( 196466 ) 2024/07/30 17:43:32 2 00 東国原英夫、阿部詩号泣に「あの泣きは」発言で賛否 改めて「競技進行を妨げてまで」デイリースポーツ 7/30(火) 13:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0011de5a2a6f775dc0533fe3c6fea0367bce136e |
( 196469 ) 2024/07/30 17:43:32 0 00 東国原英夫
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が29日、Xを更新。テレビ番組で阿部詩の号泣に私見を述べたことで賛否両論が上がっていることに、改めて「競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」とつぶやいた。
【写真】東国原英夫が非難!号泣し、動けなくなった阿部詩
東国原は29日に放送されたTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、阿部詩が2回戦で敗れ、畳を降りた瞬間に号泣し、その場から動けなくなったシーンについて「お叱りを受けるかもしれないが」と前置きした上で「あの泣きはどうなのかと思った」「柔道家、武道家としてもう少し毅然として欲しかった」とコメントしていた。
それを受け、ネットでは賛否両論が上がったが、東国原は改めて「悔しいのも泣きたいのも勿論理解できる」としつつ「役員から退場を促され次の選手も足止めされている。それでも泣きじゃくる事を肯定できるのか」と投稿。続く投稿でも「柔道で負けた選手は山程いる。競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」とも訴えていた。
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( 196470 ) 2024/07/30 17:43:32 0 00 ・金メダリストとして2連覇をかけて臨んだ五輪だが彼女だけが主役ではない
10代ならまだしももう24歳 そういえば東京オリンピックでも勝利して大はしゃぎしていた 強くて人気のある選手かもしれないが勝っても負けても礼節を軽んじる自己中心的な行動をしてしまい何だか残念
他の選手も試合時間に合わせアップし集中して待機しているのに会場の空気も変わりたまったもんじゃない
ショックで立ち上がれないなら日本スタッフが抱えてでも連れ出すべきで試合を遅延させず控え室で思い切り泣き叫べばよかった
阿部詩選手がいたから48キロ級に階級を変え厳しい減量にも耐えてやっと金メダルをとった角田選手もシードなのに初戦で対戦する事になり勝利したケルディヨロワ選手も終始冷静だった
・本当に悔しかったですよね、あの慟哭からはその痛みが伝わってきました。兄弟であっても本来は「個人戦」なのに、珍しさから勝手に兄弟で金と持ち上げられて騒がれて。自負もあったし、プレッシャーもあったでしょう。
ただ日本人柔道選手、しかも前大会の金メダリストとしては、ぐっと堪えてほしかった。感情を爆発させる外国人選手に対して、感情よりも礼節を優先する柔道家の姿を示すお手本になれる存在ですから。まだまだ若いですし、ここから更に頑張ってほしいです。
・悔し泣きは勿論理解できる。 しかし、あの病的な錯乱状態を見せられ一番ショックだったのは、詩さんにオファーを考えていた芸能プロダクションではないだろうか。
あのルックスと好感度の高さなら、間違いなくレポーターでも、バラエティーでもテレビに引っ張りだこ。 芸能プロダクションは、てぐすねを引いていただろうが、あの病的な号泣を見せられたら躊躇してくるかも知れない。
・心技体を一体として鍛える柔道ですが、試合後の両者の行動に日頃の鍛錬がでたのではないかと思いますね。 ウズベキスタンの選手の方が、柔道家だった。ってことだと思います。 その姿勢は日本人として嬉しかったです。
・東国原は基本逆張り体質だけど、今回は言いづらい事をはっきり言ってると思います。 日本柔道界の期待を背負い、まさか自分が2回戦で終わるのは信じられなかったと思うけど、相手はランキング一位の選手だしみんな努力しあの場に立っている。 他スポーツ経験者ですけど、武道の勝者と敗者の振る舞いは、また違った素晴らしい世界だと思っています。 負けて泣く事が悪いのではなく、今回は勝者へのリスペクトや周囲への配慮が足りなく見えてしまった事が残念に見えてしまったのではないでしょうか。それが正直な感想です。
