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「兄は医療施設」に入り、「姉は風俗嬢」になって薬物中毒者に…母親が明かす、”いじめ加害生徒”家族の「絶望的な末路」

現代ビジネス 8/1(木) 8:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f17039306beaa56d5ba7ec65b7c20358abe7e36

 

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被害者の顔や名前が晒される一方、加害者は保護法などを理由にプライバシーや情報がほぼ晒されないいじめ事件がある。

加害者も大きな代償を払う例がある。

いじめ加害生徒の母である晴子さんは、家族が嫌がらせを受けた結果、夫は退職、子供たちは困窮し、自殺未遂もあった。

現在は晴子さんと娘の留美さんは在宅ワークで暮らしており、家族は分かれたままである。

留美さんはボランティア活動を通じて贖罪を模索している。

(要約)

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photo by iStock 

 

いじめ事件では、被害者の顏や氏名が晒される一方で、加害者の情報は少年法や未成年であることを理由に事件に関わる事柄以外のプライバシーが報じられることはほぼない。 

 

【マンガ】「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性の罪悪感 

 

わからないがゆえに、ほとんどの加害者がその後も普通に人生を送っているのではないかという疑念は尽きず、それを踏まえれば「こんな理不尽なことが許されるのか?」という世間の声は至極当然の流れだろう。「加害者も不幸になるべき!」という感情論が沸き上がるのも、無理からぬことではあるように感じる。 

 

ただ、その一方で大きな代償を払うことになった加害者も存在している。 

 

「私の娘は中学時代に集団でいじめを行い、同級生を自殺に追いやりました」 

 

と告白するのは、小川晴子さん(仮名・40代)である。住んでいた土地を追われ、北関東某所の住宅地に住んでいた。 

 

前編「「娘は階段から突き落とされ、劇薬を浴びせられた」…!いじめ加害生徒の母親が話す「背負った罪の代償」と「逃げ切った生徒」への複雑な胸中」よりつづきます。 

 

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晴子さんの娘で、いじめ加害生徒の留美さんが引きこもるようになると、生徒たちからのいじめは物理的になくなった。しかし、事件とは何の関係もないネット住民たちが“いびつな正義感”を振りかざし、自宅や家族をターゲットにして攻撃しはじめた。 

 

「掲示板っていうのでしょうか。ネット上で我が家の個人情報がさらされていたようで、自宅に見覚えのない人たちが集まって来るようになりました。『殺人者は出て行け』という貼り紙を玄関に貼られたこともあります。いたずら電話がひっきりなしにかかってきて『人殺し』とか『死んで詫びろ』と怒鳴られました。 

 

街中でいきなり写真を撮られたり、追いかけられるなどの怖い目にもあっています。玄関に置いてあったプランターが破壊され、リビングの窓ガラスが割られたこともあります。家族全員がまともに外を歩けないような状態だったので警察にも通報しましたが、『パトロールを強化するようにします』と言われただけで、それが実行された気配はありませんでした」 

 

 

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噂はすぐに広まり、留美さんの兄姉も「あいつの妹はあの事件のいじめ主犯格」と陰口を叩かれるようになり、学校で白い目で見られるようになったという。一方でネット住民たちの“口撃”は、留美さんの父親の職場にまで及んだという。 

 

「主人の会社にも『お宅は殺人犯の身内を働かせているのか』という、クレームの電話がひっきりなしに掛かってきたそうです。会社は自宅と違って、電話線を抜いたり着信拒否ができないので、対応に追われたと思います。業務にも差し支えますし、罵詈雑言を何度も浴びせられた女性社員がノイローゼになったりして、多大な迷惑をかけました」 

 

留美さんの父親は「会社の株価にも影響が出たことで依願退職に追い込まれた」という。 

 

「『犯罪者の父親』とか『親の育て方が悪い』などと陰口を叩かれて、主人としても職場は針のむしろのような環境だったと聞いていますが、やはり事実上の解雇はショックだったようです。私にあたりだし、夫婦喧嘩をすることが多くなり、暴力も振るわれるようになりました」 

 

間もなく夫婦は離婚したというが、夫の退職金は住宅ローンの残債にあてたため、財産分与はなし。失業した夫は養育費が払えず、3人の子供を抱えた日々の暮らしは困窮に喘いだという。 

 

転居先でも嫌がらせの文書がポストに入れられ、家族に粘着してやってくる不審者が後を絶たず、近隣住民からの『治安が悪くなるので出て行って欲しい』という苦情も相次いだ。 

 

「この頃は家族全員が憔悴しきっていました。留美の兄姉も当初は『家族なんだから』と留美を擁護していたのですが、兄が就職の内定を取り消され、姉はお金を稼ぐためにパパ活を始めるなど、歯車はどんどん狂っていきました」 

 

結果、留美さんの兄は引きこもりになり、精神疾患を引き起こしたことから専門の医療施設へ入所。留美さんの姉は反社の人間と繋がったことで風俗嬢に転身した後、薬物中毒にされて、やはり専門の施設で治療にあたることになった。 

 

「ふたりの施設を行ったり来たりして疲れ果ててしまった私は、自宅に戻りませんでした。誰もいない場所で彷徨っていたほうが楽だったんです。でも留美にしてみれば兄も姉もいなくなり母親も帰って来なくなったわけです。家族全員に見捨てられたことを悟って絶望して、数日後、自殺を図りました」 

 

 

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部屋でぐったりしている留美さんは、荷物を届けに来た晴子さんの内職仲間に発見されて一命を取り留めた。 

 

その知らせは縁もゆかりもない地方の街を彷徨っていた晴子さんにも届いたが、晴子さんの足はすぐには留美さんの元に向かなかったという。 

 

「何もかもがイヤになっていたんでしょうね。それからも数日間はアテもなくあちこちをブラついていました」 

 

やがて所持金が底をついた晴子さんは自宅に戻り、留美さんも退院して戻ってきた。 

 

「それからの私は、仕事を掛け持ちして、がむしゃらに働きました。留美を見捨てようとした罪悪感もあって、家にいたくなかったというのもあります。でも、たまに顏を合わせてもろくに目をあわせず、最低限の会話しかない母と娘の関係が救いになるわけがありません。留美は自殺未遂を繰り返しました。 

 

あまりに何度も死のうとするので、留美も兄や姉と同じように専門の施設に入れられそうになったんですが、私はそんな留美が不憫で仕方なくなり、強引に連れて帰りました。それが事件から10年近くたった現在の私たちの状況です」 

 

冒頭で触れたように、現在、晴子さんと留美さんは、在宅ワークで生計をたてながら母子ふたりでひっそりと暮らし続けている。 

 

「親戚はもちろん、元夫とも疎遠のままです。上の子どもたちは施設を出て一緒に暮らしているようですが、音信不通です。でも、そのほうが本人たちのためでもあると思うので、こちらから連絡をとることはしません」 

 

晴子さんを取材中、隣室に籠って仕事をしていた留美さんが不意に姿を現した。 

 

「娘には接触しないこと」を条件に取材に伺っていた筆者は面食らったが、留美さんは控え目な笑顔で筆者に会釈をすると部屋を出て行った。 

 

