( 196751 ) 2024/07/31 16:42:38 2 00 パチンコメーカー広報が「業界の裏事情」を暴露。パチンコ人気回復は可能なのか週刊SPA! 7/31(水) 8:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23dcf5baa04c7ed6d96652b2774cefacabab1a7a |
( 196752 ) 2024/07/31 16:42:38 1 00 パチンコ業界の広報部署について、過去から現在までの変化や、現場で働く女性広報Aさんのインタビューを通じて紹介されています。 | ( 196754 ) 2024/07/31 16:42:38 0 00 写真はイメージです
どの業界にも存在する「広報」部署。一昔前のパチンコ業界の広報といえば、機械が掲載された見開きのカタログを持ちながら口頭でアピールをするというシンプルな形だった。 その後、販促DVD、豪華なゲストを招いた機種発表会、テレビCMを経て、現在はネット広告やSNS戦略など、プロモーションの手法は多岐に渡る。
実際現場で働く業界人は、日々の業務や今後の業界について、どのように思っているのだろうか? 某パチンコメーカーで女性広報として働いているAさんに話を聞いてみた。
――まず初めに、パチンコ業界の広報になろうと思ったきっかけを教えてください。
Aさん:事務希望で面接を受けたのですが、最終的に配属された部署が販促物制作の部署だったんです。多忙な部署で戸惑いましたし、パチンコの知識もその時ゼロだったので苦労しましたね。しかし無知な状態だったからこそ、どの業務も新鮮に感じて、徐々にやりがいが生まれました。今ではパチンコをガンガン打ってます!
――ちなみに今はどのくらいの頻度でパチンコを打たれるんでしょうか?
Aさん:土日中心に週1~2ですかね。先日は某スマパチで一撃約4万発出しちゃいました! とはいえ、そんな出来事は少なく、限られた時間で勝敗は気にせず打ち切ることが多いです。仕事の一環として調査をしに行くわけではなく、ただ遊びに打ちに行く感じです。我ながらホールのいいお客さんですよ(笑)。
――広報の部署でもさまざまなポジションがあると思いますが、今まではどのようなポジションを経験してらっしゃるのでしょうか?
Aさん:主に販促、プロモーション業務ですね。ひとくちに広報といってもプレスリリースやSNS管理、マーケティングやイベントの精査など業務は多岐にわたります。
――では、この仕事をしていて楽しいところなどありましたら教えてください。
Aさん:この仕事の楽しいところとしましては、メーカーごとに違いはあるでしょうが、派手好きな業界なのでPVやCGを惜しみなく使ったりリッチなものが作れることもあり、お金持ちになった気分になれるところですかね(笑)。逆に苦労する点としては、世間的なイメージがまだまだ良くないので、表現に関しては不自由が多いところでしょうか。
――発表する機械も売れ行きや稼働はそれぞれだと思いますが、機械の結果が給与に反映されることはありますか?
Aさん:業績が良いと特別手当が出ることがありました。部署ごとに実績が評価されるかは、本当に会社次第です。営業はインセンティブがあったり開発はヒット機種を出せば個人が評価されるなど、今も結構聞きますけどね。PRは華やかに見えて縁の下の力持ち的な存在なので、個別で評価されることはあまりないんじゃないかなと思います。
――そういった他社の情報などは、ライバルとも言える他のメーカーさんの広報から聞くのでしょうか?
Aさん:メーカーの組合があるのですが、そこでは他社の会社の垣根を越えて話すことがあります。開けっぴろげに開発中の商品についてを語ることは少ないですが、良い方向への規則改正など、ポジティブな情報交換はしますよ。あとはまだまだ女性が少ない業界なので、女性同士は仲良くなりやすいかな。
――では最後に、広報から見た“パチンコ業界の今後”をお聞かせください。
Aさん:斜陽産業と言われる業界ですが、私個人はそこまでネガティブな気持ちで働いていません。パチンコ・パチスロは日本で生まれた独自の娯楽ということもあり、外資系の参入は今後もないと思いますし、店舗数が減ったとしても気軽にどこでも遊べるという環境は変わらないと思います。
我々メーカーの人間としては、まだまだ「ギャンブル」として見られてしまっている世間のイメージを少しでも「身近な娯楽」に変化させることに注力していきたいと思います。少し前に、全メーカー合同でパチンコに関係のないイベントに試打ブースを出展したり、最近はパチンコ・パチスロ好きの学生さんの連盟ができたりもしました。地道にコツコツとですが、これからも「娯楽」としての面白さを発信していきたいですね。
* * *
特殊な規則や機械の発売タイミング等に右往左往しながらも、パチンコ・パチスロへの愛でプロモーション作業を日々こなすキャリアウーマンの姿がそこにあった。パチンコ業界の印象を良くしたいと奮闘する彼女の背中を今後も追っていきたい。
取材・文/バリンコン
【バリンコン】 パチンコ攻略誌の編集を9年間務めた後フリーの編集者へ転身。多数のメディアやメーカー等業界内に広い人脈を持つ。日々取材をこなしながら業界内の情報を収集中
日刊SPA!
