( 196741 ) 2024/07/31 16:28:56 2 00 8月の食品値上げ642品目、チョコレート・アイスの値上げ続く 秋は半年ぶり値上げラッシュへ帝国データバンク 7/31(水) 9:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/471938ddc1e6dc213f024d0b3168cc88cdb70547 |
( 196744 ) 2024/07/31 16:28:56 0 00 月別値上げ品目数 推移 (28カ月推移・7月31日時点)
主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした8月の飲食料品値上げは642品目を数えた。値上げが一服傾向を迎えた前年同月(1197品目)に比べて555品目・46.4%減と、8カ月連続で前年同月を下回ったほか、4カ月連続で1千品目以下の水準にとどまり、値上げ沈静化の傾向が続いた。また、値上げ1回あたりの平均値上げ率は8月単月で12%となり、2024年内では最も低い水準だった。
2024年通年の値上げ品目数(予定含む)は11月までの累計で1万1617品目となり、年間の平均値上げ率は17%となった。
2024年の値上げ要因では、「物流費」の上昇による影響が広がりをみせている。24年(1-11月)に予定される値上げ品目のうち、「物流費」要因の値上げが品目数ベースで68.2%となり、前年の同時期(57.5%)に比べて上昇した。急速に進んだ円安ドル高による輸入コスト増を背景に、「円安」要因の値上げは30.2%に達した。要因として最も大きい「原材料高」は92.4%を占め、特に春以降の値上げで原材料高の影響が広がった。猛暑や干ばつなど天候不順による不作の影響を受けた値上げが多く、なかでも「チョコレート」を使用する幅広い食品で大幅に価格を引き上げる動きが相次いだ。
食品分野別の値上げ品目数
2024年8月の値上げは「加工食品」が全食品分野で最も多い319品目だった。輸入小麦で輸送費の上昇などを背景に、大手各社で乾麺やソースなど「パスタ製品」で一斉値上げが目立ったほか、家庭用ミックス粉など「原材料」(52品目)も値上げとなる。「菓子」(128品目)は、引き続き原料となるカカオ豆の価格高騰を背景に、「チョコレート製品」の値上げが中心となる。チョコやレーズンの価格上昇で一部菓子パン製品でも値上げがみられた。
なお、9月以降は冷凍食品やハム・ソーセージ製品の値上げが予定されているほか、清涼飲料水を中心とした缶・PET飲料、ビール類を除く酒類、アイスクリーム・氷菓製品、パックごはんなど、幅広い品目で値上げとなる。
値上げ要因の推移(品目数ベース)
一時的に160円を超える急激な円安の進行に加え、食品トレーやビンなど包装資材、物流費などのコスト増が複合的に発生している。また、オレンジジュースやチョコレート製品では、大雨や猛暑、干ばつをはじめとする世界的な異常気象による原材料高が表面化している。国産由来の原料でも原料米価格の高騰を背景にパックごはん製品で価格が引き上げられ、飲食料品に対する値上げ圧力は高まった状態が続いている。
他方で、実質賃金の伸び悩みによる購買意欲の低下を背景に、値上げ後の商品を買い控えるといった消費者の値上げ疲れ、PB製品など低価格の代替品志向といった動きが強まっている。このため、近時は本体価格の「引き上げ」から内容量の減量などによる「据え置き・維持」へのシフトが食料品でも目立ちはじめており、値上げの勢いは後退感もみられる。
先行きでは、10月の食品値上げ予定品目数が今年4月以来となる2千品目台で推移している。資材価格の高騰が続くビール類やRTD飲料、日本酒など酒類製品で値上げが実施される場合、2023年10月並みとなる4千品目前後に到達する可能性がある。24年通年では、10月に値上げラッシュを迎えた後は11・12月ともに総じて落ち着いた推移が想定され、1万5千品目前後での着地が予想される。
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( 196743 ) 2024/07/31 16:28:56 1 00 食品の値上げが続く中、消費者にとっては生活が厳しく、特に食べ物の値上げは生活の質を直接的に左右する要因となっています。
(まとめ) | ( 196745 ) 2024/07/31 16:28:56 0 00 ・食品の値上げが続いてるけど、ほんとに消費者にとってはたまったもんじゃないよな。特に今年はチョコレート製品やアイスが値上げ対象って、夏の楽しみがどんどん奪われてる感じがする。物流費や円安の影響っていうのもわかるけど、結局そのツケは全部こっちに回ってくるのが腹立つ。去年に比べて値上げ品目は減ってるけど、それでも8月だけで642品目も値上げされてるって、どんだけ厳しいんだよって話だよ。自分も最近、好きなチョコ菓子が高くなって買うの控えちゃってるんだけど、こういう小さな贅沢を諦めなきゃならないのが悲しいね。次は冷凍食品やハム・ソーセージも値上げ予定って聞いて、もう本当に勘弁してほしい。家計がどんどん苦しくなるばかりで、これじゃ生活の質が落ちる一方だよ。
・報道出なくても日常的に値上がりを感じるので、もはやラッシュじゃない。 こんなに値上がり続いてる中、利上げしたら理論上物価下がるんでしょうか、無理ですよね。
物価高騰のおかげで無駄なものを買わなくなったのは個人的にポジティブ要素ですが、先日、断捨離中に値段昔のレシート出てきて見ると色々びっくりする。
