( 196856 ) 2024/07/31 23:53:42 2 00 【速報】日銀利上げで岸田首相が政府日銀の連携強調 成長型経済移行へ「機動的な政策運営を今後もやっていきたい」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/31(水) 19:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31b34eee914943640fad560a010e7cce8e878ba3 |
( 196859 ) 2024/07/31 23:53:42 0 00 FNNプライムオンライン
岸田首相は31日夜、首相官邸で記者団の取材に応じ、日銀が政策金利を「0.25%程度」に引き上げる追加利上げを決めたことについて、「政府と日銀はデフレ型経済から新しい成長型経済への30年ぶりの移行を成し遂げることが肝要だという共通の認識に立って密接に連携してきている。本日の日銀の金融政策決定もこうした認識に沿って行われたものだと考えている」と述べた。
住宅ローン金利の上昇など国民生活への影響に関しては「貸出金利の上昇による影響がある一方で、1000兆円規模と言われる国民の預貯金の金利増という、プラスの効果もある」との認識を示した。
岸田首相はその上で、新しい成長型経済ステージへの移行の兆しは明確になっていると指摘し、「金融政策の正常化が経済ステージの移行を後押し、経済ステージの移行が金融政策のさらなる中立化を促すとの考え方に基づいて、経済ステージの移行を何よりも重視しつつ、経済・物価動向に応じた機動的な政策運営をこれからも行っていきたい」と述べた。
フジテレビ,政治部
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( 196860 ) 2024/07/31 23:53:42 0 00 ・政府や専門家は認めないと思うが、やはり 失われた30年というのは消費税導入から始まったのではないだろうか? もう利下げや利上げや為替介入のような小手先では 景気上昇は望めないのではなかろうか?認めたくないと思うが。 試しに消費税を廃止してみたらいかがか?
・消費税 普段生活するのに必要な物や食料にかけず、それ以外を高めにしてもらいたい。昭和の頃は、自動車とかステレオとか買うと高い税金がかかってたけど、あの頃は消費税がなかった。 水道代とか食料は税金とらずに定価で買えたら良いのにな。国民全体が値上げでくるしんでる今 思い切って対策してください。 今年は暑いからエアコンが必要で、電気代がかかるから、食費削ってる国民が多いと思う。それで病気して医療費かかったりしたら、更に大変。 どうにか皆が食べられるよう考えてください。
・実質賃金が下がり続け税収は過去最高を更新し続けて社会保険料も上がり続けてるのだから、何をすべきかは明らかなのに自らの利権と票田へのばら撒きにピンハネをやりたいがために効果のない予算を組み続け減税をしない。まして賃上げを推進すると言いながら、苦しむ中小企業や個人事業主に追い討ちをかける利上げをかますとはね。倒産廃業増やして増税して日本をどうしたいのか全くわからない。
・金利上げはある意味仕方ないところがあると個人的には思うが、金利増に伴い、ローン等で更に自由に使えるお金が減ることが予想される。合わせて可処分所得が増える政策をお願いしたい。 確かに給料は少しだけ増えたが、社会保障費の増加、物価の増加により実感が全く無い。
・社会保険費や消費税など、実質的な税金はバブル崩壊時より増えている。 なのに、賃金は変わらず。 で、物価高のために仕方なく消費が上がったら、デフレ脱却したとか言う始末。 日本の政策に関わる連中には、まともに判断できるのはいないのだろう。 バブル崩壊以来の不景気脱却どころか、更なる不景気への突入の可能性も出てくるのではないか。
・金利上昇と円高は、日本政府、米国政府の動きからしてほぼ間違いなく進みます。
そして、その2つは、どちらもマンション価格を下げる要因です。おそらく、早期に下落トレンドに突入するでしょう。少し前からその予兆がありましたが、これが一気に迷いなく進んでいきます。
これまで儲けた方は早めに手仕舞いにしたほうが良いかと思います。
・実質賃金が下がっているのは、消費税をはじめとした税金、社会保障料の値上げがあるから。企業に賃上げを迫るより、減税ならびに社会保障料を引き下げて可処分所得をあげる事は政府として直ぐに実行できる事です。岸田文雄とか鈴木財相とか経済音痴の人たちが経済政策をやっていたって、景気は良くならない。早く退陣してまともな人が政権運営をやってほしいものだ。
・黒田のマイナス金利から始まりやっと利上げに踏み切りました。 海外の富裕層たちが今まで、金利が付くドルを買っていたが、これからは円も金利が付くようになったため、ドルを売って昔から安全と言われている円を買い始めているため、円高に進んでいくと思われる。
・日本銀行法第3条第1項「日本銀行の通貨及び金融の調節における自主性は、尊重されなければならない」 第5条第2項「日本銀行の業務運営における自主性は、十分配慮されなければならない」 日銀は独立した機関だから、政府と連携したらダメなんじゃないかな
・機動的な政策運営? 言う事だけはいつも立派ですね。いったい誰が騙されるのだろうか? それに何回為替介入しようが効果は無い。 変動した分、いろんな投資の機会を与え効果は超限定的です。 日本の本質が変わった訳では無い為、屁のツッパリと言ったところだろうか? 利上げのタイミングを見誤った日銀と政府与党の失策としか言いようが無い。
・今後も利上げする意向なら、ちゃんと国民に対応策を明示して欲しい。せめて消費税、ガソリン税の引き下げ、住宅ローンの元金、利息比率の見直し等、先を見通した政策を示すべき。