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( 196753 ) 2024/07/31 16:42:38 1 00 (まとめ): 今の経済的苦境や規制の厳格化により、多額のお金を使っても射幸心を煽るような台が多く、客層に魅力を感じさせないという声が多く見られました。 | ( 196755 ) 2024/07/31 16:42:38 0 00 ・今の様に経済的に苦しい状況で娯楽に割ける金額はそう多くない リーマンショックのときも業界の売上はかなり落ちた さらにスロットが4号機から5号機へかわり、パチンコも新基準へ変わり射幸心を煽らないようにと徹底的に管理されている今の台に昔パチンコやスロットを楽しんでいた顧客も魅力を感じずらいのでは無いだろうか? 世間からのイメージも悪く、あたかも多額の脱税や海外への資金流失と言う認識も持たれているパチンコ業界にもう2000年前後の様な繁栄が戻ることは無いと思う。
・ここ何年か、パチスロ台のほとんどは何万円も使ってポイントためて10ゲーム程度のチャンスゾーンに入れて駄目ならまた1からの繰り返し。やめようものなら、ゾーン狙いやらハイエナが狙ってるし。あきらかに4号機に比べて射幸性は高くなってる。昔みたいに「ぽっ」と座って「サクッ」と出して帰宅みたいな台は少なくなってきてる。気軽に遊べない。それが問題。
・十分身近な存在だと思う、街中に何件あるんだよと思う。 店舗減ってるとは言うがもっと減らすべき。 ボーリング場やバッティングセンター並みでいい。 台も数年で産廃ゴミになるし過剰に生産しないでもっと減らすべきだと思う。 結局はギャンブルですし。もっと出る(ダメなときはより金を使う) ようになれば人も増えると思う。 あくまでも遊戯というのなら、今より金を使わずに一定時間遊べる 様でないと・・・
・トラック運転手の働き方のニュースで「荷下ろしの順番待ちにスマホゲームのガチャを回すのが唯一の娯楽」と言う人を見て感じたが、パチンコの主要客層であるブルーカラー層の働き方が長時間拘束になり、余暇は細切れにしか無いことが、パチンコ業界が厳しく、スキマ時間と相性が良いスマホゲームの伸びにつながっているのでは。
働き方改革でブルーカラー職の拘束時間も短くなるだろうけど、今のパソコンは研究して長時間かけないと勝てない。仕事帰りにフラっと寄ってもカネを吸い込まれるだけなら、わざわざ行かない(笑)。
・娯楽として楽しむ分にはいいけど、身を滅ぼす人がいる事実もあるんですよね で、その身を滅ぼした人が身内に居る人も良い顔はしない 結局そういう商売なんですよね 自分も一時期やっていましたが、楽しさとかかる費用を考えて割に合わないなと思って辞めてしまいました これならゲーム買ったり、良いもの飲み食いしたほうがいいなと思いましたね 今は娯楽も多様化してるし、高齢者も安価で楽しめる娯楽増えてますから業界的に厳しいんじゃないですかね
・現在のパチンコは競馬よりもギャンブル性が高くて難解な遊びです。とても「身近で気軽な娯楽」とは言えません。1時間パチンコをして、一度も大当たりが得られなければ16,000円ほどのお金を消費します。よほど裕福な人でないと気軽な娯楽だとは言えないのです。それに、複雑なリーチがあっても当該遊技機の十分な知識がなければ、何が何だか分からないので全く面白くないのです。競馬は勝ち馬投票券(馬券)を購入して、当該レースの出走紹介から着順が確定するまでの間(約40分くらい)、楽しむことができます。馬券は100円単位で買えるので自分で費用を決めて楽むことができます。投資が多ければ的中した時の配当金が多くなりますが、レースを楽しむことに変わりはありません。パチンコは予備知識なく、3,000円くらいで1~2時間、遊べるような遊技機が主流にならない限り、庶民の娯楽として復活することは難しいでしょう。
・ちょっとは遊んで勝てなくてもやめられるとかじゃなくて、どっぷり金を吸い込んだ後に 射幸性が上のモードに移行する スロットがあったり パチンコほうも遊タイム とかがほとんどなくて 2段階 ラッシュを突破して特殊条件に入れば出玉と継続率は上がるようなものばかりだからもう 気安く 娯楽 なんて呼べたもんじゃないし 遊びじゃない。 命がけの パチスロやパチンコをするよりも、 疲れた体を労うちょっといいご飯でもたまに食べたり 自分の気持ちが癒えるようなところに遠出したりした 方が 体と心には優しい。
・我々メーカーの人間としては、まだまだ「ギャンブル」として見られてしまっている世間のイメージを少しでも「身近な娯楽」に変化させることに注力していきたいと思います。
この記事に出てきた広報女性は本気でそう考えているのかもしれません。 表向きはギャンブルではなく遊戯機ですが、換金できる事やメーカー自体が出玉重視のパチンコ台開発から抜け出せない事、版権を含む機種開発コストによる機械価格の高騰、それによる店舗側の締め付けで台本来の良さを実感するまでにかなりの投資額が必要な事、さらにはパチンコ店経営側の意識が180度変わらないと、ギャンブルとしてのダーティーなイメージからは脱却できないのではないでしょうか。身近な娯楽と言うにはあまりにもお金の動きが激しすぎて気軽に遊べないのでは?
・パチンコ業界って、意外と広範囲に市場を形成してて、景気なんかにそれなりに影響を持ってる。 電子デバイス、部品製造はわかりやすいか?筐体のライフサイクルが短いので、新機種だけじゃないリプレースもそれなりに発生する。 その他にも、ライフサイクルが短いものは、サイネージ(電光掲示や大型ディスプレイ、のぼり(旗)、大判ポスターやPOP、小物)もそうだ。販促だけではなくて、チェーン店独自の企画もあるから、自前で印刷したり、立体物を作成して配布してたりもする。
最近は、国内で賄わず、中国や韓国の業者に大口発注をしているみたいだが、どうしてもスピードが落ちる。昔はコストを度外視していたけど、最近は不景気だからねぇ。
・私は新台のペースが早すぎると考えています。 ホールではイベントが禁止され、集客のメインを新台入替に持っていかれました。 結果、新台のコストが上がり客単価が上がりました。 メーカーは売れれば良いが、扱うホールにとっては大きなリスクである。 あまりにもメーカー有利の状況ではないのだろうか?