・値上げに慣れてないバブル期以降に育った人にはショックなんだろうと思う。昭和の時代は毎年、モノの値段が上がるのは当たり前で、給与がそれ以上の率で上がるのも当たり前だった、それが経済成長の姿。 経済成長しないとさらに円安が進んで成長無き物価高に襲われる。
・原材料の高騰やらでやむを得ない部分があるのはわかるが、こうまですべての物が、尋常じゃない率で値上がりするのは、少なからず便乗してるものもあると思うね 今まで値上げしたくても出来なかったんだろうけど、いまなら多くの商品が値上げしてるのでいいだろ、みたいな 多少値上がるのはもうしょうがないとして、値上がり率が適正でないものは、ぶっちゃけかなりあると思う
消費者がそれでも必要なんでしょうがない、と思えているうちはいいけどね 代替が効くものは、安いほうへどんどん移行するだろうし 何事にも、限界ってものがあるんでね
・いつも買ってたファミリーパックのチョコレート、量が半分くらいになって袋も小さくなって料金そのままだったけど、これが更に値上げされるのか。 まぁ備蓄と思って冷蔵庫に1袋は入れてはあるんだけど。 私にとってはお菓子は100円以下商品をたまに買う程度。 お酒タバコ同様あまりお財布は痛まない。 果物の高騰の方が困ります。
・値上げしても皆様が入手できるなら買えないよりはとは思います。 しかし積み重なる値上げに、普段購入する物がここまで上がっては、生活は厳しくなる人たちが多くなります。 値上げに関して、消費税も撤廃しない政府。 不正はとことんやって辞職して終わり。 国民のお金を1番ドブに捨てているのは政府。 非課税の方には配る。 暑い中、外仕事を辞めるわけには行かない方々も含めて、日本政府は国民の命を守るどころか削っている。 暑さが異常では農作物はもっと上がります。 製造側も原料が上がれば上げざるおえないのは当たり前。 消費税撤廃をまず先にするべきです。
・円安などで原材料や原油の値段が高騰し値上げするのは理解出来るが 円高になった時 果たして値下げするのか? と考えると日本の場合 やらない企業が大多数。しかも 金や物の流れが悪くなれば国は増税する。 物の価格を値下げし 物の流れも金の流れも良くすれば国の税収も増えるが企業が渋る。 そこが 改善されないから日本の物価は高くなる一方だと思う。 また価格も据え置き容量など減らす事で錯覚させる企業も多く 円高になっても増えない。 企業が支払う税金にも問題があると思う。 国自体が税金の使いたい放題の様な状態が続けば何も変わらないと思う。
・食品を値上げは仕方ないが、社員の給料もそれなりに上がる様な値上げにしてもらわないと、いつまでも生活は苦しいままで、結局自分達の首を締める事になると思う。 物品の価格だけでなく、人件費も同じ様に上がっていくのが自然な形のはず。 日本人は社員や下請けなど身内と言われる人達に対して厳しい所があるが、社員や下請けを金銭面でももっと大切にしないと、日本の貧困が益々進むだけだと思う。
・毎月値上げ理由の名を変え手を変え、ちょこちょこ値上げを繰り返した結果、コロナ以前の価格からみて各商品どのくらい値上げをしたのだろうか?その辺りの検証をしてみてもいいと思う。 いろんな理由はあると思うが、中には周囲に便乗して上げてるような品物もあると思う。あとは従業員へ賃金アップという形で還元されている事を願うばかりです。
・物価上昇のせいで食品やお酒の値段が上がり、必要なものしか買わない生活にシフトして1年以上が過ぎました。 その結果、まず最初にダイエットに成功。外食も可能な限り減らし、お酒も控えたらγ-GTPも見事に低下。 余計なものを買わなくなったら、台所だけではなくクローゼットや部屋の中のものが減り自然と断捨離を達成。 そして無駄遣いが減ったおかげとわずかばかりの給料の増加で貯金も増加。 物価上昇は厳しいですが、無駄を知り、生活を見直す良いきっかけになりました。
・このような環境変化は消費者の皆さんにとっても自身の健康管理や育成を図っていく上で必要な食品とは何かを改めて確認し、無駄な加工品などの購入を控えることでより良い快適な生活を得られるようになってくるのではないでしょうか。昔らか爺さんには「砂糖は的と思え」や「加工品は食うな」など色々な教えがあったことを時々思い出し、良い気づきになっていると思います。食は健康管理上最も重要な事だと思いますから皆さんも更に賢く生きていけますように。
・食品業界に勤めておりますが、未だに一切の値上げを受け入れない取引先があります。色々事情があるのは分かりますが、量を減らすとか、配合変えるとか、その他企業努力云々のレベルではないのです。 単に時間稼ぎとも思える、膨大な資料提出の要求、、、 もう本当にそういう取引先とはお付き合いしたくないですね。 窓口の方も気の毒に思えてきます。
・物価上昇と賃金上昇のサイクルを目指した黒田日銀の描いたデフレ脱却という数値的にはその通りの結果にはなったが、デフレと低成長の因果関係と原因とを曖昧にしてこれらを同一視していることに誰も異論を唱えていなかった。
実際はインフレ目標を達しても低成長になる可能性が高かった。価格上昇とそれに連れての名目賃金上昇が経済成長のトレンド開始というわけではない。
今のように低成長がギリギリ低金利で維持されている延命状態で低金利の裏側の円安と世界的需給で価格上昇した結果利上げをするのでは、そもそも低金利政策は何をしたかったのか。
社会全体に価格上昇で与えた経済的影響額は計り知れず、一方でそれを物価と賃金の好循環の開始故に緩和解除という日銀の説明。
