( 196511 )  2024/07/31 00:34:01  
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花火に無粋な迷惑ドローン、無許可飛行で打ち上げ中断…監視難しく主催者は対応苦慮

読売新聞オンライン 7/30(火) 15:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b1fcdb1827d83259b9a498cda5c67bf1808184

 

( 196512 )  2024/07/31 00:34:01  
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日本各地の花火大会で、撮影目的で無許可でドローンが飛行し、花火に近づき過ぎて打ち上げ中断が相次いで問題になっている。

ドローン飛行は航空法で規制され、特定の空域での飛行は許可が必要。

大勢の人がいる花火大会ではほとんど許可されないが、無許可での飛行が多く見られる。

安全確保のためにも無許可飛行は問題であり、違反時には航空法違反や威力業務妨害罪に問われる可能性もある。

(要約)

( 196514 )  2024/07/31 00:34:01  
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 全国各地の花火大会で、撮影目的とみられるドローンの無許可飛行が相次ぎ、花火に近づき過ぎて打ち上げが中断されるトラブルが生じている。花火大会では通常、公式映像配信用など国土交通省や主催者が認めた機体以外は飛行禁止だが、ルールに不案内な外国人観光客が飛ばすケースも散見される。監視は難しく、主催者側は対応に頭を悩ませている。(上万俊弥) 

 

【一覧】こんなにある…ドローン飛行のために打ち上げが中断された花火大会 

 

天神祭の奉納花火で観客の頭上に舞い降りたドローン(円内)(25日夜、大阪市北区で、画像の一部を修整しています)=喜多俊介撮影 

 

天神祭にも出没 

 

 日本三大祭りの一つ「天神祭」の奉納花火が大阪市の夜空を彩った25日夜、打ち上げ場所から300メートルほど離れた路上で、観客らの頭上に1台のドローンが上空から舞い降りた。機体はコントローラーを持つ観客の男性の手元に着陸した。 

 

 撮影用レンズがついた機体で、全長30センチ前後。操縦者は取材に対し、台湾から来た40歳代の旅行者だと名乗り、「飛行禁止エリアとは知らなかった」と釈明。機体をケースにしまうと人混みの中に消えていった。 

 

許可や承認必要 

 

 航空法では、重量100グラム以上のドローンを「空港周辺」「人口集中地区上空」「上空150メートル以上」など特定の空域で飛ばす場合、国土交通省の地方航空局などに事前申請して「許可」を得る必要がある。空域にかかわらず、夜間やイベント会場上空など危険性が高い環境での飛行も、事前の「承認」が必要で、花火大会も含まれる。 

 

 ただ、大勢の人が行き交う花火大会の観覧エリア上空での飛行は、申請があっても許可・承認されるケースはほとんどない。大多数の主催者は会場周辺での飛行を禁止しており、観客によるドローン飛行は多くが無許可とみられる。 

 

注意喚起限界 

 

 読売新聞の取材では、2023年以降、少なくとも6件の中断トラブルが起きている。いずれも主催者はドローン飛行を禁止していた。 

 

 岡山県備前市で今月20日に開かれた花火大会では、打ち上げ開始前に会場の放送で注意を呼びかけていたが、花火の近くにドローンが飛来。安全確保のため、機体が離れるまでの5分ほどの間、中断した。昨年8月の前橋市の花火大会では約20分中断し、その間に帰宅する観客もいたという。 

 

 

 昨年9月に中断トラブルがあった和歌山県橋本市の花火大会主催団体の担当者は「広い場所で開催するため、誰がどこから飛ばしているか分からない。注意喚起だけでは限界がある」と語る。ある大会の担当者は「中断の原因は外国人観光客のドローンだった」と打ち明けた。 

 

 中断に至らなくても無許可飛行は後を絶たない。大阪の夏の風物詩「なにわ淀川花火大会」の運営事務局によると、昨年、会場の淀川河川敷から約2キロ離れた繁華街・梅田のビル群の上空でドローンとみられる飛翔(ひしょう)物体が目撃された。全部で10機ほどで、担当者は「年々増えている」と話す。今年は8月3日に開催され、運営事務局は会場周辺でドローンを許可なく飛ばさないよう呼びかけている。 

 

 ドローンの法規制に詳しい小林正啓(まさひろ)弁護士(大阪弁護士会)の話「ドローンに花火玉が当たると、互いの軌道が変わって墜落や事故の危険が生じるため、接近時の打ち上げ中断はやむを得ない。無許可飛行は航空法違反や威力業務妨害罪に問われかねず、仮に大会が中止になれば、損害賠償請求されることもあり得る」 

 

 

( 196513 )  2024/07/31 00:34:01  
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ドローンに関する意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- ドローンの運用に関するルールや法整備について、意見は一致しており、厳格な規制や罰則の必要性が強調されている。

 

- 外国人旅行者に対しても、入国時にドローンの規制について説明し、違反した場合は厳しい措置を取る必要があるとの声が挙がっている。

 

- ドローンを空撮の趣味として楽しむ者もいるが、不法行為を犯す者を罰するべきだとの意見も見受けられる。

 

- 花火大会や観光地などでのドローン飛行に対しては、公共の場での危険性や迷惑について議論がされている。

 

- 業務用と趣味用のドローンを区別し、所有者の技量や教育を考慮した規制が望まれている。

 

