( 197071 )  2024/08/01 14:44:32  
00

都内の銭湯4年連続値上げ きょうから大人550円に 銭湯店主「燃料費高騰かなり痛い」

日テレNEWS NNN 8/1(木) 9:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a372d9c3a4f2e774cf0a744086d85627441786f3

 

( 197072 )  2024/08/01 14:44:32  
00

東京都では、銭湯の大人の入浴料金を30円値上げして550円にすることを発表しました。

これは燃料費の高騰が理由であり、4年連続の値上げになります。

小人や中人の料金は据え置かれています。

値上げは銭湯経営に影響を与え、東京都内の銭湯では燃料費の高騰が大きな負担となっています。

(要約)

( 197074 )  2024/08/01 14:44:32  
00

日テレNEWS NNN 

 

東京都は「銭湯」の大人の入浴料金を1日から、30円値上げして550円にします。燃料費の高騰が影響していて、4年連続の値上げとなります。 

 

【動画】レトロ×おしゃれに!銭湯が“進化” 若者がハマるワケ 

 

東京都内の公衆浴場、いわゆる「銭湯」の12歳以上の大人の入浴料金は、これまで520円でしたが、8月1日から30円値上げして550円となります。 

 

今回で4年連続の値上げ、1994年の「350円」と比べると、この30年間で200円値上がりしたことになります。 

 

また、小人(6歳未満)100円と中人(6歳以上12歳未満)200円は据え置きで変更はありません。 

 

都によりますと、値上げの主な理由は燃料費の高騰だということです。 

 

日テレNEWS NNN 

 

東京・墨田区にある創業75年の「大黒湯」。東京スカイツリーが見える銭湯です。 

 

7月下旬、3代目店主の新保卓也さんは550円に変更した新しい料金表を用意していました。 

 

一方、お湯を沸かすために必要不可欠なガス。大黒湯では2~3年前には1か月のガス料金がおよそ60~70万円だったのに対し、最近では、100~120万円になっているといいます。 

 

日テレNEWS NNN 

 

店主の新保さんは「お客様にとって30円の値上げは非常に大きく心苦しい」とした上で、燃料費の高騰は“かなり痛い”として「入浴料の値上げはどうにかご理解いただきたい」と話しています。 

 

日テレNEWS NNN 

 

また、大黒湯に5年以上通っているという常連客は「物価も人件費も上がっているので入浴料の値上げは仕方がない」と理解を示していました。 

 

店主の新保さんは利用者を増やそうと、オリジナル商品の販売や企業とコラボレーションして浴場にキャラクターを描くなど、若い年齢層の人が足を運ぶきっかけをつくる工夫をしているといいます。 

 

日テレNEWS NNN 

 

国などが燃料費高騰対策に力を入れてくれることが「銭湯の文化を次の時代につなぐことができる」と思いを訴えています。 

 

都によりまと、銭湯の入浴料金は物価統制令に基づいて知事が指定する仕組みとなっていて、年2回協議会を開き関係者からの浴場経営などの意見を踏まえて決定しています。 

 

都の担当者は収入源を増やし銭湯の文化を継承するためにも、お得な回数券などを使って、高齢者だけでなく、若い人や家族連れなど多くの人に銭湯を利用してほしいということです。 

 

 

( 197073 )  2024/08/01 14:44:32  
00

(まとめ) 

東京の銭湯に対する値上げに関する意見や考え方は様々ですが、多くの人が銭湯の価格上昇に理解を示しています。

一部の人は価格上昇に不満や心苦しさを感じる一方で、経営者側や維持に貢献している利用者は値上げに理解を示しています。

また、銭湯の文化やインフラとしての重要性、新しい付加価値やアイデアが求められるとの意見もあります。

景気の良い時代に戻りたいという希望や、家計負担を考慮しての価格設定が必要とする声もある一方で、燃料費高騰への対策や補助制度の見直しなども重要だと指摘する声もありました。

都市部、特に東京では銭湯の維持や新たなビジネスモデルについての検討が進む中、銭湯文化を大切にしたいという思いも多く存在していると言えるでしょう。

( 197075 )  2024/08/01 14:44:32  
00

・若い頃も東京に夜行バスで行った時はよく御徒町の燕湯さんに行ってました。朝早くからやってくれてて数百円て軽くひと風呂浴びて身支度整えられてお世話になってました。 

ラーメンが1杯1000円超えという時代によくやってくれてると思います。多少値上げしたところでこれからも機会があれば利用させてもらいます。 

 

 

・人件費、設備費、電気水道、光熱費 

一連の費用を考えたら妥当な金額だと思う… 

 

風呂無し物件の人やお風呂があっても息抜きの為に利用してると思うけれども 

費用を考えればべらぼうに高いとも言い難い。 

 

今スポーツジムでもお風呂やサウナだけの利用でも構わないですよという 

ライトな利用者の会員募集もある。 

 

大浴場を利用できる 

清潔な暖かいお湯で身体を洗えるとか本当はそこそこ贅沢なんだという事を少し考え直しても良いと思う。 

 

 

・学生の頃は毎日通っていたな。 

これだけ値上げとなると銭湯通いも厳しいだろう。 

1ヶ月30日行ったとして16,500円か。 

 

一方で銭湯としても恐らく550円にしても厳しいのだろう。 

近所の複数の銭湯はもう何年も前に廃業してしまった。 

お客さんも入っていなかったし。 

何か付加価値があれば通う人も増えるかもしれないけど。 

銭湯文化は残って欲しいな。 

 

 

・誰もが体感している様々な費用や人件費の高騰があるのだから、妥当な値上げだと感じます。たった30円とは厳しい。 

世の中にはまだ一部に手数料や価格の値上げに強く反対される方や、値上げ自体に躊躇するデフレ脳のままの経営者はおられますが、薄利を継続できるのならそれでも構いませんが、そういった商売からはいずれ労働者が離れ、経営自体が立ち行かなくなる自然淘汰の波が押し寄せるので、生き残るために必要な価格転嫁は当たり前になりつつある過渡期なんだと感じます。 

「値上げすれば売れなくなる、利用されなくなる」という方も一定数おられますが、売れなくなったり利用されなくなる理由は値上げだけではないことに気が付けないと厳しいですね。また銭湯へ行きのんびりさせていただきます。 

 

 

・知り合いに風呂屋の息子がいて、もうやめてしまったが良く入らせてもらった 

今はガスが主流だが、昔は材木を解体業者からトラック一台分いくらで買っていたと言う 

 

それをチェンソーで切って、薪でお湯を作っていた 

それでも、ガソリンスタンドから買ってくる廃油は高く、ドラム缶1本で5000円だったかな? 