行き過ぎた低金利やその他の緩和策を長く続けすぎた結果に至る責任は誰も取らないようにできている。過去に言ったことが簡単に忘れられるようになっているようだ。
・消費税増税からのコロナ禍、それに円安による物価高が日本経済に止めを刺そうとしている。
特に消費税増税は実質的に賃金を下げているのと同じ。
賃金上昇が見込めないのであれば、消費税減税が最も有効な景気対策となる。
時限的でも良いので、消費税減税を検討すべき。
あと、宗教法人を忖度せずに課税対象にした方が良い。
少なくとも、岸田総理と財務省による日本国内に向けての実質的な経済制裁は解除して欲しい。
・経済という大きな視点から皆さん捉えていますが、その昔、正月用の数の子が一気に値上がりして驚いたのですが、その原因は商社の価格操作だったんですが、その時期に消費者は誰に指示されたわけでもなく、あまりの値上がりに買い控えて数の子の供給側が大量に不良在庫になり、結局はその後、価格も落ち着いて今に至っています。 ただ、現在の値上げも結局は理由を多く並べていますが、消費者側がそれでも買うだろうとの価格設定ですよね。供給側は本当に価格を維持でないのかは解らないのですが、買いたくない、買えないとなるとどうすんですかねぇ。 値上げは所得が上がれば景気刺激策としていいのだとは、やや、疑問があります。むしろ、消費を最低限にし抵抗していけば、売上が落ちれば得る側は値上げ効果での収益確保増が本末転倒になるところも必ず出てきますよ。
・企業さんとしては、こういう記事が出て広まると、嬉しくて嬉しくてたまらないでしょうね。「どこの企業でも存分に喜んで値上げしているから、うちの企業も遠慮なく喜んで値上げ出来る」と言えるので。一方、消費者側としては、このような理由で過剰に値上げされ不適切な価格設定された商品を「買わない」「選ばない」という権利を行使しないといけません。でなければ、どこまでもどこまでも際限なく値上げされます。かき氷1杯2万円というお店が現に今ありますから。
・最近の物価に関して、個人的にインパクトが大きかったのは、セブンイレブンが高くなっていた鮭おにぎりの廉価版を出した事でした。 味は値段なりですが、企業が物価高の世情に馴染んで方策を出しつつあるように思います。 もうしばらくしたら、もしかすると26ヶ月連続低下中の実質賃金が上昇に転じるかもしれません。 しかし、喜んではいられません。今まで26ヶ月連続して低下した分は、少なくとも20ヶ月以上は実質賃金が上昇してくれないことには、全体を通してみれば大きくマイナスなのですから。
・大手の各スーパーのPB商品。 安っす!って持って見ると… 委託先の製造メーカーが大手で有名ブランドだったりするので、何だかんだ言ってPB商品買ってしまいます。
各メーカー共に人件費や仕入れ価格の高騰で、値上げは致し方ないと消費者は受け入れはしていますが、やっぱり値上げしてない代わりに黙って内容量減らすのは止めて欲しいなと。
各スーパーごとの1円単位での価格設定には、その企業努力に感謝なんですけど、その雰囲気を壊す手に取った瞬間に軽っ!少なっ!って感じてしまう時にステルスか…となる。
結局、中身少なくて足りないからお買い得商品なのに2つ買ってしまったりしてる面があるので出費は嵩む一方です。
・原材料やガソリン等の値上げもあるだろうけど、スーパーの特売などを含め、これまでが何でもかんでも安く売り過ぎました。 もう薄利多売の時代は終わりです。 これからは製造業、配送、販売の方々の利益と安定をまず確保し、食料品・日用品の販売に努めましょう。
・そろそろ鎮静傾向にならないのか。 日本銀行が発表した「企業物価指数」によると、前年比2%後半の増加で5ヵ月連続で伸びている。ということは、消費物価もまだまだ上がって行くのだろう。実質賃金のマイナスも続くね。 円安・輸入高による物価高は、海外との金利差がなかなか埋まらないから止まらない。とすると、対症療法的に政府は消費減税を検討しないか。いまはタブー視されているが、せめて軽減税率ゼロにしたらよいね。
・日本の値上げのやり方は、資源高の影響分はやむなしとしても、それ以外で、実は労働者の最低賃金が上がった分をそのまま値上げ価格に反映させるというやり方をしている。これでは、労働者の最低賃金を上げた意味がなくなるから、実質賃金はいつまでたってもマイナスのままだ。アメリカやイギリスなどは同じ物価高でも、なぜ国民がまだ豊かに暮らせるかというと、労働者の賃上げ分を価格に反映させるようなことをあまりしないからである。 物価高でも生活できるように賃金を上げる政策をとったのに、それをまた品物の価格に上乗せしたのでは何の意味もないことは普通に考えればわかることなのであるが、日本ではなぜそうならないのかというと、欧米以上に根深い搾取文化が企業文化として根付いているからなのである。政府は経済力のある企業との関係を優先したいのだろうが、そこのところの抜本改革もおこなわなければ、国民の生活は逼迫していくだけなのだ。
・去年からこんなニュースばっかりだ。発表される消費者物価指数が消費者の実感とは乖離している。日銀の政策決定会合でどうなるか分からないが、植田総裁の安定的に2%に近づいているとの発言を聞く毎に、20%くらいの感覚が有る消費者の立場としては納得が行かないのだ。指数が日本独自の計算方法とは思えないが、20%でも控えめ感覚なのだから根本的に見直すべきではと思う。