- ドローンを飛ばす際の周知や協力を呼び掛ける声もあり、マナーの重要性やルール遵守の必要性が強調されている。

 

 

(まとめ)

( 196515 )  2024/07/31 00:34:02  
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・正規に登録が済んでるドローンなら、リモートIDと言う信号で所有者を識別できる。 

ま、真面目に登録している人は飛ばしてはダメことを理解してるのがほとんどなので、こんなところで飛ばす輩は未登録か外国人旅行者だろうね。 

 

ルールを理解しているドローンパイロットでも国内で飛行させるにはかなり気を使う。外国人旅行者が航空法を遵守して飛ばすなんて正直無理だと思う。 

海外からのドローン持ち込みは禁止するか、事前に国内と同じ登録し許可を得ないと持ち込めないようにすべきですね。 

 

 

・禁止するなら罰則規定をしっかり決めて多額の罰金を払わせるとかしないとダメだろう。 

それが出来ないならそもそも禁止にしなくていいですよ。そのかわりもし何か事故が起きたら責任は全てその飛行させた人に取らせればいい。禁止とか注意とかは親でもないのになぜ大人がする事にいちいちするのかわからない。もし人に怪我をさせたらその時点でその人に厳しく罪を償わせるか禁止してる事をしたら莫大な罰金を払わせるかのどちらかでもないから安易にやる。 

海外で禁止区域でドローンを飛ばしたらどうなるのかを調べて同じレベルでしないと国内だけであーでもないこーでもないって言っていてもどーにも出来ないのかもしれません。 

ドローンで花火大会中止なればそのドローンを飛ばした人に全責任を取らして外人でも容赦なくしたらいい。と言うか外人には特に厳しい措置を取らないといけない。 

何年かは塀の中に送り込むくらいしないと知らなかったで済むか 

 

 

・花火大会でのドローンは禁止すべき。視覚的、聴覚的に邪魔になるのは言うまでもない。 

それよりドローンが花火に近づき過ぎて火の粉に触れ、もし制御不能になって観客の上に落ちてきたらと思うとすごく怖い。夜間で暗いし、場所によってはぎゅうぎゅうで身動き取りにくいところもあるだろうし。 

 

ホームページでもデカデカと目立つようにドローン禁止を示して。もちろん各国の言葉で。怪我人を出したら賠償請求されることも。知らなかったでは済まさないようにしないといけない。 

 

 

・イベントに限らず、基本的に市街地で個人がドローンを飛ばしていい場所は「ない」と思っていいでしょう。 

日本は、基本的に勝手にドローンを飛ばしていい国ではないのです。 

 

こうした事情を、国内では購入者に説明することを義務付け、外国からの持ち込みは原則禁止するなどの措置が必要と思われます。 

 

 

・人間の開発する新技術には、惚れ惚れするものが多い中、その裏側で人権やその他多大な不利益を生み出すものもある。このドローンがまさにそうである。農薬散布に使うドローンは、革命的でよいことづくめと思われた。しかし使い方次第で、他人の住まいが丸々覗かれてしまう危険性が新登場した。これには法的規制をかければというのが常識的発想だが、そのような規制で取り締まれるものでもないだろう。最近聞いた話に、中古住宅のリフォームで補修箇所探しにドローンを使うというのがあった。それだけの話なら何ら問題はない。しかし、飛ばせたついでに他人の家まで覗かれたのでは、たまったものではない。このようなケースなど、実際に取り締まれないだろう。人間は人類は、科学技術を基に新技術に盲目的ほれ込む悪弊があるが、所詮、人間は他人がそれほど信用できるものではないことから、考えを改める時代に来ているということだね。 

 

 

・いかなる目的であれ、花火大会でのドローンは、危険だし、景観を損ねるしで、禁止にすべきだと思いますね。 

緊急性とかだってないだろうし、どうしても花火大会の時にドローンを飛ばさなければならないような理由は見当たらない気がします。 

外国人観光客にもそこら辺は徹底させるべきだと思います。 

 

 

・カウンター技術はウクライナ戦以降急速に進んでいます。ですが、民間ではかなりきついです。軍では高出力の電波を出してジャミングします。すると行動不可になったドローンはその場でホバリングするか、墜落。又は最初の地点へ自動で帰るなりします。民間では電波法があり自宅のWi-Fiも10m程度しか届かないように規制されてます。銃やミサイルを使うなど論外の国ですから法改正をしませんと全て後手です。 

 

 

・禁止だの免許制とは言うものの、モペット等のフル電動自転車とは違い取締りは全く行われていないのが実際のところ。 

 

結局、海外実例のようなプロペラ接触による幼児失明事故やよほどの死亡事故が起こらないと対策は進まず、今回のようなニュースが繰り返されるのでしょうね。 

 

 

・違法なドローンは、川の上等下に人がいないところで撃ち落とすことはできないのかなぁ。 

更に、自分の土地の上を勝手に飛んでいるドローンがいたら、それも叩き落とせるようにしてほしい。 

自宅やその周辺で正体不明のドローンが飛んでいたら、犯罪に使われる不安もある。 

きちんとした理由があれば他人の家や、敷地上を飛ばす場合に申し出ることは可能だと思う。無断でドローンを飛ばし路上から見えないところを撮影するのはまともな目的ではないと思う。 

 

 

