( 196510 )  2024/07/31 00:27:58  
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・当方外車ディーラーの代表ですが 

ハーレーに限らずインポートディーラー 

不人気メーカーはもっとキツイです! 

ポルシェみたいに抱き合わせ販売が常識化されてるブランドはいいが、ほとんどの外車屋は 

キツイです!為替で定価も上がりより売り辛い価格たいです 

ちなみにスズキのアリーナ店もノルマ達成出来ないから自社買付して無理してノルマをクリアしてる現状! 

全てのメーカーにメスをいれて 

指導してもらいたい 

 

 

・経営が厳しい為、上層部からの圧力の伝達で販売店は無理な押し付けをされてきたのだと推測します。余裕があればこのようなことは起こらないですから。世の中常に変化していて、自動車だって内燃機関からEVに変わろうとしています。バイクの世界はよく知らないですが、メーカーたるもの時代時代に受け入れられる商品を開発投入して、代理店やユーザーからありがとう、って言われることに存在意義があると思います 

 

 

・私も、一生に一度はハーレー乗りたいと思っていましたが、地元のディーラーの評判があまりよくなくて購入には至りませんでした。 

 

詳しくは知りませんがなんでもやたらとオイルやプラグの交換をすすめたり、高価な純正アパレル買わせようとしていたらしいです。 

 

こういうことが背景にあったのかもしれませんね。 

 

ハーレーは人気だけど誰もが買うものではないのでいたずらに数を追わず、少数でも熱心なマニア向けに地道に商売していれば細くても長く続けられるのに、と思います。 

 

 

・コロナが収束し、一時期のバイクブームは去ってしまいました。また、最近は異常な高値をつけていた旧車の価格も落ち着いてきました。このようなところからバイクショップでは資金繰りが立ちゆかなくなるところが出始めていますね。特にハーレー専門店は厳しいようで、私の近所の専門店も店じまいしてしまいました。裏ではこんな事情もあったのですね。ハーレー自身もインド工場から中型クラスのバイクを日本に輸入して売り上げを伸ばそうとしていますが、ブランドイメージが逆に崩れてしまい逆効果となっています。バイク好きの心が解っていない人が社長になるととんでもないという事例です。 

 

 

・ノルマ制度批判は良くない、普通に従業員を働かせるシステムだ。問題は製造会社と販売会社は同一会社ではない(事が多い)ので、優位な立場を利用してノルマを課してはいけないという話だ。本来であればノルマを課さなければ売れない商品なんて作る製造会社の商品なんて取り扱わない!が一番なのだが、自動車・バイクは伝統的に1社メインメーカーを決めて販売するタイプが殆どだ。家電などは複数メーカーを取り扱うのが普通なのに。もっとも国内隅々までディーラー網が出来上がっていると、新興メーカーの参入を防げるというメリットもあるのだが。 

 

 

・2014年に知り合いのハーレー屋から車両を購入。当時は目の前にあった試乗車でもよかったのですが、担当も困っていたようなので新車を選びました。 

先日そのハーレー屋から連絡があり、当時の販売価格で下取りするからと新車購入を勧められました。自分のモデルの中古市場より高く買うという事でしたが、再度ローンを組むのもしんどかったため断りました。 

周りでも同じような事を聞きました。からくりが理解できませんでしたが、そういう事だと知りました。 

 

 

・ハーレー歴25年ぐらいになりますが、年齢とともに 

400キロ近い車重がネックになり降りました。 

スポーツスターの選択もなく、何より周りでも重さが 

ネックで降りています。 

高額購買層の高齢化と、若い人にはなかなか趣味としての 

ハーレーは敷居が高く、今までの台数が捌けなく 

なってきているのでしょう。 

店を閉じたり、大手に身売りしたりしないと、 

維持もできずますますディーラーは減ると思います。 

走行距離の少ない中古車、新古車のほうが数十万も安く 

買えるとなればそちらに動くでしょうし、 

今のご時世ですと、憧れが憧れのまま過ぎてしまう 

可能性のほうが多いでしょうね。 

高額車は300万越えの世界ですから。 

 

 

・近所のディーラーも去年廃業されましたし、他県に住む友人も今年近隣のディーラーが倒産したと話してました。 

ディーラーで新車を購入すると値引きは基本ゼロなんですが、Gooバイクなんかで検索すると、新車価格で300万を超えているような車両が新古車とはいえ平気で60〜70万引きで売られてます。 

これはマジで異常としか言いようがないです。 

野田社長に代替わりし販売スタイルを転換していった結果、ハーレーというブランド価値の崩壊に繋がってる気がします。 

 

 

・最近の公取委はこの手の摘発を割と頑張っていて、うちの会社にもちょくちょく下請けいじめに関する調査の依頼が送られてくる 

実際に大企業や有名企業が摘発されてニュースになることも増えていて、今年はコストコや日産なども調査の対象になっている 

中小企業は大企業に対して立場が弱くなりがちなので行政がフォローすることは重要で、また1人1人がこうした仕事に対して興味を後押しすることも重要だと思う 

 

 

・以前から悪評があったけど立ち入り調査をするくらい悪化していたのだろう。 

バイクが贅沢品になり購入する人達が減っていくなかハーレーを何度も買い替えするのはそんなにいないだろう。自分が乗っていた時から考えるとバイクの価格が異常に感じている。 

ハーレーは自分の気に入るようにカスタムして長く乗るイメージあるから新車販売のノルマは厳しいと思う。 

日本法人の社長が厳しいノルマを課しているのも知っていたけどそれも無くさないと販売店はやっていけないだろう。この報道からイメージダウンは免れないと思う。 

 

