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疑惑の判定、柔道・ガルリゴスがコメント「相手を傷つけたいと思ったことは一度もありません」 永山竜樹とツーショットも

J-CASTニュース 7/30(火) 13:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa38a874efb1d43b5bd0a6e6c522bd8d5744adb4

 

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永山竜樹選手とスペイン代表のフランシスコ・ガルリゴス選手の間で起きたパリ五輪柔道男子60キロ級の試合での誤審疑惑について、双方がインスタグラムでコメントを発表しました。

永山選手はガルリゴス選手への誹謗中傷の控えを呼びかけ、自らの行動についても反省のコメントを投稿しました。

後に二人はツーショットを撮影し、和解の意思を示しました。

(要約)

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永山竜樹選手のインスタグラム(@ryuju60)より 

 

 パリ五輪柔道男子60キロ級で波紋を広げた「誤審疑惑」の一戦をめぐり、スペイン代表のフランシスコ・ガルリゴス選手が2024年7月29日夜、インスタグラムで「私は相手を傷つけたいと思ったことは一度もありません」などとコメントを発表した。 

 

【画像】永山竜樹選手とガルリゴス選手のツーショット 

 

 敗れた永山竜樹選手もガルリゴス選手とのツーショットを投稿している。 

 

■永山選手が呼びかけ「ガリゴス選手への誹謗中傷などは控えて」 

 

 問題となったのは、ガルリゴス選手が主審から「待て」がかかった後も約6秒間にわたり寝技をかけ続けた場面だ。永山選手は失神状態で、一本を取られ負けとなった。永山選手はガルリゴス選手との試合後の握手を拒否。畳に残り抗議の意思を示した。鈴木桂治監督らも抗議したが、判定は覆らなかった。 

 

 この判断を下した審判団や「待て」に従わず締め続けたガルリゴス選手に、SNSでは批判が殺到。ガルリゴス選手のインスタグラムには多くの非難や誹謗中傷が書き込まれた。一方、スペインのスポーツ紙「アス」は、スペインのコーチが永山選手のあいさつ拒否の態度を批判していることを報じた。そのほか、スペインメディア「エル・デスマルケ」(ウェブ版)やブラジル日刊紙「Estadao」(ウェブ版)も、永山選手の態度に批判的な論調で報じた。 

 

 永山選手は29日にXとインスタグラムにコメントを投稿。「準々決勝に関しては、お互い必死に戦った結果なので、ガリゴス選手への誹謗中傷などは控えて頂きたいです」と呼びかけた。審判についても、「判断の難しい状況だったと思います」とする。さらに自身の行動について「敗戦後に抗議をして握手に応じれなかったことは申し訳なく思っています」と反省を述べた。 

 

 その後、永山選手はXとインスタグラムに、「ガリゴス選手が会いに来てくれました!」とツーショットを投稿。インスタでは、共同投稿者にガルリゴス選手が設定されていた。 

 

 永山選手は「彼から謝罪の言葉がありましたが」と明かしつつ、「彼にとっても不本意な結果だったと思います」とおもんぱかった。続けて「オリンピックの舞台で彼と全力で戦えた事を幸せに思います!誰がなんと言おうと私たちは柔道ファミリーです!」と宣言した。 

 

 ガルリゴス選手も29日、インスタのストーリーズに、永山選手との試合を終えての自身の考えを投稿。主審の「待て」後も技を続けたことについて、「試合中は集中しようと努めているのに加えて、シャン・ド・マルス・アリーナの雰囲気は審判(の声)を聞くのが難しくなるのです」と説明した。 

 

 「私は相手を傷つけたいと思ったことは一度もありませんし、ましてや柔道の価値観に反することはしたくありません」と弁明した。 

 

 さらにガルリゴス選手は永山選手がコメントをつづった投稿を引用し、手を合わせる絵文字を添えている。 

 

 

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(まとめ) 

