( 196481 ) 2024/07/30 23:58:21 2 00 「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表ハフポスト日本版 7/30(火) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6a29e2b9ee05f4a7b99ef078cb0d542f79c277 |
( 196484 ) 2024/07/30 23:58:21 0 00 バースデイの商品サイトに掲載された、「パパはいつも寝てる」と書かれた長袖Tシャツ
衣料品チェーン「しまむら」(さいたま市)のベビー・子ども用品専門店「バースデイ」が、7月29日に販売開始した商品にSNS上で疑問の声が集まっている。
【画像】「パパは全然面倒みてくれない」「パパはいつも寝てる」など書かれたベビー・子ども服
ベビー・子ども用のTシャツや靴下、ヘアバンドといった商品に、「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」などの文字がプリントされているためだ。
実際、女性に家事や育児が偏っているケースはいまだに多くみられるが、育児を中心としたライフスタイルに移行する男性も近年増え始めた。
このような背景から、「子育てに日々奮闘している父親として強く抗議する」という声も上がっている。
バースデイは7月28日、公式Xアカウント「バースデイ@しまむらグループ」(@birthday_gr)に、「(現代美術作家の)加賀美健さんの新作アイテムのご紹介です」と投稿。
子どもの「言い間違えシリーズ」など、新しいデザインが盛り沢山だとした上で、7月29日から全国のバースデイ店舗やオンラインストアで販売すると発表した。
問題となっているのは、「ママがいい」や「パパはいつも寝てる」とプリントされた長袖Tシャツや、「パパは全然面倒見てくれない」という文字があしらわれた靴下などだ。
また、オンラインストアには、「パパはいつも帰り遅い」と書かれたヘアアクセサリーも売られていた。
近年、家事や育児、キャリアなどにおいて、男女間の偏りをなくす意識の醸成が少しずつ社会に浸透し始めている。
しかし、これらの商品は「子育ては母親」「父親は仕事」といったステレオタイプを助長しているとも言えそうだ。
実際、SNS上では、「今はパパもママも育児をしている」「昭和の感覚」「男女差別では」「世の中のパパってみんな寝てるの?」などの声が多く上がっていた。
ハフポスト日本版の取材に対し、しまむらの企画室は「様々なご意見があることは承知しております」とした上で、「該当商品について、育児に携わる男性や性差別を意識した企画ではございません。お子様との日常の風景やコミュニケーションを意図した企画です」と回答。
継続して販売するかどうかについては「現在、社内で対応を検討中です」と答えていたが、午後8時にバースデイの公式Xアカウントで「販売中止のお詫び」を発表した。
お詫びでは、一部商品について「ご不快な思いをさせてしまう表現がありましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「皆様から頂いたご意見を検討した結果、商品の販売を中止させて頂くことと致しました」などと理由を説明していた。
【アップデート】(7月30日午後6時50分) しまむらの企画室からの回答を受け、記事を更新しました。
【アップデート②】(7月30日午後9時18分) 商品の販売中止が発表されたため、記事を更新しました。
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( 196485 ) 2024/07/30 23:58:21 0 00 ・面と向かって言えないけど、気付いてほしい、ってニーズなんかな? うちもそうだけど、子育て参加しない父親はほんとに何もしないんだよね。 ただ、そういう父親にコレ見せても不機嫌になるだけで、子どもと触れ合おうとか改心には繋がらないと思う。 子どもが直に「パパ遊んで!」って言っても素で断る強メンタルの持ち主だからなあ。
・私は30代子育て世代ですが、今の核家族中心、世話焼き近所のおばさんの不在、共働きの増加等々、父親の家事育児の重要性が出てきているから妻はもちろんのこと、子供自身にも「面倒を見てくれない」気持ちは昔より大きいものがありそうな気はします。実際、自分が大人になり、子育てしていると、言うちゃ悪いが、私自身の父親の家事育児への参加の濃密度でいったら、言いたくないけど低いなと思いましたもの。洗濯機の使い方、炊飯器の使い方、おむつの替え方、おんぶ紐の替え方、子供の母子手帳の在処などなど知らないことだらけです。え、そんなことも知らないの?って、我が父親ながら思いましたからね。仕事で本当に忙しい人は仕方ない。でも、家事育児に参加できる時間のある人は言われても仕方ないんじゃないかなと思います。
・20年も前の話になりますが、妻が夜勤有りの看護師で6ヶ月で職場復帰しました。働き方なんて言葉がなく、会社にいた時間で評価される中、妻が夜勤に行くときは部下に頭を下げ保育所に迎えに行きました。一人でお風呂に入れ、夜中にはミルクを吐かれ、泣かれ、翌朝また保育所に送ります。妻は夜勤明けなので帰宅して寝ます。 気がつけば子どもは成人し大変だった子育ても終りを迎えます。この間夫婦ともに仕事を続けてこれた事に感謝です。そんな中、お父さんは面倒を見ないという価値観には違和感を覚えます。たしかに女性の育児時間のほうが長い家もあるし全否定するつもりは無いですが、苦労して長かった子育てを終えた時にこの言葉はがっかりしました。 しまむらは子供服のリーダーとして時代を考えながらより良い選択をするべきだったと思います。頑張って子育する男性の意欲を削ぐような服を見た時、父親はどう思うか考えてみてほしいです。