 

 

・流行が去ってここ数年ハーレーは全然売れなくなった。 

排ガス規制と騒音規制強化でハーレーらしいドコドコした乗り味と魅力が失われてしまった側面も大きい。 

売上げ大幅減の損失を日本法人が正規ディーラーに押し付けた最悪の構図。 

規制強化で今後ハーレーらしい空冷OHVエンジンの乗り味が戻ってくることは二度とないだろう。 

ハーレーダビッドソンの日本法人が設立されたのはエボリューションエンジンでハーレーブーム真っ只中の1989年だった。 

このまま日本法人は解散して、昔のように代理店による輸入販売の時代に戻るんじゃないでしょうか。 

 

 

・もう、 

降りましたがハーレー乗りでした。 

 

地元のHDディーラーから頻繁に 

新車買い替えの勧誘があり辟易してました。 

そりゃ1年毎に各車種の新型が発表されたら 

ディラーも割り当てこなすのに必死だろうと思ってましたね。 

CVOの新車価格なんてまるでハイクラスの 

乗用車並の高額が当たり前で 

風を切る前に身銭を切り過ぎて 

楽しめないだろうと思ってました。 

カスタムを始めればバカ高い 

純正アフターパーツ代がキツいし 

純粋にハーレを楽しむ少数派は 

オールドスクール派になるでしょうね。 

地元ディーラーも詐欺に近い荒っぽいやり方してでも 

made In USAでもないバイクを売ってますよ。 

 

 

・ハーレーダビッドソンの集団走行、これ本当に勘弁してほしい。 

ハーレー乗りはなぜか徒党を組みたがるが、大名行列みたいにのんびり走って渋滞を引き起こすあの集団は迷惑以外の何ものでもない。 

 

そして、あの排気音。ハーレー乗りはあの音を聞いて「いい音」とか「これが男のロマン」とか言ってるんでしょうけど、それ以外の大多数にとってはただの騒音。 

特に住宅街や静かな場所であの爆音を撒き散らすのは勘弁してほしい。 

夜中や早朝に走られた日には、住民の安眠妨害も甚だしい。 

 

ハーレー乗りの皆さんにはもう少し現実に戻って、社会に迷惑をかけないようにしてほしいものです。 

 

 

・私の地元でもハーレージャパンからのパワハラで、ディーラーを辞めました。車両の押し付けもさる事ながら、店舗面積の拡大への設備投資などを簡単に強要してくるし、イベントへの参加等など、何かとトップダウンで圧力をかけてるという話です。 

今はたくさんのバイクを手頃に販売していて、若い人でも買いやすく、好調に見えます。辞めて正解。 

設備投資をしてしまったお店は大変だと思います。 

 

 

・ハーレージャパンはメディア媒体に相当な広告を出しているので、この件は今まで文春くらいしか報道してなかったけど、今回公取が実際に立入りという事案となった事もあり、毎日が報道となれば、他の報道メディア各社も追随するのだろうかな… 

 

どの業界でも、多かれ少なかれ販売目標(ノルマ)があって、いわゆる自爆営業や自社登録で目標を達成させるケースは良くある事だけど、今回のケースは特に酷い慣習が横行していたようなので、さすがに公取が動き出したようだね。 

 

数年前にも車のBMWジャパンで同じような事案があって、一時期正規ディーラーが自社登録した多量のBMW新古車が中古車市場に出回る結果となり、これは販売店との訴訟にまで発展したけど、その当時のBMWジャパンの幹部だった人間が、現在のハーレージャパンの社長というオチまで付いています。 

 

いずれにしてもハーレーユーザーが混乱しないように解決してほしいものですよ。 

 

 

・過去にハーレーに乗ってました。 

大概のハーレー乗りはハーレーの事を鉄馬と呼んでました。 

まさに金を失う馬。 

購入費用もそうですが、 

維持にも相当かかります。 

部品の並行輸入も禁止されて、 

海外から取り寄せもできない状況で、 

今更ハーレーを買えるのはごく一部の年寄り連中だけでしょう。 

それも時間の問題ですよね。 

老いが進めば乗れなくなるのがバイクなんですから。 

中にはもちろん居ますよ、超高齢で乗られてる方々は、 

日本の縮図そのままのハーレー乗りは、 

今後益々減るのが確実なので、 

ディーラーも更に追い込まれるでしょうね。 

それにしても未だ37%もシェアがある事に驚きです。 

 

 

・ハーレーも車のBMWもディーラーに過大な販売を課してますね。コロナ禍には廉価版の走行500キロと表示された新古車が沢山中古車サイトに出てました。あれも買わされたのでしょうね。 

ハーレーのデザインは本来のイメージから大きく逸脱して高級高額化してハーレー乗りから敬遠されてるのも一因と思います。 

 

 

・ハーレーのオーナーは国産バイクより長く乗っているイメージがあり買い替え需要も少ないと思います 

ただ買い足しはありそうですね。笑。 

それに中型ハーレーやFIハーレーなどはどうでしょう 

一度買ったらリピーターにはならない感じがします 

国産がいいとは言わないが 

国産に近づいてしまったハーレーに振り向くのは 

どんな世代かが楽しみです。 

 

 

・20年くらい前に代理店が増えたが、ある時期から一気にハーレーの看板が街から消えた。2020年よりももっと前からハーレ―ダビットソンジャパンのやり方が問題になっていて、代理店を外されたり契約を解除する店が増えた。近所のバイク屋も以前はハーレーの代理店だったが、今はもうハーレーは取り扱ってない。正規代理店以外には部品も卸さないと聞いたことがある。 

