( 196566 )  2024/07/31 01:34:33  
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「業務スーパー」FC加盟会社、労使でかみ合わない「正義」

東京商工リサーチ 7/30(火) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/410cddd1f8d9be3e90d858ee24328b7d1588cfd8

 

( 196567 )  2024/07/31 01:34:33  
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北海道で7店舗の「業務スーパー」のフランチャイズ店を運営していた(株)ケヒコと関連2社が破産。

労使間のトラブルが原因で破産を選択。

労組が無償での株式譲渡を求めたが経営陣が受け入れず、ストライキに発展。

負債は約11億3,950万円。

経営状況の悪化や取引終了に伴い、破産に至った経緯が明らかになっている。

(要約)

( 196569 )  2024/07/31 01:34:33  
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ケヒコなどの入居ビル(TSR撮影) 

 

 破産開始決定を受けた、北海道で7店舗の「業務スーパー」のフランチャイズ店を運営していた(株)ケヒコ(TSR企業コード:352478845、横浜市中区)と関連2社。ストライキにまで発展した破産事件の原因が明らかになってきた。労働組合が求めた「無償」での株式譲渡に対し、経営陣は受け入れられないとして、破産を選択した。労使間の協議や破産申請の背景に東京商工リサーチ(TSR)が迫った。 

 

 7月30日に横浜地裁から破産開始決定を受けたのは、業務スーパーのFC店を運営するケヒコと、雑貨輸入販売などの(株)エス・インターナショナル(TSR企業コード:350655936、横浜市中区、以下エス・インター社)と、この持株会社の(株)広(TSR企業コード:694769517、横浜市中区)だ。 

 労使間のトラブルが露呈したのは、6月29日にケヒコが運営する「業務スーパー」が時限ストライキを実施したためだ。労組は「代表者の会社資金の私的流用や不採算事業への投資などでグループの経営が悪化したうえ、破産を検討している」としてストライキに踏み切っていた。 

 

 ストライキなどで混乱が生じるなか、7月30日に3社は横浜地裁から破産開始決定を受けた。負債は3社合計で11億3,950万円だった。 

 7月30日、申請代理人による「破産申請に至った事情」で経営陣の苦悩も明らかになった。エス・インター社は、かつては「港湾会社」との取引を主業としていた。しかし、2023年3月にこの会社との取引が終了。これに伴い、2022年12月期に8億5,642万円だった売上高のうち、約4億円分が消失した。 

 これをカバーするため、子会社のケヒコは2022年10月以降、北海道内に次々と新規出店した。だが、出店に伴う費用や借入金の増加で経営状況が悪化。2019年8月期には約1億3,000万円だったケヒコの長期借入金は、2023年8月期には約2億7,500万円にまで膨らんでいた。 

 

 

 こうしたなか、エス・インター社とケヒコの正社員を組合員、エス・インター社の管理職だった人物を執行役員とする労組が結成された。労組の要求は経営陣の退陣だ。ただ、関係筋によると、労組が会社側に提示した案には「労組側の代表とする会社(未設立)に無償で2社(TSR注:ケヒコとエス・インター社)の株式を譲渡する」旨が含まれていたという。フランチャイザー(FC本部)との契約の絡みもあり、会社側は要求は受け入れられないと判断した。 

 「破産申立に至った事情」では、「労働組合の幹部の真の狙いは、焦土作戦により2社の企業価値をなくした上で、本件2社の経営権を奪取すること、すなわち、執行役員によるクーデター・会社の乗っ取りであったことは間違いない」と指摘している。 

 労使間のトラブルが深刻化し、労組側は6月29日、業務スーパーの時限ストライキを実施。これは、フランチャイザーや金融機関の与信態度に大きな影響を与えることとなる。 

 ストライキ後、会社側はスポンサー候補者との間で株式の譲渡や事業譲渡を交渉していたという。しかし、労使対立が先鋭化するなかで、メインバンクから期限利益にかかわる通告を受けるなど、事業継続の道は狭まっていった。 

 

 申請代理人によると、2社の労働者に対する給与の支払原資を全額確保したうえで、破産を申請したという。確保した原資は破産管財人にすべて引き継がれた。 

 破産管財人には増田尚弁護士(多摩川法律事務所)が選任された。増田弁護士は、成人の日に事業を停止し、多くの新成人がトラブルに巻き込まれた、はれのひ(株)(TSR企業コード:872372723、横浜市中区、2018年1月破産)でも破産管財人を務めた。 

 今後は、破産管財人のもとで財産の処分を進め、労働債権や一般債権の配当手続きに入る。 

 令和の時代に珍しいストライキに発展した破産事件の内情調査は、破産管財人の手に委ねられる。 

 

 

( 196568 )  2024/07/31 01:34:33  
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(まとめ) 

業務スーパーの破綻に関する意見や論調は様々でしたが、以下のポイントが共通して見られました。

 

 

1. 経営者の私的流用や放漫経営が破産の主な原因として指摘されている。

 

2. 労働組合と経営陣の対立や交渉不足が問題の一端を担っているとの見解が見られる。

 

3. 経営者と労働者、また労使間の信頼関係が重要であり、その崩壊が問題の根源であるとの意見もある。

 