・東国原氏の見解が正しいと思います。柔道は精神鍛錬や礼法を重んじますから。勝負事ですから勝ち負けはあります。指導者は、今まで勝った時、負けた時に相手に対して敬意の在り方を指導をしてこなかったのか。日本の柔道もたいした事がない。このまま、普及させてもパリ五輪のように問題だらけになると思います。もう一度、普及より足元を見直した方が良い。近くに道場がありますが、そこの子たちは挨拶も出来るし、ゴミ拾いの日も手伝いに来るし、しっかり指導されてます。
・お笑いとスポーツの寿命は違うからね。 体力等の年齢加齢による制限が大きく作用する世界をいつまでもやれるお笑いや政治家感覚の物差しで測ってるからそう見えるのでしょう。 地上にでてきたセミの生活を亀が笑ってる感じでしょうか。 競技進行を妨げるて、たかだかしれてるでしょう。 東国原氏には あの舞台の時間の密度を理解できていないように思います。
・コーチが抱えて裏に連れていくべきだった。 やまり、こういう時、選手の為にもコーチが周りに配慮する行動をとらないといけない。 終わってからこうやって批判されるのだから。
阿部選手が泣き崩れるのは仕方ないかと。こういう人もいる。柔道でこういう精神面も鍛えるのあるのなら これから精進すればいい
・確かに東国原さんの言う事も確かですが、考え方の違いだけだと思います。 常識ばかりを考えればその通りですが、毅然とできなかった初めての人なんです。これからは沢山出てきますよ。 昔、スキーで原田さんも泣いてましたよね。滑ったのは舟木さんでしたけど、「舟木〜舟木〜」って泣きながら言ってました。男がですよ。世界中のテレビに映ってました。
・柔道にしても剣道にしても相撲道も道が付くものは「道」を極めるが原点にありますから、日本人から見ると今回の阿部詩選手の未熟さを感じるんだと思います 日本国内の大会で阿部詩選手に破れて世界大会やオリンピックに出場権を取れなくてその場で大泣きしたかった人達も居たと思います 詩選手もこれで負けて行った人達の気持ちが分かるようになればと思うのです
・柔道は日本の国技だ。負けた悔しさで泣きじゃくる前に、勝った相手を褒め称えるのがスポーツマンシップ。そのスポーツマンシップに感動するのである。 まして、柔道は礼儀の缶詰のような日本の国技。 負けて泣きじゃくる姿に感動などない。 バルセロナオリンピックで、マラソンの優勝候補だった谷口選手は給水所で転び、八位に終わった。 その谷口選手は「途中でこけちゃいました」と、さわやかな笑顔で敗因の弁を語ったエピソードは「これぞスポーツマン」と、今も国民の記憶から消えることはない。
・賛否両論あっていいと思う、彼女の立場になってみれば兄の一二三選手や女子も詩選手、角田選手、新添選手は早くから代表の内定をもらってパリ五輪への準備に入れた、そんな立場にもかかわらず結果を残せなかったことや多くの応援をもらいながら期待に応えられなかったことへの悔しさや情けなさがあったと思う。その感情がストレートに出たことだと思う。 決して褒められた行為ではないと思うが、彼女の思いくらいは汲んであげたいと思う。
・メダルを目指している選手や団体もいれば金メダルだけを目指している選手や団体もいる。自分が目指している結末以外の結果が出ている選手や団体は全て「敗者」である。全ての競技で敗者の数が圧倒的に多い。武道の精神もそうだけど、「敗者の美学」を学ぶことも大事なんだと思います。
・兄弟で日本柔道界の看板選手の様に扱われて、連日のようにメディアに出ていた事を考えると、一般人たる我々からは想像もつかないような、とんでもないプレッシャーを受けての五輪本番だったのでしょう。 今回の件で彼女に失望するような事は断じて無い。
しかし、だからこそ負けたとしても毅然とした態度で胸を張って畳を降りて、泣くのは裏でしてほしかった。 東国原氏の言う事と概ね同意見です。
彼女の柔道人生はまだ続くはず、今後の糧にして頑張ってもらいたい。
・これが競技柔道なんだよな・・勝つ人がいれば、負ける人もいて、負けた人は同じように悔しい思いしてるはず、ただそれを表に出すか出さないか、だけで、たまたま負けるとは思っていなかったプライドが簡単に崩れたからだろう、 負けたからここで辞めるなんて事になったら、それはそこまで それだけの人って事だよ これを気に立ち直ってまた前に進んでほしいね
・やたらめったら擁護のコメントが溢れかえっていたけど、私も東国原さんの意見に同意。 そもそも号泣したことそのものを批判している人は少ないと思うのですよ。 泣いてしまうほど真剣に打ち込んできたのは素人でも分かるし、物凄い努力を重ねた上で敗北したのだから尋常じゃなく悔しいと思います。 ただ、次に控えている選手達もいる中で結果的に進行の妨げになるほど取り乱すのは少々精神的に幼かったのではないかと感じます。 個人的には阿部選手があたかも悲劇のヒロインのように扱われ、相手選手への称賛の声が霞んでしまったような気さえしました。