奥田氏が代表を交代した以降、全く違う会社になってしまった感がある。 

 

 

・確かBMWも昔に同じようなことがありましたね 

 

メーカーから半強制的に買わされても現金化されなければ 

金融商品として値下げして市場に出るだけなので 

結果、新古車が格安価格で出ることになれば 

正規ディーラーは新車の販売は余計に厳しくなりますよね。 

 

全ては本国からの圧力なのでしょうが 

HDJはもっと本国に向かって言うべきことを言う必要があるのでしょうね 

 

 

 

・燃費や故障の話が出ていますが、あくまで僕の場合ですが乗っていた99年のXL1200Sは高速でリッター30km、街乗りでもその半分以上程度は走ってましたよ! 

 

壊れやすい、はそれより古いものではあったのかもしれません。僕のは普通だったと思います。ただ、壊れた時に純正部品が高いのはありましたね。 

 

今はバイク自体も売れなくなっているでしょうし、ハーレー好きな人は最新モデルを選ばなくなっているのかもしれません。 

 

 

・少し前にハーレーの正規認証店で中古を買いましたが、プライスカードに掲載している価格は現状渡しであり、前回いつ交換されたか分からないエンジンオイル交換さえ標準諸費用に加えて全て追加費用が必要な店でした。(契約の時点までそのことは伏せられている) 

全体の程度は良かったので購入しましたが、高い整備費用を取ったからにはどんな内容をしたのか記録を見たら、バイクを趣味とする人なら出来るような内容だけでした。 

後で細かい部分を見てみるとケーブル類を保持する部品が付いてなかったり、配線を収める部分が適当に押し込まれているだけだったり、ネジが付いていない所があるなど、まあ結構いいかげんでした。 

家からも遠いのでもう付き合うことはないと思います。 

店の外観や店内だけは小綺麗にしてありましたが、うわべだけ良く見せて対応がこれではユーザーも離れていくのでは? 

 

 

・ノルマではなく、計画達成マージン無しに商売が成り立たない仕組みだからです。4輪も同じです。製品フランチャイズビジネスの性質上、多かれ少なかれ必ず発生します。そもそもそういう契約書を取り交わしていますから。 

優越的地位の乱用にあたるかどうか、が争点になると思いますが、確かにハーレーにはやり過ぎ感がありますね。 

 

 

・元K1ファイターだった芸能人?が500万超えのカスタムしたハーレーを買ったというニュースをネットで見た記憶があります。あのハーレーは所有していると価値が出てくるのでしょうか。一部の人の顕示欲の道具にもなっているのかも。旧車の異常な価格での流通も時間の問題かもしれませんね。同じデザインで今の技術で再販すればいいのにと思います。安全第一です 

 

 

・ディーラーはテリトリー内での独占権販売や、実物がないのにクーリングオフが認められないなど超法規的な特権がある。資金力のあるディーラーは自社登録して販売ノルマを達成し、メーカーからインセンティブをもらい、新古車を販売して帳尻を合わせている。純正パーツも工賃も高いので、管理ユーザーが多ければ車検・アフターで収益が出る。ローン・保険手数料も馬鹿にならない。光熱費や人件費は上がっているが、多くのディーラーの経営者はそういう利益構造をよく知って手を挙げているはずだし、それをコントロールするのが経営だと思うのだが。 

 

 

・元ディーラー従業員ですが、2020年2021年よりも以前から、このような実態がありました。 

各ディーラー規模に応じて、年間の引き取り台数のノルマが決まっています。 

ノルマを稼ぐ為に、自社購入させ試乗車にするといった行為は当たり前でしたし、何よりハーレージャパンは新車の登録台数を重要視していた為、お店の社長や従業員の名簿で一旦登録し、登録済み新古車として販売していた事実もあります。 

空冷エンジンが無くなった今、ハーレーとしてのアイデンティティが失われ、昔ほどのブランド価値が無いのも、今回の件に追い討ちを掛けているように思います。 

 

 

・そもそもバイクが必要な時にハーレーの選択肢はない。つまり需要はコアなファンか芸能人かYouTubeのネタで購入するバイクだから、新車販売は苦戦するに決まってる。しかも船便なんであらかじめコンテナ一杯で陸上げするため人気のでないモデルは不良在庫となりディーラーへ売却はあたり前、ここでの問題は値引きもせずにメーカーが買い取らせてたことではないかと。車も同じでメルセデスも同様で店舗にいくと表に出てない新古車が沢山あって値引きも凄いので購入してみましたが中古車扱いのためメンテパックはつけられないので大きな故障が無ければお得です。欲しい車種が大幅値引きならユーザーにもメリットありますがブランド維持のため値引きなしの押し付け販売なら取り締まり受けて当たり前でしょう。 

 

 

・ハーレーダビッドソン以外のもたくさんあるだろうね。 

私が知っている限りでは、超有名大手の洗剤などの某メーカーさん、医薬品&雑貨の大手卸業者さんんも同じ事をしているね。どちらも上場企業。日本の企業は闇が深い。保証金を取っている企業もあるよね。 

 

 

・バイクブームが去り、バイク屋は販売状況がかなり厳しいと聞く 

外車は実用性に乏しい車種が多く、更に厳しいだろう 

ハーレーは他のマイナーな外車メーカーよりはまだマシだろうが、厳しいんだろうな 

そりゃリセールもブームの頃ほどは期待できないとなれば車体価格が高いハーレーを購入するハードルは相当高いだろうね 

 