・冗談のつもりで軽い気持ちでデザインされたのでしょうが、決して笑えないですね。 ましてや、子供服を販売している企業として、子供達に言っていいことと、悪いことをしっかり諭すべき大人達が、軽率すぎではないでしょうか。 しかしながら、自分は二児の父親として、バースデーさん、しまむらさん、両方沢山お世話になりましたし、いつも可愛い洋服を子供達と選ぶのが楽しくて沢山素敵な時間を過ごさせていただきました。 だからこそ、今後の対応でより育児世代のパパママさん、そして沢山のお子様が安心して着用できるデザインの制作や運用の見直しを期待したいと思います。
・これをお母さんが買って子供に着せるという流れが良くないかもしれませんね。 変な話、子供が選んで子供が自分で着るなら特に問題はないでしょうけど。 敢えてユニークなデザインにするなら「パパと遊びたい」とか、「お母さんいつもありがとう」みたいな少し笑みがこぼれるくらいの内容だったら良かったかもしれませんが。
・実際にも子供の面倒を見ないお父さんはいますね。一方そういったお母さんもいないことはないです。 しかしこのようなデザインの服装が子供の未来にどんな影響与えるのでしょうか。 間違えなく良くないイメージを植え付けることになると思います。 家事やろうがやるまいが子供から見たらたった1人のお父さんです。子供達のことを考えて、明るい社会作りに力となる教育していきましょう。 将来の社会は今の子供達が支えるけど、その種は今の大人達が植えていきます。
・現代アート的な発想としては全然ありだと思います。 ただ、男性ばかりディスってるような内容ばかりなのかな? もう少し、男女バランスよく揶揄すれば良かったのかもしれませんね。 「ママは何をしても怒ってばかり」とか。 面白い商品だと思うので、父親のディスりを発売中止にするのではなく、同じくらい母親も揶揄した商品を追加して、発売し続けてほしいですね。
・(ここで言う)父親が、帰れない理由、休みの日に遊べない理由があるかもしれない、ということは、私は大人になってやっとわかりました。 平日、朝早くから夜遅くまで働いて(24時間戦えますか?の世代)たまにでもどこかにつれていってくれたことは、今となっては感謝です。 みんながみんなそうとはいえないけれど、私の父のような人が家に帰って、このTシャツ着られてたら、切ないだろうなぁと思います。
・個人的には、ユーモアや自虐を取り入れたデザインも面白いと思います。例えば、今回の父親バージョンだけでなく、母親バージョンも作ってほしいですね。育児のリアルな一面をおしゃれに表現することで、共感や笑いを生むデザインになりそうです。それぞれの家庭の状況やユーモアを尊重しつつ、バランスの取れた商品展開を期待しています。
・女性の権利について世間が考えるようになった反面、男性を下げる表現がよく見られるようになった。 ラジオCMでも製品のすごさをアピールした後「パパよりすごいね」と言ったセリフがあったり、before・ダメな例を男性俳優が演じ、アフター・良い例を女性俳優が演じていることがある。これが女性だったらクレームが来るのだろう。 男性でクレームを入れる人はあまりいないだろうし私もけしからんとは思わないけど、「なんで女性の権利は叫ばれるのに、男性を下げる表現は許されるのだろう」と不思議に思う。
・昔からブラックジョークのTシャツはありますけど、店頭で見かけるとネタとして一通り目を通します。こういうのもあるんだ程度でそこまで深く考えたこともありませんでしたが、ヤフコメ内だけでも賛否両論あり、斬新な視点ありで興味深い話題だと考えさせられました。買って着たいと思ったことは一度もありませんけどね。
・このTシャツの原案が来た際に異論は出なかったのですかね。普通の感覚だと良いね販売しようとはなかなかならないと思う。子供に着せるにしても着る子供も可哀想な気がします。半分冗談にしても見て気分を害する方がいる可能性があるならば大手衣料品企業が販売してはいけない気がします。今の時代頑張ってるお父さんも沢山いますからね。
・いくらまだまだ多くの家庭が実際にそうであっても、感じ悪い事は変わりないと思う。周囲も実際子どもが来てるの観たら内心ギョっとするよ。
普通に考えて企画段階で炎上するから辞めようってならなかったのが不思議。
こういうのは主婦メインの雑誌内とかそういうのでやるもんだと思う。 子どもが実際着る服にプリントする文言では無いと思う。
・パパ大好き。ママ大好き。 いつもありがとう。 みたいな素直で気持ちが明るくなる 様な言葉の方が良いな。 残業したくなくても家族の為に遅くまで 働くパパもいるだろうし、休日に遊んであげたくても疲れ切ってグッタリのパパもいるかもしれない。 逆にママで、このTシャツのパパ像と同じ感じの人もいるかもしれない。 だから元気になれたり、ちょっとハッピーな気分になれる言葉の方が良いな。
・母親の立場です。
ママに対してはすべてポジティブなメッセージなのに、パパに対してはネガティブなメッセージしかなかったので初めてこのシリーズを見た時『え?』って思いました。
パパありがとうのようなメッセージデザインもあればまだよかったと思いますが、ネガティブなものばかりで父親が可哀想。 くすっと笑えるような言葉でポジティブな意味を持つメッセージ、色々あると思うんですけどね。
家事育児を全くしない父親もいるけど、母親よりも頑張っている父親だっているのにね。
・「パパはいつも寝てる」そう過ごしたいよ。 我が家は嫁が突然の病気で歩行困難になり家事が全くできなくなりました。私が家事、育児、仕事、嫁の介護をしています。今は子供が夏休みで朝はいつもより30分寝ていられるけど朝から夜まで働き詰めなんですよ。自営なので休みは日曜日のみ。国民の休日だって出勤。長期休暇は盆と正月くらい。 ギャグのつもりでしょうが、一部……いやいや今の男性は子育てや家事に積極的に参加していると思う。ネガティブなメッセージTシャツは人の心を傷つけるからダメ。少しひねって「パパはいつも眠そうだけど遊んでくれる」みたいに少しポジティブ要素があれば心を傷つけないと思う。
・このプリントは確かにやり過ぎとして、家事、育児がいまだに母親側に片寄っていると言うが、お父さんの中には職場環境の悩みで自殺に至ったりする人がいる事を思えば、勿論、そんな悩みを家庭内に打ち明けず家族の為と高給を取って頑張ってるかもしれないと察すれば、ひょっとして一周して家事、育児はやはり母親が主体でやらなきゃいけないのかなぁとも思ったりする。 職場の劣悪環境で神経を磨り減らして帰ってきたお父さんに、あれこれ注文してもしんどいような気もする。 みんながみんなじゃないけどね。
