( 196615 )  2024/07/31 02:15:20  
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・行政のほうももう少し考えて対応しないと。3時までと言ったからには、3時まで搬入できるように、現場と調整しておかないと。もしくは時間は3時までだが。1日に搬入できる量があるので時間前でも無理なことがあると説明しておくとか。それ以前に最終日近くや最終日は混むことは想定しておかないと。 

 

 

・委託業者云々は、無責任、委託とは市の業務を請け負うだけのことで、市が責任を持って対応すべき。事情も有るだろうが受付時間までは対応すべきだったと思う。市役所とは、文字通り市民の役にたつ所、市民が災害で大変な時、柔軟な対応をして市民を助けないと市役所の存在意義が問われる。 

市役所も大変だと思うが、市民のニーズを把握して必要に応じた支援を続けてあげて欲しい。 

 

 

・こんな事やったら駄目です。自然災害を数回経験しています 

大変な時こそもっと助け合わないと。しかも最終日に受付1時間前に終了? 

 

仙台では搬入もありましたが数か所仮置き場を作りました。災害ゴミはとてつもない量でしたので何日間か猶予をもたせてくれたおかげで 

ある程度余裕をもって搬入できました。それこそ山のようでした 

 

締め切り後には市の衛生課の方々や多分指定の業者が少しずつゴミを搬出して 

場所が公園になっていた所などは、砂場の砂を変えたり掃除を徹底してやってくださりとてもきれいにしてくれました 

 

それぞれの立場がある事はわかりますがこれでは恨みや怒りが蔓延してしまいます。みな余裕がない中でやっているからこそ、ちょっとの親切が身に沁みるのにな 

 

 

・これは七尾市の対応が悪いと言われても仕方ないと思います。 

これまでもって、最終日になれば駆け込みが増えるのなど容易に想像できる。 

委託しているとかいっても決めたのは七尾市なんだから、最終日の状況を現地で確認して現地で臨機応変に指示をだす対応をするくらいのことをしないとダメだと思う。 

 

 

・被災者を助ける仕事の担当者が、受付待ちで並んでる人達を無視して、終了予定時間前に受付終了して帰ってしまったのは、地方公務員法35条職務放棄に該当する可能性があるので、その罰として懲戒処分になった判例もあるらしい。 

でも法律で杓子定規に考えなくても、目の前で困ってる人達を助ける立場の人が職務放棄して帰宅するのを見たら、法律の素人でも道徳や人道的に間違っていると思うのが自然だろう。 

 

 

・>七尾市環境課「課ではそうした事実を全く確認できていない。現場を運営しているのは、市が委託している県の産業資源循環協会のためそちらに確認してほしい」 

 

市が委託しているんだから、市が確認して報告するのが普通の対応でしょう。 

 

 

・仮置き場側の言い分もわかるけど、それならそれで案内は「2024年7月30日午後3時までに受け付けた分まで。当日ギリギリにお越しになると受け付けられない可能性がありますので、余裕を持ってお持ちください」くらいのアナウンスじゃないとダメでしょ。 

 

 

・市役所が広報している市役所としての事業なのだから、その責任もとは市役所であって、委託先ではない。委託先の都合は、委託先と委託元の市役所の問題であって、市役所が広報している通りの内容で持っていったのであれば、それが利用者の責任ではない。 

 

市役所は委託先に業務を続けさせるか、他の置き場などを臨時で確保する必要があると思う。 

なんなら、市役所のアナウンスの責任上、市役所の駐車場に下ろしてくるというのでも良いかもしれない。 

 

 

・問い合わせ先の回答と現場の対応が違うのは本当に勘弁して欲しいよね。地方の官公庁や病院関係に多いイメージあるよ。 

 

今年の確定申告のとき、事前に税務署に連絡してこれこれ質問していいかって確認してok貰って、いざ行ったら案内の人に頑なに断られたの思い出したわ。「電話でどう言われたか知りませんが、ここではそんな対応はしてません」と言われた時は閉口した。まぁ、担当者の名前聞いてなかった俺も甘かったけどね…。 

 

柔軟に対応せいとは言わんけど、せめて一本化しておけよとは思うよ。ほんま。 

 

 

・「15時が締切」の解釈をはっきりさせないといけなかったな。 

委託業者に業務させる、市直営いずれにしても、もろもろの時間を踏まえると15時までに受付事務をしたごみなら17時か18時ぐらいには作業が終わると考えていたんでしょう。作業の性質上日没後にやるのは危険なのはわかる。 

ただその解釈の場合延長に延長を重ねた最終日で行列が予想されるから、実際は14時ぐらいに置き場に到着しないと受付が終わらない可能性があって実際そうなった。受け入れ総数が減っていたのは確かだけどゼロではないし(処分にようやく手を付けられたところもある)、「どうせまた期限を延ばすだろ」と思っていた層も多かったのかな。 

 

実際最終日の受け入れ量にもよるけど、駆け込み需要が多かったなら受け入れ期限再延長だろうね。 

 

 

 

・全然倒壊した建物が片付いていないのに災害廃棄仮置き場を閉鎖するのは酷いですね。 

私も東日本大震災で実家を全壊判定で壊しましたが解体費用はでましたが粗大ゴミなどは有料でした。 

1つのコンテナ数十万取られました。 

そのため自分で20回以上清掃工場に行きました。 

もう少し被災者に寄り添った政策をとって欲しいと思います。 

 

 