柔道の試合での問題に対して、様々な意見がある中で、ガルリゴス選手と永山選手の双方が和解したことが好ましいとの声が多く見られました。

しかし、一番の問題は審判の指示やジャッジの質にあり、審判団に対する不信感や抗議の必要性が指摘されていました。

誹謗中傷や人種差別的な発言に対しても懸念が示され、審判の質の向上やルールの見直しについての意見も多く見られました。

一部では選手同士の和解を評価する声もありましたが、審判団への抗議や問題の再発防止に向けた議論が重要視されていました。

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・永山選手は締められて落ちないように指をいれていたが、「待て」がかかったためその指を離したところ、その約6秒間で失神状態になったとの事 

永山選手のような柔道の達人のような長けた人でさえ、このような危険な状態になるのが柔道の締め技 

ガルリゴス選手が言うように、今回のような会場の歓声音で聞こえていない場合があるので、審判が「待て」をかけても離していない場合は、速やかにボディタッチなどで合図を送る事を徹底すべきと思う 

 

 

・色々と疑念は残りますし、第一声からの転換に違和感はありますが、 

個人への誹謗中傷は必要ないのは間違いありません。 

ただ、日本の連盟は引き続き審判の責任について問い続けるべきです。 

ともすれば永山選手が引き下がったことで不当な評価を受ける可能性もあります。 

永山選手の名誉と今後の審判員の能力向上に向けて声は挙げ続けてほしい。 

 

 

・本人らが試合後にノーサイドってなるのは自由だし、当然ながら誹謗中傷はいけない。 

ただ、正当な抗議や審判へのペナルティやルール見直しを含めたアクションは継続しなくてはいけない。 

ただでさえ柔道はありえない誤審がいつまで経っても改善されない。篠原の誤審から何年経っても同じようなレベル感でやってる。 

ましてや今回のは名誉ではなくて生命に危険を及ぼす選手と審判の行動だったわけで。 

観てる人が文句言わなくても自浄作用があるのならばこんなの起きてないでしょ。 

 

 

・ガルリゴス選手が故意に反則を犯したわけではないのなら、五輪という究極の、しかも審判の声が聞こえないような会場で起きた「事故」について、本人に過失以上の責任を問うのは酷だろう。 

責任があるのは、止めの指示後も攻撃をやめる様子のない選手をとめようともせず、不可解な判定をした審判が第一。あまりにひどい。 

永山選手は大変無念と察するが、相手も故意では無い以上、審判の声だけでなく目の前の対戦相手にも集中し、相手が技を緩めるまでは抵抗を続けるべきであったと思う。「止めがかかった後とはいえ、その不意を突かれる者は勝者ではない(極真会館・大山倍達)」という至言もある。 

 

 

・やっぱり問題はそこじゃないよね。選手同士和解して話題を鎮めたいのか知らないけど、肝心要の審判からの謝罪がない。 

待てが誤りだったというなら再試合があるべきだろう。または審判に資格剥奪か停止があって然るべき。待てが正当なものでスペイン選手が聞こえてなかったとしたら、反則になるべきでしょう。どちらにしても審判が正当なジャッジが出来なかったのは間違いない。 

 

 

・2人の間にわだかまりができていないのであればそれはそれでもういいと思います 

あの判定と試合後のガリゴス選手とそのコーチの発言には疑問があったのは否定しませんが 

それならそうと、最初からガリゴス選手はそう言えばこんなに炎上しなかったと思いますけどね 

 

しかし、審判のゴンザレスはじめ、審判団の説明は、抗議した日本に対してもきちんとした説明をせずはぐらかし、他の試合においても疑惑の判定を繰り返した事に関してはまだ納得できません 

今日の試合でもまたやらかすんじゃないかと心配です 

 

 

・時間は巻き戻せないし結果も変える事は出来ないだろうけど、当人同士が納得して受け入れたのなら、外野は対立して一方を悪者にするような代理戦争する必要は無い。 

選手としてどちらにも言い分はあるんだろうし、今回の事を引き起こしたのはやっぱり審判の言動によるところが大きいと思う。 

 

 

