( 197026 ) 2024/08/01 02:57:50 2 00 「男性の方は女湯に入れません」 トランスジェンダー議論に一石、アパホテルの対応に称賛の声ENCOUNT 7/31(水) 18:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ffbf0e22b149cf163c96d39d0d6ff7e6e23ce24 |
( 197029 ) 2024/08/01 02:57:50 0 00 アパホテルの大浴場の利用についての注意書きが話題に【写真:ENCOUNT編集部】
近年、身体的な性と内面の性が一致しないトランスジェンダーの人々の権利をめぐり、各方面でさまざまな議論が起こっている。昨年10月、戸籍上の性別を変更する際の手術要件が最高裁で「違憲」と判断されたが、トイレや入浴施設などで女性スペースの利用を望むトランス女性の存在を巡り、各地でトラブルも相次いでいる。そんななか、国内大手のアパホテルが掲示した大浴場の利用についての注意書きがネット上で話題を呼んでいる。アパホテルを運営するアパグループに見解を聞いた。
【写真】「男性の方は女湯に入れません」ネット上で拡散した注意書き
「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」
今月11日、アパホテルの施設内で撮影されたとみられる、大浴場の利用についての注意書きがSNS上で拡散。2.7万件のリポスト、12万件の“いいね”が集まるなど、大きな反響を呼んでいる。
アパグループの担当者は、ENCOUNTの取材に「一部のホテルで過去一時的に掲示されていました」と拡散した画像が自社の掲示物であることを認めた。その上で、あらためて大浴場利用時の性別に関するルールについて「各都道府県条例で定められた年齢に応じて混浴をお断りしております。厚生労働省による通知内容(公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて)に基づき、入浴にあたって性別は『身体的な特徴をもって判断』いたします」と回答している。
企業としての姿勢をはっきりと示した対応には、SNS上で「APAホテルの他にこうやって声明出している公衆浴場や温泉ある?」「これだよこれ さすがアパはちゃんとしてる」「これを全ての浴場施設に大きく掲示すべきですね。できれば音声ガイダンスもあるとより良いです」「素晴らしい ホテルだけでなく、すべての小さい銭湯でも、大きめスーパー銭湯でも告示してほしい」「この宣言だけで経営理念を感じます」など、称賛の声が多数寄せられている。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
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( 197028 ) 2024/08/01 02:57:50 1 00 (まとめ) 異なる考えや立場が多様な社会において、トランスジェンダーの権利や認識、性別についての議論はなかなか難しい問題です。 | ( 197030 ) 2024/08/01 02:57:50 0 00 ・本当に心が女性ならば、誰よりも男性の姿の人が女湯に入ってくる恐怖をわかってるはずなのに、それを意に介さず「女湯に入りたい」という気持ちを優先すること自体、人間として歪んでる。人権は大事だが、他人に対する思いやりも人権を大切にすることだろう。
・きちんと考えて企業の方針として揺るぎなく示す姿勢に称賛を贈りたいと思います。
こと昨今、価値観の多様化やネット晒し・叩きの風潮の中で、炎上を恐れて流される、上層部が叩かれるのを嫌がり企業全体の姿勢が定まってないせいで現場の判断で基準がまちまち、上が決めないことで現場で判断したら炎上して上が頭下げた、みたいな混乱も聞きますが、企業として一律「こうします」を示し、その姿勢を丁寧に説明していく姿は、理にかなっていると思います。 それが現場を守ることにもつながりますし。
そしてその一貫した姿勢は、多数派のお客さんを守るだけではない、少数派のお客さんも守ることになると思います。 姿勢が一貫してればこそ、その場の判断で状況が変わることは無い、場当たり的な判断で後から叩かれることは無い、可不可がはっきりしてるから行く前からどうすべきか分かる。
恣意的な偏見を撒き散らす側が付け入る隙も無いですね。
・広島高等裁判所が、外観は男性でも本人が女性だと思っていたら女性だ、手術してるかしてないかは関係ない、などという世間知らずな判断するから社会が混乱して困ります。
性犯罪者の犯行ハードルを下げるような判断内容になっていて、入口で抑止ができなくなってしまいます。判決が出て話題になった直後に、早速、そういう人物が出てきていましたよね。
アパホテルは裁判所のような影響力はないですが、やはり毅然とした態度を示した点で評価されて良いと思います。
・そうなんです。それを求めてたんです。 たとえ戸籍がどうであろうと、お股についてる人はそちらに行ってください。 嫌ならお部屋のお風呂に入ればいいんだし。
なんでそうなっていかないのか不思議だった。 これを機に、公衆浴場、トイレ、更衣室等は、身体的特徴に飲み基づいて男女を決めて欲しい。
・男女で問題になりがちだけど、大人子どもで例えたらどうなるか考えよう。 心が子どもの大きい人が子供用トイレを使ったり、幼稚園で幼児に混ざってあそぶのが正しいのか? 心が大人な小さい子が自分のお年玉で競馬してて問題あるのか? 見た目って大事よ。心も大事だけど、間とって見た目に寄せて行動したほうがうまくいくと思うな。 家の中では自由にしたらいいと思う。