「近くにある養護施設のボランティアに行っているんです。贖罪のためです。人をひとり死なせておきながら、生きながらえている以上、せめて社会の役に立ちたいと言っていました」 

 

それだけ話すと晴子さんは声を詰まらせ、泣き始めた。 

 

「もう10年近くたつんですよ…まだ10年もたってないと言われるかも知れませんけど…まだダメなんですかね…まだ許されちゃいけないんですかね…家族はバラバラになり、それぞれの人生も台無しになりました。生きているというだけで私にも留美にも明るい未来は望めそうにありません。それでもまだダメなんですかね…そんなに悪いことをしたんですかね…」 

 

「私たち家族はいつ許されるのでしょう」と肩を震わせ、声を押し殺すようにして泣き崩れる晴子さんに、筆者はかける言葉が見つからなかった――。 

 

【つづきを読む】『「母さん、やめて」…交通事故で「他界した父」の身代わりに…15歳だった息子が母から受けた「おぞましい行為」』 

 

清水 芽々(ノンフィクションライター) 

 

 

( 197098 )  2024/08/01 15:14:22  
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いじめ被害者からのコメントでは、いじめが原因でうつ病や摂食障害になり、フラッシュバックが襲って苦しんでいることや、被害者は一生苦しむことを訴えています。

加害者に対しては、10年で許される理由はないと強く主張しており、家族も影響を受けることを指摘しています。

いじめは犯罪であると認識すべきだと訴えています。

 

 

一方、加害者に対しては、10年で許されることはないという意見や、加害者やその家族への誹謗中傷は許されないが、加害者が本当に反省していないのではないかと疑問を投げかけるコメントもあります。

また、加害者について報道されない理由や報道の必要性についても言及しています。

加害者に対する処罰や反省の必要性を強調し、被害者や被害者家族の苦しみを認識するよう訴えています。

 

 

(まとめ)

( 197100 )  2024/08/01 15:14:22  
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・いじめ被害者です。 

いじめられていた小学校と中学校の記憶がほとんどありません。就職した会社でも嫌がらせにあってうつ病と摂食障害なった。 

今でも何かのタイミングでフラッシュバックに襲われる。 

やられた側は、一生苦しみ続ける。 

 

やった側が10年で許される理由はなに? 

人が1人死んでるのに…… 

自分の家族が崩壊したと母親は言ってるけど、子供が死んでしまった家庭だって崩壊してるよね。誰かに命令されてやったのかもしれないけど、やられた側からしたら命令されてやった事も自主的にやった事も理由なんて関係ないから。 

いじめは犯罪だと認識してください。 

 

 

・もちろん当事者ではない家族への誹謗中傷は許されないけど、本人に関しては10年なんかで人の命の代償にはならない、許される日なんて一生来ないと思っておくべき。 

それほどのことをしたという自覚がいまだに無いようなのがそもそもの問題かもね。 

世の中が『いじめ』だなんて言葉で簡単にくくるから自分達が犯罪者だという自覚が出ないのでは? 

 

しかしちょっと盛り過ぎてリアリティが感じられないから嘘なのかなとも思ってしまう。 

もし本当なら家族はお気の毒だと思うけど。 

 

 

・いじめた側が、どの様な処罰を受けたのかが報道されない。 

未成年だから。教育機関が隠そうとする。親が権力者だから等の理由で。 

 

名前を変えて、反省もせず普通に暮らしているのが許せないのでは? 

 

旭川の事件、いじめた側がそれなりの処罰を受けるまで終わらない。しっかり報道する事も必要では? 

 

 

・期間の問題ではありませんよ。 

人が死んでいるんですよ? 

それなのに「そんなに悪いことをしたんですかね」と発言できる神経には恐れ入る。 

酷なことを書きますが… 

許すのは被害者と被害者遺族であり、許しが一生得られないことだって当然ある。 

逆の立場だったら許せるのか? 

許してもらえるようなことなのか、今一度真剣に考えて欲しいと思った。 

 

 

・留美さんの父親は「会社の株価にも影響が出たことで依願退職に追い込まれた」という。 

 

「『犯罪者の父親』とか『親の育て方が悪い』などと陰口を叩かれて、主人としても職場は針のむしろのような環境だったと聞いていますが、やはり事実上の解雇はショックだったようです。私にあたりだし、夫婦喧嘩をすることが多くなり、暴力も振るわれるようになりました」 

 

間もなく夫婦は離婚したというが、夫の退職金は住宅ローンの残債にあてたため、財産分与はなし。失業した夫は養育費が払えず、3人の子供を抱えた日々の暮らしは困窮に喘いだという。 

 

兄と姉は医療施設に送られ 

← 

因果応報、自業自得。 

盛りすぎの創作かな? 

 

 

・記事の正確性確認のために伺いたいのですが、10年くらい前(記事中の母親のセリフから)の女子生徒が主犯のいじめ自殺事件ですか?しかもネットでの特定騒ぎが起きた、という。 

ググってもそれらしいものはないんですけどねぇ。 

ノンフィクションと銘打ちながらも、別の事件などから引用して脚色して書いたりしてますか? 

 

 

・晴子さん、何か大きく勘違いされている。 

お子さん達のこと、そういう風にお育てになったのは晴子さんです。いじめた相手とか、世の中のせいではない。どのみちそうなった。ご主人様のこともそう。そのせいで、みたいな考えは全くのお門違い。 

まだ許されないのか?どの面下げて。です。 

 

 

・これだけ影響のあることをしてしまったということのようです。 

このような末路なら、被害者も浮かばれるでしょう。 

しかし、世間ではいじめで他人をタヒなしても、のうのうと生きている輩もたくさんいます。 

神様、何とかならないのか。 

 

 

・被害者はそれよりもずーっと傷背負って生きていくんです 

加害者が制裁されるのは当たり前では? 

そのくらい相手にひどいことをしたのです 

やってるときは楽しかったんでしょ? 

親の責任とかではなく本人の問題だとは思うけど、そういうことをしたら家族全員が被害受けることは知っとかなきゃだよね 

 

 

・加害者のいじめの内容が書かれていないから何とも言えないけれど、一般的に多くのいじめは犯罪を含んでいる。学校生活における犯罪には「いじめ」や「万引き」という言葉にあやふやにされて、きちんと処罰を受け「罪を償う」機会を奪われているともいえる。 

 

対応をあいまいにせず、きちんと法に則って「罪を償う」。その後は家族や支援者がフォローし、社会復帰を目指す。部外者の私刑は必要はない。 

そして、被害者や被害者家族は一生傷を負って生きていくので、被害者と加害者の間には「許される」というものは存在しないと思う。 

 

 

 

・この記事では不幸になった加害者のその後を描いていますが、いかにも多くの加害者が同様に不幸になっていると連想させるような書き方になっていますが、それはよくありません。どちらかと言えば加害者の多くは何の戒めもなくのうのうと生きています。また、未成年のいじめは多くが罪に問われないので、保護者がその罪の償いをするは当たり前だと思います。どちらかと言えば保護者に責任取らせるような法律を早急に作るべきだと思います。 

いじめの加害者になれば責任を取るのは親であることを法律で明確化すれば、保護者ももう少し責任感もって子育てすると思います。 

 

 