・実際どうしても帰りは遅くなっちゃうけど、夜泣きしたらまず真っ先に自分が起きて出来るだけ妻には寝てもらえるようにしてきたし、子供のためならなんだってやってあげたいと思ってます。 その結果、毎日フラフラになりながら生きてます。 それでも、妻より出来てる自信はないし、出来てるなんて思った時点で間違いだから、頭が上がらないんですよね。 だけど、パパだって頑張ってます。
・洋服のデザインはともかくとして、 子育てもとても大変(育児・家事) お金稼ぐのもとても大変(仕事) 原因がそもそも違うので、そこはお互いに認めた上で伝えたい事を伝えるべきなんじゃないかな。
子育てや家事をしてもらわないと仕事はできないし、仕事をしなければ子供を育てたり、家庭を保持する事はできないから。 その相互の視点を相手と自分の2点から見た意見が1番公平何だと思う。
三児の父として、子供が小さかった頃を振り返ると、子供が生まれたての時は、子供と家庭を支えるために、どんなに嫌な事があっても、出張で何日も帰れない時があっても、1日たりとも家庭のことを忘れた事はなく、大切なものを守る為に一生懸命働いてました。子供を育て、家庭を守るためには、お互いの頑張りへの感謝の気持ちと、相手の気持ちを考えた言動が大切なんじゃないかな。
・たとえ「育児に携わる男性や性差別を意識した企画ではございません」だとしても、これは普通にアウトでしょう。 育児にちゃんとかかわる男性に失礼なのはもちろん、これを笑い話みたいにするのは、育児に関わる男性が増えたとはいえまだ当たり前とまではいかない現状を、こんなもんだよねと肯定してしまうことになる。もっともっと、変化していかないといけないのに。
あと、育児しない男性にこのフレーズを見せて意識改革を…なんてのも、(ないと思うけど)もしもしまむらさんが狙ってるなら逆効果。お手洗いだって「汚すな」と書くより「綺麗に使ってくださってありがとうございます」のほうが効果的ってわかってるんだから、書くなら「パパ、いつも遊んでくれてありがとう」にして。絶対そのほうが効果ありますよ。
・私はシングルファーザーなんですが、バースデーはあまり好きではありません。 どこか排他的な空気を感じておりました。 なので、この商品見ても驚きはありません。 ちなみに、市役所やかかりつけ以外の病院でも同じ空気を感じます。
父親が育児に参加しないのではなく、参加しないよねという空気を作ってるなぁというのが育児をしている父親の感想でございます。
・昭和生まれの50代、2児のパパです。 ウチの子育ては幼少期は出来るだけ男親も育児・家事に参加して、高校生を過ぎてからは、母親から要請が有るか、こちらが必要と感じたら父親が関わるというスタンスです。 なので最近は「いつも寝てる」「面倒見てくれない」と子供から言われればその通りです。 でも母親はそれで良い言ってくれています。 それぞれの家庭に、それぞれのスタイルがあり「ママ任せ」の家も有れば「パパが超協力的」な家もあるでしょう。
最近何事にも寛容さが薄れていると感じます。 何事にも「良い・悪い」のジャッジをつけたがる風潮が何年強まっている気がします。
この記事の服を気に入らないお宅は買わなければ良いし、家族が笑ってネタに出来るお宅は買えばよろしいのでは無いでしょうか。
ウチの家族が買ってきたら、私は笑って家族の要望を聞いて改めるべきは改める努力をします。そしてその服、自分で着ますね。
・確かに育児に参加する父親も昭和とか平成の頃に比べると若干増えてるようですが、それでも病気して保育園の迎えが必要となると、連絡来るのは母親の方だ聞きますし、育休を取っても何もせず、スマホでゲーム三昧してるって愚痴も見かけます。 知り合いの人が子育て中に、『機嫌のいい時だけ相手にして、ちょっと愚図ったりしたらすぐに根を上げて、私を呼ぶ』とか『遊び相手だけして、オムツ交換やミルクになったら渡しに来る。』って盛大に愚痴ってるのを聞いた事がありますからデザインした人の旦那さんも似たような感じで、無言の訴えじゃないのかなと思いました。 世の中には、子供の世話なんてした事ないって言う男親が国会議事堂の中にも溢れてるから、まともな子育て関連の案が出て来ないって事なのでしょうから。
・世のパパさんたち頑張ってる人は頑張ってるけどやっぱり育児に参加しないイメージが定着してしまってる。 育休もほとんどの場合母親がとるし、父親と母親の「育児」の認識が全然違う。オムツ替えたり風呂入れたり寝かしつけたりが育児じゃない。 母親の肉体的精神的苦労を和らげる事も含めて始めて育児に参加してると言えると思います。飯作ったり洗い物したり。 そして育児を手伝うっていう考え方してる時点でそれ育児に参加してないからって感じ。確かに仕事して疲れてる人も多いけど母親の疲れは想像を絶する。 ひとり親になって痛感しました。 そして商品ですがうちは父子家庭だから買わないかなwww
・昔の人でも妻の手伝いをする人はするだろうし、今現代の人でもしない人はしないでしょう?一律に昭和の感覚とか言ってる人の方がステレオタイプ、勝手な決めつけじゃないですかね? 最近、こうした和暦ハラスメントが増えた気がしまうが、何か意図でもあるのでしょうか?こういう使い方ぐらいしかできないなら、仕事の効率面としても和暦を廃止して欲しい。
・このデザイン案を通して商品化する会社はどうかと思う。確かに一定数協力して子育てをされてないところもあるだろうが面倒見てないのはお父さんとは限らないしできない事情があるところもある。 インパクトがあるものを狙ってなら時代錯誤も甚だしい!もっと企画をしっかり練って人を傷つけるような言葉を使わず幸せになるような物を考えて欲しい。
・親の事情を子供に持ち込むべきではない。子供だからと甘くみているのかもしれないけど、想像以上に子供は親の関係をよく見てる。父親が家庭に協力的でない不満を、母親が子供を味方につけて解消するような真似をしたら、学校とかで同じことするようになる。誰かを味方につけて、誰かをいじめる。こんなの家庭で再現するべきではないと思う。親の問題は親同士で解決するべき。 その他のデザインの「子供の可愛い言い間違い」だって、子供からすれば一生懸命発した言葉で、何回もあげつらわれたら恥ずかしいし、子供ながらにプライドも傷つくんじゃないかな。 もう少し考えたデザインにして欲しいなと思いました。デザイナーが考えたものだからって何でも良いものとは限らない。