直ぐに無くなってしまい、燃料費はその頃でも負担だと言っていた 

30円の値上げでも、おそらくギリギリの採算だろう 

広い空間で、足を伸ばしても広げても壁に届かない湯船は最高の癒しだ 

風呂屋は減少しているが、これも日本の文化だと思う 

頑張って欲しい 

 

 

・家にお風呂はありましたが、昔は銭湯大好きで時々入りに行ってました。その頃はヘルメットみたいなドライヤーがありました。 

スーパー銭湯のように電気風呂、水風呂、日替わり露天(薬草、ももの葉、レモン等)種類が多いところは連日大盛況でした。 

今はむしろ昔ながらの富士山絵にコーヒー牛乳がいい。 

 

 

・毎日銭湯に通っています。どれほど疲れていても毎日行っています。 

毎日銭湯に通う最大の理由は、湯舟(特に薬湯)に足を伸ばしてつかると、疲れが取れることですね。家の狭い湯舟ではそうはいかないかな。 

毎日銭湯に通うとお財布には痛いですが、仕事ののことを考えると、次の日に疲れは残せないので、今では銭湯に行かないことの方が考えられないかな。 

 

 

・銭湯側も客側も厳しいと思う。水モノはどうしても設備に限界が来るからと廃業された銭湯もあった。客が来ても来なくても時間までは湯を沸かしておかなければならないし、電気も点けておかなければならない。脱衣所の冷房や暖房も必要。日本人の文化だと思うけど残していくのは厳しいのでしょうね。内湯は便利だけど、やはりたまにあの天井の高い広~い空間で足を伸ばしてのびのび湯に浸かりたくなります。 

 

 

・20代前半頃、風呂なしアパート住まいで毎日銭湯通いをしていた 

またバックパック旅行が好きで、旅の締めはスーパー銭湯と決めている 

今はユニットバスの部屋に住んでいるが、この歳(アラフォー)になって銭湯の良さを再認識している 

しっかり湯に浸かると、明らかに寝付きが良いんだよね 

風呂は命の洗濯というけども、食事をすることと同じくらい人間にとって不可欠なことだと思う 

 

値上げは仕方のないこと 

むしろ応援をしたい 

 

 

・日本はデフレに慣れすぎて、他国は物価上昇で年々値段が上がっているし、日本も30数年前は物価は年々上がっていくから大きい買い物は買おうと思ったときがが一番安いと、買うことに躊躇がなかったことを忘れているし知らない年齢の人も多いのだと思う。海外の値段が高いのは為替相場もあるけれど、日本が値段を変えない間に他国は物価上昇して30年で日本に追いつき追い越された。グアム、タイが好きで30年の間に何度か行ったけれど、為替相場は1バーツ3.5円は変わらなくても、去年1バーツだったものが5年後に2バーツになっている。値上げが家計に苦しいのは我が家もそうだけれど、お店や企業が他国の物価上昇のしわ寄せを全て吸収するのは売り手側の体力を奪うだけ。値段を上げてそのぶん給料を高くする健全さが長らく停滞している。 

 

 

 

・客も減って、燃料費高騰では値上げもやむをえないと思う。 

が、値上げによって、客も減るので、たいした改善にはならないと思う。 

今後も廃業が続くのは不可避のように思う。 

 

スポーツジムでは、月に5000円前後でシャワーを、10000円位で風呂があるところもある。 

 

従来のまま、漫然と同じことをしていただけでは、しょうがない。 

 

燃料費を下げるために、化石燃料依存から電気に。家庭がエコキュートにしているように、初期投資はかかるが、温水ヒートポンプに転換するようなことも考えないといけないと思う。 

 

また、スーパー銭湯のように付加価値をつけて、区分を変えて単価を上げていくようなことも必要だと思うけど。 

 

 

・ガス代の値上がりを考えるとこの程度の値上げでとどまっている事の方が驚きだ。とはいえ、自宅の風呂が洗えなかったり、銭湯で交流が楽しみな、主に高齢者には負担が大きい。自治体は高齢者の入浴を支援してほしい。またこのレベルの値上げでは経営できず、廃業する銭湯もあるだろうが、銭湯はインフラでもあるので維持していく方策も必要だ。 

 

 

・適正な価格転嫁 

 

安価に銭湯を楽しんでほしいという心意気は素直にうれしいです。ですが、各種エネルギーや資源高騰があり、人件費も上昇する分を正しく料金に反映できなければ、いずれ経営が行き詰まるのも事実です。適正に転嫁できる社会であって欲しいです。 

 

その一方で、銭湯の料金自体ではすでに成り立っておらず、サウナの別料金とか、貸しタオルの代金で何とか、という現状も聞き及びます。 

 

行政もそのあたりの事情を考慮して料金を設定してほしいとも思います。 

 

 

・一種の公共インフラとして保護される代わりに、価格統制を受けているのが「一般公衆浴場」です。 

これは1946年に制定された「物価統制令」に基づくもので、現在この法令の対象は公衆浴場だけです。 

 

現在、ほぼその存在意義は消滅したと見るべきですが、銭湯業界の反対などにより制度は続けられています。 

 

一般公衆浴場でない、「その他公衆浴場」、いわゆるスーパー銭湯などは自由に料金設定ができます。そのかわり、政府の補助はほぼありません。 

 