・私は小2から中3まで同じ男子にいじめられました。中学の先生に相談しても「学校は遅刻して良いよ」というズレた配慮を提案されるだけでした。女子にはそのせいで「先生にえこひいきされている」といじめられました。 

助けてくれた女友達は一緒にいじめられて非行に走りました。 

高校進学後も私はトラウマで過呼吸が起きてクラスに馴染めませんでした。 

大学は進学したくなかったけど高校の先生や親に反対されて大学に進学して、トラウマを思い出す仕事を目指して体調崩しました。 

なんとか卒業したけど、親に就活を妨害されたり、内定を取り消されたりで現在私は、風俗嬢です。 

私の現状はいじめが直接の原因ではありませんが、いじめが負の連鎖のスタートになったと考えています。一方、私をいじめた人達は教員(幼稚園、小学校、高校)や歯科医師になりました。結婚して子供もいる子もいます。被害者は一生苦しんでいます。 

 

 

・それだけ、いじめの罪は重いんです。まして、死に追いやるほどのいじめ、、、どんなに償っても命は帰りません。わたしが、命をたったがわの母の立場なら、一生許すことはないと思います。このニュースをもっとテレビで広めて、今、実際に、いじめる側になってるひとへ、結末がどうなるのか、、教えるべきです。 

 

 

・私も小学生の頃に男子にいじめられました。私の場合、友達が味方してくれたから何とか大丈夫だったけど、同性からのいじめは味方がいなくなってしまうのでとても辛いと思います。 

この記事に出てくる親御さんは、周りを恨むけど自分の子供が1人の子を死に追いやったことに関しての反省はないのですね。自殺だけどいじめが原因何で、間接的な殺人で、殺人なら刑務所で懲役何年って事になるはず。それを理解されていないのかなあと思います。だから、子供がいじめする様に育ったのかもしれないですね。 

これもいじめって言葉で、学校が世間が子供に甘くしている事が原因では? 

だから大抵の人がそれぐらいでってなるのかもしれませんね。 

きちんと、障害罪、名誉毀損、器物破損、窃盗罪など罪名で表し警察沙汰にした方が、被害者だけではなく加害者も守る事になるのではないでしょうか? 

 

 

・こういうことを子どもに情報として伝えるべきでは。小学校高学年や中学生にはいじめで相手を追い込みことがどう言った結果をたどるか。どうも想像力がないお子さんや親御さんが増えているように思います。ご自身でしたことが周りにどういう影響が起こるかということを。ご自身のことしか考えられない自分だけ良ければという方多いです。その考えはいろいろな機会で問題として噴出してくるのでは。人は一人では生きていけないので。コミュニケーションの下手さがいじめの根底にあると思います。親御さん子どもに情報として話しをすることおすすめです。一度でよいと思います。何か困ったことがあったら相談してねということ大切だと思います。 

 

 

・学校内の暴力行為にどれだけ加担していたのか分かりませんが、人を死に追いやるほどとなると相当なものであったと思います。日本は人を死に追いやった犯罪に対する罰が軽すぎる。極刑の基準となっている判例があったりしますが、死んだらその人は帰ってこない。被害者の人生も周りの人生もめちゃくちゃです。自分は転校したこともあり小、中学校と一時被害に遭っていました。そのときに折られた変形してしまった小指を見る度に仕返ししたいと思う気持ちと当時の嫌だった気持ちがわき上がってきます。これはきっと一生続くと思う。個人的には『いじめ』という名の行為については、加害者の結果責任として一生忘れられないようにマイナンバーへの履歴記入をお願いしたいと考えています。 

 

 

・兄弟はかわいそうだけど、 

 

本人と、本人を育てた両親は、一生償うべきだと思う。 

相手が許してくれるまで。 

でも、その相手は、もういない。だから、ずっと許されないんだと思う。 

せめて相手のご家族が許すまでは絶対に。 

10年なんて、甘すぎると思う。 

 

ただ、当事者でない者による苦痛は、「加害者だからされる」のではなく、別件として法的手続きも踏まえ考えるべきだ。 

 

 

・「そんなに悪いことをしたんですかね…」 

その自覚がない以上、許される事はないでしょう。 

そんなに悪いことをしたんです。一つの大切な命が失われているんです。 

 

自殺に追いやられたのが自分の娘でも、加害者に対し「未来も希望も持てないくらい悪いことをしたわけじゃないですよね。」と思えるのでしょうか? 

親がこんな考えだと、加害者本人の反省にも更生にもいい影響を与えないと思います。 

 

 

・私刑は良くないと思うけど 

追い込まれ亡くなった被害者は一番かわいそうです。 

そこで人生が終わってしまうんですから、永遠に未来は来ない。 

もちろんご遺族も一緒です。 

加害者は未成年ということで素顔は晒されない、しかし、同じ未成年の被害者の素顔は永遠にネット上から消えない。 

加害者側の家族も辛いことがあるのかも知れませんが被害者側はそれ以上だと理解しないと。 

 

 

・いじめる側は、こんな風に家族までもが苦しむ事になるなんて想像していないでしょう。 

交通事故の加害者のその後みたいなのは事故防止の映像で見た事があるが、学生にも、いじめはダメ、人の気持ちを考えるとか言うだけではなく、加害者のその後の事例を伝える事で抑止力は今より高まるのでは。教育で取り上げて欲しい。 

 

 

 

・ほとんどのいじめ案件は、加害者は特定されず何のお咎めもなく、いじめという殺人をしても、普通に進学就職、結婚・・・していくのが現実。 

 

「許されないのでしょうか」という前に、イジメをしたことで自分だけではなく、家族の未来まで奪うことになるという事をもっともっと発信した方がいいのではないのでしょうか。 

イジメ加害者がなんらかのペナルティを追うような制度を考えるべきだと思う。 

 

 

・全てはいじめから始まったわけでそんな生活を送らざるを得なくなったのはいじめをしたお宅の娘が原因でしょう。 

被害者はいじめの記憶から一生逃れられない人もいるし、心身に深い傷を負い、絶望して自死に追い込まれた人もいる。 

いじめ加害者側は何かというと社会の無理解・偏見を問題視するが、いじめなんかしなければ誰も傷つくことはなかった。 

一生苦しみ続ける事が被害者への贖罪の1つだと思います。 

 

 

・私も軽めの方なんでしょうがいじめに遭って、今でも思い出して嫌な思いになる。 

昔のことをなかったかのように接するクラスメイトに、こちらも無かったように接するけど、心の中ではずーっとどす黒い感情が消えない。これが多分20年くらい前。消えることは無いんだと思いますよ。 

子供は今の所平和なクラスにいるようです。でもいじめはどこでも必ず起きると言われています。いじめの被害者にも加害者にもならないように、もしそうなっても出来るだけ早くに大人が介入して対処する。大人が助けてくれるんだって子供にわからせるのが1番大事だなって私は思います。 

 

 

・私は小4の時、男子に標的にされました。普通は女子にイジメられますよね。 

その頃は女子、見てるだけ。男子からボールを投げつけられる、足蹴りされる、暴言吐かれる……等。イジメられる要因として私が全然、口利かなかった事。喋らなかったんです。今で言う何とか…忘れてしまいました。すみません… 