・ガルリゴス選手が主審の「待て」が仮に聞こえなかったとしても、永山選手が力を抜いた時点で「あれ?」と思うはずだ、その時点では落ちていないのだから。 

主審も「待て」と言ったのにガルリゴス選手が締め続けているのだから強引に止めるべきだったはず。 

ガルリゴス選手は「待て」を聞こえなかったということにして永山選手にダメージを与えて勝とうとする魂胆だったことは明らか。 

騒動が大きくなったことで永山選手に謝ったんだろ。 

試合直後、メダル授与式にだって謝る機会はあったはずだよな。 

コスい野郎だ。 

 

 

・そもそもガルリゴス選手が悪いのではなく、待てと言った後の締めを許し続けた審判団が今回の悪。ガルリゴス選手が言うように、本当に待てが聞こえなかった可能性だってある。自身が待ての判断を下したのだから、責任を持ってそれを止めなければならなかったのに、それをしなかった主審及び審判団が批判されるべき事案であると思う。 

 

 

・技を見極めて続行させるか、技は解けたと見て待てをかけるか、主審が主体性を持って判断し、待てをかけて止めなかったら背中叩くとか、割って入るとかで止めないと。インカムで何か指示が有ったのか解らないが、主審が主審の意味をなしてないのが間違いだった。 

あの場合は、締付け技で危険と判断し一本勝ちで試合を終了させていれば遺恨が残らなかったのではないか。 

 

 

 

・意図的であろうとそうでなかろうと不正があったら止めるのが審判。責めるべきは相手選手ではなく審判のはず。 

個人攻撃は本当に止めてほしい。永山選手もそんなこと望んでないはず。 

相手選手をどうしても許せない人もメダルを手放しで喜べない状態であろうことに想像を巡らせて溜飲を下げたらいいと思う。 

 

 

・本人にスポーツマンシップのかけらも無いが、反則負けの措置をとらなかった主審が1番の問題な。 

ルールにはちゃんと「審判の指示に従わない場合」「スポーツマンシップにいちぢるしく反した場合」は反則負けになると明記されている。 

1本とか技有りとかと一緒の正規のルール。それを適用しなかった時点でレベルがお察しですよ。 

 

 

・よかった! 

本音と建前はあると思いますが、それをむき出しにしていてはお互い気持ちが良くないですもんね。 

元はといえば審判が止めなかったのが一番の原因ですのでこれからの運営に生かして欲しい。 

挨拶に来てくれてありがとうと言いたい。 

これこそスポーツマンシップ。 

 

 

・口では何とでも言える。 

何なら噓発見器にでも掛けてコメントして貰いたいですね。 

 

首を絞めて落とすのは見た目は傷つけるようには見えないが間違えば死ぬ可能性もある行為。 

だからこそ、最低限のルールは守るべきで相手とも呼吸も重要ということ。 

 

この選手もズルいように思うが、元凶は審判だと思っている。 

 

 

・「待て」が聞こえたか聞こえなかったかは本人しかわからない。 

でも、審判がおかしいのは一目瞭然。 

ごめんなさいで済む問題じゃないし、絞め技は下手したら選手生命や命の危険にさらされる場合がある。 

映像も残っているのでスポーツ裁判等でしっかりと訴えを起こし、この誤審及び危険性を認めさせなければ。 

放っておくと絶対に次の誤審被害者を出す。 

 

 

・待てが聞こえた、聞こえなかったは証明もしようのない話。 

ただお互い勝つために必死な選手同士の武道、格闘技。 

正直試合のなかでは色々なことは起きうると思う。 

 

なので私は今回の問題は審判の問題がほぼすべてだと思う。 

審判が正しくルールを運用しなかったために起きた問題。 

 

 

・悪いのは待てをかけた審判。 

ガルリゴスにしてみれば、 

もう少しで絞めが決まりかけてるところで 

待てが聞こえていなければ、力を抜いた永山が 

落ちたと思うだろうね。 

待てと言ってもガルリゴスが応じていなければ 

審判がすぐに止めなきゃいかんし、 

永山も待てが聞こえても、絞めが決まってないなら相手が絞めを解くまで力を抜いてはいけなかった。 

武道における残心が取れていなかった。 

 

 

・悪いのは相手選手じゃなくて,審判が100%ですね.ガルゴリスさんの,声が聞こえなかった,と言うのは本当にそうだったと思います.審判がその時点で止めていれば何の問題も無かった.大きな大会では能力不足の審判は排除しないといけないですね.それにしても柔道面白くなくなってきましたね.一二三さんみたいな柔道だったら面白いのですが,相手の反則狙いばかりじゃね. 