・これ勝手に飛ばすことができたことが恐怖だよね。 

今回は撮影目的だったからよかったけど、爆発物や薬品散布などテロ目的だったらって思うと誰でも気付かれずに飛ばすことができる事が問題だと思う。 

そして特に取締や逮捕もされず注意で終わるのならいつか本当に最悪の事態になりかねないと思う。 

 

 

 

・「外国人だから知らなかった」はなんの言訳にならない。そもそも自分が海外に行く時は、その国の法律はある程度調べるのが常識。アメリカに行ってドローンを飛ばすならどんな資格が必要か、どんな申請が必要か、どんなドローンなら飛ばせるのか、どこなら飛ばして良くて何がダメなのかなどアメリカの法律を調べて必要な手続きをしてから渡米する。車の運転をするなら標識などを含め慎重に色々と交通ルールを調べる。それと同じようにドローンを飛ばすなら、事前にその国の法律を調べるのが当たり前で、例え「知らなかった」としてもそれは何の免罪符にもならず「知らないのが悪い」でしかない。 

個人的にはその国の法律を調べずに適当に行動できる感覚が理解できない。「知らなかったから」と甘く扱わず適当な愚か者はしっかり厳しく取り締まってほしい。 

 

 

・ドローンが出た頃、その前のラジコンヘリや飛行機の頃に、車のナンバー制度や免許制度のように資格がなければ、所有したり操作したりできないようにしたほうがいいと思っていました。 

ドローンは単なるおもちゃではないよ。 

誰のもので誰が操作してるかすぐに特定できるように 

法律を作るべきです。 

 

 

・航空法132条-2の定めるところにより、催事場付近での無人航空機の飛行は航空局の許可を取った上で飛行の高さに応じた立ち入り禁止区画を設定しなければならない。その上安全配慮と飛行速度と風速の合計が7m/sを超えては行けないルールがある。 

操縦免許持った人でも複雑なルールなので飛行しないのが一般的に考えて想到する配慮なんだけど、海外の人はそういう考えないかもね。 

 

 

・自己満足の為に禁止されている行為を行い、多くの人に迷惑をかける。なんとか特定して逮捕出来ないものか。楽しみに花火を見に来たお客さんの中には、電車の時間などギリギリのスケジュールで来ている人もいるだろう。その中で何十分も中断されたら最後まで観る事は出来ないし、残念な思いで帰って行った人達もいただろう。なんとかして犯人を特定し、損害賠償を請求してやれば良い。自分の行った事がどれだけの大事かをわからせてやればいい。 

 

 

・私は都内のマンションの中層階に住んでます。 

真夏でも蚊やGが飛んでこない為、窓を開けっ放しにする事が多いです。 

でも最近はベランダから付近のマンションの住民が飛ばしてると思われる白やグレーの複数のドローンを目にする事があります。 

ドローンが部屋に入ってこないかの不安もありますが誰かに覗かれている様で嫌な感じです。 

私も無届のドローンを買ってどこの部屋から飛び立ったのか確認しようと考えた事もあります。 

因みに最近はマンションからドローン禁止と見つけた時の通報先が記載されたチラシが入ってきてます。 

 

 

・各国で運用ルールが違うのが問題だよな 

世界的に見て日本の対応する法律や条例などが厳しいのかどうかわからないけど海外の国では利用者の責任で気軽に飛ばすことも出来るし 

日本は昔から面倒になりそうなものはとりあえず厳しく締めて、でも罰則は緩いイメージ。緩くする分、罰則を厳しくするとか別の方法ないのかな 

入り口に制限かけちゃうからソフトとハードの技術が育たないイメージもある 

 

 

・外国人は前告知など知らぬ存ぜぬで通すだろうからとにかく飛ばしたら厳罰に処すべき。周りでもドローンを飛ばすのを見たら即通報で逮捕できるようにするべき。ドローンの為だけに大会が中止になったら身も蓋もない。迷惑行為として取り締まり出来るように早く対処しないと花火だけではなく様々なイベントで同じことが起きる。大体法整備がしっかりと出来ていないのに販売ばかり先行させるからこうなる。 

 

 

・国土交通大臣が建物や人がいる場所でドローンを飛ばすことを禁止すれば良いと思うが、事故が起きて慌てふためくことは目に見えています。 

外国人観光客のドローン持ち込みは禁止、ドローンを飛ばすには許可制にして 

違反した場合は罰金100万以上又は禁固刑の厳しい罰則にすべきです。 

 

 

・現行法では大した事は何もできないんだよね。縛りの厳しさは有るけれど、真面目なユーザーに対するものだけで、悪用しようとか外国人とかにはなんも実行力ないんだよね。そう言うことも含めて現行法を改正していく必要ありだと思います。 

現行法は真面目なユーザーにとって足枷でしかなく、そのせいで飛ばす系のラジコンやめてく人や、始めるのにハードルが高くて諦める人が多い。そのせいでドローンの活用技術を下支えする人口が少なすぎるんです。 

このまま行くとドローンを運用するノウハウ自体も日本は後進国になると思います。 

 

 

・自衛隊基地や在日米軍基地にドローン飛行禁止区域に 

それを周知し 

飛行したら即破壊措置 

その損害賠償は責任は問わせない法律と 

こういう花火大会のようなものには 

行政にその期間・時間は飛行禁止区域を設けられるように 

交通規制の告知看板と一緒に記すといい 

今からやれば 

5年後くらいにら「知らなかった」とは言えなくはなるだろう 

 