 

・ハーレーやBMW等、コロナ禍のバイクブーム時に高騰しましたけど、一部の車種はメーカー希望小売価格から何割も安く投げ売りされてるの近頃よく見かけますね。狙ってた人はある意味買い時かもしれません。国内メーカーも需要が落ち着いてきたようなので、これからまともな値段になるでしょう。 

 

 

 

・このところ軒並み、ディーラーが「ハーレージャパン」の暖簾を外す例が増えた。それはそうだ。こういう事情は今初めて知ったことではない。販売店も限界来たからだろう。こうなるずっと以前から、お店(ディーラー)独自でノルマがキツイ例もあったけども。 

しかし、完全閉店もあれば、ハーレーの看板は下げ店名も変わるけど従業員は変わらず、ハーレー以外のバイクも取り扱うという例もある。 

 

大型免許取得の緩和推し・日本法人化は1998年位だったと思うけど、日本をターゲットに売りまくったはいいが、いつかはこうなると思っていた。ピークが過ぎて行き詰ったという感じですかね。 

 

どうでも良いが、ここで乗り物としてのハーレー批判はなしで。 

所有、ハーレー好きといっても、その中身はいろいろなので。(そもそもディーラー行かない人多いけど。)なんでもかんでも一緒にしないでほしい。 

 

 

・日本人の欧米への憧れなんでしょうね 

同じ性能で同じ商品がもっと安くてもそれが韓国のメーカーじゃ誰も買わない 

イージーライダーのあのアメリカの製品じゃなきゃ意味ない 

そういことだろう 

 

その気持ちは自分も理解できる 

韓国製じゃ買わないよな 

サムソンの携帯すら俺は持ちたくないから 

そういうブランド的見栄を逆手にとって利用して売る商品なんだろう 

性能も良いんでしょうけどそれだけじゃない 

アメリカ製で、デニスホッパーが映画で乗ってたあのハーレーが欲しいと 

あのかっこいい強かったアメリカの歴史を売る商売 

それで苦しむ販売店 

ちょっと悲しい虚しくなるニュースだ 

 

 

・最初は良かったんでしょう。 

最初はね。 

このような結果にならない別の方法もあったのでは、、、。 

経営陣営が招いた当然の結果ですね。 

ハーレーが好きで携わっていた従業員の方が気の毒でならない。 

こうしてハーレー離れが加速していくのでしょう。 

ビジネスは周りの声をしっかりと聞き、柔軟に対応する謙虚さを忘れてはならないということですね。 

 

 

・ハーレー買ってしばらく乗ったけど、都会の渋滞の中で乗ってもなんも楽しくなかった。 

夏は暑いし、冬は寒くて乗れない。 

まして、近年のような猛暑では絶対乗れない。 

それでも乗るなら、それは罰ゲームでしょ。 

ようやく春や秋のいい季節になっても、それは長続きしないし、既にバッテリーが上がっていたり。 

盗難にも気をつけないといけないので、保管場所にも苦労したなぁ。 

ハーレーは男の趣味としてロマンはあるけど苦労も多くて、結局卒業しました。 

インフレ、上がらぬ給料、異常気象も相まって、高額バイクの需要は減っても、伸びるとは考えづらいです。 

 

 

・この記事はオートバイだけれども、例えば自動車で「登録済未使用車」ってのが売られてるってことは、このような自社登録を行わざるを得なかった事情があったという証拠で、それはすなわち本件と同じようなことが起こっているはずだ。 

自動車は「登録済未使用車専門店」なるものが生まれる程常態化しているということだし、公正取引委員会はこういうところに積極的にメスを入れて欲しい。 

 

 

・HDJは今始まったことじゃなく、何年も前からずっとそうですよ。 

販売店には毎月車種も色も決める権利無く、コンテナが数個送られてきて請求されます。 

それプラス販売ノルマがあります。 

完全に独占禁止法に違反しています。 

あまりにやり方が酷いので脱退してハーレーの取り扱いやめたら利益が改善され大変健全なキャッシュフローになりました。 

 

 

・新車販売を正規ディーラーに囲い込んで併売の一般バイク屋を締め出したことで結局首が締まった自業自得に感じます。高額な趣味の商品は市場規模を狭めることは逆効果でしかないのでは?最近の国産ディーラーも同様な手法をとっていますが、実用品である4輪車と違い、バイクは市場を狭めても何もいいことはないかと。 

 

 

・10年以上前、団塊の世代が定年になったころに、ハーレーのディーラが地方にもできて、イベントをやっていた。団塊の世代が若かったころの自動二輪免許は限定がなかったので、大型でもそのまま乗れるし、金ももってるので狙いうちしてました。ディーラーのイベントいったら、ハーレーで孫とキャンプにいったらお爺ちゃんカッケーみたいなイメージ、自分はお呼びでないってかんじでした。 10年以上たって最近知らない自動車屋からSMSがとどくとおもって、調べたらその時のハーレーのディーラーだった。ほんと必死だね。 

 

 

・何十年も前ですが、あるバイクショーでハーレダビッドソンのバンダナ?かハンドタオルが貰えるとアンケートに答えました。 

その後色々な電話勧誘やメールがとどくようになりました。 

当時はまだ個人情報の大切さが世間に知れ渡っていなかったので、勧誘の連絡の多さに数年間不思議な気分でした。 

 

 

・最近ハーレーのディーラーでお店を閉めている店舗が多いと聞いていたけど 

原因はこれもあったのでしょうね 

 