・柔道というものが短期間で世界中に広がったのには競技化ということを抜きにしては語れないのだと思う。ただ、それでも日本人はポイントではなく一本にこだわるとか礼節を重んじるとか武道としての振る舞いを残していたように感じる。今回のあの「大泣き」の場面を擁護する声が多いということは、日本人も柔道の競技化に飲み込まれていくのかなあという感想をもった。
・東国原英夫に1票。 負けて悔しいのはわかるが、詩選手が今まで勝った数だけ悔しい思いを噛み締めながら詩選手とお互いの健闘を称えていたはずだ。 相手の、金メダルに輝いたケルディヨロワ選手は笑顔さえ見せず、後に詩選手をリスペクトした発言をしてました。武道家らしい振る舞いで感服しました。 悔しい思いはわかるし、自然と溢れる涙までは仕方ないにしても、、、 会場で崩れ落ち次の試合を妨げるようなことなく、控室に着くまで毅然とした態度でいて欲しかった。 日本代表の柔道も武道ではなく、JUDOの競技者になったんだと感じ悲しくなりました。 ただ、一二三選手が次は、兄妹2人共金メダルと言ってました。 兄妹2人共、まだまだ若い。4年後ロスで一二三選手は野村さん以来の三連覇、詩選手は復活の金メダルを楽しみにしてます。
・すべてを賭けた努力が報われず、人生終わりのような絶望を感じたんじゃないかな。どんなドラマよりもリアルで胸に迫るものがありました。その道のりの険しさを想像しながら、自分はあんな風に泣けることが、一生に一度でもあるだろうか。ないかもな。 心ないコメントも目立ちますが、現実の世界ではきっとほんの僅か。他人の戯言なんて気にせず、自分の生き様に誇りを持って欲しいと心から思います。
・感情を爆発させる子なんでしょうね。
東京大会の時も、優勝を決めた際に畳を何度も手でバンバン叩いて 喜びを表現していたが、2位の選手は気分悪いだろうなーと思って 映像を見ていました。
世界ランクが全てではないのは理由も含めて十分理解しているが ディヨラさんは素晴らしい柔道家だと思う。
・この阿部詩問題の記事、いろんなところで「批判は良くない」「讃えることができないのか」といった書き込みを見かけます。 けれどそれが本当にいけないことなのか?
長い時間泣き崩れていたこと、大会関係者が声をかけたこと、次の選手たちが待たされていたことは間違いなく映像に映っていました。 ならば阿部詩のコーチなりがその場から速やかに移動させることが最良の措置だったと思うし、それをせずその場であやし続けたことが今回の問題点だと自分は感じています。
そりゃあオリンピックの舞台だもの、観ている人たちからは様々な意見が集まりますよ。 自分の幼少期には町内に一人はいた、他所の子供だろうと叱るカミナリじいさんが昨今は悪として排除されてきた。 怒るも叱るも批判も意見もひっくるめて「ダメなものはダメ」だと声をあげることは決して悪いことではないと思います。 悪いのは個人攻撃、ならびに誹謗中傷してはないでしょうか。
・ああいう感情表現もあってよいとは思う。しかし、彼女は勝ったときには飛び上がって喜びを爆発させる選手でもあり、相手選手の感情を考えると、もう少し大人になってもいいんじゃないかとも思う。今回も相手選手は面白くなかっただろう。
・詩選手の再起は「謝罪記者会見」からですね。 対戦相手を無視し泣きじゃくる非礼はあまりにもひどすぎた。 対戦相手あってこその競技者、対手を敬う姿勢がひとかけらも無かった。
若気の至りとしても「謝罪」無しの再起はありえません。 潔く、早急に非礼を詫びることが再起のスタートになります。
・勝った時の態度は相手を思うコメント等立派な柔道化としての態度が出来て共感を持っていたが、見事に負けたにも関わらず相手を讃える気持ちが無く悔しさだけ全面に出た感じで相手を思う気持がみじんも感じられなかった。
せめて十秒位で柔道化として我に帰って貰いかった。
・悔しいからだろう言う人がいるけど、悔しくてあれだけ泣けるかねぇ? 個人的には、不甲斐なさ、あとどこかで持ってた奢りに気がついたんじゃないかなぁと、まあ真相は本人のみぞ知る話ではありますけど
ただ今回は負けましたが、今まで勝ってきたと言うことは、裏で相手を今の阿部さん同様に泣かせて来たというところですから、我慢するところだったんじゃないですかね
・確かにそう思います。 なんだか、負けた選手が主役になって勝った選手が脇役みたいな感じに映りましたし。 悔しいし、泣きたくなるのは戦ってかた人達みんな、一緒なんではないでしょうか? まだ若い4年後頑張って欲しいです。