・今回の利上のタイミングはどうかと思います。 実質賃金が上がってからでも遅くなかったのでは、、、 円安に物価高騰、ガソリン・光熱費高騰、社会保険料増、何かと増税など、国民は本当に国によって苦しめられている。 まだまだ有効的手事はあったのでは? 利上げによって課題も満載!! これでは日本経済が回復するとは思えない。 簡単に考えると、大胆に期限付で消費税廃止とかやってみるのも手段の1つだと思います。
・農作物が高騰している原因は異常気象によるもので原油価格が高騰している原因はウクライナ戦争や不安定な中東情勢によるものなので、現在の日本経済はデフレから脱したとは到底、言えない状況です。 デフレから脱するとは、国内の全ての物品やサービスに係る代金が軒並み上昇し、それに伴い国民の所得も物価上昇率とほぼ同じ割合で上昇することです。 そうした状況でない現在での金利の引き上、それに増税を行うことはより一層、デフレを長引かせることになります。
・何か一つが原因ということではなく、円安につながる原因の一つひとつのを改善していくことが大切だと思う。
利上げは必要だが、劇的な利上げができないことを踏まえると、エネルギーや食糧を輸入に頼り切っていることや、外貨建ての投機など、とにかく外貨が必要な現状を何とかしなければ、苦しい状況が続くと思う。
・消費税を廃止せずに金利を上げたら中小は倒産の嵐になるんじゃ無いですかね?悪手以外の何物でもない。日本国をここまで貶めてきた政権だからこそ、解散総選挙の為に日本を底まで落とし込む為にやっているとも考えられる。政権交代後はかなり厳しい市場操作が必要になるかもね。消費税を廃止すれば市場は必ず好景気に向かうだろうが、不正選挙費用を賄う為に廃止はしないだろうよ。政権交代後に野党には消費税廃止と共に議席数半減以上を実現してもらいたいね。
・景気悪化であれば金利上げるは真逆の政策。なにしろ円安による物価高を抑えなければならない。為替介入も含めて、輸入で成り立っている国内の物価高を放置していてはならない。預金金利上がるのはいいが、貸し出し金利も上がる。ただ、国のガソリン価格の補助や、電気料金の補助は長く続けられない。輸入価格を下げるため、円安を防がなければならない。輸入大国である我が国は、大手企業以外の中小零細企業の材料(仕入れ)燃料費は円安により打撃を受け、早急な是正が必要な事を知って欲しい。
・金利引き上げて成長型経済へ移行だとさ、 金利上げて成長するのは金融機関だけで他は負担増で成長を妨げる政策と思うのですが。 企業はエネルギーや材料の高騰、賃上げの人件費負担増、社会保険料負担も増加、それに今度は借入金利負担増。これでどう成長できるのか? どんな成長型経済か具体的に教えてくれ。
・成長型経済に移行、ですか・・・本気で国民の事を考えているのか疑問です。 賃金、賃金と言いますが、国民負担率、この言葉を議員の皆様はご存じなのでしょうか?物価上昇、社会負担率の増大、賃金が少し上昇した程度でカバーできる状態ではないと思いますけれど。下がりすぎた金利を正常化するために金利を上げるというのであれば、今政府がするべきことは、減税ではないのでしょうか?せっかく上昇の兆しが見えたところで、対応を間違えれば、一気に経済が冷え込むことも覚悟しないといけないと思います。
・円高になったとて一度上げた価格を再び下げる企業はいないと思うし、物価高に喘ぐ現役世代には更にローン金利上昇が加わり確実に経済破綻する者が出ると思う。国民の生活を想うならまずすべきは消費税凍結と各種減税による生活基盤の正常化だったと思う。結局は、政府はまたしても取りやすい経済的弱者から金を毟り取る選択をしたということ。
・税制は過去最高。しかし実質収入は減るばかり。儲かるのは大手自民党支持企業ばかり。バブル期よりも税率は上がり何をもって成長型経済移行と言うのか岸田総理や政府与党の政治力を信用は出来ない。 消費税も殆どが大企業の補填に使われているのだから、それらが増税すれば海外に拠点を移すと言うのならば、それもしょうがないとも思う。それよりも支持団体の大企業ばかり見ていて国民には増税を行うばかりで日本が浮上するとは思えない。
・今週、自分の地区はほぼ毎日38℃以上の猛暑日でした。酷暑対策と銘打った補助金は8月からで、それも一度廃止した制度を期間限定で復元しただけ。これが機動的というなんですね。言葉の定義を義務教育で再度学ばれたらと思います。 日銀が今の利率差是正で利上げしたのはワンチャン物価が下がるかもしれないが、輸出産業の減益や投資が冷え込む可能性が見込まれる中、政府がプライマリーバランスの黒字化達成を目標にしており、税金を上げ政府支出を下げようとする可能性が大いにある。 結果、国民としては消費も賃金も上がる要素が出たのを、政府がぶち壊そうとしている構図に見えるのだが、何をしたいんですか? 日本が30年停滞したのは企業や個人の内部留保ではなく、政策のミス。とくにデフレでの政府支出不足と、消費税。 本当に国民経済を考えることが出来る、賢くて実行力のある政党、総理になってほしいものだ。
・今回の利上げは、失われた40年の序章と言える。
利上げする局面ではないにもかかわらず利上げしたという意味では、失われた10年が始まった1990年の利上げや、失われた20年に至った2006年の利上げが思い起こされる。マスコミが日銀の利上げを歓迎するムードも全く同じ。
ちなみにGDP統計が公開されている世界185か国の中で、21世紀以降の平均成長率が唯一マイナスなのが日本。ワースト2位のリビアですらプラス成長なのだから、日本がいかに異常なマクロ経済政策を行ってきたかわかると思う。
このままだと10年後にはインドやイギリスやフランスに抜かれているだろうし、20年後には隣国の韓国にも抜かれるだろうね。日本が発展途上国に仲間入りする将来は近い。
■2001~2022のGDPの平均成長率(名目ドル) 世界平均:+6.9% 先進国平均:+4.8% リビア:+0.8% 日本:-0.7%