・ルールはひとつである必要がある。 

こうなったらこうするなど変わる場合は当然あるが、それは例えるなら3時までだけど4時くらいまで受け付けますよ、の様に間口を広げる場合。 

3時より前に受付を終了するプランを初めから考えているなら、早く終了する時間を周知させておくべき。 

例えば2時に終了しますの様に。 

本当は3時までするつもりだけど2時としておいて、3時まで引っ張れる様に準備する。 

やり方次第で批判より時間過ぎても受け付けてくれたとなるのにね。 

担当の人の頭の悪さと想像力の無さに呆れる。 

まぁそれがお役所仕事と言えばそうだけどね。 

 

 

・どの様な業態であれ、最終日と言うのは意外と駆け込みが多いもの。 

それ以前に利用が少なかったから最終日の混雑が想定できなかったというのは言い訳に過ぎず、逆に最終日であるのならもう後がないのだから受け入れる寛容さも必要だったのではないかと思います。 

何しろ被災地での事ですからね。 

ただ、持ち込む側も最終日になって慌てての駆け込みは事前に準備をして置いて避けるべきだったという事も言えると思います。 

 

 

・瓦礫を置ける量は決まっており、締切時間より前に受付終了になる可能性があることは周知すべきである 

締切時間前より受付終了になったら防災無線や市のHPで周知するなど住民に無駄な時間を取らせない対策も必要 

 

 

・現場は受付までにかかる時間を逆算して終了したのだとは思います。 

行政が業務委託するのは仕方ないけど、現場で判断して融通を図れる人をおいておくことと、時間が延長になった場合の取り決めをしておいた方がいいですよ。 

 

また、受け取り方は差があり、みんな自分に有利なように受け取るものですが、この仮置き場は誰のためにあるのかを考えれば、どうするべきだったかはわかるでしょう。 

 

 

・七尾市役所の職員は「実際の業務は委託先の団体が行っているのでよくわからない」という趣旨の発言をしたようですが、委託業務というのは七尾市が作成した仕様書に基づいて行われているはずなので、仕様書に「午後3時までは受け付ける」と記載されていれば委託先団体は契約どおりに業務を行っていないことになる。ただし、「受付時間終了時間前であっても、受け入れ可能限度に達した場合は受付を締め切る」旨の記載があれば、委託先団体の対応は契約違反とはならない。いずれにしても、市の職員が「わからない」という趣旨の発言をしたとするならば、無責任と言わざるを得ない。 

 

 

・責任の所在は【市】にあると思います。 

災廃物の仮置きをどこかの業者に委託してるとしても、市民へのアナウンスを細かくすべきだったと思います。 

 

よく役所の仕事は杓子定規だと言われますが、これは自治体によって全然違います。 

 

私は福祉系の職場にいますが、ある重度行動障害の20代の子どもを持つ母親が子どもの障がいで警察沙汰になったりすることもあり、ある自治体に住めなくなったケースがあり、今の自治体に移って来たんです。 

前の自治体の障害者担当には全然教えてもらえず制度や補助金、支援情報に関してほぼ無知の状態。でも、今の自治体の障害者担当には使える制度やサポート体制を相談できるところなどきちんとアドバイスもらえたなんてこともあり、市民に向いてる自治体、向いてない自治体って結構あるんだなと思ってます。 

 

七尾に関してはそうとは言いませんが、未経験の災害を目の前にしうまくまわせてないんだと思いたいです。 

 

 

・今まで少なくなっていても、最終日となると駆け込みで持ち込みすることぐらいわかるやん。 

更に役所が15時までってアナウンスしてるのに、受付が時間より前に終了させるなんて、あり得ない。能登の住民全員が軽トラを持っているわけじゃなく、レンタカーの人もいただろうし、本当に想定と配慮が足らないと思えてしまう。 

 

本来、最終日は駆け込みやどさくさに紛れての搬出がされたりするから、担当課の立会はいると思うけどな。 

 

担当課は一からやり直してもらって、委託業者は色々と改善を図らないと、今までは田舎だからしがらみや地元業者の応援採用されてたかもしれないが、すぐに悪評たって人は離れて仕事なくなるよ。 

これからは厳しいだろうな。 

 

 

・現場と行政の案内が食い違う事など大いにあります…ホ・ウ・レ・ン・ソ・ウが、とっても大切です。しかし、未だ被災地は混乱を極めています…行政も被災者がおり思うように通達が伝わらないのも事実です…今、現場の係の人はボランティアの人では無く、雇われの身なので何ともし難い…こういう状況を、町ぐるみで検証し柔軟に解決する方策を考えておく必要がある。 

例えば天候や受け入れ体制の事情により、1時間位早く閉鎖される事があると案内すれば良し、受け入れ締切時間でも並んで待っている人まで入れてくれるとか…働く人の延長時間は、残業分として国はキチンと支払う事で随分変わると思います!復興は現場ファーストで考えていく必要があります。 

 

 

・私の実家も七尾市で被災し、取り壊すことになって災害ごみがたくさん出てます。幸い両親は最終日前日に並んでなんとか捨てれたと言ってましたが、朝一行ったのに数時間並んだそうです。 

そこまでゴミを持っていくこと自体が、かなりしんどいので市には市民の気持ちを汲み取って、うまく対応してほしかった。 

 

 

 

・七尾市の方で市民にどういうお知らせをしていたかだよね。1日の受け入れ量に限界があり、15時の段階で並んでいても受付できないことがあるとでもお知らせしていたのならまだ分からなくもないけど、最終日なら当然利用者が増えることが予想されるし、時間の延長などの措置はとれなかったものか。むしろ、1時間前倒しで終了したら混乱するわな。というか、利用者が減ってきているから止めるというのに、そんなことなら引き続き受け入れすればいいと思うんだがなあ。あと、運営は委託先がしているから詳しい話はそっちに聞いてくれって言われたら、相手は怒るよ(苦笑)。 