・一本負けという事実を認められない!という自己防衛スイッチが入り号泣。途中からは、主役を取られた悔しさに抗う為に、あえて絶叫を観客に魅せ、悲劇のヒロインになろうとセルフプロデュースしているんだと想像していた。勝利した選手をヒール役にせんばかりの大袈裟なパフォーマンスは受け入れられ、UTAコールが起こったものの、もしブーイングだったら?すぐに去るだろう。 コーチも演出に加担した。「了解、ここでこのまま泣くのね」的な
詩さんに限らず選手は皆血のにじむような努力をしている。負けて冷静に去る選手も、控室では感情を爆発させるだろう。でも表舞台で感情を爆発させる選手は他にいなかった。つまり繰り返しになるが、あそこまで絶叫して泣いたのは、感情が抑えられなかったのではなく、彼女の演舞でありブランディング。進行を妨害したとか柔道家として…とかは一旦置いといて、それでいいじゃない。オリンピックはお祭りなんだし
・そういった人間ドラマや感情の表現も五輪の魅力だと思うけど。そういった姿に選手の血の滲むような努力や人生を垣間見る。感動を覚える人も大勢いるんじゃないかな。 機械みたいに淡々と感情押し殺して進行するの?真面目だなあ…。なんか世の中どんどん味気なくなっていくね。規定があるならまだしも前例がないとダメな理由がよくわかりません。
・期待へのプレッシャーと負けるはずがない、というところからの感情吹き出しでしょうか。 選手はみんな努力して国の代表で闘って、そして柔道では優勝者以外負けを経験します。阿部詩選手もこの経験を乗り越えてまた頑張ってほしいです。
・確かに他選手も観客もいる会場で5分も号泣して進行に影響出たのは事実。悔しい思いは本人しかわからないけど、公共の場であの行動は慎むべきで、自分本意過ぎと言われても致し方ないと正直思う。他多数の選手は負けても泣かずに毅然として直ぐ戻るるわけだし。泣きたいなら裏でいくらでも泣けばよい。兄弟連覇の思いとかプレッシャーとか強すぎたのかもだけど、前からマスコミも"兄弟の絆"とか"史上初兄弟連覇"とか連日煽り過ぎてると感じてました。
・仮に決勝戦で負けて同じような状況だった場合は、ここまで言われることもなかったと思う。 試合進行の妨げになったのがやっぱりよくなかったと思うし、一応オリンピックという舞台で相手に対するリスペクトに欠けていたとも思う。これが世界選手権とかになってくるとまた違った話になるんじゃないかな。
・東国原氏はご存じないのかもしれませんが 健常な人であっても心に障がいを持った人はいます。 詩選手の「大泣き」は尋常ではありません・・ 少しそういったものもあるのかなぁ・・と思いました。 (コーチの冷静になだめる対応を見て 過去にもやってしまってるのでは・・?と思いました。 本人も制御不能のため、エスカレートすると過呼吸になる危険性もあります) そうであれば、簡単には治らないものだと思います。
・言論の自由はあるが 日本をよくするための仕事に 関わっていた人が どのくらいスポーツを知っているか 定かではないですが
こういう問題にも 発言する姿は 何のために発言しているか 疑問に思います。
自分が目立ちたいだけなら 個人を好き嫌い関わらず こういう方は国政には 向いていないと思います。
国をよくするために 触れないといけない話題は 沢山あります。
旬な話題に触れる人は 正直信用できないです。
政治家や警察でも 悪いことをしている人は多数いて 事件が公にならないように 沈静化させています。
こういう方達が知らないはずはないです。 結局は組織に対しての不祥事には 触れないのだろうなと感じます。
・厳しい言葉ではあるが、全く否定できる理由がない。 やっとお涙頂戴とは違う意見が出て安心したわ。 否定派の人は総じて外野は黙っとけという弱い主張だが、完全に別問題。 悔しくて涙が溢れてどうにもならない状態なのは理解できるし、同じ日本人だし、兄も含めて好きな選手だったので当然のように感情移入します。 でも別問題。
・まあ礼儀、技、忍耐柔道家である前に 女の子だったんかな? 半狂乱ぎみだったので逆にビックリした 相手の人は逆に気を使い はしやぐことなく礼儀正しく見えた? 普通なら世界チャンプに勝てばガッツポーズぐらいはあるし畳叩いて喜ぶ? ソレもしなかった!柔道家らしい振る舞いだったと思う? 別に阿部さんの悪口ではないですが? どが過ぎる悔しさやったんでしょうね!
・努力と責任のもと、悔しくて悔しくて泣いてしまった。 わかります。 許せない自分、やるせない自分、どうしたらいいかわからない自分がいたんでしょう。
でも、意見として「男があれはやらない」という意見も多い。 逆に言うと「女なら仕方がない」って話。「女なら許される」って話。
許す視聴者も、彼女自身もまだまだ、広くは平等な時代にはなっていないってこと。
美談のように集中して映像を流したTVの意図を知りたい。 やっぱり「女子供」の類なのか? それとも、批判したかったのか?