・自分の子供の頃を振り返ると私の亡くなった父親は、例えば私とお友達が庭で遊んでいると、父親がすっと入ってきて一緒になって遊んでくれました。記憶にあるのは「たかたか鬼」「だるまさんが転んだ」などなど、、いつも父を鬼にして遊んでました。 いいお父さんでした。記憶って永遠。 決して自慢ではありません。 私のは父親は逆だったなっていう真実の記憶。
・もうちょい愛嬌ある文言の方がいいけど、家着なら気にならん。でも、これ着てお母さんと子供二人だけで外に出歩くのはやめたほうが良い。その姿見たら自分ならお母さんの良識を疑う。お父さんと二人なら「肩身狭そうやね、お疲れ様」って感じかな。
昔、忌野清志郎さんが歌ってた「パパの歌」みたいな感じなら全然ありなんだけど。トドみたいとかゴロゴロすんなとか軽口叩かれながらも、根底に慈しみがあり、尊重しあえてるなら別にいいやね。
・うちの弟夫婦も子供が生まれてから先、争いが絶えないようです。弟は以前から見ればびっくりするくらい懸命に子供の世話をしていますが、妻からしたら全然足りない、わたしばかりが負担がかかっている、自分は仕事も思うようにできなくなったがあなたは変わらず長時間やってて気楽だよね、っていうふうに写るようです。いやいや、どちらも大変、負担、ストレスフル、なのに責めたり責められたり本当にに気の毒になります。以前は仲良しだったんですけどね
・夫婦で医療従事者です。 子どもがもっと小さい頃、休みの日が重なっても公園に行ってたのは私です。 朝ごはん食べさせて公園行ってお昼食べさせて連勤に備えて作り置きして、夕飯作って。
その横で旦那は休みの日くらい休ませてといいゲーム、YouTube、ビールです。
その立場からするとこのTシャツは色々と一石投じてる気がします。
・このデザインだったら、私は買いません。 正直、製品を企画した方の考えがいまいち分からないし、育児をどう分担するかは夫婦によって異なりますから。「パパはいつも寝てる」って、仕事して疲れて寝てるんですよ。お昼寝の時間くらいは、育児当番はママでも良いのでは? しまむらって、こういう物を堂々と製品化しちゃうっていう事に驚きました。
・パパがこの服を着た子どもと遊んでいるところに面白さがあるのだと思う。 俺はこれを子どもに着せて遊びに連れて行きたい、販売中止になるまでは、明日見に行こうかなと笑っていたうちの夫。 いつも子どもにたくさん関わってくれている夫。私より関わっている1週間もある。
パパの育児参加も当たり前になったという意識があるからこそのお笑いデザインだったと思うんだけど、、、現実はまだまだ当たり前じゃなかったということなのでしょう。
・確かにうちの夫も子育て全面協力とは言えないタイプなので、この言葉に妻である私が共感するところはある。だけど、これ欲しい!とはならないかなー。 それだったら「パパともっと遊びたい」とかのポジティブメッセージならこれ欲しい!ってなるかも。強いていえば、ね。 やっぱりパパ大好き、ママ大好き、とか、ママ推し、パパ推し(これは前後ろどちらにも書いてあるとか)の方が欲しいし子供を抱き締めたくなるし欲しいかな。
・これは今も存在する昭和のパパに対する嫌味かも。 もしくは何もしてくれない夫への嫌味。 今はパパも育児すると言うけど、周りには仕事しかせず平日の家事育児は妻に任せる人がとても多い。 残業しないと手取りが増えない仕組みを変えて、男性も女性も定時で帰れるようにすればいいと思う。
・私は小学生の子を持つ、離婚によるシングルファザーです。
パパが育児をしなくても成り立つご家庭が世間では普通なんだと思います。
父子家庭では、パパしか子供の面倒を見る人がいません。子供が起きている時はパパは寝られません。子供が寝てからようやくやらなきゃいけない事を片付け終えてようやく自由時間です。
そんな父子家庭で育つ我が子が、こないだ、大きめの付箋に鉛筆を使って、まだ上手に書けないひらがなでこんなことを書いていました。
「パパいつも世話してくれてありがとう」
そんなロゴのシャツがあったら嬉しいですね。
・私は、ほぼシングルのつもりで産後10年程度、子どもの世話から家事すべてやっていましたが、このシャツのデザインには別に何も思いません。
こういう現実もあるのでは?
ただ、これ子どもが自分で選んで買うわけじゃないですよね... 親が買い与えるもの。つまり親の視点が中心になる。
だから子どもに代弁させる形になるし、これで申し訳ないと反省する父親だったら最初から母親は直接言う...かどうか不明ですけど、このシャツもハードル高いので、ネタにしかならないですね。
大人サイズがあれば私が着たい。ネタで必要な時に使います。
・これはナンセンスだなぁ。育児をしたくない・自分の時間を優先したい等で子供の世話をしない父親も一定数いるだろうけど、家族のために必死に働いて疲れ切っている父親もいる。
母親が父親の事を理解し、「パパは毎日お仕事頑張ってくれてるから、今日は休ませてあげようね。」といった気遣いが家族の調和にも繋がるはず。
もちろん同時に、父親は妻への感謝を忘れてはいけない。
・英語プリントのとんでもない言葉が書かれている服などいくらでもあると思うが。 まぁ、皮肉と捉えるかユーモアと捉えるかは人それぞれではある。
以前バラエティー番組で言っていたのだが、「たまにゴミ出しただけで『家事手伝ってます』たまに子供をお風呂に入れただけで『育児に参加してます』と本気で思っている男性が多い」という話だった。 男性が思う『手伝い』と、女性が求める『手伝い』で格差がある、みたいなことが言いたかったのだろうと解釈したが、私自身も身につまされることがあり、反省したものだ。