 

 

・やった者勝ちにしているから駄目なんだと思う。 

外国人、日本人に限らずルールを守らない者は罰するべき。 

ローソンの上に富士山が見える場所に黒い幕が張られたが、 

あれだって初動を間違っていなければ違ったはず。 

このドローンの問題、もう遅いのかも知れないけど、 

きちんと取り締まらないと大事故が起きると思う。 

 

 

・日本は海外と比較するとドローン規制がかなり強いことを知らない外国人が多いのかもしれない。海外は軍事などを始め、ドローン産業が伸びていると聞くが、日本はほとんど進んでいない。例えば車はたくさんの事故を起こしながらも法整備や研究開発によって、問題点を解決しながら便利な移動手段として今日まで定着しているが、ドローンはそれがない。無許可での操縦を擁護するつもりはないが、日本の世論がドローンに対して厳しい目を向けすぎな気はする。日本ではドローンに悪い印象を持つ人の方が多いのではないだろうか。 

 

 

・花火大会でも富士山でも、禁止にしたところで、特に外国人は「知らなかった」で逃げおおせるからね 

違法ドローンを撃ち落としたり、捕獲する許可も出せば良いのに。捕獲した場合は捕獲者の所有物になる、とすれば、小遣い稼ぎにもなるから結構撃ち落とす人も多くなるかも? 

ただ違法じゃ無いドローンを捕獲した場合の罰則も必要だから、難しいかな… 

 

 

・ドローンを飛ばす側の人間ですが、撮るとしても絶対に迷惑にならないように結構離れたところで飛ばしますね。飛行前には「ここで飛ばします」と航空局に通報して他人と場所が被らないようにするのですが、いざ現地へ赴くと動きの速い星がチラホラあっておいおいと思います。どの界隈でもそうですが、マナーの悪い層が一定数いると界隈全体が悪者として見られちゃうので残念です。 

ドローンに関してはルールがしっかりあるようで意外と曖昧。人によって解釈が違うこともよくあります。例えば国交省の職員の中には、花火を撮る以上いくら離れてもイベント上空認定とか考えてる方もいてビックリ。役所の仕事なので仕方ありませんが、もうちょっと改善して欲しいものです。 

 

 

・訪日外国人はルールを知らなかったと逃げてしまうことが多い。 

実際に知らないのだろうが…。 

 

海外では問答無用で捕まり懲役や罰金になる。 

(ハワイの横断歩道上では電子機器のディスプレーを見てはいけない!と言うのを破りスマホを見ながら横断、観光客が捕まっていた。) 

 

周りにいる市民の協力も必要になるだろうが 

(即通報など) 

その辺をしっかりやれば、注意喚起のSNS共有などで多少は状況が良くなるかな? 

 

 

・そもそも誰でも手軽に空中撮影出来るなんて物を手頃な値段で販売するメーカーやショップにも責任があるのでは? 

危険予知ができない人間にドローンなんて持たせたら人命すら危うい。 

販売する際のきちんとしたガイドラインを設け、身分証明書等利用者の特定が出来るようにするべき。 

 

 

・もっと本気で取り締まらないとダメだと思います。 

 

撃ち落として、機体番号なりシリアルから持ち主を割り出すぐらいしないと。 

特に外国人なんか機体登録してないでしょうから、国内に持ち込もうものなら税関で没収できるような、所持自体を禁止する法律を設けなければならない。 

 

 

・世界各国でドローンによる侵入、攻撃などが取沙汰されているなか、対応苦慮なんて呑気なことでいいのでしょうか。ドローンの使いかたを少しでも知っている者が、粗雑な爆薬を手に入れたりどこかに墜落させたりすれば、大惨事ですよ。危機管理の面からも国が早急に対応していただきたいです。 

 

 

・会場周辺って、どのくらいの範囲だろう? 

ドローンの撮影にどのくらい花火に近付きたいものなのか。どのくらい離れてても上空かは撮りたくなるものなのか。 

安全な距離があればドローン飛ばしていても構わないのか。安全なくらい離れてたらドローン飛ばしてまで撮影する意味が無いのか、それでも飛ばして撮影したいものなのか。 

イマイチ使ったことも撮影したこともないから、ピンと来ない人が多いと思う。 

まさにルールが追いついていない。インターネット黎明期に、役人とかにインターネットを使ったことある人が少なすぎてルールが作れなかったり謎ルールができたりした頃と似てる。 

 

 

・この際ですから、自衛隊にお願いしてドローンのジャミングして貰ったら 

自衛隊の能力向上にもなるし、一石二鳥では、さらに落としたドローン 

回収して分析すれば使用者を特定できる、沢山集まったらウクライナに寄付すれば良い 

 

 

 

・ドローンに対しての規制は甘いと思います。 

TV番組などでドローンで撮影した映像をよく見るようになったし、家電量販店などでも気軽に購入できることで、認識甘いまま使用している。 

我が家は河川敷沿いのマンションだが、カーテンを開けていると外にドローンが飛んでいることがある。 

5階に住んでいるが、プライバシーが守られなくなってきている。 

 

 