この1年は辛かったけど何とか学校には行きました。5年生になってクラス替え砥担任が変わったら雰囲気も変わり、クラスの子達はすごく良い子ばかりでした。ありがたい。 

周りの環境でこうも変わるのかと思うと、びっくりです。あと、自分も変わらなければ…とも思いました。 

 

 

・加害者の事なんて自業自得でしょう。 

被害者だって一生苦しむ人もいる。 

イジメは無くならないと思うが、エスカレートする手前で止めることはできると思う。 

「イジメはダメ」ばかりでは何の解決にもならない。 

イジメを防ぐことばかり考えているように思う。 

いかにエスカレートさせないかの原因と対策を追究すべきだと思う。 

 

 

・「罪を憎んで人を憎まず」は罪の意味をわかっていた場合、あるいは罪の意識がないままに罪をおかした場合のどちらにもあてはまると基本的には思うものの、問題は贖罪の方法が「目には目を」というわけにはいかない現実です。死には死を持って償うつもりが最初からあったとしても人を殺めることが赦されるわけではないし、集団のいじめとなればグループの側につかないと次は自分が標的にされるなどの恐怖心から加担してしまう場合もあるでしょう。でも、いかなる事情があろうといじめる側になってしまった、それで人を死に追いやった事実は一生背負ってもらうしかないし、子どもの監督責任があるその家族の生活まで世間が保障することは今後も無いと思います。 

ただ、記事のような全く当事者とは別の人間らが脅迫や器物損壊を行うのは正義感を都合よくねじ曲げた卑怯な犯罪行為、迷惑行為です。取り締まるのがあたりまえでしょう。 

 

 

・大前提としていじめは実態として犯罪行為と思います。 

被害者が出た時点でそれは贖罪すべきでしょう。 

 

そして似たような境遇になる加害者はいることでしょう。 

私的制裁は法治国家では認められないのが建前と思うのですが、一方で、法治国家であれば、公的組織が被害者が苦しまず、加害者が贖罪するような方策を立てるべきとも思います。少なくとも放置することは認められないでしょう。 

また、自身もいじめを受けてきた方なので思うのですが、加害者側にも「言い分」はあると思いますが、被害者に責を問うべきではないでしょう。 

 

最後に、10年前にパパ活はあったのでしょうか?似たような活動があり、それを現代の言葉に置き換えたのかもしれませんが、そうでなければ断りが入るはずで、「つくり」があるような気はします。 

 

 

・許されることはないと思います。 

亡くなられた親御さんはもう未来永劫、お子さんに会うことはかないません。 

いじめによる死は殺人と同義だと思います。 

みんなが事件を忘れない限りは無理でしょう。許してほしいなんて本当は言ってはいけないのだと思います。 

ただ赤の他人が石を投げ続けるのも違うとは思います。 

自分の子をいじめで死に追いやった人とその家族…そうなってみないとその憎悪は理解できないでしょう。苦しんで苦しんで苦しみぬいて絶望して天寿を全うしてほしいと思います。生き地獄ですね、それが罪の償いだと思います。 

 

 

・二点有ります 

まず、いじめ自殺を防がない学校と教育行政に、一番の責任がある事 

「防げない」ではなく「防がない」です 

やる気があれば、いじめは防げなくても、いじめ自殺は防げます 

いじめ加害者に最大の責任を押しつけて、怠慢こいてる公務員たちこそが、最大の加害者です 

もう一つ 

いじめ加害者家族を追い詰める意味がわかりません 

それをやると、いじめやいじめ自殺が減るのでしょうか?もちろんそんな事はないです 

いじめ加害者と同じで、暴力衝動、攻撃衝動を抑えきれない、病的行為をやっているだけでしょう? 

いじめ自殺をなくすために何をすべきかが、一番に考えられるべき事です 

それと、記事の本旨から外れますが、いじめ被害者が卒業後も精神症状で苦しむケース(多いです)には、全額公費負担で治療費出すべきです 

根っこには、公務員の怠慢があるのですから 

 

 

・今回のような事例は、たまたま不幸に苛まれたから後悔や罪悪感を抱いているだけで、大半の加害者は大して記憶にも残っていないのではないでしょうか。 

 

親が原因で、私自身も中学時代にいじめにあい、一時期不登校がちになっておりました。 

数年前、中学の同窓会で、いじめの加害者が欠席とのことで出席しましたが、なぜかその方が出席しており…(他の同級生に聞いたところ、数日前に急遽出席できるようになったとのこと。) 

同窓会の最中、プロジェクターで当時の写真が投映されていましたが、不登校であった期間は当然自身が写っているものは殆どありませんでした。そこで加害者から「◯◯(私)写っていなくね?」と。 

それに対しての私の返答はコメント欄に書ける内容ではないので省きますが、私の事例の場合、そもそも加害者である意識はなかったようでした。 

 

 

 

・罪を憎んで人を憎まず 

そもそも根本、いじめをなくす減らすという議論が起こらず感情論だけでやり取りしても次の犠牲は防げませんよ 

いつの時代もいじめという現象がなくならない以上、これは人間の本能であると個人的には結論付けている 

本能であるならばいじめをする子供たちは悪意がない場合もある 

しかし当然ながらいじめを受ける側に一切の非はない 

ならどうしたら防げるかというと学校教育の徹底しかないと思う 

今の教員の状況から負担を増やせない現状、新たにいじめ防止の予算を作り、学校に1人とかそのあたりの割合は検討の余地があるが、そういう担当者を独立して作り、徹底していじめ防止をしつこい位に教育、ある意味洗脳していくことが一番手っ取り早いと思う 

いじめをする側は小石を投げてるつもりでも受ける側はたくさんの小石で怪我したり亡くなったりしている 

どっちの気持ちにも立たないと同じ事を繰り返すばかりです 

 

 

・元いじめ被害者です。うつ病を発症し今でも治療中です。 

加害者は「そんなに悪いことをした」んですよ。兄弟に関しては多少不憫に思いますが。 

やられたらやり返すなんて言葉がありますけど、それはつまりやったらやり返されるということなんです。 

やり返される覚悟もないくせに人を死に追いやって、あたかも自分たちが被害者かのように言うんですね… 

加害者側の言い分を知れてよかったです。今後も許せないと思います。 

 

 

・誰かに無意識的に殺されない限り、自身で命の線を切っては行けないと思う。 

学校の先生だけに頼るんじゃなくて、親なぜ子供を守れない。子供が生きてるうちに加害者と戦う。小学校から社会人になってまでまもいじられてると意識してるなら相手だけの問題なのか?ご自身には何か問題はないか考えて見るべきであり。 

平等になれない世の中であるから内心を強く育ててあげる環境も必要です。 

 

 

・私も中学の頃いじめにあいました。 

主犯格の子と同じ高校でしたがその子は高校でいじめられ、たった半年そこらで学校を辞めていました。 

その子が受けたのは酷めのいじめでしたが 

可哀想とも思いませんでした。 

他の子も親が亡くなったり離婚して2人目のお母さんに虐待を受けたりと散々な様子でした。 

他人にやったことは必ず自分に返ってくる。 

いまいじめている子、悪口を言ってる子、 

絶対自分に返ってきますよ〜どんな形で返ってくるかは分かりませんがね。 

 

 