・私は今はやらないけど、今までの市場が大きすぎただけで、広報の言うようにこれからも一定の規模感でパチ文化は続くと思う。 娯楽の多様化で市場が縮小するのは、パチに限らず当然の流れ。 プロ野球なんかも昔は全国ネットで中継されてた国民の娯楽だったけど、今は好きな人がCSで楽しむ時代だしね。
・パチンコ業界が復活したいなら デジタル機を減して、釘と役物で玉の動きからワクワクを産み出す機種を増やすべきだ。現状似たような機種はあるが、ほとんどの場合最終的にデジタルで当りを判別することになるので意味がない。 パチンコの本来の面白さは、釘だと思う。
・パチンコの台は、そもそも昔から平らなガラス越しに釘が並んでいる。時計回りに玉を打ち出し、入賞口に入れる。羽根物、デジタル画面、クルーンなど がある。エンターテイメントとして2次元的な造りに限界を感じる。いっそのこと台を箱状の空間演出型にして、3次元的な要素を取り入れたらどうだ?メダルゲーム機器もデカくなった、パチンコ1台が島1列分の幅で、表裏で遊べたら驚くかも。玉があちこちグルグル動いて、中のステージやら空間に立体映像で表現したり。進化の可能性が広がるハズ。と言っても誰もこんな戯言に興味ないか。シンプルで、勝てれば良いだけかぁ。人気回復出来るのかなぁ。
・今の40歳代から50歳代は昔にパチンコはまった層はそれなりに居る。ただその年代の給料も増えなかったせいか真っ先に手を切る娯楽でもあった。時代が下って令和の世ではいくらパチンコ業界が販促に力を入れても多くのマジョリティーは寝た子を起こすなみたいな感じで冷めた目で見るはず。 警察の利権に堕ちた時からなんかこうなるのは自明だったような気がする。単に射幸心をあおるギャンブルという事なら競馬競輪があるしパチンコとパチスロの強みはどの街にも1,2件はパチンコ屋があって気軽な点。今はスマホ1つで馬券も買える時代だし健康志向からあのタバコが好きになれない人達もいる。数多あるギャンブルの一つというところで根強いファンもいるし駆逐されることはないだろうけど結局今の中年が老人にシフトしていくにつれてパチンコホールは地方中心にどんどんと撤退が続くと思う。
・メーカーや各組合、警察なんかは、娯楽だと言うけど、客からみたらギャンブルだよね~ 実際、お金を使って勝った負けたしてんだから、都合によって娯楽、遊戯だと言う、規制を強めるときには、ギャンブル依存症が問題だと言う、ギャンブルじゃないから景品に交換してると言うが店の敷地内に謎に換金場があり景品を現金で買い取ってくれる。 昔のパチンコ、パチスロはギャンブル性が強い台、遊べる台等色々あって、懐具合に合わせて遊べたものです。今のパチンコ、パチスロは当たってもわずかな出玉で、プレミアム的な当たりを引かないと勝てないです。まさにギャンブルです。
・YouTubeやらで露出が増えて、若い子がかなり増えたと思うので底打ちしたような気もしますね。 あまり煽らずに維持する方が賢明かと思います。
ただパチンコに関しては釘の締めすぎで検定基準の数値とかけ離れた台ばかりなので楽しめないですね。
・『ギャンブル』⇒『身近な娯楽』っていうのは新しい顧客を取り込むためにはいいと思うけど、三店方式で換金できる状態になってるんだからギャンブルであることに変わりはない。それを無くして、単に娯楽として楽しめるようになるなら新しい顧客を取り込むことはできるだろうけど、ギャンブル目的の客は逃げていく。そっちのほうが痛手なんだから、つまるところパチンコはギャンブルであり続けるということ。なので、斜陽産業であるべき。個人的には無くなってほしい業界とすら思ってる。
・普段生活している場所によって大きく印象が違うと思いますね。 田舎だと土日はある程度の客はいるが平日は本当にガラガラの店ばかりで、そう遠くない未来は一部の大型チェーン店以外の店は根こそぎ無くなってしまうんだろうなと感じています。 細々と継続するかもしれませんが、盛り返すまでは無いかと。
・50年以上前はパチンコは遊戯のひとつだった。 それが、バブル時期にコンピュータを使ったパチンコが導入され、一気にギャンブルに変化してしまった。 このことがパチンコの衰退を進める原因になってしまったのだ。 50年以上前には、妻が買い物中にわずかな金で時間つぶしができた。 だから、楽しめたのだ。 それが負ける場合、万単位になっていった。 この時期から、パチンコが遊戯からギャンブルに変化してしまった。 それで止める人たちが増加したのだ。 そして、不景気も追い風になり、パチンコが衰退してしまった。 もうパチンコの復活はないだろう。
・人気回復は可能か?ではないような気もするが?ラッキートリガー搭載の台出ても結局は最初だけで後は回収。結局どんな面白い台出しても出さないと客足は遠退いていく。確率なんてほぼ関係なくなってるようなきもするし甘デジ打ってても、これ甘デジだよねと思う事もある、結局は店次第なんじゃないのかな?