・原材料価格の高騰が原因として、利益率は据え置きなら良いが 利益率が落ちれば社員の給料は上がらない、下請け業者は値引きの嵐に 巻き込まれる。 結果 物が売れないになるのでは。 役員報酬を上げろと言う意見もあるが役員報酬あげてもその役員が 物を買ってくれればいいが、買わなければ意味がない。 なら今の日本は役員報酬よりも社員の給料を上げる。下請け業者にも 適性価格を払って底上げするしかないのでは。 役員報酬(セブン&アイの外国人役員に70億円とあったが、彼が30億円は税金残りの30億の内 10億でも20億でも自社製品を買えば良いが)
・インフレターゲットの達成を目指す上で、特定品目に値上げが偏るとそれを必要とする消費者の負担が極端に重くなる。したがって値上げはできるだけ多い品目に対して広く浅く実施され、全体のインフレ率がターゲット付近に収まることが望ましい。
・物価上昇が激しくて、給料が1万円上がったが雀の涙だね。あとは、節約するだけ。チョコレート、アイスはホント高くなった。アイスは、昔100円で買えたものが今は170円以上。アイス会社には申し訳ないが買わなくなった。子供にも決して食べさせないようにしてる。 日本の経済、どんどん悪くなっていくんじゃないかな。
・先日、近所の80代半ばのお年寄りが亡くなられた。 5年前にご主人が亡くなられるまで夫婦で商売されていて、その後は「わずかな年金暮らし」と笑っておられた。 お悔やみに伺うと遠方に嫁いでいた娘さんが「いつも大丈夫、元気だよ。と言っていたので安心してたのに、こんなに質素に暮らしていたなんて…」と絶句していた。 年金はわずか6万。ほとんどクーラーも使っていなかった様子。冷蔵庫にも食品庫にも常備食はなく、直接の死因は心筋梗塞だそうだが、かなりの栄養不足だったらしい。 この1年くらいは痩せられたという印象で「生活が厳しい」と、病院にも行かれていなかったので、役所に相談するように勧めたこともあるが「年金いただけてるだけで十分」と。 年金少なきゃ働け、もっと貯金すべきだっただろう…と言われるかもしれんが、この年になって物価だけ上がり続けたらどうしようもないお年寄りはたくさんいるだろうな…と胸が痛む。
・来月も食料品の値上げですか。毎月の恒例行事の様に成りましたね。この記事の様に昨日チョコレートを買ったら以前396円の品物が478円でした。 7月も上がっているのに8月も値上げとは庶民の楽しみを奪うものですね。アイスは6月頃から値上がりしていて特売日にしか買いません。 企業努力も行っているとは思いますが、何時まで続くから分かりませんが、我々庶民の楽しみを一つ一つ奪う食品の値上げは、庶民の首を絞めるばかりです。
・自民党に票を入れてる国民がいるのが、組織票と言えども、人間として自分が苦しむだけだと考えられないのでしょうか。貴方らのボスが儲かるだけですよ。東京都知事選にしても、緑のたぬきに入れてる都民がいるから勝つ。ちょっと調べれば、悪い事してるぐらい、わかりそうなもの。政治家の利権で国内で作らずに、「海外生産品を買え」の世界を自民党は作っている。海外頼みなど、不安定にになるのは当たり前の世界。国内でフルに頑張ろう。を根こそぎ自民党が除草剤まいてるようなもの。
・自分の所は、野菜の方が物流でダメージくらってます。 荷物や運送費など値上げだったり、今まで週3.4の定期便だったのが週1回しか来れなくなったり、数量に対して合わなくなって来たので、きっちり決まるまで自社便で配達となってます。 取引先と値段交渉してますが、中々野菜は厳しいですね。
・また、値上げ ・・・
この異次元の物価高騰によって 富裕層や大企業の人達を除く 多くの庶民生活が厳しくなった現実
これが アベノミクスの期間中 黒田 日銀 によって大量に発行されたお金で 為替操作を続けた政策に対する 「 答え合わせの 結果 」 。
ならば 「 消費税の減税 」や 「 トリガー条項 」というルールの厳守を やるべきだと思います 。
そうすれば 日本の消費力と経済状態は 劇的に改善します 。
「物価高騰」の為にも 「 少子化問題 」の為にも 「 年金問題 」の為にも そして、富裕層や大企業を除く 「 庶民の生活 」の為にもなりますし 結果として 国の税収だって 増えるはずですから
・22年に暴騰した輸入物価は23年には一旦沈静化したものの、今年に入って再び高騰に転じている。企業物価統計に見る22年のショックは明らかにウクライナ侵攻の影響であり、それは諸外国でも同様のダメージを蒙った。しかし2024年のそれは明らかに円独歩安に起因するものだ(契約通貨建てでは対前年殆ど上昇していない)。輸入物価が牽引する物価上昇は賃金上昇を常に上回り、円安起源のスタグフレーションをもたらしている
日銀企業物価統計 輸入物価指数
円建 契約通貨建 202206 175.7 147.3 202306 157.9 128.1 202406 172.3 128.2
・半年ぶりの値上げラッシュ…。 小学生・幼児の2人子供いますが、正直かなり厳しい。夏休みで食費も更にかさむ。
価格 オリーブオイル、体感2倍。 お米が10kgなかなか売ってない。お米自体も買いたい値段からかけ離れてる。 夫婦で相談して今週からもち麦混ぜて炊くことにしました。 玉ねぎ1本、人参1本100円、他野菜も高くて買う気になかなかなれず。 こんなん序の口。 とにかく生活が厳しい。 まわりはお金の使い方とか、皆そんなの感じさせない生活していて、不思議なのと羨ましい。
・最近は値上げに慣れてきてしまっている。あるいは値上げしてなくとも中身がショボくなってる、いわゆるステルス値上げもまたかと。
こういうのが繰り返され、生きていくため必死に毎日財布とにらめっこ。
賃上げ、減税あるけどやっぱり保険料引かれすぎで生活防衛にはしる人ばっかじゃない。