20数年前に それまでの過去と比べ ハーレーのスポーツスターの 

車体価格が国産アメリカンの価格とほとんど同じくらいまでになり 

購入を真剣に考えた しかし試乗した結果 右にあるエアクリーナーの 

為 左右での足を開く角度が全然違うことが判り、あまりの違和感に 

購入をやめた  

 

現在は円安の影響もあるけど ハーレー全般ちょっと手が出ない 

高価格帯になったしまった (最近出たX350 X500の車両価格は 

低いけどあれの中身は中国製のまったくの別物でハーレーとは言えない) 

 

 

 

・バイク駐輪の規制強化に、購入価格と維持費の高騰、そして夏の猛暑…冬は冬で寒いし。 

ハーレーのみならず、趣味としてバイクに乗ること自体がハードル高くなっていますよね。 

移動のための必要で乗るなら、スクーターのほうが利便性高いと思うし。 

 

 

・今はお付き合いが無くなったのですが、昨年までとあるハーレーディーラーと仕事のお付き合いがありました。記事にあるようなノルマなどは弊社業務とは関係がなく話にも出た事はありませんでしたが、この数年、ハーレージャパン自体の体制や方針がコロコロ変わって非常に不安定だという話は聞いていました。会社的なガバナンスが正常に機能していなかったのではないか、と思います。 

そのハーレーディーラーは結局身売りして、親会社が変わったため弊社とのお付き合いがなくなった、という感じでした。商売として厳しくなったって事なのかも知れません。 

 

 

・先日までハーレーに乗ってました。年齢的に車両の重さと、下から上がってくる熱気に耐えられず、おりました。ハーレーの良さはいっぱいあります。音、振動、佇まい、湧き上がるトルク。でも年齢には勝てませんでした。そんな人たくさんいるのではないでしょうか。これからますますバイク離れが進むと思います。 

ますます販売店はきついでしょうね。しかも 

売れないつけを販売店に押し付ける。弱い者いじめ以外の何者でもない。きっちり調べて処罰してください。無論国内の二輪、四輪メーカーも。 

 

 

・大昔イージーライダーに憧れて免許を取りバイク乗りになった。ハーレーに乗りたかったんだけどそのころからハーレーに集団で乗ってる奴らが苦手で結局乗らず終い。それから国産ネイキッドやオフローダーを乗り継ぎ数十年。 

チョッパーはピーター・フォンダが乗ってるからカッコいいんだよね。どうやっても手足の短い日本人には厳しいね。 

 

 

・二輪車は趣味性の高いものだから、ハーレーどころか二輪車のマーケットそのものが萎んでいる。それでも景気が良ければ、1人で2台目、3台目も期待できるが、若者は1台目も買えない。 

ネットの発達でバイク便など需要も無くなった。Uber eatsや出前館は距離と小回りからロードバイクが主流。 

仕事での用途がほぼ無くなったから回復は、ほとんど期待できない。 

 

 

・『抱き合わせ』や『自社登録』は業界で良くある話だけど、今回は他車を扱えない専属契約のディーラーの約1割に当たる13店舗が廃業してるという異常事態で、その関係者たちが「いくらなんでもこれは酷い」と公取委に申し入れしたという。 

HDJ(ハーレー日本法人)としても「こっちだってアメリカ本社から同じことやられてんだよ!」と言いたいところだろうけど、はてさてどうなることやら。 

 

 

・日本に輸入されている車両はタイ製で最近ラインナップに加わったXシリーズは中国製だ。 

まあ、日本メーカーだってタイ製を始めアジア生産は多いのでしょうがないとは思うのだが、アメリカで売られている車両はアメリカ製なのだ。 

為替の問題もあるが基本値段は同じ。 

日本市場はハーレーダビットソンには長年貢献して来たと思うのだが、こう言った対応を見ると何でも出された物はありがたがって買う国だと思われているのだろう。 

こう言った現地ユーザーを小馬鹿にした行為は今に始まった事ではないが、ハーレー本社がこれだからハーレージャパンもおかしくなるし、ディーラーだっておかしな事になる。 

最終的にはハーレー離れを引き起こして新車が売れなくなる。 

一度だけ新車を買ったが、記念撮影はピンボケ納車時に書類が無いあげくリヤサス調整で工賃が…と言われた時には絶句したよ。 

ちなみに初回点検は36000円だってよ。 

 

 

・販売不振に続く公取法違反摘発。 

ハーレーは売れてないというが少し前のブームが異常だったんだろう。 

仲間同士で改造やウェアなどがエスカレートしたりすると金もかかる。 

こういう大げさな乗り物は一時期の盛り上がりで乗るには良いが、カッコ付けて乗り回すだけでライテク向上など乗り手の技術を磨く部分が無い。 

 

うるさいマフラーは当たり前なので近所の人から騒音の苦情が来たり、盗難にも気を使う。知り合いで何人か乗っているが売ったりあまり乗らなくなったのが何人かいる。まぁ飽きたというのが本当のところだろう。 

 

 

・こうでもしないとやっていけない現実があるんかな。販売店の好きなようにさせときゃいいのに。とはいうものの、日本のバイク販売店もかなりお金には焦っているみたいだし、かつて嫌な思いもしたことがある。バッテリー車も増えてる中で中古のインディアンを買おうと貯金している自分が居て、二輪車の存続を願うばかりです。 

 

 

・6年前に新車購入しましたが、ディーラーは、買う時だけ親切でその後の対応にはすごく不満を感じてました。 

定期点検後も、整備の人から直接説明を受けたことがないし、、これまで乗っていたバイク、車の時でもこんなことは無かったけどな、、 

記事にあるような背景もあったのかなと、いまさらだが思う。 

 