・人気回復が可能かどうかって?そりゃ簡単に回復できるやろ。 単純に玉いっぱい出て短時間で勝てるようにすればいいやん。 演出を短くして尚且つ面白くして玉いっぱい出て勝てる人が増えたらまた人は戻って来るに決まってる。 現状ではまず無理やわな。 昔は良く行ってたけど、最近は魅力が無さすぎて行ってない。 出る気がせんしな。 やっぱパチンコパチスロは出て勝ててこそ楽しいと思うんよね。 店側がどうとかそんなんは知ったこっちゃないし、みんな勝つ気で行ってる人のが多いはずやからね。偽善者は知らんけどさ。 バンバン当たってどんどん玉出る機種があったら人気なんてすぐに回復するわ。
・かつては平台、デジタル台、一発台にスロットと有る程度遊べた感じが今や裏ROMや、画面向こう側からの遠隔操作がバレバレになった今かつてのパチ好きは皆止めたのでは!? バチプロ等が入れば出入り禁止とか無いよな。又裏ROM、遠隔操作されたらバチプロもお手上げだしな。 お金が無ければ平台、それなりに持参していたらフィーバー台、一発台で楽しめた時期が懐かしい。
・30年くらい前にパチ屋の店長をやっていたがパチンコのメーカーの営業ほど楽なものはない。 黙ってても店は買ってくれてしかも店が金を払って台を買うのに接待するのは店側。 昼飯は毎日寿司を奢って夜はキャバクラ。
そうやって他所の店の情報や新しく出る台の情報を得ていた。今もその関係はほとんど変わらないどころか以前よりメーカーの力が強くなり、ろくでもない台を買わないと人気台が手に入らない状態。(いわゆる抱き合わせ)
だから小さな店がドンドン無くなり大手ばかりが生き残っている。メーカーは小さな店のことなど無視しているが果たしてこれがパチンコ業界全体のことを考えてみていいことなのでしょうか? 俺はそうは思わない。ただ、俺がメーカー側だとしたら同じことをするだろうなとは思う。
・今くらいがちょうど良いんじゃないですかね? 業界として市場規模を拡大したいのはわかりますが、大きくなれば問題が生じる業界ですからね。そう、、娯楽程度に考えて楽しめばいいんだと思いますよ。あと、パチンコはギャンブルとして認められないうちは斜陽産業であり続けます。とは言え、無くなることもないでしょうね。記事の中でシレっと書いてありますが一撃4万発ってなかなかスゴイことですよね。でも今のパチンコって普通にあり得ますからね。
・最近のパチンコ・パチスロは規制がかかり、 それをすり抜けるために色々考えたのだろうが、 昔みたいに座って一撃万発の恩恵は殆んどなくなってしまった。 大概大量出玉の台は即ヤメが多いようで、 回転数は少ない。 数万円入れて数万円帰れば良い方で、 それより少ない額しか返ってこないことが殆んど。
歳のせいか、朝から晩まで打つこともなくなった。 朝から晩まで打ってれば、 幾ら負けるかもわからない。
・今から30年程前は、パチンコ、パチスロ全盛期で、休日は夫婦揃って朝からホールに入り浸っていましたわ。当時は低貸しは無かったので、勝つ時は大勝ちしたけど、殆どが負けで、共働きやのに全然お金が貯まりませんでした。その内、嫁さんは一切やらなくなり、私は1パチ、5スロ専門になり投資額も減り、また規制も厳しくなってきて、すっかり打ちたい気持ちも無くなってきて、今では全然行かないようになりました。お陰でお金は順調に貯まるようになりましたわ。
・大型店が多くなりすぎたのか、釘がどの台も同じなので釘を見る面白みがなくなったと思います。 あと客が減ったので利益確保に調整が渋すぎてデジタルが回らな過ぎて面白くないのもあると思います。
・パチンコ業界というくくりなら回復は可能でしょうが、一部のメーカーは儲かり、パチンコ店は負担と費用だけ掛かっている。内の回復も難しく、外の回復は全ては釘でしょうね。これはメーカー関係なくホールの問題ですよね。ただし、内の負債をどこで回収するかは外しかないわけで。仕方ないとはいえ悪循環になっていますね。
・いつの世もパチンコ パチスロを もっと身近な娯楽として…それは中々難しいのでは?これだけギャンブルとして根付いた今 希望する身近な娯楽として根付かせるのには 相当な時間が必要だと見た。色々な規制を入れてはいるが やはり急に身近に感じさせるのには無理が有るでしょうね
・原点に戻ったらどうか? 邪魔な大きな台枠は要らない。 過剰な役物は要らない。 単純に液晶なりドラムなりデジタルで演出したらよい。 台単価を下げてホールと客に出来るだけ遊んでもらえるような台でないと今後は厳しいと思う。 あと単発でも1500発は欲しい。 つぎ込んでつぎ込んで単発引いて出玉300発とかだともう打ちたくなくなる。悪循環台は要らないよ。
・挽回は困難を極めるはず。この業界の販売営業職に従事し、遡る事二十数年前から淘汰の傾向が始まっていた。主力であった現金機を淘汰しCR機を普及させた辺りからで、やり尽くしたのです。タイアップ物セブン機だらけになり、現実機時代の羽根物、権利一発機、アレパチの姿を消し、このユーザー層もなのです。現時点で金を使う層はライトユーザー層で、店側はこの層を狙い奪い合いを演じて早、十数年、元々少ない層で枯渇しますよ故に店自体、メーカーが淘汰されている現在です。回生自体もはや望めず銀行筋は融資を控え、新規参入も困難です。受け持ちだった顧客達の倒産、事業展開見直し姿を何件も観て先が暗い明けない業界なのだと実感致しました。
・無理でしょうね。 まずタバコが吸えませんね。 スロットやってた時ってその台のこととか本とかサイトとかで勉強しましたよね。 今金持ってる人が株や投資でやり方とか勉強してそこにお金を使いましたからね。 勉強してまでやった事ってそう簡単に変わりませんよ。よほど儲けたかじゃないと戻りませんよね。 それにコロナ禍で全然設定すら入れませんでしたよね。結果、もちろん出ませんし6号機=出ないが浸透しましたからね。 そもそも使うお金は無制限なのに出る上限が決まってますっていう道理自体がおかしいです。 7号機にするかカジノにした方がいいと思いますよ。