・岸田の思惑は、春の賃上げと先日の定額減税の効果を国民に知らしめるため円高へ移行させ、実質賃金のマイナスが続いている状況にストップをかけ成果を強調し、秋の自民党総裁選を有利に進めたい・・が本音。
そこそこの賃上げがあっても円安による物価高で相殺されている現状を変える算段をするだろうが、為替介入はしてこないはず。
米国FOMCが9月及び12月の会合で金利引き下げを行うとの見方が強いので、徐々に市場が円高に動いてくるだろう。
・中小企業や零細企業、個人経営や個人事業主は給与や所得が上がっていないのに円安で輸入価格高騰やら物価上昇、原料価格高騰で悲鳴上げる、しかも最低賃金引き上げやら人件費高騰は中小企業経営者や個人事業主を悩ませているのに、金利引き上げさせたら債務を抱える中小企業や個人事業主はますます厳しくなるばかり。現在の経済や社会情勢に全く見合っていないような気がしてならない。
・過去最高の税収などと言っておきながら成長型経済へ移行とは片腹痛い。本気で経済成長させたいなら、消費税減税以外の選択肢は無い筈だ。今まで三十数年間、日本政府の借金がなどと言って国民を欺き、経済成長を阻んで来たのはどこの省庁か。そして、その省庁の全面的支援を受け、身内までも出身者で固めているのが今の総理ではないか。
・金利は円相場を動かすオマケのようなもの。 当然もっと金利を上げる力は今の日本にはないが円安をある程度食い止めたことはある程度評価できると思う。 このあともし仮に1ドル120円位に戻った場合輸入食品やガソリンが安くなるが、だからといって以前の価格や賃金に戻るだろうか? 肉の仕入れが安くなったから松屋の牛丼がまた300円位に戻るだろうか?それは戻らないと思う。
・何年後かに振り返って今回の判断は「拙速だった」「日本経済が立ち直る芽を潰した」と批判されると思う。 スーパーの値段とか身近なものが上がってるせいで節約意識は強くなっている。そして、円高になっても企業は一旦値上げしたものを下げない。恐らく下げられるのはガソリンくらいじゃないか。 円安はプラスに働く会社の方が多いが、金利高がプラスに働く会社は少ない。金利を上げるということは経済を冷やすということだ。冷やさないといけないほど加熱しているとは思えない。
・成長率は鈍化している。インフレ続き、物価上昇を差し引いた実質給与が停滞したので消費が減速している。
世界の中央銀行は利下げに動いて景気鈍化対応へと舵を切って景気敏感で弱い産業や家計を補助する方向に動いている。一方で日本では周回遅れの利上げとこの状態で利上げが成長軌道へ向かうなど、ちょっと違和感しか感じない。
日銀があまりにも違うのはインフレ初期に利上げを行わずに先行き物価は落ち着く、などと他国とは違う判断で異常な緩和を続けた。国債とETFを大量に抱えリスクが不透明。結果、日本の組織で意思決定が遅いことの典型例ではないかと思う。
また、成長方向へのシフトなど正当化するにも無理しか感じない。何年も成長阻害する垢を落とすための制度と規制緩和は進んでいない。利権忖度で制度による大きな既得権益が支配し続けて活発な成長への社会に向いていない。老齢化と人口減に向けた最適化も何も議論できていない。
・政府が日銀と連携してはだめ!中央銀行は、政府から独立してこそ意味があるというのに。首相がその原則を破るとは、いかがなものでしょう?
政府の思惑と日銀の思惑が、偶然一致することはあるでしょう。しかし、お互いに圧力をかける関係であってはならない。
・国民は騙されてはいけない。日銀は大量に国債を持っている。 その為これらにも金利がつくのである。それが国の赤字につながるのです。 国民の金利を上げるだけではありません。 借金を抱えている個人や中小企業は逆に苦しくなるのです。 総合的に見ないと、これで正常に戻ったとは言えません。
・国民も勝手で、総合すると消費税をなくして社会保障費を大幅に減じて、防衛費は確保して子どもの医療費無料などは継続というおよそ消費税以外は景気浮揚とは関係ないことを言っている。国民年金を廃止して厚生年金と議員公務員年金だけ残すなんてしても分母の大きい国民年金なくして予算の確保ができると思えないし、そんなことが理屈の上でもできるかわからない。高額医療も何をなくすかといえば障害者難病支援、リハビリなどとなるだろうが本気でそれらの弱者を見捨てると言っているのかも分からない。批判される高額な延命措置などは日本では数も知れている。健康保険も年金も納めてきた人たちまで恩恵を受けさせず、まず社会保障を減らすということが還元を減らすということなのだが、それで一部の高額納税者だけ優遇して低所得者が納得して働くだろうか。労働意欲の減退、時給が上がって正社員雇用の縮小、縁故採用がますます強まり自衛官も離反しそうだ。
・とうとう政策を変えた日銀と連携するのであれば岸田総理は口先だけではなく、間髪入れずに大規模な経済政策を打つべきだ。アベノミクスの時も口先だけで日銀の金融政策におんぶに抱っこだったのが安倍政権のやり方だったが、やはりそんなまやかしでは経済は立ち上がらなかった。そして今回も呑気に夏休みなどと考えているのであれば岸田は即刻総理を辞めるべきだ。日銀の金融政策変更により円安が解消に向かえば金利が上がり経済は失速へ向かい、株価は下落します。そこで必要なのが経済政策なのだが、岸田政権の、本当に最後の最後の舵取りに注目ですかね。
・正直言って1ドル100円の頃の方が、生活は楽だった そんな気がするのは私だけ? 円安特需でインバウンドが盛んになった 輸出企業の利益が増大した 確かにいい面があった でも物価上昇率ってさ、需給バランスの中で生み出されるもので、円安だから輸入品が上がっただけの経済をデフレ脱却としてることが違う気がするんだけどな 1ドル100円であっても景気が良く賃金が伸びる社会って難しいの?