・気持ちだけじゃなく 戸籍でも女になったのにどうしてではなく、女性になったんだったら 元々の性別が変わる前の 特徴を残したよくわからない人が 女湯に入ってきたら その女性の立場だったらどう思うか っていう気持ちを ジェンダーの人が理解するっていうことも必要だと思う。 自分の気持ちだけは理解してほしいし自分が思う心持ちは理解された当たり前っていう風にやってたら、誰も歩み寄って配慮してくれる人ばっかりじゃないからね。
・少なくともこういうホテルでは部屋にもしっかりお風呂あるしね。 温泉地なら温泉に入るのが目的だからややこしくなりそうだが、こういうシティホテルでは当たり前にそれで良いと思う。 温泉地であったとしても、身体が男性で手術に難があって心が女性の人は、家族風呂の使用や値段が張っても部屋についているようなところを選んだり気を配ってくれている人が多いだろうけどね。SNSでもそういう声を見かけます。 本当に女性の心だという方は、身体が男性であることで女性スペースを使った場合の身体女性の心理や、そもそもの常識や配慮をきちんと考えられるだろうから。 どれだけ恐怖や不安や実際の被害やSNSでの写真付きの侵入自慢などを上げて説明しても、全く通じないどころか差別だと攻撃して女性スペースへ粘着してくる相手なんて怖いよ。
・なんでも世界の流れに合わせる必要はない。 日本の文化を重んじることも大切だと思います。
とくにジェンダーについては、日本人は昔から銭湯や温泉の文化があり容認すべきではない。
今回の場合、女性が受けるショックについて、まったく議論されてないように思っていた。 女性から見れば男性は自分より身体が大きく、力強く、動きも速い。こんなのが無防備な状態の風呂に入ってきたら、男の私にショックは計り知れない。
ジェンダーの前にきちんと女性も守るべきだ。
・心は男性で身体が女性の方が男湯に入って「私は男性」と主張したという案件は聞いた事がない。トランスジェンダーの方も分かっており、これは差別ではなく区別だと思います。
・世界中の、大多数の国で、 それも距離も文化も遠く離れているような 隔たりを越えてさえ、男女は同じように、 明確に分けられ区別されてきました。 つまりそれほどに、人類というものにとって 性差というもの、その分別の意識は 確たるものであるのだと思います。 心が身体の性と異なることでの不自由は お気の毒に思いますが、 だからといって他の大勢に不自由を強いて 良いわけではないので、アパホテルの対応は大切なことだと思います。
・心も体も女性の人からすれば、いくら心が女性でも体が男性の人が入ってきたら恐怖でパニックになるよね。それを望むの? 確かに苦しんできただろうけど、ジェンダー以外にも体に特徴があって入れない人だっているわけだから、そこんとこは我慢しようよ。
・そもそも「戸籍の性別」は、医師が出生時に性器を見て判断した「身体的性別」。「変更するには手術が必要」で何の問題も無い話だと思う。心の性別とか他人には分からないしどうでもいい。国家が把握する必要も無い。 「体は男性でも自分の性別に違和感を感じた」からといって、それが「女性」と100%同じ性別だとは到底言えないと思う。男性とも女性とも違う別の性別だということで良いと思う。
・これは多くの人達が支持するだろう。 そもそも公衆浴場での入浴は女性からは抵抗が大きいはず。この界隈からの雑音をきっぱりシャットアウトしたのは好感が持てる。
・もし自分の見た目が男で、心は女だったら迷わず部屋の風呂入るね。だって心が女なのに男風呂なんて入れないし、体が男なのに女風呂なんて入ったら事件になることくらい分かりきってるし。そんなに大浴場入りたかったら高くても個室の露天風呂次ホテル泊まるわ。アパの注意書きもメリハリあってわかりやすい、伝わりやすいからアパの注意書きに統一して欲しいね、どこの宿泊施設も。入浴施設も。
・アパは必要に迫られたんじゃないのかな。すでに全国のアパで何件かこの申し出があり(場合によっては無確認で使用しトラブルに)対応に迫られたんだと思います。 そのときに対応した社員たちが、判例をタテに言い負かされてるんでしょう。 要は、そのくらいすでに発生してるんだと思います。
・これは非常に正しい判断。 甘い顔をすればいくらでも嘘を付いて性別を偽る輩が出てくるだけ。 身体的特徴での判断は法律で義務付けても良いぐらい。
そもそも、科学的な根拠に基づいた絶対かつ揺るぎのない確固たる証拠、証明がない限り、心がどうという曖昧なもので性別の決定を認めず、人の性別は生まれながらにしての身体的特徴で決めるべきである。
・個やマイノリティ層を考慮するのは当然ですが、公共利用つまり多くの人が利用する施設では「多数派を優先・主導」は当然と思う。そうじゃないと社会全体が廻らないから。
中には「疎外・迫害・差別されている」と声を上げる人がいますが、あらゆる人&ケースを想定って限度があると思う。
バスや電車そして飛行機の席サイズが合わない!とクレームを言う方がいます。公共移動手段こそ「多数の人向け」の規格になりますね。昔?と違ってかなり柔軟な対応になった時代ですが、それでも不満ならお金で解決(スペシャルオプション・オーダー制)しかないのでは?と思う
なんでも いがみ合って・クレームを言って・我を通す ほど歪みが生じ、結果自分にも弊害が!と思わない事をワガママって言いますね
・トランスジェンダーの方には申し訳ないが世の中がデリケートに扱い過ぎて、これからも問題が大きくなってくる。全てを認める事が多様性社会ではなく、全ての人が納得する社会が目標なので、周りもご本人たちも今以上の努力や協力が必要だと思います。