お上は民に対して、生かさず殺さず政策をやってる。 でも根本的に人がいなくなる時代に入り、民1人に掛けられるカネは段々増えていくと思うが、、
・食品は1.3倍くらい値上がっている。 給料は1.1倍にもなっていない。 人がいないからと言って初任給だけが上がっている。 これでは子供を育てている世帯は、これ以上は子供は産まないと考えるよ。
人がいないのなら60才以上は給与下げても70才まで雇用を検討すべき。
・色々なものが 値上げ。 低い給与で 働き続けているが 賞与が減ることはあっても給与があがることもない私のような人間はどうすればよいのだろう。そんな職場に入った自己責任なのだろうな。 歯を食いしばって 子供を育てた。両親を介護してきた。あと数年で年金をもらうようになるが 笑っちゃうほどの年金で 病気もあるがこの先死ぬまで食べるために仕事をせねばなるまい この1~2年の値上げラッシュで 色々と買わない選択肢より買えないものが増えてばかりだ。 めげるまい 自分に負けるまい そればかり最近考えている
・品数としては「沈静化」かもしれないけど、家計へのインパクトは変わらないよ。 消費量が多い「米」「油」「豚肉」「一部の野菜」の値段が高いままだから。 「卵」もかつての値段までは戻っていない。 この価格で日常生活をおくれるように、収入増を実現するしか対応策は無いだろうね。 「値下がり」を期待するのではなく「収入増」を追求する。 これしか対応策は無いし、本来、それがあるべき姿でしょ。 実力を高めるしか、暮らしを豊かにする手段は無いってことだな。
・沈静化と言うよりこれ以上の値上げは売り上げの減少リスクが高いと見て抑制してきたんじゃないのかな 実質賃金が下がり続ける中ではいくら人件費や原材料費の上昇を反映させるって言っても限界がある 消費マインドが下がったらまたデフレスパイラルに陥りかねない
・こんだけ値上げラッシュが何ヶ月も続いているのに日銀総裁は物価安定の2%になって来たみたいなことを言っている。物価に関わる仕事をしているんだから時々はスーパーで買い物をして実質的な物価を実感してほしい。机上の物価指数はいろんなものを除外して計算しているのだと思う。あまりにも実態とかけ離れた指数になっているような感じがする。
・高々数パーセント程度の賃上げでは、昨今の強烈な物価高に対応出来るはずもなく、一般消費者は買い控えして凌ぐしか方法は無い。富裕層のみを顧客とする商品は別としてもう、一般的な普及品で滅多やたらに値上げばかりやれば客離れは必須だ。こんなことは原則中の原則なのに。
・物価高になるとその物に対しての税金も必然的に上がりますよね。税収は過去最高だとか。 搾取の政策ばかりせず還元してくれ!結局ほとんど社会保険に使われなかった消費税廃止にするだけでも、国民は凄く助かります。
・食品の値上げには、物流費と原材料費が2大要因のようです。もちろん、人件費の上昇も寄与しているでしょう。このうち、原材料費の値上げについては、円安がやはり起因しているでしょう。だって、チョコレートは自給できないですから。自給の可能性がある国内農産物にしても、地方の高齢化と少子化で生産基盤はもはやじり貧です。農水省や農協をいくら叩いても高齢化と少子化はどうしようもありません。地方や農業たたきのツケは誰に行くのでしょか。ちなみに地方在住の農家は、値上げラッシュにあまり影響受けていません。高齢者ですので、そもそも量的に肉や魚もたくさん消費しないし、野菜やコメは自給できます。チョコレートなんかほとんど消費しないので。
・輸入品価格上昇ばかりで、面白く無い為に、コメ価格の値上げをする為に、各種の調整やマスコミに、インバウンド客のためや猛暑の為などと煽らせて値上げをしました。今日スーパーでカルフォルニア米が5kg で1650円で販売していました。値上げ後の国産米は2千数百円です。円安ドル高にも関わらずです。日本の米の生産コストがいかに高いかですね。
・値上げ鎮静傾向とはいうものの、スーパーの食品売り場へ行くと、米と輸入牛肉や海苔を買う時に、ため息しか出ません これらは、不作や円安の影響があるとはいうものの、値段の上がり方が半端ではありません 牛肉は豚肉や鶏肉に、海苔は我慢するにしても、コメはブレンド米に変えても買うしかありません まあブレンド米でも食べ馴れれば結構いけるものの、それでも10kgで4,000円は越えますが
・値上げが問題ではなく賃上げ及び実質賃金が追い付いていないのが問題。実質賃金が追い付いていないのであれば時限的にでも消費税を停止すれば良い。実質賃金が追い付いて景気が循環してきたらまた復活させればよい。税は市場のバルブ役でもあるはず。インフレなのにどんどん増税&減税しないから消費者マインドが下がるに決まっている。マインドが下がれば不景気になる。岸田の所得倍増計画はどこに行ってしまったのしょうか?
・輸入物価が上がったのを利上げによる円高でカバーしようとしてますが、家計において他のところにひずみが出ると思います。 まず行うべきは消費税減税策ではないでしょうか?そしたら食料品だけでも8%の効果です。
・卸売業なので、中小のメーカーと話す機会が多いけど、原価計算の際に人件費を乗せていないメーカーって中小ほど多い。儲けの中から人件費を捻出するって考えだから、値上げしてもそれは必要経費分だけだから従業員の給与は変わらない。 消費者だって、原材料高騰や円安、物流費による値上げはブーブー言いながらも織り込んでいくけど、「従業員の給与を上げたいから値上げします」なんて言ったら許さないでしょうね。 結局何十年と「薄利多売」「儲けは二の次」が美徳とされてきたことのツケが回ってきているんだよ。 なので、物価高に賃金上昇が追い付くまでは消費税減税や何らかの給付金など、政治がケアを行わない限り実質賃金は下がり続けていくと思うよ。