・勿論気持ちは重々理解できるが、この勝負は誤審ではないのでしょう?自分の中で勝つ事しか許されない、この大舞台で負けたくない、のは誰しも同じです。悔し涙も流すでしょう、しかし即効控室に行き思う存分泣けばいいのです。あんな姿を映像に残すのはしない方が良かった!だって映像も泣き顔も何度もメディアに扱われるのだから…どんな事であっても賛否は必ず論じられる、畳の上での試合が全てで良いです。
・調べて見ると昔から熱心に柔道を見てる人からは阿部詩の精神の幼さはずっと指摘されてますね 2019年を最後に負けてなかったので、東京五輪から入った層には今までそれがバレる機会が無かったという事なんでしょう それこそ今回のような号泣して進行に影響をもたらすというのも初めてでは無かったり、今回一つ下の階級で金メダルを取った角田もかつては同階級で何度も阿部を破っていて、その時の阿部の態度が悪いという投稿があちらこちらに残ってます 柔道界では才能は一二三よりも詩のほうがあると評価されていたようで、何とかメダルを取れる才能に辞めて欲しくなくて腫れ物を触るような扱いになってたという話も出てます 方向性は少し違いますが体操女子の元キャプテンも実力が突出してるがゆえ色々な事が見逃されたという事が明らかになってます 結局実力者が本来おかしい事も指摘されなくなり、やがて歪みが現れてきたという事なんでしょう
・3年間死ぬほど練習して、生活も強いられて、日本国民の期待を一手に引き受け自分を殺して過ごしてきた時間が、一瞬で弾けた号泣と思います。 一人の人間として、ほんの一時感情を爆発させても良いのではないでしょうか。 柔道家だからとか、過去の負けた人がどうのとか、背負っているものが全く違うのに気が付いていない。
死ぬほど辛い事を経験していないから、外野としてしか言えない意見 口が達者な元政治家の言うセリフで、取り上げるから調子に乗るのでしょう!
・もし東国原氏が過去に詩選手がブシャール選手に負けたとき大泣きし、必死で一二三選手が詩選手をなだめていたシーンを見ていたならばコメントももう少し違ったものになったのではないでしょうか。あの後、識者のコメントを読んだことがあるが、小さい体で世界の強豪に立ち向かっていくのは並外れた感情も持ち合わせているから、というものでした。今回も敗戦の後の尋常でない叫び声で泣きじゃくっている姿を見て、その時の記事を思い出した。それよりも東国原氏。動くことができない詩選手に会場全体で「UTAコール」で励ました。フランス国民の暖かさ素晴らしさを讃えてはいかがでしょうか。
・負けてテニスラケット床に叩きつけたりスケボーを投げたり、対戦相手の方を向いてガッツポーズや雄たけびあげたりする選手もいるのに悔しがってもいけないなんて厳しいね。でもまあ、感情を声に出さないのが武道だし、それが他のスポーツよりカッコいいと思うからな。 進行を妨げたのは別問題だと思う。
・精神が崩壊してしまったんだろう。怪我があり世界大会に出られない状況からオリンピックに漸く辿り着いた。心を削るような練習もしてきたのだろう。高地から意見を言うのは簡単だが、まあ、仕方が無いくらいで済ましたほうがいい。自分では止められないような状況なのだから。
・素直に本気とはこういう事か 悔しくて信じられない不甲斐なさ 日本の期待 スポンサー等々全てが 一気にあふれたんだと思うし もらい泣きしました 3年前のサッカーの久保建英が大泣きしてた時は なんなんだ と思ったけど 今ならわかる それだけ本気で自分を出せるって すごいこと
・オリンピック前にプレッシャーをかけたメディア、国民たちがいたから、絶対金取らなきゃと思っていたのに逃してしまった悔しさ悲しさやらいろんな感情を抑えきれなかったのでは。日の丸つけて闘うことの大変さは日の丸つけて国民の期待にこたえるために戦ったことのない私にはわからないのだけれども。
・何かにつけて誹謗中傷的な事を言うのが多く感じる。 負けた阿部詩選手は、柔道家だから、武道家だからとか言うけど、一人の人間であり感情もある。 どれだけ悔しかった事かは、経験した人でなければ分からない。 日の丸を背負い2連覇が期待されるプレッシャーの中、この日の為に一生懸命に努力してきた選手に対して否定的な言葉は無くて良いだろう。 よく頑張ったで良いんじゃない。
・詩選手は人間らしくていいよ。 感情を押し殺して、我慢することが美徳なんてことはない。 本来感情はコントロールが効かないものだよ。 畳を降りて全部噴き出しちゃったんだよ。 控室まで我慢すれば良かったとか、我慢出来てるならしてるよ。 未熟と言われようがなんだろうが。 カメラが執拗に寄って撮ってたのはどうかと思ったけれど、彼女は次の試合の進行を妨害しようと思ってやってたわけではない。 パフォーマンスとして泣いていたわけでもない。 負けて一番悔しい思いをしてる人間に石や泥を投げつけるような行為はやめませんか? 人の心があるのなら。