・トランスジェンダーの方にはお気の毒ですが、それぞれの性別と外見が一致している大多数の人が違和感なく受け入れられるのは、同じ外見同士の入浴です。 刺青を入れている人の入浴お断りと感覚的に同じで、性の自認が外見と一致している人からすれば女湯に外見が男性の人の入浴は本能的に拒否反応をするでしょう。 他の入浴者に不快や恐怖を与えないのは入浴者のマナーです。
・コンビニやGSのトイレは男女共用、もしくは女性専用でも混雑時や緊急時は、男性の利用可能なところは多い。 ただ、さすがにお風呂は抵抗感がある。 小学生の低学年の男児なら、女性浴場で入浴していても、まだ仕方ないのかな?事情があるのかな?と思える譲れる部分はあるが、大人が「心は女」と言われても、女性浴場へ入るのは「止めて」と言いたくなる。 トイレでさえも、生理用品どうしよう?と思うのに、お風呂は脱衣場に下着やら 置いているのに、気になって入浴を楽しめない。
・これが正確だと思う トランスジェンダーをめぐっては、心は女性って偽って、雰囲気だけ女性になり、女湯に入る性犯罪や盗撮が多数を占めてると思う それに、アバウトな表記をしてしまうと身勝手な解釈を前出しする輩も居るので、アパの表記は表立ってるし、差別にもならず、他の客に迷惑になる事や不安になる事も未然に防ぐ対策だと感じる
・この前お風呂屋さんに行ったんだけど、プール用のロングのゴム入りタオルを胸からふくらはぎ位の長さのをずっとお風呂の中で着てる人がいた。中風呂では入ってこなかったけど外風呂のどれかには入ってるらしく外から中に何回も出入りしてた。サウナのとこもウロウロしてて。脱衣所で帰りに会ったらそのタオルのまま帰ってて裸に一度もならず見えない分おとこ?とちょっと思ってしまった。小柄で女性風ではあったけどああいう男子いるよなって正直思いました。20代くらいぽかったけどちょっと気持ち悪かったな。胸元下がらないように何回も上げてて怪しすぎた。 あんなタオルお風呂の中でずっと巻いてる人はじめてみた。 さすがに次みたらスタッフに言う。 最近男が女風呂入る事件を何件もニュースで見てるからこわすぎる。
・都内宿泊業者です 自分の所も同じ見解です。心の判断は男女別利用に適用されません。
ただ問題となるのは現場での現実的な対応です。 『そうじゃない?』との連絡が他のお客様からあった場合の対処はかなり難しいと言わざる終えません。痴漢と痴漢冤罪に近い判断をする感じになりますでしょうか。その場に居たワケではない従業員が話しを聞いて、それだけで、当事者に言える程の確信を得られるか否か。 対策として大浴場の入り口の前に従業員を配置したとしても、従業員がお客様の裸を一人一人確認するワケには行きません。又、大浴場の利用をエントリーキー打ち込みや『カードかざし』式にしたとしても、チェックイン時に男女判定をせざる終えず、それは出来ません。女性と言われてたら、女性としてフロントは対応せざる終えないかと思います。 告知は抑止効果はあっても、実際は現場でどう対応できるのか。アパには具体的な対応を訊いてみたいです。
・素晴らしい対応です。
トランスジェンダーの方の中には、「心が女性なのに男性と同じお手洗いやお風呂を利用するのは嫌」と主張される方もいます。 でも、心が女性だというなら、「女性からみて、(心はどうあれ)見た目が男性である人物が、女湯に入ってくる」ことへの恐怖はわかるはず。
その人の心の性別がどうかなんて誰もわかりません。ハッキリしているのは見た目の特徴だけです。
・その通りだと思う。 公共施設なのでルールの明確化は 良いと思う。
中身は第三者から判断が出来ないので、 判断する上でも、他のお客に納得を してもらうためにも、身体と一致した方に 入浴すべきです。
・わざわざ大風呂に入らず、部屋の風呂に入れば良いのでは?あーだこーだと言う議論を起こすことが目的であれば、入る前に議論を終了させるべき。でない以上は個室の風呂に入れば良いだけでは?主張もいい加減にしなければ理解も得られない。ホテル側の対応は大多数が賛同するはずなので、従うべきであると思います。
・身体が女性になったとしても、性的対象が女性であったとき、迫られたら普通の女性はかないません。
知り合いにレズビアンの人がいて、ずっと女性ばかりと付き合っていたけど、 突然、恋愛対象が異性(男性)になったときがありました。
気持ちは変わります。
・ジェンダーの人が自由と世間への理解を求める昨今ですが、では心も体も性別が一致している側の気持ちは?と思ってしまいます。 ジェンダーの人を差別するつもりもないし、色んな性格や見た目、国籍…ジェンダー以外にも人としての違いは様々。 自己主張ばかりでは無く、どうすればお互いが気持ちよく過ごせるかが大切だと思う。 心が女性で男湯が無理なら男の体で女湯に入りたいと主張するのではなく露天風呂付きのお部屋や家族風呂を予約するなど他の方法はたくさんあると思います。
心も体も女の大人や子どもが「心は女」と言う主張で見た目は男性の人が大浴場やトイレに入ってきたらどう思うかを考えて欲しい。
・これはお客さんに 安心して利用してもらうには大切な事 心はとか言われても それが本当がどうか確認する術がない 本人がどう言おうと 周りの人は見た目で性別判断するし そういう人がいたら不安や不信感を持つし お金払ってそんな思いをしたくはないと思う 少数派を切り捨てると取られるかもしれないが 多くのお客さんに安心して利用してもらう それも企業として大切な事だし このように正式に方針を示してくれてるのは お客さんの安心につながる事だと思う
・個人の判断ではなく会社の方針ですと言い切ることができるので、後ろ盾を作るのは従業員にとって大事なことだと思います。 多くの利用者も安心できることでしょう。 他の人を不快にさせてまで自分の主張を押し通すのは、満足できるものなのですかね。 障害を否定しているわけではなく、そういう人たちもみんないい気持ちで利用できる形があれば、1番いいなって思います