 

 

・M8エンジンぐらいから、完全にハーレーらしさは無くなりましたね。 

鼓動感なんて微々たるもので、優秀な日本のバイクと遜色無くなりました。 

形だけがハーレーってだけで、らしさってのはTCエンジンやスポエボぐらいまででしょう。 

まあ、ハーレーなんて憧れだけで乗ると、維持するのは大変かと。 

 

 

・バイクユーザーもそれほど多くはないからね。 

それでもハーレー好きの人は結構いると思うが、高価なものでもあるからね。 

四輪の自動車ほど必要なものでもないから、継続的に販売数を保つのは難しいと思います。 

 

 

・バイク乗りが減ってるし、30年以上平均年収が変わらず気づけば先進国内での平均年収はほぼ最下位に転落。貧困国とかしてる今の日本ではハーレーや輸入車どころか高級車を買える人も減ってるし、輸入車ディーラーは一部を除くと経営が厳しいのだろうな。この前はBMWも同じようなことでニュースになってたし 

 

 

・BMWも昔ハーレー同じ事やって公取の調査入ったよね。今は変わったのかな?BMW 

国産バイクメーカーも販売台数が振るわない店舗は大型車両を扱えないようにした。 

大型を扱う店舗は決められた地域に1店舗のみ。 

そこの店の対応悪くて他の大型車両を扱う店舗まで遠い距離を行かなくてはならず、消費者にとっては不便としかない 

こんな無駄な事辞めれば良い。 

正規ディーラーと街のバイク屋さん。 

街のバイク屋さんの方が昔は楽しかったのになぁ〜 

バイク仲間がこぞって集まってカスタムやら何やら話して楽しかったのに 

今じゃそういう店も減ってるのでしょうね 

 

 

・これは正規ディーラーでハーレー買った人やメンテで通ってる人だったらみんな薄々気が付いてたはず 

 

以前よりは売れなくなったとはいえ今もも外国車販売ダントツでそんなに繁盛してないわけじゃないのに近年異様に撤退したり廃業したディーラーが増えた 

 

年式の新しい中古車がやたら多かったり、空冷のスポーツスターの中古が正規ディーラーでもプレミア価格で販売されてたり、 

そして何よりディーラーの店員さんやメカニックさん達から全然楽しそうな雰囲気がしなくなった 

 

噂でもノルマがきつすぎてディーラーは大変だと聞き漏れるようになってたしね 

 

 

・外資の日本法人ではよくある事だよ。 

社長も社員も年俸制で毎年の契約更新で前年比以上の成績を課せられる。 

できなきゃ、契約更新が無いから実質クビ。 

それ故に当然、そのシワ寄せは現場のディーラーに来る。 

外資で働いている人は日本法人を通り越して親会社に直接クレームを言えるよう語学を勉強しておいた方がいいよ。 

 

 

・ハーレーが120周年を迎えるのにあたり、ハーレージャパンは売り上げ120%というありえない目標を立ち上げました。コロナ後でバイクが売れなくなったのにも関わらずですよ。 

それを達成するためにハーレージャパンのしたことが「在庫を正規ディーラーに押し付けること」だったそうです。記事の通り、それを飲まなければ「ディーラー契約を更新しない」という脅しをかけられたそうです。販売店は売れないバイクの在庫処理で赤字を増やすばかりだったそうです。欲しくもないのに売れないバイクを自腹で引き取らないといけないという地獄です。 

実際に1割もの販売店が正規ディーラーの看板を外すことになりました。1割ってとんでもない数です。 

公取は動くのが遅すぎだと思います。トライアンフから鳴り物入りでやってきたハーレージャパン社長は兵庫県知事もびっくりなほどのパワハラ男という噂もあります。 

 

 

・モノ余りな時代に毎年ニューモデル、ニューカラーってのがそもそも無理がある。二輪、4輪、その他の工業製品全般に言えることで、構成部品の質も向上しているしかなり寿命も延びている。 

単純に物を作って売る、だけの商売スタイルが時代遅れ。。。。 

特に二輪なんか点検、車検、オイル交換のサブスクより、何か遊びの提供のサブスクを考えていかなきゃダメじゃね? 

 

ハーレーやBMWなどの外車系はメーカー直ディーラーが良いんじゃないか? 

自分ところで作って、責任もって販売し、メンテもリコールも自分のところでやる!これ大事。 

中古車は一般的な店舗に任せて、たとえ中古車になっても最後まで難しい整備もディーラーが引き受ける! 

このくらいやらないとハーレーの未来はない。 

 

 

・HDJに限らず、多少の程度の差はあっても類似の案件はいくらでもあると思う。 

国産二輪も正規ディーラー化が進んでいるからね。 

二輪業界は4輪よりも旧体質で、無理がまかり通りやすいような気がする。 

 

 

・代理店制度そのものが最早、時代に則していないのではないでしょうか? 