一般公衆浴場は制度に保護されているため、設備の更新やサービスの向上などの動機に乏しく、どんどん時代遅れになっています。 

いわゆる銭湯が昔懐かしのノスタルジックなのはそのためです。 

 

とはいえ、高齢化社会やエコロジーの観点などから、共同浴場の有効性はむしろ高まっていきます。 

現在の補助金まみれ制度ではない、より健全な形での銭湯インフラの構築を考えるべきでしょう。 

 

 

・回数券なら1回500円相当です 

自治体によりますが、65歳以上あるいは70歳以上などで200〜300円で入れたりもします(銭湯は基本老人だらけ) 

ドラマやCMでも銭湯は、よく登場しますがなかなか利用客増には繋がりません 

東京でも風呂なし物件自体稀少になったので衰退は如何ともしがたい現状 

思い切ってスーパー銭湯並に改装したところは集客もいいので、そういうところしか生き残れないかな 

 

 

・先日アパートで夜に断水がおきるという珍事があり、近所の銭湯に行ってみたが、小さいが露天風呂もあり、電気がびりびり流れる一昔前の刺激的な風呂にはいり、スーパー銭湯とは一味ちがうのんびり感を得ることができ、意外にも相当なリフレッシュができた。 

 

やっぱりシャワーだけで終わらせるよりも1日1回厚い湯舟にはいりたいなとあらためて思った。すいてる昼間にちょこっといくのもいいかもしれないなと思った。 

 

たまにだから、まあ、600円でもいいかなと思う。月20日以上行く人にはちょっときついかもだから、年間パスでも発行してあげたらどうだろうか。 

 

私のようにたまに行く客がもっと増えるといいなと思う。 

 

 

・近所の銭湯に、春以来行ってないが、やはり値上げしたのだろうか? 

確か520円だった。 

記事の銭湯と同じなら、550円に値上げしてるのかもしれない。 

夏に暑くなると、銭湯まで足が遠のき、家でシャワーのみで済ませる。 

秋になったら、また、銭湯の大きな湯船に浸かりに行こうと思う。 

あんまり、上得意ではないが、銭湯は、疲れた時に癒される大切な場所だ。 

うちの近くでも、歩いて行ける距離に二軒あったが、現在は、一軒になった。 

 

お風呂上がりのマッサージチェアーは、至福の時間。 

また、行きます。 

 

 

・昔は家にお風呂がない家も多く銭湯が必需だったけど、今は手軽なレジャーとしての存在も大きい。 

 

近くに改修工事をしてサウナも備えた銭湯があるが、駐車場もあるので遠方からも訪れるお客さんも多く繁盛している。レジャーだと思えば日帰り温泉よりも安い。 

 

普段は家のお風呂だけれども時々銭湯や温泉に出かける。これからもゆったりお風呂に入れる銭湯は残って欲しい。 

 

 

・円高に向いたが反映されるのは3~4カ月後。またその頃に円安に向いたり、より物価高に向けば更なる値上げは避けれないだろう。 

 

都内の銭湯は設備増強、サウナ設備などで上手く転換できている銭湯もあるが、それができないところは今の台で閉ざさざるを得なくなるだろう。 

ただでさえ都内の銭湯数は毎年半減していっている。一方で豪華設備のスーパー銭湯とサウナ専門店が増えている。 

今は1世帯に必ず風呂が付いている時代。街中の銭湯は廃れていくしかないのかもしれない。 

 

 

・「心苦しい」なんて思わないで欲しい。営利企業として自分たちの利益の確保は当然というか最重要な事だ。ボランティアでやっているわけじゃないはずだ。 

どこの誰だって、タダ働き、損してまで仕事は出来ない。日本に根強くある「値上げは悪」という風潮を、今の物価高に一掃してほしい。 

みんなが値上げするから経済成長するんだ。買わない権利、使わない権利があるのだから、値上げに対してどうこう言うことはおかしなことだ。日本もそういう当たり前の国になってほしい。 

 

 

 

・毎日銭湯に入るなら高いのでしょうが、たまの大きな湯船に浸かりたい、などおウチに風呂がある方にとってはまだお手頃だと思います。 

地域の温泉センターなら800円以上ですし。 

風呂が無い方の生活のためにも、近所のレジャーとしての銭湯の利用を多くして欲しいですね。 

 

 

・日帰り温泉などは900円程度でも入れるところはたくさんあるし、銭湯は補助を受けているのでしょうから、もう少し何とかならんでしょうか。自宅に風呂が無い方のために無理やり残しているんでしょうが、地方自治体も支援の仕方を変える時期なんではないでしょうか。 

 

 

・銭湯は「保健衛生上必要な施設」として社会インフラとしての意義が強く、 

物価統制令によって入浴料金も決まっている。 

ただ現在ではお風呂はほとんどの家庭に普及していて、 

もうちょっと銭湯経営側が自由に値段設定できてもいいんじゃないかな?とは思う。 

本当は入浴料をもっと上げて、十分に儲けて設備管理と営業維持に回せるのが理想なのでは。ラーメンの値段じゃないけど、昔ながらの値段で続けるのは限界なんだろうし。 

入浴料が高額になると、家にお風呂がなくて通ってる人が困るというなら、 

そこは福祉で補助するとか。 

 

あとは災害時などの入浴施設拠点として活用するとしたら、 

維持コストは行政側が相応に補助していくしかないし。 

 

銭湯はインフラなのか娯楽施設なのか・・・? 