4. 経営者の個人的贅沢や不適切な経費使用が問題視されている。

 

5. フランチャイズ契約や親会社との関係についても不明瞭な部分が指摘されている。

 

 

総じて、経営側と労働者側の間でのコミュニケーション不足や問題の本質を見極める重要性が強調されていました。

( 196570 )  2024/07/31 01:34:33  
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・破産した要因があたかも労組にあるようなことを言ってますが、この時点で企業経営者として如何なものかと思います。 

労働組合は元より経営に関わる立場の人が介入できない組織であり、経営面以外にも人事運用等の職権が付与された一般管理職(概ね課長職以上)も組合に入ることはできません。 

それ以前に企業経営の全責任は如何なることがあろうと経営者の責任です。 

仮に乗っ取りや会社に損失を与える従業員が居たのが事実であろうと、その従業員の使用者責任は無くなりません。 

それを自覚せず、会社経費で高級車を購入したりなど、会社資金を経費として私的に流用したのであれば、この破産は経営者自身が会社に与えた損害も大きいと思います。 

このニュースを知って冷や汗をかいているか、嘲笑ってる他企業の経営者もその内身の程を知る時がくるでしょう。 

従業員は社長の為でなく、自分の生活と企業営業活動の為に働いているのです。 

 

 

・やはり、会社資金の私的流用をした代表者の責任は明確にして罪に問えるかどうか、追及してもらいたいと思います。従業員には何らの否はないにも関わらず、社長の放漫経営によってこうした状況を作った責任は重いと言わざる得ない。引責辞任をした上で、従業員を守るために何が最善かを考えるのが、経営者としての役目ではなかろうか。そうした役目よりも自分たちを守ろうとする姿勢が目立ち、労組が不信感をもつのも当然です。従業員の方々にも生活があるでしょうにね。 

 

 

・会社全体としては赤字でも、黒字部分だけ切り取って無償で譲れというのはさすがに無理がある気がします。 

 

赤字なので損する人はいないとする人がいますが、株式譲渡の対象の子会社は黒字なので、これを無償譲渡されると債権者にお金が返ってこなくなります。 

 

 

・業務スーパーのフランチャイジーとしては黒字なのでこの部分は出店に伴う負債ごとマネジメント・バイアウトなりスポンサー企業売却なりで事業継続可能だろうなとは思う。 

問題は経営者の放漫経営と会社私物化だと思う。労組の主張が事実なら経営陣の責任は重いだろうなぁ。少なくとも免責範囲は相当狭くなるだろうし…… 

 

 

・こうした話しは、日本全国にあります。 

代表者とその親族、代表者と愉快な仲間たちが 

会社資金をほぼ毎日使い続けて、 

私的流用が当たり前になりました。 

不採算事業への投資とはいいますが、 

結局は、お金をだらしなく使ったツケが 

こうした結果が実りました。 

正義は人それぞれにありますが 

矢印が常に自分自身ばかりに向けていた 

結果がこうした結論になったのは証拠です。 

 

 

・つまり,大口取引先を失い,売上が半減することが回避できない状況に陥ったとき,経営陣が選択したのは子会社による業スーの新規出店での補填だった訳か。 

 

これは新規出店にかかるイニシャルコストと借入金は比例して増加するが,小売業は特に短期で一定のキャッシュを確保することが可能であるため,それを原資に次の新規出店を実行し,そこで得たキャッシュをまた次の新規出店へ…というように,破綻確実な自転車操業を繰り返し,その間に経営陣は流動資産を隠蔽し,非合法に移転したり,債権を売却したりして時間を稼ぎつつ,その間に原資が乏しく満額を受け取れない役員報酬を第二の役員報酬(経費)でカバーしたのが私的流用を労組が指摘した骨格構造ではないかと推測する。 

 

スキームとしては古典的だが,非常に実効性は高く,破産管財人の調査で詐欺破産事件へ発展させるだけの手掛かりを得ることが出来るかどうかだな。 

 

 

・業務スーパーではないですが、うちの田舎でも似たようなことが超有名な居酒屋の全国チェーン店でもありました。 

労組ではなくて大家さんのようですが、地元のFC加盟会社に対して土地と店舗の契約更新をしたければFC加盟会社の株式を譲渡しろみたいな。 

FC加盟会社の社長さんは地元でも起業家で有名な方だったんですが、普段は冷静なのに、ブチギレてFC加盟会社を廃業して、居酒屋チェーンも全店閉店しちゃって、地元でも驚かれました。すごい繁盛してたんですよね。 

まあそのあとで跡地に居抜きで看板変えて大谷さん連中の居酒屋がオープンしていましたが。地元でも社長さんに大人気ないだの儲けを捨ててバカだなど、散々噂されて低評価。 

 

もっとも、そこから半年でコロナ禍突入で、モッテイル社長は違うね一番良い時に撤退したんだねって逆評価。w 

一年で大家さんの居酒屋は全部空き店舗になってた。w 

 

 

・運営としては黒字らしいが新規出店コストで親会社の赤字が膨らんだと記事にはある。それだけ金掛けたものをタダで寄越せは無理だろう。せめて出店コスト分の負債引き受け、各店舗の時価で買い取りは当然だろう。組合側の要求が通ったとすれば債権者から訴えられる可能性すらある。 

 

 

・労働者側からすれば、未払い賃金と今後の身分保障を考えると、この策しかなかったとも思えますが、一部の労組幹部にいわゆる『あわよくば』的な思惑もあったようにも見えます。破産なら、未払い税金・社会保険料や抵当に先取り権があり、残念ながら労働者に未払い賃金や退職金が支払われることはないでしょう。難しい駆け引きだったと思いますが、結果は最悪です。 

 

 

・社長家族がいい車に乗ったり家事代行サービス使ったりなんか贅沢しているのに、自分らの給与は上がらないし賞与も貰えるか分からない 

自分達が経営すればもっと売上を給与に反映させて平等に使うから社長に退任要求し会社は無償でよこせってことかな? 