一昔前の大量生産大量消費の時代は終わり環境問題、世界情勢の悪化と時代の流れに適している販売手法とは思えない。 

 

 

 

・ハーレーの売り方については最近耳にしてたけど、こんな事になるとは驚きです。結局売れてないからこういう事になるんでしょうね。排ガス規制で今までのようなバイクが発売できなくなってきたとも聞いてます。普通免許で乗れるバイク発売はいいけど中国のOEMみたいのは新鮮味が無い。過去の歴史に縛られず、新しい価値を見出さないとこの先厳しいでしょうね。 

 

 

・ハーレーに限らずバイクは車と違って年間の走行距離が少ない乗り物です。 

車なら10年で10万キロは珍しくありませんが、バイクでこのくらい乗られているものは、そうそうないと思います。 

よって10年経過しても走行距離は少なく、趣味もあってまだまだ乗れるバイクもある。 

そうなるとますます新車が売れにくい状態になるでしょう。 

作ったら売れる時代はもう終わったと思います。 

 

 

・一年前か二年前に久しぶりにハーレーを見たら、円安で車体価格が1.5倍以上高騰してた。 

そもそもキャブの旧車が人気なのに、新車でわざわざ買う人は少ないだろう。あまり魅力あるものは出ていないようだし、10年ちょっと前くらいが一番よかったんじゃない? 

 

 

・カワサキのZ1などの異常な高値で販売されていた旧車も日に日に値下げしている昨今、バイクブームも下火になってます。 

我慢できるなら後3年でそれなりの価格になると中古車屋は言ってます。 

況してやハーレーは走りよりも持っているだけのステータスの諸兄も多いですね。 

殿様商売もいつかは崩壊するものです。 

 

 

・ハーレ値段が上がりすぎ。 

20年前は200万で買えたエレクトラグライドスタンダードが、今では300万もする。 

そしてルックスとエンジンフィーリングの魅力がどんどん薄くなっていく。 

変な所に金掛けずに、古臭いクラシックバイクのような新車を、装備や装飾最低限にして売って欲しいわ。 

 

 

・ハーレーではないですが、たまに地方にいくと、マイナーな外国バイクメーカーのディーラーが、広い敷地とキレイで大きな建屋で営業しています 

一昔前では考えられない光景でしたが、最近ではホンダあたりもキレイなディーラーがありますよね 

でも他人事ながら、どうやって利益あげてんだろ…と心配になります 

 

 

・バイクではありませんが、知り合いがとある有名メーカー品の営業をやっていて、ノルマを達成するために自分で買い取って数千万円の借金を作っていました。今はその営業をやめて別の仕事をやっていますが、借金返済に追われて貧しく、悲惨な生活を送っています。こういうノルマ仕事は本当にきつい。結構どこのメーカーも法律スレスレで圧力かけています。 

 

 

・こんなの自動車業界でも当たり前に行われてるでしょ。特に軽自動車なんかは登録済みの中古車を新古車と言う呼び名で大量に売ってます。 

普通車の販売会社だってメーカーからのインセンティブの為に販売台数足りなければ試乗車や代車として自社登録した後に系列の中古車販売会社で販売してますよ。 

 

 

・表立ったニュースにはなっていなかったが、 

この話題はしばらく前から取り沙汰されていた。 

だけど、バイク関係の雑誌やメディアは完全スルー。 

広告費貰って提灯記事を撒いてれば当たり前だよね。 

この件に関し業界の健全化に貢献できるか、 

バイク関係のメディアがどう反応するか見もの。 

 

ま、国産車の正規ディーラーも割り当てがあって、 

捌けないところは業者オークションに新古車流すのが当たり前だけど。 

 

 

・ハーレーに限った話ではないと思います 

近所でお世話になっている輸入車フランチャイズもやはり日本法人とノルマで揉めて最終的に別会社に譲渡という後味の悪い結果になりました 

販売店と経営側のパワーバランスもあると思いますが搾取は許されないと思います 

 

 

 

・バイクの高速道路で二人乗りを解禁させたのはハーレー。アメリカンバイクと言えばハーレーです。車ではベンツに乗るのが夢だと言う人と同じように、バイクではハーレーに乗るのが夢と言う、特に50歳位のイケオジは多くいます。 

 

そう言う夢のバイクメーカーが販売店に自爆営業させてるのは悲しいですね。 

 

速やかに正しい方向へ修正を。 

 

 

・世界的トップメーカーの揃うバイク大国日本でほぼアメリカンスタイルメインの高価格ハーレーをコンスタントに売ってくのはキツいだろうな、しかも日本は独自の免許制度あるし。 

 

 

・かれこれ40年近く中古ハーレーを乗り継いできましたが 

世話になってるサービスディーラーも看板をおろしました。 

聞いてみるとノルマもさることながら 

メンテ用の高額のパソコンを購入させられたりもあったようで 

今は中古販売と車検に注力して食い繋いでいるとの事です。 

 

 

・ハーレーだけにかかわらず、トライアンフや輸入車 車もBMW ボルボも輸入車は、だいたいそう。 

勝手に伝票つきのバイクや車 しかも売れなさそうな変な色やオプションがついた 頼んでもいない物が急に届くそう 

前に輸入車ディラーで安くするから買ってと言われて聞いたことがある トライアンフとボルボで直接聞きました 

 

 

・異業種でこのパターンがありました。 

なので堂々と断ったら 

まさにライセンス取り消しを匂わされましたが、 

ならヨソでどうぞとお伝えしたら 

本社の担当が白人特有の赤鬼状態で 

本国に帰っていきました。 

 

直後に私は左遷を言われたので 

アッサリと辞めましたが 

更新される契約がちゃんとしたものになったらしく 

戻ってきてほしいとあちこちから連絡(笑) 

 

とりあえず戦えない人間が 

上に居る会社には居られませんと断りました。 

自尊心のない人間には 

ハッキリ言いますが家庭を守れません。 

 

 