 

 

・息子が小さな時からおじいちゃんに銭湯へ連れて行ってもらってから、時々、友達と銭湯に行ったり、出先で入ったりしています。 

一緒に入ってくれる友達がいるっていいなと思います。 

学生が多く住む地域の銭湯では学生さんも数人で来ているので、見ていると微笑ましいです。 

この文化はずっとあって欲しいです。 

 

 

・銭湯も風呂だけと考えたら厳しいかな。 

維持費、修繕費などに食われてしまってもうけなんかほぼない状態でやるなら廃業やむなしとなってしまう。 

個人的には銭湯文化というのは良いと思う。 

今の時代にあったサービスとは何が出来るかどんな形が出来るか考えるのも必要になってくる。 

 

 

・毎日お風呂に入るとして4人家族だと・・・。 

食費以上のお金がかかる。 

高い安いの判断はは人それぞれだけど、燃料費を安くする手立てはないのだろうか。 

間伐材の利用とか、解体した木材等。 

石油等の輸入燃料に頼らない手立てを考えないといけないのではないだろうか。 

政府が主導して変えていくべきだと思う。 

 

 

・うちの裏にある銭湯は、昨年の6月廃業してしまいました。理由はご商売されている方の高齢化やコスト高による経営圧迫。その銭湯の経営者曰く、「コスト高による経営危機なんて今の時代だけでなく、何度もあった」。「一番の廃業理由は後継ぎがおらんこと」。だそうです。 

 

サラリーマンよりも自分で事業をしたいという若者が多い、と聞いたことがありますが、そんな若者らが積極的に、先頭に限らず、こういった後継者問題で悩む事業所で後継ぎを前提で働いてみるのは如何だろうか、なんて思うことがあります。 

 

 

・社会人になったころシャワーだけついてる安いアパート借りてた時は、気分転換に2週間に1回ぐらい行ってたたな。 

 

昔は風呂なしのアパートで生活のために銭湯必要な人もいたかもだけどユニットバス普及で銭湯入らないと汚れが酷いって人は少ないだろう。 

 

気分転換に広い風呂に行くって意味合いの人が大半。価格差考えてもユニットバス付きの安いアパートに分があるかも。 

 

これだけガソリン高いのだから燃料も上がってるだろうに良くやってるよ。 

 

 

・男梅の絵が気になりました。 

 

銭湯は娯楽と考えがちですが、 

コロナな中でも公衆衛生面から営業を許可されてた銭湯。 

お風呂に入ることが、衛生的だという観点。 

そこを考えた時、どうあればいいんでしょうね。 

 

それこそ、賃金上がってない人、低年金では、風呂に行けない・・ 

な部分を解決しないとダメな気もしますね。 

 

銭湯は銭湯でも、スーパー銭湯とかあったりもしますが、、 

競合してれば、客が来ないって話にもなりかねないし、 

それなりの設備投資だって必要になったりもするでしょう。 

 

非課税世帯に?お風呂券配れば?とかも思いましたけど、 

そんなこと言ってたら、、いつまでたっても、 

低賃金・低年金な問題は解決しないような気もします・・。 

 

最後の砦の銭湯も値上げだっていうなら、 

 

最低時給は?国民年金は? 

いくらが妥当なのかの議論もセットでしなきゃだめだと思うな。 

 

 

・昔は中野、新宿辺りは家賃が高くて風呂有りだと住むことが出来無かったので銭湯は良く行きました。 

当時は250円位だった、中野は僕の様な貧乏人や芸人さんや力士なんかも沢山住んでた。今の自分は銭湯に入る機会は全くありませんが、古き良き銭湯文化は残って欲しいなと思います。 

 

 

 

・以前、家に風呂がなかったので銭湯に通っていました。近所にはいくつかの銭湯がありましたが、休むときは一斉に休業していた印象があります。 

 

開店している銭湯に利用客が殺到するのを避けるためかもしれませんが、利用したいときに制限があるのは不便でした。 

 

 

・今の時代、自宅にお風呂が無い人は居ないので、銭湯は広いお風呂でリラックスして楽しむ、サウナで汗を流すと言うレクレーション施設ですから安いと思わなければ成りませんね! 

 

銭湯も昔と比べてずいぶんと減りましたね!残ってるのはスーパー銭湯に改良したような大きな施設だと思います!今時、昔ながらの小さな銭湯を見るとノスタルジアを感じますが古くて汚いと言う感覚もします!(T_T) 

 

現代の人はいちいち銭湯に行く時間が無い人が多いと思います!時代は変わりましたね!洗面器とタオル、着替えを持って銭湯に行ってた時代が懐かしいです! 

 

 

・昔、小学生の頃50円だった。銭湯の脇には廃材が積み上げられててこれでお湯を沸かしてるんだなと。風呂入るとめちゃ熱いから蛇口の水出してたら爺さんに怒られた。ぬるめんじゃねーって。あと背中に絵を描いてる人結構いたよ。なんだかんだ銭湯は好きだった。最近も行ったけどあんまり変わってないじゃんて。背中に絵を描いてる人がおじいちゃんになってたけど。 

 

 

・二人で行った横丁の風呂屋、一緒に出ようねって言ったのに、いつも私が待たされた…♫ 

 

ご存知「神田川」の一節だが、当時は知らないが今は二人でひと風呂1100円。三畳一間の小さな下宿に住んでいるような者が滅多に利用できなくなった感。少なくとも自分が下宿していた1980年の中頃は確か200円ぐらいじゃなかったかなと記憶してますが、その頃と今って平均年収そんなに変わってないですよね? 

今の時代ではこんな名曲は生まれなかったかもしれません 

 

 

・スポーツクラブで 

浴槽がついているところもある 

モーニング会員やアフタヌーン会員だったら 

月会費7,000円くらいだと思う  

一回550円は仕方ないと思うけど 

18回で9,900円だから 

(1日スタートでスタンプカードにスタンプ押す、 

21回目は1回無料とか) 

常連客に優しくしてあげないと 

組合も考えた方が良いと思う 

 

 

・なぜ心苦しいの 

利益ないところで営業なんか成り立たないでしょう。 

設備投資など維持管理や人件費に資金は必要だ。 

税収増であるにもかかわらず政府はそれを国民に還元しないことが大問題。 

もっとも、先日の短期金利の0.25%引き上げ 

インフレ懸念としているが日銀のホームページから消費者物価予測が24年度2.5から2.6、25年度2.0から2.3、26年度1.8から2.0と低下を予想している。 

植田総裁のインフレ判断と矛盾している。 

だからと言って値上げは全く問題ない。 

これからも気楽に行ける銭湯️の提供お願いします。 

 

 