経営者代われば銀行は即全額返済を求めるし、無償で労働組合に株式譲渡したとなれば、債権者が納得せず破産は出来なくなる 

借金抱えたまま会社もなくなれば社長の再起は不可能、労働組合はもっと地道に交渉すれば会社はなくならなかったのに組合長にのせられて職場も失ったって感じかな 

まー未払い給与は労基に交渉して雇用保険から払って貰えると思うけど 

 

 

 

・取引先の出版社で、会社消滅に至る事案を目にしたことがあります。 

オーナー社長の中堅出版社で、社長が些細なことまで口出しするのを批判して労組を結成しました。社長の言動を録音して、証拠として交渉材料に使ったりやりたい放題。 

出版不況の真っただ中、経営で苦悩する社長側と社員側が対立するのも必然です。 

結末は意欲を失った社長が、会社を社屋ごとファンドに売却。出版に興味はなく不動産を手に入れたかっただけのファンドは、壮絶なリストラと月刊誌の他社への切り売り。 

180人いた社員はちりじりになり会社は消滅。 

もちろん慰労金も退職金も無し。 

 

つまり労働側が常に正義とは限らないのです。 

私的流用を本筋のように誇張しているだけかもしれません。 

 

 

・近所の業スーは健全経営と思われるのでFⅭの社長が誰なのかによって違いはあるのかな、別問題としてお安いバナナが入手しにくいのか最近一房128円のバナナが店頭にない、お客さんに対しても対応がいいし商品の取り扱いも丁寧です。 

 

 

・沈みゆく船にしがみつく側が必ずしも正義とは限らない。 

 

国営企業ではないのだから、生活が危ぶまれると感じたり、将来性を悲嘆するような運営なら、個々で見切りを付けるしかない。 

 

組合側が経営権を奪うため、株式の無償譲渡を求めて仕事をボイコットするのは、表向きは弱者を偽装しているが、実際には恫喝に近いだろう。 

 

古い話だが、過去には旧国鉄が、赤い党員に乗っ取りを仕掛けられた事例もある。 

 

今回の件で本当に苦しんでいるのは、生活の糧を得るために長く働いてきた末端の労働者だと言わざるを得ない。 

 

 

・利害関係者の合意があれば別だが、そもそも株式の無償譲渡なんて、メインバンクが許すとは思えないし、記事に説明のある通り諸契約があれば現実的ではない。それに利益計上のある状態なら、まだ取りうる策はあった可能性があるが、経営悪化のところへストライキが勃発し、上記の荒唐無稽な労組の要求により万事休すとなったとしか思えない。読む限りここは遅かれ早かれハードランディングか必然だった。。。 

 

 

・道内では何度か報道されてましたけど、スーパー本社が連絡を取ろうとしても電話が繋がらない、と言うことでした 

従業員への給与支払いのために、店内にある商品を売り尽くす、としてストライキを解いて営業してました 

業務スーパーがフランチャイズ展開してると知らなかった 

 

 

・インフレの時代になると、このような事案が再び増えてくるのかもしれないが、失業率が低く、雇用がひっ迫している現状では、ダメな会社はどんどん潰れ、まともに働かない強欲な労働者が失業したところで特に問題はない。まともな労働者なら、社会が必要とする、より待遇のよい企業に移れば良いのだ 

 

 

・オーナーの私的流用は附会であってあくまでも組合の目的はMBOだったのであろう。さすがに無償で株を譲渡というのは無理筋。完全に喧嘩別れというか労使協調路線がベストとは思わないがそれでも筋は通さないとお互い不幸になるという典型だと思う。 

 

 

・本当に気の毒だ。港湾関連の会社が経営している業務スーパーがある中、この7店舗は本当に従業員はもとより、お客様を何も考えていない。お客様あってのスーパーと言う事を忘れてはいけない中、私的横領もあり得る今回の破産、破産管財人は徹底して調べて頂きたい。長期借入金がどうとかではなく、恐らく私的で使っていた可能性が十分ある。 

 

 

・地味に東京都在住の自分的に近くのお店が閉店だったら厳しいので北海道の人々は大変かもしれません。まぁ最近値段も色々と上がってるので最近は他のスーパー等含めて買い控えるようには生活をしておりますが。 

 

 

・なんかよく分からないけど、本業が赤字で、サブのスーパーが黒字だったという事? 