 

 

・今回の二人の件に関してはこれで解決でいいと思うし良かったと思う。 

ただ今後の事に関しては競技の本幹を問われる問題で選手生命にも関わる事なのでしっかり協議してもらいたい。 

 

 

・最近こういうの多いですね。昨年のWBCで佐々木が試合後にチェコの選手にロッテのお菓子届けたり。 

 

勝負の場はお互い熱くなっているけど、少し時間が経って、お互いが相手を思いやり、新しい関係ができる。これもスポーツの魅力だと思う。 

 

 

 

・本人達が済んだこととするなら、外野はこれ以上騒がなくて良いと思う。 

しかし、審判の質の悪さはやはり問題だ。 

五輪をはじめ国際大会の審判団は事前に全日本柔道連盟で審判員の講習会を受けるべきです。 

 

 

・もうこの件は選手間両者同士で決着がついたからそれまでだな 

ガルリゴスは「待て」でやめなかったこと自体を本人に謝罪したならそれ以上外野はどうこうも言えない 

 

監督の「何に抗議しているのか分からない」みたいな下手な開き直りの態度と 

審判に対する不満は残らなくはないけど 

 

 

・ウ~ン、武術は力加減を間違えれば自分も他者も傷つける。強くなりたい、と思うのは相手を傷つけない為、といいつつ、勝負は相手を傷つける。禅問答のようだ。だから釈明しなくて結構。段々、深みにハマっている。興奮して必要以上に締め上げた。コレだけで良い。スペイン柔道が締め上げ大好き武術という認識は変える気ない 

 

 

・これ、選手同士が勝手に仲直りすれば済む問題じゃないですよ。スポーツというよりは格闘技に近い競技で、審判の『待て』にもかかわらず相手が落ちるまで締め続けた。さらに勝敗までも勝手に決められた。今後あってはならないことでは? 

 

 

・相手選手に非はないようだ。 

明らかに問題なのは、6秒もの間、見過ごした審判にある。 

他の試合でも、不可解な判定が多い。柔道連盟として、レベルアップしなければ、柔道そのものの活動に影響しかねない。 

 

 

・受け入れられないことに意を唱え拒否の姿勢を示したことは素晴らしいし、この謝罪で選手同士が遺恨を残さなかったことも素晴らしい。 

 

審判団は多くのことを改善しなければいけない。 

 

 

・ガルリゴス選手が聞こえなかったのかは別にして審判には納得できない人は多数だろう 

繰り返さないためにも聞き取りと質の向上の為協議して教育をしてほしい 

 

 

・一件落着・・・と言いたいところだけど、まくまで個人的にはこの選手を信用していない 

 

「待て」のコール後、永山のガードする力がスッと落ちてるのに、なぜ更に落ちるまで絞め続ける?本当はわかっていた筈だ、と思う 

日本からの大量クレームにビビっただけで、うまくいったとほくそ笑みながらやり過ごそうとしていた可能性はずっと残る 

 

 

・結局、一番悪いのがそのまま締め続けさせた審判。命がかかっているにも関わらず『待て』後に選手が落ちたことを、自分の落ち度とせず、プライドを守るために『待て』がなかったのように落ちたことによる一本とした。その後の鈴木監督の的はずれな抗議が次点かな。 

 

 

・まずは日本人による相手選手への批判や誹謗中傷コメントを止めるべきです。根本的な問題は"待て"が聞こえていた、聞こえなかったではなく、"待て"を指示したにも関わらず一本判定を下した主審と審判団にあることは明白です。IJFやIOCからこの審判に関する説明が無い限り今後選手達は主審の"待て"に従わずとも相手が落ちるまで締め続けて良いと判断されても仕方ありません。これが完全な誤審であるなら再試合に匹敵する謝罪や補償を行うべきでしょう。 

 

 

 

・これは審判の問題。 

スペイン選手からすれば審判のジェスチャーが見えない位置。 

“マテ”の後、剥がしに行くべきで、それでいて落ちていたら一本だし、 

その前に“マテ”のタイミングが早すぎたんじゃないか!? 