・まだまだ上がります。五年ほどかけてゆでガエルの出来上がりです、欧米の3倍水準にじわじわと上がるのでしょう。五年後はニセコと同じ物価になってる、都心や大阪などのホテルを中心に二倍になってますね、全体的に2022年から比べれば1.5倍になってる感覚です
・円安が解消したとしても、日本より海外の経済成長が大きい限りどんどん値上げは進む。 日本は失われた30年だけど、その間に他の国は成長したわけだし輸入品の値上げはほぼ避けられない。 たとえば、アメリカ中国とかの成長に目が行きがちだけど、チョコレートで有名なガーナだって、94年から14年の実質GDPは4倍になってる。
・ペット関連は毎月値上がりしてるよ。 ついに食べるもの着るもの全て見切り品になった。 ペットフードも値上がりでパッケージの変更。そのおかげで在庫分が安くなるのでそれを備蓄。 円安なのでどうしようもないのだろうけど、このまま行けば、貧困はひどくなるだろうな。
・世界的な高温と一部の国の洪水などを受けて、秋にはさらに1段2段の値上がりがありそうです 方や工業製品に関しては、世界的に急激な需要減が起きていて、不況による値下げが予想されます ただし食料にしても工業製品にしても、資源自体の高止まりや高騰は続いていて、起こることは人件費の抑制とリストラによる販売維持に行き着くでしょう そういう時代、ステージに入りました
・記事のタイトル苦しいねぇ 半年ぶりとか言われるけど、国民としては毎月なんらかの値上げされてて半年も何も無いんだよね ましてや、生活必需品から外れるお菓子は大打撃どころじゃないだろうね
あくまでも趣向品止まりの品には「高いなら買わないよ?当たり前じゃん」と言われても仕方ないです。 その価格に価値が見合わないので
・物価の上昇はいつまで続くのか。 一番安いバナナも100円が140円に。 海苔も200円位値上がりして気軽に買えなくなった。 ご飯が少し足りない時は炊くよりパックご飯が重宝だったが突然100円以上値上がりしたので、パックは買わずに意地でも米を炊く事にした。 年金暮らしの人など本当に大変だと思う。 他のコメントにもあったが、食品と日用品だけでも消費税下げてくれないかな。
・国民は皆金は有っても買わなくなった、日本人は単一民族の為にマスコミが値上げ値上げと騒ぐたびにだんだん物を買わなく成り自然と緊縮生活に入り買わされない買わない買う気も無く成り、只々値引き目当てで時間を見計らってスーパーマーケットに三割五割引きだけ買いに行く習慣が付いて来た。メーカーが値上げすればするほどお客は買わない傾向がある。イタチごっこの消費者心理。後はスーパーマーケットがメーカーと交渉して如何に安く出来るか交渉次第。
・結局、デフレ30年、利益削って人件費抑えて価格上げを抑制していたんだから、どうしようもない。少しでも値上げしたらメディアと消費者が叩くから上げれなかったのが現実、だから回り回って皆さん給与が上がらなくて次世代作るどころか結婚できない騒ぎで、少子高齢化を促進した。 グローバリゼーションどっぷりな国は程度差あれどこも同じ。
安くて便利な社会は他人の低賃金前提だったので持続可能じゃないんです。
とはいえ、0,3な事務などさておきブルーカラー中心に求人倍率は10倍近く。どんどん上がってきています。 頑張って結果出しているのに給与が上がらなければより評価してくれるところに転職すればいい。デフレ期と違い転職で給与が上がります。 高齢者は黙っていますが、昭和のインフレ期も引っ越しをいとわずよく転職したものでした。
他力本願の責任転嫁は貧乏神ホイホイ、柔軟に動ける時代になってきました。
・値上げに鈍感だったがウクライナころに「値上げ」の話題が出てきた。 楽観的に1度の値上げだけかなと思っていたらどんどんとあれよあれよと値上げのラッシュ、値上げされたものはもう下がることはほぼないだろう。 きびしいね。 最近の傾向としてちょっと価格が落ちついてきているものもあるように感じるのは慣れなのか気のせいなのか、たぶん気のせいだろうな。
・この中で便乗値上げしているところも沢山あるのだろう。 それが良い結果になるか悪い結果になるかはわからないけど、どんどんプライベート商品に消費者が流れているようなので今後どうなるか見物ですね。
・コロナでは各家庭にマスクや現金支給できたけど、今回の電気料金や物価の高騰で国は何も支援できないのでしょうか? 高温でエアコンを使いましょう。とか言うなら、夏の間の分として数万円支給とか出来ないのでしょうか? システムは出来てるはずですよね?
・毎月毎月値上げ報道で本当に悩ましい事態です。 節約と言っても限度あると思うんですよね。 育ち盛りのお子さんお持ちのご家庭など特に食品の値上げは痛手です。 スーパーの特売日を狙って買い物するしかないです。
・どんどん値上げしているが この分じゃ日本の景気など良くなる事は無く悪化の一方 そして、税金も上げる政府(財務・総務省) 少子化対策と言っているけどやってる事は少子化促進政策・対策 結局、根本はお金なんだよ 子どもを産むにも育てるにも教育するにも全てはお金がないと始まらない 少子化対策と言って子供がいない人を見捨てては反発もくらうし その相対数もバカにできないのでそちらの生活も良くしないと 景気など良く等ならない(全体に金が回らない) 全体に影響がある消費税に手を付ける事が一番の景気回復案なのだが 財務総務省が妨害し結局景気低下の促進案となっているのが現状 結論、日本の未来は暗い!