 

経営者としては、スーパーの黒字は本業の赤字の補填に回したい。 

スーパーの労働者としては、利益を出しているのに待遇が改善しないので不満が溜まる。 

そこに、私的流用は別として、金遣いの荒い経営者の姿を見て、労働者側が怒ったのだろう。 

 

ストまでは労働者の権利だけど、スーパー寄越せという話になると経営者の話になる。資本や運転資金を用意して、スーパーを譲り受けるのが筋。 

不払い分の給料分としては要求が高すぎるし、たとえ、それに相当していたとしても、労働者全員の同意は必要だろう。 

労組は経営者と交渉する能力はあっても、経営者になる能力はない。 

 

経営者も黒字が無くなり破産コースで、労働者も職がなくなり無職コース。誰も幸せにはならないパターン。せめて、ブラックな環境など負の面から解放された人がいる事を祈る。 

 

 

 

・労働組合のブログによると、労働組合結成は、同社社長が会社資産を私的流用するなどの放漫経営によって労働者の一時金(賞与)が大幅に減額されたことや社長からの度重なるハラスメント行為などが原因であったという。経営難にもかかわらず社長は会社の経費で高級外車(ポルシェ)を購入したり、娘の学校送迎のタクシー代を支払ったり、自宅の家事代行サービス費用を支出するなどしていたという。その後も社長は不誠実な対応を繰り返したため、子会社が運営する北海道の「業務スーパー」ではストライキも行われ、顧客からは励ましの言葉がかけられ、経営陣の引責辞任に賛同する署名には3時間で計103名がサインしたという。その後、今月25日の給与支払日に給与が振り込まれるか不明であったため、労働者たちが自主的に店舗を運営していた。報道では労組が会社を乗っ取ることが目的との経営者の言葉が引用されているが、事件の背景へ目を向ける必要がある。 

 

 

・私は労組という仕組みそれ自体が、かなり使用者に譲歩したものであると理解しています。なぜなら趣旨じたい、働き甲斐や働くことへのインセンティブを使用者と共に築くという建付けによってたつものだからです。 

従って私は労組よりも「価値生産という強制に対して、息巻かなくてもよい生活」を標榜するわけですけれども。 

まぁいいや。 

それにしたってかなり横暴な論理展開をするのが業務スーパーなんですね。ニッチを攻めた商法は大いに面白いものでしたが、こんな理論のもとに集う労働者も相当強引で乱暴な奴等なんだろうなとも思うんです。王将とかワタミ、楽天みたいに。 

そういう組織を買い支えるのは、人道に悖るのではないかな。私は申し訳ないけど、業務スーパーはボイコットさせて頂きます。 

 

 

・TSR企業コードを明示するなんて珍しいと思ったら東京商工リサーチの記事だったんですね 

一つのフランチャイジーの話題が全国ニュースになるのも珍しいですが、私ならもっとよい会社を求めてさっさと転職してしまうので、北海道の子会社の社員の方達はよほど繋がりが強いのか、不正を正したいとの義憤にかられてのことなのでしょうね 

ただ会社の破産に際しては債権者の権利保護が第一なので、無理筋な要求をするより個人の幸せを追求する方がよいとは思います 

 

 

・浅草や三ノ輪の業務スーパーFC店を毎週利用。生鮮では肉はないが野菜はあり、もやし一袋は他で30円40円が19円。パック豆腐も他で50−100円が40円。メインの冷凍食品は肉から焼き鳥ハンバーグや野菜に果物とアイスまで豊富。客層は貧乏人中心ですが、大変助かってます。今後もよろしく! 

 

 

・労使交渉の末に、会社側が破産を選択って、ある意味ではとても健全に見えます。 

もちろん、会社が無くなったら元も子もないけど、氷河期以降の会社員は会社に対して真面目に従順過ぎますよ、特に人手不足感の強い会社は労働組合は強きで良いですよ。 

 

 

・労組の私的利用指摘なんてあっても少額だし、管財人は追及しない。業務スーパーの運営としては黒字なので、無償譲渡はありえないが、ここまで激しい労組下では、そうそう買い手もつかないだろう。 

経営側は、ある程度の給与分は手配して管財人に留保した様なので、6-8割支給で一旦解散 

業務スーパー本部へはそれほど迷惑をかけていない模様(事前に破産は打診があったらしい。)なので、別会社名義で再開する可能性はある。 

 

 

・〉労働組合が求めた「無償」での株式譲渡に対し、経営陣は受け入れられないとして、破産を選択した。 

〉「破産申立に至った事情」では、「労働組合の幹部の真の狙いは、焦土作戦により2社の企業価値をなくした上で、本件2社の経営権を奪取すること、すなわち、執行役員によるクーデター・会社の乗っ取りであったことは間違いない」と指摘している。 

 

これは労使に入れ知恵してる黒幕がいるね。 

参議院で質問主意書が提出されたJR総連系労組への浸透が指摘され続けている革マル派みたいな。 

 

 

・今日、業務スーパー行ってみたら 

入り口にフランチャイズ社長の放漫経営を許すな!って張り紙してあった。 

確かに商品殆ど無くてなんか寂しかった。 

応援のために少しばかり買い物したけど雀の涙にもならないかな… 

フランチャイズの菅井社長は未だに音信不通だそうです。 

ヘビロテで買ってた商品あるのでこのまま潰れてしまうと辛いです… 

 

 