・捕獲するのは危ないしジャミングも墜落して危ない。全員の持ち物検査をするのも現実的じゃないからマナーとモラルに頼るしかありません。超超厳罰化と会場での周知徹底と入国時の周知徹底し、日本で人が密集してるところで飛ばすと捕まるとめっちゃ面倒臭いと思わせることで抑止するしかないかと。 

 

 

・あちこちの観光地でドローンを飛ばす外国人観光客を見かけます。もちろんそのほとんどがドローン飛行禁止です。話しかけてみると、飛行禁止を知っていながら飛ばしているような素振りが多々見られますね。 

日本国内への持ち込みは許可を得ないと出来ないようにする必要があると思います。 

 

 

・これもまた、オーバーツーリズムの弊害の一つと考えるべきでしょう。各国でこうした無法者がその国の社会を破壊しています。さしあたり、遺憾砲ではドローンは落とせません。迎撃ミサイル、あるいはアイアンドームのような打ち上げ花火は開発出来ないものでしょうか。他コメントにもあるように、局所的な妨害電波の発出もいいのではないでしょうか。 

 

 

・花火を打ち上げれば火薬を包んでいた殻の破片も飛び散ります。 

万が一破片がドローンに当たりドローンが墜落したら観客が大けがする危険も。 

これは花火師からしたら威力業務妨害であり、警察に通報して犯人を捕まえてもらわなければいけない。対応苦慮なんで中途半端なこと言ってないで犯罪として強気に対応すべきだ。 

 

 

・ある外国のアプリは、登録するだけでドローンが無料でもらえると言うキャンペーンをしている。だが、ドローンに関する法律や飛行制限などの説明は一切していない。キックボードなどと同じで、販売側に責任を持たせる法律を早急に整備しないとならないだろう。 

 

 

・まずは外国語でのアナウンス 

ダメなら、飛ばした人物の情報提供してもらい、その場で注意を行う。従わなければ身柄の拘束や緊急逮捕。 

それでも減らないなら、ジャマーかけるしかないんじゃない? 

そうなったら、今や協賛だけでは賄いきれないみたいだから、有料エリアがもっと増えるかもね。 

 

 

・そもそも、海外からのドローンの持ち込みは規制しないと色々と問題ありますよね。 

 

こうして知らなかったではすまされない事など多々あるだろうし、スパイ行為や犯罪にも繋がります。 

 

この台湾人の人はこれだけの事をしても、何事もなく生活し、下手したら今後動画とかにも投稿するかも知れませんね。 

 

 

・知らなかったでは済まされないし、こんな事象が続くと規制を厳しくされて増々難しくなるから、飛ばす人の知識技能に合わせて、他の有識者が書かれてるようにテクニカルな規制も必要と思います 

 

 

・外国人であって飛行禁止とは知らなかったとはいえ、あれだけの人ごみの中で飛ばして良いか良くないかくらい40代になっても想像できないものなのでしょうか。年相応に稼いで専門機器の知識や技術がそれなりにあったとしても認識力が善悪の判断がまだつかない小学生低学年以下、こういう大人ほどたちが悪いものはないですね。 

 

 

 

・そもそもドローンを販売させてるのがアカン。 

資格制にしてナンバー登録にしないと所有出来ないようにすれば良いのでは?(それくらい考えて欲しい) ラジコン飛行機とかもそうなってしまうが、ルールやマナーが守れないヒトがこうやって出てきてる以上、今の日本には厳格な規則が必要。 よって外人も入国の際に没収すれば良い。(商用やレジャーなんて関係なし、アカンもんはアカンし、必要なら政府に申請して許可を取るとかね) 

 

 

・対策が難しいですね。 

 

開始初めにドローンは禁止であることと、見かけたら観客で注意し合うよう促すと相互監視できて良いかも。ドローンを見かけ次第、花火大会中止になりますと観客に訴えるしかないのでは。 

 

 

・今、100g以上のドローンには機体登録と「リモートID」発信機能が必要な法規制がある。これがないと飛ばせない。そして飛んでいるドローンがあったら、リモートIDを発信しているから調べれば所有者がわかり、罰することができる。 

が、海外からの観光客にまでは規制が及ばないんだろうね。 

税関で日本入国時にドローンを所有していたらその場で登録させるようにしないとダメだね。横須賀の海上自衛隊の艦艇が撮影されたみたいな国防上の問題が起こるよ。 

 

 

・イベントは基本ドローン撮影禁止です 

主催者が撮影目的で飛ばす事はあるけどね 

そんな場合には単独で操縦者は行動しない 

複数の人間がベストや腕章などを身に着け 

撮影してる事を周囲に認知させます。 

 

基本的に人や車の近くでは飛ばせないから 

人が多い場所、人気の観光地で飛ばしてる 

ドローンの多くは違法だと思いますよ。 

 

 

・いつも考えるが、なぜ罰金を取らないのか。罰則のない規則は破られる。事故、事件につながる絶対に防ぎたい事は必ず罰金を制定し案内をしておく。本気かどうかが試されてしまうから。 

 

 

・国土交通省や主催者が認めた機体以外は飛行禁止だが、ルールに不案内な外国人観光客が飛ばすケースも散見される。   

本来ならルール違反、条例違反で懲戒処分なのに>>日本では、国交省も警察も一切のお咎めはありません。だからいつまでも無くならないのです。原因ははっきりしています。 

 

 

・こういう記事を見て、毎回思うのだが。 

何故、入国時に国内での禁止行為を説明しておかないの? 