・このくらいの因果応報にあっているなら、被害者やご遺族も溜飲が下がるでしょうが、実際は加害者側がこんな風になっているケースはごくまれでしょうね。 

普通の暮らしをして、罪の意識もなく被害者が失った人生をのうのうと生きる者が大多数でしょう。 

創作なのではないかと思うような記事ですが、たった10年でもう勘弁して欲しいような言葉が出てきてる辺り加害者の親のリアリティはある気もしますね。 

 

 

・デジタルタトゥーで残る年代なのか、よくわからない。 

 

普通の人間関係でもそうなのだが、やったほうは忘れても、やられたほうは忘れない。 

オリンピックにオランダの性加害者が出ていましたが、やったほうは刑を満了してでてきたんでしょうが、やられた被害者はその後どうなったのでしょうか。忘れるわけがないです。 

 

 

・ほとんどの加害者はいじめたことなんか忘れて、自分のせいで人生が壊れた被害者があることなんか忘れて、のうのうと幸せに生きて家庭を持っています。 

復讐を認める法律があったらいいと思う。被害者は裁判所に復讐したい相手と理由を申告し、期限内に必ず復讐を果たすことを約束させる。復讐される相手にそのことが伝えられると、その相手はその日から殺される恐怖で毎日逃げ惑うことになる。そんな法律があったら、殺人やいじめは少しは減るのでは無かろうか。どうせ教育委員会やら担任やらに言っても解決はしないのだから、被害者がスッキリする方法で加害者を地獄に落とす法律を作って欲しい。 

 

 

・キツイ言い方になりますが、被害者の親御さんの気持ちをどう考えているのだろう。我が子がいじめに遭い、自殺までしてしまった子供、親の心境を。 

生き地獄と思っているのだろうが、それだけの事したんでしょう。10年と言うが、この加害者・加害者の親は相手の命日に今迄お墓に頭下げて行っていたのか。相手に誠心誠意の反省の行動をしていたのか。 

本当にその心があるのなら被害者の親御さんにも自身の気持ちがいつか届くはず。 

自身の事ばかりで相手への謝罪の言葉も節々にあれば良いのですが、自己中そのものの様な気がしました。 

 

 

・我が子もいじめで不登校の経験がありますがいじめられた側は一生傷を追って生きていくんです。 

ましてや死に追いやった加害者。10年経ったから許す?そういう考え間違っています。 

亡くなった家族はどれだけの辛い思いをしていることか。この先もずっと辛いんですよ。 

一生責任を背負っていかなければならないと思います。 

 

 

・こうなる前、子がイジメをする前にしっかりイジメについての教育を親がするべきだった。優しさや人を重んじる心など、いろいろ出来たはず。子を持つとはそう言う事。 

なのでその後の人生は仕方ない。だからこそ親の教育は大事。それでも子が犯罪を犯してしまっても自分の子なんだから責任は持たないと。どんな結果になっても。 

加害者遺族が何を言っても愚痴になる。全てを受け入れないと。 

生きる、家族を作る、子を持つとはそう言う事。家族の一人が道を踏み外したら、その後最悪な人生になる覚悟でいないと。 

善悪に関係なく世間は攻撃するので。 

 

 

 

・あまりにもドライで残酷だけれども、子どもにはその行為の意味がわかる形での教育が必要かもしれないね。 

容易に自分に置き換えることができるようなもので。 

この記事を見て反感を覚える人はいるだろうが、この末路は、イジメをした本人が当初選択した行動の行く末だということを示せるのならば、有益なものだと思う。 

 

また、学校のイジメには必ず、何もしなかった人、が多く存在する。 

その子たちにも、当事者意識を持たせることが必要だ。 

重松清さんが、「十字架」という小説を書いている。 

例えば学校教育の中で、道徳でもいいから、そういった作品を精読させ、考えさせるような取り組みがあってもいいのかもしれない。 

 

いじめがこの世から、なくなりますように。 

 

 

・いじめる子は 

どんな気持ちでいじめたのか知りたい 

楽しいから?腹が立つから?怖いから? 

他の友達と結束を固めたいから?いじめが自分に向かないように? 

 

自分が子供のころもやたらと意地悪な子がいたけど 

(幸い、かばってくれたり、さりげなくいじめまでならないように気遣ってくれる子たちがいたのでひどい目には合わなかったが)もし一緒になっていじめる子ばかりだったら、追い詰められていたかもしれません 

 

 

・ここの書き込みで第三者の立場で私刑を行うことが当然という意見が多いけど 

それがイジメという行為だってことを理解していないってことだよね 

 

イジメたのだから一生償えと言っている人もいるけど 

そう書いている自分も一生をかけていじめたことを償うべきだよね 

全部ブーメランになっている 

 

第三者がやるべきなのは、法律の遵守かと思う 

法律が間違っているなら署名活動をすれば良いと思う 

加害者をいじめることがやるべきことじゃあない 

 

そして何よりさ 

被害者のことを忘れてないか? 

加害者への罰を考えるよりも被害者へのフォローを考えるべきなんじゃあないだろうか? 

 

 

・それだけいじめの罪は重いと認識して下さい 

10年、、、被害者は10年経とうが20年経とうが生きて戻って来ない 

人一人の命を奪うという事の重大さをちゃんと受け止めて下さい 

我が子が加害者になってるというのは気づかないものなのでしょうか?子供をちゃんとみておかないといけない時代になって来てますね 

被害者にならないように 加害者にならないように 

 

 

・自分も中2の頃、いじめを理由に転校しました。 

加害者側にも主犯らを筆頭にカーストがあって、友人関係・身を守るために便乗犯(観衆)になったのが残念だったと思う。 

庇えば第2の標的にされる怖さから、せめて距離を置く・傍観が精一杯なら大目に見ますが、母親の言う事を信じ擁護するなら、誰かをいじめてないと保てない、主犯格が罪を受けなかったことが一番許せないですし、その地域が怖いです。 

でもそれに染まらず、加害する前に距離を置かせるなど、最終手段に早めに切り捨てるべきでした。 

ちなみに自分の転校後は真面目に楽しく過ごし、高校時代の最寄り駅前で自分を虐めた主犯格は雰囲気からヤバそう・高校全落ちとそれなりの罰を受けましたし、副犯以下は冴えない感じでスルーでした。 

何にしても、いじめ加害者なんかと仲良くしてはいけないのです。 

 

 

・第三者視点で加害者を許せない気持ち、嫌な気持ちも解るけれど、赤の他人が加害者を批判して攻撃する事はおかしいと思います。 

加害者に報復する権利は被害者や被害者家族には有っても、それ以外の人がして良い事では無い。 

加害者を非難して実害を第三者が出す事。それは第三者から加害者への虐めでは無いでしょうか。 

何故虐めがいけないと非難しながら、非難した人間が虐めをするのか。 

それでは負の連鎖は無くならない。綺麗事かもしれませんけれども。 

人を裁くのは司法がするべき事。 

第三者がする事は、その事例を学び、自分に同じ状況が起きた時に対処する方法を考える事。 

 

最近SNSの発展に伴い、対岸の火事に安全地帯から石を投げる人が多すぎると感じます。 

その石はいつか自分に返ってくる可能性が有る事を忘れないで欲しい。 

 

 