・東さんは、やはり、様々な角度から物事を観ているんだなと。 スケボーの手すりは、なんで? これは、ストリートから発展したからだというが、 やはり、昔は、公共の公園の手すりを明らかに使っていたのだろうし、政治家としては、そりゃ解せないわなw
受け入れられない人もいるはず。 なかなか理解ができないスポーツではあるかな。
・あの号泣に賛否が別れてしまうのは仕方のないことですが、それでも私は彼女の努力を讃えたいし、応援し続けます。 3年間もしくはそれ以上の時間を気持ちを、柔道に懸ける彼女は眩しくてかっこいいです。
・勿論、進行の妨げにはなっただろう。だが全てを賭けてこの舞台に立った選手です。全ての選手が同じと言う人も居ますが、私は詩選手の重圧や日本国民の期待は計り知れないプレッシャーだったと思うのです。それでも戦った選手に対して東国原さんの言葉は無いだろう。ましてやあなたもスポーツマンだったはず、少しは気持ちはわかるはず、その中で会場のウタコールをしてくれた人達のほうが詩選手の気持ちを理解していると私は思う。私は負けても毅然としている選手も素晴らしいと思うし、泣く選手も素晴らしいと思う。文句を言うつもりもない。
・抗議などで進行を妨害したわけでもなく、感情を抑えきれなかっただけなのに、それを批判するのは違うと思う。 身内でもない私ですらかなりのショックだったのに、3年間努力して苦しい思いもしてきた本人のショックなんて計り知れないし、敗戦をすぐには受け入れられないのもわかる。 あの心の底からの慟哭を非難する人の気持ちがわからない。ただお疲れさまと言ってあげたい。
・進行の妨げになってしまったが、ずっと負けてなかったわけだから本人も冷静でいられない程のショックだったんだろう。 凡人が想像する程度の負けと違う。わざわざ言うことでわない。阿部詩選手も子供じゃないんだから本人も落ち着いたら自覚してるはず。
・彼女からしたら、自分が負けた事へのショックで頭がいっぱいで周りが見えてない。他への配慮までできる余裕はなかったのだと思う。年齡にもよるんじゃないかな、もう少し年齢いって大人になれば、配慮ができる人になるのではと思います。そうはいっても、思わずわたしも、たいがい泣き止まないとねと口からでました。人生は思うようにはいかないものです。どん底を知ってまた上にあがるのも、いい経験になるのではと思います。
・負けたことは、悔しいと思います。ただ相手は世界ランキング1位ですから、安倍選手と比べて格段に格下の選手ではないと思います。
もちろん、金メダルをとれば、JOCから300万円(TOKYO2020の場合)を無税で税金からもらえるのですから悔しいでしょうが。
・悔しくて泣きたくなくても泣きじゃくってしまう人がいるのは理解できます。本人がというより、コーチやスタッフがしっかり毅然と対応するように促し、できなければ早く連れ出すべきだったとは思う。 彼女の努力が色褪せて見えてしまったのであれば、指導者が悪いでしょう。
・ゴゴスマって凄いなーって思う。これだけどこの番組もオリンピックで金メダルだ、メダル何個取ったってやってるのに、入りは徹底してお天気とは凄い。しかも長い!
・学生柔道ならいいけど、オリンピックだから無言で立ち去るほうが日本代表。 そう思うけど、並大抵の努力ではあの場に立てない。 兄弟二人金メダリスト。 柔道の歴史に残る偉大な選手だと思う。
・この日の為に多くの物を犠牲にして費やした時間、努力のことを思えば、ある程度はやむを得ないと思う。ただ、そのまんま東に言われる筋合いはないだろう。同じ土俵に立つ人が言えば重みがあるか、まったく畑違いの素人がどうこう言うべきではない。
・確かに悔しいのは理解るが、でもあの場所であんなに派手にワーワー泣いたら、勝った相手の選手へのリスペクトはどうなるのかと思う。 あれじゃ勝った相手が何か悪い事でもしたのかと言わんばかり。 別に泣く事が、悔しがる事が悪いと言っているのではない。 ただもう少し我慢して、控室でやるべきだったと思うだけ。
・マナーや正論を言えばそうなのかもしれない。でも、人間には感情があります。しかもオリンピックという大舞台。何があっても不思議ではないと思う。もし、次の選手を待たせたという気持ちがあれば、試合後に謝罪をしに行くかどうかでないでしょうか。
・その通りです。 競技妨げてはいけないよね。 次の試合まで阿部詩さんと同じ様に一生懸命に練習してきて、さぁ自分の番だと出てきて、一度下がりましたよね。あれはいい迷惑です。 コーチも裏に引っ張っていくべきでした。柔道家としても他者に迷惑をかけるなんて資質が疑われますよ。
・同じ柔道選手や経験者ならともかく、オリンピックに出た事もない外野が色々言うのは違うと思う。あの場所迄行き着く事の周りの協力や努力、プレッシャーなんて経験者じゃないと分からないでしょう?簡単に批判し過ぎだと思う。