・射幸心を煽らないように規制が繰り返されてきているはずなのに、気がつけばスマスロ、ラッキートリガーなど、ギャンブル性の高いものがホールの中心になっている。
正直、いまパチンコ屋に通うのはギャンブル中毒者しか残っていない、ライト層なんてほぼいない。その残ったギャンブル中毒者は馬鹿みたいに今日も万札をサンドに突っ込み続けて、借金して、いずれパンクする。
つまりパチンコ業界の今後は、いかにギャンブル中毒者を量産し続けるかにかかっている。
地獄のような話であるが、これがまかり通っている現実。誰もがおかしいと思っているのにね。
・正直今のパチンコには魅力を感じない
やたらと長いリーチからのはずしは当たり前 デジタルに頼りすぎていて単価も高くその分はきっちり客からの回収となる また、スタートチャッカーの1球戻しも魅力を削ぐ一因である ハネもの全盛期の時みたいなオール10とかのが魅力を感じる またハネものをやりたいと思うけどホールではほとんど見かけ無いですね…
・1円パチンコと4円パチンコを比較すれば、明らかに1円パチンコの客数の方が多い。それはそうだろう? 平日にパチンコに行ける人間は限られている。 4円パチンコでは資金が持たない。 今後パチンコ店は、1円パチンコでも利益を出せる経営体制を構築できるかどうか?だと思う。
・昔の台の復刻があれば、昔ほど勝てなくてもいいからまた遊びに行くかなとは思うね。源さんとか、モンスターハウスとか、ギンパラとか、三回権利もまたやりたい。プリティハートとかロードスターとか。
・元パチンコ店の主任だった者ですけど、メーカーが業界の癌なんですよ。 高い、つまらないので稼働寿命が短い、筐体がやたら重いので設置作業も一苦労。 新装の機械代が嵩むのでなかなか出玉に回せない。 自分が業界入ってすぐの頃は1台30万しないで息の長い機種もかなりありましたけどね。 今は入れ替え経費を抑えるには枠使用で面替えで済ませるぐらいしか手段がありません。
・ここ最近暑いので、涼むついでに店内に入ってみますが、どうやって打っていいのか何をしたら増えるのか、30年以上打っていた人間でもわからないゲーム性。これじゃ新規は増えないし、なんだかんだ言ってギャンブルでなければいかないのでその点の魅力が薄れた現状は価値がないと思います。時間がもったいないし、体に悪い。
・万枚や何万発も出るスロットやパチンコも今は一定の需要がある。 けど原点に帰って数千円で勝ったり負けたりする機械もないと娯楽ではないよね。 それでお客が戻らないならもう終わりでしょう。まだまだ業界は縮小していくと思います。
・店が釘絞めすぎて行かなくなった。 千円で10回回んないんだもの 125発打って2、3回回転とざら、 極悪非道にも程がある
極一部店舗がやってるならまだしも、行く店行く店全てがこんな感じだから恐ろしい どこも相当な経営難なんだろうな
こんな違法行為を警察は野放しにして営業させているのでしょうか?
4円など恐ろしくて打てないし、1円ですら2,3万ないと1日遊べません
・やっぱりアンダーグランド 違法であるということが前提だから 確実に駆逐されていくと思います あまりニュースになっていないが、かなりの老舗メーカーや大手メーカも最近ひっそりと廃業しています この流れは止まらない 今時の若い人たちはコンプラとか、モラル意識高いから、無理だと思う
・ヘソ返し1玉、当たった内の半分は300発とかで娯楽はないでしょ。今のパチンコはギャンブルだよ。 前みたいに単発でも1500発時短付きのヘソ返し2球以上じゃないと娯楽じゃないよ。 エヴァ 15がギリギリ一日遊べるかもだけどそれでも返し1球だからね。 今じゃ甘デジでさえ返し1球、厳しいと思います。
・今のパチンコ屋はお年寄りの憩いの場でこれは固定客で毎日通ってますね。 暇な若者もいますが、どうやって生活してるのかなと思ったりもしてます。パチプロで稼いでいる人は一部でしょうし。 休みの日はほとんど満杯になりますね、休みの日はパチンコ、パチスロが好きな人が来るんでしょう。 今行ってるパチンコ屋は人が結構いますから、残る方のパチンコ屋ですね。
人がいないパチンコ屋も有りますしね。
・昭和の娯楽。一時の不労所得のため、何時間も費やすが、暇つぶしでかつお金が増える可能性があるので、みんなやってた。 今は、高齢者とヘビーユーザーの憩いの場。若者はコスパと時間重視なので、まず、よりつかない。
・今のパチンコはホルコンで各台の回転数やスタートチャッカー以外への入賞、大当たり時の出玉等、全て管理されているので、基本的にはほとんどが同一の回転数になると思います。 そして捻り打ち等のオーバー入賞もホルコンで見れば解ります。
現状、新札対応に係る設備投資、新台入れ替え費用、電気代の高騰、人件費とホール負担が増えているので、客への還元は以前と比べると少なくなるのは必然。
人気回復は難しいと思います。
・>>我々メーカーの人間としては、まだまだ「ギャンブル」として見られてしまっている世間のイメージを少しでも「身近な娯楽」に変化させることに注力していきたいと思います。
規制の網を掻い潜って実質399を復活させたりラッキートリガーとやらで甘デジにミドル以上の出玉を持たせたり荒くしまくってるクセに言ってることとやってることが矛盾してるんじゃないですかね? 配信者を見てても平気で10万以上吸い込んでる動画が山ほどありますけど、これのどこが「身近な娯楽」なんでしょうか?