・最高裁は手術要件を違憲とするならば、誰もが納得できる身体と精神の性の不一致に対する合憲である対応方法を明確に提示すべきだったと思います。それができていないから今多くの問題が勃発しているのです。現時点では手術による性的特徴の変更が一番客観的な対応だと思います。
・良いと思います。 少し前にトイレ問題もフォーカスされましたが、それもセンシティブな問題で大半のマジョリティは容認出来ないものだったと思います。 今回は裸で入る浴場ということで、正直なところ更に不快に感じると思われます。 大浴場や温泉で体は男性のままのマイノリティ が女性の方に入るのが許されるようになれば、マジョリティ女性は行かなくなるでしょう。 そこまでマジョリティの方が我慢を強いられるのはマイノリティも望まないはずなので、アパホテルがきちんと明記された対応に賛成です。
・差別はいけないけど区別は必要だと思います。世の中はどれだけ主張をしても体は男と女しかありません。それに従わなきゃいけない場面は必ずあります。心の問題じゃなくて体の問題。性的嗜好は自由でいい。でもなんでも心を優先はできません。今回の対応は大多数の人を守る勇気ある決断だと思います。
・本当は当たり前のことなんですけどね。 マイノリティのことも大切にしよう、からマイノリティの意見こそ正義!と流れがおかしくなってしまっている気がする。声の大きな人達にすぐ叩かれるので、企業などが萎縮している状況の中、アパホテルはしっかり対応したなと感じます。皆んな毅然とした対応をするようにしましょう。
・心が女性の方でも男性として結婚して子供を作っている人がいる。心が女性でも体が女性の方を妊娠させることができる。このような事実がある限り一般女性が警戒しても当たりまえですし、ホテルなどの施設管理者は不測の事態が起こらないように体の特徴の基づいて対応すべきでしょう。
・別にジェンダーを否定する気はないが、男性が女湯に入れないのは当然の対応だと思う。心も体も男なのにジェンダーを装って女湯に入り性犯罪を犯す男がいないとどうして断定できるのか。本当にジェンダーの人があらぬ迫害を受けないためにも、国は公衆浴場を利用している女性の意見を聞いてきちんとガイドラインを作るべきだ。
・アパホテルは当たり前のことをしているだけなのにこれだけの称賛の声、改めて社会を混乱させている広島高裁の判決と、それを切り取って報道しているマスコミの社会を混乱させている責任は重大だ。 厚労省の通知や条例で決まっていることなので、守らなければ犯罪者、それでいい、騒ぐことではない。むしろ騒ぐから犯罪目的の人に隙を与えているのではないだろうか、犯罪者を増殖させないためには、騒がずアパホテルのように毅然とした空気を世間が醸し出すことが必要かと思う。
・先日泊まったホテルでは女湯に入るときはバーコードと暗証番号を入れないとそもそも入場できないようになっていた。 こんなことは初めてだったが、今時はそれもいた仕方ないのだろう。安心して湯に浸かることができたのも有り難かった。 また高速のSAでどう見ても男の外見の人物が堂々と女性用のトイレに入ってきてすれ違ったことがある。 あまりにも堂々としていて声もかけられなかったし、女ばかりしかいない閉ざされた空間に男性がいる違和感、不安感は例えようもない。すぐにインフォメーションに伝えたが… 本当に苦しい人もいるとは思うし尊重したいが、性差で分かれている風呂やトイレでやられると、こればかりは感覚として居心地が悪い、の一言である。
・例え戸籍上認められていたとしても、経営方針として掲げてあるならば、利用者はそれに従わなければならない。 従えないお客さんはお引き取り願いますっていうスタンス。 これを差別として訴えられる可能性も、世間から批判の声が上がる可能性も、当然企業としては想定した上での事だと思う。 今後どうなるか分からないが、現段階では適切な判断だと思います。
・トランスの方が権利を主張するのは構わないが、他の人の権利を無視して良い訳では無い。 お互いの権利が守られるようにするのは当然。 ホテル側でどのような立場を取るか表してくれたのは、利用者として施設を選択する時にとても助かる。
・これって当たり前のことだと思います。 体は男性でも心は女性ですなんて誰が見ても本当かどうかなんて分かりません。はっきりわかるのはあるべきものがあるべき場所にあるってこと。 そんな人が堂々と入ってこられると痴漢と思っても仕方がありません。 大浴場で手足を伸ばしてゆっくりしたい気持ちはわかりますが、ここは身体的性別を守ってもらいたいです。お互いのために。
・友人がタランスジェンダーです。その人は共同大浴場に入ろうと思ったことは一度もない、そんなこと、他人の迷惑になることくらい考えなくても分かる、と平然と言いました。私自身はトランスジェンダーではありませんが、恥ずかしボディなので、そういう場所を利用するなどとんでもないと思っています。 その人が一番困るのは外出時のトイレの問題だと言います。商業施設のトイレなど絶対に入れないので、外に出て男女兼用の一個室しかないコンビニで借ります。先日、高速道路のインターチェンジで男女がはっきり区別されたトイレしかなく、多目的トイレもなく、コンビニもないので苦労したと言います。たまたま観光バスがあったので、運転手さんに事情を話し、車内に設置された男女共用のトイレを使わせてもらって難を逃れたそうです。その運転手さんの理解は一生忘れないと話してくれました。
