() |