・今回の利上げは円安による悪影響に押されてやむなく行った感が否めない。 円安に伴う物価上昇はわずかに緩和されるだろうが、米国のように強い消費が促されることにはならないだろう。 他の方も書いている通り、消費税の廃止が景気回復への近道。消費税10%が意味するものは可処分所得の10%減。 他の税で搾り取られた残りカスから更に10%くすねとる税金が経済に悪影響しかないのは明らか。
・金利上げは景気の過熱を冷やすため、経済の動きを緩くするためです。株価には著しくマイナス、株価がそれ以上に景気の過熱でプラスになるときに金利を上げます。条件が全くそろってない状態でも、上げるんだろうなとこれまでの日本の金融政策(政府、日銀、財務)のダメさ加減からはわかっていました。 こういう、論理を無視した、為替をにらんでの金利操作は必ず失敗するでしょう。そもそも円高に無意味でもなんかするならともかく、まったく必要のない僥倖の円安に対峙するなんて愚の骨頂というより具の誇張ぐらいアホ。
・日銀が金融機関から借りる当座預金のお利息を0.1%から0.25%に引き上げるそうです。 銀行はお客さんに利息を出さないのに日銀からそんなにおこづかいをもらえるなんてすごい。儲かるはずね。
普通預金利息はみずほ銀行で現在0.020% 1年定期預金しても0.025% 当座預金は当然利息はゼロです
住宅ローンは変動金利で0.375パーセント 固定金利は1.86パーセント以上。ローンの金利は増えるんでしょうけど預金利息も当然増えるんでしょうね???
・実利的な発想として、大企業中心に物価高を名目として賃上げしたのだから、利上げで日米の金利差縮小によって円高誘発で実質賃金を引き上げた方が経済にも国民生活にもプラスだ。 円高なら生活必需品については輸入が多くを占めるので物価は下がるし、一庶民としては利上げは歓迎だ。
・為替介入するより、金利上げて投資マネーを国内に流れ込む環境にしようとしてるのかな? 思うように、世界のマネーが日本に集まるかな? 投資家頼みの経済起爆剤? 我々消費者に景気が良くなったと実感出来る日はいつになる事やら 結局、庶民にお金が流れて来ないと、何にも変わらない。 数字だけなら操作はできるかもしれないけど、実生活のお金が世の中に回らないと問題は解決しないんじゃないの?
・我が国はすでに「デフレ」経済ではありません。架空「インフレ」でしょうね。架空とは、経済原理に逆らって勝手に物価や賃金を上昇させたという意味です。つまり、本当のインフレには傾かないだろう。 デフレであっても日本企業は自己資本を肥し続け、労働者への分配を先送りしていました。もし、デフレの時に内部留保より賃金上昇に舵を切っていれば、架空のインフレにはならなかったでしょう。内部留保貯め込んだ金は、デフレときこそ賃金に反映させるべきではないでしょうか。 企業優先の政策をしている限りでは無理でしょうが。円相場も常に監視しなければならないでしょう。目標値を定めることです。目標値とは、諸外国の企業の安定と我が国の企業の安定水準を概ね見積もるということです。まあ、過剰な円高の時か続いた時期がありましたから、今回の円安で相殺したと考えることができるかどうかでしょう。為替相場は大きく変動しない方がいいでしょう。
・資源や原材料の多くを輸入に依存してる日本は円安による物価高は中小企業や国民に多くの負担を強いる。 中小企業は賃上げにならず物価高に対応できない。 賃金が上がらない多くの国民は円安による物価高に対応できないので円高に振れる方が物価が下がり実質賃上げより早い効果がある。 円安で輸出産業の大企業は今まで甘い汁を吸ってたのだからびくともしない。 150円程度の円高は100円の時代からしたら円の価値はいまだ半分です。 住宅ローン変動金利はリスクを承知で契約してるので今がどうのこうのではなく、年を取った自分が今と同じ条件で生活ができるのかよく考えた方が良い。
・成長型経済へとはよく言いますよ。 はっきり言えば良い。戦争経済への移行ですって。 『米国の命令で、ウクライナには10兆円を超えるお金、今度の中国&露との戦争では日本は前面に出ます。米軍の主力部隊はもうグアムまで引いています。 命令なので戦争するしかありません。 そのためにはお金と兵力が必要です。 国民の貯蓄から更に資金を絞りとりますのでご理解下さい。 また、次の戦争に備えて核配備の議論も米国と開始しました。 更に有事の際には在日米軍の指揮下に日本は入る協定を結びます。 表面上は日米軍とも対等という事になっていますが実態は違います。 日本は先の大戦の敗戦国です。独と日本はいまだ奴隷として動くしかありません。』
・そもそも十年以上前から日銀とは共同戦線といっていいレベルの連携をしていた政府が今になってそれを強調したのは今の政府と日銀は金融政策の修正を本格的に進めるべきだという考えで一致しているという意思表示を改めてしたかったということでしょうね。 ただ経済発展上の障害として認識しているものに関してはこれまでとあまり変わりないようで。
・デフレ脱却と言うより、利上げ物価安で、 デフレ逆戻りでしょ。何言ってんだか分から 無いが……円高、利上げ、株安で中小企業を 更に苦しめて、ローン負担増、政府負債増の 転嫁とか、これで物価が大幅に下がらなければ、スタグフレーションですよ!!!