・まさに某所アパホテルの大浴場(女湯)で、更衣室に入ってきた海外の人が見た目が男ぽかったので私が戸惑って見つめたことがありました。その人は私が見ているのに気づいて、拙いかんじの日本語で「おんな」と自分を指して言ったので、「ああそうか」とほっとしたことがありました。LGBTのかたに偏見はないですが、一見ではそういうことも分からないですし、混乱を招くことがあるかと思います。公共の場所ではやはり一定のルールは必要かもしれませんね。
・APAホテルは、単にマジョリティの意見を表明したにすぎない。にもかかわらず、これだけ称賛されるということは、それだけマジョリティの意見を言いにくい社会になっているのだと思う。 少数の意見を拾い上げることは大事だが、このような今の状況は、本末転倒だ。 本当の表現の自由が、享受できる社会になれば良いなと思う。
・混浴可の温泉があれば男女別の温泉もあるように、そこは施設側の考える「ローカル・ルール」が設定されていても問題ないと思う。 それがイヤなら、利用しなければいいだけの話。 それでも無理矢理利用しようとするなら、それはカスハラどころか、単なる威力業務妨害、刑事事件だな。
一般的な商取引においても、B to B のみの企業もあれば、B to C にも対応してる企業もある。一見さんお断り、紹介がなければ入店さえ出来ない店も現に存在する。 「誰」を「取引先」とするかは、あくまでその事業主体が決めること。 「全て」と取引しなければいけない義務などある訳がないしw、ましてやそれが強制される理由などない。 仮に戸籍等見せられても、それが本物かどうかを確認する費用や手間等を、事業者側が負担する義務はないw
・体は女性、心は男性の人が身体的特徴に合わせれば女湯に入る事になりますが、その事について女性の方達はどう思っているのかはとても興味があります。 この手の話題ではいつも体は男性、心は女性のケースばかり取り上げられて、その逆のケースが取り上げられた事がありませんので、是非多くの方々からご意見を聞かせて頂ければと思います。
・トランスジェンダーの人は、そうでない私には到底考えられないほどの心の葛藤や生きづらさを感じていると思う。戸籍変更に性転換が必要と言われても、身体を切り刻むことはリスクも大きいし怖い。病気で手術した私でも、手術の不安は大きかったのに、それをしなければ自分の望む生き方ができないんだから辛かったと思う。それが、性転換なしで戸籍を変えれるところまで進んだ!自分の生き方を選びやすくなったと思う。 女湯に男が入ってきたら怖いの分かるだろ!思いやりを持てよ!と言いたい気持ちも分かるけど、心も身体も姓一致してる人間からは到底分からない感情があるはず。 性転換なしで戸籍は変えられるところまで進んだ。けど、まだ申し訳ないけど大浴場は我慢してほしい。温泉を楽しみたいなら、家族風呂や貸し切り風呂を選択してほしい。 攻撃的に『分かるだろ!』と絶対的に分からない立場の人間が言うより、お願いベースにしてほしい。
・多様性が広く認められた事での難しい部分。主張する自由もあれば、受入れられないと感じるのもまた自由。決してお互いの想いが交わらないケースがあるのも事実。主張する側の声が強すぎると感じる事が多い。
・これで良いのよ。パリのオリンピックでも批判がたくさん出たように、過度なジェンダーは海外でももはや否定されてきているんだから。 スポーツ会でもトランスジェンダーの女性スポーツ参入はどんどん禁止の方向に動いているし 騒いで試した結果、上手くいきませんでしたという答え合わせの段階に来てる。 日本は遅れていたからこそ、その答え合わせをカンニングできる立場なんだから 今更、海外の試してみましたの段階を同じように歩む必要なんてないんだよ。
・そもそも同性であっても、裸で一緒に風呂に入る国は日本位だろう。 外国のジャグジーやスパなどは水着で入る事が殆どだろう。
つまりは日本は特殊なんだ。 そこへ外国の認識を入れる事が間違っている。
日本文化とマナーを尊重するべきであり、そこには長い歴史を経て、男女別になった経緯がある。 身体的特徴が問題であると認識するべきであり、内心など誰にも正確に解る筈もない以上、明らかに区別が必要だろう。
それが問題だと思わないのなら、全ての入浴施設は男女混浴でも構わない事に成る。 明らかに区別は必要であり、アパの対応は正しい。
・すっきり。それでいいと思います。この線引きが結局は1番トラブルが少なく済むと思います。一時的な場では、生殖機能でまず区別されるのは、仕方ないですよね。それはとりあえずカタチ、で判断。浴場や医療施設とか。学校とか長らく継続し関わる場では、周囲理解の下、また違う対応もありだとは思いますが。
・私は女性ですけど、外見は見てわかるけど内面はみても見えないからアパの提示はありがたいと思う派です。 どんな能力があったら初めてみる赤の他人で作りが男で内面が女という人と無防備な大浴場を一緒に入る事ができるのか知りたい。 以前、駅のトイレに並んでいたら女装をした男らしき人がこちらに向かって早歩きで来たので心底びびった事がありました。その人は誰で使えるトイレに入ったのですけど、女性側に近かったので本当に怖かった。別に咎められる行動ではないけれど。 その経験がなければ御託並べてお気軽な意見でも出たかもしれないけど実際、体感すると恐怖でした。 女からみて女としか見えない人ならいいけど 男だとわかる人は本当に怖いから。特にトイレ、公衆浴場は。
・さすがアパホテルさん!これでアパホテルなら安心して利用出来ますね。女性の利用客も増えるでしょう。 『身体は男性心は女性』の方が、女湯や女子トイレに入るのはどうしても無理があると思います。証明の仕様がない。それで『心も身体も女性』に怖い思いさせていたら、両者の溝が広がり本末転倒だと思います。