・パチンコが今後盛り上がる事はないと予想される!なぜならスマパチ、スマスロに変化したからだ! 4号機時代楽しいと思うパチンコ、スロット沢山あった! しかし今楽しいと思う機械台はない! パチンコ店にはマイクパフォーマンス、お宝台、モーニング、設定開示、閉店保証、パチンコ店の独特な匂いがたまらなく良かった! 今は、おもちゃ見たいな台が多いと感じるようになったな! なんにせよスタッフを必要しない時代に移り変わってるから業界事態盛り上がる訳がない!例え4号機のような台がでたとして客はもう戻らないだろな?! お店は高設定使えないだろから!
・ボーナス=単なるチャンスゾーン
1万円でチャンスを買う ごく稀にくる10万円のために。
ゲーム性など皆無な糞つまらない時間に 無理やり引っ張り打たせれて ドブに1万円を棄てる
これが今のスロットです。
序でにスマパチは ちゃんとした実際の確率を表記すべきです バカはそこまで考えません ので、社会問題化してしまうのです。 遅からず大問題へと発展するでしょう
・まずパチンコの低迷を復活させるのは無理でしょうパチスロは1000円で最低16回は回せるのに対しパチンコは10回程度しか回せない。その時点で客はリスクを背負う。 またスマスロの設定1でも当たり確率1/300切っているのに1/319と確率でも負けてるスマパチはそれ以上に悪い。1000円の価値、当たり確率の悪さとダブルでパチスロに負けてるようではパチンコの低迷はこれからも続く。 また遊戯協会も悪い過度の釘の調整を規制しているからパチンコの回転の悪さを後押ししてますパチンコ終わりでしょうね。どのパチンコ店言っても客はガラガラですから。
・>>身近な娯楽」に変化させることに注力していきたいと思います。 本気で言ってる? 今の機種なんか一昔前の五号機の数倍のペースで吸い込むけどそれでもそうだと言える?何百分の1の小役引いてガチャガチャ煩くなって、はい残念!また1からやり直してねか、おめでとうございます!気になる払出しは100枚!ドーン!みたいなのが今のスロの殆どだけど。大量獲得するのは法の目を潜り抜けたような事して出すんだけど大丈夫?パチンコも似たようなもんだから店行かないで公営ギャンブルに流れた人もいるレベルなのに。メーカーって世間とズレてる人しかいないから抱き合わせ商法してホールから嫌われてる、原作ぶち壊しで台作るから客に嫌われてるんじゃない?15年やってた私もボートに逃げ始めてるから客離れは減らなそうだね
・どこの店舗もお客さんの数が少ないですね。人がまばらな感じで、2~3割程度の席が埋まっているというお店が多くなりました。潰れていく店舗も多くなりました。パチンコは、本当に "奥が深い" 遊びで、お金を賭けるので「真剣勝負」です。ヒット機種なら、3年~5年も稼働し続ける事もありますね 。
・いくらエンターテイメントだ遊戯施設だとの賜ってもギャンブルである事に変わりないし、ただのゲームだとしたら廃れて無くなるだろう?金がかかるから面白いのでギャンブル以外の何物でもない。今の出玉率で細々と営業する以外は道は無いでしょ?
・娯楽にするべき。現金、有価証券との直接交換は禁止で違法。で、特殊景品。脱法賭博は明白。殺人でも捕まらなければ違法じゃないの言い分は、法律等の主旨に反し利己的。一切換金禁止で営業すべき。
・ギャンブル、鉄火場というイメージは払拭出来ることは無いと思う。 実際さらに射幸性の高い機種がどんどん出ている。両替機の更新や新台の価格上昇で客の負担は更に増しているのに打つ人口は減り続けている。パチンコメーカーの責任は大きいだろう。 抱き合わせで人気の無い台を売りつけたりどんどん新台を買わせたりしたら体力の無いホールはどんどん潰れていく。 メーカー広報だけに能天気なことしか言えないだろうけど閉じた世界で自分だけ儲けようとすれば自ずとその世界も消えていくだろう。 自分も独身時代は良く負けに行ってたけど今はお金も時間も浪費出来る余裕は無い。
・パチンコ業界が良くなるにはパチンコホールが儲かる事です。パチンコ台メーカーが儲かる仕組みではホールは持ちません。高額な台を早いサイクルで購入しなくてはならず、それを回収する為に出玉を絞ります。当然客は減ります。
・暇潰しでパチンコ、スロットが楽しめて少し小遣いが増えればよいのに、1回に十万円とか勝てなくても良いと思います
十万勝つって事は、それだけ投資金額が必要な訳で、30分で万札を使う 今のパチンコは、無駄な演出見せられて全然楽しくない
昭和の時代のように、数千円勝って喜ぶそんなパチンコ、スロットを打ちたい 今のパチンコは、無駄な演出見せられて全然楽しくない
・前から思ってて、多分パチンコ好きなら皆、気がついてると思うけど、あの当選確率って絶対にデタラメだよね? 319から甘デジまで、確率どうりの回数には程遠い。回転数から大当たりまで数日分見れるようになってから、余計に思った。 それに何故か打ってて、機種・メーカーによって、継続率も違うと思う。客もよく知っていて、新台の時は座ってくれるが、状況が解るとすぐ離れる。 一番言いたいのは、よくまあこんな面白くない台作ったなあというのを何百台と打ったが、メーカーって何を視点に作っているんだろ? 打ち手の事なんて全然解ってないクソ台を作りすぎる。
・毎回収支をつけている側からする趣味打ち人間ですが年間30万も負けてないですよ。 行ってない人がグダグダ言う可愛そうな業界です。 個人の趣味としてはゲームや旅行より楽しいです。 まぁ、個人の趣味なのでやりたい人はどうぞくらいのものです。