・日本の中でもとくに北海道って新鮮な野菜がいっぱいあり、じゃがいもの種など複数あります。 

そんなところで中国品ばかりの商品は売れるわけがない。 

業務スーパーはちと敬遠してます。 

独自で作っている牛乳パックのプリンとか杏仁豆腐などは売れているのだろうね。 

冷凍食品はだいたい中国品です、裏面見て買うのやめてます。 

もう行かないと思う。 

ごめんね~ 

 

 

・やっぱりとしか言えない。 

この様に搾取されまくった人が沢山いたであろう事は想像できる。 

安すぎる背景には、必ず搾取される人がいる。安すぎる背景には必ず搾取される人がいる事を思い知らされました。 

業務スーパーだけでは無い。 

大量仕入れ、大量安売り。 

とても危険だと思います。 

 

 

 

・他の記事では、京濱港運オーナーの遺産相続の関係で、ケヒコやエス・インターナショナルが、京濱港運と資本関係を解消…と書いてあった。 

 

相続トラブルで親族間で資本関係解消に絡んで多額の資金負担が出たのではないか? 

その後に京濱港運との取引も切られているみたいだし相続絡みのゴタゴタで資金繰りが逼迫しているなかで、労組からも刺されて終わった感がするな。 

株式を無償譲渡しろなんて、業務スーパーの店員がそこまで頭回ると考えるより、労組と敵対していた親族が裏で結託しているまであるかもしれない。 

 

 

・経営側の問題が大きいと思うが、組合も対抗策として将来を考えずにストライキを打った時点で、破綻は必定だったね。そうならない策を組合も取るべきだったと思う。 

それで、一番割を食ったのは、従業員と客かな。 

 

 

・大体の小規模零細オーナー会社の経営者は、一族の搾取のために経営しているのであって、従業員や社会のためでは断じてない。 

だからゾンビ零細はもっと数を減らさなければならない。 

日本経済の低迷は、本来存在できないゾンビ零細を過度に保護した結果、生産性が極めて悪い小規模零細が増え過ぎたことも一因だろう。 

 

 

・赤字の会社なら、株の無償譲渡も 

ありじゃないのかと思うのだけど… 

 

どういう経緯で組合が株よこせと 

言ったのかが不明だけど。 

 

どうせ潰すのなら、 

譲渡してもだれも困らない。 

 

ただ、会社側のいうようにストに 

より会社を追い込んだのなら、 

会社側としては心情的に譲渡は 

難しくなる。 

 

親会社で考えると、 

申し訳ないけど、まともな会社じゃない 

可能性もある。 

 

結局、ここまでくると真相はわからず 

じまいとなるのではないか。 

 

なんだかどちらも胡散臭い感じが 

してしまう。 

 

 

・「代表者の会社資金の私的流用 

 

や不採算事業への投資 

などでグループの経営が悪化 

 

 

事実確認を。 

 

会社資金の私的流用は、 

背任罪。 

 

まずは、 

事実確認を。 

 

 

争点がいくつかあると、 

話しがぶれる。 

 

 

・この事件には裏が多いように見える。ビッグモーターのような、怪しげな経営スタンスも垣間見える。 

こういう問題を起こす組織は、どうしても組織内の諸管理業務がおろそかになっているケースが多い。 

 

外国産の食品を多く扱っているので、買い物するなら十分注意して・・・。 

 

この事件以来、日本製のアイスクリームしか買わないことにしている。 

 

 

・正しく、独裁者の行う行為。自らの指示に従わない者には倒産という手立てで凡てを破壊する。こんなこと経営者が今世紀にいるとは。これではグローバル界では生き残れない。このまま経営者の元には人は集まらない。いくらFCといえ、業務スーパー運営会社としたらプラスにはならない。業務スーパーの管理責任まで発展するだろう。 

 

 

・あーやっぱりなと感じる。 

第一報からきな臭さを感じていたが、無償譲渡しろという乗っ取りxクーデターであれば、経営者の怒りは分かる。 

もっと会社に寄り添って居れば職を失わずに済んだのに、欲を出したから、 

7店舗の従業員全員が職を失う事態となってしまった。 

 

適切な金額で譲渡を申し出ていたらもっと違ったもね 

 

 

・そもそも親会社は、そんな状態の会社と、よくフランチャイズ契約したね。 

 

契約で自分らには返ってこないようにしたのだろうか? 

 

それでもブランド毀損は凄いと思う。業務スーパーのこと好きな人はたくさんいるのに。 

 

 

・読んでもあんまり経緯はわからないけど、 

業務スーパー自体はいつもお客さんいるし色んなスーパーと比較してもやっぱり安いので安いもの好きは行ってしまうのだから、 

他の部分の経営に問題があるんだろうね。 

 

 

 

・私的流用については一切事実確認されていないので現段階でそれを言うのはおかしい 

退陣要求なら分かるが 

「労組側の代表とする会社に無償で2社の株式を譲渡」というのは反社、事件屋の乗っ取りの手口 

 

そもそもとして「黒字だが私的流用のせいで赤字に」 

という労組の主張だが 

「出店に伴う費用や借入金の増加で経営状況が悪化。2019年8月期には約1億3,000万円だったケヒコの長期借入金は、2023年8月期には約2億7,500万円にまで膨らんでいた。」 