口頭が無理なら、紙でいいから配布して、その場で全部目を通させ、署名させればいいと思うのだけど。 

違反すれば、出国時に高額の罰金を支払わせるようしておけば、かなりの抑止力になるでしょうよ。 

 

 

・迷惑違法ドローンに関しては持ち主を特定するため、報償金制度にしたらどうだろう。 

飛行禁止区域でドローンを飛ばしている操縦者を見つけて、通報から検挙まで至ったら10000円の報償金を貰えるようにすれば 

みんな必死に探し出すと思うよ。 

 

 

・自分はドローンを所有し 

機体登録もしましたが 

登録後は一度も飛ばしていません 

ドローンの良くない話ばかりで 

なかなか飛ばしづらいです 

住んでいるところはド田舎なので 

気軽に飛ばせます。 

都会に住んでいる人は飛ばす場所がないですけどどうしているのか?? 

 

 

・花火大会はみんなで楽しんでこそ、ですから迷惑行為はやめて欲しいですね。台湾に知り合いがいますけど、自分優先の方は私の周りにはいませんよ。とても周りに気を遣える方が多いと感じられます。「台湾から」と言ってますが、中国からじゃないかなぁ?だったら状況を理解できます。 

 

 

 

・花火大会や富士山など、無許可で飛行させていた場合は、飛行中にマーキング(技術的に可能)して所有者に数百万円の罰金を科す制度を作っていいと思います。 

ただ、日本は議論に議論を重ね、検討に検討を重ねることに美徳を感じて何も前へ進めないことを良しとする社会なので、無理かもね。 

 

 

・外国人だろうが関係なく片っ端から検挙するしかないでしょう。 

罰金も日本は安いから抑止力に今はなっていないから、 

罰金も増額して割に合わないようにするしかないですね。 

性善説の人の良識に期待するのは今は残念ですが止めた方がいいです。 

 

 

・私も趣味で飛ばしていますが、免許や申請は守ってやっています。飛ばしてる立場から言わせてもらうと、ほんと迷惑です、やめてほしいです。こういったルール守らない人がいると、益々厳しいルールになってしまいます。それから戦争で使われていることもあってドローンという単語に非常に悪いイメージがつきまとい、この趣味をやっているというだけで世間から変な目で見られがちです。 

 

 

・外国からの入国時、ドローンの持ち込み禁止は必須。 

現在、販売時に制限はないけど、販売時にDIPS登録を必須にする必要も。 

さらに言えば、無法地帯のアマゾンとかを何とかしなくてはいけない。 

アマゾンでの販売は、全面禁止で良い。(違法薬物と同じ) 

 

 

・ドローンは免許制にして免許の提示がないと買えなくすればよい。免許取得時にしっかりと教育するしかない。旅行外国人は許可出さずにドローン禁止にして、空港等にもしっかりと明記するしかないのでは? 

 

 

・しっかり追求し刑事罰、損害賠償請求すべき。どんなに手間がかかっても警察は全力あげてほしい。今目を積まないと大事故が発生してから手間は遅い。ドローン花火があたり、観客席に落ちたら2度と花火大会ができなくなる 

 

 

・業務用ならともかく、 

他人の頭上や所有物の上を飛んで勝手に盗撮してるんだから、 

おもちゃのドローンなんて百害あって一利なしだろ。 

自撮り棒だって禁止される場合があるんだから、 

ドローンは全面禁止でいいのでは。 

 

 

・ドローン版のTSAロック的なものを作ったらいい。共通操作コードを全ドローンに装備させることを義務化して、ある領域に入ったドローンは操作不能もしくは自動で回収ポイントまで誘導させる。今の技術があればできるでしょ(素人) 

 

 

・花火大会でなくとも、観光地に行くとDJIの小型ドローンが飛んでいるのに出くわしますね。 

酷い時には露天風呂のある様な温泉観光地で飛んでいるのを見かける事もあります。 

当然、観光地は人が多いし「飛行範囲の30m以内に人や人工物がない事」というルールに違反している行為なので、検挙対象なんですが、飛行時間が短く通報しても警察官が到着する頃には撤収して離れてしまっている感じですが。 

 

花火大会の場合はこれに夜間飛行の上にイベント会場飛行という規制にも違反しているのでかなり悪質な航空法違反って事になります。 

 

自分や人、人工物・民家から30m以内で飛んでたり、日没後や人の集まりやすい場所での飛行は逮捕案件なのでまずは「なるはや」で通報してしまって良いと思います。盗撮目的の場合もあります。 

 

警察にチェックしてもらい、その上で操縦者に正規許可の説明をしていただければ支障もないでしょう。 

 

 

・高額の罰金を取ったらよい。日本に入国する時に説明して違反したら即刻逮捕して罰金。入国時に旅行保険に加入していない外国人は入国を許可しなければ良い。罰金は海外の旅行保険会社が払うだけ。海外の旅行会社は保険に加入する旅行者に日本の法律を説明するようになる。郷に入っては郷に従え。ローマに入ればローマに従え。2000年以上前からの世界常識。 

 

 

 

・これ、対応が難し過ぎる。 

高額なおもちゃ感覚で入手できる。例えば免許制にしても無視する輩は多いだろうし。 

バズりたい、収益化したいからってやりたい放題だろうし。 

いっそ日本では商業利用以外所持および使用禁止にする? まあ「これはラジコンヘリコプターだ!」とかいうものが出回るんだろうけど。 

 