 

 

・住民の皆様、暑い中お疲れ様です。 

委託業者に責任転嫁して現場状況を把握、対応せず後出しでタラレバ説明する自治体が一番まずい。 

現場の委託業者に丸投げしままにせず連絡を取りあっていればもう少し混乱は防げたと感じる。 

 

現場では15時を待たずして物理的に置き場所が埋まってしまい時間繰り上げて受付終了せざるを得なかったのだろうがそのような事態を察した時点で放置せず現場監督が市役所の担当者に連絡して対策を検討してもらいつつ、臨時置き場を確保したとしても作業員と重機はすぐに確保出来ないから後日、何らかのアナウンスを入れます!と、市役所の担当者が現地に出向き説明するなどの対応は出来たはずである。 

市民の方々は穏やかで優しいとお見受けしましたので最低限の対応していれば『まぁ、そう言うことなら仕方ないか…後日、頼みますよ!』で受け入れて大問題にならなかったと感じます。 

 

 

・通常は16時迄受付の筈で、災害に伴い量が増える見込みで15時迄に繰り上げたが、思いの外量が多くてキャパシティが超えた。という事でしょう。しかし、皆ギリギリの時間迄作業をして搬入したいはずなので、時間内に施設迄来た人の廃棄物は受け入れるべき。 

 

 

・災害ごみの仮のゴミ置き場って、本当に災害にあって困ってる人達のゴミばかりかと思ったらそうでもなくて、便乗して関係ないゴミを持ち込む人達がかなりいると以前身近な場所の豪雨災害の後で聞きました。夜のうちに放置して帰ったり、ゴミも大物は処分するのにお金がかかりますからね、家電リサイクル品目とか凄く捨てに来ていたそうです。 

そんなゴミで場所がひっ迫していたのではないかなと私は思いました。 

当時、担当した会社の人達はあきらかにおかしいと思っても強くは言えなかったとのこと。水に浸かった形跡がない家電とか強気に持ち込む人など居たそうです。 

現場の人はもう時期も過ぎたし、納得いかないこととかあっての…事ではないかと思います。市の職員さんは問い合わせを受ければ…市民の人には弱いですからね。 

本当に被災された方だけなら時間まできっちり受け入れて上げて欲しいですけど。 

 

 

・一方的な記事だと思います。この暑さの中でどの処理場もゴミの分別は手作業ですよ。市民の方が細かく分ければ作業も早いですがそうでない場合は説明など余分な時間が必要で計画的に進む事は不可能です。 

まして人の人数など限界があり帰る時間もあると想定外の事はよくある事です。被害がない地域でも車が並ぶ時があり、ゴミが大量に出た地域ならなおさらですよ。ゴミの分別は簡単ではないのです。 

 

 

・胆振東部地震の際に災害ゴミの仮置き場の管理をしていたものです。 

 

事実をはっきりお伝えするなら! 

被災に伴ういわゆる被災ゴミとゆうのは全体の10%未満でした!緊急的に開設されなおかつ国や自治体が全額負担するため!しかも分別を、しなくても投棄出来るため!やりたい放題状態でした!被災されて大変だろうとは思いましたが、人間のズルさが顕著に出る場所でもあります。 

 

胆振東部と違い半島故に復旧も遅れていると聞きますがここまで開設期間を設けていたにも関わらず最終日にこうゆう方が居る事が残念です。冒頭の被災ゴミは10%未満!を考えても今山積みに家から被災ゴミがでるとは考えられません!つまり皆さんの家にも有る粗大ゴミを彼等は暇さえあれば運ぶ訳です。 

役所も苦渋の決断かと思いますが… 

正しい判断だと!思います! 

恐らく有料になった瞬間搬入量は十分の一にへります!それが、現実です! 

 

 

・東北大震災後に災害ゴミの県外への受入とかニュースでも取り上げられましたが、東北のゴミは受け入れを拒否され県内の焼却施設が復活するまで大変でした。震災ゴミに紛れて他地区での産廃ゴミが混ざるのを警戒してるんだと思います。 

 

 

・能登半島地震後の復興が進んでいないとか言うニュースをみるが、この様な事の積み重ねで復興が進んで無いのではと思ってしまうのだけど。 

何十年とか何百年に一度の災害の時には、行政も腹を括って対応しないとダメなんではないのかね。当方東日本大震災の被災者ではあるが、復興には国行政に対して色々と感謝,感謝の連続で復興してきたのだがねえ。 

 

 

・3時なら3時までやらないと。過ぎてるのに文句を言うのなら追い返すのも分からなくもないが、人が減ってきてるとはいえ、非常事態には変わらない。それに、利用が減ってきてるから早く閉めるのに中は人いっぱいというのもよく分からない。もう少し融通をきかせてかげてもいいんじゃないかなと。 

 

 

・災害塵を運搬するトラックが何t仕様か契約時に決めているため、 

追加で受け入れても積み替えする作業空間が無くなり経費が一気に増える。 

たった1時間とか、車数台分とか考えれば受け入れても良いと思う人が 

多い気がするが、実作業的に産廃トラックが何台契約出来ていて、 

収集先の処理場の受入れ可能量が何tかによるため、だいたいの体積を 

決めておいて収集を打ち切るしかない。この市が無限に費用を捻出できる 

のなら、他の都市に高額処理費を払い、多くの産廃業者と契約して 

運んできた人すべての災害塵を受け取れるが、そんな裕福な都市は少ない。 

置き場も、運搬量も、引き取り先の処理量も決まっているので、 

少しくらいとかの感情論で増やすことは物理的にも資金的にもできない。 

延長を何度か繰り返した最後の日なので、もう賃借した集積地も返却しない 

といけなかったのかもしれない。 

 