とあり、そもそも赤字であり私的流用は特に影響を与えていないように見える 

 

 

・記事にあるように社長の私的流用というより 

たんなる幹部社員のクーデターのような気がするなあ 

私的流用なんて額の大小あるにせよどこでも中小ならやってるでしょ 

会社の乗っ取り騒動ってほんとよく聞く気がする 

エイベックスや大戸屋やタリーズなんかもそんな騒動があった。 

まじで社長は常に注意しとかないとダメだね 

 

 

・あれだけ全TV局を上げて「業務スーパー」「コストコ」「ダイソー」を応援して貰っているのに「正義」が何なのかって思想に走るところが如何にも労働組合なんだよなぁ。 

労働者の組合は互助会として機能する分にはいいんだけど、いわゆる左翼思想が入ってきて資本家はぁ~とか原発反対~とか言い出したらその組合の組合費は左翼に流れてるんだろうなぁ。労働組合は数名いれば作れるのでもしそうなったらとっとと組合を辞めて新たに互助会としての組合を作って会社と交渉すべきですよ。左翼にエサを与えちゃダメですよ。 

 

 

・テレビでは良さそうな商品が沢山出てきたけど、それを探して業スーに行ったら全然無くてろくなものがなかった。 

全然違うじゃん!というのが何回かあった。 

安いから外国人は沢山来てるみたいだけど、置く商品は都会でも地方でもそれほど差が無いようにして欲しいと思った。 

 

 

・安いのって必ず何処かにしわ寄せ行くんだよね。小さなシワがつもりに積もって爆発するんだよね。昔からそう。たくさんある店舗はこれから先物価高もあって厳しくなるよきっと。 

 

 

・電気料金の値上げが生活を圧迫している中で東電の下請けにも良く似た会社あります。 

1億数千万のクルーザー、5000万円のマイバッハ、他に6000万円のクルマを購入、地元プロサッカーチームトップスポンサー。 

にも関わらず毎年賃下げの炸裂連弾の嵐、実益が発生した仕事に対してのみ時給が発生するシステムなので15時間拘束されても残業代出ず。(例えばラーメン屋に例えると客がラーメンをすすってる時間しか仕事として評価されない。作ってる時間や前日の仕込み・発注、食器洗い、開店前のテーブルの拭きあげ等はボランティア。例え話なのでラーメン屋ではありませんが) 

挙げ句の果てに地元中核市の中心駅の一番高そうなコンコースとホームに「地域貢献・社員重視」と書かれた会社の看板広告。 

 

 

・北海道の業務スーパーってコープとか安売りスーパーの隣にある感じだけど、品揃えとかで負けてる感があってそんなに混んでるのを見たことが無いのだよな。経営陣を入れ替えたいというのは現場の強い希望だったのだろうな 

 

 

・まぁ仮に労組の狙いが会社乗っ取りだとしても、その下地を作ったのは経営陣。 

経営が下り坂になったのは労組との交渉が始まる前からでしょ? 

 

 

→代表者の会社資金の私的流用や不採算事業への投資などでグループの経営が悪化 

 

これが一番の原因だよね?? 

無能な経営陣に任せておけないと株式の無償譲渡を提案した。 

「乗っ取り」とか不穏な言い方してるけど、経営が左団扇ならともかく、下り坂を転がり落ちてる最中に株なんか貰っても紙くずどころか、負債を抱えるようなもん。 

労組はなんとか立て直したいと考えてたと思うけどね。 

 

 

・「エリア・フランチャイズ」と言うべき組織だったの? 

ともかく、フランチャイザーの「業務スーパー本体」に取っては迷惑な話。顧客からすれば、直営orFCなど全く関係ないからね。 

加盟会社の経営陣は、自分達を「創業者」だと勘違いしたのだろう。 

あくまで、業務スーパーの看板の元、成り立っていた訳だから。 

現場の従業員さんが、最も気の毒。 

 

 

・労組が会社に在る時点で、経営と従業員との信頼関係は破綻してる。 

 

経営者と働く側に信頼関係が有れば 労組なんか要らない。 

 

逆に言えば、従業員に対して「食わせてあげたい、」と 経営者が思えない時点で、労組が必要に成る。 

 

 

 

・社長だからそれなりに報酬は得るべきとは思うから、ポルシェに乗ってると私的流用はイコールではないからね。売上半減前か後か、購入時期でも全然変わるし。 

社長に問題有ったかもしれないが、タダで黒字運営部分を自分達に譲れという主張も無理が有るから何ともね… 

 

 

・組織としてそもそもおかしい事だらけ。 

 

管理職そして従業員は会社の方針に沿って出すべき成果を出すのが仕事。 

経営陣と管理職を含めた従業員はそもそもやるべき仕事が違う。 

 

労働組合は給与を含めた処遇について経営陣と交渉するのは当然だが、経営方針に口出すのはお門違い。 

ましてや想像の域を出ない経営陣の私的流用を理由とした経営方針が赤字の理由だと決めつけ、黒字部分のみの株式を無償譲渡しろなんて図々しいにも程があるし、勘違い甚だしい。 

どうみても会社の乗っ取りであろう。 

 