・パチンコ人気回復は可能なのか? 不可能です。 ほぼ毎日のように通っていた自分ですらもう行かなくなったからね。 よほどの中毒患者以外はどんどん足が離れていくよ。 まあ、この業界にも利権があるから、なくなりはしないが確実に右肩下がりの業界なのは間違いない。 そもそもギャンブルじゃないとか言ってる時点で終わってるよ。 誰がどう見てもギャンブルだからね。 法律上ギャンブルにしちゃうとなにかと問題が出るから遊戯と言葉を変えているだけ。 本当に遊戯と言うなら一切景品も換金も無しにすれば遊戯と言えるよ。 ゲーセンみたいにね。 まあ、そうなったらあっという間に消える業界だけど。 そんなわけで、人気は右肩下がりです。
・機械代が高くなり客が減る、板挟みのホールは今来ている人からぶっこ抜く事でなんとか現状維持。 喫煙者が減っては値上げを繰り返すタバコ業界のそれと変わらないから、少しずつ廃れて行くでしょうね。
・イメージ良くしたいならまずはグレーな換金システムの撤廃が先じゃないかな。 あとは運営企業があちら系と言われているのを日本人の日本の企業が運営しているとハッキリさせることでしょうね。 これがクリアーなればまたパチンコはやりたいですよ。
・何が「身近な娯楽」だよ? いくらアミューズメントだと言おうが、裏で換金しているのだから立派なギャンブルなのは紛れもない事実。 そう言われたくなければ、昔のように日用品と交換するしかない。
・昔は羽根ものでよく時間をつぶし、小箱1箱たばこ1カートンで満足していました。私なんかじゃどうせ勝てないから、のんびりと羽根もので時間をつぶせるようなお店があるとうれしい。
・メーカー栄えてホール枯る 今の台は高機能コンピュータだからどうしても価格(概ね40万円/台)が上がるのはわかりますが、需要者であるホールが儲かる台にしないと最終的には台メーカーが自分の顧客を失うことになる。 でホールもホールで高い台を導入した以上回収するために出玉渋ってエンドユーザーを失いつつありますし。
・ぶっちゃけメーカーも斜陽なのは十分に理解しているから、単価を上げる名目で台におもちゃを付けたり、作り込まず新台リリースのペースを早くしたり、レンタルプランを提案したりとお客さんであるホールから最後の搾り取りをしてる段階でしょう 口が裂けても言わんだろうが
・パチンコ、パチスロの何が嫌ってね、拘束時間が長いのよ。 時間が多くある人はいいかもしれないけど、一日やって数万負け、今は10万も負けれる。朝からパチ屋にいて夜の22時くらいに負けて帰ってきたときの虚無感ったら半端ないよね。逆に言うと勝てばいい気分になれるんだけど、普通の人なら負けることが結果的に多い。 そんなこんなでやらなくなりましたね。
・この手の記事のコメントでいつも思うのが、他人が好きでやってることに対して「○○のほうがマシ」とか「時間とお金のムダ」とか「何が楽しいのか分からない」とかは余計なお世話だと思う。
パチンコパチスロが本当にいらないものなら、自然に淘汰されていくし、実際にそうなりつつある。同時に、一部の人にとって必要なものなら小規模でも残るだろう。それだけの話です。
・綺麗事言っても無理!ギャンブルにはまちがいないんだからね。換金出来ず、ただ玉が出るのを喜んでくれる人がいると思う?結局は、ギャンブルだからね、客層もそれなりだよ。増えることはないと、思います。
・20年前の様に演出が出現したら 100%BIGの様な時代に戻らないと 客も戻りません。 CT抽選やらが出てきて スロットも急降下して行きました。 チャンスタイムなんか不要。
リーチ目が来たらそれはBIGで良いのです。
・どんなに秀逸で面白い台であっても 回らない当たらないでは人気など回復しない。 設置店の匙加減かもしれんけど、 一万円持って行ったら何回かは当たってくれないと。 最終的に負けたとしても、球を流すだけの作業よりはね。
・先ず機械1台がバカ高い!1台50万として営業1日台粗¥4,800(これは15年前等価時代で良心的な9割営業の台粗 玉単価1.6円x30000稼働)とすると104日で機種代金。約3ヶ月も稼働維持しなければいけません。これだけで客側が勝てる勝算が見いだせる訳がありませんね。3ヶ月稼働維持できる機種がどれだけありますか?看板機種は甘く良心的にしないとボックスガラガラの悲惨な状況になるため結局新台から爆抜きせざる得なくなります。15年前でそうでしたので今はもっと悲惨でしょうね
・シンプルに確変突入率50%の台が主流の頃が健全だったと思う 連チャン続く時は続くし初回大当たりも通常と確変出玉に違いなかったから遊べたんだよね
・昨年定年再雇用を終わり無職になりました〜暇が出来たので、体を鍛えようとフィットネスジムへ通う様になりました。お陰でちょっとは筋肉もついて来たかな〜ジムの隣にパチンコ屋さんが有りますけど平日午前中から車がいっぱい止まってます。暇なら体動かせば良いのにね〜余計な金捨ててと何時も思ってます。(笑)
・メーカーは儲かるというか、店舗から吸い上げてるだけだからね この方は文化と仰られているが、世界的に見たらアジア圏だけの恥ずべき汚点 国もそれが分かってるのでよりきつく締め上げる方向性 やはり斜陽と言わざるを得ないでしょう
・この前近所のパチンコ屋の前を20時頃通ったけど駐車場に二台しかいなかった。3年くらい前までは、その時間でも沢山いたけど。俺も二年前に辞めた。一万も金じゃない感覚になり、一万くらい勝っても勝ったと思えなくなるし。
・いまのパチンコスロットの台は 稼働貢献が短い台ばかり これは意図的にメーカーが面白く無い 台ばかり作って短いスパンで店に新台を 売るための手段で悪循環に陥っている なので、業界が斜陽産業になった原因は 全てメーカーなんですよ