・いま育児真っ只中の父親です。 炎天下のなか汗だくで働いてきて帰ってきて、夕飯の皿洗いして2歳児を風呂に入れて、着替えさせて、洗濯物たたんで、子ども寝かしつけて、また夜中まで残りの仕事して、朝ごはんも自分が作っています。自分の時間なんて無いです。生活費も住宅ローンもパートの妻には出させず自分がほとんど全部払っています。 なんか男はみんな家事やらないとか寝てばかりとか言われたら心の底から悲しくなります。 このようなTシャツわざわざ作った人達の顔ってどんな顔してるんでしょうね。
・昭和世代です。 服のデザインが気に入らないなら、買わなければいいし、何を書かれてても違うなら堂々としてればいいでしょ。 私はパパは常に寝てる!でいい!私は外部にそう思っていてほしい。あそこの旦那さんは子煩悩で、、、とか言われるのは少し恥ずかしいと感じてしまいます。そんなことは、妻だけが判断してくれればそれでいい。問題あるなら家族で話し合えばいい。
・2児の父です ただ、ひたすら悲しい気持ちになりました 共働きなので、家事も育児も分担しています 仕事が忙しいときもありますが、子どもを愛しているし、できる限り一緒にいるようにしています。 もし、この服を子どもが着ていたら、とてつもなくショックだろうな… 着せた妻にも幻滅します ユーモアだとかジョークだとしたら、誰が笑うんだ? 時代どうこうではなくて、これを着た子どもを見て平気なパパはいないだろ もう二度としまむらには行きません
・自分が父親になって気がついたのは、もっと子供と遊んだり構いたくてもなかなか状況的に出来ないという事でした。まぁ、そんな仕事についてる自分が悪いんですが。 仕事より子供を最優先にしたいのに、今の家庭というか生活を維持する事を最優先にすると、子供との時間は後回しにせざる得ない。かみさんは子供との時間が沢山あって正直羨ましいです。 かといって、愚痴や不満を家族に言っても言われた方も困りますし、役割分担と割り切るようにしていますが。 父もそんな事を思いながら家族に不満も言わず仕事をして育ててくれたのかと思うと報われないなあなんて思います。 私の母は理解していたようですが私は自分がその立場になるまで育ててくれたことに感謝はしても過去の父の過去の言動をちゃんと理解はしてなかった事を反省してます。
・でもこういうのって複数の人の目、決済をもらって発売してるんでしょ?企業内で誰も疑問に思わなかったということは確たるコンセプトがあってのことだろうから、堂々とコンセプトを主張すればいい。それでも世間から批判がでるなら、やはり企業として少し世間とズレがあると認識する必要があるのだろうと思う。
・同じようなデザインで、色々なギャグみたいなキャッチフレーズがある中の一枚ならまだわかるが、これだけを販売したのなら、それは批判が来るのは当たり前。私ならこれ作ったら「I♡パパ」とか「ぱぱお仕事お疲れ様」とかも同時に考えるなぁ。 要は、コンセプトとそのバランスだよね。
・これは父親全般に向けて作ったと感じる人が多かったって事なんでしょうね。 「ウチのパパは面倒見てくれない」だったら有りだったのかも。休みの日に寝てるかスマホゲームばかりしていて子どもと遊んでくれない旦那に不満を持つ母子もいますからね。家事しながら子どもの面倒みてる私としては着せてやりたいくらいですが。 私の休みいつだよ。 一生懸命育児してる自信があるならなんとも思わないんじゃないかな。 育児してるつもりの旦那さん達も多いですし、不満を持つ奥さん目線のブラックジョークみたいなモノじゃないのかな~。
・14歳の息子が小さい時、『I LOVE PAPA』みたいなスタイが流行ってた。こんなのつけられたらパパキュン死しちゃうんだろうなーなんて思いながらつい微笑ましくなった。それなら良いけれど、嫌味っぽくパパはなにもしないとか、ディスる内容なのはやはり私(女性)がされても嫌。それなら直接言ってほしい。なんか笑えないなぁと思ってしまった。だいたい遠回しに言って伝わるパパさんは最初から子育て手伝ったりしてくれてる。
・そんなに目くじら立てて批判するような事なのかな?販売中止になって個人的には残念です。うちはパパは全然面倒見てくれないわけじゃないけど、今日ママゆっくりしてね〜と言いながら睡魔に負けて我先に昼寝してしまう旦那なので、パパはいつも寝てるTシャツを購入しようと思ってました。こうゆう悪気はないけど…おいっ!って感じのネタを家庭内で笑いに出来る商品って素敵だと個人的には思うので出来たら欲しい人向けに受注販売してほしいなと強く願いますっよろしくお願いいたします。
・なんで父親の育児参加が前提での話をするのかわかりません。各家庭のありようによって前提条件は変わりますし、周辺環境によっても可否は変わります。パパは面倒見てくれないが物議を醸すのならママは面倒見てくれないもありですね。そういう母親もいますし。子育てでは、父親と母親では役目が異なるし、影響を与える子供の年代も変わります。要するに、乳幼児の時期に手がかかるときに父親も半分面倒見ろということでしょう?条件を細部にわたっての前提とならなければ、議論のしようがありません。
・うーん。常識的なお母さんがこれを買って夫のいる前で着せたらどのような印象になるか予想ができるとは思いますが、ジョークの通じない人も世の中にはいるので心配です。まず、しまむらが何を狙ってこれを発売することを決めたのか狙いが何でしようか、
・イクメンが当然の現在ですが、お父さんは平日は仕事して休日は家族サービスに家事育児と本当にいつ身体休めているのかな?と思う位よく頑張っているなと思いながら見ています。それを家族は当然と思わずに日頃の感謝の気持ちが大切だと思います。サボってスマホばかり見ているお母さんも良くみかけますが父親もブチ切れて喧嘩にならないと良いけれどと思います。世の中お母さんが強くなりましたね。私の息子は未婚ですが結婚したら家事育児をさせられるのかと思うと結婚しなくて良いかな?と思う今日この頃です。
・この手のメッセージ系の服とかよく見るけど、もうちょい優しさがほしい。
例えば、表に「ママがいい」 裏には「パパもママが大好き」とか、
表に「パパはいつも寝てる」裏には「となりで寝ちゃおうかな」とか、
表に「パパは全然面倒見てくれない」裏には「もう、パパとは遊んでやらない」
パパを悪者にしないメッセージが、良いかな?と思ったりもします。あくまでも、子供の視点でのメッセージとして!