経営方針に従えないのであれば、辞めて自ら会社を設立すればいい。 

きちんとした事業計画があれば銀行も融資してくれるだろうから。 

 

まぁ破産せざるを得ない状況になったのも、従業員が勘違いした主張をする様になったのも、最終的には全て経営者の責任なんだけどね。 

組織運営でマネジメントは重要ですよ。 

 

 

・順序建てていくと、真の親会社は港湾関係。子会社はコロナと円安で憤死。 

孫会社は利益を出していた。子会社は破綻回避のため孫会社から利益を吸い上げていたが、限界となったため最終的に孫会社をのれん付けて売りさばこうとした。 

資産は少ない方がよいので、親もしくは子会社の指示があったかわからないが孫会社社長は会社の試算をごっそり抜いた。それらが従業員にバレたので従業員が団交をした。(おそらく格安で会社を売れということか?)ストライキの時点でニュースとなり会社売却も頓挫。 

親会社に火が回る前に指示をして子会社以下全てを破産で親会社は逃げ切り。 

 

こうかな? 

 

 

・幹部社員が、社長を恫喝すれば会社が乗っ取れると考えたのだろうけど、 

会社が破産して、終了という事だよね! 

ストライキだなんて、官庁や大企業なら耐えられるけど、 

赤字の会社は、潰れるしかないね! 

幹部社員が、間抜けだけど、やっている事は、反社の人間ぽいね! 

普通じゃない、、だから目立つのだろうけど、、 

 

 

・この会社の経営者側に問題があるのか、労組側に問題があるのか、情報不足のため判断つきかねます。 

 

只、FC元の業務スーパー本部が、このゴタゴタの最中にも、何ら動かず沈黙しているのには不審感しかありません。 

 

こういったディスカウント的な店舗では、安価でも目に見えるかたちで安心できなければ客は離れていきますが、このゴタゴタを他人事と知らんふりしている様なら、業務スーパー本体自体の安心や信頼が揺らいできますね。 

 

 

・初めて業スー行って 

割安と感じて 

調味料やら食材買い込んだが 

なんか…美味しくない 

 

例えば 

キムチの素 

いつもは桃屋を買ってたが 

業スーでは同じサイズが 

2割ほど安くて買ったが 

 

旨味もなく 

しょっぱくて 

とても使えない 

 

それ以来業スーは行ってない 

 

 

・私的流用で死にかけてる会社を必要としてるのは職場の従業員と一部顧客ぐらいなもんなので、無償譲渡要求はおかしな話ではない(そもそも経営陣が続ける気なら融資なりどこかに売りつける話が先に表に出てくる) 

 

 

・社員の再三の指摘にも関わらず社長が不採算事業の赤字補填を続るため、スーパー事業の資金の底が見えてきたので会社を存続させたい社員は組合を結成し交渉を始めた。社長は聞く耳をもたず改善策も何も提案できず今日に至った。最初から社員を切り捨てて破産したかったのだろう。 

「パワハラ」「私的流用」「放漫経営」と複数乗っかっているが、黒字の会社を潰すほど能無しなのか。 

 

 

・資本主義は会社は株主の物であって労働者の物ではない無償譲渡はいくら何でも通らない自分達の物にしたいなら対価を払って買うべき 

 

 

・真相は私には分からないが、日々仕事と一所懸命頑張っている人が居ないなら経営陣が儲けようが、執行役員が労使でストライキしようが構わないが・・・。バカを見るのはいつも一所懸命お客様の為に頑張っている人ではないのだろうか・・・。 

ふざけた経営者が金を持ち好きなように経営し、労働組合は潰すまでの要求をする。 ふざけるのもたいがいにして欲しいものだ。 

 

 

 

・こういう会社の社長って何故か会社潰しても金持ちのままなんだよな 

苦しんだ社員からすりゃケツの毛まで抜きたいところだけどね 

ビッグモーター一族も生活レベルは何も変わってないだろうなあ 

 

 

・やはり、労働組合の皮を被った乗っ取りだったんですね。 

数億円単位の横領があれば、すぐに税務署がはいります。 

それがないということわ、ずっとおかしいと思っていました。 

この悪質な労働組合の名前は知っておくべきですね。 

 

 

・一回解散して綺麗にしないと引受先も見つからないので対応としては正解 

 

真実はわからないが無償譲渡は交渉としては無理筋 

 

労組労働者も勤務先、仕事を失い両者痛み分け 

 

結果として誰も得をしない話 

 

 

・業務スーパーは大量に買って安いと思って利用していたが、実は割高になると感じてやめた。 

食べるだけ買って来た方がずっと金を遣わずに済むと思う。 

 

 

・7店舗クラスだと債権者も大変ですよね。 

卸業者さんも後請求でしょうから、連鎖倒産でそちらの会社の従業員も路頭に迷ってしまいます。 

 

 

・執行役員は決算書を何種類も作って金融機関を騙して融資を引き出していたらしいし、そんな輩を信用出来るわけ無いよね。執行役員が乗っ取りを画策して外部組合を巻き込んだクーデターに失敗しただけ 

 

 

・以前にワイドショーとかで紹介されたりとかで活躍?してる 

スーパーと思っていましたが? 

もし(業務スーパー)が黒字?優良?なら同業他社に買収? 