メガバンクに忖度して、不正空売りやりたい放題の機関だけが、生き残るとか、これで株安加速なら、NISA失敗の責任も取って下さいね。
・政府と中央銀行は完全独立していなければ健全な金融システム機能は失われる。岸田の言うことは政府の思惑通りに日銀を動かし金利を操作し為替を誘導すると言うこと。世界の金融システムに対する宣戦布告としか思えない失言。11200兆円超の国際残高を抱えつつ金利を上げる自爆行為に出た日銀。政府と共に運命共同体となり日本円の信用失墜にまっしぐら。今こそドルを買いましょう。ドルのおかげで将来助かる日が必ず来ます。
・なんちゃら給付金だか、配当金だか、還元金だか知りませんが。何も変わらないです。 ありがたい感じがしません。 と思ったら、少し多くなってたので、 その分はしっかりと貯金箱ですね。 多く貰っても必ず倍になって増税される事はわかってるからね。 国から平等を謳って配られるお金程怖いものは無い。次は何をやるのか。 何が怖いって、国の事を思って政治してる筈なのに、一般市民の年寄りが熱中症で亡くなる、親の介護や、子育てに疲れて無理心中それは全部無視ですからね。
・物価は上がってる割に賃金は上がらない。 円安で材料等輸入に頼ってるからコストも勿論高くなる。 製造業で伸びた日本も後進国だと思ってた国には追い抜かれ、ご主人のアメリカには敵わない。 投資に金を掛かる訳はなく新しい芽は悉く摘み取り、上はピンハネし以下に安い労働力を用意出来るかのレース。 挙句、少子化で人員確保は新興国から輸入する。 もう何やっても駄目じゃね、金利上げて何処を引き締まるん?国民の首が締まるんだよ、預金金利上がるしええやろ?って? 預金する金がねえんだわ。 事業起こそうにも借金しづらくなるねんからよ。 リーマンショックの時みたいに不動産市場がガタガタにならんかったら良いけどな。 円安+不動産価格下落なんて日にゃあ外資でボコボコの未来が待ってるよ、そうなりゃ日本人はいよいよ世界の奴隷落ちですわ。
・所得税は誤魔化そうと思えばできるが、消費税は払わないと何も買えないから、金持ちから、税金として取りやすい、付加価値税なら、ブランド物や、1000万超える乗用車には、25%くらいかけてもいいのでは?どの国も高級品にはかけてるし、お金持ちは消費税見て買う買わないはないから、消費喚起の意味でも消費税は続けたほうがいい、減税が一番の飴玉とは思うよ、低所得者には2~3年位一度10万くらい配ればいいし、消費があがれば消費税の収入も上がるし、減税しても給料を使える分が増えれば、好循環が来ると思うのだけどね
・なぜ、報道機関は利上げの場合、借金している人ばかりにインタビューをして利上げ=みんな困る ような報道をするのだろう。 借金している人と貯金している人、どちらが多数派なのか? 貯金している人からすれば、少なからず利息が増えることになるのだが。 また、実質賃金マイナスの理由の1つには円安で輸入価格が円換算で上がっていることもあり、利上げにより日米の金利差が小さくなることで円高に振れれば、輸入価格が安くなり、実質賃金のマイナスが減ることにならないだろうか? 食料品や菓子類等の値上げ理由として円安を理由に挙げているメーカーも多い。とはいえ、一度上げた価格を円高に振れたからといって安くするとは思えないのも事実。ただし、値上げの口実の1つはなくなることになる。
・円高に振れたから、ここぞとばかりに声を張る。円安になったら、鈴木さんか植田さんに言わせる。政府と日銀は独立組織といってみたり、連携組織といってみたり、岸田さんの発言は、ご都合主義と言われても仕方がない。そもそも賃上げされても消費は伸びていないのだ。この後起きることをよく見ておくことです。為替は金利差だけでは決まらないことを。
・円安は輸出業者には笑いが止まらない状況 当たり前でしょう 製造単価が輸入原料費が上がっても加工費を積算しても輸出単価が上がれば膨大な利益をうむ 米国が元安、円安を非難してるのはこの事 円安がこのまま続いたら米国経済は破綻する 日銀の介入はおそらく米国の意思が入ってるかも 円安は日本企業のカンフル剤 確かに輸入品コストは高いが加工後の値段がべらぼうに高い トヨタなんか笑いが止まらないだろう 10年前と比べたら一兆円が一兆5000億円になり 利益が5000億円モロに儲かる これが三兆円なら一兆5000億円の利益 なんの制約も無しに儲かる だから日銀は手を出さないのが正解 でもおそらく米国からの圧力に負けたのだろう 頑張れ日銀