 

 

・市民も行政側も、お互いに同じ土地で大変な思いをした被災者なんだから、行政も四角四面でなく、思いやりを持って対応てほしいと思う。こんなことで双方が対立して、今後どうするのか。「任せている業者に聞いてくれ」というのは最低最悪の対応であり、事業主体は市なのだから市が責任を持って対応しなければならないはず。 

 

 

・今回のことについては知らないけど。 

 

なんでも最終日ってのは混雑が予想される。自分もけっこうギリギリの行動になってしまうこともあるけど、できるかぎり早め早めの行動をしたい。締め切りを自分の中で3割ほど早めることを心がける。 

 

 

・こういうのって伝え方の問題だとおもうんですよね。 

7/30の12時までですよとアナウンスして14時に受付終了していれば、同じ時間まで開けていたとしても住民の心象がかなり違います。 

仮置き場なのでおそらく容量がいっぱいになってしまったのだとはおもいますが、もう少しうまい対応ができていれば、問題になっていなかったと思うと残念ですね。 

 

 

・15時までに何を済ませておくべきか、という条件が徹底されていなかったことが原因だとは思いますが、行政には柔軟な対応をお願いしたいとは他人事ながら思います。 

それにしても、期限を2度も延長していて利用者が少なくなっているから閉鎖するとのこと。 

これが事実ならば今回は3回目に設定された期限ということですね。 

夏休みの宿題を8月31日に死に物狂いで取り組んだ昔の記憶が蘇りますが、僕だけじゃなくて皆さんもギリギリにならないとやらないんですね。大人になっても。 

 

 

・元公務員です。 

「課ではそうした事実を全く確認できていない。現場を運営しているのは、市が委託している県の産業資源循環協会のためそちらに確認してほしい」 

こういうのは一番言っちゃダメな類いだと、まだ昭和の時代の新任研修で言われましたけどね。 

委託だろうが何だろうが、事業主体は七尾市でしょう。 

特に非常時なのですから、この回答には正直あきれました。 

 

 

・よくわからないのは利用者が減っているから仮置き場を終了するのに、最終日に混み合って時間前に締め切るってこと。最終日に駆け込む人はもっと早くに持ってくればとは思うけど、結局災害廃棄物は減ってないんだよね。3時まで受付ならそれは守らないとね。結局3時まで受け付けたら最終が遅くなって自分たちの帰る時間が遅くなるからだよね。 

 

 

・産廃業者が集まらないのが原因ではないでしょうか? 

他県に応援要請がかなりありますが処理費用だけで燃料代、人件費他は全て自費だそうです。 

ボランティアではないので利益がないどころか大赤字になるので産廃業者が集まらないのです。 

他に費用がかかるのでお金が出せないなかもしれませんが住民を守りたいのか早く復興させたいのかわかりません。 

東日本大震災の時もワザと復興を遅らせ利権等でボロ儲けしている地元の業者や関係者がたくさんいました。 

同じ過ちを繰り返さないでほしいですね。 

 

 

・1日辺りの受け入れ可能量・処理量が超過したから1時間前倒しで終了しただけなのでは? 

誘導員は上からの指示に従って動いてるだけであって現場誘導員にそこまでの権限なんてないのだから誘導員に懇願したり文句言ったり怒ったりするのは筋違いかと。 

 

役所と委託された所とが ちゃんと事前に取り決めして『最終15時までですが1日の受け入れ可能量に達した場合、15時より前に終了する場合があります』と役所と委託先の双方が住民の方に周知徹底してないのが悪いと思います。 

 

 

・委託したことによる弊害ですね!委託先にどこまで権限を渡しているのか?市が市民に伝えた時間を切り上げることができるくらいなのか?本来なら委託元の市が毅然とした態度で委託先に指示すべきなはずですが、どうせ安い委託料でやってもらっているので、市は委託先に何も言えないんだと思います!市が直営で行っていた業務を委託してしまうと、こういったケースはよく見られます!市は住民よりも経費削減を優先してますからね! 

 

 

・委託業者の対応も市の対応も全く意味不明!市が委託しているとのことであれば市が委託料を払っているわけだし、市が責任も含めて委託先に丸投げすることなどあってはならない!市の指示通りに持っていって現地で断られたのであれば、市が責任を持って委託先と調整なりすることが当然である! 

 

 

 

・何時までっていう案内がどれだけあいまいなものであるか、行政は認識しないといけない。時間までに並べばいいのか、時間までにゲートをくぐればいいのか、時間まででいくら並んでいても打ち切るのか、かかる時間を見越して時間前に締め切るのか。人によって認識がそれだけ違う。 

 

 

・知人が勤める会社では行政から委託されて災害ごみを回収していたそうですが、災害ごみなので物量が想定できずに現場が混乱したという話でした。 

住民は「早く処理してくれ」というけど、置き場や処理には限界が有るわけですから、みんながみんな少しずつ我慢しなければならないんじゃないの? 