・直系のインポート元は2輪4輪にかかわらず、そんなものでしょう。ディーラーに負担をかけるのは当たり前の話みたいですね。 

どこのメーカーも同様にして形が立派で維持していくのに金が掛かるからね。 

国産ディーラーも大型店は直営になっていって街のオートバイ屋で買えるのは限度があるからね。 

 

 

・えっ自腹で買い取らせるの違法だったんだ 

 

服屋とかそう言うの多いじゃん、自社製品、自店舗の服を買うのはわかるんだけど買い取らせてるってコンビニからケーキ屋にいたるまでどこでもある話だろうに・・・泣き寝入り人数多そう 

 

経営者トップまで逮捕・送検までは行かない日本の司法の欠陥だな 

責任取らない責任者多すぎだもんな。 

 

 

・ハーレーに限らずどの外車メーカーもそうでしょ。 

そんな売れるもんでもないのに押し付けられる数が厳しく 

みんなヒーヒー言ってます。 

それで取れるところから取ろうとなり一度買ってディーラーと付き合うと 

あらゆる場面で金が掛かることになりそれが嫌でもう買わなくなるという 

悪循環になってます。 

 

 

・ハーレーはライダーなら一度はのってみたい憧れのバイク 

自分もそうだがいずれはと思い今は 

日本車に乗っている 

イメージを壊さないで貰いたい 

憧れは憧れのままでいて欲しい この事が原因で買いやすくなれば考えようかな 

 

 

・今も勤めているかわからないけど、同級生がハーレーのお店で働いてました。入社早々にハーレーをローンで買わされたそうです。 

店長からは現実の社会は優しくない、これが社会人というものだ、と言われたと言っていた記憶があります。 

 

 

 

・ハーレーディーラーの厳しさは表題の通り、同業者ながら気の毒に思ってました。ノルマが厳しく販売台数を減らせば店ランクが下がり売れ筋車が入りにくくなる等会社の締め付けは相当で故に自腹で買うんでしょう。客層もお上品とは言えず所謂オラオラ系が多く営業・メカとも泣かされているそうです。車自体は「鉄の馬」そのもので実にかっこいいんですが乗っている人がお上品でなく集団でしかいきれない人が多く、そういう客層と上(会社)の板挟みであるディーラーは大変でしょう。これを機会に良い方向にしていただけたら業界も良くなると思います。 

 

 

・4人乗りの車に1人で乗るのをやめたら、 

日本の夏も少しは涼しくなるんじゃないかなと思ってます。 

 

代わりに、原付や中型・大型に乗ったらいいのにと 

原付走らせながら、思ってます。 

 

 

・数年前トライクが流行りだしたときには販売店はトライクを積載できる 

トラックなどを準備してくださいっていう通達が来たと聞きました・・・ 

 

業者オークション見てると、どうみても新古車がびっくりする金額で 

落札されてるので・・・・ 

損切りしてるんだろうなあ・・・きついよねえと思ってましたが・・・ 

 

日本車イメージでハーレー買って、ちょっとオイル漏れするとメチャクチャなクレームいう人も多いと聞くし、難しいですねえ・・・・ 

 

 

・バイク乗りですがハーレーに憧れたことも乗りたいと思ったこともないですね。 

でも憧れ無理して買ってる仲間もたくさんいて故障が~とか燃費が~とか嬉しそうに話してましたね。 

ステータスなんてそんなもので憧れる物、欲しいものを手に入れるのは人生の張りになって良いことだと思う。 

しかし高い買い物でノルマとか売る方はしんどいなと思う。 

 

 

・ハーレーの本社から「日本は大型自動二輪の免許取得を厳しくしているからハーレーが日本では売れない!」と迫られて簡単に昔と同じく教習所で大型自動二輪が取れるようにする日本国ですからこんなのは大した問題にも事件にもならないでしょう! 

 

 

・車のCMでも昔は 

「販売台数No.1」 

とアピールされていたけれど 

最近は 

「登録台数No.1」 

と各社文言を変えてきてる 

 

業販オークションにも 

登録だけした未使用車がたくさん出品されてる。 

バイクだけじゃないし、外国メーカーに限った話じゃない。 

 

しかもメーカーと新車ディーラーがこの様相なのだから 

BMなど中古車屋の不正など本当は可愛いもの。 

不動産もそうだけど業界全体の慣習が腐ってる。 

 

 

・ハーレーダビッドソン社に限った事ではないでしょう、国産メーカーでもH社を「とんだ危険技研」ともじって事情を吐露した販売店も耳にします。 

正規代理店=信頼の高さと認識する心情を逆手に取ったような売り付けですね。 

四輪メーカーでも販売店は苦労していると聞き及びます。 

 

 

・バイクだけでなく、アパレルも注文数以上の点数が無理やり送られてくる。昔の新聞販売店の押し紙みたいなものですね。 ハーレージャパンも、本国からのキツいノルマを課せられているからこのようになるので、大元を規制しないとダメだか、御存知の通り、日本はアメリカの言いなりだからどうしよもない。 

 

 

・ブレイクアウトというモデルが、2022年に良く売れたから、2023年モデルを大量に仕入れたが、思ったほど売れずに、各代理店に買い取らせた。 

なので、2024年の現在、2023年モデルが大きな値引きで売られている。 

と知り合いから聞きました。 

 

 

・アンフェアな商売なら、サッサとやめてしまうのが最善。 

 

どこも売場が無くなれば、困るのはハーレーの方だろうし、 

同様の押し込み商売をする外車のメーカーが売場を失い 

日本市場から撤退するのは時間の問題。 

 

日本市場そのものが収縮しているのだから。 

 

 

 

 
 

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