・利上げが成長型経済への移行を促すか。その説明がないし、利上げは政府日銀の連携と言うが、日銀を政府の子会社化しただけではないのか。政府は利上げを強要し日銀に強要したが、利上げできる経済状況ではなかろう。又、物価も上がらず賃金も上がらぬ失われた30年の再現となろう。
・納税者から巻き上げた税金を、年金生活者や非課税世帯にばら撒いている時点で、政策として成り立っていない。結局、選挙の票しか考えていない。 将来が明るいのなら良いが、 年金は納めた金額の良くて1.5倍(雇用主側が払った金額は試算に入れず) 医療や介護制度の更なる改悪 団塊ジュニア世代の大量退職による社会補償費増、 道路や空港を始め箱物を過剰に作りすぎたため、日本各地で改修が重荷となり、自治体の予算がさらに硬直化 挙げればきりがありません。 真剣に少子化に取り組むと言ったのに、3人目から支援を手厚する。 1人目も産めない給料なのに、何言っているのでしょうか。
・岸田首相も鈴木財務相も金融経済政策など分からんくせにとりあえず声明を出したと言う感じ。日銀総裁が言うように長期的には日本経済にプラスかも知らないが半面短期的には痛みを伴う人たちがいる。住宅ロ-ンの短期変動で借りている人たちがそう。収入が追いつくまで生活は厳しくなる。
・日本の経済がインフレに移行しているという都合の良い解釈のもとに利上げに走ろうとする岸田政権と日銀。 利上げは岸田政権と財務省が引き起こしている人為的スタグフレーションを何とかしてからやらないと、庶民の衰退=国の衰退を加速させる結果になりかねない。 一握りの上級国民の優雅な生活が守られればそれで良いという考えの連中に、国政なんぞやらせてるのがそもそもの間違いよね。 有権者はちゃんと国政を注視して、ちゃんと選挙にいかないとダメです。
・いやいや株が上がったから結果的にでしょう。今回は政府は関係なく日銀が勇気を持って金利を上げた。これで円の暴落はなくなった。消費は減るだろうが暴落リスクを考えれば妥当。
・難しい話はわからないけど、借金して家建てるメリットがないことはわかる。
都内で家建てるならコスパ悪いソーラーパネルを屋根に載せなきゃいけない上に、これから金利が上がっていけば払えたはずのローンも焦げ付かせて家取り上げられて借金だけが残るなんて話になりかねないだろうと思う。
だったら、何かあれば大家もちでいろいろ設備が更新される賃貸の方がコスパはいいのではないか? 定住して面倒な近所付き合いで余計な時間獲られるくらいなら、解約して別の街に引っ越した方が余程無駄な時間と労力省けると思う。
・なんで円安を悪玉にするのかわからない。円安のほうが景気が良くなるし、日本経済にとってプラスだったではないか。にもかかわらず日銀は利上げを実施して円高が進行した。トランプが米国大統領になれば黙ってても円高になるのに、このままでは年内に120円台まで円高がすすむだろう。日本はまた景気回復の火種を消した。失われた30年は政府日銀と財務省のせいだ。
・利上げと消費税減税を並行して実施すれば経済も回り出すだろう。とにかく金を回さないと話にならない。吸い上げてばかりでは、吸うもの無くなれば終わり。所が回せばお金は循環して自ずと薄利に転換していく。その内また停滞するかも知らないが数回利上げと減税を行うべし。
・0.25%じゃあまり影響ないと植田総裁が言っていたから、これら為替市場に対してのテコ入れ狙いでしょう。 0.25%程度でトレンド転換で円高になればなお良いことです。
・河野・茂木・岸田に言われれば日銀も金利を上げやすかっただろう 実質金利マイナス・消費支出もマイナス・四半期GDPもマイナスのなかで、なぜ利上げしたのか理解に苦しむ 今急速に円高が進んでいる 物価高のなか、また円高不況になり、スタグフレーションにならなければよいが
・金利を引き上げるという事は、中小企業が金融機関に融資してもらっている借金の金利が上がるということでは? 預金の金利より、融資の金利が高いでしょうから。 融資してもらっている金融機関への支払う金利は増え、最低賃金上昇で人件費も増える。 中小企業の首を絞めているようにしか見えない。
・安倍派の議員が存在感あるうちは今回のような金融政策「正常化」施策実現は難しかっただろう。 安倍派を排除してアベノミクスからの脱却図った岸田文雄は見事。 ここで消費税減税をし、国民の可処分所得増やすことが出来たらたら再選間違いないはず! 頑張って!