 

 

・石川県て被災者に寄り添っていないような気がする、ボランティアに早々に登録するのにいつまでも来てくださいの連絡がないし募集人数に足らないところに登録しても連絡ない。かってに来るな、問い合わせはするなだと素人は何をしていいかわからない、マンションの空き部屋持ってるので2時避難所に使ってくださいと連絡したけどご自身で探してくださいと言われてしまったので正月休みに運んだ臨時の生活用品もマンションに残したままですよ。 

 

 

・私も過去“被災者”の立場になったことがあるので、気持ちは非常によくわかる。崩れた家を見て、何もする気力がなくなり脱力してしまう。 

ニュースや世論では"被災者"という立場に同情的になり、支援物資やボランティアの方々が駆けつけてくれた。 

しかし、それに甘えすぎたのか、ブラウン管テレビや冷蔵庫など大型家電などを不法投棄する人が結構いたらしい。 

 不法投棄された家電を処理する、『善意で駆け付けれくれた他県民の方々』を見て、私は地元民であることを非常に情けなく、申し訳なく思ったものだ。 

 

そんな経験から思う。 

本来、一度目の期限までに出すのがルールだったのだ。 

それを二度も延長し、もう出す人がいなくなったからこその締め切りだったのだ。 

テレビニュースで見る限り、担当者の対応も冷たく感じるかもしれないが、怒りの矛先の半分は『昨日までに出せなかった自分』に向けて欲しい。 

 

 

・この手のものは最終日だけ締め切りが早いとか、混むとかは良くあるものだ。 

締め切ったのが早過ぎなのではなく事前の告知内容が実際の作業内容と違っていたのだろう。 

委託した市は、ただ丸投げしてたんじゃないのかな。 

 

 

・どんなことでも「最終日」ってのは混むもんよ。腰が重くて後回しにしていたことを、最終日に焦って慌てて駆け込む人が多いんだもの。 

最終日なら、翌日がないわけだから、予定時間をオーバーしてでも対応するべきだし、人員も増員すべきだった。 

それは、委託先も問題だけど、行政の管理も問題だったと思う。 

 

 

・皆さんの意見と違うので、うーん覚悟ですが。 

現場でもめても、その方に指揮権はない。 

一旦帰って、その後の対応を考えるしかないかとおもいます。 

 

東日本大震災経験者ですが、想定外のごみ受け入れがあります。現場の方も一生懸命です。 

指示に逆らうことはできないのです。 

 

役所の対応のまずさはあるけど、ここは一旦帰るべきかと思います。 

 

断っている形も、仲間だと思うのですが。。。 

 

 

・委託しているのだから委託業者は既定の時間まで仕事して終わり。 

3時終了なら受付はそれより前でないと仕事が終われないからね。 

延長してやってても委託先にメリットなし、だって報酬は処理した件数ではなく時間なんだから。 

だいたい2度の延期して貰ってギリギリに搬入しようとする側もおかしい。 

飲食店だってラストオーダーない店はギリギリの入店は断られる。 

市が委託したなら「3時までに受付すればOK」なんて委託先と細かな取り決めがなされてないのならば勝手に答えるのはおかしいのに、問題が起きれば委託先にって回答はあまりに誠意に欠く。 

住民は市に相談するしかない、誘導員や委託先に怒っても解決しないよ。 

 

 

・人材、置き場、廃棄経路もろもろがキャパオーバーで全部回ってないんじゃないかな 

断られた当人は文句いっていいと思うが、外野はひとまず静観しましょう 

なんとかしたいけど無理なものは無理なこともあるでしょう 

 

できれば記事は中立に立って書いて欲しさはある 

これで関係ない人の電話対応で人員割かれたら遅れるのは現場で困るのは被災者かもしれない 

 

 

・地元の令和2年大雨災害の時に、環境課にいたから理解出来るけど、クリーンセンター内にゴミを置ける場所って限られている。市民の方が憤りを感じる気持ちも理解出来るけど、置き場が無いし処理出来る量も限られている。3時に閉まっても、施設内では終わりない作業が続く。午後10時過ぎまで残業して次の日の受け入れ場所を確保しなければ追いつかない。 

ただ、きちんと市内放送するとかの対応はされるべきだと思う。 

 

 

 

・これは役所と現場との意思疎通がとれていないのが原因ですね。 

本来であれば役所の人間が現場に出向いて直接指示をしなければならないところをメールか電話のみで対処した結果災害にあわれた住民に被害が及んだものと思われます。 

 

 

・受け入れ時間を確認して、ちゃんと時間内に来ているのに対応が悪過ぎます。しまいには業務委託している業者に聞いてくれってバカなの?そんなんだから、お役所仕事なんて言葉がいつまでも使われるんだよね。みんなが納得する対応を望みます。 

 

 

・今回の震災は行政に違和感。まずボランティア受け入れ拒否、海外からの問い合わせも「必要になってから」ではなく「需要がない」という理由でお断り。道が整備されてからも、ボランティアのアナウンスはなし。募金もどのように渡ったのか、また渡るのかのアナウンスはなし。 

災害ゴミ受け入れも、他府県にも協力をお願いするのではなく、自県の被災者の自己責任と言わんばかりの対応。仮設もまだまだ足りない。 

こんなこと今まで無かった。 

天災は被災者の自己責任ではない。ボランティアの方々も募ればまだ来る。協力させない。という姿勢に、どっちを向いて政治をしているのか、腹が立って仕方ない。 

 

 

・まだ1時間残っているのに拒否するとかおかしいだろ、1時間前に仕事終わらせて帰るとか一般企業なら通用しないどんな店だって1時間前に店閉めとかしない、業者の都合もあるのだろうけど、終了は15時なんだろ︎それを14時で閉めるとか話違うだろ市役所では15時まだに来て頂ければ受け入れますと言っているのに現場では1時間前に勝手に一方的に強引に打ち切り拒絶するとかわがままで傍若無人でしかないだろ確認して持って来た被災者の気持ちを考えて寄り添ってやれよ。と言うかそもそも決まってる予定時刻を破るなよ! 