・値上げというとイメージ良くないが必要は値上げはやった方がいい。常連さんからしたら閉店よりはまだましでしょう。 

 上の人達のやりたいことは最後には原発稼働に行き着くのだろうけど、そこはなんとしても抵抗したい。企業の皆さんは利益のプールも大事ですが従業員への還元はもっと大事ですよ。 

 

 

・円安による「燃料費高騰」で経営的に厳しく 

日本文化である銭湯も生き残りの厳しい状況下だと思う。 

日銀の公定歩合引き上げの発表もあり内外金利差が縮まり 

円安傾向に歯止めが掛かり今後も円の給湯が続けば 

暫くは都内の銭湯も生き残れる様にも思う。 

 

 

・東京には風呂なしの安いアパートまだあるとは思うのだけれど 

風呂代にひとり月17000円となると、昔のように貧乏な家族が銭湯を使うことは在り得ない時代になった 

埼玉千葉神奈川を見ても分かる通り、銭湯が無くなれば風呂無しアパートも消える 

東京の銭湯さんは廃業してビルでも建てればいいのではないだろうか 

あるいはスーパー銭湯的なアミューズメント銭湯として、あるいはレトロ銭湯として、価格統制に捕われない自由な新・銭湯を目指していくべきだろうと思う 

維持にコストが掛かる事情は分かるが、40年前と比較しても銭湯が提供しているサービスは何も変わらない 

儲からなければ従業員も雇えないしな 

東京の風呂無しアパートは建て替え期を迎えてどんどん減っている 

供給量はタイトだけれど、かといって風呂も無いアパートなど値上げは無理 

銭湯も風呂無しアパートもこのまま行くと袋小路だろうと思う 

 

 

・いまだに銭湯の値段が物価統制令で決まっているのは理解に苦しむ。自宅に風呂がないのが当然だった時代は、公共施設だからという理由もあったかもしれないが、もはやそういう時代ではない。それぞれの風呂屋が値段は自分で決めるようにするべき。 

 

 

 

・世の中で、もっと値上げしていいと思うものがあります。野菜、銭湯です。お百姓と一般サラリーマンの所得格差、銭湯の主人と一般サラリーマンも同様です。あと、もっと値上げしてほしい職種があります。介護の人です。日本人がこの職を敬遠するっておかしいです。現在18万円の人は36万円この位は当たり前にしないと人生の最期は異国になります 

 

 

・200円を超える銭湯代は高い。200円でも高いと思う。風呂屋はこれではやっていけないのは仕方ないのだろう。燃料をガスや石油、電気とするからこのようになるのだろう。それ以外のものを燃料にするとか、地域で廃熱利用ボイラーお湯を作るとかに変える必要がある。廃材、おがくずなど。効率の悪い家庭用のお風呂ではそんなに燃料は使っていない。4人家族に換算すれば6万円くらいの風呂代になる。政治が悪いのだろ。基本的生活費が高くされているからだろ。基礎控除では風呂代はいくらに設定されているのか政府は公開する必要がある。年金生活者は利用できない。飯代より高い。 

 

 

・学生の頃風呂なし物件に一時期住んでいたが、 

結局30日通うと当時でも1万円くらいかかっていて 

風呂なし物件の家賃+1万を考えると風呂付きが 

合理的だった。 

 

そもそも風呂入っても雨の日だと帰りにずぶ濡れになり 

暑い夏は帰りに汗だくになり、冬の寒い日は湯冷めして 

風邪引いたり、更には定休日には遠くの銭湯までいかなきゃ 

いけなかったりで実用性はまったくないと思う。 

 

レジャーで行く人がいるというのは否定しないが、こういう話題で 

いつも思うのは「銭湯文化を大事にしてほしい」とか「頑張って 

ほしい」とか言ってる人。あなた達は一体いくら月に銭湯に使ってんの? 

最低でも週二回くらいは通ってんだよね?って言いたいです。 

 

 

・都内に住むようになって週数回利用するけど、ここ10年で100円ぐらいしか上がってないから大変だとは思う。 

何故やってけるのかは、都内は浴場の支援が充実しているため、他県に比べ、維持しやすいから、複数経営で会社化している事が大きいんだと思う。 

 

 

・東京都も一応「公衆浴場向け燃料費高騰緊急対策事業補助事業」 

というものがあり燃料高騰分の補填を続けているようですけどね。 

値上げ前と値上げ後の月額燃料費を申請させ、差額を補填するというものです。 

それでは足りないということでしょうかね。 

郵便料金にしてもそうですけど、値上げしても結局利用者が減るので 

収益は改善しないような。 

 

 

・「お客様にとって30円の値上げは非常に大きく心苦しい」というコメントを出させてしまうのが心苦しいです。 

たまにはポンとお札を出して「仕事がうまくいったからとっときなよ~」とでも言って、堂々とお風呂を楽しむぐらいの景気の良さになりたいものだと思います。 

毎日切り詰めるばかりの生活が皆当たり前になってしまい、本当に貧しくなったなと感じます。 

 

 

・若い頃に18きっぷで鈍行を乗り継ぎ、駅近くの銭湯で疲れを癒した。いまや駅前銭湯も多くが廃業し、駅から離れたスーパー銭湯しかなくなった。銭湯への公的補助といえば、水道料金が銭湯には割安な単価が適用されるぐらいであり、人件費や燃料費がこれだけ高騰すると、まさに焼け石に水である。 

 

 

・疲れた時に疲労回復と癒しとリフレッシュに銭湯に行きます。 

よく行く銭湯は、520円でサウナ込みだと620円でした。 

値上げは賛成です。550円でも経営には厳しいでしょうし、無くなってしまうのは困ります。スーパー銭湯は安くても1500円。普通の銭湯は良心的だと考えます。 

 

 

・価格だけ見れば、550円でも驚くほどに安い。 

それでも利用者は近隣に住む常連。ほぼ毎日利用すると考えれば、 

この値上げで月16500円。その負担に思いを馳せるから店主は申し訳ない気持ちにもなるのだろう。 

 