・値上げの動きに後退感とか言うけどさ、、、
今年の賃上げって大手ですら2万円弱。 平均年収だと約2割手取りは減るので1.6万円 対して4人家族の平均的な食費は約9万 今年の平均値上げ率は17%なので1.5万円 (ほとんどの商品が値上げしている感覚なので大外しはしてないかと)
政府は賃上げ成功したような事言っているけど大手ですら食費の値上げだけで消し去るレベル。 中小だと食費の値上がり分すら足りない。
まだまだキツい日々が続きますね、、、、
・円安で儲かったと言う人が、最近物価高騰の値上げラッシュでキツいと言っていた。 政府が酒税減税でビール値下げと大きく国民に言っていたが、実際物価高騰のため値上げ率の方が高く、ビール価格は1缶10円ほど値上げだった。 何が真実で、一体どこへ向かっていっているのか不安で仕方がない。
・また、値上げラッシュですね。春闘では、政府の賃上げに対し、値上げされた企業もあるかと思うが、値上げ、物価高に、給料が追いついてない。
約30年も大きな賃上げも無く、消費税アップにより、賃下げになってた、年数が長かった
・実質賃金減少し続けてて値上げも続く状況。
岸田政権は利権を共にする大企業のために国内外にバラマキ三昧で、経済対策なんて興味がないもんな。
富裕層は儲かって大半の庶民はジリ貧状態の構図。
労働者達からワンコインランチが消えて久しいけど、今度は子供達のおやつからチョコレートやアイスが消えていくのか・・・
このままでは一握りの富裕層を除いて先進国とは思えない生活水準になりそうだ。
・これじゃあ贅沢はするな、便利なものは買うな、って言われてるようなものですよね。 次は冷凍食品値上げって…。
お弁当を毎日作らなければならない家庭にとって冷凍食品は必須。全部手作りなんて途方に暮れる。
もちろん企業側もやむないとは思う。けど一般家庭も苦しい。
ほんと私たちの税金どこに行ってる?賃上げしても税金高くなるんじゃ。なんの足しにもならないですよ…。
・毎月、毎月食品等が値上げされる。 給与を上げるよう政府や経済界は声を上げるが物価高騰に全然追いつかず、実質賃金は減るばかり。 年金生活者は一層困窮して電気代を節約するためエアコンの使用を少なくし、日々の食事にも悩み日々を送る。 こんな日本になると誰が想像していただろうか。 老後を安心して生活できなければ子供をもうけようなんて気持ちもなくなり、少子化も進む。 国民はきちんと選挙に行き、国民のために働く議員を選出すべきである。 岩手出身の議員のように外遊、外国人との不倫、秘書給与詐欺疑惑がでるような議員は即刻落選させるべきである。
・円安による価格高騰は政府の対処療法で事足りる(特に燃料系)。賃上げによる物価上昇はまさにこれからの推移を見て判断すれば十分。なのに、日銀(財務省)はまたまた経済過熱時に繰り出す利上げを近々考えているとか?少し熱っぽいかなの状態で解熱剤?この副反応で体調崩すだろうね。消費税を上げて景気を冷やして日本経済は30年間の体調不良(デフレ)になったというのにね。
・最近の値上げは「便乗値上げ」そのものです。どさくさに紛れて上げれば、消費者は仕方がないと思うでしょうが、特にコメなどは円高も関係なく昨年の秋に出荷されたものであり値段が変わるはずもないのに、かなりの値上げがされています。まさに商売人のあくどさです。
・どれもこれも、適正な値上げなら、仕方が無いが、いち個人では、どれが便乗値上げなのかは判らないので、国が本気に成って、便乗値上げを炙り出した上で、本当に意味も効果も有る厳しい罰を与えなければいけない。兎に角、最近の値上げは、真っ当な国民の許容限度を遥かに超えており、便乗値上げは、絶対に許さないし、許せない。
・失われた20年?30年といわれてきたがここまで何でもかんでも値上があったことは1度もない。国民はなぜそこに疑問を持たない?ジャーナリストはなぜ書かないのだろうか?この値上げは当初から経済産業省が主導し上昇コストを価格転嫁しない企業を指導し強制的に値上げをさせてきた。どうやらメディアの皆さんはこのことを忘れたのかな?。岸田は当初値上げに対して細かく対応すると言ってきたが値上げを強制している政権のTOPが言うセリフではなかった。今の不景気生活苦はコストプッシュインフレを利用した強制インフレだ。だから普通のインフレのような扱いをし金利を上げる。こんなクソ経済政策は聞いたことがない。このままいくとさらに低所得者が増えジニ係数も悪化し米並みになるのではないか?
・会社が倒産してしまってから非正規に転落。年齢が若くないから社員は無理。無駄な面接や経費は避けたいから今のとこにいるが時給1300円の週フル出勤だったが働きかた改革で残業制限まで出来てしまい収入も上がらない中 値上げラッシュ。退職金などない仕事なのでどうやったら年金プラスで将来生活していくかでたどり着いたのが投資。 一攫千金でギャンブル 自分は競輪を選んだが1年で収支マイナス10万。周りは借金してる人ばかり。ただ20年以上前から持っていた金が過去最大の高値を付けていてあの時にやって良かったと思った。最近は暗号資産の将来性に期待している。昨年 行政書士の試験に受かりもともと持ってた宅建を使ってプラスアルファの収入を模索している。 色々考えた結果 健康やないと何も出来ないなと最近は思う始末。 とにかく高すぎる。
・普通の人なら物価にあわせて給料が2倍3倍と増えているので全然苦しくないかと。 むしろ増えてない人たちは今まで何をしてたのかと問いたい。 努力もせず、責任も追わず、自己研鑽もせず 、人の話も聞かない。 そんな人たちは苦しくなって当然。 多少苦しくても日本人なら大谷とオリンピックのニュースで生きる気力が湧いてくるので問題ありません。
・世界的な異常気象や紛争により原材料が高騰してしまっているのが主な要因なんだろうね。政治的介入も難しいだろうから耐えるしかないのかもしれない。
・なんだかんだで、需要と供給で価格は決まるからね。高すぎて購入意欲が減退すれば価格も下げざるを得ない。NYでも5ドルマックが売られ始めたんだから、これ以上の値上げはないと思う。日本はまだ上昇余地があるかな?でも微妙だよね。いずれにせよ大袈裟に騒ぐのはマスコミと、考えない一部の大衆だから、高みの見物ですよ。
・もののお値段が上がるのは仕方がないとして、だったらせめてお給料も上がってほしいって思いますがそれは絶対無理なんですよね。。。 物の買い出しが苦痛です。ちょっと買ってもものすごいお値段になるので。。 旅行とか夢のまた夢ですが、最近は、ささやかな甘いものも買えないことになっています。 それでも増税、増税。。庶民の生活はさがるばっかりです。。
・ちょっと視点変えて見るけど、そのうち小売スーパ-業界も 日本人向けや海外向けインバウンド向け料金みたいに価格変えてくるっていう 世の中になるかもしれないな。 まぁ海外からお見えの観光客がスーパ-で食料品の買い物ってほとんどない と思うけど小売業界も1円の競争なのでなく0ではないだろうな。 そのうちインバウンド向けス-パ-とかでてきちゃったりするんじゃないの 日本人は安い値段売って外国の方には高い価格で売るって感じ。 日本にも富裕層向けスーパ-はあるけどそれが海外の方に置き換わるって 感じかな。 今はホテル料金とかお土産品とかで日本人向けとか海外観光客向けの価格差が つけて商売するお店はそこそこあったのするけどこれが食料品でも っていう時代が来るかもしれない。
今はないと思うがこれからの海外との経済力との差、購買力の差が ついてしまった場合なくもない話だよな。
・メーカーは簡単に値上げするけど、小売業は、そのたびに、チョロチョロと何回も商品の値札を変更しないといけないし、負担が本当に大きい。
小売業にその負担分、手当てを出すべきだ!