引き取ってもらって!継続して行けば良いのでは無いでしょうか。 

 

 

・元々経営陣が作った会社をどのような理由にせよ無償で譲渡はあり得ないことだと思う。労組はいち雇われの従業員だということを忘れてはならない。 

 

 

・めっちゃ冷静な記事で、さすが東京商工リサーチ。 

 

ネットユーザーはどうしても労働者側に100%の味方になりがちだけど、ストライキすることで余計に末端従業員を追い詰めちゃうことにもなるんですよね。 

 

今回の件もストライキしてなければ、最低でも数ヶ月は給料が支払われ続けていたわけわけで。労組の上の方がやり方を失敗した感じ。 

 

かわいそうなのは末端のパート・バイトの人たち。 

 

 

・これ北海道の話みたいですが 

新潟にも業務スーパーあるんだよね 

詳しくは知りませんが、何だかんだで派生してこっちにまで影響出たりしないのかな? 

 

 

 

・私的流用があったと言うならまず業務上横領や特別背任罪で刑事告訴をして事の真相を明らかにするのが筋ではないのか。 

 

 

・北海道の業務スーパーで一番驚いたのは30㎏の北海道牛の塊が1万円で売られていたこと。油を削ぎ落してもらいBBQ用に購入して食べました。 

 

 

・会社の利益の私的流用は何処の会社でもやっています。だって、我が社の社長も「この会社はわしが作ったんや、会社の金はわしの物や」と公言しましたよ。要は会社の金は社員みんなで稼いだ利益と言う感覚が無い土素人な成金なのですよ。従業員を大切にしない会社は「驕る平家は久しからず」 

 

 

・詳細は分からないけれど、この経営者下での存続は無理だっただろうし、かと言って存続するための有効な代案も無さそうだ。 

 

 

・でもこれが全て本部の言い分通りなったら、他のフランチャイズの社員達が不安にならないか?だってこれがまかり通るなら経営者が美味しい所でいつでも資産持ち逃げできるじゃねーの?そんな会社が成り立つなら業務スーパーでなんて二度と買い物しないね。庶民の味方であれ! 

 

 

・一旦破産するにしてもその後に業務スーパー本体が引き継ぐとか出来ないのかな。 

店によってはそれなりに売上あったでしょうに 

 

 

・経営者が資金を持ち逃げしたって動画見たけど? 

それで運営どころか従業員にも給与が払えなくなる可能性があるってそれが原因じゃないの? 

 

 

・ストを起こした労働者達に非常に強い怒りが湧いて来ます。 

お前らも潰れた責任あるんやで 

と、この労働者達に言いたい。 

感謝と自責は一切なく、権利だけ主張かい怒 

労働者側の主張ばかり増長させ、経営者達を蔑ろにしすぎてるから日本はダメなんですよ。 

このまま労働者を甘やかしすぎてたら、日本では経営者や会社が育たなくて、日本は退化します 

 

 

・去年北海道旅行行った時、札幌の業務スーパーやってなくて心配してた。 

関東圏でやってない業務スーパー店舗見たことなかったから、カルチャーショックだったよ 

 

 

・>労組は「代表者の会社資金の私的流用や不採算事業への投資などでグループの経営が悪化したうえ、破産を検討している」 

実際最近も経営者が2000万円口座から不正に引き出し音通不振になっているようだしな、経営者だけ口座を引き出せるようだし逃げたな 

 

 

 

・負債が膨らんだ会社の株をその時点で 

わざわざ「無償譲渡せよ」なんて言って 

欲しがるバカがいるわけないんだから 

「現社長の退任を条件に融資可」 

とかが見つかったんじゃないのかな 

 

普通に考えて負債2億オーバーの会社の株をわざわざもらいたくないでしょ(笑) 

のっとる価値もないよ 

 

 

・我が家は業務用スーパーって近くにないし全然行かないんだけど、すごく人気みたいにテレビでやってたりするから儲かってるのかと思ってた。実は利用者少ないの? 

 

 

・完全に不当労働行為ですね。労働組合法に違反しますし、罰則の対象になります。 

こういうブラック企業は早く潰れて正解です。 

 

 

・ストライキ起こした労働者たちは 

どうなるのだろう 

全員解雇になるのかな 

世の中、争っていないで、協力しないとこうなるんだよ! 

 

 

・地元の百貨店の地下食品売場も、FC元はわからないけど表には表示の無い業務スーパーは成城石井に代わってたな。 

 

 

・経営陣の失策が原因ですが、この労働組合の要求も違和感。結局潰れるくして潰れてる印象 

 

 

・ヨーカドーも西友も 

業務スーパーもなくなるのかよ(フランチャイズが違うところの業務スーパーは残るのかな?) 

スーパーはイオンばっかりになってつまんねーよ北海道 

 

 

・路上の他人を考えない渋滞が経営に大きなインパクトを与えたのでは,みんな怒っていたね。 

 

 

・嫌なら辞めろとは言えない世の中です。だからこそ、面倒だから店を閉めただけ。倒産できないから解散なんだろうね 

 

 

・素人には意味がわかりません 業務スーパーが潰れるということですか? 読み手目線でそういうとこ書いててもらえたら助かりますー  業務潰れるとか考えられないんですけど... 

 

 

 

 
 

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