大浴場などがあるホテルは宿泊者以外の浴場の利用が法によって禁じられています。銭湯がなくなれば、困るヒトが出る。そうしたヒトたちは、スーパー銭湯などが近隣にあれば、そこに行くしかなくなる。今どき銭湯の利用者は少ないのは仕方がないとしても、銭湯を運営する店主にはギリギリの値上げで何とかしたい思いがあるのだろう。 

 

 

・利用されるお客さんがどういう立場かによって考え方は変わると思います 

レジャーで利用されているお客さんが多いのであれば 値上げしても良いと思います 

家にお風呂がないなど 生活に必要としているお客さんが多いのであれば 

お風呂屋さんのために 値上げはして お客さんには 自治体が補助するなどの 

対応が必要ではないでしょうか 

昔 私も 風呂なしアパートで銭湯通いしていましたが、値上げが続き 

月のトータルの銭湯代を考えると 少し頑張って 風呂付アパートに引っ越しました 

今 風呂無しアパートの家賃の相場が分かりせんが、月の銭湯代(550円×30)が 

16,500円となると 毎日入るのはかなりの出費となると思います 

 

 

 

・水道・ガス代を払っても家で入った方が安上がりですね。今時風呂が無い人はごく一部で、実際は銭湯好きな人達に支えられている現状です。私も時々近く徒歩5分の銭湯に行きますが、こう高いとバスで10分のスーパー銭湯(680円)に行ってしまいます。今後益々街の銭湯は減っていくでしょうね。 

 

 

・気に病むことは無い。 

需要があって供給があるのであって「供給価格」が「需要価格」を上回れば売れないので廃業するだけ。 

もしそうなったとすればそもそもその商いは「時代のニーズ」にマッチしてないって事だ。逆に言い換えれば「破格の高額商品」であっても「買い手」がいればそれは時代にマッチした商いなのだろう。 

そして体制を変えれない大手企業は裏の手としてパー券を買いあさり、献金を払い、「補助金」と言うチートを使って生きながらえてる。 

 

 

・近所の銭湯は2ヶ所、どちらも結構な人が来ているけど、それでも苦しいのかなぁ…。 

自分も自宅に風呂はあれど、広いお風呂でゆっくり湯船に浸かる気持ち良さを「自分へのご褒美」として週2程度で通い始めました。 

温泉旅行に行くより安いしね。 

チケット10枚で5000円を購入し、疲れた日に使うようにしています。 

…が、苦しいのであれば値上げはやむなし。 

日本の銭湯文化が無くなってしまうより全然良いと思うし、政府も外国に金をばら撒く前に大事な日本文化への維持に補助金くらい出すべきじゃない? 

外国人は日本文化を見に日本へ来るのに、本来の日本文化はどんどん壊され失われていってますけど、その辺を理解してないのが今の日本政府。 

個人の努力に頼り過ぎ。 

 

 

・昔は風呂無し物件も多かったので銭湯は庶民に必要だったけど、今は風呂付物件が主流になって久しい。 

銭湯は日常生活に必須というよりはちょっとした贅沢の一つになっていき、健康ランドのような娯楽施設が生き残ると思う。 

もう、価格を規制するのは止めても良いのでは。 

 

 

・一般国民しか一般国民の為に頑張ってないように思える、政府の人達も国民の代表なら一般国民の平均所得で良いと思う。そうしないと本気で平均所得を上げる努力も出来ないと思う。仕事してもしなくても、成功してもしなくても、一般国民の何倍も給料もらえる状況は良くない。 

 

 

・まちの銭湯は“物価統制令”によって都道府県ごとに入浴料の上限価格が決まっているが、スーパー銭湯や日帰り温泉、サウナなどの「その他の公衆浴場」は、自由に入浴料金を決められます。 

 

行政は”公衆浴場確保法”によってまちの銭湯(一般公衆浴場)に対して、様々な補助・助成、税金面での優遇をしています。 

 

スーパー銭湯や日帰り温泉、サウナなどの「その他の公衆浴場」についてはそういった補助はありません。 

 

かつて“物価統制令”の廃止について大きな議論が巻き起こりましたが、銭湯業界は頑なに廃止を阻止した。それは競合や自由競争を恐れた事もあると思います。 

 

「その他の公衆浴場」と競合せず、住みわけがきちんとできていれば、生き延びることはできるかもしれませんが、時代が大きく変わって“物価統制令””公衆浴場確保法"の廃止や補助縮小の方向に進み、住みわけができなくなれば存続は非常に難しいと思います。 

 

 

・>この30年間で200円値上がりしたことになります 

 

むしろ、30年間でたった200円しか上がっていない事にびっくりです。 

 

調べたら1994年の30年前(1964年・昭和39年前後)は25円ほど。 

それから30年間で325円の値上げで350円になった。 

 

同じペースで経済成長出来る訳はないので単純に比較は出来ませんが、 

貨幣価値・購買力(25円×14倍=350円 と 350×1.57倍≒550円)を考えると、いかに直近30年間の経済が停滞していたか、の裏返しでしょう。 

 

燃料代・人件費・客の入り数などを考えると適正価格としてはもっと高くてもいいと思いますが。 

 

 

・2008年から4年間、横浜駅東口至近、 

24時間使用できる築50年のビルの1室を借りた。 

あまりに利便性がいいので、 

事務所兼住居になってしまった。 

ただしバスルームが無かった。 

けど、反町、東白楽、白楽、元町・中華街を含めて銭湯が多くて 

実に良かった。けどこの連続値上げ、 

自分が通っていた頃からしたら100円上げ、 

いつも回数券を買っていたが、 

燃料費も当然高くなっているし大変だ。 

この銭湯の料金、唯一残る 

物価統制令によって決まっているとは 

通っているときに聞いて知った。 

 

 