・あらゆる食品が値上げしていて、1年前や2年前と比べると3割以上は高くなっている感覚。米まで高くなっていて、食品の買い控えや節約で凌いでいますが、お給料が3割以上あがっている人なんて極々僅かしかいないと思います。 だったら減税でしょう。本来なら1年限定の所得制限税だけではなく、時限付きの消費減もゼロにするとかも必要かと。 お金無くてエアコン我慢し、飲食も我慢する人達も出てくるでしょう。 あっ、逆にあれか?そんな金ない奴らは死ねって事か?年金払わなくてすむし。って事か? その分、外国人入れるから生産性も上がるし、税収も上がるから、それを狙っているのか?
・メーカーは売れ行きが落ちても、コストアップを小売り価格に転下せざるを得ない。さもなくば、生産を止めて、市場から撤退か。最終的には、末端の消費者がどう判断するかですね。
・日本国民は大人しく海外の他国だとデモが発生します。野党も勢いが無く低所得者や年金暮らし高齢者が仰いでいてもデモすら先導出来無い野党が腰ねけだから自民党や役人や経済学者が富裕層を優遇する政策をして居ますからね。最低の連中ですからね。円が激しく動く事は間違い無ですからね。
・これまで恐ろしい程の値上げラッシュで、642品目で沈静傾向と言われても、累積の品目数を考えたら、まだ値上げするのかよと思う。 これだけ値上げラッシュなのに、労働者の給料に葉殆ど反映してないってどういう事だよと思ってしまうね。
・この記事を読んだが→給料上がっても→企業は給料上げた分は→商品に上乗せする→値上げラッシュ―も11月~12月は落ち着くと書いてあるが→落ち着くと言っても上がった間々落ち着く事ですね→結局・実質2倍近い物価値上げで落ち着く事です→給料上げた企業は大企業がほとんどでしよ→中小零細企業は物価高には追いつかないでしょう→ましてや年金生活には今後も苦しい生活が続きそうだ→近頃・街を歩いているが→気づく事が有ります→こんなに物価高でも老いも・若きも・高級車を乗っている人達多いが→どんな方法で高級車が買えるのかと不思議です→打での太鼓でも有る様に思います→●低所得者は肖りたいですよ→神様も不公平が事をされると涙だも出ませんわ・・・
・日本は全体的に円安の方が儲かる企業の方が多い。 だから株も円安が大きな理由で上がったし、直近は利上げ観測もさることながら、円高で下がっている。 問題は円安で儲けた金が津々浦々まで配分されていないこと。中小や年金生活者などのことだ。 結局政府と大企業の懐にしか入っていない。
・カカオの高騰はすごい。米も影響受けてるし、温暖化懐疑論者なんてのもいるけど、気候変動の激しさのリスクは年々大きくなってると思う
・便乗値上げも甚だしい 企業は儲けないと潰れる。値上げの正当な理由もあるが、恐らくこれに懲りずバンバン値上げアップは間違いない。 人件費円安物流コストアップ並べて便乗値上げがかくれている。みるべきひとが見れはわかる。
・相変わらずの値上げ!!
買い物を控えて、猫の額程の所に夏野菜を作り、ご飯を主に生きて行くより有りません。 暑い中クーラーは無く辛うじて扇風機 其れも長くつける訳にはいきません。 電気のメーターが上がってしまう。 後は昔ながらの、古いうちわ 新聞屋さんに10年以上前に頂いた物 其れが有難い。 結構使えば涼しくなります。 昭和に逆戻り!
・8月は沈静傾向って見出しで開くと秋は値上げラッシュって、沈静傾向って言うんか?大体、スーパー等に並ぶグロッサリー関係は10月の棚割りから値上ってことだよね。 原材料の高騰は待った無しでも、 値を上げて売れたらいいしが、売れなきゃ棚割りカット。当たり前のこと。 消費者も余分なものは買わなくなるし厳しいよ、低迷の日本で商売は!
・食品って絶対に値下げにはならないですよね。 原材料の高騰も落ち着いて何故値上げなのか理解に苦しむ。
しかも食品メーカーで働く人の賃金は変わっていない。 一体どこに消えてるんでしょうね?
日本人は政治家にも企業にも抗議しないからやりたい放題ですね。 これが資本主義か。
だったら共産とかの方がいいですね。 皆等しく貧乏で搾取される。 これこそ真の平等ですよ。
・このジワジワ値上げが毎年の様に続くでしょう、そして年間の値上げ幅より低い所得上昇ですから生活が厳しくなっていくのは既定路線です 賢い人は貯蓄して散財を防いでいます。
・秋に値上げラッシュですか 大手NBメーカーは良いですけど値上げしても購買意欲が下がる一方なので売れなくて実売価格は元に戻るケースがありますね
・円高になったから2割くらい下げても良いはずだ。相変わらず社員の給与だの、物流の値上げのせいにしてるがおかしい。特に「大手の場合」は十分な恩恵も受けているはず。従業員の有給とボーナスで使い果たしたか? 給与維持の言い訳を辞めるべきだ。
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