 

そして、この審判を次の日も使う審判団も問題で、全く検証も反省もしていない証拠。 

 

 

・聞こえなかったということはあるだろう。この試合は審判の責任。待ての後にすぐ止めなかったし、待ての後に落ちたのに一本を宣告した。命に関わる事だから女性とか関係なく批判されてもしょうがない。 

 

 

・僕自身柔道に関係あるわけではないしそれに関してはなんも言えないけどスペインの有名なインフルエンサーが人種差別的な発言したことが正直今回の混乱に拍車をかけたと思うんだよね 

 

 

・大歓声の中「待て」が聞こえなかったのは、まぁあるかなと思う。 

問題は「待て」がかかった後に締め続けて失神したのに「一本」になってしまった事。 

これじゃあ審判を無視しても、締め落としたら勝ちの競技になっちゃうよ。 

 

 

・この審判は以前にも 、高藤 選手とガルリゴスの試合で誤審で高藤選手を 敗戦においやった。 

 

今回と前回が共通しているのは、 

★審判が同じ人間 

★誤審の勝者となったのがどちらもガルリゴス 

★敗者となったのはどちらも日本選手 

 

 

・ガリゴスが謝りにきたなら、 

相手をしないわけにもいかないしね。 

何を言われようが、ガリゴスに対する不信感は 

一生消えません。 

きちんとした審判だったら、反則負けになってたかもだし。 

 

 

・これは審判の問題 

 

中には全集中すると、審判の声が聞こえにくくなる選手もいる 

 

国際審判ならはっきり発音し、様子がおかしければすぐに対応する能力が必要 

 

 

・ガルリゴスが故意 

ガルリゴスは聞こえなかった 

永山はまてでゆるめた 

永山はは聞こえてなくゆるめてない 

 

可能性は全部あるからもう本人にしかわからんてしょ。 

 

ただ確実に言えるのは『まて』の後の『1本』は 

ありえないくらいおかしい。 

なぜこれが認められたのか謎すぎる。 

 

 

・極真世界大会で待てがかかった後にアンディフグがフランシスコフィリオの上段回し蹴りを喰らってダウンした試合があった。 

大山倍達は試合と言えど真剣な闘いで一瞬でも気を許したアンディフグが悪いとの事でフランシスコフィリオの勝ちにした件もある。 

それと同じ 

 

 

・各選手を盾にして悪意の扇動をしているのは各国のマスコミかもしれないね。煽るだけ煽って大炎上させて鎮火させれないのは放火犯と変わらない気がします。個人が世界中から誹謗中傷受ける恐怖を想像したらゾッとするけど。 

 

 

 

・これで許しちゃうと絞めたもの勝ちになっちゃいますよね。 

選手個人を誹謗中傷するのはよくない事だと思いますが、審判はきちんと説明して欲しいですね。 

 

 

・>主審の「待て」後も技を続けたことについて、「試合中は集中しようと努めているのに加えて、シャン・ド・マルス・アリーナの雰囲気は審判(の声)を聞くのが難しくなるのです」と説明した。 

 

一生懸命やっているので、それは仕方ない事かもしれない。 

でもたとえるなら、サッカーの試合でライマンが旗を揚げ、主審が笛を吹いてオフサイドだと言って、聞こえなくて無視してシュートまでもっていったら、それはそれで仕方ないが、得点は認められないだろう。 

下手したらイエロー出るよ? 