・世知辛いなーと思います。2歳児の親しながら仕事してますが、週末に1週間分のご飯作り置きして、平日は洗い物、風呂掃除、寝かしつけ等、極力家事をしてます。 正直、奥さんが楽になってくれたり子どもが喜んでご飯食べてくれたりすれば良い。この服着せたとしても、子どもと妻に理解されれば良い。 理解されなければ自身の努力不足。
・まさに私が朝早く仕事に出かけ、夜遅く帰宅する状態です。 毎回では無いですが、たまに休日昼寝をする時もあります。
でも仕事でヘトヘトになって家に帰った時に 子供達がこのシャツを着ていたら、私なら正直嬉しくて癒されますね。 願わくば部屋着にして欲しいとは思いますが。
こういうセンスが笑い合える家族でありたいですね。
・時代は変わり、男性の子育て関与は増しているとは思う、 ただ、依然として女性への偏りはあって、それを不満に思っていたり、私は好きではないが女性同士で愚痴を言い合って盛り上がっているところも目にする。愚痴を言えるようになったのも時代の変化なのかもしれない。 この企画は昭和な感覚というより、そういう今の現実的な感覚にユーモアも含めて訴えかけたものだと思う。 ただ私は抗議したいとまでは思わないが、あまり好きではない。
・いや、こう思ってる奥さん、まだまだだいぶいると思う。 非協力的な旦那さんには勿論、子育てに協力的な旦那さんに対しても、奥さんから見ると結構不満があるしね…
ただ、これ女性に向けての商品なら全然いいと思うんだけど、 子供用品にプリントした事が非常に問題かと思いました。
夫婦の問題に、こどもをひきづりこんではいけない。こどもがパパ好きなら、奥さんから見てプリント通りでも家族としてそれでいいはず。
・しまむらって企業やキャラクター等のコラボグッズをどんどん出すイメージ。 それを見て今はこういうの人気なんだ、とか感じることも多い。
言いたいことは、しまむらってそれがごく一部のピンポイントなターゲット層だとしてもこそに向けて商品展開する。 このデザインも、ウケるのはごく一部だろうと思っただろうけどそのピンポイントな需要に向けての商品展開だっただけでしょ。 大衆に向けての商品展開だけでなく、こういった戦略は間違ってないと思うんだけどなぁ。
・確かにそういう家庭もあるかもしれないけど敢えてTシャツに書く必要あることなのか?パパ世代のメンズ服も売ったりしてるんだから失礼だし…少し考えればわかることだよね。 最近のしまむらってちょっとズレてきてる感あってあまり行かなくなっていたところこの記事読んでもう行かないかなーって思いました。 しまむらグループの商品てある程度価格設定が決まってて、最近わけわかんないインフルエンサーとかブロガーコラボとか毎週出してたりすると…そういう服って結局そのコラボしたインフルエンサーの収入になってるってことは、商品の質もその分落ちてるってことになるからあまり買いたいと思わない。コラボなんかしなくったって前のしまむらには安くていいものが沢山あった。 それを探しに行くのが楽しみだった…今はそういう店じゃなくなった。
・共働きが当たり前な時代で、男性が今後さらに求められてることが、Tシャツに書かれてるから、いいと思う。家事、育児に参加する男性なら熟年離婚はされないはずだし。 定時で上がれる会社を増やしたり、父親が育児時短が週半分でも取れてお迎え行ける会社が増えるといい。ヨーロッパ並みに。 ライフワークバランスを、国をあげてやらないとね。 ワンオペで子育てしにくいのも、少子化の原因の一つだと思う。
・しまむらのデザイン・企画は良くないという前提ですけど
〉このような背景から、「子育てに日々奮闘している父親として強く抗議する」という声も上がっている。
こんな事でいちいち他人の父親のために抗議します? 本当に日々奮闘しているなら、こんな服を家族に買われることもないないでしょ。 ってか、子育てに日々奮闘って何だろう? 子を育てる中で親も成長させてもらってるという感覚がないのでは?
どこか心の深いところで、子育てしてやってると思っているのでは?
・まず幼い子供に親同士の不満の言葉を着せることに抵抗があるので、母親版があっても個人的には無理。これで笑いあえる環境の家庭はあるだろうけど、もし外で見かけたら家族仲は良くても、なにかしらの社会性はなさそうな家族だなと思ってしまう(苦笑) 単にパパもっと遊んで!とか、お風呂も一緒に入って!などの置き換えの余地があっただろうにね。
・実際周りを見ても、子供がいるからたくさん働けないし、家のことをちゃんとやりたいから、などを理由にしてパートのままでいる人が多い。 もし旦那が、俺がパートして家事と子供の事みるからバリバリ働いて?と言っても嫌がる人が多いのでは。
女ばっかりみたいにいうけど、パートのが楽だしこのままでいいって本心は思っているんじゃないかなーと思う。
・父親はそうゆうものだと子供が洗脳されてしまう。 子供は母親が好きな子が殆ど、中学校になっても高校になっても成人になってもそう、そして自然と母親を守ろうとする、父親を敵と考える子供も出てもおかしくない、「しまむら」は受けを狙ったのかも知れないが家庭不和を起こすキッカケになってしまう恐れもあり。 今は殆ど核家族、お母さんは好きなことが言えて羨ましい。
・父親も戦っているんだけどな。社会構造が決まっていて悪い状態でも嫌ならやめていけと言う時代が今でも残ってるんだよ。テレビは宣伝の為にいつも楽しい事ばかり放送しているけど、社会問題の根底は変わってないんだよね。 実際に精神疾患で教育者の休職は年々増えて自殺者は年間2万人いて30年続いている状態。社会保険料は上がり続け手取りの給料は一定の人が多数なんだよ、子育てに協力する形をとっている企業は未だにごくわずかです。 そうなるとインフレで将来の事考えると働くしかないんだよ、実際に掛け持ちして働いている人も居て時間がある人は協力していると思いますよ。
・真剣な議論を否定しないけれど,シャツのロゴとリアルが必ず合致している訳でもなく,むしろ,こういうスパイシーなメッセージを楽しむくらいの余裕があっても良いんじゃないかなあ。
もし,子供達がまだ手のかかる頃にこんなシャツを着ていたら,私みたいなシュール物が好きな人間は喜んでしまうかも。
ただし,私も黙っていたりはせず,自腹切ってでも「パパは毎日反省してます」とプリント入れたシャツ作って,子供達に対抗する…はず…かな(自信ありませむ)。
※父親がそういうキャラなのに,結構冷静でませていた子供達には完全スルーされるのを織り込み済みで。
・9歳息子、6歳娘がいる父親です。 日曜から今日まで家族で海水浴に行ってきました。 一昨日、昨日と子供たちと一緒に海で遊んでクタクタです。