・許されるなんてないですよ。 

亡くなった人は生き返らないんだから。 

小学生の頃、足に障害がありいじめられてました。初めはいじめっ子を恨みましたが、今は見ているだけの人達が1番卑怯だと思っています。他人事のように冷めた目でいじめを見て楽しんでいる人、関わりたくないと見てみぬふりしている人、こういう人たちがいるのでいじめは無くなりません。 

 

 

・相手が死ぬって相当なイジメだと思うんですよ。思春期だしストレス溜まる集団生活、ちょっとした無視や一時的な仲間ハズレって、特に女子はほとんど誰もが一度くらいは被害者加害者両方を経験したことがあるんじゃないかと思うけど、相手が死ぬまでのイジメって度を越してますよね。余程のことをしたんだろうなと思うと同情は簡単にはできないよね。 でもいじめてたの、たぶんこの子だけじゃないわけでしょう?1人からイジメられたくらいで相手も死なないだろうし。この子もまた加害者集団の中でこの子に罪を押し付けるためにイジメられたわけですよね。 教育委員会とかしかるべき機関が加害児童達にきちんとペナルティ与えないから、余計に私刑が止まないんじゃないかと思うんです。 もう少し加害者児童にはきちんとした対応しないとダメだと思う。フランスみたいにカウンセリングに行かせるとか。 

 

 

・加害者側にどんな悲惨な事が起きても、訳なくイジメられて苦痛な日々を過ごし自ら命を絶った子供の苦しさ無念、2度と会えなくなった被害者家族の事を思うと、可哀想だとは思えない。 

 

 

・それが親として自分が引き起こした事だもん。 

場所を変え、しっかりとした反省と更生を家族そのものができてれば多少は変わったかもしれない。 

それとこう言う家庭は何らかの病気が潜んでいる場合もあるから、やった時点で家族全員の治療は必要だとは思う…被害者を生まない為にも。 

 

 

 

・部外者の私刑は問題だと思う。 

 

でも、他のコメントでもあるが、 

犯罪レベルのいじめが多いのに、 

被害者が実質泣き寝入りしている現実もある。 

少年法に守られてしまっているケースもある。 

加害者の慰謝料支払いが途切れてしまったり、 

本人が謝罪にも来ないケースは多いですよ。 

 

 

・なんの罪もない人の人生を奪い、被害者が10代だとして本来生きるはずだった5〜60年。 

10年なんて生ぬるい。 

同じだけ苦しみが続くのだとこの加害者、そして家族には思って欲しい。 

被害者の家族は、10年経った今でも苦しんでいると思いますよ。 

何故救えなかったのかと…。 

被害者のご両親、ご家族はその悔しい思いを胸に、これからも生きていかなければならない。 

それを、知るべきと思う。 

余談ではあるが、自動車免許の更新ではこの手の失敗談のビデオが流される。 

学校でもこの実録を教材として生徒に見せるべきでは? 

と、個人的には思うね。 

 

 

・こういう母親だから娘が他人を自殺に追いやる程のイジメをしたんだとよく分かる記事でした。 

被害者家族はもう自分の子どもと会えず、10年どころか一生苦しみ続ける。そこへの想いがこの母親にはゼロですね。 

唯一可哀想なのは姉と兄。 

この人達は救われて欲しい。 

 

 

・なんてことだ。 

全然同情できない。 

 

これっていじめの加害者をちゃんと法的に処罰しないから起きる「ねじれ」のようなものだと思う。 

教育委員会も学校の教員も警察ではない。 

犯罪行為の調査や、そういった行為によって起きる問題の解決を任せるのは難しい。 

 

状況に応じてちゃんと警察に相談しないと。 

GTOみたいに誰もが幸せになる解決方法があればいいけど、現実にはそんなの無理だ。 

 

 

・被害者がイジメで死んでいる以上、加害者である娘さんは一生許されることはない。これはもう受け入れて生きていくしかない。加害者が子供である以上、親は関係ないとは言えず娘と一蓮托生で罪を背負っていくしかない。 

ただ間違いなく兄や姉には関係のないこと。 

では何ら罪のない兄弟をここまで追い詰めた人間たちの罪はどうなる? 

加害者を追い詰めるのが当然なら、無関係の兄弟を対する罪の代価を払う覚悟が新たな加害者にはあるのだろうか?覚悟も自覚も無いだろうね。 

 

 

・歪んだ正義感から結局いじめ加害者と同じ事をしているネット住民に正当性は全くありません。 

ただ 

 

「生きているというだけで私にも留美にも明るい未来は望めそうにありません。それでもまだダメなんですかね…そんなに悪いことをしたんですかね…」 

「私たち家族はいつ許されるのでしょう」 

 

この言葉からも読み取れるものがあります。 

そこが変わらなければ本当の精神的な立ち直りは難しいかもしれません。 

 

 

・いじめ事件では、被害者の顏や氏名が晒される一方で、加害者の情報は少年法や未成年であることを理由に事件に関わる事柄以外のプライバシーが報じられることはほぼない。 

 

そもそも、これがおかしな話。 

旭川のリンチ殺人の報道見てたら堪らないわ。 

加害者ばかり守られている印象。 

 

 

・犯罪加害者の家族でも加害者が未成年の場合は親にも管理責任は有るが、兄弟姉妹はどうだろうか。 

兄弟は他人の始まり。連座制は許されない。 

ただ父親への会社へ行為は威力営業妨害として取り締まるべき。私刑にあたるものであって許されない。会社も毅然として被害届を出して行為者を告発すべきだった。 

私刑は私的制裁であり、法治国家として放置すべきことではない。 

 

 

・このライターは何が言いたいのか分かりません。 

 

加害者側のお涙頂戴のような記事ですが、加害者が「私たち家族はいつ許されるのでしょう」という前に加害事実が判明した際に被害者に誠心誠意謝罪をしたのですか? 

 

被害者以外の方からの誹謗中傷があるようなら、公の場を借りて謝罪会見したらどうでしょうか? 

間違ったことをしたら謝罪するのが大前提。 

 

 

・いじめてた人は、いじめられた人から復讐が 

10年後、20年後に来るかもしれない。 

いじめた本人は忘れてるがいじめられた人間はずっと覚えているものだから。でもいじめるような人間は心底幸せな人生を歩んでる事は少ないと思います。ずっと幸せで愛されてきた人間はいじめなんてしませんから。 

 

 

 

・つらい気持ちは察するけど、「それでもまだダメなんですかね…そんなに悪いことをしたんですかね…」は言っちゃダメだろ。10年経てば自殺したいじめられっ子が戻ってくるなら話は別だけど。 

 

結局は今の状態を正当な罰なんだと受け入れるか、この世界から逃亡するしか道はない。ここまで来ても「まだダメなんですか」「そんなに悪いことしましたか」という感想が出てくるのは、さすがとしか言いようがない 

 

 

・いじめられて自殺した同級生は、苦しんだまま死んだ 

残されたご家族は、一生悔やんで、その悔みから許させる事は無い 

 

もっと早く、いじめてた時点で気付いて、娘の躾をしたら良かったのかも 

その時に、謝罪して許してもらう 

 

子供は、イジメをしてる方は自覚無いかもしれないし 

なぜ?謝るの?って思うかも 

 

辛いかと思うけど 

相手も辛い思いしてるので 

なんとも言えない 

 

 

・殺人は当然許されることではありません。 

しかし、人を殺すのと、死に追いやるのとでは罪の深さが全くちがう。 

肉体を破壊するだけの殺人と違い、イジメは、相手の精神を破壊し、肉体までも破壊する卑劣極まりない行為です。 

いつ許してもらえるのか? 