・そりゃ最賃も上がり、光熱費も上がり、資材費も上がれば値上げは当然でしょう。 

でも年間金額を考えるとけっこうな額になるので毎日利用される方は痛いですね。 

昔々はお風呂のない賃貸住宅が多かったから街の銭湯は貴重だったけど最近はユニットバスが普及してお風呂のない物件なんてほとんどない。 

でも日本は人口減が続くので一掃のことインバウンド向けにテーマパーク的な投資をして「ザ・銭湯」なんかを作らないとこの先やっていけないかもしれない。 

 

 

・地方都市ですが市がコナミに運営を依頼しているプールや体育館もある巨大スポーツ施設、風呂のみの利用は回数券で一回300円(高齢者は200円)。日中は常連のお年寄りばかりですが、この地区にお風呂がない家はないと思います。 

 

 

 

・自分の親は俺よりも裕福にも関わらず節約する。 

俺は浪費家だと言われる。 

しかし、お金を使わない習慣なんて身に付けても良いことが無い。 

逆にお金の得方が分からないからだ。 

あれ?親の方が裕福なんだろ?だったらお金の得方は自分より知っているんじゃないのか?って思った人は、時代が違うってこと。親の時代は一生懸命働けた。要は時間も今みたく規制がなく徹夜上等の労働をして起業もしてお金を得てきた。結果、億単位の財産は築けた。しかし、これを子孫は維持できるか? 

できませんよ、働き方改革や変なユーチューバーの声が主体なのだから。 

人海戦術が無い日本はもぬけの殻ってことです。 

そして銭湯などでももぬけの殻人材を高値で雇い維持しなければならないのなら、550円なんて激安。自分の地域は1000円ですよ。 

都内で550円、心苦しいっていう感覚がオカシイ。 

800円くらいでも普通。 

それで客足が遠のくなら日本終了。 

 

 

・東京都では自治体により高齢者は半額程度(もしくはそれ以下)で入浴できる制度がありますが、こういうサービスを認知も含めもっと広めたらいいのにと思います。 

 

 

・よし、行こう!本当なら毎日でも…だけどそれは難しいので、週一回でも行きたい。 

 

若い頃はシャンプーやらトリートメントやら、愛用してるのがあったからなかなか準備も大変だったけど、髪も少なくなった今ならタオル一枚あれば他は何でもいいから気軽に行ける。 

 

 

・都内の銭湯巡りをしてるけど、何処も閑古鳥なんて所は無いけど。 

とんでも無くレトロな所はあり得るか。 

 

経営者が世代交代して引き継ぐ所はリノベーションして頑張るけど。 

大抵は閉業してますね。 

公衆浴場として都が補助しなきゃ、設備老化に耐えられないでしょうね。 

 

 

・>大黒湯では2~3年前には1か月のガス料金がおよそ60~70万円だったのに対し、最近では、100~120万円になっているといいます。 

 

この記事で注意が必要なのは、普通の銭湯は15時頃から深夜0時くらいまでの営業だが、この大黒湯は15時から翌朝10時まで一晩中営業しているということ。 

つまり他の店の2倍の営業時間で、当然燃料費も倍になる。 

この金額にインパクトがあるからテレビ局は使いたがるが、ここ以外の普通の営業時間の銭湯の燃料費が平均どれくらいなのか。 

それも報じる必要があるな。 

 

 

・1日辺りのガス代が3〜4万になってくると、大人の利用客70〜80人でやっとガス代がペイできるレベル。人件費や維持費を考えたら利益が出るどころか赤字なんじゃないでしょうか。30円程度の値上げでは燃料費高騰をカバー出来ないですよね。これはかなり深刻な状況だと思います。 

 

 

・インフレなんだから値段上げるのは当然。 

どんどんあげて先進国の物価標準を目指すのはいいことでしょう。賃金も上がってきてるし 

失われた30年を取り戻す為今は耐えどきですね 

 

 

・銭湯550円だけじゃ儲からないですし、下手したら赤字の銭湯も多いのではないでしょうか。 

燃料費がとんでもない上昇を続けてますし、人件費も上がる一方で、老夫婦や家族で何とかやってる銭湯も多いそうです。 

 

それでも、賃貸ビルのオーナーだったりして他に収入源がある場合は、その収入を当てて銭湯を続けられているようですが、他に収入源が無い場合は厳しいそうです。 

 

最近では、銭湯向けコンサルも多く、古い銭湯がデザイナーズ銭湯にリノベされています。そうすることで、若者の来客が増えているそうです。 

 

また、サウナ料金に関しては自由に設定できるため、サウナ料金やグッズ販売で儲けている銭湯もあるようです。 

 

 

・個人的には銭湯は日本の文化だと思ってます。近頃はどんどんなくなっていってますので行くこともなくなりましたが…広い風呂に浸かって1日の疲れを癒したり…湯上がりに冷たい飲み物を飲んだり…知り合いと会えば帰りに一杯なんて事がありました。 

値上げは仕方ないと思います。それより無くなることを考えたら残念すぎます。 

 

 

・東京都の規制のもと営業している銭湯。それなのに燃料光熱費、人件費などの費用高騰を経営者の裁量で料金に反映できない。 

それだから、どんどん銭湯がなくなっていく。 

一方、スーパー銭湯は高い料金で集客しているのはなんでだろう。 

都は公衆浴場という定義を見直して、よき銭湯文化を継続してほしいです 

 

 

 

・近所に銭湯があるからたまには行ってあげたいと思うんだけど 

スーパー銭湯みたいなところに慣れてしまうと 

普通の銭湯はどうしても狭く小さく感じてしまう 

 

スーパー銭湯なら広いし、水風呂もサウナも泡風呂もあるし 

 

近所の銭湯はサウナに入ると別料金で 

500円取られるから 

それだとスーパー銭湯の方が安くなるんだよね 

 

今の時代は経営は苦しいだろうね 

 

 

・負のスパイラルにハマってる。 

銭湯って多くの人が使えばコストがかなり抑えられるけど、値上げで客が減ればコストがどんどん上がって物価高以上の値上げが続きそう。 

 

値上げも大事だけど利用客を増やす策がないと焼け石に水。 

 

 