 

 

・食べ物屋さんに例えたらラストオーダー14時半で閉店15時ですってルールがあるならわかり易いよね。 

建築業に携わってる人なら知ってるかもですが近年ゴミ代って値上りが凄いです。 

分別しない混載やボード類は特に値上りが凄いです。 

お金があるならリフォームの際に業者にお願いしてゴミの処理をして貰うのが理想ですが、現実は港が崩壊して漁師職を失ったり年金で細々生きてきたお年寄りはゴミ代を拈出するのは厳しいと思います。 

いつまでダラダラと災害ゴミの受入をやり続けるのかって問題もあるかも知れませんが、道路状況が改善してやっとゴミを運べるようになった人も居ると思います。 

行政はもう一度被害状況を確認して延長するなど柔軟な姿勢を取って貰いたいですね。 

 

 

・まあ冷静にね。 

そもそも災害廃棄物は平時の分別や量とは異なるので、キャパシティがあるのかどうかが大事。 

最終日ということもあって限界だったので仕方なくこのような対応をしたのか?もしくは余裕がまだあるにもかかわらずこのような対応したのか?そこを詰めて説明してほしい。 

 

 

・これは七尾市の対応は完全に誤り! 住民に告知する場合、どのように解釈されるか、さらに最終日は混雑するのは当然として事前に対処策を用意しておくこと。このどちらも出来ていないことから行政レベルが最悪と批判されるのは当然。今回の混乱に対する市長の説明責任と住民の便宜のための受け入れ対応の再検討等、対応責任は重い。 

 

 

・数回能登半島ボランティアで災害廃棄物運搬しました。先週七尾市に参加しましたが1番厳しく道路も大渋滞。1時間以上待ちは当たり前。まだ困っている人は沢山います。助け合わなくては。閉鎖する事が間違っている気がします。 

 

 

・これはどっちもどっちって思ってしまうな。対応できなかった市が悪いのはもちろんだけど、最終日に混むなんてわかりきっているだろう。 

市民の落ち度は混むとわかっている最終日に持ち込む以上は、持ち込み先や途中でトラブルがあったら持ち込めない可能性があるということを認識してなかったこと。市の落ち度としては、各日受け入れ限度を超える場合は、早めに受付を締め切る場合があるとアナウンスしてなかったこと。 

マイナンバーカードの受け取りで滅茶苦茶待つことに大騒ぎしてた人を思い出すが、マイナしかりゴミしかり、市民全員がその1日に駆け込んで対応できるキャパシティを用意するのは人員的にも予算的にも無理なんだから、期限ギリギリにやることに1ミリも得はない。 

 

 

・まぁどの焼却場もそうだけど、施設の状況によっては搬入制限かかるのは当たり前。仮置き場でも、夜中に捨てに来る奴もいれば、被災に託つけて事業ごみも大量に捨てに来る奴もいる。それに、通常の収集は始まってるんだから、そこで出してみてはと考えてしまう。 

 

 

 

・復興が進めば災害廃棄物も比例して減って行くでしょう。 

元旦の災害が未だに災害廃棄物の受け入れが必要とは、長引いているのか普通なのかわからんが、災害廃棄物が出る以上は受け入れ先が必要なのは間違いないでしょう。 

必要な施設をなくすのなら、その後の対応策も発信しないとダメでしょう。 

 

 

・委託したら責任が一切なくなるかのような無責任な対応をとるから、「お役所仕事」といつまで言われ続けるんだ。柔軟に対応するところ厳格に規制するところのバランス感覚が欠落しているとしか思えない。3時までに「受付を済ます」ことが必要だとしても、あと1時間あるならそれも可能だったはず。正規の公務員だけでは事務が回らないのでしょうけど、委託先の選定はしっかりやりなさい。そして、何かあったときに他人事のような態度をとるな。 

 

 

・「委託してるから実際のところは知りません」 

 

いかにも「役人」の言いそうなこと。 

委託した責任を問うている、のが理解できない。 

 

こうした人たちが大勢いるのが、今の能登の状況。 

立ち入り禁止の家の撤去作業も一向に進まず、二次避難所への移動ができていない人たちは知事に『滞留してる人たち』と露骨に迷惑がられる。 

 

税金を立派に払っていても、こういう時に自治体や国がまったく助けてくれない。 

そして「税収は過去最高」とか、あまつさえ「健保値上げ」とか、 

江戸時代のほうがずっと恵まれていたかも、という冷遇ぶり。 

 

おとなしい市民は、反逆の狼煙をあげるか死ぬまでそうやって搾取され続ける。 

 

 

・市の弁明を聞く限りでは、この現場判断はまさに委託業者の独断でしょう。委託された側からすれば、良くも悪くも頼まれたオシゴト感覚の範囲を出ないでしょうから、当事者意識や現場判断など出来る余地は無かったのでしょう。 

集積場はいっぱいなら、もう受け入れ無理となるでしょう。 

これは市の職員が立ち会うべきだったのではないでしょうか。 

 

 

・委託しているからといって市が把握していないのはおかしいし、役所で聞いたことと実際で話が異なれば揉めるのは当たり前。七尾市の公務員は年始から大変な思いをしてるのは分かってるが、もう少し丁寧に対応すべき。 

 

 

・受け入れ期限も2回延長したうえで利用者が減ってきたから閉鎖すると記事ある。確かに対応も良くないかもしれないけど、ギリギリに持っていくんじゃなくて余裕を持ってすませるべきだったのでは。一方的に批判するのもどうかと思うけどね。 

 

 