そういうこと。一本を認めた審判がおかしい。それに尽きる。 

 

 

・柔道自体が格闘技で、相手を傷つけようとするものだからなあ。ほとんどが、傷つかない安全な技、相手をギブアップさせる脅しの技だけど、絞技は危険だよね。 

 

 

・選手に落ち度はない。 

審判が待てをかけてもあの状況で気が付いていない可能性が高い。 

審判が選手にわかるように指示出来なかったのが問題である。 

 

 

・誹謗中傷はいかなる場合あってはならないと思います。 

一方、日本として抗議なり問題提起を継続して行うことは大切だと思います。 

 

 

・例えば、、いや例えが出てこないけど 

絞められて完全にきまらないように指で抵抗してたなら「待て」が出ても相手が解くまでは気を抜いてはいけないのじゃないかな? 

絞められてる状況でそもそも攻め込まれてる側なんだからさ 

まあ柔道知らんから素人目線ですまない 

 

 

・選手ではなく審判の問題なんだから選手の負担になるような報道はやめて欲しい。そのへん連盟がきちんと間に入らないのも不可解。ジャッジに問題があると言われながらCASへの申立をしたという報道もない。 

 

 

・会場が騒がしいので聞こえない。 

ならば審判に拡声マイクの携帯を義務化したらよいのでは。 

これならば聞こえなっかたと言い逃れを無くすことができる。 

 

 

・あのような状況では待ての言葉だけじゃなく、選手の肩を叩くとかそういう止め方をしたほうがいいと思う。ジャッジのルールも変えていかないと死人が出てからでは遅いよ。 

 

 

・Jcastニュースの書き手は、ガルリゴス選手のインスタを引いて、 

「説明した」「弁明した」を使い分けているが、 

「弁明した」の箇所については、なぜこれが弁明したことになるのかわからなかった。 

同じ言葉を重ねたくなかったのかもしれないが、頭っから「言い訳=弁明」と思って書いていたのかな。 

 

 

 

・戦って試合終えた当事者の意思や想いとは違うところで 

メディアやそれに群がりストレス発散する人たちが 

勝手な憶測・妄想で深慮できない自分本位に意見を繰り広げ 

話をややこしくしてるだけの最近のSNSのあるあるだよ 

 

 

・この件、考えようによっては締められてる状態で相手の攻撃解除より先に自分が防御をほどいたら、それこそ危険な行為なんだよね 

でも、そうすることを判断したのも攻め続けたのもその時のギリギリの判断だろ 

そんな土壇場の体験なんてしたことない、夜更かししてテレビ見てるだけの奴らが「武道の精神が〜」とかほんと何なの? 

コントかよ 

 

 

・去年は高藤を頭から落としやがって反則なのに、反則取られなかったんだよな。しかも高藤の時も今回の永山の時も同じ審判だし。 

 

 

・国民性の違いなのかどうか知らないけど 

握手をしなかった永山選手を非礼だと批判はするけど、「待て」の後に攻撃を続けた選手に対しての批判は一切なしって何なの? 

 

 

・審判の指示を耳で聞くこともプレーの一環なんじゃ?とは思うけどね。「アタシちゃんと指示したもん」「オレには聞こえなかったもん」で結果が決まっていく大会ってなんなの。 

 

 

・ガルリゴス選手とゴンザレス主審は日本人選手に対して不可解な判定はこれで2度目です。ガルリゴス選手は確信犯だと思う。 

 

 

・困難な数日間を過ごしたと思うけど、この対応!永山選手のマインドには間違いなく金メダルが相応しい 

 

 

・あの審判は常習犯だということは記事で知った。 

エスパニョールとジャパンはノーサイド。 

選手同士が認めあってるのだから。 

ただ誤審の問題は別。 

誤審を認めない審判団の小バカにした笑いが忘れられない。 

 

 

・周りの批判から沈静化を図るために譲歩に出た感じは否めないけど、判定が覆ることは無いし、自分を正当化するアピールだろうね。 

 

 

・本人同士が納得しているならもう周りは何も言うことはないね。お互いを思いやる言葉に胸が熱くなりました。 

 

 

 

・相手を傷つけたいと思ったことは一度もありません?そもそも柔道のルールの全てを理解していないのですからそんな言葉が出てくるのです。 

 

 

・1番の問題は審判なのに外野が相手選手を叩きすぎ。このまま行くと「和解エンド」で誤審が有耶無耶にされてしまいそう 

 

 