Tシャツのデザインは最高だと思います(笑) そら日常は寝てるときもありますし、飲みに行って帰りが遅いときだってあります。 他者にどう言われたって良いんですよ。 こんなことを批判してる人たちがいまの世の中つまらなくしてると思います。 しまむらはこのユーモアを貫いてほしいですね。Tシャツ買いますよ。
・幼少期、父親に母が布団を敷きっぱなしの時のことを揶揄した短歌を録音した物を渡されて、意味もわからないまま覚えました。声が録音されたものって子供にとってはキラキラのオモチャなんですよね。 お迎えの時に父親に覚えたことを先生に言ってごらんと促され披露して保育園の先生陣は大爆笑。 だらしないことが明るみになってしまった。 布団はその後、ちゃんと上げるようになりましたとさ。
・おむつ替えもご飯を食べさせるのも、着替えもしっかりやってくれるパパだけど、寝かしつけてくると言いながら、誰よりも先に寝るから、子どもたちからは「パパはいつもすぐに寝る」とは言われている、うちの夫。 「父親は夜泣きで起きないけど、母親は赤ちゃんの泣き声を聞くとすぐに目が覚める」というけど、私はなぜか起きられないタイプ。ミルク大好きだった1人目の時は夫が調乳しておむつ替えまでしっかりやってくれていて、母乳大好きだった2人目は勝手にパジャマの前を開けて、咥えさせていた笑 夫からすれば「ママはずっと寝ている」になるはず。
パパだから、ママだからって決めつけるものではないよね。
・単純に男性への配慮が足りないだけ。
このようなメッセージ性のあるデザインは作り手がよく考えて出さないとダメだと思う。
パロディでいいじゃないと思う小さな考えの影で不快に思う人も必ずいるはず。 これが反対に女性へのメッセージ性のデザインになると大問題になってると思う。
・ネガティブメッセージが持ち上げられる世の中になるとはと驚きました。もちろん、世の中いい事ばかりではないし、むしろつらい事の方が多いのが実際の生活ですよね。だからこそメッセージTシャツは前向きなフレーズとかであってほしいと個人的には思います。胸に「Damn!」とかいたシャツよりも「Fight!」とか「Happy(^^♪」とかの方がいい感じがします。
・こういうのをネタとして見れなくなる世界は息苦しいだろう。ネタにすること自体が不謹慎と言われるのだろうが。
皮肉とか風刺ネタはどんどん減っていくのかな? あと、性別に関してこだわり過ぎている気がする。 昔は、らしさにこだわり、今はそのらしさを無くすことにこだわっている気がする。男らしくありたいと思うもその人の自由だし、男らしさを求めないのもその人の自由。どっちかによるものではないと思う。
・別に、たかだか1企業がデザインしたTシャツのデザインごときに、イチイチ皆さん活発な意見があるようで笑 個人的には、そんな目くじらを立てる様な事なのかな?と思う。 ホント、令和って何でもかんでも噛みついて何とかハラとか、皆よっぽどキズ付けられたく無い無菌社会がいいんだね。 それが行き過ぎるて最近じゃギスギスした社会になってしまったと思うけれど。 ある意味、何にしてもユルかった昭和に時代の方が生きやすい面もあったのかなとも思います。
・配偶者に「この服のメッセージで、自分の気持ちを受け取ってもらいたい」とゆう目的で子供に着させるとしたら、陰険だなと思いました。夫婦間で話し合わなければならないことに子供を介入させるやり方は、溝を深めるばかりだと思います。
・我が家は夫がかなり子育てに協力的なので着せませんが、よその子がこれを着ててもネタだと思って笑えると思います。 ただ、このデザインを企画した人も、OKした人も、もう少し素直に笑えるワードにするべきだったんじゃないかなぁとは思います。 なんだか、上手く言えませんが言い方が大人目線だしストレートすぎて、ただの文句に見えてしまうというか…。 「パパ、今日は早く起きて」とか「今日はパパと遊びたい」とか、子供目線ならまだジョーク感があったかもしれません。 とはいえ家庭環境がどうとか、教育上〜とか言ってる人は一企業の服のデザイン程度のことにうるさすぎると感じますね…。
・私は買うと思います。これを子供の着せることが旦那へのメッセージになるからです。保育園にも着せていくし、旦那の実家行く時も着せて行きます。ついでにこのTシャツ着させた子供の写真で年賀状作ろうかな。旦那が何か言ってきたら話し合いのチャンスだと思います。
・その服を見たことはありませんが…。 ママの心の声をプリントしたんだと思います。 もっと育児に関わってほしいというのを子どもに着せる服で 父親に訴えるのはどうかなと思います。 なんて書いてあるの?と子に問われた時にママはなんと答えるのか。 昭和の生れですが「パパみたいになっちゃだめよ」と子に刷り込んだのと 同じ感覚に思えます。
・実際に育児に真剣に向き合っている父親だったら、母親はそもそもこの子ども服を購入しようとは思わないだろうし、仮にこの服を父親が見たとしても「何言ってんの?」と思うだけかなと思います。
性差別だなんだと言われていますが、実際に友人や会社の同僚と話していても、「夫が家事中に全然子どもを見てくれない」、「子どもがいても平気でずっとスマホをみている」、「保育園のお迎えや病院は全くやってくれない」など、多々耳にします。
本当に育児に参加している父親からすれば、勝手に言っとけよ。くらいの話で、この手の話題で騒ぐ人ほど実は心当たりがあったりするのかな、と少し思いました。
・一個人がお手製アップリケとか自作なら〝笑い、共感〟くらいの話題ですみますが… 〝しまむら〟さんと言う〝企業〟がこれをやってしまかなぁ…全国のイクメン〝パパ〟を敵に廻しましたのではないかと。この企画を通した営業企画部なのか開発チームなのか解らないけれど…センスを疑います。 仮に、これがママ達に受ける様なら〝しまむら〟の客層はそう言う〝家庭〟と言うことかな? 逆に〝パパありがとう、パパ抱っこして〟の様に〝アゲる〟方が良いと思うのですが。
・ワンオペのシンパパです。 複数児(内ADHD有)と育児に仕事に家事に奮闘中です。 何を言われようとも気になりませんし、出来る事をやり続ける。 自分の評価など、10年先の話。 ウチから見れば、笑い話に過ぎません。 本当に子供と向き合う親は、他人からの評価など気にしている暇が無いです。 塾代は高いし、自己中は面倒だし、仕事でのダンピングに笑顔でかわしながら。 家の中は、ちょっと掃除が行き届かない。 洗濯は、思春期の子供のハイター浸け置き。
パパでもママでも。 自分がやっていないことで「何かが成立している」なら「誰かがやってくれている」
・母親ですが、朝起きるのが苦手なので、朝のお着替えとオムツ替えは夫がやってくれます。共働きも増えているので、育児も両親で負担なくやってる家庭も増えてきてると思いますが、一部はまだ母親任せの家庭もあるんだと思う。取るだけ育休の父親に向けての企画かもしれないので、別にやってる人は、そんなに過剰に反応しなくていいのでは?