・外野はなんとでも言える 戦った当人同士しか分からない境地に口を出さないで、我々は黙って見届けてあげればいい 勝手に期待をして、勝手に批判をして、感動しただの落胆しただのと一人の人間があそこまで取り乱す重圧を周囲でかけ続ける我々の罪も重い
・また代表になる為、金メダルを獲得するために努力を重ねてきて、当事者にしかわからないプレッシャーの中で想定に無かったであろう一瞬のことで一本負けをしてしまった。 判定に不服で抗議していたわけでもなし、取り乱しても咎めることではない。 懸命にやってきた人の涙を貶してはいけない。
・“競技進行を妨げても,泣きたかった。“と言う事。 それだけ,自分をコントロールできないくらいの状況。 我々が,大衆の面前で大泣きする経験なんて殆どない事。 そこまで,窮地に晒さられたと言う事。 泣けば良いじゃないですか。 W杯戦でも、甲子園でも、負けて大泣きする選手はいっぱいいたはず。 国を背負って戦っている選手の気持ち,我々には理解できないと思います。
・武道家の礼儀を語る人が続出してる。 当然本人も幼少期から散々教えられていたと思う。
ただ一生に一度あるかないかの出来事に遭遇したら、わかっていても冷静さを欠くものではないだろうか。
例えば、乗っていた電車にガソリンをまき火をつけ出す変質者が現れたとしたら、電車のドアでは他の人を思いやり順番に並ぶ事を知っている日本人でも、我先に電車から出ようとするはず。
金メダルが当たり前と期待されて、色んな事を犠牲にして、死に物狂いで打ち込んだ選手にとって、一生に一度あるかないかのショッキングな出来事だったんではないかと。個人的には全く不快感を感じなかった。
確かに試合進行を遅らせたけれども、事情を察知して暖かく見守ってあげるのも、武士道精神ではなかろうか?試合後の態度を直すのは周りにいる指導者の仕事だと思うし、第三者は引き続き競技に打ち込めるように、暖かく見守ってあげるべきだと思うよ。
・あれをアイドルとか美談のように報道するマスコミが理解できない。 理解できない反則でって言うなら抗議として理解できる。でも今回は負けただけ。自分はどれだけの選手から勝ちをもぎ取ってきたか。そのたびに相手は泣きじゃくってましたか?進行を妨げてましたか?兄弟で出場し、兄弟で金メダルを取れる可能性があったことは分かるし、負ければ誰だって悔しいし泣きたいでしょう。でもそれは裏でやる事。あれは醜いです。全然感動なんてしません。
・スポーツ競技は必ず勝者と敗者がいるわけで、大舞台での、しかも5年ぶりの負けとはいえあんな所でずっと泣き崩れるのは、確かに次の試合の選手も控えていて遅延させたのはよろしくなかったと思う。 悔しいのはわかるけど控え室や裏に行けばよかったのに。
・>小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。
>>新説が出て来た。 決まってしまった試合をどう受け止めるか、他の誤審じゃないかと言われる試合も含めて、検証が必要では? 詩選手の試合後の行動はまた別の話だけど、何故こんなに疑惑が頻発してるのか、審判が試合の流れを見るスキルがないなら、試合にならないでしょう。
・東国原に1票。思う気持ちは人それぞれだから この問題の正しい解答はないと思う。
ただ、控え室に帰るまで毅然としてもらいたかった、と、思う人も多いのも事実。
自分の為に頑張って、自分の為に喜怒哀楽を出すのは 確かに自分の自由。だが、次の試合の邪魔になってたのも、これ事実
・試合進行止めるって、あとの選手からしたらたまらんよなぁ。 この五輪に賭けてきたのは阿部だけじゃないでしょう。みんな人生かかってる大舞台だもん。
舞台の大きさが違うけど、高校生だって泣き崩れたいのこらえて、整列して相手の校歌聞いてるじゃん。
・正論だ。気持ちやプレッシャーはわかるが、他の人も似たような条件で参加している。いや、より深刻な国から参加した人の方が多数かもしれない。さすがに耐えてほしかった。
・もう今後どうなるかは目に見えてる
泣き叫び過ぎ、そしてそれを話題にしすぎ。 恐らく落ち着いてから本人が謝罪をする。 本来ならそこで終わりだけど、流石にかわいそうだと擁護派が今批判的な意見を言っている人に反撃をしだす。 騒動は第二ラウンドに
って感じかな
・相手が居るから勝者がいて敗者が成り立つ 相手を称えるのが柔道の礼儀と聞いた事ある 敗者したからと周り気にせず泣き崩れるのは 柔の道義に水を差すと思う。
・東氏が言うから余計な一言になるんだが。ただまぁ普通に前回大会覇者としみっともないと感じたのは正直な感想。辛く苦しいのは競技者全員に当てはまり、負けて悔しいのは彼女だけではないというのは当然な話なので同情の余地はない。
・東国原の言うように確かにあそこまで号泣して進行を妨げた選手は記憶にない もっと代表選手として柔道家としての振る舞い方があったのではないか 詩選手だけの責任ではなくコーチ達の反応も良くないと思った