・たらい回しは無責任極まりない。委託していようが責任持って七尾市が対処すべき。実際には受け入れ終盤になると、災害ゴミと称して通常のゴミが持ち込まれてくる事があり、これが増えてくると打ち切りする事はあるが、その時も最終告知で市民に念押しして回収して打ち切った。市の対応はあまりにも杜撰で被災時の対応とは思えない。 

 

 

・>現場を運営しているのは、市が委託している県の産業資源循環協会のためそちらに確認してほしい」 

 

自治体職員の仕事の仕方「あるある」です。 

問題が起きれば委託先の責任にするし、住民からクレームが来ても給料はさがりません。 

 

なので自治体職員はすごく楽ですよ。 

楽して安定した収入が得たいなら、自治体職員になりましょう。 

 

 

・『最終日とはいえ、これほど来る人が多いとは想定していなかった』 

 

最終日なんだから駆け込む人達が居るのは容易に想定出来る。普通なら延長するとか対応あるでしょ。 

仮置き場のキャパの問題や役所側の都合もあるだろうが、それ以前に受け付け終了時間前に締め切りして受け入れられないの一点張りでは理解は得られない。 

 

 

・今まで災害廃棄物の受け入れをしていたことに驚いた。災害発生から7ヶ月経過しているのに、まだ災害復旧の段階になっていないんだ。 

複雑な行政手続きに振り回されて、この4月から行政による瓦礫の撤去が始まったとも伝わっている。元々行政には震災瓦礫や災害廃棄物の撤去にやる気が無さそうなので、3ヶ月では完了しないよな。 

災害廃棄物の仮置き場への搬出が遅れたのは行政の怠慢が原因なのに、打ち切るって非情だよな。 

声の大きい有力議員がいない地方の悲劇だな。 

 

 

 

・残業代は誰が払うの?という話。 

全て搬入して所定の位置まで動かす作業が作業員の労働時間。終了間際に駆け込まれてもね。 

役所の職員も作業員もまた住民なのである。この日も朝から働いた住民がいる事実にもまた目を向けなければならない。 

役所がやるからこんな声が上がるわけで津波から逃げてる途中に呑まれても「待った」は通用しないはず。被災して学ばないのは…そもそもこの記事の人たちの命までは奪ってないはずだ。 

 

 

・現場と役所のちぐはぐな対応の結果で非難されているが 

最終日の締め切り1時間前までに持って行けばいいやとタカをくくっていた住民に全く非がないとも言い切れない 

 

前日でも当日の午前中でも混み合う前に運んでおこうと考えるのが普通ではないのか 

 

この様子だと届け出や手続きも期日ギリギリでイイのだと言う風潮が蔓延していそうで役所職員の方々の苦労が想像できる 

 

 

・ここぞとばかりに行政批判をしてる人多いけど、未曾有の災害で試行錯誤しながら対応している役場の人たちも大変だと思う。 

確かに、改善すべきところはあるだろうが、役場の人たちも被災者。中には自宅が被害にあっているのに仕事優先で働いている人がいるかもしれない。 

細かな事情もわからない立場で批判するのは如何なものか。 

 

 

・能登半島全般に復旧が遅いのには、この様な問題が大小あるのでしょう。役所に行ってくれではなく役所から担当部署の者が来るべきではないの。現場の人は役所の人ではなく外注の方なんでしょう。それでは判断出来ないだろう。 

 

 

・臨機応変にやってもらわないと困る。とても同じ市民とは思えない。3時と言うのは職員が定時に帰りたいからで、これがなんでもない時の役所の通常業務なら3時で間に合うだろうが災害と言うことを事を考えるとみんな家が壊れて大変なのだから助け合わなくて何が時間で帰れないからこれで締め切りとは良く言えたものだ。 

 

 

・「課ではそうした事実を全く確認できていない。現場を運営しているのは、市が委託している県の産業資源循環協会のためそちらに確認してほしい」って、本気で言ってるのかな?市長もそう言うのかな? 

委託業者を管理するのが担当課の仕事じゃないのかな? 

産業資源循環協会がOBの天下り先で、形式的に委託していて、やりたいほうでで好きに仕事させて、言われた通り委託費を渡してるのかな? 

この担当課は市民でじゃなくて、委託業者のために仕事してるんだろうな。 

 

 

・閉店時間とラストオーダーの差みたいなものでしょう 

3時までなら業者は3時できっちり終わりたいのだからギリギリにきてそこからごちゃごちゃされると困る 

わざわざ回収しにきてくれてるのに怒れるのがすごい 

 

 

・こういった災害にあったことないから分からないけど、市役所が災害廃棄物は全て片付いたと考えて受け付け終了としたって事? 

受け入れ量が減ってきたから仮置き場は必要なしとしたってこと? 

でも、現状はまだ多くの災害廃棄物がある、あったってことだよね。 

市役所は、市内の状況を確認も出来ない? 

受け入れ終了時間とかの問題ではなく、受け入れを終了する必要があったのか。 

 

 

・最終日が混むであろうことは行政側が想定しておくのは当然としても市民も分かりそうなもんやけどな。 

現場の人間にそれぞれの事情を言うてもどうしようもないこともわかってあげて欲しい。 

昨日今日いきなりではなくだいぶ前から受付終了すると通知はされてたわけでしょ? 