 

・>仮に大会が中止になれば、損害賠償請求されることもあり得る 

 

 

まあ,当事者がやろうと思えばできなくはないが。 

 

誰が飛ばしていたかを最初に特定せにゃならんし,その上で無許可飛行&飛行禁止空域である事の認識が無かった事に対する過失,当該ドローンが花火に接近した事の過失と生じた危険性,それを回避した事の損害額に加え,相手方の賠償能力の有無や資産調査等までを考えると,これが中々に骨が折れて難しいんだよねぇ。 

 

 

・ネット、SNS、ドローン、AI、便利なんだけど、どうしてもマイナス、闇の部分が出てきてしまう。この闇は色んな面でますます大きくなっていく気がする。ひと昔前なら、ドローンで花火大会が中断するなんて考えられなかったこと。なんかすごく便利な世の中なんだけど、なんかどこか息苦しさを感じるな。ひと昔前から、全く違う世の中になってるのは間違いない。 

 

 

・まともな日本人のドローン所有者はみんな規制を分かっているが、同時に規制の情報発信が非常に分かりにくいのも知っている。 

外国人ならこの情報に辿り着けないかもしれない。ブログや動画などから古い内容を信じてしまう可能性もある。 

 

 

・政治資金もまともに法整備できないんだから…日本の政治家はドローンの規制の法整備も無理だろwww 

 

ドローンに個人情報登録でGPSも付けて完全に管理できるようにしないと犯人探しは無理だろうけど、戦争でも使われてるから秘匿性を考えると無理だろうしな……とりあえず入国で持ち込み禁止にして、国内販売は個人情報の登録義務化とかで何処の誰がやったのか分かるようにできないと解決しないよ 

 

 

・首相官邸にセシウムを検出したドローンが落下したというニュースがあった。半ばテロ。ならばさっさと電波法を改正することと、特定エリアのジャミング技術を確立すべきだ。観光で利益を出そうとしているのになんという怠慢なのだろう。 

結果、主催者届け出ベースで花火展開エリア限定のジャミングでドローンをすべて墜落させることもできる。 

我が国は本当に、何事も現場立脚の対応がゼロに等しい。自民党は政権基盤を自らの怠慢で失おうとしているが、こうした対策を財政支出で対応すれば景気浮揚の一助にもなる。アピール下手。無策。もう何も言えねー。 

 

 

・ウクライナ戦争見ても 

ドローンの運用は今後増えるのだから 

スパイ防止も含め 

まずは法改正 

次にドローン電波の逆探知で操縦者をわかるようにする 

 

安保としてもドローンの逆探知に妨害電波は重要だし、これは花火大会だけど自衛隊基地をドローン撮影されたら? 

 

法整備して犯人特定出来るようにして数人逮捕されたら自然となくなるでしょ 

違反しても厳格な罰がないから良し悪しがわからずやるんでしょ 

 

SNSの誹謗中傷も逮捕者が出たら減少するでしょ 

 

 

・結構大きな花火大会でもドローンを見かけます。ただ、公式が飛ばしているケースもありますね。それを見て、一般客が「来年は自分も」みたいにやってしまうパターンもありそう。 

 

 

・1.ドローン飛行禁止の看板を何ヵ所も立てる。 

2.ドローンの飛行を見つけたら、花火大会は即中止。 

3.ドローンの操縦者を特定する。 

4.即、逮捕して刑事事件にすると同時に民事で損害賠償訴訟し、損害の全額請求。 

5.それを大々的に公開する。 

6.それでなくならければ、会場全体に妨害電波でジャミングする。 

これくらいやらなければなくならないかな? 

 

 

・本当に困るんだよね… 

どこかの迷惑Youtuberの子供が単なるネタとして飛ばそうとしたり、道路の上、線路は飛ばすわ… 

そういうのに限りまともに操縦できないくせに。 

お陰で今じゃ100g未満の機体しか飛ばせる時間がなくなったよ。 

ルール、法律だからね守るのは当然であり知らなかったは済まされない。 

花火を楽しみにしていた人達も気の毒だよね。 

 

 

 

・花火大会マニアであちこちの花火大会に行くけど、違法と思われるドローンが付近に大量に飛び交っています 

とてつもなく邪魔でめっちゃ目立っていることもありイライラさせられたことも何回かあります 

厳しい処罰を課してほしい 

 

 

・花火の時は、しっかりと検挙してよ 

危ないわ 

 

飛んではイケナイところ、勝手に飛んでいるモノを、警察が検挙なり実機を確保できるよう、技術を開発してください 

 

ルールのある自由で、お願いします 

 

 

・完全に規制する事は難しいが、海外からの持ち込み禁止にするしかないだろう。 

問題を起きる度に法による縛りがきつくなる事を、利用者は理解した方が良い。 

 

 

・花火大会自体が近隣住民の迷惑になってる所もある。渋滞はまだ良いとしても飲酒で気が大きくなるのか暴れ回る人も居る。植えている花をめちゃくちゃにしたりして苦情も多い。夏の風物詩を無くさない為にも、そういう迷惑行為を無くさないといけない。ドローンも一緒。 

 

 