ハムラビ法典タリオの法があるのなら、精神を破壊され、肉体すら破壊して、ようやく同じ土俵なんですよ。 

許されるかどうかは、その先です。 

家族に危害がというのは明らかにネット民の行き過ぎた正義感なのは間違いないですが、少なくとも加害未成年者の保護者だったのだから、逃げ隠れせず相手にも子供にも誠心誠意向き合うべきじゃないでしょうか。 

 

 

・この方々の話しを一方的に聞くと同情の気持ちが顔を覗かせますが、被害者のご家族も又一生苦しんでらっしゃる事でしょう。 

話しに出てくる父親も理不尽な目に遭って被害者なのかもしれません。。でも庇い庇われる筈のご家族に(奥様)に暴力を振るうってのは又身勝手な話し。。 

その身勝手さをお子様は学ばれてしまいイジメと言う身勝手な行動に繋がて行ったとも反省出来るでしょう。 

又お母様も「まだ許されないのか?」との思考になるのも理解は出来るが又自己中な思考に囚われてしまっているようで、、、 

 

人は自分や他人の間違いを許さなければ憎しみや負の感情を手放せないとお坊さんから聞いた事が有ります。 

 

先ずは御自分と、間違いをしてしまった娘さんを心から許せる日がくればよいと願っています。 

イジメ被害者の御家族も心穏やかに過ごしてくだされば良いのですが、、 

 

本当に難しい問題です。  正解は有るのか? 

 

 

・結局ね、いじめは動物的衝動なんだと思います。何もルールを作らなければ、暴行し放題の野生と一緒で、いじめも勝手に発生しちゃうんです。 

 

私も含め、いじめをしなかった人達は、単純に運がよかっただけ、と私は考えています。愛情に恵まれ、困窮する事もなく、誰かを虐めたい、という欲求を経験した事がないだけ、だと思います。 

 

何が言いたいかっていうと、いじめが起きるのが前提で、具体的なルールを学校でも職場でも作らないといけないと思います。 

きちんとした罰がないから、私刑が起きるんです。 

 

 

・話を見て、キチンと法でそれなりに厳しく裁かれるべきと思います。 

生き方を改めること自体は否定されるべきではないが、人1人の命が失われている重大事案として数年で風化されるべきことでもないと思います。 

いつ、どうなったら社会の中に居場所ができるのかわからない、一生私刑が自分たちに降りかかってくる、それは、真っ当に悔い改めを目指す人間にとって絶望的。 

結構厳しいとしても、それなりの刑を科されることで、被害者、加害者ともに収まりのつく部分があるのではないか。 

 

 

・人を死なせるぐらいに追い込んだのだから、その罪は一生背負って生きていく必要はあるだろうな。 

だからといって、ネットの誹謗中傷や個人情報を晒されたり、嫌がらせを受け入れなければいけない理由はない。 

むしろそれをしている人間達は加害者側になるのだから、そういう者を許してはいけない。 

情報開示請求や被害届を出して、罪を償わせた方がいい。 

 

 

・加害者側の悲哀、辛さを訴え、加害者にも理解をとの記事ではあるが、この方達のようなケースは稀じゃないかな。 

ほとんどの加害者側連中は謝罪をしても形だけ上部だけで、あとは我関せずですね。 

「子も子なら親も親」と思われても仕方がない事後の対応をよく見聞きしますから。 

 

 

・加害者の家族が子供のいじめ加害によって家族崩壊に遭ったとあるけれども、被害者が亡くなってしまったことを思うと被害者の家族はそれ以上に崩壊していることをこの母親は考えられないのでしょうか? 

 

あらためていじめは犯罪だという認識にしないといけません。 

 

 

・いじめ受けてる子供の親が職場にいた。30年~~前の話。 

私は「学校を無理に行かせなくてもいいのでは?」と言ったら、その親は「学校行かないと。そして大学へ。日本は学歴社会だし」と言っていた。 

その子供は自殺したらしい。何のために学校に通わせたの?違う見方するなら、親もまたいじめに加担したともいえる。わが子を追い詰めたともいえる。逃げる場所を用意しなかったんだよな。 

➀ 女優の黒木0さんの娘がいじめをしていた。 犯罪だ。集団でレイプとか万引とか。それって犯罪だと思う。いじめと犯罪はまた違うと個人的には思う。 

日本は、学校で行われた犯罪を いじめだと言って罪を、軽くするのが多いのかな?日本の学校の先生もいじめがあったことを隠すようで。 

全部ではないがそのような日本の学校に多くの親たちはわが子をほうり込むのだから。ちょっと怖い 

➁学校で いじめにあって自殺したお子さんたちは、気の毒に思う。 

 

 

 

・いじめをして自殺に追い込んでしまったのだから、許されることはないと思います。 

被害者と被害者家族の気持ちを思うと。 

 

ですが、ネットで名前住所などを晒す行為も悪質で陰険。イジメの加害者はきちんと罪を償うべきですが、ネット民が制裁を加えていいわけじゃない。やっている事は同じイジメ、犯罪。 

 

 

・こんな未来が来る、家族に迷惑がかかる、ということを想像できれば、いじめの加害者にならずにすむのかもしれません。 

少しでも、この記事を読んで悔い改める人やいじめを思いとどまってくれる人がいると嬉しいです。 

 

 

・加害者には何をやっても良い、とまでは思いませんが、被害者と同等(例え無意識であっても)の人権を求めるのは絶対に間違っています。 

この方もそうですが、いつの間にか自分で自分を可哀そうな被害者にしている加害者が多いと感じます。 

被害者に厳しく加害者に甘い日本の法律の弊害ですね。 

 

 

・「もう10年近くたつんですよ…まだ10年もたってないと言われるかも知れませんけど…まだダメなんですかね…まだ許されちゃいけないんですかね…家族はバラバラになり、それぞれの人生も台無しになりました。生きているというだけで私にも留美にも明るい未来は望めそうにありません。それでもまだダメなんですかね…そんなに悪いことをしたんですかね…」 

 

昨日に続きまたこの記事の続報が出てきましたので読みました。 

それくらい悪いことを娘がしたのです。 

親がこんな考え方なら、子どもが反省するわけないですね。 

 

 

・記事は加害者が大変な状態だと伝える内容しかない。 

家族も身内がイジメ加害者になっていた事の把握、反省を促してないし、逆に擁護するのは、イジメを認めているような感じがする。 

 

もし、この記事が本当の内容なら、当事者はチャンスを逃したと思う。 

キチンとイジメた事についても反省と謝罪の心をコメントしていれば、今後にいい影響があったのかも知れないが、イジメた過去がそんなに悪い事なのか?と自分達が追いやられている不満を述べているだけ。 

これでは同情とか納得する人は少ないと思う。 

 

 

・>留美さんの父親は「会社の株価にも影響が出たことで依願退職に追い込まれた」という 

 

株価にも影響が出たって上場してる会社だろうけど、そんな話は2ちゃんねるの頃の掲示板でも大きな騒ぎになったろうけど、聞いたことが無いなぁ。 

 

>転居先でも嫌がらせの文書がポストに入れられ、家族に粘着してやってくる不審者が後を絶たず 

 

さすがに一般人では転居先まで調べる術がないし、「不審者が後を絶たず」ってそこまでするだろうか? 