・差別と区別を履き違えてこういう事になる。 そもそも見た目男なのに戸籍女だと言われて信用出来ない訳で入浴施設は見た目で決めるしかない。 付いてたら男だし付いてなければ女…こんな簡単な方法なんだよ。 アパホテルは素晴らしい対応、他の施設も追随して欲しいですね。
・女性の立場からみたらアパホテルの対応は安心感があります。心は外見では分からないので、体が男性が入ってきたら怖いし警戒します。不審者か利用者かも分からない。部屋にはシャワーもありますし、心が女性でしたら女性の気持ちも理解してほしいです。
・男女が分けられるのは遺伝子的な異性同士であれば子供が作れるからだと思うのですよね。
だから風呂やトイレ、更衣室とか無防備となる場所は遺伝子的な性別で分けるしかない。
それは嫌というなら、性別適合手術を受けて生殖能力を手放す必要があるかと。
・トランスジェンダーの方々を否定するつもりは毛頭ない。ただ世の中が擁護とは名ばかりの忖度に近い動きになっている様な気がしてならない。まるで腫れ物に触るみたいに。
当人の心の中の性は当人にしか分からない。それを他人が容易に判断する基準の一つ(というよりほぼ唯一の判断基準)が身体的特徴である以上、アパの対応は至極当然のことと思う。 更に言えばパリ五輪のボクシングでも問題になっている様にトランスジェンダー女性を女性競技に参加させるのは著しい不平等でしかないのではないか。骨格や筋肉量等々が元々違うのに性別適合手術を受けたとしても一緒はあり得ない。
やはりトランスジェンダーの方々の人権を保護しつつマジョリティの意見もとなれば新しいカテゴリを設けることがベターじゃないのかな。まずは男性・女性・トランスジェンダー男性・トランスジェンダー女性の4つなんだろうけど難しい課題だよね…
・とても言いにくいけど、コレは仕方ない事だと思う。 アパホテルさんの行動は、アパホテルを利用する人にはとても嬉しいと思う。 僕はアパホテル利用するけど、大浴場がある所を選んで利用しています。 男のジジイでも、風呂場にね、見慣れないの来たら怖いよ! せっかく、旅行先のホテルで風呂入ってのんびりしたいのに、普通な男性や、女性が少数の方に合わせないといけないってのはちょいと行き過ぎな所あると思います。 本当にそんな人達には気の毒だけど、アンタ達が全てでは無い事も理解して欲しいです。 しかし、わざわざ大浴場のあるアパをチョイスするってのもどうかしら?
・アパホテルさんは部屋の照明が明るいので 当時受講していた資格の 試験会場近くのアパホテルに宿泊して 部屋で勉強したことがあります
心強いです 本当にありがたいです
・実際問題、身体的特徴って性器の形状だけなのかなあ?体毛や骨格、顔だちなど明らかにまだ男性だったら断れるの?それを判定するのに公衆浴場の従業員はその客の身体を確認して、ジャッジしなきゃいけないのだろうか。場合によっては客双方に説明をして了解を得なくてはいけなくなったり、差別にならないように専門的な知識も身に付けなくてはいけなくなって、とても負担だろうな。
・明確にルールを示してくれているのがいいですね。 アパホテルの対応に不満があるのなら、別の場所に行けばよいだけの話ですからね。 トランスジェンダーの人がかわいそうだと思うのなら、自分たちでそういった浴場施設を作って運営すればいいと思います。まぁすぐにつぶれると思いますけどね。逆に人気が出て大繁盛するなら、きっと多くの浴場施設が同じようなルールになりますよ。まずは自分たちで実践してみて下さい。
・個人的には生まれた時の身体的特徴のまま変更出来ないようにして欲しい。現代の医療では性別をスイッチ出来ないわけで、自分の身体への違和感を持つのは仕方ない事だけどそれは精神的な問題であり覆すことは出来ない。その気持ちに寄り添うことは大事だが法がどう言おうと『変わらない』のではないか?性器の表層をそれっぽくは出来るけど転換は出来ていない。 例えば身体が男性の女性自認の方は手術しても女性の身体にはならないし戸籍を気持ちに寄せても女性ではない。いや、マジで戸籍が女性になれば全て解決するの?悩みはなくなるわけ? 結婚が問題なら同性婚が認めればそれで良くないか? そもそも性別は自認や自己申告で決めているわけじゃないから!身体的特徴で分けてるから。精神的な違和感に寄り添うならもう男女という2択が古いんだと思う。男、精神が女で身体が男、女、精神が男で身体が女、トランス男女…少なくとも6種に分けるしかない。
・素晴らしい。古来からトイレや風呂などは身体が男か女かで分けてきた。そこに心は女とかいう新しい概念が出てきて男女の定義が多様化した。アイデンティティについては個人を尊重することに賛成だが、ことトイレと風呂についてはこれまで通り身体で分けます、でいいんだよ。心がどっちとか、関係ないから。
・こちらのホテルは、これまでも真っ当な事を言う度に右寄りだ差別主義だと非難されてましたけど、今回も批判を怖れずよく言ってくれました。
開会式で問題パフォーマンスがあったオリンピックでも、女子の競技に男が出場していて非常に危険な状況です。死亡事故などが起きる前に皆が考える時期が来ているのではないでしょうか。
・心がどうであれ、見た目じゃ判断できない以上は異性(特に男性が女湯)が入ってきたら恐怖でお風呂どころではない。もちろんトランスジェンダーの方には心苦しい事かも知れないがそれ以上に異性が来ることで被害を受ける人のことを考えてほしい。
・周囲とは違う形態の身体で入浴したい気持ちは前向きで良いと思う。
乳がん等治療で変わってしまった身体を受け入れなくて、大浴場とか無理な人多いのにね。
なんで、そこまでして周囲の気持ちも考えないで行動するのだろう。 ごく一部の人を大切にするばかりに大勢の人が犠牲になってるの考えないのだろう。