・スポーツの世界だから勝ち負けは必ずある。 負けて「泣く」のは理解できるが、勝った人の前でギャーギャー泣くのはどうかしている。 逆の場合(自分が勝った時)を想像すればわかることです。
・優勝最有力者、予想だにしない敗退後、数分間にわたる号泣、会場に響き渡る叫び声。この稀有な光景に明らかに、運営側の困惑がテレビ画面からも見てとれた。また、画面には次の試合を控えた選手が入場出来ずにいる姿も映し出されており、東国原氏の主張は正しいと思う。世界中が目撃したオリンピアの取り乱す姿。海外メディアはどのように見たのだろうか。
・まだ彼女がメディアのインタビューとかは受けていないと思うが。 冷静になったら、負けた事よりも泣きじゃくって試合進行の妨げる行為をしてしまった事を反省するコメントをする事を期待している。そこに触れない選手なら、そこまでの選手なんだろうし。
・わざと進行を遅らせようとした訳でもない。立てなかっただけだ。その5分がなんだって言うのか?少なくとも柔道大国フランスの観客には批判的な行為は見受けられずメダリストに敬意を払っていた。東国原氏は好きでも嫌いでもなかったが人間の浅さが出た気がする。今後選挙などに出たとしても応援することは無いだろう。
・酷なことをいうようだが、あの泣き方を見ると、プレッシャーに負けたのだと感じた。 試合が始まる前からメンタル的に勝てなかったような気がする。
彼女はメンタルトレーニングを取り入れた方がもっと強くなれるような気がする。
・正論だけどね。 でも 逆にあそこ迄泣きじゃくるほどの悔しさって私には想像も出来ません。 4年間の思いと兄弟連覇への重圧 凄かったんでしょうね。 賛否だけでは語れないものがあると思います。
・24歳の女の子にどれだけの期待がかけられていたか想像できないのか?詩選手は誰よりも期待に応えようと努力し応えられなかった。責任感から出た号泣が私には皆さんごめんなさいと聞こえたよ。会場も当日の主役の1人であった為、詩選手の気持ちに寄り添い詩コールが起きた。背負ってるものがあなたとは違うのだよ!
・あいかわらず、つまらない事を言う人ですね。 競技進行については、コーチも分かっていたし、あの状態でもギリギリ許容できる範囲で撤収できたと思います。
何より、4年に一度のオリンピック、血の滲むような練習を重ね、超絶なプレッシャーと闘ってきた選手の純粋な行動に、チープな常識論は不粋以外の何ものでもない。
あの会場、あの場面、運営以外で、誰一人あとの試合のために、泣くのをやめて、はやく撤収しろと思っていた人はいないでしょう。
・東国原は何もわかっていない。 五輪代表に選ばれる為、どれだけの長い間地獄のような苦しみを過ごしたか。 世間から金メダリストになるプレッシャーや 試合の緊張感、身体の不調など多々色々 本人も敢えて競技進行を止めた訳じゃ無い 堰を切ったように思いが溢れる事が東国原には無いのか? それだけ一生懸命になった事がお前にはあるのか
・多少泣いたって進行少し遅くなったくらいいいじゃない それくらいも許せないのかえ 柔道の試合なんて一瞬で勝負つくときもあれば延長になるときもあるんやし 東国原氏は自分のこともおろそかで宮崎県知事として中途で終わってますよね?詩選手を武道家ならこうすべきと言うのならご自分も政治家として県政に尽力すべきではなかったのかなと思いますが
・例えばあの負けが決勝であったならあれ程号泣は無かったんじゃないかな…。登り詰める途中で梯子が外されたショックに感情を制御できなかったんだと思う。何度も言うけど武道家の前に一個の人間であり、まだ若い女性なんだよ。押しつぶされそうなくらいのプレッシャーを背負って頑張ってきた彼女にあれはどうとか経験してもいない者たちがあーだこーだ言うべきじゃない。そんな立派な人間なのか?
・詩さんが泣きじゃくってたのを見たとき、昔ショッピングモールとかで小さなお子さんが欲しいものを買ってもらえず駄々をこねて大泣きしてたのを思い出しました。そんな風に感じたのは私だけでしょうか。
・個人的感情は色々あれど、それで進行妨げていいと言う理由にはならない。コーチなり場内整理係の人たちが何とかすべきだったんじゃないのかな。
・賛否はあると思うが、ありゃ駄目だよ。勝負の世界、敗者はご本人だけじゃ無い。泣きじゃくるのはせめて控室に戻ってからに。進行を妨げるのは後続の選手に失礼かと。
・正直阿部詩選手のギャン泣きを見ていて情けないぞ詩っ!と思いました。 武道は礼にはじまり礼に終わる!彼女悔しさは十分伝わったがあれをあれだけ長く見せられたらこちら側もんっ?ってなる。 多分そう言う気持ちのかたの方が多いんじゃないかな?
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