・「抗議文めいたものがプリントされた服を子どもが着て、幼稚園保育園へ行き、友達と遊び、街なかや公園などで社会の人々に見られる」 こういう経験が子どもの心にどういう影響を及ぼすのか、考えるべきだと思いますね。
仮に「パパ、もっと早く帰ってきてほしいな、たくさん遊びたいな」とその子自身が思っていたとしても、その感情を表に出したいかは別の話。 また、抗議の意図が書かれた服を親に着せられ、外に出て不特定多数の人に見られる。中には悪気なく「何だあのTシャツ?」と好奇の目を向ける赤の他人もいるでしょう。果たして子どもにプラスになる経験か、はなはだ疑問ですね。
子育てに協力しない父親への抗議、一生懸命な母親の思い。いやいやそれよりもなによりも優先されるべきは「お子さんの健やかな成長」それ以外にはあり得ません。 子どもを主張看板に使うような服、それが子の感情に及ぼす負の影響、問題はそこだと思いますね。
・これをお母さんが買って、子どもに着せて、父親に見せるって流れなのかな。子どもをダシにメッセージ伝えるって、なんか嫌な環境だな。ママ友の集まりとかなら受けるのだろうか。ペット用にもこんな服あるけど、しまむらはペット向けと同じような感覚で子供服作ってるのかなぁ。
・逆に『ママはいつも…』というニュアンスのマイナスメッセージも同時に販売すれば公平性が保たれて物議を醸すことも無かったのにね。 世の男性がちゃんとしないなんてのは人それぞれ。 確かに世の中の全夫婦におけるパパの比率や絶対数で見ると育児参加しない(する余裕がない)方が多いのかもしれません。統計的な観点からそう見られても仕方ないのかもしれません。 しかし、自分は今まさに育児休暇を取得し、帝王切開出産でなかなか体力の回復しないママの代わりに授乳以外のほとんどを率先してこなしている最中です。 その自分からすると、ベビー専門店でこのようなメッセージの服を見かけたら良い気はしないですね。 まぁ実際に自分がそう言われた訳ではないので、わざわざクレームを入れるほどではないですが。入れるパパは暇なのかな?そんな事言う暇あれば育児の時間に回せと言いたい。それがパパの育児しないイメージの払拭に繋がると思います。
・母親ですが、朝起きるのが苦手なので、朝のお着替えとオムツ替えは夫がやってくれます。共働きも増えているので、育児も両親で負担なくやってる家庭も増えてきてると思いますが、一部はまだ母親任せの家庭もあるんだと思う。取るだけ育休の父親に向けての企画かもしれないので、別にやってる人は、そんなに過剰に反応しなくていいのでは?
・善悪抜きに事実ベースで言うと、男性のほうが顕著に労働時間が多く高収入な仕事に就く人が多く、代わりに家事や子育ての短いのが日本です。
この性差を無くしていこうというのが昨今の潮流で、いち早く働き方改革をしていくべきという人やその逆の考え方の人がいたりしますが、どんな考え方をするにせよ現実問題としては一朝一夕に変わらないのです。
共働きじゃないのに家事や子育てを二等分でないことに配偶者が業を煮やして家庭に亀裂が入ったという話はよくあることで、まず働き方やその社会制度から変えていくことなしに平等を急ぐと必ず無理が生じます。事務的にこなせる家事はともかく、子育てを絶えずギシギシ軋んだ家庭環境で行うのは子供にも悪影響です。
・確かにうちのパパも面倒あまりみてくれないけど、わざわざこれをお金出してまで買って子どもに着せるってのは…夫婦喧嘩の素になりそうだし、他人に見られるのもなんか恥ずかしいし…買わないかなぁ。。 パパ大好きとかのスタイは着けたことある。 どうせ着せるならそういうの着せたいかなぁ。
・ざっと他のデザインも見てみましたが「おにいちゃん(おねえちゃん)ばっかりずるい」と書かれたベビー服や、パパ・ママ用の「まただっこ?」と書かれた服もあり、それらはストレートな不満なので、もう少しユーモアに昇華すれば良かったのかもしれませんね。おもしろTシャツは本人が好き好んで着るのが妥当であって、そういった事がわからない年齢の子供服にするなら購入するシチュエーション、家族、その服を見る人の心情まで想像力を広げる必要があったのだと思います。 ただ「なくのがしごと」だったり、言い間違えシリーズは微笑ましくて良いアイデアだと思いました。人を傷つけないデザインなら割と需要あるのではないでしょうか。ま、それも不快に思う人はいるのかもしれませんが。
・男性もかなり育児参加するようになった…という意見もちらほら見えるけれど、本当にそうでしょうかね。 大企業にも中小企業にも勤めましたが、やはり女性が育休産休を取ることが多く、男性社員も何割か取得はするものの期間も短く、その後は女性が時短勤務で対応しているという夫婦を何組も見ました。 父親が悪いということではなく、まだまだ母親に比べて父親が育児に関わりにくい、その様な状況を整えられない環境が多いのではと思います。 最終的に何がというと、仮にそういった性差を多少意識して作られたものだとしても、事実であり皮肉程度であって、それほど炎上するようなことかと思いました。
・時代にそぐわないのは言うまでもありませんが‥このデザインが仮に30年前に発売されていたとして、やっぱり悲しむ人がいる気がします。
昭和生まれの私ですが、貴重な休みに沢山世話をしてくれました。
何か表現したいことがあってのこのTシャツ、このセリフなのかもしれませんが、どうにも意図が伝わって来ません。
・こういうのををブラックユーモアとして肯定する人や、許せるって人もいると思うけど、そういう人は「ママは全然面倒見てくれない」だったら許せるかどうかも考えてみて欲しい。
「パパは全然面倒見てくれない」だったら許せるが、「ママは全然面倒見てくれない」って言うのは許せないってなら、それも性差別で偏見なので。
あと、そもそもの話として、 この記事のような、パパに対する不満・非難の文言の物しか企画・制作してないというのであれば、 この会社には、社内風土として男性に対する性差別や、男性は家事をしない、家でゴロゴロ寝てるだけという偏見やステレオタイプがあるんだと思います。
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