・コスト増で大変なのは理解できるけど、利用する側からすると毎日入るんだったら500円が限界だなぁ。こっちも手取りが増えてるわけじゃないから、ワンコインの壁は心理的にも結構大きいと思う。今はほとんど内湯だし、銭湯はたまに行くイベントになってきてるな。 

 

 

・家に風呂はあるけど、サウナ好きだし温泉気分で銭湯に週一くらいのペースで行く。 

でも入浴料+サウナ料で、1000円近くになると、さすがに頻度はさらに減りそうです。 

 

どんどん利用者も減っていて、値上げは仕方ないと思うけどね。 

 

 

・20年くらい前だったか、小石川のシビック湯と菊水湯は通ってたなぁ。 

文京区民は第3日曜だったか100円で銭湯利用できたんでよく行ってた。 

菊水湯みたいないかにも東大の坂の麓にある歴史的建造物みたいな銭湯も、シビック湯みたいな昭和40年代な感じの銭湯も好きだった。 

 

 

・仕事でお江戸に行き スーパー銭湯に行った時に驚いた! そこそこ混んでいたのだが サウナの前に裸の男が列を作って並んでた!! あそこをぶら下げた男が裸で並んでるのは異様 気持ち悪い事この上なかった  地価も高いみたいで 何故か 厳しい環境に耐えてこの人達が日本を支えてるのだと思ったわ 本当にご苦労様 奥さん ご主人頑張ってるで大切にしてあげて下さい 

 

 

・今何とか頑張ってる古い銭湯は、地元の大工さんが廃材を持って来てくれて、それを燃料にしている所が少なくない様です。 

 

それでも釜が壊れたり、後継者が居ないなどの理由で廃業に追い込まれたりします。 

 

銭湯は減る一方で、今後増える事は無いでしょう。 

 

 

・価格を上げないのであれば、都で建て替え工事や設備更新の補助を強化しないと駄目だと思います。 

「既にしてる」というのでしょうが、銭湯の減少がそれではやっていけないことを物語ってます。 

 

 

・たまのレジャーとして行きたい人からはそこそこのお値段もらって、家にお風呂のないインフラとして必要としてる人には安く提供してあげられないもんかね。どちらの暮らしもしたことはあるけど、毎日入るなら300円前後が嬉しい(今のご時世には無理そうだけど)、たまになら850円くらいまでかなー。 

 

 

・場所にもよるが、550円で炭酸泉やシルキー風呂、ジェットバス、外気浴なども付いてこれ以上ないくらいコスパが良いと思う。 

ただ店によっては、浴槽にお湯を溜めただけで同じ550円のところもあるから全くパフォーマンスは違う。 

 

 

 

・スーパー銭湯などとは違い、銭湯(公衆浴場)は公衆衛生施設なので価格を自由に決められないのですよね 

 

それを東京都に掛け合って4年連続で値上げしないとやっていけないというのはやはり相当燃料費負担が重いのでしょう 

 

 

・家に風呂が無かったら大変なことになりますね。 

夏に風呂に入らずって訳にはいかないので 

4人家族なら、550円×30日×4人=66000円。 

 

たまに行くにしても 

銭湯も贅沢なレジャーになってしまった。 

 

 

・ハイオクガソリンが1ℓ180円位と考えると、550円はさほど高いわけでもない。 

仕方ないですよ。 

それよりも銭湯が無くなってしまう方が大きな問題。 

存続しなければならないのです、銭湯は。 

頑張ってください! 

 

 

・もう35年くらい前の話だけど、自分が学生の頃通ってたけど、その時は220円から280円まで上がってました。 

自分は貧乏だったから、一日置きに行ってました。 

品川区豊町にある銭湯でしたが、それは熱かったです。水をガンガン入れてたら、番台からガン見されたりしてました…。 

 

それから倍近くですか。昼食代くらいですね。 

今はスーパー銭湯の方に人気があるんでしょうけど、銭湯は一つの生活文化というか、そんな感じがします。裸のつきあいなどの言葉も死語なんじゃないでしょうか。 

 

 

・銭湯のみならず、温泉やスーパー銭湯も値上がりしている 

ただ後者に関して疑問なのが、備え付けのシャンプーやボディソープとか要りますか? 

それらの所為で価格を押し上げている気もするし、質的にもそんなに良いものでも無いし、最近はそれらを盗む奴も居るし、それなら有料にするか無くした方が良い気がする 

 

 

・コロナ前は450円だったスパ銭が1000円超えました 

以前は週2ぐらいで通ってたけど、今は月1でしか行けません 

光熱費の高騰はわかるけど、大幅な物価上昇に対して賃金上昇は雀の涙ほど 

結果として無くても生活には困らない娯楽は削っていくしかありません 

 

 

・少し前に市川駅近くの銭湯に入ったけど熱めのお湯が気持ちよく、利用客も多くて地元に愛されていると感じました。 

必要とされている人も多いから、頑張って存続して欲しい。 

 

 

・日本は30年続いたデフレに、ようやく終止符を打とうとしている。 

メディアが二言目には口にする「経済成長」の本質は、安定的かつ持続的な物価の上昇だ。日本は世界から2周遅れで、ようやくその端緒についた。 

 

売り手はもう値上げすることに心苦しいとか言うのをやめよう。 

メディアはモノの値上げをニュースの枕に使うのをやめよう。 

我々は薄利多売を美徳とする風潮から抜け出そう。 

 

 

・銭湯もこれくらいにしないと経営できないんでしょうけど、エニタイムフィットネスなら月額8,000円前後で24時間シャワーを利用できます。 

シャワーがメインで、トレーニングも多少やろうかな、っていう感じの人もいるかもしれませんね。 

 

 

・燃料高騰など諸事情を考えたら致し方ないと思う。 

ただその反面、政治家たちの不祥事など本気で日本の行く末を考えたら腹が立ってしょうがない。とくに自民党はどう思ってるのか? 

意味のないパリ視察、裏金、架空で秘書給料詐欺疑惑。 

そして野党も頼りなさ過ぎてどうしようもない。 

 

 

 

 
 

IMAGE