大浴場は我慢しなよ。
・アパホテルの対応は至極真っ当です 身体が男のままで心が女性の方が、女風呂に入った時、周囲の女性の恐怖心を理解できないのが不思議でならない。女性の気持ちがわからないまま、心は女だと権利だけは主張するトランスジェンダー様を世の中に増やさないよう、きちんと線引きはした方がいいと思う
・入浴施設ではありませんので場違いですが、脱衣つながりで書かせてください
アクアパレットという市営プールは靴を脱いでから男女の更衣室に分かれます そこで、高齢の男性が女性更衣室に入って行くのを止めた事があります その男性は腰の曲がった小さなお婆さんにパッと見はしますが、靴は大きさといい男物でした。 ゆっくりと歩を進めてますので、間違えてますよといくら声がけしても止まらない。 大声で係員を呼びますね!と言うと、脱兎のごとく男性用へ。
男女どちらでも通じるような服を着てました。 アクアパレットの職員には報告しましたが、動いてはくれませんでした。 小学生中学生の夏休みです 皆さんもお子さんも、お気をつけください。
・「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」
それでも守られるとは思ってない。女湯入り口に男性スタッフ、更衣室(中に) 女性スタッフが居て目を光らせて「守れない場合、警察に通報させて頂きます。その際の返金はいたしません」掲示してそのくらい断固たる姿勢、貫いて下さい。女性客が安心して入浴出来るように。
・スポーツや公衆トイレにも同じように書くといいね。そうあるべき。そもそもLGBTと言いながら実際には男女どちらかになりたいと言うのが本音でしょう。認知させる際には第三の性と言っときながら認められると既存の男女のシステムに混ざろうとすること自体がおかしい。本当に主張するならLGBT用のトイレ作れとか言わなきゃいけないんだけど、実態として誰も言わない。だからスポーツも元男性が女性として参加するので問題になる。じゃね?これをLGBT側から言えないと真の権利は認められないんだよね。
・こんな当たり前のことが殊更話題になるなんて残念なことである。パリオリンピックの開会式が批判されているように、多くの方の認識としては多様性の時代とは言え、変わらないのだろう。 勿論苦しい思いをしている人にも配慮するべきだが、その結果大多数の方が苦しい思いを強いられるのもおかしな話である。 これでアパホテルのユーザーは安心できることだろう。 今まで同様なので特に変わることはない。
・トイレにせよ女湯にせよ、真に女性であるならば、男性の姿の人が入ってくることへの恐怖を理解出来るはず。実際にそこを汲んで遠慮してくださっているトランスジェンダーの方だっていらっしゃるわけで。やたらと自分の権利を主張する自称女性の男性って、それが分かってない行動が多すぎるんですよね。やっぱり男性なんだよなって思ってしまいます。私は女性ですが、同性であれ裸の付き合いが苦手なので温泉は好きではありません。逆に何でそんなに女性とお風呂に入りたいのか聞きたいですね。
・あるホテルでは、男女時間切り替えで入浴できるようになっている。男性は入口解放状態で、女性は部屋の鍵で入る形になっている。このホテルは特に説明はないのだが、入浴の説明の際に、はっきり男性の方は。という説明をしているのを見たことがない。何も問題なく行われているんだろうか。とこのニュースを見て思った。
・大多数のジェンダーは静かに騒がずに普通の人の気持ちを理解していると思う。一部のジェンダーが不公平な差別と騒いでいるだけだと思う。そんな一部のジェンダーのためになぜ女性が嫌な思いをしなくてはならないのか?もっと簡単に考えればいいだけ?ぶら下げた状態で女湯には入ってはいけない簡単な事。
・ジェンダーの問題とは言え、姿が男性で心が女性で女湯の大浴場に入って来たら、申し訳ないですが頭で理解してもやはり私は嫌悪感となり出て行きます。家族湯や部屋の浴室を使用して欲しい。 私は企業側がこのようにはっきり示して頂いたのはありがたいです。反対意見もあると思います。
・私の弟は元妹です。手術もしていますが一緒に温泉旅館に行っても絶対に内風呂しか入りません。 トランスジェンダーの人でも遠慮して我慢している人間もきちんといます。こういうニュースがあると「これだから性的マイノリティーは」と必ず言われていつも悲しくなります。
・性別変更者です 元女性 今は男性 みなさん、ご自身がそうではないので、コアな部分までご存じないと思いますが、性別の特徴的な身体パーツって、生来のものと作り替えたものはかなりの確率でわかるので 元男性が女性に作り替えた場合に、非常にコアな部分は普通に対面してみたらそれはわからない 体の奥のほうだから もと女性が男性に作り替えた場合には、結構わかるものです 上半身もかなりわかりますし、あとから形成で作ったパーツは何としても生来のものと同じものは作れない
ので、意外に身体的な作り替えをしていても、胡乱なので大浴場には入らない人も男女ともに結構います
それと風呂場痴漢とは別の話
・女性だと言いながら男性の特徴を持つ体で女湯に入ろうだなんて失礼な。 男の体で女湯に入れないのは至極当然。きっぱりと対応したホテルは立派な決断をしたと思う。 他の銭湯や温泉などもこれを見習ってほしいです。 大方の人達は外見と中身の性は同じ方が圧倒的多数。 外見と本人の言う性の不一致は本人がいくら主張しても、風呂やトイレに関しては一般的な常識の中で処理するしかないのでは。 それが大勢の人のプライバシーを守ることになるし、安心して施設を利用でき施設側にとっても有益なことと思う。 自分が利用するなら、「男性の方は女湯に入れません」とハッキリ表示している施設の方に行きたい。 いつ男性体型の人が入って来るか分からないような女湯や女性トイレには絶対に入りたくないです。 ジェンダーの人達を理解しようとする動きが有るのは知っているが、その方達は自分が女性で女湯にいる時に男性が入って来ても平気なんですか。