何か全体的にいじめ被害者や正義のネット民が望む展開過ぎて、話を作ってるのではないかと思ってしまった。 

 

 

・「いじめ」って被害者はもちろんかなり苦しむ。 

一方、加害者もそれなりに苦しむ。 

 

結局、「いじめ」をして誰も幸せにならないってこと! 

つまり、「いじめ」を発生させない環境や教育が大事で、仮に発生していることが認められたら速やかに対処することが重要だと思います。 

 

では、それを誰が行うのか?! 

それは学校の先生や親御さん、また友人など、全ての人が意識をもって行動することが大事なのではないだろうか!! 

 

「いじめ」は生産性のない、誰をも不幸にするもの!! 

 

 

・いじめるとこうなるよっていう反面教師として、自分たちの不幸話をして「助けて」じゃなくて、「私たちは一生苦しみます。もう幸せにはなれません。いじめは絶対にダメ」って、発信することが大切だと思います。 

 

 

・まあ作文ぽい話ですが基本的には人1人殺しといて許されるなんて思っちゃダメでしょ。 

加害者の家族はどんな酷い目に遭ってもイジメ殺されてる訳ではないのでまだマシなのでは? 

この人自分のことばっかりで被害者のことなんて全く念頭にないみたいですしね。 

一生家族の罪を悔やんで背負って生きていけば良いと思います。 

命を1つ奪うてのはそのくらいの重さや責任があるべき。 

 

 

・人を死においやっておいて、自分たちが追い詰められたらいつ許されるのか?とかふざけてますね。 

 

私も小中でいじめにあってました。それも不良グループに目を付けれらて。 

普段はなるべくクラスで上位カーストの奴らにひっついていたんですが、一人になったりするとやられるんですよね。 

 

親に買ってもらったものを壊されたり、友達と集めてたカードを盗まれたり。 

学校近くの金券屋に盗まれたものが売られていましたよ。 

父が警察や検察と関わる仕事だったので、不良の親もある程度はいさめてたんでしょう。 

親同士が呼び出された時点で暴力等は止みました。 

でも、陰湿なことは続きました。 

良い思い出なんて何もないから親には申し訳ないけど、卒業アルバムや学校の写真類は全て焼却しました。 

同窓会も一切行ってませんし、行っても周りは幸せ家族を築いて、不良共は過去の犯行を武勇伝にしてるし、はっきり言って全員消えろと思ってます。 

 

 

 

・加害者家庭への暴力暴言を行った者は、当然罰せられる必要あるでしょう。罰せられたという報道も必要かな。そういう報道あれば少しは犯罪行為が減るかも。 

ただ、それらが止むことはないでしょう。いじめがなくならないのと同じですけど。 

加害者家庭が悲惨な目にあったという創作家事実かわからない記事で、留飲を下げる人もいる。 

どこまでも我々は馬鹿でしかない。残念ながら。 

 

 

・お天道様はしっかり見ていると信じれる内容でした。 

盛ってる部分はあるにせよ、10年経っても許されないのか?と言う母親の叫びが全てを物語っている気がします 

相手の子供の命は何年経とうが帰ってこない 

それがわかっていないからこんな発言 

。正直、もっと苦しめと思った。 

被害家族はもっと苦しんでいるしもしかしたら心無い言葉を浴びせられてるかもしれない。 

 

 

・いじめは人間の生存本能からきているもので、未熟な人間で成長過程の子供には、教育現場において正しい指導が必要です。教師や学校の今のレベルは下の下です。責任感のない大人たちの結果が子供達の不幸につながっています。 

 

 

・>まだダメなんですかね…まだ許されちゃいけないんですかね 

 

いじめの被害者・体験者として言いますけど、いじめられている最中、苦痛に悶えている当事者の気持ちなんて、やっている側は感じたのでしょうか? 

確かにそれを軸にしてとてつもなく(自身が受ける)被害は拡大しているようですけど、被害者は既に自殺している。 

「私は首謀者じゃない」というのは、あの忌まわしい東京五輪時のスキャンダルに抗弁している人の論法と同じで、決して反省などしてはいないのではないか、記事を読んだ側からはそう思えます。 

直接被害者に関係のない匿名の第三者が当事者とその親族を追い回しているのは事実でしょうけど「そこまでやるのは酷すぎる」というのは被害者が自死するまで追い込んだ側の台詞ではない、と感情的には納得できません。貴方の娘さんがやったのは実質的な殺人ですよ。その償いはもう済んだと考えているのですか? 

 

 

・関係の無い第三者の行動は行き過ぎてますが、他人の70年を奪っておいて10年で許されたいというのは少なくとも自分(家族)で言う言葉ではないです。 

辛くて仕方ないなら日本から離れて物価の安い国で残りの人生を過ごされるのもひとつかな。 

 

 

・日本の法律にいじめなど存在しません。 

窃盗、傷害、名誉毀損、全て犯罪です。 

被害者には救済が必用ですし、加害者側には矯正教育が必要です。 

穏便になど済ませるから不幸が連鎖するのです。 

さっさと警察を介入させて、次の世代への不幸の連鎖を止めるべきです。 

記事のように精神障がい者を量産されては、社会保険料がいくらあってもたりません。 

 

 

・気の毒だとは思うけれど、これが因果応報というものなのでは? 

それに、この記事はちょっと良くないといか、いじめ加害者みんながこんな末路をたどっているような書き方に感じます。 

私は地元を離れてもう15年以上近く経ちますが、同窓会のお便りを出してくるのは当時のクラスのいじめっ子グループ。当然集まるのもその周辺で、いじめられていた側の子は一切来ません。いまだにそのスクールカースト的なものが残っているのがバカバカしくて。私もこの頃はもう同窓会には行きません。 

 

 

・でもそうゆう思いで被害者は亡くなったのです 

周りは敵だらけ どこににも居場所がなくて 

追い詰められて追い詰められて 亡くなったのです 

遺族の苦しみはそんなものじゃないんです 

身を持って経験できて良かったですね 

 

だから未成年のらいじめも刑事事件としてキチンと刑罰を与えるべきなんです 

 

 

・加害者側の悲劇を描いた創作みたいなものだろうが、最後まで読んでもやはり“共感”は出来ない。 

亡くなった被害者はもうこの世で生活することは出来ないのに、自分達は普通の生活を取り戻そうとしている。自分勝手だと思うし、そんなだから平気でいじめをしたのかな、とも思う。 

 

 

・だからこそ、虐めを犯罪と位置付けて、被害者を生まない環境作りが必要だと思う。 

逃げ得を許す様な環境が有るから、こういう悲劇が繰り返えされる。 

私は犯罪は犯さないけど、ずっと虐めた奴らを恨んでいるし、合法的な復讐も出来たと思ってる。 

 

 

 

 
 

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