・「書いてないからわからない」対策には、持ち込みを認可制にして入国管理で現物をはじくことと、使用にID登録必須にして入国時掲示確認必須、入国後の購入も店頭受取のみ、ライセンス提示必須にすることだ。 

偵察用途という情報戦で強力なツールであることがはっきりしている道具を簡単に使用するのは、使用にペナルティがないことを知っているからだ。 

事故があった時に何が起こりうるか想像した上でやっていないわけがないし、 

悪意しかないわな。 

 

あと、「花火を続けたいですが『上空をドローンが飛んでいるため』中断します」これに全く風情がないのと、 

日本のマスコミはヘリコプターでたびたび似たようなトラブルを起こして、やはりイベント中断の迷惑をかけてくれるので既視感あるとてもうんざりさせられる行為だ。 

 

 

・みんな気軽に全面禁止とかいうけどさ 

禁止にして我慢できる人は、そもそも花火大会でドローン飛ばさないんだよ 

そうじゃない奴が無許可で飛ばしているんだから、禁止にしても勝手にするだろ。 

腹立つよなぁ、一部の迷惑な連中の所為で大会が中止になったり不便になったりするの。 

妨害電波装置はまだ普及できんのかね? 指向性だと尚良いが。 

 

 

・国内では、許可された場所以外は基本は禁止なのでは?甘い対応して犯人を放置してるから。海外の人ならいいの?言語が通じないとか言い訳するの?もっと厳しくちゃんと取り締まってほしい。 

 

 

・庭いじりしている時に 

すごい羽音が聞こえて「ヤバいサイズの蜂が来た」と思って走って家に逃げ込んだことがあります 

おそるおそるドアを開けて見上げたらドローンでした 

カメラが付いているから 

わたしも撮影されたかもしれないし 

日中の民家密集地で誰が飛ばしたものかも分からず 

とても不気味でした 

ドローンは基本的には私有地でしか飛ばせないものだし 

広大な私有地を持っている人なんて多くない 

個人が購入出来るのが間違っているので 

規制対象にして欲しいです 

 

そしてアプリを触っていたらT◯muのCMに 

"今購入したらドローンが貰える"とかやっています 

T◯muなんてスパイウェアが仕込まれているような悪徳サイトなのに 

金さえあればCMをバンバン流すようなネットのモラルにも辟易します 

 

 

・新しい撮影技術が出てくれば、法整備も必要なのかな。100g以下でもあるってことだよね...それはそれでちょっと怖いかな。高層階に住んでいても、カーテンは閉めてないとだね。 

 

 

・外国人は海外からのドローン持ち込みを禁止すれば済むこと。国内の無許可ドローンは未登録者の処罰を重くするとか。そうしないといつか航空機のエンジンに「ドローンストライク」が起きますよ。 

 

 

 

・ドローンに打上げ中の花火が触れて軌道が変わったり、低高度で花火が開くような事が起こってしまってからでは遅すぎる。 

早急な対応と外国人にもガッツリ適用出来る法整備をしてほしい 

 

 

・ドローン禁止の国立公園内でも無許可飛行は常態化している。外国人だけでなく日本人も多いか゚、ほとんどは確信犯なので罰則規定を厳しくしないと改善しないと思う。 

 

 

・去年、ちょうど前橋花火大会へ行ってたのですが、ドローン飛行により中断されました。 

会場から何度も呼び掛けて警察も動いてやっと再開されました。決して安くはないお金払って見にきているので、余計なことはしないでいただきたい。 

 

 

・ラジコン操作なのだから、コントロールしてる周波数が決められてるはず。 

その周波数でジャミングをかけて飛ばせないようにするのも手だと思う 

 

 

・ドローンの事について全然知識は無いのですが、一定の区域だけ電波を遮断して飛行できなくする様な設備は無いのですかね?オフィシャルのドローンというものがあるとするならば勿論飛行できませんが。 

 

 

・普通に考えれば 

常識で考えれば 

が通用しない時代になっちゃってるからな 

もう主催がきっちり禁止の告知出さなきゃだめだと思う 

ちゃんと禁止令出してれば警察とかも動きやすいしな 

 

 

・打ち上げた花火がドローンに当たり、花火の軌道が変わって予期せぬ火災が起きたり、ドローンが墜落して観客を直撃し死傷者が出る可能性もある。 

 

今やドローンも軍事転用やテロにも使用できるのに対し、日本の法律は取り締まりにおいて効力が薄すぎる。 

違法操縦者は直ちに拘束しドローンも没収くらいやるべき 

 

 

・私もドローンを飛ばしております。 

国家ライセンス取得に際し、法律関係やマナーを勉強しました。 

こう言うルールを守らない、知らない人はドローンを飛ばす資格はありません。危険です! 

ドローンが悪者に見られるため、本当に辞めて欲しいです! 

 

 

・外国人の持ち込みドローンでの飛行違反は検挙されず、 

国内で正規に運用する人に法規制が厳しくなる。 

納得いかないですよね・・。 

逆に、海外で同じ事して法律違反だったら罰金や禁固など 

たぶん、相当厳しい処罰だと思いますが、日本ってそういうとこ 

見てない振りするもんなぁ 

 

 

・公式でないドローンは厳しく対処していくべきと思う 知らなかったでは許さない 警察に協力してもらい罰金でよいのでは 

楽しみにしている観客はそんな個人的な迷惑にかまってられない 

 

 

 

 
 

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