・身体的に女性の方の男性大浴場・露天風呂・洗面所の使用はお断りしますとも明示すべき。トランス女性に関してのみの警告表示やその賞賛の背景に悪意がある。男女で是非の基準が違ってはならない。身体に合わせるのは男女共にマナー。混んでいるからと男性用施設を使う女性は実はいる。
・トランスジェンダーでも何でも、みんな平等に生きる権利はあると思う。 だからと言ってそれをを盾にして、何でも有りってのは自分の権利を強要して意固地になってるとしか考えられない。 老若男女問わず、人は何かしら我慢して気を使って当たらずさわらず生活してるんですよ。 今回のこの判断良いと思う。
・いまの日本の法律では、男が自分の身体は男だけど心は女性だと強弁すれば女湯に入っても法律上問題なしとなってしまっている。もし女性が、身体は女性だけど心は男だと言って男湯に入ってきたら、男たちが大喜びするのは間違いない事実だろうが、世の中なかなか上手くいかないものだ。
・以前、どこかの役所で訴訟になった際にトランスジェンダーも女性トイレを使っていいとの判決が出ていたが、その際、家族で話した。 「もし、この判決の為に役所のトイレにてトラウマになって休職者や退職者が出たら どうするんだろうね? そして その方が精神的苦痛による訴訟を起こしたら どうするんだろうね???」と。矛盾さえ感じる難しい問題。
・たまにさ、おそらくトランスジェンダーの方で見た目は完全に女性なんだけど、男子トイレの小便器で用を足しているのに遭遇すると、どことない気まずさを感じるので、その方が女風呂に入ったら尚更だと思う、、、
差別とかじゃなくて、トランスジェンダーの方も配慮がほしい トイレなら個室を使うor、旅先の風呂は部屋を使うとかね
同行者が認めたらOKとかじゃなくて、全員知り合いとかじゃ無い以上、全員理解者にするのは不可能なので…
・江戸時代って混浴だったけれどもどうだったんだろうと思ったら、混浴なだけに風紀の乱れがあって女湯男湯と時間わけもされていたとの事 この時代から混浴で何か起こると言うことだから男性が女性風呂に入っても女性が男性風呂に入っても問題は起こると思う 特に今スマホがあって、そう言う盗撮を楽しむ人だけではなく、金銭目当てに盗撮する人もいるからね…。
性同一性障害とか、性分化疾患の人がいるのも分かってるし苦しんでるのも分かるけれども犯罪を増やさないためにちょっとね…体が女性では無い人は女性風呂はごめんなさいだと思う
・正直、更衣室とか浴場に関して思うのは トランスジェンダーさん達が心置きなく入浴できる様な多様目的な場とか提供する公共浴場ができた方がお互いにストレスにならないと思う。 なんで事業主の判断が間違ってるとも思わない。 旅館や公共銭湯だって結局のところ利用するお客様全員が安心して利用できる事が重要な訳だし。
LGBTQ向けの大浴場とか提供してくれる浴場がある方が 当事者もストレスフリーだと思うの・・ お風呂って基本、みんなリラックスしたい訳だし・・ 変なストレスって一番いらない場所だと思います。
・トランスジェンダーな問題もあるんだろうけど、女湯に男性の体で入ってこられたら、こっちが目のやり場に困ります。体を手術で治し直してからにして欲しい、手術も怖いし、お金もかかりますが、心臓病で生まれた子どものように直さなければいけない人は沢山いますから
・この問題の『妥当な』解決策は男女の区別の完全撤廃(つまり混浴)か個室化の二択。トランスジェンダー議論の最大の問題は、区分を無くすでも区分を増やすでもなく『境界をふらふらさせている』事に尽きる。完全な混浴にすれば『性別と言う区分は意味を無くす』訳だし、個室化すれば『他人の性は意味を無くす』事は明白なのに、『性別で区分するシステムは残したまま』どう区分するかという対立不可避な事で争っているのが現在のトランスジェンダー議論。トランスジェンダー側が『性自認と異なる区分を強制される事(トランス男性が女湯を強制される事)』に忌避感を覚える事は問題視されるのに、シスジェンダー側が『客観的な性認識(生物学的・肉体的な性的特徴)と異なる区分を強制される事(つまり男湯に生物学的女性やその逆)』は受け入れるべきという話になるのはどう考えてもおかしい。どちらも方向が違うだけで立場は同じであるはずなのに。
・「戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」。 まさにその通り。 全国の公衆浴場でこの文言は掲げられるべきだと思う。 よく刺青が入ってる方の入浴を断るものは見かけるが、今の世の中入れ墨以上に身体的性について言及しお断りすべきだろうなと。 トラブル回避のために全国の公衆浴場さんには早急に取り組んでいただきたい。
・最近トランスジェンダーの方の人権だけではなく一般的な男女の人権を守ってほしいです。母親として娘が公衆トイレや銭湯など行った時に心が女でもやはり体が男の人がいたら怖いし嫌です。こういう言い方をするとまた人権だの何だの騒ぐ人がいますがこれが普通の意見です。アパホテルさんありがとうございます。安心して宿泊できます。
・男性としての意見ですが、個室にシャワーや小さい浴室もあるから、それで充分です。一部の人の為に大勢の人が、恐怖をおぼえる事態はおかしい。私だって、女性が、男性ですと言って大きな男性浴室に入るホテルなら個室で我慢します。
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