行政が委託先に丸投げしてあとは知らん顔を決め込むのもどうかと思うけどな。 

 

 

・この対応がお役所仕事と言われても仕方ないですね。 

しかも時間前に受付終了って・・・ 

あまりにも多すぎて働いてる人が残業せずに時間通りに帰りたいから時間前倒しって、おかしいですよね。 

お役所で働く方は残業なしお気楽業務でいいですね。 

 

 

 

・なんだろなぁ、契約内容次第なのは大前提として。 

もうちょいマシな対応してれば市民がゴネてるだけって話もあり得るかと思ったけど 

『よくわからんけど委託してるからそっちに確認して』 

の時点で少なくともウチの業界常識だと市側の対応がダメだと思っちゃいますね 

ウチの業界も大概イマイチな動きしてるけど、さすがに委託してるから委託先に、なんて舐め腐ったこと言う会社はないですよ 

そら当然相応の求償みたいなのは委託元と先の間であり得るけどそれが第三者というか客に見えることはない 

客の対応はあくまで委託元が受けないと。 

◯◯に委託してる、なんて客からしたら知らんがな、ですから 

 

 

・こういう場では役所、事務所と現場では食い違う事はよくある話。 

役所は現場のキャパオーバーなんて想定して話をする事はない。いくら言われても現実的に不可能な事はある。頼まれても無理なものは無理。 

という場合と現場の人間が自分達の帰り時間を気にして勝手に打ち切る事もないとは言えないけどね。 

 

 

・私の偏った意見。 

 この対応というのは七尾市行政だけの問題というより、「日本政府の本性ではないか」と思われる。 

 ルールは当然ある。しかし「15時まで」と決められているなら14:59にそこに並んでいる方は「受け入れる」というのが「一般民間企業とは違う行政」ではないのか。 

 いや、一般企業はこの場合「整理券」を渡してでも「対応は遅れますがあなたまでは受け入れます」とキチンと線引きする。 

 これを許しているのが今の日本政府。 「災害だろうが事件だろうがダメなものはダメ。個人の都合より我々公務員のプライベートタイム」。 

 ここ毎年、自然災害が全国各地で出ているせいか「いち地方の災害で全部が全部『激甚災害で補助』などしていたら我々、休む暇がない」というのが透けて見える対応ではないだろうか。 

 これからは「『経済(議員の利益)に重要な地域』ほど守られる」時代に入ったと思う。 

 

 

・大規模災害で発生した廃棄物は、広域処理をして、大都市が進んで受け入れなければ間に合わない。東日本大震災のときは、東京を皮切りに大阪も受け入れた。特に石原都知事は「こういうときこそ受け入れなければだめだ。」と言って、反対する声には「うるさい!」と一喝した。。そうした安心感を背景に出来れば、こうした現場での辛い話も減るのではないのか。総務省や全国知事会は何やってるの?総務省出身の兵庫県知事や神戸市長は何か行動してる? 

 

 

・あの~、時間までに終了する可能性をアナウンスしていないのが悪いとの声が多数あるようですが、勿論それは不備があったのかも知れませんが、言わなくてもわかるだろと言うのが感想です。 

そもそも期間延長してくれているのに今まで持って来ず、最終日に慌てて締め切り時間ギリギリまで荷造りして持って来る。 

それで早めに受付終了され怒るは違うと思う。 

その廃棄物は、本当に今日じゃなきゃ持ってこれなかった物なのか? 

私は時間にルーズな人間が嫌いだから、こういう時間ギリギリに間に合えばいいという考え方は違うと思う。 

 

 

・誘導員には市役所の環境課行ってくださいと言われ、環境課では県の産業資源循環協会に確認してくれと言われ、たらい回しにもほどがある。 

行政も疲弊してるとは思うが、行政で働く人や行政から請け負った業者は税金から給与や報酬を貰ってることを自覚しないと。 

それなのに怠慢な仕事をしてちゃダメでしょ。 

 

 

・通常の家庭ゴミではなく震災による廃棄ゴミ 

なんだから行政も住民の声を優先して欲しい。融通が聞かない連中ばかりで呆れます。 

この暑い中に車に満載で来たのに、しかも 

時間内だし、受付の方は自分達の後片付けが終了する時間で考えているのではないでしょうか?それならば受付終了時間を早める等 

改めないと目に見えたトラブルじゃないでしょうか。 

 

 

・お役所のお仕事の典型サンプル。 

現場は結局は業者にお任せっきりで何も見ていない、全く被災者のことなど見ていない。 

責任なんぞはまるっきり気にもしていない、言い逃れと口先だけのご対応。 

被災者もこうなったら受付場所に全車両の廃棄物全部降ろして帰ってやったらよいがな。 

捨てに来た被災者が全員やってあげたら役所も少しは反省して手抜かり認めてかたずけるでしょう。 

全く仕事しない役所職員もひいては自分事なのに、いや自分たちはちゃんと業者に優先させてお片付けもさせたんで困ることないんだね。きっと。 

役所なんてそんなもんさ。みんな自分だけ。 

南海地震が来たらこんな程度では済まないのに、もっとひどい役所仕事になるでしょうね。 

 

 

・廃棄物処理法では委託していても最終的な処理責任は自治体にあるのに、委託しているから知らないとはおかしいではないか。 

産資協も自治体と十分意思疎通して住民目線でやるべきでは。 

 

 

・委託という名の丸投げだな。 

私はこのようにやってくださいとか事前指導とかやらずにほんとにお任せなんでしょう。 

当然現場には市の職員はいなかったんでしょ? 

忙しいのはわかるけど。 

そして丸投げされた方もこう言った声があった、と言うことをめんどくさいから報告として上げてない。 

もう7ヶ月も経ってこんな状況。 

県や市町村で対応しきれていないのは目に見えているのだから、もっと国も介入して復興への道筋を付け、迅速に対応して欲しい。 

復興税を防衛費に流用する前に優先順位はこっちだろ! 

 

 

 

 
 

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