・なんか消化不良だなぁ 

とはいえ永山にしてみれば納得いかずとも長引かせたところでメリット無いし、まぁこういう終わり方しか無いだろう。 

 

 

・いろんな見方や考え方があると思うけど、 

そもそも、柔道精神がどうとか言う割に、締め落としたら一本というのがダメだと思う。 

 

 

・本人に対する誹謗中傷はだめ。これからのために柔道連盟に抗議はきちんとするべき。 

 

 

・それでも誤審があったことが事実なら有耶無耶にせずに断固抗議して欲しいです。友情と誤審は別物だと思います。 

 

 

・結局インスタの投稿は自分のお気持ち表明だけだし、インスタの引用だって写真と「respect」のみ 

やっぱり向こうの人って自分から謝罪したって形に残したくないのかなって 

 

 

・当たり前だろ、そんなの。 

故意に相手を傷付けたいなんて、普通は思わないんだよ。 

締められている側が「待て」を聞こえているのに、締めている側が聞こえない訳無いだろ。 

 

 

・両者が和解したのは良かった。ただ今回の問題は主審と審判委員の問題だからなー。やはり柔道とJUDOは違うということか。 

 

 

・選手の問題ではない。 

主審の問題。世界大会を預かっているのだからしっかりしたジャッジをしないと! 

 

 

 

・悪いのはジャッジした審判団。彼は悪くない。それなのに、誹謗中傷ばかりするネット民や世の中。 

1番の被害者は謝りに来た対戦相手の人。 

 

本当に偉い 

 

 

・この一件で去年のテニス全仏オープンの加藤美唯選手が失格になった件とその後の空気感を思い出しました。 

 

 

・「待て」が永山選手が聞こえていたのなら、ガリゴス選手に聞こえないわけがない、なんてことは暴論だと思います。 

 

 

・ガルリゴス選手へ批難は永山選手への批難と変わりません。 

 

今回は運営している大会本部や審判団の問題です。 

 

 

・氷山さん、試合が終わった時、きちんと礼節しておけば良かったですね。 

 

審判の質が、すこぶる悪かっただけのことでした。 

 

 

・これぞスポーツマンシップ。この2人に遺恨はない。 

ただ審判は大いに反省して今後に生かさないとダメ。 

 

 

・その試合を生で見られなかったので、ニュース等での録画放送を待っているのですが、未だに見る事が出来ないのはなぜ? 

試合録画を消去? 

 

 

・女性審判の方、このスペイン人選手さんの試合で二度目らしいですね、疑惑の判定。 

んー…って思ってしまいます 

 

 

・口ではなんとも言える。 

勝てば良いと思ってるのはわかってるよ。 

少なくともJUDOはそうなのだろうね。 

 

 

・時代が進むからこそ、改めて講道館の精神を再認識すべきだろう。 

 

 

 

・あのメキシコ人の女性審判は以前にも偏った誤審をしているようなのでもう使ってはいけない。 

 

 

・これが戦場だったら、待てなんて無い。油断したら命取り。みんな勝ちたい一心なんだから、多少汚いことはするよ。日本人は平和ボケ。 

 

 

・避難されるべきなのは審判と連盟とその場でもっとしかるべき抗議をせずに引き下がった監督コーチ陣 

 

 

・ガルリゴス選手が何を言うかより、あの判断をした審判のコメントを聞きたいんだ。 

 

 

・反省すべきは審判の判断だ。 

やはり日本は抗議すべきでしょうね 

 

 

・待てが掛かってから絞め落とす 

行為は恥ずべきです。そんなモン 

柔道では無い。プロレスでもやってろ 

 

 

・一番悪いのは審判。 

「待て」と言ったのに止めないガルリゴスを審判が止めればよかっただけ。 

 

 

・だから、主審がビデオ判定を認めたら丸く収まっていた。何故認めなかったのか? 

 

 

・待てが聞こえなかったと言うのは明らかに嘘。だって審判は2回目言ってないのに技解いてたじゃん。 

 

 

・まあ、本人同士がそれでいいのなら終わりでいいと思います。 

あの審判は、怪しいけどね。 

 

 

 

 
 

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