・スロットにおいて適度に楽しめる台って 店が設定使わないから打たれないのよね そもそも適度に楽しむ層って低貸に中心にいるし
で、そんな台が低貸に落ちてきたところで 一部の固定ファンがいるシリーズは別として長期的な稼働は見込めないわけで
結局、高射幸性の台を煽って設定入れるのもそういう台 一部でコンプ率でやりすぎた台も出てきており、そのうちまた規制だろ
・未だに10兆円以上の市場規模は異常。 電気代も無駄だし廃止しないまでも1/5くらいに縮小されるべき。好きな人のみがアミューズメントパーク的な気持ちで行けばいい
・やらせっぽいですね。 先日の日曜久しぶりに近所のお店に行きました。常連ご夫婦が並んで、15Rの海を打ってました。驚きは当たり0でふたりとも1000回転超えていました。いくら1パチでも回らないし、ざっと計算しても....恐ろしい現状がある以上、この手の記事で回復する業界じゃないでしょうね。
・「私個人はそこまでネガティブな気持ちで働いていません。」
そう思えるのは、大した営業努力もしないでクソ台をリリースしたり、機歴や高額レンタルで売上を爆上げしているから。
ユーザーやホールを踏み台にして楽して金を稼いでいるのが今のメーカーである。 楽して金を稼げれば、 誰だってポジティブに働けるよね。
悪いがこの広報の言うことは ぬるま湯で育ったからこその言葉である。
・「私個人はそこまでネガティブな気持ちで働いていません。」
そう思えるのは、大した営業努力もしないでクソ台をリリースしたり、機歴や高額レンタルで売上を爆上げしているから。
ユーザーやホールを踏み台にして楽して金を稼いでいるのが今のメーカーである。 楽して金を稼げれば、 誰だってポジティブに働けるよね。
悪いがこの広報の言うことは ぬるま湯で育ったからこその言葉である。
・パチンコ、スロットは、自分の趣味ですが、パチンコもスロットも良くないよ。 もう低所得の下民が手を出してはいけない遊びだよ。 金持ちの暇つぶしの娯楽だと思うけどね。 財布の現金の増減が激しすぎる。 10万位財布に入ってないと安心できないね。 ってゆう感覚が終わってる。
・本文より 「ギャンブル」として見られてしまっている世間のイメージを少しでも「身近な娯楽」に変化させることに注力していきたい
ギャンブルじゃなきゃいかないでしょ。娯楽ならオンラインやスマホとかゲーセンで事足りる。なぜ昔の台やパチ屋が人気があったのかを、メーカー側としてまったく分析できてないんじゃないですかね。邪魔くさい神輿仕様にこだわり、本体価格と本体重量を上昇させパチ屋をいじめ抜き、ユーザーに還元できない現状の本質を理解せず、規制強化のせいにしているだけという・・・
・地元のパチンコ屋はどんどん潰れていっています。高齢者で繋ぎとめているとはいえ、その流れを食い止めるのはほぼ無理なのではないかと思いますね。 Googleのパチンコ屋の口コミはほとんどが1点台の悪評。台が悪い、店員の態度が悪い、等の書き込みは腹いせかもしれませんが、お客さんを楽しませることができない店は必然的に潰れていくと思います。
・ま〜広告をしようがイベントギャル 屋台や100均である有名なパンなど様々な事をしているが現実に客は目に見える位減ってますね 先ず回らない 当たらない 連チャンしない 儲かってるのは数人あとは負けてますね やらない方が確実に金は貯まります
・出荷時のデフォルトの釘を店側が極限まで締めてぼったくってるパチンコが娯楽な訳無いだろう
現状は、久々に来る客がとりあえず試しに千円打ってみるかと入れる千円を確実に回収するぐらい鬼畜な営業をしてる
・まずは検定認定期間を見直す事からだよね。今時車だって大切にすれば20年くらい走るのにピカピカの台をゴミにしてるような業界に未来があるとは思えない。
・>「ギャンブル」として見られてしまっている世間のイメージを少しでも「身近な娯楽」に変化させることに注力
はっきり言って業界の人間以外誰も「身近な娯楽」とイメージしていない。 世間一般のイメージは純然たる「ギャンブル」。
パチンコ市場が低迷してるとはいえ、他国の「カジノより売り上げ出ててギャンブルではありません」はさすがに無理がある(呆)
そして何と言っても3点方式を用いたグレーゾーンの往生際の悪さ。 グレーゾーンに縋りついてる時点で世間のイメージは良くならないし、小学生でも茶番だと感じるご都合システム。
このグレーゾーンを改善しようとせず射幸性を低下させてるとアピールしても、消費者金融を利用してまでパチンコをやる人間が後を絶たないし「身近な娯楽」とは到底言えない。
てか「身近な娯楽」イメージにしたいなら5スロ1パチ以下のレート限定にして営業すれば? 業界の利益は減るだろうけどwW
・身近な娯楽は当たるまでに数万円も使わないんですよ。 YouTube等でパチスロ演者が当たるまで1万円突っ込みまくるところ見ててやりたいと思う人いるんでしょうか? ギャンブル中毒かよほどの富豪以外そんな人いないんじゃないかと私は思います。
・1円パチンコ、5円パチスロ・・昔の事。 楽しんだ昔のパチンコ通い。 半日も来ないチャンスも、夕方にチャンスが来て、マイナスにならず。
今は、変化する台・確変する台、リーチが懸っても逃げて終う台。 気が付くと1万円~2万?3万・5万、一日にして1ヶ月の小遣いはパー。 此れじゃパチンコ通いは、もう止めた・となる。 庶民の娯楽はもう無い。
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