・以前からずっと思っていたが、自民党は本気で中小零細事業者を潰しにかかっていると感じる。 ここ1、2年位は過去に例が無い程に倒産・廃業の多い件数になっていて、それらの中には創業百年を擁する老舗も含まれていて、何世代にも渡って地域の雇用や発展に大いに貢献してきた所も有り、 この傾向が今後も継続すれば、いずれ地方は立ち行かなくなるが、そんな事は知らないと突き放す冷酷な性質を持つ政権であり、首相である事が改めて分かる今回の発言だ。 需要がなかなか回復せず、インボイスという事実上の消費税増税、原材料費や燃料費の高騰で元々苦しい経営を何とか持たせてきて、従業員の雇用も強い責任感から守ってきた経営者も、この利上げが駄目押しとなり、遂に力尽きて経営の幕を下ろす決断が迫る事態になるのが確実。 岸田は勿論、自民党が政治権力に就いている限り、社会の底辺を支える庶民を救済する措置を採らないのが、益々明確になった。
・欧米やアジア(中国除く)はインフレが酷いので、日本だけが逃れるのは難しい。今後日本もインフレになるから金利でコントロールしようというのは仕方がない。低金利でなんとか生きてきた会社や低金利ローン持ち個人はダメになっても文句はいえないでしょう。
・26ヶ月実質賃金が下がっている中、誰の為の利上げなのか。 銀行やそこに多額の預金をしている富裕層、潤沢な内部留保を持つ上場企業は、大歓迎でしょう。 無論、首相を筆頭に政治家もその類。 そして、待ち構えていたかのような銀行の利上げ。 そもそも国力が弱まってる中、利上げだけで円安は防げないし、いまの値動きは一時的なもの。 これで国内消費が更に落ちれば、不況まっしぐら。 常に被害に遭うのは、その他大勢の我々一般国民という構図。
・岸田さんが言った 「貸出金利の上昇による影響がある一方で、1000兆円規模と言われる国民の預貯金の金利増という、プラスの効果もある」
というところが気になったところです。 貯金がある人は増えて、ない人はそのままってことですよね。
ますます格差がひろがるってことですね。
・減税しない限りは無理。 極端な円高になれば輸入が増え国内供給が減る。 円安の間にできる事、せめて企業が国内に工場を戻すのと食料自給率を上げるのが先
・物価高などにより消費が上がったのは当然。 社会保険や電気代、ガソリン代も上がった。 ただ給料がは上がらない。 ボーナスも減る一方だ。 利上げのタイミングが不適切。 消費税を廃止し又は3%にしてみては?
・いろいろ理由は挙げられてるが、ここで利上げに舵を切ったのは良作ですね。 自国通貨の円高誘導は待ったなしの情勢。 アメリカは大統領選で忙しいので、バイデン政権は日本の動向に構ってられる状態じゃない。 給料を上げても円安で輸入が厳しい状況では意味がありませんしね。 マスコミは金利を上げても下げても政府・日銀とも批判するので、この際雑音は無視していい。 国際通貨で円の1人負けは阻止してもらいたい。
・ドル円150円か、まぁギリなんとか正常化したな。 明日株は下がるだろうけど、今後資産形成に興味がある人や買い場待ってた人にとっては目が離せないサマーラリーに突入したと言える。レバ掛け捲ってた連中の巻き戻しで一時的に147円くらいまでいくかもだけど、そのあたりが目安かな。 来年までに1%金利目標らしいけど、まぁ大統領選の結果次第か。景気悪化し始めるの考えると、最終的には0.5%くらいまでが妥当な水準と思う。余程のクラッシュでも起きない限りは0金利までは戻らんやろ。
いずれにしろ順当に利上げすれば130円台後半まで戻るだろうから、定期預金に少し金入れとくか。
・まさか利上げするとは思わなかった。動かない日銀だと軽く見られていたところをしっかり利上げする事で投機筋も闇雲に日本円を売るのを手仕舞いするだろう。円安で物価が落ち着く事を願う。
・日本て政府の利権、無駄使いの為に税を盗られながら年々、税負担が増してる中で外的要因で物価上昇が起きてる状態だから、みんなに分かりやすい消費減税とかしてくれた方が諸々助かるし、結果的に政府の利権、無駄使い、箱物への抑止になるんじゃない?
災害が起きてもフィードバックが疎かで対策も出来てないし物資云々も中抜きが激しくて助けになっていない状況に陥ってるよね。 政府にお金を渡しても盗ることが目的で上手に運用する気ないよね?
政府は、日本より、国民より税が優先だから減税なんてあり得ない政策ですかね?
・日米の金利格差が主たる要因の円安ドル高傾向と其れに伴う燃料費や輸入関連を中心に物価高の進行を収める為にもこの時期の利上げ決定は止む無しだと思うけれど、この一定の評価のある日銀の対応に対しても手柄を横取りしようとする政府の姿勢自体が些かさもしく映る。
・結局、政府日銀は格差拡大となる施策しかやってこなかった。小泉竹中安倍黒田、庶民にとって戦犯です。そして今回も。金の廻り方がおかしくなっているんだから、今利上げしてもお金のない人が苦しくなるだけ。 金利が上がるような国でなければならないけど、これで得をする人は誰なのか。庶民ではないでしょう。円安で儲かったお金はどこに行ったのか。大企業と投資家にでしょう。そんな構造の中で金利を上げる必要はなかった。 今後ローン金利が上がるなら、その分を政府として助成すべき。これまで庶民、中小企業に対する政策は無かったのだから、それくらいはやるべきだし、それくらいやればお金は廻っていくでしょう。
・減税をしろ…と言う人が多いが日本経済を発展させるために最重要なのは規制緩和、安倍政権では財政出動、低金利、規制緩和が3本の矢だったが結局規制緩和だけをしなかった為に企業は経費節減し内部留保を貯めまくり長期にわたりデフレし続けてきた。そして、岸田政権もこれには手を付けていない。何故規制緩和が出来ないのか?それは自民党の根幹に関わるからである。規制緩和=既得権益者保護を止める事である、自民は企業や業界から献金・パーティー券収入を得る代わりに補助金や新規参入を防ぐ規制を設けてきた。その結果、企業や業界は頑張らなくても利益を上げ続けてきた、つまり切磋琢磨しなくて済んできた訳だ。規制緩和は切磋琢磨・弱肉強食により生産性を上げた企業が生き残れる経済に変える事であり、そのことで労働者は勝組に移動し賃金がアップし、国債収支も改善する、つまり日本経済が強くなるのだ。規制緩和こそ日本を立直す源である。
・財務省の意図そのままでしょう。そもそも数学ができない連中が財政を牛耳っている構図を改善しないと、日本経済は良くならない。政策決定理由に対し、定量的な説明の責任を求めないといけない。
・結局何を言ってるの?
国民の声を聞くと言ってるけど、能登震災の復興も遅く、東北の大雨による被害が出てるのに岸田氏はオリンピックの金メダリストに電話。
金メダリストに電話するのはいいよ、他に何もやる事がなければ。
総理大臣であれば喜んでる日本人にはそっとしといて、大変な日本人を助ける行動を優先すべきだろう。
・そもそも法定金利に政府が関与してはNGなのでは?何か日本で政府が全てを支配して民主主義の分離の原則に反しているとしか思えないのだが?今回の利上げは遅すぎ、他国と同調しながら金利上げればこんなに為替が上下することは無かったのでは?
・まあ財政政策と金融政策は連携してやるべきだと思うので、そのとおりだと思うが、本当にそう思ってるなら、ここまで追い詰められる前にちゃんと連携しておくべきだったのでは。 増税ばかりして金融政策の足を引っ張ってはだめではないかと。
・住宅ローンや企業の設備投資に対する貸付の利上げの前に預金や投資などプラス側に働く側にもきちんと利上げすることを切に臨みたい。
・賃金を押さえて金融緩和で市場にお金を回すなんてもっと早く止めるべきでした。アベノミックスでデフレはどうにもなりませんでした。結局コロナ後のインフレでデフレを脱しました。円安に歯止めがかからず国力が削られただけで、中韓に追い抜かれてしまいました。検証が必要です。
・抜本的な税の見直しが必要だよな。 物価高に賃金が追いついていない。ここで政府が何らかの手立てを打たないと本当に国民は倒れてしまう。さらに海外ではイスラエルの動きにより、さらに物価高が予測される。岸田総理、ここで頑張らないとダメだよ。
・バブル崩壊も消費税開始時期が重なった。あげれば上げるほど生活は厳しくなるが安定した税収を見込め国の為に働く国民と化しまるで戦時中のお国の為にといった状況ではなかろうか。 政府が無い知恵を絞って景気回復を考えるより消費税廃止をすれば経済は回りやすくなるのでは? この先どれだけ上がるかわからない消費税、最先不透明な生活ならば身を守る為に貯蓄に回る悪循環。消費税賛成はいるのかね?
・何で今更やるのって思ってね国民として。ほんとうに次選挙に勝ちたい。総理も続けたいと思うなら一年くらい国民とタイムラグがあるのね。ましてや聞く耳を謳った政治家が今更って思うのよ。あれ?岸田的にようやく危機感を募らせてきたのかって思うとね、こんな鈍感な人に自分達の生活は預けられないなって思ってるし、自民が相当な博打を打たない限り期待は持たない。ようやくそれで考えるに値するかなって思ってる。まぁ次の選挙どうなるかね?自分1人に何かできるわけじゃないけどそう思ってる人は多いと思うよ。
・銀行の預金金利の上昇なんてたかが知れてる。ローン金利の上昇のほうがはるかに大きい。その程度のことも分からずに得意げにしないでほしい。 政府と日銀が連携してるということは円の価値が下がり国民の生活を圧迫したのは日銀の政策ではなく政府のせいということでよい?
・ゼロ金利政策があまりにも長過ぎた。 銀行にお金を預けても殆ど増えないのは、さすがに異常すぎる。 真っ当な状態に戻すべきタイミングは、企業業績が好調で、賃上げムードも高まっている今をおいてほかにないと思う。
・住宅ローン金利上がると思って3千万くらい原資作っといてよかったわ。1%控除対象だから1%超えるまではこのまま様子見するけど越えたら繰り上げ返済しますわ。
さすがに年利1%だと投資に回した方が稼げる、のはそうだけど繰り上げした方がいいわ。 カツカツのローン変動で組んでる人はローン破産行きかな。
・政策連携は社会保障費低減と減税だと 思いますね 間違えると、金利上げで経済腰折れ、 そうなると もう金利を下げても景気は戻らない 賃上げが考えられない社会になりますね
・利率の問題では無い、物価,社会保険料、凡ゆる避けられない価格上昇、お金を使いたい層には心理的ダメージが大きい。これからのーマイホーム等の借入は考えられない。多くの中小•零細企業の社員の所得アップも難しくなる。金利で豊になるのは老人と金持ち。若者支援と矛盾する。
・インボイスも始まり中小零細企業をイジメて遊んでるのか?
大企業が賃上げ出来るのは、中小零細企業 のおかげ。。
完全に格差社会を作ってる。。 気持ちとお金に余裕があるなら確実に 日本から出て海外で生活した方が幸せになれるわ。。
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